注２

《別紙様式１》

学校法人　明星学苑　　　平成２１年５月１日現在　　

[平成１９年度設置］

設置に係る設置計画履行状況報告書

いわき明星大学　薬学部

　　　計画の区分：学部の設置

　　　（夜間）　　０２４６－２９－５１１１

　　担当部局（課）名　教務センター

　作成担当者

　　　職名・氏名　　センター長チョウ

　加藤カ ト ウ

元康モトヤス

　　　　　　　　　　　　　　　注１

　　　Ｆ Ａ Ｘ　　０２４６－２９－５１０５

　　　電話番号　　０２４６－２９－７１１６

目 次

１ 調査対象大学等の概要等

２ 授業科目の概要

３ 施設・設備の整備状況，経費

４ 既設大学等の状況

５ 教員組織の状況 （省略）

６ 留意事項に対する履行状況等

認　　可　　時 変　更　状　況 備　　　考

（ サイトウ　カズアキ ） （ クラタ　トクサブロウ ）

齊藤　和明 蔵多 得三郎

（平成１２年４月） （平成２０年７月）

（ タカシゲ　マサアキ ） （ セキグチ　タケシ ）

高重　正明 関口　武司

（平成１５年４月） （平成２１年４月）

（ タナカ　ハルオ ） （ ヤマザキ　ヨウジ ）

田中　晴雄 山崎　洋次

（平成１９年４月） （平成２１年４月）

（ ハヤシ　マサヒコ ） （ カワグチ　キイチロウ ）

林　正彦 川口　基一郎

（平成１９年４月） （平成２１年４月）

　　　（例）平成１９年度に報告済の内容　→（19）

　　　　　　平成２１年度に報告する内容　→（21）

１　調査対象大学等の概要等

（１） 設　置　者

任期満了平成21年4月1日（21）

　　※　「留意事項報告書」の場合は，タイトルを修正してください。

（注）　『(３)　大学の位置』は，申請学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合，本部の位置を（　）書きで記

　　　入してください。

　　　　『(４)　管理運営組織』の「変更状況」欄は，変更があった場合のみ記入し，併せて「備考」欄に変更の理

　　　由と変更年月日，報告年度を（　）書きで記入してください。

　　　　学　校　法　人　　　明　星　学　苑

大学等設置に係る設置計画履行状況報告書

学　　長

職　　名

（４） 管理運営組織

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※

（２） 大　学　名

　　　〒９７０－８５５１

　　　　い　わ　き　明　星　大　学

（３） 大学の位置

　　　　福島県いわき市中央台飯野５丁目５番地１

理 事 長

学 部 長

学科長等

死去平成20年7月11日（21）

任期満了平成21年4月1日（21）

任期満了平成21年4月1日（21）

3

修業年限 入学定員 編入学定員 収容定員

年 人 年次 人　薬学部 人　　　薬学科 6 150 － 900

　　学士（薬学）

対象年度

区　分

人 人 人 人 人 人(　－　) (　－　) (　－　) (　 　) (　 　) (　 　)

150 150 150( ) ( 4 ) ( 5 ) ( ) ( ) ( )

Ａ　 入学定員

備　考平成２０年度 平成２１年度平成１９年度 平成２４年度平成２３年度平成２２年度

（５）　調査対象学部等の名称，定員，入学者の状況等

（注）１　当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等，定員を定めている組織ごとに記入してください。　　　２　様式は，平成１８年度開設の場合（平成２１年度までの４年間）ですが，開設年度に合わせて作成し

　　　　い。）　　　　てください。（修業年限が３年以下の場合には欄を削除し，５年以上の場合には，欄を設けてくださ

平均入学定員超 過 率

調査対象学部等の名称（学位）

　（５）－①　調査対象学部等の名称，定員

　（５）－②　調査対象学部等の入学者の状況

認 可 時 の 計 画備　　　　　考

　　　３　定員を変更した場合は，備考欄に変更前の人数，変更年月及び報告年度を（　）書きで記入してくだ　　　　さい。

(　－　) (　4　) ( 5 ) ( ) ( ) ( 　)192 262 204

(　－　) (　4　) (　3　) (　 　) (　 　) (　 　)177 249 194

(　－　) (　4　) (　3　) (　 　) (　 　) (　 　)166 210 171

(　－　) (　4　) (　3　) (　 　) (　 　) (　 　)93 85 73

入学定員超過率 (　－　) (　－　) (　－　) (　 　) (　 　) (　 　)Ｂ／Ａ 0.62 0.56 0.48

対象年度

学　年

[　 　] [　 　] [　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ]93 87 76

[　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ]83 86

[　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ]84

[　　 ] [　　 ] [　　 ]

[　　 ] [　　 ]

[　　 ]

[　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ] [　　 ]93 170 246

志願者数

合格者数

　　　　いる場合には，(( ))書きとするなどし，その旨を備考欄に付記してください。 該当がない年には　　　　「－」を記入してください。

（注）１　（　 ）内には，編入学の状況について外数で記入してください。なお，編入学を複数年次で行って

Ｂ　 入学者数

0.55倍受験者数

平成２１年度 平成２４年度平成２３年度平成２２年度

（注）１　[ 　 ]内には，留学生の状況について内数で記入してください。

　　　　し，平均入学定員超過率も同様の方法としてください。

１年次

２年次

３年次

６年次

計

　（５）－③　調査対象学部等の在学者の状況

備　　　　　考

４年次

平成１９年度

　　　２　「平均入学定員超過率」欄には，開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してくだ　　　　さい。入学定員超過率については，小数点以下第３位を切り捨て，小数点以下第２位まで記入

平成２０年度

５年次

2

[　-　] 2

[　-　]93

うち平成１９年度入学者 2人 うち平成１９年度 93人

[　-　] 7

[　-　]178

うち平成１９年度入学者 2人 うち平成１９年度 93人

うち平成２０年度入学者 5人 うち平成２０年度 85人

[　-　]3

[　-　]251

うち平成１９年度入学者 0人 うち平成１９年度 93人

うち平成２０年度入学者 3人 うち平成２０年度 85人

うち平成２１年度入学者 0人 うち平成２１年度 73人

[　　　] [　　　]

うち平成１９年度入学者 人 平成１９年度 人

うち平成２０年度入学者 人 平成２０年度 人

うち平成２１年度入学者 人 平成２１年度 人

うち平成２２年度入学者 人 平成２２年度 人

[　　　] [　　　]

うち平成１９年度入学者 人 平成１９年度 人

うち平成２０年度入学者 人 平成２０年度 人

うち平成２１年度入学者 人 平成２１年度 人

うち平成２２年度入学者 人 平成２２年度 人

うち平成２３年度入学者 人 平成２３年度 人

[　　　] [　　　]

うち平成１９年度入学者 人 平成１９年度 人

うち平成２０年度入学者 人 平成２０年度 人

うち平成２１年度入学者 人 平成２１年度 人

うち平成２２年度入学者 人 平成２２年度 人

うち平成２３年度入学者 人 平成２３年度 人

うち平成２４年度入学者 人 平成２４年度 人

　（５）－④　調査対象学部等の退学者等の状況

平成１９年度

退学者数（ａ） 入学者数（ｂ）入学者に対する退学者数の割合

（a/ｂ）

[　-　％]2.2 ％

　　　　　　区　分

対象年度

計 計

[　　　％]　　　 ％

[　-　％]3.9 ％

（主な退学理由）・就学意欲の低下　１人・他の教育機関への入学　２人・学生個人の心身に関する事情　１人・家庭の事情　３人

[　-　％]1.2 ％

（主な退学理由）・家庭の事情　１人・科学技術学部生命環境学科への転科　１人

計 計

　　　２　「入学者数に対する退学者数等の割合」欄は，各対象年度における退学者等の数を開設年度から当該年度

平成２０年度

計

平成２２年度

計

平成２１年度

（主な退学理由）

計 計

（主な退学理由）・科学技術学部生命環境学科への転科　１人・人文学部表現文化学科への転科　１人・人文学部現代社会学科への転科　１人

　　（例）今年度完成年度を迎える大学

（注）１　[　　]内には，留学生の状況について内数で記入してください。

　　　　までの入学者（累積）で除した割合（％）を記入してください。その際，小数点以下第２位を四捨五入し，小数点

　　　３　「主な理由」欄は，下の項目を参考に，その人数も含めて記入してください。

　　　　　　・就職　　　・学生個人の心身に関する事情　　　　・家庭の事情　　　・除籍　　　　・その他

　　　　　　・就学意欲の低下　　　・学力不足　　　・他の教育機関への入学・転学　　　　　　　・海外留学

　　　　以下第１位までを記入してください。

計 計

（主な退学理由）

平成２３年度

平成２４年度

[　　　％]　　　 ％

[　　　％]　　　 ％

計 計

（主な退学理由）

3

　　　　　　一般的には，平成２１年度欄については，入学後１か月程度しか経過していないため，退学者数は「０」や

　　　　　少数であることが想定されます。また，平成１８，１９年度は原則として昨年度の報告書と同様の記載となりま

　　　　　す。

4

２　授業科目の概要

＜薬学部　薬学科＞

（１） 授業科目表

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手

1 教育効果を考慮し、

2 － 教員を追加(21)ﾌﾚｯｼｬｰｽﾞｾﾐﾅｰ 1 2 1 1 1 担当　野原幸男(助教)

平成21年1月 教員審査済

判定　可教育効果を考慮し、教員を追加⑳ 担当　菊池雄士(教授)平成20年1月 教員審査済

判定　可

1 3 教育効果を考慮し、－ 2 1 教員を追加(21)

薬と仕事1 1 1 1 － 担当　村田亮(教授)1 3 平成21年1月 教員審査済

－ 2 1 判定　可薬と仕事2 2 1 1 － 担当　鈴木順子(准教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可教育効果を考慮し

備　　考配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置

薬学を学ぶ目的と方法

授業科目の名称

一般教育科

教養科目

教育効果を考慮し、

教員を追加⑳

担当　鈴木政雄(准教授)

平成20年1月 教員審査済

判定　可

担当　吉川真一(助教)

平成20年1月 教員審査済

判定　可

小計（３科目） － 4 0 0 3 3 1 2 0 一般教育科目選択科目

数学 1 2 2 1 1 から４科目選択必修

統計学 1 2ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾘﾃﾗｼｰ 1 1

小計（３科目） － 5 0 0 2 1 1 0 01

物理学 1 2 － 1

担当　竹中章郎(教授)

平成20年1月 教員審査済

判定　可物理学実習 1 1 1 1

1 教育効果を考慮し、2 - 教員を追加(21)

化学 1 2 － 1 担当　山崎直毅(准教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

教育効果を考慮し、

教員を追加⑳

担当　倉澤嘉久(教授)

平成20年1月 教員審査済

判定　可

担当　山浦政則(教授)

平成20年1月 教員審査済

判定　可化学実習 1 1 1 1生物学 1 2 1 1

2 教育効果を考慮し、生物学実習 1 1 1 1 教員を追加(21)

担当　黒見坦(教授)

自然科学系

法

数理・情報系

科目

教育効果を考慮し、教員を追加⑳

5

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手備　　考

配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置授業科目の名称

平成21年1月 教員審査済

判定　可

小計（６科目） － 9 0 0 6 2 2 0 0心の科学1 1 2心の科学2 1 2哲学基礎論 1 2教養法学 1 2社会学 1 2教育とは何か1 1 2教育とは何か2 1 2現代倫理学 1 2近代日本の成り立ち 1 2自由論（意志と行為） 1 2小説の世界 1 2小説論 1 2メルヘン論 1 2映画論 1 2東洋史I 1 2東洋史II 1 2西洋史I 1 2西洋史II 1 2史学概論 1 2日本史概説I 1 2日本史概説II 1 2憲法 1 2現代日本の社会経済と国民生活I 1 2現代日本の社会経済と国民生活II 1 2人間とモチベーション 1 2組織経営論 1 2政治学概論I 1 2政治学概論II 1 2

一般教育科目

教養科目

人文・社会科学系

政治学概論II 1 2シネマ・リテラシーI 1 2シネマ・リテラシーII 1 2インターネット文化 1 2教養ゼミI 1 2教養ゼミII 1 2日本の思想と文化 1 2東洋思想 1 2国際コミュニケーションI 1 2国際コミュニケーションII 1 2ジェンダー論 1 2西洋古典学入門 1 2文化人類学 1 2生涯スポーツ論 1 2中国文芸論 1 2小計（42科目） － 4 80 0 0 0 0 0 0生命科学概論 1 2地球の科学I 1 2地球の科学II 1 2自然科学概論I 1 2自然科学概論II 1 2科学技術史 1 2工学倫理 1 2現代の科学技術I 1 2現代の科学技術II 1 2小計（9科目） － 0 18 0 0 0 0 0 0英語A1 1 1英語A2 1 1英語B1 1 1英語B2 1 1英語C1 2 1英語C2 2 1小計（６科目） － 6 0 0 0 0 0 0 0英会話 1 2インターネット英語 1 2資格英語V 2 2資格英語VI 2 2資格英語VII 3 2資格英語VIII 3 2ドイツ語（初級I） 1 2ドイツ語（初級II） 1 2ドイツ語（中級I） 2 2

外国語科目

英語

科学技術系

各種外国語

6

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手備　　考

配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置授業科目の名称

ドイツ語（中級II） 2 2ドイツ語（上級I） 3 2ドイツ語（上級II） 3 2フランス語（初級I） 1 2フランス語（初級II） 1 2フランス語（中級I） 2 2フランス語（中級II） 2 2フランス語（上級I） 3 2フランス語（上級II） 3 2中国語（初級I） 1 2中国語（初級II） 1 2中国語（中級I） 2 2中国語（中級II） 2 2中国語（上級I） 3 2中国語（上級II） 3 2イタリア語（初級I） 1 2イタリア語（初級II） 1 2イタリア語（中級I） 2 2イタリア語（中級II） 2 2イタリア語（上級I） 3 2イタリア語（上級II） 3 2スペイン語（初級I） 1 2スペイン語（初級II） 1 2スペイン語（中級I） 2 2スペイン語（中級II） 2 2スペイン語（上級I） 3 2スペイン語（上級II） 3 2コリア語（初級I） 1 2コリア語（初級II） 1 2コリア語（中級I） 2 2コリア語（中級II） 2 2コリア語（上級I） 3 2

各種外国語

一般教育科目

外国語科目

コリア語（上級I） 3 2コリア語（上級II） 3 2小計（４２科目） － 0 84 0 0 0 0 0 0健康ｽﾎﾟｰﾂ科学概論 1 2健康・ｽﾎﾟｰﾂ科学演習 1 2 集中健康・ｽﾎﾟｰﾂ演習 1 2 集中小計（3科目） － 4 2 0 0 0 0 0 0人間関係論 2 1医療心理学 3 1医療倫理学 3 1 2小計（３科目） － 3 0 0 0 2 0 0 0

20 8 4文献講読１ 2 2 19 7 5 1

担当　片桐拓也(教授)平成19年8月 教員審査済

判定　可

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可

20 8 4文献講読２ 3 2 19 7 5 1

担当　片桐拓也(教授)平成19年8月 教員審査済

判定　可

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ1 4 1 3 1ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ2 4 1 3 1小計（４科目） － 6 0 0 20 8 4 1 0

英語 薬学英語1 3 1 5

小計（１科目） － 1 0 0 5 0 0 0 0物理系 物理化学1 2 1 2

1物理化学2 2 1 2 －

担当　角田大(講師)

健康ｽﾎﾟｰﾂ科目

専門教育科目

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ

教育効果を考慮し、教員を追加⑳

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

薬剤師としてのﾋｭｰﾏﾆｽﾞﾑ養成

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

教育効果を考慮し、教員を追加⑳

教育効果を考慮し、教員を追加⑳

7

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手備　　考

配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置授業科目の名称

平成20年1月 教員審査済

判定　可薬品分析学1 2 1 1 1薬品分析学2 2 1 1 1生体分子解析学 3 1 1 1放射薬品学 3 1物理薬剤学1 3 1 1小計（７科目） － 7 0 0 4 1 1 1 0

1 0化学系 有機化学1 1 2 2 － 1

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可

1 0有機化学2 2 1 2 - 1

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可1 0

有機化学3 2 1 2 - 1 担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可

1 教育効果を考慮し、無機化学 1 1 1 選択を必修に変更(21)

1 教育効果を考慮し、薬用植物学 2 1 2 1 配当年度を変更(21)

生薬学１ 2 1

専門教育科目

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

生薬学１ 2 1生薬学２ 3 1生薬学 2 2 2 1 教育効果を考慮し、

通年科目を半期づつに

分け、生薬学１を後期

開講とし、生薬学２を

３年前期に開講に変更。⑳

1 0合成化学1 3 1 2 - 1

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可医薬品化学 4 1小計（９科目） － 10 0 0 4 2 0 0 0生化学1 1 1 1

生化学3 2 11 1 3 教育効果を考慮し、

生化学2 2 2 2 生化学2を生化学2と生化学3に分け、2を1年次、3を2年次に配当年度を変更(21)

2 2 教育効果を考慮し、細胞生物学 1 1 1 配当年度を変更(21)解剖学 1 1 1

2生理学1 1 1 1

3生理学2 2 1 2 担当　片桐拓也(教授)微生物学1 2 1 1 平成19年8月 教員審査済

微生物学2 2 1 1 判定　可2 2

免疫学 3 1 1

小計（１０科目） － 10 0 0 7 0 0 0 0健康と環境 衛生化学 3 1 2

環境衛生学 3 1 2公衆衛生学 4 1 2小計（３科目） － 3 0 0 2 0 0 0 0

生物系

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

教育効果を考慮し、配当年度を変更及び教員を追加⑳

教育効果を考慮し、配当年度を変更⑳

8

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手備　　考

配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置授業科目の名称

薬理学1 2 1 2薬理学２ 2 1 2病理学 2 1 1

3臨床検査学 2 1 1化学療法学1 2 1 1 1

2 教育効果を考慮し、化学療法学2 3 1 1 1 教員を追加(21)薬理学3 3 1 2 担当　山崎洋次(教授)臨床医学1 3 1 1 平成21年1月 教員審査済

臨床医学2 3 1 1 判定　可

臨床医学3 4 1 1薬物治療学1 3 1 3

3 教育効果を考慮し、薬物治療学2 4 1 3 配当年度を変更(21)薬物治療学3 4 1 3生物薬剤学 3 1 1調剤学 3 1 1 1 2漢方医薬学 3 1 1 1臨床薬学1 4 1 1 1 2臨床薬学2 4 1 1 1 2医薬品情報学 4 1 1 1薬品安全性学 4 1 2薬物速度論 4 1 1臨床薬物動態学 4 1薬局概論 4 1 1小計（２３科目） － 23 0 0 10 3 1 3 0

4 年度誤記訂正(21)5 教育効果を考慮し、

臨床統計学 2 1 配当年度を変更⑳0 専任教員等の配置数の

製剤学 3 1 1 1 誤記訂正(21)

専門教育科目

薬と疾病

教育効果を考慮し、配当年度を変更⑳

医薬品をつくる

製剤学 3 1 1 1 誤記訂正(21)

小計（２科目） － 2 0 0 1 0 0 0 0薬学と社会 社会と医療 3 1 2

薬事関係制度 4 1 2薬事関係法規 4 1 2小計（３科目） － 3 0 0 0 2 0 0 0

1 0実習・演習 化学系実習 2 1 2 － 1

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可物理化学系実習 2 1 1 1

1 教育効果を考慮し、分析系実習 2 1 1 － 1 教員を追加(21)

担当　鈴木政雄(准教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

生薬学実習 2 1 2 1

3 教育効果を考慮し、2 1 教員を追加(21)

生化学実習 2 1 3 － 担当　片桐拓也(教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

専任教員等の配置数の

誤記訂正(21)

微生物系実習 2 1 1 11 教育効果を考慮し、

生体分析実習 3 1 1 － 1 教員を追加(21)担当　鈴木政雄(准教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

4 教育効果を考慮し、薬理系実習 3 1 2 教員を追加(21)

担当　黒見坦(教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

担当　村田和子(教授)

平成21年1月 教員審査済

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

9

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手備　　考

配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置授業科目の名称

判定　可

保健衛生系実習 3 1 2小計（９科目） － 9 0 0 16 4 2 1 0製剤・調剤実習 4 4 1 2 1 3プレ実務実習 4 4 1 2 1 3病院実習 5 10 1 2 1 3薬局実習 5 10 1 2 1 3小計（４科目） － 28 0 0 1 2 1 3 0

専任教員等の配置数の

3 誤記訂正(21)

15 4 3総合薬学研究 5～6 10 14 3 4

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可

担当　片桐拓也(教授)平成19年8月 教員審査済

判定　可

１科目選択必修

3 3 専任教員等の配置数の

総合薬学演習 5～6 10 4 2 1 誤記訂正(21)

専任教員等の配置数の

19 8 4 誤記訂正(21)

薬学総合演習 6 10 18 7 5 4

担当 山崎直毅(准教授)

専門教育科目

実務実習教育

卒業実習・演習教育

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

教育効果を考慮し、教員追加⑳

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳ 担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可小計（３科目） － 10 20 0 20 8 4 4 0臨床生理学1 2 1 1

3臨床生理学2 2 1 1

２科目臨床生化学 2 1 1 選択必修臨床血液学 3 1 1臨床栄養学 3 1 1

2 1 教育効果を考慮し、臨床免疫学 3 1 1 － 教員を追加(21)

担当　村田和子(教授)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

担当　船越敦子(講師)

平成21年1月 教員審査済

判定　可

４科目植物薬品化学 3 1 1 選択必修

2ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ社会論 3 1 教育効果を考慮し、

配当年度を変更⑳1 1 専任教員等の配置数の

薬学英語2 3 1 2 － 誤記訂正(21)

1 0合成化学2 3 1 2 － 1

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可物理薬剤学2 4･5･6 1 1看護学 4･5･6 1健康食品論 4･5･6 1ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ学 4･5･6 1癌と治療 4･5･6 1 1 1感染症と治療 4･5･6 1 1 1 1企業ｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ 4･5･6 1 1地域・在宅医療 4･5･6 1 2

選択科目(アドバンスト教育)

教育効果を考慮し、配当年度を変更⑳

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

10

必　修 選　択 自　由 教　授 准教授 講　師 助　教 助　手備　　考

配当年次

単位数又は時間数 専任教員等の配置授業科目の名称

新薬論 4･5･6 1向精神薬論 4･5･6 1漢方治療学 4･5･6 1 2 1ｸﾘﾆｶﾙｹｰｽｽﾀﾞﾃﾞｨ 4･5･6 1 1 1 1

0 専任教員等の配置数の

救急・中毒学 4･5･6 1 1 2 誤記訂正(21)

治験総論 4･5･6 1ゲノム医学 4･5･6 1 １６科目生活習慣病と治療 4･5･6 1 1 1 選択必修ｱﾝﾁｴｲｼﾞﾝｸﾞと終末期医療 4･5･6 1MR実践論 4･5･6 1香粧品学 4･5･6 1構造生物学とﾀﾝﾊﾟｸ質工学 4･5･6 1 1

3バイオ創薬論 4･5･6 1 2

担当　片桐拓也(教授)平成19年8月 教員審査済

判定　可ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝとﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ 4･5･6 1物理系薬学要説 5･6 1 2

1 0化学系薬学要説 5･6 1 2 － 1

担当　山崎直毅(准教授)

平成19年8月 教員審査済

判定　可生物系薬学要説 5･6 1 2健康と環境要説 5･6 1 2薬と疾病要説 5･6 1 3医薬品創製要説 5･6 1 1薬学と社会要説 5･6 1 1 1小計（３９科目） － 0 39 0 19 6 3 2 0

147 243 0 20 8 4 4 0合計（２３４科目）

専門教育科目

選択科目(アドバンスト教育)

教育効果を考慮し、教員追加⑳

宇井英明講師就任辞退のため教員交代⑳

－ 147 243 0 20 8 4 4 0学士（薬学） 　　薬学

２学期１５週９０分

（２） 授業科目数

必　修科目

備　　　　　　　　考

科目 科目

自　由 計選　択

0 234133101[　3 ] [△1] [　0 ] [　2 ]

科目

0

合計（２３４科目）

1学年の学期区分１学期の授業期間1時限の授業時間

授業期間等一般教育の必修及び選択必修４０単位、専門教育科目の必修及び選択必修１４６単位、合計1８６単位以上を修得すること。

卒　　業　　要　　件　　及　　び　　履　　修　　方　　法

科目

必　修 選　択 自　由 計科目

134科目

98科目

232

変　　更　　状　　況

学位又は学科の分野学位又は称号

認　可　時　の　計　画

11

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由，代替措置の有無

１

２

３

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由，代替措置の有無

１

２

３

（５） 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

（６） 「認可時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

認可時の計画の授業科目数の計＝

　　　　正するとともに，その理由及び報告年度「（21）」を「備考」欄に朱書きしてください。

　　　　　なお，昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については，黒字で記載してください。

（注）１　「(１)　授業科目表」は，設置認可申請書の様式第２号（その２）に準じて作成してください。

（３） 未開講科目

（４） 廃止科目

　　　　［　］内に差し引き数を記入してください。（記入例：１科目減の場合：△１）

　　　　には，「平成○年○月　提出予定」と記入してください。）

　　　３　授業科目を追加又は内容を変更する場合で，専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては，

　　　　「専任教員採用等設置計画変更書」の提出日等を「備考」に記入してください。（今後，審査を受ける場合

　　　４　「(２)　授業科目数」は，未開講である場合や，配当年次に関わらず，教育課程上の授業科目数を記入す

　　　　る（資格に関する課程など，別課程としている授業科目については算入する必要はありません。）とともに，

　　　２　昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては，変更部分を朱書きで見え消し修

未開講科目と廃止科目の計

　　　７　「(５)　授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」」欄には，

　　　　授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周

　　　８　「(６)　「認可時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合」は，小数点

　　　　以下第３位を切り捨て，小数点第２位までを記入してください。

　　　　知方法」を記入してください。

　　　５　「(３)　未開講科目」は，配当年次に達しているにも関わらず，何らかの理由で未開講となっている授業

　　　　科目について記入してください。なお，理由については可能な限り具体的に記入してください。

　　　６　「(４)　廃止科目」は，認可時の計画にあった授業科目を何らかの理由で廃止（教育課程から削除）した

　　　　授業科目について記入してください。なお，理由については可能な限り具体的に記入してください。

12

備考

大学全体

教育効果を考慮し、用途を変更（21）

大学全体での共用分

図書

202,240冊

(202,240冊)

機械・器具

6,781点

(6,781点)

大学全体

利便性を考慮し、増量（21）

大学全体

図書費にはデータベースの整備（運用コスト含む）を含む。

陸上競技場１面、野球場１面、テニスコート１０面

53,000千円 38,000千円 20,087千円

開設前年度

770

完成年度開設年度

海外出版社の組織変更等及び図書等の発行方針の変更に伴い選定について再検討を行なった⑲

(135〔60〕) （30〔30〕）

図書・設備

薬学部

計

専　　　用 共　　　用共用する他の学校等の専用

〔うち外国書〕 〔うち外国書〕 電子ジャーナル

区　　　　　分 内　　　　　　　　　　　　　　　　　容

専　　　用 共　　　用共用する他の学校等の専用

計(１) 区　　 分

－ ㎡ － ㎡ 161,166.30 ㎡161,166.30 ㎡

（ 56,499.06 ㎡）

校　　地　　等

校 舎 敷 地

3,070〔500〕　

3634

視聴覚資料 機械・器具 標　　本

135〔60〕　 121〔57〕　

(135〔60〕)

（2,100〔300〕） （125〔60〕）

(４) 専任教員研究室

計

56,499.06 ㎡ － ㎡

（　　－　　　㎡） （　　－　　　㎡）

56,499.06 ㎡

（ 56,499.06 ㎡）

456,353.86 ㎡ － ㎡ － ㎡

（注）１　認可時の計画を設置認可申請書の様式第２号（その１）に準じて作成してください。

新設学部等の名称 室　　　　　　数

薬学部　薬学科 室

図　　書 学術雑誌

〔うち外国書〕種

３　施設・設備の整備状況，経費

教員増に備え予備室を研究室に変更（21）

－ ㎡

点 点 点

（127）

127

（112〔57〕） (30) （7,750）

30 9,027

（30〔30〕）

（125〔60〕） （112〔57〕） (30)

3,070〔500〕　 121〔57〕　135〔60〕　

（2,100〔300〕）

10,000千円 325,000千円

第１年次

収 納 可 能 冊 数

30 9,027 127

（7,750） （127）

面　　　　　積 体育館以外のスポーツ施設の概要

4,513.16 ㎡

288,213 220,000 冊

学生納付金以外の維持方法の概要 手数料等収入及び資産運用収入をもって充当する。

区　　　　分 開設年度

共 同 研 究 費 等 10,000千円

2,200 千円 1,800 千円 1,800 千円

経費の見積り及び維持方法の 概 要 学生１人当

り納付金

経費の見積り

教　授 770

第４年次 第５年次 第６年次

640

950,000千円設備購入費 29,996千円

図書購入費

第２年次 第３年次

1,800 千円 1,800 千円 1,800 千円

456,353.86 ㎡

語学学習施設

（補助職員　0人）

1 2 室

情報処理学習施設

5 7 室

0（補助職員　3人）

640

407 356 席

面　　　　　積

区　　分

閲 覧 座 席 数

(３) 教　　室　　等

演　習　室

　

(５)

121　 　111 室

運動場用地

小　　　計 214,166.30 ㎡

53,000.00 ㎡

新設学部等の名称

22　　　　28 室

講　義　室

40　　　　41 室

冊

－ ㎡ － ㎡ 53,000.00 ㎡

－ ㎡ － ㎡ 214,166.30 ㎡

　　　３　運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は、その旨（所要時間・距離等）を備考欄に記入してください。

－ ㎡ － ㎡ 242,187.56 ㎡

　　　２　複数のキャンパスに分かれている場合は、キャンパス毎に作成してください。

そ　の　他

合　　　計

242,187.56 ㎡

（ 56,501.7 ㎡）

56,501.7 ㎡ － ㎡ － ㎡ 56,501.7 ㎡

　　　４　昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては，変更部分を朱書きで見え消し修正するととも

(８)

(６) 図　　書　　館

助　教

准教授 750 750

（ 56,501.7 ㎡） （　　－　　　㎡） （　　－　　　㎡）

3,452.85 ㎡

完成年度

実験実習室

(７) 体　　育　　館

教員１人当り研究費等 千円 千円

(２) 校　　　　　舎

薬学部棟の建築確認における面積算定の結果の誤りの訂正（＋2.35㎡）。及び、学習センターの建築確認工事進行における詳細設計に伴う面積の変更（＋0.29㎡）。⑲

講　師 750 750

13

　　　５　校舎等建物の計画の変更（校舎又は体育館の総面積の減少，建築計画の遅延）がある場合には，《別紙様式２》により，

　　　　「建築等設置計画変更書」を併せて提出してください。

　　　　に，その理由及び報告年度「（21）」を「備考」欄に朱書きしてください。

　　　　　なお，昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については，黒字で記載してください。

14

大 学 の 名 称 備　　考

既設学部等の名称修業年限

入　学定　員

編入学定　員

収　容定　員

学位又は称号

定　員超過率

開　設年　度

所　在　地

年 人 年次 人 倍

理工学部 人 -

環境理学科 4 90 - - 学士（理学） - 平成１３年 平成17年4月から学生募集停止

電子情報学科 4 80 - - 学士（工学） - 昭和６２年 平成17年4月から学生募集停止

機械工学科 4 80 - - 学士（工学） - 昭和６２年 平成17年4月から学生募集停止

科学技術学部 0.69

電子情報学科 4 60 - 240 学士（工学） 0.81 平成１７年 福島県いわき市中央台 平成19年4月から学生定員変更

システムデザイン工学科 4 50 - 200 学士（工学） 0.51 平成１７年 　飯野５丁目５番地１ 平成19年4月から学生定員変更

生命環境学科 4 65 - 260 学士（理工学） 0.73 平成１７年 平成19年4月から学生定員変更

人文学部 1.04

言語文化学科 4 120 - - 学士（文学） - 平成１３年 平成17年4月から学生募集停止

現代社会学科 4 95 - 380 学士（社会学） 0.97 昭和６２年 平成17年4月から学生定員変更

心理学科 4 90 - 360 学士（心理学） 1.23 平成１３年 平成17年4月から学生定員変更

表現文化学科 4 90 - 380 学士（文学） 0.93 平成１７年 平成19年4月から学生定員変更

薬学部 0.55

薬学科 6 150 - 450 学士（薬学） 0.55 平成１９年

大 学 の 名 称 備　　考

既設学部等の名称修業年限

入　学定　員

編入学定　員

収　容定　員

学位又は称号

定　員超過率

開　設年　度

所　在　地

（学部） 年 人 年次 人 倍

理工学部 人 0.64

物理学科 4 80 - 320 学士（理学） 0.59 昭和３９年

化学科 4 100 - 400 学士（理学） 0.66 昭和３９年

機械工学科 4 170 - - 学士（工学） - 昭和３９年 平成17年4月から学生募集停止

電気工学科 4 170 - - 学士（工学） - 昭和３９年 平成17年4月から学生募集停止

土木工学科 4 150 - - 学士（工学） - 昭和３９年 平成17年4月から学生募集停止

機械システム工学科 4 100 - 400 学士（工学） 0.55 平成１７年

電気電子システム工学科 4 100 - 400 学士（工学） 0.49 平成１７年

建築学科 4 80 - 320 学士（工学） 0.93 平成１７年

環境システム学科 4 70 - 280 学士（工学） 0.72 平成１７年

人文学部 1.08 東京都日野市程久保

英語英文学科 4 100 - - 学士（英語英文学） - 昭和４０年 　　　　２丁目１番地１号 平成17年4月から学生募集停止

人間社会学科 4 140 - 560 学士（社会学） 1.00 昭和４０年

学士（心理学） 平成17年4月から学生定員変更

学士（教育学）

４　既設大学等の状況

　明　星　大　学

　い　わ　き　明　星　大　学

260 -心理・教育学科 4 1.181040 昭和４０年

15

　国際コミュニケーション学科 4 140 - 560 学士（国際コミュニ 0.99 平成１７年

ケーション学）　

経済学部 1.16

経済学科 4 280 - 1120 学士（経済学） 1.14 平成１３年

経営学科 4 160 - 640 学士（経営学） 1.19 平成１７年

通信教育部 0.05

心理・教育学科 4 2000 - 8000 学士（教育学） 0.05 昭和４２年

情報学部 0.96

電子情報学科 4 100 - - 学士（電子情報） - 平成４年 平成17年4月から学生募集停止

経営情報学科 4 160 - - 学士（経営情報） - 平成４年 東京都青梅市長淵 平成17年4月から学生募集停止

情報学科 4 170 - 680 学士（情報学） 0.96 平成１７年 　　　　　　２丁目５９０

（ただし、情報学科の所在地は

日本文化学部 0.78 　日野市程久保２丁目１番地１号）

言語文化学科 4 100 - 400 学士（文学） 0.78 平成４年 平成17年4月から学生定員変更

造形芸術学科 4 120 - - 学士（芸術） - 平成４年 平成17年4月から学生募集停止

造形芸術学部 0.83

造形芸術学科 4 150 - 600 学士（芸術） 0.83 平成１７年

（注）１　本調査の対象となっている大学等の設置者（学校法人等）が，すでに設置している大学の学部，学部

　　　　の学科，短期大学の学科及び高等専門学校の学科について，大学，短期大学又は高等専門学校ごとに，

　　　　における入学定員超過率の平均を記入してください。

　　　　　入学定員超過率については，小数点以下第３位を切り捨て，小数点以下第２位まで記入してください。

　　　　　なお，学生募集停止中の学部等については，「－」を記入するとともに，「備考」欄に「平成○年度

　　　　から学生募集停止」と記入してください。

　　　　状況を記入してください。

　　　　（大学院及び短期大学の専攻科に係るものについては，記入する必要はありません。）

　　　２　認可申請書の様式第２号（その１）に準じて作成してください。

　　　３　「定員超過率」欄には，各修業年限に相当する期間（学年進行中の場合は，設置後経過した年数分）

16

区　　　分 履　行　状　況未履行事項について

の実施計画

認　　 可　　 時

1 大学設置基準第18条第３項を踏まえ、学生の定員管理を適正に行うこと。

平成19年度の入学者は93名で、入学定員150名に対する割合は、0.62である。⑲

（18年11月30日）

平成20年度の入学者は85名で、入学定員150名に対する割合は、0.56である。⑳

平成21年度の入学者は73名で、入学定員150名に対する割合は、0.48である。(21)

2 実務実習については、関係機関との確実な連携を図り、必要な実習先を確保するととともに、十分な教育効果をあげることができるよう着実に実施すること。

現在、「東北地区調整機構」と協議を重ねている。また、いわき市、医師会、病院協議会、歯科医師会、福島県薬剤師会、いわき市薬剤師会、福島県病院薬剤師会のメンバーからなる「実務実習協議会」を平成18年度に立ち上げ協議を重ねている。⑲

3 地域の人材需要を反映した教育内容の充実と卒業後の進路の確保に努めること。

上記の、本学独自に立ち上げた「実務実習協議会」等に協力を仰ぎ、今後努めたい。⑲

4 専任教員の担当する講義・実習の時間数が多すぎるので改善すること。

平成19年9月に専任教授１名増員した。⑳

学年進行とともに、学生のニーズ及び留意事項３等を考慮し改善を図りたい。⑲

5 人文学部現代社会学科、心理学科の入学定員超過の是正に努めること。

　現代社会学科及び心理学科の過去４年間の定員超過率は、現代社会学科 　定員　入学者　定員超過率H16年度　 80 125 1.56H17年度 95 137 1.44H18年度 95 102 1.07H19年度 95 107 1.12

心理学科 　定員　入学者　定員超過率H16年度　 75 98 1.56H17年度 90 141 1.44H18年度 90 115 1.27H19年度 90 109 1.21である。

６　留意事項に対する履行状況等

27

区　　　分 履　行　状　況未履行事項について

の実施計画

１６年度までは手続き率は安定していたが、１８歳人口の減少率が大きくなること、及び１７年度に大学全体の定員見直しを行い、現代社会学科および心理学科の定員を増やしたことにより、入学手続率は毎年下がる傾向にあると想定した。しかし、１６、１７年度は予想を上回る入学手続率であった。　しかし、平成１８年度からは、以前の入学手続率等を踏まえて慎重に判定し定員超過の是正を図った。⑲

　平成20年度においても入学定員超過率の是正に努め入試結果は、現代社会学科　　定員 合格者　入学者　超過率　 　95 113 80 0.84心理学科 90 172 110 1.22である。⑳

　平成２１年度は昨年度の入学手続率を元に定員超過率の是正に努めた。心理学科　　定員 合格者　入学者　超過率H20　90 172 110 1.22H21 90 166 112 1.24手続率が予想より若干上がったために超過率は上記の通りとなった。(21)

設置計画履行状況 該当なし

調　　 査　　 時

（ 年 月 日）

設置計画履行状況 該当なし

調　　 査　　 時

（ 年 月 日）

28

認　可　時　の　計　画 変更内容・状況，今後の見通しなど

なし －

（１） 設置計画変更事項等

７　その他全般的事項

＜薬学部　薬学科＞

（２） 教員の資質の維持向上の方策（ＦＤ活動含む）

①　実施体制

　ａ　委員会の設置状況

　　　（2）委員会の構成：学長が任命する教員　1名

　　　（1）委員の任期：任期2年間（再任は妨げない）

　　　　　　（全8名）　　各学部各学科教員　各1名

　　　（3）委員会規程

いわき明星大学 FD 委員会細則

（趣旨）

第1条 この細則は、いわき明星大学学則（昭和 62 年 4 月 1 日）第 67 条第 2 項に基づき設置された、FD 委員会（以下「委

員会」という。）の運営について定めるものとする。

（審議事項）

第2条 委員会は、本学教員の教育研究活動の向上・能力開発に関する次の事項を審議する。

（１） 教育研究活動改善の方策に関する事項

（２） 初任者及び現任者の研修計画の立案・実施に関する事項

（３） ＦＤに関する教員への各種コンサルティングに関する事項

（４） 教員のＦＤ活動の指針に関する冊子及びＦＤ活動報告書の刊行

（５） その他ＦＤに関連する事項

（委員会の構成および任期）

第3条 委員会は、次の教員で構成し、学長が委員を委嘱する。

（１） 学長が任命する教員 1 人

（２） 学部の教授会が推薦する教員 各学科 １人

２ 委員の任期は、2 年とし、再任を妨げない。

（委員長）

第4条 委員会に委員長を置く。

２ 委員長は、委員の互選により選出する。

（委員会の招集）

第5条 委員会は、委員長が召集し、主宰する。

（任務）

第6条 委員会は、審議の結果を学長に答申する。また、必要に応じて、教授会に報告する。

（雑則）

第7条 委員会は、必要と認める場合は、委員以外の出席を求め、意見を聴くことができる。また、学長が認めたときには、

小委員会を設置することができる。

（事務）

第8条 委員会の事務は、管理センター総務グループが当たる。

（改廃）

第9条 この細則の改廃は、委員会の議を経て、学長がこれに基づいて行う。

29

　　　　　平成19年度は6回開催

　　　　　平成20年度は7回開催

後期授業ガイダンス時に実施。

・ＦＤフォーラム（年1回）

　　・ＦＤフォーラム（年1回）

②　実施状況　※実施されている取組を全て記載すること。

　ａ　実施内容

　ｂ　実施方法

　　・ＦＤ活動報告書の発刊（年1回）

・授業評価アンケート（年1回）

　ｃ　委員会の審議事項等

　　　　主として授業改善に関すること

　　・授業評価アンケート（年1回）

　ｂ　委員会の開催状況（教員の参加状況含む）

　　　　必要時開催（委員長が召集する）

（雑則）

第7条 委員会は、必要と認める場合は、委員以外の出席を求め、意見を聴くことができる。また、学長が認めたときには、

小委員会を設置することができる。

（事務）

第8条 委員会の事務は、管理センター総務グループが当たる。

（改廃）

第9条 この細則の改廃は、委員会の議を経て、学長がこれに基づいて行う。

附則

この細則は、平成 19 年 4 月 1 日から施行する。

ＦＤフォ ラム（年1回）

全教職員対象で実施。毎回講演者を決定し議題を元に討論する。

・ＦＤ活動報告書の発刊（年1回）

授業評価アンケートを集計し、結果と各学科の考察を掲載する。

　平成19年度は9月に、全科目において実施した。

　平成20年度は9月に、全科目において実施した。

・ＦＤフォーラム（年1回）

　 平成19年度は9月に、全教職員対象で実施した。

　 平成20年度は12月に、全教職員対象で実施した。

・ＦＤ活動報告書の発刊（年1回、3月）

　 平成19年度は3月に、専任教職員対象に配付した。

　 平成20年度は3月に、専任教職員対象に配付した。

FDフォーラムやFD活動報告書によって各教員が自分の授業を客観的に判断する材料を与えられること

（３） 自己点検・評価等に関する事項

①　設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見

②　自己点検・評価報告書

　　自己点検・評価時に実施予定

によって、次の評価に向けた目標設定が可能になる

　ｄ　実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

　ｃ　開催状況（教員の参加状況含む）

・授業評価アンケート（年1回）

（雑則）

第7条 委員会は、必要と認める場合は、委員以外の出席を求め、意見を聴くことができる。また、学長が認めたときには、

小委員会を設置することができる。

（事務）

第8条 委員会の事務は、管理センター総務グループが当たる。

（改廃）

第9条 この細則の改廃は、委員会の議を経て、学長がこれに基づいて行う。

附則

この細則は、平成 19 年 4 月 1 日から施行する。

30

　　・自己点検・評価報告書を刊行し，大学、福島県の高校、関係官庁、関係団体に各１冊を配布

　　・大学ホームページ上に公開予定（平成２２年５月を予定）

　ａ　公表（予定）時期

　　・平成２２年３月１日　公表予定

③　認証評価を受ける計画

　　・平成１８年度に評価機関（大学基準協会）の評価を受け、適格であるとの認証評価を得たので、平成２３年度に　　　評価を受ける予定。

　ｂ　公表方法

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②　設置計画履行状況報告書

　ｂ　公表時期（未公表の場合は予定時期）　　　　（平成２０年　　６月　　１日　　）

　ｃ　文部科学省ホームページから、貴学ホームページの「設置認可申請書」掲載ページへのリンク

　d　上記で「承諾する」を選んだ場合、そのリンク先のアドレス

　ａ　ホームページに公表の有無　　　　　　　　　（　　　有　　　・　　　無　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　承 諾 す る　・　承諾しない　）

（４） 情報提供に関する事項

①　設置認可申請書

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（http://www.iwakimu.ac.jp/link/pharmacy/phmeaning.html ）

　ａ　ホームページに公表の有無　　　　　　　　　（　　　有　　　・　　　無　　　）

　　　　的な評価を行う場合，できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください。

（注）１　項目は，１～６の項目により記入した事項以外で，認可時の計画より変更のあったもの（未実施を含む。）

　ｃ　文部科学省ホームページから、貴学ホームページの「設置計画履行状況報告書」掲載ページへのリンク

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　承 諾 す る　・　承諾しない　）

　　　４　「(４)　情報提供に関する事項」の「①」及び「②」の「ｃ」において「承諾する」場合，文部科学省の

　　　　　なお，現在は未公表であり，今後公表を予定している場合は，公表後の取扱いについて記入してください。

　　　２　記入事項は，原則として，設置認可申請書の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し，それ

　　　　以外の事柄については適宜項目を設けてください。（記入例参照）

　　　　ず記入してください。また，「Ａ　設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については，積極

　　　　ホームページにてリンク先を掲載しますので，大学等のトップページではなく直接リンクする先を「ｄ」に記

　　　　及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。

　　　　　記入方法は，欄内には（別紙のとおり）とし，Ａ４版１枚程度で作成した別紙を添付してください。

　　　　　なお，「Ｂ　自己点検・評価報告書」については，当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ

　　　　いて記入してください。

　　　３　「(３)　自己点検・評価等に関する事項」については，認可時の計画の変更（又は未実施）の有無に関わら

　　　　入してください。

　d　上記で「承諾する」を選んだ場合、そのリンク先のアドレス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（http://www.iwakimu.ac.jp/link/pharmacy/phmeaning.html ）

　ｂ　公表時期（未公表の場合は予定時期）　　　　（平成２１年　　６月　　１日　　）

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