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生命保険協会認定ソフト第1号
MEDI-Papyrus
〒144-8721東京都大田区蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア10FTEL：03-5714-2320 FAX：03-5703-7110E-mail：[email protected]：http://www.nissay-it.co.jp
＜文書審査NO. NIT2018-033(ヘ011)6＞
ヘルスケア営業本部
病床管理業務支援システム
MEDI-SINUS
動作推奨環境サーバ
・OS：Microsoft® Windows Server 2012 R2 Standard・CPU：Intel® Xeon E3 2.40GHz相当以上（クアッドコアプロセッサ以上）・メモリ：８GB以上・ハードディスク：実容量300GB以上（NTFS、RAID1） ※RAID5推奨・光学ドライブ：DVD-ROM・バックアップ用HDD：外付HDD 300GB以上・無停電電源装置（UPS）推奨
クライアント・OS：Microsoft® Windows 7 以降・ブラウザ：Microsoft® Internet Explorer 11・CPU：Intel® Core i3相当以上・メモリ：4GB以上・モニタ（解像度）： フルHD（1920×1080）推奨
※病床マップの印刷用・A3カラーレーザープリンタ推奨
電子カルテ※
MEDI-DPCｺｰﾄﾞﾌｧｲﾝﾀﾞｰ
orDPC情報
患者情報
移動情報
DPC情報
看護必要度
手術情報
ﾘﾊﾋﾞﾘ情報
感染症情報
利用者情報
データ連携
MEDI-SINUS
○WEB型アプリケーション○クライアント数フリー
（Windows CALは別途必要）
○既存端末へ相乗り
○大型モニターへの表示
※ご導入されている電子カルテシステムとのデータ連携を前提としております。
システム構成
※MEDI-SINUSは、ニッセイ情報テクノロジー株式会社の登録商標です。※記載の社名、商品名は各社の商標、または登録商標です。※パンフレットの記載内容は、2018年6月現在のものです。※動作推奨環境は、予告無く変更する場合がございます。※画像に記載された情報は、すべて架空の個人情報です。
病院全体のマップ化、転棟・退院調整に必要な情報の一元管理・共有化により、これからの病床管理業務を強力に支援します。
メ デ ィ サ イ ナ ス
製品ラインナップ
DPC
業務効率
経営改善
診療情報分析基盤
MEDI-ARROWS
DPC業務支援
MEDI-DPCコードファインダーMEDI-DPCコード点検システム
病床管理業務支援
MEDI-SINUS診断書作成管理支援
MEDI-Papyrus
電子レセプト分析
EMITAS-H
原価計算
ZERO
医薬品購入価ベンチマーク
MRPベンチマークシステム
よくある課題 入院調整
病院全体の病床状況（空き状況・看護負担度）を容易に確認できない
・病棟間の入院調整が必要となった際、各病棟の状況把握に時間と労力がかかる。・病棟毎に予備ベッドを確保しているため、病院全体では予備ベッドが過剰となり、病床稼働率の低下を招いている。・当直担当者向けのベッドの空き状況報告資料の作成は、全病棟の状況確認をする必要があり、時間と労力がかかる。
1・電子カルテやDPC業務システム等から各種情報を取得し、リアルタイムに病院全体の病床状況を表示・師長間で各病棟の空き状況・看護負担度合いを一目で共有化でき、時間をかけずに入院調整が可能・ベッド空き状況報告資料は、病床全体マップの印刷機能を活用し、マウスクリック操作だけで作成可能
病院全体をマップ化病院全体の病床状況を一目で把握
特許出願中
各診療科の目標達成状況
病床ごとの担当医師名表示性別・診療科・部屋種別を強調表示
各病棟の空き状況・負担度合い
入院調整の円滑化
各病床の詳細
各病棟種別の目標達成状況
DPC入院期間ステータス
・入院期間Ⅱの終了間近
・入院期間Ⅱを超過
・空床
・7日以内再入院
・部屋番号・診療科・患者名・年齢・感染症・重症者・退院予定日・入院予定
よくある課題 入院調整・情報共有
数日先の稼動状況がイメージできない・ベッドコントロールを実施するにあたり、未来の稼働状況を把握する事が難しい。
2
3 病院経営に直結する指標をリアルタイムに見える化
・電子カルテの情報をリアルタイムに自動集計。各種指標の提供にかかる作業負担を軽減
・シミュレーションは簡単なマウス操作のみ。未来の状況を可視化します。
特許出願中
稼動状況等の情報提供（速報値・推移）にかかる負担が大きい・経営層が求める速報値の作成は、データ収集にも時間がかかり作成負担が大きい。
未来の病床稼動状況をシミュレーション
入院申し込み一覧
地域包括ケア病棟
数字
当日の入院予定
翌日以降の入院予定
当日の転棟予定
翌日以降の転棟予定
退院予定日
各種絞込み
転棟患者もマップ上で直接ドラッグ＆ドロップ
前日と比較※目標達成率：
診療科毎の入院数目標に対する達成率※点数差異：
一般病棟と回復期病棟との１日当り包括点数の差異
経営からみた回復期病棟への転棟効果
経営に資するデータを直感的に把握
経営情報の可視化/共有化
入院計画策定の効率化
入院患者をマップにドラッグ＆ドロップ 10日先までの稼働状況を予測
入院計画策定の効率化
よくある課題 転棟・退院調整
最適な転棟/退院のタイミングが分からない・DPC入院期間/看護必要度/地域包括ケア病棟入院料/リハビリ単位などを考慮した最適なタイミングが分からない。・最適なタイミング決定に必要な情報（患者の病状、退院先確保の状況、リハビリ単位）の入手と整理に、
時間と労力がかかる。
４ 最適な転棟/退院タイミング決定に必要な情報を１画面に集約
・転棟/退院タイミング決定に必要な情報が１画面に集約されているため、最適なタイミングが容易に把握可能・収入情報は、電子カルテやDPC業務システム等から自動収集し、タイミング決定しやすいよう自動計算。
患者の病状、退院先確保の状況、リハビリ単位の情報は、各担当者（看護師・MSW・リハビリ担当者）が、随時書き込み可能。入手と整理にかかる時間と労力を大幅削減。
特許出願中
転棟/退院候補患者を自動抽出
抽出作業負担の軽減
候補患者の完全抽出
入院期間Ⅱの残日数や１日あたり点数 情報収集作業の負担軽減
【転棟・退院決定に必要な情報】
【転棟/退院決定に必要な情報】
医師・看護師/MSW/リハビリ担当者が転棟/退院調整に必要な情報を共有（各担当者が随時書き込み可能） 情報共有の早期化
情報収集作業の負担軽減
・地域包括ケア病棟、回復期リハ病棟の退院調整に対応
