氏名朝倉由紀学位博士（看護学） · 2011 日本看護研究学会中国・四国地方会第24回学術集会抄録集日本看護研究学会中国・四国地方会

氏名　朝倉　由紀学位博士（看護学）

著書，学術論文等の名称単著・共著の別

発行又は発表の年月

（著書）

Organizing and Analyzing Data　第18章データの整理と分析

共著平成26年

コロラド大学看護学部におけるがん看護,緩和ケア教育共著平成25年

コロラド大学病院およびデンバーホスピス研修報告：がん看護スペシャリストたちによる看護活動の実際

共著平成25年

米国での急性期ケアにおけるナースプラクティショナー：教育と実践

単著平成24年

Dissemination of the Five Wishes AdvanceDirective at work：5つの願いのアドバンスディレクティブ(事前指示書）を(看護の)職場で広めることの効果

共著平成24年

（学術論文）

初期婦人科系または乳がんを持つ日本人女性の将来とアドバンスケアプランニングに対する認識

単著平成25年5月

（学会発表）

早期がんを持つ日本人女性のアドバンス・ケア・プランニングに対する認識

単独壇上講演

平成26年5月2日アメリカがん看護学会年次学会アナハイム、カリフォルニアにて

看護学博士号取得のための博士論文としてコロラド大学大学院へ提出し、審査に合格・受理された。

発行所，発表雑誌等又は発表学会等の名称

コロラド州オーロラ市

Journal of Hospice and PalliativeNursingに掲載

医学書院　　看護教育　Vol.53,No.10、872-875頁

昭和大学保健医療学雑誌　第11号97-103頁

昭和大学保健医療学雑誌 11号87-93頁

氏名　安藤　純子学位博士（学術）



（著書）

隔月刊誌　臨床老年看護共著 2014年5月

介護福祉学事典共著 2014年10月

（学術論文）

地域住民へのソフト食紹介の検討共著平成22年3月

介護老人保健施設における脳血管性認知症高齢者　の転倒状況と関連要因の検討

共著平成22年11月

高齢者のサクセスフル・エイジングと生音楽の癒　しの有効性

共著平成24年

地域住民のソフト食と健康管理行動との関連単著平成25年3月

（学会発表）

老年看護学概論授業ポー　トフォリオからみた学生の　学び

共著平成22年3月7日

「高齢者への食事援助」についての学生の学び共著平成22年7月4日

THE INVESTIGATION OF A NURSINGSTUDENT SINGING SONGS WITH "OLDSONG" FOR SENI0R CITIZEN NURSING（THEFIRST REPORT）

共著 Date; February12(Sat), 2011

老年看護学実習ポートフォーリオからみる高齢者　観の変化


Healing by professional live music is effective for successful aging in elderly people

共著 28, October 2011

Healing by professional live music is effective forsuccessful aging in elderly women

共著 18,November,2011(17-19)

歌唱を取り入れた看護教育方法の検討単著平成23年12月3日

キャリアと看護研究、インターナショナル看護哲学研究会編、2(1)

インターナショナル看護哲学研究所「キャリアと看護研究」、第3巻(1).

the 8th International NursingConferenceVenue; Grand Hall, SheratonGrande WalkerhillHotel,Soul,Korea

1st NUS(National University ofSingapore)-NUH(NationalUniversity Hospital) InternationalNursing Conference

日本看護科学学会第31回学術集会

14th East Asian Forum of NursingScholars ( EAFONS 2011)" Researth Methodology forBuilding Nursing Evidence"Date; February 11(Fri) ~ 12(Sat),2011

日本看護研究学会中国・四国地方会第24回学術集会抄録集

日本看護研究学会中国・四国地方会第23回学術集会

日本看護福祉学会第23回全国学術大会抄録集

日本認知症ケア学会Vol.9(3)

看護学統合研究11巻2号


日本総合研究所（日総研）

ミネルヴァ書房

看護学生の臨地実習による認知症高齢者のイメージの変化－認知症疾患治療病棟での実習前後の比較－


Listening music was therapeutic and improved stress index - Heart Rate Variability (HRV)analysis study -


Venue; Hiroshima(Japan)

看護学生の認知症高齢者イメージと学習意欲の関連共著平成24年5月20日

The effect of live music against stress caused by adisaster

共著日時：23rd and24th August 2012

City Hall,Cardiff,Wales,UK

歌唱を取り入れた教育の高齢者看護学実習での成果単著平成24年12月1日

聴覚障がい者の災害時情報獲得・日常防災対策の実態調査に基づく情報提供のあり方の検討


看護学生の実習による認知症イメージ変化と認知症知識の検討


在宅終末期に家族がとらえた緩和ケアニーズ　－がんと非がん事例の開始期と臨死期の比較－


Outcomes in clinical nursing practice thatincorporates training of singing in gerontologicalnursing education

単著平成25年6月25日

June 23-27, 2013Seoul, KoreaCoex

在宅で看取り後の家族への訪問看護の必要性・ニーズ内容・時期一家族と訪問看護師の調査による比較－


在宅終末期ケアにおけるＡ県のケアシステム上の課題共著平成25 年8 月25日

配偶者死別による女性高齢者の独居生活共著平成25 年8 月31日

訪問看護師の判断による終末期緩和ケアのアウトカムーがんと非がん事例の開始期と臨死期の比較一


高齢者ケア技術「水平移動」　にキネステティクを取り入れた学習方法による学生の学びと効果


がんと非がんの終末期高齢者の在宅ケア開始期におけるケアニーズと家族介護者満足度


在宅終末期ケアシステムの障害の分析からみた課題共著平成26年8月3日

在宅終末期緩和ケアの障害となる要因（第１報）がん・非がん事例のケア実施におけるバリアンス分析


訪問看護師が捉えた終末期在宅ケア体制上の問題と利用者側の心身・生活安定度及び満足度との関連


認知症高齢者に対する紙芝居の効果共著平成27年1月18日

日本看護科学学会第34回学樹種集会

日本看護科学学会第34回学樹種集会

一般社団法人　日本認知症ケアケア学会中国・四国域大会

日本家族看護学会　第20回学術集会

日本看護科学学会第33回学術集会

日本看護研究学会　第27回中国・四国地方会学術集会

日本在宅ケア学会第18回学術集会

日本地域看護学会第17回学術集会

第17回日本看護管理学会学術集会

第14回日本認知症ケア学会大会

日本認知症ケア学会中国大会

学会：International HiroshimaConference on Caring and Peace

学会：日本認知症ケア学会

学会：2012 World Society ofDisaster Nursing ResearchConference. Disaster Nursing:Developing and Realising thePotential.

第３２回日本看護科学学会学術集会

第17回日本在宅ケア学会学術集会

第18回日本老年看護学会学術集会（第28回日本老年学会総会）

The 20th IAGG World Congress ofGerontology and Geriatrics

第16回　日本地域看護学会

氏名　石井　英子学位修士（学術）



（著書）

在宅医療と訪問看護・介護のコラボレーション共著平成2４年1月

居家医療興訪視看護、長期照護的整合在宅医療と訪問看護・介護のコラボレーションの中国語版

共著平成２６年７月

（学術論文）

中小規模事業所のうつ病対策の支援要因の検討（原著）共著平成23年6月

Needs of patienets and Families Receiving PalliativeCare for senile dementia（認知症高齢者の看取りの援助）（原著）


（中小規模事業所におけるうつ病の認識について）共著平成24年3月

クドバス手法を活用した教育研修共著平成24年3月

CMIを指標とした介護負担要因の検討平成24年1月

映画観賞会の交流会を通して人工呼吸器装着しているＡＬＳ患者の市民への啓発事業報告（原著）


大阪あいりん地区の結核対策についての一考察共著平成２５年3月

在宅療養におけるALS患者の嚥下状況と7ALS機能評価スケールとの関連

共著平成２６年3月

A devastating disorderTo begin, could you provide an introduction toamyotrophic lateral sclerosis (ALS)（筋萎縮性側索硬化症の発症要因分析）

共著平成２６年7月

（学会発表）

筋萎縮性側索硬化症（ALS）患者の食事状況とBMIとの関連


CMIを指標とした介護負担要因の検討共著平成23年8月

Needs of patienets and Families Receiving PalliativeCare for senile dementia


Association between Depression Symptoms and Insomniain Small Offices（中小規模事業所管理者のうつ病の認識度）


Association between Depression Symptoms and Insomniain Small Offices（中小規模事業所管理者のうつ病の認識度）


人工呼吸器装着ALS者支援の産学協同の試策共著平成23年10月

国際睡眠学会(京都市)36thWorldsleep2011

第70回日本公衆衛生学会総会（秋田）

国際睡眠学会(京都市)36thWorldsleep2011

第58回日本栄養改善学会学術総会（広島市）

第42回日本看護学会地域看護分科会　香川県高松市第10回国際家族学会(京都市)

医学と生物学第156巻第３号

第44号（社会科学編）2013椙山女学園論文集

第45号（社会科学編）2014椙山女学園論文集社会科学編

International Innovation Issue 153

医学と生物学第155巻第10号



第42回日本看護学会論文集　地域看護

医学と生物学第155巻第6号


オーム社

オーム社台湾の泰電電業股分有限公司

介護負担感とCMI との関連性共著平成23年12月

高齢者の介護状況とCMIとの関連共著平成24年1月

保健師教育の質を確保するための臨地実習指導について共著平成24年3月

ALS 機能評価スケールと骨量計を用いた在宅療養ALS患者評価


在宅療養におけるＡＬＳ患者の嚥下状況とＡＬＳ機能評価スケールとの関連


健康づくりモデル在宅保健師会「あいち」・名古屋浴場組合・名古屋市との協働


ブックスタート事業と０歳児健診との関連からの効果共著平成26年11月

NCity Senior College Encourages Elderly to Join LocalVolunteer Activities


A Study on Nursing Care in Consideration of theCognitive States of Fracture Patients in an Acute-Period Ward（急性期病棟における骨折患者の認知状況を考慮した看護ケアの検討）(査読あり)


Current situation and issues of elder abuse in homecareCase studies and analysis of elder abuse in home careover the past 20 years


第１子をもつ母親の子育て情報と役立つ支援の課題共著平成２７年１１月

高年大学への受講がエイジング・イン・プレイス（地域居住）にもたらす影響

共著平成２７年１１月

日本公衆衛生学会（長崎市）

日本公衆衛生学会（長崎市）

ICN 2015 - Concurrent / PosterSubmission（kore）

第1回日本在宅看護学会学術集会(東京)

第22回日本疫学会学術総会（東京）

第1回日本保健師学術集会（東京）第71回日本公衆衛生学会総会（山口市）

第23回日本疫学会（大阪市）

第７２回日本公衆衛生学会総会（津市）

第73回日本公衆衛生学会総会（栃木）

Japan Epidemiological Association（nagoya city）

Japan Epidemiological Association（nagoya city）

氏名　伊藤　千晴学位博士（看護学）



（著書）

・教育・事例検討・研究に役立つ看護倫理実践事例46 共著平成26年6月30日発行

（学術論文）

・入職時の新人看護師に求められる看護倫理教育の項目とその到達度について


・Ethics content in nurse education in Japan: A Delphistudy


・新人看護職員研修における看護倫理教育の現状と課題－中部地区5県のアンケート調査より－


・看護教育プログラム作成に向けた教育内容の把握と今後の課題―中部地区５県の新人看護師を対象としてー


・Ethical dilemmas facing chief　nurses in Japan: APilot study


（学会発表）

・新人看護師研修における看護倫理教育の現状と課題共著平成24年6月

・新人看護師研修における看護倫理教育の現状と課題共著平成24年7月

・多重課題シュミレーション研修4か月後の評価共著平成24年7月

・.腹部のフィジカルアセスメントにおける病院看護師の知識に関する実態調査


・新人看護職員に求められる基本姿勢と態度における看護倫理上の到達目標の到達度について


・新人看護師からみた研修に必要な看護倫理教育項目とその理解度について


・看護師長が抱える倫理的問題についてー半構成的面接法よりー


・看護師長の職業キャリア成熟度とそれに関連する要共著平成27年8月

・看護師長が行う女性中堅看護師へのキャリア発達支援の現状



日総研ｐ40-66/全445頁

Nursing Ethics、vol18(3)

看護倫理学会誌5(1)

日本看護学教育学会誌24(1)

Nursing Ethics、vol18(3)

日本看護学教育学会、20(3)

日本看護研究学会雑誌35（3）

日本看護倫理学会第5回年次大会予稿集



日本看護倫理学会第6回年次大会

日本看護学教育学会第23回学術集会

日本看護研究学会雑誌37(3)


第46回（平成27年度）日本看護学会開催一覧　看護管理

氏名　臼井　キミカ学位修士（社会福祉学）



（学術論文）

1.被虐待者の要介護度・認知症日常生活自立度が養護者の生活に及ぼす影響と課題

共 2015年3月

2.人権意識と認知症高齢者の介護単 2015年3月

3.施設入所者の虐待防止対策～虐待が起こらない環境づくり～

単 2014年6月

4.「虐待」に際して発揮される看護職としての専門性単 2014年4月

5.都市部における高齢者虐待の被虐待者と養護者の実態と課題；個別事例調査

共 2014年3月

6.事例からみた養護者支援の実態と課題；個別養護者支援の実態調査

共 2014年3月

7.都市型自治体における高齢者虐待防止・発見尾ためにの行政サービスの実態と課題；行政調査

共 2014年3月

8.障害高齢者の日常生活自立度の維持・向上を目的とする「看護･介護のシーティング・ガイドライン」

共 2013年5月

9.医療依存度の高い高齢者の虐待予防単 2013年3月

10.日常的なケアにいかす椅子・車いすの選択と調整方法共 2012年12月

11.施設入所高齢者の車椅子座位姿勢における下肢周径の経年的変化

共 2012年11月

12.認知症高齢者への虐待を防ぐには単 2012年7月

13.高齢者のセルフ･ネグレクトを防ぐ地域見守り組織のあり方と見守り基準に関する研究

共 2012年7月

14.高齢者のセルフネグレクト（自己放任）を防ぐ地域見守り組織のあり方と見守り基準に関する研究

共 2011年3月

15.認知症高齢者の人権～最期までその人らしさを支えるために

単 2011年3月

16.高齢者ケア施設の看護職による医療処置を安全・確実に行うための工夫と経験した場面の特徴

共 2011年1月

17.普通型車いすからいすへの変更による認知症高齢者の座位姿勢とその修正に関連する行動の変化

共 2010年11月日本認知症ケア学会誌,9(31)：564-572(2011)

老年看護学,5(1)：91-97（2012）

厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業)平成20～22年度(3年間)総括･分担研究報告書総頁391頁(分担執筆29頁)

大阪市立大学看護学雑誌,5(1)：p4頁分

臨床老年看護　平26年5/6月号（2014）

大阪高齢者虐待防止研究会/第100回記念誌,p(2012)

高齢者虐待防止研究,Vo11(1)：133-142(2015).


季刊へるぱ！（社福協）,24巻：4-7

日本老年看護学雑誌,15(1)：44-53(2011)

兵庫県人権啓発協会研究紀要第十六号：69-85(2015).

高齢者虐待防止研究,Vo10(1)：24-32(2014).

高齢者虐待防止研究,Vo10(1)：33-40(2014).

高齢者虐待防止研究,Vo10(1)：41-49(2014).

大阪高齢者虐待防止研究会/第100回記念誌,pp69-80(2012)

平成20年度～25年度科学研究費補助金研究成果報告書(基盤研究(B))

高齢者虐待防止研究,Vo9(1)：38-43(2013).

コミュニティケア,14(13)：20-23(2012）

18.認知症ケアにおける看護師の役割－教育の現場から－単 2010年5月

19.地域特性別及び見守り専門職の有無別にみた高齢者の見守りネットワークの現状

共 2010年3月

20.地域見守り活動を通した民生児童委員と関係機関との連携の実態－民生児童委員のインタビュー調査から－

共 2010年3月

21.高齢者のセルフネグレクト（自己放任）を防ぐ地域見守り組織のあり方と見守り基準に関する研究

共 2010年3月

（学会発表）

1.高齢者への実用化を目指した体圧移動で座面が変化するERチェアの快適性評価共 2015年6月

2.ServicesforElderAbusePreventionandEarlyDetectioninUrbanMunictioninJapan（シンポジウム）

共 2014年11月

3.高齢者の全国都市調査からみた行政サービスの実態と課題（その1）

共 2013年9月


共 2013年9月


共 2013年9月

6.養護者の高齢者虐待に至る背景要因と専門職支援の実態・課題～平成24年都市型市区自治体活動と専門職の取組み事例調査より～

共 2013年9月

7.認知症対応型デイサービス利用中の高齢者にとって居心地の良い環境の要素①

共 2013年7月

8.認知症対応型デイサービス利用中の高齢者にとって居心地の良い環境の要素②

共 2013年7月

9.認知症対応型デイサービス利用中の高齢者にとって居心地の良い環境の要素③

共 2013年7月

10.看護師と介護職員のためのシーティング・ガイドライン－車いすを使用する虚弱高齢者のために

共 2013年7月

11.AstudayofcomparingcareworkersworkingatelderlycarefacilitiesinAustraliaandJapan

共 2013年6月

12.車いすを使用する虚弱高齢者の座位姿勢の支援～看護・介護職員のためのガイドライン～

共 2013年6月

第11回日本高齢者虐待防止学会愛媛大会（松前町）


The　20th　World　Congress　ofGerontologyandGeriatrics,Seoul2013第20回国際老年学会韓国　ソウル

The　20th　World　Congress　ofGerontologyandGeriatrics,Seoul2013第21回国際老年学会韓国　ソウル抄録集218

第54回日本社会医学会総会　2013年7月：東京都八王子市



平成25年度日本高齢者虐待防止学会・朝日新聞大阪本社共同調査事業報告書(総頁数63頁)（分担執筆はPP3～5、PP14～29）

甲南女子大学研究紀要,看護学リハビリテーション学編,第4号：231-245(2010)

甲南女子大学研究紀要,看護学リハビリテーション学編,第4号：199-209(2010)

厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業)平成21年度総括･分担研究報告書総頁336頁(分担執筆29頁)

病院,169(5)：100-104（2010）

第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（つくば市）

GSA(GERONTOLOGICAL SOCIETY OFAMERICA)2014 ANNUAL SCIENTIFICMEETING　WASHINGTON,DC第67回年次学術大会米国老人学会(2014)

第8回応用工学シンポジウム　大阪市


13.看護学生が展開した認知症高齢者のパーソン・センタード・ケアからの学び

共 2013年6月

14.Therelationshipbetweensolitarydeath　andself-neglectoftheagedinJapan(1)日本における高齢者のセルフ・ネグレクトの実態と孤立死との関係①孤立死事例にみられるセルフ・ネグレクトの実態から

共 2013年3月

15.Therelationshipbetweensolitarydeath　andself-neglectoftheagedinJapan(2)日本における高齢者のと孤立死とセルフ・ネグレクトの関連に関する研究②～死後の経過日数からみた孤立死の関連要因～

共 2013年3月

16.セルフネグレクトと孤立死との関連～高齢者の孤立死事例の分析から～

共 2012年11月

17.特別養護老人ホームにおける終末期認知症高齢者に関する研究－看護・介護職者が重要と考える援助とスピリチュアルケアについて看取りの有無による差異－

共 2012年7月

18.Efficacyofhealthcareprogramadaptingstrengthsoftheelderlyattendingcommunitycenteractivities-Focusingonthestrengthsoftheelderlywillingtopreventthemselvesfrombecomingbedriddenandtoprovidehelpforothers-

共 2011年10月

19.主介護者から虐待を受けて介護保険サービス利用中の高齢者が求めているニーズ

共 2012年7月

20.医療依存度の高い高齢者の虐待予防単 2012年7月

21.「人生紙芝居」作成過程が看護学生の認知症高齢者イメージに与えた影響～エイジズム改善の方略としての一試案～、

共 2012年7月

22.Researchofcrisisandsupporttofamiliesofelderswithterminaldementiaduringpalliativecareprocess.

共 2011年10月

23.女性高齢者が認知しているマンモグラフィー検診受診・未受診の実態－ブラジル・サンパウロ市内の調査との比較－

共 2011年1月

24.特別養護における終末期認知症高齢者の看取りに関する研究－家族が意思決定するうえで困難な要因について－

共 2011年1月

25.施設へ環境移行した認知症高齢者の初期の思いと継続的関わり

共 2010年11月

26.終末期認知症高齢者の家族が体験する緩和ケアプロセスの段階別意識の変化とサポート

共 2010年11月

第9回日本高齢者虐待防止学会（神戸市)、抄録集p89

第15回日本老年看護学会学術集会(群馬前橋市)抄録集p.171

第15回日本老年看護学会学術集会(群馬前橋市)抄録集

第16回日本老年看護学会学術集会(東京)抄録集p.202

第16回日本老年看護学会学術集会(東京)抄録集p.227

TheInternationalCollaborationforcommunityHealthNursingReseach(ICCHNR)　Conference2013　UniversityofEdinburgh　国際地域看護学会2013（エジンバラ大学）

TheInternationalCollaborationforcommunityHealthNursingReseach(ICCHNR)　Conference2013　UniversityofEdinburgh　国際地域看護学会2013　エジンバラ大学

第3回日中韓看護学会（韓国ソウル市）

第9回日本高齢者虐待防止学会（神戸市)、学会長講演

9thAsia/OceaniaRegionalCongressofGeriatricsandGntology(Melbourne)第9回アジア／オセアニア老年学会オーストラリア（メルボルン）

第9回日本高齢者虐待防止学会（神戸市)、抄録集p96

第17回日本老年看護学会学術集会（金沢市）,抄録集p179

第71回日本公衆衛生学会（山口市）

第14回日本認知症ケア学会（福岡）

27.色彩活動が認知症高齢者の感情や気分に及ぼす影響共 2010年10月

28.自らを否定的に評価する認知症高齢者の自尊心の再構築共 2010年10月

29.フィンランドの認知症ケアからの学び共 2010年10月

30.施設への環境移行した中度・重度認知症高齢者の初期の思い

共 2010年10月

31.施設入所の高齢者をもつ娘介護者の介護に対する肯定的感情の変化

共 2010年10月

32.ActualConditionsofCommunityWatchActivitiesinJapan-ConsideringaCooperativeSystemofCaseworkersforChildrenandOtherInvolvedOrganizations-

共 2010年9月

33.手織りプログラムの参加が認知機能の活性化に与える影響

共 2010年1月

34.主介護者から虐待を受け、分離・保護の処遇にある高齢者のニーズ

共 2010年7月

第11回日本認知症ケア学会(神戸)抄録集p.250

第14回日本在宅ケア学会（東京）,収録集p94

第51回日本社会医学会総会（社会医学会研究）(柏原市）抄録集p.86

6thInternationalConferenceofHealthBehavioralScience第６回国際保健医療行動科学会議（ICHBS2010）(神戸市)




第11回日本認知症ケア学会(神戸)p.

氏名　小笠原　知枝学位博士（医学）



（著書）

1.これからの看護研究，基礎と応用（第3版）共著 2014年7月

2.看護学概論(第5版），看護とは、看護学とは共著 2011年2月ヌーヴエルヒロカワ

3.看護倫理学，看護実践における倫理的基盤共著 2010年11月ヌーヴエルヒロカワ

（学術論文）

1.看護診断「慢性疼痛」:末期がん患者の慢性疼痛症候群と看護介入

単著 2013年3月

2.終末期がん患者を抱える家族の家族機能の特徴とその影響要因

共著 2013年7月

3.Verification of a Conceptual model of EmotionalIntelligence, Nursing Goal Attainment, and RelatedFactors.

共著 2011年10月 Japan Associationof Applied ITHealth Care, 6(2):143-153.

4.終末期がん患者の家族支援に焦点を当てた看取りケア尺度の開発

共著 2009年3月

5.中堅看護師の看護実践能力の発達過程におけるプラトー現象とその要因

共著 2007年12月

6.Measuring Diagnostic Competency and the Analysis offactors Influencing Competency Using Written Casestudies

共著 2007年7月

7.Nursing Diagnoses and Interventions of JapanesePatients with End-Stage Breast Cancer Admitted forDifferent Care Purposes

共著 2007年7月

（学会発表）

1.救急看護領域における看護診断の特徴と教育上の課題ー救急看護認定看護師教育課程受講生の質問紙調査から

共著 2015年7月

2.看護専門学校における高校新卒学生と社会人経験学生の学習意欲に関与する要因

共著 2015年8月

3.看護学生の臨地実習における医療安全行動とBig Fiveモデル性格特性との関連

共著 2014年7月

4.新人看護師のクリティカルシンキング能力と情報活用能力の関連性とその特徴

共著 2014年7月

5.看護系の大学及び専門学校で用いられている基礎看護学実習評価表の内容分析による構成概念抽出

共著 2014年7月第24回日本看護学教育学学会学術集会，口演発表，講演集，25巻，p.178

第21回日本看護診断学会学術大会，口演発表，看護診断, 20(2):92-95

第24回日本看護学教育学学会学術集会，口演発表，講演集，25巻，p.162



日本がん看護学会誌,27(1): 43-50

日本看護科学学会誌,29(2): 11-20

日本看護研究学会雑誌,30(5): 31-38

International Journal of NursingTerminologies and Classification,18(3): 94-102

International Journal of Nursingterminologies and Classification,16(3-4):54-64

看護診断，18(1)：45-54


ヌーヴエルヒロカワ

氏名　倉田　節子学位博士（保健学）



（著書）

1.看護学原論　第Ⅲ章「5．ストレス・コーピング」分担単著平成27年（改訂）

2.体調の悪い子や障害のある子のケアハンドブック共著平成24年3月

（学術論文）

1.短期入院の子どもと家族への看護実践評価尺度の開発筆頭共著平成27年3月

2.中堅の中間看護管理者がとらえる人材育成に関する問題共著平成27年3月

3．中堅看護師から中間看護管理者への役割移行に伴う支援に関する文献検討


4.短期入院の子どもと家族への看護実践に関する看護師の認識―看護師の小児看護経験年数による違いに焦点をあてて―


5．スウェーデンのプレスクールにおける幼児教育・保育単著平成25年3月

6．短期入院が多い小児病棟に勤務する看護師の専門職としての自律性―小児看護経験年数による比較―


7.「スウェーデンにおけるプレパレーションの実際」セミナーに参加して


（学会発表）

1 ．パーキンソン病における転倒・転落の発生状況の実態共同平成26年10月

2 .中堅の中間看護管理者がとらる人材育成に関する問題共同平成26年8月

3 .中堅の中間看護管理者が組織に求める人材育成に関する支援

共同平成26年8月

4 .短期入院の子どもと家族に関わる看護師の専門職としての自律性ー小児看護経験年数による比較ー

単独平成26年7月

5 .短期入院の子どもと家族への看護実践評価尺度の開発筆頭共同平成25年7月

6 .中堅看護師から中間看護管理者への役割移行に関する文献検討


7 .短期入院の子どもと家族に関わる看護師の小児看護経験年数による看護実践に関する認識の違い


8 .短期入院の子どもと家族に関わる看護師の看護実践に関する認識


9 .看護学生の「保育，幼稚園実習」に対する意識からの一考察


10 .短期入院の子どもと家族に関わる看護師の看護ケアの評価―小児看護経験3年未満と3年以上の比較―


第4回ヒューマンケア研究学会学術集会、兵庫

日本小児看護学会第23回学術集会、高知

日本小児看護学会第24回学術集会、東京

第18回日本看護管理学会学術集会、愛媛

第18回日本看護管理学会学術集会、愛媛

日本小児看護学会第20回学術集会、兵庫

日本小児看護学会誌第24巻第1号

ヒューマンケア研究学会誌第1巻第1号






日本小児看護学会第21回学術集会、埼玉

日本小児看護学会第20回学術集会、兵庫

日本小児看護学会第22回学術集会、岩手

第6回ヒューマンケア研究学会学術集会、兵庫


小野高速印刷

南江堂

氏名　篠崎　惠美子学位博士（看護学）



（著書）

看護コミュニケーション　基礎から学ぶスキルとトレーニング

共著 2015.1

看護学生のための看護技術よくわかるBOOK 共著 2013.2

系統看護学講座別巻看護情報学共著 2012.2

（学術論文）

看護師が安全に静脈注射を実施するために必要な解剖学的知識

共著 2015.3

看護基礎教育における静脈注射に必要な解剖・生理学の教授内容に関する実態調査

共著 2015.7

排泄障害のある在宅要介護高齢者に対する看護介入行動の実態と自然排泄移行の可能性に関する調査

共著 2014.12

新人看護職員研修事業実地指導者研修を受講した看護師の新人看護師を指導した体験-テキストマイニングによる自由回答文の分析から-

共著 2014

看護師養成機関で性同一性障害学生を受け入れた3事例の検討

共著 2014

分散型基礎看護実習Ⅱにおいて学生が経験した看護基礎技術の現状

共著 2014

一般市民が模擬患者として熟達する過程共著 2014

基礎看護技術演習での性同一性障害受け入れに関する調査共著 2014

臨床の看護実践家が求める基礎教育でのフィジカルアセスメント教育

共著 2013

日本の看護師のフィジカルアセスメントに関する認識共著 2011

「医療者のためのExcel入門　超・基礎から医療データ分析まで」書評

単著 2015

（学会発表）

看護学生による英語を使った外国人模擬患者参加型授業の振り返り

共著 2015.8

臨床看護師の新卒看護師指導におけるうまくいった体験と納得がいかなかった体験に関する研究

共著 2015.8

3年目から5年目看護師がモチベーションを維持するために看護管理者が大切に思うこと

共著 2015.8

基礎看護学実習実習成果報告会における看護学生の体験ー実習記録のテキストマイニングによる分析から-

共著 2015.8

Fostering Globally-Minded Nurses Through Sessions withEnglish Speaking Foreign Simulated Patients for NonEnglish Speaking Student Nurses

共著 2015.6

臨床看護師がケアに生かせると考える身体画像情報共著 2014.12

分散型基礎看護学実習における患者ケアへの参加状況の経時的変化に関する研究

共著 2014.12

領域別実習での性同一性障害を有する学生の受け入れの実態共著 2014.12

臨床看護師の口腔フィジカルアセスメントの実施環境についての実態調査

共著 2014.10.

Association of Standardized PatintEducators 14th Annual Conference

日本看護技術学会第13回学術集会

第34回日本看護科学学会学術集会




日本看護研究学会第41回学術集会



医学と生物学

医学と生物学

医学と生物学

医学書院

看護科学研究

日本看護学会論文集　看護管理

聖隷クリストファー大学看護学部紀要



日本看護医療学会雑誌

形態・機能


医学書院

医学書院

メヂカルフレンド社

3年目から5年目看護師がチームで問題解決していくうえで大切に思うことーテキストマイニングによるインタビューの分析からー

共著 2014.10.

臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践＝循環・呼吸＝

共著 2014.10.

臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践＝腹部・口腔＝

共著 2014.10.

臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能の知識と実践＝脳・神経

共著 2014.10.

基礎看護学実習で学生が経験したと認知するコミュニケーション技術

共著 2013.8

在宅要介護高齢者に摘便をしている訪問看護師の共著 2013.9

臨床看護師のフィジカルアセスメントに必要な形態・機能学の実態

共著 2013.9

Why Nurses Do Not Have Oral Assessment,WhileThey know the Importance of Oral Care?

共著 2013.6

Survey on the opereation of a simulation room topromote nursing skill acquistion among young nurses

共著 2013.4

Simulation based Nursing Education in Japan 単著 2013.4

腹部のフィジカルアセスメントにおける病院看護師の知識に関する実態調査

共著 2012.7

新人看護職員研修における学習支援システムの利用可能性に関する研究

共著 2012.8

看護技術経験内容と臨地実習評価からみた分散型基礎看護学実習の評価

共著 2012.8


日本看護教育学会第22回学術集会

日本看護教育学会第22回学術集会






24th International nursing esearchCongress

2013International Conference onSimulation-Based Education inHealth Care

2013International Conference onSimulation-Based Education inHealth Care



氏名　島内　節学位博士（医学）



（著書）

日本訪問看護財団編　介護職員等のための医療的ケア共著 2013

これからの在宅看護論共編著 2014

日本介護福祉学会辞典編纂委員会編介護福祉事典共著 2014

日本在宅ケア学会編　在宅ケア学の基本的考え方【第1巻】共著 2015



施設におけるエンド・オブ・ライフケア共編著 2015

在宅におけるエンド・オブ・ライフケア共編著 2015

（学術論文）

在宅高齢者を看取った家族の悲嘆に対するケア内容の検討共著 2010

学生へのアンケート調査による在宅看護学概論の評価共著 2010

在宅重度介護高齢者の排泄介護における家族介護の負担に関する要因共著 2011

Depressive symptoms and past lifestyle among Japaneseelderly people..

要支援から要介護３の後期高齢者の認知機能・うつ傾向・握力に対する二重課題の有効性ーデイサービスにおける「かぞえて体操」の実践を通じてー

共著 2012

受持ち訪問看護師の評価によるがん患者の終末期在宅ケアにおける経過時期別ケアニーズの出現率共著 2013

Needs for end-of-life care by home care nurses amongnon-cancer patients in Korea and Japan 共著 2013

がんと非がん事例の在宅終末期経過時期別デス・マネジメントのニーズー訪問看護の視点からー共著 2013

地域在住軽度要介護高齢者の自立を目指す16タスク自立促進プログラムの効果(原著論文) 共著 2013

The Influence of Public Health Nurses in Facilitatinga Healthy Family Life for Families with Abused andNeglected Children by Providing Care

2014

Needs for end-of-life care by home care nurses amongnon-cancer patients in Korea and Japan. 2014

Home modification and prevention of frailtyprogression in older adults: a Japanese prospectivecohort study.

2014

The decision-making and communication capacities ofolder adults with dementia: a population-based study. 2014

（研究報告）

がん患者の病院から在宅ケア移行における退院基準と連携システムの開発 2011

在宅地域ケア研究センター活動報告 2011

在宅終末期緩和ケアパスの評価によるケアの充実およびシステムの改善に関する研究 2013

（学会発表）

Journal Of Gerontological NursingISSN: 0098-9134, 2014 Aug; Vol. 40

(8), pp. 40-7

The Open Nursing JournalISSN: 1874-4346, 2014 Jun 13; Vol. 8,

pp. 17-24

国際医療福祉大学在宅地域ケア研究センター

広島在宅ケア研究会

鈴木謙三郎記念財団法人医科学応用研究財団研究助成金　ｐ.77-84

International Journal Of NursingPractice

2014 Aug; Vol. 20 (4), pp. 339-45.

日本地域看護学会誌　12(2),64-69

国際医療福祉大学　紀要

Community Mental Health Journal ISSN:1573-2789, 2011 Apr; Vol. 47 (2), 186-

93

老年社会科学　33(4)　555-564

インターナショナルNursing CareResearch　12(2)　15-24

International Journal of NursingPractice 23 AUG 2013

ケアマネジメント学　12(1)55-63，　2013.9

インターナショナルNursing CareResearch　12(3)　　　　　　Page11-

19(2013.10)

International Medical Journal 21(5)

家族看護学研究　15(3),18-29



ミネルヴァ書房 p.3-9



ミネルヴァ書房 p.444-445

株式会社　ワールドプランニングｐ.197-201



Outcome Achievements and Implementation ofService Management Affecting Satisfaction ofBereaved Families in End of Life Care

2011.6

Effectiveness of Intervention in ImprovingIndependent living in Elderly People RequiringBasic Care Assistance

Part.1 A Randomized Controlled Trial to Study Effecton ADL and IADL

Part.2 A Randomized Controlled Trial to Study Effecton MMSE

Part.3 A Randomized Controlled Trial to Study Effecton Depression

軽度要介護高齢者の自立を目指した介入効果、自立改善に関連する要因1報　教育プログラムによる介入効果2報　ADL、IADL改善に寄与する健康行動

2011.12

がん患者のQOLに繋がる在宅医療推進に向けた、総合的がん専門医療職のがん治療認定医、がん専門薬剤師と協働するナース・プラクティショナーに関する研究(第１報)Nurse Practitionerの役割機能と在宅患者のQOL効果に関する研究ー医師・看護師の比較ー

2012.12

(第２報)Nurse Practitionerの役割機能と在宅患者のQOL効果に関する研究ー長期・ターミナルの比較ー 2012.12

要支援から要介護3の後期高齢者の認知機能に対する二重課題の有効性 2012.12

聴覚障がい者の災害時情報獲得・日常防災対策の実態調査に基づく情報提供のあり方 2013.3

在宅終末期に家族がとらえた緩和ケアニーズ―がんと非がん事例の開始期と臨死期の比較― 2013.6

Care Needs of Symptom Management for Patientswith Cancer in End-of-life Care at Home- Comparative Study between Japan and Korea –

2013.6

在宅で看取り後の家族への訪問看護の必要性・ニーズ内容・時期―家族と訪問看護師の調査による比較―

2013.8

日本在宅ケア学会主催東日本大震災後の現地の看護職のニーズに基づく在宅看護研修 ―プログラム立案過程と実施および成果―

2013.8

在宅終末期ケアにおける A県のシステム上の課題 2013.8

在宅終末期における家族および訪問看護師がとらえた緩和ケアニーズ把握の比較－がんと非がん事例のケア開始期と臨死期－

2013.8

島内節・山本純子：在宅終末期における家族と訪問看護師による緩和ケアのアウトカム評価の比較―在宅ケア開始期と臨死期―

2013.12

在宅終末期ケアシステムの障害の分析からみた課題 2014.8

看護学生の臨地実習における看護技術到達率の3年間の推移 2014.8

（第1報）在宅終末期緩和ケアの障害となる要因（第2報）がん・非がん事例のケアのアウトカムにおけるバリアンス分析

2014.11

2011.72nd Japan and Korea, ResearchConference of Community Health

Nursing

第20回日本家族看護学会学術集会


日本地域看護学会第17回学術集会

第31回日本看護科学学術集会

第24回日本看護学教育学会学術集会






第17回日本在宅ケア学会学術集会

日本老年看護学会第18回学術集会

THE 20TH IAGG WORLD CONGRESS OFGERONTOLOGY AND GERIATRICS

第17回日本地域看護学会学術集会

日本災害看護学会第15回年次大会シンポジウムⅠ

10th International Family NursingConference

氏名　杉下　佳文学位修士（保健学）



（著書）

根拠がわかる母性看護技術共著 2015年11月予定

（学術論文）

1.Approach to perinatal mental health and child abuseprevention in Japanese prefectural health centers.

共著 2013年4月

2.妊娠うつと産後うつの関連-エジンバラ産後うつ病評価票を用いた検討-

共著 2013年1月

3．周産期メンタルヘルスと子ども虐待対応に関する全国医療機関の取り組み

共著 2011年5月

4．医療機関に求められる保健・福祉との連携‐妊娠期からの虐待1次予防を含めて-

共著 2011年5月

5．周産期のメンタルヘルスと虐待予防のための育児支援システム構築に関する研究(1)-地域母子保健からの検討-

共著 2010年4月

6．周産期のメンタルヘルスと虐待予防のための育児支援システム構築に関する研究(2)-医療機関からの検討-

共著 2010年4月

7．周産期のメンタルヘルスと子ども虐待予防に関する育児支援の実態調査

共著 2010年2月

8．Training health professionals to detect and supportmothers at risk of postpartum depression or infantabuse in the community: a cross-sectional and a before and after study

共著 2009年

9．六甲アイランド病院における外国人小児救急医療の現状と課題

共著 2004年10月

10.分娩第1期消化器症状と分娩経過の関連ならびにその発現に及ぼす心理的因子の影響

共著 2003年6月

11．分娩第1期の消化器症状発現と分娩経過に関する検討共著 2002年

(報告書）

共著 2012年6月

2.周産期のメンタルヘルスと育児支援のシステム構築共著 2009年3月

日本周産期メンタルヘルス研究会会報

Bio Science Trends

小児科診療

兵庫県母性衛生学会誌

子どもの虐待とネグレクト

母性衛生

1.妊娠うつと産後うつの関連-エジンバラ産後うつ病自己評価票を用いた検討-

研究助成報告集（財団法人メンタルヘルス

岡本記念財団）第23号

平成20年度児童関連サービス調査研究等事業報告書（財団法人こども未来財団）

Health


メジカルフレンド社


母性衛生

日本周産期・新生児学会誌


3.医療者向け「周産期のメンタルヘルスと育児支援」の啓発教育活動

共著 2009年度

4.周産期のメンタルヘルスと育児支援のシステム構築共著 2008年3月

（雑誌掲載）

1.国試に頻出・臨床実践でも必須のキーワード「妊娠高血圧症候群」

単独 2014年1月

2.妊娠中からの子ども虐待予防とスクリーニング（助産師の立場から）

2013年12月

3.妊婦の合併症治療で投与可能な薬単独 2013年12月

4.最大の対策は‘予防‘である単独 2010年5月

5.周産期のメンタルヘルスと育児支援の勉強会‐病院スタッフと研究班のコラボレーション‐

共著2009年8月

6.周産期のメンタルヘルスと虐待予防システム－先進的な取り組みから学ぶ

共著2009年6月助産雑誌63巻6号

7. 産後うつ病：退院前にできる支援と地域の連携共著 2009年3月妊産婦ケアと赤ちゃ

んケア第1巻2号

8.子どもの虐待予防に助産師はどうかかわるか共著 2009年2月

（学会発表）

1．An intervention study about promoting attachment toprevent postpartum depression

共同 2015年7月

2.助産師が取り組む虐待のハイリスク妊産婦へのアプローチ単独 2014年10月

3.周産期からの虐待予防単独 2014年10月

4.Research on bonding disorder between　a mother andher fetus/neonate

共同 2014年6月

5.妊娠中からの子ども虐待予防とスクリーニング(助産師の立場から)

単独 2014年1月

6．助産師教育の手法Ⅰ　モジュールによる教育方法の1事例単独 2013年2月

7．児童虐待予防・早期発見・早期ケア　産科の立場から単独 2011年3月

8.医療機関に求められる保健・福祉との連携～１次予防を含めて～

共同 2010年11月

30th　The International Confederationof Midwives(Prague)

第290回東京産婦人科医会臨床研究会（東京）

日本子ども虐待防止学会第16回学術集会くまもと大会（熊本）

第38回全国助産師教育協議会研修会（東京）

日本予防医学リスクマネージメント学会第9回学術集会（福岡）

家族看護第7巻2号

助産雑誌第63巻2号

日本看護協会神戸研修センター（神戸）

母子愛育会総合母子保健センター研修会

研究助成報告集（財団法人メンタルヘルス

岡本記念財団）第22号

The ICM Asia pacific regionalconference 2015（Yokohama)

平成19年度児童関連サービス調査研究等事業報告書（財団法人こども未来財団）

Nursing Canvas第2巻2号

母子保健情報第67号

重症集中ケア第12巻4号

看護実践の科学第35巻5号

9.胎児期からの虐待予防における支援～医療機関における早期介入を考える～

共同 2009年11月

10.全国調査からみた胎児虐待予防の現状と課題共同 2009年11月

11. 周産期のメンタルヘルスと子ども虐待予防に関する全国医療機関の取り組み

共同 2009年11月

12．周産期メンタルヘルスと虐待予防に関する育児支援システムの実態調査

共同 2008年11月

13．周産期メンタルヘルスと虐待防止に関する育児支援システムの実態調査－全国の県型保健所による取り組み－

共同 2008年9月

14．母子同室と母子異室間の主観的幸福感・愛着形成の相違に関する検討

共同 2006年11月

15．当院における母乳育児支援の実際共同 2005年9月

16．エゴグラムからみた産後疲労共同 2005年9月

17．分娩室入室時期と出産体験の関連共同 2004年9月

18．授乳形態からみる母親の育児行動の相違に関する研究共同 2003年9月

19.当院における外国人小児救急医療の現状と課題共同 2003年5月

20.分娩第1期の消化器症状発現と分娩経過に関する検討共同 2002年7月

第5回周産期メンタルヘルス研究会

日本小児保健学会第55回学術集会（札幌）

日本子ども虐待防止学会第15回学術集会埼玉大会（さいたま）

日本母乳哺育学会第20回学術集会（横浜）



日本母性衛生学会第47回学術集会（名古屋）

兵庫県母性衛生学会第14回学術集会（神戸）

日本母性衛生学会第46回学術集会（宇都宮）

日本母性衛生学会第46回学術集会（宮崎）

日本母性衛生学会第46回学術集会（東京）

小児救急医学会第17回学術集会（川崎）

氏名内藤　直子学位博士（医学）



（著書）

あっそうかロイとゴ－トンの母性小児看護過程ー10事例ー

共著 2014.1

あっそうかロイとゴ－トンの母性小児看護過程単著 2012.10.

（学術論文：和文）

院内助産を継続している助産師の思いのプロセス共著 2015.3

がんの実父母の看取りにおける中年期女性看護師の役割間コンフリクトのプロセス

共著 2015.3

多胎児と単胎児の母親の子育て観（CPS－M97）とレジリエンスの分析

共著 2014.4

学生主体で行うオリエンテ－ションの教育効果共著 2014.4

切迫早産女性のSenchaで陰部洗浄前後の細菌数およびQOLの評価

共著 2014.3

低出生児をもつ母親の抑うつと育児困難感の推移と関連

共著 2014.3

ATLAStiによる時短の看護職母親にみる仕事と子育ての構造

共著 2013.3

分娩第一期における足部温罨法によるリラクゼ－イョン反応と和痛効果

共著 2012.3

ワーク・ファミリー・コンフリクト（WFC）尺度日本語版を用いた就労妊婦のWFC６次元モデルの特徴

共著 2012.3

乳幼児の母親父親のソーシャルサポートと子育て観(CPS-M97)の関係と育児休業利用の実態

共著 2012.3

0～3歳の子を持つ母親の子育て支援への満足感と求める支援

共著 2012.3

双子の子育ての疲労に関する文献検討：片山理恵，内藤直子

共著 2012.3

中国医科大学と河北医科大学への教員および学生の訪問

共著 2012.3

チエンマイ大学看護学部協定校との国際交流事業の概要

共著 2012.3

中国医科大学協定校との国際交流事業の概要共著 2012.3

河北医科大学協定校との国際交流事業の概要共著 2012.3

双子の子育ての疲労に関する文献検討共著 2012.10.

0～3歳の子を持つ母親の子育て支援への満足感と求める支援

共著 2012.10.

香川大学看護学雑誌，19(1)，15-22


ふくろう出版，1-280

ふくろう出版，1－250





平成23年度香川大学国際交流活動報告書，18-19




藍野学院紀要，26，63-70

藍野学院紀要，26，55-61



香川母性衛生学会雑誌，11(1)，50-57





乳幼児を持つ母親，父親の家族機能と子育て支援共著 2011.3

フィンランドの0歳児をもつ母親の子育て観(CPS-M97）と支援の3郡比較

単著 2010.3

西日本の看護部長に対する専門看護師活動の実態調査

共著 2010.3

Caring　Behaviors　Assessment　Tool日本版（CBA-J）の信頼性と妥当性と活用に関する研究ー分娩期の女性のケアに焦点をあててー

共著 2010.4

院内助産院に対する施設勤務助産師の意識に関する実態調査

共著 2010.10

カンガルーケアを体験した母親の辛さからうれしさへの気持ちの変容

共著 2010.9

(学術論文：欧文）

Emotional Progression of Mothers with ELBWChildren and Care Services they Reguire :AConceptual Diagram Based on Narratives

共著 2015.8

Qualitative Analysis of Emotional ProcessMothers Go Through Before BecomingConfident　with　Breast-Feeding

共著 2015.8

Research on Greif and Belief of Infertile Womenthrough Narratives

共著 2015.8

The History of Traube ’ s Stethoscope inJapan，America and Europe through literaturesand photographs ， and research into thespiritual bonds between midwives andmothers

共著 2014.3

Establishing child-care support：Perspective-patterns on child-rearing，derived from theCPS-M97 measurement scale for professionalmothers　of　infants　and　toddlers

単著 2013.3

（学会発表：欧文・和文）

Visualization　of　Reproductive　Health　forWomen　in　France　and　the　MidwiferyEducation：Male　Midwife，Induced　Aborition，Father　Attend　a　Birth

共著 2015.7

Measuring the CARE Needs of PostpartumWomen Japanese Version of the CaringBehaviors　Assessment　Tool

共著 2014.5

Yumiko TAKIGAWA，Naoko NAITOH et.al：HumanCaring an Elderiy Woman in the Long－terminfertility　Treatment　Progress

共著 2014.5

Qualitative　Study　of　Clinical　NursungBased　on　Shutz’　Concept　of　Relevance

共著 2014.5

The Nursing Students ’ Self － Anaiyses onthe Safety Measures before/after thePractice　Lesson　Involving　Body　Invasion

共著 2014.5

Qualitative Research on Nursing Image ofHome　Care

共著 2014.5


徳島文理大学研究紀要，80(1)，27-36

35th　International　Asociationfor　Human　Caring　Conference，Kyoto，JAPAN



AINO　JOURNAL，13，61-71，2014




AINO　JOURNAL, 11，25-31，2012

The　11th　ICM　（InternationalConference　of　Midwives）AsiaPacific　Conference2015，339，Yokohama，JAPAN



女性心身医学，15(3)，294-304



家族看護学研究，15（3），47-54

Comparison of The Sources of Stress andfemale Students Belonging to a Nursinguniversity　in　Japan

共著 2013.5

Students’Attitudes　Toward　Pregnancy　NursingCare　in　theEvent　of　Disasters：QuantitativeStudy　and　Literature　Review，

共著 2012.9

Prspectives　on　Child　Care　(CPS-M97）ardResilience　in　Mather　of　Only　/MultipleChildren，

共著 2012.9

Visualization　of　Reprodutive　Health　forwomen　in　France：Podium　Oral　Session-12，Press

単著 2011.6

Socialization and 　Assessment Scale (CPS-M97)of Child Rearing Perspectives with ChildrenAged 36 monthsbetweenJapan and Thailand：

共著 2011.6

Enhanced　interaction　of　mothers　with　twinswho　participated　in　childcare　classes　andeffectiveness　of　local　medical　care，Press

共著 2010.9

The Effect of the　Shortening　of　Workingtime　on the　child　Care　of　nurseーAnalysisusing　an　ATLAS.ti

共著 2010.11

多胎育児支援教育方法の検討ー出産育児経験者と看護学生の意識調査の比較からー

共著 201310

母親が母乳哺育に自信をもつまでの思いのプロセス共著 2013.5

日本家族看護学会第18回学術集会の優秀ﾎﾟｽﾀ―賞の選考と表彰をめぐる随感

単著 2011.6

双子をもつ母親の子育てのプロセスの質的研究共著 2011.6

瀬戸内海の伊吹産院「出部屋」体験女性の子産み子育ての語りの意味」

単著 2010.12

母性看護実習での4キーパーソンの影響による看護実践能力習得の検討

共著 2010.11

働く妊婦のワーク・ファミリー・コンフリクト（WFC）の日本語版６次元モデルの初産・経産の特徴

共著 2010.11

0～3歳の子を持つ母親の子育て支援への満足感と求める支援の内容分析

共著 2010.10

学生とワ－クショツプ参加者によるEducanvasを用いたe-learningの活用報告

共著 2010.8

米国・エール大学大学院ナ－ス・プラクティショナー教育の現状

共著 2010.7

「臨床から”智”をつむぐ研究へのウェーブ」学術集会長講演

単著 2010

米国・ベンシルバニア大学大学院にみるCNS/NP教育と役割活動の比較

共著 2010

第18回日本家族看護学会プログラム，学術集会抄録集，,　153，京都

International Conference onInterprofessional Partnership：Improvement for Global HealthOutcomes，The　Faculty　ofNursing　Chiang　Mai　University，Thailand

The　3th　日中韓看護学会プログラム，学術集会学会抄録集，Tokyo，JAPAN

香川母性衛生学会誌，14（2）11

第18回日本家族看護学会プログラム・学術集会抄録集，82，京都

17th　International Conference ofthe　International Society　ofPychosomatic 　Obstetrics　andGynaecology(ISPOG)，Berlin，Deutschland

第72回日本公衆衛生学会学術集会抄録集，552

第51回日本母性衛生学会プログラム，学術集会抄録集，51（3）120

第36回日本看護研究学会プログラム，学術集会抄録集，33（3）288

第20回日本看護教育学会雑誌，20，303

日本看護研究学会中国・四国地方第23回学術集会抄録集，75

香川母性衛生学会誌，10(2)，10


第51回日本母性衛生学会プログラム，学術集会抄録集，51（3）270

10th　Innternational　FamilyNursing　Conference，130，Kyoto，JAPAN

The　3th　Joint　SymposiumBetween　Chian　Mai　Universityand　Kagawa　University　，56-57，Chiang　Mai，Thailand

第30回日本看護科学学会プログラム，学術集会抄録集，10

International Conference onInterprofessional Partnership：Improvement for Global HealthOutcomes，The　Faculty　ofNursing　Chiang　Mai　University，Thailand

10th　Innternational　FamilyNursing　Conference，Kyoto，JAPAN

アメリカ・韓国・日本のナ－ス・プラクティショナー教育の現状と方向性

共著 2010

(他　　省略)


氏名　西川　まり子学位



（著書）

1.地域支援のためのコンパクトＧＩＳ－地図太郎入門－


2.目で見る国際看護Ⅰ－国際看護の現状，DVD 単著平成24年11月

3.目で見る国際看護Ⅱ－グローバルヘルス，DVD 単著平成24年11月

4.目で見る国際看護Ⅲ－グローバルヘルスに関する国際機関，DVD


（学術論文）

1.Addressing practical issues related tonursing care for international visitors toHiroshima（査読有）

共著平成26年出版

2.外国人旅行者の日本滞在中の受診行動に関する心配要因分析と情報提供アニメＤＶＤ開発

共著平成25年

3.留学生の保健行動尺度の開発（査読有）

共著平成25年

4.留学生の保健行動尺度の検証的因子分析を用いた交差妥当化の検討（査読有）

共著平成25年

5.基礎看護教育における患者教育の変遷（査読有）

共著平成23年

6.在日中国人留学生の保健行動に対する実態（査読有）

共著平成22年

7.看護学生の老化の理解を深める有効なエイジングメイクアップ教材開発（査読有）

共著平成22年

8.国際看護への挑戦をテキストマイニングする（原著論文）


（資料）

9.国際看護－ニューヨークにおけるNursePractitionersの挑戦（査読有）

共著平成25年 3月

10.国際看護－小さな国マルタ共和国の質の高いヘルスケアと看護への挑戦（査読有）


(その他)

11.ナイチンゲール誕生のはるか180年前―看護の先駆者Jeanne Manceの挑戦

共著平成26年 4月印刷中

(研究報告)

12.看護実践能力を育成する教育方法と評価の文献的考察（査読有）


医学と生物学，155(8)

看護教育，55(4).，医学書院．

広島国際大学看護学部ジャーナル9（1）,25-34

看護研究46(6), 577-586, 医学書院

広島国際大学看護学部ジャーナル10（1）, 33-40.


Master of Public Health (米国)

株式会社医学映像教育センター，東京


平成22年度～平成24年度文部科学省科学研究補助金（挑戦的萌芽）研究報告書

WHS Women's Health SocietyJournal of Japan (12)32-40.

WHS Women's Health SocietyJournal of Japan (12)41-46.

Journal of International Health

平成18年度～平成20年度文部科学省科学研究補助金（基盤研究（C））研究報告書

Revista da Escola de Enfermagemda USP – REEUSP, Vol.48(2),p299-307.（国際誌：英語・スペイン語・ポルトガル語で出版）


古今書院


(資料)

13.国際看護学研修から視る異文化看護への挑戦－オーストラリア編（査読有）


（発表）

1.The effectiveness of providing healthinformation by Digital Animation tointernational visitors in Japan

共同平成27年 6月

2. Emotional Drive of Providing HealthPromotion by Digital Animation to InternationalVisitors in Japan（査読有）


3.日本の看護師による外国人ケアの不安要因と受け入れ準備－Cross-sectional StudyによるTextMining分析（査読有）


4.感情を伝える表情の調査とCGコンテンツの作成（査読有）


5.地域看護教育や地域連携支援におけるＧＩＳ導入のための教材開発（査読有）


6.トップ国際誌と最新の国際機関資料等の文献レビューによる日本人女性の健康　（招聘講演：シンポジューム）

単独平成26年 7月

7.Health Care for European Tourists in Japan（査読有）


8.Text Mining による国際看護の分析－講義，国内実習，学生の国際看護への認識（査読有）


9.Equality in Access to Health Care for Non-English Speaking International Visitors toJapan（査読有）


10.Issues Relating to the Health Care System inJapan for International Visitors.（査読有）


11.視覚情報の主体的分析による看護学生のアセスメント内容の検討（査読有）


12.Investigating the Perception of Health CareSystem in Japan by International Visitors（査読有）


13.The Necessity of Supporting Chinese Studentsin Japan to Improve Their Quality of Life（査読有）


14.Nursing Issues Relating to the Provision ofHealth Care to Foreigners in Japan（査読有）


15.The Perception of Nursing Care forInternational Visitors in a Practical Contextin Hiroshima（査読有）


16.Health Promotion for Chinese Students inJapan: QOL Evaluation and Examination ofRelated Factors（査読有）


International Council of Nurses（ICN） 25th QuadrennialCongress, Valletta, Malta


16th International NursingResearch Conference, Cartagena,Spain.

第32回日本看護科学学会，東京

5th　International Online MedicalConference，UK

the 1st International Symposiumon Health Research andDevelopment and the 3rd WesternPacific Regional Conference onPublic Health, Bali, Indonesia.


第16回日本地域看護学会学術集会，徳島

第13回日本ウーマンズヘルス学会学術集会，東京

10th Asia Pacific Travel　HealthConference,Ho　Chi Minh,　Vietnam

日本看護科学学会，大阪

International Council of Nurses（ICN） 26th QuadrennialCongress, Melbourne, Australia

International Council of Nurses（ICN） 27th QuadrennialCongress, Seoule, Korea14th Conference of theInternational Society of TravelMedicine,Quebec, Canada

第34回日本看護科学学会学術集会，名古屋

応用物理学会第25回物理教育に関するシンポジウム，広島


17.Health Education Support System for OSTOMYPatients after Discharge from Hospital in Japan（査読有）


18.Addressing Practical Issues Related toNursing-care for International Visitors toJapan（査読有）


19.The Concerning of Nursing Care forInternational Tourists in a Practical Contextin Hiroshima（査読有）


20.Cessation of Smoking among Nursing Studentin Japan: A text-mining analysis,（査読有）


21.Maintaining Relationships for Nursing HomeResidents by Family Caregivers in Japan（査読有）


22.Health Behavior with Resilience Score ofAbstinence from Drinking Community in Japan（査読有）


23.国際看護学への挑戦 ―Text Mining を用いた学生の学びの分析（査読有）


24.早期実習終了後の学生が抱く教師への期待―TextMining を用いた分析（査読有）


25.終末期がん患者のスピリチャルケアの根拠となる看護診断と看護指標の開発（査読有）


26.Health Behavior of Japanese Nursing StudentsDuring the H1N1 Epidemic（査読有）


27.Future Health Education Supports for OSTOMYPatients after Discharge from Hospital in Japan（査読有）


第17回日本看護診断学会，神戸

International Union for HealthPromotion and Education, Geneva,Switzerland

International Union for HealthPromotion and Education, Geneva,Switzerland

Public Health Nursing Conference2011, Kuching, Malaysia



第31回日本看護科学学会，高知

日本看護学教育学会第21回学術集会，埼玉




氏名　深谷　久子学位



（著書）

１）発達段階からみた小児看護過程＋病態関連図共著平成20年7月

２）発達段階からみた小児看護過程＋病態関連図　第２版共著平成24年8月

＜邦訳表題＞１）発達段階からみた小児看護過程＋病態関連図＜台湾語翻訳書＞原書名不明

共訳平成23年10月

（学術論文）

１）Drotarらの先天奇形を持つ子どもを出産した親の反応仮説モデルの分析（原著論文）（査読付）

共著（筆頭）平成18年2月

２）Drotarらの先天奇形を持つ子どもを出産した親の反応仮説モデルの信頼性の検証　　（原著論文）（査読付）


３）先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応に関する記述研究　　（原著論文）（査読付）


４）早産児をもつ親の育児に対する反応に関する記述研究（原著論文）（査読無）


【文部科学省　科学研究費補助金実績報告書】

１）平成20年度科学研究費補助金実績報告書（萌芽研究）研究課題名：先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応モデルの開発（報告）


２）平成21年度科学研究費補助金実績報告書（萌芽研究）研究課題名：先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応モデルの開発（報告）


３）平成22年度科学研究費補助金実績報告書（萌芽研究）研究課題名：先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応モデルの開発Toward the reaction model of parents to the birth andto their infant with congenital malformations.（報告）


4)平成23年度科学研究費補助金実績報告書（若手Ｂ研究）研究課題名：先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応モデルの開発可能性の検討（報告）


５)平成24年度科学研究費補助金実績報告書（若手Ｂ研究）研究課題名：先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応モデルの開発可能性の検討（報告）


６)平成25年度科学研究費補助金実績報告書（若手Ｂ研究）研究課題名：先天奇形を持つ子どもの親の出産および子どもに対する反応モデルの開発可能性の検討（報告）


日本学術振興会




博士（看護学）、修士（保健学）

医学書院

Ho-Chi Book Publishing Co.合記図書出版社

日本新生児看護学会誌第12巻第1号


椙山女学園大学看護学研究第２巻





医学書院

（学会発表）

１) Drotarらの先天奇形を持つ子どもを出産した親の反応仮説モデルの妥当性の検証　　（査読付）


２) ストレスと生活習慣との関連性の検討　～簡易ストレス度チェックリスト（SCL-KM）の有用性をふまえて～（査読付）


３) 大学が発信する保育・看護学生共同参画の子育て支援実践における学生の反応の探索　（査読付）


第26回日本看護科学学会学術集会（於神戸）

第10回日本看護医療学会学術集会（於浜松）

第58回日本小児保健協会学術集会（於名古屋）

氏名福田　由紀子学位修士（体育学）




（著書）

（学術論文）

大学病院勤務看護職員の喫煙行動と患者への禁煙サポートに対する考え方（査読付）

共著平成22年2月医学と生物学 54巻2号 PP．63-70医学社

平成22年度海外研修報告―国際保健カナダ実習を実施してー（査読付）

共著平成23年2月日本赤十字豊田看護大学紀要6巻１号 PP.71-76

回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者において自宅復帰に影響するADL回復過程の特徴（査読付）

共著平成25年2月中京大学体育学論叢　第53巻第2号PP.43-48

ボランティア活動で被災児と関わった看護学生の心理－被災児とのコミュニケーションに着目して－（査読付）

共著平成25年3月日本赤十字豊田看護大学紀要8巻１号PP.47-51

（学会発表）

訪問看護師の医療処置の実施状況と研修に関する研究単著平成23年７月第37回日本看護研究学会横浜

訪問看護師の医療処置の実施状況と研修ニード共同平成24年2月第22 回日本疫学会学術総会

東京

ボランティア活動で被災児と関わった看護学生の心理共同平成24年7月日本災害看護学会第14回大会

－被災児とのコミュニケーションの中での葛藤や困難感に着目して－

名古屋

企業における睡眠・疲労状況の実態－健康フェスティバル開催を活用して－

共同平成25年1月日本疫学会　第23回　学術集会

大阪

同一企業における業務内容の差異と睡眠状況に関する考察共同平成25年1月日本疫学会　第23回学術集会　大阪

健康フェスティバル参加者の就寝時刻と睡眠時間に関する一考察

共同平成25年1月日本疫学会　第23回　学術集会

大阪

アミラーゼ値の変化からみた認知症高齢者への笑いの効果共同平成25年9月日本看護医療学会　第15回　学術集会

名古屋

共同平成25年10月 3rd World Academy of Nursing Science

(korea)

単独平成25年10月 3rd World Academy of Nursing Science

(korea)

共同平成25年10月 3rd World Academy of Nursing Science

(korea)

転倒の有無と脊椎圧迫骨折患者の受傷状況共同平成25年10月第76回　日本公衆衛生学会総会

（三重）

訪問看護師の研修受講の有無と医療処置に関する評価単独平成25年12月看護科学学会　第33回学術集会

（大阪）

Relationship between Circumstances of Injury andExperience of Fractures among Female Patients withVertebral Compression Fractures．

Effect of laughter brought by visual media in elderlypatients with dementia

Assessment on Training Participation and Performanceon Medical Procedures by Home-visit Nurses．

氏名　藤原　奈佳子学位医学博士



（著書）

臨床調査個人票を活用した後縦靱帯骨化症の臨床像データベース構築に関する研究　[研究報告書,筆頭]


後縦靱帯骨化症患者の日常生活動作とその支援に関する研究　　　[研究報告書]


後縦靱帯骨化症の受診状況と神経障害性疼痛（第1報）　　[研究報告書]


痛みと通院に関する調査研究　[研究報告書,筆頭] 共著平成23年3月

（学術論文）

新規料理登録機能を持つ高齢者を対象にした栄養管理システムの開発と評価


Usual dietary intakes of selected traceelements (Zn, Cu, Mn, I, Se, Cr, and Mo) andbiotin revealed by a survey of four-season 7-consecutive day weighed dietary records inmiddle-aged Japanese dietitians.

共著平成25年

急性期病院における病棟看護師の退院支援に関する自己評価　　　　　[筆頭論文]


COMPARATIVE STUDY OF ETHICAL PROBLEMS ONNATIONAL BOARD EXAMS IN JAPAN FOR HEALTHCAREPROFESSIONS . SPECIFIC EXAMPLES OF PHYSICIANS,PHARMACISTS, AND SPEECH THERAPISTS

共著平成25年

愛知県医師会苦情相談関係医師指導講習会の検証共著平成25年

Factors relating to doctors'desire to changehospitals in Japan

共著平成24年

ビタミンA、B1、B2、Cの食事評価に基づくその他のビタミンの栄養計画への活用


暴言・暴力およびセクシャルハラスメントに関する愛知県下病院アンケート調査の分析


厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業　脊柱靱帯骨化症に関する調査研究,平成22年度総括・分担研究報告書,78-83

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業　脊柱靱帯骨化症に関する調査研究,平成23年度総括・分担研究報告書,58-64

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業　脊柱靱帯骨化症に関する調査研究,平成25年度総括・分担研究報告書,23-28

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業),平成26年度分担研究報告書,39-43

日本医療・病院管理学会誌,48(4),35-47

栄養学雑誌,69(5),229-240

Int J Health Care Qual Assur,25(1),19-40

医療の質・安全学会誌,8(3),169-180

Int J Med Sci Public Health,2,376-381

愛知県立大学看護学部紀要,19,49-59

J Nutr Sci Vitaminol,59,281-288,2013

情報処理学会論文誌,56(1),1-14


Delivering better patient safety: attempt bythe Aichi Medical Association

共著平成23年3/4月

（学会発表）

看護管理者が感じる社会人経験を有する新人看護師の対応困難とその対応・支援．


「看護の統合と実践」における医療安全教育の取り組み～エラーを防ぐコミュニケーションに関する演習を実施して～　　[示説発表]


医療安全管理体制における職種間連携に関する実態調査


Radar NEWS:ＧＩＳとレーダーチャートを組み合わせた地域特性可視化支援ツールの開発


「看護の統合と実践」における医療安全教育の取り組み～エラーを防ぐコミュニケーションに関する演習を実施して～　　　　　　 [口演発表]


Design and Problems of Health-medical-welfareSupport Information System Utilizing theInformation Sent by Inhabitants in Japan

共著平成25年11月5-7日

一般病棟における短時間勤務者とフルタイム勤務者の協働の実態　　　　 [口演発表]


看護におけるHealthy Work Environmentとは何か[指定討論]

単著平成25年7月20日

医療安全管理体制の実態調査と医療安全管理者研修のあり方に関する調査　　[口演発表]


病床規模別の医療安全管理体制の実態　　　　　　 [示説発表,筆頭]


求職行動に関連する要因の検討～病院に勤務する看護職のキャリア発達に着目して～　　　　　　 [示説発表]


高齢者のための簡易栄養管理システムにおける食事記録方法の検討　　[口演発表]

共著平成24年7月5日情報処理学会,マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2012）シンポジウム,平成24年7月4日～6日,石川県加賀市

第15回日本医療マネジメント学会学術総会,平成25年6月14日～15日,盛岡市

日本医療・病院管理学会第317回例会,名古屋市

第8回医療の質・安全学会学術集会,平成25年11月23日～24日,東京都

第8回医療の質・安全学会学術集会,平成25年11月23日～24日,東京都

第18回日本看護管理学会学術集会,平成26年8月29日～30日,松山市

Japan Medical AssociationJournal,54(2),March-April ,129-133

第33回医療情報学連合大会,平成25年11月21日～11月23日,神戸市

日本看護学教育学会第22回学術集会、平成24年8月4日～5日,熊本市

第50回日本医療・病院管理学会学術総会、平成24年10月18～19日,東京都

第17回日本看護管理学会年次大会,平成25年8月24日～25日,東京都

the 2nd Annual World Conferenceof the Society for Industrial AndSystems Engineering,Las Vegas,NV, USA,November 5-7, 2013,Proceedings,71-76

第8回医療の質・安全学会学術集会、平成25年11月23日～24日、東京都

呼吸ケアチームのパフォーマンスの検討　第2報　～パフォーマンスに影響する要因とCN及びCNSの役割～　　　 [口演発表]


看護職における非正規職員から正規職員への転換モデル構築の検討ー事務部門長・看護師長・看護職員における実態調査（第1報）　　 [示説発表]


新卒看護職員離職率の実態と関連する要因の検討ー組織と地理的環境に焦点を当ててー　　　　　　 [口演発表]


中途採用看護職者の定着意志に関する研究　－退職理由，再就職動機理由，再就職理由に着目して－[口演発表]


第8回日本クリティカルケア看護学会学術集会,平成24年6月2日～3日,東京都

第49回日本医療・病院管理学会学術総会、平成23年8月20日～21日,東京都

第37回日本看護研究学会学術集会,平成23年8月7日～8日,横浜市

第15回日本看護管理学会年次大会、平成23年8月26日～27日,東京都

氏名　松浦　利江子学位博士（看護学）



（著書）

精神保健看護辞典共著

平成22年4月

（学術論文）

1 ケアと臨床の哲学単著平成16年3月

2 ケアを支える看護倫理の探究のための序章共著平成21年3月


4 Relationship between assertiveness and burnout amongnurse managers.

共著 2009年12月

5 患者に対して陰性感情をもつ体験に付随する倫理的葛藤単著平成22年7月

6 Factors affecting turnover of Japanese novice nurses inuniversityhospitals in early and later periods ofemployment

共著 2010年3月

7 看護過程演習における学生の困難感の対応と今後の課題共著平成24年３月

8 看護師とのパートナーシップによる上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和：術後6ヶ月間に着目して


9 ペースメーカー埋め込み述を受けた成人への病棟看護師による退院後の日常生活についての看護支援の実施状況とその理由


10 大学病院の外来に勤務する看護師が認識する外来看護実践上の課題と看護専門外来開設に向けての示唆


11 患者に対する陰性感情経験頻度測定尺度の開発共著平成26年9月

（学会発表）

1 アサーティブネス・トレーニングのバーンアウト予防への効果

共平成20年

2 新卒看護師のバーンアウトに対するアサーティブネストレーニングの効果

共平成20年

3 ケアを支えるものとしての看護倫理の探究のために　単平成21年第2回日本看護倫理学会

自治医科大学看護ジャーナル，11，55-64.

3 看護管理職のアサーティブトレーニング前後のバーンアウト得点の比較

日本保健福祉学会誌，21(1)，1-11.



自治医科大学看護ジャーナル，９，64.



長野県看護大学紀要，11，1-9.

日本看護管理学会誌，13(2)，50-57.

Japan Journal of Nursing Science, 6,71-81.

日本看護管理学会誌，14(1)，77-84.

Journal of Nursing Management, 18,194-204

『臨床倫理学』No.3, 臨床倫理検討システム開発プロジェクト，p.101-118.


オーム社

4 大学病院に勤務する新卒看護師の就職後9か月までとその後15か月までの退職要因の比較

共平成21年

5 患者に対して陰性感情をもつ体験に付随する葛藤の内容について

単平成23年

6 患者-看護師関係において看護師が経験する患者に対する陰性感情の構成内容

単平成23年

7 看護過程演習における教授方法の評価共平成25年


第23回日本看護学教育学会



氏名　森　美智子学位医学博士



（著書）

1.看護学入門　基礎看護第3版8刷監修・共著平成26年

2.床上安静の必要性に関する研究－臓器不全状態におけ

る、日常生活行動負荷のEND POINT－　　第1版3刷単著平成22年

（学術論文）

1.小児がん経験者の学校生活におけるサポート体制に関する研究


2.がん患者のQOLに繋がる在宅医療推進に向けた、総合的がん専門医療職のがん治療認定医、がん専門薬剤師と協働するナース・プラクティショナーに関する研究

筆頭共著平成25年3月

3.がん患者のQOLに繋がる在宅医療推進に向けた、総合的がん専門医療職のがん治療認定医、がん専門薬剤師と協働するナース・プラクティショナーに関する研究―NPの役割機能と在宅患者のQOL効果に関する研究―


4.ComparisonbetweencancerspecialistsandgeneralphysiciansregardingtheeducationofnursepractitionersinJapan:apostalsurveyoftheJapaneseSocietyofClinicalOncology


5.がん患者のQOLに繋がる在宅医療推進に向けた、総合的がん専門医療職のがん治療認定医、がん専門薬剤師と協働するナース・プラクティショナーに関する研究（その2）－日本と海外のNursePractitioner教育に関する研究－


6.総合的がん専門医療職養成の視点からの共同可能教育に関する研究


7.Physician　PrefencesandKnowledgeRegarding　theCareofChildhood　CancerSurvivorsinJapan:AMailedSurveyofthe　JapaneseSocietyofPediatricOncology


8.小児がん難治性疼痛の緩和に関連する痛みのメカニズムと鎮痛薬


9.小児がん患児のペーパーペイシェントを用いた疼痛判断と疼痛緩和に関する医師・看護師の認識


10．がん患者のQOLに繋がる在宅医療推進に向けた、総合的がん専門医療職のがん治療認定医、がん専門薬剤師と協働するナース・プラクティショナーに関する研究(その１）


11．小児がん難治性疼痛に関する医師・看護師の判断プロセスと課題


（学会発表）

1.在宅療養移行期の小児がん患児のニーズ共同平成26年6月

2.チーム医療における保育の基礎技術教育の現状と展望共同平成26年6月

3.入院中の小児がん患児の学校との連携に関する看護師の認識


4.学童期にある小児がん患児の復学に関する看護師の認識共同平成25年7月

5.Nurse　Practitioner（NP）の役割機能と在宅患者のQOLに関する研究　―医師の視点からの調査―


6.被災支援ボランティアの学び～教育効果の評価スケール作成に向けて、看護・介護福祉学生の調査から～


第45回日本医学教育学会

第14回日本赤十字看護学会学術集会

平成23年度厚生労働科学研究抄録集

平成23年度厚生労働科学研究分担研究報告

第23回日本小児看護学会

第3回日本小児診療多職種研究会

第3回日本小児診療多職種研究会

第11回日本小児がん看護学会

JapaneseJournal　ofClinicalOncology,42(6)

日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要　第15号

日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要　第15号


平成19．20．21年度文部科学省科学研究成果報告書

平成22．23．24年度厚生労働省科学研究成果報告書


日本癌治療学会InternationalJournalofClinicalOncology

平成22,23,24年度文部科学省科学研究成果報告書


風間書房

メヂカルフレンド社

7.NursePractitioner（NP）の役割機能と在宅患者のQOLに関する研究　―在宅関連看護師の視点からの調査―

筆頭共同平成25年6月

8.小児がん患児の担当経験のある学校側の対応と要望共同平成24年12月

9.入院中からのつながりと復学後の小児がん患児への学校側の認識


10.NursePractitioner教育に関する研究　－日本の医師と看護師、海外のNPとの比較－


11.NursePractitionerの役割機能と在宅患者のQOLに関する研究（第二報）　長期・ターミナルの比較


12.NursePractitionerの役割機能と在宅患者のQOLに関する研究（第一報）　医師・看護師の比較


13.NPRolesand　FunctionsandTheir　RelationtotheQOLofHomeCarePatients


14.日本のNurse　Practitioner教育に関する研究　－医師の視点の調査－


15.StudyonCancer　EducationforNurse　PractitionersinJapan　andOverseas


16.日本と海外のNursePractitioner教育に関する研究筆頭共同平成23年12月

17.復学した小児がん経験者の心理的状況共同平成23年11月

18.家族からみた小児がん経験者の復学状況共同平成23年11月

19．Guidelinefor　intractablepaininchildhoodcancer


20.Differences　betweenDoctorsand　NursesandFutureAssignments　regardingIntractable　　PaininChildhood　Cancer,Reviewedby　DiscriminantAnalysis


21.台湾におけるNPの現状認識と専門性に関する展望―日本・海外のNP教育の比較と展望に関する研究（その１）


22.小児がんの子どもと家族を中心とした多職種協働チームの看護師支援プログラムの開発：病気・病状の説明時の援助


23.小児がん患児の疼痛緩和に関する医師・看護師の認識－幼児期と思春期のペーパーペイシェントを用いて－


24．THECURRENTSTATUSOF　VOLUNTEER　ACTIVITIESINPEDIATRICCAREINJAPAN:FOCUSINGONHOSPITALSADMITTINGCHILDRENWITHCANCER


25.DEVELOPMENT　OFTHESUPPORT　PROGRAMFOR　NURSESWORKING　WITHOTHER　ROFESSIONIN　THECAREOFCHILDRENWITH　CANCERAND　THEIRFAMILIES


第21回日本看護学教育学学会



The42th　CongressoftheInternational　Societyof　PediatricOncology



第14回日本赤十字看護学会学術集会




第44回日本医学教育学会

The7thSiopAsiaCongress

第31回日本看護科学学会







氏名　山田　裕子学位修士（看護学）



（著書）

子どもの保健　演習共著平成24年12月

（学術論文）

プリシード・プロシードモデルを用いた行政の健康づくり教室の評価


（原著）（査読有）

国際保健カナダ実習を実施して(査読有) 共著平成23年3月

（学会発表）

乳児とその母親の夜間睡眠の現状共同平成27年7月

在宅介護を担う主介護者の夜間行動の現状共同平成26年11月

ブックスタート事業と０歳児健診との関連からの効果共同平成26年11月

子育て期にある母親の夜間の子どもへの世話による中途覚醒を中心とした睡眠習慣


生後7ヵ月児の夜間睡眠の検討共同平成26年7月

乳児の子育て期にある母親の睡眠状況共同平成26年7月

乳児の夜間睡眠と行動量共同平成26年6月

Study on sleep education via an industry-universityjoint health festival


企業における睡眠・疲労の実態　－健康フェスティバル開催を活用して－


同一企業における業務内容の差異と睡眠状況に関する考察共同平成25年1月

健康フェスティバル参加者の就寝時刻と睡眠に関する一考察共同平成25年1月

訪問看護師の医療処置の実施状況と研修ニード共同平成24年1月

日本睡眠学会第40回定期学術集会（栃木）

第23回日本疫学会学術総会（大阪）


第22回日本疫学会学術総会（東京）

日本睡眠学会第39回定期学術集会（徳島）

日本睡眠学会第39回定期学術集会（徳島）

第61回日本小児保健協会学術集会（福島）

9th　International Nursing Conference& World Academy of Nursing Science（Seoul）


日本地域看護学会（岡山）

医学と生物学157巻2号


中山書店

日本公衆衛生学会（栃木）

日本赤十字豊田看護大学紀要第6巻第1号

日本公衆衛生学会（栃木）

Association between Depression Symptoms and Insomniain Small Offices


Sleepiness in nurses and care workers engaged in shiftwork during child rearing years


行政が実施する健康づくり教室の影響評価の分析共同平成23年7月

Support for mother 共同平成23年7月

The sleep of a senior citizen participating in asocial activity is in a state


Directivity of the community improvement to increasesenior citizens having vigor


Relationship between the reason for living and thequality of life for elderly people


About the behavior modification of the person whoparticipated in the health care classroom for one year


Realities of specific medical checkup and healthguidance


Evaluation study of the effect of a health promotionclass


特定保健指導の支援方法別の効果の検討共同平成23年1月

THE 2nd JAPAN-KOREA JOINT CONFERECE ONCOMMUNITY HEALTH NURSING（Kobe）


Worldsleep2011（Kyoto）

Worldsleep2011（Kyoto）

第42回　日本看護学会　地域看護（高松）





THE 2nd JAPAN-KOREA JOINT CONFERECE ONCOMMUNITY HEALTH NURSING （Kobe）

第21回日本疫学会学術総会（札幌）

氏名　山本　純子学位修士（学術）



（著書）

１　歯科衛生士のための　高齢者看護と生活援助


２　在宅におけるエンド・オブ・ライフ･ケア共著平成27年9月

（学術論文）

１　ＢＳＲＩを用いた看護学生のジェンダーパーソナリティに関する研究－職業選択の視点からー


２　看護大学生の就業動機に関する研究－就業動機と自己同一性の関連ー


３　看護学生を対象とした青年期女性の月経随伴症　　状と自己受容および自尊感情との関連


４　看護ケアについての一考察－ハイデガーにおける「Sorge」の分析から－


５　看護大学生の就業動機に関する検討共著平成22年2月

６　精神看護学実習地域活動支援センターにおける学生の体験実習の成果


７　老年看護学実習のレクリエーション体験における学生のQOLの学習効果‐レポート分析内容より‐


８　看護大学性の職業意識の特徴　-1.2年次生の自我同一性と看護職の就業動機の調査より-


９　高齢者女性にマタニティー・ヨウガを用いたストレス軽減効果の研究－POMSによる効果の検証－

共著平成24年３月

太成学院大学紀要第12巻,29号,177-186

太成学院大学紀要14,pp 255-266,

太成学院大学紀要第14巻,31号,p155ー160

第41回　日本看護協会論文集（看護総合）pp127 -130

大阪教育大学人間科学講座発達人間学紀要　第14号，pp161－168

第41回日本看護協会論文集（看護教育）pp146-149

第41回日本看護協会論文集（看護教育） pp236-239

太成学院大学紀要第14（31）pp161-168

第40回日本看護学会論文集（看護総合）pp392-396


久美株式会社


10　脳の活性化を促す口腔内刺激ー近赤外光イメージング装置を用いた脳血流量の測定を行って－


11　看護系大学3年次生の高齢者に対するコミュニケーション力についての一考察


12　在宅終末期の療養開始期における高齢者を介護した家族による満足度・介護継続意思に関連する訪問看護サービス調整の要因


（その他）

１　脳の活性化を促す口腔内刺激ー近赤外光イメージング装置を用いた脳血流量の測定ー


２　看護大学生及び看護専門学校生の自己同一性が就業動機に与える影響


３　看護学生を対象とした青年期女性の月経随伴症状と自己受容および自尊感情との関連


４　看護学生の自己同一性がキャリア志向に与える影響


５　看護大学生の就業動機に関する学年別比較共著平成22年8月

６　精神看護学実践地域活動支援センターにおける学生の体験実習の成果


７　近代日本の月経に関する考察ー「婦人衛生雑誌」に記載された月経観と初経教育に関してー AN INQUIRY INTO MODERN JAPANESEWOMEN’S MENSTRUATION -- CONCERNINGMENSTRUATION AND


８　総合大学の看護系学生１・２年生における自我同一性と就業動機の関連


９　看護大学性と看護専門学生における自己同一性と職業意識


第41回　日本看護学会抄録集（老年看護）なら100年会館

　日本看護学教育学会　第20回学術集会　日本看護学教育学学会誌：大阪国際会議場

第41回　日本看護学会（総合看護）山口県山口市民会館・サンルート国際ホテル山口

第36回　日本看護研究学会学術集会，日本看護研究学会誌、岡山コンベンションセンター

太成学院大学紀要第14巻,31号,pp149－154

太成学院大学紀要 15, 149-155

日本保健福祉学会誌　22(1),13-22

第41回　日本看護学会抄録集（看護教育），アルカスSASEBO

第41回　日本看護学会抄録集（看護教育），アルカスSASEBO

ICN　国際看護学　学術集会　マルタ大会

第21回　日本看護教育学会　学術集会誌　大宮ソニックシティ

第42回　日本看護学会抄録集（看護総合）シェラトン・グランデ・トウキョウベイ・ホテル

10　老年看護学実践実習におけるレクリエーション体験の効果‐学生レポートの分析を通して‐


11　高齢者看護におけるレクリエーションの有用性：文献検討THE BENEFIT OF RECREATION FOR THE ELDERLYIN NURSING CARE: A REVIEW OF THELITERATURE

共著発表平成24年2月

12　老年看護学実習におけるレクリエーションとQOLとの関連　　　　　　　　　　　　　-学生のレポート内容分析より-


13　老年看護学実習1における高齢者に対するコミュニケーションスキルの検討


14　高齢者のレクリエーション活動の参加を促すための一考察－看護学生が実施した幼少の頃の遊びのレクリエーションの調査から－"ENCOURAGING PARTICIPATION OF RECREATIONALACTIVITIES FOR THE ELDERLY:EFFECT OF TRADITIONAL CHILDHOOD GAMESCONDUCTED BY NURSING STUDENTS"


15　STUDY ON WHY WOMAN TEND TODISLIKE USAGE OF PAINKILLERS FORMENSTRUAL PAIN：FROM MODERNJAPNESE MAGAZINES


16　キー・コンピテンシーの考え方を用いたレクリエーションの実践―高齢者施設実習での取り組みー


17　在宅終末期における家族と訪問看護師の緩和ニーズ把握の比較：がんと非がん事例のケア開始期と臨死期


18　在宅終末期における家族および訪問看護師がとらえた緩和ケアニーズ把握の比較


19　がんと非がんの終末期高齢者の在宅ケア開始期におけるケアニーズと家族介護者満足度


20 在宅終末期緩和ケアの障害となる要因（第２報）がん・非がん事例のケアのアウトカムにおけるバリアンス分析


日本看護科学学会　大阪国際会議場

在宅ケア学会　　　　一橋大学一橋講堂学術センター

第34回日本看護科学学会　名古屋国際会議場

日本看護研究学会第39回　学術集会、秋田県民会館

日本家族看護学会　第20回学術集会、静岡県立大学

第42回　日本看護学会抄録集（看護教育）ひめぎんホール

日本看護教育学会第２２回学術集会熊本県立劇場

国際学会　APRS 2012　アジア太平洋研究シンポジウム　in シンガポール

日本看護研究学会　第25回　近畿・北陸地方会学術集会　大阪大学医学部保健学科

ICN　国際看護学　学術集会オーストラリア大会（メルボルン）5,18-23

ICN　国際看護学　学術集会オーストラリア大会（メルボルン）5,18-23

21　終末期高齢者を介護した家族による在宅療養開始のケア内容効果およびケア評価に関連す

る介護継続意思

単著平成27年9月日本家族看護学会　第22回学術集会　国際医療福祉大学　小田原保健医療部

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氏名 朝倉 由紀 学位博士（看護学） · 2011 日本看護研究学会中国・四国地方会 第24回学術集会抄録集 日本看護研究学会中国・四国地方会

氏名朝倉由紀学位博士（看護学） · 2011 日本看護研究学会中国・四国地方会第24回学術集会抄録集日本看護研究学会中国・四国地方会