19
弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアンケート このアンケートは,推薦 I で合格した学生が大学入学までの期間を有意義に過ごすために何ができるかを, 高等学校と大学が連携して検討する際の資料として利用するために行うものです. 回答は,本人の同意なしに公表することはありません.また,入学後の成績判定などに使われることもあ りませんので,自由に記入してください. (弘前大学教育推進機構会議 高大連携WG) あなたの所属学部・学籍番号・お名前を記入してください. 所属学部: 学籍番号: 氏名: 1.推薦 I で入学が決まってから,入学するまでの期間に,指定された課題以外に,自分自身で何か特に取 り組んだことはありますか.学習面と生活面に分けて,あてはまる番号に○をつけてください(複数回 答可). 「その他」を選んだ場合,内容を( )内に記述してください. 学習面: 1.苦手教科の克服 2.大学で必要と思われる教科の強化(教科: 3.本を読む 4.検定試験の受験(英語検定,漢字検定,他: 5.その他( 生活面: 1.ボランティア活動 2.家の手伝い 3.後輩の指導(部活動・学習面等) 4.アルバイト 5.自動車免許の取得 6.その他( 2.弘前大学の入学前教育プログラム( e-learning 方式による「英語」と「日本語表現法」の学習)はど うでしたか.各設問のあてはまる番号に○をつけてください. 【「英語」に関して】 (a)内容量をどう感じましたか. 多い やや多い 適当 やや少ない 少ない (b)難易度をどう感じましたか. 難しい やや難しい 適当 やや易しい 易しい (c)入学後に役立っていますか. とても役立っている 少し役立っている どちらともいえない あまり役立って 全く役立って いない いない 【「日本語表現法」に関して】 (a)内容量をどう感じましたか. 多い やや多い 適当 やや少ない 少ない (b)難易度をどう感じましたか. 難しい やや難しい 適当 やや易しい 易しい (c)入学後に役立っていますか. とても役立っている 少し役立っている どちらともいえない あまり役立って 全く役立って いない いない →裏面に続きます

弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

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Page 1: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアンケート

このアンケートは,推薦 Iで合格した学生が大学入学までの期間を有意義に過ごすために何ができるかを,

高等学校と大学が連携して検討する際の資料として利用するために行うものです.

回答は,本人の同意なしに公表することはありません.また,入学後の成績判定などに使われることもあ

りませんので,自由に記入してください. (弘前大学教育推進機構会議 高大連携WG)

あなたの所属学部・学籍番号・お名前を記入してください.

所属学部: 学籍番号: 氏名:

1.推薦Iで入学が決まってから,入学するまでの期間に,指定された課題以外に,自分自身で何か特に取

り組んだことはありますか.学習面と生活面に分けて,あてはまる番号に○をつけてください(複数回

答可).

「その他」を選んだ場合,内容を( )内に記述してください.

学習面: 1.苦手教科の克服 2.大学で必要と思われる教科の強化(教科: )

3.本を読む 4.検定試験の受験(英語検定,漢字検定,他: )

5.その他( )

生活面: 1.ボランティア活動 2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活動・学習面等) 4.アルバイト

5.自動車免許の取得

6.その他( )

2.弘前大学の入学前教育プログラム( e-learning方式による「英語」と「日本語表現法」の学習)はど

うでしたか.各設問のあてはまる番号に○をつけてください.

【「英語」に関して】

(a)内容量をどう感じましたか.

1 2 3 4 5

多い やや多い 適当 やや少ない 少ない

(b)難易度をどう感じましたか.

1 2 3 4 5

難しい やや難しい 適当 やや易しい 易しい

(c)入学後に役立っていますか.

1 2 3 4 5

とても役立っている 少し役立っている どちらともいえない あまり役立って 全く役立って

いない いない

【「日本語表現法」に関して】

(a)内容量をどう感じましたか.

1 2 3 4 5

多い やや多い 適当 やや少ない 少ない

(b)難易度をどう感じましたか.

1 2 3 4 5

難しい やや難しい 適当 やや易しい 易しい

(c)入学後に役立っていますか.

1 2 3 4 5

とても役立っている 少し役立っている どちらともいえない あまり役立って 全く役立って

いない いない

→裏面に続きます

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資料2
Page 2: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

3.入学までの期間に弘前大学に対してやってほしいことはありますか.特にやってほしいことを2つ

選択し,その番号に○をつけてください.「その他」を選んだ場合,内容を( )内に記述してくだ

さい.

1.大学の講義を公開する(体験入学)

2.大学の教員や学生と交流する.

3.入学後の生活や学習について,ガイダンスをする.

4.補習授業をする.

5.e-learning方式の課題の他に,もっと多くの課題を課す.

6.推薦合格者どうしで交流する.

7.その他( )

4.推薦入試で合格して良かった点と不安を感じた点を,それぞれ,自由に記述してください.

【良かった点】

【不安を感じた点】

質問は以上です.ご協力ありがとうございました.

平成25年5月17日(金)までに,総合教育棟1階 教務課教務企画担当カウンター

上の回収箱に提出してください.

Page 3: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

【回答数】

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部 合計

対象者数 45 45 47 26 163回答数 45 44 45 26 160回収率 100% 98% 96% 100% 98%

【設問】

<学習面>

1.苦手教科の克服

2.大学で必要と思われる教科の教科

3.本を読む4.検定試験の受験

5.その他

人文学部 13 19 29 8 5教育学部 16 14 27 3 4理工学部 16 20 21 5 2農学生命科学部 6 9 16 5 0合計 51 62 93 21 11

<生活面>

1.ボランティア活動

2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活動・学習面等)

4.アルバイト5.自動車免許の取得

6.その他

人文学部 4 25 12 3 25 2教育学部 5 22 17 4 21 2理工学部 1 20 9 3 26 2農学生命科学部 1 19 10 4 10 2合計 11 86 48 14 82 8

<「英語」に関して>

1.多い 2.やや多い 3.適当 4.やや少ない 5.少ない

人文学部 1 24 18 1 1教育学部 13 15 14 2 0理工学部 10 17 17 1 0農学生命科学部 5 10 11 0 0合計 29 66 60 4 1

1.難しい 2.やや難しい 3.適当 4.やや易しい 5.易しい

人文学部 0 11 30 4 0教育学部 2 9 30 3 0理工学部 0 13 28 3 1農学生命科学部 1 7 16 0 2合計 3 40 104 10 3

「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

25.6.11教務課まとめ

2.弘前大学の入学前教育プログラム( e-learning方式による「英語」と「日本語表現法」の学習)はどうでしたか

(a)内容量をどう感じましたか

(b)難易度をどう感じましたか

1.推薦Iで入学が決まってから入学するまでの期間に,指定された課題以外に自分自身で何か特に取り組んだことはありますか。 (複数回答可)

Page 4: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

1.とても役立っている

2.少し役立っている

3.どちらともいえない

4.あまり役に立っていない

5.全く役に立っていない

人文学部 4 24 14 3 0教育学部 4 23 14 3 0理工学部 0 27 13 4 1農学生命科学部 1 14 7 4 0合計 9 88 48 14 1

<「日本語表現法」に関して>

1.多い 2.やや多い 3.適当 4.やや少ない 5.少ない

人文学部 0 5 32 7 1教育学部 1 6 33 4 0理工学部 0 6 35 4 0農学生命科学部 1 4 19 1 1合計 2 21 119 16 2

1.難しい 2.やや難しい 3.適当 4.やや易しい 5.易しい

人文学部 1 4 32 6 2教育学部 0 7 34 3 0理工学部 0 7 31 5 2農学生命科学部 1 3 17 4 1合計 2 21 114 18 5

1.とても役立っている

2.少し役立っている

3.どちらともいえない

4.あまり役に立っていない

5.全く役に立っていない

人文学部 5 18 19 3 0教育学部 1 22 21 0 0理工学部 3 14 20 7 1農学生命科学部 0 13 9 4 0合計 9 67 69 14 1

3.入学までの期間に弘前大学に対してやってほしいこと (2つ選択) *なし,1つ又は3つ以上の選択者あり

1.大学の講義を公開する(体験入学)

2.大学の教員や学生と交流する

3.入学後の生活や学習について,ガイダンスをする

4.補習授業をする

5.e-learning方式の課題の他に,もっと多くの課題を課す

6.推薦合格者どうしで交流する

人文学部 20 12 22 3 6 26教育学部 17 20 16 5 2 22理工学部 14 12 20 7 4 19農学生命科学部 11 6 11 5 3 14合計 62 50 69 20 15 81

(c)入学後に役立っていますか

(c)入学後に役立っていますか

(a)内容量をどう感じましたか

(b)難易度をどう感じましたか

Page 5: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアンケート

回収率

1.推薦Iで入学が決まってから,入学するまでの期間に,指定された課題以外に,自分自身で何か特に取り組んだことはありますか

<学習面> <生活面>

92%94%96%98%

100%

回収率

回収率

17%

26% 39%

11% 7%

人文学部 1.苦手教科の克服

2.大学で必要と思

われる教科の教科

3.本を読む

4.検定試験の受験

25%

22% 42%

5% 6%

教育学部 1.苦手教科の克服

2.大学で必要と思

われる教科の教科

3.本を読む

4.検定試験の受験

25%

31% 33%

8% 3%

理工学部 1.苦手教科の克服

2.大学で必要と思

われる教科の教科

3.本を読む

4.検定試験の受験

6%

35%

17% 4%

35%

3%

人文学部 1.ボランティア活動

2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活

動・学習面等)

4.アルバイト

5.自動車免許の取得

6.その他

7%

31%

24% 6%

29%

3%

教育学部 1.ボランティア活動

2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活

動・学習面等) 4.アルバイト

5.自動車免許の取得

6.その他

2%

33%

15%

5%

42%

3%

理工学部 1.ボランティア活動

2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活

動・学習面等)

4.アルバイト

5.自動車免許の取得

6.その他

Page 6: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

<「英語」に関して>

2.弘前大学の入学前教育プログラム( e-learning方式による「英語」と「日本語表現法」の学習)はどうでしたか

17%

25% 44%

14%

0%

農学生命科学部 1.苦手教科の克服

2.大学で必要と思

われる教科の教科

3.本を読む

4.検定試験の受験

21%

26% 39%

9% 5%

合計 1.苦手教科の克服

2.大学で必要と思

われる教科の教科

3.本を読む

4.検定試験の受験

2%

41%

22%

9%

22%

4%

農学生命科学部 1.ボランティア活動

2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活

動・学習面等) 4.アルバイト

5.自動車免許の取得

6.その他

4%

35%

19% 6%

33%

3%

合計 1.ボランティア活動

2.家の手伝い

3.後輩の指導(部活

動・学習面等) 4.アルバイト

5.自動車免許の取得

6.その他

0

5

10

15

20

25

30

1.多い 2.やや多い 3.適当 4.やや少ない 5.少ない

(a)内容量をどう感じましたか

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部

05

101520253035

1.難しい 2.やや難しい 3.適当 4.やや易しい 5.易しい

(b)難易度をどう感じましたか

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部

Page 7: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

【「日本語表現法」に関して】

<「日本語表現法」に関して>

05

1015202530

1.と

ても

役立

って

いる

2.少

し役

立っ

てい

3.ど

ちら

とも

いえ

ない

4.あ

まり

役に

立っ

てい

ない

5.全

く役

に立

って

いな

(c)入学後に役立っていますか

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部

05

10152025303540

1.多い 2.やや多い 3.適当 4.やや少ない 5.少ない

(a)内容量をどう感じましたか

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部

05

10152025303540

1.難しい 2.やや難しい 3.適当 4.やや易しい 5.易しい

(b)難易度をどう感じましたか

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部

05

10152025

1.と

ても

役立

って

いる

2.少

し役

立っ

てい

3.ど

ちら

とも

いえ

4.あ

まり

役に

立っ

てい

ない

5.全

く役

に立

って

いな

(c)入学後に役立っていますか

人文学部 教育学部 理工学部 農学生命科学部

Page 8: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

3.入学までの期間に弘前大学に対してやってほしいこと

0 5 10 15 20 25 30

人文学部

教育学部

理工学部

農学生命科学部

6.推薦合格者どうしで交流する

5.e-learning方式の課題の他に,

もっと多くの課題を課す

4.補習授業をする

3.入学後の生活や学習について,

ガイダンスをする

2.大学の教員や学生と交流する

1.大学の講義を公開する(体験入

学)

Page 9: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

人文整理番号

【良かった点】 【不安を感じた点】

1小論文のための勉強をしてきたので,レポートを書くことへの不安が少ない。引っ越しのための準備が早い時期からできた。

学力が一般で合格した人におとっていると思うことがある。

2大学入学への準備を早くから出来たこと。また,合格後の時間を有意義に使うことができたこと。(合格してから入学までの計画をしっかり立てられた)

センター(一般)で入ってくる生徒との差がけっこう付くのではないかという不安はとてもあった。入学の準備や自動車学校通いで,あまり勉強できず,はっきり言っておろそかにしていましたので,(特に英語)授業についていけるのか不安でした。

3小論文や面接の練習を通して,文章力,スピーチに自信を持った。また大学でも推薦入試で得たことを生かしていけるので,それが良かったと思う。

学習面で不安を感じた。他には特にない。

4入学までの期間が多く設けられているので,配布された宿題で英語や国語力の能力が強化されたと思う。

たくさんの書類が送られてきたので,手続きが多く入学への不安を感じた。

5

・受験を早くに終えることができたので,その後自分のペースで勉強にとり組むことができた。・自身の研究目標をさらに深めることができた。・TOEICブリッジの勉強をすることができた。

・入学後,講義について行けるか心配だった。

6

時間に余裕ができて,自動車学校に通ったり,家の手伝いをすることができた。小論文の練習をしたので,文章をつくることがあまり苦にならなくなった。面接練習をしたおかげで多くの先生と関わる機会ができ,自分のやりたいことを見つめ直すことができた。

皆が合格していない中で,自分が受かって申し訳なく思った。勉強に手がつかない時期があった。大学でやっていけるか心配になった。

7親を早く安心させられたし,入学まで時間がじっくりあったので,大学生活についていろいろ自分で考える時間があったこと。

勉強についていけるかだったり,二次を受けた人との差についても多少不安を感じた。

8

車の免許を入学前に取得できたことが最良。自分の場合,高校での科によるカリキュラムの違いで一般受験でたたかえる自信はなかったので,推薦入試での合格が将来の道を安定させた面もある。

一般受験生と大学内で学力の面において差が出るのかどうかが入学前は不安だった。

9時間がたくさんできたため,自動車学校に通ったり,本を読んだりなど,大学に入ってからではなかなか時間配分しにくいことをやることができた。

勉強をあまりしなくなるため,大学の授業についていけるかや,推薦であるため大学での交流がうまくいくかなど。

10

・大学側で模擬試験を催して下さっていたので,大学の授業のようすや弘前大学の内部的特徴を知ることができた。・人に対して自分の気持ちを積極的に言えるようになった気がする。・一人暮らしのためのものをじっくり揃えることができた。

・学力の差があること。

11 早くから大学生活の準備ができた。 前期で合格した人との学力の差。

12 入学までに準備期間が長くある。(一般と比べて)

入学前教育プログラムの添削が引っ越し前に返ってこなかったので,不安だった。1週間位かかったと思う。ガイダンスが終わるまで弘前でネット環境がなかったので,どれくらいで答えがみられるのかなどの説明があった方が嬉しかった。

13 自分を見つめ直す時間ができた。 学習面がおろそかになった。

14入学までの期間が結構あったので,課題とか勉強など準備に余裕をもって取り組めた。

学力の面で,一般入試の人々よりできないのではないかということが不安だった。周りの人は二次試験の勉強に必死で,自分も一緒にやっていたけど,取り残されている感があった。

4.推薦入試で合格して良かった点と不安を感じた点を,それぞれ,自由に記述してください.

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15一般試験よりも早めに合格できたことで,大学への備えに多く時間をかけられた。

特にありません。

16入学までの余裕ができ,資格の取得,入学のための準備などに時間をかけることができた。

自分の学力が一般入試で入学した人たちよりも劣っているという不安を感じた。

17入学するまでの期間が長かったので,アルバイトをしたり,ゆっくり新生活の準備をしたりできた点。

一般入試の人と明らかに学習量に差がでる点。

18合格してから入学するまでの時間が多く,大学の入学までに必要なことをゆとりをもって準備できること。

一般入学の人よりも勉強時間が少ないこと。

19合格までの間に時間があったため,大学入学のための準備を余裕を持ってすることができた。

特になし。

20合格から入学までの期間が長く,焦らずに大学生活の準備を進めることができた。気持ちに余裕ができ,落ちついてセンター試験にとり組むことができた。

一般生より気が緩み,勉学がおろそかになった。そのため,入学後の講義でついていけるか不安だった。

21

・合格してから入学までに時間的余裕があったのでその分少しでも苦手科目の克服ができればと取りくめました。・早く入居先を決めることができました。

・他に入学する前にどんな事をしていけば良いのか不安になることもありました。・入学してから大学の授業についていけるか不安でした。

22入学式までの期間が長いので,いろいろな準備を確実にやっていくことができ,新しい生活を不安を残すことなくスタートさせることができた。

学力の差がひらくのではないかと不安に思った。

23一般入試を受ける人よりも時間に余裕があるので,大学生になる準備をするのにゆとりができた。自動車免許も早く取得できたのでよかった。

一般入試で合格した生徒よりも学力が低くて講義についていけなかったらどうしよう・・・と不安だった。

24早く合格が決まった分,空き時間を利用して自分なりの勉強や,大学で必要なもの,ことをそろえる時間が,一般生より多くあった点。

勉強量が確実に一般生よりも少なく,入学後にやっていけるかが心配だった。

25・これからの自分に必要だと思う学習に取り組めたこと。・普通免許が取得できたこと。

自分のやりたいことだけやっていると,他の生徒と学習面で差が出ると思ったこと。

26早めに合格できてほっとした。みんなの受験勉強の力になろうと,教えたりすることができた。

みんなより受験勉強に遅れをとっているように感じた。少し勉強に身が入らなくなり,大学入学後についていけるかを,心配するようになった。

27早く合格を知られて,安心できた。自由に使える時間が増えた。

学習面でついていけるかどうか。

28

まずは,早く合格を決めることができたのでとても安心した。私の学部では試験内容が小論文と面接(志望理由書)だったので,対策などで小論文をやって文章力が向上したため,レポートを書くのが苦ではないことが良かったと感じている。また,志望理由書,面接のためにたくさん悩んで調べたりして考えた大学で学びたいことが明確に自分のなかにあるので,目標を見失わず,高い意識を持って学べているのも,良かった点だと思う。

センターなし推薦だったので一般生との学力の差にはとても不安があった。実際センターのあまり良くなかったのに,推薦だから中級英語になったので頑張りたい意欲もあるが,不安のほうが大きい。

29入学まで時間があったため,精神面や生活面で十分な準備ができたことがよかった。

特になし。

30入学まで時間があったので勉強や入学準備に余裕ができた。

センター試験で入学した学生との学力差

31一般よりも入学までの期間があったので余裕を持って準備することができた。

一般との学力の差が不安になった。

32・他の人より早く進路が決まるため,心の余裕ができる。・自動車免許を取得できた。

学力の差(一般入試の人に比べて)

33 入学までに時間が多くあり,準備に余裕があったこと。 英語の授業についていけるかという不安

34入学まで時間があったため,将来の夢や目標を見つめ直すことができて良かった。

大学の授業についてけるか,不安に感じた。

Page 11: 弘前大学 「入学前教育プログラム」に関するアン …³‡料2.pdf農学生命科学部 1 7 16 0 2 合計 3 40 104 10 3 「入学前教育プログラム」に関するアンケート集計結果

35早くに合格がきまったため,大学生活に向けての準備をしっかりとすることができた。

ちゃんと講義についていけるか不安だった。

36 入学後の準備を余裕をもっておこなうことができた。 勉強面のおくれ

37 合格したあとにゆっくりと入学のための準備ができた。 一般の人たちに勉強でついていけるか心配だった

38 自分の苦手科目を中心に勉強できた。どのくらいのレベルの授業が行われるのか分からなかった。

39 余裕があって,新生活の準備をゆっくり進められた。

中級英語に最初から配属されてついていけるかが今でも心配になっている。特に商業高校の卒業者は初級から始めた方がよいと感じた。

40 年内に決めることができて良かった。人文学部の場合,小論文の形式が毎年異なるため,小論文の練習をする際とても苦労した。

41入学の準備を他の人より早くすることができた。受験勉強以外でやりたいこと(家の手伝いや語学勉強など)ができた。

他の人よりも勉強面で遅れをとっていると思うので不安だった。

42 入学までの準備期間が十分。 センターでの実力差

43 小論文の基礎を学ぶことができてよかった。 大学に入ってからやっていけるかどうか。

44 心のゆとりを持って生活することができた。 予習することができた。

45 免許をはやくとることができた点。 本当に合格したのか不安だった。

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教育整理番号

【良かった点】 【不安を感じた点】

1 早いうちに自動車免許を取得することができた。 授業についていけるか不安だった。

2みんなより心にとても余裕ができて,入学までにたくさんのことにチャレンジできた。例えば,自炊,自主勉強,ボランティアなど。

試験を受けて勉強で入ってきた子たちとどれくらい差があるのか,これからついていけるのかがとても不安だった。推薦で受かると入学まで4ヶ月くらいあると思い,勉強をおろそかにしてしまったこともあった。

3早く合格が決まったので,やりたいことに時間をかけることができました。推薦入試で合格したので,小学校派遣プロジェクトに参加できたので良かったと思います。

周りに比べて学習時間が減り逆にレポート,ボランティアが増えたので,基礎学力が不安でした。

4

・早くに合格したので,本を読んだり,自分の苦手なものにとり組んだりして有意義に時間を過ごすことができた。・一人暮らしに向けて家事などの練習をすることができた。

・一般入試を受けた人との学力の差に不安を感じた。・友人ができるかどうか心配になった。・英語力に自信がないので大学の英語の授業などについていけるか不安になった。

5

早くに合格が決まるのでアパート探しなどでは割と自由がきいたところ。また,推薦の試験内容が集団討論と個人面接だったので,周りの人とのコミュニケーションの取り方を学んで合格できたのがよかった。

他の一般入試で大学に入ってくる人との学力の差。

6 入学するまでの時間を有意義に過ごすことができたことセンター試験で力をつけてきた人についていけるかどうかが不安です。

7

・早くに合格したので,本を読んだり,自分の苦手なものにとり組んだりして有意義に時間を過ごすことができた。・入学に向けての準備を,余裕を持ってすることができた点。・推薦で合格できたことで,入学してから勉学への意欲がわいた点(一般の人達の中で受験勉強で疲れ果ててしまい,もう勉強したくないと言っていた人がいたので)・自分のやりたいこと,目標などを再度じっくり考えることができた点

・大学での授業についていけるかどうかという点・一般で合格した人達によく思われてないのでは?という点

8

9

・一般受験で受験する生徒より,気持ちに余裕を持ってセンター試験を受験出来た点。・時間に余裕をもって入学手続きを完了させたり,住まいを決めることが出来た点。・土地勘のある地元で運転免許の取得をすることが出来た点。

・一般入試で合格者した生徒との学力の差。・危機感のないままで授業についていけるか。・「推薦で入学した」と同じ専修の人に言った時の反応。

10

合格が決まったのが早かった分,苦手教科の勉強に時間を費やすことができた点が良かったと感じている。また,気持ちにもかなり余裕を持てた感じがし,大学生になるという自覚も強く持てた気がした。

一般受験で合格した人よりも学力に差がついていて,今後も大学での授業についていけないのではないかという不安がとても大きかった。宿題が出されていても,多少の不安は残っていた。

11はやく決まって,大学に入学する前の準備期間を長く確保できたこと。

一般試験の人との学力の差

12

小論文,面接の試験は自分の熱意等が伝わりやすいことに安心した。合格した後は,美術関連の本を読んだり,デッサンに集中したりと,大学に向けて知識や技術を身につける期間があってよかった。

大学に向けて自分なりに準備を重ねたが,本当にこれでいいのかと思うことが多々あった。

13 はやい段階で大学への準備が出来たこと。 特になし

14 早く結果が分かってホッとした。 勉強でついていけるか不安に感じました。

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15自分のしたいこと(読書等)をする時間が多くとれたのが良かった。

他の人よりも勉強する時間が短くなる点。

16早期の段階で,引っ越しの準備ができた。また自分の希望通りの合宿にも入ることができたこと。人の専門とする本を多く読めたこと。

入学してからの学力の差。

17 早くに進路が決まり安心できること。一般入試の人たちよりは勉強が得意じゃないので,ついていけるかどうか。

18合格することで,心が安心した。入学までに,自分の学科に関係ある本を読めた。

はじめのうちは自分が本当に合格したのか,実感がわかず,ビクビクした。

19

合格が決まってから大学に入学するまで,時間があったので,余裕を持って,新生活に向けての準備をすることができた。自動車免許を取得することができた。

センター試験を受けるまでのモチベーションが上がらず,一般入試受験者と比べると本気になれなかった。大学入試後の勉強についていけるかとても不安だった。

20合格した後,時間があるので,大学の準備をするのに余裕がある。

勉強でついていけるか。

21 はやい段階から入学に向けて準備ができた。周りの学力が伸びるので,自分の学力でまわりについていけるか不安だった。

22

・一般よりも早く進路が決まって,準備に時間を費やせた。・志望理由など自分について考える時間が多かった。・小論文の練習がたくさんできた。

・一般の人より勉強に費やす時間が少なく,センター試験の結果が悪く,入学後の不安ができた。

23 準備が早くから出来る。 学力の差に不安を感じた。

24一般の人達よりも早く決まって,落ち着くことができた点。残りの高校生活を部活動に充てることができた点。

一般入試で入学してきた人たちよりも学力が低下しているのではないかと不安になった。

25 時間に余裕ができて色んなことができる。 学習面の遅れ

26早めに住まいや契約を決めることができ,混雑の回避になった。

なし。

27 早く部活ができる。 勉強面でついていけるかどうか。

28早く合格が決定したので安心して準備ができた。学力が足りないが入学することができた。

学力面での不安。コミュニケーションをとれるか不安だった。

29早く不安がなくなった。3月中にしっかりと準備をすることができた。

勉強でついていけるか。

30早くに入学することが決まり,大学生活に向けた準備がゆっくりすることができた。

学力でだいぶ遅れている点。

31 入学までの時間を有効に使うことができた。 勉強についていけるか不安だった。

32 早く決まったことで,安心して勉強することができた。 筆記やセンターで受験する生徒との差

33 合格後,精神的に余裕が持てた。 周りの頭のよさ。

34 金額が安い。センターの勉強をしなくて良い。 自分の学力が足りない。

35一般入試よりも早く合格が決まったため,自分がやりたい事に取り組むことができた。また,学校の行事やボランティアに参加し,経験を積むことができた。

大学に入学して,勉強についていけるか不安を感じた。一般組の会話についていけるかなど,友人をつくる面でも多少の不安を感じた。

36早く合格が決まったため,自分の苦手教科の克服に努めることができた。また,大学に向けてさまざまな準備をすることができた。

一般入試の人と比べどうしても勉強時間が減ってしまったり,勉強に取り組む姿勢があまくなってしまうため,勉強が他の人においついているのが不安だった。

37 部屋を早くに決められた。勉強以外のことができた。

宿題が出たけども,教材のパスワードとか使い方を書いた紙や本が1月下旬に届いて,12月月下旬に届くと書いてあったのに,届くのが遅くて不安を感じた。また,レポートの提出日をガイダンスで説明されず困った。

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38入学までに余裕があり,しっかりと入学に向けて準備を進められた。

一般入試突破者との差。

39 入学まで気持ちにゆとりをもっていられた。一般入試の合格者との学力の差が大きく開いてしまわないかが不安だった。

40入学までの期間を余裕を持って過ごすことができて良かった。

勉強を怠けてしまい,ついていけるか不安になった。

41自分の勉強に集中できる。小論文をたくさん練習したので,レポート作成に役立つ。

学力の差。

42

・自由な時間が多い。・高校の担任の喜ぶ顔が見れた。・先生の大切さを学んだ。・改めて将来,先生になりたいと思った。

学力の差にとても激しい。

43早めに合格通知をもらったことで,運転免許を取る時間があった。

学習面

44 運転免許の取得ができた。勉強についていけるか不安だった。授業がどんなのかが知りたかった。

45早く合格が決まったので,新生活にむけての準備を余裕もってできました。

勉強面で大学に入ってからついていけるか不安でした。

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理工整理番号

【良かった点】 【不安を感じた点】

1 自分の第一志望に入れた。 授業についていけるか。

2早いうちに大学が決まったことによって,新生活の準備が一般の人たちよりも前にできたので,焦ったり,アパートが決まらないなどという事がなかった点。

一般入試で入学が決まった人たちとの学力の差と,大学の施設の使い方や毎日の生活の流れなど,慣れるまで分からないようなシステムなどについて不安を感じた点

3

合格したことをきっかけに,さらに勉強を頑張ろうと思えた。また,大学に入学してからの生活についてもよく考えてから決めることができた。大学からの課題があり,英語や国語の強化ができた。

一般入試で入学する人たちとの学力についていけるか不安に思った。一人暮らしをやっていけるかどうかという点。

4周りよりも早く合格できたので,安心感があったこと。準備期間が多かったこと。

実際,大学での勉強についていけるのかということ。どうして,自分が受かったのかという疑問や,どこを評価していただいたのかということ。

5 入学までの時間に余裕があった。 勉強についていけるかどうか。

6 (未記入) (未記入)

7 早く決まったこと。 学習面

8

9新生活に向けての準備が余裕を持ってできた。合格した学科の学習を集中的にできた。

合格が決まると安心感が強くなり,やらなければいけないとわかっていても学習に力が入らず,大学入学後,推薦ではない人達との学力差がどのくらいあらわれるのか不安だった。

10 記載なし 記載なし

11大学入学後の生活費のためアルバイトができたこと。自動車学校に通える時間ができ,充実していたこと。

学力の差がありすぎるのではないかという不安。

12早期に入学が決まったため,入学や新生活の準備をしっかりすることができた。

一般入試合格者との学力の差に不安を感じた。大学の授業についていけるか不安だった。

13大学でやりたいことを明確にして入学することができすぐに目標ができた。

勉強,学力が他の人に及ばないかどうか。

14 早く決まった分,入学前の準備期間が長くて楽だった。前期や後期で入学した人たちと比べると,勉強時間も学力も足りないので,勉強面がとても不安だった。専門の化学の課題が欲しかった。

15 早めに決まった分,余裕ができた。 これからの勉強についていけるかどうか。

16 早く合格が決まって自由に勉強できる。 周りよりも勉強時間が減ってしまった。

17早く決まったために,準備などを余裕を持ってできた点。

・高校での学習内容を忘れないかどうか。・一般受験の人達にどう思われているか。

18一般入試の人よりもより多く自分の時間を得ることができ自分の苦手な教科の克服や読書など自分をみがく時間をつくることができた。

気が抜けて一般入試の人たちよりも成績が悪くなっていないか心配はあった。

19 センターや2次試験の期間を英語につぎこめた ついていけるか不安。

20 精神的に余裕ができた。 2次試験の勉強をしていなかった。

21合格が決まってからセンター試験までの勉強を気楽にやることができた。

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22 受験が早く終わったため,自由時間があった。 勉強量が少ないためまわりとの差が不安だった。

23 いろいろ準備する時間が多かった。 学力の低下。

24早めに決まったので,冬の期間を好きなように過ごせた。(自動車学校など)

まわりとの学習量の差がどんどん広がっていくのがこわかった。

25残りの時間を大学生活の準備,苦手教科,大学で使う教科の復習,自動車免許の取得に使うことができた。

一般受験の方々との勉強量の違い。

26早い時期に進路が決まり,自分の時間をたくさん持つことができた。

2次試験に向けての勉強をしていなかったため,数学ⅢCの講義で少し出遅れている気がする。

27自分が取り組みたい学部学科に入ることができ,前から参加してみたいと思っていた研究活動に取り組むことができる見込みができたので,うれしく思います。

一般入試で入学された方々との学力の差があるという予感がし,とても不安に思います。

28 新生活に向けての準備や心構えが十分にできたこと。一般入試で合格した人たちと,差が開いてしまうのではないかという点。

29入学までの時間が長いので,大学へ入るための準備が色々とできた。

センター試験を目標にしながら勉強に取り組んでいないので,応用問題に弱いことが不安に感じた。

30自動車免許が取得できる。進路が早く決まる。

他の学生との学力の差。

31 自由な時間が多い。 学力不足。

32

33 準備のための期間が多くとれた。 一般入試の人たちとの学力差。

34自由な時間ができて,大学入学までの心の準備ができた。

一般で受かった人との学力の差。

35 楽だった。 入学後の講義についていけるか不安だった。

36センターでは入学できないと思うので,面接という方法で能力を判断してもらうのは良い。

学習の面で周りについていけるか不安だった。

37 心が楽になって,残りの高校生活を楽しめた。 大学が始まってから勉強でついていけるかどうか。

38 とりあえず,私立に行かずにすんだ。 勉強についていけるかどうか。

39アパートを決める期間に余裕があった。自動車免許を取得できた。

特になし

40センター試験では絶対に合格できないが,すいせんではうかることができるところ。

勉強がついていけるかどうか。

41 早めに他のことができた。 大学での勉強についていけるか。

42 自動車学校に通える。

43はやめにきまり,自由な時間ができたことで,余裕を持って勉強できた。

授業についていけるか。自分の実力について。

44推薦入試で合格できたことによって,一般入試よりも早くに進路が決まり,自由な時間を確保できた。

自分の学力が,本当に大学入学のレベルに達しているか不安になった。

45早く進路が決まったので,大学で使う科目の勉強にしぼることができた。

2次試験を受けない分,一般入試の人達との学力の差が広がるのがこわかった。

46 早く進路が決まった。 学力面

47

今までコツコツ頑張ってきたかいがあったと達成感があふれ出てきた点。時間に余裕ができたので,自分に足りないものを学んだり,やりたいことに集中でき,自分の成長を感じた点。

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農生整理番号

【良かった点】 【不安を感じた点】

1

大学生活への準備(住宅に関してだけでなく心も)に余裕が持てたこと,バイトや家の手伝いを通して学校外の社会に触れることができた(経験値が上がった)兄弟(弟)とたくさん遊べた。

勉強面での学力の低下,前期や後期で入ってくる人よりも,学力のが下がってしまうのでははいかという不安はあった。

2早い時期から合格が決まっていたので,受験のための勉強だけではなく,自分のための勉強をすることができた。

一般の受験で合格した人と比べ,自分の学力が大学に合っているかどうか不安を感じる。

3推薦で合格したことで,入学時まで一人暮らしの準備がゆっくりコツコツできたこと。自分の生活の見直しができた。

余裕があったため,勉強を怠ってしまい,センター試験ではボロボロで,これからの大学の勉強についていけるか不安。一般で入学した人から卑怯な方法で入ってきたと思われるのではないかと不安。

4

雪の多い日に受験しなくてすんだ。解剖学などが勉強できた。いいアパートをとることができた。名古屋を楽しむことができた。病気の治療にあてることができた。早く合格したので,母への負担を減らすことができた。

学力面。合格してから,病気が悪化し,大学で大丈夫かと不安になった。

5 一般入試の勉強をしなくてよかった。 大学生活の勉強についていけるか。

6 合格時期が早いので,安心できた。 学力面で劣っているかもしれないことに不安を感じた。

7 時間があった。 学力が低下する。勉学への気力が減る。

8 長期間有意義に過ごすことができた。あまり勉強をしなくなったこと。学力の低下につながった。

9 自動車学校に通えた。センター試験後,自動車免許の取得に専念したので,大学に向けての勉強をする余裕がなく,大学の授業についていけるか不安だった。

10大学生活にむけての準備を早めに済ますことができた。

何を勉強すれば良いか分からなくなった。

11弘前大学の良い所や,入りたいという気持ちが強いなか,合格したので,学びたいという意欲はとても強い。

センター試験で入ってきた人たちとの学力の差。

12入学まで時間があったので,弘前大学での生活の準備が落ちついてできた点。

前期や後期で合格した人に比べて学力の差が開かないか不安です。

13 高校生活も評価の対象にされた点 一般入試の合格者との学力の差。

14早く合格が決まったため,新生活の準備をゆっくりとやることができた。

大学での講義についていけるかどうか。

15

合格が一般受験者よりも早めに決まったため,農学に対する自分なりの予習,英語など弱点科目の補強に集中できた。また大学のしくみについても調べることができ,イメージができたこと。

教科全体の実力不足。高校が小規模だったので大人数の中でコミュニケーションをとっていけるかどうか。

16志望した学科に入ることができた。合格した後の対応が役立った。

合格したはいいけど,大学生活がどのようなものかがわからない。

17農業高校という一般入試では大学入学が厳しい状況において,研究や教職を取ることが出来るようになるので,推薦入試で合格できて本当に良かった。

夢や憧れを持って,入学したのは良いが,基礎教科より専門教科を多く勉強してきた自分にとって,勉強面での不安はどうしてもなくならなかった。

18

早めに合格することができた。センターを安心して受けることができた。車の免許をとることができた。部活に行くことができた。

一般の人と学力の差がついていないか。

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19一般より時間があったから,勉強や引っ越しなど時間に余裕があった。

勉強においつけるかどうか。

20早く決まるので,安心できる。家を決めたりするのが早くできる。

勉強がおろそかになる。センター試験の勉強に真剣に取り組めない(もう受かったという安心感から)。

21普通の人と比べて早く大学が決まったので,自由な時間がたくさんあった点。

特に私は農業高校主審で推薦でしか入れない程度のレベルなので,学習面でとても不安に感じていた。

22 勉強したことを改めて勉強できるようになったこと。 勉強がついていけるかどうか。

23運転免許を取得できた。苦手教科を克服できた。

一般入試の合格者との学習量の差。

24 自分ような頭の悪い学生でも弘前大学に入学できた。 勉強についていけるのか。

25合格が決まってから,時間があったので,色々なことをすることができた。

英語や他言語についていけるか不安。

26自分は物理をとっていなかったため,その学習の時間を設けることができた。自動車免許をとることができた。

センターを課す試験でなかったので,勉強をさぼりがちになり,一般生に劣っていると感じた。

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<学習面>

記載数 内容(延べ) 記載数 内容 記載数

人文学部 15 歴史2,英語12,政治・経済1 4 英検4 4

教育学部 12 英語11,体育1 2 英検2 4

理工学部 17 数学9,理科2,化学3,物理1,英語2 4 英検2,P検1,

TOEIC1 2

農学生命科学部 8 生物4,英語3,数学1 2 簿記1,漢字検定1 1

<生活面>

記載数

人文学部 2

教育学部 2

理工学部 1

農学生命科学部 2

3.入学までの期間に弘前大学に対してやってほしいこと

記載数

人文学部 1

教育学部 0

理工学部 2

農学生命科学部 3

1.推薦Ⅰで入学が決まってから入学するまでの期間に,指定された課題以外に自分自身で何か特に取り組んだことはありますか。

2.大学で必要と思われる教科の強化 4.検定試験の受験

内容

5.その他

天候のことを教えてほしい(特に雪)愛知県出身のため1, 読んで欲しい書物などを教えてもらいたい1,1,2を動画などで流したり,HPに様子をのせたりしてほしい1

国語と英語でない教科の課題を課す1, 学科別にやっておくべきものを公表する1

弘前まで行って交流することは難しい,ネットでも交流できたら良かった1

内   容

解剖学の勉強1

自然の中でリフレッシュ(病気の治療)1, 料理,適度な運動1

センター試験対策2

センター試験対策2, デッサン等の技術面の強化1, 美術館を見学1

センター試験対策2, 自身の研究内容の調査・研究1, 簿記の予習1

7.その他

6.その他

内   容

弟の勉強をみる1, 研究したい分野の研究1

自炊の練習1, 同級生の面接,集団討論の手伝い1

料理の勉強1