33
提出様式 平成27年7月10日

提出様式 - TEPCO...様式3 発 電 設 備 の 仕 様 会 社 名 発電所名 作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

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提出様式

平成27年7月10日

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目 次

(様式1)

(様式1-別紙(1))

(様式1-別紙(2))

(様式2)

(様式3)

(様式4)

(様式5)

(様式6)

(様式7)

(様式8)

(様式8-別紙)

(様式9)

(様式 10)

(様式 11 の1)

(様式 11 の2)

(様式 11-別表)

(様式 12)

(様式 13 の1)

(様式 13 の2)

(様式 13 の3)

(様式 14)

(様式 15)

(様式 16)

(様式 17)

(様式 18)

(様式 19)

入札書

… (複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合に記入)

… (1 発電場所で複数の発電設備を発電設備毎に供給開始日を設定する場合に記入)

応札者の概要

発電設備の仕様 … (記入例添付)

予定工事工程表

運用条件に関わる事項 … (記入例添付)

同時最大受電電力および年間の発電可能量について

二酸化炭素排出係数の調整方法について

入札価格計算書

… (1 発電場所で複数の発電設備を発電設備毎に供給開始日を設定する場合に記入)

合成比率の算定書

事業税相当額の課税標準について

二酸化炭素排出係数算定書 … (記入例添付)

二酸化炭素排出係数の算出根拠に関する説明書

… (記入例添付)

特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量算定に

関する省令(別表第1)

地元自治体との交渉経緯

設備配置図-主要設備配置図-

設備配置図-発電所(工場)敷地全体図-

設備配置図-発電所周辺地図-

主回路単線結線図

発電所用地の取得状況

建設費概算書

所要資金の額および調達方法について

火力発電設備の運転実績について

入札辞退書

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様 式 1

平 成 年 月 日

入 札 書

東 京 電 力 株 式 会 社

代 表 執 行 役 社 長 廣 瀬 直 己 殿

住 所

会 社 名

代 表 者 氏 名 印

貴 社 で 募 集 し た 電 力 卸 供 給 に つ い て 、 下 記 の と お り 入 札 し ま す 。

1 . 発電所所在地および名称

2 . 供 給 開 始 予 定 年 月 平 成 年 月

3 . 契 約 最 大 電 力 キ ロ ワ ッ ト

4 . 入 札 価 格 1 キ ロ ワ ッ ト 時 あ た り 円 銭

5 . 契 約 供 給 期 間 年 間

(作 成 に あ た っ て の 留 意 点 )

o 複 数 の 発 電 所 を 集 約 し て 一 体 的 に 供 給 を 行 う 場 合 、 発 電 所 所 在 地 お よ び 名 称

に は 代 表 と な る 発 電 所 名 等 を 記 入 し 、様 式 1 - 別 紙 (1)に 全 て の 発 電 所 の 発 電

所 所 在 地 お よ び 名 称 を 記 入 し て く だ さ い 。 ま た 、 契 約 最 大 電 力 は 各 発 電 所 を

集 約 し た 後 の 値 を 記 入 し て く だ さ い 。

o 1 発 電 場 所 で 複 数 の 発 電 設 備 を 発 電 設 備 毎 に 供 給 開 始 日 を 設 定 す る 場 合 、 各

発 電 設 備 の 受 給 開 始 ・ 終 了 時 点 の 受 給 最 大 電 力 お よ び 各 発 電 設 備 の 受 給 開 始

予 定 年 月 を 様 式 1 - 別 紙 (2)に 記 入 し て く だ さ い 。

o 落 札 後 、 新 会 社 を 設 立 す る 場 合 は 、 代 表 者 1 名 の 名 義 で 入 札 し て い た だ く こ

と も 可 能 で す 。 こ の 場 合 、 新 会 社 に 参 加 す る 予 定 の メ ン バ ー お よ び 構 成 比 率

を 記 載 し た 書 類 を 添 付 し て く だ さ い ( 様 式 は 自 由 と し ま す )。

な お 、押 印 欄 に つ い て は 、代 表 と な る 1 社 の 住 所 、会 社 名 、代 表 者 名 を 記 名 ・

捺 印 し て く だ さ い 。

o 用 紙 の 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 A 4 サ イ ズ と し て く だ さ い 。

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様 式 1 - 別 紙 (1)

会 社 名

1 . 発 電 所 所 在 地 お よ び 名 称

1 - 1

1 - 2

1 - 3

1 - 4

1 - 5

1 - 6

1 - 7

1 - 8

1 - 9

(作 成 に あ た っ て の 留 意 点 )

o「 1 - 1 .」に は 、様 式 1 に 記 入 し た 代 表 と な る 発 電 所 の 発 電 所 所 在 地 お よ び

名 称 を 記 入 し て く だ さ い 。

o 用 紙 の 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 A 4 サ イ ズ と し て く だ さ い 。

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様 式 1 - 別 紙 (2)

発 電 所 名

各 発 電 設 備 の 受 給 開 始 時 点 の 受 給 最 大 電 力

1 台 目 受 給 開 始 時 点 キ ロ ワ ッ ト

2 台 目 受 給 開 始 時 点 キ ロ ワ ッ ト

3 台 目 受 給 開 始 時 点 キ ロ ワ ッ ト

4 台 目 受 給 開 始 時 点 キ ロ ワ ッ ト

各 発 電 設 備 の 受 給 終 了 時 点 の 受 給 最 大 電 力

1 台 目 受 給 終 了 時 点 キ ロ ワ ッ ト

2 台 目 受 給 終 了 時 点 キ ロ ワ ッ ト

3 台 目 受 給 終 了 時 点 キ ロ ワ ッ ト

4 台 目 受 給 終 了 時 点 キ ロ ワ ッ ト

受 給 開 始 予 定 年 月 受 給 期 間

2 台 目 平 成 年 月

『様式1 入札書』の「契約供給期

間」とする。

3 台 目 平 成 年 月

4 台 目 平 成 年 月

(作 成 に あ た っ て の 留 意 点 )

o 最 後 の 発 電 設 備 の 受 給 開 始 予 定 年 月 は 、『 様 式 1 入 札 書 』の「 供 給 開 始 予 定

年 月 」 か ら 3 年 以 内 に 設 定 と し て く だ さ い 。

o 各 発 電 設 備 の 受 給 開 始 予 定 年 月 は 、 平 成 3 0 年 6 月 ま で の 期 間 に 設 定 し て く

だ さ い 。

o 用 紙 の 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 A 4 サ イ ズ と し て く だ さ い 。

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様式2

応札者の概要

会 社 名

発電所名

会 社 名

業 種

本 社 所 在 地

設 立 年 月 日

資 本 金

(円)

売 上 高

(円)

総 資 産 額

(円)

従 業 員 数

(人)

作成にあたっての留意点:

o業種の項目は、証券コード協議会の定める業種別分類(33業種)に準拠してください(四季報等で使用して

いる分類)。

o計画の主体が合弁会社の場合や落札後に新会社を設立する場合には、実際に事業を行う主体および構成メ

ンバーについて、それぞれ本様式を提出してください。また、あわせて会社概要などのパンフレット等を

添付してください。

o資本金、売上高、総資産額、従業員数は、直前の決算期末の値(単独決算ベース)を記入してください。

なお、落札後に新会社等を設立しようとしている場合には、応札時点で予定している資本金等を可能な限

り記入してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

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様 式 3

発 電 設 備 の 仕 様

会 社 名

発電所名

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

発 電 所の 所 在地 住 所

事 業 所 名

設計熱効率およ

び 所 内 率

熱 効 率(%)

所 内 率(%)

用 地 面 積 事 業 所 全 体

発 電 所 部 分 使 用 燃 料

種 類

発熱量(kJ/l または kJ/kg または kJ/Nm3)

電 気 工 作 物

使 用 開 始 年 月 燃 料 貯 蔵 設 備

容 量(kl,t)

個 数

備蓄日数(日分)

発 電 機

容 量(kVA) 電 圧(V) 力 率(%)

周 波 数(Hz) 慣性定数(MW・SEC/MVA) 直軸過渡リアクタンス(pu)

直軸同期リアクタンス(pu) 直軸開路過渡時定数(SEC) 個 数

最低出力(kW)

燃料の入手方法

機 関

型 式

回 転 数

気 筒 数

個 数

ガ バ ナ ( 調 速 機 )

ガバナフリー運転機能の有無

周波数ドループ(%)

初期周波数から 100%の瞬時負荷増大・減少時の周波数変動率(%)

周波数整定時間(秒)

汽 缶

(排熱回収ボイラを含む)

型 式

蒸気発生量(t/h)

個 数

AFC(自動周波数

制御)運転機能

定格出力を基準とした応動速度(%/分)

ガスタービンおよ

び蒸気タービン等

原 動 機

種 類

個 数

最大出力

起 動 特 性

冷機状態からの起動時間(起動準備~並入)(分)

最低出力から定格出力までの時間(並入~定格負荷)(分)

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様 式 3

発 電 設 備 の 仕 様

会 社 名 ○○発電株式会社

発電所名 △△発電所 1 号機

作成にあたっての留意点:o原動機については、ガスタービンコンバインドサイクル等、複数の原動機を設置する場合は、個々のデータを記載してください。

o発電機のリアクタンスの各値については定格容量ベースにて記入してください。

o発電機の慣性定数、直軸過渡リアクタンス、直軸同期リアクタンス、直軸開路過渡時定数について記入がない場合は、当社の標準的な数値(「系統連系技術要件【託送供給約款別冊】」参照)に

よるものとします。

発 電 所の 所 在地 住 所 東京都□□町△△777番地

事 業 所 名 △△工業(株)

設計熱効率および

所 内 率

熱 効 率(%) 35.0(高位発熱量ベース)

所 内 率(%) 4.0 … 発電用運転中所内率を記入

用 地 面 積 事 業 所 全 体 約 120,000 平方メートル

発 電 所 部 分 約 15,000 平方メートル 使 用 燃 料

種 類 LSA 重油

発熱量(kJ/l または kJ/kg または kJ/Nm3) 39,100 kJ/l

電 気 工 作 物

使 用 開 始 年 月 平成 30 年 6 月 燃 料 貯 蔵 設 備

容 量 500(ストレージタンク)+ 10(サービスタンク)

個 数 2(ストレージタンク)+ 2(サービスタンク)

備蓄日数(日分) 10 日分(契約最大電力で 24 時間運転した場合の日数)

発 電 機

容 量(kVA) 3,000 電 圧(V) 6,600 力 率(%) 80

周 波 数(Hz) 50 慣性定数(MW・SEC/MVA) 7.0 直軸過渡リアクタンス(pu) 0.2 直軸同期リアクタンス(pu) 1.6 直軸開路過渡時定数(SEC) 6.0 個 数 1

最低出力(kW) 1,500

燃 料 の 入 手 方 法

受入方法:○○燃料販売 (株 )△△製油所よりタンカーにて島内の□□所有タンクへ

受入。□□所有タンクよりタンクローリー (12kl)にて発電所へ受入。

受入台数・日数: 5 台/ 1 日 ・ 4 日

(できるだけ具体的に)

注)入手方法が未定の場合は見通しを記入してください。

機 関

型 式 単動四サイクル無気直接噴射式(過給機、空気冷却器付)

回 転 数 600rpm

気 筒 数 8気筒

個 数 1

ガ バ ナ

( 調 速 機 )

ガバナフリー運転機能の有無 有

周波数ドループ(%) 3

初期周波数から 100%の瞬時負荷増大・減少時の周波数変動率(%) 7.0

周波数整定時間(秒) 10.5

汽 缶

(排熱回収ボイラを含む)

型 式

蒸気発生量(t/h)

個 数

AFC(自動周波数

制 御 ) 運 転 機 能 定格出力を基準とした応動速度(%/分) 3

ガスタービンおよ

び蒸気タービン等

原 動 機

種 類

個 数

最大出力

起 動 特 性 冷機状態からの起動時間(起動準備~並入)(分) 8

最低出力から定格出力までの時間(並入~定格負荷)(分) 15

記入例

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様 式 4

予 定 工 事 工 程 表

会 社 名

発電所名

(作成にあたっての留意点)

1.用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。なお、書式は自

由とします。

2.工程の範囲は「事業計画地元申入れ」から「当社への供給開始」までとします。

3.各工程は「月」の単位で記入してください。

4.次の各工程の時期は必ず記入してください。ただし設備仕様等により必要の

ない工程の記入は不要です。また、既に完了している工程については、完了

時の年月を記入してください。

(ア)事業計画地元申入れ

(イ)官公庁の許認可等手続きのすべて

(ウ)系統アクセス工事

(エ)機器発注

(オ)工事着工

(カ)発電機据付

(キ)受電

(ク)燃料受入

(ケ)初点火

(コ)当社系統への初並列(試運転開始)

(サ)供給開始

5.既設設備について改造工事等を伴う場合は、上記に沿って記入してください。

6.複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合は、本様式は発電所ごとに作

成してください。

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様 式 5

運用条件に関わる事項

会 社 名

発電所名

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごと

に作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

計 画 停 止 の 時 期

お よ び 期 間 等

可 能 送 電 端 出 力

そ の 他

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様 式 5

運用条件に関わる事項

会 社 名 ○○発電株式会社

発電所名 △△発電所 1 号機

計 画 停 止 の 時 期

お よ び 期 間 等

契約供給期間内における定期自主検査および定期検査の実施時期ならび

に期間を記入してください。なお、実施時期について限定する必要がある

場合はその旨も記入してください。

定期検査等の他に、契約供給期間内において定期的に必要となる設備都合

による作業停止または出力抑制が必要な場合は、実施インターバル、期間

および内容を記入してください。

可 能 送 電 端 出 力

(契約最大電力が 2,000kW の発電設備の場合の記入例)

2,000kW

(出力が外気温の影響を受ける発電設備の場合)

冬季 :2,000kW(外気温5℃)

その他季:1,900kW(外気温 15℃)

夏季 :1,800kW(外気温 33℃)

そ の 他

記入例

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様 式 6

同時最大受電電力および年間の発電可能量について

会 社 名

発電所名

発 電 所 名 同時最大受電電力 年間の発電可能量

kW kWh

kW kWh

kW kWh

kW kWh

kW kWh

kW kWh

kW kWh

kW kWh

kW kWh

合 計 kW kWh

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合は、上記に同時最大受電電力お

よび年間の発電可能量の内訳を記入してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

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様 式 7

二酸化炭素排出係数の調整方法について

会 社 名

発電所名

o 二酸化炭素排出係数の調整方法につきましては、以下の(イ)または(ロ)から、

希望する方法を○で囲んでください。

二酸化炭素排出係数の

調整者 備 考

(イ) 東京電力

二酸化炭素排出係数を調整するための費用等

は別途判定価格に反映します(評価過程のみ

適用)ので、入札価格には含めないでくださ

い。

(ロ) 応 札 者

二酸化炭素排出係数を調整するための炭素ク

レジット調達等の費用を入札価格に含めてく

ださい。

作成にあたっての留意点: o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

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様 式 8

入 札 価 格 計 算 書   会社名

発電所名

  ↓供給開始年度   (単位;千円、円/kWh)

平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 合 計 備    考

資 本 費 A

(再掲:工事費負担金概算額) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

運転維持費 B

小計 C=A+B

(再掲:工事費負担金概算額) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

(固定費価格)

( ΣE ) (O=ΣE×α) (R=O/N)

(再掲:工事費負担金概算額) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

(燃料本体費価格)

( ΣH ) (P=ΣH×α) (S=P/N)

(燃料関係諸経費価格)

(V=U-S)

(可変費価格)

(U=T-R)

合 計 K=C+J

(入札価格)

( ΣM ) (Q=ΣM×α) (T=Q/N)

15年契約 13.8% 25.8% 36.1% 45.1% 52.9% 59.6% 65.5% 70.5% 75.2% 79.7% 84.0% 88.2% 92.3% 96.2% 100.0%

      (契約最大電力) (基準電力量)  

N= kW × 8,760h × 90% = kWh 資本回収係数α=

備          考 y:供給開始年度からの経過年数(供給開始初年度を1とする)

作成にあたっての留意点:

i(1+i)n

 (1)資本回収係数 = (i=2.9%、n=契約供給期間(年)としてください。)・・・・・例.契約供給期間が15年の場合、資本回収係数は、0.08316となります。

(1+i)n-1

 (2)固定費と可変費の配分は可能な限り実際のコストにもとづいた設定としてください。

 (3)可変費のうち、燃料関係諸経費にはCIF価格に連動しないものを入れてください。なお、使用燃料がCIF価格に連動しない場合は、当該燃料費についても燃料関係諸経費に入れてください。

 (4)固定費価格、入札価格は小数点以下第2位までとし、小数点以下第3位で四捨五入してください。可変費価格は記載された入札価格と固定費価格の差としてください。

 (5)資本費、運転維持費、燃料本体費、燃料関係諸経費、現在価値の各欄は、年度別に百円単位を四捨五入した千円単位としてください。合計欄は記入された数字による合計値としてください。

 (6)複利現価係数は小数点以下小数第5位までとし、小数点以下6位で四捨五入してください。

 (7)この様式は契約供給期間を15年間として記載しております。それ以外の契約供給期間を選択した場合は、この様式にならい、別途様式を作成してください。

 (8)資本費の年度回収率の上限は、契約供給期間が15年を超える場合は15年契約と同一の上限とし、15年未満の場合は補足説明資料を参照してください。

 (9)用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

固 定 費

合 計

L=(1+0.029)-y複利現価係数

可 変 費 燃料関係諸経費 I

燃料本体費

G=(1+0.029)-y

現在価値

基準電力量の計算根拠

現 在 価 値 M=K×L

H=F×G

J=F+I

資本費の年度回収率の上限(%)

小計

現在価値 E=C×D

複利現価係数 D=(1+0.029)-y

複利現価係数

0.97182 0.94443 0.91781 0.89195 0.86681 0.84238 0.81864 0.79557 0.77315 0.75136 0.73018 0.70960 0.68960 0.67017 0.65128 -

0.97182 0.94443 0.91781 0.89195 0.86681 0.84238 0.81864 0.79557 0.77315 0.75136 0.73018 0.70960 0.68960 0.67017 0.65128 -

0.97182 0.94443 0.91781 0.89195 0.86681 0.84238 0.68960 0.67017 0.65128 -0.81864 0.79557 0.77315 0.75136 0.73018 0.70960

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様 式 8 - 別紙

  発電所名 ○○発電所

(単位;千円、円/kWh)

資 本 費 A

(再掲:工事費負担金概算額) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

運転維持費 B

合計 C=A+B

15年契約 13.8% 25.8% 36.1% 45.1% 52.9% 59.6% 65.5% 70.5% 75.2% 79.7% 84.0% 88.2% 92.3% 96.2% 100.0%

 (1)可能な限り実際のコストにもとづいた設定としてください。

 (2)資本費、工事費負担金概算額、運転維持費の各欄は、年度別に百円単位を四捨五入した千円単位とし、合計欄は記入された数字による合計値としてください。

 (3)この様式は契約供給期間を15年間として記載しております。それ以外の契約供給期間を選択した場合は、この様式にならい、別途様式を作成してください。

 (4)資本費の年度回収率の上限は、契約供給期間が15年未満の場合は補足説明資料を参照してください。

 (5)用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

○台目の各年度の固定費

合 計 備    考第7年度 第8年度 第9年度 第12年度第11年度 第15年度第14年度第10年度

固 定 費

第5年度 第13年度第2年度 第6年度

※作成にあたっての留意点:

第4年度第1年度 第3年度

資本費の年度回収率の上限(%)

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様 式 9

合成比率の算定書

会 社 名

発電所名

(1)運転維持費 1.合成比率

指 標 比 率

一人あたり雇用者報酬指数(CEI) a %

企業物価指数 (CGPI) b %

消費者物価指数 (CPI) c %

為替レート d %

変動なし e %

合 計 100.0 %

(2)燃料本体費 1.合成比率

指 標 比 率

石炭(一般炭)価格変動率 f %

原油(原油及び粗油)価格変動率 g %

液化天然ガス(液化天然ガス)価格変動率 h %

米国天然ガス(NYMEX H/H)価格変動率 i %

合 計 100.0 %

(3)燃料関係諸経費 1.合成比率

指 標 比 率

一人あたり雇用者報酬指数(CEI) j %

企業物価指数 (CGPI) k %

消費者物価指数 (CPI) l %

為替レート m %

変動なし n %

合 計 100.0 %

作成にあたっての留意点:o入札価格計算書の「燃料本体費」や「燃料関係諸経費」欄に該当する費用

がない場合は、上記の当該比率欄には「該当なし」と記入してください。

o燃料本体における各指標の比率については実際に使用する燃料種の費用の

割合に応じた比率に設定してください。

o各指標の変動率は、当社が示した数値を使用してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

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様 式 1 0

事業税相当額の課税標準について

会 社 名

発電所名

事業税相当額

の課税標準 収入課税 ・ 所得課税

(作成にあたっての留意点)

o上記の該当する課税標準を○で囲んでください。

o事業税には「所得課税」と「収入課税」があります。応札者が所得課税となる場合

は、入札価格の中に事業税相当額を含めてください。一方、応札者が収入課税とな

る場合は、供給開始後の料金支払い時に事業税相当額を加算いたしますので、入札

価格には含めないでください。応札者が所得課税となるか収入課税となるかの判断

につきましては、応札者自らが税務署等にご確認をお願いいたします。

oなお、応札者が応札時に選択した事業税相当額の課税標準は、契約締結以降、変更

が出来ませんので、あらかじめ慎重なご対応をお願いいたします。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

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様式 1 1 の 1

会 社 名         発電所名        

t-CO2

t-CO2

t-CO2

kWh

t-CO2/kWh

kWh

t-CO2

【燃料別内訳】

原料炭 t GJ/t 29.0 GJ/t 0 0.0245 0

一般炭 t GJ/t 25.7 GJ/t 0 0.0247 0

無煙炭 t GJ/t 26.9 GJ/t 0 0.0255 0

コークス t GJ/t 29.4 GJ/t 0 0.0294 0

石油コークス t GJ/t 29.9 GJ/t 0 0.0254 0

コールタール t GJ/t 37.3 GJ/t 0 0.0209 0

石油アスファルト t GJ/t 40.9 GJ/t 0 0.0208 0

コンデンセート(NGL) kl GJ/kl 35.3 GJ/kl 0 0.0184 0

原油 kl GJ/kl 38.2 GJ/kl 0 0.0187 0

ガソリン kl GJ/kl 34.6 GJ/kl 0 0.0183 0

ナフサ kl GJ/kl 33.6 GJ/kl 0 0.0182 0

ジェット燃料油 kl GJ/kl 36.7 GJ/kl 0 0.0183 0

灯油 kl GJ/kl 36.7 GJ/kl 0 0.0185 0

軽油 kl GJ/kl 37.7 GJ/kl 0 0.0187 0

A重油 kl GJ/kl 39.1 GJ/kl 0 0.0189 0

B・C重油 kl GJ/kl 41.9 GJ/kl 0 0.0195 0

液化石油ガス(LPG) t GJ/t 50.8 GJ/t 0 0.0161 0

石油系炭化水素ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 44.9 GJ/千Nm3 0 0.0142 0

液化天然ガス(LNG) t GJ/t 54.6 GJ/t 0 0.0135 0

天然ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 43.5 GJ/千Nm3 0 0.0139 0

コークス炉ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 21.1 GJ/千Nm3 0 0.0110 0

高炉ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 3.41 GJ/千Nm3 0 0.0263 0

転炉ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 8.41 GJ/千Nm3 0 0.0384 0

都市ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 44.8 GJ/千Nm3 0 0.0136 0

0 0

0 0

0 0

合  計 0 - 0

(e)=(c)/(d)

(2):燃料種別、単位発熱量(省令値)、燃料種別排出係数は様式11-別表(「特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量算定に関する省令」別表第1)により   ます。

省令値

(g)=(e)×(f)

基準電力量(送電端電力量)

二酸化炭素排出係数算定書

(1):温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度に関するHPに掲載されている「電気事業者ごとの実排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について(平成26年3月   31日改正)」(http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc/cm_ec)をご参照のうえ、作成してください。

燃料種別(h)

排出量(送電端電力量分)

(d)

(f)

(作成にあたっての留意点)

発電端電力量(発電した電気の量)

(3):単位発熱量は、測定値がある場合は測定値にて、測定値がない場合は省令値にて算定してください。

燃料使用量(i)

単位発熱量(j)

(4):燃料使用量は、発電端電力量(d)を発生するために必要な使用量です。    コジェネレーションから排出されるエネルギー起源二酸化炭素の電気および熱への配分は、電気:熱=(2.17*α):βとし、本様式には電気分のみ記入してください。    (α:発電効率、β:排熱利用効率)

燃料種別排出係数[t-C/GJ]

(l)

総発熱量[GJ](k)=(i)×(j)

C排出量[t-C](m)=(k)×(l)

(8):算定省令別表第1(様式11-別表)に記載のない燃料を使用する場合等については、燃料の性状に基づき炭素換算の排出係数を算出した値等を使用していただい   ても構いません。なお、その場合、様式11の2(二酸化炭素排出係数の算出根拠に関する説明書)を添付してください。

(9):用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

(7):様式7で二酸化炭素排出係数の調整方法について(ロ)を選択した応札者は、炭素クレジット等による排出量調整分(b)を記入してください。

調整後排出量 (c)=(a)-(b)

(6):燃料種別および燃料使用量については、当社との契約供給期間を通じて使用が可能な燃料にもとづいて記入してください。

測定値

(5):複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は各発電所を集約した後のもの(総括)と発電所毎のもの(個別)をそれぞれ作成・提出してください。

排出係数

調整前排出量 (a)=(m)×(44/12)

炭素クレジット等による排出量調整分

(b)

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様式 1 1 の 1

会 社 名  ○○発電株式会社発電所名  △△発電所1号機

t-CO2

t-CO2

t-CO2

kWh

t-CO2/kWh

kWh

t-CO2

【燃料別内訳】

原料炭 t GJ/t 29.0 GJ/t 0 0.0245 0

一般炭 t GJ/t 25.7 GJ/t 0 0.0247 0

無煙炭 t GJ/t 26.9 GJ/t 0 0.0255 0

コークス t GJ/t 29.4 GJ/t 0 0.0294 0

石油コークス t GJ/t 29.9 GJ/t 0 0.0254 0

コールタール t GJ/t 37.3 GJ/t 0 0.0209 0

石油アスファルト t GJ/t 40.9 GJ/t 0 0.0208 0

コンデンセート(NGL) kl GJ/kl 35.3 GJ/kl 0 0.0184 0

原油 kl GJ/kl 38.2 GJ/kl 0 0.0187 0

ガソリン kl GJ/kl 34.6 GJ/kl 0 0.0183 0

ナフサ kl GJ/kl 33.6 GJ/kl 0 0.0182 0

ジェット燃料油 kl GJ/kl 36.7 GJ/kl 0 0.0183 0

灯油 kl GJ/kl 36.7 GJ/kl 0 0.0185 0

軽油 kl GJ/kl 37.7 GJ/kl 0 0.0187 0

A重油 2,500 kl GJ/kl 39.1 GJ/kl 97,750 0.0189 1,847

B・C重油 kl GJ/kl 41.9 GJ/kl 0 0.0195 0

液化石油ガス(LPG) t GJ/t 50.8 GJ/t 0 0.0161 0

石油系炭化水素ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 44.9 GJ/千Nm3 0 0.0142 0

液化天然ガス(LNG) t GJ/t 54.6 GJ/t 0 0.0135 0

天然ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 43.5 GJ/千Nm3 0 0.0139 0

コークス炉ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 21.1 GJ/千Nm3 0 0.0110 0

高炉ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 3.41 GJ/千Nm3 0 0.0263 0

転炉ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 8.41 GJ/千Nm3 0 0.0384 0

都市ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 44.8 GJ/千Nm3 0 0.0136 0

副生ガス 千Nm3 GJ/千Nm3 0 0.0149 0

0 0

0 0

合  計 97,750 - 1,847

(2):燃料種別、単位発熱量(省令値)、燃料種別排出係数は様式11-別表(「特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量算定に関する省令」別表第1)によります。

(5):複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は各発電所を集約した後のもの(総括)と発電所毎のもの(個別)をそれぞれ作成・提出してください。

(4):燃料使用量は、発電端電力量(d)を発生するために必要な使用量です。    コジェネレーションから排出されるエネルギー起源二酸化炭素の電気および熱への配分は、電気:熱=(2.17*α):βとし、本様式には電気分のみ記入してください。    (α:発電効率、β:排熱利用効率)

燃料種別排出係数[t-C/GJ]

(l)

総発熱量[GJ](k)=(i)×(j)

C排出量[t-C](m)=(k)×(l)

2,500

(作成にあたっての留意点)

--

二酸化炭素排出係数算定書

(1):温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度に関するHPに掲載されている「電気事業者ごとの実排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について(平成26年3月31日 改正)」(http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc/cm_ec)をご参照のうえ、作成してください。

燃料種別(h)

燃料使用量(i)

単位発熱量(j)

測定値 省令値

(6):燃料種別および燃料使用量については、当社との契約供給期間を通じて使用が可能な燃料にもとづいて記入してください。

(3):単位発熱量は、測定値がある場合は測定値にて、測定値がない場合は省令値にて算定してください。

(9):用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

(7):様式7で二酸化炭素排出係数の調整方法について(ロ)を選択した応札者は、炭素クレジット等による排出量調整分(b)を記入してください。

(8):算定省令別表第1(様式11-別表)に記載のない燃料を使用する場合等については、燃料の性状に基づき炭素換算の排出係数を算出した値等を使用していただいても構 いません。なお、その場合、様式11の2(二酸化炭素排出係数の算出根拠に関する説明書)を添付してください。

調整前排出量 (a)=(m)×(44/12) 6,772炭素クレジット等による

排出量調整分(b) 0

調整後排出量 (c)=(a)-(b) 6,772発電端電力量

(発電した電気の量)(d) 10,265,000

排出量(送電端電力量分)

(g)=(e)×(f) 6,725

排出係数 (e)=(c)/(d) 0.000660基準電力量

(送電端電力量)(f) 10,190,000

排出係数(t-CO2/kWh)

=<当該発電所で発電のために投入した燃料使用量(t、kl、千Nm3)

×単位発熱量(GJ/t、GJ/kl、GJ/千Nm3)×排出係数(t-C/GJ)×44/12>

÷<当該発電所で発電した電気の量(発電端電力量)(kWh)>

算定省令別表第1に記載のない燃料種別の排出係数については、この欄に数値を記入

記入例

基準電力量(f)に対応

する発電機の発電端電力量

小数点以下四捨五入

小数点以下第7位で四捨五入

燃料種別ごとに小数点以下四捨五入

小数点以下四捨五入

作成にあたっての留意点

(7)を参照ください

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様式 1 1 の 2

会 社 名         発電所名        

燃料名称注(1)

単位発熱量注(2)

計 0.0% 計 0.0% 計 0.0%

炭素重量

二酸化炭素排出係数(t-C/GJ)

(作成にあたっての留意点)(1):燃料名称は、重質油、軽質油、副生ガス、残渣油などを記入してください。

(2):単位発熱量の単位は、GJ/t、GJ/kl または GJ/千Nm3とし、HHVの値としてください。

(3):炭素重量(g/molまたは%)は、小数点以下第2位で四捨五入をしてください。

(4):二酸化炭素排出係数(t-C/GJ)は、小数点以下第4位で四捨五入をしてください。

(5):用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

 (参考)

  1kcal=4.18605kJ

  1mol=22.4㍑

燃料組成または成分

二酸化炭素排出係数の算出根拠に関する説明書

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様式 1 1 の 2

燃料名称注(1)

単位発熱量注(2) 48.8 GJ/千Nm

3 40.9 GJ/t 45.0 GJ/千Nm3

組成 vol% 成分 wt% 組成 vol%

H2 12.7% C 84.2% CH4 89.6%

N2 4.3% H 10.0% C2H6 5.6%

CO 0.7% O 0.1% C3H8 3.4%

CO2 0.3% N 0.5% C4H10 1.4%

CH4 40.4% S 5.1%

C2H4 10.9% Ash 0.1%

C2H6 20.8%

C3H6 5.2%

C3H8 3.2%

C4H8 0.7%

C4H10 0.6%

C5 0.2%

計 100.0% 計 100.0% 計 100.0%

炭素重量

二酸化炭素排出係数(t-C/GJ)

(作成にあたっての留意点)(1):燃料名称は、重質油、軽質油、副生ガス、残渣油などを記入してください。

(2):単位発熱量の単位は、GJ/t、GJ/kl または GJ/千Nm3とし、HHVの値としてください。

(3):炭素重量(g/molまたは%)は、小数点以下第2位で四捨五入をしてください。

(4):二酸化炭素排出係数(t-C/GJ)は、小数点以下第4位で四捨五入をしてください。

(5):用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

*1:12×(0.7%+0.3%+40.4%)+12×2×(10.9%+20.8%)+12×3×(5.2%+3.2%)

    +12×4×(0.7%+0.6%)+12×5×0.2%=16.3g-C/mol

*2:16.3kg-C/kmol×(1,000/22.4)kmol/千Nm3÷48.8GJ/千Nm

3=0.0149t-C/GJ

*3:(84.2/100)÷40.9GJ/t=0.0206t-C/GJ

 (参考)  1kcal=4.18605kJ  1mol=22.4㍑

二酸化炭素排出係数の算出根拠に関する説明書

16.3 g/mol

0.0149

副生ガス

燃料組成または成分

会 社 名  ○○発電株式会社発電所名  △△発電所1号機

84.2%

0.0206

都市ガス(13A)

14.0g/mol

0.0139

残渣油

*1

*2 *3

記入例

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様式 1 1 - 別 表

省令値

第4欄 第5欄

単位発熱量(GJ/単位) 排出係数(t-C/GJ)

原料炭 t 29.0 0.0245

一般炭 t 25.7 0.0247

無煙炭 t 26.9 0.0255

コークス t 29.4 0.0294

石油コークス t 29.9 0.0254

コールタール t 37.3 0.0209

石油アスファルト t 40.9 0.0208

コンデンセート(NGL) kl 35.3 0.0184

原油 kl 38.2 0.0187

ガソリン kl 34.6 0.0183

ナフサ kl 33.6 0.0182

ジェット燃料油 kl 36.7 0.0183

灯油 kl 36.7 0.0185

軽油 kl 37.7 0.0187

A重油 kl 39.1 0.0189

B・C重油 kl 41.9 0.0195

液化石油ガス(LPG) t 50.8 0.0161

石油系炭化水素ガス 千Nm3 44.9 0.0142

液化天然ガス(LNG) t 54.6 0.0135

天然ガス 千Nm3 43.5 0.0139

コークス炉ガス 千Nm3 21.1 0.0110

高炉ガス 千Nm3 3.41 0.0263

転炉ガス 千Nm3 8.41 0.0384

都市ガス 千Nm3 44.8 0.0136

燃料種別 単位

特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量算定に関する省令※別表第1

※平成18年3月29日経済産業省・環境省令第3号(平成25年12月27日 一部改正)

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様 式 1 2

会 社 名

発電所名

地元自治体との交渉経緯

o地元自治体同意済みの場合(複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合は、全ての発電所について地元自治体同意済みの場合)は、左

上の欄に○をつけ、地元自治体との交渉経緯(日時、相手先、交渉内容)等をできるだけ具体的に記入してください。○をつけなかった方も記

入可能な範囲で本様式にご記入ください。

日 時 訪問先等 交渉内容

作成にあたっての留意点:o地元自治体同意済みの定義は、『(入札募集要綱)第7章(3)評価価格が同値の場合の順位決定』を参照してください。左上の欄

に○を付けた場合は、その内容について具体的に説明していただくことがあります。

o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

(作成にあたっての留意点)

該当する場合は○を記入

自治体同意済み

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様 式 1 3 の 1

設 備 配 置 図

- 主 要 設 備 配 置 図 -

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

○ ○ ○ ○ 発 電 所 (☆☆ kW)

縮 尺 1 / ◎◎◎◎

東 京 都 □ □ 町/村 ◇ ◇

△ △ △ △ 株式会社

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様 式 1 3 の 2

設 備 配 置 図

- 発 電 所( 工 場 )敷 地 全 体 図 -

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

○ ○ ○ ○ 発 電 所 (☆☆ kW)

縮 尺 1 / ◎◎◎◎

東 京 都 □ □ 町/村 ◇ ◇

△ △ △ △ 株式会社

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様 式 1 3 の 3

設 備 配 置 図

- 発 電 所 周 辺 地 図 -

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

○ ○ ○ ○ 発 電 所 (☆☆ kW)

縮尺は、1/25,000か1/50,000としてください

東 京 都 □ □ 町/村 ◇ ◇

△ △ △ △ 株式会社

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様 式 1 4

主 回 路 単 線 結 線 図

作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A3サイズとしてください。

○ ○ ○ ○ 発 電 所 (☆☆ kW)

△ △ △ △ 株式会社

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様 式 1 5

発電所用地の取得状況

会 社 名

発電所名

( 作 成 に あ た っ て の 留 意 点 )

o 発 電 所 用 地 の 取 得 状 況 を 本 様 式 に て 提 出 し て く だ さ い 。 な お 、 書 式 は 自 由

と し ま す 。

o 取 得 済 み の 場 合 は 、 そ れ を 証 明 す る 登 記 簿 謄 本 等 を 添 付 し て く だ さ い 。

o 未 取 得 の 場 合 は 、 以 下 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

・ 現 状 所 有 者

・ 取 得 予 定 時 期

・ 取 得 ま で の 手 続 き の 内 容

・ 取 得 に あ た っ て の 課 題

o 複 数 の 発 電 所 を 集 約 し て 一 体 的 に 供 給 を 行 う 場 合 、 本 様 式 は 発 電 所 ご と に

作 成 し て く だ さ い 。

o 用 紙 の 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 A 4 サ イ ズ と し て く だ さ い 。

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様 式 1 6

建設費概算書

会 社 名

発電所名

(1)建設費概算額

項 目 建設費(百万円)

用地取得費

ボイラ(含 排熱回収ボイラ 等)

原動機(蒸気タービン、ガスタービン 等)

電気関係(含 制御関係 等)

土木工事(含 冷却用水路設備、燃料設備基礎 等)

建築工事(含 煙突、事務所、ボイラ基礎 等)

公害対策関係

燃料関係設備

その他(付帯設備・試運転・雑工事 等)

総計

作成にあたっての留意点:o上記の建設費は入札対応分とし、耐震設計、津波対策、防火対策に要する費用

を含めて記入してください。

o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成

してください。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

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様 式 1 7

所要資金の額および調達方法について

会 社 名

発電所名

(1)所要資金の額および調達方法

( 作 成 に あ た っ て の 留 意 点 )

◦ 入 札 対 応 分 の 所 要 資 金 の 額 お よ び 調 達 方 法 に つ い て 、 入 札 時 点 で の 予 定

を 可 能 な 限 り 詳 し く 記 載 し て く だ さ い 。 な お 、 書 式 は 自 由 と し ま す 。

◦ 用 紙 の 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 A 4 サ イ ズ と し て く だ さ い 。

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様式18

会 社 名

発電所名

火力発電設備の運転実績について

今回入札する火力発電設備と同等の火力発電設備の運転実績を有する応札者は、以下1

.にお答えください。なお、自社での火力発電設備の運転実績が無く、火力発電設備の運

転実績を有する者から技術的支援を受ける応札者は、以下2.にお答えください。

1.火力発電設備の運転実績について

(1)今回計画地点以外の火力発電設備について、現在設置している火力発電設備のう

ち、今回入札する火力発電設備と同等のものを下表によりお答えください。

発 電 所 名

所 在 地

出 力 キロワット

発 電 方 式 BTG・ シンプルガスタービン・ コンバインドサイクル・ ディーゼルエンジン

その他( )

主メーカー

燃 料

電気工作物

使用開始年月 昭和 ・ 平成 年 月

運 転 年 数 年 ヵ月 (平成 27 年 月末時点)

総発電電力量 キロワット時(平成 27 年 月末時点)

(2)今回計画地点以外の火力発電設備について、現在設置している(1.(1 )の火力発

電設備を含む)、あるいは過去に設置していた火力発電設備のうち、今回入札する

火力発電設備と同等のものを下表によりお答えください。

出力合計 キロワット

ユニット数合計 機

2.火力発電設備の運転実績を有する者からの技術的支援について

(1)今回入札する火力発電設備と同等の火力発電設備の運転実績を有する者の概要(1.

の火力発電設備の運転実績を含む)および技術的支援の内容についてお答えくださ

い。なお、書式は自由とします。 (2)今回入札する火力発電設備と同等の火力発電設備の運転実績を有する者から技術的

支援を受けることを証明する書面(契約書の写し等)またはそれに準ずるものを添

付してください。

作成にあたっての留意点:o火力発電設備の運転実績または火力発電設備の運転実績を有する者からの技術的支援

については、具体的に説明していただくことがあります。

o用紙の大きさは、日本工業規格A4サイズとしてください。

Page 32: 提出様式 - TEPCO...様式3 発 電 設 備 の 仕 様 会 社 名 発電所名 作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

様 式 1 9

平 成 年 月 日

入 札 辞 退 書

東 京 電 力 株 式 会 社

代 表 執 行 役 社 長 廣 瀬 直 己 殿

住 所

会 社 名

代 表 者 氏 名 印

電 力 卸 供 給 に 下 記 内 容 で 入 札 し ま し た が 、 都 合 に よ り 入 札 を 辞 退 し ま す 。

1 . 発電所所在地および名称

2 . 供 給 開 始 予 定 年 月 平 成 年 月

3 . 契 約 最 大 電 力 キ ロ ワ ッ ト

4 . 入 札 価 格 1 キ ロ ワ ッ ト 時 あ た り 円 銭

5 . 契 約 供 給 期 間 年 間

(作 成 に あ た っ て の 留 意 点 )

o 用 紙 の 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 A 4 サ イ ズ と し て く だ さ い 。

Page 33: 提出様式 - TEPCO...様式3 発 電 設 備 の 仕 様 会 社 名 発電所名 作成にあたっての留意点:o複数の発電所を集約して一体的に供給を行う場合、本様式は発電所ごとに作成してください。

《 お 問 い 合 わ せ 》

カスタマーサービス・カンパニー

運用部 電力購入グループ

〒105-0022 東京都港区海岸1丁目 11 番1号

ニューピア竹芝ノースタワー11 階

TEL:03-6373-3439

(平成 27 年度火力電源入札募集(島嶼分)サイト) http://www.tepco.co.jp/kaikaku/tousyo27/index-j.html