2014年 4月1日～2014年9月30日

株主のみなさまへ

1…トップメッセージ3…事業概況5…トピックス7…PICK UP トピック8…連結決算概要9…株式情報

第143期・第2四半期

事 業 年 度

定時株主総会

株主確定基準日

株主名簿管理人

〒168-0063　東京都杉並区和泉2丁目8番4号三井住友信託銀行株式会社　証券代行部TEL　0120-782-031（フリーダイヤル）

◎ 郵便物送付先および電話照会先

取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店および全国各支店で行っております。※

（ご注意）お取扱いについて

①未払配当金のお支払いについては、株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申し出ください。

②住所変更、単元未満株式の買取り・買増し、配当金受取り方法の指定等につきましては、口座を開設されているお取引証券会社にお申し出ください。ただし、証券会社に口座がないため特別口座が開設されている株主様につきましては、特別口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申し出ください。

／毎年4月1日から翌年3月31日まで

／6月

／定時株主総会、期末配当　3月31日　中間配当　　　　　　　 9月30日　その他必要あるときは、あらかじめ公告して定めた日

／三井住友信託銀行株式会社

公 告 方 法

ホ－ムページアドレス

上 場 証 券 取 引 所

証 券 コ ー ド

／電子公告（下記ホームページに掲載）

／http://www.seiren.com

／東京証券取引所市場第1部

／3569

配当金支払いの際に送付しております｢配当金計算書｣は、租税特別措置法の規定に基づく｢支払通知書｣を兼ねております。この｢配当金計算書｣は確定申告を行う際の添付資料としてご使用いただけます。確定申告をされる株主様は、大切に保管ください。

配当金領収証にて配当金をお受取りの株主様には、便利で確実なお受取り方法として口座振込のご利用をお勧めいたします。お手続きにつきましては、証券会社に口座を開設されている株主様は、お取引の証券会社へ、証券会社に口座がないため特別口座が開設されている株主様は、特別口座管理機関である三井住友信託銀行へお問い合わせください。

〒918-8560 福井県福井市毛矢1丁目10-１ / TEL：0776-35-2111 / FAX：0776-35-2114〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1-1 （新青山ビル東館） / TEL：03-5411-3411 / FAX：03-5411-1524

福井本社東京本社

セーレン 検索www.seiren.com

株主メモ

株主のみなさまへのお知らせ

2. 配当金のお受取り方法について

1. 「配当金計算書」について

21

グローバル化の加速車輌資材のグローバル対応をさらに強化。メキシコに新しい工場を建設いたします！

　10月29日開催の取締役会において、当社連結子会社でありますViscotec México S.A. de C.V.に自動車内装材の生産工場を建設することを決議いたしました。　これにより、日系完成車メーカーのメキシコ増産への対応、

ならびに北米市場における差別化商品投入による競争力強化を図ります。投資金額は約50億円を予定し、2014年11月に工場建設をスタート。翌2015年11月の量産開始を目指します。

Viscotec México S.A. de C.V.Querétaro, メキシコ合衆国川田 浩司330百万メキシコペソ（約26億円）当社グループ100％繊維製品の企画・開発・製造・販売など12月31日

所 在 地

敷地面積工場面積投資金額

生産能力

従業員数売 上 高

メキシコ合衆国グアナファト州アバソロ市 マラビス アバソロ工業団地188,638㎡25,605㎡約50億円（予定）※2014年～2017年・土地・設備代含むファブリック 25万ｍ／月、合皮 20万ｍ／月（第1次投資完了時点）70名（量産開始時）2017年　約25億円、2018年　約60億円

メキシコ工場完成イメージ

Viscotec México S.A. de C.V. の概要 工場の概要

1

2

3

4

5

6

7

商　　号所 在 地代 表 者資 本 金出資比率事業内容決 算 期

1

2

3

4

5

6

7

1

トップメッセージ

979

セグメント別売上高の構成売上高の推移 経常利益および当期純利益の推移

4,459

単位：億円

下期

上期

1,000

800

600

400

200

0

903860

単位：百万円7,000

6,000

5,000

4,000

3,000

2,000

1,000

0

下期

上期

経常利益

下期

上期

当期純利益

平成 24 年度

3,873

平成 23 年度（第140期） （第141期） （第142期）

売上高合計503億円

メディカル

車輌資材53.9％53.9％

ハイファッション27.6％

5.6％環境・生活資材6.7％エレクトロニクス5.3％

その他

平成24 年度（第141期） （第142期）（第140期）

平成 23 年度 平成 25 年度

503

平成 26 年度

6,409

平成 25 年度

4,204 3,117

平成 26 年度

1,978

2,711

2,119

第143期 第2四半期連結財務・業績ハイライト

　当第2四半期における日本経済は、政府の経済政策などにより企業収益にも改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、消費増税に伴う駆け込み需要の反動や原染料価格およびエネルギー価格の高騰など、厳しい経営環境が続いております。世界経済では、米国経済の緩やかな回復が見られる一方、中国や新興国経済の成長鈍化など、先行きは不透明な状況です。　当社グループでは、「21世紀型企業への変革！」を中期方針に掲げ、変化し続ける経営環境においても、常にお客様のニーズに応え、かつ安定した収益確保と継続的な企業成長を果たすため、“新規事業の創出”と“グローバル事業の拡

大”を柱とした中期事業戦略に取り組んでおります。併せて、生産性向上や業務の効率化・改善、徹底した経費削減による収益力強化を図るとともに、中期事業戦略の遂行に必要な人材育成および組織機能の拡充など、企業体質の強化に注力しております。　当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高503億11百万円（前年同四半期比7.6％増）、営業利益28億20百万円（同21.1％増）、経常利益31億17百万円（同18.9％増）、当期純利益19億78百万円（同33.3％増）となりました。

2014年11月

増収・増益、海外の車輌資材事業が好調に推移代表取締役会長 兼 最高経営責任者

0.9％

第143期第2四半期（　　　　） （　　　　）第143期

第2四半期

売上高／503億11百万円　 経常利益／31億17百万円

50

54279

275

（第140期）平成23年度

284

車輌資材事業

売上高／271億30百万円（営業利益／20億26百万円）米国、中国での業績が順調に伸び、増収・増益

ハイファッション事業

売上高／138億76百万円（営業利益／23百万円）アパレル市況厳しくファッション衣料事業に影響。タイ衣料事業の赤字も響き減益

オートモーティブエレクトロニクス事業

売上高／26億69百万円（営業利益／2億18百万円）電磁波シールド材、高性能導電糸が好調で、増収・増益。航空宇宙分野へも拡大。

売上高／33億54百万円（営業利益／3億11百万円）消費増税に伴う駆け込み需要反動の影響で、減益

環境・生活資材事業

売上高／28億37百万円（営業利益／6億39百万円）医療用基材群・消臭下着が好調で、増収・増益

メディカル事業

売上高／4億42百万円（営業利益／2億47百万円）

その他の事業

（第140期）

下期

上期

600

500

400

300

200

100

0

395

平成23年度

449

516

平成24年度

売上高

（第140期）平成23年度

平成24年度

下期

上期

500

400

300

200

100

0平成24年度

下期

上期

100

80

60

40

20

0（第140期）

（第141期） （第142期）

（第141期）（第142期）

（第141期） （第142期）平成23年度

60

45

50

平成24年度

下期

上期

100

80

60

40

20

0平成24年度

下期

上期

100

80

60

40

20

0（第140期）平成23年度

49

10 10

下期

上期

12

10

8

6

4

2

0平成24年度

（第140期）平成23年度

9

（第141期） （第142期）

（第141期）（第142期）

（第141期） （第142期）

平成25年度

271

平成25年度

138

平成25年度

26

平成25年度

平成25年度

28

平成25年度

4

　消費増税後の反動による自動車販売台数の低迷に加え、コスト面では、原染料およびエネルギー価格の高騰により、国内トータルでは前年同期比で減収・減益となりました。一方、高付加価値シート材“革を超える新素材”「クオーレ®」など、燃費向上や快適性を追及した高機能商品の販売を開始。さらに、クオーレ®やビスコテックス加飾パネルが新幹線等の鉄道車輌にも採用され、新たな市場が広がりました。海外事業では、米国、中国における販売台数の順調な伸びに加え、高付加価値商品の販売拡大や一部北米向けエアバッグの引き取り増が貢献し、前年同期比で増収・増益となりました。なお、新拠点として2013年末に量産を開始したインドおよびインドネシアの利益への貢献は2017年以降になる見通しです。

　国内では、消費増税による消費マインドの低迷に加え夏季の天候不順など、アパレル業界を取り巻く環境は一層厳しいものとなり、当社グループのファッション衣料向けテキスタイルおよび製品販売事業にも影響が及びました。また、従来の繊維加工事業や国内スポーツ衣料向けテキスタイル販売事業での売上高の減少に加え、原染料およびエネルギー価格の高騰による製造コスト増がありました。　海外子会社の Saha Seiren Co., Ltd.（タイ）における原糸から製品までの一貫生産については、十分な受注量の確保ができなかったことや、季節変動による生産効率ダウンを吸収できなかったこと等で、大きな赤字となりました。

　グローバル市場における過当競争の中、差別化を高めた電磁波シールド材「プラット®」およびプラット複合化商品、KBセーレン㈱の高性能導電糸「ベルトロン®」が売上高を伸ばしました。また、航空宇宙分野においても、当社グループ商品の採用が増え、新たな事業領域としての可能性が広がりました。ビスコテックス・システム販売事業では、在庫レス、省資源・省エネルギー生産システムとして、システム本体およびサプライ商品が売上高を伸ばしました。　海外では、中国およびアセアン市場の開拓が進んだ世聯電子(蘇州)有限公司（中国）の繊維機械販売が拡大しました。当事業では、当社グループの独自シーズを活かした商品開発に集中し、時代を先取りした高付加価値商品を訴求してまいります。

　消費増税に伴う駆け込み需要の反動により住宅着工戸数が前年同期を大きく下回り、その影響を受けた住宅用ハウスラップ材や床養生シート等、ハウジング資材が売上高を落としました。一方、新たな事業領域の土木分野では、独自の繊維技術により商品化した防草シートの拡販が順調に進捗しました。健康・介護事業においても、高い機能性と最高の快適性を兼ね備えた新商品が売上高を伸ばし、オフィス・インテリア資材は、差別化商品の投入により市場シェアを拡大しました。

　当社の独自技術で商品化した、繭から生まれた天然成分セリシン配合のコモエース化粧品は、自社サイトや百貨店常設店舗における販売強化により新規顧客の獲得が進みましたが、消費増税に伴う駆け込み需要の反動を受け、売上高を落としました。　卓越した消臭機能を持つアンダーウエアシリーズ「デオエスト®」は、顧客ニーズにマッチした新商品投入を継続しつつ、メディア展開を始めとするプロモーションに注力し、さらなる売上高拡大を図ってまいります。　メディカル資材では、KBセーレン㈱の差別化原糸は元より、当社グループの独自シーズを活かした医療用基材群がいずれも堅調に売上高を伸ばしました。

　㈱ナゴヤセーレンの賃貸事業やセーレンコスモ㈱の人材派遣事業が堅調に推移しました。

売上高

売上高

売上高

売上高

売上高

単位：億円

単位：億円

単位：億円

単位：億円

単位：億円

単位：億円

68

71

33

61

平成26年度

（　　　　）第143期第2四半期

平成26年度

（　　　　）第143期第2四半期

平成26年度

（　　　　）第143期第2四半期

平成26年度

（　　　　）第143期第2四半期

平成26年度

（　　　　）第143期第2四半期

平成26年度

（　　　　）第143期第2四半期

事業概況

43

65

業務提携の範囲契約内容

全OEMに対する自動車内装材事業両社の自動車内装材事業拡大のための協業　共同マーケティングおよびマーケティング支援　開発・生産のための技術支援　グローバルにおける生産・販売支援

www.deoest.jp●フリーダイヤル（9:00 ～18:00・土日祝は除く）0120-469-028お問合せ・ご注文は

セーレンのニュースリリースを時系列にまとめています。

2014 年8月

　セーレン軟式野球部は、9月12日（金）～ 17日（水）に愛媛県で開催されました「天皇賜杯第69回全日本軟式野球大会 ENEOSトーナメント」に、福井県代表として出場いたしました。　9月16日に行われた準決勝では、前年度優勝の㈱京葉銀行（千葉）と対戦し、8対4で惜しくも破れる結果となりましたが、初優勝となった2009年以来、２回目となるベスト4入りを果たしました。　今後のセーレン軟式野球部の活躍に期待が高まります。

セーレン軟式野球部、天皇杯第69回全日本軟式野球大会でベスト４！

　当社は、自動車内装材事業におけるグローバル拠点として、アメリカ、ブラジル、タイ、中国、インド、インドネシアに生産・販売拠点、ならびに企画・開発拠点を持ち、世界最適供給体制の構築を進めてきましたが、このほど、ＥＵにおいて自動車内装材を製造・販売するTuchfabrik Willy Schmitz GmbH &Co.KGと、両社のグローバルな事業拡大を目的としたマーケティングおよび技術支援、ならびに生産・販売に関する業務提携契約を締結いたしました。　これにより、両社における自動車内装材事業のグローバル体制はより強固なものとなり、グローバル化を進めているお客様の要望にお応えするとともに、当事業のさらなる拡大を目指してまいります。

　ビスコテックス・ファッション事業部は、6月25日～ 6月27日の3日間、2015春・夏コレクションを東京・渋谷ヒカリエにて開催しました。　テーマは「DEPARTURE」。　「ファッション」とは何なのか、もう一度その本質を改めて考え、「次」を示す新しいファッションのフィールドへ、セーレン・Viscotecs®（ビスコテックス）と一緒に出発しましょう！というメッセージを込めました。　お客様が欲しているもの、こんなファッションがあったらと思うものを、セーレン・Viscotecs®でのみ作り上げることができる感性・技術・価値をご提案いたしました。　

2015年春夏ファッションコレクション新しいファッションのフィールドへ、ビスコテックスとともに

　住生活資材販売部が展開する高性能消臭アンダーウェアブランド「DEOEST® （デオエスト）」より、ニオイの気になる夏場の様々なシーンで使える新商品「消臭ニットトランクス（涼感）」「消臭フットカバー」が6月4日より販売スタートいたしました。　2008年より展開している同シリーズは、特殊セラミックスナノ粒子でニオイを吸着し、金属イオンでニオイを分解するという効果をもつ高性能消臭素材を使用。今後も、多くの人と接するアクティブなビジネスパーソンの汗臭・加齢臭などのニオイケアをするとともに、清潔で快適な生活をサポートしてまいります。

夏場の気になる「汗臭」「加齢臭」「足のにおい」は、これで安心！高性能消臭アンダーウェアブランド「DEOEST®（デオエスト）」より、メンズ「消臭ニットトランクス（涼感）」、レディース「消臭フットカバー」新発売

ドイツ Schmitz社との業務提携契約締結

デオエスト 検索もしくは

6月 7月 9月

12

契約締結日契約期間

2014年7月15日5年

34

セーレングループトピックス

消臭ニットトランクス 消臭フットカバー

展示会の様子 セーレン軟式野球部

シュミッツ社

8

1958年2月創刊、"夢と美を楽しむ"というコンセプト・"美しき伝承"というテーマを掲げ、次世代にも受け継いでいくべき伝統・文化を伝える雑誌「家庭画報」にてセーレンの特集が２０１４年１０月よりスタートしました。特集タイトルは、「化粧品から医療まで。人と地球を守るセーレン」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１回目となる１０月号では、「健康と美肌に導く「セリシン」を世界へ」と

いう見出しにて、セーレンと天然美肌成分「セリシン」の出会い、化粧品開発に至るきっかけなどが紹介されました。第２回目となる１１月号では「絹のような光沢と豊かさを研究した「セリシン」のヘアケア」という見出しにて、セリシンの力で行う髪と地肌のエイジングケアについて紹介されました。今後、３月号まで同連載特集が掲載となります。是非、ご覧ください。

7

PICK UP トピック「家庭画報」に連載！セリシンの力を紹介

8

科 目前連結会計年度平成26年3月31日

❶

❷

❸

区 分

科 目

❶ 資産合計

❷ 負債合計

❸ 純資産合計

当第2四半期連結会計期間

当第2四半期連結累計期間

当第2四半期連結累計期間平成26年9月30日

平成25年4月1日～平成25年9月30日 平成26年4月1日～平成26年9月30日

平成25年4月1日～平成25年9月30日 平成26年4月1日～平成26年9月30日

前第2四半期連結累計期間

前第2四半期連結累計期間

資産の部流動資産 47,279

52,93143,3702,0187,542

100,211

24,29817,75242,051

55,87417,52016,79925,483△ 3,9281,826427

58,159100,211

固定資産　有形固定資産　無形固定資産　投資その他の資産資産合計

負債の部流動負債固定負債負債合計

純資産の部株主資本　資本金　資本剰余金　利益剰余金　自己株式その他の包括利益累計額少数株主持分純資産合計負債・純資産合計

48,41353,70444,6722,0896,942

102,117

25,87418,13744,012

54,90917,52016,79924,517△ 3,9282,731464

58,105102,117

営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物の四半期末残高

5,456△ 4,050△ 1,9988,049

3,422△ 734△ 2,7815,807

四半期連結貸借対照表（要旨）

四半期連結キャッシュ・フロー計算書（要旨）

単位：百万円

単位：百万円

売上高売上原価売上総利益販売費及び一般管理費営業利益営業外利益営業外費用経常利益特別利益特別損失税金等調整前四半期純利益法人税等少数株主損益調整前四半期純利益少数株主利益四半期純利益

50,31138,70111,6108,7902,82037174

3,11719

3,1091,1181,99012

1,978

46,75735,88110,8768,5462,3293971042,622

98

2,6231,1291,49410

1,483

四半期連結損益計算書（要旨） 単位：百万円

ポイント

現金及び預金などの流動資産の減少や、減価償却費が設備投資額を上回ったことなどによる有形固定資産の減少により、全体で前連結会計年度末と比較して19億6百万円減少の1,002億11百万円となりました。

短期借入金などの流動負債の減少や、長期借入金などの固定負債の減少により、19億60百万円減少し、420億51百万円となりました。

利益剰余金の増加などにより54百万円増加し、581億59百万円となりました。

平成27年3月期 第2四半期連結決算概要

K Bセーレン株式会社セーレン商事株式会社セーレン電子株式会社株式会社ナゴヤセーレン

グンセン株式会社セーレンケーピー株式会社アルマジャパン株式会社

株式会社デプロセーレンコスモ株式会社

会社のあらまし

役 員代表取締役会長最高経営責任者

代表取締役社長経営執行責任者

川　田　達　男

結　川　孝　一代表取締役副社長執行役員 野　村　正　和代表取締役副社長執行役員 坪　田　光　司取 締 役専務執行役員 牧　田　博　行取 締 役常務執行役員 坪　田　敏　郎取 締 役常務執行役員

取 締 役常務執行役員

林　　　達　郎

于　　　　　輝

取 締 役 吉　野　龍二郎

取 締 役 北　畑　隆　生

取 締 役執 行 役 員 上　山　公　一取 締 役執 行 役 員 山　田　英　幸取 締 役執 行 役 員 大　榎　俊　行取 締 役執 行 役 員 川　田　浩　司

常勤監査役

常勤監査役

岸　　　秀　勝

土　肥　文　夫

監 査 役 髙　木　繁　雄

監 査 役 堀　田　健　介

専務執行役員 衣　笠　順　三

常務執行役員 坂　上　　　剛

常務執行役員 酒　井　則　應

常務執行役員 岡　田　英　雄

執 行 役 員 吉　田　博　昭

執 行 役 員 小　野　茂　治

執 行 役 員 斉　藤　比禄幸

執 行 役 員 佐々木　康　人

執 行 役 員 勝　木　知　文

執 行 役 員 今　井　暢　之

執 行 役 員 寺　前　勝　基

執 行 役 員 竹　下　芳　樹

執 行 役 員 芦　田　公　一

株式所有率

株式の状況

大株主

株価の推移1000

900

800

700

単位：円

上記以外に、当社は自己株式（45,323）を保有しており、出資比率は自己株式を除いて算出しております。持株数の単位は、100株（単元株）で表示しております。

※

取締役吉野龍二郎氏、および北畑隆生氏は社外取締役であります。また、監査役髙木繁雄氏、および堀田健介氏は社外監査役であります。

※

東京証券取引所における月別高値、安値を表示しております。※

社 名

創 業

設 立

資 本 金

従 業 員

株 主 名 持株数（百株単位） 出資比率（％）（株）北陸銀行旭化成せんい（株）トヨタ自動車（株）日本トラスティ・サービス信託銀行（株）（信託口）日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)セーレン共栄会ザ チェース マンハッタン バンク N.A. ロンドン SL オムニバス アカウント第一生命保険（株）日本生命保険（相）ジユニパー

26,71724,36024,36023,20120,98420,05819,71019,69015,05812,234

4.454.054.053.863.493.343.283.282.512.04

平成26年9月30日現在

以上

平成26年9月30日現在

個人

金融証券

国内法人

26.0％26.0％

／セーレン株式会社

／明治22年（1889年）

／大正12年（1923年）

／175億2,025万円

／1,554名（単体）※出向者を含み、嘱託・臨時工等は含まず　6,062名（連結）

32.0％32.0％20.1％20.1％

14.9％

7.0％

外国人

自己株式

1. 会社の発行可能株式総数 160,000,000 株2. 発行済み株式の総数 64,633,646 株3. 株主数 8,730 名

600　

株式情報国内のセーレングループ

海外のセーレングループ

25 年 26 年7月 8月 9月10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月

109

会社概要 セーレングループのネットワーク

世聯汽車内飾（蘇州）有限公司

世聯電子（蘇州）有限公司

世聯美仕生活用品（上海）有限公司

SEIREN INDIA PRIVATE LIMITED Saha Seiren Co., Ltd. シラチャ

Saha Seiren Co., Ltd. カビンブリ

PT.SEIREN INDONESIA Seiren Produtos Automotivos Ltda.

Seiren Co., Ltd.

Seiren U.S.A. CorporationViscotec Automotive Products, LLC