01 もみじ橋補修計画一般図001db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...IB2- IB3- IB7-IB1-IB8- IB10- IB11- IB12-IB9-谷側地覆外側ひびわれ注入工（0.2mm ≦ W ≦

補修計画一般図もみじ橋 S=1:250

国道482号路線名

図示

全　　葉中の内

中部総合事務所県土整備局

縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

もみじ橋

もみじ橋　補修計画一般図

500100

100 500

橋長 72000

支間 70800

100 桁長 71800 100

橋長 72000(道路中心線上）

A1 A2

500 支間長 70800 500

（山側）

（谷側）

9200

9700

側面図

平面図

地覆

断面修復工

ひびわれ注入工

補修塗装工(下面)

主桁（桁端部）

補修塗装工

水切り板設置

主桁（桁端部）

補修塗装工

水切り板設置

下部工（橋台）

断面修復工



断面修復工


伸縮装置

伸縮装置修繕工

（乾式止水材）

（間詰工）

伸縮装置

伸縮装置修繕工

（乾式止水材）

（間詰工）

地覆

断面修復工


地覆

断面修復工


舗装（橋台頂版部）

防水工

舗装打替工

舗装（橋台頂版部）

防水工

舗装打替工

主桁（支間部）

補修塗装工

至　岡山至　倉吉

国道482号(もみじ橋)橋梁補修工事

縮尺はＡ１サイズで印刷した場合のもの

平成２９年度施行

東伯郡　三朝町　福本

14 1

4800 5000

9800

深礎杭 φ2500mm

n=2本

5400

10200

4800

（谷側）（山側）（谷側）（山側）

Ａ１橋台Ａ２橋台

下部工正面図 S=1:100


断面修復工



断面修復工


下部工（橋台基礎コンクリート）

洗掘対策工

深礎杭 φ2500mm

n=2本

排水管

排水管の補修

ひびわれ補修工エポキシ樹脂系 1種

断面修復工

規　格

ひびわれ注入工法

左官工法

幅0.2～5.0mm未満地覆

使用材料備　考

ポリマーセメントモルタル地覆,橋台

舗装打替え工

塗膜系橋面防水工

アスファルト舗装路面

塗膜系床版防水層 (アスファルト加熱型)

伸縮装置修繕工伸縮装置乾式止水材,間詰工

排水管の補修排水管

主桁・地覆（耐侯性鋼）補修塗装工,水切り板設置

橋台エポキシ樹脂系 3種

補修工法

排水管補修プレスト管φ400

洗掘対策工橋台基礎コンクリートコンクリート取壊し復旧

地覆(A2背面)断面修復工,表面処理工有機系表面被覆材

上部工断面図 S=1:60

2100 110014001100～1600 2100 1400

600

9200～9700

8000～8500 600

G1G2

地覆

断面修復工


地覆

断面修復工


地覆(下面)補修塗装工

主桁補修塗装工

主桁補修塗装工

地覆(下面)補修塗装工

※鋼構造物の補修塗装工は必要な範囲のみ行なう。

地覆(A2背面)断面修復工表面処理工

地覆(A2背面)断面修復工表面処理工

もみじ橋補修図

国道482号

図示



mm単　位

鳥取県

もみじ橋　補修図

路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋





14 2

橋　面

ひびわれ注入工（0.2mm ≦ W ≦ 0.5mm）

補修工法

※　土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。

※　形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。

Iひびわれ注入工（0.5mm ≦ W ＜ 1.0mm）

凡例

S=1:80

9200

9700

A2

A1

（谷側）

（山側）

（山側）

（谷側）

1

5

5

10

1520

25

29

8

10

15 20

25

28

30

35

40

45 47

50

53

30

35

40

45 46

50

52

29

28

0.30/0.550.30/0.55

0.30/0.550.30/0.55

0.30/0.200.30/0.30

0.30/0.300.30/0.20

0.50/0.60 0.50/0.550.30/0.60

0.50/0.600.50/0.55

0.30/0.600.30/0.35

0.30/0.35

0.30/0.350.30/0.35

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.600.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.600.50/0.600.50/0.60

0.30/0.60

0.30/0.300.50/0.60

0.30/0.60

0.30/0.600.30/0.30

0.30/0.600.30/0.30

0.30/0.600.30/0.30

0.50/0.60

0.50/0.600.50/0.60

0.50/0.60 0.50/0.60

0.50/0.600.50/0.60

0.30/0.600.30/0.60

0.30/0.600.30/0.60

0.30/0.600.50/0.600.50/0.60

0.30/0.600.50/0.60

0.30/0.60

0.30/0.60

0.50/0.55

0.30/0.60

0.30/0.60

0.30/0.40

0.30/0.40

0.50/0.550.30/0.30

0.50/0.550.30/0.30

0.30/0.30

0.30/0.30

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.30/0.60 0.50/0.30

0.50/0.60

0.50/0.600.50/0.30

0.50/0.600.50/0.60

0.30/0.600.30/0.30 0.50/0.60

0.50/0.60

0.30/0.30 0.50/0.600.50/0.60

0.50/0.55 0.50/0.55

0.50/0.15

0.50/0.55 0.50/0.55 0.50/0.15

0.50/0.600.50/0.55

0.30/0.600.30/0.60

0.30/0.30

0.30/0.600.30/0.600.50/0.60

0.50/0.55

0.30/0.30

0.30/0.60

0.30/0.600.50/0.55

0.50/0.55

0.50/0.550.50/0.55

0.50/0.550.50/0.45

0.50/0.55

0.50/0.45

0.50/0.60

0.60/0.55

0.50/0.60

0.50/0.600.60/0.550.50/0.60

0.50/0.600.50/0.600.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60

0.50/0.600.50/0.60 0.30/0.60

0.50/0.600.30/0.60

0.50/0.60

0.50/0.60 0.50/0.300.50/0.60

0.50/0.600.50/0.30

0.80/0.55

IA54-IA55-IA53-

IA52-IA51-IA50-

IA49-IA48-

IA47-IA46-IA45-IA43-IA42-

IA40-

IA1-

IA14-IA13- IA15- IA16-

IA7-IA4-

IA5-

IA2-IA3-

IA8- IA12-IA9-IA10-IA11-

IA17- IA18-IA19-IA20-

IA21-

IA22-

IA6-

IA69-IA70-

IA67-IA68-

IA65-IA66-

IA64-IA63-

IA59-

IA57-IA58-

IA62-IA61-

IA60-

IA56-

IA25-

IA23-IA24-

IA26-IA27-

IA30-

IA28-IA29-

IA33-

IA31-IA32-

IA34-IA35-

IA37-IA38-

IA36- IA39-

0.50/0.55IA41-

IA44-0.50/0.60

　　　　　　　　　(その1)

(その1)


国道482号

図示



mm単　位

鳥取県


路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋





14 3

A1

A2

A1

A2

谷側地覆内側

12341213141516171819202122232425262728

28293031323334353637383940414243444546474849505152

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 5228

57 6891011

1211

0.50/0.20

0.50/0.20

0.50/0.20 0.50/0.20

0.50/0.20 0.50/0.20

0.30/0.10

0.30/0.10 0.30/0.10

0.30/0.10

0.50/0.10

0.50/0.10

0.50/0.20

0.50/0.20

0.50/0.20

0.50/0.20 0.50/0.20

0.50/0.20

0.50/0.20 0.50/0.20

0.50/0.20 0.50/0.20 0.50/0.20

0.50/0.20

IB4-IB5-IB6-

IB7-IB3-IB2-

IB1-

IB10- IB11- IB12-IB8-IB9-

谷側地覆外側


補修工法




凡例

　　　　　　　　　(その2)

(その2) S=1:70


国道482号

図示



mm単　位

鳥取県


路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋


図中の縮尺はＡ１サイズで印刷した場合のもの



14 4

A1

A2

A1

A2

山側地覆内側

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27

27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 45 46 47 48 49 50 51 52 53

123456789101112131415161718192021222324252627

2728293031323334353637383940414243454647484950515253

0.30/0.20 0.30/0.20 0.50/0.20 0.50/0.15

44

44

0.50/0.20 0.30/0.20

0.30/0.200.50/0.20IC2- IC1-

IC5- IC3-IC4-IC6-

0.30/0.200.30/0.20

0.50/0.150.50/0.20

a部

DA1-DA2-

0.10x0.200.10x0.20

DA3-DA4-

0.10x0.200.10x0.20

DA5-0.10x0.20DA6-0.10x0.20DA7-0.10x0.20DA8-0.10x0.20DA9-0.10x0.20

DA10-0.10x0.20

山側地覆内側


補修工法




凡例

D 断面修復工(左官工法)

　　　　　　　　　(その3)

(その3)

表面被覆工

凡例

※　合計膜厚は190μm以上とすること。

※　気温5℃以下では施工しないこと。

※　コンクリート表面の高圧洗浄・ケレンは十分に行うこと。

※　表面被覆材は柔軟型エポキシ系表面被覆材とする。

　　使用しないこと。

※　材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては

a部詳細図 S=1:30

250

3200

S=1:70


国道482号

図示



mm単　位

鳥取県


路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋





14 5

（山側）（谷側）

850

1250

800

2280317028302470

54505300

0.15m2

0.54m2 0.74m2 0.50m2

0.32m20.55m2

0.27m2(谷側)

0.09m2(谷側)

1-1 2-2 3-3

植生シートL=1.0m



2

2

1

1

3

3

コンクリート取壊し

コンクリート復旧

（その4） S=1:60

（山側）

正面図（谷側）

山側側面図

谷側側面図

（Ａ１橋台）

G1G2

0.30/0.130.30/0.13

0.30/0.130.30/0.13

0.30/0.13 0.30/0.13

0.30/0.130.30/0.13

0.30/0.60

0.30/0.60

0.40/0.70

0.40/0.70

0.40/0.70

0.40/0.70


補修工法



I

凡例

ID2-

ID3-

ID1-

IE3-

IE1-IE2-

IE4-

排水管取替(プレスト管φ450)L=4.1m

10200 1850

5764

9800

5658

1850 10200

　　　　　　　　　(その4)


国道482号

図示



mm単　位

鳥取県


路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋





14 6

（その5） S=1:60

後壁前面ハンチ頂版下面前壁背面

9800

（谷側）

（山側）

内側展開図

（山側）

後壁左側土留め壁

600

1250

G1G2

橋座平面図

（山側）（谷側）

0.30/0.12

0.2

0/0.

20

0.30/0.120.30/0.22

0.30/0.200.30/0.15

0.30/0.150.30/0.20

0.20x0.05

0.20x0.05

0.30/0.270.30/0.27

0.30/0.270.30/0.27

0.50/4.60

0.50/2.60

0.60/2.60

0.50/2.30

0.60/1.500.60/1.20

0.60/1.10

0.50/4.60

0.60/1.10

0.50/2.60

0.60/2.60

0.50/2.30

0.60/1.500.60/1.20

0.2

0/0.

20

0.2

0/0.

20

0.30/1.10

0.30/0.50

0.30/0.40

0.45/2.20

0.30/1.10 0.45/2.200.30/0.500.30/0.40

0.20/0.200.20/0.200.20/0.20

IE9-IE10-

IE5-IE6-

IE7-IE8-


補修工法




凡例


DB1-

ID4-

ID5-

ID6-

ID7-

ID8-ID9-

ID14-ID15-ID16-

ID17-

ID11-ID12-ID13-

ID10-

　　　　　　　　　(その5)


国道482号

図示



mm単　位

鳥取県


路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋





14 7

（その6） S=1:60

G1

G2

（Ａ２橋台）正面図

（谷側）（山側）

山側側面図谷側側面図

0.30x0.30

0.3

0/1.

50

0.3

0/1.

00

0.30/1.50

0.30/1.00

0.20x0.20

0.20x0.20

0.20x0.30

0.05x0.05

0.20x0.30

0.10x0.10

0.30/0.70 0.3

0/0.

70


補修工法



凡例


I

DC2-

DC3-

DC4-

IF2-

IF3-

IF1-

0.30x0.30DC1-

10200 1851

5461

10200

6103

1851 10200

　　　　　　　　　(その6)


国道482号

図示



mm単　位

鳥取県


路線名

縮　尺

図　号

図　名

位　置

もみじ橋





14 8

（その7） S=1:60

後壁右側土留め壁

（山側）

前壁背面頂版下面ハンチ後壁前面

前壁背面頂版下面ハンチ後壁前面

（谷側）

（山側）

内側展開図

（Ａ２橋台）

橋座平面

上面

下面


0.3

0/0.

30

0.3

0/0.

30

0.3

0/0.

30

0.3

0/0.

30

0.3

0/0.

30

0.30/0.300.30/0.300.30/0.300.30/0.300.30/0.30

0.10x0.10

0.10x0.10

0.40/3.55

0.40/2.55

0.40/3.55

0.40/2.55

0.70/0.90

0.55/0.400.45/1.10

0.40/0.90

0.70/0.90

0.45/1.100.55/0.400.40/0.90

0.55/1.60

0.40/0.50

0.55/1.600.40/0.50

0.35/0.35

0.45/1.10

0.60/1.85

0.45/1.10

2.5

0/2.

90

0.20x0.70

0.55x0.35

0.20x0.45

2.50/2.900.60/1.850.20x0.70

0.55x0.350.20x0.45

0.4

0/2.

60

0.5

0/3.

80

0.40/2.60

0.50/3.800.50/2.651.30/1.900.80/1.30

0.80/1.30

1.3

0/1.

90

0.5

0/2.

65


凡例

断面修復工(左官工法)

補修工法

D




ひびわれ注入工（1.0mm ≦ W ＜ 5.0mm）

IF4-

DC5-DC6-DC7-

DC8-

IF10-IF11-

IF5-IF6-IF7-

IF8-IF9-

IG1-IG2-IG3-IG4-IG5-

IF16-IF17-

IF12- IF14-

IF15-IF18-

IF20-

IF19-

IF13-0.35/0.35

　　　　　　　　　(その7)



図示



縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

もみじ橋


(その8) S=1:60

桁下面、床版下面

1100

2100

2800

2100

1100

9200

G1

G2

1

2

34 5

6

7

A1

J1

J2 J3

J4

　　　　　　　　　(その8)

2600

2600

600600

9200

1100 2100 2800 2100 1100

2400

8000

7101980 2900710 2900

0.280%

上部工断面図

1-1

G1 G2

2600

2600

2100 110014001100～1600 2100 1400

2000

600

9200～9700

8000～8500

710～1210 2900 1980 2900

600

710

0.28～6.0%

500

G1 G2

2-2

10085

25

100

185

7230(下フランジ上下面､ウェブ側面)

7244(下フランジ下面)

7236

10

11091

111

17241(地覆下面)

17259(地覆下面)

2800 2800

10690(地覆下面)

10703(地覆下面)

A=0.765m2

A=0.785m2

A=1.074m2

A=1.126m2

200水切り板

水切り板

4

4

水切り板詳細図

100（112） 2100（2352） 100（112）

4-4

S=1:30

"b"部詳細 S=1:10

20

t20

H

t

12J1

13

寸法表

10

H

52

50

t

12

10

H

52

50

G1 G2

b部 c部

10c

4

4

"c"部詳細 S=1:102-PL H x 6 x 115(SMA400AW)

2-PL 20 x 6 x 1193(SMA400AW)

補修塗装工

凡例

補修工法

2

2

※　　　：補修塗装工範囲

※着色部は補修塗装工範囲を示す

1

2

2

1

3

4

5

1 2 2 1

3

4

(下フランジ上面)



1

1

3

3

※補修塗装箇所：下フランジ上面

2600

2600

2100 110014001100～1600 2100 1400

2000

600

9200～9700

8000～8500

710～1210 2900 1980 2900

600

710

0.28～6.0%

500

G1 G2

3-3

10085

25

100

185

1 1115

117

10


5

※補修塗装箇所：G1桁下フランジ上下面､ウェブ側面(一部)　　　　　　　　右側地覆下面

※補修塗装箇所：左側地覆下面

G1

S1

S2

2

3

4

56 7 8

910

11

12

13

J1

J2

J3J4 J5

J6

J7

J8位置図

500

8138

7451

8890

73677329 7316

8780

7316

7948

500

500

8162

7549

9110

76337671 7684

9220

7684

8352

500

G2

1

616

4

※(　)内は水切り板設置方向を示す。

4

4

(1箇所あたり)

85（95）20



14 9





図示



縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

もみじ橋


(その9) S=1:60

　　　　　　　　　(その9)

桁下面、床版下面

280

9700

9731

8.000%

鋼床版エンドプレート(A2側)(2-2)

13

1600

2100

2800

2100

1100

9700

G1

G2

13

7

8

9 10

11

12

A2

J5

J6 J7

J8

上部工断面図

2600 2600

110021001600 2100 2800

600 600

9700

2400

8500

1210 2900 1980 2900 710

2-2

6.000%

G1

G2

2600

2600

2100 110014001100～1600 2100 1400

2000

600

9200～9700

8000～8500

710～1210 2900 1980 2900

600

710

0.28～6.0%

500

G1 G2

1 1115

117

1-1

28002800

主桁Ｇ２

13

内　側外　側

主桁Ｇ１

13 13

内　側外　側

A2側主桁端部ウェブ詳細図

2537

2537

500500500 500

2663

2663

A=1.189m2

26335(地覆下面)

26366(地覆下面)

A=1.189m2

A=1.374m2

A=0.774m2

A=1.426m2

1250

2750(桁端より)

水切り板

水切り板

補修塗装工

凡例

補修工法

1

1


2

5

6

7

7

6

8 8

※着色部は補修塗装工範囲を示す

6 7 7 6

8

5




800

800

※補修塗装箇所：左地覆下面

※補修塗装箇所：桁端部ウェブ側面　　　　　　　　下フランジ上面

2

G1

G2

S1

S2

1

2

3

4

56

7 89

10

11

12

13

J1

J2

J3J4 J5

J6

J7

J8位置図

500

8138

7451

8890

73677329 7316

8780

7316

7948

500

500

8162

7549

9110

76337671 7684

9220

7684

8352

500

4

4



14 10



もみじ橋　橋面補修工詳細図


図示



縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

もみじ橋

もみじ橋　橋面補修工詳細図





14 11

（地覆）

舗装天端

（アスファルト舗装）

(橋台) 塗膜系防水層

成型目地材 b=30・t=5mm(セロシールSSテープ同等品以上)

縦断排水部詳細図 S=1:3

（伸縮装置）

舗装天端




横断排水部詳細図 S=1:3

50以下

縦断排水管φ18(注)スプリング管

30

導水テープ(注)3x30

注)A1橋台側のみ設置する。

500100

100 500

橋長 72000

支間 70800

（山側）

（谷側）

平面図

舗装打替工

A=83.379m2

600

500

8765

舗装打替工

A=80.941m2

10200

10200

8506

8316

8608舗装版切断工L=8510

舗装版切断工L=9610

排水装置







600500

S=1:150

A部

※　　　　は、伸縮装置を示す。

防水層(塗膜系)舗装打換工防水層(塗膜系)

舗装打換工

成型目地材L=9610








導水テープL=8270

縦断排水管L=9590

※縦断排水管、導水テープは排水装置(矩形鋼管)に導くものとする。

名　　称

殻運搬 16.61m3

規　　格単位数　量備　　考

t=129mm(平均) アスファルト舗装(A1橋台側)

（1橋当り）舗装打換工数量表

t=74mm(平均) アスファルト舗装(A2橋台側)

名　　称

排水管

排水管流心延長 1.00

1.00m


STKR □125x75

排水装置取替工数量表（1橋当り）

m

排水装置 1基

コンクリート削孔 □125x75 孔 1 L = 0.600

鉄筋探査 0.5m x 0.5m程度 m2 0.25 A = 0.5 x 0.5 x 1

殼処分 m3 16.61

名　　称

成型目地材


橋面防水工数量表（1橋当り）

m

防水層 m2

b=30mm・t=5mm

80.94

36.05

m 36.60

m2 83.38

A1橋台側

A2橋台側

A2橋台側

A1橋台側

A1橋台側

A1橋台側導水テープ

縦断排水管 φ18スプリング管

3X30

排水流末処理工材料表

m 9.59

m 8.27

路面切削工 m2

m2

80.94

83.38

アスファルト切削殻

アスファルト切削殻

（山側）

250

50

600削孔 □125x75L=600

矩形鋼管(STKR)125x75x2.3x1200

310

排水装置取付図 S=1:20

1000

(A部)排水装置詳細図 S=1:10

125x75x2.3x1200

矩形鋼管(STKR)1

75

2.31202.3

125

40 4540

125

2 丸鋼(S45C)

φ6x70

1000

塗膜防水層

200

200

備　考数量材　質質　量記号名　称

矩形鋼管

丸鋼

1

2

8.3

W = 8.41組当りの質量

STKR

S45C

1本

2本

kg

亜鉛メッキ

排水装置材料表

0.1

1-PL 80 x 4.5 x 799

1-PL 80 x 6 x 200

2-B.N M12 x 40

2 - 埋込インサート M12

1-PL 80 x 6 x L1

4　　

インサートアンカー

(M12用)

30 30

60

6

50

100

50

200

14x30長孔

40 40

80

14x30長孔

40

40

80

6

W = W1 kg/組

4.5

φ216

4.5

216

B.N(M12)

200

3030

60

VP200用

取付金具 S=1:10

N=4



※　舗装版取壊しを行う際は、床版等を破損しないよう注意すること。

※　コンクリートを削孔する際は、既設鉄筋に損傷を与えないように、

　　事前に鉄筋探査を実施し削孔位置を決定すること。

※　排水装置設置の際に主構造と干渉する場合は、排水装置位置を調整すること。

※　既設床版を切欠く場合は、施工後に床版の強度不足とならないよう留意すること。

塩ビ管

名　　称規　　格単位備　　考

L=2.50m(直管)

組

取付金具サポート S-1

サポート質量

埋込みインサート

kg

数　量

VP200

12.0

8

4

1

1

ボルト、ナット　M12x40 8

本

500

300

600

500

φ216

200

φ216200

2500

φ216

曲管

N=1 N=1

直管

R=400

R=400

N=1

VP200 L=1.10m(曲管)

VP200 L=0.80m(曲管)

本

本 1

VP200 L=2.5m

取付金具

取付金具

200

（直管）

VP200 L=1.1m（曲管）

VP200 L=0.8m（曲管）

300

300

800

取付金具

取付金具

排水流末処理工 S=1:40

S=1:30

S=1:30

注)・下部工検査路との干渉を避けて設置のこと。　・VP管の天端(矩形鋼管取付部)はシール材等で間詰めを行なうこと。

(A1橋台山側)


図示



縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

もみじ橋





14 12

1-乾式止水材 Type-125×9201

1-防塵フォーム 170×266×550

1-防塵フォーム 170×266×550

1

2

A1 A2

配置図施工位置

もみじ橋　伸縮装置止水構造図(その1) S = 1:20

A1橋台

9200

600 8000 600

30 乾式止水材水平寸法 9140 30

550 20 20 550

501

乾式止水材なり寸法 8199

501

注記）

4.施工及び部材製作に際しては現地調査を行ない、本図面との

照合を行なうこと。

1.各種止水材を設置する際、伸縮装置本体の止水材接着面の

下地処理を確実に行なうこと。

部材面にはそれらの施工の前にプライマー(0.1kg/m2)を塗布

2.接着剤(t=3)に接する両部材面及び各種シーリングに接する

すること。

9200

600 8000 600


550 20 20 550

防塵フォーム 1 防塵フォーム 2

A

B乾式止水材

Type-125

A B

三角シーリング 25x25

(変成シリコン系)



橋台側

主桁側

a10=145

90°

90°

防塵フォーム 1 防塵フォーム 2乾式止水材

Type-125

3.橋台が約80㎜突き出しているので伸縮装置下部から各種止水

材の施工ができるよう橋台前面をはつり、表面被覆を

行なうこと。

20

87 250

266

110 20

88110

20°

20°

250

266

110 36

60 60

止水層

挙動補正層

防塵層

支柱層

挙動吸収層B

挙動吸収層A

[Type-125]

20

80

10

110.2

0.2

90

0.2 190 0.2

20 150 20

550

87

179 266

230

36

550

266

230

36

88

178

490 60 49060

1 2

防塵フォーム詳細図

[製作幅=最大遊間+10=170]

(ポリエチレンフォーム)

橋台側主桁側橋台側主桁側

地覆部車道部接着剤塗布

(変成シリコン系)乾式止水材

Type-125

6.0 % 6.0 %

乾式止水材

Type-125

防塵フォーム

接着剤塗布


80

13

36

22

22

10

10



25

110

25

a10=145

10



25

110

25

a10=145

橋台前面はつり

L=9200

80

80

250

250

表面被覆工

L=9200


L=9200

表面被覆工

L=9200

A - A S=1:5 B - B S=1:5

乾式止水材詳細図 S=1:5

もみじ橋　伸縮装置止水構造図(その1)








図示



縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

もみじ橋





14 13

A1 A2

配置図施工位置

もみじ橋　伸縮装置止水構造図(その2) S = 1:20

A2橋台

注記）

4.施工及び部材製作に際しては現地調査を行ない、本図面との

照合を行なうこと。

1.各種止水材を設置する際、伸縮装置本体の止水材接着面の

下地処理を確実に行なうこと。

部材面にはそれらの施工の前にプライマー(0.1kg/m2)を塗布

2.接着剤(t=3)に接する両部材面及び各種シーリングに接する

すること。

3.橋台が約80㎜突き出しているので伸縮装置下部から各種止水

材の施工ができるよう橋台前面をはつり、表面被覆を

行なうこと。

9700

600 8500 600


550 20 20 550

主桁側

橋台側

a10=145

90°

90°

防塵フォーム 1 防塵フォーム 2乾式止水材

Type-125

504

乾式止水材なり寸法 8714

497

9700

600 8500 600


550 20 20 550

1-乾式止水材 Type-125×9715

1-防塵フォーム 170×271×550

1-防塵フォーム 170×261×550

1

2

防塵フォーム 1

防塵フォーム 2

20

92 250

271

20

83250

261

乾式止水材

Type-125

110 36

A

B

A

B110

110

20°

20°





60 60

止水層

挙動補正層

防塵層

支柱層

挙動吸収層B

挙動吸収層A

[Type-125]

乾式止水材詳細図

20

80

10

110.2

0.2

90

0.2 190 0.2

20 150 20

防塵フォーム詳細図

[製作幅=最大遊間+10=170]

(ポリエチレンフォーム)

138

23

45 6859

9

138

65 56

9

21

45

1 2

123 15 12315

A - A B - B


地覆部車道部

接着剤塗布

(変成シリコン系)乾式止水材

Type-125

6.0 % 6.0 %

乾式止水材

Type-125

防塵フォーム

接着剤塗布


a10=145


L=9700

表面被覆工

L=9700

25

110

25



80

13

36

22

22

80

250

10

10

10

80

250

a10=145

25

110

25




L=9700

表面被覆工

L=9700

S=1:5S=1:5

S=1:5








もみじ橋

600

A1

弾性合材

配置図 S=1:200

弾性合材

8500

A2

600

600

8000

600

※　仕様・断面寸法等は現地調査の上、決定すること。

数量表

シール材

弾性合材

プライマー材

舗装版破砕工

舗装切断工

名　　称単位

溶剤系

人　力

10cm以下

品名又は仕様

シリコン系

m3

L

kg

0.916

1.7

18.8

数　量

m

m2

33.0

0.916

備　考

耐熱シリコン

ゴム系アスファルト

路線名

図示


縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

国道482号



20

20

9200

8000

8000

600

250

600

300

シール材

添接板 300

鋼製フィンガージョイントシール材

シール材

添接板 250

シール材

A1側断面図

平面図

20

20

添接板添接板

8500

9700

8500

600

シール材

シール材

S=1:30

300 300 300

鋼製フィンガージョイント

6.0%

S=1:30 A2側

600

250

シール材

シール材

0.28%

(耐熱シリコン)

500

1465

橋台側床版側

400

．50

．

プライマー材塗布

．

アスファルト舗装

．．．

．．

．．．．．．．．．．．．

．

弾性合材

．．．．．

．．．

．．．．．．


565

．．．

．20

35

．．．

止水詳細図 S=1:5


．．．

．

．．

．．

．．．

．

．．

．

．

．

．．

．

．．

．．

．．

．

．

シール材弾性合材

．

．

．

．．

．

．

．．

． 71


添接板 t=9mm

鋼床版 t=13mm

5001465

400

．

50．．

．．．

．．．．．．．．

．．

．．．．

．．．．．．．

．．．

．．．．．

565

．．．

．

20

35

．．．．．．

．

．．

．．

．．．

．

．．

．

．

．．

．

．

．．

．

．．．

．

．

．．

．

．．

．

．

．．

．

71

鋼床版 t=13mm


添接板 t=9mm


弾性合材

シール材

(耐熱シリコン) 鋼製フィンガージョイント弾性合材



床版側橋台側

※添接箱抜き部に用いるバックアップ材はポリエチレンフォームを用いる。





14 14


もみじ橋

路線名

図示縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

国道482号





（地覆）

舗装天端




50以下

縦断排水管φ18(注)スプリング管

（伸縮装置）

舗装天端



成型目地材 b=30・t=5mm(セロシールSSテープ同等品以上) 30

導水テープ(注)3x30

注)A1橋台側のみ設置する。

もみじ橋　施工要領図 ( 参考図 ) ( その 1 )


注入材（エポキシ樹脂系）

取付パイプ @250低圧注入器 @250

低圧注入器 @250

取付パイプ @250

シーリング

注入材注入

注入器具設置

施工手順

作業開始

損傷調査

注入器具撤去

仕上げ

作業完了

※　鉛直方向のひびわれについては、特に注入材の逸脱に注意すること。

※　注入材は可使時間内に注入を行い、可使時間を過ぎた材料については


※　注入はひびわれの下方から上方向に向かって、順次注入を行う。

※　注入パイプ取付は25cm間隔を基本とする。

（参考図）

補修塗装工

素地調整

弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(240g/m2)

弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(240g/m2)

弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(170g/m2)

有機ジンクリッチペイント(600g/m2)

弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(140g/m2)

（参考図）

※　施工後の材料が乾燥するまで、塗布面が濡れないこと。

※　塗布量は標準使用量以上とすること。

※　気温5℃以下、湿度85RH％以上では施工しないこと。

　　不純物(油、ゴミ等)を十分に除去すること。

※　十分な接着効果を得るために、施工対象となる鋼材面の

下塗（2層）

素地調整

施工手順

作業開始

形状・寸法調査

上　　塗

作業完了

中　　塗

　　ものについては使用しないこと。

※　材料は可使時間内に塗布を行い、可使時間を過ぎた

塗装工程

素地調整

防食下地

下　塗

下　塗

中　塗

上　塗

塗料名

1　種

弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗

弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗

弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗

弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗

使用量

(g/m2)

(600)

240

240

170

140

塗装間隔

4時間以内

1日～10日

1日～10日

1日～10日

1日～10日

塗装仕様：Rc-Ⅰ

有機ジンクリッチペイント

断面修復工

コンクリートはつり

施工手順

作業開始

損傷調査

鉄筋ケレン

（参考図）

（鉄筋追加）

防錆材塗布

プライマー塗布

断面修復

作業完了


3.プライマー塗布

2.ケレン後、防錆材塗布

1.下地処理（はつり）

4.断面修復（ポリマーセメントモルタル）

W

施工手順

既設舗装撤去


縦断排水管・導水テープ設置

塗膜系防水材塗布

作業完了

作業開始

硅砂散布



不陸整正,清掃

橋面防水工（参考図）


※　舗装版取壊しを行う際は、床版等を破損しないよう注意すること。

※　コンクリートを削孔する際は、既設鉄筋に損傷を与えないように、

　　事前に鉄筋探査を実施し削孔位置を決定すること。

※　排水装置設置の際に主構造と干渉する場合は、排水装置位置を調整すること。

※　防水材塗布時は表面水分量10％以下とすること。

※　防水材塗布は、気温5℃未満では施工しないこと。

※　既設床版を切欠く場合は、施工後に床版の強度不足とならないよう留意すること。

※　既設舗装撤去後に床版上面に不陸が見られる場合は、

　　モルタル等で不陸整正を行うこと。

※　素地調整は1種ケレンとする。(過年度補修塗装部も同様)。

※　層状剥離部分については、素地調整に先立ちハンマーや

　　電動工具による錆落としを行なうこと。

※　素地調整後には、付着塩分量が50mg/m2以下となっていることを確認し、

　　50mg/m2以下となっていない場合には、水洗いなどによる塩分除去を行なうこと。

縦断排水部

横断排水部

表面被覆工

下地処理（高圧水洗浄またはサンダーケレン）

エポキシ樹脂パテ(0.50kg/m2)

柔軟型エポキシ樹脂中塗り(0.35kg/m2)

柔軟型ポリウレタン樹脂上塗り(0.12kg/m2)

エポキシ樹脂プライマー(0.10kg/m2)

（参考図）

下地処理


パテ塗布

施工手順

作業開始


中塗り

上塗り

作業完了








　　新たに同径の鉄筋を追加設置すること。

※　鉄筋周辺のうきおよび劣化したコンクリートは除去すること。

※　端部は、L字カットを行うこと。

※　鉄筋を追加する場合は、既設鉄筋に35D以上継ぎ手長を設けること。

※　腐食鉄筋のケレンに伴い鉄筋断面が著しく減少した箇所（25%以下）は、

※　断面修復工は、原形復旧を基本とする。

もみじ橋　施工要領図(参考図)(その1)


もみじ橋

路線名

図示縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

国道482号





伸縮装置止水工（参考図）

　　を塗布すること。

※　施工及び部材製作に際しては現地調査を行い、図面との照合を行うこと。

※　乾式止水材設置の際、伸縮装置本体との接着面の下地処理を確実に行った上

※　止水ゴムパッキンの導水用排水パイプの流末処理は協議の上決定のこと。

　で、両接着面にプライマーを塗布してから、伸縮装置本体の接着面に接着剤

設置面下地処理

施工手順

作業開始



乾式止水材設置

作業完了

橋台前面はつり工

添接箱抜き部目地充填

※　乾式止水材設置に必要最小限の範囲で、下部工天端部をはつり、設置を行うこと。

※　添接箱抜き部に用いるバックアップ材はポリエチレンフォームを用い、水密性を高める構造とすること。

もみじ橋　施工要領図 ( 参考図 ) ( その 2 )

(鋼床版添接箱抜き部)

(伸縮部)

A1橋台側 A2橋台側

はつり面には表面処理工を行なうこと。（施工要領図その1参照）

表面処理工（はつり面）

(耐熱シリコン)

橋台側床版側

．．


．


．．．．．．．．．．．．．．．．．．

弾性合材

．．．．．．．．．．．．．．


．．．．

．．．


．．．

．．．

．．

．．．．．．．

．．．．．

．．．．．．．

．

シール材

弾性合材

．．．

．．

．．．．．

添接板 t=9mm

鋼床版 t=13mm

．．．．．．．．．．．．．．

．．．．．．．．．．．．．

．．．．．．．．．．．．

．．．．．．

．．．

．．．．．

．．．．

．．

．．．

．．．．．

．．

．．

．．

．．

．．．．

．

鋼床版 t=13mm


添接板 t=9mm


弾性合材

シール材(耐熱シリコン)


弾性合材アスファルト舗装


アスファルト舗装床版側橋台側


地覆部車道部

接着剤塗布


乾式止水材

Type-125

Type-125

防塵フォーム接着剤塗布








乾式止水材

表面被覆工（はつり面）

表面被覆工（はつり面）

もみじ橋　施工要領図(参考図)(その2)


路線名

図示縮　尺

図　号

図　名

位　置

mm単　位

鳥取県

国道482号


もみじ橋

仮設足場図(参考図)もみじ橋 S=1:250

橋長 72000(道路中心線上）

A1 A2

側面図

平面図

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

J1 J2 J3 J4 J5 J6 J7 J8

L=9.0m吊足場(タイプ1)


L=39.0m吊足場(タイプ2)谷側(G1側)

山側(G2側)


L=9.0m

吊足場(タイプ1)

L=9.0m

吊足場(タイプ2)

L=9.8m

単管足

場

L=9.8m

単管足場

L=8.0m

単管足場

L=10.2m単管足場

L=3.1m

単管足場

L=2.5m

単管足場

L=2.2m

吊足場(タ

イプ2)

L=2.2m

吊足場

(タ

イプ2)L=8.6

m

吊足場

(タイ

プ1)

L=2.0m

単管足場(H=10.

0m)

500100

100 500

橋長 72000

支間 70800

（山側）

（谷側）

至　倉吉至　岡山

L=4.2m

単管足場

L=2.5m

単管足場(H=16.

6m)

L=2.5m

単管足場




600

9200～9700

8000～8500 600

G1G2

0.28～6.0%

上部工断面図 S=1:100

600

9200～9700

8000～8500 600

G1G2

0.28～6.0%

1500 1500

600以

上

防護シート

ころばしパイプ

シート張り防護

足場板

防炎シート

足場・防護工

吊りチェーン

1300

1500

タイプ1 タイプ2

シート張り

防炎シート

足場・防護工

足場板

ころばしパイプ

吊りチェーン

1300

A1橋台 S=1:200

A2橋台 S=1:200

800以上 800以上800以上

4300 4300 2200

（山側）

正面図

（谷側）

谷側側面図

G1G2

山側側面図

1200500

5001200

H=3.9m

単管

足場

H=9.6m

単管

足場

H=9.6m

単管

足場

H=3.9m

単管

足場

5001200

1200500

G1 G2

正面図


山側側面図谷側側面図

H=15.3m

単管足

場

H=8.7m

単管

足場

H=8.4m

単管

足場

1200500

1000

1000

H=10.0m

単管足

場

1200500

H=10.8m

単管

足場

1200500

L=16.6m

単管足

場

1200500

L=12.0m

単管

足場

H=9.9m

単管

足場

もみじ橋　仮設足場図(参考図)


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01 もみじ橋 補修計画一般図001db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...IB2- IB3- IB7-IB1-IB8- IB10- IB11- IB12-IB9-谷側地覆外側 ひびわれ注入工 （0.2mm ≦ W ≦

01 もみじ橋補修計画一般図001db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...IB2- IB3- IB7-IB1-IB8- IB10- IB11- IB12-IB9-谷側地覆外側ひびわれ注入工（0.2mm ≦ W ≦