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試験概要
出願
WEB出願
合格者発表
受験
入学手続
その他
所定用紙
4 受 験
1. 受験票⑴ 受験票について �願書センターが出願書類を確認し、不備なく受理し次第、受験票がWEB出願ページ上で表示されますのでA4
サイズの白紙にカラーで印刷してください。カラー印刷できない場合は白黒印刷でも構いません。出願書類が本学に到着してから受験票の印刷が可能になるまでは通常5~8日程度かかりますので、早めの出願を心掛けてください。
�書類の到着状況と受験票の表示有無はWEB出願ページ上で確認できます。受験票の印刷が可能になり次第、登録されたメールアドレスへメールが配信されます。受験票印刷に関するメールは、23時以降の深夜の時間帯に配信されます。メールが届かない場合はWEB出願ページを確認してください。受験票が試験日の3日前(土日・祝日を除く)になっても印刷できない場合は、願書センター(03-5249-4561)まで問い合わせてください。
a.�英語以外の外国語を選択した場合は、願書処理の都合上、受験票の印刷可能日が2月上旬となることがあります。
b.�出願後に住所が変わった場合は、合格者宛てに送付する「合格証明書および入学手続書類」が確実に届くよう郵便局で転居・転送サービスの手続を行ってください。また試験当日の最終時限終了後に、試験場内の「試験本部」(場所は77~78ページ参照)で必ず住所変更手続を行ってください。
c.�文化構想学部または文学部において一般選抜の3つの方式のうち2つ以上を併願(一度にまとめて出願)する場合、受験番号が1つとなります。印刷ボタンは複数表示されますが、受験票は1枚のみ持参してください。
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4 受 験
受験票は必ず印刷してください
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出願
WEB出願
合格者発表
受験
入学手続
その他
所定用紙
⑵ 受験票の印刷・記載内容の確認 �受験票を印刷したら、記載内容を確認してください。記載内容がWEB出願ページ上で入力された内容と異なる場合は、ただちに願書センター(TEL:03-5249-4561)まで問い合わせてください。なお、記載されている注意事項を必ず確認してください。
⑶ 受験票の携行・保管 �試験当日は印刷した受験票を中央部分で山折りにして必ず携行してください。入場の際、上部の受験票部分の提示が必要です。なお、早稲田大学で受験する際に「大学入学共通テスト受験票」を携行する必要はありませんが、いずれの受験票も入学後の学生証交付の際に必要になりますので、印刷して大切に保管してください。
�また、誤って受験票を中央部分で切ってしまった場合、試験当日は上部の受験票部分を持参すれば入場を認めます。試験場の入退場に関する注意事項は55ページ「3.受験上の注意」を確認してください。なお、受験票を志願者本人以外が使用した場合または受験票に何らかの書き込みがされている場合は不正行為となります。
以下にあてはまる場合、試験場への入場を認めませんので、受験票の再発行を受けてください。・受験票を印刷していない(スマートフォンなど端末上で受験票のデータを表示された場合も入場を認めません。)・白紙以外の紙に印刷している。所定のサイズ(A4)以外で印刷している・印字内容が不鮮明・試験場・試験日・入試年度が異なる
⑷ 受験票の再発行 �試験当日に受験票を忘れたまたは紛失した場合は、各試験場の「受験票再発行所」(場所は77~78ページ参照)で再発行を受けてから入場してください。再発行は午前10時00分までに試験開始の場合は午前8時15分から、午後1時00分に試験開始の場合は午前11時00分からそれぞれ受け付けますが、多少時間がかかりますので、早めに受験票再発行所を訪ねるようにしてください。ただし、人間科学部の一般(共通テスト+数学選抜方式)は試験場内で対応しますので、試験場入口付近の係員に尋ねてください。
「受験票」見本(例)
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4 受 験
2. 試験場⑴ 試験場
の自各。)照参ジーペ53」ていつに場験試「(すまりな異てっよに目科択選・科学望志・度制試入は場験試 .a 試験場は受験票で案内しますので、「入学試験場交通案内図」 ・「入学試験場案内図」(76~78ページ)を参照のうえ、①試験場、②交通機関、③建物の位置等を確認してください。
b. 所沢キャンパスは試験場として使用しません。 c. 以下の期間は受験以外の目的で試験場内へ入ることはできません。 早稲田試験場 :2月 4日(木)~2月24日(水) 西早稲田試験場:2月15日(月)~2月19日(金)、2月21日(日)、2月22日(月)
)祝・木(日11月2 : 場験試山戸 ~2月22日(月)⑵ 交通機関 a.試験当日は交通機関が混雑しますので、試験場には早めに到着するよう心掛けてください。 各試験場周辺の道路は、混雑のため交通規制されることがありますので、タクシーの利用や、自家用車での
送迎は避けてください。 b.駐輪場はありませんので、自転車での来校は避けてください。 c. 気象状況や事故などでJR山手線をはじめとする首都圏の主要な交通機関が運転を見合せるような場合には、
試験開始時刻を遅らせることがあります。 試験開始時刻を遅らせる場合は、以下のウェブサイトでお知らせしますので確認してください。
【URL】http://admission.waseda.jp/
d. 教室によっては、試験終了から試験場退場まで30分以上を要する場合があります。また、試験場から最寄駅までの道のりは大変混雑しますので、当日中に遠方に帰る方で、事前に交通機関の手配をされる場合は、時間に十分な余裕を持ってください。
3. 受験上の注意⑴ 入場(入学試験場案内図は77~78ページを参照) 試験場の開門時刻は以下の表の通りです。それ以前は試験場へは入れません。
学部 開門時刻 試験開始時刻下記以外の学部 8:15 10:00※
政治経済学部、国際教養学部、スポーツ科学部 11:00 13:00 ※2月16日(火)基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部の試験開始時刻は9:40です。
受験者本人以外の入場は認めません。 第1時限の試験開始後20分を経過してからの試験場への入場は認めません。 また第2時限以降は、試験開始後20分を経過してからの試験教室への入室は認めません。
注でのすまれら限に門治明は場験試田稲早西、門正各は場験試山戸と場験試田稲早、ていつに場入の者験受 意してください。
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所定用紙
⑵ 第2時限からの入場 a.12時から試験場への入場を認めます。それ以前の入場は認めません。 b.第2時限の試験開始後20分を経過してからの試験場への入場は認めません。
入試制度 学部 第2時限からの入場となる方
一般選抜
法学部
英語以外の外国語を選択した方商学部文化構想学部文学部
一般(共通テスト利用方式)文化構想学部
英語以外の外国語を選択した方文学部
一般(英語4技能テスト利用方式)文化構想学部 左記の学部を英語4技能テスト利用方式�
のみに出願した方文学部
⑶ 集合 �受験票に記載されている試験開始時刻の30分前までに、試験教室に入室し自分の受験番号の席に着いてください。
⑷ 服装・帽子 a.�試験場内では試験時間中を含めマスクを常に着用してください。 b.�試験教室内の室温の調整には留意しますが、座席の位置によっては「寒い」、「暑い」など感じる場合もあり
ますので、試験当日は温度調節の可能な服装をお勧めします。 c.�文字や地図等がプリントされている上着等の着用やひざ掛け・座布団等の使用は認めません。着用している
場合には、脱いでいただくことがあります。 d.試験時間中の着帽は認めません(服についているフードを被ることも認めません)。⑸ 昼食 �試験当日は最終時限が終了するまで試験場から出ることはできませんので、受験に必要な物品と昼食は必ず持参してください(学生食堂は利用できません)。昼食は自席でとり、他者との会話等は極力控えてください。
⑹ 退室・退場 a.いかなる場合も解答用紙は提出してください。 b.�試験終了時刻より前に答案が完成した場合でも、試験時間終了後、答案の回収・確認作業が完了し監督員の
指示があるまで退室できません。 c.�混雑緩和のための時間差退出を行います。なお、試験終了後は試験場内に留まることはできませんので、試
験監督員・係員の指示に従って退出してください。 d.最終時限が終了するまで試験場から出ることはできません。 e.�試験場から出た場合、再入場はできません。 f.�以下の学部・入試制度で受験する場合は第2時限終了後に退場となります。試験場内に留まることはできま
せんので、係員の誘導に従って速やかに退場してください。入試制度 学部 対象となる方一般選抜 法学部 数学を選択した方
一般(共通テスト利用方式)文化構想学部 左記の学部を一般(共通テスト利用方式)
のみに出願した方文学部
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4 受 験
⑺ 試験時間中に使用できる物品 �試験時間中に使用できる物品は以下のとおりです。ただし、「試験時間中に使用できる物品」を使用している場合でも、不正行為防止のため、必要に応じて試験監督員が確認することがあります。また、文房具・時計等の貸し出しは行っていませんので、必要な物品は各自で忘れずに持参してください。
物品 注意事項
鉛筆 HBのみ使用を認めます。※創造理工学部建築学科「空間表現(鉛筆デッサンなど)」では、鉛筆の濃さは自由です(HB以外のものも認めます)。
シャープペンシル HBのみ使用を認めます。※創造理工学部建築学科「空間表現(鉛筆デッサンなど)」では、シャープペンシルの使用を認めません。
プラスチック消しゴム
定規 数学の時限に限り使用を認めます。ただし、長辺が30cm以内の直定規に限ります。規定を超えるサイズの定規や、三角定規など直定規以外のものは使用を認めません。
コンパス 数学の時限に限り使用を認めます。ただし、円弧の描画以外の機能のあるものは使用を認めません。
時計・ストップウォッチ
試験教室には時計を設置していませんので、必ず各自で持参してください。ただし、以下に留意してください。 ・�秒針音のするものは周囲の受験者の迷惑となる可能性があるため、使用を認
めません。 ・�辞書・電卓等、時計以外の機能のあるものは、使用を認めません。 ・�通信機能のあるものは、それが電波を発しない状態であっても使用を認めま
せん。 ・スマートフォン等を時計として使用することは認めません。 ・�試験時間中に時計のアラーム音等が鳴った場合、不正行為となることがあり
ます。 ・�他の受験者の迷惑になる可能性や試験の円滑な実施に支障をきたす、または
不正行為につながると試験監督員が判断した場合、試験場において試験監督員が確認し、使用を認めない場合があります。
下敷き 大学が貸与するものに限り使用を認めます。めがね 写真照合の際にいったん外していただくことがあります。ティッシュペーパー 袋または箱から中身だけ取り出して使用してください。ハンカチ・ハンドタオル 文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。座布団・ひざ掛け 文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。
目薬・点鼻薬 試験時間中は机上に置かず各自のかばんの中にしまっておき、使用する場合は試験監督員に申し出てください。
鉛筆削り 他の受験者の迷惑にならない範囲で使用を認めます。
マスク 試験場内では写真照合時を除いて常に着用してください。ただし、文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。
フェイスシールド シールド部分が無色透明のものにかぎり使用を認めます。ただし、文字や地図等がプリントされているものは使用を認めません。
ビニール手袋 無色透明のものにかぎり使用を認めます。
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試験概要
出願
WEB出願
合格者発表
受験
入学手続
その他
所定用紙
⑻ 試験時間中に使用を認めない物品 �前表「試験時間中に使用できる物品」以外の物品の使用は原則として認めません。机上に置いている場合や使用した場合は、不正行為とみなされる場合があります。以下に「試験時間中に使用を認めない物品」の一例を示します。
物品 備考携帯電話、PHS、スマートフォン、タブレット、スマートウォッチ等の通信機能のある機器
時計としての使用も認めません。必ず、電源を切ってかばんの中にしまってください。
電卓・電子辞書・音楽プレーヤー・ICレコーダー等の電子機器 必ず、電源を切ってかばんの中にしまってください。
耳栓 試験監督員の指示が聞こえない可能性があるので使用を認めません。飲食物 ペットボトル飲料、飴、ガム等を含みます。鉛筆・シャープペンシル以外の筆記具(ボールペン、蛍光ペン、赤ペン等)、筆箱
補聴器、帽子、バンダナ、車椅子等
障がい等により使用を必要とする場合は、出願に先立ち、35ページに記載の申請を期限までに行う必要があります。また「帽子」は服に付いているフードを被ることも認めません。
手指用消毒液 試験中は必ずかばんの中にしまってください。
⑼ 不正行為 �本学では、入学試験を厳正に実施し、全ての受験者が公平・公正に受験できるよう、以下の注意事項を定めています。
�本学入学試験の受験に際しては、この注意事項を熟読のうえ、真剣な態度で試験に臨んでください。 a.�出願の際に本学に提出した書類・資料、提供した情報等に偽造・虚偽記載・剽窃等があった場合は、不正行
為となることがあります。 b.次のことをすると不正行為となることがあります。 ①�カンニングをすること(試験時間中にカンニングペーパー・参考書等を隠し持つ・使用する、他の受験者
の答案等を見る、他の人から答えを教わる、身体・物品・机などにメモをする、メモを見るなど)。 ②筆記試験において、試験中に使用を認められていない物品を使用すること。 ③�筆記試験において、「試験開始です。」の指示の前に、問題冊子・解答用紙に触れること(冊子を開く、解
答を始める、裏面・余白などに書き込みを行うなど)。 ④�筆記試験において、「試験終了です。筆記用具を置き、解答用紙を裏返しにしてください。」の指示に従わ
ず、筆記用具を持っていたり解答を続けたりすること。 ⑤試験時間中に、答えを教えるなど他の受験者を利するような行為をすること。 ⑥試験時間中に携帯電話等を身に付けること、使用すること。 ⑦試験時間中に携帯電話等や時計の音(着信・アラーム・振動音など)を鳴らすこと。 ⑧試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。 ⑨試験場において試験監督員等の指示に従わないこと。 ⑩志願者以外の者が志願者本人になりすまして試験を受けること。 ⑪その他、試験の公平性を損なう行為をすること。 c.不正行為の疑いがある場合、次のような対応をとることがあります。 ・試験監督員等が注意をする、または事情を聴くこと。 ・別室または別席での受験を求めること。 d.不正行為と認められた場合、次のような対応をとることがあります。 ・�当該年度における本学の全ての入学試験の受験を認めないこと(入学検定料は返還しない)。 ・当該年度における本学の全ての入学試験の結果を無効とすること。
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4 受 験
⑽ 受験環境 �可能な限り公平・静粛な受験環境の確保に努めますが、やむを得ず以下のような対応をとることがあります。 a.�生活騒音(自動車・航空機・風雨・換気・空調の音、周囲の受験者の咳・くしゃみ・鼻をすする音、携帯電
話等の鳴動など)が発生した場合でも、原則として特別な措置は行いません。 b.�試験中に携帯電話や時計などの音・振動などが発生し、発生源のかばんなどが特定できた場合、持ち主の同
意なく試験監督員が試験教室外に持ち出し、試験本部で保管すること、あるいはかばんの中から携帯電話・時計などを取り出し鳴動停止の操作をすることがあります。
c.�隣席の受験者の手洗いや、体調不良による入退室のため、試験監督員の指示により席を立っていただくことがあります。その場合でも、原則として試験時間の延長など特別な措置は行いません。
d.机、椅子、空調、音響設備等の試験教室による相違は一切考慮しません。 e.�他の受験者が迷惑と感じる行為がある場合、別室または別席での受験を求めることがあります。⑾ 不可抗力による事故等 �台風、洪水、地震、津波等の自然災害または火災、停電、その他不可抗力による事故等や交通機関の乱れが発生した場合、試験開始時刻の繰下げ、試験の延期等の対応措置をとることがあります。ただし、それに伴う受験者の不便、費用、その他の個人的損害については一切責任を負いません。
⑿ 病気試験当日は救護所に医師が待機しています。試験中に体調が悪くなった場合には、その旨を試験監督員にすみやかに申し出てください。ただし、診察等に時間がかかった場合でも、試験時間の延長は認めません。なお、感染症の罹患を含む体調不良により欠席した場合でも、本学が特別な対応を公表した場合(71ページ)を除いて、追試験の実施や入学検定料の返還は行いません。
⒀ 遺失物物品を紛失した場合は、各試験場の監督員または係員に申し出てください。また、翌日以降は入学センター(TEL:03-3203-4331)まで問い合わせてください。なお、入試当日の遺失物については、入学センターで3ヵ月間保管し、その後処分いたします。
⒁ 付添者控室試験当日、受験者以外の方は試験場に入れません。付添者の控室は「大隈講堂」(場所は78ページ参照)のみとなります。なお、講堂内での飲食はできません。
⒂ 採点採点において特別な対応をとった場合は、入試実施学部のウェブサイト上でお知らせします。
本学では、合否電報の取り扱いは行っていません。例年、私設業者が出ていますが、その業者との間のトラブルについては、本学は一切責任を負いません。また、試験場周辺での宣伝・営業・勧誘活動等は、いずれも本学とは一切関係ありません。