18
社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P122.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P363.社協・生活支援活動強化方針(別冊) 4.新宿区社会福祉協議会定款(P7145.平成 23 年度事業報告・決算書(別冊) 6.平成 23 年度経営計画に基づく事業評価のまとめ(別冊) 7.経営計画策定委員会設置要綱(就任依頼時の同封資料) 8.経営計画 20092013(別冊) 9.「経営計画 20092013」見直し(平成 24 3 月)(別冊) 10.平成 25 年度事業計画・予算書(別冊) 11.平成 25 年度新宿区社会福祉協議会職員職務分担表(P151612.新宿区社会福祉協議会地域活動支援拠点と担当職員一覧(P17平成 25 4 25 1 回経営計画策定委員会

1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

社会福祉協議会基礎資料一覧

1.社会福祉法抜粋(P1~2)

2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6)

3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

4.新宿区社会福祉協議会定款(P7~14)

5.平成 23年度事業報告・決算書(別冊)

6.平成 23年度経営計画に基づく事業評価のまとめ(別冊)

7.経営計画策定委員会設置要綱(就任依頼時の同封資料)

8.経営計画 2009~2013(別冊)

9.「経営計画 2009~2013」見直し(平成 24年 3月)(別冊)

10.平成 25年度事業計画・予算書(別冊)

11.平成 25年度新宿区社会福祉協議会職員職務分担表(P15~16)

12.新宿区社会福祉協議会地域活動支援拠点と担当職員一覧(P17)

平成 25年 4月 25日 第 1回経営計画策定委員会

Page 2: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

1 社会福祉法抜粋

「社会福祉法」における社会福祉協議会の規定

市町村社会福祉協議会

及び地区社会福祉協議会 都道府県社会福祉協議会

第109条 市町村社会福祉協議会は、一又は同一

都道府県内の二以上の市町村の区域内にお

いて次に掲げる事業を行うことにより地域

福祉の推進を図ることを目的とする団体で

あって、その区域内における社会福祉を目的

とする事業を経営する者及び社会福祉に関

する活動を行う者が参加し、かつ、指定都市

にあってはその区域内における地区社会福

祉協議会の過半数及び社会福祉事業又は更

生保護事業を経営する者の過半数が、指定都

市以外の市及び町村にあってはその区域内

における社会福祉事業又は更生保護事業を

経営する者の過半数が参加するものとする。

一 社会福祉を目的とする事業の企画及び

実施

二 社会福祉に関する活動への住民の参加

のための援助

三 社会福祉を目的とする事業に関する調

査、普及、宣伝、連絡調整及び助成

四 前三号に掲げる事業のほか、社会福祉を

目的とする事業の健全な発達を図るため

に必要な事業

2 地区社会福祉協議会は、一又は二以上の区

(地方自治法第 252 条の 20 に規定する区を

いう。)の区域内において前項各号に掲げる

事業を行うことにより地域福祉の推進を図

ることを目的とする団体であって、その区域

内における社会福祉を目的とする事業を経

営する者及び社会福祉に関する活動を行う

者が参加し、かつ、その区域内において社会

福祉事業又は更生保護事業を経営する者の

過半数が参加するものとする。

3 市町村社会福祉協議会のうち、指定都市の

区域を単位とするものは、第1項各号の掲げ

る事業のほか、その区域内における地区社会

福祉協議会の相互の連絡及び事業の調整を

行うものとする。

第 110 条 都道府県社会福祉協議会は、都道

府県の区域内において、次に掲げる事業を行

うことにより地域福祉の推進を図ることを

目的とする団体であって、その区域内におけ

る社会福祉を目的とする事業を経営する者

及び社会福祉に関する活動を行う者が行う

ことにより地域福祉の推進を図ることを目

的とする団体であって、その区域内における

市町村社会福祉協議会の過半数及び社会福

祉事業又は更生保護事業を経営する者の過

半数が参加するものとする。

一 前条第一項各号に掲げる事業であって

各市町村を通ずる広域的な見地から行う

ことが適切なもの

二 社会福祉を目的とする事業に従事する

者の養成及び研修

三 社会福祉を目的とする事業の経営に関

する指導及び助言

四 市町村社会福祉協議会の相互の連絡及

び事業の調整

2 前条第五項及び第六項の規定は、都道府

県社会福祉協議会について準用する。

Page 3: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

4 市町村社会福祉協議会及び地区社会福祉

協議会は、広域的に事業を実施することによ

り効果的な運営が見込まれる場合には、その

区域を超えて第 1項各号に掲げる事業を実施

することができる。

5 関係行政庁の職員は、市町村社会福祉協議

会及び地区社会福祉協議会の役員となるこ

とができる。ただし、役員の総数の五分の一

を超えてはならない。

6 市町村社会福祉協議会及び地区社会福祉

協議会は、社会福祉を目的とする事業を経営

する者又は社会福祉に関する活動を行う者

から参加の申し出があったときは、正当な理

由がなければ、これを拒んではならない。

Page 4: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

2 新・社会福祉協議会基本要項抜粋

新・社会福祉協議会基本要項(抜粋)

(全国社会福祉協議会)

Ⅰ.社会福祉協議会の性格、活動原則、機能

1. 社会福祉協議会の性格

社会福祉協議会は、

① 地域における住民組織と公私の社会福祉事業関係者等により構成され、

② 住民主体の理念に基づき、地域の福祉課題の解決に取り組み、誰もが安心して暮らすこと

のできる地域福祉の実現をめざし、

③ 住民の福祉活動の組織化、社会福祉を目的とする事業の連絡調整および事業の企画・調整

などを行う、

④ 市区町村、都道府県・指定都市、全国を結ぶ公共性と自主性を有する民間組織である。

2. 社会福祉協議会の活動原則

社会福祉協議会は、次の原則をふまえ、各地域の特性を生かした活動をすすめる。

(1)広く住民の生活実態・福祉課題等の把握に努め、そのニーズに立脚した活動をすすめる。

【住民ニーズ基本の原則】

(2)住民の地域福祉への関心を高め、その自主的な取り組みを基礎とした活動をすすめる

【住民活動主体の原則】

(3)民間組織としての特性を生かし、住民ニーズ、地域の福祉課題に対応して、開拓性、

即応性、柔軟性を発揮した活動をすすめる。

【民間性の原則】

(4)公私の社会福祉および保健・医療、教育、労働等の関係機関・団体、住民等の協働と役

割分担により、計画的かつ総合的に活動をすすめる。

【公私協働の原則】

(5)地域福祉の推進組織として、組織化、調査、計画等に関する専門性を発揮した活動をす

すめる。 【専門性の原則】

3. 社会福祉協議会の機能

社会福祉協議会は、地域福祉推進の中核組織として、次の機能を発揮する。

(1)住民ニーズ・福祉課題の明確化および住民活動の推進機能

(2)公私社会福祉事業等の組織化・連絡調整機能

(3)福祉活動・事業の企画および実施機能

(4)調査研究・開発機能

(5)計画策定、提言・改善運動機能

(6)広報・啓発機能

(7)福祉活動・事業の支援機能

Page 5: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

Ⅱ.市区町村社会福祉協議会

1.市区町村社会福祉協議会の事業

市区町村社会福祉協議会は、その機能を発揮して、地域の実情に即して次のような事業をす

すめる。

(1)福祉課題の把握、地域福祉活動計画の策定、提言・改善運動の実施

市区町村社会福祉協議会は、地域におけるニーズの把握、福祉課題の明確化をすす

める。その課題について、住民・関係者等に周知を図るとともに解決にむけての動機

づけ、環境改善を含めた提言・施策改善等の運動(ソーシャル・アクション)を行う。

また、住民、公私社会福祉事業関係者、関連分野関係者との協働により、地域福祉

活動計画を策定するとともに、行政が行う福祉計画策定に積極的に提言・参画する。

(2)住民、当事者、社会福祉事業関係者等の組織化・支援

市区町村社会福祉協議会は、地域における、住民、当事者、社会福祉事業関係者等

の福祉活動への組織化と支援を行う。

①住民の主体的な福祉活動の組織化・支援

市区町村社会福祉協議会は、小地域ごとに地区社会福祉協議会またはそれに代わる

基盤組織を設置し、あるいは既存の住民組織と連携し、住民・当事者の主体的な福祉

活動の支援を行う。あわせて、住民会員制度の設置・普及を図る。

②当事者の活動の組織化・支援

市区町村社会福祉協議会は、当事者の固有な課題の解決、相互援助活動等の促進を

図るため、その活動の支援を行う。

③公私社会福祉事業関係者の組織化、連絡調整、支援

市区町村社会福祉協議会は、民生委員・児童委員、社会福祉施設・団体等公私社会

福祉事業関係者の連絡組織を設置すること等を通して、その組織化、連絡調整、支援

および協働事業の推進を図る。

④関連分野との連携

市区町村社会福祉協議会は、保健・医療、教育、労働等の関連分野との連携および協

働事業の推進を図る。

(3)ボランティア活動の振興

市区町村社会福祉協議会は、広く住民のボランティア活動への参加を促進し、ボラ

ンティア活動の振興を図る。

(4)福祉サービス等の企画・実施

市区町村社会福祉協議会は、地域の実情、公私の役割分担をふまえ、住民個々のニ

ーズに具体的に対応する体制をつくるため、公私の社会福祉事業関係者等との連携に

より、地域福祉センター等活動の拠点づくり、福祉サービスの整備促進を図るととも

に、自らも福祉サービス等の企画・実施を行う。

(5)総合的な相談・援助活動および情報提供活動の実施

市区町村社会福祉協議会は、心配ごと相談事業、生活福祉資金貸付事業をはじめ、

福祉ニーズを持つ人びとに対する総合的な相談・援助活動を行う。

また、その前提として、当事者・住民に対して、体系的・総合的かつ迅速な情報提供

を行う。

Page 6: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

(6)福祉教育・啓発活動の実施

市区町村社会福祉協議会は、住民の福祉活動の促進、福祉課題や福祉サービスの理

解促進等を図るため、児童・生徒から成人までの幅広い住民各層の福祉教育・啓発活

動を行う。

(7)社会福祉の人材養成・研修事業の実施

市区町村社会福祉協議会は、福祉活動にかかわる住民および社会福祉事業の関係者

の人材養成・研修等を行う。

(8)地域福祉財源の確保および助成の実施

①公私の財源の確保、助成の実施

市区町村社会福祉協議会は、民間地域福祉活動にかかわる基金の造成、国および地方

自治体からの財政支援、民間助成資金、その他寄附金の確保等を通して、地域の福祉

問題解決の財源を確保する。また、必要に応じて、自らも助成事業を行う。

②共同募金・歳末たすけあい運動の推進

市区町村社会福祉協議会は、地域福祉活動計画を反映させ、共同募金・歳末たすけあ

い運動の推進を図る。

2.市区町村社会福祉協議会の組織、財政、事務局

(1)会員(構成員)

市区町村社会福祉協議会は、おおむね次のような、住民組織、公私の社会福祉事業

関係者および関連分野の関係者をもって構成員とする。

①住民組織

ア.地区社会福祉協議会、住民自治組織または住民全員

イ.当事者等の組織

ウ.ボランティア団体

②公私の社会福祉事業関係者および関連分野の関係者

ア.民生委員・児童委員またはその組織

イ.社会福祉施設・社会福祉団体

ウ.更生保護事業施設・更生保護事業団体

エ.社会福祉行政機関

オ.保健・医療、教育、労働その他関連分野の機関・団体

③その他地域福祉推進に必要な団体

(2)理事、監事、評議員

市区町村社会福祉協議会は、構成員を基礎とし、必要な学識経験者等を加え、理事

会・評議員会を構成し、その運営を行う。

(3)部会、連絡会、問題別委員会等の設置

市区町村社会福祉協議会は、事業の円滑な推進等を目的に、部会、運営委員会、連

絡会、問題別委員会等を設け、その運営を行う。

(4)財政

市区町村社会福祉協議会は、その運営および事業実施に要する経費として、構成員

会費、住民会費、共同募金配分金、公費補助金、賛助会費、寄附金、基金利子、事業

委託費、その他をもってあてる。

Page 7: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

また、自主財源の確保、公費確保のルール化を目的として中長期の財政計画を策定

し、安定した財政運営に努める。

(5)事務所の確保・整備

市区町村社会福祉協議会は、その事務局機能を確保するため、地域福祉センター等

に独立した事務所を確保する。

(6)職員体制の確立

市区町村社会福祉協議会は、事務局長、福祉活動専門員等、必要な専任職員体制を

確立する。

また、地域福祉にかかわる専門性と熱意をもった職員を得られるよう、処遇等の条

件整備および資質向上を計画的に図る。

Page 8: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

4 社会福祉法人新宿区社会福祉協議会定款

第1章 総則

(目的)

第1条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、新宿区における社会福祉事業その他の社会福祉を目的

とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の増進を図ることを目的とする。

(事業)

第2条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施

(2) 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助

(3) 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成

(4) (1)から(3)のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業

(5) 保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡

(6) 共同募金事業への協力

(7) 応急小口資金貸付事業

(8) 在宅生活支援事業の推進

(9) 福祉サービス利用援助事業

(10) 生活福祉資金貸付等相談事業

(11) その他この法人の目的達成のため必要な事業

(名称)

第3条 この法人は、社会福祉法人新宿区社会福祉協議会という。

(経営の原則)

第4条 この法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、

自主的に経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サ-ビスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保

を図るものとする。

(事務所の所在地)

第5条 この法人の事務所を東京都新宿区高田馬場一丁目17番20号に置く。

第2章 役員

(役員の定数)

第6条 この法人には、次の役員を置く。

(1) 理 事 18名

(2) 監 事 3名

2 役員の選任に当たっては、各役員について、その親族その他特殊の関係がある者が、理事のうちに3名を超え

て含まれてはならず、監事のうちにこれらの者が含まれてはならない。

Page 9: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

(会長、副会長の選任及び法人の代表権)

第7条 この法人に、理事たる会長1名、副会長4名を置き、理事の互選により選任する。

2 会長は、会務を統括し、この法人を代表する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき、又は欠けたときは、あらかじめ会長の指名した副会長が、順

次にその職務を代理する。

4 会長、副会長に事故あるとき、又は欠けたときは、あらかじめ会長の指名した理事が、順次にその職務を代

理する。

5 会長個人と利益相反する行為となる事項及び双方代理となる事項については、第2項の規定にかかわらず、理

事会において選任する他の理事が会長の職務を代理する。

(常務理事)

第8条 この法人に常務理事1名を置き、理事の中から会長が指名する。

2 常務理事は会長、副会長を補佐し、会長の命を受けて、この法人の常務を処理する。

(役員の任期)

第9条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

2 補欠により就任した役員の任期は、前任者の残任期間とする。

3 会長、副会長、常務理事の任期は、理事としての在任期間とする。

(役員の選任等)

第10条 理事は、評議員会において選任し、会長が委嘱する。

2 監事は、評議員会において選任する。

3 監事は、この法人の理事、評議員、職員及びこれらに類する他の職務を兼任することができない。

(役員の報酬等)

第11条 役員の報酬については、勤務実態に即して支給することとし、役員の地位にあることのみによっては、

支給しない。

2 役員には費用を弁償することができる。

3 前2項に関する必要な規程は、理事会の議決を経て会長が別に定める。

(理事会)

第12条 この定款に別段の定めのあるもののほか、この法人の業務の決定は理事をもって組織する理事会によっ

て行う。ただし、日常の業務として理事会が定めるものについては会長が専決し、これを理事会に報告する。

2 理事会は、会長がこれを招集する。

3 会長は、理事総数の3分の1以上の理事又は監事から会議に付議すべき事項を示して理事会の招集を請求され

た場合には、その請求のあった日から1週間以内にこれを招集しなければならない。

4 理事会に議長を置き、議長はその都度選任する。

5 理事会は、理事総数の3分の2以上の出席がなければ、その議事を開き、議決することができない。

6 前項の場合において、あらかじめ書面をもって、欠席の理由及び理事会に付議される事項についての意思を表

示した者は、出席者とみなす。

7 理事会の議事は、法令に特別の定めがある場合及びこの定款に別段の定めがある場合を除き、理事総数の過半

数で決定し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

8 理事会の決議について、特別の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わることができない。

Page 10: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

9 議長及び理事会において選任した理事2名は、理事会の議事について議事の経過の要領及びその結果を記載し

た議事録を作成し、これに署名又は記名押印しなければならない。

(監事による監査)

第13条 監事は、理事の業務執行の状況及び法人の財産の状況を監査しなければならない。

2 監事は、毎年定期的に監査報告書を作成し、理事会、評議員会及び東京都知事に報告するものとする。

3 監事は、前項に定めるほか、必要があると認めるときは、理事会及び評議員会に出席して意見を述べるものと

する。

第3章 名誉会長

(名誉会長)

第14条 この法人に名誉会長1名を置く。

2 名誉会長は、理事会、評議員会の同意を得て会長が委嘱する。

3 名誉会長は、この法人の重要な業務について意見を述べることができる。

4 任期については、役員の任期に準ずる。

第4章 評議員及び評議員会

(評議員会)

第15条 この法人に評議員会を置く。

2 評議員会は、43名の評議員をもって組織する。

3 評議員会は、会長が招集する。

4 会長は、評議員総数の3分の1以上の評議員又は監事から会議に付議すべき事項を示して評議員会の招集を

請求された場合には、その請求のあった日から20日以内に、これを招集しなければならない。

5 評議員会に議長を置く。

6 評議員会の議長は、その都度評議員の互選とする。

7 評議員会は、評議員総数の過半数の出席がなければ、その議事を開き、議決することができない。

8 この定款に別段の定めがあるもののほか、評議員会の議事は、評議員総数の過半数で決し、可否同数のとき

は、議長の決するところによる。

9 評議員会の決議について、特別の利害関係を有する評議員は、その議事の議決に加わることができない。

10 議長及び評議員会において選任した評議員2名は、評議員会の議事について議事の経過の要領及びその結果

を記載した議事録を作成し、これに署名又は記名押印しなければならない。

11 評議員の報酬については、勤務実態に即して支給することとし、評議員の地位にあることのみによっては、

支給しない。

(評議員会の権限)

第16条 この定款に別段の定めがある場合を除くほか、次に掲げる事項については理事会の同意を得、原則とし

て評議員会の議決を得なければならない。

(1) 予算、決算、基本財産の処分、事業計画及び事業報告

(2) 予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄

(3) 定款の変更

(4) 合併

Page 11: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

(5) 解散(合併又は破産による解散を除く。以下この条において同じ。)

(6) 解散した場合における残余財産の帰属者の選定

(7) その他、この法人の業務に関する重要事項で、理事会において必要と認める事項

2 評議員会は、この法人の業務若しくは財産の状況又は役員の業務執行の状況について、役員に対して意見を述

べ、若しくはその諮問に答え又は役員から報告を徴することができる。

(評議員の資格等)

第17条 評議員は、社会福祉事業に関心を持ち、又は学識経験ある者で、この法人の趣旨に賛同して協力する者

の中から理事会の同意を得て、会長がこれを委嘱する。

2 評議員の委嘱に当たっては、各評議員について、その親族その他特殊の関係がある者が3名を超えて含まれて

はならない。

(評議員の任期)

第18条 評議員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。

2 補欠によって就任した評議員の任期は、前任者の残任期間とする。

第5章 会員

(会員)

第19条 この法人に会員を置く。

2 会員は、この法人の目的に賛同し、目的達成のため必要な援助を行うものとする。

3 会員に関する規程は、別に定める。

第6章 部会

(部会)

第20条 この法人に、部会を置く。

2 部会は、専門的事項について、この法人の運営に参画し、或いは会長の諮問に答え、又は意見を具申する。

3 部会に関する規程は、別に定める。

第7章 事務局及び職員

(事務局及び職員)

第21条 この法人の事務を処理するため、事務局を置く。

2 この法人に、事務局長を1名置くほか、職員若干名を置き、会長が任免する。

3 事務局及び職員に関する規程は、別に定める。

第8章 資産及び会計

(資産の区分)

第22条 この法人の資産は、これを分けて基本財産、運用財産、公益事業用財産及び収益事業用財産の4種とす

る。

2 基本財産は、次に掲げる財産をもって構成する。

Page 12: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

(1) 現金 300万円

3 運用財産は、基本財産、公益事業用財産及び収益事業用財産以外の財産とする。

4 公益事業用財産及び収益事業用財産は、第31条に掲げる公益を目的とする事業及び第33条に掲げる収益を

目的とする事業の用に供する財産とする。

5 基本財産に指定されて寄附された金品は、速やかに第2項に掲げるため、必要な手続をとらなければならない。

(基本財産の処分)

第23条 基本財産を処分し、又は担保に供しようとするときは、理事総数の3分の2以上の同意を得て、評議員

会の議決を経て、東京都知事の承認を得なければならない。

ただし、次の各号に掲げる場合には、東京都知事の承認は必要としない。

(1) 独立行政法人福祉医療機構に対して基本財産を担保に供する場合

(2) 独立行政法人福祉医療機構と協調融資(独立行政法人福祉医療機構の福祉貸付が行う施設整備のための資金

に対する融資と併せて行う同一の財産を担保とする当該施設整備のための資金に対する融資をいう。以下同

じ。)に関する契約を結んだ民間金融機関に対して基本財産を担保に供する場合(協調融資に係る担保に限る。)

(資産の管理)

第24条 この法人の資産は、理事会の定める方法により、会長が管理する。

2 資産のうち現金は、確実な金融機関に預け入れ、確実な信託会社に信託し、又は確実 な有価証券に換えて、

管理するものとする。

(特別会計)

第25条 この法人は、特別会計を設けることができる。

(予算)

第26条 この法人の予算は、毎会計年度開始前に、会長において編成し、理事総数の3 分の2以上の同意を得、

評議員会の議決を得なければならない。

(決算)

第27条 この法人の事業報告書、財産目録、貸借対照表及び収支計算書は、毎会計年度終了後2月以内に会長に

おいて作成し、監事の監査を経てから、理事会の認定を得、評議員会の承認を受けなければならない。

2 前項の承認を受けた書類及びこれに関する監事の意見を記載した書面については、各事務所に備えて置くとと

もに、この法人の会員及びこの法人が提供する福祉サービスの利用を希望する者その他の利害関係人から請求があ

った場合には、正当な理由がある場合を除いて、これを閲覧に供しなければならない。

3 会計の決算上繰越金を生じたときは、次会計年度に繰り越すものとする。ただし、必要な場合には、その全部

又は一部を基本財産に編入することができる。

(会計年度)

第28条 この法人の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日をもって終わる。

(会計処理等)

第29条 この法人の会計処理状況は、常に明確にしておかなければならない。

2 この法人の会計に関しては、法令等及びこの定款に定めのあるもののほか、理事会において定める経理規程に

より処理する。

Page 13: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

(臨機の措置)

第30条 予算をもって定めるもののほか、新たに義務の負担をし、又は権利の放棄をしようとするときは、理事

総数の3分の2以上の同意を得、評議員会の議決を得なければ ならない。

第9章 公益を目的とする事業

(種別及び管理運営)

第31条 この法人は社会福祉法第26条の規定により、次の事業を行う。

(1) ファミリーサポート事業(新宿区ファミリー・サポート・センター)の経営

2 前項の事業の運営に関する事項については、理事総数の3分の2以上の同意を得なければならない。

(剰余金が出た場合の処分)

第32条 前条の規定によって行う事業から剰余金が生じた場合は、この法人の行う社会福祉事業又は公益事業に

充てるものとする。

第10章 収益を目的とする事業

(種別及び管理運営)

第33条 この法人は社会福祉法第26条の規定により、次の事業を行う。

(1) 自動販売機の設置経営

2 前項の事業の運営に関する事項については、理事総数の3分の2以上の同意を得なければならない。

3 自動販売機の設置に関する要綱は、別に定める。

(収益の処分)

第34条 前条の規定によって行う事業から生じた収益は、この法人の行う社会福祉事業又は公益事業(社会福祉

法施行令(昭和33年政令第185号)第4条及び平成14年厚生労働省告示第283号に掲げるものに限る。)

に充てるものとする。

第11章 解散及び合併

(解散)

第35条 この法人は、社会福祉法第46条第1項第1号及び第3号から第6号までの解散事由により解散する。

2 社会福祉法第46条第1項第1号及び第3号に規定する解散をする場合には、理事総数の3分の2以上の同意

を得、評議員会の議決により、東京都知事の認可又は認定を受けなければならない。

(残余財産の帰属)

第36条 解散(合併又は破産による解散を除く。)した場合における残余財産は、理事総数の3分の2以上の同

意を得、評議員会の議決により、社会福祉法人のうちから選出されたものに帰属する。

(合併)

第37条 合併しようとするときは、理事総数の3分の2以上の同意を得、評議員会の議決により東京都知事の認

可を受けなければならない。

Page 14: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

第12章 定款の変更

(定款の変更)

第38条 この定款を変更しようとするときは、理事総数の3分の2以上の同意を得、評議員会の議決により、東

京都知事の認可(社会福祉法第43条第1項に規定する厚生労働省令で定める事項に係るものを除く。)を受けな

ければならない。

2 前項の厚生労働省令で定める事項に係る定款の変更をしたときは、遅滞なくその旨を東京都知事に届け出なけ

ればならない。

第13章 公告の方法、その他

(公告の方法)

第39条 この法人の公告は、社会福祉法人新宿区社会福祉協議会の掲示場に掲示するとともに、官報又は新聞及

びこの法人の機関紙に掲載して行う。

(施行細則)

第40条 この定款の施行についての細則は、理事会において定める。

附 則

1 この法人の設立当初の役員は、次のとおりとする。ただし、この法人の成立後遅滞なく、この定款に基づき、

役員の選任を行うものとする。

2 平成20年1月30日付定款変更認可申請に係る理事の増員に伴い選任される理事の任期は、定款第9条の規

定にかかわらず、平成20年7月31日までとする。

3 平成20年1月30日付定款変更認可申請に係る評議員の増員に伴い選任される評議員の任期は、定款第18

役 職 名

氏 名

会 長

副 会 長

副 会 長

常 務 理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

監 事

監 事

岡 田 昇 三

問 川 光 演

佐 藤 利 三 郎

小 川 洸

藤 原 寛 明

本 間 尚

武 井 定 市 郎

寺 見 武 次 郎

高 山 照 英

黒 沢 子 之 松

前 田 滋

富 永 伊 喜 司

市 田 幸 太 郎

Page 15: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

条の規定にかかわらず、平成20年6月30日までとする。

改正経過

昭和37年 6月14日 設立許可 許可書番号 厚生省東社第233号

平成 2年 9月 4日 一部変更 許可書番号 2福指第258号

平成 5年 4月15日 一部変更 許可書番号 4福指指第905号

平成 6年 5月26日 一部変更 許可書番号 6福地推第31号

平成11年 4月21日 一部変更 許可書番号 11福地推第41号

平成12年 6月21日 一部変更 許可書番号 12福地推第219号

平成14年 3月15日 一部変更 許可書番号 13福総監第1031号

平成14年10月21日 一部変更 許可書番号 14福総監第548号

平成16年 3月29日 住所変更 受理番号 15福総監第1098号

平成17年 7月22日 一部変更 許可書番号 17福保指指第452号

平成19年 7月 9日 一部変更 許可書番号 19福保指指第354号

平成20年 2月 5日 一部変更 許可書番号 19福保指指第1093号

平成23年 6月14日 一部変更 許可書番号 23福保指指第203号

平成25年 1月28日 一部変更 許可書番号 24福保指指第1101号

Page 16: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

平成25年度新宿区社会福祉協議会職員職務分担表 H25.4.1現在

課名 職 名 お も な 担 当 事 務 25.4.1現在

事務局長 常務理事の職務、事務局統括 法人経営課

常 勤 9人

再雇用 2人

区派遣 1人

非常勤 6人

計 18人

臨時職員

3人

次 長 局長補佐、苦情解決担当

課 長 課内統括

担当課長 貸付総括、関係機関連絡調整、緊急援護、応急小口資金、民児協、60周年

担当課長 企画調整、経営計画策定・推進部会、事業評価

主 査 人材育成・研修、60周年、民児協、会費、寄付金、共同募金、衛生管理者

主 任 理事会・評議員会、定款・規程等の整備、契約、庁舎管理、外郭団体局長会議

主 任 給与、社会保険、人事服務、システム管理、防災計画、民児協

主 事 予算・決算、経理事務、資金運用、小口現金、収益事業、新会計システム

主 事 広報、共同募金事務、パートナー懇談会、人材育成、研修計画、三栄町準備

再雇用 社協会費、寄付金品、民児協・町会、60周年

非常勤 庶務・文書管理、渉外関係、各種調査、後援名義、民児協

非常勤 システム管理、研修事務、福利厚生事務

再雇用 生活福祉資金(福祉資金・教育支援資金・不動産担保型生活資金)

非常勤 受験生チャレンジ貸付、生活福祉資金(総合支援資金、臨時特例つなぎ資金)

非常勤 生活福祉資金(総合支援資金、臨時特例つなぎ資金)、都アフターフォロー

非常勤 生活福祉資金(総合支援資金、緊急小口資金)、応急小口、都アフターフォロー

非常勤 受験生チャレンジ貸付、生活福祉資金

臨時職員 郵券管理、各種事務補助

臨時職員 会費・寄付・共同募金システム管理

臨時職員 寄附物品管理、服務(出勤簿・休暇簿)管理、郵便物、パンフ管理、名刺等

年 後 見

センター長 センター運営統括(成年後見制度利用推進事業・地域福祉権利擁護事業) 成年後見セ

ンター

常 勤 7人

非常勤 2人

計 9人

主 任 センター運営統括補佐、西地区事業推進、後見監督業務、後見人受任調整

主 事 東地区事業推進リーダー、成年後見制度推進のあり方検討(主に後見人育成)

主 事 西地区事業推進リーダー、社会貢献型後見人育成(連絡会・研修会)

主 事 東地区事業推進

主 事 東地区事業推進、地域福祉権利擁護事業事務、生活支援員連絡会・研修会

主 事 西地区事業推進、入門・申立講座、センター広報普及業務

非常勤 センター運営補助、西地区事業補助、出張相談会、地域福祉権利擁護事業事務

非常勤 センター運営補助、東地区事業補助、出張相談会、後見監督業務、

課 長 課務統括、区関係部署・特別出張所連絡調整、経営計画策定 PT 地域活動支

援課

常 勤 13人

派 遣 1人

非常勤 21人

計 35人

臨時職員

1人

担当課長 課務統括補助、ボランティアコーディネート総括、ファミサポ管理者、区受託事業統括

担当課長 三栄町分室開設準備担当、広域担当グループ統括、CSR事務局、NPO支援

主 事 落合地区兼務、ふれあい福祉相談見直し、CSR事務局、システム開発

主 事 ハンディキャブ助成事業、ボランテイア情報誌「しずく」発行、車椅子貸出事業

非常勤 ボランティア保険総括、車椅子貸出事業、NPO等支援広域活動支援

非常勤 視覚・聴覚障害者交流コーナー運営

非常勤 視覚・聴覚障害者交流コーナー運営

参考

Page 17: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

四谷・

若松町

主 任 四谷・若松町地区リーダー、四谷地区部会運営、集合住宅コミュニティづくり事業、地域人材コーディネーター育成事業

主 事 介護支援ボランティア・ポイント事業総括、小地域活動支援、パートナー組織運営事業

派 遣 小地域活動支援、四谷地区部会運営、パートナー組織運営事業

非常勤 ふれあい訪問・見守り協力員事業、小地域活動支援

非常勤 四谷ボランティア・地域活動サポートコーナーの運営

箪笥町・榎町

主 事 箪笥町・榎町地区リーダー、牛込地区部会運営、福祉教育支援、暮らしのサポート総括補助

主 事 パートナー組織運営事業、ふれあいいきいきサロン推進総括、小地域活動支援

非常勤 小地域活動支援、手話通訳者派遣事業フォロー

非常勤 ふれあい訪問・見守り協力員事業、小地域活動支援

非常勤 牛込ボランティア・地域活動サポートコーナーの運営

大久保・

戸塚

主 事 大久保・戸塚地区リーダー、大久保地区部会運営、ちょこっと困りごと事業総括

主 事 パートナー組織運営事業、小地域活動支援、東京都避難者の孤立化防止

非常勤 孤立化防止事業、集合住宅コミュニティづくり事業

非常勤※ ふれあい訪問・見守り協力員事業

非常勤 大久保ボランティア・地域活動サポートコーナーの運営

落合第一・落合第二

主 事 落合第一・第二地区リーダー、広域担当兼務、落合地区部会運営、ふれあい訪問・見守り協力員事業総括

主 事 暮らしのサポート総括、小地域活動支援、落合地区部会運営

非常勤 ふれあい訪問・見守り協力員事業、小地域活動支援

非常勤 小地域活動支援、落合地区部会運営、パートナー組織運営事業

非常勤 落合ボランティア・地域活動サポートコーナーの運営

柏木・角筈

主 事 柏木・角筈地区リーダー、淀橋地区部会運営、パートナー組織運営事業

非常勤 ふれあい訪問・見守り協力員、小地域活動支援

非常勤 小地域活動支援、パートナー組織運営事業、ちょこっと困りごと事業

非常勤 淀橋ボランティア・地域活動サポートコーナーの運営

臨時職員 地域活動支援課事務補助

ファミリー・サポート・センター

非常勤 ファミリーサポート事業、病児・病後児預かり支援(落合)

非常勤 ファミリーサポート事業、病児・病後児預かり支援(淀橋)

非常勤 ファミリーサポート事業、病児・病後児預かり支援(四谷)

非常勤 ファミリーサポート事業、病児・病後児預かり支援(大久保)

非常勤 ファミリーサポート事業、病児・病後児預かり支援(牛込)

新宿区社会福祉協議会職員数(平成 25年 4月 1日現在)

常 勤 再雇用 派 遣 非常勤 計 臨時職員

法人経営課(局長・次長含む) 9人 2人 1人 6人 18人 3人

成年後見センター 7人 - - 2人 9人 -

地域活動支援課 13人 - 1人 21人 35人 1人

計 29人 2人 2人 29人 62人 4人

※欠員1人(大久保・戸塚地区)

Page 18: 1.社会福祉法抜粋(P1 P3 P7社会福祉協議会基礎資料一覧 1.社会福祉法抜粋(P1~2) 2.社会福祉協議会新・基本要項抜粋(P3~6) 3.社協・生活支援活動強化方針(別冊)

広域活動支援

ふれあい相談

車椅子貸出

視覚・聴覚障害者交流コーナー

髙橋 阿部

(欠員)

   新宿区社会福祉協議会地域活動支援拠点と担当職員一覧         2013(H25).4.1現在

ふれあい訪問・見守り協力員事業等担当

場所

菊池(寛)・引地佐藤(希)

淀橋ボランティア・地域活動

サポートコーナー

角筈特出管内

月~金曜

丸岡

新宿区

中山・風見小野

小地域活動支援担当

高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)

戸塚

料治・滝上・落合・稗田

平井

横田・青木鈴木

太田

西新宿

木嶋

10:00~17:00

越智

柏木・角筈

鈴木(秀)

滝上・島野・川勝

生川

大久保

伊勢崎 岡田

落合第二

落合ボランティア・地域活動

サポートコーナー

落合第一

田邊・菊池(早)

島・田中相澤

大野(多)・大野(猛)

佐々木

片田

サポートコーナーサポートコーナー

四谷特別出張所内内藤町87 箪笥町15

社協事務局(高田馬場1-17-20)

下落合4-6-7 約8㎡

大久保特別出張所内

牛込ボランティア・地域活動拠点

大久保特出管内

戸塚特出管内

10:00~17:00

四谷ボランティア・地域活動

約17㎡

大久保ボランティア・地域活動

サポートコーナー

箪笥特別出張所内大久保2-12-7

 約9.5㎡

落二特出管内

箪笥特出管内

榎特出管内

約15㎡ 

月~金曜

10:00~17:00

月~金曜

四谷特出管内

若松特出管内

担当地域

柏木特出管内

落一特出管内

柏木特別出張所内

月~金曜

10:00~17:00

月~金曜

10:00~17:00

北新宿2-3-7 約14㎡

落合第一特別出張所内

高塩

長谷川・白井・石岡

岡田

箪笥町四谷 若松町 榎町

保健センター

落合牛込

(市谷台町・市谷仲之町・河田町・住吉町・富久町・余丁町は四谷保健C)

牛込・四谷・西新宿・落合

四谷

西新宿 (西早稲田1~3は牛込保健

C)(新宿6は四谷保健C)(高田馬場3・4は落合保健C)

新宿区社会福祉協議会

月~金曜 8:30~17:15(毎週火曜日のみ19:00までボランティア

相談実施)

特別出張所別

総合調整・相談担当(広域)グループ

成年後見センター

法人経営課

地区民児協担当者

資金貸付

開所日時

地区コーナー担当 石川(千) 髙橋(久)黒田 山本

新宿区社会福祉協議会

地区担当グルー

(コー

ディネー

ター

ファミリー・サポート・センター

成年後見利用推進事業

地域福祉権利擁護事業

地域活動支援課

総合調整 吉田・丸山

岡部・島・石川(次)・出店

前田 宮本 勝田 山口

岡部・石川(次)・出店

石川(次)・出店及び各地区コーナー担当者

新宿区社会福祉協議会 ☎5273-2941(代表)