10
- - 1 日本語教育学会春季大会 2005 年度 :横浜市教育委員会・横浜国立大学 主催 共催 (社)日本語教育学会 (財)国際文化フォーラム 後援13:30-17:00 10:00-16:05 開催日2005年5月21日(土) ,22日(日) (横浜市中区住吉町4-42-1) (横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2) 会場=関内ホール 21日 =横浜国立大学 22日 3,000円/ ,000円 090-1999-3315 予稿集:1 懇親会費 連絡先(当日) 関内ホール 〔第1日〕 5月21日(土) 10:00~11:00 理事会・評議員会 関内ホール 11:00~12:00 通常総会 関内ホール 13:30~13:45 開会式 関内ホール 司会 (大会委員長) 田尻 英三 会長挨拶 (日本語教育学会会長) 西原 鈴子 開催校挨拶 (横浜国立大学学長) 飯田 嘉宏関内ホール 13:45~17:00 シンポジウム 多文化共生社会と年少者をとりまく環境 日本語支援の新たな展望 発題 第1部 パネリストからの ( ) 趣旨説明 司会:徳井厚子 信州大学 年少者をとりまく社会を中心に 社会学の立場から 明治学院大学 教授 渡辺雅子氏 年少者のアイデンティティを中心に ―日系ブラジル人の年少者に対する調査から― 南山短期大学 助教授 関口知子氏 年少者の教育実践を中心に―国際教室の現場から― 横浜市立いちょう小学校 教諭 金子正人氏 多言語多文化共生社会における日本語教育への課題 お茶の水女子大学 教授 岡崎 眸氏 第2部 ディスカッション 指定討論者 年少者日本語教育の立場から 東京学芸大学 助教授 齋藤ひろみ氏 パネリストからの応答/質疑応答/今後の課題 17:15~18:15 懇親会 関内ホール(2階ロビー) 〔第2日〕5月22日(日)横浜国立大学 教育人間科学部講義棟6号館・7号館 10:20~16:05 口頭発表 教育人間科学部講義棟 7号館1階7-101,104,106,107 13:00~15:00 ポスター発表 教育人間科学部講義棟 7号館1階7-201,202 10:00~16:00 パネルセッション 教育人間科学部講義棟 6号館1階6-101,102,2階6-201 近年国内でも日本語を母語としない年少者に対する教育へのニーズが高まり,すでにさ まざまな側面から議論がなされている。本シンポジウムでは,年少者をトータルに捉え, アイデンティティ,教育現場,とりまく社会等,領域横断的な対話を行うことにより,多 文化共生社会における年少者への日本語支援の新たなあり方を考えたい。 企画・運営担当大会委員 徳井厚子,市瀬智紀,サウクエン ファン < >

2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- -1

日本語教育学会春季大会2005年度

: / :横浜市教育委員会・横浜国立大学主催 共催(社)日本語教育学会(財)国際文化フォーラム後援:

13:30-17:00 10:00-16:05開催日:2005年5月21日(土) ,22日(日)(横浜市中区住吉町4-42-1) (横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2)会場: =関内ホール21日 ・ =横浜国立大学22日

3,000円/ ,000円 090-1999-3315予稿集: :1 / :懇親会費 連絡先(当日)

関内ホール〔第1日〕 5月21日(土)

10:00~11:00理事会・評議員会 関内ホール

11:00~12:00通常総会 関内ホール

13:30~13:45開会式 関内ホール

司会 (大会委員長)田尻 英三会 長 挨 拶 (日本語教育学会会長)西原 鈴子開催校挨拶 (横浜国立大学学長)飯田 嘉宏氏

関内ホール 13:45~17:00シンポジウム

― ―多文化共生社会と年少者をとりまく環境 日本語支援の新たな展望

発題第1部 パネリストからの( )趣旨説明 司会:徳井厚子 信州大学

― ―1 年少者をとりまく社会を中心に 社会学の立場から明治学院大学 教授 渡辺雅子氏

2 年少者のアイデンティティを中心に―日系ブラジル人の年少者に対する調査から―

南山短期大学 助教授 関口知子氏

3 年少者の教育実践を中心に―国際教室の現場から―横浜市立いちょう小学校 教諭 金子正人氏

4 多言語多文化共生社会における日本語教育への課題お茶の水女子大学 教授 岡崎 眸氏

第2部 ディスカッション

指定討論者 年少者日本語教育の立場から東京学芸大学 助教授 齋藤ひろみ氏

パネリストからの応答/質疑応答/今後の課題

17:15~18:15懇親会 関内ホール(2階ロビー)

〔第2日〕 5月22日(日)横浜国立大学 教育人間科学部講義棟6号館・7号館

10:20~16:05口頭発表 教育人間科学部講義棟 7号館 1階7-101,104,106,107

13:00~15:00ポスター発表 教育人間科学部講義棟 7号館 1階7-201,202

10:00~16:00パネルセッション 教育人間科学部講義棟 6号館 1階6-101,102,2階6-201

近年国内でも日本語を母語としない年少者に対する教育へのニーズが高まり,すでにさまざまな側面から議論がなされている。本シンポジウムでは,年少者をトータルに捉え,アイデンティティ,教育現場,とりまく社会等,領域横断的な対話を行うことにより,多文化共生社会における年少者への日本語支援の新たなあり方を考えたい。

企画・運営担当大会委員 徳井厚子,市瀬智紀,サウクエン ファン< >

Page 2: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 2 -

【口頭発表】

《第1会場》(教育人間科学部講義棟7号館1階7-106室)

中国語北方方言話者の日本語長音の知覚と産出の関係① 10:20~10:50(東北大学大学院生)栗原通世

ソウル在住の韓国語母語話者による語頭の② 10:55~11:25日本語有声・無声破裂音の知覚

(東京外国語大学大学院生)金 愛子

中国(北方・上海)方言話者による日本語の有声・無声破裂音の習得③ 11:30~12:00─ �言語習得の普遍的特徴と母方言干渉の観点から

(早稲田大学大学院生)劉 佳琦

留学生および日本語母語話者大学生の④ 13:30~14:00アカデミック・ジャパニーズ入門期における文章の特徴

(東京海洋大学)大島弥生

教室の相互行為における“過去のエピソード”⑤ 14:05~14:35─ ─ローカルな場面に立ち現れる第二言語発達の一視点として

(大阪大学大学院生)菊岡由夏

地域に根ざした日本語ボランティア養成講座の受講生の意識調査⑥ 15:00~15:30(お茶の水女子大学大学院生) (富山大学),中河和子 ,深澤のぞみ

(トヤマ・ヤポニカ)松岡裕見子

日本語ボランティア養成の課題⑦ 15:35~16:05─ ─14年間の講座内容の変遷を事例として

(東海日本語ネットワーク) (名古屋大学)米勢治子 ,尾崎明人

《第2会場》(教育人間科学部講義棟7号館1階7-107室)

韓国人日本語学習者の第二言語の作文における第一言語の効果① 10:20~10:50(東京外国語大学大学院生)石毛順子

─ ─② 10:55~11:25 日本人の支援をうけた教室環境の改善 作文サポーターとは何か吉本惠子 ,松井玲子 ,桑原里奈 ,(カイ日本語スクール) (同) (同)

(同), (同)小川美由紀 梨本順子

意見文の内容面での自律的な推敲能力育成を目指した③ 11:30~12:00チェックリスト使用の試み

(日本学生支援機構東京日本語教育センター)渡部裕子

タイ人日本語学習者の「申し出の断り」表現に見られる④ 13:30~14:00「マイペンライ」の影響

(文化外国語専門学校)浜田昌子

スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識⑤ 14:05~14:35─ ─「初級からの日本語スピーチ」を使ったスピーチクラスでのケーススタディ

(国際交流基金関西国際センター) (同) (同)和泉元千春 ,羽太 園 ,青山眞子

戦後の日本語教育における「国家」「国民」「言語」「文化」の⑥ 15:00~15:30─ ─提示方法の変遷 日本語教科書の内容分析から

(釜慶大学校)田中里奈

1896年中国人日本留学生の日本語教育実態⑦ 15:35~16:05─ ─13名の留学生と1名の補欠留学生

(総合研究大学院大学大学院生)酒井順一郎

Page 3: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 3 -

《第3会場》(教育人間科学部講義棟7号館1階7-101室)

外国につながりのある小学生を教えるとき,① 10:20~10:50支援者が気をつけるべき10のルール─ ─教師たちと共に歩んだ9年間の日本語支援報告と提言

(南山大学大学院研修生)松本恭子

高校留学生の受け入れと日本語プログラム試案② 10:55~11:25─ ─より望ましい日本留学を目指して

(南山大学)鳰 貴子

JSLバンドスケールを使った言語能力の把握③ 11:30~12:00─ ─年少者日本語教育の実践研究として

(早稲田大学大学院)川上郁雄

日本語教育における教師の実践的思考に関する研究2④ 13:30~14:00─ ─ベテラン教師と新人教師の授業観察後のレポートの比較より

嶽肩志江 ,坪根由香里 ,(横浜国立大学) (国際交流基金日本語教育専門家)

(国際基督教大学)小澤伊久美

対話が作る日本語教室における教師の役割⑤ 14:05~14:35─ ─対話環境作りと対話に根ざした支援

(早稲田大学)塩谷奈緒子

留学生の読解における視認語が内容理解に及ぼす影響⑥ 15:00~15:30(麗澤大学大学院生)高野多江子

質問作成活動は日本語学習者の文章理解にどのように役立つか⑦ 15:35~16:05(日本学術振興会特別研究員)佐藤礼子

《第4会場》(教育人間科学部講義棟7号館1階7-104室)

工学系修士論文口頭発表に用いられた動詞の用法① 10:20~10:50(大阪大学)林 洋子

大学生の知的レベルを維持した初級日本語教育をめざして② 10:55~11:25(ケニオン大学)富田英夫

留学生に必要な情報リテラシーとはどのようなものか③ 11:30~12:00(富山大学) (同) (同)深澤のぞみ ,濱田美和 ,後藤寛樹

会話における待遇表現指導の観点について④ 13:30~14:00─ ─会話を相互行為として捉えた場合

(早稲田大学大学院生)高木美嘉

多言語職場の会話上の役割交渉⑤ 14:05~14:35(香港理工大学)宮副ウォン裕子

外国人留学生の勉学活動における⑥ 15:00~15:30日本語運用の成功の妨げになっているものは何か─ ─自律学習に関するビリーフスと言語学習ストラテジーの調査による考察

(愛知産業大学)相場康子

Page 4: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 4 -

【 】ポスター発表

《第1会場》(教育人間科学部講義棟7号館2階7-201室)

国語科教科書リライト教材の作成とその活用○─ ─年少者日本語教育とろう学校教育のコラボレーション

(広島県立広島ろう学校) (広島市立東浄小学校)阿部敬信 ,須藤とみゑ

ビジネス日本語のCan-do-statementsの記述○─ ─目標設定・プログラム作成・評価のために

(国際日本語普及協会) (同) (同)品田潤子 ,吉田依子 ,内海美也子

学習者の主体性を高める教育実践とは?○─ ─NPO法人言語文化教育研究所における教育実践を通して

武 一美 ,狩野倫子( )(NPO法人言語文化教育研究所) 同

(同) (同)古賀和恵 ,村上まさみ

《第2会場》(教育人間科学部講義棟7号館2階7-202室)

日本語学習者が求める日本語教師像と学習歴との関係○─ ─ニュージーランドの学習者を対象に

渡部倫子 ,佐藤礼子 ,(岡山大学) (日本学術振興会特別研究員)

(広島大学大学院生)家根橋伸子

日韓双方向性による言語転移の検討○─ ─名詞修飾における「の」と「wi」を対象に

(茨城キリスト教大学) (横浜国立大学)金 玄珠 ,奥野由紀子

談話レベルでの評価的発話の指導項目の分類○─ ─積極的な会話への参加のための指導を目指して

中井陽子 ,大場美和子 ,(早稲田大学) (千葉大学大学院生)(国際交流基金クアラルンプール日本文化センター)土井真美

【パネルセッション】

《第1会場》(教育人間科学部講義棟6号館1階6-101室)

多文化共生社会と日本語教育午前の部山田泉 ,(法政大学)尾﨑明人 ,(名古屋大学)新矢麻紀子 ,(松山東雲女子大学)

(東海日本語ネットワーク)米勢治子

年少者日本語教育の4領域から「ことばの力」を捉える午後の部― ―「書くこと」を例に

齋藤ひろみ ,(東京学芸大学)小川珠子 ,(中国帰国者定着促進センター)石井恵理子 ,(東京女子大学)池上摩希子 ,(中国帰国者定着促進センター)

(早稲田大学大学院)川上郁雄

13:00~15:00

10:00~12:00

14:00~16:00

Page 5: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 5 -

《第2会場》(教育人間科学部講義棟6号館1階6-102室)

第二言語学習者への状況論的アプローチ午前の部「教授法のデザイン」から「学習環境のデザイン」へ

森下雅子 ,(早稲田大学)ソーヤーりえこ ,(ハワイ大学)柳町智治 ,(北海道大学)上野直樹 ,(武蔵工業大学)

(海外技術者研修協会)春原憲一郎

協働学習における教師の役割と教室デザイン午後の部― ―創発を引き起こす「内省」について考える

舘岡洋子 ,(東海大学)牛窪隆太 ,(早稲田大学)丸山伊津紀 ,(ラボ国際交流センター)金 孝卿 ,(お茶の水女子大学大学院生)

(東京海洋大学)池田玲子

《第3会場》(教育人間科学部講義棟6号館2階6-201室)

午前の部 :日本語教師の実践能力の育成・評価に関する再検討研修と評価のあるべき姿の探求

伊東祐郎 ,(東京外国語大学)横溝紳一郎 ,(広島大学大学院)嶋田和子 ,(イーストウエスト日本語学校)當作靖彦 ,(カリフォルニア大学サンディエゴ校)

(国立国語研究所)野山 広

現場から発信する「もうひとつの日本語教育文法」午後の部― ―日本語教師だからこそ見えること・できること

菊地康人 ,(東京大学)増田真理子 ,(同)前原かおる ,(同)本郷智子 ,(同)

(同)大関浩美

お詫びと訂正会員宛に発送いたしました2005年度春季大会プログラム,第3会場-④発表者の所属が間違っておりましたので,お詫び申し上げ訂正いたします。正:小澤伊久美(国際基督教大学) 誤:(同)

10:00~12:00

10:00~12:00

14:00~16:00

14:00~16:00

Page 6: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 6 -

大大 会会 会会 場場 へへ のの 交交 通通 案案 内内

ご宿泊は横浜駅近辺または横浜市営地下鉄線沿線が便利です。

21 日(土) シンポジウム会場

Page 7: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 7 -

関内ホールへの交通案内 http://www.yaf.city.yokohama.jp/facilities/kannai/index.htm

下記の方法をご利用いただくのが便利です。

・ 新幹線利用の場合: 「新横浜駅」下車→横浜市営地下鉄「関内駅」下車 9番出口徒歩3分

・ 電車利用の場合: JR「関内駅」下車 徒歩5分 または みなとみらい線「馬車道駅」下

車 5番出口徒歩5分

・ 飛行機利用の場合:京浜急行線(20-25分)「横浜駅」下車→JR「関内駅」下車 徒歩5分

または みなとみらい線「馬車道駅」下車 5番出口徒歩5分

22 日 ( 日 ) 研 究 発 表 会 場

横浜国立大学(常盤台キャンパス)への交通案内 http://www.ynu.ac.jp/ynu/map/1.html

下記の方法をご利用いただくのが便利です。

・新幹線利用の場合: 「新横浜駅」下車→タクシー(約30分)または 横浜市営地下鉄「三沢上

町駅」下車 徒歩16分(正門まで)ルートは下記参照

・電車利用の場合: JR等「横浜駅」下車→西口からタクシー(約 20 分)または 横浜市営地

下鉄「三沢上町駅」下車 徒歩16分(正門まで)ルートは下記参照

・飛行機利用の場合: 京浜急行線(20-25分)「横浜駅」下車→西口からタクシー(約20分)

または 横浜市営地下鉄「三沢上町駅」下車 徒歩16分(正門まで)

ルートは下記参照

※なお、横浜駅(西口)からは、少し時間がかかりますが、バスを利用する方法もあります。

その方法については、次頁をご覧ください。〔所要時間:約30~40分〕

地下鉄「三沢上町駅」からの徒歩ルート http://www.ynu.ac.jp/ynu/map/2_1.html

*改札を出たら,1 番出口「市民病院」方面に出てください(2 番出口「横浜国立大学」方面

ではなく)。歩きやすい道を通ることができます(地図波線のルートがお勧めです)。

Page 8: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

- 8 -

《横浜駅西口→岡沢町》時刻表 横浜市営バス11番乗り場 循環外回り202系統 横浜駅西口行き

岡沢町下車 時

2222 日日((日日)) 横横 浜浜 国国 立立 大大 学学 キキ ャャ ンン パパ スス 案案 内内 図図

教育人間科学部講義棟6号館・7号館 口頭発表:7-106室,7-107室,7-101室,7-104室 ポスターセッション:7-201室,7-202室 パネルセッション:6-101室,6-102室,6-201室

所在地:横浜市保土ヶ谷区 常盤台79-2 タクシー呼出: 045-331-8761 (京王タクシー)

9 03 29 54

10 18 38

11 01 23 44

12 04 24 42

13 03 25 47

14 13 40

正門

Page 9: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

7ー304 研究集会中央委員会

会場平面図(横浜国立大学6・7号館)

6-201パネル〈3〉

WC

7号館

1階

受付受付受付受付受付受付受付受付受付受付受付受付受付受付

WC…手洗所

7ー305 大会委員会

※ 階段を  上って  受付へ

※ 正門からここまで道なりに真っ直ぐ来ます。

7号館

3階

6号館

2階

研究室棟へ

7号館

2階

◆注意◆

 6号館と7号館は,

受付の両側に位置し

ていますが,受付の

ある階は,6号館が

2階,7号館は1階

になっています。

2階ホール

6-101パネル〈1〉 6-102

パネル〈2〉

1階ホール

WC

WC

WC

1階ホール書籍等販売

7-101口頭〈3〉 7-102

7-104口頭〈4〉7-107

口頭〈2〉

7-106口頭〈1〉

7-105大会本部

WC

WC7-201ポスター〈1〉

7-202ポスター〈2〉

7-212 7-211参加者控室

7-301 7-302 7-304 7-305

屋根

屋上

7-103発表者控室

6号館

1階

Page 10: 2005年度 日本語教育学会春季大会 - nkg.or.jp · ⑤14:05~14:35 スピーチを取り入れたコースにおける学習成果に関する認識 ──「 初級からの日本語スピーチ」

  内容:お弁当 和食50食 洋食50食 (計100食)     あたたかいご飯と汁物がつきます。お茶はセルフサービスです。     大学会館2階生協食堂にてチケットと交換でお渡しいたします。  時間:12:00~13:00まで  値段:700円

申し込み:21日(土)12時~5時までの間に,関内ホールの受付にてお申し     込みください。     代金と引き換えにチケットをお渡ししますので,22日(日)に生     協食堂でお弁当と交換してください。

懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内懇親会「肉まんパーティー」のご案内

 5月21日(土)の懇親会は次のように開催いたします。

  会場:関内ホール(シンポジウムと同じ会場)ロビー  時間:17:15~18:15(1時間)  会費:1,000円申し込み:当日の受付にて

 今回は,日本最大の中華街を有する横浜での大会を記念して"肉まんパーティー"を開くことにいたしました。時間は1時間と短く設定した企画です。横浜名店の美味しい肉まんをほおばりながらのご懇談や,飲み会に行く仲間探しにもご利用いただければと思います。 ほかに飲茶のご用意もございます。皆さまのご参加をお待ちしております。

 関内周辺には,馬車道や中華街,また足を伸ばせば,みなとみらい地区など,横浜でも有数の飲食店が立ち並びます。グルメを楽しみたい方は,そちらをご期待ください。ただし,特に中華街のレストランは土曜は予約がないと入れないことがありますので,そちらでの飲食を希望される方は以下のサイトをご参考のうえ,事前の予約をお勧めします。

横浜なら中華街 …… http://www.gnavi.co.jp/chinatown/

便利な横浜駅周辺,中華街,馬車道,みなとみらいなど,みなとみらい線沿線地区 …… http://www.walkerplus.com/gourmet/areaspecial/mm/mm.html

おしゃれな横浜 赤レンガ …… http://www.yokohama-akarenga.jp/

横浜上級編 野毛エリア …… http://www.noge.com/

2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内2日目(日曜日)の昼食についてのご案内

 2日目は会場を横浜国立大学に移して行います。昼食については,大学周辺には日曜日営業の食堂や売店がありませんので,各自ご用意ください(三ッ沢上町駅周辺のコンビニか,横浜駅西口等にてお求めになれます)。

 なお大学では,お弁当を100食ご用意いたしますのでこちらもご利用いただけます。