2012年8月期 決算説明会

2012年10月22日株式会社 ハピネス・アンド・ディ

1

Happiness&D

目次

Ⅰ 事業概要 ・・・・・・・・ 2～11

Ⅱ 前期決算概要および今期計画 ・・・・・・・・ 12～17

Ⅲ 中長期戦略 ・・・・・・・・ 18～24

Ⅳ 株主還元 ・・・・・・・・ 25～26

Ⅴ ご参考資料 ・・・・・・・・ 27～32

2

Happiness&D

Ⅰ 事業概要

3

Happiness&D

事業の概要

全国のショッピングセンター内のテナントにセレクトショップ「ブランドショップ ハピネス」を展開。インポートブランド品を中心に販売しております。

２核１モール型、２～３層吹抜け構造の大型SC内１階への出店が中心

ハピネス船橋店

GINZA Happiness

4

Happiness&D

店舗展開

関東地区 16店舗

東北地区 4店舗

北海道地区 4店舗

中部地区 4店舗

九州地区 8店舗

中国・四国地区 4店舗

関西地区 5店舗

37店舗イオン系列ＳＣ内店舗

その他ＳＣ内店舗

路面店舗

6店舗

2店舗

計45店舗

（2012年10月22日現在）

25店舗大型店（100坪～）

小型店（～50坪）

18店舗

2店舗

中型店（50坪～100坪）

計45店舗

5

Happiness&D

事業コンセプト

「人生の節目や大切な日『記念日』に贈るプレゼントを選ぶ特別なショップ」

～アニバーサリーコンセプトショップ～

「『高級感』 、『質感』、 『ボリューム感』にこだわり、ドキドキわくわく感を演出」

6

Happiness&D

品目別売上構成

15,630百万円（2012年8月期） バッグ・小物類

8,955百万円57.3%時計

3,581百万円22.9%

宝飾品2,986百万円19.1%

メガネ等106百万円0.7%

7

Happiness&D

0

5,000

10,000

15,000

20,000

H20/8（実績）

H21/8（実績）

H22/8（実績）

H23/8（実績）

H24/8（実績）

（売上高：百万円）

0

25

50（期末店舗数：店）

メガネ等時計宝飾品バッグ・小物類期末店舗数

業績推移①品目別売上高および期末店舗数推移

1069212413696メガネ等

3,5812,8052,5082,4343,100時計

2,9863,0372,8942,9123,155宝飾品

4439363533期末店舗数（店）

8,9557,8987,3486,4006,488バッグ・小物類

売上高（全社） 15,630

2012/8（実績）

13,833

2011/8（実績）

12,876

2010/8（実績）

11,883

2009/8（実績）

12,841

2008/8（実績）

（単位：百万円）

8

Happiness&D

-400

-200

0

200

400

600

800

H20/8（実績）

H21/8（実績）

H22/8（実績）

H23/8（実績）

H24/8（実績）

（利益額：百万円）

-2.0%

-1.0%

0.0%

1.0%

2.0%

3.0%

4.0%

営業利益 経常利益 当期利益 営業利益率

業績推移②

516379 160▲116 ▲50経常利益

297216206▲337 ▲60 当期利益

3.7%3.1%1.7%▲0.3%0.3%営業利益率

営業利益 591

2012/8（実績）

438

2011/8（実績）

221

2010/8（実績）

▲40

2009/8（実績）

45

2008/8（実績）

（単位：百万円）

利益の推移 （利益率）

9

Happiness&D

（ご参考）在庫回転率の推移利益・在庫回転率の推移

3.6

5.2

6.36.9 6.7

-400

-200

0

200

400

600

800

H20/8（実績）

H21/8（実績）

H22/8（実績）

H23/8（実績）

H24/8（実績）

（利益額：百万円）

0

2.0

4.0

6.0

8.0（在庫回転率：回）

営業利益 経常利益 当期利益 在庫回転率

10

Happiness&D

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

2008/8期 2009/8期 2010/8期 2011/8期 2012/8期

(個)

0

2,500

5,000

7,500

10,000

12,500

15,000（円）

宝飾品数量(左軸)

宝飾品単価(右軸)

0

150,000

300,000

450,000

600,000

750,000

900,000

2008/8期 2009/8期 2010/8期 2011/8期 2012/8期

(人)

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000(円)

客数(左軸)

客単価(右軸)

（ご参考）客数・客単価推移客数・客単価推移（全社）

宝飾品の平均単価・数量推移

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

2008/8期 2009/8期 2010/8期 2011/8期 2012/8期

(個)

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000（円）

バッグ・小物類数量(左軸)

バッグ・小物類単価(右軸)

0

20,000

40,000

60,000

80,000

100,000

120,000

140,000

2008/8期 2009/8期 2010/8期 2011/8期 2012/8期

(個)

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

70,000（円）

時計数量(左軸)

時計単価(右軸)

時計の平均単価・数量推移バッグ・小物類の平均単価・数量推移

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Happiness&D

当社の特徴

• 「おもてなし」の接客

• 「プレゼント選びの場」を意識

した高級感のある内装

• SC来場者を意識した品揃え

• 顧客ニーズへの迅速な対応

• 滞留在庫ゼロへの取組み

• 手頃感のあるプライシング

• 集客力のあるＳＣからの

出店ニーズ

• ブランド直営店がカバー

できていない地方圏を中心に全国展開

・安定した販売量により商社から有利に仕入が可能

・顧客ニーズの迅速な吸い上げと反映

・集客力のあるＳＣへの出店による販売面への好影響

・販売実績による、ＳＣからの高い評価

・各SCのテーマに合わせた商品構成

販売

商品政策（ＭＤ）

出店

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Happiness&D

Ⅱ 前期決算概要および今期計画

13

Happiness&D

前期業績

－39－－－＋5－44期末店舗数

1.6%

2.7%

3.1%

22.0%

25.1%

100.0%売上比

98.6%

98.0%

97.3%－

－

99.7%比率

137.1%

136.2%

134.9%

107.7%

111.2%

112.9% 比率 増減増減

▲4

▲10

▲16－

－

▲36

計画対比

売上比

＋81

＋137

＋153

＋238

＋391

＋1,797

前期対比

1.9%

3.3%

3.7%

21.0%

24.8%

100.0%

216297当期利益

379516経常利益

438591営業利益

3,0473,285販管費

3,4853,876売上総利益

13,833売上高 15,630

実績

2011/8期

実績

2012/8期

（単位：百万円）

計画未達なるものの、前期対比で増収増益。売上高・利益ともに過去 高を更新。

販管費を抑制（特に広告宣伝費を114百万円削減）し、利益率の向上を実現。

・新店６店舗出店2012年3月 久御山店（京都）2012年4月 船橋店（千葉）、福津店（福岡）、川口店（埼玉）2012年6月 釧路店（北海道）2012年7月 GINZA Happiness（東京）

・不採算店１店舗閉鎖2012年2月 富士南店（静岡）

14

Happiness&D

品目別売上高実績

0.6%

20.3%

22.0%

57.1%

100.0%売上構成比

115.0%

127.6%

98.3%

113.3%

112.9% 比率増減売上構成比

＋14

＋776

▲51

＋1,057

＋1,797

前期対比

0.7%

22.9%

19.1%

57.3%

100.0%

92106メガネ等

2,8053,581時計

3,0372,986宝飾品

7,8988,955バッグ・小物類

13,833売上高（全社） 15,630

実績

2011/8期

実績

2012/8期

時計、バッグ・小物類が大きく増収し、売上高を牽引

・高価格帯商品の比率を高めることで客単価の引き上げに成功。

・財布類のディスプレイ方法の変更（各ブランドの財布をまとめて一箇所にディスプレイ）が奏効。

（単位：百万円）

15

Happiness&D

売上の状況

売上高： 156億30百万円 （前期対比：17億97百万円増、112.9%）

・既存店・新店別増減

既存店の増収： ＋8億97百万円

2012/8期新店（6店）による増収： ＋5億11百万円2011/8期新店（4店）通年稼動による増収： ＋4億32百万円退店による減収： ▲1億17百万円その他： ＋71百万円

既存店売上高前期比： 106.9%

客数前期比： 91.4% 客単価前期比： 123.6%

・既存店7店のリニューアル効果

・営業社員へのインセンティブ面の強化

・顧客ニーズの変化に迅速に対応、高価格帯商品の比率を高めることで客単価が上昇。・高価格帯商品を強化したことにより客数は減少。

16

Happiness&D

バランスシート及びキャッシュフロー

IPOにより資本を増強。

短期借入から長期借入に切り替え。

設備投資を抑制。新店出店分はリニューアル店舗の什器の転用にて一部対応。

新店6店舗の出店に伴って棚卸資産が増加。

迅速な店舗展開のため、開店資金をストック。

58.8%3,64285.6%▲52342.3%3,119流動負債

28.0%1,733146.6%＋80834.5%2,541固定負債

100.0%6,194119.0%＋1,179100.0%7,373負債純資産合計

13.2%818209.2%＋89423.2%1,712純資産

100.0%6,194119.0%＋1,179100.0%7,373資産合計

10.5%64996.2%▲248.5%625有形固定資産

18.0%

32.2%

33.4%

82.0%

構成比

104.3%

116.5%

140.2%

122.2%

比率増減構成比

＋49

＋329

＋835

＋1,131

前期対比

15.8%

31.5%

39.4%

84.2%

1,1141,163固定資産

1,9942,323棚卸資産

2,0712,906現金及び預金

5,0796,210流動資産

実績

2011/8期

実績

2012/8期

（単位：百万円）

＋286

＋78

▲220

前期増減 実績実績

長期借入の調達により増加。429715財務CF

新店出店に伴う設備投資があるも、定期預金払戻分と相殺。▲762投資CF

新店出店に伴う棚卸資産の増加により減少。521301営業CF

2011/8期2012/8期

（単位：百万円）

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Happiness&D

今期計画

－44－＋5－49期末店舗数

1.9%

3.3%

3.7%

100.0%売上比

112.1%

121.8%

117.2%

107.1% 比率増減売上比

＋36

＋113

＋102

＋1,125

前期対比

1.9%

3.7%

4.1%

100.0%

297333当期利益

516629経常利益

591693営業利益

15,630売上高 16,755

実績

2012/8期

計画

2013/8期

国内外景気の不透明感。政治的緊張による中国人観光客減少。

出店による増収と共に、更なる利益率の向上を図る。

・引き続き5～10店舗を出店予定

2012年 9月 GINZA Happiness 鹿嶋店

2012年 11月 GINZA Happiness 鷲宮店2013年 春 ブランドショップハピネス春日部店

・・・

・既存店では5～10店舗のリニューアルを計画

・各施策による利益率の向上を推進

（単位：百万円）

18

Happiness&D

Ⅲ 中長期戦略

19

Happiness&D

中長期戦略のビジョン

企業力アップ

利益体質への転換

多店舗展開と開発の多様化

人材育成制度の確立と評価制度の拡充

20

Happiness&D

数値目標

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

2012/8（実績）

2013/8（計画）

2014/8（計画）

2015/8（計画）

（売上高：百万円）

0

25

50

75（期末店舗数：店）

売上高

期末店舗数

67574944期末店舗数（店）

－－－1退店数

10856出店数

売上高 20,800

2015/8（計画）

18,600

2014/8（計画）

16,755

2013/8（計画）

15,630

2012/8（実績）

（単位：百万円）

3年後の2015年8月期に67店舗体制、売上高208億円を目指す。

21

Happiness&D

重点施策①（ＭＤ戦略）

新たな店舗運営体制による、より木目細やかなＭＤ

従来、本社集中型であった店舗運営について全国５ブロックにエリアMGRを配置。１エリア（５～１１店舗）に１人のエリアMGRが担当・権限委譲をされることで、

地域ごとのより木目細やかなＭＤを実現。地域適正価格設定、高粗利益商品の構成比アップによる利益率の改善を目指す。

プライベートブランド「ハッピーキャンドル」について、現在展開している宝飾品だけでなく小物類まで対象を拡充。ブランドを確立し、ハピネスファンを創出すると共に利益率の改善を目指す。

ＰＢ商品の拡充

本部

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

本部

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

店舗

エリアMGR

エリアMGR

エリアMGR

22

Happiness&D

重点施策②（店舗戦略）

多様な店舗コンセプトの構築

イオン系列ＳＣへの出店だけでなく、他ＳＣやファッションビルなどへの出店についても視野に入れつつ、店舗展開。また、小型店でセレクトショップとしての色合いが濃い「GINZA Happiness」の出店を加速していく。

「GINZA Happiness」の展開2012年 7月 GINZA Happinessを東京都中央区銀座にオープン2012年 9月 GINZA Happiness 鹿嶋店を茨城県鹿嶋市ショッピングセンターチェリオ内にオープン2012年 11月 GINZA Happiness 鷲宮店を埼玉県久喜市アリオ鷲宮内にオープン予定

店舗開発部の設置

既存店舗の活性化

継続した店舗リニューアルの実施。

迅速な出店のための店舗開発ノウハウの共有。

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Happiness&D

（ご参考） 新店事例「GINZA Happiness」2012年7月オープンGINZA Happiness

2012年11月オープン予定GINZA Happiness 鷲宮店イメージ

GINZA Happiness 鷲宮店 平面図（14.63坪）

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Happiness&D

重点施策③（人材戦略）

業容拡大に対応した人材登用・育成

エリアＭＧＲによる目標管理

評価制度の拡充

新卒採用活動の拡大（2013年度内定者33名）。

店長育成のための人材育成システムの構築（管理者育成研修など）。SCの早朝営業に対応したパート人材の登用（大学生、シニア）。

エリア営業利益目標の設定による利益体質の強化。エリアMGRによるより木目細やかなMGR・店舗責任者の目標管理。

売上総利益率を重視したインセンティブ制度の設定。

25

Happiness&D

Ⅳ 株主還元

26

Happiness&D

株主還元について

配当金について

配当方針

当社は、株主への利益還元を経営の重要課題であると認識しており、将来に向けての事業展開と経営基盤の強化に必要な内部留保を確保しつつ、継続的な安定配当を行うことを基本方針としております。内部留保金につきましては、経営基盤の強化並びに成長事業・新規事業等への積極投資に活用し、企業価値の向上に努めていく所存であります。

25円00銭（普通配当：25円00銭）１株当り配当金

25円00銭（普通配当：20円00銭）

（記念配当： 5円00銭）

2013/8期（予想）2012/8期

27

Happiness&D

Ⅴ ご参考資料

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Happiness&D

会社概要

会社名

設立

本社所在地（登記上）（本社機能）

代表者

資本金

売上高

店舗数

従業員数

事業内容

株式会社ハピネス・アンド・ディ

1990年9月

千葉県香取市小見川798番地東京都中央区銀座一丁目16-1 東貸ビル4階

代表取締役社長 田 泰夫

324百万円（2012年8月期末）

15,630百万円（2012年8月期実績）

45店舗（2012年10月22日現在）

293名（50名）（2012年8月期末）

セレクトショップ「ブランドショップ ハピネス」の運営

イオン系列ＳＣ内出店その他ＳＣ内出店路面店

37店舗6店舗2店舗

※カッコ内は臨時従業員数の平均雇用人員

29

Happiness&D

沿革

GINZA Happinessを東京都中央区銀座にオープン2012年 7月

45店舗目となるGINZA Happiness 鹿嶋店を茨城県鹿嶋市ショッピングセンターチェリオ内にオープン2012年 9月

JASDAQスタンダードへ上場2012年 6月

千葉県香取郡小見川町（現千葉県香取市）に資本金20,000千円で株式会社ジュエリーデン（現 株式会社ハピネス・

アンド・ディ）を設立ＤＥＮ鹿島店を茨城県鹿嶋市にオープン

1990年 9月

本社事務所を東京都中央区銀座に移転2008年10月

ハピネス札幌店を北海道札幌市清田区イオン札幌平岡内にオープンし、北海道地区へ進出2007年 3月

ハピネス高知店を高知県高知市イオンモール高知内にオープンし、中国・四国地区へ進出2007年 3月

ハピネス直方店を福岡県直方市イオンモール直方内にオープンし、九州地区へ進出2005年 4月

ハピネス泉南店を大阪府泉南市イオンモールりんくう泉南内にオープンし、関西地区へ進出2004年11月

ハピネス盛岡店を岩手県盛岡市イオンモール盛岡内にオープンし、東北地区へ進出2003年 8月

ハピネス高岡店を富山県高岡市イオンモール高岡内にオープンし、中部地区へ進出2002年 9月

ハピネス成田店を千葉県成田市イオンモール成田内にオープンし、初のモール型ショッピングセンターへ出店2000年 3月

ＤＥＮ小見川店内に本社事務所を開設、同時に外商部門本社営業所開設1990年11月

株式会社ハピネス・アンド・ディに商号変更2006年 1月

本社事務所を東京都中央区京橋に移転2005年 6月

ＤＥＮ鹿島店を移転しブランドショップＤＥＮ鹿島店として茨城県鹿嶋市にオープン、同時に当店内に本社事務所を移転1994年11月

ＤＥＮ神栖めがね館（メガネ専門店）を茨城県神栖市にオープン、同時に本社営業所を移転し神栖営業所開設1993年12月

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Happiness&D

経営理念

信頼とふれあいの輪

お客様・お取引先・従業員が１つの輪の中でお互いに信頼の気持ちで

良い関係を築き、大きな輪を作り上げていきます。

常に洗練された品のあるファッションを提供します

明るく優しいお店を創造します

新しいことに挑戦しつづけます

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Happiness&D

ＣＳＲ活動

「オレンジリボン」活動の推進

経営理念である「信頼とふれあいの輪」を具現化する活動の１つとして、児童虐待防止のための「オレンジリボン運動」に取り組んでおります。オレンジリボンネックレスをNPO 法人児童虐待防止全国ネットワークと連携して活動支

援商品として開発。当社はその売上の20％を同ＮＰＯ法人事務局へ寄付する等、「一企業市民」として、

この社会貢献活動に鋭意取り組んでおります。

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Happiness&D

お問い合わせ先

・本資料は、投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており、特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的としたものではありません。

・本資料に記載の業績見通し及び将来予測は、現在入手可能な情報に基づき、計画のもとになる前提、予想を含んだ内容を記載しております。実際の業績等は、今後の事業領域を取巻く経済状況、市場の動向により、これらの業績見通しとは異なる場合がございます。

株式会社 ハピネス・アンド・ディ

経営企画室

TEL 03‐3562‐7525FAX 03‐3562‐7531E-mail information@happiness-d.co.jpURL http://www.happiness-d.co.jp/