2
図書館印・書店印 2016 平成 28 年) 2016 (平成 28 年) ●書店で目的の書籍をご注文のときにISBNの番号を明示すると便利です 1,296円  毎日新聞出版 ISBN978-4-620-32365-7 人生に「発見」があるかぎり老後は明るい! 老いとはなにか? 生きるとはなにか? 科学 とユーモアで徹底討論。 養老孟司 南 伸坊 老人の壁 ISBN978-4-04-067926-6 1,512円  講談社 1,404円  世界文化社 821円  河出書房新社 1,512円 中央公論新社 1,404円 KADOKAWA ISBN978-4-06-219632-1 ISBN978-4-418-16502-5 ISBN978-4-309-02411-0 ISBN978-4-12-004787-9 いちばん幸せな人生とは――ひたむきに、一 生懸命生きること。逆境に屈せず自分の道を 突き進む7人の物語。 日本を代表する知識人でおしどり夫婦と言わ れてきた作家の三浦朱門、曽野綾子氏の交換 エッセイ集。 公益社団法人 読書推進運動協議会 〒162-0828 東京都新宿区袋町6  日本出版クラブ会館内 電話 (03)3260-3071 FAX (03) 5229-1560 http://www.dokusyo.or.jp 195934 40 201325 4 1 9 1 5 1 調これぞ「老い」の凄ワザ! 老人が放つことば、 姿に宿る強烈な個性とユーモアから、生きる 流儀が見えてくる! 時代はアラハン(アラウンド・ハンドレッ ド)! 日本全国の元気なアラハンご夫婦を訪 ね、ご長寿の秘密に迫る。 97歳、一人暮らし35年以上の著者が教える、 人生を豊かにする楽しく前向きな暮らし方。 写真を添えて綴る。 松本 創 日本人のひたむきな生き方 三浦朱門 曽野綾子 我が家の内輪話 村松友視 老人の極意 本岡典子 100歳夫婦力! 吉沢久子 100 歳になっても! これからもっと幸せなひとり暮らし 9月19日は 敬老の日 読書の楽しさ贈ります。 お礼、お祝い、お返しに…… 全国共通図書カード お求めは書店で  日本図書普及株式会社  http://www.toshocard.com

2016敬老の日読書のすすめ - CANPANblog.canpan.info/iwate-koreisha/img/16keirou.pdf · 姿に宿る強烈な個性とユーモアから、生きる 流儀が見えてくる!

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

  • 図書館印・書店印

    2016(平成 28 年)

    2016(平成 28 年)

    ●書店で目的の書籍をご注文のときにISBNの番号を明示すると便利です

    1,296円 毎日新聞出版ISBN978-4-620-32365-7

    人生に「発見」があるかぎり老後は明るい! 老いとはなにか? 生きるとはなにか? 科学とユーモアで徹底討論。

    養老孟司 南 伸坊老人の壁

    ISBN978-4-04-067926-6

    1,512円 講談社

    1,404円 世界文化社

    821円 河出書房新社

    1,512円中央公論新社

    1,404円KADOKAWA

    ISBN978-4-06-219632-1

    ISBN978-4-418-16502-5

    ISBN978-4-309-02411-0

    ISBN978-4-12-004787-9

    いちばん幸せな人生とは――ひたむきに、一生懸命生きること。逆境に屈せず自分の道を突き進む7人の物語。

    日本を代表する知識人でおしどり夫婦と言われてきた作家の三浦朱門、曽野綾子氏の交換エッセイ集。

    公益社団法人読書推進運動協議会〒162-0828 東京都新宿区袋町6  日本出版クラブ会館内電話 (03)3260-3071FAX (03) 5229-1560http://www.dokusyo.or.jp

    「本を読むと若くなる」といわれます。

    読書が心の健康に役立つからです。

    本を読むことが、頭の体操になるからです。

    「本を読むと美しくなる」ともいわれます。

    すぐれた本といっしょに呼吸し、

    心を豊かに働かせている人は、

    自然に目の輝きがまして、

    自信のある顔立ちになるのでしょう。

    読書推進運動協議会は、読書の普及の推進によって、

    わが国の文化の向上と社会の進展に寄与することを目的として、

    1959年(昭和34年)の「読書週間」を契機に、

    出版界と読書界の総意のもとに結成されたものです。

    現在、40の道府県に読書推進運動協議会があり、

    手を携えて読書推進運動を実施しています。

    2013年(平成25年)4月1日、公益社団法人となりました。

    年間の主な行事や運動には、

    秋の「読書週間」、

    春の「こどもの読書週間」があります。

    9月には「敬老の日読書のすすめ」を、

    1月には「若い人に贈る読書のすすめ」を実施します。

    5年に1度、「全国読書グループ調査」を行います。

    「優良読書グループの表彰」や

    「大震災出版復興基金の運営」など、

    読書推進のために多彩な運動を展開しています。これぞ「老い」の凄ワザ! 老人が放つことば、

    姿に宿る強烈な個性とユーモアから、生きる流儀が見えてくる!

    時代はアラハン(アラウンド・ハンドレッド)! 日本全国の元気なアラハンご夫婦を訪ね、ご長寿の秘密に迫る。

    97歳、一人暮らし35年以上の著者が教える、人生を豊かにする楽しく前向きな暮らし方。写真を添えて綴る。

    松本 創日本人のひたむきな生き方

    三浦朱門 曽野綾子我が家の内輪話

    村松友視老人の極意

    本岡典子100歳夫婦力!

    吉沢久子100 歳になっても! これからもっと幸せなひとり暮らし

    【読書推進運動協議会とは】

    9月19日は敬老の日

    読書の楽しさ贈ります。お礼、お祝い、お返しに……

    全国共通図書カード

    お求めは書店で 日本図書普及株式会社 http://www.toshocard.com

    本を読んで

    みませんか?

  • ●この書目は、各道府県の読書推進運動協議会から寄せられた推薦を基にして選定したものです。本を選ぶ手がかりにしてください ●定価は税込価格です

    1,836円 新潮社

    1,728円 集英社

    1,458円 海竜社

    1,836円 光文社

    1,188円 マガジンハウス

    1,296円 PHP研究所

    1,296円 西日本新聞社

    1,512円 偕成社

    1,296円 小学館

    1,620円 朝日新聞出版

    1,620円 ポプラ社

    1,080円 実業之日本社

    1,944円 祥伝社

    1,123円 東京創元社

    1,080円 徳間書店

    1,512円 文藝春秋

    2,052円 岩波書店

    1,080円 双葉社

    ISBN978-4-10-339971-1 ISBN978-4-08-781602-0 ISBN978-4-7593-1490-8

    ISBN978-4-334-91051-8 ISBN978-4-8387-2792-6 ISBN978-4-569-82889-3

    ISBN978-4-8167-0911-1 ISBN978-4-03-003430-3 ISBN978-4-09-227183-8

    ISBN978-4-02-251375-5 ISBN978-4-591-14939-3 ISBN978-4-408-53676-7

    ISBN978-4-396-63486-5 ISBN978-4-488-12206-5 ISBN978-4-19-864107-8

    ISBN978-4-16-390387-3 ISBN978-4-00-025319-2 ISBN978-4-575-30904-1

    北斎の娘にして「江戸のレンブラント」 天才女絵師・葛飾応為の知られざる生涯を圧倒的リアリティで描き出す。

    “ 東北のマザー”が、生涯をかけて伝えたいことのすべて。 佐藤初女さん、最期のメッセージ+フォトブック。

    野球界で輝かしい実績を残してきた野村克也。80歳になったいま、考える「老いの生きかた」とは⁉

    紀州・太地の捕鯨集団「太地鯨組」の若き棟梁、太地覚吾。斜陽の村を救うべく、日本全国を駆け巡る。

    朝のくだもの、階段の上り下り、少しでも人の役に立つこと。98歳現役医師の̏元気に長生き̋の秘訣。

    いくつになっても、もっと豊かに生きられる――年配の著名人たちの暮らし方・考え方を、大きな活字で一冊に。

    お父さんと一緒に東京から実家の長崎市に引っ越してきた小学生のまーくんと、みつえばあちゃんが織りなす物語。

    奇想天外なユーモアあふれ、不思議な幻想の世界も描く。児童文学作家、高楼方子の珠玉のエッセイ。

    東京大空襲当時、病院ではなにが起きていたのか。105歳の医師が戦中戦後の稀有な体験をあますことなく語る。

    柔らかく心深いエッセイ98と、山田洋次監督、谷川俊太郎さんほか人生の先輩5人との老いをめぐる対談も収録。

    60歳からアジアの奥地に飛び込み、220校以上の学校をつくった元商社員の体当たりノンフィクション!

    90歳、100歳を超えて活躍する美術家たちが、人生哲学から健康法まで、いまだからわかる人生の真実を語る。

    湿地の江戸に左遷された家康が大逆転の発想で未来図を描く! 究極の天下人による日本史上最大のプロジェクト始動‼

    88歳の伝説の名刑事 vs.78歳の史上最強の大泥棒。『もう年はとれない』を超える、シリーズ第2弾!

    これからの時代は、新しい価値観を持つ、かっこいい「新老人」! 老後生活を楽しく暮らす生き方の指南書。

    初孫・桃子の誕生以来、親しい友人だけに送り続けた2ショット年賀状。20年におよぶ「理由なき暴走」を全収録。

    暮らしから、文学から、イタズラから、恋煩いまで10項目にわたって、あなたに最適な耄碌具合をご指南。

    演説やインタビューの中から名言をピックアップ、ホセ・ムヒカ氏の人となりと思想、生き方をわかりやすく解説。

    朝井まかて眩(くらら)

    佐藤初女いのちをむすぶ

    野村克也老いの可能性

    伊東 潤鯨分限

    髙橋幸枝小さなことの積み重ね

    『PHP』編集部(編)歳をとるのは面白い

    岡野雄一みつえばあちゃんとボク

    高楼方子老嬢物語

    日野原重明戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり

    落合恵子質問 老いることはいやですか?

    谷川 洋奔走老人

    日野原重明(聞き手) 篠田桃紅ほか(著)一〇〇歳が聞く一〇〇歳の話

    門井慶喜家康、江戸を建てる

    ダニエル・ フリードマン(著) 野口百合子(訳)もう過去はいらない

    弘兼憲史弘兼憲史流「新老人」のススメ

    佐藤愛子孫と私の小さな歴史

    坪内稔典モーロクのすすめ

    ホセ・ムヒカ(述) 佐藤美由紀(編)世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉

    2016(平成 28 年)●書店で目的の書籍をご注文のときにISBNの番号を明示すると便利です