平成29年中における自殺の状況

平成30年３月16日

厚生労働省自殺対策推進室

警察庁生活安全局生活安全企画課

平成29年中における自殺の状況 目次

第１章 平成29年中における自殺の概況・・・・・・・・・１

第２章 平成29年中における自殺の概要・・・・・・・・・21

第３章 平成29年における自殺の内訳・・・・・・・・・・23

自殺者の年次比較（表１～表４）・・・・・・・・24

年齢階級別、原因・動機別自殺者数（表５）・・・26

職業別、原因・動機別自殺者数（表６）・・・・・27

年齢階級別、職業別自殺者数（表７）・・・・・・28

都道府県別自殺者数（表８～表１２）・・・・・・29

年次別自殺者数（補表１－１）・・・・・・・・・34

年齢階級別自殺者数の推移（補表２－１）・・・・35

年齢階級別自殺死亡率（補表２－２）・・・・・・36

職業別自殺者数（補表３－１）・・・・・・・・・37

第１章

平成29年中における自殺の概況

1

○平成29年の自殺者数は21,321人となり、対前年比576人（約2.6％）減。平成22年以降、８年連続の減少となっている。

○男女別にみると、男性は８年連続の減少であり、平成７年以来、22年ぶりに１万5,000人を下回った。女性は６年連続で減少し、昭和53年から始めた自殺統計で過去最少となっている。また、男性の自殺者数は、女性の約2.3倍となっている。

（単位：人）

自殺者数の年次推移

資料：警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成

2

3

24,391(H9)

32,863(H10) 34,427(H15) 32,845(H21)

27,858(H24)

21,321(H29)

14,874(H7)

16,416(H9)

23,013(H10)

24,963(H15)

23,472(H21)

19,273(H24)

14,826(H29)

7,975(H9)

9,850(H10) 9,464(H15) 9373(H21) 8,585(H24)

6,495(H29)

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

自殺者数

総数

男性

女性

総数及び男女別自殺死亡率の年次推移 ○平成29年の自殺死亡率は16.8となり、平成22年以降、８年連続の低下となっている。また、昭和53年から始めた自殺統計で過去最小となっている。

○男女別にみると、男性は８年連続、女性は６年連続で低下した。女性は10.0となり、昭和53年から始めた自殺統計で過去最小となっている。また、男性は、女性の約2.4倍となっている。

資料：警察庁自殺統計原票データ、総務省「国勢調査」及び「人口推計」より厚生労働省作成

注）「自殺死亡率」とは、人口10万人当たりの自殺者数をいう。

3

19.3(H9)

26.0(H10) 27.0(H15)

25.7(H21)

21.8(H24)

16.8(H29)

26.6(H9)

37.1(H10)

40.0(H15)

37.6(H21)

31.1(H24)

24.0(H29)

12.4(H9)

15.3(H10) 14.5(H15) 14.3(H21) 13.1(H24)

10.0(H29)

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

35.0

40.0

45.0

S53

S54

S55

S56

S57

S58

S59

S60

S61

S62

S63

H1

H2

H3

H4

H5

H6

H7

H8

H9

H1

0

H1

1

H1

2

H1

3

H1

4

H1

5

H1

6

H1

7

H1

8

H1

9

H2

0

H2

1

H2

2

H2

3

H2

4

H2

5

H2

6

H2

7

H2

8

H2

9

自殺死亡率

総数

男性

女性

月別自殺者数の推移 ○平成29年は、５月が最も多く、12月が最も少ない。 12月の自殺者数は1,395人で、月別自殺者数を公表している平成20年以降の月の中で最も少ない。

○平成29年は、４、６、８、９月を除く各月で前年を下回った。

資料：警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成 4

1815

1646

1915 1940 2024 1869

1837 1852 1821

1642 1565

1395

1851

1729

2113

1880

2065

1862

1862

1701

1765 1820

1683

1566

2057

1771

2301

2094 2244

2018

2068

1901 1882 2016

1887

1786

2079

1878

2317

2229 2262

2068

2024

2188

2257

2233

2096

1796

2453

2156

2486

2383

2542

2318 2293

2197 2245

2164

2045 2001

1300

1500

1700

1900

2100

2300

2500

2700

１月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10月 11月 12月

自殺者数

平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 平成25年

（単位：人）

月別自殺死亡率（年率換算）の推移 ○平成29年は、５月が最も高く、12月が最も低い。 12月の自殺死亡率は13.0で、月別自殺者数を公表している平成20年以降の月の中で最も小さい。

○平成29年は、 ４、６、８、９月を除く各月で前年を下回った。

資料：警察庁自殺統計原票データ、総務省「国勢調査」及び「人口推計」より厚生労働省作成

5

16.9 16.9

17.8

18.6

18.8 17.9

17.1 17.2

17.5

15.3 15.0

13.0

17.2 17.1

19.6

18.0

19.2

17.8 17.3

15.8

16.9 16.9 16.1

14.5

19.1 18.2

21.3

20.0

20.8

19.3

19.2

17.6 18.0

18.7 18.1

16.5

19.3 19.3

21.5

21.3 21.0

19.8

18.8

20.3(H25、26)

21.6

20.7 20.1

16.6

22.7

22.1

23.0 22.8 23.5

22.2 21.2

21.5

20.0 19.5

18.5

12.0

14.0

16.0

18.0

20.0

22.0

24.0

１月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10月 11月 12月

自殺死亡率

平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 平成25年

年齢階級別自殺者数の年次推移

資料：警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成

○平成29年は28年と比較して、20歳代以上の各年齢階級で減少した。30歳代は９年連続、40歳代、50歳代及び60歳代は８年連続で減少した。

○平成29年は28年と比較して、60歳代が最も大きく減少し、287人の減少となった。

注１）平成18年までは「60歳以上」だが、19年の自殺統計原票改正以降は「60～69歳」「70～79歳」「80歳以上」に細分化された。

注２）グラフ中の値は、上段が自殺者数、下段が対前年差である。

（単位：人）

6

611 565 (-46)

552 (-13)

622 (+70)

587 (-35)

547 (-40)

538 (-9)

554 (+16)

520 (-34)

567 (+47)

3,438 3,470 (+32)

3,240 (-230)

3,304 (+64)

3,000 (-304)

2,801 (-199)

2,684 (-117)

2,352 (-332)

2,235 (-117)

2,213 (-22)

4,850 4,794 (-56)

4,596 (-198)

4,455 (-141)

3,781 (-674)

3,705 (-76)

3,413 (-292)

3,087 (-326)

2,824 (-263)

2,703 (-121)

4,970 5,261 (+291)

5,165 (-96)

5,053 (-112) 4,616

(-437) 4,589 (-27)

4,234 (-355)

4,069 (-165)

3,739 (-330)

3,668 (-71)

6,363 6,491 (+128)

5,959 (-532)

5,375 (-584) 4,668

(-707) 4,484 (-184) 4,181

(-303) 3,979 (-202)

3,631 (-348)

3,593 (-38)

5,735 5,958 (+223) 5,908

(-50) 5,547 (-361)

4,976 (-571)

4,716 (-260) 4,325

(-391) 3,973 (-352) 3,626

(-347) 3,339 (-287)

3,697 3,671 (-26) 3,673

(+2) 3,685 (+12)

3,661 (-24)

3,785 (+124) 3,508

(-277) 3,451 (-57) 2,983

(-468) 2,926 (-57)

2,361 2,405 (+44) 2,401

(-4) 2,429 (+28)

2,411 (-18)

2,533 (+122) 2,457

(-76) 2,459 (+2)

2,262 (-197)

2,256 (-6)

224

230 (+6)

196 (-34) 181

(-15)

158 (-23)

123 (-35) 87

(-36) 101 (+14)

77 (-24)

56 (-21)

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

H20(2008)

H21(2009)

H22(2010)

H23(2011)

H24(2012)

H25(2013)

H26(2014)

H27(2015)

H28(2016)

H29(2017)

自殺者数

不 詳

80歳～

70～79歳

60～69歳

50～59歳

40～49歳

30～39歳

20～29歳

～19歳

○60歳代は平成19年から10年連続、40歳代及び50歳代は８年連続、30歳代、70歳代及び80歳以上は４年連続で低下した。

19歳以下及び20歳代は、前年より微増した。

年齢階級別自殺死亡率の年次推移

資料：警察庁自殺統計原票データ、総務省「人口推計」及び「国勢調査」より厚生労働省作成

注）平成18年までは「60歳以上」だが、19年の自殺統計原票改正以降は「60～69歳」「70～79歳」「80歳以上」に細分化された。

7

25.2 25.7

16.8

31.4 30.5

21.0

29.2 28.9

20.2

33.7 33.5

18.8

36.0 38.5

29.9

22.8

30.7 32.1

19.8

26.1 26.2

18.0

23.3 24.1 22.5

17.7

2.6 2.4 2.6 2.6

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

35.0

40.0

H20(2008)

H21(2009)

H22(2010)

H23(2011)

H24(2012)

H25(2013)

H26(2014)

H27(2015)

H28(2016)

H29(2017)

自殺死亡率

総数

80歳～

70～79歳

60～69歳

50～59歳

40～49歳

30～39歳

20～29歳

～19歳

5.0

0.0

○自営業・家族従業者は平成19年から10年連続、無職者は８年連続で減少した。

○平成29年は28年と比較して、無職者が最も大きく減少し、594人の減少となった。

職業別自殺者数の年次推移

資料：警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成

注）グラフ中の値は、上段が自殺者数、下段が対前年差である。

（単位：人）

8

3,206 3,202 (-4)

2,738 (-464)

2,689 (-49)

2,299 (-390)

2,129 (-170)

1,840 (-289)

1,697 (-143)

1,538 (-159)

1,445 (-93)

8,997 9,159 (+162) 8,568

(-591) 8,207 (-361) 7,421

(-786) 7,272 (-149)

7,164 (-108)

6,782 (-382)

6,324 (-458)

6,432 (+108)

972 945 (-27) 928

(-17) 1,029 (+101) 971

(-58) 918 (-53)

874 (-44)

835 (-39)

791 (-44)

817 (+26)

18,279 18,722 (+443) 18,673

(-49) 18,074 (-599)

16,651 (-1,423)

16,465 (-186) 15,163

(-1,302) 14,322 (-841) 12,874

(-1,448) 12,280 (-594)

795

817 (+22)

783 (-34) 652

(-131)

516 (-136)

499 (-17)

386 (-113) 389

(+3) 370 (-19)

347 (-23)

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

H20(2008)

H21(2009)

H22(2010)

H23(2011)

H24(2012)

H25(2013)

H26(2014)

H27(2015)

H28(2016)

H29(2017)

自殺者数

不詳

無職者

学生・生徒等

被雇用者・勤め人

自営業・家族従業者

注１）平成19年に自殺統計原票を改正し、職業の分類が改められた。

注２）グラフ中の値は、上段が自殺者数、下段が対前年差である。

自殺の原因・背景について 自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、様々な要因が連鎖する中で起きている。 （「経済・生活問題」や「家庭問題」等、他の問題が深刻化する中で、これらと連鎖して、うつ病等の「健康問題」が生ずる等）

健康問題

（出典）警察庁自殺統計原票より厚生労働省作成

自殺行動

自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有している

生活苦 多重債務 等

経済・生活 問題

失恋 その他交際の悩み 等

男女問題

夫婦関係の不和 家族の将来悲観 等

家庭問題

仕事疲れ 職場の人間関係 等

勤務問題

うつ病 身体の病気 等

学業不振 その他進路の悩み 等

学校問題 要 因 が

健康問題

様 々 な

連 鎖

9

○自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、様々な要因が連鎖する中で起きている。

○個々の要因別にみると、経済・生活問題は８年連続、家庭問題は６年連続、健康問題は４年連続で減少した。

○平成29年は28年と比較して、健康問題が最も大きく減少し、236人の減少となった。

自殺の原因・動機別自殺者数の年次推移

資料：警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成

注１）遺書等の自殺を裏付ける資料により明らかに推定できる原因・動機を自殺者一人につき３つまで計上できる。

注２）グラフ中の値は、自殺者数であり、（ ）が対前年差である。

（単位：人）

10

3,912 4,117 (+205)

4,497 (+380)

4,547 (+50)

4,089 (-458)

3,930 (-159)

3,644 (-286)

3,641 (-3)

3,337 (-304)

3,179 (-158)

15,153 15,867 (+714)

15,802 (-65)

14,621 (-1,181) 13,629

(-992) 13,680 (+51)

12,920 (-760)

12,145 (-775) 11,014

(-1,131) 10,778 (-236)

7,404

8,377 (+973)

7,438 (-939) 6,406

(-1,032) 5,219

(-1,187) 4,636 (-583) 4,144

(-492) 4,082 (-62) 3,522

(-560) 3,464 (-58)

2,412

2,528 (+116)

2,590 (+62)

2,689 (+99)

2,472 (-217)

2,323 (-149)

2,227(-96) 2,159(-68))

1,978(-181)) 1,991(+13)

1,115

1,121(+6) 1,103(-18)

1,138(+35)

1,035(-103) 912(-123)

875(-37) 801(-74)

764(-37) 768(+4)

387

364(-23) 371(+7)

429(+58)

417(-12) 375(-42)

372(-3) 384(+12)

319(-65) 329(+10)

1,538

1,613 (+75) 1,533(-80)

1,621(+88)

1,535(-86) 1,462(-73)

1,351(-111) 1,342(-9)

1,148(-194) 1,172(+24)

8,759

8,411 (-348) 8,118

(-293) 8,070 (-48)

7,243 (-827) 7,027

(-216) 6,402 (-625) 6,044

(-358) 5,600 (-444)

5,391 (-209)

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

40,000

45,000

H20(2008)

H21(2009)

H22(2010)

H23(2011)

H24(2012)

H25(2013)

H26(2014)

H27(2015)

H28(2016)

H29(2017)

不詳

その他

学校問題

男女問題

勤務問題

経済・生活問題

健康問題

家庭問題

自殺者数

注１）平成19年に自殺統計原票を改正し、遺書等の自殺を裏付ける資料により明らかに推定できる原因・動機を自殺者一人につき３つまで計上することとした。

注２）グラフ中の値は、自殺者数であり、（ ）が対前年差である。

平成28年及び29年における都道府県別の年間自殺者数

資料：警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成

○平成29年は28年と比較して、30都道府県で減少、17県で増加となった。

○減少幅が最も大きかったのは東京都で75人、次いで埼玉県及び新潟県で72人の減少となった。

（単位：人）

11

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

北海道

青森

岩手

宮城

秋田

山形

福島

茨城

栃木

群馬

埼玉

千葉

東京

神奈川

新潟

富山

石川

福井

山梨

長野

岐阜

静岡

愛知

三重

滋賀

京都

大阪

兵庫

奈良

和歌山

鳥取

島根

岡山

広島

山口

徳島

香川

愛媛

高知

福岡

佐賀

長崎

熊本

大分

宮崎

鹿児島

沖縄

H28

H29

自殺者数

平成28年及び29年における都道府県別の年間自殺死亡率

資料：警察庁自殺統計原票データ及び総務省「人口推計（平成28年10月１日現在）」より厚生労働省作成

○平成29年は28年と比較して、30都道府県で低下、17県で上昇となった。

○自殺死亡率が最も低かったのは大阪府で13.6、次いで奈良県で13.8、神奈川県で14.0の順となった。

12

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

北海道

青森

岩手

宮城

秋田

山形

福島

茨城

栃木

群馬

埼玉

千葉

東京

神奈川

新潟

富山

石川

福井

山梨

長野

岐阜

静岡

愛知

三重

滋賀

京都

大阪

兵庫

奈良

和歌山

鳥取

島根

岡山

広島

山口

徳島

香川

愛媛

高知

福岡

佐賀

長崎

熊本

大分

宮崎

鹿児島

沖縄

H28

H29

自殺死亡率

東日本大震災に関連する自殺者数

13

１．全国合計及び男女別合計 男 女

55 42 1324 18 638 23 15

平成26年 22 11 11平成27年 23 13 10平成28年 22 15 7

26 17 9

対前年比 4 2 2

２．年齢（10歳階級）別20歳未満 20-29 30-39 40-49 50-59 60-69 70-79 80歳以上 不詳

1 4 4 4 11 19 7 5 00 2 4 3 5 5 2 3 0

平成25年 0 4 3 6 13 2 3 7 01 1 1 4 5 7 2 1 00 1 0 4 2 5 7 4 00 1 5 4 4 5 2 1 02 2 2 2 12 3 2 1 0

３．職業別

小計 主婦 失業者利子・配当家賃

等生活者

年金・雇用保険等

生活者

その他の無職者

10 13 32 1 31 3 6 0 14 8 03 5 16 0 16 0 3 0 7 6 0

平成25年 1 10 27 0 27 6 3 0 7 11 01 3 18 1 17 3 1 0 6 7 02 3 18 1 17 1 0 2 10 4 01 8 13 0 13 2 3 0 7 1 02 4 19 1 18 3 1 0 5 9 1

４．原因・動機別（複数選択可のため、合計しても上記全国合計等と一致しない場合がある）家庭問題 健康問題 経済・生活問題 勤務問題 男女問題 学校問題 その他 不詳

11 17 18 7 0 0 10 165 11 5 2 0 0 4 5

平成25年 5 22 9 5 1 0 3 85 11 3 2 1 0 1 66 13 2 0 1 0 2 85 13 4 4 1 0 3 5

10 10 3 1 0 0 4 10

５．都道府県別

岩手県 宮城県 福島県 茨城県 埼玉県 東京都 神奈川県 新潟県 大阪府 京都府17 22 10 1 1 2 1 0 1 08 3 13 0 0 0 0 0 0 0

平成25年 4 10 23 0 0 0 0 0 0 13 4 15 0 0 0 0 0 0 0

平成27年 3 1 19 0 0 0 0 0 0 0平成28年 6 8 7 0 0 1 0 0 0 0

7 5 12 0 0 0 1 1 0 0

対前年比 1 -3 5 0 0 -1 1 1 0 0

注） 平成23年の数字は、本自殺者数の計上を始めた6月から12月までを足しあげたもの。

　　また、平成24年から29年の数字は、1月から12月までを足しあげたもの。

平成23年平成24年

平成26年

平成29年

平成24年

平成26年平成27年

3県

平成23年平成24年

平成26年平成27年

平成23年

無職

不詳

平成28年

計学生・生徒等

無職者自営業・家族従業者

平成28年平成29年

平成29年

その他

平成23年平成24年平成25年

平成29年

平成23年平成24年

平成26年平成27年平成28年平成29年

被雇用・勤め人

（補表）

資料：総務省「人口推計」及び「国勢調査」より厚生労働省作成

注）グラフ中の値は、人口、（ ）が対前年差である。

（単位：千人）

14

23,331 23,089 (-242)

22,932 (-157)

22,780 (-152)

22,598 (-182)

22,437 (-161)

22,238 (-199)

21,895 (-343)

21,820 (-75)

21,600 (-220)

14,735 14,415 (-320)

13,916 (-499)

13,589 (-327)

13,320 (-269)

13,074 (-246)

12,881 (-193)

12,378 (-503)

12,543 (+165)

12,510 (-33)

18,605 18,306 (-299)

18,285 (-21)

17,805 (-480)

17,253 (-552)

16,683 (-570)

16,136 (-547)

15,607 (-529)

15,374 (-233)

14,990 (-384)

16,187 16,407 (+220)

16,902 (+495)

17,281 (+379)

17,674 (+393)

18,073 (+399)

18,401 (+328)

18,395 (-6)

18,995 (+600)

18,900 (-95)

17,660 16,873 (-787)

16,428 (-445)

15,959 (-469)

15,632 (-327)

15,465 (-167)

15,445 (-20)

15,446 (+1)

15,450 (+4)

15,750 (+300)

16,999 17,798 (+799)

18,384 (+586)

18,493 (+109)

18,450 (-43)

18,365 (-85)

18,134 (-231)

18,099 (-35)

18,435 (+336)

17,720 (-715)

12,662 12,724 (+62)

13,010 (+286)

13,327 (+317)

13,649 (+322)

13,898 (+249)

14,197 (+299)

13,973 (-224)

13,934 (-39)

14,490 (+556)

7,512 7,898(+386) 8,201(+303) 8,565(+364) 8,939(+374) 9,302(+363) 9,649(+347) 9,849(+200) 10,384 (+535)

10,760 (+376)

0

20,000

40,000

60,000

80,000

100,000

120,000

140,000

H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29

人口

年齢階級別人口の年次推移

80歳～

70～79歳

60～69歳

50～59歳

40～49歳

30～39歳

20～29歳

～19歳

総数：127,692

総数：127,510 (-182)

総数：128,057 (+547)

総数：127,799 (-258)

総数：127,515 (-284)

総数：127,298 (-217)

総数：127,083 (-215)

総数：126,933 (-162)

総数：126,720 (-213)

総数：127,095 (+12)