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yosuke-tanaka
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こどもしゅっぱん社は、子どもが挑戦する場。
今まで当たり前だったことが、当然ではなくなった。
良い大学へ行っても、就職ができない。
良い企業に入っても、リストラにあうかもしれない。
そのためにも、1人で生きていく力が
今の子どもには求められる。
1人で生きていく力を育むために必要なのは、自力をつけること
自分の力で立ち、歩いていくチカラを備えることが大切。
自力をつけるためにD.Liveがつくるのは挑戦できる場。
大変そうに思うこと、やってみたいけど勇気が出ない
子どもだけでは、一歩を踏み出せない。
そんな彼らを後押しする場所
まずは、小さな挑戦から
たとえ、うまくいかなくてもその挑戦は自信になる。
挑戦には、いつも壁が立ちはだかる。
挑戦してはじめて、自分ができることできないことが
客観的に見えてくる。
なにも出来ないわけじゃないすべてが出来るわけじゃない
そんなことに気がつく
できないことがわかって、人ははじめて努力をする。
たとえば、取材をして原稿を書く。
でも、うまく書けない。まとめられない。
読みやすい文章にならない。
そのときはじめて、「もっとうまくかけるようにな
りたい」と思う。
挑戦をすると、自ずと学ぶ意欲が出てくる。
チカラをつけてから挑戦するのではなく、
挑戦をしてからチカラをつけていく。
そのほうが、子どもの成長は早い。
自信の高めかた
本当の自信は、行動することでしか身につかない
行動し、経験することで確固たる自信になる。
根拠のない自信は、挑戦するときには必要
でも、その自信はふっと泡のように消えてしまう
今までやったことがない挑戦、できないと思っていたことに
取り組むことで
経験となり、自信につながる。
自信は感情で浮き沈みすることもある。
けれど、経験値は決して減ることがない。
子どもの頃に、どれだけ多くの経験をするか
それが将来、自分で生きていく力になる。
子どもの可能性を引き出す。
「やったら、できたっ!」
「こんなことが出来るようになった」
そんな場所が、『こどもしゅっぱん社』