23
そそそそそ そそそそ そそそそそそそ そそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそ そそ そそそそそそそそそそ そそそ そそそそそ JBN

暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  • Upload
    knut

  • View
    40

  • Download
    3

Embed Size (px)

DESCRIPTION

移住・住みかえ支援適合 住宅 講習会. 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です. その価値を 活かせる 家 にしませんか. 一般社団法人  JB N. マイホーム 借上げ 制度 と は?. 借り手 がつかない時も最低賃料を保証。最長で終身まで借上げます 。 「 マイホーム借上げ制度」は移住・住みかえ支援機構( JTI )が家の耐久性・耐震性を審査した上 で転貸 し、賃料をマイホームの持ち主に支払う制度です 。 国 の資金(高齢者住宅財団)が後ろ盾となって空き家時も一定の賃料を保証し、最長で終身にわたり借上げ続けるのが特徴です 。. 一般社団法人  JBN. - PowerPoint PPT Presentation

Citation preview

Page 1: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

その価値を活かせる

家にしませんか

暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

移住・住みかえ支援適合住宅 講習会              

一般社団法人  JBN

Page 2: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

借り手がつかない時も最低賃料を保証。最長で終身まで借上げます。

「マイホーム借上げ制度」は移住 住みかえ支援機構(・ JTI )が家の耐久性・耐震性を審査した上で転貸し、賃料をマイホームの持ち主に支払う制度です。国の資金(高齢者住宅財団)が後ろ盾となって空き家時も一定の賃料を保証し、最長で終身にわたり借上げ続けるのが特徴です。

マイホーム借上げ制度とは?

一般社団法人  JBN

Page 3: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

        家を賃貸に出すことで家賃収入を移住先の生活費や   教育費に充てることもでき、子供が独立した際には、   相続させることもできます。

暮らしの変化に対応します

家を建てた後に転勤に  転勤期間中賃貸に出し、家賃収入を

   住宅ローンの返済に充てることができます

地元へUターンすることも

一般社団法人  JBN

Page 4: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

定年後のセカンドライフの資金に子供が独立し広い家が不要・リゾートや都心の

マンションに移住等、そんな時は、これまでの家を売却しなくても、移住資金を得ることができます。

高齢者施設に住みかえる場合は将来、介護付きの高齢者住宅等に転居する場合も、

マイホームを空き家にすることなく家賃収入を得られ、老後に活かすことができるので安心。

一般社団法人  JBN

暮らしの変化に対応します

Page 5: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

高齢からでもローンを組むことができます

適合住宅は、長期間にわたり安定した賃料収入が見込めるので、この賃料を担保に高齢からでもまとまったローンを組むことができます。

万が一のリスク管理万が一住宅ローンが払えなく

なっても自宅を賃貸にだし、家賃収入をローン返済に充てられます。

メンテナンス費用も得られます賃貸に出すことで、家賃収

入をメンテナンス工事や税金に充てられます。

一般社団法人  JBN

暮らしの変化に対応します

Page 6: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

「マイホーム借上げ制度」に適用する住宅

移住・住みかえ支援適合住宅

JBN 既存適合住宅

一般社団法人  JBN

新築

既存

Page 7: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

JBN 新築適合住宅の認定

一般社団法人  JBN

耐震性

劣化対策

省エネルギー性

住戸面積

維持保全管理

居住環境

維持管理・更新の容易性

長期優良住宅

Page 8: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

住宅履歴の登録

一般社団法人  JBN

Page 9: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  原則として築 5年以上であること

  補強・改修工事後の耐震性能の評点が 1.0以上となること

  保証期間 5年のリフォーム瑕疵担保保険が付与されていること

  住宅履歴を工務店サポートセンターに登録、更新すること

   5年毎に定期点検を受け、必要に応じて補修等を行うこと

性能表示制度の既存住宅(現況調査)の評価基準

JBN既存適合住宅の認定

一般社団法人  JBN

Page 10: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

JBN既存適合住宅の認定

一般社団法人  JBN

下記3項目のいずれに該当すること

昭和 56年 6月 1日以降(「新耐震基準」施行)に着工された住宅

耐震診断(一般診断法)において、上部構造の評点が1.0以上である住宅

既存住宅性能表示耐震等級1以上の耐震性が確認できる建設住宅性能評価書が交付された住宅

Page 11: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  ハウジングライフプランナーのカウンセリングを受ける(無料)

既存住宅適合証明書発行までの流れ

  建物診断・耐震診断を受ける2

  補強・改修工事の実施リフォーム瑕疵保険の契約3

  住宅履歴をJBNに登録(登録料: \27,000/ 税込)4

  適合証明書の発行 発行手数料 \32,400/ 税込

+事務手数料 \10,800/ 税込

Page 12: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

住まいに関するアドバイザーであるハウジングプランナー+

人生設計に関するアドバイザーであるライフプランナー

具体的には・・・移住・住みかえ支援制度の利用者に対する制度説明や、住宅や住まい方を軸とした人生設計に関するアドバイスを行う専門家。

ハウジングライフ(住生活)プランナー(H

LP)とは?

  ハウジングライフプランナーのカウンセリングを受ける(無料)1

「マイホーム借上げ制度」「移住 住みかえ支援適合住宅制度」・について、費用等も含めて詳しくご説明します。

Page 13: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

申請の確認書 : お施主様に説明して捺印してもらう書類

Page 14: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  建物診断・耐震診断を受ける2

増改築相談員!

建防協講習会受講者!

賃貸に備え、水周りの設備などや耐震性に問題がないか、建物診断 耐・震診断を受けていただきます。【自社にいない場合は、連携設計事務所でも可能】

必要に応じて現在の建物の図面を作成。費用は物件ごとに異なります。

※1981 年 6月以降に建築申請された家は、大きな増改築等がない限り耐震診断は免除。

建築士!

Page 15: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  補強・改修工事の実施/リフォーム瑕疵保険の契約3費用は物件ごとに異なります。

※JBN会員工務店が補強・改修工事を実施し、JBN事務局にて検証します。

Page 16: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

新規

リフォーム保険のみご利用になる場合 16,200円

まもりすまい保険の届出事業者の場合 10,800円

更新 10,800円

リフォーム保険 事業者登録料

  補強・改修工事の実施/リフォーム瑕疵保険の契約3

どこの瑕疵担保責任保険法人でも可能

(税込)

住宅保証機構 株式会社 様ホームページより抜粋(参考価格)

平成26年4月より保険料等を改定

Page 17: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

リフォーム保険 保険料

住宅保証機構 株式会社 様ホームページより抜粋

Page 18: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

リフォーム保険 保険料

現場検査手数料

住宅保証機構 株式会社 様ホームページより抜粋

平成26年4月より保険料等を改定

Page 19: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  住宅履歴をJBNに登録4

JBNでは、住宅履歴情報を一定の基準・様式にもとづく適切なデータとして登録し、管理できる住宅履歴情報管理システムを整備するとともに、工務店と住宅所有者の認証と住宅履歴情報への登録をサポートする「住宅履歴情報サービス機関」(愛称 - いえもり・かるて)を開設しています。

「いえもり・かるて」は、「住宅履歴情報保管・閲覧サービス機関」と利用契約をした公的登録機関です。

(登録料¥ 27,000/ 税込)これまでに行われた改修工事等の記録を登録していただき

ます。

Page 20: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

  適合証明書の発行 (発行手数料  \43,200/ 税

込)

事務手数料  10,800円JBNが窓口となり一括

代行

JBN会員

JBN会員

発行手数料  32,400円

Page 21: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

一事業者あたり    

2 万円/年間

JBN 適合住宅制度 JTI協賛参加費用

一般社団法人  JBN

Page 22: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

JTI協賛事業者とは

移住・住みかえ支援機構( JTI )

一般社団法人  JBN

協賛事業者契約

工務店

工務店

工務店工務店

工務店工務店

工務店

工務店 ・・・・・・・・・・

JBN会員

Page 23: 暮らしの変化に対応できる提案をすることが大切です

制度利用に掛かる費用

一般社団法人  JBN

HLP 資格取得費用及び講習会費用(初年度) ¥ 60,000

制度利用参加費用(毎年) ¥ 20,000

適合証明書発行手数料 ¥ 43,200住宅履歴登録料 ¥ 27,000

物件毎に掛かる費用

既存適合住宅場合 リフォーム保険➡