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63募集要項forWEB - 旺文社オフィシャルサイト(第63回の参加賞は未定です。) 内閣総理大臣賞 賞杯 選考・審査 全国から寄せられた応募作品は、令和元年10月中旬から

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はじめに 旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援「全国学芸サイエンスコンクール」は全国の小学生・中学生・高校生の研究・アートおよび文芸の振興奨励と、青少年の個性の育成を目的に、各界各方面からご賛同とご支援をいただき、昭和32年(1957年)の第1回開催以来毎年実施しているもので、今年度で第63回を迎えます。日本全国はもとより海外の学校からも多くのご参加をいただき、昨年度第62回では12万点を超える作品のご応募をいただきました。 今年度もサイエンスジャンル(理科系・社会科系の各研究分野)と学芸ジャンル(アート・文芸Ⅰ・文芸Ⅱ・環境の各分野)の2つの系統で作品を募集いたします。幅広く多様な分野に

募集12部門募集部門 小学生の部 中学生の部 高校生の部 募集要項

サイエンスジャンル

サイエンス分野

① 理科自由研究部門 ● ※小学4年生以上 ● ̶ P6② 自然科学研究部門 ̶ ̶ ● P6

③ 社会科自由研究部門 ● ※小学4年生以上 ● ̶ P6④ 人文社会科学研究部門 ̶ ̶ ● P7

学芸ジャンル

アート分野

⑤ 絵画部門 ● ● ● P7⑥ 書道部門 ● ● ● P7文芸Ⅰ分野

⑦ 小説部門 ̶ ● ● P8⑧ 詩部門 ● ● ● P8文芸Ⅱ分野

⑨ 読書感想文部門 ● ● ● P8⑩ 作文/小論文部門 ●※作文 ●※作文 ●※小論文 P9環境分野

⑪ 写真部門 ● ● ● P9⑫ ポスター/デザイン部門 ● ● ● P9

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多くの部門を設け、児童生徒のみなさんがそれぞれの得意分野で制作した作品をご応募いただける総合コンクールとなっています。 優秀作品には、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・環境大臣賞・分野賞のほか、協賛協力企業・団体より各種の賞が授与されます。 「青少年の感性を高め、創造力を伸ばす」コンクールの教育的意義をご理解いただき、夏休みの創作活動をはじめ学習成果の発表の場として積極的なご応募を心よりお待ちいたしております。

Page 3: 63募集要項forWEB - 旺文社オフィシャルサイト(第63回の参加賞は未定です。) 内閣総理大臣賞 賞杯 選考・審査 全国から寄せられた応募作品は、令和元年10月中旬から

賞について

参加賞(令和2年2月下旬頃の発送予定)コンクールに参加してくださった方全員に、参加賞を差し上げます。※ 個人応募の方でも参加賞は学校経由でお届けします。あらかじめ担当の先生などにお話をしておいてください。なお、参加賞は作品を何点応募されてもお一人様一つとさせていただきます。

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内閣総理大臣賞(1点) 賞状・賞杯・楯・記念品・旺文社教育奨学金30万円全作品中の最優秀作品に授与

文部科学大臣賞(6点) [サイエンスジャンル(3点)学芸ジャンル(3点)]賞状・楯・記念品・旺文社教育奨学金10万円各ジャンルの小・中・高校生の部、各部の最優秀作品に授与

環境大臣賞(1点) 賞状・楯・記念品・旺文社教育奨学金10万円環境分野全部門の最優秀作品に授与

分野賞(5点) 賞状・楯・記念品・旺文社教育奨学金5万円5分野の最優秀作品に授与* サイエンス分野:日本科学技術振興財団理事長賞* アート分野:日本芸術院長賞* 文芸Ⅰ分野:早稲田大学総長賞* 文芸Ⅱ分野:慶應義塾長賞* 環境分野:共同通信社社長賞

学校特別奨励賞(各部門1校 全12校)

表彰状・楯・図書カード3万円分サイエンス分野・アート分野・文芸Ⅰ分野/文芸Ⅱ分野・環境分野の各部門で優秀な作品を応募した学校に授与フジテレビ学校特別奨励賞・大日本印刷学校特別奨励賞文化放送学校特別奨励賞・日本英語検定協会学校特別奨励賞

部門賞金賞(各部・各部門1点 全29点)

賞状・記念品・図書カード1万円分(特別賞受賞者を除く)各部・各部門の最優秀作品に授与

審査委員特別奨励賞(全4点)

賞状・記念品・図書カード1万円分理科自由研究の部門賞金賞に準じる優秀作品に授与

旺文社赤尾好夫記念賞(全377点)

賞状・記念品各部・各部門の金・銀・銅賞と、入選者に授与

読書感想文部門努力賞(全51点) 賞状・記念品(各部の読書感想文部門で入選に準じた優秀作品に授与)

理科自由研究部門努力賞(全34点)

賞状・記念品(各部の理科自由研究部門で入選に準じた優秀作品に授与)

学校奨励賞 表彰状(各部門で応募数の多かった学校に授与)

第62回参加賞はフリクションペン(第63回の参加賞は未定です。)

旺文社教育奨学金30万円

内閣総理大臣賞 賞杯

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選考・審査 全国から寄せられた応募作品は、令和元年10月中旬から各部門ごとに担当の先生方による数次にわたる厳正な選考・審査を経て、各部門の入賞候補作品が選出されます。 令和元年12月の最終審査会において金賞・特別賞作品が選出されます。

(50音順・敬称略 ◎は審査委員長)

日 本 芸 術 院 長小 説 家第15代日本ペンクラブ会長東京芸術大学名誉教授

日本書道教育学会会長

写 真 家環境省大臣官房環境経済課環 境 教 育 推 進 室 室 長東 京 国 立 博 物 館 館 長内 閣 府 政 策 統 括 官 付青 少 年 担 当 調 査 官文部科学省初等中等教育局視 学 官元全国造形教育連盟委員長

昭和女子大学名誉教授日本文藝家協会副理事長武 蔵 野 大 学 教 授美 術 評 論 家

◎ 黒井 千次阿刀田 高荒川 明照石橋 鯉城大石 芳野河野 通治銭谷 眞美谷口 哲也

長尾 篤志永関 和雄西本 鶏介三田 誠広峯村 敏明

学芸ジャンル最終審査委員〔予定〕

サイエンスジャンル最終審査会

学芸ジャンル最終審査会

◎ 元文部大臣・武蔵学園学園長

全国高等学校長協会会長

全国中学校理科教育研究会顧問

全国連合小学校長会広報部長

全国中学校理科教育研究会会長

全国小学校理科研究協議会会長

東 京 大 学 特 任 教 授

全日本中学校長会会長

有馬 朗人笹 のぶえ田中 史人戸倉  務花田 英樹林田 篤志日置 光久山本 聖志

サイエンスジャンル最終審査委員〔予定〕

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表彰式・受賞パーティー令和2年3月に東京都港区・ホテルオークラ東京(予定)にて表彰式および受賞パーティーをおこないます。

表彰式

受賞パーティー

特別賞・金賞・銀賞・銅賞作品を会場で展示

受賞パーティー

5特別賞・金賞・銀賞・銅賞作品を会場で展示

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サイエンス分野 共通の規定 小学4年生~高校3年生対象。 グループなど共同制作した作品の応募も可。共同制作の場合は、作品の巻末にグループ名と制作者全員の名前、指導した先生名を明記し、応募票の名前の欄にグループ名と制作に携わった人数を記入。 同一部門での応募は1人1点とする。 応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、他のコンクールに応募した作品は不可。自作・未発表ではない作品は、入賞後でも入賞を取り消しとする。 規定枚数に足りない作品は、選外となる場合がある。

①理科自由研究部門

小学生の部 ※小学4年生以上  中学生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ 内 容 ➡ 理科に関する自由研究。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。資料は別に添付しても

よい。中学生は参考文献を明記すること。○ 枚 数 ➡ レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は規定なし。 小学生は模造紙・画用紙使用も可。※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。

②自然科学研究部門高校生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ 内 容 ➡ 物理・化学・生物・地学などの理系に関する研究論文。写真や図表などを本文中に取り込んでも

よい。資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。○ 枚 数 ➡ レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は400字詰で20枚以上とする。※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。

③社会科自由研究部門小学生の部 ※小学4年生以上  中学生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ 内 容 ➡ 社会科に関する自由研究。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。資料は別に添付しても

よい。参考文献を明記すること。○ 枚 数 ➡ レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は規定なし。 小学生は模造紙・画用紙使用も可。※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。

サイエンス分野

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募集要項第63回全国学芸サイエンスコンクール

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

全国学芸サイエンスコンクールキャラクター「ラピス」

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④人文社会科学研究部門高校生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ 内 容 ➡ 地理・歴史・現代社会・文学などの文系に関する研究論文。写真や図表などを本文中に取り込ん

でもよい。資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。○ 枚 数 ➡ レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は400字詰で20枚以上とする。※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。

アート分野 共通の規定 小学1年生~高校3年生対象。 個人作品に限る。 同一部門での応募は1人1点とする。 応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、他のコンクールに応募した作品は不可。自作・未発表ではない作品は、入賞後でも入賞を取り消しとする。

⑤絵画部門小学生の部 中学生の部 高校生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ 素 材 ➡ 自由。○ サイズ ➡ 50号(1,167ミリ×910ミリ)以内。○ その他 ➡ 立体作品は不可。

⑥書道部門小学生の部 中学生の部

○ 文字・書体 ➡ 自由(学年に合ったものを選ぶこと)。○ サイズ ➡ 半紙または画仙紙半折の1/4(約340ミリ×350ミリ)を使用。○ 文字数 ➡ 小学1~3年は2字以内。 小学4~6年は6字以内。 中学生は6字以内。○ その他 ➡ 学年・名前を小さく書き入れること。

高校生の部

○ 文字・書体 ➡ 自由題で、書体・書式は自由。○ サイズ ➡ 画仙紙半切大(約1,350ミリ×350ミリ)または画仙紙聯

れん落ちを上方向から580ミリに切った

もの(約580ミリ×530ミリ)を使用。○ その他 ➡ 作品の読み方を応募票または別紙に必ず明記すること。仮表装の必要なし。

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アート分野

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

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文芸Ⅰ分野

文芸Ⅱ分野

文芸Ⅰ分野 共通の規定 小学1年生~高校3年生対象。(小説のみ中学1年生から) 個人作品に限る。 原稿用紙などには、必ずページ番号をふる。書き出しに題名・名前を明記すること。 原稿用紙は袋とじにせず開いた状態で右上をホチキスや綴じひもなどで綴じること。 同一部門での応募は1人1点とする。 応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、他のコンクールに応募した作品は不可(入賞後でも入賞を取り消しとする)。 規定枚数外の作品は、選外となる場合がある。

⑦小説部門中学生の部 高校生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ 枚 数 ➡ 400字詰原稿用紙10枚から80枚以内で、タテ書きとする。パソコンを使用する場合には1枚を

400字詰めとすること。○ その他 ➡ 原稿用紙1枚程度に「あらすじ」をまとめ、1ページ目に必ず添付する(規定枚数には含まれない)。 ※「あらすじ」がない場合は、選考外となります。

⑧詩部門小学生の部 中学生の部 高校生の部

○ テーマ ➡ 自由。○ その他 ➡ 400字詰原稿用紙を使用すること。タテ書きとする。 自筆作品(手書き)に限る。パソコン入力したものは不可。

文芸Ⅱ分野 共通の規定 小学1年生~高校3年生対象。 個人作品に限る。 原稿用紙には、必ずページ番号をふる。書き出しに題名・名前を明記すること。 原稿用紙は袋とじにせず開いた状態で右上をホチキスや綴じひもなどで綴じること。 同一部門での応募は1人1点とする。 応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや他のコンクールに応募した作品は不可(入賞後でも入賞を取り消しとする)。 規定枚数外の作品は、選外となる場合がある。

⑨読書感想文部門小学生の部 中学生の部 高校生の部○ 書 籍 ➡ 自由。○ 字 数 ➡ 400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。 ●小学1~4年生 2~3枚  ●小学5・6年生 3~4枚  ●中学生・高校生 4~5枚○ 書き出し ➡ 1行目はタイトル、2行目はお名前、3行目から本文スタート。○ その他 ➡ 応募票に、書名・著者名・出版社名を明記すること。

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ

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文芸Ⅱ分野

環境分野

⑩作文/小論文部門小学生の部 中学生の部 作文での応募となります。

高校生の部 小論文での応募となります。

○ テーマ ➡ 自由。○ その他 ➡ 高校生の小論文は自分の意見や判断・推論などを述べたもの。参考文献を明記すること(枚数

には含まれない)。○ 字 数 ➡ 400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。(パソコン入力可) ●小学生 2 ~ 6枚  ●中学生 4 ~ 10枚  ●高校生 8 ~ 20枚

環境分野 共通の規定 小学1年生~高校3年生対象。 個人作品に限る。 同一部門での応募は1人1点とする。 環境をテーマにした作品に限る。 作品名は必ず応募票に明記すること。 応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、他のコンクールに応募した作品は不可。自作・未発表ではない作品は、入賞後でも入賞を取り消しとする。

⑪写真部門小学生の部 中学生の部 高校生の部

○ テーマ ➡ 環境をテーマにした写真。地球の砂漠化・温暖化問題、身近な生活環境問題、生物の多様性がおびやかされる問題など、環境保全について意識を高めるものに限る。

○ サイズ ➡ デジタル写真はA4判の光沢紙に限る。 その他は、六つ切り(203mm×254mm)以上四つ切り(254mm×305mm)以内。○ その他 ➡ カラー・モノクロのいずれでもよい。 スマートフォン、デジタルカメラなど、静止画を撮影できるすべての機器で撮影した作品。 画像の加工や合成など、修正した作品は不可。(軽度の明るさ、色の補正は合成には入らない)

⑫ポスター/デザイン部門小学生の部 中学生の部 高校生の部

ポスター○ テーマ ➡ 環境をテーマにした作品。地球の砂漠化・温暖化問題、身近な生活環境問題、生物の多様性が

おびやかされる問題など、環境保全について意識を高めるものに限る。またポスターは、ふさわしい言葉やキャッチフレーズを入れること。

○ サイズ ➡ B2判(515mm×728mm)以内

デザイン○ テーマ ➡ 環境をテーマにしたエコデザイン、絵柄・図案等を表現した作品。地球の砂漠化・温暖化問題、

身近な生活環境問題、生物の多様性がおびやかされる問題など、環境保全について意識を高めるものに限る。壊れやすいものは不可。

○ サイズ ➡ B 全判(1,085mm×765mm)以内

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

※応募用紙は作品に同封※応募票は作品の裏面に軽くのり付け

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学校でまとめてご応募いただく場合学校応募用紙【必ず作品に同封】作成の注意「学校応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。作品の応募点数が多い部門につきましては、あらかじめ校内選考のうえ、各部門10点以内でご応募ください。「校内総応募点数□点中 コンクール応募点数□点」と必ずご記入ください。参加賞は校内応募者全員にさしあげます。学校応募用紙は、学校用控えとして必ずコピーをとり、保存しておいてください。

応募票【必ず作品に添付】作成の注意応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項をご記入いただき、作品に添付してください。(添付方法は右ページの応募手順(2)参照)その際、「学校応募」欄に○をしてください。グループ応募の場合、名前欄にはグループ名と制作に携わった人数を記入してください。

個人でご応募いただく場合個人応募用紙【必ず作品に同封】作成の注意「個人応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。

応募票【必ず作品に添付】作成の注意応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項をご記入いただき、作品に添付してください。(添付方法は右ページの応募手順(2)参照)※ なお、入賞のご連絡や参加賞のお届けなどは学校経由とさせていただいております。あらかじめ担当の先生などにお話をしておいてください。

塾でまとめてご応募いただく場合個人応募用紙(塾)【必ず作品に同封】作成の注意「個人応募用紙(塾)」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。

応募票(塾)【必ず作品に添付】作成の注意応募票(塾)は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項をご記入いただき、作品に添付してください。(添付方法は右ページの応募手順(2)参照)※ 入賞のご連絡は学校経由とさせていただき、参加賞につきましては塾にお送りさせていただきます。

応募用紙・応募票を作成します

※ 応募用紙・応募票がない場合 ホームページからダウンロードしていただくか、コンクール事務局にお問合わせください。※ 学校番号 必須になりますので、不明な場合はホームページで検索いただくか、コンクール事務局にお問い合わせください。(DM同封の応募用紙・応募票には学校名、学校番号が記載されています)

全国学芸 でも検索可能です。

   電話 03-3266-8002  FAX 03-3266-6849  E メール [email protected]ホームページ https://www.obunsha.co.jp/gakkon/

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重要応募手順1

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応募票を作品に貼り付けます

応募用紙と作品を送付します

送付用封筒には、「応募対象」(『高校生の部』など)・「応募部門」(『書道部門』など)を赤字で明記してください。

応募締切 令和元年9月25日(水) 当日消印有効応募先

作品返却について文芸作品(小説・詩・読書感想文・作文/小論文・写真)は原則返却いたしません。必要に応じてコピーや写真をとっておいてください。文芸以外の作品で返却を希望される場合は、「応募用紙」・「応募票(正副)」に返却希望と明記してください。返却にかかる費用は、応募者のご負担となります。

※金・銀・銅賞作品は表彰式展示のため、返却は令和2年3月上旬の表彰式終了後となります。 (返却費用は事務局負担) (理科自由研究部門以外のサイエンスジャンルは金賞作品のみ展示。)

添付する際には、応募票(正)の上部にのりを付けてください。応募票(副)にはのり付けしないようお願いいたします。

●サイエンス分野●アート分野●環境分野作品のウラに軽くのり付け 書道部門はウラの右上に軽くのり付け

●文芸Ⅰ分野●文芸Ⅱ分野作品の一枚目右上にホチキスどめ

著作権・個人情報のお取り扱いについて入賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定める権利を含む)は、すべて主催者(旺文社)に譲渡されます。応募者本人による私的な使用、または、学校内で作品を冊子にして配布する、学校内に作品を掲示・展示する等の在籍校による使用を妨げるものではありませんが、在籍校機関誌等での出版化・商品化その他の使用に関しては、別途事前にご連絡ください。ご提供いただいた個人情報は、コンクール業務の目的以外では使用されることは一切ございません。旺文社の個人情報保護方針については、旺文社ホームページをご覧ください。

〒162-8680 東京都新宿区横寺町55株式会社 旺文社全国学芸サイエンスコンクール事務局電話 03-3266-8002

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重要

重要

作品裏アート作品・サイエンス作品・環境作品

応募票 正副

のりづけ

書道作品

正副

応募票 正副

のりづけ

文芸作品

応募票 正副

ホチキスどめ

応募手順 2

応募手順 3

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第62回全国学芸サイエンスコンクール アート分野・環境分野 金賞受賞作品

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小学生の部 絵画部門 「よーく見たら?」茨城県 江戸川学園取手小学校3年 田嶋 将伍

中学生の部 絵画部門 「君が来るまで」 ♦文部科学大臣賞神奈川県 横浜隼人中学校2年 平本 華奈子

中学生の部 書道部門 「開花」秋田県潟上市立羽城中学校2年 鷲谷 桃香

小学生の部 書道部門 「救」山梨県笛吹市立石和南小学校6年 高峰 真優

高校生の部 書道部門 「一新」♦日本芸術院長賞滋賀県立堅田高等学校3年坂田すず

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高校生の部 絵画部門 「星のあと」 ♦文部科学大臣賞神奈川県横須賀市立横須賀総合高等学校2年 本田 琴音

小学生の部 ポスター/デザイン部門「じゅうたいをなくしてきれいな空気」広島県三原市立須波小学校2年 吉村 壮世

中学生の部 ポスター/デザイン部門「自然を、いのちを、傷つけないで」♦共同通信社社長賞三重県桑名市立正和中学校2年 黒坂 佳乃

中学生の部 写真部門 「ダムに沈んだ木」群馬県 樹徳中学校2年 𠮷川 翠華

高校生の部 写真部門 「contrast」 ♦環境大臣賞群馬県立伊勢崎商業高等学校2年 髙槁 飛太

高校生の部 ポスター/デザイン部門「ゴミを見に来たんじゃありません」長野県須坂高等学校3年 廣瀬 ジュリア

小学生の部 写真部門 「熱帯雨林をむしばむ茶色の迷路」埼玉県新座市立池田小学校6年 鈴木 花

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第62回全国学芸サイエンスコンクール 特別賞受賞者

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高校生の部 自然科学研究部門「Birdnal Space の検証」兵庫県 神戸大学附属中等教育学校5年 黒田 要

内閣総理大臣賞

この度、名誉ある内閣総理大臣賞に選んでいただき本当にありがとうございました。本研究は、第60回の審査員特別賞受賞に刺激され始めたものですが、自然観察、データの収集と整理、その中に隠れている未知の情報の探求、そこから結論に至るまでのどれもが大変でした。でも、研究が少し進むごとに、昨日とは異なった自然科学の面白さと奥深さがいつも顔を出してくれました。自然はいつも難題を持ちかけてきます。すぐには解けない謎です。今回の研究で、小さな一歩一歩を積み重ねることが、自然の語りかけを聞ける

方法だと気づきました。自然科学には、とても多くの不思議があります。この方法で、1つでも多くの謎に挑戦したいと思っています。環境や動植物に興味を持ち続け、自然と自由に会話ができるようになりたいと思っています。最後に、この研究を進めるうえで多くのアドバイスをいただきました神戸大学と神戸大学附属中等教育学校の先生方に心から感謝するとともに、研究結果を発表できる機会を与えていただきました審査の先生方と旺文社の皆様に感謝申し上げます。

小学生の部 理科自由研究部門「タイワンアリタケはなぜチクシトゲアリばかりに寄生するのか観察・採集・飼育・実験を通じてその謎に挑む」静岡県浜松市立可美小学校6年 加藤 温人/静岡県浜松市立西小学校5年 佐藤 拓心

文部科学大臣賞

サイエンスジャンル

この度は、文部科学大臣賞という、とても素晴らしい賞を受賞させて頂き、本当にありがとうございます。この研究のきっかけは、体験クラブで鉱石を探しに行ったとき、偶然、フユイチゴの葉裏にタイワンアリタケを発見したことです。それから約二年、研究を進めるためには、チクシトゲアリの採集や飼育、他のアリとの比較実験など時間がかかることばかりの連続でした。それでも大変だと思ったことは一度もありません。疑問が解けたときの感動がそれ以上だったからです。これからも研究を続けていきたいと思っています。(加藤温人)

初めて受賞を知ったとき、僕は思わず「やった!」と何度も叫んでしまいました。その夜はうれしくてなかなか眠ることができなかったほどです。今思えば、チクシトゲアリの巣を探してもなかなか見つけられず、発見するまでに一年もかかったり、雨の中、定点観察に出かけたり、絵を描こうとしても思うようにできなかったりと大変なことばかりでした。しかし、たくさんの人たちに助けられ、素晴らしい経験ができたと思っています。本当にありがとうございました。(佐藤拓心)

中学生の部 理科自由研究部門「涼しく過ごす為の工夫」東京都 東京学芸大学附属竹早中学校3年 吉江 美瑠

高校生の部 人文社会科学研究部門「『アートと都市の融合体の創造』―渋谷の未来―」東京都 東京大学教育学部附属中等教育学校6年 佐藤 玲

文部科学大臣賞

サイエンスジャンル

この度は文部科学大臣賞という栄誉ある賞を頂き驚くと共に大変嬉しく思っております。幼少期を過ごしたカリフォルニアの夏とは違い、気温も湿度も高い東京の夏の不快感は私にとって想像できないものでした。そんな何気ない身近な気持ちから「涼しく過ごす為の工夫」について考えるようになり、私の3年間の継続研究が始まりました。この研究は炎天下の中、何回もの実験を繰り返し、暑さに耐え、太陽があまり出ない年は晴れ間を待ち続けるという、なかなか大変なものでした。1年時は『色彩の熱吸収』、2年時は『素材の熱遮断』、3年時は『熱

放出の方法』についてと段階を踏んで行いました。最終的には研究結果を衣服へ実用化できないかと具体的な考えへと夢が膨らみました。何か一つの事に熱中して取り組む事が出来た3年間の夏は、実験の器具を集め、装置を製作する事にも時間を費やしましたがとても充実した貴重な経験であり楽しいものでした。来春は高校生になりますが、この研究の新たな方向性を見出し継続できたらと思います。最後になりますが、この研究にあたって私を支えて下さいました友人、家族、そしてご指導を頂きました先生方に感謝申し上げます。

文部科学大臣賞

サイエンスジャンル

この度、名誉ある文部科学大臣賞という賞をいただけましたこと大変うれしく思うと同時に大変驚いております。私は現在再開発が行われている渋谷について興味を持ち、また2045年に起こると言われているシンギュラリティーの後、都市の在り方はどうなっていくべきなのかを考えました。扱う題材が未来の事の為、自分の考えのどの様な言語化が最適なのかや、構想をまとめるにあたってオカルトなものにならない様に根拠を明確に提示することに大変苦労し

ました。また、論文を書く中で私は様々な人にインタビューし、幅広い本と出会い、インスピレーションを多く受けてきました。始まりは小さくとも、あるひとつのコンテンツとの出会いで無限に視野が広がることを体験しました。自分の作品もみなさまにとって大きなエネルギーに変えられるようなモノになれば大変嬉しいです。最後に支えてくださいました先生、友人、インタビューさせていただいた方々に感謝申し上げます。

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小学生の部 作文 /小論文部門「ヤモリ」愛知県蒲郡市立蒲郡北部小学校3年 近藤 颯太

文部科学大臣賞学芸ジャンル

しんさ員のみなさま、たくさんの作品の中から、ぼくの作品を文部科学大臣しょうにえらんでくださり、ありがとうございました。ぼくが作文「ヤモリ」を書いたのは、春のはじめごろから秋の終わりごろまで毎日、ヤモリがキッチンのまどに来てくれて、かんさつすることができたからです。ペタリとくっついて、かわいい動きにどんどん引き付けられました。夜ごはんのとき、ヤモリも家族の一員のように、いっしょに食べてるようでした。そして、家の中で話しているうちに、ヤモリのことがちょっとだけくわしくなった気がしたからです。

ぼくがしょうに入ったことを知ったのは、学校での休み時間のときでした。たんにんの先生から「校長先生からお話があるので、校長室へ行ってください」と言われました。ぼくは、ドキドキがとまりませんでした。とびらを開けると、校長先生がニコニコしながら「すてきなしょうに入りましたよ」と教えてくれました。そのしゅん間、ドキドキがワクワクになりました。これからもこのよろこびをわすれずに、いろいろなものをかんさつして、しらべて、発見していきたいと思います。

中学生の部 絵画部門「君が来るまで」神奈川県 横浜隼人中学校2年 平本 華奈子

文部科学大臣賞学芸ジャンル

私は中学で初めて油絵を始めました。乾きの遅い油絵の具はとても使いにくかったのですが、少しずつその特性を表現に活用できることがわかり、楽しくなってきました。この作品は、美術部の夏合宿で訪れた奥日光・湯ノ湖で描いた作品をもとに、それを改めて描き直したものです。苦労したところは、日差しの強さや自然の緑、乾いた土の感じ、風の流れなどをどのように表現するかという点です。また、手前にある3本の木の存在感を表現するために、多くの時間を費やしました。

作品の題名の『君が来るまで』は、そこに停まっている一台の軽トラックの気持ちを表したものです。持ち主が帰ってくることを、湖畔でずっと待ち続けているトラックが、爽やかな周りの風景とは反対に、何となくさみしげに感じたのです。 そのトラックの気持ちを、薄汚れた荷台に寒色系の色を使うことで表現してみました。今回いただいた賞を励みに、これからも多くの人の心に届けられるような作品を描き続けていきたいと思います。

高校生の部 絵画部門「星のあと」神奈川県横須賀市立横須賀総合高等学校2年 本田 琴音

文部科学大臣賞学芸ジャンル

この度は、文部科学大臣賞という栄誉ある賞をいただき本当にありがとうごさいました。今回の作品「星のあと」は、雲の上にある家々と、そこに星を運んでくる鳥を描いたものです。始めの発想は「星が雲の上にあったら面白いな」というイメージでした。そこから、「星を運んでくる存在がいるのかもしれない」、「その星を利用して暮らす人たちもいるだろう」と、次々にアイデアが浮かび、この作品へと繋がりました。星を運ぶ鳥が印象的に見えるように周りの色をモノクロ調にするな

ど、表現として初めての試みもありました。描いているとき、この作品は見た人に楽しんでもらえるものなのかと悩んだこともありましたが、何よりも自分の楽しい思いがこめられるよう描きました。たくさんの人の目に留まって、より多くの人の心に残る作品になっていれば嬉しいです。そのために新しい挑戦をたくさんすることができました。一歩踏み出すことのできた作品だったので、こうして賞をとることができて、本当に嬉しいです。

高校生の部 写真部門「contrast」群馬県立伊勢崎商業高等学校2年 髙𣘺 飛太

環境大臣賞

私は8月26日午後6時頃、夏休み残りわずかで運動不足を解消する為、家の近くをランニングしていました。すると突然、遠く東の空が真っ暗となり、雷が縦に落ちました。大きな雷鳴が遅れて聞えてきました。雷鳴が遅れて聞えたことで見た感じより近くではなく危険ではないと思い、きれいな雷を眺めていたところ、黒い雲がさらに濃くなり、普通は天が暗く地が明るくなるはずが、左が暗く右が明るくなっていました。この異常である天候を撮影しようとス

マフォのシャッターを押すと、なんと左右明暗の真ん中に、稲妻が!この幻想的な映像に思わず、すごいと!声をあげてしまいました。最後に、環境大臣賞を頂き、誠にありがとうございます。いままで、写真が好きで、自然や風景など気ままに良く撮影していましたが、今後これを機に、写真を真剣に学んで、更に良い写真を撮影したいと思います。

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金賞作品を収録した作品集をご応募いただいた学校・塾と入賞者の方々にお送りしています。また、表彰式・受賞パーティーにて出席者・ご来賓の方に贈呈しています。

金賞作品集ラピス全国学芸サイエンスコンクール公式キャラクター

“ラピス”はスペイン語で「えんぴつ」。鼻の部分がえんぴつなんです。現在小学校や大学入試センター試験をはじめ、多数の教育現場で、えんぴつの使用が推奨されています。そんな「ラピス(えんぴつ)」は児童生徒の学びや表現、創造のシンボルともいえます。また、悪夢を食べてくれるといわれる「ばく」もモチーフとなっており、児童生徒に夢と希望を持ち続けて欲しいという願いが込められています。体の緑は「健康」をイメージし、見る人に健やかな印象を与えます。“ラピス ”という軽やかな響きも覚えやすく、皆さまに愛されるキャラクターとなることでしょう。ラピスは全国学芸サイエンスコンクールの創造と希望の象徴です。私たちはラピスと共に、夢を実現していく児童生徒を応援します。

主催株式会社旺文社

後援内閣府文部科学省環境省

特別協賛[予定]株式会社フジテレビジョン公益財団法人日本英語検定協会大日本印刷株式会社株式会社文化放送

特別協力[予定]公益財団法人日本科学技術振興財団日本芸術院早稲田大学慶應義塾一般社団法人共同通信社

協賛[予定]一般財団法人センチュリー文化財団株式会社大林組株式会社大塚商会公益財団法人日本書道教育学会学校法人日本書道藝術専門学校株式会社システムシンク株式会社ソーリツ株式会社みずほ銀行カシオ計算機株式会社株式会社パイロットコーポレーション三井住友海上火災保険株式会社岩岡印刷株式会社

共同印刷株式会社旭洋株式会社三省堂印刷株式会社株式会社シロキ中越パルプ工業株式会社図書印刷株式会社凸版印刷株式会社日新印刷株式会社日本紙通商株式会社日本製紙株式会社丸住製紙株式会社丸紅紙パルプ販売株式会社

全国学芸 でも検索可能です。

第63回全国学芸サイエンスコンクール

贈呈しています。

第62回金賞作品集

〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 株式会社 旺文社 全国学芸サイエンスコンクール事務局電話 03-3266-8002  FAX 03-3266-6849E メール [email protected] (E メールでの作品応募はできません)

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