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ActiveImage Protector Edition ごとの機能比較(2020年3月10日時点)※AIP=ActiveImage Protector
AIP 2018 Update 6Server
AIP 2018 Update 6Server withHyperAgent
AIP 2018 Update 6Desktop
AIP 2018 Update 5Linux
AIP 2018 Hyper-V
AIP 2018 Update 5 IT Pro
AIP 2018 Update 6Cluster
AIP 5 (Personal)Update 2
ホット/コールドバックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
スマートセクターバックアップ(使用済みセクターのみをバックアップ) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
HyperBackup (エージェントレスバックアップ)※HyperAgentのみ ― 〇 ― ― ― ― ― ―
重複排除圧縮(IDDC) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
増分バックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
リコンサイル機能(継続的増分バックアップ) ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ○
AES256ビットの暗号化形式に対応 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
GPTボリュームに対応 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
不良セクターをスキップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
USB スマートディテクト ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ○
コマンドライン実行(コマンドライン内で各種パラメータ設定) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
Windows上からLinuxのExt2/3/4パーティションのスマートセクターバックアップが可能 ○ ○ ○ ― ― ○ ○ ○
ローカル、ネットワーク共有フォルダーへの保存 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
バックアップのスケジュール化 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
バックアップの世代管理 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
マルチスケジュール作成 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ―
ポストバックアッププロセス機能 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
BootCheck™(ブートチェック) ○ ○ ○ ― ○ ― ― ○
一時的に増分バックアップのスケジュールを停止 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
シャットダウン時に自動で増分バックアップ ○ ○ ○ ― ― ― ○ ○
バックアップの再開 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
バックアップ作業終了後に保存先を保護(ImageIsolate技術) ○ ○ ○ ○ ― ― ○ ○
バックアップ後のシャットダウンや再起動が自動的に可能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
スロットリング機能(バックアップタスクの負荷調整) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ネットワーク帯域制御機能(ネットワークの負荷を抑えながらバックアップ) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
スクリプト機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
オフサイトレプリケーション機能(保存先としてWebDAV、AmazonS3、Azure、OneDrive、Google DriveやDropboxから選択可能) ○ ○ ○ ○ ImageCenter LEにて対応
ImageCenter LEにて対応 ○ ○
OneDriveは除く
AIP2018 Update 6 Virtual Edition
バックアップオプション
バックアップ機能
ActiveImage Protector Edition ごとの機能比較(2020年3月10日時点)※AIP=ActiveImage Protector
AIP 2018 Update 6Server
AIP 2018 Update 6Server withHyperAgent
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AIP 2018 Hyper-V
AIP 2018 Update 5 IT Pro
AIP 2018 Update 6Cluster
AIP 5 (Personal)Update 2
AIP2018 Update 6 Virtual Edition
ディスクイメージベースによる復元 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ファイル復元機能(ファイル/フォルダーごとの復元) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
HyperRestore(エージェントレス・バックアップのイメージファイルを同じ、または別の仮想マシンに復元可能) ※HyperAgentのみ ― ○ ― ― ― ― ― ―
マルチソースイメージ、マルチターゲットリストア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ベアメタルリカバリー(BMR)機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ベアメタルディスクの初期化とパーティション作成 ○ ○ ○ パーティション作成のみ ○ ○ ○ ○
ReZoom it!機能(仮想マシン毎の復元) ― ― ― ― ○ ― ― ―
Hyper-Vホストイメージファイルの全体の復元 ○ ○ ○ ― ○ ― ― ―
AIPBE起動環境(Linuxベース) ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
AIPBE起動環境(Windows PEベース) Windows AIK/ADK必要
Windows AIK/ADK必要
Windows AIK/ADK必要 ― Windows AIK/ADK
必要IT Pro Edition Creator
にて対応Windows AIK/ADK
必要Windows AIK/ADK
必要
ISO形式、光学メディア、USBドライブ(USBメモリ/HDD)で起動する復元環境の作成 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
AIPBE プリブート機能 ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ○
GPTボリューム/ディスク単位(システムボリューム含む)の復元 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
イメージファイルを別のハードウェア構成の仮想/物理マシンに復元可能(A.I.R.機能) ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
起動環境上でMBRのBCDを修正する機能 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
シュリンクオンザフライ ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
ボリュームサイズを指定して復元可能 (NTFSのみ) ○ ○ ― ― ○ ○ ○ ―
Microsoft社標準のスナップショットドライバー(Volsnap)を使用 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
Linuxネイティブのスナップショットドライバー ― ― ― ○ ― ― ― ―
SQL Server, Exchange Server, OracleなどVSS対応のアプリケーションをサポート ○ ○ ― ― ○ ○ ○ ―
複数ボリュームの同時スナップショット化(データベースの整合性が可能) ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
MySQLデータベース、Cybozu Garoonグループウェア対応 ― ― ― ○ ― ― ― ―
スナッ
プショッ
ト
ドライバ―
/デー
タベー
ス
復元機能
ActiveImage Protector Edition ごとの機能比較(2020年3月10日時点)※AIP=ActiveImage Protector
AIP 2018 Update 6Server
AIP 2018 Update 6Server withHyperAgent
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AIP 2018 Update 6Cluster
AIP 5 (Personal)Update 2
AIP2018 Update 6 Virtual Edition
V2P、V2V、P2PとP2Vをサポート ○ ○ ○ Quick P2Vで対応 ○ Win PE起動の場合、ローカルにて変換 ○ ○
仮想変換ユーティリティ(VHDX/VMDKへの変換)の対応OS 2012以降 2012以降 Win8以降 ― 2012以降 2012/Win8以降 2012以降 Win8以降
仮想化アダプター(仮想マシンのドライバー埋め込み) ○ ○ ○ ― ― ○ ― ―
無償版VMware vSphere Hypervisor(ESXi)ホストへの直接変換(ESXiホストのデータストアを保存先として直接変換可能) ○ ○ ○ ― ― ○ ○ ○
物理ディスクから仮想ディスクへの直接変換 ○ ○ ○ ― ― ○ ○ ○
Windows PE上ではローカル環境でのディスク変換をサポート ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
イメージエクスプローラー(イメージファイルをWindowsのExplorerで直接開く) ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ○
イメージマウント ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ―
バックアップ作成したイメージファイルをiSCSIターゲット化 ○ ○ ― ― ― ○ ○ ―
コンソリデーション(合成)バックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
リモートコンソリデーション(他のPCのActiveImage Protectorからコンソリデーションを行う) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
アーカイブ(統合)バックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
マルチディスクイメージファイル機能(複数のボリューム/ディスクを1つのファイルにまとめてバックアップ) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
総合管理コンソールActiveVisorに完全対応 ○ ○ ○ △ ○ ― ○ △
プッシュインストール ○ ○ ○ ― ― ― ○ ○
リモートホスト接続 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ―
ネットワーク クライアント管理コンソール ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ―
vStandbyの統合 ○ ○ ○ ― ― ― ― ―
HyperStandby (仮想環境上の「仮想スタンバイマシン」として待機させ、、障害時に仮想スタンバイマシンを起動)※HyperAgentのみ ― 〇 ― ― ― ― ― ―
HyperBootで使用可能(無償ダウンロードにて) ○ ○ ○ ○(Windows必要) ○ ○ ― ○
即時起動
リモー
ト管理
イメージファイル管理
仮想化
ActiveImage Protector Edition ごとの機能比較(2020年3月10日時点)※AIP=ActiveImage Protector
AIP 2018 Update 6Server
AIP 2018 Update 6Server withHyperAgent
AIP 2018 Update 6Desktop
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AIP 2018 Hyper-V
AIP 2018 Update 5 IT Pro
AIP 2018 Update 6Cluster
AIP 5 (Personal)Update 2
AIP2018 Update 6 Virtual Edition
メール通知機能(SSL/TSLが必要なメールサーバーを経由してのメール通知) ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
リモートファイルエクスプローラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
uEFIネイティブ対応 ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○
クラスター共有ボリューム(CSVFS)対応のスマートセクターバックアップ ○ ○ ― ― ○ ○ ○ ―
アップデート通知、オンラインアップデート、 ○ ○ ○ ○ ○ IT Pro Edition Creatorのみ可 ○ ○
ハードウェアRAID、RAID0、RAID1及びRAID5コントローラーのサポート ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ソフトウェアRAIDへの対応ボリューム単位の
バックアップ/リカバリー
ボリューム単位のバックアップ/リカバリー
ボリューム単位のバックアップ/リカバリー
ボリューム単位であればRAID0 0/1/5/10に対応
ボリューム単位のバックアップ/リカバリー
ボリューム単位のバックアップ/リカバリー
ボリューム単位のバックアップ/リカバリー
ボリューム単位のバックアップ/リカバリー
ダイナミックディスクへの対応シンプル、ミラー構成は
ディスク単位、その他はボリューム単位のバックアップ/リカバリー
シンプル、ミラー構成はディスク単位、
その他はボリューム単位のバックアップ/リカバリー
シンプル、ミラー構成はディスク単位、
その他はボリューム単位のバックアップ/リカバリー
―ボリューム単位の
バックアップ/リカバリー
シンプル、ミラー構成はディスク単位、
その他はボリューム単位のバックアップ/リカバリー
シンプル、ミラー構成はディスク単位、
その他はボリューム単位のバックアップ/リカバリー
シンプル、ミラー構成はディスク単位、
その他はボリューム単位のバックアップ/リカバリー
タスクをWindows イベント ログに記録 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○
プログラムのバックアップ対象コンピューターへのインストール 必要 Server:必要HyperAgent:不要
必要 必要 必要 不要 必要 必要
その他