Internet Explorer

企業システムを構成するICT資産情報をデータベースに集約。

ADMi-21G7を活用して管理業務の標準化を進めることで、

ICT資産への効果的な投資、管理コストの削減、

ITILへの対応を効率的に行うことができます。

010901332-6 ワ1605（250）

※ADMi-21、ADMi-21ロゴは、ユニアデックスの登録商標または商標です。※Microsoft、Windows、Windows Server、SQL Server、Excel、Internet Explorerは、　米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。※ITIL®は、AXELOS Limited の登録商標です。 ※記載の会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。※記載の内容は、予告なく変更することがあります。

ユニアデックスICT資産管理ソリューション ADMi-21®G7

統合的なICT資産管理とITILによる運用管理プロセスの最適化を支援

ADMi-21G7サーバー　プロセッサー　メモリー容量　ディスク容量　CD-ROMドライブ　バックアップ用デバイスADMi-21G7コンソール　プロセッサー　メモリー容量　ディスク容量　CD-ROMドライブ

論理コアが2個以上でコアスピード2.5GHz（相当）以上または同等品8GB以上30GB以上の空き容量のあるハードディスク2台以上（推奨RAID構成）必須必須

コアスピードが2GHz（相当）以上または同等品2GB以上5GB以上の空き容量のあるハードディスク必須

ADMi-21G7サーバー　基本ソフトウエア　データベース　

　WebサーバーADMi-21G7コンソール　基本ソフトウエア

　データベース　オフィスソフト　実行環境一般クライアント　Webブラウザー　メールクライアント

Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise（SP1以降）、Windows Server 2012 Standard、Windows Server 2012 R2 Standard

IIS（Internet Information Services）7.5，8.0，8.5

Oracle Database 11g Release 2 Client、Oracle Database 12c ClientMicrosoft Excel 2007 32ビット、Excel 2010、Excel 2013、Excel 2016 64ビット及び32ビット Microsoft .NET Framework（JPN）3.5 SP1

Internet Explorer9.0（Windows Vistaのみ）、Internet Explorer11.0 Outlook 2007以降

Oracle Database 11gR2 Standard Edition ONE/ Standard Edition/ Enterprise Edition Oracle Database 12c Standard Edition 2/ Enterprise Edition Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard/Enterprise（SP3以降）Microsoft SQL Server 2012 Standard/Business Intelligence/Enterprise（SP3 以降） Microsoft SQL Server 2014 Standard/Business Intelligence/Enterprise（SP1 以降）

Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate（SP1以降）64ビット及び32ビット Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate（SP1以降）64ビット及び32ビット Windows 8.1 Pro/Enterprise 64ビット及び32ビット Windows 10 Pro/Enterprise 64ビット及び32ビット Windows Server 2008 Standard（SP2以降）64ビット及び32ビット Windows Server 2008 R2 Standard（SP1以降） Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 R2 Standard

■ADMi-21G7ソフトウエア要件

■ADMi-21G7ハードウエア要件

ADMi-21G7動作環境

ADMi-21G7サーバー

ADMi-21G7コンソール

インベントリー収集サーバー

一般クライアント 監視サーバー

Oracle DBまたはSQL Server

イントラネット

Barcode-Kitをご使用の場合、弊社推奨のバーコード機器およびソフトウエアが別途必要です。

ADMi-21G7 システム図

StandardADMi-21G7製品体系

Enterprise

ICT資産管理機能を持つ基本製品

ICT資産管理機能とITIL運用管理プロセス機能を持つ製品

東京都江東区豊洲1-1-1〒135-8560TEL 03-5546-4900（大代表）URL http://www.uniadex.co.jp/

Headquarters: 1-1-1 Toyosu, Koto-ku, Tokyo 135-8560, JapanTelephone: +81(3)5546-4900URL: http://www.uniadex.co.jp/

UNIADEX, Ltd.

関 西 支 店北海道営業所首都圏第一営業所長野営業所四国営業所

TEL06-7178-0211TEL011-558-1900TEL045-681-8861TEL026-238-7502TEL087-821-1511

中 部 支 店東北営業所首都圏第二営業所北陸営業所

TEL052-204-6850TEL022-261-9217TEL048-642-5950TEL076-233-9850

九 州 支 店新潟営業所静岡営業所中国営業所

TEL092-473-3003TEL025-247-7600TEL054-272-4722TEL082-242-5088

Copyright© 2016 UNIADEX, Ltd. All rights reserved.

※最新の情報については、Webサイトをご覧ください。 http://www.uniadex.co.jp/service/ipa/admi-21_g7.html （ADMi-21 G7で検索）

ICTの利用形態が多様化するなか、その資産管理のあり方も大きく変わりつつあります。

ADMi-21G7なら、幅広い管理業務を統合的に進めることで、直面するさまざまな課題を解決へと導くことができます。

ICT資産のライフサイクルを効率的に管理、

コンプライアンス対策の強化を図るために。

1 2

ITIL、IT全般統制への拡張が可能です。

ICT資産管理の業務フローを提供することにより、お客さまが目指す課題解決を可能にします。

IT全般統制構築への方向性

内部統制（IT全般統制）

ISO 20000 （BS15000）

ISO27001（ISMS）対応

ITIL適用

サービスレベル管理

変更管理リリース管理

インシデント管理問題管理

（サービスデスク）

構成管理（インベントリー）

管理レベル

大

大適用範囲

IT運用改善

情報資産管理を起点とした

展開

経営者の責任

文書化と周知

ＰＤＣＡマネジメントサイクル

の確立

・サービスマネジメントの計画

および実施

・新規または変更サービスの

計画および実施

・サービスデリバリープロセス

・関係プロセス

・解決プロセス

・管理プロセス

・リリースプロセス

IT全般統制４つの観点

（実施基準案の監査視点）

①ITの開発、保守に

　かかわる管

②システムの運用管理

③内外からのアクセス管理

④外部委託管理

金融商品取引法が施行され、

多くの企業では財務報告の信頼

性を確立するために、IT統制の

一つであるIT全般統制への取り

組みが行われております。

ADMi-21G7は、IT統制の基本

である構成管理を起点として、

IT全般統制で求められる運用

プロセス管理への対応を可能と

しています。

ユニアデックスが長年のノウハウと自社技術を注ぎ込んだADMi-21G7。

PC、サーバー、ネットワーク、ソフトウエア、各種サービスなどのICTインフラを統合管理し、

お客さまの管理プロセスの最適化を支援します。

サービスレベル管理担当○キャパシティー管理○可用性管理○継続性管理

問題管理担当変更管理・リリース管理担当

○問題管理○変更管理○リリース管理

管理部門（資産・構成管理）○全社ICT資産管理○全社ライセンス管理○棚卸指示・確認　など

エンドユーザー○FAQ検索○各種申請　など

サービスデスク担当○インシデント管理○受付、ステータス管理○履歴管理○FAQ登録・管理

各部門管理者○部門PC管理○部門ライセンス管理○部門棚卸実施　など

○各種マスター情報○構成管理情報○インシデント管理情報　など

ADMi-21G7

1 使われていないPCが多く残っている、あるいは、

ソフトウエアのライセンスが有効利用できていない。

ICT資産のライフサイクル管理をルール化し、利用状況を把握することで、ICT資産の最適化を支援します。

現状の課題 ADMi-21G7による解決策

ADMi-21G7による管理イメージ

課題

2資産情報や契約情報、障害情報などが

部門ごと・担当者ごとでバラバラに管理されているので、

担当者がいないとわからない。

情報を一元管理することにより、共有化を図ります。

課題

3 気がついたらリース期限や保守期限が過ぎていた。契約情報を管理し、期限切れ前に担当者へメール送信することができます。

課題

4 同じような障害が何度も起きているが、

毎回原因の調査に時間がかかる。

インシデント管理にて、障害の対処方法を記録したり、FAQに登録することで、対応方法の確認ができ、これにより、運用コストを削減できます。

課題

5 運用開始後に、管理項目の追加を行いたいのだが、

システムのメンテナンスができる人間がいない。

ADMi-21G7で提供している設定ツールを利用して、メニューや画面・管理項目の追加・変更が可能です。

課題

6 監査で、プログラム変更プロセスの記録・証跡を

残すように言われた。

変更・リリース管理にて、一連の作業の記録・証跡を取ることが可能です。

課題

適切な職務分離を実現します。

3 4

ADMi-21 G7は、ICT資産管理機能を持

つ基本製品「ADMi-21 G7 Standard」

と、基本製品にITIL運用管理プロセスの

機能を加えた「ADMi-21 G7 Enterprise」

を提供します。ICT資産の統合管理に

始まり、管理業務フローの標準化を進

め、ITILベースの運用管理へと拡張を

目指すお客さまを強力に支援します。

製品で提供している業務以外に、お客さま独自業務への対応

が可能です。製品が提供するツールにより、メニューや管理

項目の設定ができます。

ADMi-21 G7 Enterpriseでは、ITILに基づく処理プロセス

を定義し、運用管理業務を最適化することが可能です。

これまで多かった場当たり的な対応や、運用担当者の技量に

頼った対応をなくすことで、無駄なコストや時間、問題解決

の不確実性を排除し、安定したシステム環境をユーザーに

提供することができます。

構成アイテムの情報を識別・維持・検証することにより、

ITインフラサービスを管理します。また、他の管理プロ

セスへ正確な構成情報を提供します。 ITIL（Information Technology Infrastructure Library）イギリス政府機関が作成した、ITサービスマネジメントの

ベストプラクティスをまとめたガイドライン。

各部門に散在するICT資産のデータを一元化し、高度な管理ニーズに応えます。

お客さま独自の業務へ対応可能な柔軟性Standard Standard

Standard

Enterprise

Enterprise

ICT資産は、正しい情報の維持・管理が必要です。そのためには、導入後の適切な運用管理が重要です。

ADMi-21 G7では、業務プロセスをもとに、調達から廃棄までライフサイクル全般にわたる管理を効率的に実施。

これにより、間違いやリスクを排除した安全なICT活用が実現できます。

調達から廃棄までの業務プロセスに合わせて

メニューを準備し、組織全体で資産の管理が

できます。

強力なICT資産管理機能Enterprise

他システムに登録されている情報を、定期的にADMi-21 G7

のデータベースに登録することができます。例えば、お客さま

がすでに導入しているインベントリー収集ツールと連携し、

ICT資産管理の運用を支援します

他システム（他社製ツール含む）と連携し、ICT資産に関連する情報を集約

Enterprise

ICT資産のライフサイクル管理

ライフサイクル管理により、ICT資産の利用者

の特定や、適切な廃棄処理を行うことで、企業

情報や個人情報の漏えいなどの危険を排除

することが可能です。

企業情報や個人情報の漏えい防止

ライセンス管理を行うために必要な情報を

台帳に登録し、ライセンスの適切な管理を支援

します。

ソフトウエアのライセンス管理

ICT投資の実態を包括的に把握し、不要なPCやソフト

ウエアの購入、余分なサポート費用の支払いなどを

防ぐことができます。

最適なICT投資

迅速なITIL導入を実現

構成管理

サービス品質を阻害・低下させる事象に対する、インシデン

トの検知・記録・分類を行い、それらのデータから回避策

を検索可能とすることで、迅速な解決・復旧を図ります。

インシデント管理

問題の修復や既知エラーに関する情報を共有・管理し、

インシデントの根本原因を解明することで、再発防止に

役立てます。

問題管理

承認された変更に沿って、ハードウエアやソフトウエアの

リリース作業（アクティビティー）の進捗を管理します。

リリース管理

システム変更を行う場合の利用者や顧客への影響を最

小限に抑えるために、変更リスクの評価結果およびそ

の承認を管理します。

変更管理

サービスレベル合意文書に基づいてサービスレベル指標

項目の監視・記録・報告・参照を行い、評価会議や改善

管理を含めたサービスレベル管理を支援します。

サービスレベル管理

●キャパシティー管理

●可用性管理

●ITサービス継続性管理

システム管理者

収集ツールで管理されている社内PC/ソフトウエア

利用者

インベントリー情報

インベントリー収集

インベントリー収集ツール

収集ツール管理対象外のPC・備品など

他システム

サービスデスク

変更・リリース

契約

障害・問合せ社員

ハードウエア/ソフトウエア

インベントリー

部門・設置先

自動連携

参照・更新

参照・更新

ADMi-21G7標準機能による連携

参照・更新

構成情報入力

納品

返却

再契約

●それぞれの処理のきっかけとして 「申請」があります。

再利用 貸出・許可

※CMDB（Configuration Management Database）

ADMi-21G7

CMDB

①調達　契約情報登録

④廃棄　廃棄　返却　売却

②導入　資産登録　キッティング登録

③運用　故障・修理　変更処理（利用者、部署、設置場所）　構成情報変更　棚卸

忘れがちな作業を知らせてくれるアラーム機能を搭載。例えばサービスデスクにおける回答期限が過ぎた「問い合わせ」に対する警告、使用可能なライセンスが残り少なくなってきたソフトウエアに対する警告を発します。

ライセンスの余剰･不足の把握ができます。また、PCごとに、どのライセンスのソフトウエアがインストールされているかまで、詳細に管理できます。

●ライセンス管理　　ライセンスの最適な利用を支援

ネットワーク機器やサーバーの稼働状況を監視する監視サーバーと連携します。イベント情報を一元管理することにより、障害に対して迅速に対処することができます。

●ネットワーク／サーバー監視　イベント連携

Excel形式で帳票テンプレートを用意。お客さま独自帳票の追加も可能です。

●帳票出力機能　　Excel形式で出力

ブラウザーからExcel形式またはPDF形式で出力できます。

●Web帳票出力機能　　ブラウザーから出力

Web画面／管理コンソール画面からのデータ出力時に、出力時間／ユーザーIDなどを記録します。これにより、誰が、いつ、どのようなデータを出力したかを把握でき、情報漏えい事故発生時に追跡が可能となります。また情報漏えいの抑止効果も期待できます。

●データ出力ログ　　情報漏えいを抑止

すべての管理情報に対する更新履歴ログを採取可能。ICT資産の新規登録／移動、機器の所有者／管理者などの変更時に、常に更新履歴ログとして保存します。この履歴ログより、物品の移動履歴や、使用者の変更状況などを容易に把握することができるようになります。

●更新履歴ログ　　情報トレーサビリティーに対応

各種管理情報をブラウザーからアクセスできます。使用者の権限に応じたICT資産情報の検索／更新、サービスデスクのFAQ検索／問い合わせ登録などが可能。障害／問い合わせ事例集をWeb公開し、自己解決を促進したり、所有者による自己管理物品の棚卸を促進するなど、管理を効率化できます。

●Web機能　　ブラウザーから情報にアクセス

●アラーム機能　　期限に対する警告やライセンス数 不足を通知

●開発支援　　システム開発支援環境の提供

サーバー

ネットワーク機器

レポート

PCやサーバー、ソフトウエアなど、ICT資産の調達から廃棄までのライフサイクルを管理します。

●ライフサイクル管理　　調達から廃棄まで一貫して管理

Web独自デザイン画面の作成や外部システムとの柔軟な連携などが可能となります。

Standard

Enterprise

管理者コンソール

IncidentCollaboration-Kit

連携機能

インポート/エクスポート

レポート出力問い合わせ

解答

問い合わせ

解答

問い合わせ

解答

監視サーバー

IT運用管理のスタンダードとして普及しているITILプロセスをワークフロー的な機能を利用して、ルール・役割分担といった運用プロセスなどお客さまの環境に合った形で構築することができます。また、この運用プロセスを動かし続けることで、ルールに則った確実な運用と活動の記録が可能です。

●ITILベースの運用管理

会計システム

調達システム

既存システム

人事システム

インシデント管理機能 変更管理機能

リリース管理機能問題管理機能

サービスレベル管理機能

ITIL

CMDB

個別開発機能

DB ToolKitWeb帳票出力機能

Web Report-Kit

5 6

登録データをバーコードに印刷し、機器に貼り付けます。以降はバーコードによる管理が可能となります。

●バーコード連携　　　バーコードを利用した棚卸

バーコードリーダー

4 9698875 62133 1

連携機能印刷機能

Barcode-Kit

すでに導入しているインベントリー収集ツールの情報を定期的に取り込んで管理が可能です。

●インベントリー収集連携　　インベントリー情報を定期的に　取り込み

AssetCollaboration-Kit

連携機能

エージェント

インベントリー収集サーバー

ICT資産管理（構成管理）機能

※オプション

※オプション

※オプション※オプション

※オプション

Internet Explorer

企業システムを構成するICT資産情報をデータベースに集約。

ADMi-21G7を活用して管理業務の標準化を進めることで、

ICT資産への効果的な投資、管理コストの削減、

ITILへの対応を効率的に行うことができます。

010901332-6 ワ1605（250）

※ADMi-21、ADMi-21ロゴは、ユニアデックスの登録商標または商標です。※Microsoft、Windows、Windows Server、SQL Server、Excel、Internet Explorerは、　米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。※ITIL®は、AXELOS Limited の登録商標です。 ※記載の会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。※記載の内容は、予告なく変更することがあります。

ユニアデックスICT資産管理ソリューション ADMi-21®G7

統合的なICT資産管理とITILによる運用管理プロセスの最適化を支援

ADMi-21G7サーバー　プロセッサー　メモリー容量　ディスク容量　CD-ROMドライブ　バックアップ用デバイスADMi-21G7コンソール　プロセッサー　メモリー容量　ディスク容量　CD-ROMドライブ

論理コアが2個以上でコアスピード2.5GHz（相当）以上または同等品8GB以上30GB以上の空き容量のあるハードディスク2台以上（推奨RAID構成）必須必須

コアスピードが2GHz（相当）以上または同等品2GB以上5GB以上の空き容量のあるハードディスク必須

ADMi-21G7サーバー　基本ソフトウエア　データベース　

　WebサーバーADMi-21G7コンソール　基本ソフトウエア

　データベース　オフィスソフト　実行環境一般クライアント　Webブラウザー　メールクライアント

Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise（SP1以降）、Windows Server 2012 Standard、Windows Server 2012 R2 Standard

IIS（Internet Information Services）7.5，8.0，8.5

Oracle Database 11g Release 2 Client、Oracle Database 12c ClientMicrosoft Excel 2007 32ビット、Excel 2010、Excel 2013、Excel 2016 64ビット及び32ビット Microsoft .NET Framework（JPN）3.5 SP1

Internet Explorer9.0（Windows Vistaのみ）、Internet Explorer11.0 Outlook 2007以降

Oracle Database 11gR2 Standard Edition ONE/ Standard Edition/ Enterprise Edition Oracle Database 12c Standard Edition 2/ Enterprise Edition Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard/Enterprise（SP3以降）Microsoft SQL Server 2012 Standard/Business Intelligence/Enterprise（SP3 以降） Microsoft SQL Server 2014 Standard/Business Intelligence/Enterprise（SP1 以降）

Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate（SP1以降）64ビット及び32ビット Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate（SP1以降）64ビット及び32ビット Windows 8.1 Pro/Enterprise 64ビット及び32ビット Windows 10 Pro/Enterprise 64ビット及び32ビット Windows Server 2008 Standard（SP2以降）64ビット及び32ビット Windows Server 2008 R2 Standard（SP1以降） Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 R2 Standard

■ADMi-21G7ソフトウエア要件

■ADMi-21G7ハードウエア要件

ADMi-21G7動作環境

ADMi-21G7サーバー

ADMi-21G7コンソール

インベントリー収集サーバー

一般クライアント 監視サーバー

Oracle DBまたはSQL Server

イントラネット

Barcode-Kitをご使用の場合、弊社推奨のバーコード機器およびソフトウエアが別途必要です。

ADMi-21G7 システム図

StandardADMi-21G7製品体系

Enterprise

ICT資産管理機能を持つ基本製品

ICT資産管理機能とITIL運用管理プロセス機能を持つ製品

東京都江東区豊洲1-1-1〒135-8560TEL 03-5546-4900（大代表）URL http://www.uniadex.co.jp/

Headquarters: 1-1-1 Toyosu, Koto-ku, Tokyo 135-8560, JapanTelephone: +81(3)5546-4900URL: http://www.uniadex.co.jp/

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関 西 支 店北海道営業所首都圏第一営業所長野営業所四国営業所

TEL06-7178-0211TEL011-558-1900TEL045-681-8861TEL026-238-7502TEL087-821-1511

中 部 支 店東北営業所首都圏第二営業所北陸営業所

TEL052-204-6850TEL022-261-9217TEL048-642-5950TEL076-233-9850

九 州 支 店新潟営業所静岡営業所中国営業所

TEL092-473-3003TEL025-247-7600TEL054-272-4722TEL082-242-5088

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