※レセデータ分析機能に関して。

3Beesで、もっと患者さんと向き合える診療を。

クリニック経営をデータで見える化、　業務と経営の管理をラクにする。

Beeコンパス

クラウド型クリニック

経営分析ソフト

特許出願中

※

※1 レセ連携版のみ。特許出願中。　※2　2017年8月現在、Hi-SEED W3、ORCAとの連携実績あり。

Beeコンパスは、1日5分の日報入力と、レセコンデータにより、経営と業務を見える化、分析します。

Beeコンパスが、こんな悩みを解決します。

Beeコンパスで、一歩理想に近づく改善を

経営データを把握・分析する時間が取れない

課題解決の具体的なノウハウが足りない

経営状態を把握

できていない

経営データの見える化

レセコンの分析機能では満足できない

診療内容の変化や推移を把握したい

経営の相談相手がいない

患者数を増やすための対策を検討したい

Beeコンパスは、1日ほんの数分の業務日報入力と、月次のレセコンデータの取り込み※1により、クリニックの経営上重要な患者数、診療報酬額、待ち時間、業務効率、患者デモグラフィックス等のデータを見える化するクラウド型経営分析ソフトです。過去の実績や予測と比較し分析することで、業務や診療プロセスが抱える課題をあぶり出し、改善を促します。また、レポートメールを設定すれば、より簡単かつタイムリーに診療と経営における日々のデータとその変化を把握できます。

毎日の患者数や診療報酬単価の推移、平均滞在時間、業務効率、予測値と実績値の差等、経営を瞬時に見える化。スマートフォン等で院外からも簡単にご利用になれます。

豊富な分析機能

患者数や診療報酬、来院媒体、業務効率等に加え、患者デモグラフィックスや再受診率等、豊富な指標で経営を分析、業務や診療プロセスが抱える課題をあぶり出します。

経営の悩みや疑問を相談

待ち時間対策や増患対策、業務の効率化等、経営の悩みや疑問を、クリニック経営歴15年以上の開業医や事務長、コンサルタント等の経験豊富なアドバイザーに相談できます。

クリニック経営は、データを元にした課題発見と改善の積み重ねです。その意味で、私たち医師が日々行っている患者さんの健康管理と通じるものだと言えるでしょう。Beeコンパスは、クリニック経営において重要な「患者数」、「診療報酬」、「患者サービス」、「業務効率」、「患者デモグラフィックス」等に関するデータを蓄積、見える化して分析します。1日3-5分、スタッフに依頼して業務データ

を記録し、月に1度レセコンからデータをインポートする。これだけで、いわゆるPDCAサイクルの〝Check（評価・分析）〞が格段に強化され、データに即した、より効率的かつ効果的な改善を行えるようになります。Beeコンパスを、クリニック経営の健康を管理するためのカルテとしてご活用いただき、先生の診療を少しでも理想に近づけるお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。

開発者メッセージ

慶応義塾大学医学部卒業。同大学医学部医療政策・管理学教室、日医総研研究員、ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員等を経て、メディ・ウェブ会長兼社長。医療法人健究社理事長。

医師楊 浩勇Hao-Yung Yang

レセコンデータの取り込み※1

レセコンの月次データや患者データを取り込み分析。一部レセコンは自動データ取得にも対応※2、クリニック経営の現状把握と課題発見をよりパワフルに促します。

経営データは分析したいが、スタッフの仕事は増やしたくない

データの手入力はできるだけ避けたい

Beeコンパスの多彩な分析機能

業務データ分析

レセデータ分析

データがあれば、日々の診療や経営の状態が正確に把握できますよね。たとえば、新しい機器に投資すべきかどうかも適切に判断できますし、競合が現れた際にどのような影響をどの程度受けたかを把握することもできます。当院の場合、開院以来近隣に眼科クリニックがいくつかできたのですが、これまでのところ影響が限定的であることがわかり、ひとまず安心しているところです。Beeコンパスを使うと、毎日ほんの数分かけてデータを入力するだけで経営判断の材料になるデータをいつでも見られるので、とても助かっています。

指定した日/月/年の患者数、診療報酬額、平均滞在時間、業務効率等のサマリーを表示します。

患者数の推移や曜日別・月別の平均患者数、来院のきっかけとなった媒体のデータを表示、比較できます。

診療報酬額の推移や平均単価、月別の診療報酬額を表示、比較できます。

見える化したい検査や処置の項目の実施件数を表示、期間ごとに比較できます。

全体の平均滞在時間、および曜日別の平均滞在時間を算出、期間ごとに比較できます。

曜日別の業務効率（患者数÷スタッフ数）と平均滞在時間を表示します。

登録された業務日報データを、速報として指定したアドレスにメールで配信します。

地域別/年代別/年齢区分別の患者数を表示、年代別の増減を期間比較できます。

診療内容のカテゴリー毎の点数や件数、項目ごとの点数や順位、割合を表示します。

月/年別の再受診率（延べ患者数÷ユニーク患者数）を算出、グラフ化して見える化します。

設備投資の効果や競合クリニックの影響も、簡単に把握できます。

川口眼科クリニック院長 川口聡先生

お客さまの声

Beeコンパスは、データ登録が簡単なのがいいですね。毎日の業務データ登録も月に一度のレセデータのアップロードも、事務スタッフが5分もあればできてしまう。継続することが苦になりません。レセデータを手軽に分析できるようになり、業務改善の幅も広がりました。患者数や診療報酬等の基本的な指標はもちろん、業務効率や患者さんの地理的分布等も確認し、課題の発見と解決に役立てています。診療報酬は様々な要因で変化しますが、増減や傾向の変化を日々確認できるので、大きな問題になる前に対応できています。

レセデータも分析できるようになり、業務改善の幅が広がりました。

スマイル眼科クリニック事務長 高田盛人氏

日次サマリー

診療診療報酬額推移

業務効率曜日別

デモグラフィックス/年代別

デモグラフィックス/地域別

サマリー

患者数

診療報酬額

診療内容

患者サービス

業務効率

レポートメール

デモグラフィックス

検査処置実施数

再受診率

3Beesの一部のアプリは、医療機関におけるICTの普及に共鳴する企業の協賛により提供されています。

2017年8月版

お問い合わせ先3Beesカスタマーサポート　　0120-388-894（9：00－19：00　日曜祝日、年末年始を除く）

　　info@3bees.com

3Beesウェブサイトhttp://www.3bees.com/Beeコンパス製品紹介ページhttp://www.3bees.com/compass/

開発製造元

IS 621660ISO 27001

3Beesアライアンスパートナ－ズ

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株式会社メディ・ウェブ　http://www.mediweb.jp東京都港区虎ノ門4-1-21 葺手第2ビル 2F

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3Bees は、クリニック業務と経営をサポートする、開業医のための PMS（Practice Management System）です。レセコン・電子カルテとも連携し、理想のクリニックの実現をサポートします。

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