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Biz.ID 「本業に専念! クラウドで時短」 シリーズ勉強会開催ーご協賛のご案内 Vol-1.0 2014/10/20 お問い合わせ アイティメディア株式会社 ITインダストリー事業部 営業統括部 107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889 Mail:[email protected] http://bizmakoto.jp/bizid/

Biz.ID 「本業に専念! クラウドで時短」 シリーズ勉強会開催ー ... · 2014-11-14 · 3 ターゲットについて シリーズを通したターゲット:

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誠Biz.ID 「本業に専念! クラウドで時短」 シリーズ勉強会開催ーご協賛のご案内

Vol-1.0 2014/10/20

お問い合わせ

アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業部 営業統括部

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]

http://bizmakoto.jp/bizid/

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いま、なぜ、「時短」なのか――。それは、多忙を極める中で成果を出さなければならない 「ビジネスパーソン」が“今、最も望んでいること”だからです。

「この雑務から解放されたい」「この二度手間をなくしたい」「このすきま時間を有効に使いたい」――。業務現場のビジネスパーソン仕事は日々、こんなことを思っています。現代のビジネスは“素早い意思決定”が求められ、下された決定をいかに素早く実行するかで勝負が決まります。雑務に煩わされている時間はなく、こうした仕事はできるだけ手間をかけずに、短時間で終わらせて本業に専念したいというのがビジネスパーソンの本音なのではないでしょうか。

ビジネスパーソンがそんな動きをするためには「日々雑務の時短と効率化」が不可欠。そして、それを「現場が使いやすいクラウド型サービスの導入で」サポートできるのが情報システム部門なのです。

Biz.ID編集部が2015年から定期的に実施する勉強会では、ビジネスパーソンの「時短」に貢献するクラウド型サービスやソリューションを、情報システム部門にとって必要な「導入・運用のしやすさ」という側面からだけでなく、「業務現場にどんなメリットをもたらすか」という業務部門の側面からもご紹介します。

最初の3回は、ビジネスパーソンの時短にすぐ効く「脱エクセル」「脱メール」「脱ムダな外出」という切り口の勉強会を実施。勉強会のあとには情シス同士が交流を深めるための懇親会も予定しています。

企画趣旨

誠Biz.ID主催 『本業に専念! クラウドで時短』シリーズ勉強会開催

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ターゲットについて

シリーズを通したターゲット:

中堅中小企業の情シス、業務部門に所属する情シス担当者 勉強会では、ユーザー企業比率64%、情シス比率31%、中堅中小企業66%、製品導入 関与者65%の属性を持つ誠Biz.ID読者を中心に集客。今、本当に「時短」を求めている 情シス、業務部門に所属する情シス担当者をターゲットとします。

※本テーマに親和性の高いITmediaエンタープライズ(情シス中心メディア)も活用しての集客を行います

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勉強会について

誠Biz.IDの編集部か主催となり、読者に有益な情報を提供するために 実施する勉強会です。アイティメディアのセミナールームで行うため カジュアルな雰囲気の中行われます。

誠Biz.ID勉強会は、編集部が企画するスペシャルトーク(基調講演的なもの)と、 ご協賛社様によるセッションによって第一部が構成され、第二部では軽食とドリンク を用意した読者同士の情報交換会を実施しています。

第一部 勉強会

第二部 情報交換会

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開催実績

失敗例から学ぶ“テレワーク導入”の勘どころ―助成金をムダにしないために テレワーク事情に詳しいテレワークマネジメントの田澤由利氏を講師に招き、成功事例と失敗事例の両面からテレワーク

導入についての勉強会を実施。開催後は、田澤さんを囲んでの質疑応答もあり、大盛況の会となりました。 開催日 :2014年9月10日(木) 場所 :アイティメディアセミナールーム 対象 :中堅・中小企業における経営企画・総務・人事の方、社内情報システムの運用・方針策定をする 立場の方、企業情報システム部門の企画担当者など 来場数 :33名(目標30名) 登録者数 :55名(目標50名) ご協賛 :2社 プログラム :プロフェッショナルトーク(編集部コンテンツ)と協賛社セッションの2セッション+質疑応答で構成

プロフェッショナルトーク

成功したテレワークの事例とそれを支えた社内制度づくり

田澤 由利 氏 株式会社テレワークマネジメント/株式会社ワイズスタッフ 代表取締役 厚生労働省 在宅勤務モデル実証事業検討会 委員 総務省 地域情報化アドバイザー 内閣府男女共同参画局 女性のチャレンジ賞受賞(2006) 日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009」リーダー部門7位

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Round1(1月-3月)の実施テーマ

本業に専念! クラウドで時短

第1弾

脱!エクセル

第2弾

脱!メール

第3弾

脱!ムダな外出

「クラウドで時短」をシリーズ通しての軸として、各会ごとにフォーカスするテーマを 変えて勉強会を実施。1月~3月の第1ラウンドは「脱エクセル」「脱メール」「脱ムダ な外出」で開催致します。

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テーマ詳細

第1弾

脱!エクセル

資料をつくろうと思うと、つい開いてしまうExcel。なんでもできて便利なことから「つい、習慣で」 使い続けてしまいがちですが、実は問題も多くありませんか?「誰が作成したのが最新なのか分からない」「いつのまにかセルの関数が壊れた」「関連するほかのデータを引用するのが面倒」「データ入力がしづらい」「必要なデータを探しづらい」などなど…… 実は昨今、こうしたExcelのデメリットを補い、仕事の効率をアップさせることが可能な「クラウド型Webサービス」が続々と登場しています。そのメリットと効果、導入のしやすさを聞いてみませんか?

<関連ソリューション> 業務システム、プロジェクト管理、日報、タスク管理、CRM、請求書管理

埼玉西武ライオンズ(広報) 事例紹介:kintoneで時短

スターフェスティバル株式会社 事例紹介: Gamba!で時短

宅配弁当・仕出し弁当の法人・団体様向けデリバリー総合サイト

ご存知日本の人気プロ野球球団

企画概要

編集部コンテンツ案

開催時期:2015年1月下旬

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テーマ詳細

第2弾

脱!メール

プライベートで友人と連絡を取り合うときにはLINEやFacebookのメッセンジャーを使っているのに、社内の連絡はなぜ、まだメールで消耗しているのか―― たしかにメールは便利ですが、日々、大量に飛び交うメールの中から必要なものをピックアップしたりフォルダ分けしたりするのは時間がかかるし、複数人が参加するプロジェクトの情報共有にも不向きです。大事な添付ファイルが埋もれてしまって探すのに時間がかかってしまった――なんてことも日常茶飯事です。 メール周りの作業で余計な手間がかかっているビジネスパーソンに救いの手をさしのべるのが情シスの役目。そろそろ、普段使いで便利なことが分かっているグループチャットサービスを、社内の情報共有手段として取り入れることを検討している情報システム部門のスタッフは多いはずです。

<関連ソリューション> 社内SNS、企業向けチャットサービス

株式会社エー・ピーカンパニー 事例紹介: talknoteで脱メール

株式会社かりさら 事例紹介:チャットワークで 1000通のメールが0に

音声起こし、入力業務、データ集計、取材代行業務を、在宅ワーカー160名で行っている

ただの外食でなく地鶏を自ら生産する人気チェーン居酒屋「塚田農場」

企画概要

編集部コンテンツ案

開催時期:2015年2月下旬

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テーマ詳細

第3弾

脱!ムダな外出

お客さんのところに足を運ぶのは、営業にとって重要な仕事。でも、本当に毎回毎回、顧客詣でをする必要はあるのだろうか。また、打ち合わせのたびに、何人ものメンバーが現地に出向いて説明する必要はあるのだろうか。客先に行くのにかかる時間をほかのことに充てられたら、もっとほかの仕事が進むのに―― こう思っている現場のビジネスパーソンは少なくないはず。そんなビジネスパーソンの“ムダな外出”を減らせるのがWeb会議システムです。導入にあたって情シスが検討すべき課題や、業務現場の不安(本当にWeb会議システムで営業ができるのか)に対する解決法を、勉強会で紹介しませんか。

<関連ソリューション> WEB会議、テレビ会議システム

Sansan株式会社 エバンジェリスト 日比谷 尚武 氏 なぜ、徳島のサテライト オフィスから営業が できるのか

株式会社シャノン(広報) 社内の技術エンジニアが 遠隔から打ち合わせに参加し、 成約までのスピードが約25%改善 BtoBマーケティング、顧客管理、

見込み客育成のシステムを提供している

企画概要

編集部コンテンツ案

開催時期:2015年3月下旬

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ご協賛について

「本業に専念!クラウドで時短」シリーズ勉強会 Round1(1月~3月)のご協賛社様を募集します

少人数制のため、課題意識が高い読者が集まるのが特徴で、課題解決につながる ヒントをベンダー様が提示することでより製品への関心を高めることが可能です。

中小企業の情シス担当者や総務兼情シス担当者が今何を考え、どのような問題意識を

持っているのか、直接対話し聞き出すことで、貴社のマーケティング戦略に活かすこ

とができます。

貴社が持つ具体的な成功事例やナレッジを誠Biz.IDの読者と共有することで、貴社の

プレゼンスを向上することができます。

課題に直面した誠Biz.IDの読者と、貴社が持つ解決策のマッチングにより、具体的な

商談機会の創出ができます。

継続的なコミュニケーションを行うことで、貴社の取り組みへの理解を深めてもらえます。

ベンダー様ご協賛メリット

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時間案 分 内容

17:00-17:05 5 開会挨拶 誠Biz.ID 編集担当

17:05-17:45 40 プロフェッショナルトーク 誠Biz.ID 編集担当企画コンテンツ

17:45-18:25 40 スポンサートーク

18:25-19:40 75 情報交換会(オプション) 読者とのコミュニケーションタイム ※お酒、ケータリングを入れて実施

ご協賛商品の枠組み

本勉強会は1社独占協賛による企画商品です ご予算によりカスタマイズも可能です

※情報交換会はオプションプランとなります(詳細は次項) ※全体のテーマの調整やプログラムのカスタムが必要な場合は別途 ご相談ください。

基本アウトライン

●開催時期 :随時調整

●場所 :ITmedia会議室

●規模 :来場30名/登録50名(目標)

●形式 :勉強会 ●想定来場者 :各テーマに関心の高い、経営部門、 事業部門、IT部門の責任者、担当者 ●告知/集客 :誠Biz.IDを中心にメール等で告知

●基本プログラム

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メニュー詳細

メニュー 勉強会 協賛

勉強会+情報交換会 協賛

基本 プラン

スポンサーセッション 勉強会当日、セッション枠をご提供いたします。

○ 40分

○ 40分

スポンサーアンケート 開催中、独自のアンケートを実施していただくことが可能です。アンケートは講演後来場者から回収します。アンケートを実施する場合は、別途ご相談ください。

○ ○

申込者/来場者データのご提供

セミナー申込者/来場者の「会社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、名刺情報を提供します。

○ ○

事前アンケート結果

申込時に立場や選定状況等を尋ねます。これらの回答内容を付随したデータを後日納品します 。見込み客の選別やアポイントを取るときの事前情報としてお役立てください。(設問は弊社設定)

○ ○

スポンサーロゴ掲載

セミナー告知ページに掲示(社名/貴社サイトへのリンク)します。 ○ ○

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなどを配布することが可能です。 (サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内)

○ 2点まで

○ 2点まで

当日アンケート結果

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。 (個人情報は含みません)

○ ○

オプション

情報交換会のご参加

編集部と読者で行う情報交換会にご参加頂きます。読者との直接的な関係を築くことができるビジネスマッチングの機会としてご利用ください。 貴社からのご参加は5名まで(営業、技術ご担当者様など)となります。

― ○

5名まで

¥1,200,000- (消費税別/Gross)

¥1,500,000- (消費税別/Gross)

※本勉強会を貴社のパートナー様との共同で実施したい場合は別途営業担当にご相談ください。 2社までのご協賛、20分枠を2セッションにしてのご提供が可能です(TOTALで¥1,200,000での開催が可能です)。

※誠Biz.IDとの記事連動やイベントレポート記事をご希望の場合は、別途オプション施策としてご相談ください。

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スケジュール

11月 12月 1月 2月 3月 4月

第1弾 「脱エクセル」 開催:1月下旬

申込締切:11/28(金)

第2弾 「脱メール」 開催:2月下旬

申込締切:12/19(金)

第3弾 「脱ムダな外出」

開催:3月下旬 申込締切:1/30(金)

本番1月下旬

本番2月下旬

本番3月下旬

集客開始12月中旬~

集客開始1月中旬~

集客開始2月中旬~

★申込締切11/28

★申込締切12/19

★申込締切1/30

募集開始

実施報告書 (開催の10営業日後)

実施報告書 (開催の10営業日後)

実施報告書 (開催の10営業日後)

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スケジュール詳細

1・お申し込~テーマ設計

3・集客開始

4・本番運営

お申し込み後、貴社との調整により、具体的なアウトラインを決め、 実施テーマとコンテンツ設計を行います。

講師のコンテンツ決定後、告知サイトを立ち上げ、バナーや メール配信などにより集客を開始致します。

当日の運営、進行はすべてITmediaが行います。

開催の60日前

2・講師アサイン

候補講師の確定後、アサインを開始致します。

5・リスト・実施報告書納品

開催の30日前

開催の45日前

開催当日

リスト⇒開催2日後 報告書⇒開催10日後

●ご確定後の流れ

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参照資料:誠Biz.IDについて

1. 時代の変化に素早く対応できるチーム作りを支援 21世紀のビジネスはスピードと質の勝負。細やかな分析に基づいた質の高い提案が求められ、情報共有と対応の速さでビジネスの勝敗が決まります。Biz.IDは、こうした時代に求められる仕事術と、それを支えるツールやサービスを紹介。ITを効果的に活用して仕事の効率化を図り、チームのメンバーが本業に専念できる環境づくりを支援します。

2. “少人数で勝つ”ための仕事術を紹介 少子高齢化の進展で人材不足が叫ばれる中、企業は“今、いるメンバーでいかに最大の効果を出せるか”を考えなければなりません。Biz.IDでは、少ないメンバーで最大の力を発揮できるチーム作りのコツやリーダーシップのとり方、効率よく仕事を回していくためのソリューションを紹介します。

3. 仕事の“困った”を、分かりやすい解説と使える ツールで解決 中小規模の企業は総務部門が情報システム部門を兼任しているケースも多く、導入のハードルが高いツールや運用の手間がかかるツール、使いこなすための教育が必要なツールの導入は難しいもの。Biz.IDでは中小規模の起業でも無理なく導入できるツールやサービスを厳選して紹介します。製品やソリューションは、極力、専門用語を使わず、分かりやすい表現で解説します。また、さまざまなサービスがどんな業務現場のどんな課題を解決できるかをリアルに表現するため、Biz.ID編集部では積極的にサービスを使っており、体験記事も公開しています。

仕事の“困った”を、今、解決 ―チームの力を最大化する仕事術

掲載記事例

「仕事のメールをもっと減らしたい」と思いませんか? 3万円のGoogle PC、仕事で使っちゃダメですか? ――情シスに聞いてみた 経験の共有、そして時短へ ――クラウド活用で“日報”も“働き方”も進化する スマホで名刺管理、どれが使いやすい? 5つのアプリを徹底比較 “報告のために、帰社します” ――そろそろ、やめにしませんか?

注力分野

スキル・キャリア

人材マネジメント

ビジネスハック

ITで業務改善

ワークスタイル変革

IT系ツールの導入・活用術

媒体名: 誠 Biz.ID URL: http://bizmakoto.jp/bizid/ PV: 約304万 PV / 月 約139万 UB / 月

(過去12ヶ月間平均)

編集特集

本業に専念! クラウドで時短特集

ワークスタイル変革

今、求められるリーダーになるために

PC疲れに負けない!体にやさしいオフィス環境

「一人情シスに聞く」シリーズ

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参照資料:誠Biz.IDについて

「中堅中小企業支援」をテーマに、 使いやすいサービス、ソリューションを紹介

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参照資料:特集サイト

誠Biz.IDでは、「本業に専念!クラウドで時短特集2014」を展開しています。

http://bizmakoto.jp/bizid/subtop/features/jitan2014/index.html