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ゴールド会員 (旧特別会員) シルバー会員 (旧普通会員) 左記会員以外 ※ご記入いただいた個人情報の利用目的、ご参加要領に関しては裏面をご覧ください。 ※同業の方のご参加はご遠慮ください。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 開催日時 主 催 参加費 会 場 住 所 TEL □ 100名未満 □ 100~300名未満 □ 300~1,000名 □ 1,000名以上 年齢満 年齢満 従業員数 FAX (フリガナ) (フリガナ) (フリガナ) 所属 役職 氏名 所属 役職 氏名 所属 役職 氏名 所属 役職 氏名 会社名 連絡事項 参加者 責任者名 (2019. 5. 24) 「決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくり」参加申込書 No.19-10514 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-1 みずほ総合研究所 人材育成事業部(セミナー担当) ® 0120(737)219 郵便でのお申込みは FAXでのお申込みは お申込みはホームページからどうぞ セミナー最新情報もご覧いただけます https://www.mizuhosemi.com みずほセミナー TEL ®0120(737)132 みずほセミナーのご案内 内部監査・内部統制 ★昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいた しません。 (うち消費税 2,560円) (うち消費税 2,240円) (うち消費税 2,080円) 34,560 30,240 28,080 (JR・地下鉄銀座線新橋駅下車5分、都営三田線内幸町駅上) 東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F 当社セミナールーム 海外子会社が内部統制報告制度の評価対象拠点となっている企業にとっても、そうでない企業にとっても、海外子会社における内部統制の整備は、リスク管 理やガバナンス構築の観点から非常に重要だといえます。海外子会社を管理するにあたっては「権限は委譲するが検証は行う」が鉄則。多くの日本企業の管 理がうまくいかない原因はここにあります。本講座では、まず海外子会社における内部統制報告制度への対応ポイントを豊富な事例をもとに検討したのち、制 度対応を超えて、本当に有効な内部統制・管理体制を構築するための勘所、そして内部監査時の留意点等を実践的に解説します。大手監査法人で内部統制導 入コンサルティングの経験を持つ講師と、10年以上の海外駐在経験がある講師が各々の観点から説明を行います。 (詳しくは裏面をご覧ください) 2019年 5 24 日(金) 10:00~17:00 対象:内部統制・内部監査担当者、海外子会社管理担当者 海外子会社の内部統制評価の実務から連結ベースでの経営管理、現地での不正事例、日本 現地のGAPを埋めるヒントまで 決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくり 2名の経験豊富な講師がそれぞれのアプローチで実践ご指導 講師 株式会社ジェイビヨンド 代表取締役 久門 哲雄1983年東京大学法学部卒業、富士銀行入行。12年間ニューヨークに駐在し、 子会社統括、経営企画・管理、拠点新規設立等に従事。その間、米国子会社 のIPO及び上場後のボードメンバーとして経営管理にも関与。2009年より家 具・ホームファッション小売会社の米国への初出店プロジェクトを現地責任者 として遂行。2016年に独立し、企業の海外進出を支援している。 株式会社ビズサプリ CEO 公認会計士 三木 孝則1997年公認会計士2次試験合格、1998年東京大学経済学部卒業、青山監査法 人に入所。多様な会計基準の財務諸表監査やシステム監査、デューデリジェン ス業務を経験。2003年から監査法人トーマツで内部監査や内部統制の導入、決 算業務改善等に関わる。2010年に独立し、IFRS導入支援、IPO支援、決 算業務改善支援などを手掛ける。 (Web用)

決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくりNo.19-10514 「決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくり」参加申込書 (2019. 5. 24)

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Page 1: 決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくりNo.19-10514 「決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくり」参加申込書 (2019. 5. 24)

ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外

※ご記入いただいた個人情報の利用目的、ご参加要領に関しては裏面をご覧ください。 ※同業の方のご参加はご遠慮ください。

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

開催日時

◦ 主 催

◦ 参加費

◦ 会 場

住 所〒 TEL

□ 100名未満 □ 100~300名未満□ 300~1,000名 □ 1,000名以上

年齢満 才

年齢満 才

従業員数

FAX(フリガナ)

(フリガナ)

(フリガナ)

所属 役職 氏名

所属 役職 氏名

所属 役職 氏名

所属 役職 氏名

会社名

連絡事項

参加者

派 遣責任者名請 求 書送 付 先

(2019. 5. 24)「決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくり」参加申込書No.19-10514

〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-1みずほ総合研究所 人材育成事業部(セミナー担当)

®0120(737)219

郵便でのお申込みは

FAXでのお申込みは

お申込みはホームページからどうぞセミナー最新情報もご覧いただけます

https://www.mizuhosemi.comみずほセミナー

TEL ®0120(737)132

みずほセミナーのご案内   内部監査・内部統制

★昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。

(うち消費税 2,560円)(うち消費税 2,240円)(うち消費税 2,080円)34,560 円30,240 円28,080 円

(JR・地下鉄銀座線新橋駅下車5分、都営三田線内幸町駅上)東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F

当社セミナールーム

海外子会社が内部統制報告制度の評価対象拠点となっている企業にとっても、そうでない企業にとっても、海外子会社における内部統制の整備は、リスク管理やガバナンス構築の観点から非常に重要だといえます。海外子会社を管理するにあたっては「権限は委譲するが検証は行う」が鉄則。多くの日本企業の管理がうまくいかない原因はここにあります。本講座では、まず海外子会社における内部統制報告制度への対応ポイントを豊富な事例をもとに検討したのち、制度対応を超えて、本当に有効な内部統制・管理体制を構築するための勘所、そして内部監査時の留意点等を実践的に解説します。大手監査法人で内部統制導入コンサルティングの経験を持つ講師と、10年以上の海外駐在経験がある講師が各々の観点から説明を行います。 (詳しくは裏面をご覧ください)

2019年5月24日(金) 10:00~17:00 対象:内部統制・内部監査担当者、海外子会社管理担当者

海外子会社の内部統制評価の実務から連結ベースでの経営管理、現地での不正事例、日本 ― 現地のGAPを埋めるヒントまで

決定版 海外子会社の内部統制と管理体制づくり2名の経験豊富な講師がそれぞれのアプローチで実践ご指導

◦ 講師

株式会社ジェイビヨンド 代表取締役

久門 哲雄氏1983年東京大学法学部卒業、富士銀行入行。12年間ニューヨークに駐在し、子会社統括、経営企画・管理、拠点新規設立等に従事。その間、米国子会社のIPO及び上場後のボードメンバーとして経営管理にも関与。2009年より家具・ホームファッション小売会社の米国への初出店プロジェクトを現地責任者として遂行。2016年に独立し、企業の海外進出を支援している。

株式会社ビズサプリ CEO 公認会計士

三木 孝則氏1997年公認会計士2次試験合格、1998年東京大学経済学部卒業、青山監査法人に入所。多様な会計基準の財務諸表監査やシステム監査、デューデリジェンス業務を経験。2003年から監査法人トーマツで内部監査や内部統制の導入、決算業務改善等に関わる。2010年に独立し、IFRS導入支援、IPO支援、決算業務改善支援などを手掛ける。

(Web用)

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講義内容

セミナーのご案内はホームページでもご覧いただけます。 https://www.mizuhosemi.com

※プログラムの無断転用はお断りいたします。

ご 参 加 要 領① �ホームページから簡単にお申込みができますので、是非ご利用ください。折り返し、電子メールにて参加証と請求書をお送りします。

  �書面にてお申込みの場合は表面申込書にご記入の上、当研究所あて郵便またはファクシミリでご送付ください。  折り返し、郵送にて参加証と請求書をお送りします。② �ご参加費につきましては請求書記載の金額に基づき、セミナーの3営業日前までに下記の口座にお振込みください。  なお領収書の発行は省略させていただいております。    みずほ銀行 東京営業部 普通預金 No.2035802 ミズホソウゴウケンキユウシヨ(カ③ 満員等によりお席をご用意できない場合は電話でご連絡申し上げます。④ �お取消の場合は開催日の前営業日17時までにお電話にてご連絡ください。参加費は全額ご返金いたします。なお、開催3営業日前までに参加費のお振込みがなかった場合でも、自動的にお取消とはなりません。前営業日17時までにご連絡が無かった場合はお席をご用意している関係上、参加費全額をご負担いただきますのでご留意ください。

⑤ 反社会的勢力と判明した場合には、セミナーへの出席をお断りいたします。⑥ セミナー内容の録音・パソコン類のご使用はご遠慮願います。⑦ 駐車場はございませんので、車でのお越しはご遠慮ください。⑧ �車椅子のご利用等、お体が不自由でお席についてご相談のあるお客さまは、事前にご連絡をお願いいたします。⑨ 諸般の事情により開催を中止させていただく場合がございます。

内容等に関するお問い合わせ先 TEL ® 0120(737)132

宿泊施設のご案内セミナーにご参加される方に限り、割引料金で契約ホテルをご紹介いたしております。

個人情報の利用目的① 商品やサービス等のお申込の受付のため。② 商品やサービス等のお取引における管理のため。③ �商品やサービス等のご提供に必要なご案内・ご連絡・ご請求等を行うため。

④� �ダイレクトメールの発送等、当社や提携会社等の商品やサービス等に関する各種ご提案・ご案内のため。

⑤ その他お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため。

・事前にご質問がございましたら、下欄にご記入ください。当日講師よりお答えいたします。・セミナー終了後のご質問・ご相談には、後日ご回答いたします。

1 J-SOX(内部統制報告制度)を振り返る ― 制度を正しく理解することが第一歩(1)制度の仕組み (2)評価範囲 (3)文書化(4)全社的統制 (5)業務プロセス統制 (6)決算・財務報告プロセス統制(7)IT全般統制 (8)制度対応の最近の動向―不備の公表数、海外子会社絡みの問題等2 失敗事例から学ぶ「海外子会社評価」 ― 事例検証→実際の対応策(1)事例1:横領が往査直後に発覚 (2)事例2:現地事業を汲み取れない評価者(3)事例3:米国子会社に評価を任せたら (4)事例4:現地監査人への不満(5)事例5:100%子会社ではない場合 (6)事例6:期末近くに子会社を買収したケース(7)事例7:会計処理方針が異なっていた (8)事例8:親会社からは見えなかった多額の減耗(9)事例9:往査予定日にストライキが発生 (10)実際の対応策と予防のポイント3 海外子会社の内部統制評価実務(1)評価体制 (2)評価範囲―全社的統制だけのケース、業務プロセスもあるケース(3)全社的統制の把握・評価 (4)業務プロセスの評価―「予行演習」の重要性(5)決算・財務報告プロセス―「連結」に対する知識の重要性(6)決算期が異なる場合の対応 (7)統括会社がある場合の対応(8)往査の「お作法」を押さえているか (9)文書化の言語は(10)往査前に把握したい情報、確認しておくべき資料 (11)IT統制対応(12)本社の評価範囲との切り分け4 連結ベースでの財務会計・管理会計・内部統制(1)連結財務諸表と連結経営管理―部分最適から全体最適へ (2)事例1:親子間での利益の偏在(3)事例2:会計処理が統一されていなかったために生じた問題 (4)事例3:まさかの隠れ借金(5)事例4:情報を知らない駐在員 (6)事例5:売上は重要指標。されど・・・(7)海外子会社管理の心得4ヶ条5 海外子会社の管理体制構築に向けて ― 現地が抱える実務上の悩み(1)本社サイドの悩み・不満を整理(2)子会社サイドの悩み・不満とは―本社は理解できているか(3)「攻め」の内部統制構築に向けて―理想と現実のGAPをいかに埋めるか6 海外子会社で実際に起きたトラブルと予防策(1)事例1:発注に絡む不正事例 (2)事例2:セクハラ・パワハラ・差別―深刻な問題の引き金に(3)事例3:顧客・従業員による万引き (4)事例4:機密情報管理―契約書の見直しを(5)事例5:属人に依存したマネジメント (6)事例6:社歴の長いローカルマネジメント(7)事例7:買収会社の管理 (8)事例8:ローカルマネジメント会社の管理(9)事例9:内部通報制度―不正発見の効果大、運用面の課題と解決策 (10)内部監査7 海外子会社のガバナンス体制(1)海外事業部タイプ (2)各事業部/機能部海外担当タイプ(3)地域統括部タイプ8 日本 ― 現地のGAPとGAPを埋めるヒント ― 事例とともに(1)人材リスクの認識と内部統制へのモチベーション (2)ゴール・目的の共有化が重要(3)やはり重要なのはコミュニケーション―権限・責任の明確化、レポートライン整備