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みずほ信託銀行株式会社 本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 追加型投信/国内/株式 ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。 また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付されて おります。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。 ファンドの財産の保管および管理等を行います。 受託会社 ファンドの運用の指図等を行います。 委託会社 スーパー小型株ポートフォリオ 使用開始日: 2019 12 13 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号 <委託会社への照会先> ホームページ: https://www.smd-am.co.jp フリーダイヤル: 0120-88-2976 [受付時間] 午前9時~午後5時(土、日、祝・休日を除く) 投資信託説明書(交付目論見書)

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みずほ信託銀行株式会社

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

追加型投信/国内/株式

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付されております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。

ファンドの財産の保管および管理等を行います。受託会社ファンドの運用の指図等を行います。委託会社

スーパー小型株ポートフォリオ

使用開始日:2019年12月13日

三井住友DSアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

<委託会社への照会先>ホームページ:https://www.smd-am.co.jpフリーダイヤル:0120-88-2976[受付時間] 午前9時~午後5時(土、日、祝・休日を除く)

投資信託説明書(交付目論見書)

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投資対象資産

株式中小型株

決 算 頻 度

年2回

投資対象地域

日本

単位型・追加型

追加型

投資対象地域

国内

投資対象資産(収益の源泉)

株式

設立年月日

資本金

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円(2019年9月30日現在)

9兆4,177億円(2019年9月30日現在)運用する投資信託財産の合計純資産総額

委託会社名

商品分類 属性区分

※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

委託会社の概要

商品分類

■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2019年12月12日に関東財務局長に提出しており、2019年12月13日にその届出の効力が生じております。

■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています。

■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、配色やデザインに配慮して作成しています。

1

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投資対象資産

株式中小型株

決 算 頻 度

年2回

投資対象地域

日本

単位型・追加型

追加型

投資対象地域

国内

投資対象資産(収益の源泉)

株式

設立年月日

資本金

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円(2019年9月30日現在)

9兆4,177億円(2019年9月30日現在)運用する投資信託財産の合計純資産総額

委託会社名

商品分類 属性区分

※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

委託会社の概要

商品分類

■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2019年12月12日に関東財務局長に提出しており、2019年12月13日にその届出の効力が生じております。

■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等が義務付けられています。

■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、配色やデザインに配慮して作成しています。

1

主な投資対象

■ 一部上場小型株 ■ 二部上場株式■ JASDAQ市場上場株式

個別銘柄選定

ポートフォリオ

以下の点等を勘案して銘柄を選定●技術力   ●経営力●成長性   ●市場性

ファンドの目的・特色

日本の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目標として積極的な運用を行います。

株式への投資にあたっては、一部上場小型株、二部上場株式およびJASDAQ市場上場株式を中心に技術力、経営力、成長性、市場性等を勘案して選定した銘柄に投資することを原則とします。

株価水準、企業動向の変化に応じて適宜銘柄入替えを行います。

株式組入比率については、株式市況、基準価額水準等を勘案して弾力的な運用を行います。

ファンドの目的

ファンドの特色

1

222

3※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※上記の運用プロセスは2019年9月末現在のものであり、今後変更される場合があります。

運用プロセス 2

ファンドの目的・特色

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3

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの純資産

分配金

ファンドで分配金が支払われるイメージ

主な投資制限

■株式への投資割合には、制限を設けません。

■外貨建資産への投資割合は、信託財産の純資産総額の30%以下とします。

■年2回(原則として毎年3月および9月の14日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。

■分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。

■分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配金は1口につき10円単位とします。

分配方針

■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。

分配金に関する留意事項

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの純資産

分配金

ファンドで分配金が支払われるイメージ

主な投資制限

■株式への投資割合には、制限を設けません。

■外貨建資産への投資割合は、信託財産の純資産総額の30%以下とします。

■年2回(原則として毎年3月および9月の14日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。

■分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。

■分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配金は1口につき10円単位とします。

分配方針

■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。

分配金に関する留意事項

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投資リスク

投資リスク

株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

信用リスク…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因ですファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

為替変動リスク…円高は基準価額の下落要因です外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

価格変動リスク

ファンドは、主に日本の株式を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

基準価額の変動要因

市場流動性リスク…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因ですファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

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投資リスク

5

投資リスク

リスクの管理体制

中小型株投資に関する留意点ファンドは、一部上場小型株等に投資するファンドであり、株式市場全体の値動きと比較して、相対的に値動きが大きくなることがあります。また、一部上場小型株等の値動きが株式市場全体の値動きと異なる場合、ファンドの基準価額の値動きは、株式市場全体の値動きと異なることがあります。

ファンド固有の留意点

その他の留意点

■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

投資信託に関する留意点

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議およびコンプライアンス会議に報告されます。

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投資リスク

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投資リスク

リスクの管理体制

中小型株投資に関する留意点ファンドは、一部上場小型株等に投資するファンドであり、株式市場全体の値動きと比較して、相対的に値動きが大きくなることがあります。また、一部上場小型株等の値動きが株式市場全体の値動きと異なる場合、ファンドの基準価額の値動きは、株式市場全体の値動きと異なることがあります。

ファンド固有の留意点

その他の留意点

■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

投資信託に関する留意点

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議およびコンプライアンス会議に報告されます。

投資リスク

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投資リスク

(参考情報) 投資リスクの定量的比較

ファンドの年間騰落率(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸)

ファンド 新興国債先進国債日本国債新興国株先進国株日本株

20.5%

57.3

41.934.1 37.2

19.3 19.3

-10.1

-22.0-17.5

-27.4

-4.0-12.3

-17.4

1.2%2.3%2.1%5.9%9.6%8.4%

9.3

最小値

最大値

平均値

分配金再投資基準価額:2014年10月~2019年9月

他の資産クラス:2014年10月~2019年9月

各資産クラスの指数

(年/月)

(円) (%)100

80

60

40

20

0

-20

-40

100

80

60

40

20

0

-20

-40

(%)

平均値

ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移

ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較

年間騰落率:2014年10月~2019年9月

ファンド:2014年10月~2019年9月

※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したものとは異なります。

※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。

※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。

※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。

ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を比較したものです。

各月末におけるファンドの1年間の騰落率と分配金再投資基準価額の推移を表示したものです。

日 本 株TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象としています。

先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。

新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。

日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。

先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLC により運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。

新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。

※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

0

12,000

24,000

36,000

48,000

60,000

2014/10 2015/10 2016/10 2017/10 2018/10

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運用実績

7

運用実績

100%

50%

0%

-50%

-100%2011年 2012年 2013年2010年 2014年 2015年 2016年 2017年 2019年2018年

設定来累計

60円

0円

0円

90円

120円

9,910円

決算期 分配金

2019年9月

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

日本資産の種類 比率(%)国・地域株式

現金・預金・その他の資産(負債控除後)合計(純資産総額)

国・地域 比率(%)種類日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本

業種情報・通信業サービス業サービス業輸送用機器建設業

情報・通信業情報・通信業サービス業その他製品サービス業

1.67 1.60 1.56 1.55 1.54 1.53 1.53 1.52 1.49 1.48

株式株式株式株式株式株式株式株式株式株式

銘柄名富士ソフトベネフィット・ワンフルキャストホールディングス太平洋工業東鉄工業DTSNSDプレステージ・インターナショナルオカムラりらいあコミュニケーションズ

24,943円

期間:2008/12/30~2019/9/30(億円)(円)

9.6億円

96.363.64

100.00

(年)2009 2011 2013 2015 2017 2019

分配金再投資基準価額(左軸)

基準価額(左軸)

純資産総額(右軸)

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。※2019年のファンドの収益率は、年初から2019年9月30日までの騰落率を表示しています。 ※ファンドにはベンチマークはありません。

※分配金は1口当たり、税引前です。※直近5計算期間を記載しています。

※比率は、ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

基準価額・純資産の推移

主要な資産の状況

分配の推移

※分配金再投資基準価額、基準価額は、1口当たり、信託報酬控除後です。※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算した価額です。

年間収益率の推移(暦年ベース)

基準日:2019年9月30日

0

4

8

12

16

20

0

7,000

14,000

21,000

28,000

35,000

6.0 2.625.1

68.1

25.1 25.23.3

55.4

-10.1

11.5

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運用実績

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運用実績

100%

50%

0%

-50%

-100%2011年 2012年 2013年2010年 2014年 2015年 2016年 2017年 2019年2018年

設定来累計

60円

0円

0円

90円

120円

9,910円

決算期 分配金

2019年9月

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

日本資産の種類 比率(%)国・地域株式

現金・預金・その他の資産(負債控除後)合計(純資産総額)

国・地域 比率(%)種類日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本

業種情報・通信業サービス業サービス業輸送用機器建設業

情報・通信業情報・通信業サービス業その他製品サービス業

1.67 1.60 1.56 1.55 1.54 1.53 1.53 1.52 1.49 1.48

株式株式株式株式株式株式株式株式株式株式

銘柄名富士ソフトベネフィット・ワンフルキャストホールディングス太平洋工業東鉄工業DTSNSDプレステージ・インターナショナルオカムラりらいあコミュニケーションズ

24,943円

期間:2008/12/30~2019/9/30(億円)(円)

9.6億円

96.363.64

100.00

(年)2009 2011 2013 2015 2017 2019

分配金再投資基準価額(左軸)

基準価額(左軸)

純資産総額(右軸)

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。※2019年のファンドの収益率は、年初から2019年9月30日までの騰落率を表示しています。 ※ファンドにはベンチマークはありません。

※分配金は1口当たり、税引前です。※直近5計算期間を記載しています。

※比率は、ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

基準価額・純資産の推移

主要な資産の状況

分配の推移

※分配金再投資基準価額、基準価額は、1口当たり、信託報酬控除後です。※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算した価額です。

年間収益率の推移(暦年ベース)

基準日:2019年9月30日

0

4

8

12

16

20

0

7,000

14,000

21,000

28,000

35,000

6.0 2.625.1

68.1

25.1 25.23.3

55.4

-10.1

11.5

手続・手数料等

8

手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位

購 入 価 額

購 入 代 金

販売会社または委託会社にお問い合わせください。

購入申込受付日の基準価額となります。

販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。

購入時

換 金 単 位

換 金 価 額

換 金 代 金

販売会社または委託会社にお問い合わせください。

換金申込受付日の基準価額となります。

原則として、換金申込受付日から起算して4営業日目以降にお支払いします。

換金時

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とします。

2019年12月13日から2020年6月11日まで※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金申込みに制限を設ける場合があります。

取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。

申込関連

申 込 締 切 時 間 

購入の申込期間 

換 金 制 限

購入・換金申込受付の中止及び取消し

決 算 日

収 益 分 配

毎年3月および9月の14日(休業日の場合は翌営業日)

年2回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)※原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。

決算日・収益分配

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手続・手数料等

9

手続・手数料等

お申込みメモその他信 託 期 間

繰 上 償 還

信託金の限度額

公 告

運 用 報 告 書 

基 準 価 額 の照 会 方 法

課 税 関 係

1994年6月3日から2024年3月14日まで

委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が1万口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。

1,000億円

原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(https://www.smd-am.co.jp)に掲載します。

交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいたご住所に販売会社よりお届けいたします。なお、運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページで閲覧できます。

ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「S小型株」として掲載されます。

課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。配当控除の適用はありません。※上記は、2019年9月30日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。

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手続・手数料等

9

手続・手数料等

お申込みメモその他信 託 期 間

繰 上 償 還

信託金の限度額

公 告

運 用 報 告 書 

基 準 価 額 の照 会 方 法

課 税 関 係

1994年6月3日から2024年3月14日まで

委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が1万口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。

1,000億円

原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(https://www.smd-am.co.jp)に掲載します。

交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいたご住所に販売会社よりお届けいたします。なお、運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページで閲覧できます。

ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄に、「S小型株」として掲載されます。

課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。配当控除の適用はありません。※上記は、2019年9月30日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。

手続・手数料等

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手続・手数料等

ファンドの費用・税金

保有時

ファンド運用の指図等の対価

交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価

ファンド財産の保管および管理、委託会社からの指図の実行等の対価

その他の費用・手数料

支払先 料率

委託会社

販売会社

受託会社

年0.57%

年0.53%

年0.1%

役務の内容

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

ファンドの純資産総額に年1.32%(税抜き1.2%)の率を乗じた額が毎日計上され、ファンドの基準価額に反映されます。また、各計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。

運 用 管 理 費 用( 信 託 報 酬 )

<信託報酬の配分(税抜き)>

※上記の各支払先の料率には別途消費税等相当額がかかります。

上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。

※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。

その他

購入価額に2.75%(税抜き2.5%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。

ありません。

購入時・換金時投資者が直接的に負担する費用

購 入 時 手 数 料

信託財産留保額

■ファンドの費用

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手続・手数料等

11

手続・手数料等

ファンドの費用・税金

分配時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して20.315%

所得税及び地方税 譲渡所得として課税換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%

税金は表に記載の時期に適用されます。以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

※上記は、2019年9月30日現在の情報をもとに記載しています。※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で、未成年者少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間80万円の範囲で、新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。 NISA、ジュニアNISAのご利用には、販売会社での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。※2020年1月1日以降の分配時において、外国税額控除の適用となった場合には、分配時の税金が上記と異なる場合があります。※法人の場合は上記とは異なります。※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

■税金