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第13課 文法要點�
1. 表欲求,希望,願望:� ~が欲しい﹑動詞+たい
2. 表經驗:動詞た形+ことがあります。
3. 向人詢問或說明:~のですか/~のです。
4. 邀約/回應/婉拒的說法
5. 修飾語+名詞→修飾語+の
6. 否定疑問句: ~ませんか。�
表欲求 「~が欲しい」 課本P.16
★~が+欲しいです 表示想要某種東西的願望 〔想要…〕� Ø 可以是具體或抽象的東西: ○時間が欲しいです� Ø 但包含動作的不可使用: X旅行が欲しいですX
例句:
①わたしは日本語の辞書が 欲しいです 。 ②わたしは日本語の辞書が 欲しくありません 。 ③わたしは日本語の辞書が 欲しかったです 。 ④あなたは何が一番 欲しいですか。
表希望,願望 「~たい」課本P.16
★~を/(が)動詞連体形+たいです 表示想做某事的願望 〔希望能…/想…〕� Ø 可以是某行為或動作: ○旅行をしたいです� Ø 但不可用於具體事物: X時間がしたいですX
例句:
①わたしは辞書を 買いたいです 。 →一般狀況下使用原本的助詞「を」「に」
②わたしはビールが飲みたいです 。 →若使用助詞「が」則有強調某特定對象的作用�
表希望,願望 「~たい」課本P.16
★~を/(が)動詞連体形+たいです
表示想做某事的願望 〔希望能…/想…〕
例句:
①わたしは来年大学院に入りたいです。
②わたしはスキーに行きたいです。
③わたしはスキーに行きたくありません 。
④わたしはスキーに行きたくなかったです。
⑤あなたは水を飲みたいですか。
動詞「~て形」変化の歌
〔ます形→て形〕
いちり→ って にびみ→ んで き→ いて ぎ→ いで 行きます→ 行って し→ して (曲:倫敦鐵橋垮下來…)
動詞「~た形」変化の歌
〔ます形→ta形〕
いちり→ った にびみ→ んだ き→ いた ぎ→ いだ 行きます→ 行った し→ した (曲:倫敦鐵橋垮下來…)
動詞「~た形」変化練習 ² 動詞Ⅰ:5段動詞
1. 遊びます(遊ぶ)
2. 読みます(読む)
3. 帰ります(帰る)
4. 走ります(走る)
5. 吸います(吸う)
6. 立ちます(立つ)
7. 泳ぎます(泳ぐ)
8. 出します(出す)
→遊んだ
→読んだ
→帰った
→走った
→吸った
→立った
→泳いだ
→出した
動詞「~た形」変化練習
² 動詞Ⅱ:
1. 見ます(見る)
2. 起きます(起きる)
3. 寝ます(寝る)
4. 教えます(教える)
5. 落ちます(落ちる)
6. あげます(あげる)
→見た
→起きた
→寝た
→教えた
→落ちた
→あげた
動詞「~た形」変化練習
² 動詞Ⅲ:
1. 来ます(来る)
2. します(する)
3. 勉強します(勉強する)
4. ドライブします(ドライブする)
5. 案内します(案内する)
6. 残業します(残業する)
→来た
→した
→勉強した
→ドライブした
→案内した
→残業した
表經驗 「~たことがある」 課本P.16
★動詞た形+ことがあります/ありません 表示過去的經驗 〔曾…過/不曾…過〕� ◎可加上次數「一度/二度/何度…」「1回/2回/何回…」 例句:
①あなたはアメリカへ行ったことがありますか 。 肯→はい、一度行ったことがあります。 →はい、何度も行ったことがあります。 否→いいえ、一度も行ったことがありません。 ②あなたは日本の映画を見たことがありますか 。
表経験「~たことがある」練習
1. 我看過貓熊
2. 我吃過生魚片
3. 我沒去過夏威夷
4. 我沒滑過雪
5. 你喝過啤酒嗎?
→わたしはパンダを見たことが
あります。
→わたしは刺身を食べたことが
あります。
→わたしはハワイへ行ったことが
ありません。
→わたしはスキーをしたことが
ありません。
→あなたはビールを飲んだことが
ありますか。
向人詢問或說明 「~の(ん)です」 課本P.16
★普通体語尾+の(ん)ですか/です
在一定的前提之下向人詢問/說明某狀況時使用� ◎「~のです」:較正式,謙虛的說法� 「~んです」:較口語的說法� 例句:
①昨日うちにいませんでしたね。どこへ行ったのですか。
→保証人のうちへ行ったのです。
②昨日うちにいませんでしたね。どこへ行ったんですか。
→保証人のうちへ行ったんです。
向人詢問或說明 「~の(ん)です」 課本P.16
★普通体語尾+の(ん)ですか/です
在一定的前提之下向人詢問/說明某狀況時使用� ◎ナ形容詞、名詞(現在式)+なのです� 例句:
①あなたはおすしを食べないのですか。
→ええ、嫌いなのです。
②元気がありませんね。どうしたのですか。
→病気なのです。
「~の(ん)です」
比較:
①雨が降っています。
★②雨が降っているんです。
③その本はおもしろいですか。
★④その本はおもしろいんですか。
「~の(ん)です」使用時機
★向對方尋求說明/確認事實時� 向對方解釋說明原因或理由時� ◎「~のです」:較正式,謙虛的說法� 「~んです」:較口語的說法�
例句:
①昨日うちにいませんでしたね。どこへ行ったのですか。
→映画を見に行ったのです。
②昨日うちにいませんでしたね。どこへ行ったんですか。
→映画を見に行ったんです。
「~の(ん)です」使用時機
★向對方尋求說明/確認事實時� 向對方解釋說明原因或理由時� 例句:
③どうして遅れたんですか。
→ごめんなさい。バスが来なかったんです。
④道が込んでいます。きっと事故があったんです。
「~の(ん)です」用法
★動詞:普通体語尾+の(ん)です
行く
行かない +の(ん)です/だ。
行った
行かなかった
「~の(ん)です」用法
★い形容詞:普通体語尾+の(ん)です
おいしい
おいしくない +の(ん)です/だ。
おいしかった
おいしくなかった
「~の(ん)です」用法
★な形容詞/名詞:普通体語尾+の(ん)です
元気な
元気ではない +の(ん)です/だ。 元気だった
元気ではなかった
日曜日な
日曜日ではない +の(ん)です/だ。 日曜日だった
日曜日ではなかった
向人詢問或說明 「~の(ん)です」
◎ナ形容詞、名詞(現在式)+なのです� 例句:
①あなたはおすしを食べないのですか。
な形→ええ、嫌いなのです。
②顔色が悪いですね。どうしたのですか。
名詞→病気なのです。
「どうして~」、「~からです」 課本P.16
★詢問原因或理由:どうして…んですか。
回答說明原因或理由:普通体+からです。� 例句:
①どうしてこのアパートは部屋代が安いんですか。
→駅から遠いからです。
②どうして明日は休みなんですか。
→明日は日曜日だからです。
「どうして~」、「~からです」 課本P.16
★詢問原因或理由:どうして…のですか。
回答說明原因或理由:普通体+からです。� 例句:
①どうしてこのアパートは部屋代が安いのですか。
→駅から遠いからです。
②どうして明日は休みなのですか。
→明日は日曜日だからです。
委婉邀約/回應� 邀約★(一緒に)~ませんか。〔可以(一起)…
嗎?〕
回應OK★~ましょう。 〔好,一起…吧〕
例句:
①あした映画を見に行きませんか。
→ええ、(映画を見に)行きましょう。
②日曜日にテニスを しませんか。
→ええ、(日曜日にテニスを) しましょう。
婉拒 「~はちょっと…」
委婉拒絕對方� ★~はちょっと… ★~はちょっと…都合が悪いのですが… 〔~有點…(不方便)〕
例句:
①あした映画を見に行きませんか。
→あしたはちょっと都合が悪いのですが…
②今晩、一緒にご飯を 食べませんか。
→残念ですが、今晩はちょっと…
「邀約/回應/婉拒」 對話練習 ①A:日曜日にテニスをしませんか。 OK→B:ええ。(いいですね。)しましょう。 NG→B:(すみません)日曜日はちょっと…
② A:疲れましたね。ちょっと休みませんか。 OK→B:ええ。休みましょう。 NG→B:時間がありませんから、早く行きましょう。
③ A:映画の切符を2枚もらいました。 一緒に映画を見に行きませんか。 OK→B:ええ。(いいですね。)行きましょう。 NG→B:ちょっと都合が悪いんですが…
修飾語+名詞→「修飾語+の」
當兩方都知道對話內容時,可用「の」代替前面的名詞�
例句:
①新宿へ行くバスはどれですか。
→新宿へ行くのはあれです。
②どんな傘を買いましたか。
→軽くて小さいのを買いました。
修飾語+名詞→「修飾語+の」
當兩方都知道對話內容時,可用「の」代替前面的名詞�
★注意:前方修飾語為ナ形容詞/名詞時
①どんなかばんがいいですか。
ナ形容詞→丈夫な のがいいです。
②どのアイスクリームがいいですか。
名詞 →メロンの のがいいです。
「~のための…」、「~のために…」課本P.17
★「為了~而(完成)的…」:~のための+名詞
★「為了~,所以(做) …」:~のために…Vする。�
例句:
①これは外国人のための日本語の辞書です。
②これは小学生のための易しい新聞です。
③それはイスラム教徒のための料理です。
④日本語が分からない人のために、英語で話します。
⑤わたしは林さんのために、ケーキを作りました。
「~にします/する」 課本P.17
★在2個以上的選項中選擇/決定一個:
「~にします。」
例句:
①何を食べますか。
→ハンバーグにします。
②いつアメリカへ行きますか。
→今月は忙しいから、来月にします。
否定疑問句 ◎疑問句以否定文體做句尾時,回答與中文語法相似。�
例句:
①このクラスにマレーシアの学生はいませんか。
肯定→ええ、いません。
否定→いいえ、います。ラヒムさんがいます。
②欲しい本はありませんか。
肯定→ええ、特にありません。
否定→(いいえ、) あります。
表限定:只有~ 「~だけ」 課本P.17
★~だけです。
限定前述範圍 〔只…/只有/僅限於…〕� 例句:
①あの大学の試験は日本語だけです 。
②あなたは韓国語も勉強しますか 。
→いいえ、日本語だけです 。
③このクラスにドイツ人は一人だけです。
補充「~だけ...ください」
★~だけ...ください。
限定(請對方做)動作的範圍�
例句:
①試験をしますから、
鉛筆と消しゴムだけ出してください。
②好きなものを一つだけ取ってください。
表人數: 「~人で...」 課本P.17
★~人「で」… 使用助詞「で」 (表方法,手段)
說明完成某動作的人數� 例句:
①わたしはチンさんと二人で
映画を見に行きました 。
②わたしは一人で家へ帰りました 。
③わたし達三人で勉強しましょう 。
關於~的事:「~のこと...」 課本P.17
★~のこと(を)… 〔關於~的事〕
後面經常搭配「話す」「聞く」「書く」「知る」「考える」
…等動詞
例句:
①タンさんはキムさんから
パーティーのことを聞きました。
②田中さんは辞書のことをよく知っています。