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第19回
加賀・能登の薬草
主催:金沢大学薬学系 分子生薬学研究室(薬用植物園)
共催:日本漢方生薬ソムリエ協会、国公立大学薬用植物園園長会議
お申し込み:「参加申込用紙」に記入の上、メール添付またはFAXでお申込みください。
※6月23日(土)の宿泊を希望される方はお問い合わせください(定員20名ほど)。
石川県少年総合研修センター(2食付き、相部屋) 8,650円程(人数、部屋割りにより変動)
お問い合わせ:金沢大学薬学系 分子生薬学研究室(薬用植物園)
TEL/FAX: 076-234-4491
E-mail: [email protected](佐々木陽平)、[email protected](安藤広和)
「薬用植物・生薬の鏡検実習」 岐阜薬科大学 酒井英二
会場:金沢大学角間キャンパス 自然科学1号館1階 薬学部実習室
学生限定、定員あり
前日 6月22日(金) 16:00~18:00
薬学生のためのウェットラボ
第1日 6月23日(土) 10:00~16:30
第1部 薬用植物園見学会 10:00~12:00
第2部 研究報告会&特別講演会 13:00~16:30
会場:金沢大学薬学類・創薬科学類附属薬用植物園
自由見学。参加費200円(冊子、保険料)
会場:金沢大学角間キャンパス 自然科学5号館大講義室 参加費(第2部から参加の方):200円(冊子、保険料)
第2日 6月24日(日) 9:00~15:00
野外薬草観察会 (金沢大学角間キャンパス周辺の里山)
参加費:500円(バス代、冊子、保険料)
持ち物: 飲み物、昼食、雨具
現地集合・解散
ノコンギク リンドウ
~第3報~
シンポジウム
観察会講師 (外部):御影雅幸(東京農大)、川原信夫(医薬基盤・健康・栄養研)、小松かつ子(富山大和
漢研)、月岡淳子(京都薬大)、安食菜穂子(医薬基盤・健康・栄養研)、渥美聡孝(九州保健福祉大)、
田村隆幸(富山県薬用植物指導セ)、高尾泰昌(富山大)、横川貴美(九州保健福祉大)
観察会講師 (金沢大):安藤広和、金田あい
発表演題募集中
研究や取り組みなど紹介してみませんか 13:00~ 研究発表会
15:00~ 特別講演会
「カンゾウを含めた薬用植物の栽培について」
尾崎和男(大阪薬科大学)
16:30 閉会予定
14:00~ 日中交流シンポジウム 北京大学、河南中医薬大学、
瀋陽薬科大学、青海省蔵医薬学会
第19回加賀・能登の薬草シンポジウム(平成30年6月22— 24日)
参加申込用紙 メール添付 ([email protected]) または
FAX (076-234-4491)でお申し込みください
↓FAXでお申し込みの方は濃くはっきりと記入してください↓
参加者全員のお名前:
メールアドレス(代表者):
野外観察会の方は携帯電話番号(代表者):
注意:野外観察会、宿泊をお申し込みの方はメールによる受付完了通知を受けてください
↓参加希望の企画にチェックをしてください
□ 薬学生ためのウェットラボ(22日):学生のみ
⇒ 詳細をメールで連絡しますので返信をお待ちください。
□ 薬用植物園見学会(23日午前)
⇒ 直接会場にお越し下さい。受付完了の返信はしません。
□ 講演会(23日午後)
⇒ 直接会場にお越し下さい。受付完了の返信はしません。
□ 野外薬草観察会(24日)
⇒ 受付完了の返信を必ずお受け取りください。
□ 6月23日の宿泊:相部屋、2食付き、定員20名ほど
23日の講演会後、研修センターまで送迎、宿泊(1泊2食8,650円ほど)。
24日朝、観察会会場まで送迎、観察会終了後は現地解散となります。
⇒ 受付完了の返信を必ずお受け取りください。