【第1編共通編】1 掘削工 Ⅰ－1 1-2-3-2 2 掘削工（面管理の場合） Ⅰ－1 1-2-3-3 1 盛土工 Ⅰ－2 1-2-3-3 2 盛土工（面管理の場合） Ⅰ－2 1-2-3-4

条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁

第3節河川土工・海岸土工・砂防土工

1-2-3-2 1 掘削工 Ⅰ－1

1-2-3-2 2掘削工（面管理の場合）

Ⅰ－1

1-2-3-3 1 盛土工 Ⅰ－2

1-2-3-3 2盛土工（面管理の場合）

Ⅰ－2

1-2-3-4 盛土補強工補強土（テールアルメ）壁工法

Ⅰ－3

多数アンカー式補強土工法

Ⅰ－3

ジオテキスタイルを用いた補強土工法

Ⅰ－3

1-2-3-5 法面整形工盛土部 Ⅰ－3

1-2-3-6 堤防天端工 Ⅰ－3

第4節道路土工 1-2-4-2 1 掘削工 Ⅰ－4

1-2-4-2 2掘削工（面管理の場合）

Ⅰ－4

1-2-4-3 1 路体盛土工 Ⅰ－5

1-2-4-3 2路体盛土工（面管理の場合）

Ⅰ－5

1-2-4-4 1 路床盛土工 Ⅰ－5

1-2-4-4 2路床盛土工（面管理の場合）

Ⅰ－5

1-2-4-5 法面整形工盛土部 Ⅰ－6

第7節鉄筋工 1-3-7-4 組立て Ⅰ－6

【第１編　共通編】

章、節

第2章　土工

第3章　無筋、鉄筋コンクリート

ⅰ－1


第3節共通的工種 3-2-3-4 鋼矢板 Ⅰ－7

軽量鋼矢板 Ⅰ－7

コンクリート矢板 Ⅰ－7

広幅鋼矢板 Ⅰ－7

可とう鋼矢板 Ⅰ－7

3-2-3-5 縁石工縁石・アスカーブ Ⅰ－7

3-2-3-6 小型標識工 Ⅰ－7

3-2-3-7 防止柵工立入防止柵 Ⅰ－8

転落（横断）防止柵 Ⅰ－8

車止めポスト Ⅰ－8

3-2-3-8 1 路側防護柵工ガードレール Ⅰ－8

2 路側防護柵工ガードケーブル Ⅰ－8

3-2-3-9 区画線工 Ⅰ－9

3-2-3-10 道路付属物工視線誘導標 Ⅰ－9

距離標 Ⅰ－9

3-2-3-11 ｺﾝｸﾘｰﾄ面塗装工 Ⅰ－9

3-2-3-12 1ﾌﾟﾚﾃﾝｼｮﾝ桁製作工（購入工）

けた橋 Ⅰ－10

2ﾌﾟﾚﾃﾝｼｮﾝ桁製作工（購入工）

スラブ桁 Ⅰ－10

3-2-3-13 1 ﾎﾟｽﾄﾃﾝｼｮﾝ桁製作工 Ⅰ－11

2ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ桁製作工

（購入工） Ⅰ－11

3-2-3-14ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ主桁組立工

Ⅰ－11

3-2-3-15 PCﾎﾛｰｽﾗﾌﾞ製作工 Ⅰ－12

3-2-3-16 1 PC箱桁製作工 Ⅰ－12

2 PC押出し箱桁製作工 Ⅰ－13

3-2-3-17 根固めﾌﾞﾛｯｸ工 Ⅰ－13

3-2-3-18 沈床工 Ⅰ－14

3-2-3-19 捨石工 Ⅰ－14

3-2-3-22 階段工 Ⅰ－14

3-2-3-24 1 伸縮装置工ゴムジョイント Ⅰ－14

2 伸縮装置工鋼製ﾌｨﾝｶﾞｰｼﾞｮｲﾝﾄ Ⅰ－15

3 伸縮装置工埋設型ジョイント Ⅰ－15

3-2-3-26 1 多自然型護岸工巨石張り、巨石積み Ⅰ－15

2 多自然型護岸工かごマット Ⅰ－15

3-2-3-27 1 羽口工じゃかご Ⅰ－16

2 羽口工ふとんかご、かご枠 Ⅰ－16

3-2-3-28 ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｶﾙﾊﾞｰﾄ工ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾎﾞｯｸｽ工 Ⅰ－16

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾊﾟｲﾌﾟ工 Ⅰ－16

3-2-3-29 1 側溝工プレキャストU型側溝

Ⅰ－17

L型側溝工 Ⅰ－17

自由勾配側溝 Ⅰ－17

管渠 Ⅰ－17

2 側溝工場所打水路工 Ⅰ－17

矢板工（指定仮設・任意仮設は除く）

【第３編　土木工事共通編】

章、節

第2章　一般施工

ⅰ－2



章、節

第3節共通的工種 3-2-3-29 3 側溝工暗渠工 Ⅰ－17

3-2-3-30 集水桝工 Ⅰ－18

3-2-3-31 現場塗装工 Ⅰ－18

第4節基礎工 3-2-4-1 一般事項切込砂利 Ⅰ－19

砕石基礎工 Ⅰ－19

割ぐり石基礎工 Ⅰ－19

均しｺﾝｸﾘｰﾄ Ⅰ－19

3-2-4-3 1 基礎工（護岸）現場打 Ⅰ－19

2 基礎工（護岸）プレキャスト Ⅰ－20

3-2-4-4 1 既製杭工既製コンクリート杭 Ⅰ－20

鋼管杭 Ⅰ－20

Ｈ鋼杭 Ⅰ－20

2 既製杭工鋼管ｿｲﾙｾﾒﾝﾄ杭 Ⅰ－20

3-2-4-5 場所打杭工 Ⅰ－20

3-2-4-6 深礎工 Ⅰ－21

3-2-4-7オープンケーソン基礎工

Ⅰ－21

3-2-4-8ニューマチックケーソン基礎工

Ⅰ－21

3-2-4-9 鋼管矢板基礎工 Ⅰ－22

第5節石・ブロック積（張）工

3-2-5-3 1コンクリートブロック工

コンクリートブロック積

Ⅰ－22

コンクリートブロック張り

Ⅰ－22

2コンクリートブロック工

連節ブロック張り Ⅰ－22

3コンクリートブロック工

天端保護ブロック Ⅰ－23

3-2-5-4 緑化ブロック工 Ⅰ－23

3-2-5-5 石積（張）工 Ⅰ－23

第6節一般舗装工 3-2-6-7 1 アスファルト舗装工下層路盤工 Ⅰ－24

2 アスファルト舗装工下層路盤工（面管理の場合）

Ⅰ－25

3 アスファルト舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－26

4 アスファルト舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）（面管理の場合）

Ⅰ－27

5 アスファルト舗装工上層路盤工（セメント（石灰）安定処理工）

Ⅰ－28

6 アスファルト舗装工

上層路盤工（セメント（石灰）安定処理工）（面管理の場合）

Ⅰ－29

7 アスファルト舗装工加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－30

8 アスファルト舗装工加熱アスファルト安定処理工（面管理の場合）

Ⅰ－31

9 アスファルト舗装工基層工 Ⅰ－32

10 アスファルト舗装工基層工（面管理の場合）

Ⅰ－33

11 アスファルト舗装工表層工 Ⅰ－34

12 アスファルト舗装工表層工（面管理の場合）

Ⅰ－35

ⅰ－3



章、節

第6節一般舗装工 3-2-6-8 1 半たわみ性舗装工下層路盤工 Ⅰ－36

2 半たわみ性舗装工下層路盤工（面管理の場合）

Ⅰ－36

3 半たわみ性舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－36

4 半たわみ性舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）（面管理の場合）

Ⅰ－37

5 半たわみ性舗装工上層路盤工（セメント（石灰）安定処理工）

Ⅰ－37

6 半たわみ性舗装工


Ⅰ－38

7 半たわみ性舗装工加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－38

8 半たわみ性舗装工加熱アスファルト安定処理工（面管理の場合）

Ⅰ－39

9 半たわみ性舗装工基層工 Ⅰ－39

10 半たわみ性舗装工基層工（面管理の場合）

Ⅰ－40

11 半たわみ性舗装工表層工 Ⅰ－40

12 半たわみ性舗装工表層工（面管理の場合）

Ⅰ－41

3-2-6-9 1 排水性舗装工下層路盤工 Ⅰ－41

2 排水性舗装工下層路盤工（面管理の場合）

Ⅰ－42

3 排水性舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－42

4 排水性舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）（面管理の場合）

Ⅰ－43

5 排水性舗装工上層路盤工（セメント（石灰）安定処理工）

Ⅰ－43

6 排水性舗装工


Ⅰ－44

7 排水性舗装工加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－44

8 排水性舗装工加熱アスファルト安定処理工（面管理の場合）

Ⅰ－45

9 排水性舗装工基層工 Ⅰ－45

10 排水性舗装工基層工（面管理の場合）

Ⅰ－46

11 排水性舗装工表層工 Ⅰ－46

12 排水性舗装工表層工（面管理の場合）

Ⅰ－47

3-2-6-10 1 透水性舗装工路盤工 Ⅰ－48

2 透水性舗装工路盤工（面管理の場合）

Ⅰ－48

3 透水性舗装工表層工 Ⅰ－49

4 透水性舗装工表層工（面管理の場合）

Ⅰ－49

ⅰ－4



章、節

第6節一般舗装工 3-2-6-11 1グースアスファルト舗装工

加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－50

2グースアスファルト舗装工

加熱アスファルト安定処理工（面管理の場合）

Ⅰ－50


基層工 Ⅰ－51


基層工（面管理の場合）

Ⅰ－51


表層工 Ⅰ－52


表層工（面管理場合）

Ⅰ－52

3-2-6-12 1 コンクリート舗装工下層路盤工 Ⅰ－53

2 コンクリート舗装工下層路盤工（面管理場合）

Ⅰ－53

3 コンクリート舗装工粒度調整路盤工 Ⅰ－53

4 コンクリート舗装工粒度調整路盤工（面管理場合）

Ⅰ－53

5 コンクリート舗装工セメント（石灰・瀝青）安定処理工

Ⅰ－54

6 コンクリート舗装工セメント（石灰・瀝青）安定処理工（面管理場合）

Ⅰ－54

7 コンクリート舗装工アスファルト中間層 Ⅰ－54

8 コンクリート舗装工アスファルト中間層（面管理場合）

Ⅰ－54

9 コンクリート舗装工コンクリート舗装版工

Ⅰ－55

10 コンクリート舗装工コンクリート舗装版工（面管理場合）

Ⅰ－55

11 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工（下層路盤工）

Ⅰ－55

12 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工（下層路盤工）（面管理場合）

Ⅰ－55

13 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－55

14 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工（粒度調整路盤工）（面管理場合）

Ⅰ－55

15 コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工（セメント（石灰・瀝青）安定処理工）

Ⅰ－56


転圧コンクリート版工（セメント（石灰・瀝青）安定処理工）（面管理場合）

Ⅰ－56

17 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工（アスファルト中間層）

Ⅰ－56


転圧コンクリート版工（アスファルト中間層）（面管理場合）

Ⅰ－56

19 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工

Ⅰ－56

20 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工（面管理場合）

Ⅰ－56

ⅰ－5



章、節

3-2-6-13 1 薄層カラー舗装工下層路盤工 Ⅰ－57

2 薄層カラー舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－57

3 薄層カラー舗装工上層路盤工（セメント（石灰）安定処理工）

Ⅰ－58

4 薄層カラー舗装工加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－58

5 薄層カラー舗装工基層工 Ⅰ－58

3-2-6-14 1 ブロック舗装工下層路盤工 Ⅰ－59

2 ブロック舗装工上層路盤工（粒度調整路盤工）

Ⅰ－59

3 ブロック舗装工上層路盤工（セメント（石灰）安定処理工）

Ⅰ－60

4 ブロック舗装工加熱アスファルト安定処理工

Ⅰ－60

5 ブロック舗装工基層工 Ⅰ－60

3-2-6-15 路面切削工 Ⅰ－61

3-2-6-16 舗装打換え工 Ⅰ－61

3-2-6-17 オーバーレイ工 Ⅰ－61

第7節地盤改良工 3-2-7-2 路床安定処理工 Ⅰ－62

3-2-7-3 置換工 Ⅰ－62

3-2-7-4 表層安定処理工サンドマット海上 Ⅰ－63

3-2-7-5 パイルネット工 Ⅰ－63

3-2-7-6 サンドマット工 Ⅰ－63

3-2-7-7バーチカルドレーン工

サンドドレーン工 Ⅰ－64

ペーパードレーン工 Ⅰ－64

袋詰式サンドドレーン工

Ⅰ－64

3-2-7-8 締固め改良工サンドコンパクションパイル工

Ⅰ－64

3-2-7-9 固結工粉末噴射撹拌工 Ⅰ－64

高圧噴射撹拌工 Ⅰ－64

スラリー撹拌工 Ⅰ－64

生石灰パイル工 Ⅰ－64

第10節仮設工 3-2-10-5 1 土留・仮締切工Ｈ鋼杭 Ⅰ－65

鋼矢板 Ⅰ－65

2 土留・仮締切工アンカー工 Ⅰ－65

3 土留・仮締切工連節ブロック張り工 Ⅰ－65

4 土留・仮締切工締切盛土 Ⅰ－65

5 土留・仮締切工中詰盛土 Ⅰ－66

3-2-10-9地中連続壁工（壁式）

Ⅰ－66

3-2-10-10地中連続壁工（柱列式）

Ⅰ－66

3-2-10-22 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

第11節軽量盛土工 3-2-11-2 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－5

ⅰ－6



章、節

第12節工場製作工（共通） 3-2-12-1 1 一般事項鋳造費（金属支承工）

Ⅰ－67

2 一般事項鋳造費（大型ゴム支承工）

Ⅰ－68

3 一般事項仮設材製作工 Ⅰ－69

4 一般事項刃口金物製作工 Ⅰ－69

3-2-12-3 1 桁製作工仮組検査を実施する場合

Ⅰ－70

シミュレーション仮組検査を実施する場合

Ⅰ－70

2 桁製作工仮組検査を実施しない場合

Ⅰ－72

3 桁製作工鋼製えん堤製作工（仮組立時）

Ⅰ－73

3-2-12-4 検査路製作工 Ⅰ－74

第12節工場製作工（共通） 3-2-12-5 鋼製伸縮継手製作工 Ⅰ－74

3-2-12-6 落橋防止装置製作工 Ⅰ－75

3-2-12-7 橋梁用防護柵製作工 Ⅰ－75

3-2-12-8アンカーフレーム製作工

Ⅰ－75

3-2-12-9プレビーム用桁製作工

Ⅰ－76

3-2-12-10 鋼製排水管製作工 Ⅰ－76

3-2-12-11 工場塗装工 Ⅰ－77

第13節橋梁架設工 3-2-13 架設工（鋼橋）クレーン架設 Ⅰ－78

ケーブルクレーン架設

Ⅰ－78

ケーブルエレクション架設

Ⅰ－78

架設桁架設 Ⅰ－78

送出し架設 Ⅰ－78

トラベラークレーン架設

Ⅰ－78

架設工（コンクリート橋）

クレーン架設 Ⅰ－79

架設桁架設 Ⅰ－79

架設工支保工固定 Ⅰ－79

移動 Ⅰ－79

架設桁架設片持架設 Ⅰ－79

押出し架設 Ⅰ－79

ⅰ－7



章、節

第14節法面工（共通） 3-2-14-2 1 植生工種子散布工 Ⅰ－79

張芝工 Ⅰ－79

筋芝工 Ⅰ－79

市松芝工 Ⅰ－79

植生シート工 Ⅰ－79

植生マット工 Ⅰ－79

植生筋工 Ⅰ－79

人工張芝工 Ⅰ－79

植生穴工 Ⅰ－79

2 植生工植生基材吹付工 Ⅰ－79

客土吹付工 Ⅰ－79

3-2-14-3吹付工(仮設を含む）

コンクリート Ⅰ－80

モルタル Ⅰ－80

3-2-14-4 1 法枠工現場打法枠工 Ⅰ－81

現場吹付法枠工 Ⅰ－81

2 法枠工プレキャスト法枠工 Ⅰ－81

3-2-14-6 アンカー工 Ⅰ－81

第15節擁壁工（共通） 3-2-15-1 一般事項場所打擁壁工 Ⅰ－82

3-2-15-2 プレキャスト擁壁工 Ⅰ－82

第15節擁壁工（共通） 3-2-15-3 補強土壁工補強土（テールアルメ）壁工法

Ⅰ－83


Ⅰ－83


Ⅰ－83

3-2-15-4 井桁ブロック工 Ⅰ－83

第16節浚渫工（共通） 3-2-16-3 1 浚渫船運転工ポンプ浚渫船 Ⅰ－84

2 浚渫船運転工グラブ浚渫船、バックホウ浚渫船

Ⅰ－84

3 浚渫船運転工グラブ浚渫船、バックホウ浚渫船（面管理の場合）

Ⅰ－85

第18設床版工 3-2-18-2 床版工 Ⅰ－85

ⅰ－8


第3節計量盛土工 6-1-3-1 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－5

第4節地盤改良工 6-1-4-2 表層安定処理工 3-2-7-4表層安定処理工 Ⅰ－63

6-1-4-3 パイルネット工 3-2-7-5パイルネット工 Ⅰ－63



Ⅰ－64

6-1-4-5 締固め改良工 3-2-7-8締固め改良工 Ⅰ－64

6-1-4-6 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－64

第5節護岸基礎工 6-1-5-3 基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

6-1-5-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

第6節矢板護岸工 6-1-6-3 笠コンクリート工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

6-1-6-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

第7節法覆護岸工 6-1-7-3コンクリートブロック工

3-2-5-3コンクリートブロック工

Ⅰ－22

6-1-7-4 護岸付属物工 Ⅰ－86

6-1-7-5 緑化ブロック工 3-2-5-4緑化ブロック工 Ⅰ－23

6-1-7-6 環境護岸ブロック工3-2-5-3コンクリートブロック工

Ⅰ－22

6-1-7-7 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

6-1-7-8 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

6-1-7-9 多自然型護岸工巨石張り 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

巨石積み 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

かごマット 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

6-1-7-10 吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

6-1-7-11 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

6-1-7-12 覆土工 1-2-3-5法面整形工 Ⅰ－3

6-1-7-13 羽口工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16

ふとんかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16

かご枠 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16

連節ブロック張り 3-2-5-3連節ブロック張り Ⅰ－22

第8節擁壁護岸工 6-1-8-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

6-1-8-4 プレキャスト擁壁工3-2-15-2プレキャスト擁壁工

Ⅰ－82

第9節根固め工 6-1-9-3 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

6-1-9-5 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－14

6-1-9-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

6-1-9-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


第10節水制工 6-1-10-3 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－14

6-1-10-4 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

6-1-10-5 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


6-1-10-8 杭出し水制工 Ⅰ－86

第11節付帯道路工 6-1-11-3 路側防護柵工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－8

6-1-11-5 アスファルト舗装工 3-2-6-7アスファルト舗装工 Ⅰ－24

6-1-11-6 コンクリート舗装工3-2-6-12コンクリート舗装工

Ⅰ－53

【第６編　河川編】

章、節

第1章　築堤・護岸

ⅰ－9



章、節

第11節付帯道路工 6-1-11-7 薄層カラー舗装工 3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－57

6-1-11-8 ブロック舗装工 3-2-6-14ブロック舗装工 Ⅰ－59

6-1-11-9 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

6-1-11-10 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

6-1-11-11 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－7

6-1-11-12 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－9

第12節付帯道路施設工 6-1-12-3 道路付属物工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－9

6-1-12-4 標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－7

第13節光ケーブル配管工 6-1-13-3 配管工 Ⅰ－86

6-1-13-4 ハンドホール工 Ⅰ－87

第2節浚渫工（ポンプ浚渫船）

6-2-3-2浚渫船運転工（民船・官船）

3-2-16-3浚渫船運転工 Ⅰ－84

第3節浚渫工（グラブ浚渫船）

6-2-4-2 浚渫船運転工 3-2-16-3浚渫船運転工 Ⅰ－84

第4節浚渫工(バックホウ浚渫船)

6-2-5-2 浚渫船運転工 3-2-16-3浚渫船運転工 Ⅰ－84


第4節地盤改良工 6-3-4-2 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－64

第5節樋門・樋管本体工 6-3-5-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-3-5-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-3-5-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-3-5-6 1 函渠工本体工 Ⅰ－87

2 函渠工ヒューム管 Ⅰ－87

ＰＣ管 Ⅰ－87

コルゲートパイプ Ⅰ－87

ダクタイル鋳鉄管 Ⅰ－87

ＰＣ函渠3-2-3-28プレキャストカルバート工

Ⅰ－16

6-3-5-7 翼壁工 Ⅰ－88

6-3-5-8 水叩工 Ⅰ－88

第6節護床工 6-3-6-3 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

6-3-6-5 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－14

6-3-6-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

6-3-6-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


第7節水路工 6-3-7-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

6-3-7-4 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

6-3-7-5 暗渠工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

6-3-7-6 樋門接続暗渠工3-2-3-28プレキャストカルバート工

Ⅰ－16

第8節付属物設置工 6-3-8-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8

6-3-8-7 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－14

第3節工場製作工 6-4-3-3 桁製作工 3-2-12-3桁製作工 Ⅰ－70

第2章　浚渫（川）

第3章　樋門・樋管

第4章　水門

ⅰ－10



章、節

第3節工場製作工 6-4-3-4 鋼製伸縮継手製作工3-2-12-5鋼製伸縮継手製作工

Ⅰ－75

6-4-3-5 落橋防止装置製作工3-2-12-6落橋防止装置製作工

Ⅰ－75

6-4-3-6 鋼製排水管製作工 3-2-12-10鋼製排水管製作工 Ⅰ－76

6-4-3-7 橋梁用防護柵製作工3-2-12-7橋梁用防護柵製作工

Ⅰ－75

6-4-3-9 仮設材製作工 3-2-12-1仮設材製作工 Ⅰ－69

6-4-3-10 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77


第6節水門本体工 6-4-6-4 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-4-6-5 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-4-6-6 矢板工（遮水矢板） 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-4-6-7 床版工 Ⅰ－88

6-4-6-8 堰柱工 Ⅰ－88

6-4-6-9 門柱工 Ⅰ－88

6-4-6-10 ゲート操作台工 Ⅰ－88

6-4-6-11 胸壁工 Ⅰ－88

第6節水門本体工 6-4-6-12 翼壁工 6-3-5-7翼壁工 Ⅰ－88

6-4-6-13 水叩工 6-3-5-8水叩工 Ⅰ－88

第7節護床工 6-4-7-3 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

6-4-7-5 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－14

6-4-7-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

6-4-7-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16



6-4-8-8 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－14

第9節鋼管理橋上部工 6-4-9-4架設工(クレーン架設)

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-4-9-5架設工(ケーブルクレーン架設)

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-4-9-6架設工(ケーブルエレクション架設)

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-4-9-7 架設工(架設桁架設) 3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-4-9-8 架設工(送出し架設) 3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-4-9-9架設工(トラベラークレーン架設)

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-4-9-10 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

第10節橋梁現場塗装工 6-4-10-2 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－18

第11節床版工 6-4-11-2 床版工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85

第12節橋梁付属物工(鋼管理橋)

6-4-12-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14

6-4-12-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120

6-4-12-5 橋梁用防護柵工 10-4-8-6橋梁用防護柵工 Ⅰ－120

6-4-12-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

6-4-12-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120

第14節コンクリート管理橋上部工(ＰＣ橋)

6-4-14-2プレテンション桁製作工（購入工）


Ⅰ－10

ⅰ－11



章、節

第14節コンクリート管理橋上部工(ＰＣ橋)

6-4-14-3ポストテンション桁製作工


Ⅰ－11

6-4-14-4プレキャストセグメント桁製作工（購入工）


Ⅰ－11

6-4-14-5プレキャストセグメント主桁組立工


Ⅰ－11

6-4-14-6 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

6-4-14-7架設工(クレーン架設)

3-2-13架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－79

6-4-14-8 架設工(架設桁架設)3-2-13架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－79

6-4-14-9 床版･横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85

6-4-14-10 落橋防止装置工 10-4-8-3落橋防止装置工 Ⅰ－120

第15節コンクリート管理橋上部工(ＰＣホロースラブ橋)

6-4-15-2 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119


6-4-15-5ＰＣホロースラブ製作工


Ⅰ－12

第16節 6-4-16-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14

6-4-16-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120


6-4-16-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

6-4-16-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120

第18節舗装工 6-4-18-5 アスファルト舗装工 3-2-6-7アスファルト舗装工 Ⅰ－24

6-4-18-6 半たわみ性舗装工 3-2-6-8半たわみ性舗装工 Ⅰ－35

6-4-18-7 排水性舗装工 3-2-6-9排水性舗装工 Ⅰ－41

6-4-18-8 透水性舗装工 3-2-6-10透水性舗装工 Ⅰ－48

6-4-18-9グースアスファルト舗装工


Ⅰ－50


Ⅰ－53

6-4-18-11 薄層カラー舗装工 3-2-6-13薄層カラー舗装工 Ⅰ－57


第3節工場製作工 6-5-3-3 刃口金物製作工 3-2-12-1刃口金物製作工 Ⅰ－69

6-5-3-4 桁製作工 3-2-12-3桁製作工 Ⅰ－70

6-5-3-5 検査路製作工 3-2-12-4検査路製作工 Ⅰ－74

6-5-3-6 鋼製伸縮継手製作工3-2-12-5鋼製伸縮継手製作工

Ⅰ－75


Ⅰ－75


6-5-3-9プレビ－ム用桁製作工


Ⅰ－76


Ⅰ－75

6-5-3-12アンカ－フレ－ム製作工


Ⅰ－75

第5章　堰

橋梁付属物工(コンクリート管理橋)

ⅰ－12



章、節

第3節工場製作工 6-5-3-13 仮設材製作工 3-2-12-1仮設材製作工 Ⅰ－69

6-5-3-14 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77

第5節計量盛土工 6-5-5-2 軽量盛土工 1-2-4-3路体盛土工 Ⅰ－5

第6節可動堰本体工 6-5-6-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-5-6-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-5-6-5オ－プンケ－ソン基礎工


Ⅰ－21

6-5-6-6ニュ－マチックケ－ソン基礎工


Ⅰ－21

6-5-6-7 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-5-6-8 床版工 6-4-6-7床版工 Ⅰ－88

6-5-6-9 堰柱工 6-4-6-8堰柱工 Ⅰ－88

6-5-6-10 門柱工 6-4-6-9門柱工 Ⅰ－88

6-5-6-11 ゲ－ト操作台工 6-4-6-10ゲート操作台工 Ⅰ－88

6-5-6-12 水叩工 6-3-5-8水叩工 Ⅰ－88

6-5-6-13 閘門工 Ⅰ－88

6-5-6-14 土砂吐工 Ⅰ－88

6-5-6-15 取付擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

第7節固定堰本体工 6-5-7-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-5-7-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-5-7-5オ－プンケ－ソン基礎工


Ⅰ－21

6-5-7-6ニュ－マチックケ－ソン基礎工


Ⅰ－21

6-5-7-7 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-5-7-8 堰本体工 Ⅰ－88

6-5-7-9 水叩工 Ⅰ－88

6-5-7-10 土砂吐工 Ⅰ－88

6-5-7-11 取付擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

第8節魚道工 6-5-8-3 魚道本体工 Ⅰ－89

第9節管理橋下部工 6-5-9-2 管理橋橋台工 Ⅰ－89

第10節鋼管理橋上部工 6-5-10-4架設工（クレ－ン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-5-10-5架設工（ケ－ブルクレ－ン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-5-10-6架設工（ケ－ブルエレクション架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-5-10-7架設工（架設桁架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-5-10-8架設工（送出し架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-5-10-9架設工（トラベラークレーン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

6-5-10-10 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119


第12節床版工 6-5-12-2 床版工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85


6-5-13-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14

6-5-13-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120

ⅰ－13



章、節



6-5-13-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

6-5-13-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120

第15節コンクリ-ト管理橋上部工（PC橋）



Ⅰ－10



Ⅰ－11



Ⅰ－11



Ⅰ－11

6-5-15-6 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

6-5-15-7架設工（クレ－ン架設）


Ⅰ－79



Ⅰ－79

6-5-15-9 床版・横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85


第16節コンクリ-ト管理橋上部工（ＰＣホロースラブ橋）

6-5-16-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119


6-5-16-5ＰＣホロ－スラブ製作工


Ⅰ－12

第17節コンクリ-ト管理橋上部工（ＰＣ箱桁橋）

6-5-17-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

6-5-17-4 ＰＣ箱桁製作工 3-2-3-16ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－12


第18節橋梁付属物工(コンクリート管理橋)

6-5-18-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14

6-5-18-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120


6-5-18-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

6-5-18-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120


6-5-20-7 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－14


第4節機場本体工 6-6-4-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-6-4-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-6-4-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-6-4-6 本体工 Ⅰ－90

6-6-4-7 燃料貯油槽工 Ⅰ－90

第5節沈砂池工 6-6-5-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

第6章　排水機場

ⅰ－14



章、節

第5節沈砂池工 6-6-5-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-6-5-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-6-5-6 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

6-6-5-7 コンクリート床版工 Ⅰ－90

6-6-5-8 ブロック床版工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

6-6-5-9 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

第6節吐出水槽工 6-6-6-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-6-6-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

6-6-6-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-6-6-6 本体工 6-6-4-6本体工 Ⅰ－90


第4節床止め工 6-7-4-4 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

6-7-4-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

6-7-4-6 本体工床固め本体工 Ⅰ－91

植石張り 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

根固めブロック 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

6-7-4-7 取付擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

6-7-4-8 水叩工水叩工 Ⅰ－91

巨石張り 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

根固めブロック 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

第5節床固め工 6-7-5-4 本堤工 6-7-4-6本体工 Ⅰ－91

6-7-5-5 垂直壁工 6-7-4-6本体工 Ⅰ－91

6-7-5-6 側壁工 Ⅰ－91

6-7-5-7 水叩工 6-7-4-8水叩工 Ⅰ－91

第6節山留擁壁工 6-7-6-3 コンクリート擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

6-7-6-4 ブロック積擁壁工3-2-5-3コンクリートブロック工

Ⅰ－22

6-7-6-5 石積擁壁工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

6-7-6-6 山留擁壁基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

第7節路面補修工 6-8-7-3 不陸整正工 1-2-3-6堤防天端工 Ⅰ－3

6-8-7-4コンクリート舗装補修工

3-2-6-12コンクリート舗装工

Ⅰ－53

6-8-7-5アスファルト舗装補修工

3-2-6-7アスファルト舗装工 Ⅰ－24

第8節付属物復旧工 6-8-8-2 付属物復旧工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－8

第9節付属物設置工 6-8-9-3 防護柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8

6-8-9-5 付属物設置工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－9

第10節光ケーブル配管工 6-8-10-3 配管工 6-1-13-3配管工 Ⅰ－86

6-8-10-4 ハンドホール工 6-1-13-4ハンドホール工 Ⅰ－87

第12節植栽維持工 6-8-12-3 樹木・芝生管理工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79


第4節腹付工 6-9-4-2 覆土工 1-2-3-5法面整形工 Ⅰ－3

6-9-4-3 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

第9章　河川修繕

第7章　床止め・床固め

第8章　河川維持

ⅰ－15



章、節

第5節側帯工 6-9-5-2 縁切工じゃかご工 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16

連節ブロック張り3-2-5-3コンクリートブロック工(連節ブロック張り)

Ⅰ－22

コンクリーﾄブロック張り


Ⅰ－22

石張工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

6-9-5-3 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

第6節堤脚保護工 6-9-6-3 石積工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23



Ⅰ－22

第7節管理用通路工 6-9-7-2 防護柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8

6-9-7-4 路面切削工 3-2-6-15路面切削工 Ⅰ－61

6-9-7-5 舗装打換え工 3-2-6-16舗装打換え工 Ⅰ－61

6-9-7-6 オーバーレイ工 3-2-6-17オーバーレイ工 Ⅰ－61

6-9-7-7 排水構造物工プレキャストU型側溝・管（函）渠

3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

6-9-7-8 道路付属物工歩車道境界ブロック 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－7

第8節現場塗装工 6-9-8-3 付属物塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－18

6-9-8-4コンクリート面塗装工


Ⅰ－9

ⅰ－16



第4節地盤改良工 7-1-4-2 表層安定処理工 3-2-7-4表層安定処理工 Ⅰ－63

7-1-4-3 パイルネット工 3-2-7-5パイルネット工 Ⅰ－63



Ⅰ－64

7-1-4-5 締固め改良工 3-2-7-8締固め改良工 Ⅰ－64

7-1-4-6 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－64

第5節護岸基礎工 7-1-5-4 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

7-1-5-5場所打コンクリート工

Ⅰ－92

7-1-5-6海岸コンクリートブロック工

Ⅰ－92

7-1-5-7 笠コンクリート工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

7-1-5-8 基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

7-1-5-9 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

第6節護岸工 7-1-6-3 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23


Ⅰ－92

7-1-6-5 コンクリート被覆工 Ⅰ－93

第7節擁壁工 7-1-7-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

第8節天端被覆工 7-1-8-2 コンクリート被覆工 Ⅰ－93

第9節波返工 7-1-9-3 波返工 Ⅰ－93

第10節裏法被覆工 7-1-10-2 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23



Ⅰ－22

7-1-10-4 コンクリート被覆工 7-1-6-5コンクリート被覆工 Ⅰ－93

7-1-10-5 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

第11節カルバート工 7-1-11-3プレキャストカルバート工

3-2-3-28プレキャストカルバート工

Ⅰ－16

第12節排水構造物工 7-1-12-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

7-1-12-4 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

7-1-12-5 管渠工プレキャストパイプ 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

プレキャストボックス

3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

コルゲートパイプ 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

タグタイル鋳鉄管 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

7-1-12-6 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17


7-1-13-6 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－14




Ⅰ－53


7-1-14-8 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

7-1-14-9 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

7-1-14-10 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－7

【第７編　河川海岸編】

章、節

第1章　堤防・護岸

ⅰ－17



章、節

第14節付帯道路工 7-1-14-11 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－9


7-1-15-4 小型標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－7


第4節突堤基礎工 7-2-4-4 捨石工 Ⅰ－94

7-2-4-5 吸出し防止工 Ⅰ－94

第5節突堤本体工 7-2-5-2 捨石工 Ⅰ－94


Ⅰ－95

7-2-5-6 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

7-2-5-7 詰杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

7-2-5-8 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

7-2-5-9 石枠工 Ⅰ－95


Ⅰ－95

7-2-5-11 1 ケーソン工ケーソン工製作 Ⅰ－96

2 ケーソン工ケーソン工据付 Ⅰ－96

3 ケーソン工

突堤上部工（場所打コンクリート）（海岸コンクリートブロック）

Ⅰ－96

7-2-5-12 1 セルラー工セルラー工製作 Ⅰ－97

2 セルラー工セルラー工据付 Ⅰ－97

3 セルラー工

突堤上部工（場所打コンクリート）（海岸コンクリートブロック）

Ⅰ－97

第6節根固め工 7-2-6-2 捨石工 Ⅰ－97

7-2-6-3 根固めブロック工 Ⅰ－98

第7節消波工 7-2-7-2 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

7-2-7-3 消波ブロック工 Ⅰ－98

第3節海域堤基礎工 7-3-3-3 捨石工 Ⅰ－98

7-3-3-4 吸出し防止工 7-2-4-5吸出し防止工 Ⅰ－94

第4節海域堤本体工 7-3-4-2 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14



Ⅰ－95

7-3-4-4 ケーソン工 7-2-5-11ケーソン工 Ⅰ－96

7-3-4-5 セルラー工 7-2-5-12セルラー工 Ⅰ－97


7-2-5-10場所打ちコンクリート工

Ⅰ－95

第2節浚渫工（ポンプ浚渫船）

7-4-2-2 浚渫船運転工 3-2-16-3浚渫船運転工 Ⅰ－84

第3節浚渫工（グラブ船） 7-4-3-2 浚渫船運転工 3-2-16-3浚渫船運転工 Ⅰ－84

第2章　突堤・人工岬

第3章　海域堤防（人工リーフ、離岸堤、潜堤）

第4章　浚渫（海）

ⅰ－18



章、節


第3節砂止工 7-5-3-2 根固めブロック工 7-2-6-3根固めブロック工 Ⅰ－98

第5章　養浜

ⅰ－19


第3節工場製作工 8-1-3-3 鋼製えん堤製作工3-2-12-3-3桁製作工（鋼製えん堤製作工（仮組立時））

Ⅰ－73

8-1-3-4鋼製えん堤仮設材製作工

Ⅰ－99

8-1-3-5 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77


第6節法面工 8-1-6-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

8-1-6-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

8-1-6-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

8-1-6-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－81

8-1-6-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


第8節コンクリートえん堤工

8-1-8-4コンクリートえん堤本体工

Ⅰ－99

8-1-8-5コンクリート副えん堤工

8-1-8-4コンクリート堰堤本体工

Ⅰ－99

8-1-8-6 コンクリート側壁工 Ⅰ－99

8-1-8-8 水叩工 Ⅰ－100

第9節鋼製えん堤工 8-1-9-5 鋼製えん堤本体工不透過型 Ⅰ－100

透過型 Ⅰ－101

8-1-9-6 鋼製側壁工 Ⅰ－102

8-1-9-7 コンクリート側壁工 8-1-8-6コンクリート側壁工 Ⅰ－99

8-1-9-9 水叩工 8-1-8-8水叩工 Ⅰ－100

8-1-9-10 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－18

第10節護床工・根固め工 8-1-10-4 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

8-1-10-6 沈床工 3-2-3-18沈床工 Ⅰ－14

8-1-10-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


第11節砂防えん堤付属物設置工

8-1-11-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8




Ⅰ－53


8-1-12-8 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

8-1-12-9 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

8-1-12-10 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－7

8-1-12-11 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－9


8-1-13-4 小型標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－7


第4節流路護岸工 8-2-4-4 基礎工（護岸） 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

8-2-4-5 コンクリート擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

【第８編　砂防編】

第2章　流路

第1章　砂防えん堤

章、節

ⅰ－20



章、節

第4節流路護岸工 8-2-4-6 ブロック積擁壁工3-2-5-3コンクリートブロック工

Ⅰ－22

8-2-4-7 石積擁壁工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

8-2-4-8 護岸付属物工 6-1-7-4護岸付属物工 Ⅰ－86

8-2-4-9 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

第5節床固め工 8-2-5-4 床固め本体工8-1-8-4コンクリート堰堤本体工

Ⅰ－99

8-2-5-5 垂直壁工8-1-8-4コンクリート堰堤本体工

Ⅰ－99

8-2-5-6 側壁工 8-1-8-6コンクリート側壁工 Ⅰ－99

8-2-5-7 水叩工 8-1-8-8水叩工 Ⅰ－100

8-2-5-8 魚道工 Ⅰ－102

第6節根固め・水制工 8-2-6-4 根固めブロック工 3-2-3-17根固めブロック工 Ⅰ－13

8-2-6-6 捨石工 3-2-3-19捨石工 Ⅰ－14

8-2-6-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


かごマット 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

第7節流路付属物設置工 8-2-7-2 階段工 3-2-3-22階段工 Ⅰ－14

8-2-7-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8


第4節法面工 8-3-4-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

8-3-4-3 吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

8-3-4-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

8-3-4-5 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


8-3-4-6アンカー工（プレキャストコンクリート板）

3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－81

8-3-4-7 抑止アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－81

第5節擁壁工 8-3-5-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

8-3-5-4 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82


Ⅰ－82

8-3-5-6 補強土壁工 3-2-15-3補強土壁工 Ⅰ－83

8-3-5-7 井桁ブロック工 3-2-15-4井桁ブロック工 Ⅰ－83

8-3-5-8 落石防護工 10-1-11-5落石防護柵工 Ⅰ－109

第6節山腹水路工 8-3-6-3山腹集水路・排水路工

3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

8-3-6-4 山腹明暗渠工 Ⅰ－102

8-3-6-5 山腹暗渠工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

8-3-6-6 現場打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

8-3-6-7 集水桝工 3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

第7節地下水排除工 8-3-7-4 集排水ボーリング工 Ⅰ－103

8-3-7-5 集水井工 Ⅰ－103

第8節地下水遮断工 8-3-8-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82

8-3-8-4 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－64

第3章　斜面対策

ⅰ－21



章、節

第8節地下水遮断工 8-3-8-5 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

第9節抑止杭工 8-3-9-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

8-3-9-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

8-3-9-5シャフト工（深礎工）

3-2-4-6深礎工 Ⅰ－21

8-3-9-6 合成杭工 Ⅰ－103

ⅰ－22


第4節ダムコンクリート工 9-1-4 コンクリートダム工本体 Ⅰ－104

9-1-4 コンクリートダム工水叩 Ⅰ－104

9-1-4 コンクリートダム工副ダム Ⅰ－105

9-1-4 コンクリーダム工導流壁 Ⅰ－106

第4節盛立工 9-2-4-5 コアの盛立 Ⅰ－107

9-2-4-6 フィルターの盛立 Ⅰ－107

9-2-4-7 ロックの盛立 Ⅰ－107

9-2フィルダム（洪水吐）

Ⅰ－108

第3節ボーリング工 9-3-3 ボーリング工 Ⅰ－108

第2章　フィルダム

【第９編　ダム編】

章、節

第1章　コンクリートダム

第3章　基礎グラウチング

ⅰ－23


第3節工場製作工 10-1-3-2 遮音壁支柱製作工遮音壁支柱製作工 Ⅰ－109

工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77

第4節地盤改良工 10-1-4-2 路床安定処理工 3-2-7-2路床安定処理工 Ⅰ－62

10-1-4-3 置換工 3-2-7-3置換工 Ⅰ－42

10-1-4-4 サンドマット工 3-2-7-6ｻﾝﾄﾞﾏｯﾄ工 Ⅰ－62



Ⅰ－64

10-1-4-6 締固め改良工 3-2-7-8締固め改良工 Ⅰ－64

10-1-4-7 固結工 3-2-7-9固結工 Ⅰ－64

第5節法面工 10-1-5-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

10-1-5-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

10-1-5-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

10-1-5-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－81

10-1-5-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16



第7節擁壁工 10-1-7-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

10-1-7-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

10-1-7-5 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82


Ⅰ－82

10-1-7-7 補強土壁工補強土（テールアルメ）壁工法

3-2-15-3補強土壁工 Ⅰ－83


3-2-15-3補強土壁工 Ⅰ－83


3-2-15-3補強土壁工 Ⅰ－83

10-1-7-8 井桁ブロック工 3-2-15-4井桁ブロック工 Ⅰ－83




Ⅰ－22

10-1-8-4 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

第9節カルバート工 10-1-9-4 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

10-1-9-5 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

10-1-9-6 場所打函渠工 Ⅰ－109



Ⅰ－16

第10節排水構造物工（小型水路工）

10-1-10-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-1-10-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-1-10-5集水桝・マンホール工

3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

10-1-10-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

10-1-10-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

10-1-10-8排水工（小段排水・縦排水）

3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

第11節落石雪害防止工 10-1-11-4 落石防止網工 Ⅰ－109

10-1-11-5 落石防護柵工 Ⅰ－109

【第10編　道路編】

第1章　道路改良

章、節

ⅰ－24



章、節

第11節落石雪害防止工 10-1-11-6 防雪柵工 Ⅰ－110

10-1-11-7 雪崩予防柵工 Ⅰ－110

第12節遮音壁工 10-1-12-4 遮音壁基礎工 Ⅰ－110

10-1-12-5 遮音壁本体工 Ⅰ－110

第3節地盤改良工 10-2-3-2 路床安定処理工 3-2-7-2路床安定処理工 Ⅰ－62

10-2-3-3 置換工 3-2-7-3置換工 Ⅰ－42

第4節舗装工 10-2-4-5 アスファルト舗装工 3-2-6-7アスファルト舗装工 Ⅰ－24

10-2-4-6 半たわみ性舗装工 3-2-6-8半たわみ性舗装工 Ⅰ－36

10-2-4-7 排水性舗装工 3-2-6-9排水性舗装工 Ⅰ－41

10-2-4-8 透水性舗装工 3-2-6-10透水性舗装工 Ⅰ－48



Ⅰ－50


Ⅰ－53



10-2-4 歩道路盤工 Ⅰ－111

10-2-4 取合舗装路盤工 Ⅰ－111

10-2-4 路肩舗装路盤工 Ⅰ－111

10-2-4 歩道舗装工 Ⅰ－111

10-2-4 取合舗装工 Ⅰ－111

10-2-4 路肩舗装工 Ⅰ－111

10-2-4 表層工 Ⅰ－111

第5節排水構造物工（路面排水工）

10-2-5-3 側溝工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-2-5-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-2-5-5集水桝（街渠桝）・マンホール工

3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

10-2-5-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

10-2-5-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

10-2-5-8排水工（小段排水・縦排水）

3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-2-5-9排水性舗装用路肩排水工

Ⅰ－112

第6節縁石工 10-2-6-3 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－7

第7節踏掛版工 10-2-7-4 踏掛版工コンクリート工 Ⅰ－112

ラバーシュー Ⅰ－112

アンカーボルト Ⅰ－112

第8節防護柵工 10-2-8-3 路側防護柵工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－8

10-2-8-4 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8

10-2-8-5 ボックスビーム工 3-2-3-8路側防護柵工 Ⅰ－8

10-2-8-6 車止めポスト工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8

第9節標識工 10-2-9-3 小型標識工 3-2-3-6小型標識工 Ⅰ－7

10-2-9-4 1 大型標識工標識基礎工 Ⅰ－112

2 大型標識工標識柱工 Ⅰ－112

第2章　舗装

ⅰ－25



章、節

第10節区画線工 10-2-10-2 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－9

第12節道路付属施設工 10-2-12-4 道路付属物工 3-2-3-10道路付属物工 Ⅰ－9

10-2-12-5 1 ケーブル配管工 Ⅰ－113

2 ケーブル配管工ハンドホール Ⅰ－113

10-2-12-6 照明工照明柱基礎工 Ⅰ－113

第13節橋梁付属物工 10-2-13-2 伸縮装置工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14

第3節工場製作工 10-3-3-2 刃口金物製作工 3-2-12-1刃口金物製作工 Ⅰ－69

10-3-3-3 鋼製橋脚製作工 Ⅰ－114



Ⅰ－75

10-3-3-5 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77


第6節橋台工 10-3-6-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

10-3-6-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

10-3-6-5 深礎工 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－21



Ⅰ－21


3-2-4-8ニューマッチクケーソン基礎工

Ⅰ－21

10-3-6-8 橋台躯体工 Ⅰ－115

第7節ＲＣ橋脚工 10-3-7-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

10-3-7-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

10-3-7-5 深礎工 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－21



Ⅰ－21



Ⅰ－21

10-3-7-8 鋼管矢板基礎工 3-2-4-9鋼管矢板基礎工 Ⅰ－22

10-3-7-9 1 橋脚躯体工張出式 Ⅰ－116

重力式 Ⅰ－116

半重力式 Ⅰ－116

2 橋脚躯体工ラーメン式 Ⅰ－117

第8節鋼製橋脚工 10-3-8-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

10-3-8-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

10-3-8-5 深礎工 3-2-4-6深礎工 Ⅰ－21



Ⅰ－21



Ⅰ－21

10-3-8-8 鋼管矢板基礎工 3-2-4-9鋼管矢板基礎工 Ⅰ－22

10-3-8-9 1 橋脚フーチング工Ｉ型・Ｔ型 Ⅰ－117

2 橋脚フーチング工門型 Ⅰ－118

10-3-8-10 1 橋脚架設工Ｉ型・Ｔ型 Ⅰ－118

2 橋脚架設工門型 Ⅰ－118

10-3-8-11 現場継手工 Ⅰ－118

第3章　橋梁下部

ⅰ－26



章、節

第8節鋼製橋脚工 10-3-8-12 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－18

第9節護岸基礎工 10-3-9-3 基礎工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

10-3-9-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

第10節矢板護岸工 10-3-10-3 笠コンクリート工 3-2-4-3基礎工（護岸） Ⅰ－19

10-3-10-4 矢板工 3-2-3-4矢板工 Ⅰ－7

第11節法覆護岸工 10-3-11-2コンクリートブロック工


Ⅰ－22

10-3-11-3 護岸付属物工 6-1-7-4護岸付属物工 Ⅰ－86

10-3-11-4 緑化ブロック工 3-2-5-4緑化ブロック工 Ⅰ－23

10-3-11-5 環境護岸ブロック工3-2-5-3コンクリートブロック工

Ⅰ－22

10-3-11-6 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

10-3-11-7 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

10-3-11-8 多自然型護岸工巨石張り 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

多自然型護岸工巨石積み 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

多自然型護岸工かごマット 3-2-3-26多自然型護岸工 Ⅰ－15

10-3-11-9 吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

10-3-11-10 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

10-3-11-11 覆土工 1-2-3-5法面整形工 Ⅰ－3

10-3-11-12 羽口工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


かご枠 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16

連節ブロック張り 3-2-5-3連節ブロック張り Ⅰ－22

第12節擁壁護岸工 10-3-12-3 場所打擁壁工 3-2-15-1場所打擁壁工 Ⅰ－82


Ⅰ－82

第3節工場製作工 10-4-3-3 桁製作工 3-2-12-3桁製作工 Ⅰ－70

10-4-3-4 検査路製作工 3-2-12-4検査路製作工 Ⅰ－74


Ⅰ－74


Ⅰ－75



Ⅰ－75

10-4-3-9 橋梁用高欄製作工 Ⅰ－119

10-4-3-10 横断歩道橋製作工 3-2-12-3桁製作工 Ⅰ－70



Ⅰ－75

10-4-3-13 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77

第5節鋼橋架設工 10-4-5-4架設工（クレーン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-4-5-5架設工（ケーブルクレーン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-4-5-6架設工（ケーブルエレクション架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

第4章　鋼橋上部

ⅰ－27



章、節

第5節鋼橋架設工 10-4-5-7架設工（架設桁架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-4-5-8架設工（送出し架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-4-5-9架設工（トラベラークレーン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-4-5-10 1 支承工鋼製支承 Ⅰ－119

2 支承工ゴム支承 Ⅰ－119


第7節床版工 10-4-7-2 床版工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85


10-4-8-3 落橋防止装置工 Ⅰ－120

10-4-8-5 地覆工 Ⅰ－120

10-4-8-6 橋梁用防護柵工 Ⅰ－119

10-4-8-7 橋梁用高欄工 Ⅰ－120

10-4-8-8 検査路工 Ⅰ－120

第9節歩道橋本体工 10-4-9-3 既製杭工 3-2-4-4既製杭工 Ⅰ－20

10-4-9-4 場所打杭工 3-2-4-5場所打杭工 Ⅰ－20

10-4-9-5 橋脚フーチング工Ｉ型 10-3-8-9橋脚フーチング工 Ⅰ－117

Ｔ型 10-3-8-9橋脚フーチング工 Ⅰ－117

10-4-9-6歩道橋（側道橋）架設工

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-4-9-7 現場塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－18

第3節工場製作工 10-5-3-2プレビーム用桁製作工


Ⅰ－76


Ⅰ－75


Ⅰ－74

10-5-3-5 検査路製作工 3-2-12-4検査路製作工 Ⅰ－74

10-5-3-6 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77

第5節ＰＣ橋工 10-5-5-2プレテンション桁製作工（購入工）

けた橋3-2-3-12プレテンション桁製作工（購入工）

Ⅰ－10

スラブ橋3-2-3-12プレテンション桁製作工（購入工）

Ⅰ－10



Ⅰ－11



Ⅰ－11



Ⅰ－11

10-5-5-6 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

10-5-5-7架設工（クレーン架設）

3-2-13　架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－79


3-2-13　架設工（コンクリート橋）

Ⅰ－79

10-5-5-9 床版・横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85

第5章　コンクリート橋上部

ⅰ－28



章、節

第5節ＰＣ橋工 10-5-5-10 落橋防止装置工 10-4-8-3落橋防止装置工 Ⅰ－120

第6節プレビーム桁橋工 10-5-6-2 プレビーム桁製作工現場 Ⅰ－121

10-5-6-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

10-5-6-4架設工（クレーン架設）

3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78


3-2-13　架設工（鋼橋） Ⅰ－78

10-5-6-6 床版・横組工 3-2-18-2床版工 Ⅰ－85


第7節ＰＣホロースラブ橋工

10-5-7-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119



Ⅰ－12


第8節ＲＣホロースラブ橋工

10-5-8-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

10-5-8-4ＲＣ場所打ホロースラブ製作工


Ⅰ－12


第9節ＰＣ版桁橋工 10-5-9-2 ＰＣ版桁製作工3-2-3-15ＰＣホロースラブ製作工

Ⅰ－12

第10節ＰＣ箱桁橋工 10-5-10-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

10-5-10-4 ＰＣ箱桁製作工 3-2-3-16ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－12


第11節ＰＣ片持箱桁橋工 10-5-11-2 ＰＣ片持箱桁製作工 3-2-3-16ＰＣ箱桁製作工 Ⅰ－12

10-5-11-3 支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

10-5-11-4 架設工（片持架設）3-2-13架設工（コンクリート橋

Ⅰ－79

第12節ＰＣ押出し箱桁橋工 10-5-12-2ＰＣ押出し箱桁製作工

3-2-3-16ＰＣ押出し箱桁製作工

Ⅰ－13

10-5-12-3架設工（押出し架設）


Ⅰ－79


10-5-13-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120


10-5-13-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

10-5-13-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120

第4節支保工 10-6-4-3 吹付工 Ⅰ－121

10-6-4-4 ロックボルト工 Ⅰ－121

第5節覆工 10-6-5-3 覆工コンクリート工 Ⅰ－122

10-6-5-4 側壁コンクリート工10-6-5-3覆工コンクリート工

Ⅰ－122

10-6-5-5 床版コンクリート工 Ⅰ－122

第6節インバート工 10-6-6-4 インバート本体工 Ⅰ－123

第7節坑内付帯工 10-6-7-5 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

第8節坑門工 10-6-8-4 坑門本体工 Ⅰ－123

第6章　トンネル（ＮＡＴＭ）

ⅰ－29



章、節

第8節坑門工 10-6-8-5 明り巻工 Ⅰ－124

第3節工場製作工 10-11-3-3 工場塗装工 3-2-12-11工場塗装工 Ⅰ－77

第6節現場打構築工 10-11-6-2 現場打躯体工 Ⅰ－125

10-11-6-4 カラー継手工 Ⅰ－125

10-11-6-5 1 防水工防水 Ⅰ－125

2 防水工防水保護工 Ⅰ－125

3 防水工防水壁 Ⅰ－126

第7節プレキャスト構築工 10-11-7-2 プレキャスト躯体工 Ⅰ－126

第5節電線共同溝工 10-12-5-2 管路工管路部 Ⅰ－126

10-12-5-3プレキャストボックス工

特殊部 Ⅰ－127

10-12-5-4 現場打ちボックス工特殊部 10-11-6-2現場打躯体工 Ⅰ－125

第6節付帯設備工 10-12-6-2 ハンドホール工 Ⅰ－127

第3節情報ボックス工 10-13-3-4 管路工管路部 10-12-5-2管路工（管路部） Ⅰ－126

第4節付帯設備工 10-13-4-2 ハンドホール工 10-12-6-2ハンドホール工 Ⅰ－127

第4節舗装工 10-14-4-3 路面切削工 3-2-6-15路面切削工 Ⅰ－61

10-14-4-4 舗装打換え工 3-2-6-16舗装打換え工 Ⅰ－61

10-14-4-5 切削オーバーレイ工 Ⅰ－128


10-14-4-7 路上再生工 Ⅰ－128



10-14-5-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-14-5-5集水桝・マンホール工

3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

10-14-5-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

10-14-5-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

10-14-5-8 排水工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17


10-14-6-3 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8


10-14-6-6 車止めポスト工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8


10-14-7-4 大型標識工 10-2-9-4大型標識工 Ⅰ－112


10-14-8-5 ケーブル配管工 10-2-12-5ケーブル配管工 Ⅰ－113

10-14-8-6 照明工 10-2-12-6照明工 Ⅰ－113




Ⅰ－82

第13章　情報ボックス工

第14章　道路維持

第11章　共同溝

第12章　電線共同溝

ⅰ－30



章、節




Ⅰ－22

10-14-11-4 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

第12節カルバート工 10-14-12-4 場所打函渠工 10-1-9-6場所打函渠工 Ⅰ－109



Ⅰ－16

第13節法面工 10-14-13-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

10-14-13-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

10-14-13-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

10-14-13-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－81

10-14-13-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


第15節橋梁付属物工 10-15-15-2 伸縮継手工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14

10-15-15-4 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120


10-15-15-6 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

10-15-15-7 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120

第17節現場塗装工 10-14-17-6コンクリート面塗装工


Ⅰ－9

第3節工場製作工 10-16-3-4 桁補強材製作工 Ⅰ－129


Ⅰ－75

第5節舗装工 10-16-5-3 路面切削工 3-2-6-15路面切削工 Ⅰ－61

10-16-5-4 舗装打換え工 3-2-6-16舗装打換え工 Ⅰ－61

10-16-5-5 切削オーバーレイ工10-14-4-5切削オーバーレイ工

Ⅰ－128


10-16-5-7 路上再生工 10-14-4-7路上再生工 Ⅰ－128



10-16-6-4 管渠工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

10-16-6-5集水枡・マンホール工

3-2-3-30集水桝工 Ⅰ－18

10-16-6-6 地下排水工 3-2-3-29暗渠工 Ⅰ－17

10-16-6-7 場所打水路工 3-2-3-29場所打水路工 Ⅰ－17

10-16-6-8 排水工 3-2-3-29側溝工 Ⅰ－17

第7節縁石工 10-17-7-3 縁石工 3-2-3-5縁石工 Ⅰ－7


10-16-8-4 防止柵工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8


10-16-8-6 車止めポスト工 3-2-3-7防止柵工 Ⅰ－8


10-16-9-4 大型標識工 10-2-9-4大型標識工 Ⅰ－112

第10節区画線工 10-16-10-2 区画線工 3-2-3-9区画線工 Ⅰ－9


第16章　道路修繕

ⅰ－31



章、節

第12節道路付属施設工 10-16-12-5 ケーブル配管工 10-2-12-5ケーブル配管工 Ⅰ－113

10-16-12-6 照明工 10-2-12-6照明工 Ⅰ－113




Ⅰ－82




Ⅰ－22

10-16-15-4 石積（張）工 3-2-5-5石積（張）工 Ⅰ－23

第16節カルバート工 10-16-16-4 場所打函渠工 10-1-9-6場所打函渠工 Ⅰ－109



Ⅰ－16

第17節法面工 10-16-17-2 植生工 3-2-14-2植生工 Ⅰ－79

10-16-17-3 法面吹付工 3-2-14-3吹付工 Ⅰ－80

10-16-17-4 法枠工 3-2-14-4法枠工 Ⅰ－81

10-16-17-6 アンカー工 3-2-14-6アンカー工 Ⅰ－81

10-16-17-7 かご工じゃかご 3-2-3-27羽口工 Ⅰ－16


第18節落石雪害防止工 10-18-18-4 落石防止網工 10-1-11-4落石防止網工 Ⅰ－109

10-18-18-5 落石防護柵工 10-1-11-5落石防護柵工 Ⅰ－109

10-18-18-6 防雪柵工 10-1-11-6防雪柵工 Ⅰ－110

10-18-18-7 雪崩予防柵工 10-1-11-7雪崩予防柵工 Ⅰ－110

第20節鋼桁工 10-16-20-3 鋼桁補強工 10-16-3-4桁補強材製作工 Ⅰ－129

第21節橋梁支承工 10-16-21-3 鋼橋支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

10-16-21-4 ＰＣ橋支承工 10-4-5-10支承工 Ⅰ－119

第22節橋梁付属物工 10-16-22-3 伸縮継手工 3-2-3-24伸縮装置工 Ⅰ－14


10-16-22-6 地覆工 10-4-8-5地覆工 Ⅰ－120


10-16-22-8 橋梁用高欄工 10-4-8-7橋梁用高欄工 Ⅰ－120

10-16-22-9 検査路工 10-4-8-8検査路工 Ⅰ－120

第25節現場塗装工 10-16-25-3 橋梁塗装工 3-2-3-31現場塗装工 Ⅰ－18



Ⅰ－9

ⅰ－32

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

Ⅰ－1－①

出来形管理基準及び規格値規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

１掘

削工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１箇

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

箇所

。た

だし

、「

ＴＳ

等光

波方

式を

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」ま

たは

「Ｒ

ＴＫ

-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」の

規定

によ

り測

点に

よる

管理

を行

う場

合は

、設

計図

書の

測点

毎。

基準

高は

掘削

部の

両端

で測

定。

1-2-3-2

法長

ℓ

ℓ＜

5ｍ

－200

ℓ≧

5ｍ

法長

－4％

測　

定　

項　

目

２３河川・海岸・砂防土工

２土工

１共通編

ℓ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

出来形管理基準及び規格値

Ⅰ－1－②

水平

また

は標

高較

差

標高

較差

法面

（小

段含

む）

平場

個々

の計

測値

±150

±160

±70

±50

平均

値２

掘削

工（

面管

理の

場合

）１

．３

次元

デー

タに

よる

出来

形管

理に

おい

て「

地上

型レ

ーザ

ース

キャ

ナー

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

空中

写真

測量

（無

人航

空機

）を

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「無

人航

空機

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナー

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

ＴＳ

等光

波方

式を

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「Ｔ

Ｓ（

ノン

プリ

ズム

方式

）を

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「Ｒ

ＴＫ

-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

また

は「

地上

移動

体搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）(案

)」

に基

づき

出来

形管

理を

面管

理で

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

50mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は平

場面

と法

面（

小段

を含

む）

の全

面と

し、

全て

の点

で設

計面

との

標高

較差

また

は水

平較

差を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

法肩

、法

尻か

ら水

平方

向に

±５

cm

以内

に存

在す

る計

測点

は、

標高

較差

の評

価か

ら除

く。

同様

に、

標高

方向

に±

５cm以

内に

ある

計測

点は

水平

較差

の評

価か

ら除

く。

５．

評価

する

範囲

は、

連続

する

一つ

の面

とす

るこ

とを

基本

とす

る。

規格

値が

変わ

る場

合は

、評

価区

間を

分割

する

か、

ある

いは

規格

値の

条件

の最

も厳

しい

値を

採用

する

。

１共通編

２土工

３河川・海岸・砂防土工

２

小段

平場

計測密度

平面積

1点／

m2

天端部の計測点

法面部の計測点

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－2－①


３３河川・海岸・砂防土工

２土工

１共通編

1-2-3-3

－100

１盛

土工

基　

準　

高　

▽－

50

法長

ℓ

ℓ＜

5ｍ

－100

ℓ≧

5ｍ

法長

－2％

幅　

ｗ1，

ｗ2

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。基

準高

は各

法肩

で測

定。

ただ

し、

「Ｔ

Ｓ等

光波

方式

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

また

は「

ＲＴ

Ｋ-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」の

規定

によ

り測

点に

よる

管理

を行

う場

合は

、設

計図

書の

測点

毎。

基準

高は

各法

肩で

測定

。

ℓℓ

ℓ

2ｗ

ｗ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－2－②


１共通編

２土工


３

-50

-150

法面

4割

＜勾

配標

高較

差-50

-170

法面

4割

≧勾

配（

小段

含む

）

標高

較差

-60

２盛

土工

（面

管理

の場

合）

1-2-3-3

天端

標高

較差

平均

値個

々の

計測

値

-170

※た

だし

、こ

こで

の勾

配は

、鉛

直方

向の

長さ

１に

対す

る、

水平

方向

の長

さＸ

をＸ

割と

表し

たも

の

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「空

中写

真測

量（

無人

航空

機）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

無人

航空

機搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「Ｔ

Ｓ等

光波

方式

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

地上

移動

体搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）(案

)」

また

は「

ＲＴ

Ｋ-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」に

基づ

き出

来形

管理

を面

管理

で実

施す

る場

合、

その

他本

基準

に規

定す

る計

測精

度・

計測

密度

を満

たす

計測

方法

によ

り出

来形

管理

を実

施す

る場

合に

適用

する

。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

50mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は平

場面

と法

面（

小段

を含

む）

の全

面と

し、

全て

の点

で設

計面

との

標高

較差

また

は水

平較

差を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

法肩

、法

尻か

ら水

平方

向に

±５

cm

以内

に存

在す

る計

測点

は、

標高

較差

の評

価か

ら除

く。

同様

に、

標高

方向

に±

５cm以

内に

ある

計測

点は

水平

較差

の評

価か

ら除

く。

５．

評価

する

範囲

は、

連続

する

一つ

の面

とす

るこ

とを

基本

とす

る。

規格

値が

変わ

る場

合は

、評

価区

間を

分割

する

か、

ある

いは

規格

値の

条件

の最

も厳

しい

値を

採用

する

。

天端

小段

計測密度

平面積

1点／

m2



単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

－100


Ⅰ－3


５法

面整

形工

（盛

土部

）

厚　

　　

さ　

ｔ施

工延

長40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

、法

の中

央で

測定

。※

土羽

打ち

のあ

る場

合に

適用

。

1-2-3-5

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

１共通編

２土工


４盛

土補

強工

（補

強土

（テ

ール

アル

メ）

壁工

法）

（多

数ア

ンカ

ー式

補強

土工

法）

（ジ

オテ

キス

タイ

ルを

用い

た補

強土

工法

）

基　

準　

高　

▽－

50

1-2-3-4

厚　

　　

さ　

ｔ－

50

控　

え　

長　

さ設

計値

以上

※－

30

１共通編

２土工


６堤

防天

端工

厚さ

ｔ

ｔ＜

15cm

－25

幅は

、施

工延

長40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。厚

さは

、施

工延

長200ｍ

につ

き１

ヶ所

、200ｍ

以下

は２

ヶ所

、中

央で

測定

。

1-2-3-6

ｔ≧

15cm

－50

幅　

　　

　　

ｗ

１共通編

２土工

ｔ

ｔ

ｔｔ

ｗ

ｔ

X1AO

X1AO

X1AO

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


２４道路土工

２土工

１共通編

Ⅰ－4－①

１掘

削工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１箇

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

箇所

。た

だし

、「

ＴＳ

等光

波方

式を

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」ま

たは

「Ｒ

ＴＫ

-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」の

規定

によ

り測

点に

よる

管理

を行

う場

合は

、設

計図

書の

測点

毎。

基準

高は

、道

路中

心線

及び

端部

で測

定。

1-2-4-2

法長

ℓ

ℓ＜

5ｍ

－200

ℓ≧

5ｍ

法長

－4％

幅　

　　

　　

ｗ－

100

ℓℓ

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－4－②

２４道路土工

２土工

１共通編


１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「空

中写

真測

量（

無人

航空

機）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

無人

航空

機搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「Ｔ

Ｓ等

光波

方式

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

地上

移動

体搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）(案

)」

また

は「

ＲＴ

Ｋ-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」に

基づ

き出

来形

管理

を面

管理

で実

施す

る場

合、

その

他本

基準

に規

定す

る計

測精

度・

計測

密度

を満

たす

計測

方法

によ

り出

来形

管理

を実

施す

る場

合に

適用

する

。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

50mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は平

場面

と法

面（

小段

を含

む）

の全

面と

し、

全て

の点

で設

計面

との

標高

較差

また

は水

平較

差を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

法肩

、法

尻か

ら水

平方

向に

±５

cm

以内

に存

在す

る計

測点

は、

標高

較差

の評

価か

ら除

く。

同様

に、

標高

方向

に±

５cm以

内に

ある

計測

点は

水平

較差

の評

価か

ら除

く。

５．

評価

する

範囲

は、

連続

する

一つ

の面

とす

るこ

とを

基本

とす

る。

規格

値が

変わ

る場

合は

、評

価区

間を

分割

する

か、

ある

いは

規格

値の

条件

の最

も厳

しい

値を

採用

する

。

平場

±150

法面

（小

段含

む）

水平

また

は標

高較

差±

70

±160

２掘

削工

（面

管理

の場

合）

平均

値個

々の

計測

値

標高

較差

±50

小段

平場

計測密度

平面積

1点／

m2



単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


Ⅰ－5－①

３４４道路土工

２土工

１共通編

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１箇

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

箇所

。た

だし

、「

ＴＳ

等光

波方

式を

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」ま

たは

「Ｒ

ＴＫ

-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」の

規定

によ

り測

点に

よる

管理

を行

う場

合は

、設

計図

書の

測点

毎。

基準

高は

、道

路中

心線

及び

端部

で測

定。

1-2-4-3

1-2-4-4

法長

ℓℓ＜

5ｍ

－100

ℓ≧

5ｍ

法長

－2％

幅　

　　

ｗ1,ｗ

2－

100

1路

体盛

土工

路床

盛土

工基

　準

　高

　▽

±50

ℓℓ

ℓ

2ｗ

ｗ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


Ⅰ－5－②

３４４道路土工

２土工

１共通編

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「空

中写

真測

量（

無人

航空

機）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

無人

航空

機搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」、

「Ｔ

Ｓ等

光波

方式

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

土工

編）

（案

）」

、「

地上

移動

体搭

載型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）(案

)」

また

は「

ＲＴ

Ｋ-Ｇ

ＮＳ

Ｓを

用い

た出

来形

管理

要領

（土

工編

）（

案）

」に

基づ

き出

来形

管理

を面

管理

で実

施す

る場

合、

その

他本

基準

に規

定す

る計

測精

度・

計測

密度

を満

たす

計測

方法

によ

り出

来形

管理

を実

施す

る場

合に

適用

する

。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

50mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は平

場面

と法

面（

小段

を含

む）

の全

面と

し、

全て

の点

で設

計面

との

標高

較差

また

は水

平較

差を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

法肩

、法

尻か

ら水

平方

向に

±５

cm

以内

に存

在す

る計

測点

は、

標高

較差

の評

価か

ら除

く。

同様

に、

標高

方向

に±

５cm以

内に

ある

計測

点は

水平

較差

の評

価か

ら除

く。

５．

評価

する

範囲

は、

連続

する

一つ

の面

とす

るこ

とを

基本

とす

る。

規格

値が

変わ

る場

合は

、評

価区

間を

分割

する

か、

ある

いは

規格

値の

条件

の最

も厳

しい

値を

採用

する

。

天端

標高

較差

±50

±150

法面

（小

段含

む）

標高

較差

±80

±190

２路

体盛

土工

路床

盛土

工（

面管

理の

場合

）

平均

値個

々の

計測

値

天端

小段

計測密度

平面積

1点／

m2



単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、延

長40ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

法の

中央

で測

定。

※土

羽打

ちの

ある

場合

に適

用。

1-2-4-5

組立

て

平均

間隔

ｄ±

φ

３無筋、鉄筋コンクリート

法面

整形

工

（盛

土部

）

厚　

　　

さ　

ｔ※

－30

Ⅰ－6


1-3-7-4

かぶ

りｔ

±φ

かつ

最小

かぶ

り以

上

Ｄ：

ｎ本

間の

延長

ｎ：

10本

程度

とす

るφ

：鉄

筋径

工事

の規

模に

応じ

て、

１リ

フト

、１

ロッ

ト当

たり

に対

して

各面

で一

箇所

以上

測定

する

。最

小か

ぶり

は、

コン

クリ

ート

標準

示方

書（

設計

編：

標準

7編

2章

2.1）

参照

。た

だし

、道

路橋

示方

書の

適用

を受

ける

橋に

つい

ては

、道

路橋

示方

書(Ⅲ

コン

クリ

ート

橋編

6.6)に

よる

。注

1）

重要

構造

物か

つ主

鉄筋

につ

いて

適用

する

。

注2）

橋梁

コン

クリ

ート

床版

桁（

ＰＣ

橋含

む）

の鉄

筋に

つい

ては

、第

3編

3-

2-18-2床

版工

を適

用す

る。

注3）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

。

１共通編

７鉄筋工

４

１共通編

２土工

４道路土工

５

ｔ

Ｄ

ｔ

ｔｔ

1−

=nD

d1

−=

nDd

1−

=nD

d

X1AO

X1AO

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－7

－30

根入

れ長

設計

値以

上

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40

ｍ（

又は

50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。変

位は

、施

工延

長20ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

25ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

20

ｍ（

又は

25ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-4

幅ｗ

（Ｄ

）－

30

基礎

１基

毎

高

さ　

ｈ

３土木工事共通編

２一般施工

３共通的工種

矢板

工〔

指定

仮設

・任

意仮

設は

除く

〕

（鋼

矢板

）（

軽量

鋼矢

板）

（コ

ンク

リー

ト矢

板）

（広

幅鋼

矢板

）（

可と

う鋼

矢板

）

基　

準　

高　

▽±

50

根　

　入

　　

長設

計値

以上

変　

　　

位　

ℓ100

４

１ヶ

所／

１施

工箇

所3-2-3-5


２一般施工

３共通的工種

６小

型標

識工

１ヶ

所／

１基

3-2-3-6

基礎

設置

高

さ

Ｈ

設計

値以

上


２一般施工

３共通的工種

５縁

石工

（縁

石・

アス

カー

ブ）

延　

　　

長　

Ｌ－

200


ℓ ℓ

Ｈ

ｗ(Ｄ

)

ｈ

X1AO

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－8

延　

長　

Ｌ


２一般施工

３共通的工種

８１

路側

防護

柵工

（ガ

ード

レー

ル）

基礎

幅　

　　

ｗ－

30

１ヶ

所／

施工

延長

40ｍ

40ｍ

以下

のも

のは

、２

ヶ所

／１

施工

箇所

。

基礎

幅　

　　

ｗ－

30

１ヶ

所／

１基

礎毎

3-2-3-8

高　

さ　

ｈ－

30

3-2-3-8

高　

さ　

ｈ－

30


２一般施工

３共通的工種


２一般施工

３共通的工種

８２

－100

ケー

ブル

取付

高Ｈ

＋30

－20

１ヶ

所／

１施

工箇

所

路側

防護

柵工

（ガ

ード

ケー

ブル

）

ビー

ム取

付高

Ｈ

＋30

－20

１ヶ

所／

１施

工箇

所

７防

止柵

工

（立

入防

止柵

）（

転落

（横

断）

防止

柵）

（車

止め

ポス

ト）

基礎

幅　

　　

ｗ－

30

単独

基礎

10基

につ

き１

基、

10基

以下

のも

のは

２基

測定

。測

定箇

所は

１基

につ

き１

ヶ所

測定

。

１ヶ

所／

１施

工箇

所

3-2-3-7

高　

さ　

ｈ－

30

パイ

プ取

付高

Ｈ

＋30

－20


ｗ

Ｈ

ｈＨ

ｗ

ｈ

ｈ

ｗＬ

Ｈ

X1AO

X1AO

X1AO

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－9

3-2-3-9

幅　

　　

ｗ設

計値

以上

厚　

さ　

ｔ（

溶融

式の

み）

設計

値以

上各

線種

毎に

、１

ヶ所

テス

トピ

ース

によ

り測

定。

１ヶ

所／

10本

10本

以下

の場

合は

、２

ヶ所

測定

。3-2-3-10


２一般施工

３共通的工種

９区

画線

工

3-2-3-11

鋼道

路橋

防食

便覧

Ⅱ-82　

「表

-Ⅱ

.5.5各

塗料

の標

準使

用量

と標

準膜

厚」

の標

準使

用量

以上

。


２一般施工

３共通的工種

11


２一般施工

３共通的工種

10

塗装

系ご

との

塗装

面積

を算

出・

照査

して

、各

塗料

の必

要量

を求

め、

塗付

作業

の開

始前

に搬

入量

（充

缶数

）と

、塗

付作

業終

了時

に使

用量

（空

缶数

）を

確認

し、

各々

必要

量以

上で

ある

こと

を確

認す

る。

１ロ

ット

の大

きさ

は500㎡

とす

る。

道路

付属

物工

（視

線誘

導標

）（

距離

標）

高　

さ　

ｈ

コン

クリ

ート

面塗

装工

塗料

使用

量

±30


ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

3-2-3-12

断面

の外

形寸

法±

5

±8

横方

向の

曲が

りδ

2±

10

±5

橋桁

の

そ

り

δ1


２一般施工

３共通的工種


桁全

数に

つい

て測

定。

橋桁

のそ

りは

中央

の値

とす

る。

なお

、JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。

3-2-3-12

断面

の外

形寸

法

横方

向の

曲が

りδ

2±

10

２プ

レテ

ンシ

ョン

桁製

作工

（購

入工

）

（ス

ラブ

桁）

桁長

　Ｌ

（ｍ

）

±8

12

１プ

レテ

ンシ

ョン

桁製

作工

（購

入工

）

（け

た橋

）

桁長

　Ｌ

（ｍ

）±

Ｌ／

1000

橋桁

の

そ

り

δ1

12

±10…

Ｌ

≦10m

±Ｌ

／1000…

Ｌ

＞10m

２一般施工

３共通的工種

Ⅰ－10


桁全

数に

つい

て測

定。

橋桁

のそ

りは

中央

の値

とす

る。

なお

、JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。

δ2

Lδ1L

断面

図

側面

図

平面

図

δ2Lδ1L

断面

図

側面

図

平面

図

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

3-2-3-14

横方

向最

大タ

ワミ

0.8ℓ


２一般施工

３共通的工種

14

桁全

数に

つい

て測

定。

横方

向タ

ワミ

の測

定は

、プ

レス

トレ

ッシ

ング

後に

測定

。桁

断面

寸法

測定

箇所

は、

両端

部、

中央

部の

３ヶ

所と

する

ℓ：

支間

長（

ｍ）

桁　

　　

長　

ℓ3-2-3-13

桁全

数に

つい

て測

定。

桁断

面寸

法測

定箇

所は

、図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

幅（

下）

ｗ2

±5

２プ

レキ

ャス

トセ

グメ

ント

桁製

作工

（購

入工

）

１ポ

スト

テン

ショ

ン桁

製作

工幅

（上

）ｗ

1＋

10

－5

＋10

－5

桁　

　長

　ℓ

支間

長

ℓ＜

15…

±10

ℓ≧

15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－30mm以

内

横方

向最

大タ

ワミ

0.8ℓ


２一般施工

３共通的工種

―３共通的工種

13

13


２一般施工

断面

の外

形寸

法（

mm）

―

プレ

キャ

スト

セグ

メン

ト主

桁組

立工

桁　

　長

　ℓ

支間

長

ℓ＜

15…

±10

ℓ≧

15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－30mm以

内

3-2-3-13

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

Ⅰ－11


高　

　さ

　ｈ

桁全

数に

つい

て測

定。

横方

向タ

ワミ

の測

定は

、プ

レス

トレ

ッシ

ング

後に

測定

。桁

断面

寸法

測定

箇所

は、

両端

部、

中央

部の

３ヶ

所と

する

。な

お、

JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。ℓ：

支間

長（

ｍ）

ｗ2

ｗ1

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


２一般施工


２一般施工

３共通的工種

15

ＰＣ

ホロ

ース

ラブ

製作

工基

　準

　高

　▽

±20

桁全

数に

つい

て測

定。

基準

高は

、１

径間

当た

り２

ヶ所

（支

点付

近）

で１

箇所

当た

り両

端と

中央

部の

３点

、幅

及び

厚さ

は１

径間

当た

り両

端と

中央

部の

３ヶ

所。

※鉄

筋の

出来

形管

理基

準に

つい

ては

、第

３編

3-2-18-2床

版工

に準

ずる

。

ℓ：

桁長

（ｍ

）

3-2-3-16

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

桁全

数に

つい

て測

定。

基準

高は

、１

径間

当た

り２

ヶ所

（支

点付

近）

で１

箇所

当た

り両

端と

中央

部の

３点

、幅

及び

高さ

は１

径間

当た

り両

端と

中央

部の

３ヶ

所。

※鉄

筋の

出来

形管

理基

準に

つい

ては

、第

３編

3-2-18-2床

版工

に準

ずる

。

ℓ：

桁長

（ｍ

）

ＰＣ

箱桁

製作

工基

　準

　高

　▽

±20

幅（

上）

　

ｗ1

－5～

＋30

±5

高　

　さ

　

ｈ1

3-2-3-15

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

桁　

　長

　ℓ

３共通的工種

16

１

ℓ＜

15…

±10

ℓ≧

15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－30mm以

内

－10～

＋20

桁　

　長

　ℓ

ℓ＜

15…

±10

ℓ≧

15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－30mm以

内

＋10

－5

内空

高さ

　

ｈ2

＋10

－5

厚　

　　

さ　

ｔ

幅（

下）

　

ｗ2

－5～

＋30

内空

幅

　

ｗ3

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－5～

＋30

Ⅰ－12


ｗ2

ｗ1

ｔ

ｗ2

ｗ1

ｗ3

ｈ2

ｈ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

－20

１施

工箇

所毎

±ｔ

／2

１施

工箇

所毎

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

幅、

厚さ

は40個

につ

き1ヶ

所測

定。

延長

Ｌ1，

Ｌ2

基準

高▽

乱積

－200

－5～

＋30

桁全

数に

つい

て測

定。

桁断

面寸

法測

定箇

所は

、両

端部

、中

央部

の３

ヶ所

とす

る。

※鉄

筋の

出来

形管

理基

準に

つい

ては

、第

３編

3-2-18-2床

版工

に準

ずる

。

ℓ：

桁長

（ｍ

）

3-2-3-16

注）

新設

のコ

ンク

リー

ト構

造物

（橋

梁上

・下

部工

およ

び重

要構

造物

であ

る内

空断

面積

25㎡

以上

のボ

ック

スカ

ルバ

ート

（工

場製

作の

プレ

キャ

スト

製品

は全

ての

工種

にお

いて

対象

外）

）の

鉄筋

の配

筋状

況及

びか

ぶり

につ

いて

は、

「非

破壊

試験

によ

るコ

ンク

リー

ト構

造物

中の

配筋

状態

及び

かぶ

り測

定要

領」

も併

せて

適用

する

幅（

下）

　ｗ

2－

5～

＋30

内空

幅

　ｗ

3±

5

高　

　さ

　ｈ

1

幅（

上）

　ｗ

1

根固

めブ

ロッ

ク工

層積

±100

基準

高▽

厚さ

ｔ

幅Ｗ

1，

Ｗ2

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。


２一般施工

３共通的工種

16

3-2-3-17

延長

Ｌ1，

Ｌ2

－ｔ

／2

＋10

－5

内空

高さ

　ｈ

2＋

10

－5

桁　

　長

　ℓ

ℓ＜

15…

±10

ℓ≧

15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－30mm以

内

ｔは

根固

めブ

ロッ

クの

高さ

３共通的工種

17

－20

２Ｐ

Ｃ押

出し

箱桁

製作

工


２一般施工

Ⅰ－13


Ｌ1

Ｌ2

ｗ2

ｗ1

ｗ3

ｈ2

ｈ1

Ｌｔ

2

2

Ｌ1

ｗ

ｗ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

3-2-3-24

舗装

面に

対し

0～

－2

階段

工幅

　　

　　

　ｗ

－30

１回

／１

施工

箇所

延　

　　

長　

Ｌ－

200

表面

の

凹

凸

3

仕上

げ

高

さ

3-2-3-22

高　

　　

さ　

ｈ－

30

長　

　　

さ　

Ｌ－

30

段　

　　

　　

数±

0段

車道

端部

及び

中央

部付

近の

3点

を測

定。

表面

の凹

凸は

長手

方向

（橋

軸直

角方

向）

に3mの

直線

定規

で測

って

凹凸

が3mm以

下

２一般施工

３共通的工種

18


施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-19

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

沈床

工基

　準

　高

　▽

±150

１組

毎3-2-3-18

幅　

　　

　　

ｗ±

300

－100


２一般施工

３共通的工種

19

捨石

工


２一般施工

３共通的工種

24

１


２一般施工

３共通的工種

22


Ⅰ－14

伸縮

装置

工

（ゴ

ムジ

ョイ

ント

）

据付

け

高

さ

±3

基　

準　

高　

▽

車線方向高さ

舗装面

ｗ

ｗ

ｗｈ

Ｌ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


２一般施工

３共通的工種

24

３伸

縮装

置工

（埋

設型

ジョ

イン

ト）

表面

の

凹

凸

3車

道端

部及

び中

央部

付近

の3点

を測

定。

表面

の凹

凸は

長手

方向

（橋

軸直

角方

向）

に3mの

直線

定規

で測

って

凹凸

が3mm以

下

仕上

げ

高

さ

舗装

面に

対し

0～

+3

3-2-3-24

3-2-3-24

表面

の

凹

凸

3

歯型

板面

の歯

咬み

合い

部の

高低

差

仕上

げ

高

さ


２一般施工

３共通的工種

24

２伸

縮装

置工

（鋼

製フ

ィン

ガー

ジョ

イン

ト）

高さ

±2

歯咬

み合

い部

の横

方向

間隔

Ｗ2

±5

車線

方向

各点

誤差

の相

対差

3

多自

然型

護岸

工

（か

ごマ

ット

）

法　

　　

長　

ℓ－

100


施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-26

厚　

　　

さ　

ｔ－

0.2ｔ

延　

　　

長　

Ｌ－

200

２一般施工

３共通的工種

26

１多

自然

型護

岸工

（巨

石張

り、

巨石

積み

）

3-2-3-26

法　

　　

長　

ℓ－

200

延　

　　

長　

Ｌ－

200

基　

準　

高　

▽±

500

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

高さ

につ

いて

は車

道端

部、

中央

部に

おい

て車

線方

向に

各３

点計

９点

表面

の凹

凸は

長手

方向

(橋

軸直

角方

向）

に3mの

直線

定規

で測

って

凹凸

が3mm以

下

歯咬

み合

い部

は車

道端

部、

中央

部の

計3点

舗装

面に

対し

0～

－2

据付

け高

さ±

3

2

歯咬

み合

い部

の縦

方向

間隔

Ｗ1


２一般施工

３共通的工種

26

２


Ⅰ－15

ℓ

ℓ

C.L

車線方向

舗装面

仕上げ高さ

あと打ち

コンクリート

C.L

W1

A B

W2

歯型板面の歯咬み

あい部の高低差：咬

みあい部中心Ａ，Ｂ

点の差

C.L

ｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-28

※幅

　　

　　

ｗ－

50

※高

　　

さ　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２一般施工

３プレキャストカルバート工

28

3-2-3-27

ℓ≧

3ｍ

－100

厚　

　　

さ　

ｔ－

50


２一般施工

３共通的工種

27

２羽

口工

（ふ

とん

かご

、か

ご枠

）

高　

　　

さ　

ｈ－

100

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-27

延長

　Ｌ

1，

Ｌ2

－200


２一般施工

３共通的工種

27

１

法長 ℓ

ℓ＜

3ｍ

－50

羽口

工

（じ

ゃか

ご）

プレ

キャ

スト

カル

バー

ト工

（プ

レキ

ャス

トボ

ック

ス工

）（

プレ

キャ

スト

パイ

プ工

）

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。※

印は

、現

場打

部分

のあ

る場

合。


Ⅰ－16

ℓ

ｈ

Ｌ2

Ｌ1

ｈｗ

ｗ

ｈ

Ｌ

ｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－17

3-2-3-29

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２一般施工

３共通的工種

29

３側

溝工

（暗

渠工

）基

　準

　高

　▽

±30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-29

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－50

深　

　　

さ　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。


２一般施工

３共通的工種

29

１側

溝工

（プ

レキ

ャス

トＵ

型側

溝）

（Ｌ

型側

溝工

）（

自由

勾配

側溝

）（

管渠

）

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-3-29

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１ヶ

所／

１施

工箇

所


２一般施工

３共通的工種

29

２側

溝工

（場

所打

水路

工）

基　

準　

高　

▽±

30


ｔ1

ｔ2

ｗ

2ｈ

ｈ1

2ｗｗ

1

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目


２一般施工

３共通的工種

31

現場

塗装

工3-2-3-31

Ⅰ－18

3-2-3-30

※厚

さ　

ｔ1～

ｔ5

－20

※幅

　　

ｗ1，

ｗ2

－30

※高

さ　

ｈ1，

ｈ2

－30

塗　

　膜

　　

厚ａ

．ロ

ット

の塗

膜厚

平均

値は

、目

標塗

膜厚

合計

値の

90％

以上

。ｂ

．測

定値

の最

小値

は、

目標

塗膜

厚合

計値

の70％

以上

。ｃ

．測

定値

の分

布の

標準

偏差

は、

目標

塗膜

厚合

計値

の20％

以下

。た

だし

、測

定値

の平

均値

が目

標塗

膜厚

合計

値よ

り大

きい

場合

はこ

の限

りで

はな

い。

塗装

終了

時に

測定

。

1ロ

ット

の大

きさ

は500m2と

する

。1ロ

ット

当た

りの

測定

数は

25点

とし

、各

点の

測定

は5回

行い

、そ

の平

均値

をそ

の点

の測

定値

とす

る。

ただ

し、

1

ロッ

トの

面積

が200m2に

満た

ない

場合

は

10m2ご

とに

1点

とす

る。


２一般施工

３共通的工種

30

集水

桝工

基　

準　

高　

▽±

30

１ヶ

所毎

※は

、現

場打

部分

のあ

る場

合


ｗ

ｈ2

2

ｔ

ｗ1

1

ｔ5

ｔ2

ｔ3

ｔ4 1

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－19

3-2-4-3

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

基　

準　

高　

▽３土木工事共通編

２一般施工

１基

礎工

（護

岸）

（現

場打

）

±30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。


２一般施工

４基礎工

１一

般事

項

（切

込砂

利）

（砕

石基

礎工

）（

割ぐ

り石

基礎

工）

（均

しコ

ンク

リー

ト）

幅　

　　

　　

ｗ設

計値

以上

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-4-1

厚さ

ｔ

1 , ｔ

2－

30

延　

　　

長　

Ｌ各

構造

物の

規格

値に

よる

４基礎工

３


t

w

t2 1

ｗ

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－20

3-2-4-5

根　

　入

　　

長設

計値

以上

偏　

心　

量　

ｄ100以

内

傾　

　　

　　

斜1／

100以

内

杭　

　径

　　

Ｄ設

計径

（公

称径

）－

30以

上


２一般施工

3-2-4-4

根　

　入

　　

長設

計値

以上

偏　

心　

量　

ｄＤ

／4以

内か

つ100

以内

傾　

　　

　　

斜1／

100以

内


２一般施工

４基礎工

４２

既製

杭工

（鋼

管ソ

イル

セメ

ント

杭）

基　

準　

高　

▽±

50

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。d＝

3-2-4-4

根　

　入

　　

長設

計値

以上

偏　

心　

量　

ｄ100以

内

傾　

　　

　　

斜1／

100以

内

杭　

　径

　　

Ｄ設

計値

以上


２一般施工

４基礎工


２一般施工

４基礎工

３２

基礎

工（

護岸

）

（プ

レキ

ャス

ト）

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-4-3

延　

　　

長　

Ｌ－

200

場所

打杭

工基

　準

　高

　▽

±50

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。d＝

基　

準　

高　

▽±

50

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。d＝

４基礎工

５４１

既製

杭工

（既

製コ

ンク

リー

ト杭

）（

鋼管

杭）

（Ｈ

鋼杭

）


D

D D

22 ＋

ｙｘ

ｘ

ｄ

根入長

ｙ

22 ＋

ｙｘ

ｘ

ｄ

根入長

ｙ

22 ＋

ｙｘ

ｘ

ｄ

根入長

ｙ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

Ⅰ－21

3-2-4-8

ケー

ソン

の長

さℓ

－50

ケー

ソン

の幅

　ｗ

－50

ケー

ソン

の高

さｈ

－100

－20

偏　

心　

量　

ｄ


２一般施工

４基礎工

７オ

ープ

ンケ

ーソ

ン基

礎工

基　

準　

高　

▽

基　

礎　

径　

Ｄ設

計径

（公

称径

）以

上※

ｄ＝

3-2-4-7

ケー

ソン

の長

さℓ

－50

ケー

ソン

の幅

　ｗ

－50

ケー

ソン

の高

さｈ

－100

ケー

ソン

の壁

厚ｔ

－20

偏　

心　

量　

ｄ300以

内

300以

内

±100

壁厚

、幅

、高

さ、

長さ

、偏

心量

につ

いて

は各

打設

ロッ

トご

とに

測定

。


２一般施工

４基礎工

６深

礎工

基　

準　

高　

▽±

50

全数

につ

いて

杭中

心で

測定

。

※ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄの

場合

はそ

の内

径、

補強

ﾘﾝｸﾞを

必要

とす

る場

合は

補強

ﾘﾝｸﾞの

内径

とし

、ﾓﾙﾀﾙﾗｲﾆﾝｸﾞの

場合

はモ

ルタ

ル等

の土

留め

構造

の内

径に

て測

定。

ｄ＝

3-2-4-6

根　

　入

　　

長設

計値

以上

偏　

心　

量　

ｄ150以

内

傾　

　　

　　

斜1／

50以

内


２一般施工

４基礎工

８ニ

ュー

マチ

ック

ケー

ソン

基礎

工基

　準

　高

　▽

ケー

ソン

の壁

厚ｔ

±100

壁厚

、幅

、高

さ、

長さ

、偏

心量

につ

いて

は各

打設

ロッ

トご

とに

測定

。ｄ＝


ℓℓ

D

ｈｔ

ｔ

ｔｔ

ｔｔ

ｗ

ｙ

ｘ

ｄ

22 ＋

ｙｘ

22 ＋

ｙｘ

22 ＋

ｙｘ

ｈｔ

ｔｔ

ｔｔ

ｔ

ｙ

ｘ

ｄ

ｗ

ｘ

ｄ

根入長

ｙ

X1AO

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

－50

延長

　Ｌ

1，

Ｌ2

－200

±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

厚さ

（裏

込）

ｔ2

－50

延　

　　

長　

Ｌ

２一般施工

５石・ブロック積（張）工

３２

コン

クリ

ート

ブロ

ック

工（連

節ブ

ロッ

ク張

り）

基　

準　

高　

▽

－200

3-2-5-3

法　

　　

長　

ℓ－

100


２一般施工

４基礎工

９鋼

管矢

板基

礎工

基　

準　

高　

▽±

100

基準

高は

、全

数を

測定

。偏

心量

は、

１基

ごと

に測

定。

ｄ＝

3-2-4-9

根　

　入

　　

長設

計値

以上

偏　

心　

量　

ｄ300以

内

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。厚

さは

上端

部及

び下

端部

の２

ヶ所

を測

定。


２一般施工


３



3-2-5-3

法長

ℓ

ℓ＜

3ｍ

－50

ℓ≧

3ｍ

－100

Ⅰ－22

１コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク工（

コン

クリ

ート

ブロ

ック

積）

（コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク張

り）

厚さ

（ブ

ロッ

ク積

張）

ｔ1

ℓ

ℓ

ℓ

Ｌ1

Ｌ2

1ｔ1ｔ

2

ｔ2

ｔ1 ｔ

2

ｔ1 ｔ

2

ｔ

22 ＋

ｙｘ

ｘｄ

ｙ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

規　

格　

値測

　　

定　

　基

　　

準測

　定

　項

　目

－200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。厚

さは

上端

部及

び下

端部

の２

ヶ所

を測

定。

基　

準　

高　

▽±

50


２一般施工

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。厚

さは

上端

部及

び下

端部

の２

ヶ所

を測

定。


５石

積（

張）

工

－100

厚さ

（石

積・

張）

ｔ1

－50

延　

　　

長　

Ｌ

厚さ

（裏

込）

　　

ｔ2

－50

厚さ

（ブ

ロッ

ク）

ｔ1

－50

厚さ

（裏

込）

　ｔ

2

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ

±50


２一般施工

５石・ブロック積（張）工５石・ブロック積（張）工

３コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク工（

天端

保護

ブロ

ック

）

基　

準　

高　

▽±

50

基　

準　

高　

▽

3-2-5-4

法長

ℓ

ℓ＜

3ｍ

－50

ℓ≧

3ｍ

－100

延　

　　

長　

Ｌ

3-2-5-5

法長

ℓ

ℓ＜

3ｍ

－50

ℓ≧

3ｍ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。


２一般施工

3-2-5-3


３

－50

－200

Ⅰ－23

４緑

化ブ

ロッ

ク工

－200

ℓ

ℓ

ℓ

ｗｗ間詰

かご

連結

ブロ

ック

ｔ1

ｔ2ｔ1ｔ

2

1ｔ1ｔ

2

ｔ2

ｔ1 ｔ

2

ｔ1 ｔ

2

ｔ

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

±40

±50

――

－45

－45

－15

－15

－50

－50

―　

―

Ⅰ－24


１ア

スフ

ァル

ト舗

装工

（下

層路

盤工

）

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

3-2-6-7


２一般施工

６一般舗装工

７

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

基準

高▽

測　

　定

　　

箇　

　所

厚　

　さ

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

基準

高は

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線お

よび

端部

で測

定。

厚さ

は各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

3-2-6-7

Ⅰ－25



２一般施工

６一般舗装工

７２

アス

ファ

ルト

舗装

工

（下

層路

盤工

）

（面

管理

の場

合）

基準

高▽

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。


２一般施工

６一般舗装工

７３

アス

ファ

ルト

舗装

工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。幅


Ⅰ－26

3-2-6-7

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-54

-63

-8

-10

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満

アス

ファ

ルト

舗装

工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差


Ⅰ－27

3-2-6-7


２一般施工

６一般舗装工

７４

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

２一般施工

６一般舗装工

７５

アス

ファ

ルト

舗装

工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-7



Ⅰ－28

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-54

-63

-8

-10

3-2-6-7

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満



２一般施工

６一般舗装工

７６

アス

ファ

ルト

舗装

工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

（面

管理

の場

合）

Ⅰ－29

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――


２一般施工

６一般舗装工

７７

アス

ファ

ルト

舗装

工（

加熱

アス

ファ

ルト

安定

処理

工）

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-7

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。


Ⅰ－30

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-36

-45

-5

-7

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

２一般施工

６一般舗装工

７８

アス

ファ

ルト

舗装

工（

加熱

アス

ファ

ルト

安定

処理

工）

（面

管理

の場

合）


3-2-6-7


Ⅰ－31

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――


２一般施工

６一般舗装工

７９

3-2-6-7

幅

アス

ファ

ルト

舗装

工

（基

層工

）

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


Ⅰ－32

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-20

-25

-3

-4

3-2-6-7


２一般施工

６一般舗装工

７10

アス

ファ

ルト

舗装

工

（基

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

Ⅰ－33


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

11

アス

ファ

ルト

舗装

工

（表

層工

）

幅

７

平坦

性

―

3mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ

(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

Ⅰ－34


厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-7


２一般施工

６一般舗装工

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-17

-20

-2

-3

Ⅰ－35


3-2-6-7


２一般施工

６一般舗装工

７12

アス

ファ

ルト

舗装

工

（表

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

平坦

性

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

とは

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

舗装

施工

面積

が10,000m2以

上あ

るい

は使

用す

る基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

、3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小

規模

工事

とは

、中

規模

以上

の工

事よ

り規

模は

小さ

いも

のの

、管

理結

果を

施工

管理

に反

映で

きる

規模

の工

事を

いい

、同

一工

種の

施工

が数

日連

続す

る場

合で

、次

のい

ずれ

かに

該当

する

もの

をい

う。

①施

工面

積で

2,000m2以

上10,000m2未

満 ②使

用す

る基

層及

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が500t以

上3,000t未

満

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

±40

±50

――

－45

－45

－15

－15

－50

－50

―　

―


Ⅰ－36－①

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

２一般施工

６一般舗装工

厚　

　さ

幅

８１

半た

わみ

性舗

装工

（下

層路

盤工

）

基準

高▽

基準

高は

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-8


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

3-2-6-8

厚さ

ある

いは

標高

較差


２一般施工

６一般舗装工

８２

半た

わみ

性舗

装工

（下

層路

盤工

）

（面

管理

の場

合）


Ⅰ－36－②

基準

高▽

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――


２一般施工

６一般舗装工

８３

半た

わみ

性舗

装工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-8

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。


Ⅰ－36－③

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-54

-63

-8

-10

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。


２一般施工

６一般舗装工

８４

半た

わみ

性舗

装工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

Ⅰ－37－①


工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

3-2-6-8

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

２一般施工

６一般舗装工

８厚

　　

さ幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-8

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

幅


Ⅰ－37－②

５半

たわ

み性

舗装

工（

上層

路盤

工）

セメ

ント

（石

灰）

安定

処理

工


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-54

-63

-8

-10

3-2-6-8

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

Ⅰ－38－①



２一般施工

６一般舗装工

８６

半た

わみ

性舗

装工

（上

層路

盤工

）

セメ

ント

（石

灰）

安定

処理

工

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――

７半

たわ

み性

舗装

工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）幅

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

厚　

　さ


Ⅰ－38－②

3-2-6-8

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

６一般舗装工

８

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-36

-45

-5

-7

半た

わみ

性舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-8


２一般施工

６一般舗装工

８８

Ⅰ－39－①


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――

3-2-6-8

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

２一般施工

６一般舗装工

８９

半た

わみ

性舗

装工

（基

層工

）

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。


Ⅰ－39－②


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-20

-25

-3

-4

3-2-6-8

半た

わみ

性舗

装工

（基

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

６一般舗装工

８10


Ⅰ－40－①

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

６一般舗装工

８11

半た

わみ

性舗

装工

（表

層工

）

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

毎に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

ただ

し、

幅は

設計

図書

の測

点に

よら

ず延

長80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。


Ⅰ－40－②

3-2-6-8

幅

平坦

性

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-17

-20

-2

-3

3-2-6-8

平坦

性

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

Ⅰ－41－①



２一般施工

６一般舗装工

８12

半た

わみ

性舗

装工

（表

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

±40

±50

――

－45

－45

－15

－15

－50

－50

―　

―

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-9

幅

厚　

　さ

基準

高は

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

２一般施工

６一般舗装工

９１

排水

性舗

装工

（下

層路

盤工

）

基準

高▽

Ⅰ－41－②



単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

3-2-6-9

厚さ

ある

いは

標高

較差

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

排水

性舗

装工

（下

層路

盤工

）

（面

管理

の場

合）

基準

高▽

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

Ⅰ－42－①


６一般舗装工

９２

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

3-2-6-9

厚　

　さ

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。


２一般施工

６一般舗装工

幅

９３

排水

性舗

装工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工


Ⅰ－42－②

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-54

-63

-8

-10

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

厚さ

ある

いは

標高

較差

４排

水性

舗装

工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

（面

管理

の場

合）

3-2-6-9

Ⅰ－43－①



２一般施工

６一般舗装工

９

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－25

－30

－8

－10

－50

－50

――

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-9

幅

９５

排水

性舗

装工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

Ⅰ－43－②



２一般施工

６一般舗装工

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-54

-63

-8

-10


２一般施工

６一般舗装工

９６

排水

性舗

装工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-9

Ⅰ－44－①


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

６一般舗装工

９７

排水

性舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-9

幅


Ⅰ－44－②

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-36

-45

-5

-7


２一般施工

６一般舗装工

９８

排水

性舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-9


Ⅰ－45－①

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――

９排

水性

舗装

工

（基

層工

）


２一般施工

６一般舗装工

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-9

幅

９

Ⅰ－45－②


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-20

-25

-3

-4

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


２一般施工

６一般舗装工

９10

排水

性舗

装工

（基

層工

）

（面

管理

の場

合）

3-2-6-9

厚さ

ある

いは

標高

較差

Ⅰ－46－①


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

毎に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

ただ

し、

幅は

設計

図書

の測

点に

よら

ず延

長80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

２一般施工

６一般舗装工

９11

排水

性舗

装工

（表

層工

）

平坦

性

3-2-6-9

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(

)1

75

以

厚　

　さ

幅


Ⅰ－46－②


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

-17

-20

-2

-3

3-2-6-9

平坦

性

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下


２一般施工

６一般舗装工

９12

排水

性舗

装工

（表

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

Ⅰ－47


単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

ｔ＜

15cm

－30

ｔ≧

15cm

－45


Ⅰ－48－①

――基

準高

▽±

50

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

測定

値の

平均

測　

　定

　　

箇　

　所

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-10

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

編章

節条

基準

高は

片側

延長

40m毎

に１

ヶ所

の割

で測

定。

厚さ

は、

片側

延長

200m毎

に１

ヶ所

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

片側

延長

80m毎

に１

ヶ所

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

※歩

道舗

装に

適用

する

。

厚　

さ

－10

１

－15

幅

２一般施工

６一般舗装工

10

中規

模以

上


透水

性舗

装工

（路

盤工

）

－100

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

測定

値の

平均

測　

　定

　　

箇　

　所

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

編章

節条

中規

模以

上

ｔ＜

15cm

＋90

－70

ｔ≧

15cm

±90

ｔ＜

15cm

＋90

－70

ｔ≧

15cm

±90


Ⅰ－48－②

基準

高▽

＋50

－15

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-10

＋50

－10

＋50

－15

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

※歩

道舗

装に

適用

する

。

透水

性舗

装工

（路

盤工

）

（面

管理

の場

合）

＋50

－10


２一般施工

６一般舗装工

10

2

厚さ

ある

いは

標高

較差

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

測定

値の

平均

測　

　定

　　

箇　

　所

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

編章

節条

中規

模以

上


Ⅰ－49－①


２一般施工

６一般舗装工

10

３

―

透水

性舗

装工

（表

層工

）

厚さ

－9

－3

幅は

、片

側延

長80m毎

に１

ヶ所

の割

で測

定。

厚さ

は、

片側

延長

200m毎

に１

ヶ所

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

※歩

道舗

装に

適用

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-10

幅－

25

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

測定

値の

平均

測　

　定

　　

箇　

　所

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

編章

節条

中規

模以

上


Ⅰ－49－②

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

※歩

道舗

装に

適用

する

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-10

透水

性舗

装工

（表

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

-20

-3


２一般施工

６一般舗装工

10

４

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

－15

－20

－5

－7

－50

－50

――


Ⅰ－50－①

編

６一般舗装工

11

１

章測

　　

定　

　基

　　

準測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

個々

の測

定値

（Ｘ

）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

3-2-6-11

グー

スア

スフ

ァル

ト舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

厚　

　さ

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

幅

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番


２一般施工

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-36

-45

-5

-7

Ⅰ－50ー②


１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

3-2-6-11

工事

規模

の考

え方

中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

グー

スア

スフ

ァル

ト舗

装工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差


２一般施工

６一般舗装工

11

２

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－9

－12

－3

－4

－25

－25

――


Ⅰ－51－①

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-11


２一般施工

３グ

ース

アス

ファ

ルト

舗装

工

（基

層工

）

６一般舗装工

11

厚　

　さ

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-20

-25

-3

-4

工事

規模

の考

え方

中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。　

小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。


Ⅰ－51－②

3-2-6-11


２一般施工

６一般舗装工

11

４グ

ース

アス

ファ

ルト

舗装

工

（基

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－7

－9

－2

－3

－25

－25

――

６一般舗装工

幅

平坦

性

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

毎に

１個

の割

でコ

アー

を採

取し

て測

定。

ただ

し、

幅は

設計

図書

の測

点に

よら

ず延

長80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

厚　

　さ


Ⅰ－52－①

3-2-6-11

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下


２一般施工

11

グー

スア

スフ

ァル

ト舗

装工

（表

層工

）

５工

事規

模の

考え

方中

規模

以上

の工

事は

、管

理図

等を

描い

た上

での

管理

が可

能な

工事

をい

い、

基層

およ

び表

層用

混合

物の

総使

用量

が3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

コア

－採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

ア－

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-17

-20

-2

-3

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

４mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。

平坦

性


Ⅰ－52－②

２一般施工

６一般舗装工

11

６グ

ース

アス

ファ

ルト

舗装

工

（表

層工

）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差


3-2-6-11

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

工事

規模

の考

え方

中規

模以

上の

工事

は、

管理

図等

を描

いた

上で

の管

理が

可能

な工

事を

いい

、基

層お

よび

表層

用混

合物

の総

使用

量が

3,000ｔ

以上

の場

合が

該当

する

。小規

模工

事と

は、

中規

模以

上の

工事

より

規模

は小

さい

もの

の、

管理

結果

を施

工管

理に

反映

でき

る規

模の

工事

をい

い、

同一

工種

の施

工が

数日

連続

する

場合

が該

当す

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

±40

±50

Ⅰ－53－①

２一般施工－

45

－15

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。


６一般舗装工

12

１コ

ンク

リー

ト舗

装工

（下

層路

盤工

）

基準

高▽

厚　

　さ


―基

準高

は延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線お

よび

端部

で測

定。

厚さ

は各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。－

50

幅

3-2-6-12

―

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

Ⅰ－53－②

コン

クリ

ート

舗装

工

（下

層路

盤工

）

（面

管理

の場

合）


２一般施工

６一般舗装工

12

厚さ

ある

いは

標高

較差

2工

事規

模の

考え

方中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

　小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。


3-2-6-12

基準

高▽

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－25

－30

Ⅰ－53－③


２一般施工

６一般舗装工

12

コン

クリ

ート

舗装

工

（粒

度調

整路

盤工

）

３工

事規

模の

考え

方中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に9

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。


3-2-6-12

幅

厚　

　さ

－8

－50

―

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-55

-66


２一般施工

６一般舗装工

12

４コ

ンク

リー

ト舗

装工

（粒

度調

整路

盤工

）

（面

管理

の場

合）

Ⅰ－53－④

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

　小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。

3-2-6-12


厚さ

ある

いは

標高

較差

-8

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－25

－30

Ⅰ－54－①


２一般施工

６一般舗装工

12

コン

クリ

ート

舗装

工

（セ

メン

ト（

石灰

・瀝

青）

安定

処理

工）

５


－8

―

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-12

幅

厚　

　さ

－50

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-55

-66

Ⅰ－54－②



２一般施工

コン

クリ

ート

舗装

工

（セ

メン

ト（

石灰

・瀝

青）

安定

処理

工）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差

６一般舗装工

12

63-2-6-12

-8

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－9

－12

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に9個

以上

の割

合で

規格

値を

満足

しな

けれ

ばな

らな

いと

とも

に、

10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。


Ⅰ－54－③

－3


２一般施工

12

3-2-6-12

幅－

25

―

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

７コ

ンク

リー

ト舗

装工

（ア

スフ

ァル

ト中

間層

）

厚　

　さ

６一般舗装工

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-20

-27

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。


Ⅰ－54－④

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。


厚さ

ある

いは

標高

較差

3-2-6-12

8コ

ンク

リー

ト舗

装工

（ア

スフ

ァル

ト中

間層

）

（面

管理

の場

合）

２一般施工

６一般舗装工

12

-3

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

Ⅰ－55－①

幅－

25

―

平坦

性

―

コン

クリ

ート

の硬

化後

3mプ

ロフ

ィル

メー

タ－

によ

り機

械舗

設の

場合

(σ

)2.4mm以

下人

力舗

設の

場合

(σ

)3mm以

下

目地

段差

±2


２一般施工

６一般舗装工

12

９


厚　

　さ

コン

クリ

ート

舗装

工

（コ

ンク

リー

ト舗

装版

工）

3-2-6-12

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

厚さ

は各

車線

の中

心付

近で

型枠

据付

後各

車線

200ｍ

毎に

水糸

又は

レベ

ルに

より

１測

線当

たり

横断

方向

に３

ヶ所

以上

測定

、幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。平

坦性

は各

車線

毎に

版縁

から

１ｍ

の線

上、

全延

長と

する

。な

お、

スリ

ップ

フォ

ーム

工法

の場

合は

、厚

さ管

理に

関し

、打

設前

に各

車線

の中

心付

近で

各車

線200ｍ

毎に

水糸

又は

レベ

ルに

より

１測

線当

たり

横断

方向

に３

ヶ所

以上

路盤

の基

準高

を測

定し

、測

定打

設後

に各

車線

200m毎

に両

側の

版端

を測

定す

る。

ただ

し、

幅は

設計

図書

の測

点に

よら

ず延

長80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

隣接

する

各目

地に

対し

て、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。

－10

－3.5

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

Ⅰ－55－②

3-2-6-12


工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000㎡

以上

とす

る。

小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

厚さ

ある

いは

標高

較差

10

平坦

性


２一般施工

６一般舗装工

12

コン

クリ

ート

舗装

工

（コ

ンク

リー

ト舗

装版

工）

（面

管理

の場

合）

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

-22

-3.5

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

±40

±50

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


Ⅰ－55－③

―3-2-6-12

基準

高は

、延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

下層

路盤

工

基準

高▽

厚　

　さ

幅

11


２一般施工

６一般舗装工

12

－45

－15

―－

50

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

±90

±90

＋40

－15

＋50

－15

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

　小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。

厚さ

ある

いは

標高

較差

Ⅰ－55－④


3-2-6-12

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

コン

クリ

ート

舗装

工

（コ

ンク

リー

ト舗

装版

工）

（面

管理

の場

合）

基準

高▽

12


２一般施工

６一般舗装工

12

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－25

－30


Ⅰ－55－⑤

3-2-6-12

幅－

50

―

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。


２一般施工

６一般舗装工

－8

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

粒度

調整

路盤

工

厚　

　さ

12

13

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-55

-66

Ⅰ－55－⑥

3-2-6-12


厚さ

ある

いは

標高

較差

-8

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

　小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

粒度

調整

路盤

工

（面

管理

の場

合）


２一般施工

６一般舗装工

12

14

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－25

－30

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。


Ⅰ－56－①

厚　

　さ

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

、掘

り起

こし

て測

定。

ただ

し、

幅は

設計

図書

の測

点に

よら

ず延

長80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-12

幅

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

セメ

ント

（石

灰・

瀝青

）安

定処

理工


２一般施工

６一般舗装工

12

15

－50

―

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-55

-66

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

　小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500

ｔ未

満あ

るい

は施

工面

積が

2,000㎡

未満

。

Ⅰ－56－②


3-2-6-12

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

10mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。


２一般施工

６一般舗装工

12

16

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

セメ

ント

（石

灰・

瀝青

）安

定処

理工

（面

管理

の場

合）

-8

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－9

－12


幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

厚　

　さ

3-2-6-12

幅

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

－3

－25

―

６一般舗装工

２一般施工

17

Ⅰ－56－③


12

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

アス

ファ

ルト

中間

層

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

-20

-27

Ⅰ－56－④


3-2-6-12

厚さ

ある

いは

標高

較差

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、1層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。

-3

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

アス

ファ

ルト

中間

層

（面

管理

の場

合）


２一般施工

６一般舗装工

12

18

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

Ⅰ－56－⑤


±2

隣接

する

各目

地に

対し

て、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。

厚さ

は、

各車

線の

中心

付近

で型

枠据

付後

各車

線200ｍ

毎に

水糸

又は

レベ

ルに

より

１測

線当

たり

横断

方向

に３

ヶ所

以上

測定

、幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

、平

坦性

は各

車線

毎に

版縁

から

１ｍ

の線

上、

全延

長と

する

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-12

―

平坦

性

―

転圧

コン

クリ

ート

の硬

化後

、3mプ

ロフ

ィル

メー

ター

によ

り(σ

)2.4mm以

下。

目地

段差

－15

－4.5

幅－

35

６一般舗装工

12

19

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

厚　

　さ


２一般施工

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「地

上型

レー

ザー

スキ

ャナ

ーを

用い

た出

来形

管理

要領

（舗

装工

事編

）（

案）

」、

「地

上移

動体

搭載

型レ

ーザ

ース

キャ

ナを

用い

た出

来形

管理

要領

(案

)」

また

は「

ＴＳ

（ノ

ンプ

リズ

ム方

式）

を用

いた

出来

形管

理要

領（

舗装

工事

編）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

4mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は設

計幅

員の

内側

全面

とし

、全

ての

点で

標高

値を

算出

する

。計

測密

度は

１点

／m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

４．

厚さ

は、

直下

層の

標高

値と

当該

層の

標高

値と

の差

で算

出す

る。

５．

厚さ

を標

高較

差と

して

評価

する

場合

は、

直下

層の

目標

高さ

＋直

下層

の標

高較

差平

均値

＋設

計厚

さか

ら求

まる

高さ

との

差と

する

。こ

の場

合、

基準

高の

評価

は省

略す

る。

工事

規模

の考

え方

中

規模

とは

、１

層あ

たり

の施

工面

積が

2,000㎡

以上

とす

る。

小

規模

とは

、表

層及

び基

層の

加熱

アス

ファ

ルト

混合

物の

総使

用量

が500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。

　維

持工

事に

おい

ては

、平

坦性

の項

目を

省略

する

こと

が出

来る

。

平坦

性

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

目地

段差

±2

隣接

する

各目

地に

対し

て、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。

Ⅰ－56－⑥


3-2-6-12

-32

-4.5

コン

クリ

ート

舗装

工

（転

圧コ

ンク

リー

ト版

工）

（面

管理

の場

合）

厚さ

ある

いは

標高

較差


２一般施工

６一般舗装工

12

20

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

±40

±50

－25

－30

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

3-2-6-13

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

3-2-6-13

－50

―

基準

高は

、延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。た

だし

、幅

は設

計図

書の

測点

によ

らず

延長

80ｍ

以下

の間

隔で

測定

する

こと

がで

きる

。

－8


厚　

　さ

－45

－15

幅－

50

――

６一般舗装工

13

薄層

カラ

ー舗

装工

（下

層路

盤工

）基

準高

▽

２薄

層カ

ラー

舗装

工

（上

層路

盤工

）　

粒度

調整

路盤

工

厚　

　さ

幅

Ⅰ－57


２一般施工

６一般舗装工

13

１


２一般施工

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－25

－30

－15

－20

－9

－12


幅－

50

3-2-6-13

3-2-6-13

3-2-6-13

13

５薄

層カ

ラー

舗装

工

（基

層工

）


Ⅰ－58

６一般舗装工

―

－25

２一般施工


２一般施工

６一般舗装工

13

４薄

層カ

ラー

舗装

工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

厚　

　さ

－5

―

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

幅

厚　

　さ

－3

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。

幅－

50

―


２一般施工

６一般舗装工

13

薄層

カラ

ー舗

装工

（上

層路

盤工

）セ

メン

ト（

石灰

）安

定処

理工

厚　

　さ

－8

３

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

±40

±50

－25

－30


厚さ

3-2-6-14

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

各車

線200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。

3-2-6-14

幅－

50

―

厚　

　さ

２ブ

ロッ

ク舗

装工

（上

層路

盤工

）粒

度調

整路

盤工

－15

幅－

50

―

基準

高は

、延

長40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

１ヶ

所を

掘り

起こ

して

測定

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割に

測定

。

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

Ⅰ－59


２一般施工

６一般舗装工

14

１


２一般施工

６一般舗装工

14

ブロ

ック

舗装

工

（下

層路

盤工

）

基準

高▽

―

－45

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

中規

模以

上小

規模

以下

編章

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

10個

の測

定値

の平

均(X10)

*面

管理

の場

合は

測定

値の

平均

規　

格　

値

工　

　　

　　

種測

定項

目節

条枝

番

－25

－30

－15

－20

－9

－12

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。

―

厚　

　さ

－3

厚　

　さ

－8

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

もし

くは

掘り

起こ

して

測定

。

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2,000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2,000㎡

未満

。厚

さは

、個

々の

測定

値が

10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

3-2-6-14

幅

－50

―幅

3-2-6-14


3-2-6-14

幅

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

厚さ

は、

1,000㎡

に１

個の

割で

コア

ーを

採取

して

測定

。

－25

Ⅰ－60


２一般施工

６一般舗装工

14

３


２一般施工

６一般舗装工

14


２一般施工

６一般舗装工

14

５ブ

ロッ

ク舗

装工

（基

層工

）

４

ブロ

ック

舗装

工

（上

層路

盤工

）　

セメ

ント

（石

灰）

　安

定処

理工

－50

―－5

ブロ

ック

舗装

工

（加

熱ア

スフ

ァル

ト安

定処

理工

）

厚　

　さ

単位

：mm


3-2-6-17

幅　

　　

ｗ－

25

延　

長　

Ｌ－

100

平　

坦　

性―

３mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ

(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

各層

毎１

ヶ所

／１

施工

箇所

　3-2-6-16

延長

Ｌ－

100

厚さ

ｔ該

当工

種

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

－9

厚さ

は40ｍ

毎に

現舗

装高

とオ

ーバ

ーレ

イ後

の基

準高

の差

で算

出す

る。

測定

点は

車道

中心

線、

車道

端及

びそ

の中

心と

する

。幅

は、

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

延長

80ｍ

未満

の場

合は

、２

ヶ所

／施

工箇

所と

する

。断

面状

況で

、間

隔、

測点

数を

変え

るこ

とが

出来

る。

－25

―

厚さ

は40ｍ

毎に

現舗

装高

切削

後の

基準

高の

差で

算出

する

。測

定点

は車

道中

心線

、車

道端

及び

その

中心

とす

る。

延長

40ｍ

未満

の場

合は

、２

ヶ所

／施

工箇

所と

する

。断

面状

況で

、間

隔、

測点

数を

変え

るこ

とが

出来

る。

測定

方法

は自

動横

断測

定法

によ

るこ

とが

出来

る。

－100

該当

工種

－50

－25

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

平均

の測

定値

(X10)

－7

－2

3-2-6-15

オー

バー

レイ

工厚

　さ

　ｔ

６一般舗装工

16

舗装

打換

え工

路盤工舗設工

幅　

ｗ

幅　

ｗ

延長

Ｌ

６一般舗装工

17

厚さ

ｔ


２一般施工

Ⅰ－61


２一般施工


２一般施工

６一般舗装工

15

路面

切削

工厚

　さ

　ｔ

幅　

　　

ｗ

現舗

装　

w

t

ＬＣ

ｗ

ｗ

Ｌ

現舗

装　

w

t

ＬＣ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要


２一般施工

７地盤改良工

３置

換工

基　

準　

高　

▽

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

７地盤改良工

２路

床安

定処

理工

－200

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。基

準高

は、

道路

中心

線及

び端

部で

測定

。厚

さは

中心

線及

び端

部で

測定

。

基　

準　

高　

▽±

50

3-2-7-2

施工

厚さ

　　

ｔ－

50

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ

±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

厚さ

は中

心線

及び

端部

で測

定。

3-2-7-3

置換

厚さ

　　

ｔ－

50

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

Ⅰ－62


ｔ

ＣＬｗ

ｗ

ｔ

ｔ

ｗＣＬ

X6AO

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

厚さ

は中

心線

及び

両端

で掘

り起

こし

て測

定。

杭に

つい

ては

、当

該杭

の項

目に

準ず

る。


２一般施工

－500

天　

端　

幅　

ｗ－

300

延　

　　

長　

Ｌ－

200


２一般施工

パイ

ルネ

ット

工基

　準

　高

　▽

±50

3-2-7-5

厚　

　　

さ　

ｔ－

50

幅　

　　

　　

ｗ－

100

７地盤改良工

４

ｗ．

（Ｌ

）は

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、80ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

３箇

所。

（Ｌ

）は

セン

ター

ライ

ン及

び表

裏法

肩で

行う

。天

端延

長　

　Ｌ

－500

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。3-2-7-4

７地盤改良工

５

表層

安定

処理

工

（サ

ンド

マッ

ト海

上）

基　

準　

高　

▽特

記仕

様書

に明

示

法　

　　

長　

ℓ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

厚さ

は中

心線

及び

両端

で掘

り起

こし

て測

定。

3-2-7-6

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

施工

厚さ

　　

ｔ－

50

６サ

ンド

マッ

ト工


２一般施工

７地盤改良工

Ⅰ－63


ℓℓ

ＣＬ

ｗ

ｔ

ＣＬｔ

ｗ

ｗ.(Ｌ

)

①

②③

④

⑤

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

※余

長は

、適

用除

外

3-2-7-7

3-2-7-8

杭　

　　

径　

Ｄ設

計値

以上

打込

長

さ

ｈ

設計

値以

上全

本数

サン

ドド

レー

ン、

袋詰

式サ

ンド

ドレ

ーン

、サ

ンド

コン

パク

ショ

ンパ

イル

の砂

投入

量

―

全本

数計

器管

理に

かえ

るこ

とが

でき

る。


２一般施工

７地盤改良工

７８

バー

チカ

ルド

レー

ン工

（サ

ンド

ドレ

ーン

工）

（ペ

ーパ

ード

レー

ン工

）（

袋詰

式サ

ンド

ドレ

ーン

工）

締固

め改

良工

（サ

ンド

コン

パク

ショ

ンパ

イル

工）

100本

に１

ヶ所

。100本

以下

は２

ヶ所

測定

。１

ヶ所

に４

本測

定。

位置

・間

隔ｗ

±100

100本

に１

ヶ所

。100本

以下

は２

ヶ所

測定

。１

ヶ所

に４

本測

定。

ただ

し、

ペー

パー

ドレ

ーン

の杭

径は

対象

外と

する

。

基　

準　

高　

▽－

50

3-2-7-9

位置

・間

隔ｗ

Ｄ／

4以

内

杭　

径　

Ｄ設

計値

以上


２一般施工

７地盤改良工

９固

結工

（粉

体噴

射撹

拌工

）（

高圧

噴射

撹拌

工）

（ス

ラリ

ー撹

拌工

）（

生石

灰パ

イル

工）

深　

度　

L設

計値

以上

全本

数

Ｌ＝ℓ1－ℓ2

ℓ1は

改良

体先

端深

度

ℓ2は

改良

端天

端深

度

Ⅰ－64


G.L

.

L

C.L

.

ℓ1

ℓ2

ｈ

ＷＷ

ＷＷ

ＷＷ

ＷＷ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

削孔

深

さ

ℓ

基　

準　

高　

▽±

100

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40

ｍ（

又は

50ｍ

）以

下の

もの

は、

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

3-2-10-5

根　

　入

　　

長設

計値

以上

設計

深さ

以上

全数

3-2-10-5

配置

誤

差

ｄ

100


２一般施工

10

仮設工

５１

土留

・仮

締切

工

（Ｈ

鋼杭

）（

鋼矢

板）


２一般施工

10

仮設工

５２

土留

・仮

締切

工

（ア

ンカ

ー工

）

－100

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-10-5

延長

　Ｌ

1　

Ｌ2

－200

１施

工箇

所毎

基　

準　

高　

▽－

50

施工

延長

50ｍ

につ

き１

ヶ所

。延

長50ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

天　

端　

幅　

ｗ－

100

法　

　　

長　

ℓ－

100


２一般施工


２一般施工

法　

　　

長　

ℓ

10

仮設工

５３

土留

・仮

締切

工

（連

節ブ

ロッ

ク張

り工

）

10

仮設工

５４

土留

・仮

締切

工

（締

切盛

土）

3-2-10-5

Ⅰ－65


ℓ

ℓℓ

ｙ

ｘ

ｄ

22 ＋

ｙｘ

Ｌ2

Ｌ1

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

10

仮設工

５５

土留

・仮

締切

工

（中

詰盛

土）

基　

準　

高　

▽


２一般施工

10

仮設工

10

地中

連続

壁工

（柱

列式

）


２一般施工

10

仮設工

９地

中連

続壁

工（

壁式

）基

　準

　高

　▽

±50

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40

ｍ（

又は

50ｍ

）以

下の

もの

につ

いて

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。変

位は

施工

延長

20ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

25ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

20ｍ

（又

は25ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-10-9

連壁

の長

さ　

ℓ－

50

変　

　　

　　

位300

壁　

体　

長　

Ｌ－

200

－50

施工

延長

50ｍ

につ

き１

ヶ所

。延

長50ｍ

以下

のも

のは

、１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-10-5

3-2-10-9

Ｄ：

杭径

連壁

の長

さ　

ℓ－

50

変　

　　

位　

ｄD／

4以

内

壁　

体　

長　

Ｌ－

200

基　

準　

高　

▽±

50

基準

高は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40

ｍ（

又は

50ｍ

）以

下の

もの

につ

いて

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。変

位は

施工

延長

20ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

25ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

20ｍ

（又

は25ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

Ⅰ－66


ℓ

ＤＬ

d

ℓ ℓ

Ｌ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

孔の

中心

距離

JIS B 0403

CT13

3-2-12-1

中心距離

1.5以

下

孔の直径

≦100mm

12

工場製作工共通

１１

センターボス

ボス

の

直

径

＋0

－1

ボス

の

高

さ

＋1

－0

製品

全数

を測

定。

アンカーボルト用孔 ( 鋳放し )

＋3

－1

＞100mm

＋4

－2

セン

ター

ボス

を基

準に

した

孔位

置の

ずれ

≦1000mm

1以

下

セン

ター

ボス

を基

準に

した

孔位

置の

ずれ

＞1000mm

鋳造

費（

金属

支承

工）

上下部鋼構造物との接合用ボルト孔

孔の

直径

差＋

2－

0

Ⅰ－67


２一般施工


単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

3-2-12-1

鋳造

費（

大型

ゴム

支承

工）

２１

12


２一般施工

1500＜

ｗ,Ｌ

,Ｄ

0～

＋15

±4

(ｗ

,Ｌ

,Ｄ

)／

1000

製品

全数

を測

定。

平面

度：

１個

のゴ

ム支

承の

厚さ

（ｔ

）の

最大

相対

誤差


２一般施工

12


１１

鋳造

費（

金属

支承

工）

上沓

の橋

軸及

び直

角方

向の

長さ

寸法

JIS B 0403

CT13

500＜

ｗ,Ｌ

,Ｄ

≦1500mm

0～

＋1％

Ｈ＞

300mm

(H／

200＋

3)小

数点

以下

切り

捨て

コンクリート構造

用

Ｈ≦

300mm

±3

全移動量 ℓ 幅ｗ長さＬ直径Ｄ

ｗ,Ｌ

,Ｄ

≦500

0～

＋5


平面度

ｗ,Ｌ

,Ｄ

≦1000mm

1000mm＜

ｗ,Ｌ

,Ｄ

±2

ℓ＞

300mm

普通寸法

鋳放

し長

さ寸

法※

1）

、※

2）

JIS B 0403

CT14

鋳放

し肉

厚寸

法※

1）

JIS B 0403

CT15

削り

加工

寸法

JIS B 0405

粗級

ガス

切断

寸法

JIS B 0417

B級

±ℓ／

100

組立高さＨ

上,下

面加

工仕

上げ

±3

厚さｔ

ｔ≦

20mm

20＜

ｔ≦

160

160＜

ｔ

製品

全数

を測

定。

※1）

片面

削り

加工

も含

む。

※2）

ただ

し、

ソー

ルプ

レー

ト接

触面

の橋

軸及

び橋

軸直

角方

向の

長さ

寸法

に対

して

はCT13を

適用

する

。

ℓ≦

300mm

Ⅰ－68


1

±0.5

±2.5％

3-2-12-1

ｔ

Ｄ

ｗ

Ｌｔ

補強

材

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

12


１３

仮設

材製

作工

部　　材

3-2-12-1

Ⅰ－69

刃　

口　

高　

さｈ

（ｍ

）

外周

長Ｌ

（ｍ

）


部材

長ℓ（

ｍ）

２一般施工

12


１４

刃口

金物

製作

工


±2…

ｈ

≦0.5

±3…

0.5＜

h≦

1.0

±4…

1.0＜

ｈ≦

2.0

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-1

±(10＋

L／

10)

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

ｈ

単位

：mm

鋼桁

等ト

ラス

・ア

ーチ

等

3-2-12-3

3-2-12-3

―

主要

部材

全数

を測

定。

ℓ：

部材

長（

mm）

3-2-12-3

Ⅰ－70


２一般施工

12


３１

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）

ｗ／

200

部材長 ℓ ( ｍ )

鋼桁

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

圧縮

材の

曲が

りδ

（mm）

ℓ／

1000

※規

格値

のwに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。た

だし

、「

板の

平面

度δ

，フ

ラン

ジの

直角

度δ

，圧

縮材

の曲

りδ

」の

規格

値の

h，

b，

wに

代入

する

数値

はｍ

ｍ単

位の

数値

とす

る。

原則

とし

て仮

組立

をし

ない

状態

の部

材に

つい

て、

主要

部材

全数

を測

定。

3-2-12-3

トラ

ス、

アー

チな

ど±

2…

ℓ≦

10

±3…

ℓ＞

10

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所


摘　

要

桁製

作工

（仮

組立

によ

る検

査を

実施

する

場合

）

（シ

ミュ

レー

ショ

ン仮

組立

検査

を行

う場

合）

部材精度

ﾌﾗﾝｼﾞ幅

ｗ(ｍ

）

腹板

高ｈ

（ｍ

）腹

板間

隔ｂ

′（

ｍ）

±2…

…　

　　

　　

　　

ｗ≦

0.5

±3…

…　

　　

　0.5

＜ｗ

≦1.0

±4…

…　

　　

　1.0

＜ｗ

≦2.0

±(3

＋ｗ

／2)…

…　

　　

　　

　　

2.0

＜ｗ

主桁

・主

構各

支点

及び

各支

間中

央付

近を

測定

。床

組な

ど構

造別

に、

５部

材に

つき

１個

抜き

取っ

た部

材の

中央

付近

を測

定。

なお

、JISマ

ーク

表示

品を

使用

する

場合

は、

製造

工場

の発

行す

るJISに

基づ

く試

験成

績表

に替

える

こと

がで

きる

。

板の平面度 δ(mm)

鋼桁

及び

トラ

ス等

の部

材の

腹板

ｈ／

250

主桁

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

ｈ：

腹板

高（

mm）

ｂ：

腹板

又は

リブ

の間

隔（

mm）

ｗ：

フラ

ンジ

幅（

mm）

箱桁

及び

トラ

ス等

のフ

ラン

ジ鋼

床版

のデ

ッキ

プレ

ート

ｂ／

150

3-2-12-3

トラ

ス弦

材

ｈｈ

ｗｂ

’

Ｉ型

鋼げ

た

ｗ

ℓℓ

Ⅰ型鋼桁

ｂ

δ

δ

ℓw/2

δ

単位

：mm

鋼桁

等ト

ラス

・ア

ーチ

等

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

測　

　定

　　

箇　

　所

摘　

要

3-2-12-3

3-2-12-3

―両

端部

及び

中心

部を

測定

。

3-2-12-3

3-2-12-3

各主

桁に

つい

て10

～12ｍ

間隔

を測

定。

L：

主桁

の　

支間

長（

m）

各主

構の

各格

点を

測定

。

L：

主構

の支

間長

　（

m）

3-2-12-3

3-2-12-3

各主

桁の

両端

部を

測定

。ｈ

：主

桁の

高さ

　　

（mm）

支点

及び

支間

中央

付近

を測

定。

ｈ：

主構

の高

さ　

　（

mm）

3-2-12-3

3-2-12-3

主桁

、主

構の

橋端

にお

ける

出入

差 δ

（mm）

±10

どち

らか

一方

の主

桁（

主構

）端

を測

定。

主桁

、主

構の

鉛直

度 δ（

mm）

3＋

h／

1000

現場

継手

部の

すき

間 δ

1，

δ2（

mm）

±5

主桁

、主

構の

全継

手数

の1／

2を

測定

。δ

1、

δ2の

うち

大き

いも

のな

お、

設計

値が

5mm未

満の

場合

は、

すき

間の

許容

範囲

の下

限値

を0mmと

する

。（

例：

設計

値が

3mmの

場合

、す

き間

の許

容範

囲は

0mm～

8mm）

±(10＋

L／

10)

±(10＋

Ln／

10)

各桁

毎に

全数

測定

。

Ⅰ－71


２一般施工

12


３１

桁製

作工

（仮

組立

によ

る検

査を

実施

する

場合

）

（シ

ミュ

レー

ショ

ン仮

組立

検査

を行

う場

合）

仮組立精度

※規

格値

のL，

B，

ｈに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。た

だし

、「

主桁

、主

構の

鉛直

度δ

」の

規格

値の

ｈに

代入

する

数値

はｍ

ｍ単

位の

数値

とす

る。

全長

　 L（

ｍ）

支間

長 Ln（

ｍ）

主桁

、主

構の

中心

間距

離Ｂ

（ｍ

）

±4…

… B

≦2

±(3

＋B

／2)

…

…B

＞2

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

主構

の組

立高

さｈ

（ｍ

）

±5…

… h

≦5

±(2

.5＋

h／

2)

…

… h

＞5

主桁

、主

構の

通り

δ

（mm）

5＋

L／

5…

… L

≦100

25…

… L＞

100

最も

外側

の主

桁又

は主

構に

つい

て支

点及

び支

間中

央の

１点

を測

定。

L：

測線

上（

m）

主桁

、主

構の

そり

δ

（mm）

－5～

＋5…

… 　

　　

L≦

20

－5～

＋10…

… 2

0＜

L≦

40

－5～

＋15…

… 4

0＜

L≦

80

－5～

＋25…

… 80＜

L≦

200


Ｌ

主げた

δ

主桁

δ

主げ

た主

桁

L1

L2

L3

L

単径間の場合

多径間

の場

合L

Ｂ

ｈ

δ

Ｌ

ｈδ

δ2

δ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

部材長 ℓ(ｍ

)

Ⅰ－72

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準


２一般施工

12


３２

桁製

作工

（仮

組立

検査

を実

施し

ない

場合

）

部材精度

フラ

ンジ

幅　

　　

　ｗ

(ｍ

）

腹板

高　

　　

ｈ（

ｍ）

±2…

… ｗ

≦0.5

±3…

… 5

＜ｗ

≦1.0

±4…

… 1

.0＜

ｗ≦

2.0

±(3

＋ｗ

／2)…

… 2

.0＜

ｗ

主桁

、主

構各

支点

及び

各支

間中

央付

近を

測定

。床

組な

ど構

造別

に、

５部

材に

つき

１個

抜き

取っ

た部

材の

中央

付近

を測

定。

3-2-12-3

鋼桁

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

主要

部材

全数

を測

定。

※規

格値

のwに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。た

だし

、「

板の

平面

度δ

，フ

ラン

ジの

直角

度δ

」の

規格

値の

h，

b，

wに

代入

する

数値

はｍ

ｍ単

位の

数値

とす

る。

板の平面度 δ(mm)

鋼桁

等の

部材

の腹

板ｈ

／250

主桁

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

ｈ：

腹板

高（

mm）

ｂ：

腹板

又は

リブ

の間

隔（

mm）

ｗ：

フラ

ンジ

幅（

mm）

箱桁

等の

フラ

ンジ

鋼床

版の

デッ

キプ

レー

ト

ｂ／

150

フラ

ンジ

の直

角度

δ

（mm）

ｗ／

200


ｗ

ｈ

Ｉ型

鋼げ

た

ℓℓ

Ⅰ型鋼桁

ｂ

δ

ℓℓ

Ⅰ型鋼桁

w/2

δ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

次頁

に続

く

Ⅰ－73－①


３３

部材

の

水

平

度

10

全数

を測

定。

3-2-12-3

堤　

　　

長　

Ｌ±

30

堤　

　　

長　

ℓ±

10

堤　

　　

幅　

Ｗ±

30

堤　

　　

幅　

ｗ±

10

高　

　　

さ　

Ｈ±

10

ベー

スプ

レー

トの

高さ

±10

本体

の

傾

き

±Ｈ

／500


２一般施工

12


桁製

作工

（鋼

製堰

堤製

作工

（仮

組立

時）

）

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－73－②


２一般施工

12


３３

桁製

作工

（鋼

製堰

堤製

作工

（仮

組立

時）

）

3-2-12-3


単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

部材

部材

Ⅰ－74



２一般施工

12


４検

査路

製作

工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-4


２一般施工

12


５鋼

製伸

縮継

手製

作工

部材

長ｗ

（ｍ

）0～

＋30

製品

全数

を測

定。

3-2-12-5

仮組立時

組合

せる

伸縮

装置

との

高さ

の差

δ

1（

mm）

設　

計　

値±

4

両端

部及

び中

央部

付近

を測

定。

フィ

ンガ

ーの

食い

違い

δ

2（

mm）

±2

ｗ

2

δ1

（実

測値

）δ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

部材部材

Ⅰ－75


７橋

梁用

防護

柵製

作工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

上面

水

平

度

δ

1（

mm）

ｂ／

500

軸心

上全

数測

定。

3-2-12-8

鉛　

　直

　　

度 δ

2（

mm）

ｈ／

500

高さ

　ｈ

（mm）

±5


２一般施工

12


６


２一般施工

12


８

落橋

防止

装置

製作

工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-6


２一般施工

3-2-12-7

アン

カー

フレ

ーム

製作

工

仮組立時

12


ｂ

ｈ

δ1

δ2

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

3-2-12-9

3-2-12-9

3-2-12-9

仮組立時

3-2-12-9

部材

Ⅰ－76


各主

桁に

つい

て10～

12ｍ

間隔

を測

定。


２一般施工

12


10

鋼製

排水

管製

作工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10


２一般施工

12


９プ

レビ

ーム

用桁

製作

工

部材

フラ

ン

ジ

幅

ｗ

（ｍ

）腹

板高

　

ｈ（

ｍ）

±2…

… ｗ

≦0.5

±3…

… 0.5＜

ｗ≦

1.0

±4…

… 1.0＜

ｗ≦

2.0

±(3＋

ｗ／

2)…

2.0＜

ｗ

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）

ｗ／

200

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

原則

とし

て仮

組立

をし

ない

部材

につ

いて

主要

部材

全数

で測

定。

主桁

のそ

りδ

－5～

＋5

…

L≦

20

－5～

＋10

…

20＜

L≦

40

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。3-2-12-10

ｗ

ｈ

ℓ

Ⅰ型鋼桁

ℓ

Ⅰ型鋼桁

w/2

δ

δ

Ｌ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－77


3-2-12-11


２一般施工

12


11

工場

塗装

工塗

　　

膜　

　厚

ａ．

ロッ

ト塗

膜厚

の平

均値

は、

目標

塗膜

厚合

計値

の90％

以上

。ｂ

．測

定値

の最

小値

は、

目標

塗膜

厚合

計値

の70％

以上

。ｃ

．測

定値

の分

布の

標準

偏差

は、

目標

塗膜

厚合

計値

の20％

以下

。た

だし

、測

定値

の平

均値

が目

標塗

膜厚

合計

値よ

り大

きい

場合

はこ

の限

りで

はな

い。

外面

塗装

では

、無

機ジ

ンク

リッ

チペ

イン

トの

塗付

後と

上塗

り終

了時

に測

定し

、内

面塗

装で

は内

面塗

装終

了時

に測

定。

1ロ

ット

の大

きさ

は、

500m2と

する

。1ロ

ット

当た

り測

定数

は25点

とし

、各

点の

測定

は5回

行い

、そ

の平

均値

をそ

の点

の測

定値

とす

る。

ただ

し、

1ロ

ッ

トの

面積

が200m2に

満た

ない

場合

は10m2

ごと

に1点

とす

る。

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－78


※は

仮組

立検

査を

実施

しな

い工

事に

適用

。

※規

格値

のL，

Bに

代入

する

数値

はｍ

単位

の数

値で

ある

。た

だし

、「

主げ

た、

主構

の鉛

直度

δ」

の規

格値

のhに

代入

する

数値

はｍ

ｍ単

位の

数値

とす

る。

3-2-13

通　

り　

δ（

ｍｍ

）±

(10＋

2L／

5)

L：

主桁

・主

構の

支間

長(m)

そ　

り　

δ（

ｍｍ

）±

(25＋

L／

2)

主桁

、主

構を

全数

測定

。L：

主桁

・主

構の

支間

長(m)

※主

桁、

主構

の中

心間

距離

B(m)

±4…

… B≦

2±

(3＋

B／

2)…

　　

　　

　B＞

2

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

※主

桁の

橋端

にお

ける

出入

差δ

（mm）

±10

どち

らか

一方

の主

桁（

主構

）端

を測

定。

※主

桁、

主構

の鉛

直度

δ（

mm）

3＋

h／

1000

各主

桁の

両端

部を

測定

。h：

主桁

・主

構の

高さ

(mm)

※現

場継

手部

のす

き間

δ1,δ

2（

mm）

±5

主桁

、主

構の

全継

手数

の1／

2を

測定

。δ

1,δ

2の

うち

大き

いも

のな

お、

設計

値が

5mm未

満の

場合

は、

すき

間の

許容

範囲

の下

限値

を0mmと

する

。（

例：

設計

値が

3mmの

場合

、す

き間

の許

容範

囲は

0mm～

8mm）


２一般施工

13

橋梁架設工

架設

工（

鋼橋

）

（ク

レー

ン架

設）

（ケ

ーブ

ルク

レー

ン架

設）

（ケ

ーブ

ルエ

レク

ショ

ン架

設）

（架

設桁

架設

）（

送出

し架

設）

（ト

ラベ

ラー

クレ

ーン

架設

）

全長

Ｌ（

ｍ）

支間

長Ｌ

n（

ｍ）

±(20＋

L／

5)

±(20＋

Ln／

5)

各桁

毎に

全数

測定

。

δ

Ｌ

主げた

δ

主桁

L1

L2

L3

L

単径間の場合

多径間の場

合L 主桁

主桁

δ

Ｌ

Ｂ

ｈδ

δ2

δ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－79



２一般施工

13

橋梁架設工


植生

工

（種

子散

布工

）（

張芝

工）

（筋

芝工

）（

市松

芝工

）（

植生

シー

ト工

）（

植生

マッ

ト工

）（

植生

筋工

）（

人工

張芝

工）

（植

生穴

工）

切土法長 ℓ

ℓ＜

5ｍ

－200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

－200

１施

工箇

所毎

ℓ≧

5ｍ

法長

の－

4％

厚さｔ

ｔ＜

5cm

－10

施工

面積

200㎡

につ

き１

ヶ所

、面

積200

㎡以

下の

もの

は、

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

検査

孔に

より

測定

。

ｔ≧

5cm

－20

ただ

し、

吹付

面に

凹凸

があ

る場

合の

最小

吹付

厚は

、設

計厚

の50％

以上

とし

、平

均厚

は設

計厚

以上

。

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

桁の

中心

間距

離―

一連

毎の

両端

及び

支間

中央

につ

いて

各上

下間

を測

定。

そ　

　　

　　

り―

主桁

を全

数測

定。

２一般施工

14

法面工共通

２

架設

工（

コン

クリ

ート

橋）

（ク

レー

ン架

設）

（架

設桁

架設

）

架設

工支

保工

（固

定）

（移

動）

架設

桁架

設（

片持

架設

）（

押出

し架

設）

全　

長・

支　

間―

各桁

毎に

全数

測定

。3-2-13


２一般施工

14

法面工共通

２

－200

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、40ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

3-2-14-2

3-2-14-2

ℓ≧

5ｍ

法長

の－

4％

盛土法長 ℓ

ℓ＜

5ｍ

－100

ℓ≧

5ｍ

法長

の－

2％

延　

　　

長　

Ｌ

２植

生工

（植

生基

材吹

付工

）（

客土

吹付

工）

法長 ℓ

ℓ＜

5ｍ

１

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－80


延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

ℓ≧

3ｍ

－100

厚さｔ

ｔ＜

5cm

－10

200㎡

につ

き１

ヶ所

以上

、200㎡

以下

は２

ヶ所

をせ

ん孔

によ

り測

定。

ｔ≧

5cm

－20

ただ

し、

吹付

面に

凹凸

があ

る場

合の

最小

吹付

厚は

、設

計厚

の50％

以上

とし

、平

均厚

は設

計厚

以上


２一般施工

14

法面工共通

３吹

付工

（コ

ンク

リー

ト）

（モ

ルタ

ル）

法長 ℓ

ℓ＜

3ｍ

－50

施工

延長

40ｍ

につ

き１

ヶ所

、40ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

測定

断面

に凹

凸が

あり

、曲

線法

長の

測定

が困

難な

場合

は直

線法

長と

する

。

3-2-14-3

ℓ

ℓ

ℓ

ℓ

ℓ

ℓ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－81


3-2-14-4

ℓ≧

10ｍ

3-2-14-6

配置

誤差

　　

ｄ100

せん

孔方

向　

θ±

2.5度


２一般施工

14

法面工共通

６


２一般施工

14

法面工共通

４２

法枠

工（

プレ

キャ

スト

法枠

工）

アン

カー

工

削孔

深さ

　　ℓ

設計

値以

上

全数

法長 ℓ

ℓ＜

10ｍ

－100

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

ℓ≧

10ｍ

－200

幅　

　　

　　

ｗ－

30

枠延

延長

100ｍ

につ

き１

ヶ所

、枠

延延

長100ｍ

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

高　

　　

さ　

ｈ－

30

１施

工箇

所毎

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

－200


２一般施工

14

法面工共通

４１

法枠

工

（現

場打

法枠

工）

（現

場吹

付法

枠工

）法長 ℓ

ℓ＜

10ｍ

－100

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

枠中

心間

隔ａ

±100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

3-2-14-4

曲線

部は

設計

図書

によ

る

ｙ

ｘ

ｄ

θ

ｄ＝

22 ＋

ｙｘ

θ

ℓ

ａ

ｗ

ｈａ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－82


3-2-15-2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

裏　

込　

厚　

さ－

50

幅　

　ｗ

1，

ｗ2


２一般施工

15

擁壁工共通

２プ

レキ

ャス

ト擁

壁工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

－30

3-2-15-1


２一般施工

15

擁壁工共通

１（

一般

事項

）

場所

打擁

壁工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

ｈ≧

3ｍ

－100

延　

　　

長　

Ｌ－

200

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

１施

工箇

所毎

ｗ1 ｗ2

ｔ

ｗ1 ｗ2

ｔｔ

ｈｈ

ｔ

ｔ

ｗ1

ｗ2

ｗ1

ｗ1

ｗ2

ｗ2ｈ

ｈｈ

ｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－83



２一般施工

15

擁壁工共通

４井

桁ブ

ロッ

ク工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

3-2-15-4

法長 ℓ

ℓ＜

３ｍ

－50

ℓ≧

３ｍ

－100

厚さ

ｔ1，

ｔ2，

ｔ3

－50

延　

長　

Ｌ1，

Ｌ2

－200

１施

工箇

所毎

3-2-15-3

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

鉛　

直　

度　

△±

0.03ｈ

かつ

±300以

内

控　

え　

長　

さ設

計値

以上

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎


２共通的工種

15

擁壁工共通

３補

強土

壁工

（補

強土

（テ

ール

アル

メ）

壁工

法）

（多

数ア

ンカ

ー式

補強

土工

法）

（ジ

オテ

キス

タイ

ルを

用い

た補

強土

工法

）

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

2ＬＬ

1

2ｔ

ｔ1

ｔ1

2ｔ

ｔ3

　　

　

ℓ

ℓ/2

ℓ/2

≧３ｍ

＜３ｍ

ℓℓ

ℓ

ℓ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－84


3-2-16-3

基準高 ▽

電気船

200ps

500ps

ディーゼル船

250ps

420ps

600ps

1350ps

幅－

200

延　

　　

長－

200

基　

準　

高　

▽＋

200以

下

延長

方向

は、

設計

図書

によ

り指

定さ

れた

測点

毎。

横断

方向

は、

５ｍ

毎。

また

、斜

面は

法尻

、法

肩と

し必

要に

応じ

中間

点も

加え

る。

ただ

し、

各測

定値

の平

均値

の設

計基

準高

以下

であ

るこ

と。

3-2-16-3

幅－

200

延　

　　

長


２一般施工

16

浚渫工共通

３１

浚渫

船運

転工

（ポ

ンプ

浚渫

船）

延長

方向

は、

設計

図書

によ

り指

定さ

れた

測点

毎。

横断

方向

は、

５ｍ

毎。

また

、斜

面は

法尻

、法

肩と

し必

要に

応じ

中間

点も

加え

る。

ただ

し、

各測

定値

の平

均値

の設

計基

準高

以下

であ

るこ

と。

1000ps


２一般施工

16

浚渫工共通

３２

浚渫

船運

転工

（グ

ラブ

浚渫

船）

（バ

ック

ホウ

浚渫

船）

－200

－1200～

＋200

－1000～

＋200

－800～

＋200

－1200～

＋200

－1000～

＋200

－800～

＋200

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

鉄

　筋

　間

　隔

3-2-16-3

平均

値個

々の

計測

値

標高

較差

±0以

下+400以

下

Ⅰ－85



２一般施工

18

床版工

２床

版工

基　

準　

高　

▽±

20

基準

高は

、１

径間

当た

り２

ヶ所

（支

点付

近）

で、

１箇

所当

たり

両端

と中

央部

の３

点、

幅は

１径

間当

たり

３ヶ

所、

厚さ

は型

枠設

置時

にお

おむ

ね10㎡

に１

ヶ所

測定

。（

床版

の厚

さは

、型

枠検

査を

もっ

て代

える

。）

3-2-18-2

±20

１径

間当

たり

３ヶ

所（

両端

及び

中央

）測

定。

１ヶ

所の

測定

は、

橋軸

方向

の鉄

筋は

全数

、橋

軸直

角方

向の

鉄筋

は加

工形

状毎

に２

ｍの

範囲

を測

定。

上記

、鉄

筋の

有効

高さ

がマ

イナ

スの

場合

幅　

　　

　　

ｗ


２一般施工

16

浚渫工共通

３３

浚渫

船運

転工

（グ

ラブ

浚渫

船）

（バ

ック

ホウ

浚渫

船）

（面

管理

の場

合）

１．

３次

元デ

ータ

によ

る出

来形

管理

にお

いて

「音

響測

深機

器を

用い

た出

来形

管理

要領

（河

川浚

渫）

（案

）」

、「

施工

履歴

ﾃﾞｰﾀを

用い

た出

来形

管理

要領

（河

川浚

渫）

（案

）」

に基

づき

出来

形管

理を

面管

理で

実施

する

場合

、そ

の他

本基

準に

規定

する

計測

精度

・計

測密

度を

満た

す計

測方

法に

より

出来

形管

理を

実施

する

場合

に適

用す

る。

２．

個々

の計

測値

の規

格値

には

計測

精度

とし

て±

100mmが

含ま

れて

いる

。

３．

計測

は平

場面

と法

面（

小段

を含

む）

の全

面と

し、

全て

の点

で設

計面

との

標高

較差

を算

出す

る。

計測

密度

は１

点／

m2（

平面

投影

面積

当た

り）

以上

とす

る。

0～

＋30

厚　

　　

さ　

ｔ－

10～

＋20

鉄筋

のか

ぶり

設計

値以

上

１径

間当

たり

３断

面（

両端

及び

中央

）測

定。

１断

面の

測定

箇所

は断

面変

化毎

１ヶ

所と

する

。

鉄筋

の有

効高

さ±

10

±10

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－86


１築堤・護岸

13

光ケーブル配管工

３

6-1-7-4

高　

　　

さ　

ｈ－

30

基　

準　

高　

▽±

50

１組

毎

配管

工埋

　設

　深

　ｔ

0～

＋50

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

に１

ヶ所

。6-1-13-3

延　

　　

長　

L－

200

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

で全

数。

【管

路セ

ンタ

ーで

測定

】

±7°

延　

　　

長　

Ｌ

８杭

出し

水制

工6-1-10-8

幅　

　　

　　

ｗ±

300

方　

　　

　　

向

－200

６河川編

１築堤護岸工

７法覆護岸工

４護

岸付

属物

工幅

　　

　　

　ｗ

－30

６河川編６河川編

１築堤・護岸

10

水制工

ｗ

ｈ

ｗ

Ｌ

Ｌ

接続

部

（地

上機

器部

）

接続

部

（地

上機

器部

）

tＣＬ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－87


±30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

6-3-5-6

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

６河川編

３樋門・樋管

５樋門・樋管本体工

６２

函渠

工

（ヒ

ュー

ム管

）（

ＰＣ

管）

（コ

ルゲ

ート

パイ

プ）

（ダ

クタ

イル

鋳鉄

管）

基　

準　

高　

▽

延　

　　

長　

Ｌ－

200

６河川編

１築堤・護岸

13

光ケーブル配管工

４ハ

ンド

ホー

ル工

基　

準　

高　

▽±

30

１ヶ

所毎

※は

現場

打部

分の

ある

場合

6-1-13-4

－30

６河川編

３樋門・樋管


６１

函渠

工

（本

体工

）基

　準

　高

　▽

±30

柔構

造樋

門の

場合

は埋

戻前

（載

荷前

）に

測定

する

。6-3-5-6

厚さ

　ｔ

1～

ｔ8

－20

函渠

寸法

は、

両端

、施

工継

手箇

所及

び図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

門柱

、操

作台

等は

、図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

プレ

キャ

スト

製品

使用

の場

合は

、製

品寸

法を

規格

証明

書で

確認

する

もの

とし

、『

基準

高』

と『

延長

』を

測定

。幅

　　

ｗ1，

ｗ2

－30

内空

幅　

　ｗ

3－

30

内空

高　

　ｈ

1±

30

※厚

さ t1～

t5

－20

※幅

w1,w2

－30

※高

さ h1,h2

ｗ

ｈ2

2

ｔ

ｗ1

1

ｔ5

ｔ2

ｔ3

ｔ4 1

ｈ

ｗ

ｔ

ｔ

ｔ6

ｔ7

5

1

3

ｔ

ｈ1

ｔ4

ｔ1

2ｗ

3

ｔ5

ｔ8

ｗ2

Ｌ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－88


6-4-6-7

6-4-6-8

6-4-6-9

6-4-6-10

6-4-6-11

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

－50

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ

基準

高、

幅、

高さ

、厚

さは

両端

、施

工継

手箇

所及

び構

造図

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

6-5-7-8

6-5-7-9

6-5-7-10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。6-3-5-7

6-3-5-8

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

－30

高　

　　

さ　

ｈ±

30

堰長Ｌ

Ｌ＜

20ｍ

－50

Ｌ≧

20ｍ

－100

幅　

　　

　　

ｗ

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。6-5-6-13

6-5-6-14

厚　

　　

さ　

ｔ

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

６河川編

５堰堰

本体

工水

叩工

土砂

吐工

基　

準　

高　

▽±

30

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

７固定堰本体工

８９ 10

床版

工堰

柱工

門柱

工ゲ

ート

操作

台工

胸壁

工

６河川編

３樋門・樋管


７８翼

壁工

水叩

工基

　準

　高

　▽

±30

６可動堰本体工

13

14

閘門

工土

砂吐

工基

　準

　高

　▽

±30

基　

準　

高　

▽±

30

－20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

６河川編

５堰

６河川編

４水門

６水門本体工

７８９ 10

11

ｈ

ｗｗ

ｗｔ

ｔ

ｔＬ

ｗ

ｈｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－89


６河川編

５堰８魚道工

３魚

道本

体工

基　

準　

高　

▽±

30

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

６河川編

天　

端　

長　

ℓ1

－50

敷　

　　

長　

ℓ2

幅　

　　

　　

ｗ－

30

５堰９管理橋下部工

２管

理橋

橋台

工基

　準

　高

　▽

±20

－50

胸壁

間距

離　

ℓ±

30

支点

長

及

び

中心

線の

変化

±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

40ｍ

（又

は50

ｍ）

以下

のも

のは

１施

工箇

所に

つき

２ヶ

所。

6-5-8-3

胸壁

の高

さ　

ｈ2

－30

6-5-9-2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

（橋

軸方

向）

－10

天　

端　

幅　

ｗ2

（橋

軸方

向）

－10

敷　

　　

幅　

ｗ3

（橋

軸方

向）

－50

高　

　　

さ　

ｈ1

－50

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

ｔ2

ｔｗ

2ｈ

ｈ1

1

2ｗ

ｗ1

ｗ3

ｗ3

2ｗ

ｗ1

ｔ

ｔｔ

2ｈ

ｈ1

2ｈ

ｗ3

ｗ3

ｈ1

ｈ1

ｔ

ｔ

2ｗ

ｗ1

2ｗ

ｗ1

2ｈ

2ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－90


6-6-4-6

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

±30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

6-6-5-7

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

6-6-4-7

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ±

30

延　

　　

長　

Ｌ－

50

６河川編

６排水機場

４機場本体工

６本

体工

基　

準　

高　

▽±

30

図面

の表

示箇

所で

測定

。

６河川編

６排水機場

５沈砂池工

７コ

ンク

リー

ト床

版工

基　

準　

高　

▽±

30

図面

の表

示箇

所で

測定

。

６河川編

６排水機場

４機場本体工

７燃

料貯

油槽

工基

　準

　高

　▽

±30

図面

の表

示箇

所で

測定

。

Ｌ

ｗ

ｔｈ

1ｈ

2

Ｌ

ｗｈ

ｔ

ｔ

Ｌ

ｗｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－91


－100

６河川編

７床止め・床固め

本体

工

（床

固め

本体

工）

水叩

工基

　準

　高

　▽

±30

基準

高、

幅、

延長

は図

面に

表示

して

ある

箇所

で測

定。

厚さ

は目

地及

びそ

の中

間点

で測

定。

幅　

　　

　　

ｗ－

100

延　

　　

長　

Ｌ

－30

6-7-4-8

厚　

　　

さ　

ｔ－

30

±30

６河川編


４床止め工５床固め工

６側

壁工

基　

準　

高　

▽

６河川編


４床止め工

８

天　

端　

幅　

ｗ1,ｗ

3－

30

６

堤長

　Ｌ

1，

Ｌ2

－100

水通

し幅

ℓ1，

ℓ2

±50

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

の標

準は

、天

端幅

・天

端高

で各

測点

及び

ジョ

イン

ト毎

に測

定。

３．

長さ

は、

天端

中心

線の

水平

延長

、又

は、

測点

に直

角な

水平

延長

を測

定。

6-7-5-6

天　

端　

幅　

ｗ1

－30

堤　

　　

幅　

ｗ2

－30

長さ

Ｌ

－100

基　

準　

高　

▽±

30

図面

に表

示し

てあ

る箇

所で

測定

。6-7-4-6

堤　

　　

幅　

ｗ2

ℓ1

ℓ2 ｔ

Ｌ

ｗ

Ｌｗ

1

ｗ2

ｗ2ｗ1

2ＬＬ

1

ｗ3

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－92


7-1-5-6

ブロ

ック

厚　

ｔ－

20

7-1-5-5

延　

　　

長　

Ｌ－

200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-1-6-4

法長

ℓ

ℓ＜

5ｍ

－100

ℓ≧

5ｍ

ℓ×

（－

2％

）

厚　

　　

さ　

ｔ－

50

延　

　　

長　

Ｌ－

200

ブロ

ック

横幅

ｗ2

５護岸基礎工

６

ブロ

ック

縦幅

ｗ1

－20

－20

延　

　　

長　

Ｌ－

200

ブロ

ック

個数

40個

につ

き１

ヶ所

の割

で測

定。

基準

高、

延長

は施

工延

長40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ－

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

海岸

コン

クリ

ート

ブロ

ック

工基

　準

　高

　▽

±50

７河川海岸編

１堤防・護岸

５護岸基礎工

５場

所打

コン

クリ

ート

工基

　準

　高

　▽

±30

７河川海岸編

１堤防・護岸

７河川海岸編

１堤防・護岸

６護岸工

４海

岸コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク工

基　

準　

高　

▽±

50

ℓℓ

ｈｗ

Ｌ

ｗ

ｔ

2

ｗ1

ｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－93


７河川海岸編

１堤防・護岸

８天端被覆工

２コ

ンク

リー

ト被

覆工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-1-8-2

幅　

　　

　　

ｗ－

50

厚　

　　

さ　

ｔ－

10

7-1-9-3

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

高さ

ｈ

＜3ｍ

ｈ1，

ｈ2，

ｈ3

－50

高さ

ｈ

≧3ｍ

ｈ1，

ｈ2，

ｈ3

波返

工基

　準

　高

　▽

±50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

厚さ

ｔ

ｔ＜

100

－20

－200

３

－100

延　

　　

長　

Ｌ

基　

礎　

厚　

ｔ’

－45

延　

　長

　　

Ｌ－

200

７河川海岸編

１堤防・護岸

９波返工

７河川海岸編

１堤防・護岸

６護岸工

５コ

ンク

リー

ト被

覆工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-1-6-5

法長

ℓ

ℓ＜

3ｍ

－50

ℓ≧

3ｍ

－100

ｔ≧

100

－30

裏込

材

厚

ｔ

’－

50

延　

　　

長　

Ｌ－

200

ℓ

ℓ

ｗ

ｔ’

ｔ

ｗｗ

21

ｈ

2ｈｈ

31

ｔ

ｔ’

ｔ’ｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－94


７河川海岸編

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。２突堤・人工岬

５突堤本体工

２捨

石工

７河川海岸編±

300

基　準　高　 ▽

異形

ブロ

ック

据付

面（

乱積

）の

高さ

±500

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

、延

長は

セン

ター

ライ

ン及

び表

裏法

肩。

天　

端　

幅　

ｗ1

－100

天端

延

長

Ｌ

1－

200

吸出

し防

止工

±300

法　

　　

長　

ℓ

表　

面　

均　

し±

100

荒均

し

異形

ブロ

ック

据付

面（

乱積

）の

高さ

±500

異形

ブロ

ック

据付

面（

乱積

）以

外の

高さ

±300

被覆

均し

異形

ブロ

ック

据付

面（

乱積

）の

高さ

異形

ブロ

ック

据付

面（

乱積

）以

外の

高さ

法　

　　

長　

ℓ－

100

７河川海岸編

－300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

天端

延

長

Ｌ

1－

200

幅　

　　

　　

ｗ

±500

異形

ブロ

ック

据付

面（

乱積

）以

外の

高さ

7-2-4-4

－100

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

、延

長は

セン

ター

ライ

ン及

び表

裏法

肩。

天　

端　

幅　

ｗ1

－100

２突堤・人工岬２突堤・人工岬

４突堤基礎工

４

7-2-4-5

延　

　　

長　

Ｌ－

500

捨石

工

基　準　高　 ▽

本　

　均

　　

し±

50

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。

４突堤基礎工

５

7-2-5-2

ℓℓ

ℓℓ

ℓℓ

ℓℓ

ｗ

Ｌ

①

②③

④

⑤

ｗ　

.(Ｌ

　)

11

①

②③

④

⑤

ｗ　

.(Ｌ

　)

11

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－95


7-2-5-5

（層

積）

ブロ

ック

規格

26ｔ

以上

±500

（乱

　積

）±

ブロ

ック

の高

さの

1／

2

天　

端　

幅　

ｗ－

ブロ

ック

の高

さの

1／

2

天端

延

長

Ｌ

－ブ

ロッ

クの

高さ

の1／

2

7-2-5-10

幅　

　　

　　

ｗ

10

７河川海岸編

２突堤・人工岬

５突堤本体工

９石

砕工

基　

準　

高　

▽±

50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-2-5-9

厚　

　　

さ　

ｔ－

50

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

延　

　　

長　

Ｌ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。延

長は

、セ

ンタ

ーラ

イン

で行

う。

７河川海岸編


５突堤本体工

７河川海岸編


５突堤本体工

－200

１施

工箇

所毎

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。－

30

高　

　さ

　　

ｈ－

30

延　

　　

長　

Ｌ

５海

岸コ

ンク

リー

トブ

ロッ

ク工

基　準　高　 ▽

（層

積）

ブロ

ック

規格

26ｔ

未満

±300

場所

打コ

ンク

リー

ト工

－200

ｗＬ

ｔ

ｔ

ｈ

ｈ

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－96


7-2-5-11

水　

　中

±50

厚　

　　

さ　

ｔ±

30

幅　

　　

　　

ｗ±

30

長　

　　

さ　

Ｌ±

30

基準高 ▽

陸　

　上

±30

１室

につ

き１

ヶ所

（中

心）

長　

　　

さ　

Ｌ

フー

チン

グ高

さｈ

2

７河川海岸編


５突堤本体工

11

１

７河川海岸編


５突堤本体工

11

ケー

ソン

工

（ケ

ーソ

ン工

製作

）

バラストの基準高 ▽

砕石

、

砂

±100

各室

中央

部１

ヶ所

２ケ

ーソ

ン工

（ケ

ーソ

ン工

据付

）

７河川海岸編


５突堤本体工

11

３ケ

ーソ

ン工

（突

堤上

部工

）場

所打

コン

クリ

ート

海岸

コン

クリ

ート

ブロ

ック

法線

に対

する

出入

1、

2

ケー

ソン

重量

2000

ｔ未

満±

100

据付

完了

後、

両端

２ヶ

所

高　

　　

さ　

ｈ1

＋30，

－10

コン

クリ

ート

±50

壁　

　厚

　　

ｔ1

＋30，

－10

底版

完成

時、

四隅

完成

時、

四隅

7-2-5-11

ケー

ソン

重量

2000

ｔ以

上±

150

据付

目地

間隔

1’

、2’

ケー

ソン

重量

2000

ｔ未

満100以

下

据付

完了

後、

天端

２ヶ

所

ケー

ソン

重量

2000

ｔ以

上200以

下

7-2-5-11

底版

完成

時、

各壁

１ヶ

所±

10

幅　

　　

　　

ｗ＋

30，

－10

各層

完成

時に

中央

部及

び底

版と

天端

は両

端

＋30，

－10

各層

完成

時に

中央

部及

び底

版と

天端

は両

端

底版

厚さ

　　

ｔ2

＋30，

－10

底版

完成

時、

各室

中央

部１

ヶ所

ｗ

ｈ1

2ｈ

22

ｔｔ

Ｌ

11

ｔｔ

1’

2’

21

ｔ

Ｌ

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－97


7-2-6-2

異形

ﾌﾞﾛｯｸ据

付面

(乱

積）

以外

の高

さ±

300

法　

　　

長　

ℓ－

100

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

、延

長は

セン

ター

ライ

ン及

び表

裏法

肩。


６根固め工

２捨

石工

基準高 ▽

異形

ﾌﾞﾛｯｸ据

付面

（乱

積）

の高

さ

７河川海岸編

幅　

　　

　　

ｗ＋

20，

－10

高　

　　

さ　

ｈ＋

20，

－10

長　

　　

さ　

Ｌ＋

20，

－10

7-2-5-12

±500

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。

天　

端　

幅　

ｗ－

100

天端

延

長

Ｌ

－200

基準高 ▽

±30

１室

につ

き１

ヶ所

（中

心）

±50

据付

後ブ

ロッ

ク１

個に

２ヶ

所（

各段

毎）

幅　

　　

　　

ｗ±

30

長　

　　

さ　

Ｌ±

30

7-2-5-12

水　

　中

±50

厚　

　　

さ　

ｔ±

30

7-2-5-12

隣接

ブロ

ック

との

間隔

1’

、2’

50以

下

７河川海岸編


５突堤本体工

12

３セ

ルラ

ー工

（突

堤上

部工

）場

所打

コン

クリ

ート

海岸

コン

クリ

ート

ブロ

ック

陸　

　上

７河川海岸編


５突堤本体工

12

２セ

ルラ

ー工

（セ

ルラ

ー工

据付

）

法線

に対

する

出入

　1、

2

７河川海岸編


５突堤本体工

12

１セ

ルラ

ー工

（セ

ルラ

ー工

製作

）

壁　

　　

厚　

ｔ±

10

型枠

取外

し後

全数

ℓ

ＬＬ

ｔｔ

ｔｔ

ｔｔ

ｔｔ

ｗ

ｈ

1’

2’

21

ｔ

Ｌ

ｗ

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－98


7-3-3-3

荒均し

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)の

高さ

±500

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)以

外の

高さ

±300

被覆均し

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)の

高さ

±500

異形

ブロ

ック

付面

(乱

積)以

外の

高さ

±300

法　

　　

長　

ℓ－

100

幅は

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

、延

長は

セン

ター

ライ

ン及

び表

裏法

肩。

天　

端　

幅　

ｗ1

－100

天端

延

長

Ｌ

1－

200

消波

ブロ

ック

工基準高 ▽

層　

　　

　　

積±

300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所。

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

延長

　Ｌ

1，

Ｌ2

－200

７河川海岸編

３海域堤防（人工リーフ、離岸堤、潜堤）

３海域堤基礎工

３捨

石工

基準高 ▽

本　

　均

　　

し±

50

施工

延長

10ｍ

につ

き、

１測

点当

たり

５点

以上

測定

。

乱　

　　

　積

±ｔ

／2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅、

厚さ

は40個

につ

き１

ヶ所

測定

。

幅ｗ1

ｗ2

層　

　　

　積

－20

乱　

　　

　積

７河川海岸編


６根固め工

３根

固め

ブロ

ック

工基準高 ▽

層　

　　

　積

±300

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

7-2-6-3

－ｔ

／2

延長

Ｌ1

Ｌ2

層　

　　

　積

－200

7-2-7-3

乱　

　　

　　

積±

ｔ／

2

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

幅、

厚さ

は40個

につ

き１

ヶ所

測定

。

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－20

１施

工箇

所毎

乱　

　　

　積

－ｔ

／2

７河川海岸編


７消波工

３

ℓℓ

Ｌｔ

2

2

Ｌ1

ｗ

ｗ1

Ｌｔ

2

2

Ｌ1

ｗ

ｗ1

①

②③

④

⑤

ｗ　

.(Ｌ

　)

11

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

部材

Ⅰ－99


堤　

長　

Ｌ1，

Ｌ2

－100

８砂防編

１砂防堰堤

８コンクリート堰堤工

６コ

ンク

リー

ト側

壁工

基　

準　

高　

▽±

30

８砂防編

１．

図面

の寸

法表

示箇

所を

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

の標

準は

、天

端幅

・天

端高

で各

測点

及び

ジョ

イン

ト毎

に測

定。

３．

長さ

は、

天端

中心

線の

水平

延長

、又

は、

測点

に直

角な

水平

延長

を測

定。

8-1-8-6

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

長　

　　

さ　

Ｌ－

100

８砂防編

１砂防堰堤

３工場製作工

４鋼

製堰

堤仮

設材

製作

工

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。8-1-3-4

基　

準　

高　

▽±

30

図面

の表

示箇

所で

測定

。１砂防堰堤


４コ

ンク

リー

ト堰

堤本

体工

部材

長ℓ（

ｍ）

8-1-8-4

天端

部　

ｗ1，

ｗ3

堤　

幅　

　

　ｗ

2－

30

水通

しの

幅 ℓ1，

ℓ2

±50

ｗ2ｗ1

2ＬＬ

1

ｗ3

ℓ2

ℓ1 Ｌ

ｗ1

ｗ2

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－100


８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

５１

鋼製

堰堤

本体

工

（不

透過

型）

±50

１．

図面

の表

示箇

所で

測定

する

。２

．ダ

ブル

ウォ

ール

構造

の場

合は

、堤

高、

幅、

袖高

は＋

の規

格値

は適

用し

ない

。

8-1-9-5

長　

さ　

ℓ1，

ℓ2

±100

幅　

　ｗ

1，

ｗ3

±50

下流

側倒

れ　

△±

0.02Ｈ

1

袖　部

袖　

　　

高　

▽±

50

幅　

　　

　ｗ

2±

50

下流

側倒

れ　

△±

0.02Ｈ

2

水通し部

堤　

　　

高　

▽

８砂防編

１砂防堰堤


８水

叩工

基　

準　

高　

▽±

30

基準

高、

幅、

延長

は図

面に

表示

して

ある

箇所

で測

定。

厚さ

は目

地及

びそ

の中

間点

で測

定。

8-1-8-8

幅　

　　

　　

ｗ－

100

厚　

　　

さ　

ｔ－

30

延　

　　

長　

Ｌ－

100

ℓ1 ℓ2

Ｈ2

ｗΔ

Ｈ1ｗ3

ｗ1

ｔ

Ｌ

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

次頁

に続

く

Ⅰ－101－①

５


２堤

長Ｌ

高さ

Ｈ

±50

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。8-1-9-5

堤長

ℓ

±10

堤幅

Ｗ±

30

堤幅

ｗ±

10

±10

高さ

h±

10

鋼製

堰堤

本体

工

（透

過型

）

８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－101－②

8-1-9-5


８砂防編

１砂防堰堤

９鋼製堰堤工

５２

鋼製

堰堤

本体

工

（透

過型

）

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－102

８砂防編


8-3-6-4

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

幅　

　　

　　

ｗ－

30

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－50

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

深　

　　

さ　

ｈ3

－30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

８砂防編

長　

　　

さ　

Ｌ±

100

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

±50

下流

側倒

れ　

△±

0.02Ｈ

２流路

８魚

道工

基　

準　

高　

▽±

30

－200

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

8-2-5-8

幅　

　　

　　

ｗ－

30

高さ

　ｈ

1，

ｈ2

－30

厚さ

　ｔ

1，

ｔ2

－20

延　

　　

長　

Ｌ

１砂防堰堤

９鉄製堰堤工

６鋼

製側

壁工

堤　

　　

高　

▽±

50

１．

図面

に表

示し

てあ

る箇

所で

測定

。２

．ダ

ブル

ウォ

ール

構造

の場

合は

、堤

高、

幅、

袖高

は＋

の規

格値

は適

用し

ない

。

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

３斜面対策

６山腹水路工

４山

腹明

暗渠

工基

　準

　高

　▽

±30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

５床固め工

8-1-9-6

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

８砂防編

ｔ2

ｔｗ

2ｈ

ｈ1

1

2ｗｗ

1

ｈ3

ｗｔ

2ｔ

1

ｈｈ

1

2

Ｌ

ｗ2ｗ1

Ｈ

Δ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－103

６


偏　

心　

量　

ｄ150

長　

　　

さ　

Ｌ－

100

巻立

て

幅

ｗ

－50

巻立

て厚

さ　

ｔ－

30

偏　

心　

量　

ｄD／

4以

内か

つ100以

内

８砂防編

３斜面対策

７地下水排除工

４集

排水

ボー

リン

グ工

削孔

深さ

　　ℓ

設計

値以

上全

数8-3-7-4

配置

誤

差

ｄ

100

せん

孔方

向　

θ±

2.5度

8-3-9-6

±50

全数

測定

。偏

心量

は、

杭頭

と底

面の

差を

測定

。

合成

杭工

基　

準　

高　

▽±

50

全数

測定

。８砂防編

３斜面対策

９抑止杭工

８砂防編

３斜面対策

７地下水排除工

５集

水井

工基

　準

　高

　▽

8-3-7-5

ｄ＝

ｙ

ｘ

ｄ

θθ

ℓ

22 ＋

ｙｘ

ｄ＝

ｙ

ｘ

ｄｗ

ｔ

22 ＋

ｙｘ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－104


±20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高（

敷高

）、

ジョ

イン

ト間

は各

ジョ

イン

ト、

各測

点の

交点

部を

測定

。②

長さ

は、

各ジ

ョイ

ント

ごと

に測

定。

③幅

は、

各測

点ご

とに

測定

。３

．水

叩の

平坦

性の

測定

は監

督職

員の

指示

によ

る。

9-1-4

ジョ

イン

ト間

隔±

30

幅±

40

長　

　　

　　

さ－

100，

＋60

９ダム編

天　

　端

　　

幅±

20

ジョ

イン

ト間

隔±

30

リ　

フ　

ト　

高±

50

堤　

　　

　　

幅－

30，

＋50

堤　

　　

　　

長－

100

１コンクリートダム

４ダムコンクリート工

コン

クリ

ート

ダム

工

（水

叩）

天　

端　

高　

▽

９ダム編



コン

クリ

ート

ダム

工

（本

体）

天　

端　

高　

▽±

20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高（

越流

部堤

頂高

を含

む）

は、

各ジ

ョイ

ント

につ

いて

測定

。②

堤幅

、リ

フト

高は

、各

ジョ

イン

トに

つい

て５

リフ

トご

とに

測定

。（

注）

堤幅

、リ

フト

高の

測定

は、

上下

流面

型枠

と水

平打

継目

の接

触部

と

する

。（

堤幅

は、

中心

線又

は、

基

準線

との

関係

づけ

も含

む）

③ジ

ョイ

ント

間隔

（横

継目

）は

、５

リフ

トご

と上

流端

、下

流端

を対

象に

測定

。④

堤長

は、

天端

中心

線延

長を

測定

。３

．①

越流

堤頂

部、

天端

仕上

げな

どの

平坦

性の

測定

方法

は、

監督

職員

の指

示に

よる

。②

監査

廊の

敷高

、幅

、高

さ、

平坦

性な

どの

測定

方法

は監

督職

員の

指示

によ

る。

9-1-4

幅

ｼﾞｮｲﾝﾄ間

隔

ｼﾞｮｲﾝﾄ間隔

測点

測点

測点

測点

幅

長さ

長さジョ

イン

ト間

隔

天端

幅

堤幅

堤幅

リフ

ト高

堤長

ＪＪ

ＪＪ

ＪＪ

Ｊ：

ジョ

イン

ト

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－105


９ダム編



コン

クリ

ート

ダム

工

（副

ダム

）

天　

端　

高　

▽±

20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高は

、各

ジョ

イン

トご

とに

測定

。②

堤幅

、リ

フト

高は

、各

ジョ

イン

トに

つい

て３

リフ

トご

とに

測定

。（

注）

堤幅

、リ

フト

高の

測定

は、

上下

流面

型枠

と水

平打

継目

の接

触部

と

する

。（

堤幅

は、

中心

線又

は、

基

準線

との

関係

づけ

も含

む）

③ジ

ョイ

ント

間隔

は、

３リ

フト

ごと

上流

端、

下流

端を

対象

に測

定。

④堤

長は

、各

測点

ごと

に測

定。

9-1-4

ジョ

イン

ト間

隔±

30

リ　

フ　

ト　

高±

50

堤　

　　

　　

幅－

30，

＋50

堤　

　　

　　

長±

40

堤幅

堤幅

リフ

ト高堤

長

ＪＪ

測点

測点

測点

測点

測点

測点

堤長

堤長

ＪＪ

堤幅

堤幅

Ｊ：

ジョ

イン

ト

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－106


９ダム編



コン

クリ

ート

ダム

工

（導

流壁

）

天　

端　

高　

▽±

30

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．上

記以

外の

測定

箇所

は、

下記

を標

準と

する

。①

天端

高、

天端

幅は

、各

測点

、又

はジ

ョイ

ント

ごと

に測

定。

②リ

フト

高、

厚さ

は、

各測

点、

又は

ジョ

イン

トに

つい

て３

リフ

トご

とに

測定

。（

注）

リフ

ト高

、厚

さの

測定

は、

　前

面、

背面

型枠

設置

後か

らと

する

。　

なお

、リ

フト

高、

厚さ

の測

定箇

所　

は、

前面

背面

型枠

と水

平打

継目

の接

　触

部と

する

。③

長さ

は、

天端

中心

線の

水平

延長

又は

、測

点に

直角

な水

平延

長を

測定

。

9-1-4

ジョ

イン

ト間

隔±

20

リ　

フ　

ト　

高±

50

長　

　　

　　

さ±

100

厚　

　　

　　

さ±

20

（副

ダム

部）

（水

叩部

）

（本

体部

）

測点

測点

測点

測点

測点

測点

測点

測点

測点

ＪＪＪＪ

長さ

長さ

天端

幅

厚さ

厚さリフト高

Ｊ：

ジョ

イン

ト

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－107


９ダム編

２フィルダム

４盛立工

７ロ

ック

の盛

立基

　準

　高

　▽

－100

各測

点に

つい

て５

層毎

に測

定。

※外

側境

界線

は標

準機

種（

タン

ピン

グロ

ーラ

）の

場合

9-2-4-5

外側

境

界

線

－0，

＋500

９ダム編

２フィルダム

４盛立工

６フ

ィル

ター

の盛

立基

　準

　高

　▽

－0

各測

点に

つい

て５

層毎

に測

定。

9-2-4-6

外側

境

界

線

－0，

＋1000

各測

点に

つい

て盛

立５

ｍ毎

に測

定。

9-2-4-7

外側

境

界

線

－0，

＋2000

－0，

＋1000

盛　

　立

　　

幅

９ダム編

２フィルダム

４盛立工

５コ

アの

盛立

基　

準　

高　

▽設

計値

以上

LC

フィ

ルタ

ー

ロッ

クロ

ック

コア

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－108

９ダム編

２フィルダム


ボー

リン

グ工

毎※

配置

位置

の規

定は

コン

クリ

ート

面で

行う

カー

テン

グラ

ウト

に適

用す

る。

9-3-3

配　

置　

誤　

差100

フィ

ルダ

ム（

洪水

吐）

基　

準　

高　

▽±

20

１．

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。２

．１

回／

１施

工箇

所

９ダム編

３基礎グラウチング

３ボーリング工

9-2

ジョ

イン

ト間

隔±

30

厚　

　　

さ　

ｔ±

20

幅　

　　

　　

ｗ±

40

リフ

ト

高

さ

±20

長　

　　

さ　

Ｌ±

100

ボー

リン

グ工

深　

　　

度　

Ｌ設

計値

以上

ジョ

イン

ト間

隔

リフ

ト高

ｔ

ｗ

Ｌ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

部材

Ⅰ－109

両端

、施

工継

手及

び図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

10-1-9-6

厚さ

　ｔ

1～

ｔ4

－20

幅（

内法

）　

ｗ－

30

高　

　　

さ　

ｈ


10-1-3-2

１施

工箇

所毎

10-1-11-4

延　

　　

長　

Ｌ

１道路改良

11

落石雪害防止工

４落

石防

止網

工幅

　　

　　

　ｗ

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

６場

所打

函渠

工

Ｌ＜

20ｍ

－50

－200

－200

基　

準　

高　

▽±

30

10

道路編

１道路改良

11


５落

石防

護柵

工

高　

　　

さ　

ｈ±

30

Ｌ≧

20ｍ

－100

10

道路編

１道路改良

３工場製作工

２遮

音壁

支柱

製作

工

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

10-1-11-5

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

10

道路編10

道路編

１道路改良

９カルバート工±

30

延長Ｌ

Ｌｗ

ｈ

ｔ2

ｔ1

ｔｔ

3 4

ｈ

Ｌ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

遮音

壁基

礎工

幅　

　　

　　

ｗ－

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。高

　　

　さ

　ｈ

－30

延　

　　

長　

Ｌ－

200

10

道路編

Ⅰ－110

１道路改良

12

遮音壁工

－10％

倒　

　れ

　ｄ

ｈ×

0.5％

全数

埋　

込　

み　

ℓ－

5％

±15

10

道路編

遮音

壁本

体工

施工

延長

５ス

パン

につ

き１

ヶ所

10-1-12-5

ず　

　れ

　ａ

10-1-11-7

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

基礎

幅　

ｗ1，

ｗ2

－30

基礎

１基

毎

高　

　　

さ　

ｈ－

30

アンカー長 ℓ

打　

込　

み　

ℓ

－30

基礎

１基

毎

高　

　　

さ　

ｈ－

30

　


支柱

間隔

　ｗ

1，

ｗ2

延　

　　

長　

Ｌ－

200

雪崩

予防

柵工

高　

　　

さ　

ｈ±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

１施

工箇

所毎

10-1-11-6

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１施

工箇

所毎

基礎

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

10-1-12-4

ねじ

れｂ

－ｃ

高　

　　

さ　

ｈ＋

30，

－20

５

１施

工箇

所毎

5

10

道路編

１道路改良

11


±30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

施工

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

１道路改良

12

遮音壁工

４

10

７

10

道路編

１道路改良

11


６防

雪柵

工

高　

　　

さ　

ｈ

Ｌ

ｈｗ1

ｗ2

ｈ

ｗ1

ｗ2

ｈ

Ｌｈ

ｈ

ｗ

ｗｗ

ｈ

1 2

ｄ

ａ

ｂｃＬ

単位

：mm

中規

模以

上小

規模

以下

10

道路編

10-2-4

測　

　定

　　

箇　

　所

個々

の測

定値

（Ｘ

）10個

の測

定値

の平

均(X10)

中規

模以

上

±50

― －3

幅－

100

―

編章２舗装

幅は

、片

側延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。厚

さは

、片

側延

長200ｍ

毎に

１ヶ

所コ

アー

を採

取し

て測

定。


厚さ

ｔ＜

15cm

－30

－10

ｔ≧

15cm

－9

工事

規模

の考

え方

中規

模と

は、

１層

あた

りの

施工

面積

が2000㎡

以上

とす

る。

小規

模と

は、

表層

及び

基層

の加

熱ア

スフ

ァル

ト混

合物

の総

使用

量が

500ｔ

未満

ある

いは

施工

面積

が2000㎡

未満

。厚さ

は、

個々

の測

定値

が10個

に９

個以

上の

割合

で規

格値

を満

足し

なけ

れば

なら

ない

とと

もに

、10個

の測

定値

の平

均値

（Ｘ

10）

につ

いて

満足

しな

けれ

ばな

らな

い。

ただ

し、

厚さ

のデ

ータ

数が

10個

未満

の場

合は

測定

値の

平均

値は

適用

しな

い。

コア

ー採

取に

つい

て橋

面舗

装等

でコ

アー

採取

によ

り床

版等

に損

傷を

与え

る恐

れの

ある

場合

は、

他の

方法

によ

るこ

とが

出来

る。

10-2-4

幅－

25

―

基準

高▽

－45

－15

４舗装工

歩道

舗装

工取

合舗

装工

路肩

舗装

工表

層工

厚　

　さ

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準

摘　

要

Ⅰ－111

10

道路編

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

定項

目

２舗装

４舗装工

基準

高は

片側

延長

40ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。厚

さは

、片

側延

長200ｍ

毎に

１ヶ

所掘

り起

こし

て測

定。

幅は

、片

側延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所測

定。

※両

端部

２点

で測

定す

る。

歩道

路盤

工取

合舗

装路

盤工

路肩

舗装

路盤

工

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－112

10

道路編

２舗装

５排水構造物工

９排

水性

舗装

用路

肩排

水工

基　

準　

高　

▽±

30

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

設置

高さ

　　

Ｈ設

計値

以上

１ヶ

所／

１基

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

基礎

一基

毎

±20

１ヶ

所／

１踏

掛版

各部

の

長

さ

±30

10

道路編

10-2-5-9

延　

　　

長　

Ｌ－

200

１ヶ

所／

１施

工箇

所

中心

の

ず

れ

±20

全数

アン

カ

ー

長

±20

全数

１ヶ

所／

１踏

掛版

各部

の

長

さ

±20

全数

厚　

　　

　　

さ―

10-2-7-4

各部

の

厚

さ

10

道路編

２舗装

９標識工

４２

大型

標識

工

（標

識柱

工）

基　

　準

　　

高±

20

１ヶ

所／

１踏

掛版

10

道路編

２舗装

９標識工

４１

大型

標識

工

（標

識基

礎工

）

２舗装

７踏掛版工

４踏

掛版

工

（コ

ンク

リー

ト工

）

（ア

ンカ

ーボ

ルト

）

（ラ

バー

シュ

ー）

10-2-9-4

高　

　　

さ　

ｈ－

30

10-2-9-4


ｈ

ｗ1

ｗ2

ｗ2 Ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

接続

部間

毎に

１ヶ

所10-2-12-5

延　

　　

長　

Ｌ－

200

接続

部間

毎で

全数

１ケ

ーブ

ル配

管工

－30

10

道路編

２舗装

12

道路付属施設工

６照

明工

（照

明柱

基礎

工）

幅　

　　

　　

ｗ

基　

準　

高　

▽±

30

埋　

設　

深　

ｔ0～

＋50

１ヶ

所毎

※印

は、

現場

打ち

のあ

る場

合10-2-12-5

※厚

さ　

ｔ1～

ｔ5

－20

※幅

　　

ｗ1，

ｗ2

－30

※高

さ　

ｈ1，

ｈ2

10

道路編

２舗装

12


５２

ケー

ブル

配管

工

（ハ

ンド

ホー

ル）

－30

１ヶ

所／

１施

工箇

所

Ⅰ－113

10

道路編

２舗装

12


５

10-2-12-6

高　

　　

さ　

ｈ－

30


Ｌ

接続

部

（地

上機

器部

）

接続

部

（地

上機

器部

）

tＣＬｗ

ｈ2

2

ｔ

ｗ1

1

ｔ5

ｔ2

ｔ3

ｔ4 1

ｈ

ｗ

ｗｈｈ

ｗ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10-3-3-3

10-3-3-3

10-3-3-3

Ⅰ－114

10

道路編

３橋梁下部

３工場製作工

３鋼

製橋

脚製

作工

両端

部及

び片

持ば

り部

を測

定。

はり

のキ

ャン

バー

及び

柱の

曲が

り　

　　

　δ

（mm）

部材

脚柱

とベ

ース

プレ

ート

の鉛

直度

　　

　　

δ（

mm）

ｗ／

500

各脚

柱、

ベー

スプ

レー

トを

測定

。

ベースプレート

孔の

位置

±2

全数

を測

定。

10-3-3-3

Ｌ／

1000

各主

構の

各格

点を

測定

。

柱の

鉛

直

度

　　

　　

δ（

mm）

10…

Ｈ

≦10

Ｈ…

Ｈ

＞10

各柱

及び

片持

ばり

部を

測定

。

Ｈ：

高さ

（ｍ

）

10-3-3-3

孔の

径ｄ

0～

5

全数

を測

定。

仮組立時

柱の

中心

間隔

、対

角長

Ｌ（

ｍ）

±5…

L≦

10m

±10…

10＜

L≦

20m

±(10＋

(L－

20)／

10)…

　　

20m＜

L


脚柱ベ

ース

プレ

ート

δ

ｗ

ｄ

Ｌ

ＬＬＬ

Ｌ

Ｌ

側面

図正

面図

δδ

δδ

Ｈ

側面

図正

面図

δ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

高　

　　

さ　

ｈ1

－50

胸壁

間距

離　

ℓ±

30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

支承部アンカーボルトの箱抜き規格値

計画

高＋

10～

－20

平面

位置

±20

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ孔

の鉛

直度

1／

50以

下

±20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。箱

抜き

形状

の詳

細に

つい

ては

「道

路橋

支承

便覧

」に

よる

。

10-3-6-8

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

（橋

軸方

向）

－10

胸壁

の高

さ　

ｈ2

－30

天　

端　

長　

ℓ1

－50

敷　

　　

長　

ℓ2

－50

天　

端　

幅　

ｗ2

（橋

軸方

向）

－10

敷　

　　

幅　

ｗ3

（橋

軸方

向）

－50

Ⅰ－115

10

道路編

３橋梁下部

６橋台工

８橋

台躯

体工

基　

準　

高　

▽


ℓ

中心線の変位

（ａ１：橋軸直角方向）

（ａ２：橋軸方向）

2ｗ

ｗ1

ｗ3

ｗ3

2ｗ

ｗ1

ｔ

ｔｔ

2ｈ

ｈ1

2ｈ

ｗ3

ｗ3

ｈ1

ｈ1

ｔ

ｔ

2ｗ

ｗ1

2ｗ

ｗ1

2ｈ

2ｈ

支間

長

胸壁

間距

離

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－116

10

道路編

３橋梁下部

７ＲＣ橋脚工

９１

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。箱

抜き

形状

の詳

細に

つい

ては

「道

路橋

支承

便覧

」に

よる

。

10-3-7-9

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

（橋

軸方

向）

－20

敷　

　　

長　

ℓ2

－50

橋脚

中心

間距

離　

ℓ±

30

敷　

　　

幅　

ｗ2

（橋

軸方

向）

－50

高　

　　

さ　

ｈ－

50

天　

端　

長　

ℓ1

－50

橋脚

躯体

工

（張

出式

）（

重力

式）

（半

重力

式）

基　

準　

高　

▽±

20

支承部アンカーボルトの箱抜き規格値

計画

高＋

10～

－20

平面

位置

±20


の鉛

直度

1／

50以

下


ℓℓ1 ℓ2

ℓ2

ℓ1

支間

長

橋脚

中心

間距

離　

中心線の変位



ｗ2

ｗ1

ｔｈ

ｗ2

ｗ1

ｈｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－117

10

道路編

３橋梁下部

７ＲＣ橋脚工

９２

橋脚

躯体

工

（ラ

ーメ

ン式

）

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

９１

橋脚

フー

チン

グ工

（Ｉ

型・

Ｔ型

）

基　

準　

高　

▽±

20

平面

位置

±20

10-3-7-9

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

天　

端　

幅　

ｗ1

－20

敷　

　　

幅　

ｗ2

－20

高　

　　

さ　

ｈ－

50

長　

　　

さ　

ℓ

基　

準　

高　

▽±

20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。箱

抜き

形状

の詳

細に

つい

ては

「道

路橋

支承

便覧

」に

よる

。

－20

橋脚

中心

間距

離　

ℓ±

30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

支承部アンカーボルトの

箱抜き規格値

計画

高＋

10～

－20


の鉛

直度

1／

50以

下

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。10-3-8-9

幅　

　　

　　

ｗ（

橋軸

方向

）－

50

高　

　　

さ　

ｈ－

50

長　

　　

さ　

ℓ－

50


ℓ ℓ

支間

長

橋脚

中心

間距

離　

中心線の変位



ｈ

ｔ

ｗ1

ｗ2

ｗ2

ｗ2

ｗ2

ｔｔ

ｔ

ｔ

ｈ

ｗ

ｈ

ｗ

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－118

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

９２

10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

10

１橋

脚架

設工

（Ｉ

型・

Ｔ型

）

橋脚

フー

チン

グ工

（門

型）

基　

準　

高　

▽±

20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。

10

道路編 10

道路編

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

現場

継手

部の

すき

間δ

1，

δ2（

mm）

5※

±5

主桁

、主

構の

全継

手数

の1／

2を

測定

。※

は耐

候性

鋼材

（裸

使用

）の

場合

10-3-8-11

10-3-8-10

橋脚

中心

間距

離　

ℓ±

30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

基　

準　

高　

▽±

20

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。

橋軸

方向

の断

面寸

法は

中央

及び

両端

部、

その

他は

寸法

表示

箇所

。

10-3-8-10

橋脚

中心

間距

離　

ℓ±

30

支間

長

及

び

中心

線の

変位

±50

10-3-8-9

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－50

高　

　　

さ　

ｈ－

50

３橋梁下部

８鋼製橋脚工

10

２橋

脚架

設工

（門

型）

基　

準　

高　

▽±

20

11

現場

継手

工


中心線の変位



中心線の変位

（ａ１：橋軸直角方向）（ａ２：橋軸方向）

ｗ2

ｗ2

ｗ1

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

部材

10

道路編

４鋼橋上部

５鋼橋架設工

10

１支

承工

（鋼

製支

承）

部材

長ℓ（

ｍ）

±3…

ℓ≦

10

±4…

ℓ＞

10

設計

移動

量＋

10以

上

±5

4＋

0.5

×(B－

2)

下沓の

水平度

据付

け高

さ注

1）

鋼橋

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。10-4-3-9

Ⅰ－119

10

道路編

４鋼橋上部

３工場製作工

９橋

梁用

高欄

製作

工

橋軸

方向

1／

100

橋軸

直角

方向

可動

支承

の橋

軸方

向の

ずれ

同一

支承

線上

の相

対誤

差

5

可動

支承

の移

動量

　注

3）

温度

変化

に伴

う移

動量

計算

値の

1／

2以

上

±5

支承

全数

を測

定。

Ｂ：

支承

中心

間隔

（ｍ

）

支承

の平

面寸

法が

300mm以

下の

場合

は、

水平

面の

高低

差を

1mm以

下と

する

。な

お、

支承

を勾

配な

りに

据付

ける

場合

を除

く。

注1)

先固

定の

場合

は、

支承

上面

で測

定す

る。

注2)

可動

支承

の遊

間（

La,Lb）

を計

測し

、支

承据

付時

のオ

フセ

ット

量δ

を考

慮し

て、

移動

可能

量が

道路

橋支

承便

覧の

規格

値を

満た

すこ

とを

確認

する

。注

3)

可動

支承

の移

動量

検査

は、

架設

完了

後に

実施

する

。詳

細は

、道

路橋

支承

便覧

参照

。

10-4-5-10

可動

支承

の移

動可

能量

　注

2）

支承

全数

を測

定。

Ｂ：

支承

中心

間隔

（ｍ

）

上部

構造

部材

下面

とゴ

ム支

承面

との

接触

面及

びゴ

ム支

承と

台座

モル

タル

との

接触

面に

肌す

きが

無い

こと

を確

認。

支承

の平

面寸

法が

300mm以

下の

場合

は、

水平

面の

高低

差を

1mm以

下と

する

。な

お、

支承

を勾

配な

りに

据付

ける

場合

を除

く。

注1)

先固

定の

場合

は、

支承

上面

で測

定す

る。

注2)

可動

支承

の遊

間（

La,Lb）

を計

測し

、支

承据

付時

のオ

フセ

ット

量δ

を考

慮し

て、

移動

可能

量が

道路

橋支

承便

覧の

規格

値を

満た

すこ

とを

確認

する

。注

3)

可動

支承

の移

動量

検査

は、

架設

完了

後に

実施

する

。詳

細は

、道

路橋

支承

便覧

参照

。

10-4-5-10

可動

支承

の移

動可

能量

　注

2）

設計

移動

量＋

10以

上

±5

4＋

0.5

×(B－

2)

支承の

水平度

据付

け高

さ注

1）

橋軸

方向

10

道路編

４鋼橋上部

５鋼橋架設工

10

２支

承工

（ゴ

ム支

承）

支承

中心

間隔

（橋

軸直

角方

向）

ｺﾝｸﾘｰﾄ

橋鋼

橋

±5

1／

300

橋軸

直角

方向

可動

支承

の橋

軸方

向の

ずれ

同一

支承

線上

の相

対誤

差

5

可動

支承

の移

動量

　注

3）

温度

変化

に伴

う移

動量

計算

値の

1／

2以

上

支承

中心

間隔

（橋

軸直

角方

向）

ｺﾝｸﾘｰﾄ

橋


単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

アン

カー

ボル

ト孔

の削

孔長

地覆

の幅

　　

ｗ1

設計

値以

上

10-4-8-3

アン

カー

ボル

ト定

着長

－20以

内か

つ－

1Ｄ

以内

全数

測定

Ｄ：

アン

カー

ボル

ト径

(mm)

８橋梁付属物工

５地

覆工

10-4-8-5

Ⅰ－120

10

道路編

４鋼橋上部


３落

橋防

止装

置工

10

道路編

１径

間当

たり

両端

と中

央部

の３

ヶ所

測定

。

－10～

＋20

１径

間当

たり

両端

と中

央部

の３

ヶ所

測定

。

地覆

の高

さ　

ｈ－

10～

＋20

有効

幅員

　　

ｗ2

0～

＋30

４鋼橋上部

幅±

3１

ブロ

ック

を抽

出し

て測

定。

全数

測定

高　

　　

さ　

ｈ1

－20～

＋30

10-4-8-6

10-4-8-7

地　

覆　

の　

幅　

ｗ2

－10～

＋20

10

道路編

４鋼橋上部


６７

橋梁

用防

護柵

工

橋梁

用高

欄工

天　

端　

幅　

ｗ1

－5～

＋10

高　

　　

さ　

ｈ2

－10～

＋20

有　

効　

幅　

員　

ｗ3

0～

＋30

10-4-8-8

高　

　　

　　

さ±

4

10

道路編

４鋼橋上部


８検

査路

工


ｈ

w1

h1

ｈ

ｗ2

ｗ1

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10

道路編

６トンネル（ＮＡＴＭ）

４支保工

３吹

付工

10-6-4-3

幅　

　　

　　

ｗ±

5

桁全

数に

つい

て測

定。

横方

向タ

ワミ

の測

定は

、プ

レス

トレ

ッシ

ング

後に

測定

。桁

断面

寸法

測定

箇所

は、

両端

部、

中央

部の

３ヶ

所と

する

。ℓ：

スパ

ン長

10-5-6-2

高　

　　

さ　

ｈ10

－5

桁　

　長

　ℓ

スパ

ン長

ℓ＜

15…

±10

ℓ≧

15…

±

（ℓ－

5）

かつ

－30mm以

内

横方

向最

大タ

ワミ

Ⅰ－121

10

道路編

５コンクリート橋上部

６プレビーム桁橋工

２プ

レビ

ーム

桁製

作工

（現

場）

10-6-4-4

角　

　　

　　

度―

削　

孔　

深　

さ―

孔　

　　

　　

径

0.8ℓ

吹付

け

厚

さ

設計

吹付

け厚

以上

。た

だし

、良

好な

岩盤

で施

工端

部、

突出

部等

の特

殊な

箇所

は設

計吹

付け

厚の

1／

3以

上を

確保

する

もの

とす

る。

施工

延長

40ｍ

毎に

図に

示す

。(1)～

(7)及

び断

面変

化点

の検

測孔

を測

定。

注）

良好

な岩

盤と

は、

道路

トン

ネル

技術

基準

（構

造編

）に

いう

地盤

等級

Ａ又

はＢ

に該

当す

る地

盤と

する

。

10

道路編


４支保工

４ロ

ック

ボル

ト工

―

突　

　出

　　

量プ

レー

ト下

面か

ら10cm以

内

位　

置　

間　

隔―

施工

延長

40ｍ

毎に

断面

全本

数検

測。


ｗ

ｈ

吹付

コン

クリ

ート

イン

バー

ト

覆工

コン

クリ

ート

(1)

(2)

(3)

Ｓ.Ｌ

.

(5)

(4)

(6)

(7)

ＣＬ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

Ⅰ－122

10

道路編


５覆工

３

10

道路編


５覆工

５

高さ

ｈ（

内法

）－

50

10-6-5-5

厚　

　　

さ　

ｔ－

30

10-6-5-3

床版

コン

クリ

ート

工幅

　　

　　

　ｗ

－50

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。

厚さ

　ｔ

設計

値以

上

延　

　　

長　

Ｌ―

覆工

コン

クリ

ート

工基

準高

▽（

拱頂

）±

50

(1)

基準

高、

幅、

高さ

は、

施工

40ｍ

につ

き１

ヶ所

。(2) 厚

さ(ｲ)

コン

クリ

ート

打設

前の

巻立

空間

を１

打設

長の

終点

を図

に示

す各

点で

測定

。中

間部

はコ

ンク

リー

ト打

設口

で測

定。

(ﾛ)

コン

クリ

ート

打設

後、

覆工

コン

クリ

ート

につ

いて

１打

設長

の端

面（

施工

継手

の位

置）

にお

いて

、図

に示

す各

点の

巻厚

測定

を行

う。

(ﾊ)

検測

孔に

よる

巻厚

の測

定は

図の

(1)は

40ｍ

に１

ヶ所

、(2)～

(3)は

100ｍ

に１

ヶ所

の割

合で

行う

。な

お、

トン

ネル

延長

が100ｍ

以下

のも

のに

つい

ては

、１

トン

ネル

当た

り２

ヶ所

以上

の検

測孔

によ

る測

定を

行う

。ただ

し、

以下

の場

合に

は、

左記

の規

格値

は適

用除

外と

する

。・

良好

な地

山に

おけ

る岩

又は

吹付

コン

クリ

ート

の部

分的

な突

出で

、設

計覆

工厚

の３

分の

１以

下の

もの

。な

お、

変形

が収

束し

てい

るも

のに

限る

。・

異常

土圧

によ

る覆

工厚

不足

で、

型枠

の据

付け

時に

は安

定が

確認

され

かつ

別途

構造

的に

覆工

の安

全が

確認

され

てい

る場

合。

・鋼

アー

チ支

保工

、ロ

ック

ボル

トの

突出

。

幅　

ｗ（

全幅

）－

50


ｔ

覆工

コン

クリ

ート

(2)

(3)

(4)

(5)

(7)

ＣＬ(1)

Ｓ.Ｌ

.

(6)

ｗ

ｈ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

10-6-8-4

幅　

　ｗ

1，

ｗ2

－30

高さｈ

ｈ＜

3ｍ

－50

ｈ≧

3ｍ

－100

(1) 幅

は、

施工

40ｍ

につ

き１

ヶ所

。(2) 厚

さ(ｲ)

コン

クリ

ート

打設

前の

巻立

空間

を１

打設

長の

中間

と終

点を

図に

示す

各点

で測

定。

(ﾛ)

コン

クリ

ート

打設

後、

イン

バー

トコ

ンク

リー

トに

つい

て１

打設

長の

端面

（施

工継

手の

位置

）に

おい

て、

図に

示す

各点

の巻

厚測

定を

行う

。

10-6-6-4

図面

の主

要寸

法表

示箇

所で

測定

。10

道路編


８坑門工

４坑

門本

体工

基　

準　

高　

▽±

50

イン

バー

ト本

体工

幅　

ｗ（

全幅

）－

50

厚さ

　ｔ

設計

値以

上

延　

　　

長　

Ｌ―

10

道路編


６インバート工

４

延　

　　

長　

Ｌ－

200

Ⅰ－123


ｈ

Ｌｗｗ

21

ｔ

イン

バー

ト

ＣＬ

Ｓ.Ｌ

.

ｗ

(1)

(2)

(3)

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

基準

高、

幅、

高さ

、厚

さは

、施

工延

長40ｍ

につ

き１

ヶ所

を測

定。

なお

、厚

さに

つい

ては

図に

示す

各点

①～

⑩に

おい

て、

厚さ

の測

定を

行う

。

10-6-8-5

幅　

ｗ（

全幅

）－

50

高さ

ｈ（

内法

）－

50

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

延　

　　

長　

Ｌ―

Ⅰ－124

10

道路編


８坑門工

５明

り巻

工

基準

高▽

（拱

頂）

±50


（ア

ーチ

部）

⑩

（イ

ンバ

ート

部）

⑧⑨

⑥（

側壁

部）

⑦⑤

６０

°

③

６０

°

ｈｗ

ｔ

④

②①

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

防水

工

（防

水）

防水

工

（防

水保

護工

）

内　

空　

高　

ｈ±

30

ブロ

ック

長　

Ｌ－

50

現場

打躯

体工

基　

準　

高　

▽±

30

両端

・施

工継

手箇

所及

び図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

10-11-6-2

厚　

　さ

　　

ｔ－

20

内　

空　

幅　

ｗ－

30

Ⅰ－125

10

道路編

11

共同溝

６現場打構築工

２

10

道路編

11

共同溝


４

設計

値以

上

両端

・施

工継

手箇

所の

底版

・側

壁・

頂版

で測

定。

10-11-6-5

10

道路編

11

共同溝


５１

幅　

　　

　　

ｗ

10-11-6-4

幅　

　　

　　

ｗ－

20

長　

　　

さ　

Ｌ－

20

カラ

ー継

手工

厚　

　さ

　　

ｔ－

20

図面

の寸

法表

示箇

所で

測定

。

設計

値以

上

両端

・施

工継

手箇

所の

「四

隅」

で測

定。

10-11-6-5

10

道路編

11

共同溝


５２

厚　

　　

さ　

ｔ


EL

EL

EL

EL

ｔｔ

ｔｔ

ｔｔ

ｔｔ

Ｌ

ｔｔ

ｔｔ

ｔｗ

ｗｗ

ｗ

ｈｈ

ｈｈ

Ｌ

ｔ

ｗｗ

ｔ

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

３防

水工

（防

水壁

）

10

道路編

11

共同溝

７プレキャスト構築工

２プ

レキ

ャス

ト躯

体工

基　

準　

高　

▽±

30

高　

　　

さ　

ｈ図

面の

寸法

表示

箇所

で測

定。

10-11-6-5

幅　

　　

　　

ｗ±

50

厚　

　　

さ　

ｔ－

20

埋　

設　

深　

ｔ0～

＋50

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

に１

ヶ所

。10-12-5-2

延　

　　

長　

Ｌ－

200

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

で全

数。

【管

路セ

ンタ

ーで

測定

】

10-11-7-2

10

道路編

11

共同溝

－20

施工

延長

40ｍ

（測

点間

隔25ｍ

の場

合は

50ｍ

）に

つき

１ヶ

所、

延長

40ｍ

（又

は50ｍ

）以

下の

もの

は１

施工

箇所

につ

き２

ヶ所

。た

だし

、基

準高

の適

用は

据付

後の

段階

検査

時の

み適

用す

る。

延　

　　

長　

Ｌ－

200

延長

：１

施工

箇所

毎

10

道路編

12

電線共同溝

５電線共同溝工

２管

路工

（管

路部

）

Ⅰ－126


５


ｗ

ｈ

ｔ

Ｌ

Ｌ

接続

部

（地

上機

器部

）

接続

部

ＣＬ

（地

上機

器部

）

t

単位

：mm

編章

節条

枝番

工　

　　

　　

種測

　　

定　

　箇

　　

所摘

　要

測　

定　

項　

目規

　格

　値

測　

　定

　　

基　

　準

接続

部（

地上

機器

部）

間毎

に１

ヶ所

。

10

道路編

12

電線共同溝

10-12-5-3

基　

準　

高　

▽±

30

１ヶ

所毎

※は

現場

打部

分の

ある

場合

10-12-6-2

※厚

さ

ｔ1～

ｔ5

－20

※幅

　

ｗ1，

ｗ2

－30

※高

さ

ｈ1，

ｈ2

－30

Ⅰ－127

10

道路編

12

電線共同溝

５電線共同溝工

３プ

レキ

ャス

トボ

ック

ス工

（特

殊部

）

６付帯設備工

２ハ

ンド

ホー

ル工

基　

準　

高　

▽±

30


ｗ

ｈ2

2

ｔ

ｗ1

1

ｔ5

ｔ2

ｔ3

ｔ4 1

ｈ

単位

：mm

14

道路維持

４舗装工

７

10

道路編

Ⅰ－128

路上

再生

工

10-14-4-5

幅　

　ｗ

－25

延長

　Ｌ

－100

平坦

性

厚さ

は40ｍ

毎に

「現

舗装

高と

切削

後の

基準

高の

差」

「切

削後

の基

準高

とオ

ーバ

ーレ

イ後

の基

準高

の差

」で

算出

する

。測

定点

は車

道中

心線

、車

道端

及び

その

中心

とす

る。

幅は

、延

長80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割と

し、

延長

80ｍ

未満

の場

合は

、２

ヶ所

／施

工箇

所と

する

。断

面状

況で

、間

隔、

測点

数を

変え

るこ

とが

出来

る。

-7

－2

厚さ

　ｔ

(ｵｰﾊﾞｰﾚｲ)

-9

測　

　定

　　

箇　

　所

編章

節条

枝番

摘　

要個

々の

測定

値（

Ｘ）

平均

の測

定値

(X10)

厚さ

　ｔ

(切

削)

10

道路編

維持

工事

にお

いて

は、

平坦

性の

項目

を省

略す

るこ

とが

出来

る。

－30

14

道路維持

４舗装工

５切

削オ

ーバ

ーレ

イ工

工　

　　

　　

種測

定項

目

規　

格　

値

測　

　定

　　

基　

　準


幅は

延長

80ｍ

毎に

１ヶ

所の

割で

測定

。厚

さは

、各

車線

200ｍ

毎に

左右

両端

及び

中央

の３

点を

掘り

起こ

して

測定

。

10-14-4-7

幅　

　ｗ

－50

延長

　Ｌ

－100

路盤工

厚さ

　ｔ

―


(σ

)2.4mm以

下直

読式

(足

付き

)(σ

)1.75mm以

下

現舗

装　

w

t

ＬＣ

現舗

装　

w

t

ＬＣ

単位

：mm

鋼桁

等ト

ラス

・ア

ーチ

等

主桁

・主

構各

支点

及び

各支

間中

央付

近を

測定

。

床組

など

構造

別に

、５

部材

につ

き１

個抜

き取

った

部材

の中

央付

近を

測定

。

主桁

各支

点及

び各

支間

中央

付近

を測

定。

10-16-3-4

―

主要

部材

全数

を測

定。

ℓ：

部材

長（

mm）

10-16-3-4

編章

フラ

ンジ

の直

角度

δ（

mm）

ｗ／

200

±2…

ｗ

≦0.5

±3…

0.5＜

ｗ≦

1.0

±4…

1.0＜

ｗ≦

2.0

±(3＋

ｗ／

2)…

2.0＜

ｗ

桁補

強材

製作

工

ﾌﾗﾝｼﾞ幅

ｗ

（ｍ

）腹

板高

　

ｈ（

ｍ）

腹板

間隔

　ｂ

′（

ｍ）

規　

格　

値節

圧縮

材の

曲が

りδ

（mm）

ℓ／

1000

Ⅰ－129

10

道路編

16

道路修繕

３工場製作工

４


10-16-3-4

摘　

要条

枝番

工　

　　

　　

種測

　定

　項

　目

測　

　定

　　

箇　

　所

測　

　定

　　

基　

　準

ℓ

トラ

ス弦

材

ｈｈ

ｗｂ

’

Ｉ型

鋼げ

た

ｗ

Ⅰ型鋼桁

w/2

δ

δ

Documents

【第1編 共通編】1 掘削工 Ⅰ－1 1-2-3-2 2 掘削工（面管理の場 合） Ⅰ－1 1-2-3-3 1 盛土工 Ⅰ－2 1-2-3-3 2 盛土工（面管理の場 合） Ⅰ－2 1-2-3-4

【第1編共通編】1 掘削工 Ⅰ－1 1-2-3-2 2 掘削工（面管理の場合） Ⅰ－1 1-2-3-3 1 盛土工 Ⅰ－2 1-2-3-3 2 盛土工（面管理の場合） Ⅰ－2 1-2-3-4