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− 41 −
第1会場(5階 大ホール)
医療従事者勤務環境改善 13:00~14:03座長:田
た な か
中 恭きょうこ
子(社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 理事・事務部長)
1-1 プレゼンテーション技術を病院職員へ広める試み◯鈴
す ず き
木 啓ひろふみ
史大阪鉄道病院 呼吸器外科
1-2 当院における医師の働き方改革の取り組み◯奥
お く だ
田 佳よしのぶ
延、弓場 俊和社会医療法人きつこう会 多根脳神経リハビリテーション病院
1-3 社会医療法人大道会における働き方改革の対応について◯増
ま す だ
田 知と も え
恵1)、井山 裕2)、天野 圓2)
1)社会医療法人大道会 本部管理部管理課 社会保険労務士、2)社会医療法人大道会 本部
1-4 医療・福祉職員のメンタルヘルスの現状と課題◯高
たかはし
橋 美み ち こ
智子、武久 千夏、生野 照子、長谷川 格社会医療法人弘道会 なにわ生野病院 心療内科
1-5 リハビリテーション医療中心の医療機関における職員の腰痛実態調査◯山
やましろ
城 伸しんいち
一、保科 明子、福本 幸子、三浦 正樹、佐久間 備子、青木 みちる、 田中 裕子、圓地 豊、平井 聡里、吹上 謙一、荒井 洋
社会医療法人大道会 ボバース記念病院 衛生委員会
1-6 介護職員の腰痛予防の意識と福祉用具の定着を目指した取り組みについて◯鈴
す ず き
木 浩ひろゆき
之1)、住吉 修2)、養父 達也3)、福田 誠4)、仲 建哉5)
1)医療法人美盛会 介護老人保健施設美樟苑 介護療養部、 2)社会福祉法人美郷会 有料老人ホーム美華 介護療養部、3)さくら介護ショップ、 4)社会福祉法人美郷会 有料老人ホームまきの美郷 介護療養部、 5)社会福祉法人美郷会 特別養護老人ホーム美郷 介護療養部
1-7 看護師特定行為研修修了者の活動実態から考える課題◯作
さくやま
山 美み か
香1,2)、井上 裕美子1)、倉本 孝子1)
1)社会医療法人愛仁会 本部 看護部、2)社会医療法人愛仁会 リハビリテーション病院 看護部
− 42 −
第1会場(5階 大ホール)
薬剤1 14:03~14:57座長:古
ふ る く ぼ
久保 拓たく
(医療法人仁真会 白鷺病院 薬剤科長)
1-8 医療の質向上における疑義照会の重要性について◯池
いけなが
永 泉いずみ
、松田 恵美、吉原 友理、津賀 麻記子、六車 媒子、後藤 晶子、山下 智美、 山口 千恵
医療法人マックシール 巽病院 医療技能部 薬剤科
1-9 小児科専門病院における院外処方箋疑義照会の現状◯佐
さ の
野 直な お み
美、岡山 敦子、茶谷 優香社会医療法人真美会 中野こども病院
1-10 当院における薬剤総合評価調整加算の現状◯若
わかばやし
林 沙さ き
季、愛知 祥、与那城 知夏、松下 比奈子、前田 早紀、瀬戸 梓、奥西 美奈、 川崎 文雄
愛仁会リハビリテーション病院 薬剤科
1-11 ポリファーマシー削減に向けた活動報告◯平
ひらぐし
櫛 実み ほ
穂社会医療法人若弘会 若草第一病院 薬剤部 薬剤課
1-12 南大阪病院における睡眠薬使用の適正化に関する取り組み◯近
こんどう
藤 亜あ み
美、榎田 璃菜子、川岸 恵子、髙尾 豊、木下 賢二、梶原 啓伯社会医療法人景岳会 南大阪病院 薬剤部
1-13 睡眠薬の使用調査と薬剤師の関わりについての検討◯川
かわかみ
上 優ゆ り な
里菜、長友 宏美、仮家 雅恵、森田 健五、深田 絵理、太田 純、秋田 順香、 野村 春菜、小西 彩子、中村 貴乃、土増 麗華、髙砂 有李、井上 都
社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院
− 43 −
第1会場(5階 大ホール)
薬剤2 14:57~15:51座長:小
こ は ら
原 延のぶあき
章(社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 薬剤部長)
1-14 術中低血圧発現に関連するリスク因子の検討◯柏
かしわ
宗むねのぶ
伸、芦田 郁実、田中 玖実医療法人東和会 第一東和会病院
1-15 当院における入院術前面談への薬剤師の取り組み◯中
なかたに
谷 沙さ き
紀、岡本 淳、松村 友和淀川キリスト教病院
1-16 外泊時持ち帰り薬に対する薬剤師の介入 ~ある症例をふまえて~◯佐
さ く ま
久間 備ま さ こ
子、稲井 敬子社会医療法人大道会 ボバース記念病院
1-17 持参薬鑑別業務導入後の評価◯麻
あ さ の
野 浩ひろふみ
史1)、福井 承子1)、大西 都美1)、杉田 智加1)、錦見 俊雄2)
1)わかくさ竜間リハビリテーション病院 医療技術部 薬剤課、 2)わかくさ竜間リハビリテーション病院 診療部
1-18 病棟薬剤業務アウトカム獲得に向けた業務日誌の改訂◯佐
さ た け
武 喜き み こ
美子1)、倍味 亜矢子1)、足立 哲也1)、中川 典子1)、高岸 ひろみ1)、岩田 亜里1)、 若林 亜希子1)、川口 祐司1)、市橋 亜季1)、桝屋根 佳子1)、辻本 吉広2)
1)社会医療法人愛仁会 井上病院 薬剤科、2)社会医療法人愛仁会 井上病院 内科
1-19 当院における感染防止対策加算2の届出後における薬剤師の取り組みについて◯鈴
す ず き
木 由ゆ き こ
起子、萱野 佐百合、三廉 茉由実、三原 圭介社会医療法人きつこう会 多根記念眼科病院 薬局
− 44 −
第2会場(5階 小ホール)
看護・介護1 13:00~13:54座長:深
ふかがわ
川 喜き く こ
久子(医療法人宝生会 PL病院 摂食・嚥下看護認定看護師)
2-1 先行期・口腔期に障害のある患者の自宅退院に向けた支援 ~家族に視点をおいたアプローチ~◯浅
あ さ お
尾 直な お み
美社会医療法人頌徳会 日野病院
2-2 摂食機能向上に向けたチーム医療のかかわり ~ICFの視点でのチームアプローチの効果~◯荒
あ ら き
木 真ま お
央、松岡 志帆、村田 龍也、笠井 可奈子、山手 敦子、川岸 牧子社会医療法人頌徳会 日野病院 回復期リハビリテーション病棟
2-3 口腔ケア改善への取り組み ~看護師の意識の変化~◯田
た む ら
村 有ゆ か
佳、杉江 よし子、藤田 文美、浦上 秋代、太治 真澄、小山 理絵子、高嶋 梢、 西田 美希
辻外科リハビリテーション病院
2-4 口腔ケアにおける看護師の意識・行動の変化と環境の実態の変化◯中
な か の
野 典の り こ
子、西森 絵里奈、奥成 真理子、木戸 香織社会医療法人仙養会 北摂総合病院 看護部 レディースフロア
2-5 誤嚥性肺炎を減少させた口腔ケア◯田
た な か
中 美み え こ
恵子1)、元山 明生2)、山地 範明2)、釜田 明根2)、小森 凌太2)、岡田 将夫2)、 川口 信也2)
1)社会医療法人美杉会 有料老人ホームフィオーレ美杉 看護部、 2)社会医療法人美杉会 有料老人ホームフィオーレ美杉 介護療養部
2-6 患者の食事姿勢を整える食事ケアの推進 ~リンクナースを活用した組織的取り組み~◯馬
ま じ ま
嶋 きみ代よ
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院
− 45 −
第2会場(5階 小ホール)
看護・介護2 13:54~14:57座長:谷
たにぐち
口 孝た か え
江(堺市立総合医療センター 副院長・看護局長)
2-7 看護師が取り組む退院へのアプローチ ~患者・家族の期待に応えたい~◯山
やました
下 理り ほ
歩1)、加藤 敦子1)、谷山 一美1)、谷川 美由紀1)、青野 裕子2)、山﨑 元2)、 田中 源重3)
1)第二東和会病院 回復期リハビリテーション病棟、2)第二東和会病院、3)第一東和会病院
2-8 退所支援への取り組み ~退所支援計画書を活用したチームアプローチ~◯前
ま え だ
田 敦あ つ こ
子、長田 佳子、中平 みちる、大野 和代介護療養型老人保健施設 エクウス
2-9 入退院支援の取り組みと今後の課題 退院前・退院後訪問を通して◯井
いのうえ
上 こずえ、阿部 順子、山本 茜音、松岡 翼、長谷川 格社会医療法人弘道会 なにわ生野病院
2-10 外来での入院前支援面談を通して ~外来から継続看護につなげるスタート地点~◯上
う え の
野 小さ ゆ り
百合、原口 直子、中迎 由美子社会医療法人弘道会 寝屋川生野病院 看護部
2-11 初回退院支援カンファレンスへの新たな試み −ベッドサイドでの患者参加型初回退院カンファレンスを実施して−◯田
た な か
中 純じゅんこ
子1)、川村 愛1)、大崎 和子1)、早川 充2)、加治佐 裕子2)、天野 由貴2)
1)社会医療法人きつこう会 多根総合病院 看護部、 2)社会医療法人きつこう会 多根総合病院 地域支援センター
2-12 継続看護 −退院後訪問を通してみえてくるもの−◯林
はやし
良りょうこ
子、鶴田 千代乃、赤木 薫社会医療法人祐生会 みどりヶ丘病院
2-13 A病院の救急センターへ救急車で来院した患者家族または付き添い者のこころの変化◯友
ともきよ
清 芙ふ み
美、岡本 恵、荒石 玲子、山田 友季子社会医療法人愛仁会 千船病院 救急センター
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第2会場(5階 小ホール)
看護・介護3 14:57~16:00座長:岸
きしがみ
上 心こころ
(社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師)
2-14 脳性麻痺患者のポジショニング指導を実施して ~家族指導の一症例を通して看護の役割を考える~◯的
ま と ば
塲 瑞み ず き
希、前川 陽香ボバース記念病院 3階病棟
2-15 人工膝関節全置換術を受けた患者の歩行獲得に向けての要因◯向
む か い
井 里り な
奈、中田 有香医療法人宝生会 PL病院 整形外科
2-16 急性期病棟におけるADL低下防止への取り組み ~もう寝たきりにさせない!!~◯海
か い ほ
保 有ゆ き
希、服部 詠美、田食 姫子社会医療法人弘道会 寝屋川生野病院 看護部
2-17 廃用症候群をきたした患者への座位訓練 ~背面開放座位の効果~◯清
し み ず
水 由ゆ み
美、辰巳 順仁、角中 良子、翠 ちか、小槇 紀代美、山中 保代、黒田 美津恵仁真会 白鷺病院
2-18 人型コミュニケーションロボット活用によるレクリエーションの効果 −活動と睡眠の変化から−◯降
くだまつ
松 寿じ ゅ り
里、野間田 菜愛、和田 淳美、原田 時子、松崎 純子、原 利恵子、杉原 多可子社会医療法人純幸会 関西メディカル病院
2-19 ICFの概念を活用した看護計画立案 −導入に向けた取り組み内容と今後の課題−◯奥
おくむら
村 洋よ う こ
子、中村 利都子、宇田川 克恵、馬嶋 きみ代、粢田 五月、清水 梨絵、 市橋 卓浩、 本田 登紀子、豊田 三千代、日高 朋美、篠原 法子
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院
2-20 回復期リハビリテーション病棟における内服自己管理方法の取り組み −内服アセスメントシートを改訂して−◯村
む ら た
田 志し ほ
保1)、立花 麻衣1)、神前 美里1)、西川 純子1)、塩手 元子1)、戸田 爲久2)
1)社会医療法人生長会 ベルピアノ病院 看護部、2)社会医療法人生長会 ベルピアノ病院 医療診療部
− 47 −
第3会場(7階 会議室701+702)
災害対策 13:00~14:12座長:松
まつばら
原 正まさあき
明(社会医療法人愛仁会 本部局長)
3-1 震度6弱の地震を経験して ~災害対策訓練の成果と課題~◯渡
と く や ま
久山 恵け い こ
子、今井 暁博、吉住 昌子、中迎 由美子、石原 由美、藤松 佳代社会医療法人弘道会 寝屋川生野病院 医療安全管理室
3-2 大阪北部地震の経験を踏まえた災害対策の検討 ~当院における防災意識の改善~◯井
いのうえ
上 良よ し お
夫1)、藤川 達也1)、坂井 邦彦1)、西岡 百合子2)
1)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 事務部 管理科、 2)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 事務部
3-3 大阪府北部地震発生直後の美杉会グループ給食直営施設の状況と対応◯堀
ほりうち
内 達た つ や
也1)、山本 美佳子1)、四井 千絵1)、吉田 沙希子1)、高岡 慎太郎2)、井川 祐佳2)、 室園 大畿3)、石田 典子4)、久保田 悦子5)、坂口 絵美6)
1)社会医療法人美杉会 佐藤病院 栄養部、2)社会医療法人美杉会 男山病院 栄養部、 3)社会医療法人美杉会 佐藤医院 栄養部、4)社会医療法人美杉会 介護老人保健施設美杉 栄養部、 5)社会福祉法人美郷会 サービス付き高齢者向け住宅フルール長尾 栄養部、 6)医療法人美盛会 介護老人保健施設美樟苑 介護療養部
3-4 「災害対策への取り組み」 ~病棟内災害訓練を行って~◯梅
う め の
野 靖や す こ
子、内田 晶子、山尾 律子、中西 渚、児玉 美樹、黒田 美津恵特定医療法人仁真会 白鷺病院
3-5 災害に対する意識改革報告◯木
き む ら
村 吉よしひろ
博1)、池邉 孝2)、伊沢 嘉美1)、石田 康典1)、岩崎 早織3)、大久保 秀子3)、 黒沢 秀夫4)、 中山 慎也4)、藤原 真4)、三田 豊和4)
1)東住吉森本病院 管理部、2)東住吉森本病院 診療部、3)東住吉森本病院 看護部、 4)東住吉森本病院 技術部
3-6 当院における災害発生時の医事職員の役割◯林
はやし
美み か
香、渡辺 峻介、小浦 美幸公益財団法人唐澤記念会 大阪脳神経外科病院
3-7 災害図上訓練による看護師の防災意識の変化◯西
に し の
野 知と も こ
子、柳楽 貴大、林 美由紀社会医療法人景岳会 南大阪病院
3-8 手術室における災害対策の取り組み ~勉強会・机上シミュレーションによる効果と今後の課題~◯浦
うら
詩し お り
織、保田 紗穂、玉木 裕二、五明田 和也、田中 源重医療法人東和会 第一東和会病院
− 48 −
第3会場(7階 会議室701+702)
顧客満足 14:12~15:33座長:𡈽
ど い
井 生い く じ
資(近畿大学医学部・病院 事務局総務グループ長(次長))
3-9 外来患者満足度向上にむけての取り組み◯眞
ま う ら
浦 伽か な
奈、塘 優翔、黒坂 昌彦社会医療法人美杉会 佐藤病院 医事課
3-10 「患者満足度向上委員会」の立ち上げと運営について◯川
かわしま
島 航こうへい
平1)、石本 良樹2)、山本 英貴1)
1)社会医療法人美杉会 法人事務局 総務部、2)社会医療法人美杉会 法人事務局 経営企画部
3-11 CS委員会による院内職員研修への取り組み◯鶴
つ る た
田 全と も こ
子1)、岩下 綾華2)、飯田 知子1)、行本 百合子3)、田中 源重4)
1)第一東和会病院 CS推進部CS室、2)第一東和会病院 看護部、3)第一東和会病院 事務長、 4)第一東和会病院
3-12 メディカルコンシェルジュ室開設から2年の現状報告と課題◯丸
ま る お
尾 和か ず み
美1)、塘 優翔2)、眞浦 伽奈2)、竹谷 和也3)、安藤 由紀子4)、小川 勝之3)
1)社会医療法人美杉会 佐藤病院 メディカルコンシェルジュ室、 2)社会医療法人美杉会 佐藤病院 医事課、3)社会医療法人美杉会 佐藤病院 事務部、 4)社会医療法人美杉会 美杉会グループ 看護部
3-13 車内環境改善への取り組み ~冷暖房の効果を逃がさないための工夫~◯谷
たに
文ふみひこ
彦、石原 朝加、友松 米希子、下條 富美子社会医療法人弘道会 萱島生野病院 鶴見老人保健施設ラガール
3-14 療養型病院における居室環境の改善・職員意識の向上への取り組み ~シンデレラ美化週間~◯林
はやし
奈な み
美、西田 奈未、多田 明子、藤田 まゆみ、矢田部 要子社会医療法人きつこう会 多根第二病院
3-15 レポートで組織を強くする −組織再編における広報担当の役割−◯山
や ま み
見 心こころ
1)、井山 裕2)、天野 圓2)
1)社会医療法人大道会 本部管理部人事課、2)社会医療法人大道会 本部
3-16 質を担保した患者支援とMSWの働き方改革 ~GO HOME!患者もMSWもスムーズにお家へ帰ろう~◯岸
きし
茜あかね
、塚本 夏希、左向 美佳、平井 ひろみ、小田 静子、林 浩美、小田 倫子、 林 由美、 柴田 邦隆、今井 康陽
市立池田病院 地域医療連携室
3-17 タイのサミティヴェート病院での活動◯川
かわかみ
上 一か ず み
美、宮本 典子、三成 都由子社会医療法人愛仁会 高槻病院
− 49 −
第4会場(8階 会議室801+802)
病院管理1 13:00~13:45座長:前
まえじま
島 孝た か し
司(社会医療法人有隣会 東大阪病院 本部長)
4-1 当院医事課における未収金管理について◯宮
みやしろ
代 浩こ う じ
司1)、伊藤 達也1)、鷲尾 太郎1)、斉藤 英之1)、種橋 章子1)、岡村 孝子2)
1)社会医療法人有隣会 東大阪病院 医事課、2)社会医療法人有隣会 東大阪病院 診療支援部
4-2 救急患者の未収発生防止の取り組みについて◯藤
ふじさわ
澤 純じゅんや
也社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 医事課
4-3 小児における未収金発生の実態と社会的背景について◯福
ふ く だ
多 彩あ や の
乃、三好 久仁彦、中野 憲一社会医療法人真美会 中野こども病院 医事課
4-4 どうする未収金 <単独型救命救急センターの試み>◯四
し か た
方 啓けいしょう
晶1)、北角 洋子1)、堀口 由美子2)、河田 晃宏1)、阪本 京子1)
1)大阪府三島救命救急センター 医事課、2)大阪府三島救命救急センター 地域連携室
4-5 未収金を防ぐ ~無保険入院患者対策~◯仲
な か だ
田 勝かつのり
則、森 満美子、天堀 広行、白木原 優子、美島 淳子、上西 直美、 手取 千佳子、奥野 敬志
医療法人橘会 東住吉森本病院 管理部医事課
− 50 −
第4会場(8階 会議室801+802)
病院管理2 13:45~14:39座長:山
やまわき
脇 康やすひろ
弘(社会医療法人若弘会 若草第一病院 事務部 局長)
4-6 病院機能再編成に伴う診療圏の拡大◯坂
さかもと
本 朋ともひろ
浩1)、新福 順子2)、圓地 豊1)
1)社会医療法人大道会 ボバース記念病院 事務部、 2)社会医療法人大道会 ボバース記念病院 事務部 診療情報管理課
4-7 患者評価データの活用 −看護必要度からみる急性期病院の在り方−◯村
むらかみ
上 鮎あ ゆ み
美、李 道江、山﨑 香織、渡邊 百代、夫 春子医療法人穂翔会 村田病院
4-8 施設基準取得ワーキンググル−プの取組みについて◯徳
とくなが
永 雅ま さ み
美、西岡 一真、田原 しのぶ、池永 美智子、浦田 真由美、川岸 恵子、 坂口 史紘、吉岡 聡子、堀部 昌司、酒井 哲雄、福田 隆
社会医療法人景岳会 南大阪病院
4-9 当院における近畿厚生局適時調査への対応について◯土
つちとり
取 博ひろし
、松葉 正和医療法人橘会 東住吉森本病院 管理部 管理課
4-10 症例登録における医師事務作業補助者としての取り組み◯清
きよはら
原 淳じゅんこ
子、松本 瑞代、上江 由佳、三山 亜美、平松 美樹、中谷 由理、奥見 さつき、 寺田 由吏、河合 沙紋、横田 京香、河合 桃香
社会医療法人若弘会 若草第一病院 健康情報部 医療秘書課
4-11 医師事務作業補助者による適正な診療報酬請求業務の取り組み◯藤
ふ じ い
井 麻ま み
未、吉田 絵美、中島 彩、近藤 貴恵、岡本 真理子、松本 恵子、中谷 優希社会医療法人仙養会 北摂総合病院 事務局 医療秘書科
− 51 −
第4会場(8階 会議室801+802)
病院管理3 14:39~15:33座長:尾
お な い
内 俊と し お
雄(淀川キリスト教病院 経営企画室長)
4-12 確認作業の標準化について ~外来会計入力業務を通して~◯杉
すぎやま
山 由ゆ き
季、出井 大補辻外科リハビリテーション病院
4-13 RPA活用による医事業務の効率化◯古
ふるうち
内 友ともたか
貴、山本 俊樹社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 医療情報課
4-14 新規導入された歯科診療における医事科支援の確立◯松
ま つ だ
田 翔しょうこ
子1)、本田 渚1)、田中 あずさ1)、李 桃子1)、伊東 杏奈1)、楠 陽子1)、西 翠2)、 西岡 百合子3)、北垣 次郎太4)
1)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 事務部医事科、 2)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 看護部口腔衛生科、 3)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 事務部、 4)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 診療部
4-15 医事システムの更新に伴う診療報酬債権(売掛金)の正確な管理と支払額との照合について◯笠
か さ い
井 康やすひろ
裕、前川 雄輔医療法人仁真会 白鷺病院
4-16 外国人受診者の円滑な受け入れに向けた取り組み◯田
た な べ
邉 奈な お こ
緒子、荒井 勇一、出口 奈穂子、貝谷 恵美子、長谷川 格社会医療法人弘道会 なにわ生野病院
4-17 患者目線の入院案内作成と改訂 ~全ての患者・家族に理解してもらうために~◯楠
くすもと
本 春は る か
香、清水 真一、村上 達也社会医療法人弘道会 萱島生野病院
− 52 −
第5会場(10階 会議室1001)
人材育成 13:00~13:45座長:西
にしかわ
川 照てるあき
明(社会医療法人協和会 加納総合病院 事務長)
5-1 人材育成システムの構築 ~さらなるレベルアップへ~◯末
すえとし
利 義よしたか
孝1)、江里口 伸2)、大寺 優3)、宮川 知之4)、足立 樹江5)、松本 学6)、 原 典弘7)、元山 明生2)、屋根田 隆之8)
1)社会医療法人美杉会 ホームヘルパーステーションまきの 介護療養部、 2)社会医療法人美杉会 有料老人ホームフィオーレ美杉 介護療養部、 3)社会医療法人美杉会 介護老人保健施設美杉 介護療養部、 4)社会福祉法人美郷会 特別養護老人ホーム美来 介護療養部、 5)社会福祉法人美郷会 小規模特別養護老人ホームくずは西美郷 介護療養部、 6)社会福祉法人美郷会 サービス付き高齢者向け住宅フルール田ノ口 介護療養部、 7)社会福祉法人美郷会 小規模特別養護老人ホームくずは美郷 介護療養部、 8)社会医療法人美杉会 みのやま病院 介護療養部
5-2 新人教育担当者の新人看護師チェックリスト活用への意識の様相◯江
え ぎ
木 千ち え こ
恵子、松岡 真実、西村 はるよ社会医療法人大道会 森之宮病院
5-3 医療相談室における新人研修ファイルの作成◯井
い の
野 学まなぶ
、松葉 正和、杉井 健祐、十川 怜加、矢城 謙太、坂口 文香、家市 朝子、 浜崎 和也、藤原 みちる
医療法人橘会 東住吉森本病院 地域医療連携センター医療相談室
5-4 日本とベトナムの輝かしい未来を目指して −ベトナム人介護留学生受け入れの、これまでとこれから−◯丹
に わ
羽 俊しゅんすけ
介1,2)、寺尾 綾乃1)、山田 宏美1)、岩佐 晃子1)、阿部 晃1)、森本 嘉弥1)
1)社会医療法人きつこう会 法人本部 総務部、2)社会福祉法人亀望会 本部
5-5 臨地実習受け入れに対する指導と学生アンケート調査の結果について◯長
ながむら
村 憲けんいち
一、大谷 貴夫、中本 弘、弘嶋 昌明、矢戸 絵梨香社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 臨床検査室
− 53 −
第5会場(10階 会議室1001)
リハビリテーション1 13:45~14:57座長:中
なかむら
村 昌しょうじ
司(医療法人大植会 葛城病院 リハビリテーション部長)
5-6 外来血液透析患者の生命予後に関連する身体機能について◯阪
さかもと
本 良りょうた
太1)、神田 久志1)、足立 泰規1)、村田 篤嗣1)、芦田 正直1)、金澤 壽久1)、 大野 良晃2)、 吉本 充2)、松尾 智美2)、疋田 英嗣2)、櫻井 真由美3)
1)社会医療法人寿楽会 大野記念病院 リハビリテーション部、 2)社会医療法人寿楽会 大野記念病院 腎臓病センター、3)社会医療法人寿楽会 寿楽会クリニック
5-7 急性期病院における入院時歩行能力と栄養状態の関連性について◯良
よ し だ
田 都と き こ
貴子1)、小栗山 絵美1)、蓬莱谷 耕士1)、岡本 大尚2)
1)社会医療法人仙養会 北摂総合病院 診療技術部 リハビリテーション科、 2)社会医療法人仙養会 北摂総合病院 診療技術部 栄養科
5-8 人工呼吸器挿管後、無気肺・縦隔気腫が発症した重度気管支喘息患者に対し、運動療法とRT-X併用により無気肺が改善した一例◯谷
たにぐち
口 真ま さ き
基1)、藤本 尚2)、神垣 佳幸3)、手塚 康貴1)、沖野 友紀1)、山下 美紅1)、 大林 浩樹1)、 二見 孝明1)、増井 新悟1)、川野 真美1)
1)社会医療法人生長会 阪南市民病院 リハビリテーション室、 2)社会医療法人生長会 阪南市民病院 総合診療部、3)社会医療法人生長会 阪南市民病院 救急部
5-9 高齢者の二重課題歩行速度と転倒の関係性 ~認知機能に着目して~◯中
なかはた
畑 勇ゆ う じ
士、山田 賢一、喜多 孝昭、中井 健一郎弘道会 守口生野記念病院 リハビリテーション科
5-10 下肢の複合運動を用いた筋出力向上訓練により、ADLの介助量軽減を認めた症例◯松
ま つ え
江 佑ゆ う き
樹1)、平野 沙和子1)、吉川 創1)、清水 隆雄2)、錦見 俊雄2)
1)社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部 理学療法士、 2)社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 診療部 医師
5-11 ピクトグラムの信用性の向上にむけた方法の検討◯樋
ひ ぐ ち
口 今き ょ う こ
日子、皆元 亜美、尾﨑 彩花森之宮病院 回復リハビリテーション科
5-12 疼痛に対する鍼療法と運動療法の併用の効果◯南
みなみ
歩あゆむ
、今高 康詞、横谷 祐一郎、椎木 孝幸社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 リハビリテーション科
5-13 75歳以上脳梗塞患者のリハビリテーションの必要量について◯田
た な か
中 恭きょうこ
子1)、西尾 俊嗣2)
1)馬場記念病院 リハビリテーション管理部、2)馬場記念病院 リハビリテーション科
− 54 −
第5会場(10階 会議室1001)
リハビリテーション2 14:57~16:00座長:加
か と う
藤 良りょういち
一(大阪市立大学医学部附属病院 リハビリテーション部 理学療法士)
5-14 多職種のアプローチにより、周囲の環境を把握し自発的に行動できるようになった症例について◯佐
さ の
野 あんず、吉尾 雅春千里リハビリテーション病院
5-15 多職種と連携し自己の能力の気づきを促すことで自宅退院に至った一例◯衣
きぬがさ
笠 純じゅんいち
一、甲斐 滋之、永井 信洋、牟田 博行、箕輪 孝美わかくさ竜間リハビリテーション病院
5-16 生活イメージの獲得を促し、在宅復帰を支援した一例◯佐
さ と う
藤 牧ま き こ
子、甲斐 滋之、永井 信洋、錦見 俊雄社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院
5-17 回復期リハビリテーション病棟での病棟生活における活動性向上への取り組み ~職種間連携のための情報共有システムの改善~◯渡
わたなべ
邉 拓た く じ
治、檜垣 貴徳社会医療法人慈薫会 河崎病院
5-18 当院地域包括ケア病棟におけるリハビリテーション科の新たな取り組みについて◯齊
さいとう
藤 諒まさとし
賢1)、加来 敬宏1)、富山 友弘1)、綿谷 卓1)、山﨑 元1)、田中 源重2)
1)医療法人東和会 第二東和会病院、2)医療法人東和会 第一東和会病院
5-19 回復期リハ病棟における在院日数の短縮を目的としたクリニカルパスの改訂◯栢
か や せ
瀬 大だいすけ
輔、手塚 康貴社会医療法人生長会 阪南市民病院
5-20 先天性心疾患児の術後の経過◯頃
ころすえ
末 孝たかし
、福嶋 ゆかり社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部
− 55 −
第6会場(10階 会議室1002)
リハビリテーション3 13:00~14:03座長:鹿
か や ま
山 英ひであき
明(独立行政法人地域医療機能推進機構 大阪病院 リハビリテーション室 理学療法士)
6-1 要支援者に対するノルディックポールを使用した介護予防教室 ~フィットネスでの取り組みとこれまでの成果~◯梶
かじわら
原 庸ようへい
平、富田 悠、神保 優子、松井 孝文、松谷 之義医療法人松徳会 松谷病院
6-2 リハビリ難民を救え ~維持期リハ介護保険への移行~◯野
の ぐ ち
口 周のりひろ
寛1)、岡川 修士1)、今畠 聖郁1)、櫻井 寛雄2)、中尾 浩志3)
1)医療法人マックシール 巽病院 医療技能部 リハビリテーション科、 2)医療法人マックシール 巽介護老人保健施設 医療福祉支援部、 3)医療法人マックシール 巽病院 診療部
6-3 患者背景を考慮し、手話を取り入れた音楽療法によりレジリエンスが高まった一症例◯中
なかむら
村 裕ゆ み こ
美子1)、関 真紀1)、近藤 敬一郎2)、千野 佳秀3)、田儀 知之3)、藤原 英子1)、 田中 源重4)
1)医療法人東和会 第一東和会病院 リハビリ部 リハビリテーション科、 2)社会福祉法人恭生会 恭生クリニック、3)医療法人東和会 第一東和会病院 内視鏡外科、 4)医療法人東和会 第一東和会病院
6-4 通所リハビリスタッフの意識変化 −リハマネジメントにおける影響−◯本
もとやま
山 絵え み
美森之宮病院 リハビリテーション部 作業療法科
6-5 介護予防における歩幅・歩行速度改善の為のノルディック・ウォーク活用について◯富
と み た
田 悠ゆう
、梶原 庸平、松谷 之義医療法人松徳会 松谷病院
6-6 外来リハビリテーションにおける満足度に影響する因子の検討◯辰
た つ み
巳 廣こ う た ろ う
太郎、萩野 碩、塚前 諭志、美田 有佳利、水野 紗也子、法所 遼汰、 濱田 太朗、安田 真幸
牧整形外科病院 リハビリテーション科
6-7 外国人労働者が職場復帰を実現した ~多職種連携~◯西
にしかわ
川 昌まさとし
利1)、森下 和雅1)、渡邊 美恵1)、田中 恭子2)
1)社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部、 2)社会医療法人ペガサス 法人本部 リハビリテーション管理部
− 56 −
第6会場(10階 会議室1002)
リハビリテーション4 14:03~15:15座長:安
や す い
井 美み す ず
鈴(大阪人間科学大学 人間科学部 医療心理学科 言語聴覚専攻 准教授)
6-8 舌筋力増強訓練実施により経口摂取可能となった後期高齢者の1例◯中
なかじま
島 里り え
瑛1)、今村 茜1)、高木 弘美1)、勝田 有梨1)、大塚 佳代子1,3,4)、紙谷 富夫2)、 錦見 俊雄2)
1)社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部ST、 2)社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 診療部医師、 3)学校法人西大和学園 大和大学、4)大阪歯科大学大学院歯学研究科 有歯補綴咬合学講座
6-9 入退院連携により食事開始困難が改善した重度認知症例◯仲
なかはら
原 元もときよ
清社会医療法人慈薫会 河崎病院 リハビリテーション科
6-10 在宅の重度嚥下障害患者に対する、ナラティブ・アプローチの重要性◯山
やました
下 進し ん じ
士1)、弘田 祐己2)、栗山 達朗3)、グラハム 亮子1)、藤井 亮子4)、水田 昌子4)、 倉橋 利枝子5)、竹上 万里子6)、大城 克彦7)、藤原 英子1)、田中 源重8)
1)医療法人東和会 第一東和会病院 リハビリテーション部 リハビリテーション科、 2)医療法人東和会 第一東和会病院 脳神経外科、3)医療法人東和会 第一東和会病院 耳鼻咽喉科、 4)医療法人東和会 第二東和会病院 リハビリテーション部 リハビリテーション科、 5)介護老人保健施設サンガピア館、6)訪問看護ステーション東和会、7)訪問看護ステーションアイ、 8)医療法人東和会 第一東和会病院
6-11 効果的な訓練技術習得のための勉強会 ~明日から実践できるリハビリを目指して~◯田
た が み
上 滋しげゆき
之、梶山 良平、藤下 真緒、河合 靖子医療法人清翠会 牧リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法科
6-12 誤嚥性肺炎を繰り返す症例での早期嚥下造影の必要性◯堀
ほ り え
江 弘ひ ろ え
恵、宗川 早苗、二見 孝明、熊谷 芽久美、沖野 友紀、猪村 恭子、手塚 康貴社会医療法人生長会 阪南市民病院 リハビリテーション室
6-13 経管栄養から経口摂取へと移行した1症例 ~「食べたい」という気持ちの獲得まで~◯小
こ さ か
坂 将まさふみ
史1,2)、原口 友伸2)、森 佑2)、河野 一彦3)
1)社会医療法人弘道会 なにわ生野病院 リハビリテーション科、 2)社会医療法人弘道会 なにわ老人保健施設ラガール リハビリテーション科、 3)社会医療法人弘道会 なにわ老人保健施設ラガール 施設長
6-14 Oral Health Assessment Tool(OHAT)による当院老人保健施設入所者の口腔内状況の実態調査◯梅
うめかわ
川 麻あ さ み
美1)、山本 朱美1)、冨坂 悠希1)、中廣 晴夏1)、櫻井 美月1)、加藤 芙佳1)、 西尾 洋子1)、 青木 みちる1)、宮本 順美1,2)、青野 陽1)、杉本 有加1)、旭 吉直1,2)、 大道 士郎1,2)
1)社会医療法人大道会 ボバース記念病院 歯科診療部、 2)社会医療法人大道会 森之宮病院 歯科診療部
6-15 高位頚髄損傷患者へスマートスピーカーを導入した一症例◯片
かたやま
山 彩あ や か
香、塚本 賢司、田邉 晃平社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 作業療法学科
− 57 −
第6会場(10階 会議室1002)
医療安全1 15:15~16:00座長:谷
たにぐち
口 太ふとし
(公益財団法人唐澤記念会 大阪脳神経外科病院 専務理事・事務部長)
6-16 リスクマネージャーと共に取り組む医療安全推進活動◯鈴
す ず き
木 泉いずみ
牧整形外科病院
6-17 当院での医療機器安全使用のための改善◯岩
い わ い
井 正せ い じ
治社会医療法人生長会 ベルピアノ病院 放射線室
6-18 当院における薬品保冷庫の温度管理◯浅
あさぬま
沼 晴は る お
雄、大野 和浩、金村 憲樹、中山 慎也、田原 俊和医療法人橘会 東住吉森本病院 臨床検査科
6-19 当院におけるホルマリンの適正管理について◯井
いのうえ
上 弘ひろのり
規社会医療法人愛仁会 千船病院
6-20 全職員の流行性ウイルス疾患に対する抗体確認の徹底◯三
み う ら
浦 太た ろ う
郎1)、三浦 利恵子2)、真鍋 賢二1)、大西 尚子3)、原田 理香3)
1)医療法人美盛会 介護老人保健施設美樟苑 介護療養部、2)社会医療法人美杉会 佐藤病院 看護部、 3)社会医療法人美杉会 男山病院 看護部
− 58 −
第7会場(10階 会議室1003)
看護・介護4 13:00~14:03座長:林
はやし
由ゆ み
美(市立池田病院 副院長兼看護部長)
7-1 外来における救命処置 挿管介助に焦点をあて◯伊
い と う
藤 愛あ い こ
子、濱田 弘子医療法人藤井会 大東中央病院
7-2 小児における院内トリアージの外観評価の実態と今後の課題◯大
おおむら
村 亜あ い り
依里、柳 園佳、前田 風香、大内 美穂、川上 一江、三木 理紗社会医療法人愛仁会 高槻病院 救急センター
7-3 救急外来看護師による救急車同乗実習の効果◯松
まつした
下 広ひ ろ み
美社会医療法人きつこう会 多根総合病院
7-4 胃がん・大腸がん検診の内視鏡検査件数増加への取り組み◯大
おおにし
西 やよい、関川 泰子、吉村 菜緒美、出口 寛文、岩永 英美、田中 源重医療法人東和会 第一東和会病院
7-5 救急外来・外来における問診票作成と課題◯下
し も だ
田 展の ぶ よ
代、伊加 襟奈、南 由美子、小塚 清美社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 看護部外来
7-6 救急搬送から緊急血管内治療開始までの時間短縮に向けた取り組み◯松
まつむら
村 舞まい
、橋本 百合奈、弓場 綾乃、北島 由佳、西川 節守口生野記念病院 看護部
7-7 透析患者におけるエコーを用いた当院の取り組み◯松
ま つ お
尾 悠ゆう
、瓦谷 友勝、芝 健介、曽根 成義社会医療法人愛仁会 千船病院附属千船クリニック CKDセンター技術部
− 59 −
第7会場(10階 会議室1003)
看護・介護5 14:03~14:57座長:井
いのうえ
上 裕ゆ み こ
美子(社会医療法人愛仁会 本部 看護担当特任理事)
7-8 夜間応援システム導入への取り組み◯新
にいばやし
林 文ふ み こ
子、松岡 晃子社会医療法人生長会 ベルランド総合病院
7-9 外界からの聴覚刺激を音楽により遮断したリラックス効果の検証 ~両眼への湿熱加温を併用して~◯片
かたおか
岡 珠た ま み
美、﨑田 忍、宮城 洋子、髙山 和歌子、西原 伸美社会医療法人愛仁会 井上病院 看護部 5階病棟
7-10 心臓カテーテル後の止血バンドの除去方法の検討 −疼痛、しびれ、不便さを評価基準として−◯竹
たけぞえ
添 佳か な
奈、杉山 祐子市立ひらかた病院 看護局
7-11 下部内視鏡検査におけるポジショニングの工夫 ~下肢固定具を作成してみて~◯﨑
さきはま
濱 美み や こ
也子、土井 早苗、平垣内 史子、剣持 未弥、髙岡 潤、坂口 奈々絵、 前田 雅美、藤森 朗、高石 修、亀田 夏彦、長谷川 格
社会医療法人弘道会 なにわ生野病院
7-12 効率的な情報収集を目指した取り組み ~患者情報収集マニュアルを作成して~◯呉
くれうら
浦 尚な お か
加、黒﨑 早織、久保 美穂子、福満 愛美、藤井 愛子、川村 愛きつこう会 多根総合病院 看護部
7-13 大腿骨骨折手術後の看護 ~早期離床への試み、疼痛スケールを用いて~◯福
ふ く い
井 典の り こ
子、西山 千愛、川原崎 里紗、中井 健一郎守口生野記念病院 看護科
− 60 −
第7会場(10階 会議室1003)
看護・介護6 14:57~16:00座長:加
か し ま
島 美み や
也(大阪市立総合医療センター 副院長兼看護部長)
7-14 高齢者ケア施設の新人看護師配置の課題◯大
おおにし
西 つい子こ
1)、富田 昌代2)、竹歳 鈴子3,4)、川口 ひとみ3,5)
1)介護老人保健施設つくも療養科、2)社会福祉法人愛和会 特別養護老人ホーム宝塚あいわ苑、 3)社会医療法人愛仁会 本部看護部、4)社会福祉法人愛和会 特別養護老人ホーム豊中あいわ苑、 5)介護老人保健施設ケーアイ
7-15 新人育成の指導について ~新卒職員教育の難しさを痛感して~◯杉
すぎもと
本 隆たかひろ
博、國分 裕香里、廣田 康代、和泉 光子、三島 泰彦社会医療法人弘道会 守口生野記念病院 守口老人保健施設ラガール
7-16 笑顔で楽しく!!「古民家カフェ」◯山
やましろ
城 貞さ だ み
実、伊藤 京子、牧島 純子医療法人マックシール 総合在宅支援センター
7-17 個々の自主性を尊重して ~居場所作りは個別ケアから~◯谷
たにおか
岡 奈な な こ
々子、施設長 松山 三男、三瀬 良規、山下 泰榮、岡田 雄次萱島生野病院 寺方老人保健施設ラガール
7-18 サ高住で楽しむ第2の人生◯笹
さ さ い
井 誠せ い じ
二1)、袋井 千尋2)、石本 良樹3)
1)社会福祉法人美郷会 サービス付き高齢者向け住宅フルール東山 介護療養部、 2)社会福祉法人美郷会 ケアハウス楠葉新生園 介護療養部、 3)社会医療法人美杉会 法人事務局 経営企画部
7-19 在宅生活支援への老健の役割 ~リピート利用から考える~◯篭
かごたに
谷 麻ま い こ
依子社会医療法人大道会 介護老人保健施設グリーンライフ 支援相談員
7-20 法人合同介護福祉士会の活動報告と今後の目標◯阪
さかがみ
上 良りょう
1)、岡田 浩志2)、南山 裕美2)
1)社会医療法人大道会 森之宮病院 回復期リハビリテーション5階東病棟、 2)介護老人保健施設グリーンライフ
− 61 −
第8会場(10階 会議室1004)
栄養 13:00~14:12座長:四
よ つ い
井 千ち え
絵(社会医療法人美杉会 佐藤病院 栄養部 科長)
8-1 栄養サマリーを通して地域の栄養士間で連携を図る ~退院後も安全に食事をしていただくために~◯宮
みやがわ
川 由ゆ き
紀社会医療法人有隣会 東大阪病院 栄養課
8-2 管理栄養士増員による体重増減のアウトカムの変化◯岡
おかもと
本 泰やすゆき
幸社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 診療技術部 栄養管理科
8-3 入退院支援 ~YCH管理栄養士の取組み~◯田
た ぐ わ
桑 裕ゆ う こ
子1)、毎熊 由美子1)、今村 岬1)、藤井 映子2)
1)淀川キリスト教病院、2)甲南女子大学 医療栄養学部(前 淀川キリスト教病院 栄養管理課 課長)
8-4 調理業務における人員の最適化への取り組み◯小
こ ば た
畑 洋ひろし
、野口 穣司、川津 章、三浦 恵美子、南出 茂俊、北野 裕樹、村田 拓也社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 栄養管理室
8-5 骨粗鬆症予防に向けた食事における取り組み◯中
な か の
野 花か り ん
梨、櫃本 あい、松本 真由子、三島 泰彦社会医療法人弘道会 守口生野記念病院 守口老人保健施設ラガール
8-6 術前炭水化物補水摂取の安全性評価◯狩
か の
野 慎し ん た ろ う
太郎社会医療法人仙養会 北摂総合病院 診療技術部 栄養科
8-7 経口摂取の重要性 ~癌患者の栄養管理を通して~◯加
か と う
藤 綾あ や の
乃、森 加奈子、中村 萌那、藤原 愛、上川 仁美、金 安明社会医療法人弘道会 寝屋川生野病院
8-8 ペガサスにおける栄養連携の現状と課題◯趙
ちょう
玉おんりょん
蓮 社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 栄養部
− 62 −
第8会場(10階 会議室1004)
臨床検査1 14:12~14:57座長:竹
たけうら
浦 久ひ さ し
司(社会医療法人きつこう会 多根総合病院 医療技術部長)
8-9 採血予約用紙の統一化を試みて◯田
た ひ ら
平 祐ゆ み こ
美子、野中 伸弘、山根 まゆ美、吉岡 賢二、飯田 由美子府中病院 臨床検査室
8-10 採血業務における情報共有の重要性◯外
ほかあか
赤 朝あ さ こ
子、中井 聖二、弘嶋 和美、西村 健吾、樋口 恵理香、松村 翼、光野 茜社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 臨床検査室
8-11 安全な外来採血の実施体制を目指して◯池
い け だ
田 美み お り
桜里社会医療法人仙養会 北摂総合病院 診療技術部 臨床検査科
8-12 自己血糖測定器のコントロール測定から気づいた問題点と課題 外来透析患者57名に実施した点検の報告◯北
きたむら
村 悠ゆ う き
樹、前田 富士子、坂井 久美、武田 理子特定医療法人仁真会 白鷺病院 医療技術部 検査技術科
8-13 機器変更に伴う業務省力化と検査の質の向上◯稲
いなもと
本 早さ き こ
希子医療法人橘会 東住吉森本病院 臨床検査科
− 63 −
第8会場(10階 会議室1004)
臨床検査2 14:57~15:33座長:稲
いながき
垣 朋と も み
美(社会医療法人美杉会 佐藤病院 検査部 科長)
8-14 ORTHO VISIONを導入して◯森
もりした
下 敬け い こ
子1)、金羽 繁和1)、山内 紀美子1)、久保 良美1)、東山 香織1)、大橋 まゆ1)、 長野 紘一1)、瀬賀 敏之1)、中川 正之1)、古戸 美菜子1)、池田 航大1)、堤 莉恵1)、 後藤 紘平1)、柳田 節子1)、細川 義治4)、辻井 邦昌1)、清川 雅央2)、千野 佳秀3)、 田中 源重3)
1)医療法人東和会 第一東和会病院 診療技術部 臨床検査科、 2)医療法人東和会 第一東和会病院 診療技術部 放射線科、3)医療法人東和会 第一東和会病院、 4)医療法人東和会 第二東和会病院 臨床検査科
8-15 輸血検査におけるISO15189認定取得について◯柳
やなぎだ
田 将しょうたろう
太郎、森下 律子、秦本 亜矢、川住 勇、竹浦 久司きつこう会 多根総合病院 医療技術部 中央検査部門
8-16 輸血検査時において稀な温式抗体の一例 ~交差適合試験から診断へ~◯佐
さ と う
藤 江え り
莉、石光 陸、平野 勝也、北岡 香奈、中西 務、仲谷 信治守口生野記念病院 臨床検査科
8-17 当院における運動負荷ABIについて◯高
た か み
見 梓あずさ
、岡 莉緒、上利 実花森之宮病院 画像診断科
− 64 −
第9会場(10階 会議室1005)
放射線1 13:00~13:54座長:中
なかひら
平 修しゅうじ
司(りんくう総合医療センター 放射線技術科 技術管理主査)
9-1 夜間・休日緊急カテーテル検査に対する放射線科の取り組み◯神
かみくら
倉 孝こうすけ
亮、竹本 智浩、横矢 廉、戸川 翔太、田中 愛、阪口 康志、平 吉成医療法人橘会 東住吉森本病院 放射線科
9-2 MRI対応植込み型不整脈治療デバイスに対するMRI撮像時の安全管理について◯田
た な か
中 愛あい
、阪口 康志、竹本 智浩、横矢 廉、戸川 翔太、神倉 考亮、平 吉成医療法人橘会 東住吉森本病院 放射線科
9-3 当院の血管造影検査業務におけるスタッフの被ばく低減の取り組み◯野
の な か
中 雄ゆ う た
太1)、小野 充保1)、橋本 一誠1)、山中 英治2)
1)社会医療法人若弘会 医療技術部 診療放射線課、2)診療部外科
9-4 股関節撮影におけるインテリジェントグリッド使用の検討◯鳥
とりごえ
越 重しげくに
邦社会医療法人寿楽会 大野記念病院 放射線科
9-5 DMQCファントムを用いた間接変換型デジタルマンモグラフィ装置における撮影条件の検討◯稲
いなはた
畑 愛あ み
美社会医療法人景岳会 南大阪病院 放射線科
9-6 当院CTにおける逐次近似再構成法を用いた新たな撮像プロトコルの確立 −被曝低減と画質向上を目指して−◯水
みずもと
本 祐ゆ う じ
嗣1)、寺島 学1)、小橋 肇子2)、北村 暢康2)
1)社会医療法人美杉会 佐藤病院 放射線部、2)社会医療法人美杉会 佐藤病院 放射線診断科
− 65 −
第9会場(10階 会議室1005)
放射線2 13:54~14:48座長:佐
さ は ら
原 朋ともひろ
広(大阪市立大学医学部附属病院 中央放射線部主査)
9-7 戦略的なMRI装置の導入◯濱
はまはた
畑 耕こうぞう
造社会医療法人仙養会 北摂総合病院 診療技術部 放射線科
9-8 医療情報をもとに行った MRI 検査の業務改善◯谷
たに
光こ う た ろ う
太郎、濱崎 輝行、奥中 雄策、鈴木 賢昭社会医療法人生長会 ベルランド総合病院
9-9 屈曲位での肘関節MRI撮像の標準化への取り組み◯戸
と が わ
川 翔しょうた
太、阪口 康志、竹本 智浩、横矢 廉、神倉 孝亮、田中 愛、平 吉成医療法人橘会 東住吉森本病院
9-10 経皮吸収型製剤に対するMRI撮像時の院内での安全管理について。◯横
よ こ や
矢 廉れん
1)、阪口 康志1)、戸川 翔太1)、竹本 智浩1)、神倉 考亮1)、田中 愛1)、 平 吉成1)、佐古 守人2)
1)医療法人橘会 東住吉森本病院 放射線科、2)医療法人橘会 東住吉森本病院 薬剤科
9-11 MRI検査、即時対応への取り組み ~件数増加と時間外労働減少、業務改善にも繋がった~◯小
お の
野 充みつやす
保1)、山本 征哉1)、森田 光樹1)、山中 英治2)
1)社会医療法人若弘会 若草第一病院 医療技術部 診療放射線課、 2)社会医療法人若弘会 若草第一病院 診療部外科
9-12 早期治療に向けて、施設間画像共有の検証 ~技師の立場から~◯児
こ だ ま
玉 絢じゅんや
哉1)、佐久間 大門1)、阪元 翔太1)、喜多 勤1)、清川 雅央1)、田中 源重2)
1)第一東和会病院 診療技術部 放射線科、2)第一東和会病院
− 66 −
第9会場(10階 会議室1005)
放射線3 14:48~15:51座長:鈴
す ず き
木 賢よしあき
昭(社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 放射線室技師長)
9-13 Digital Breast Tomosynthesis撮影における平均乳腺線量の品質管理に向けて −2種類の線量計の比較−◯泉
いずみ
陽き よ み
美、弥栄 将洋、秋山 益光西日本旅客鉄道株式会社 JR大阪鉄道病院 画像診断センター 放射線部門
9-14 病院リニューアルに伴う電子カルテ・PACSの導入 −画像デジタル化による放射線科業務の変化−◯船
ふなこし
越 義よしあき
明、後藤 慎二、石原 剛社会医療法人大道会 ボバース記念病院 画像診断科
9-15 イメージングプレート(IP)による曲面撮影の試行◯松
まつもと
本 耕こ う じ
治、奥田 浩人、森垣 忍、坂口 敏弘、塩川 達也、濵田 啓祐、森原 海里社会医療法人弘道会 萱島生野病院 放射線科
9-16 CT撮影時脳卒中スケールの実施及び検討について◯進
しんどう
藤 裕ゆ う や
也藤井会 大東中央病院 放射線検査室
9-17 当院における立位膝側面撮影時のカセッテホルダーの作製◯阪
さかざき
崎 淳じゅんき
樹、石橋 一久、川本 昭仁、木本 靖幸、林田 幸師、中井 嘉次、寺田 慎弥、 川口 裕也、和田 純、木村 浩明、岩山 太一
社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 放射線科
9-18 当院透析患者における無症候性脳血管障害の現状◯坂
さかもと
本 光ひかる
1)、林 孝治1)、鈴木 真由美1)、栄谷 勝1)、森本 章2)、辻本 吉広3)
1)愛仁会 井上病院 放射線科(技術部)、2)愛仁会 井上病院 放射線科(診療部)、 3)愛仁会 井上病院 内科
9-19 放射線治療装置(リニアック)のガントリと治療寝台衝突回避を目的としたCollision Mapの作成◯草
くさわけ
別 真まさゆき
行、中坂 優太、岸本 瞬、久保 和輝、中原 隆太、川守田 龍多根総合病院 医療技術部 放射線治療部門
− 67 −
第10会場(10階 会議室1006+1007)
地域医療1 13:00~14:03座長:小
お が わ
川 仁ひとし
(社会医療法人きつこう会 法人本部 管理部長)
10-1 心不全利用者における訪問看護の役割◯前
まえかわ
川 早さ な え
苗、上戸 照美、矢作 満津恵、原 典子、奥田 智子、宮垣 真理、冨山 智恵子社会医療法人仙養会 北摂総合病院 訪問看護ステーション
10-2 ペガサスにおける保育所等訪問支援の活動報告◯福
ふくしま
嶋 ゆかり1)、田中 恭子2)
1)社会医療法人ペガサス ペガサスリハビリテーション病院 リハビリテーション部、 2)社会医療法人ペガサス リハビリテーション管理部
10-3 整形外科専門病院における地域連携室の取り組み −新たな試みへの模索−◯田
た な か
中 寿としゆき
幸、貝谷 誠久牧整形外科病院
10-4 住民による地域活動への参加を軸とした地域支援の取り組み◯前
ま え だ
田 真し ん ご
吾医療法人清翠会 法人本部
10-5 地域住民にとって身近な病院へ ~出張講座を通して見えてきたもの~◯坂
さかもと
本 貴たかまさ
政社会医療法人仙養会 北摂総合病院 ケアプランセンター
10-6 地域交流スペース「愛仁会ふれあい広場」活動報告 ~地域との連携・協働を目指して~◯松
まつばら
原 健けんいち
一1)、巽 史郎2)、坪 茂典3)、吉田 和也4)
1)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 ふれあい広場事務局、 2)社会福祉法人愛和会 事務部 事務科、3)愛仁会本部 介護福祉事業部、 4)社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 診療部 リハビリテーション科
10-7 地域活動活性化に医療機関として如何に貢献できるのか?◯安
あ べ
部 慎し ん ご
吾1)、前島 孝司2)
1)社会医療法人有隣会 本部 企画部、2)社会医療法人有隣会 本部
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第10会場(10階 会議室1006+1007)
地域医療2 14:03~15:06座長:櫻
さくらい
井 真ま こ と
琴(社会医療法人美杉会 佐藤病院 地域医療連携室長)
10-8 当院における下肢静脈瘤治療の広報活動について◯池
い け だ
田 健け ん じ
士1)、黒岩 正司1)、禹 英喜2)
1)社会医療法人仙養会 北摂総合病院 事務局 情報企画室、 2)社会医療法人仙養会 北摂総合病院 診療部 心臓血管外科
10-9 地域における慢性腎臓病保存期の病診連携について◯川
かわさき
崎 勝まさる
、藤田 譲、原田 尚美医療法人仁真会 白鷺病院
10-10 心不全地域連携パス及びハートノートを活用した心不全患者に対する病病・病診連携◯笹
ささくら
倉 未み ほ
帆1)、花谷 彰久2)、田口 晴之2)、山下 智子2)、福井 有三江3)、山本 郁子3)、 近藤 幸代3)、福井 祥二4)、森口 稔4)、丸山 隆則4)、覺前 盟5)、中塚 佳歩6)、 中山 美華7)、麻生 恵美8)、田口 賢明9)、江頭 美和9)、作治 正啓10)、岸田 萌愛1)
1)社会医療法人生長会 府中病院 医療福祉相談室、 2)社会医療法人生長会 府中病院 心不全センター、循環器内科、 3)社会医療法人生長会 府中病院 看護部、4)社会医療法人生長会 府中病院 理学療法室、 5)社会医療法人生長会 府中病院 薬剤部、6)社会医療法人生長会 府中病院 栄養管理室、 7)社会医療法人生長会 府中病院 臨床心理士、8)社会医療法人生長会 府中病院 地域医療連携室、 9)社会医療法人生長会 府中病院 企画室、10)社会医療法人生長会 府中病院 医療情報課
10-11 脳卒中地域連携パスの取り組みと課題 ~患者をつなぐ支援の輪 急性期から回復期へ~◯平
ひらばやし
林 義よ し や
矢1)、森川 雅史2)、上田 直子3)、安部 裕子3)、池田 充2)、古川 慶子4)、 川口 杏夢4)、常次 洋子5)、石丸 到4)、川上 和子4)、前村 哲人6)、下田 公子1)、 伊賀 澄香1)
1)宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 医療社会事業課、 2)宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 脳神経外科、 3)宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 脳血管神経内科、 4)宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 リハビリテーション科、 5)宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 看護部、 6)宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 地域医療連携センター
10-12 心不全地域連携パスの定着に向けた取り組み◯八
や お
尾 麻ま ほ
帆、福井 有三江、古川 知典、橋本 唯、馬場 奈都子社会医療法人生長会 府中病院 循環器内科病棟
10-13 小児転院搬送システム導入の効用 ~非消防の救急車の活用~◯寺
てらまえ
前 久く み こ
美子1)、栗本 奈美1)、児島 広和1)、新田 雅彦1,2,3)、西本 泰久1,4)
1)公益財団法人大阪府三島救急医療センター 高槻島本夜間休日応急診療所、 2)大阪医科大学付属病院 小児科、3)大阪医科大学付属病院 救急医療部、4)京都橘大学健康科学部
10-14 医事参加型救急車同乗実習◯梶
か じ た
田 崇たかひろ
洋1)、木村 吉博1)、上畠 順次2)
1)東住吉森本病院 医事課、2)東住吉森本病院 看護部
− 69 −
第10会場(10階 会議室1006+1007)
地域医療3 15:06~16:00座長:藤
ふ じ た
田 譲じょう
(医療法人仁真会 白鷺病院 医療福祉科長)
10-15 小規模病院での入退院支援早期介入に向けた取組み ~初診問診票を用いた抽出~◯久
く め
米 友ゆ り
里社会医療法人栄公会 佐野記念病院 地域連携室
10-16 地域医療連携室の前方支援業務に携わる看護職の役割 ~医療現場で苦悩する事務職員を救え!~◯三
み た け
竹 よう子こ
、小田 倫子、林 由美、柴田 邦隆、今井 康陽市立池田病院 地域医療連携室
10-17 当院における前方連携の取り組み◯杉
すぎもと
本 奈な お
央、礒島 さおり、西尾 怜、松山 紀子、松本 朱美社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 地域医療部
10-18 救命救急センターにおける退院支援充実に向けての地域医療連携室の取り組み◯堀
ほりぐち
口 由ゆ み こ
美子、村田 明子、北口 由希、中岡 博代、河田 晃宏、阪本 京子、 三宅 千鶴子、北角 洋子
大阪府三島救命救急センター
10-19 急性期病院から訪問診療へ −専任事務職員配置の効果−◯大
おおにし
西 由ゆ り こ
里子、松田 梨華子、清水 香織、中山 健太郎社会医療法人愛仁会 千船病院 事務部
10-20 ICFを用いた多職種連携により、在宅復帰の本質を見極める ~生きる意味、『生きがい』を地域で実現するために~◯蛯
えびはら
原 伊い せ お
勢夫、渡辺 英利、荒木 和子、小倉 彩子社会医療法人大道会 介護老人保健施設グリーンライフ 療養サービス部Ⅰ科
− 70 −
第11会場(10階 会議室1008)
医療安全2 13:00~13:45座長:四
よ も
方 秀ひ で き
樹(社会医療法人きつこう会 法人本部 企画部 統括部長)
11-1 【回復期リハビリ病棟における転倒・転落予防】 ~インシデント・アクシデントレポートの結果から~◯徳
と く だ
田 花か な
菜1)、伊藤 由美子1)、佐原 弘美1)、西村 秀行2)、三木 康彰3)
1)社会医療法人三宝会 南港病院 4階回復期リハビリ病棟、 2)社会医療法人三宝会 南港病院 看護部長、3)社会医療法人三宝会 南港病院 病院長
11-2 スキンテア発生減少への取り組み ~看護と医療安全の視点から~◯光
みつかど
門 智と も み
美1)、上薗 三江子1)、野洲 洋子2)、星宮 房江3)、北野 均4)
1)社会医療法人有隣会 東大阪病院 看護部、2)社会医療法人有隣会 東大阪病院 リハビリ部、 3)社会医療法人有隣会 東大阪病院 検査科、4)社会医療法人有隣会 東大阪病院 医師
11-3 下肢骨折患者の“腫れ”(下腿周径差)とDVT −DVT早期発見のため下腿周径を測定した報告−◯渡
わたなべ
邊 美み え
恵1)、一森 雅美3)、田中 恭子2)
1)社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部、 2)社会医療法人ペガサス 法人本部 リハビリテーション管理部、 3)社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 医療安全管理室
11-4 見落とし防止対策での臨床検査技師の役割◯伊
い が
賀 恵めぐみ
1)、六浦 亮人2)、太田 真希3)、楠本 茂雅3)
1)ベルランド総合病院 臨床検査室、2)ベルランド総合病院 企画室、 3)ベルランド総合病院 医療安全管理室
11-5 無記名検体提出の減少に向けた取り組みとその評価◯山
やまさき
崎 良よ し こ
子1)、五嶋 久美1)、山根 しのぶ2)、日置 里美2)、中島 敦子2)、町谷 安紀3)、 吉村 国晃1)
1)生長会 阪南市民病院 臨床検査室、2)生長会 阪南市民病院 外来看護部、 3)生長会 阪南市民病院 医療安全管理室
− 71 −
第11会場(10階 会議室1008)
リハビリテーション5 13:45~14:48座長:加
か の う
納 一かずのり
則(市立吹田市民病院 リハビリテーション科 参事)
11-6 ポータブル徒手的起立台・電動式起立台での立位訓練 ~大腸癌術後に腹部正中創が哆開し再手術した症例~◯内
う つ み
海 俊しゅんじ
士1)、瑞慶覧 誠1)、原 沙耶未1)、渡邊 美恵1)、田中 恭子1)、木下 春人2)、 長谷川 毅2)、寺岡 均2)
1)社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部、 2)社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 外科
11-7 がん化学療法による入退院を繰り返した患者に対する理学療法の介入 ~在宅での活動量に着目して~◯片
かたおか
岡 将まさたか
貴1)、宇佐見 友浩1)、小田 道夫2)
1)社会医療法人若弘会 若草第一病院 医療技術部 療法課、 2)社会医療法人若弘会 若草第一病院 診療部
11-8 当院におけるがんのリハビリテーションの効果判定 ~BI・PS・cFAS を用いて~◯西
にしざと
里 希き ぼ う
望、芦田 正直、金澤 壽久社会医療法人寿楽会 大野記念病院 リハビリテーション部
11-9 ‘がん’患者に対する就労支援◯平
ひらいわ
岩 敏さ と し
志1)、田中 恭子2)
1)社会医療法人ペガサス ペガサスリハビリテーション病院、 2)社会医療法人ペガサス リハビリテーション管理部
11-10 脳梗塞に心不全を併発し心室頻拍の出現でリハビリテーションの進行に難渋した1例◯龍
りゅう
昌まさのぶ
伸、久保 一光、川口 杏夢、古河 慶子淀川キリスト教病院 リハビリテーション課
11-11 ハートノートの活用で心不全増悪を防ぐ ~自覚症状を認識した症例について~◯荒
あ ら き
木 雅ま さ こ
子、齋藤 学、島﨑 さおり医療法人清翠会 牧病院 リハビリテーション科
11-12 高次脳機能障害患者に対する包括的ケアシステムとの連携について◯水
み ず た
田 昌ま さ こ
子1)、綿谷 卓1)、グラハム 亮子2)、山下 進士2)、藤井 亮子1)、倉橋 利枝子3)、 竹上 万里子4)、大城 克彦5)
1)第二東和会病院、2)第一東和会病院、3)介護老人保健施設サンガピア館、4)訪問東和会、5)訪問アイ
− 72 −
第11会場(10階 会議室1008)
リハビリテーション6 14:48~16:00座長:田
た ま る
丸 佳よ し き
希(四條畷学園大学 リハビリテーション学部 准教授)
11-13 心不全患者へ作業療法士ができることは何か −1症例を通して−◯松
まつした
下 卓た く や
也1)、小寺 秀征1)、古屋 忠幸1)、福西 貴代2)、藤原 英子1)、田中 源重3)
1)医療法人東和会 第一東和会病院 リハビリテーション部 リハビリテーション科、 2)医療法人東和会 第一東和会病院 循環器内科、3)医療法人東和会 第一東和会病院
11-14 RA患者への自助具と他職種との情報共有で食事動作の向上がみられた一例◯野
の ま
間 麻ま み こ
美子1)、岡本 明大1)、村上 明穂1)、椎山 真莉2)、福井 紀子3)
1)社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 リハビリテーション科、 2)社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 看護部、 3)社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 栄養管理室
11-15 左手利き右半側空間無視の症例に対し自己教示法を用い、食事動作獲得に至った一例◯北
きた
幸ゆ き え
恵1)、太田 鷹志1)、勝田 友梨1)、大塚 佳代子1,3,4)、箕輪 孝美2)、錦見 俊雄2)
1)社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部、 2)社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 診療部、 3)学校法人西大和学園 大和大学 保健医療学部、 4)大阪歯科大学大学院歯学研究科 有歯補綴咬合学講座
11-16 リハビリやケアの介入が困難であったケースに対し作業療法で工夫をした一事例◯稲
い な だ
田 成な る み
美1)、森下 桐雅1)、牟田 博行1)、紙谷 富夫2)、錦見 俊雄2)
1)わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部、2)わかくさ竜間リハビリテーション病院 診療部
11-17 軽度認知障害(MCI)に対するスクリーニング検査の有効性について◯角
かどもと
本 優ゆ う こ
子、中村 万理子、山本 みゆき、椎木 孝幸行岡病院 リハビリテーション科
11-18 急性期から次の予防期を考える −大腿骨近位部骨折患者への作業療法−◯安
や す だ
田 友ゆ き
紀社会医療法人有隣会 東大阪病院 リハビリテーション部
11-19 Motor Activity Logと行動日記を用い、麻痺手の活動に行動変容がみられた症例◯松
ま つ だ
田 那な ほ
帆、前田 裕美、谷口 梨奈、目崎 詩織牧リハビリテーション病院 リハビリテーション部 作業療法科
11-20 尿失禁に対する女性骨盤底筋トレーニングの効果 ~指導回数からみた効果の検討~◯廣
ひ ろ せ
瀬 藍あ い り
里1)、保科 章子1)、竹田 敦1)、加藤 稚佳子2)、竹山 政美3)、鍬田 知子3)、 藤原 英子1)、 田中 源重4)
1)医療法人東和会 第一東和会病院 リハビリテーション部 リハビリテーション科、 2)医療法人東和会 第一東和会病院 婦人科、3)医療法人東和会 第一東和会病院 女性泌尿器科、 4)医療法人東和会 第一東和会病院
− 73 −
第12会場(10階 会議室1009)
看護・介護7 13:00~13:54座長:西
にしむら
村 はるよ(社会医療法人大道会 森之宮病院 看護部 慢性疾患看護専門看護師)
12-1 整形外科における弾性ストッキング装着患者の見直し ~医療関連機器圧迫創傷の減少を目指して~◯田
た な か
中 里り な
奈、幸松 蘭、河口 泰子社会医療法人仙養会 北摂総合病院 看護部 整形・小児フロア
12-2 有効な離床センサーについての検討 ~転倒転落の低減を目指して~◯恒
つねとみ
冨 さつき、平尾 なぎさ、山本 みち代、見市 明美社会医療法人弘道会 寝屋川生野病院 看護部
12-3 患者が安全に過ごすための転倒転落カンファレンスの充実◯中
な か お
尾 桃も も か
果、谷上 紗彩社会医療法人景岳会 南大阪病院
12-4 新しいADL評価票の転倒転落防止への活用◯西
に し だ
田 碧みどり
、三井 麻記子、古本 静枝、北畑 寛恵、吉見 リカ、町野 翼、小塚 清美、 栗栖 菊江、沼田 伸枝、松浦 三代
社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院
12-5 回復期リハビリテーション病棟の転倒転落をなくしたい ~要因分析から見えた環境調整の重要性~◯宮
みやなが
永 まどか社会医療法人慈薫会 河崎病院 回復期リハビリテーション病棟
12-6 当院における高齢者の転倒リスクを回避する取り組み◯寒
そうがわ
川 雅ま さ み
美、藤本 有紀子、石井 正美牧整形外科病院
− 74 −
第12会場(10階 会議室1009)
看護・介護8 13:54~14:57座長:田
た じ り
尻 愛あ い こ
子(社会医療法人仙養会 北摂総合病院 看護部長)
12-7 ICUでの身体拘束軽減への取り組み ~スコア表による統一された評価を目指して~◯横
よ こ た
田 香か よ こ
代子、山本 大貴、藤井 雅子、仲原 育子、長谷川 格社会医療法人弘道会 なにわ生野病院
12-8 皮膚トラブルを発生しないための身体抑制方法の考察◯山
や ま だ
田 麻ま ゆ
友、島谷 佳奈、八木 はる香、山口 あずさ、梅野 春架社会医療法人行岡医学研究会 行岡病院 看護部HCU
12-9 急性期病院のチャレンジ ~身体抑制しないケアへの取り組み~◯福
ふくもと
元 さゆり、永津 八代子、左近 ゆかり社会医療法人慈薫会 河崎病院 看護部
12-10 より良い療養環境を目指して −院内デイサービスをこころみて−◯丸
まるやま
山 明あ き こ
子1)、井澤 初美1)、大石 馨1)、甲斐 幸代1)、端山 直樹1)、山田 智子1)、 橋本 将延2)、 三宅 優香1)
1)八尾市立病院、2)八尾PFI
12-11 認知症患者の当院院内デイケア参加の効果 ~院内デイケア目標達成度から~◯井
い た に
谷 幸こ う じ
史、塩手 元子社会医療法人生長会 ベルピアノ病院 看護部
12-12 せん妄予防と悪化防止を目指して ~せん妄評価スケールの使用~◯臼
う す き
木 千ち あ き
晶、中西 歩、木村 明子、奥村 友子社会医療法人仙養会 北摂総合病院 看護部 消化器センター病棟
12-13 認知症予防を目的とした二重課題トレーニングの効果◯石
いしまる
丸 博ひろゆき
之、中村 祐輔、河野 恵、國井 信子ベルピアノ病院 通所リハビリテーションセンター
− 75 −
第12会場(10階 会議室1009)
看護・介護9 14:57~15:51座長:塩
し お て
手 元も と こ
子(社会医療法人生長会 ベルピアノ病院 看護副部長)
12-14 フットケアをとおして在宅支援への介入◯疋
ひ き た
田 幸ゆ き よ
代、松原 杏奈社会医療法人弘道会 萱島生野病院 透析センター
12-15 A病院におけるフットケア外来の実態調査◯片
かたやま
山 将まさひろ
宏1)、岸 美砂子2)、馬渡 弥咲3)
1)生長会ベルランド総合病院 外来、2)生長会ベルランド総合病院 南5病棟、 3)生長会ベルランド総合病院 西8病棟
12-16 統一した皮膚観察を行う為のツール ~皮膚評価表の作成~◯柳
やなぎ
真ま き
紀、金谷 香里、濱口 奈緒美医療法人藤井会 大東中央病院 内科
12-17 脊椎手術における褥瘡予防対策◯角
かくたに
谷 明あ き こ
子社会医療法人仙養会 北摂総合病院 看護部 中央手術センター
12-18 NPPV管理におけるMDRPU予防取組みの効果◯円
えんじょうじ
城寺 寿ひ さ こ
子、石津 真由美、田中 早苗関西メディカル病院
12-19 循環器疾患患者への正しいポジショニングへの取り組み ~スタッフ間の知識統一を目指して~◯竹
たけはら
原 明あきひろ
広、高島 あずさ、磯川 優香、井田 瞳、藤森 優佳、山口 美恵子、山口 惣一、 長谷川 格
社会医療法人弘道会 なにわ生野病院
− 76 −
第13会場(10階 会議室1010)
リハビリテーション7 13:00~14:12座長:井
い じ り
尻 朋ともひと
人(医療法人寿山会 喜馬病院 法人リハビリテーション部長)
13-1 大腿骨近位部骨折患者の退院について ~なぜ自宅から来て自宅に帰れないのか~◯杉
すぎもと
本 彩あや
社会医療法人生長会 ベルピアノ病院 リハビリテーション室
13-2 リハビリに電気刺激治療機器を使用した患者の退院後の経過について◯坂
ばんどう
東 加か な こ
奈子1)、松田 愛海1)、西 明1)、井元 恵津子1)、綿谷 卓1)、山﨑 元1)、 田中 源重2)
1)医療法人東和会 第二東和会病院、2)医療法人東和会 第一東和会病院
13-3 長下肢装具の使用でリハビリ意欲が向上し訓練量が増加した症例◯松
まつひら
平 志し ほ
穂1)、田中 宏明1)、瑞慶覧 誠1)、田中 恭子2)
1)社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部、2)社会医療法人ペガサス リハビリテーション管理部
13-4 重度片麻痺患者に対するロボットスーツHALの使用経験◯硲
はざま
美み ほ
穂、栢瀬 大輔、手塚 康貴社会医療法人生長会 阪南市民病院 リハビリテーション室
13-5 視床出血に対するミラーセラピー◯川
かわはら
原 亜あ み
実社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部
13-6 麻痺側肘関節伸展制限に対するボツリヌス療法+リハビリテーションの効果 ~1症例に対するABデザイン法を用いて~◯相
あいぼし
星 裕ゆ う き
生、中野 雅司、田中 大勇士、佐々木 晴陽、宮崎 �