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○ ●▲
転載禁止 中国電力株式会社
配 電 塔
凡 例１ １ ０ ｋ Ｖ 送 電 線 ６ ６ ｋ Ｖ 送 電 線２ ２ ｋ Ｖ 送 電 線変 電 所 変電所以外の電気所
大崎
（島根県）
（愛媛県）
（山口県）
東城
庄原
三良坂
三次
東三次作木
吉田
八重
出口
新市 御幸駅家
芦田
茂平
大門
蔵王
平野
瀬戸本庄
鞆
箕島
新涯引野松浜
北尾道
松永
高須
山波
美ノ郷
向島
尾道栗原
東尾道
甲山
西町
東三原三原
瀬戸田
因島
生名
伯方
沼田西
深山
用倉
竹原
高屋
西条
技術研究センター南西条
安浦赤向坂
川尻
仁方
大三島
瀬野川
焼山焼山南
末広
呉
和庄
宮原
公園通
吉浦江田島
能美
大柿
倉橋
小河原
広島
南広島
西広島
石内
八幡
宮内
安
矢口川内
北広島
廿日市
大竹
阿品台
友和
吉和
芸北
可部
飯室
沼隈
三津
府中
祇園
隅の浜
東広島
坂
桜山
黒瀬
福山
上平原
大野
本地
東町
上下
西高屋
古市橋
可部南
駅家北
晴海
庄原市
神石高原町三次市
福山市
尾道市
府中市
世羅町
三原市
安芸高田市
北広島町
安芸太田町
大竹市
廿日市市
東広島市
志和
呉市
五日市
伴南
沼田
坂町
大崎上島町
江田島町
忠海
竹原市
八本松
海田
東海田
府中町
海田町広島市
熊野町
甲田
新西広島
※広島市周辺(左上図)
今治市
上島町
椋梨川
系統空容量マップ（110kV以下）（広島県）
沼田
祇園広島
北広島大芝
三篠
己斐
西広島
井口
観音舟入吉島
白島
光町
大州
中広島
白神
国泰寺
千田町
鶴見
段原
仁保
三川
向洋
南宇品
東広島
上平原
南広島
黒瀬
小網
広島中央
五日市南
坂
五日市
古市橋広島市周辺
（岡山県）
瀬野川新西広島
八尋1号(塔)
出部
油木(塔)
丸河南(塔)
神田(塔)
大和(塔)
豊栄(塔)
宮窪(塔)
大島(塔)
岩城(塔)
大多田(塔)
白木(塔)
福富(塔)
大林(塔)
伴北(塔)
梶毛東(塔)芸南(塔)
大朝(塔)才乙(塔)
明石方(塔)
久比(塔)
新御調
(塔)
八尋2号(塔)
帝釈川
①
②④
⑤ ⑥
③
○ 空容量は目安であり、連系可能容量の有無を保証するものではありません。系統接続の前には接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。
○ 申込み状況により空容量は変化するため，申込み時点において空容量が減少している可能性があります。
○ 熱容量を考慮した空容量を記載しております。その他の要因（電圧や系統安定度など）で連系制約が発生する場合があります。
○ ３年以内に増強した系統へ連系する場合は，空容量の範囲内であっても増強工事費の一部を負担いただくことがあります。
久井(塔)
転載禁止 中国電力株式会社
系統空容量マップ（110kV以下）（広島県）③
伴北(塔)
梶毛東(塔)
才乙(塔)
大林(塔)白木(塔)
（山口県）
吉田
小河原
広島
西広島
石内
八幡
安
矢口川内
北広島
吉和
芸北
可部
飯室
祇園
東広島
本地
古市橋
可部南
安芸高田市
北広島町
安芸太田町
大竹市
廿日市市
東広島市
呉市
伴南
沼田
坂町
府中町海田町
広島市
熊野町
新西広島
S1
L1
L2
S2
H1
F1
L10
F2
H2
S8
S10
L14
L15
L18
F3H3
S17
L33
L36L38
L41
島根⑤
島根⑤F4
L46
L56
F5
L11
加計S11
下山 S12
S13
S28
間野平S29
吉ヶ瀬 S30
土居
S32
L39
打梨
S35
S36
H4S47
H5L4
L5
L7
L12
滝山川
L17
L20
L23
太田川S7S18
S22
L28 L24
L204
L34
L37安野
L40柴二
柴一
S40 L205L47
F3
S23
①へ
①へ①へ
④へ
○ 空容量 目安 連系可能容量 有無 保証 系統接続 前 接続検討 申込 詳細検討 必要 ○ 申込 状況 空容量 変化 ，申込 時点 空容量 減少 可能性 ○ 熱容量 考慮 空容量 記載 他 要因（電圧 系統安定度 ） 連系制約 発生 場合 ○ 空容量 無 少 箇所 必要 系統対策 系統連系 可能 系統連系 必要 事項 ，接続検討 申込 頂 ，検討 行 回答
○ ３年以内 増強 系統 連系 場合 ，空容量 範囲内 増強工事費 一部 負担
島根④
S3
①へ
①へ
空容量 【凡例(空容量)】
空容量 N-1電制適用可能量 空容量 N-1電制適用可能量 (上限超過含む)
島根⑤
L29
転載禁止 中国電力株式会社
系統空容量マップ（110kV以下）（広島県）④
（島根県）
東城
庄原
三良坂
三次
東三次作木
吉田
八重
本地
庄原市
神石高原町
三次市
府中市
世羅町
安芸高田市
北広島町
甲田
（岡山県）
福山市
大朝(塔)
油木(塔)
帝釈川
L1
L101
L102
L104
L2
L4
L5
L8
L11L12
L201
L202L14
L15L17
L18
S2神野瀬
君田 S3
森原 S4
S5
落合 S6
S7
新帝釈川
新熊見
S12
S14S15
S16
S17
S19
S20
H1
③へ
Ｆ1
H2
Ｆ2
○ 空容量 目安 連系可能容量 有無 保証 系統接続 前 接続検討 申込 詳細検討 必要 ○ 申込 状況 空容量 変化 ，申込 時点 空容量 減少 可能性 ○ 熱容量 考慮 空容量 記載 他 要因（電圧 系統安定度 ） 連系制約 発生 場合 ○ 空容量 無 少 箇所 必要 系統対策 系統連系 可能 系統連系 必要 事項 ，接続検討 申込 頂 ，検討 行 回答
○ ３年以内 増強 系統 連系 場合 ，空容量 範囲内 増強工事費 一部 負担
S9
島根③
岡山⑤
超高圧へ
空容量 【凡例(空容量)】
空容量 N-1電制適用可能量 空容量 N-1電制適用可能量 (上限超過含む)
○ ●
転載禁止 中国電力株式会社
変 電 所 変電所以外の電気所
凡 例制 約 が 生 じ る 可 能 性 の あ る 送 電 線１ １ ０ ｋ Ｖ 送 電 線 ６ ６ ｋ Ｖ 送 電 線２ ２ ｋ Ｖ 送 電 線
⑤へ
S32
S33
S2
H12
H17
H18
H15
H7
H1
岡山④へ
S47
S46
S44S45 S43 S42
S41
S39
S38
S40
S34S30
S31
S4S3
S7S5S8S6
S1
岡山③へ
S9S10
S11
S13S12
S29
S27S28
S25S24
S26
S23
S20 S21S17S16
S19 S15S14
系統空容量マップ（110kV以下）（広島県）⑥
（愛媛県）
上下
芦田
茂平
大門
蔵王
瀬戸
本庄
鞆
箕島
新涯
引野
松浜
北尾道
松永
高須
山波
美ノ郷
向島
尾道 栗原
東尾道
甲山
西町
東三原
三原
瀬戸田
因島
生名
伯方
深山
高屋
大三島
沼隈
桜山
福山
東町
福山市
府中市
世羅町
三原市
安芸高田市
東広島市
大崎上島町
竹原市
今治市上島町
椋梨川
（岡山県）
尾道市
丸河南(塔)
新御調(塔)
出部
八尋2号(塔)
八尋1号(塔)
岩城(塔)
宮窪(塔)
大島(塔)
笠岡
神田(塔)
L101
L2L1L3
L4L6
L8
L11
L12
L15
L21
L22
L24
L26
L28
L29
L31 L32L27
L36
L37
L38
L39L40
L42
L43
L45
L46
L47
L48
L102
L104
L201
L202
L203
L206
L207
L209
L211
L212
L215
L217L218
大和(塔)
豊栄(塔)
S18
L14
L9
出口
新市御幸
駅家 平野府中
駅家北
F1
F7
F8
F10
F12
F13
F15
F17
H11
H13
H2
F2
L49
L34
L35
H8
L17
L18
L19
L20
岡山④へ
F11
L216
L33
⑤へ
○ 空容量 目安 連系可能容量 有無 保証 系統接続 前 接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。
○ 申込 状況 空容量 変化 ，申込 時点 空容量 減少 可能性 ○ 熱容量 考慮 空容量 記載 他 要因（電圧 系統安定度 ） 連系制約が発生する場合があります。
○ 空容量 無 少 箇所 必要 系統対策 系統連系 可能 系統連系 必要 事項 ，接続検討 申込 頂 ，検討 行 回答
○ ３年以内 増強 系統 連系 場合 ，空容量 範囲内 増強工事費 一部 負担 だくことがあります。 F1６
空容量 【凡例(空容量)】
空容量 N-1電制適用可能量 空容量 N-1電制適用可能量 (上限超過含む)
H９久井(塔)
2019年12月26日更新
シート①
当該設備 上位系等考慮
L1 呉連絡線 2 542 271 熱容量 271 60 可 271L2 末広線 1 113 113 熱容量 102 60 不可 ♯１ - ※１L3 呉線 2 346 173 熱容量 173 60 可 173L4 焼山南支線 2 170 85 熱容量 84 60 可 85L5 公園通支線 2 130 65 熱容量 65 60 可 65L6 宮原線 2 218 109 熱容量 106 60 可 109L7 和庄支線 2 162 81 熱容量 81 60 可 81L9 上平原線(東広島側) 2 104 52 熱容量 52 40 可 52L10 上平原線(上平原側) 2 346 173 熱容量 77 40 可 173L11 上平原連絡線 2 542 271 熱容量 175 40 可 271L12 坂支線 2 264 132 熱容量 132 40 可 132L13 海田支線 2 144 72 熱容量 0 0 可 43L14 東海田支線 2 170 85 熱容量 85 40 可 85L17 南広島連絡線 2 1,086 543 熱容量 517 60 可 543L18 焼山支線 2 262 131 熱容量 126 60 可 131L20 広島連絡線 2 488 244 熱容量 244 40 可 244L21 北広島線 1 976 488 熱容量 488 40 可 488L22 東広島線 1 976 488 熱容量 488 40 可 488L23 北広島連絡線 1 976 488 熱容量 488 40 可 488L24 東広島南西条線 2 262 131 熱容量 131 40 可 131L25 志和支線 2 170 85 熱容量 60 40 可 85L27 西広島線 2 834 417 熱容量 417 417 可 417L28 石内支線 2 346 173 熱容量 173 173 可 173L32 八幡線 2 262 131 熱容量 131 15 不可 ♯４ -L34 廿日市八幡線 2 290 145 熱容量 145 15 可 145L35 隅の浜支線 2 106 53 熱容量 53 15 可 53L38 新西広島岩国線 2 834 475 熱容量 15 15 可 359 ※３L39 廿日市支線 2 724 362 熱容量 261 15 可 362L42 廿日市宮内線 2 222 111 熱容量 102 15 可 111L43 廿日市南岩国線 2 264 132 熱容量 49 15 可 132L44 阿品台支線 2 262 131 熱容量 131 15 可 131L45 玖波支線 2 264 132 熱容量 61 15 可 132L101 仁方線 2 86 43 熱容量 32 32 可 43L102 広発支線 2 62 31 熱容量 22 22 可 31L103 川尻支線 2 64 32 熱容量 27 27 可 32L106 大柿線 2 136 68 熱容量 57 57 可 68L107 倉橋支線 2 208 104 熱容量 103 57 可 104L108 江田島線 2 64 32 熱容量 25 25 可 32L109 能美支線 2 64 32 熱容量 26 25 可 32L112 大野線 2 64 32 熱容量 32 0 可 32L113 玖波大竹線 2 158 79 熱容量 28 0 可 79L114 晴海支線 2 40 20 熱容量 20 0 可 20L115 大竹線 2 64 32 熱容量 32 0 不可 ♯４ -L201 末広連絡線 1 15 15 熱容量 15 10 不可 ♯１ - ※１L202 吉浦線 2 70 35 熱容量 35 28 可 35L203 海田連絡線 2 50 25 熱容量 25 4 不可 ♯４ -L206 宮内友和線 1 10 10 熱容量 10 0 不可 ♯１ - ※１L207 友和線 2 52 26 熱容量 0 0 可 22L208 栗栖線 1 11 11 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１F1 芸南線 1 16 16 熱容量 10 0 不可 ♯１ - ※１F2 福富線 1 16 16 熱容量 9 0 不可 ♯１ - ※１
2222
22222222
2222
66666666
66666666
666666
110110110
110110110
110110110
110110110
110110110110110
110110110110
110110110110110
110110110110110110
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考送電線No
送電線名 電圧（kV）
回線数設備容量
(100%×回線数)
運用容量値(MW)
【留意事項】
(1) 運用量容量値は、電圧や系統安定度などの制約により、変わる場合があります。備考欄をご参照願います。
※１ １回線送電線（１バンク運用）のため１回線（１バンク）設備容量を記載
※２ ３回線送電線（３バンク運用）のため１回線（１バンク）故障時を考慮し２回線（２バンク）分の容量を記載
※３ １回線（１バンク）故障時の電源抑制や系統切替を前提に時間を限定して使用できる設計上の熱容量を考慮
※４ ループ系統構成（電源線を含む）を考慮
※５ １バンク変電所のため，１バンク故障時の対応を考慮し，移動機器容量を記載
(2) 空容量は目安であり、系統接続の前には、接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果、空容量が変更となる場合があります。
(3) 原則として熱容量に基づく空容量を記載しております。その他の要因（電圧や系統安定度など）で連系制約が発生する場合があります。
(4) N-1電制適用可否欄には、当該設備へのN-1電制適用の可否の目安を記載しております。系統接続の前には、接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果、適用可否が変更
となる場合
があります。適用不可の場合の理由は以下のとおりです。
♯１ １回線送電線のため
♯２ １バンク変電所（分割運用含む）のため
♯３ 配電用変電所のため（高圧電源の系統連系の場合、N-1電制は対象外となります。）
＃４ ２回線送電線の分割運用等のため
(5) N-1電制適用可能量欄には、当該設備にN-1電制適用した場合の適用可能量（上位系考慮なし）の目安を記載しております。系統接続の前には、接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となり
ます。
その結果、適用可能量が変更となる場合があります。なお、高圧系統に接続される電源の場合、N-1電制は対象外となります。
(6) 発電設備等が連系する変圧器によっては、別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。
(7) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は、空容量の範囲内であっても、増強工事費の一部を負担いただくことがあります。
(8) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や、電力供給契約が特定できるような第三者情報などについては、公開しておりません。
(9) 個々の電源の運転状況や需要者の電力使用状況が推測可能な電源線や専用線等であり、設備容量、運用容量、N-1電制可否、N-1電制可能量を非公開とする設備は、備考欄に「◇」を記載して
おります。
一次 二次 当該設備 上位系等考慮
S1 黒瀬変電所 110 22 2 19 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S1 黒瀬変電所 110 6 1 14 11 熱容量 1 1 不可 ♯３ - ※５S2 呉変電所 110 66 2 125 62 熱容量 38 38 可 63S2 呉変電所 110 22 2 57 28 熱容量 15 15 不可 ♯２ -S2 呉変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S3 末広変電所 110 22 1 14 14 熱容量 10 10 不可 ♯２ -S3 末広変電所 110 6 1 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S4 広発電所 66 6 1 9 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※５S5 仁方変電所 66 6 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯３ -S6 川尻変電所 66 6 2 19 9 熱容量 4 4 不可 ♯３ -S7 和庄変電所 110 22 2 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯２ -S7 和庄変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S8 宮原変電所 110 66 3 171 114 熱容量 103 60 可 57 ※２S8 宮原変電所 110 22 2 34 17 熱容量 17 17 不可 ♯２ -S8 宮原変電所 110 6 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯３ -S9 上平原変電所 110 22 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯２ -S9 上平原変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S10 焼山南変電所 110 22 1 9 9 熱容量 9 9 不可 ♯２ -S10 焼山南変電所 110 6 1 19 9 熱容量 8 8 不可 ♯３ - ※５S11 吉浦変電所 22 6 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯３ -S12 公園通変電所 110 22 2 11 5 熱容量 5 5 不可 ♯２ -S12 公園通変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S13 焼山変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯３ - ※５S13 焼山変電所 110 6 2 38 19 熱容量 14 14 不可 ♯３ -S14 倉橋変電所 66 6 2 19 9 熱容量 8 8 不可 ♯３ -S15 大柿変電所 66 6 2 11 5 熱容量 2 2 不可 ♯３ -S16 能美変電所 66 6 1 9 9 熱容量 3 3 不可 ♯３ - ※５S17 江田島変電所 66 22 2 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ -S17 江田島変電所 66 6 2 19 9 熱容量 7 7 不可 ♯３ -S18 坂変電所 110 22 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯２ -S18 坂変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S19 海田変電所 110 22 2 47 23 熱容量 23 0 不可 ♯２ -S19 海田変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 0 不可 ♯３ -S20 東海田変電所 110 22 1 9 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S20 東海田変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S21 瀬野川変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S21 瀬野川変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S22 志和変電所 110 22 2 19 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S22 志和変電所 110 6 2 28 14 熱容量 0 0 不可 ♯３ -S24 石内変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S24 石内変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S25 八幡変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 15 不可 ♯３ -S26 五日市変電所 22 6 1 9 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※１S27 廿日市変電所 110 22 2 28 14 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S27 廿日市変電所 110 6 2 19 9 熱容量 8 8 不可 ♯３ -S28 隅の浜変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S28 隅の浜変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 15 不可 ♯３ -S29 宮内変電所 110 22 3 28 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S29 宮内変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 15 不可 ♯３ -S30 阿品台変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S30 阿品台変電所 110 6 1 23 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S31 友和変電所 22 6 2 19 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ -S32 栗栖川発電所 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１S33 大野変電所 66 22 1 5 5 熱容量 5 0 不可 ♯２ - ※１S33 大野変電所 66 6 2 28 14 熱容量 14 0 不可 ♯３ -S34 晴海変電所 66 22 1 9 4 熱容量 4 0 不可 ♯２ - ※５S34 晴海変電所 66 6 1 14 9 熱容量 9 0 不可 ♯３ - ※５S35 大竹変電所 66 6 2 28 14 熱容量 14 0 不可 ♯３ -S36 玖波発電所 110 66 1 57 57 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※１S36 玖波発電所 110 6 1 14 9 熱容量 6 6 不可 ♯３ - ※５H1 芸南配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１H2 福富配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考変電所No
変電所名電圧（kV）
台数 設備容量(100%×台数)
運用容量値(MW)
シート②
当該設備 上位系等考慮
L1 東広島大州線 2 184 92 熱容量 92 40 可 92L3 大州段原線 2 160 80 熱容量 80 40 可 80L4 光町線 2 200 100 熱容量 100 40 可 100L8 三篠線 2 158 79 熱容量 79 40 可 79L9 大芝線 2 220 110 熱容量 110 40 不可 ♯４ -L12 北広島白島線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L13 北中広島線 1 69 69 熱容量 69 40 不可 ♯１ - ※１L14 大芝白島線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L15 大芝中広島線 1 89 89 熱容量 89 89 不可 ♯１ - ※１L16 白島白神線 2 200 100 熱容量 100 100 不可 ♯４ -L17 中央白神線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L18 三川白神線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L19 中央中広島線 2 138 69 熱容量 69 69 可 69L20 中央三川線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L23 中央鶴見線 2 200 100 熱容量 100 100 不可 ♯４ -L25 鶴見段原線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L27 中央国泰寺線 2 188 94 熱容量 94 94 不可 ♯４ -L28 千田国泰寺線 1 94 94 熱容量 94 94 不可 ♯１ - ※１L30 南広島千田線 2 188 94 熱容量 94 94 不可 ♯４ -L33 南広島線 2 264 132 熱容量 120 60 可 132L34 仁保支線 2 264 132 熱容量 132 60 可 132L35 向洋支線 2 160 80 熱容量 80 60 可 80L36 南宇品線 2 224 112 熱容量 112 60 可 112L37 南広島観音線 1 130 130 熱容量 130 60 不可 ♯１ - ※１L39 北西広島線 2 834 417 熱容量 417 40 不可 ♯４ -L40 西広島己斐線 2 200 100 熱容量 100 100 可 100L42 吉島支線 2 200 100 熱容量 100 60 不可 ♯１ -L43 西広島舟入線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L44 舟入小網線 1 112 112 熱容量 112 112 不可 ♯１ - ※１L45 中央小網線 1 182 182 熱容量 182 182 不可 ♯１ - ※１L46 舟入吉島線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L47 舟入支線 1 100 100 熱容量 100 100 不可 ♯１ - ※１L48 西広島観音線 2 200 100 熱容量 100 100 可 100L49 西広島井口線 2 170 85 熱容量 63 63 可 85L50 五日市南線 1 30 30 熱容量 2 2 不可 ♯１ - ※１L201 中広島三川線 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯４ -L202 中広島白神線 1 17 17 熱容量 17 17 不可 ♯１ - ※１L203 白神線 2 34 17 熱容量 17 17 不可 ♯４ -L204 三川線 1 20 20 熱容量 20 20 不可 ♯１ - ※１L205 国泰寺連絡線 2 40 20 熱容量 20 20 可 20L206 国泰寺線 1 13 13 熱容量 13 13 不可 ♯１ - ※１L207 広島中央西線 2 32 16 熱容量 16 16 可 16L212 段原線 2 36 18 熱容量 18 4 不可 ♯４ -L213 観音舟入線 1 16 16 熱容量 6 0 不可 ♯１ -L214 井口連絡線 1 11 11 熱容量 11 11 不可 ♯１ -L215 五日市南連絡線 1 21 21 熱容量 11 11 不可 ♯１ -L216 五日市線 2 32 16 熱容量 16 16 可 16L217 古市南線（西広島側） 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯４ -22
2222222222
222222
11011022222222
110110110110110110
110110110110
110110110110
110110110110
110110110
110110110110110110
110110110
110110110
送電線No
送電線名 電圧（kV）
回線数設備容量
(100%×回線数)
運用容量値(MW)
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考
一次 二次 当該設備 上位系等考慮
S1 鶴見変電所 110 22 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯２ -S1 鶴見変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S2 三篠変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S4 国泰寺変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S5 千田町変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S6 南広島変電所 110 22 1 28 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S6 南広島変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S7 向洋変電所 110 22 1 9 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S7 向洋変電所 110 6 1 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S8 仁保変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S9 南宇品変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S9 南宇品変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S11 西広島変電所 110 22 2 57 28 熱容量 28 28 可 29S11 西広島変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S12 己斐変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S12 己斐変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S13 観音変電所 110 22 1 14 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※５S13 観音変電所 110 6 1 23 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S14 舟入変電所 110 22 1 9 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※１S14 舟入変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S15 小網変電所 110 6 1 23 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S16 吉島変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S17 井口変電所 110 22 2 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯２ -S17 井口変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S18 五日市南変電所 110 22 1 14 14 熱容量 4 2 不可 ♯２ -S18 五日市南変電所 110 6 1 23 23 熱容量 23 2 不可 ♯３ -S20 東広島変電所 110 22 1 57 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S20 東広島変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S21 大州変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S22 段原変電所 110 22 3 57 19 熱容量 19 19 不可 ♯２ -S22 段原変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S23 光町変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S23 光町変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S25 北広島変電所 110 6 1 23 19 熱容量 18 18 不可 ♯３ - ※５S26 大芝変電所 110 6 2 43 21 熱容量 21 21 不可 ♯３ -S27 白島変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S28 三川変電所 110 22 1 57 20 熱容量 20 20 不可 ♯２ - ※１S29 中広島変電所 110 22 1 57 34 熱容量 34 34 不可 ♯２ - ※１S29 中広島変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S30 白神変電所 110 22 1 57 20 熱容量 20 20 不可 ♯２ - ※１S30 白神変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S32 広島中央変電所 110 22 1 28 28 熱容量 28 28 不可 ♯２ - ※１
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考変電所No
変電所名電圧（kV）
台数 設備容量(100%×台数)
運用容量値(MW)
シート③
空容量
当該設備 上位系等考慮L1 吉田広島線 2 262 131 熱容量 87 40 可 131L2 可部支線 2 144 72 熱容量 72 40 可 72L4 可部連絡線 2 170 85 熱容量 47 40 可 85L5 可部発支線 2 170 85 熱容量 47 40 可 85L7 小河原支線 2 170 85 熱容量 74 40 可 85L10 滝山川線 2 194 97 熱容量 0 0 可 49L11 太田川支線 2 144 72 熱容量 61 0 可 72L12 可部南支線 2 144 72 熱容量 68 0 可 72L14 飯室支線 2 144 72 熱容量 64 0 可 72L15 本地南支線 1 85 85 熱容量 69 0 不可 ♯１ - ※1L17 加計支線 1 85 85 熱容量 60 0 不可 ♯１ - ※1L18 下山線 1 72 72 熱容量 67 0 不可 ♯１ - ※1L20 芸北支線 2 144 72 熱容量 70 0 不可 ♯４ -L23 広島川内線 2 264 132 熱容量 132 40 可 132L24 矢口支線 2 170 85 熱容量 85 40 可 85L28 祇園１号支線 1 217 217 熱容量 217 40 不可 ♯１ - ※1L29 祇園２号支線 1 217 217 熱容量 217 40 不可 ♯１ - ※1L33 太田川線 2 166 83 熱容量 0 0 可 45L34 安支線 2 244 122 熱容量 122 0 可 122L36 吉 瀬線 2 170 85 熱容量 0 0 可 72L37 安野支線 1 - - - 71 0 - - ◇L38 打梨線 2 144 72 熱容量 16 0 可 72L39 土居支線 2 158 79 熱容量 40 0 可 79L40 柴木川第二線 1 - - - 72 0 - - ◇L41 柴木川第一線 1 - - - 55 0 - - ◇L46 北広島沼田線 2 168 84 熱容量 82 40 可 84L47 川内線 2 262 131 熱容量 131 40 不可 ♯４ -L56 伴南支線 2 262 131 熱容量 118 118 可 131L204 古市南連絡線 2 40 20 熱容量 20 19 可 20L205 古市南線（祇園側） 2 28 14 熱容量 14 14 可 14F1 小河原白木線 1 16 16 熱容量 8 6 不可 ♯１ - ※1F2 可部南大林線 1 16 16 熱容量 13 0 不可 ♯１ - ※1F3 才乙線 1 16 16 熱容量 15 0 不可 ♯１ - ※1F4 梶毛東線 1 7 7 熱容量 7 7 不可 ♯１ - ※1F5 伴北線 1 16 16 熱容量 4 0 不可 ♯１ - ※1
空容量一次 二次 当該設備 上位系等考慮
S1 吉田変電所 110 6 2 49 23 熱容量 3 0 不可 ♯３ -S2 可部変電所 110 6 2 52 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -
110 22 2 28 14 熱容量 6 6 不可 ♯２ -110 6 2 38 19 熱容量 12 12 不可 ♯３ -110 22 2 12 12 熱容量 1 0 不可 ♯２ -110 6 2 47 23 熱容量 17 0 不可 ♯３ -110 22 1 9 4 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※5110 6 1 23 9 熱容量 9 0 不可 ♯３ - ※5110 22 1 9 4 熱容量 4 0 不可 ♯２ - ※5110 6 1 14 9 熱容量 2 0 不可 ♯３ - ※5
S11 加計発電所 110 6 1 5 5 熱容量 3 0 不可 ♯３ - ※1S12 下山発電所 110 6 1 4 4 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※1
110 22 1 14 4 熱容量 4 0 不可 ♯２ - ※5110 6 2 19 9 熱容量 8 0 不可 ♯３ -
S17 矢口変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S18 古市橋変電所 22 6 1 14 1 熱容量 1 1 不可 ♯３ - ※5
110 22 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯２ -110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -
S28 安変電所 110 6 2 52 23 熱容量 23 0 不可 ♯３ -S29 間野平発電所 110 6 1 23 9 熱容量 9 0 不可 ♯３ - ※5S30 吉 瀬発電所 110 6 1 9 9 熱容量 2 0 不可 ♯３ - ※1S32 土居発電所 110 6 1 9 9 熱容量 1 0 不可 ♯３ - ※1S35 打梨発電所 110 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※1S36 吉和変電所 110 6 1 9 9 熱容量 9 0 不可 ♯３ - ※1
110 22 2 28 14 熱容量 9 9 不可 ♯２ -110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -110 22 1 19 5 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※5110 6 1 19 9 熱容量 8 8 不可 ♯３ - ※5
H1 白木配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 1 1 不可 ♯３ - ※1H2 大林配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 3 0 不可 ♯３ - ※1H3 才乙配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 5 0 不可 ♯３ - ※1H4 梶 東配電塔 22 6 1 2 2 熱容量 2 2 不可 ♯３ - ※1H5 伴北配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 6 0 不可 ♯３ - ※1
送電線No
送電線名 電圧（kV）
回線数設備容量
(100%×回線数)
運用容量値(MW)
運用容量制約要因
N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考
11011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011011022222222222222
台数
S3 小河原変電所
S7 太田川発電所
変電所No
変電所名 電圧
S40 沼田変電所
S47 伴南変電所
S8 可部南変電所
S10 飯室変電所
S13 芸北変電所
S22 祇園変電所
S23 川内変電所
設備容量(100%×台数)
運用容量値(MW)
運用容量制約要因
N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考
シート④
空容量
当該設備 上位系等考慮L1 君田線 2 262 131 熱容量 1 0 可 131L2 神野瀬線 1 85 85 熱容量 64 0 不可 ♯１ - ※1L4 君田庄原線 2 170 85 熱容量 7 0 可 85L5 森原支線 1 79 79 熱容量 71 0 不可 ♯１ - ※1L8 新熊見線 2 418 209 熱容量 49 0 可 209L11 作木三次線 2 216 108 熱容量 100 0 可 108L12 東三次支線 2 262 131 熱容量 116 0 可 131L14 作木吉田線 2 262 131 熱容量 37 0 可 131L15 甲田支線 2 144 72 熱容量 45 0 可 72L17 八重線 2 170 85 熱容量 45 0 可 85L18 本地北支線 1 85 85 熱容量 71 0 不可 ♯１ - ※1L101 庄原東城線 2 94 47 熱容量 0 0 可 31L102 落合支線 1 47 47 熱容量 38 0 不可 ♯１ - ※1L104 東城線 1 29 29 熱容量 8 0 不可 ♯１ - ※1L201 東三次連絡線 1 - - - 20 0 - - ◇L202 三良坂線 2 42 21 熱容量 12 0 可 21F1 八重大朝線 1 16 16 熱容量 6 0 不可 ♯１ - ※1F2 帝釈川油木線 1 9 9 熱容量 4 0 不可 ♯１ - ※1
空容量一次 二次 当該設備 上位系等考慮
S2 神野瀬発電所 110 6 1 5 5 熱容量 2 0 不可 ♯３ - ※1S3 君田発電所 110 6 1 4 4 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※1S4 森原発電所 110 6 1 7 7 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※1
110 66 1 28 28 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※1110 6 3 14 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ -
S6 落合発電所 66 6 1 9 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※166 22 1 9 4 熱容量 4 0 不可 ♯２ - ※566 6 3 28 9 熱容量 6 0 不可 ♯３ - ※266 22 1 9 4 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※566 6 1 9 9 熱容量 4 0 不可 ♯３ - ※1
S12 新熊見発電所 110 6 1 7 7 熱容量 7 0 不可 ♯３ - ※1110 22 2 28 9 熱容量 9 0 不可 ♯２ -110 6 2 52 23 熱容量 16 0 不可 ♯３ -110 22 3 66 19 熱容量 13 0 不可 ♯２ -110 6 3 42 14 熱容量 10 0 不可 ♯３ -
S16 三良坂変電所 22 6 2 19 9 熱容量 1 0 不可 ♯３ -110 22 1 9 4 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※5110 6 1 14 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※5110 22 2 28 14 熱容量 10 0 不可 ♯２ -110 6 2 38 19 熱容量 5 0 不可 ♯３ -110 22 2 19 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ -110 6 2 28 14 熱容量 0 0 不可 ♯３ -
H1 大朝配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 1 0 不可 ♯３ - ※1H2 油木配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 1 0 不可 ♯３ - ※1
送電線No 送電線名 電圧
（kV） 回線数設備容量
(100%×回線数)
運用容量値(MW)
運用容量制約要因
N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量 備考
11011011011011011011011011011011066666622222222
変電所No 変電所名 電圧 台数 設備容量
(100%×台数)運用容量値(MW)
運用容量制約要因
N-1電制適用可否 備考
S5 庄原変電所
S7 東城変電所
S9 帝釈川発電所
S14 三次変電所
S15 東三次変電所
S17 甲田変電所
S19 本地変電所
S20 八重変電所
N-1電制適用可能量
シート⑤
当該設備 上位系等考慮
L1 北尾道竹原線(竹原側) 2 262 131 熱容量 110 6 可 131L2 沼田西支線 2 170 85 熱容量 64 6 可 85L8 竹原連絡線 1 528 460 熱容量 0 0 可 0 ※４L9 竹原火力線 1 528 460 熱容量 0 0 可 0 ※４L10 竹原呉線 1 528 460 熱容量 6 6 可 68 ※４L11 赤向坂１号支線 2 144 72 熱容量 54 6 不可 ♯１ -L12 赤向坂２号支線 2 144 72 熱容量 54 0 不可 ♯１ -L14 広島西条線 2 306 153 熱容量 77 40 可 153L15 西高屋支線 2 160 80 熱容量 74 40 可 80L16 高屋支線 2 262 131 熱容量 94 40 可 131L21 南西条連絡線 2 418 209 熱容量 71 60 可 209L23 南西条竹原線 2 244 122 熱容量 22 22 可 122L28 八本松線 2 144 72 熱容量 66 60 可 72L29 技術研究センター線 2 170 85 熱容量 70 60 可 85L201 用倉線 2 54 27 熱容量 16 8 可 27L203 忠海線 2 32 16 熱容量 16 6 可 16L205 大崎線 2 32 16 熱容量 8 8 可 16L207 安浦線 1 13 13 熱容量 7 7 不可 ♯１ - ※１F1 明石方線 1 11 11 熱容量 2 2 不可 ♯１ - ※１F2 久比線 1 11 11 熱容量 11 2 不可 ♯１ - ※１F3 赤向坂大多田線 1 16 16 熱容量 2 0 不可 ♯１ - ※１
一次 二次 当該設備 上位系等考慮
S1 西条変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S2 西高屋変電所 110 22 1 14 4 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※５S2 西高屋変電所 110 6 1 19 9 熱容量 7 7 不可 ♯３ - ※５S3 高屋変電所 110 22 2 38 19 熱容量 8 8 不可 ♯２ -S3 高屋変電所 110 6 2 38 34 熱容量 5 5 不可 ♯３ -S4 用倉変電所 22 6 2 28 14 熱容量 3 3 不可 ♯３ -S6 南西条変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S6 南西条変電所 110 6 1 19 17 熱容量 7 7 不可 ♯３ - ※５S7 八本松変電所 110 22 2 11 5 熱容量 5 5 不可 ♯２ -S7 八本松変電所 110 6 2 45 22 熱容量 16 16 不可 ♯３ -S8 技術研究センター変電所 110 22 2 28 14 熱容量 8 8 不可 ♯２ -S8 技術研究センター変電所 110 6 2 38 19 熱容量 4 4 不可 ♯３ -S10 沼田西変電所 110 22 3 28 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※２S10 沼田西変電所 110 6 3 28 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１S11 竹原変電所 110 22 2 38 19 熱容量 19 6 不可 ♯２ -S11 竹原変電所 110 6 2 47 23 熱容量 8 6 不可 ♯３ -S12 忠海変電所 22 6 1 9 6 熱容量 6 6 不可 ♯３ - ※５S14 三津変電所 110 22 2 57 28 熱容量 15 15 不可 ♯２ -S14 三津変電所 110 6 1 23 17 熱容量 8 8 不可 ♯３ - ※５S15 安浦変電所 22 6 2 9 4 熱容量 0 0 不可 ♯３ -S16 大崎変電所 22 6 2 11 5 熱容量 3 3 不可 ♯３ -S18 赤向坂変電所 110 22 1 14 4 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※５S18 赤向坂変電所 110 6 1 14 9 熱容量 4 0 不可 ♯３ - ※５H1 明石方配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 5 2 不可 ♯３ - ※５H2 久比配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 5 2 不可 ♯３ - ※５H3 大多田配電塔 22 6 1 9 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※５
変電所No
変電所名電圧（kV）
台数 設備容量(100%×台数)
運用容量値(MW)
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考
222222
22
222222
110110110110
110110
110110
110110110110
運用容量値(MW)
110110
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考送電線No
送電線名 電圧（kV）
回線数設備容量
(100%×回線数)
シート⑥
当該設備 上位系等考慮
L1 福山連絡線 2 529 344 熱容量 344 215 可 185 ※４L2 笠岡福山線 1 529 344 熱容量 344 215 可 185 ※４L3 平野支線 2 262 131 熱容量 121 121 可 131L4 大門支線 2 170 85 熱容量 82 82 可 85L6 箕島笠岡線 2 724 362 熱容量 258 215 可 362L8 引野支線 2 262 131 熱容量 126 126 可 131L9 新涯支線 2 264 132 熱容量 132 132 可 132L11 福山東町線 2 218 109 熱容量 109 109 可 109L12 西町線 2 200 100 熱容量 100 100 可 100L14 福山蔵王線 1 94 94 熱容量 94 94 不可 ♯１ - ※１L15 蔵王支線 1 94 94 熱容量 94 94 不可 ♯１ - ※１L17 竹原火力北尾道線 2 834 417 熱容量 287 287 可 417L18 三原支線 2 302 151 熱容量 101 101 可 151L19 大三島支線 1 116 116 熱容量 28 28 不可 ♯１ - ※１L20 椋梨川線 1 72 72 熱容量 18 18 不可 ♯１ - ※１L21 北尾道箕島線 2 724 362 熱容量 353 215 可 362L22 沼隈支線 2 302 151 熱容量 142 142 可 151L24 北尾道甲山線 2 346 173 熱容量 88 88 可 173L26 北尾道新市線 2 360 180 熱容量 122 122 可 180L27 新市線 2 170 85 熱容量 66 66 可 85L28 出口支線 2 262 131 熱容量 116 116 可 131L29 駅家北支線 2 170 85 熱容量 81 81 可 85L31 芦田支線 2 262 131 熱容量 122 66 可 131L32 御幸支線 2 262 131 熱容量 120 66 可 131L33 北尾道竹原線(北尾道側) 2 418 209 熱容量 196 196 可 209L34 尾道支線 2 418 209 熱容量 209 196 可 209L35 東三原支線 2 346 173 熱容量 173 173 可 173L36 北尾道松永線 2 528 264 熱容量 179 179 可 264L37 美ノ郷支線 2 146 73 熱容量 66 66 可 73L38 東尾道支線 2 418 209 熱容量 141 141 可 209L39 松永福山線 2 360 180 熱容量 176 176 可 180L40 瀬戸支線 2 262 131 熱容量 127 127 可 131L42 東尾道向島線 2 220 110 熱容量 35 35 可 110L43 高須支線 2 116 58 熱容量 58 58 可 58L45 向島因島線 1 109 109 熱容量 16 16 不可 ♯１ - ※１L46 因島生名線 1 97 97 熱容量 9 8 不可 ♯１ - ※１L47 伯方線 1 72 72 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１L48 伯方大三島線 1 131 131 熱容量 86 8 不可 ♯１ - ※１L49 因島線 1 79 79 熱容量 8 8 不可 ♯１ - ※１L101 本庄線 2 100 50 熱容量 0 0 可 0L102 松浜線 2 110 55 熱容量 55 55 可 55L104 鞆線 2 64 32 熱容量 26 22 可 32L201 新市駅家線 2 26 13 熱容量 10 10 可 13L202 新市府中線 2 70 35 熱容量 16 16 可 35L203 府中水力線 2 38 19 熱容量 0 0 可 19L206 栗原線 2 44 22 熱容量 22 22 可 22L207 山波線 2 40 20 熱容量 20 20 可 20L209 上下線 2 42 21 熱容量 7 0 可 21L211 瀬戸田線 1 17 17 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１L212 大三島瀬戸田線 1 21 21 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１L215 三原連絡線 2 52 26 熱容量 25 25 可 26L216 桜山支線 2 44 22 熱容量 21 21 可 22L217 深山線 1 27 27 熱容量 5 0 不可 ♯１ - ※１L218 高屋線 1 16 16 熱容量 16 0 不可 ♯１ - ※１F1 平野八尋線 1 14 14 熱容量 12 12 不可 ♯１ - ※１F2 出部八尋線 1 14 14 熱容量 14 6 不可 ♯１ - ※１F7 北尾道御調線 1 14 14 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１F8 甲丸連絡線 1 14 14 熱容量 6 0 不可 ♯１ - ※１F10 因島岩城線 1 14 14 熱容量 14 0 不可 ♯１ - ※１F11 生名岩城線 1 14 14 熱容量 14 4 不可 ♯１ - ※１F12 伯方宮窪線 1 14 14 熱容量 11 0 不可 ♯１ - ※１F13 大島連絡線 1 12 12 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１F15 神田連絡線 1 14 14 熱容量 0 0 不可 ♯１ - ※１F16 大和連絡線 1 14 14 熱容量 6 0 不可 ♯１ -F17 豊栄線 1 16 16 熱容量 2 0 不可 ♯１ - ※１
22222222
2222
222222
2222
22
22222222
22222222
222222
110666666
110110110110110
110110110110110
110110110110110110
110110110110
110110110110110
110110110110
110110110110
110110110110110
送電線No
送電線名 電圧（kV）
回線数設備容量
(100%×回線数)
運用容量値(MW)
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考
一次 二次 当該設備 上位系等考慮S1 大門変電所 110 6 2 47 23 熱容量 20 20 不可 ♯３ -S2 平野変電所 110 22 2 28 14 熱容量 12 12 不可 ♯２ -S2 平野変電所 110 6 2 47 23 熱容量 15 15 不可 ♯３ -S3 福山変電所 110 66 2 190 95 熱容量 95 95 可 95S3 福山変電所 110 22 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯２ -S3 福山変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S4 蔵王変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S4 蔵王変電所 110 6 2 38 19 熱容量 19 19 不可 ♯３ -S5 東町変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S6 西町変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S6 西町変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S7 松浜変電所 66 22 2 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯２ -S7 松浜変電所 66 6 3 42 14 熱容量 14 14 不可 ♯３ - ※１S8 本庄変電所 66 6 3 42 14 熱容量 14 14 不可 ♯３ - ※１S9 引野変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S9 引野変電所 110 6 1 23 9 熱容量 4 4 不可 ♯３ - ※５S10 新涯変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S11 箕島変電所 110 22 3 42 28 熱容量 18 18 不可 ♯２ - ※２S11 箕島変電所 110 6 2 47 23 熱容量 22 22 不可 ♯３ -S12 沼隈変電所 110 66 1 42 28 熱容量 22 22 不可 ♯２ -S12 沼隈変電所 110 6 1 23 11 熱容量 8 8 不可 ♯３ - ※５S13 鞆変電所 66 6 2 19 9 熱容量 6 6 不可 ♯３ -S14 出口変電所 110 6 2 47 23 熱容量 20 20 不可 ♯３ -S15 駅家北変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S15 駅家北変電所 110 6 1 23 9 熱容量 5 5 不可 ♯３ - ※５S16 新市変電所 110 22 2 85 42 熱容量 20 20 不可 ♯２ -S16 新市変電所 110 6 2 47 23 熱容量 20 20 不可 ♯３ -S17 駅家変電所 22 6 1 9 5 熱容量 2 2 不可 ♯３ - ※５S18 府中変電所 22 6 2 19 9 熱容量 8 8 不可 ♯３ -S19 府中発電所 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※５S20 芦田変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S20 芦田変電所 110 6 1 14 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※５S21 御幸変電所 110 22 1 14 5 熱容量 5 5 不可 ♯２ - ※５S21 御幸変電所 110 6 2 47 23 熱容量 12 12 不可 ♯３ -S23 北尾道変電所 110 22 1 28 5 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※５S24 松永変電所 110 6 2 38 19 熱容量 12 12 不可 ♯３ -S25 瀬戸変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S25 瀬戸変電所 110 6 2 38 19 熱容量 15 15 不可 ♯３ -S26 美ノ郷変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S26 美ノ郷変電所 110 6 1 23 9 熱容量 2 2 不可 ♯３ - ※５S27 東尾道変電所 110 6 2 47 23 熱容量 23 23 不可 ♯３ -S28 高須変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S28 高須変電所 110 6 1 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S29 向島変電所 110 22 2 28 14 熱容量 14 14 不可 ♯２ -S29 向島変電所 110 6 2 38 19 熱容量 15 15 不可 ♯３ -S30 因島変電所 110 22 2 28 14 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S30 因島変電所 110 6 2 38 19 熱容量 5 5 不可 ♯３ -S31 生名変電所 110 22 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯２ - ※５S31 生名変電所 110 6 1 9 9 熱容量 7 7 不可 ♯３ - ※１S32 伯方変電所 110 22 2 19 9 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S32 伯方変電所 110 6 2 38 19 熱容量 0 0 不可 ♯３ -S33 大三島変電所 110 22 1 14 5 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※５S33 大三島変電所 110 6 1 14 11 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※５S34 瀬戸田変電所 110 6 2 11 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ -S38 甲山変電所 110 22 2 57 28 熱容量 0 0 不可 ♯２ -S38 甲山変電所 110 6 2 47 34 熱容量 0 0 不可 ♯３ -S39 上下変電所 22 6 1 9 4 熱容量 3 0 不可 ♯３ - ※５S40 尾道変電所 110 22 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯２ -S40 尾道変電所 110 6 2 19 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ -S41 山波変電所 22 6 1 14 4 熱容量 4 4 不可 ♯３ - ※５S42 栗原変電所 22 6 2 22 11 熱容量 11 11 不可 ♯３ -S43 東三原変電所 110 22 1 33 33 熱容量 32 32 不可 ♯２ - ※１S43 東三原変電所 110 6 1 14 9 熱容量 9 9 不可 ♯３ - ※５S44 三原変電所 110 22 1 42 33 熱容量 32 32 不可 ♯２ - ※１S44 三原変電所 110 6 2 57 28 熱容量 28 28 不可 ♯３ -S45 桜山変電所 22 6 2 19 9 熱容量 8 8 不可 ♯３ -S46 椋梨川発電所 110 22 1 19 6 熱容量 0 0 不可 ♯２ - ※５S46 椋梨川発電所 110 6 1 14 9 熱容量 2 2 不可 ♯３ - ※５S47 深山変電所 22 6 1 9 6 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※５H1 八尋配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 5 5 不可 ♯３ - ※１H2 八尋２号配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 7 7 不可 ♯３ - ※１H7 新御調配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 2 0 不可 ♯３ - ※１H8 丸河南配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１H9 久井配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１H11 岩城配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 5 4 不可 ♯３ - ※１H12 宮窪配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 6 0 不可 ♯３ - ※１H13 大島配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１H15 神田配電塔 22 6 1 9 9 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１H17 大和配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１H18 豊栄配電塔 22 6 1 5 5 熱容量 0 0 不可 ♯３ - ※１
運用容量制約要因
空容量 N-1電制適用可否
N-1電制適用可能量
備考変電所No
変電所名電圧（kV）
台数 設備容量(100%×台数)
運用容量値(MW)
