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1 公立大学法人奈良県立医科大学 研究者情報データベース構築業務仕様書 業務の名称 公立大学法人奈良県立医科大学 研究者情報データベース構築業務 目的 現在、公立大学法人奈良県立医科大学(以下「本学」という。)では、研究者情報デー タベースを導入して教員の教育・研究・社会貢献等に関するデータを蓄積し、学内外へ の情報発信を行っているところであるが、システム導入から年数が経過して老朽化し ており、新たなシステムへの更新が必要となっている。 新たなシステムでは、蓄積したデータを情報発信だけでなく、研究評価の実施等にも活 用していくことを目的にしている。 納入期限 平成30年2月28日(水) 調達システムの概要 (1)調達の範囲 研究者情報データベースの構築・テスト。 研究者情報データベースを稼働させるためのハードウェア・ソフトウェア等の導 入(インストール作業および稼働に必要となる各種設定作業を含む)。なお、クラ ウドサービスの利用の場合は、サービス提供の実施。 現在の研究者情報データベースからのデータ移行作業。 上記の関連作業。 (2)要件の概要 ①本システムに係る性能、機能および技術等(以下「性能等」という。)の要件は、 「5 調達システムに備えるべき要件」に示すとおりである。企画提案書には、こ れらの要件を必ず含めること。 ② 提案システムの性能等が要件を満たしていないとの判断がなされた場合には不合 格となり、委託予定事業者選定の対象から除外する。 ③ 提案システムの性能等が要件を満たしているか否かの判定は、本学職員が募集要 領および仕様書で求める提出資料の内容を審査して行う。 (3)その他 ( ) 技術仕様等に関する注意事項

研究者情報データベース構築業務仕様書 · 3 納入期限 平成30年2月28日(水) 4 調達システムの概要 (1)調達の範囲 研究者情報データベースの構築・テスト。

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1

公立大学法人奈良県立医科大学 研究者情報データベース構築業務仕様書

1 業務の名称

公立大学法人奈良県立医科大学 研究者情報データベース構築業務

2 目的

現在、公立大学法人奈良県立医科大学(以下「本学」という。)では、研究者情報デー

タベースを導入して教員の教育・研究・社会貢献等に関するデータを蓄積し、学内外へ

の情報発信を行っているところであるが、システム導入から年数が経過して老朽化し

ており、新たなシステムへの更新が必要となっている。

新たなシステムでは、蓄積したデータを情報発信だけでなく、研究評価の実施等にも活

用していくことを目的にしている。

3 納入期限

平成30年2月28日(水)

4 調達システムの概要

(1)調達の範囲

研究者情報データベースの構築・テスト。

研究者情報データベースを稼働させるためのハードウェア・ソフトウェア等の導

入(インストール作業および稼働に必要となる各種設定作業を含む)。なお、クラ

ウドサービスの利用の場合は、サービス提供の実施。

現在の研究者情報データベースからのデータ移行作業。

上記の関連作業。

(2)要件の概要

① 本システムに係る性能、機能および技術等(以下「性能等」という。)の要件は、

「5 調達システムに備えるべき要件」に示すとおりである。企画提案書には、こ

れらの要件を必ず含めること。

② 提案システムの性能等が要件を満たしていないとの判断がなされた場合には不合

格となり、委託予定事業者選定の対象から除外する。

③ 提案システムの性能等が要件を満たしているか否かの判定は、本学職員が募集要

領および仕様書で求める提出資料の内容を審査して行う。

(3)その他

(ア) 技術仕様等に関する注意事項

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① 提案システムは、企画提案書提出時点で製品化されていることを原則とする。

企画提案書提出時点で製品化されていない物品により参加する場合には、要件

を満たすことおよび納入期限までに製品化され納入できることを書面で証明す

ること。

② 本システムの要件を満たすために必要なソフトウェア・サービス等は、本仕様

書の記載のあるなしにかかわらず提供すること。要件に記載がないことを理由

に必要なソフトウェア等を提供しない場合は、要件を満たしていないと判断す

る。

(イ) 提案に関する留意事項

① 提案書は日本語で記述すること。

② 提案書には、以下の項目を明確に記載すること。

・システム構成の全体概要図

・ソフトウェア仕様

・大学(5校以上)での同様のシステムの導入実績

・導入、運用、保守および障害対応に関する連絡、実施、要員等体制

③ 提案にあたっては、提案するシステムが本仕様書の要件をどのように満たす

か、あるいはどのように実現するかを要件毎に具体的にわかりやすく、かつ資

料等を添付して説明すること。本仕様書の具体的提案を要する要件に対して、

「はい、できます」「はい、提案します」といった内容のみを記載した提案書

や、提案の根拠が不明確である、説明が不十分であるなどの提案書に関しては、

本学職員が行う審査に重大な支障があると判断し、要件を満たしていないも

のとみなし不合格にするので、十分に注意すること。

④ 提案するシステムは、エンドユーザである本学構成員にとって、合理的な入力

画面、スピーディな端末応答、分かり易い入力支援等に十分な配慮がなされて

いること。

⑤ 提出書類等に関する照会先を明記すること。

⑥ 提案された内容等について、問い合わせやヒアリングを行う場合があるので、

その場合は誠実に対応すること。

(ウ) 導入に関する留意事項

① 導入スケジュールの詳細については、本学担当者と協議すること。

② 運用を開始するに当たり、本学仕様へのセットアップ、運用テストおよび調整

を行い、それらが全て正常に動作し、稼働することを確認した上で引き渡すこ

と。

③ 本調達に際し、受託者は、その計画、進捗状況、提案等について、本学担当者

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と密接に連絡・協議等を行い、本学担当者の求めに対し誠実に対応すること。

また、本学との窓口になる担当者を設置すること。

(エ) その他

① 受託者は一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)発行のプライバ

シーマーク、またはこれと同等のセキュリティ体制を有していること。なお、

どのようなセキュリティ体制を取っているのか書面で提出すること。

② 本業務の実施にあたり知り得た個人情報を第三者に漏らしてはならない。受

託期間終了後も同様とする。

③ 受託者は、再委託する際は本学の承認を得ること。

5 調達システムに備えるべき要件

(1) システム全般に関する共通仕様

① 24時間自動運転を基本とした運用であること。

② 公開する全ての情報は本システムの独自管理とし、利用者が画面上のボタンを押

すことや定期的なバッチ処理などで容易に researchmap へ反映させることが出

来るようにすること。

なお、逆に researchmapで入力された情報を本システムに利用者が容易に反映さ

せることも出来るようにすること。

③ 本システムへのログイン情報の履歴が取得できること。

④ 公開用 Web ページのアクセスは、SSL による暗号化とすること。なお、電子証

明書は必要ならば本学で準備するが、CSRファイルは作成すること。

⑤ 利用権限は複数の権限を設定可能であり、利用権限のルールによりシステム操作

が実施できること。権限のないデータに対するアクセスはシステムで制限がかけ

られること。

(2) 稼働環境に関する要件

① データベース用サーバおよび公開用サーバは本学内に設置せず、クラウド運用と

すること。

② 本学でハードウェアの管理は行わず、受託者で管理を行うこと。(障害対応、バ

ックアップを含む)

③ 本システムを稼働させるサーバにウイルス対策やスパイウェア対策、不正アクセ

ス防止等のセキュリティ対策を行うこと。

④ 本システムへのアクセス権限を持たないものが、不正アクセスを行えないように

対策を行うこと。

⑤ 本学の管理端末側にライセンスが必要でないこと。

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(3) 項目に関する要件

① 本学で現在管理している研究者情報データベースのデータ項目(別添1)を全

て移行出来る項目を用意すること。

② 研究評価のための項目(別添2)を用意できること。すでに存在する項目で対応

できるのであれば、そちらを使用しても構わない。

③ 項目の変更・追加(数項目)に対応できること。

(4) ソフトウェアに関する要件

① 以下の OS および Web ブラウザで動作可能なこと。なお、対象外となっている

Web ブラウザでも可能な限り支障なく動作できるよう、特定のブラウザのみで

利用可能な機能は使用しないこと。

OS

・Windows7 以上

・macOS 10.12 以上

ブラウザ

・Internet Explorer 11 以上

・Microsoft Edge

・Safari 10 以上

・Firefox 52 以上

(ア) 画面構成

① 公開画面は、タイトル、ロゴ画像等スタイルを管理者機能で変更できること。

② 公開画面は、日本語版と英語版があること。なお、ブラウザの言語設定で自動

的に切り替わること。併せて、公開画面の各ページにてワンクリックで切替で

きること。

(イ) 入力・登録機能

① Web画面から研究者が個別入力できること。

② ユーザーID・パスワードを用いたユーザー認証によるアクセス管理を行い、利

用権限によるデータ入力等の操作が可能なこと。

③ 各項目の公開・非公開を研究者が指定できること。

④ 代理人の入力による登録を可能とすること。

⑤ データベースに登録する項目を研究者が更新する際、CSV形式および Excelで

作成したデータを使用して更新できる機能を有すること。

⑥ 権限を有する利用者が、CSV形式や Excel等で作成したファイルで複数名の研

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究情報を一括更新できる機能を有すること。

⑦ researchmapのデータを管理者の操作なしで取り込める機能を有すること。

⑧ 業績データの二重登録を防止するためのチェック機能があること。

(ウ) 出力機能

① 各研究者が個人データを出力できること。抽出は、CSV、XML等の形式で行え

ること。

② 権限を有する利用者が、複数名の研究情報データを一括で出力できる機能を有

すること。抽出は、CSV、XML等の形式で行えること。また、条件を設定して

出力する機能を有すること。

③ researchmapと連携できるデータの出力に対応していること。

④ 文部科学省指定様式の履歴書・研究業績書が出力できること。

(エ) データ公開・検索機能

① 研究者が登録した情報をWeb上で公開できる機能を有すること。その際、研究

者ごとの最終更新日を表示できると望ましい。

② Web上で公開したデータに対する検索が可能なこと。

(オ) 管理者機能

① 管理者用の設定画面があること。

② 本学のシステム管理者が、本システムで管理している項目をデータ抽出できる

こと。抽出は CSV、XML等の形式で行えること。

③ データ抽出にあたっては、条件を設定して行えること。

④ 研究者毎、カテゴリ毎の最終更新日付の一覧を出力できること。

⑤ 独自項目については、プログラムの改修を行うことなく、システム管理者が項

目の名称変更や追加、削除などのメンテナンスを行う機能を有すること。

⑥ 組織情報の新設、変更、廃止、復帰、訂正、取消、掲載順位の変更を行う機能

を有すること。また、改廃(異動)記録に関しては履歴管理を行う機能を有す

ること。

⑦ 研究者情報の登録、訂正、削除に加えて所属異動(転出、退職、復職)、権限付

与および掲載順位の変更を行う機能を有すること。

⑧ 研究者情報の登録と訂正および各種マスタデータの登録、変更、削除等の管理

については、Web画面からの個別入力と Excel等のファイルによる一括登録・

訂正機能を有すること。また、異動記録に関しては、履歴管理を行う機能を有

すること。

⑨ 業績集計データを所属毎に出力できる機能を有すること。

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(5) 研究評価に関する要件

① 将来、研究評価システムとの連携を予定しているため、本システムと連携できる

研究評価システムが存在する、もしくは、今年度に販売予定があること。

② ①の研究評価システムについて、概要(どのような評価を実施できるか等)を説

明できること。

(6) 保守に関する要件

① 本学担当者からの電話および電子メール(もしくは問い合わせフォーム)による

問い合わせ窓口を有すること。本学担当者からの連絡に対しては、迅速に対応す

ること。

② システム障害に対して、迅速に復旧措置を取ること。

③ バックアップはシステムの運用に支障を生じないような方法で、受託者が行うこ

と。バックアップは毎日取ること。最低、3世代のバックアップを保持しておく

こと。

④ 本システムの納品後、システム運用のためにオペレーションシステムや各種ソフ

トウェアのアップデートが必要となった場合は、保守の範囲内で対応し、別途作

業費用を請求しないこと。

⑤ 本システムで使用しているクラウドサービスが使用できなくなり、別のクラウド

サービスへの移行が必要となった場合は、保守の範囲内で移行を実施し、別途作

業費用を請求しないこと。

⑥ researchmapのデータ項目が更新された場合(例:researchmap2への変更)のメ

ンテナンスは保守の範囲内で対応し、別途作業費用を請求しないこと。

⑦ 本システムの企画提案の際、5年間(60ヶ月)の保守料を明示すること。

(7) 構築に関する要件

クラウドサービス導入、調整、本システム稼働に必要なオペレーションシステム

やソフトのインストール、バックアップシステムの構築、各種設定(リモート接

続等)の実施に要する全ての費用は本調達に含まれる。

(8) データ移行に関する要件

① 移行計画書に下記の要件を具体的に記述し、それに基づいて本学の了承を得なが

ら作業を進めること。

② 現行システム(日立情報通信エンジニアリング社製)で利用している情報データ

は、受託者が全て新しいシステムのデータベース等へ移行すること。

③ 移行先のテーブルに項目がない等でデータ移行が出来ない場合、対処方法を示す

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こと。

④ データ移行後、本学の教員および担当者による確認期間を設け、データの正当性

を確認した後に、新システムでの運用を開始すること。

⑤ 移行は、平成29年12月28日(木)までに実施すること。

(9) その他

① 稼働に必要なマスタデータについて、設定支援を行うこと。

② システム構築後、納品までの間に、本学の教員および担当者によるデータのテス

ト入力および入力データの確認を行える期間を設けること。

③ システム管理者向けの操作説明会を1回以上開催すること。また、説明会の資料

を作成して提供すること。

6 納入成果物

業務完了時に次の書類等を紙媒体および電子媒体で提出すること。

紙媒体での提出書類は、原則としてA4縦版(両面印刷不可)とする。部数は正本1部

および副本1部とし、電子媒体1部と併せて提出すること。

原則として、電子媒体は、CD-ROM等に格納し、提出すること。

なお、専門用語には必ず説明を付すこと。

① 設計書

② 移行計画書

③ テスト結果報告書

④ 移行結果報告書

⑤ 操作手順書(システム利用者向け、システム管理者向け)

⑥ 操作説明会資料(システム利用者向け、システム管理者向け)

⑦ 障害対応マニュアル

7 操作説明会等

システム利用者に対して、操作説明会を、次のとおり実施すること。

①実施内容

・ 実施時期:2月中旬予定

・ 対象者 :教員(助教以上)

・ 研修資料:400部

・ 研修時間:30分~1時間程度

・ 研修実施回数:3回(予定、全て違う日になる可能性もある。)

・ 研修当日の運営

※研修当日の進行運営にあたり、必要なスタッフを加えた実施体制で対応する。

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※研修当日の会場予約および会場設営は本学で行う。

※受講対象者への案内および集計は、本学で実施する。

8 その他

① サービス利用料の契約は次年度からとする。

② 本仕様書に定めのない事項について、これを定める必要が生じたときは、本学と受

託者間によって協議の上定めることとする。

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(別添1)

(別添1) 現行の研究者情報データベースの項目

大項目 区分 項目名

顔写真

氏名(公開用)・カナ氏名

氏名(公開用)・漢字氏名

氏名(公開用)・ローマ字氏名

教職員番号

氏名・漢字

学部・研究科等・日本語

学部・研究科等・英語

学科・専攻等・日本語

学科・専攻等・英語

講座・研究室等・日本語

講座・研究室等・英語

本務職名

名誉教授授与大学名・日本語

名誉教授授与大学名・英語

兼務職・日本語

兼務職・英語

その他兼務職名・日本語

その他兼務職名・英語

学部・研究科等・日本語

学部・研究科等・英語

学科・専攻等・日本語

学科・専攻等・英語

講座・研究室等・日本語

講座・研究室等・英語

学部・研究科等・日本語

学部・研究科等・英語

学科・専攻等・日本語

学科・専攻等・英語

講座・研究室等・日本語

講座・研究室等・英語

所属・職名・日本語

所属・職名・英語

就任期間・開始・年月日

就任期間・開始・年度

就任期間・終了・年月日

就任期間・終了・年度

国内外別

研究機関コード

大学院名・日本語

大学院名・英語

課程

入学年月日・年月日

入学年月日・年度

修了年月日・年月日

プロフィール 氏名・連絡先

主たる所属・職名

主たる所属・職名(兼務職)

その他の所属・職名

その他の所属・職名(兼務職)

職歴

出身大学院

1 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

修了年月日・年度

修了区分

大学院研究科コード

研究科名・日本語

研究科名・英語

専攻名・日本語

専攻名・英語

所在地

国名・日本語

国名・英語

最終出身大学院

研究機関コード

学校名・日本語

学校名・英語

学校の種類

入学年月日・年月日

入学年月日・年度

卒業年月日・年月日

卒業年月日・年度

卒業区分

大学学部コード

学部名・日本語

学部名・英語

学科名・日本語

学科名・英語

所在地

国名・日本語

国名・英語

最終出身学校

取得学位名・日本語

取得学位名・英語

学位番号

分野コード

分野名・日本語

分野名・英語

授与機関コード

授与機関名・日本語

授与機関名・英語

取得方法

取得年月日・年月日

取得年月日・年度

学位取得論文名・日本語

学位取得論文名・英語

免許・資格区分

免許・資格名・日本語

免許・資格名・英語

出身学校

取得学位

免許・資格

2 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

取得年月日・年月日

取得年月日・年度

免許・資格番号

概要・日本語

概要・英語

活動状況・日本語

活動状況・英語

画像タイトル・日本語  *4枚まで

画像タイトル・英語

画像添付

出力レイアウト

研究分野コード

分野名・日本語

分野名・英語

研究分野に関するキーワード・日本語

研究分野に関するキーワード・英語

研究テーマ名・日本語

研究テーマ名・英語

キーワード・日本語

キーワード・英語

概要・日本語

概要・英語

研究分野コード1  *最大3

研究分野名1・日本語

研究分野名1・英語

研究制度

研究制度名・日本語

研究制度名・英語

研究態様

研究期間・開始・年

研究期間・開始・年度

研究期間・終了・年

研究期間・終了・年度

共同・受託研究希望テーマ・日本語

共同・受託研究希望テーマ・英語

概要・日本語

概要・英語

共同・受託研究希望種別

産学連携協力可能形態

メッセージ・日本語

メッセージ・英語

共同・受託研究実績テーマ・日本語

共同・受託研究実績テーマ・英語

代表研究者名・日本語

代表研究者名・英語

共同研究者名・日本語

研究テーマ

共同・受託研究希望テーマ

共同・受託研究実績

研究分野・研究テーマ

教育・研究活動状況

研究分野

研究分野に関するキーワード

3 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

共同研究者名・英語

研究期間・開始・年

研究期間・開始・年度

研究期間・終了・年

研究期間・終了・年度

研究資金

資金提供者名・日本語

資金提供者名・英語

共同・受託研究種別

共同・受託研究実施形態

成果・日本語

成果・英語

共同・受託研究先名・場所・日本語

共同・受託研究先名・場所・英語

研究課題・日本語

研究課題・英語

資金の種類

研究種目

資金名・日本語

資金名・英語

申請先区分

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年度

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年度

代表区分

受入金額

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

学内分類

言語種別

単著・共著区分

執筆形態

書名・日本語

書名・英語

出版社名・日本語

出版社名・英語

担当頁

出版日・年月日

出版日・年度

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISBN

機関リポジトリ

OPAC

研究活動 著書

研究費

4 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

学内分類

論文誌種別

言語種別

単著・共著区分

査読

発表論文の標題・日本語

発表論文の標題・英語

掲載誌名・日本語

掲載誌名・英語

巻号頁・巻

巻号頁・号

巻号頁・頁

出版日・年月日

出版日・年度

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISSN

DOI

機関リポジトリ

OPAC

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

学内分類

発表形態

言語種別

単独・共同区分

発表テーマ・日本語

発表テーマ・英語

発表会議名・日本語

発表会議名・英語

主催者名・日本語

主催者名・英語

発表日・年月日

発表日・年度

共同発表者名・日本語

共同発表者名・英語

電子ブック/ジャーナルURL

概要・日本語

概要・英語

論文

研究発表

5 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

備考・日本語

備考・英語

研究業績種別

単独・共同区分

研究業績名・日本語

研究業績名・英語

実施期間・開始・年月日

実施期間・開始・年度

実施期間・終了・年月日

実施期間・終了・年度

共同研究者名・日本語

共同研究者名・英語

発表場所等・日本語

発表場所等・英語

電子ブック/ジャーナルURL

概要・日本語

概要・英語

単独・共同区分

名称・日本語

名称・英語

出願・出願番号

出願・出願日・年月日

出願・出願日・年度

公開・公開番号

公開・公開日・年月日

公開・公開日・年度

登録・登録番号

登録・登録日・年月日

登録・登録日・年度

共同発明・考案・創作者名・日本語

共同発明・考案・創作者名・英語

出願区分

出願状況

備考・日本語

備考・英語

受賞学術賞名・日本語

受賞学術賞名・英語

受賞年月日・年月日

受賞年月日・年度

国内外別

年度

学期

授業科目名・日本語

授業科目名・英語

科目区分

授業科目の内容

教育活動 担当授業科目

その他研究業績

知的財産権

受賞学術賞

6 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

キーワード・日本語

キーワード・英語

担当授業時間

授業形式

受講人数

実績名・日本語

実績名・英語

種別

実施期間・開始・年月日

実施期間・開始・年度

実施期間・終了・年月日

実施期間・終了・年度

概要・日本語

概要・英語

教科書・教材名・日本語

教科書・教材名・英語

作成年月日・年月日

作成年月日・年度

概要・日本語

概要・英語

学内分類

社会活動名・日本語

社会活動名・英語

活動期間・開始・年月日

活動期間・開始・年度

活動期間・終了・年月日

活動期間・終了・年度

国内外別

概要・日本語

概要・英語

所属学会(活動名)・日本語

所属学会(活動名)・英語

所属期間・開始・年月日

所属期間・開始・年度

所属期間・終了・年月日

所属期間・終了・年度

国内外別

所属学会(活動名)・日本語

所属学会(活動名)・英語

所属期間・開始・年月日

所属期間・開始・年度

所属期間・終了・年月日

所属期間・終了・年度

国内外別

所属学会役職・表示順

所属学会役職・役職名・日本語

教育実績

教科書・教材

社会活動 社会活動

所属学会

所属学会(所属学会役職)

7 / 8 ページ

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(別添1)

大項目 区分 項目名

所属学会役職・役職名・英語

所属学会役職・役職担当期間・開始・年月日

所属学会役職・役職担当期間・開始・年度

所属学会役職・役職担当期間・終了・年月日

所属学会役職・役職担当期間・終了・年度

委員歴・役員歴・日本語

委員歴・役員歴・英語

委員歴・役員歴

8 / 8 ページ

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(別添2)

(別添2) 研究評価のための項目

大項目 区分 項目名

分野名・日本語

分野名・英語

研究分野に関するキーワード・日本語

研究分野に関するキーワード・英語

共同・受託研究名・日本語

共同・受託研究名・英語

代表研究者名・日本語

代表研究者名・英語

共同研究者名・日本語

共同研究者名・英語

研究期間・開始・年

研究期間・開始・年度

研究期間・終了・年

研究期間・終了・年度

研究資金額

資金提供者名・日本語

資金提供者名・英語

共同・受託研究種別

共同・受託研究実施形態

成果・日本語

成果・英語

共同・受託研究先名・場所・日本語

共同・受託研究先名・場所・英語

横断研究名・日本語

横断研究名・英語

共同研究者名・日本語

共同研究者名・英語

代表・分担

成果・日本語

成果・英語

研究課題名・日本語

研究課題名・英語

研究種目

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年度

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年度

代表区分(代表・分担)

分担者名・日本語

分担者名・英語

受入金額

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

研究分野・研究テーマ

外部資金(文部科学省科学研究

費)

学内研究連携(学内での横断研

究)

研究分野に関するキーワード

研究分野

学外との連携(学外との共同・受

託研究)

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Page 18: 研究者情報データベース構築業務仕様書 · 3 納入期限 平成30年2月28日(水) 4 調達システムの概要 (1)調達の範囲 研究者情報データベースの構築・テスト。

(別添2)

大項目 区分 項目名

研究課題名・日本語

研究課題名・英語

事業名・日本語

事業名・英語

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年度

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年度

代表区分(代表・分担)

分担者名・日本語

分担者名・英語

受入金額

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

研究課題名・日本語

研究課題名・英語

事業名・日本語

事業名・英語

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年度

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年度

代表区分(代表・分担)

分担者名・日本語

分担者名・英語

受入金額

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

研究課題名・日本語

研究課題名・英語

資金名・日本語

資金名・英語

申請先

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年度

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年度

代表区分(代表・分担)

分担者名・日本語

分担者名・英語

受入金額

概要・日本語

概要・英語

外部資金(AMED研究費)

外部資金(厚生労働省科学研究

費)

外部資金(国際的な外部資金)

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(別添2)

大項目 区分 項目名

備考・日本語

備考・英語

研究課題名・日本語

研究課題名・英語

資金名・日本語

資金名・英語

申請先

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・開始・年度

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年

開始(採択)年度終了(予定)年度・終了・年度

代表区分(代表・分担)

分担者名・日本語

分担者名・英語

受入金額

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

言語種別

単著・共著区分

執筆形態(監修・分担)

書名・日本語

書名・英語

出版社名・日本語

出版社名・英語

担当頁

出版日・年月日

出版日・年度

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISBN

機関リポジトリ

OPAC

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

言語種別

単著・共著区分

原著・それ以外

査読

発表論文の標題・日本語

発表論文の標題・英語

掲載誌名・日本語

外部資金(その他外部資金)

著書(国際)

論文(国際)

研究活動

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(別添2)

大項目 区分 項目名

掲載誌名・英語

巻号頁・巻

巻号頁・号

巻号頁・頁

出版日・年月日

出版日・年度

筆頭者(Corresponing author・Second author)

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISSN

DOI

機関リポジトリ

OPAC

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

単独・共同区分

発表テーマ・日本語

発表テーマ・英語

媒体名・日本語

媒体名・英語

発表日・年月日

発表日・年度

共同発表者名・日本語

共同発表者名・英語

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

発表形態(特別・基調・招待・一般・ポスター・シン

ポジウム・コーポレートセミナー・ワークショップ)

単独・共同区分

発表テーマ・日本語

発表テーマ・英語

発表学会名・日本語

発表学会名・英語

主催者名・日本語

主催者名・英語

発表日・年月日

発表日・年度

共同発表者名・日本語

共同発表者名・英語

電子ブック/ジャーナルURL

概要・日本語

報道機関を通じた発表(国際)

学会発表(国際)

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(別添2)

大項目 区分 項目名

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

主催・共催

責任者(⼤会⻑・事務局⻑)

学会テーマ・日本語

学会テーマ・英語

学術集会名・日本語

学術集会名・英語

場所名・日本語

場所名・英語

開催日・年月日

開催日・年度

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

言語種別

単著・共著区分

執筆形態(監修・分担)

書名・日本語

書名・英語

出版社名・日本語

出版社名・英語

担当頁

出版日・年月日

出版日・年度

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISBN

機関リポジトリ

OPAC

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

言語種別

単著・共著区分

原著・それ以外

査読

発表論文の標題・日本語

発表論文の標題・英語

掲載誌名・日本語

掲載誌名・英語

巻号頁・巻

学術集会(国際)

著書(国内)

論文(国内)

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(別添2)

大項目 区分 項目名

巻号頁・号

巻号頁・頁

出版日・年月日

出版日・年度

筆頭者(Corresponing author・Second author)

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISSN

DOI

機関リポジトリ

OPAC

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

単独・共同区分

発表テーマ・日本語

発表テーマ・英語

媒体名・日本語

媒体名・英語

発表日・年月日

発表日・年度

共同発表者名・日本語

共同発表者名・英語

全国・地方

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

発表形態(特別・基調・招待・一般・ポスター・シン

ポジウム・コーポレートセミナー・ワークショップ)

単独・共同区分

発表テーマ・日本語

発表テーマ・英語

発表学会名・日本語

発表学会名・英語

主催者名・日本語

主催者名・英語

発表日・年月日

発表日・年度

共同発表者名・日本語

共同発表者名・英語

電子ブック/ジャーナルURL

概要・日本語

概要・英語

報道機関を通じた発表(国内)

学会発表(国内)

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(別添2)

大項目 区分 項目名

備考・日本語

備考・英語

主催・共催

責任者(⼤会⻑・事務局⻑)

学会テーマ・日本語

学会テーマ・英語

学術集会名・日本語

学術集会名・英語

場所名・日本語

場所名・英語

開催日・年月日

開催日・年度

学会誌の編集等

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

単独・共同区分

名称・日本語

名称・英語

出願・出願番号

出願・出願日・年月日

出願・出願日・年度

公開・公開番号

公開・公開日・年月日

公開・公開日・年度

登録・登録番号

登録・登録日・年月日

登録・登録日・年度

共同発明・考案・創作者名・日本語

共同発明・考案・創作者名・英語

出願区分(国際・国内)

備考・日本語

備考・英語

受賞研究課題名・日本語

受賞研究課題名・英語

受賞学術賞名・日本語

受賞学術賞名・英語

受賞年月日・年月日

受賞年月日・年度

代表・分担

国際・全国・地方会レベル

備考・日本語

備考・英語

公開講座名

主催・共催

学術上の表彰の受賞

社会貢献(生涯学習、社会人教育

等の講師(教室のものは除く))

知的財産権(発明・特許)

学術集会(国内)

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(別添2)

大項目 区分 項目名

備考

審議会名

役職

言語種別

単著・共著区分

原著・それ以外

査読

発表論文の標題・日本語

発表論文の標題・英語

掲載誌名・日本語

掲載誌名・英語

巻号頁・巻

巻号頁・号

巻号頁・頁

出版日・年月日

出版日・年度

筆頭者(Corresponing author・Second author)

全著者名・日本語

全著者名・英語

ISSN

DOI

機関リポジトリ

OPAC

CiNii

概要・日本語

概要・英語

備考・日本語

備考・英語

研究支援 学位指導

社会貢献(公的機関審議会委員

等)

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