公益財団法人 日本ソフトテニス連盟

第37号 平成30年2月10日発行

ごあいさつ 公益財団法人 日本ソフトテニス連盟

会　長 安　道　光　二

新年おめでとうございます。皆様におかれましては、良き新年をお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。昨年はソフトテニス長期基本計画2017〈夢膨らむソフトテニス〉をスタートさせました。ソフトテニスを愛好する皆様のおかげで順調に事業を推進し、平成30年を迎えることができました。これもひとえに愛好者の皆様の応援のおかげと心より感謝しております。ソフトテニスは日本で発祥し、老若男女を問わず愛好され、国民的スポーツとして発展してまいりました。長期基本計画でも施策のひとつとして国民の心身の健全な発達に寄与することを

掲げており、今後も生涯スポーツとして一層の発展を遂げるべく、事業を推進していく所存です。また、日本はソフトテニスの国際普及の面でもリーダー的存在であり、そして競技力においても最高峰の力を誇っております。本年は第18回アジア大会がインドネシアにて開催されます。日本代表選手はこれまでにも輝かしい成績をおさめておりますが、今回もこれまでの努力の成果を余すところなく発揮し、皆様に感動を与えてくれることと期待しております。今後はさらにソフトテニスを通じてマナーとフェアプレイ精神を向上させ、青少年の健全育成を図っていきたいと思います。本年も当連盟一丸となり、ソフトテニスを愛好する皆様のためにも、より一層の普及発展と競技力向上に努めてまいります。皆様からのご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

第72回　天皇賜杯・皇后賜杯　全日本ソフトテニス選手権大会

男　　子

優　勝 水澤　悠太・村上　雄人（NTT西日本）準優勝 丸中　大明・長江　光一（NTT西日本）第3位 上岡　俊介・広岡　　宙（上宮高校）第3位 篠原　秀典・小林　幸司（日体桜友会・ミズノ）

水澤・村上ペア（NTT西日本）

女　　子

優　勝 林田　リコ・宮下こころ（文大杉並高校）準優勝 高橋　乃綾・半谷　美咲（どんぐり北広島）第3位 徳川　愛美・黑木瑠璃華（ヨネックス）第3位 貝瀬ほのか・黒田　麻衣（ヨネックス）

林田・宮下ペア（文大杉並高校）

平成30年度事業計画（平成30年4月1日～平成31年3月31日）

Ⅰ．ソフトテニスの普及振興事業1．ソフトテニス競技規則の制定2．全日本ソフトテニス選手権大会等開催（1）国内競技会を大会実施要項に基づき実施する。（2）大会の検討と大会運営の改善

①アジア競技大会日本代表予選会の実施。シングルス種別にて実施する。②全日本シングルス選手権大会参加資格として前年度全日本選手権大会ベスト8を追加して実施する。③全日本社会人選手権大会及び全日本シニア選手権大会の種別の変更ア．全日本シニア選手権大会のダブルス男子・女子（45歳以上）を全日本社会人選手権大会に移行する。全日本社会人選手権大会は「ダブルス一般男子・一般女子」「ダブルス35歳以上男子・35歳以上女子」「ダブルス45歳以上男子・45歳以上女子」の6種別で実施する。

イ．全日本シニア選手権大会の混合45歳以上の種別は実施しない。④新規全日本大会の検討⑤日本スポーツマスターズの充実⑥大会参加申込のシステム化⑦主催大会開催⑧競技、審判、広報等大会運営マニュアルの活用⑨ゼッケンの着用⑩簡易得点板の設置⑪大会審判のワッペン着用の義務化⑫ユニフォーム等の着用基準⑬個人戦の組み合わせの事前公開これまで当日公開であった個人戦の組み合わせについて、事前公開を実施する。対象大会は、天皇賜杯皇后賜杯全日本選手権大会、全日本社会人選手権大会、全日本シングルス選手権大会とする。⑭ペアのユニフォーム統一⑮試合経過の配信⑯日本連盟主催大会のあり方について

3．地域ソフトテニス大会支援①9地区選手権大会・9地区×200，000円を助成する。②地区高校選抜大会・9地区×100，000円を助成する。③9地区中学選手権大会・9地区×100，000円を助成する。④全日本シニア東西対抗大会・400，000円を助成する。⑤全日本学生同好会大会・200，000円を助成する。

4．加盟団体が行うソフトテニスの競技力向上と普及振興支援①地域クラブ・ジュニアクラブ等の育成②支部小学生大会への補助・47支部×＠30，000円を助成する。③支部中学生大会への補助・47支部×＠30，000円を助成する。④ソフトテニス週間の実施⑤ソフトテニス愛好者増加対策⑥指導者バンク（地域）の活用促進⑦総合型地域スポーツクラブの研究⑧傷害補償制度の徹底

5．ソフトテニスの広報活動（1）メディア対策（2）ホームページの運営（3）広報誌発行（4）ソフトテニスの歌の活用推進（5）映画「案山子とラケット」の周知（6）加盟団体における広報活動の推進（7）ロゴマーク及びキャラクター（そふてぃー）の活用（8）広報活動の更なる推進に向けて6．ソフトテニスの表彰・顕彰

①国内関係表彰②国際大会入賞③特別功労者または団体④その他、特に必要と認めたもの

7．ソフトテニスの技術等級・指導員資格認定①名誉指導員の認定②技術等級の認定（大会実績、検定会）③技術等級システムを活用して認定手続きと資格者管理の効率化を推進する。④技術等級制度自体の周知を図る。

8．ソフトテニスの審判員資格認定（2）審判員の普及促進と資質向上のため次の事業を推進する。

①審判員バンク創設及び派遣審判員の実施の検討②審判技術DVDの活用③ジュニア審判員（中学3年生以下）の普及促進④審判システムの活用⑤全国審判員指導者研修会⑥選手への研修

9．ソフトテニス用具・用品、施設認定①新規公認・更新手続きの承認②ラケットの証紙、ネットの証布の発行③競技者にわかりやすいユニフォーム等着用基準の周知徹底

10．ソフトテニスの医科学研究事業①研究結果を活用し、ソフトテニスプレイヤーの資質向上に努める。②トレーナーの資質向上と競技者の健康増進のための事業を推進する。③アンチ・ドーピングに関する教育・啓発活動及び検査を実施する④医科学研究報告書を発行する。

Ⅱ．ソフトテニスの競技力向上事業1．ソフトテニスの競技力向上、医科学研究調査

①競技者育成プログラムの推進②日本代表チームの強化合宿③ナショナルチームの強化合宿④全日本U-14、U-17、U-20の強化合宿⑤競技力向上のための国際大会派遣及び海外遠征⑥強化スタッフの各種大会視察⑦競技力向上のための調査・研究⑧医科学サポートの活用⑨競技者の資質向上のため、競技規則、審判規則、マナー等に関する研修会の実施を検討する。

2．ソフトテニスの指導者育成①指導者養成事業の推進②全国小学生・中学生・高校生指導者の合同研修会③指導者バンク（日本連盟）の確立及び推進④指導者バンク（地域）の確立及び推進

Ⅲ．ソフトテニスの国際振興事業1．ソフトテニスの国際振興（1）国際普及活動の推進（2）国際指導体制、審判体制等の充実（3）国際大会の開催促進

①第18回アジア競技大会（2018年インドネシア）の準備活動②第1回アジアジュニア選手権大会開催（2018年）への準備活動③第1回東アジアユース大会（2019年中華台北）開催への支援　④第9回アジア選手権大会開催（2020年）への準備活動⑤関西ワールドマスターズゲームズ2021の運営準備⑥世界ジュニア選手権大会開催への準備活動⑦海外の国際大会への積極的参加⑧その他国際大会への支援

（4）国際組織（ISTF、ASTF）への活動①加盟各国の協力体制、財政基盤の確立、組織運営の検討②ISTFの課題や運営面について、日本の考えや立場の意見統一③国際大会参加に向けての積極的な活動及び支援④国際ルール改訂に向けての検証と実施⑤国際版ホームページの活用と推進

〔各事業を推進するための組織と財政の強化、共通施策〕Ⅰ．組織と財政の強化を推進する。1．公益財団法人としての高い社会的信用を維持し、公益目的事業を行うために環境と教育に取組む。①大会や強化事業を実施する際にごみの分別等を行うなど、スポーツ活動を通して環境保全を図り、スポーツをする人たち、見る人たちも相等しく地球人として環境保全を推進するための物を大切にする生活習慣の徹底②スポーツマンとしての倫理教育、青少年の健全育成の推進ア．試合終了後の握手の励行を更に徹底推進する。イ．ワッペン着用、審判をする時の姿勢・態度等　審判員のマナーの向上を図る。

ウ．「フェアプレイで日本を元気に」フェアプレイ宣言キャンペーン活動の継続推進。

エ．マナーキッズプロジェクト（NPO）と連動し、ショートテニスを通じて日本の伝統的な礼法を体験させ、＜体・徳・知＞バランスのよい子供を育てる。

オ．マナーBOOKを配布しPRしていく。カ．マナーチェックシートを活用し、実態調査と指導を引き続き行っていく。③暴力根絶の徹底

2．会員登録制度の推進を図る。①会員登録制度の定着及び充実②会員登録手続きの効率化③会員報の発行④登録状況の把握と改善

3．長期基本計画2017（平成29年度～ 33年度）の計画を着実に推進する。4．東京オリンピックを見据え、ソフトテニスの国際普及・振興を図るため、日本オリンピック委員会や東京都体育協会からの情報収集を進める。2020年東京オリンピックを良い機会としてとらえ、関わりを持てるような企画を検討する。

平成30年度収支予算書（平成30年4月1日～平成31年3月31日）

単位：千円科　　　　　目 予算額

Ⅰ事業活動収支の部1.事業活動収入（1）基本財産運用収入 1,1001.基本財産運用収入 1,100

（2）会費収入 301,7201.支部分担金 7,5002.会員登録料 255,0003.維持会費 39,220

（3）事業収入 156,1381.大会参加料 29,2382.用具検定費 26,0003.機関誌関係費 8,9004.技術等級認定料 6,0005.公認審判収入 67,8406.出版物収入 18,160

（4）補助金等収入 85,1971.補助金収入 85,197

（5）協賛金寄付金収入 35,7501.協賛金 35,2503.免税募金 500

（6）雑収入 4,0711.受取利息収入 462.広告料 1,8203.雑収入 2,205

（7）他会計からの繰入金収入 01.一般会計 02.募金会計 0

事業活動収入計 583,9762.事業活動支出（1）事業費支出 479,9111.大会開催地関係費 62,7562.地域大会補助費 4,2003.地域グループ育成費 70,3204.広報活動費 46,4005.表彰費 12,7006.技術等級関係費 1,3357.公認審判関係費 26,3508.用具施設証作成費 1,3009.競技力向上費 185,56810.指導者育成事業費 7,00011.大会開催等関係費 22,31712.日本スポーツマスターズ参加支援費

5,850

13.親善大会費 1,400

科　　　　　目 予算額14.普及指導費 17,00015.普及用具、教材費 3,50016.国際大会派遣費 9,90017.傷害補償金 2,00018.免税手数料 15

（2）管理費支出 127,1521.人件費 49,0002.会議費 14,9003.会員登録関係費 26,5004.IT関係費 14,5005.一般管理費 22,252

（3）加盟費支出 1,1501.加盟費 1,150

（4）他会計への繰入金支出 01.一般会計 02.助成事業特別会計 03.国際特別会計 04.傷害補償制度特別会計 05.募金会計 0

（5）国際大会積立金支出 01.国際大会積立金支出 0

事業活動支出計 608,213事業活動収支差額 △24,237

Ⅱ投資活動収支の部1.投資活動収入 0

投資活動収入計 02.投資活動支出（1）職員退職積立金支出 1,5001.職員退職積立金支出 1,500

（2）資産取得資金積立金支出 01.資産取得資金積立金支出 0

投資活動支出計 1,500投資活動収支差額 △1,500

Ⅲ財務活動収支の部1.財務活動収入 0

財務活動収入計 02.財務活動支出 0

財務活動支出計 0財務活動収支差額 0

Ⅳ予備費支出 34,263当期収支差額 △60,000前期繰越収支差額 60,000次期繰越収支差額 0

（注）１．借入金限度額　100,000千円

第18回アジア競技大会開催について

日　程 2018年8月27日（月）～ 9月1日（土）

開催地 インドネシア・パレンバン

種　別 男女シングルス・ミックスダブルス・男女国別対抗

＊4年に1度開催される「アジア競技大会」。今大会は、前回大会の全7種別から全5種別に変更されました。シングルス男女各2選手、ミックスダブルス2ペア、国別対抗は男女各1チームの出場となります。アジア競技大会代表選手の活躍に期待がかかります。

第18回アジア競技大会日本代表選手予選会開催について

日　程 平成30年4月14日（土）・15日（日）　　予備日：4月16日（月）

会　場 広島広域公園テニスコート（屋内4面・屋外4面、計8面）

〒731-3167　広島県広島市安佐南区大塚西五丁目2番1号

TEL：082－848－9540

＊アジア競技大会では、男女ダブルスが種別から外れるのに伴い、予選会はシングルスで行われます。アジア競技大会のインドネシア・パレンバンのコートサーフェスがハードコートのため、予選会もハードコートでの開催。優勝した男女各1選手に代表権が与えられます。さらに日本連盟推薦の男女各4選手を加えた男女各5選手がアジア競技大会の代表となります。

事務局からのお知らせ

・個人戦の組み合わせの事前公開について

これまでは当日に公開してきた個人戦の組み合わせについて、天皇賜杯皇后賜杯全日本選手権大会・全日本社会人選手権大会・全日本シングルス選手権大会の事前公開を実施致します。大会前に色々な対戦が分かりワクワクしてきますね♪日本ソフトテニス連盟のホームページをお見逃しなく！

・機関誌「ソフトテニス」のご案内

日本ソフトテニス連盟の機関誌「ソフトテニス」は、毎月1回発行しています。日本ソフトテニス連盟主催の大会結果や選手の感想、強化チームに関する情報や地区大会・地方大会の結果や各支部の大会結果等が掲載されています。購読料は、1冊につき300円です（送料込）。年間（年度）契約となっておりますが、単月においても対応可能な場合は、単月のみの購読希望をお受けいたします（在庫があればバックナンバーも可能です）。購読ご希望の方は、日本ソフトテニス連盟のホームページよりお申し込みください。　http://www.jsta.or.jp

・傷害補償制度について

会員登録手続きを完了された方が、日本ソフトテニス連盟又は加盟団体（下部組織を含む）が主催する公式の大会及び検定会並びに研修会等の事業に参加した選手又は役員・受講者がケガをして、入院又は通院した場合に傷害補償金をお支払いする制度です。詳細は、日本ソフトテニス連盟のホームページをご確認ください。

平成30年度　大会日程並びに開催地一覧

大　　会　　名 開　催　地 日　　　程 31年度

主　催　大　会

第18回アジア競技大会日本代表選手予選会 広 島 県 広 島 市 4月14日（土）・ 4月15日（日）第25回全日本シングルス選手権大会 青 森 県 青 森 市 5月19日（土）・ 5月20日（日） （九州）

男子第63回・女子第62回全日本実業団選手権大会 茨 城 県 北 茨 城 市・ 日 立 市 8月3日（金）～ 8月5日（日）鹿児島県鹿児島市

第35回全日本小学生選手権大会 愛 媛 県 今 治 市 7月26日（木）～ 7月29日（日） （関東）第46回全日本社会人選手権大会 静 岡 県 静 岡 市 他 9月8日（土）・ 9月9日（日）（北海道・東北）JOCジュニアオリンピックカップ大会第25回全日本ジュニア選手権大会 広 島 県 広 島 市 9月15日（土）・ 9月16日（日） 広島県広島市

第22回全日本シニア選手権大会 佐 賀 県 佐 賀 市 他 9月21日（金）～ 9月23日（日）京都府福知山市第73回天皇賜杯・皇后賜杯全日本選手権大会 熊 本 県 熊 本 市 10月19日（金）～ 10月21日（日）（北海道・東北）

第32回日本実業団リーグ 京 都 府 福 知 山 市 10月26日（金）～ 10月28日（日）京都府福知山市第25回全日本クラブ選手権大会 千 葉 県 白 子 町 10月27日（土）・ 10月28日（日） 千葉県白子町第36回日本リーグ 愛 知 県 豊 田 市 12月14日（金）～ 12月16日（日） 愛知県豊田市第64回全日本インドア選手権大会 大 阪 府 大 阪 市 31年 2月3日（日） 大阪府大阪市日本リーグ入替戦 愛 知 県 名 古 屋 市 31年 2月9日（土）・ 2月10日（日）愛知県名古屋市

拠点化事業

スポーツ

第13回ジュニアジャパンカップ「競技者育成プログラム（Step-4）」 宮 崎 県 宮 崎 市 11月16日（金）～ 11月19日（月） 宮崎県宮崎市

第30回都道府県対抗全日本中学生大会 三 重 県 伊 勢 市 31年 3月26日（火）～ 3月28日（木） 三重県伊勢市第18回全国小学生大会 千 葉 県 白 子 町 31年 3月29日（金）～ 3月31日（日） 千葉県白子町

共　催　大　会

第47回ハイスクールジャパンカップ 北 海 道 札 幌 市 6月20日（水）～ 6月24日（日） 北海道札幌市西日本シニア選手権大会 宮 崎 県 宮 崎 市 6月23日（土）・ 6月24日（日） 奈良県

第73回東日本選手権大会（一般・35・45） 茨 城 県 神 栖 市・ 北 茨 城 市 7月14日（土）・ 7月15日（日） （北信越）

第73回東日本選手権大会（シニア） 栃 木 県 宇 都 宮 市・ 栃 木 市 7月21日（土）・ 7月22日（日） （北信越）

第72回西日本選手権大会 大 分 県 大 分 市 7月21日（土）・ 7月22日（日） 大阪府全日本高校選手権大会（男子） 三 重 県 鈴 鹿 市 8月3日（金）～ 8月6日（月） 宮崎県宮崎市全日本高校選手権大会（女子） 三 重 県 鈴 鹿 市 7月30日（月）～ 8月2日（木） 宮崎県宮崎市第45回全日本レディース大会（個人戦） 和歌山県和歌山市他 8月1日（水）～ 8月3日（金）青森県青森市他全日本学生選手権大会 岡 山 県 8月6日（月）～ 8月11日（土）第49回全国中学校大会 広 島 県 尾 道 市 8月21日（火）～ 8月23日（木） 京都府第40回全日本レディース決勝大会（団体戦） 宮 城 県 仙 台 市 8月17日（金）～ 8月19日（日） 愛知県一宮市日本スポーツマスターズ2018 北 海 道 江 別 市 9月15日（土）～ 9月16日（日） 岐阜県第73回国民体育大会 福井県越前市・福井市 10月5日（金）～ 10月8日（月）茨城県北茨城市第44回全日本高校選抜大会 愛 知 県 名 古 屋 市 31年 3月28日（木）～ 3月30日（土） 愛知県豊田市

国際 第26回日・韓・中ジュニア交流競技大会 韓 国 8月23日（木）～ 8月29日（水） 中国第18回アジア競技大会 イ ン ド ネ シ ア 8月27日（月）～ 9月1日（土）

その他 第31回ねんりんピック2018 富 山 県 高 岡 市 11月3日（土）～ 11月6日（火） 和歌山県

平成29年度日本スポーツ振興センター助成事業一覧　下記の事業については、独立行政法人日本スポーツ振興センターの助成を受けて実施いたします。

基金助成 くじ助成事業名 助成額（内示） 事業名 助成額（内示）

ＪＯＣジュニアオリンピックカップ大会/全日本ジュニア選手権 1,348,000 競技者育成プログラム（Step-1～ Step3） 52,640,000

天皇杯皇后杯全日本選手権 2,785,000 ドーピング検査 4,702,000全国小学生・中学生・高校生指導者研修会 1,451,000

計 5,584,000 計 57,342,000

平成29年度日本オリンピック委員会補助事業一覧　下記の事業については、公益財団日本オリンピック委員会の補助を受けて実施いたします。

事業名 補助額（内示）選手強化事業 14,630,000

総合男子 総合女子

1水澤悠太

広島 NTT西日本 1林田リコ

東京 文化学園大学杉並高校村上雄人 宮下こころ

2丸中大明

広島 NTT西日本 2徳川愛実

東京 ヨネックス長江光一 黑木瑠璃華

3本倉健太郎

日本学連 明治大学 3高橋乃綾

広島 どんぐり北広島丸山海斗 半谷美咲

4船水雄太

広島 NTT西日本 3小谷菜津美

福島 ダンロップ林大喜 大槻麗

5上岡俊介

大阪 上宮高校 5笠井佑樹

日本学連 日本体育大学広岡宙 尾上胡桃

6安藤優作

日本学連 早稲田大学 6中川瑞貴

東京 ナガセケンコー内田理久 芝崎百香

7船水颯人

日本学連 早稲田大学 7森田奈緒

東京 ヨネックス上松俊貴 神谷絵梨奈

8岩﨑圭

広島 NTT西日本 8貝瀬ほのか

東京 ヨネックス原侑輝 黒田麻衣

9篠原秀典

東京日体桜友会

8西岡真里華

日本学連 関西大学小林幸司 ミズノ 古田麻友

9増田健人 和歌山 和歌山県庁

8志牟田智美

日本学連 神戸松蔭女子学院大学九島一馬 大阪 ミズノ 地中葵

8大井樹来

東京 ヨネックス吉田栞里

社会人男子 社会人女子

1丸中大明

広島 NTT西日本 1小谷菜津美

福島 ダンロップ長江光一 大槻麗

2水澤悠太

広島 NTT西日本 2森田奈緒

東京 ヨネックス村上雄人 神谷絵梨奈

3船水雄太

広島 NTT西日本 3植田幸寿保

京都 ワタキューセイモア林大喜 石井友梨

3岡本光生

広島 広島翔洋クラブ 3大羅夢真

福島 ダンロップ加藤顕成 岡村葵

5塩田顯 奈良 高商OBクラブ

5若田実友子

兵庫 東芝姫路井口雄介 宮崎 スマッシュイグチクラブ 泉谷朋香

5大橋拓実 徳島 大神子病院

5七尾美咲

京都 ワタキューセイモア後藤諒太 京都 ワタキューセイモア 石田裕美

5瀬口翔太

愛知 トヨタ自動車 5成田悠

愛知 アドマテックス仲野聖矢 小林優美

5岩﨑圭

広島 NTT西日本 5中川瑞貴

東京 ナガセケンコー原侑輝 芝崎百香

成年男子 成年女子

1花田直弥 京都 京都市役所

1竹田佳恵

愛知一宮　花・花

山田拓未 徳島 大神子病院 中根治美 岡崎ロングロングクラブ

2吉川博之 山口 宇部興産

2岡夕香 岡山 クラレ岡山

足利剛平 岡山 クラレ岡山 高向美佐 熊本 宇土クラブ

3高山泰英

石川 兼六クラブ 3浦川真紀

熊本宇土クラブ

高山知之 前田ひとみ アタッククラブ

3岩永淳 広島 NTT西日本中国

3福田江里子

福岡久留米クラブ

奥村陸矢 福岡 綾小路クラブ 林美穂 スポーツアイランド

シニア男子45 シニア女子45

1石橋孝一

京都 京都市役所 1中辻孝子 大阪 KENKO

橋本康徳 青山裕子 奈良 T・Mクラブ

2吉末尚之

東京 世田谷テニス 2宮尾真由美 埼玉 所沢ペアート

田中完二 花園安紀 東京 杉並文化クラブ

3中島通晴

静岡 浜松市役所 3中村早智 大阪 大阪OB軟庭会

枝村賢美 山下由香 高知 土佐レディース

3片峯俊和

福岡 TOTO 3五十嵐美智恵 新潟 燕テニスクラブ

篠原和彦 米沢優美子 石川 ふたばクラブ

シニア男子50 シニア女子50

1千野一也

東京たちばなクラブ

1村岡恵子

東京 杉並文化クラブ堀越晴夫 板橋ソフトテニス倶楽部 佐野るり子

2村瀬充

埼玉川口ISC

2東純子 兵庫 今津クラブ

仙福和茂 やまぼうしクラブ 宮﨑由佳子 大阪 RISE

3濵田正一

和歌山 教友クラブ 3近藤通江

愛知 岡崎バード堀江正純 佐々木あゆみ

3河合徹 岐阜 多治見クラブ

3染谷啓子 千葉 小金原ソフトテニスクラブ

籠野浩史 愛知 葵クラブ 拜原みゆき 宮城 ウィナークラブ

シニア男子55 シニア女子55

1富澤裕次郎 福井 ウィルベリーズ

1大谷美佐 徳島 阿南クラブ

蔀政弘 福岡 サンデークラブ 木下之美 和歌山 ゆうがクラブ

2古賀数則 鹿児島 日曜クラブ

2近藤貴予

東京武蔵野クラブ

花村文二 福岡 田川ソフトテニス連盟 落合千春 台東グリーンテニスクラブ

3梶原茂徳

東京JR東日本東京

3浦みどり

兵庫今津クラブ

磯部雅宏 BLUE　TAKAX 村瀬里美 東芝ホーミィクラブ

3大塚喜彦 兵庫 神戸山手クラブ

3鈴木明美 新潟 長岡レモンクラブ

玉岡良仁 京都 京都市役所 牧野京子 埼玉 川口クラブ

シニア男子60 シニア女子60

1篠邉保 愛知 桜田クラブ

1増田加奈

愛知岡崎バード

石川雅利 千葉 市川ソフトテニスクラブ 神野弓子 すみれクラブ

2谷本優

大阪大阪OB軟庭会

2江利角富美子

大分 スポーツマンシップ小森稔信 堺ソフトテニス連盟 安達伸子

3松舟智明

愛知 ウイングクラブ 3清水さかゑ

千葉市原ドリーム

大川尚洋 井上光子 北柏ライフタウンテニスクラブ

3吉岡和幸

新潟糸魚川テニスクラブ

3大丸美秋

広島 がんばろう会兼田忠啓 中条クラブ 中原孝子

シニア男子65 シニア女子65

1袴田文雄 秋田 能代支部

1尾張由美

愛知 岡崎レディスソフトテニスクラブ菅野勝郎 岩手 陸前高田市ソフトテニス協会 岩原慶子

2椚貴文

山梨山梨シニアクラブ

2竹下美智子 岡山 プロシード

田原美成 韮崎市ソフトテニス連盟 祖田昭代 大分 津久見

3野村俊夫

和歌山青葉クラブ

3大井多恵

愛知 森林クラブ南出英正 和歌山忠友クラブ 阿部新子

3石田秀明

静岡富士宮市役所

3川田宏江

兵庫すずらんクラブ

松本登志雄 大成クラブ 岡村信子 東神戸テニスクラブ

シニア男子70 シニア女子70

1木藤勝敏 大阪 大阪OB軟庭会

1小谷苑子 東京 葛飾クラブ

熊田章甫 岐阜 TEAM　KUMA 高野春子 群馬 前橋クラブ

2石川延房

静岡富士ファミリーソフトテニスクラブ

2吉田芳子

鳥取カナダホーム

岩本義久 静園クラブ 木下美江 湊山クラブ

3石崎和義

神奈川横浜市役所

3武内芙佐子 大阪 高槻クラブ

宝力良允 逗子開成軟式庭球部O.B会 岩佐照代 兵庫 東灘クラブ

3吉田真一

茨城磯原ソフトテニスクラブ

3服部京子

愛知 すみれクラブ青木正 日立SST 渡辺伸江

シニア男子75 シニア女子75

1小林秀男 山梨 山梨シニアクラブ

1高羽邦子

大阪堺ミルフィーズ

野地光明 神奈川 日本スポーツマンスクラブ 山田悦子 東大阪アミー

2望月幹夫 埼玉 浦和フレンドリー

2田中光子

愛知 葵クラブ木地孝嘉 愛知 七宝町ソフトテニス 稲垣節子

3青木東平 神奈川 金剛寺クラブ

3高田佐起子

東京チームNARO

手塚進 千葉 貝塚中央クラブ 岩切典子 町田支部

3岩島典男 千葉 中台テニスクラブ

3喜利ミナ子

京都洛西クラブ

高橋邦彦 埼玉 上福岡テニスクラブ 加藤鈴子 E.F.Tクラブ

シニア男子80 シニア女子80

1森本弘祐

千葉湖北台ソフトテニスクラブ

1大久保初子 愛知 すみれクラブ

住司英雄 ときわ平クラブ 関寿子 東京 寿美礼クラブ

2若林博之

兵庫三木クラブ

2福田久恵 大阪 枚方市ソフトテニス連盟

中野雅文 宝塚クラブ 住友康江 兵庫 すずらんクラブ

3佐藤充 大阪 大正クラブ

3赤堀妙子 愛知 すみれクラブ

鶴亦雄 長崎 大村市協会 村岡良子 山口 長門大津クラブ

3栗田舜二

神奈川金剛寺クラブ

3湯原蕗江

神奈川港北軟庭会

荻窪武晴 すみれクラブ 星野弘子 ひまわりレディースクラブ

シニア混合45 シ ニ ア 混 合 5 0

1加藤敏治

愛知（株）デンソー

1錦野充宏

大阪吹田クラブ

松嶋晴美 豊田クラブ 宮﨑由佳子 RISE

2濵田英明

東京練馬ソフトテニス

2畔柳昌己 石川 野々市クラブ

花園安紀 杉並文化クラブ 樋口紀代美 静岡 下田市ソフトテニス協会

3榊原雄司

石川 兼六クラブ 3片桐浩子

長野佐久STA

坂本一美 依田教夫 長野STA

3岡夕香

岡山クラレ岡山

3深津弘樹

愛知みよし市役所

杉山忍 しらかベクラブ 平形明美 西尾ソフトテニス協会

平成29年度　ソフトテニスランキング 日本ソフトテニス連盟の表彰基準により、本年度のランキングが決定しました。おめでとうございます。

シニア混合55 シニア混合60

1大谷美佐

徳島阿南クラブ

1新開均 徳島 永遠クラブ

谷本満裕 大神子病院 伴戸明己 北海道 札幌白石クラブ

2太田孝史

神奈川北相ソフトテニスクラブ

2金子由美 神奈川 横浜スマイル

野口弘美 あじさいクラブ 蔀政弘 福岡 サンデークラブ

3中山広子

埼玉天沼ファミリー

3福谷道明 大阪 箕面クラブ

川野辺武 栗橋テニス 田村良子 東京 世田谷

3萩原由美 東京 杉並文化クラブ

3吉本安男

北海道北見ソフトテニス連盟

大野勝敏 埼玉 浦和ファミリー 津田妙子 迷球会

シニア混合65 シニア混合70

1杉山泰久

埼玉 所沢ペアート 1蟹江厚佑

愛知知多ソフトテニス協会

中谷順子 富山郁代 すみれクラブ

2髙橋道子

埼玉所沢ペアート

2齋藤雅子

愛知豊田なでしこ

篠山明 浦和あづまクラブ 込山修 千種クラブ

3沼田義雄

熊本 宇土クラブ 3岩本義久

静岡静園クラブ

沼田ムツ子 長谷川三世子 富士宮ソフトテニスクラブ

3木村実

大阪箕面クラブ

3長門忍

愛知桜クラブ

茂木ゆみ子 茨木クラブ 横野久美子 すみれクラブ

ジュニアシングルスU‐ 14男子 ジュニアシングルスU‐ 14女子

1 武市大輝 山口 下松中学校 1 松岡琴美 岡山 山陽女子中学校

2 菊山太陽 和歌山 西和中学校 2 半田穂乃花 山形 宮内中学校

3 團野佑紀 三重 小俣中学校 3 松橋由依 岩手 北上中学校

3 永江孝二郎 福岡 高田中学校 3 原田美結 北海道 追分中学校

ジュニアシングルスU‐ 17男子 ジュニアシングルスU‐ 17女子

1 林湧太郎 奈良 高田商業高校 1 小林愛美 東京 文化学園大学杉並高校

2 北野亮介 宮城 東北高校 2 井上爽蘭 岡山 山陽女子中学校

3 端山羅行 石川 中能登中学校 3 武市明香里 広島 広島修道大学附属鈴峯女子中学校

3 大友駿 岐阜 中京高校 3 中川利李 山形 宮内中学校

ジュニアシングルスU‐ 20男子 ジュニアシングルスU‐ 20女子

1 内本隆文 日本学連 早稲田大学 1 貝瀬ほのか 東京 ヨネックス

2 北本達己 奈良 高田商業高校 2 宮下こころ 東京 文化学園大学杉並高校

3 阪本崚 奈良 高田商業高校 3 林田リコ 東京 文化学園大学杉並高校

3 根本大地 奈良 高田商業高校 3 笠井菜々子 広島 広島修道院大学付属鈴峯女子高校

※ジュニアダブルスU-14、U-17、U-20については雨天中止のためランキング決定せず

男子シングルス 女子シングルス

1 船水颯人 日本学連 早稲田大学 1 徳川愛実 東京 ヨネックス

2 長江光一 広島 NTT西日本 2 尾上胡桃 日本学連 日本体育大学

3 増田健人 和歌山 和歌山県庁 3 平久保安純 日本学連 早稲田大学

3 船水雄太 広島 NTT西日本 3 林田リコ 東京 文化学園大学杉並高校

5 井口雄介 宮崎 スマッシュイグチクラブ 5 榎本有花 広島 どんぐり北広島

5 高倉和毅 東京 早稲田実業高校 5 貝瀬ほのか 東京 ヨネックス

5 安藤優作 日本学連 早稲田大学 5 志牟田智美 日本学連 神戸松蔭女子学院大学

5 丸中大明 広島 NTT西日本 5 生田遥夏 兵庫 神戸松蔭女子学院大学

大学男子 大学女子

1本倉健太郎

日本学連 明治大学 1笠井佑樹

日本学連 日本体育大学丸山海斗 尾上胡桃

2長尾景陽

日本学連 早稲田大学 2志牟田智美

日本学連 神戸松蔭女子学院大学松本倫旺 地中葵

3内本隆文

日本学連 早稲田大学 3下地彩可

日本学連 関西外国語大学星野慎平 泰江佳奈子

3三好悠大

日本学連 関西外国語大学 3羽渕沙由里

日本学連 東京女子体育大学高村悌紳 高杉梨奈

5谷口睦

日本学連 関西大学 5齊藤香純

日本学連 明治大学飯田脩三 鈴木梨沙

5丸岡俊介

日本学連 明治大学 5髙橋勅有

日本学連 明治大学金子大祐 西永りな

5中平慎吾

日本学連 明治大学 5小山舞

日本学連 早稲田大学米澤要 上原由佳

5立木雅也

日本学連 明治大学 5米田彩乃

日本学連 天理大学平井裕之 坂本茉梨乃

高校男子 高校女子

1阪本崚

奈良 高田商業高校 1林田リコ

東京 文化学園大学杉並高校林湧太郎 宮下こころ

2上岡俊介

大阪 上宮高校 2原口美咲

福岡 中村学園女子高校広岡宙 久保菜月

3山根稔平

奈良 高田商業高校 3小松﨑茉代

東京 文化学園大学杉並高校根本大地 原島百合香

3北野亮介

宮城 東北高校 3上野小町

大阪 昇陽高校鈴木竜弥 吉田澪奈

5丸山章

広島 尾道高校 5松井玲奈

和歌山 和歌山信愛高校小田龍翔 浦口華音

5久山隆希

岐阜 中京高校 5原田由文

宮城 東北高校大友駿 佐藤未来

5柘植省吾

愛知 岡崎城西高校 5笠井菜々子

広島 広島修道大学付属鈴峯女子高校村瀬伊織 奥田結依

5花岡忠寿

奈良 高田商業高校 5竹田真樹

三重 三重高校増田祐太 久保晴華

9日下部空良

山形 山形中央高校 9谷川みなみ

長崎 大村高校斎藤紘希 坂田華乃子

9田島知征

群馬 高崎商業高校 9遠藤優香

東京 千代田女学園高校高橋悠里 島津佳那

9大谷陽登

三重 三重高校 9渡邉舞華

大分 明豊高校岡﨑聡太 渡邉奈々恵

9松山新

和歌山 和歌山北高校 9神崎一夏

京都 福知山成美高校熊本脩吾 梅原未来

9髙橋臣

北海道 北海道科学大学高校 9中野舞

岡山 就実高校増田達四郎 今田早紀

9林民生

宮城 東北高校 9高橋紅羽

北海道 札幌龍谷学園高校新沼舜大 佐藤日和

9水木瑠

宮城 東北高校 9風村佳野

愛知 豊田大谷高校福田成海 浅井亜海

9草野湧凱

岐阜 中京高校 9長谷川憂華

岡山 山陽女子高校坂下耕介 立花さくら

中学男子 中学女子

1幡谷康平

埼玉 杉戸中学校 1奥田妃奈

岡山 就実中学校竹谷航洋 藤原麻央

2北野敦貴

福島 西郷第一中学校 2武市明香里

広島 広島修道大学附属鈴峯女子中学校星虎太朗 濱島怜奈

3矢野颯人

和歌山 西和中学校 3徳永栞波

岡山 山陽女子中学校濵田祐 井上爽蘭

3大村圭志朗

大阪 上宮中学校 3辻ひまり

愛知 明祥中学校田中翔大 石川奈美

5野田楓麿

福岡 高田中学校 5庄司琴里

山形 真室川中学校永江孝二郎 井上あゆ

5堀内駿斗

埼玉 杉戸中学校 5藤井七海

大阪 昇陽中学校桑山信 西村光

5四位光太

東京 清明学園中学校 5中川利李

山形 宮内中学校両角友志 半田穂乃花

5松本英士

山口 下松中学校 5服部綾乃

兵庫 和田山中学校武市大輝 片岡美紗希

小学男子 小学女子

1根岸澪紋

埼玉 皆野ジュニア 1前川愛生

兵庫 明石ジュニアクラブ小泉瑠唯 中谷さくら

2後藤優斗

和歌山ゆうゆうスポーツクラブ海南

2田中栞

栃木 芳賀クラブジュニア木内陸人 L.C.C. 桑木愛花

3小笠原凰太

静岡 豊田健友ジュニアクラブ 3高野鈴奈

東京 日の出ジュニアクラブ小島大輝 高野蓮奈

3中内謙秀

三重 伊勢ジュニアクラブ 3田中美和

滋賀甲賀スポーツ少年団

角谷泰志 向畑奈々未 野洲ジュニアクラブ

5塚本星弥

愛知 東浦森と川STC 5西田瑠菜

東京稲城ジュニアクラブ

遠藤功一 野村文楓 日の出ジュニアクラブ

5富山陽太

宮崎飫肥ジュニア

5中村楓芽

福井 三国ジュニアクラブ峯田智生 延岡Kids 宮前希帆

5國松樹人

新潟 小千谷市ジュニアクラブ 5前田梨緒

兵庫 姫路ジュニアクラブ國松巧 橋本咲愛

5野口遼

埼玉わかくさ

5柴田凛

京都 福知山ジュニアクラブ小山寛晴 鳩ケ谷ジュニア 浜中陽