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TX-L5 AV レシ-バ- 取扱説明書 お買い上げいただきまして、ありがとうございます。 ご使用前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、 正しくお使いください。 お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書 とともに大切に保管してください。 オ-ディオ機器の正しい使いかた 4 その他 サラウンドを楽しむ 箱を開けたら、まず 機能と接続 音楽/映画鑑賞をする

箱を開けたら、まず TX-L5AVレシ-バ- - Onkyodv l5(j) sn 29343139 tx-l5avレシ-バ- 取扱説明書 お買い上げいただきまして、ありがとうございます。

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  • DV L5(J) SN 29343139

    TX-L5AVレシ-バ-

    取扱説明書

    お買い上げいただきまして、ありがとうございます。

    ご使用前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、

    正しくお使いください。

    お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書

    とともに大切に保管してください。

    オ-ディオ機器の正しい使いかた 4

    その他

    サラウンドを楽しむ

    箱を開けたら、まず

    機能と接続

    音楽/映画鑑賞をする

  • 2

    DV-L5(J) SN 29343139

    特長TX-L5は、ご家庭のTVラックに無理なく入るリビングサイ

    ズのAVレシーバーです。

    アンプ部

    ■ 定格出力(6Ω・1kHz・0.6%THD):フロント 22W+22W、センタ- 22W、

    サラウンド 22W+22W

    ■ 高速処理と信頼性に優れた24bit DSPチップ採用

    ■ 音声信号の大きさの基準となるグランド電位の安定化

    ■ ドルビー※1デジタル&ドルビープロロジックⅡデコー

    ダー、DTS※2デコーダー、AACデコーダー搭載

    ■ スマ-トコンフィグ機能装備

    ■ アコ-スティックコントロ-ル

    ■ サブウ-ファ-プリアウト

    ■ 5つのオ-ディオ入力と3つのオ-ディオ出力端子装備

    ■ Sビデオ入出力装備

    ■ 耐熱設計の薄型電源トランス

    ■ アルミニウム製押し出し大型ヒートシンク搭載

    ■ デジタル入力端子として、光端子3系統装備

    ■ オンキヨ-オリジナルサラウンドモードは洗練された

    5モード(オーケストラ、アンプラグド、スタジオミック

    ス、TVロジック、オ-ルチャンネルステレオ)に厳選

    し、ナチュラルな音声作りを実現

    ■ レイトナイト機能

    チューナー部

    ■ 30局ランダムプリセット

    ■ FMオートチューニング

    ■ FM室内用アンテナ、AM室内用アンテナ付属※1 ドルビ-ラボラトリ-ズからの実施権に基づき製造されています。

    ドルビ-、Dolby、プロロジック、Pro Logic及びダブルD記号は、ドルビ-ラボラトリ-ズの商標です。

    ※2 本機はデジタル・シアタ-・システムズ社からのライセンスに基づき製造されています。“DTS”、“DTS Digital Surround”は、デジタル・シアタ-・システムズ社の商標です。

    AAC パテントマーキングPat.5,848,391 5,291,557 5,451,954 5 400 4335,222,189 5,357,594 5 752 2255,394,473 5,583,962 5,274,740 5,633,981 5 297236 4,914,701 5,235,67107/640,550 5,579,430 08/678,666 98/03037 97/02875 97/02874 98/030365,227,788 5,285,498 5,481,614 5,592,5845,781,888 08/039,478 08/211,5475,703,999 08/557,046 08/894,844 5,299,2385,299,239 5,299,240 5,197,0875,490,170 5,264,846 5,268,685 5,375,1895,581,654 5,548,574 5,717,821

    音のエチケット

    楽しい音楽も、時間と場所によっては気に

    なるものです。隣り近所への配慮を十分に

    しましょう。特に静かな夜間には窓を閉め

    たり、ヘッドホンをご使用になるのも一つ

    の方法です。

    お互いに心を配り、快い生活環境を守りま

    しょう。

    メモリ-保持について

    本機には、メモリ-保持用の予備電源装置が内蔵されていま

    す。これは、登録したチュ-ナ-のプリセット局やスピ-カ

    -設定、リスニングモ-ド設定などを停電時などに保持する

    ためのものです。2週間以上本機の主電源を切った状態にし

    ておくと、メモリ-内容は消えてしまいます。

    ●リモコン(RC-453S) [1]● 単3乾電池 [2]

    本機には以下の付属品が同梱されています。

    お確かめください。

    [ ]内の数字は数量を表わしています。

    付属品を確認する

    ●取扱説明書 (本書)[1]

    ●保証書 [1]

    ● FM室内アンテナ [1]

    ● AM室内アンテナ [1]

  • 3

    DV-L5(J) SN 29343139

    特長/付属品を確認する/目次/オ-ディオ機器の正しい使いかた .............................................. 2~7

    目次

    機能と接続

    リモコンを準備する ...................................................................................................................................... 9

    各部の名称................................................................................................................................................... 10

    オ-ディオ/ビデオ機器を接続する ........................................................................................................ 14

    スピ-カ-を配置する ............................................................................................................................... 16

    スピ-カ-を接続する ............................................................................................................................... 17

    FM/AMアンテナを接続する................................................................................................................... 18

    オンキヨ-製のAV機器を本機のリモコンで操作するための接続〈z端子接続〉 ........................... 19

    電源を入れ、本機の設定をする

    本機の電源をつなぎ、電源を入れる ........................................................................................................ 20

    接続したスピ-カ-の設定をする ............................................................................................................ 21

    音楽/映画鑑賞をする

    FM/AM放送を聞く .................................................................................................................................. 28

    接続した外部機器を再生する .................................................................................................................... 30

    すべての入力に共通したいろいろな機能 ................................................................................................ 32

    サラウンドを楽しむ/録音・録画する

    いろいろな音声効果を楽しむ .................................................................................................................... 34

    録音・録画する ........................................................................................................................................... 39

    その他

    故障? と思ったら ....................................................................................................................................... 40

    主な仕様....................................................................................................................................................... 42

    オンキョーご相談窓口・修理窓口のご案内............................................................................................. 43

    修理について ......................................................................................................................................... 裏表紙

  • 4

    DV L5(J) SN 29343139

    絵表示についてこの「取扱説明書」および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。

    この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。

    この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。

    絵表示の例

    記号は注意(警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。

    図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。

    記号は禁止の行為であることを告げるものです。

    図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。

    ●記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。

    図の中や近傍に具体的な指示内容(左上図の場合は電源プラグをコンセントから抜いてください)が描かれています。

    警告

    注意

    オーディオ機器を安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずお読みください。

    オ-ディオ機器の正しい使いかた

  • 5

    DV L5(J) SN 29343139

    � 故障したままの使用はしない                             � 万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火

    災・感電の原因となります。すぐに本機の電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。煙が出なくなるのを確認して、販売店に修理を依頼してください。

    � 絶対に裏ぶた、カバーははずさない、改造しない                    � 本機の裏ぶた、カバーは絶対にはずさないでくだい。内部には電圧の高い部分があ

    り、感電の原因となります。内部の点検・整備・修理は販売店に依頼してください。

    � 本機を分解、改造しないでください。火災・感電の原因となります。

    � 100V以外の電圧で使用しない                            � 本機を使用できるのは日本国内のみです。� 表示された電源電圧(交流100ボルト)以外の電圧や船舶などの直流(DC)電源

    には絶対に接続しないでください。火災・感電の原因となります。

    � 放熱を妨げない                                   � 本機の通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災

    の原因となることがあります。本機には内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに通風孔があけてあります。次の点に気をつけてご使用ください。

    • 本機を逆さまや横倒しにして使用しないでください。• 本機を、専用ラック以外の押し入れや本箱など風通しの悪い狭い所に押し込んで使用しないでください。

    • テーブルクロスをかけたり、じゅうたん、布団の上に置いて使用しないでください。

    • 本機を設置する場合は、壁から10cm以上の間隔をおいてください。また、放熱をよくするために、他の機器との間は、少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面から2cm以上、背面から10cm以上のすきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となります。

    � 水のかかるところに置かない                             � 風呂場では使用しないでください。火災・感電の原因となります。

    � 本機は屋内専用に設計されています。ぬらさないようにご注意ください。内部に水が入ると、火災・感電の原因となります。

    � 水の入った容器を置かない                              � 本機の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな

    金属物を置かないでください。中に入った場合、火災・感電の原因となります。

    分解禁止

    水場での使用禁止

    水ぬれ禁止

    電源プラグをコンセントから抜いてください

    警告

  • 6

    DV L5(J) SN 29343139

    � 中に物を入れない                                  � 本機の通風孔などから金属類や燃えやすいものを差し込んだり、落とし込んだりし

    ないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。

    � 中に水や異物が入ったら                               � 万一、本機の内部に水や異物が入った場合は、すぐに本機の電源スイッチを切り、

    電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。

    � 電源コードを傷つけたり、加工しない                         � 電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線など)販売店に交換をご依頼ください。

    そのまま使用すると火災・感電の原因となります。

    � 電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて、火災・感電の原因となります。コードの上を敷物などで覆うことにより、それに気付かず、重い物をのせてしまうことがあります。

    � 電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。コードが破損して、火災・感電の原因となります。

    � 落としたり、破損した状態で使用しない                        � 万一、誤って本機を落とした場合や、キャビネットを破損した場合には、そのまま

    使用しないでください。火災・感電の原因となります。電源プラグをコンセントから抜き、必ず販売店にご相談ください。

    � 雷が鳴りだしたら機器に触れない                           � 雷が鳴りだしたら、アンテナ線や電源プラグには触れないでください。感電の原因

    となります。

    � 乾電池を充電しない                                 � 乾電池は充電しないでください。電池の破裂や液もれにより、火災、けがの原因と

    なります。

    電源プラグをコンセントから抜いてください

    接触禁止

    電源プラグをコンセントから抜いてください

    警告

    オ-ディオ機器の正しい使いかた

  • 7

    DV L5(J) SN 29343139

    � 設置上の注意                                    � 強度の足りない台やぐらついたり、傾いたりした所など、不安定な場所に置かないでください。

    落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。� 本機の上に他のオーディオ機器を載せたまま移動しないでください。倒れたり落下して、けがの

    原因となることがあります。� 本機の上に10kg以上の重い物や外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バ

    ランスがくずれて倒れたり落下して、けがの原因となることがあります。

    � 次のような場所に置かない                              � 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の

    原因となることがあります。� 湿気やほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。

    � 接続について                                    � 本機を他のオーディオ機器やテレビなどの機器に接続する場合は、それぞれの機器の取扱説明書

    をよく読み、電源スイッチを切り、説明に従って接続してください。また接続は指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したりコードを延長したりすると、発熱し、やけどの原因となることがあります。

    � 使用上の注意                                    � 電源を入れたときは、音量に注意してください。� 長時間音が歪んだ状態で使わないでください。アンプ、スピーカー等が発熱し、火災の原因とな

    ることがあります。� ヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないようにご注意ください。耳を刺激するよ

    うな大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。� 本機に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様にはご注意ください。倒れた

    り、こわれたりして、けがの原因となることがあります。� キャッシュカ-ド、フロッピ-ディスクなど、磁気を利用した製品を近づけないでください。磁

    気の影響で製品が使えなくなったり、デ-タが消失することがあります。

    � 電源コード、電源プラグの注意                            � 電源コードを熱器具に近付けないでください。コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となる

    ことがあります。� ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがあります。� 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、火災・感電

    の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。� 電源コ-ドを束ねた状態で使用しないでください。発熱し、火災の原因となることがあります。

    � 旅行などで長期間、本機をご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。

    � 移動させる場合は、電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してから行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。電源プラグをコンセン

    トから抜いてください

    注意

  • 8

    DV L5(J) SN 29343139

    � 電池について                                    � 電池をリモコンに挿入する場合、極性表示(プラス+とマイナス-の向き)に注意し、表示通り

    に入れてください。間違えると電池の破裂、液もれにより、火災、けがや周囲を汚損する原因となることがあります。

    � 指定以外の電池は使用しないでください。また、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂、液もれにより火災、けがや周囲の汚損の原因となることがあります。

    � 電池は、加熱したり、分解したり、火や水の中に入れないでください。電池の破裂、液もれにより、火災、けがの原因となることがあります。

    � スピーカーコードについて                              � スピーカーコードを傷つけたり、ねじったり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。火

    災・感電の原因となることがあります。

    � 点検・工事について                                 � お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。感電の原因と

    なることがあります。

    � 使用環境にもよりますが、2年に1回程度の機器内部の掃除をお勧めします。もよりの販売店にご相談ください。本機の内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。なお、掃除、点検費用等についても販売店にご相談ください。

    � 電源プラグにほこりがたまると自然発火(トラッキング現象)を起こすことが知られています。年に数回、定期的にプラグのほこりを取り除いてください。梅雨期前が効果的です。

    � アンテナ工事には技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。� 屋外アンテナは送配電線から離れた場所に設置してください。アンテナが倒れた場合、感電の原

    因となることがあります。� BS放送受信用アンテナは強風の影響を受けやすいので堅固に取り付けてください。

    � シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけないでください。塗装がはげたり変形することがあります。

    � 表面の汚れは、中性洗剤をうすめた液に布を浸し、固く絞って拭き取ったあと、乾いた布で拭いてください。化学ぞうきんなどをお使いになる場合は、それに添付の注意書きなどをお読みください。

    電源プラグをコンセントから抜いてください

    注意

    オ-ディオ機器の正しい使いかた

  • 9

    DV-L5(J) SN 29343139

    リモコンを準備する

    30˚30˚

    5m

    リモコン受光部

    ご注意

    • リモコン受光部に日光やインバーター蛍光灯などの強い光を直接当てると正しく動作しないことがあります。

    • 赤外線を使った機器の近くで使用したり、他のリモコンを併用すると誤動作の原因となります。

    • リモコンの上に本など、ものを置かないでください。ボタンが押し続けられた状態になり、電池が消耗してしまうことがあります。

    • オーディオラックのドアに色付きガラスを使っていると、リモコンが正常に機能しないことがあります。

    • リモコンとリモコン受光部の間に障害物があると操作できません。

    乾電池を入れる

    1 カバ-を矢印の方向に押し上げてはずす。

    2 中の極性表示にしたがって、付属の乾電池2個を

    +(プラス)と-(マイナス)を間違えないよう

    に入れる。

    3 カバ-を戻す。

    ご注意

    • 種類の異なる電池や、新しい電池と古い電池を混用しないでください。

    • 長期間リモコンを使用しないときは、電池の液漏れを防ぐために電池を取り出しておいてください。 

    • 寿命がなくなった電池を入れたままにしておくと腐食によりリモコンをいためることがあります。リモコン操作の反応が悪くなったときは、ただちに古い電池を取り出して2本とも新しい電池と交換してください。

    • 使用頻度にもよりますが、付属の電池の寿命は約6ヵ月です。電池は、単3型(AA/UM-3)をご使用ください。

    + -+

    リモコンを使う

    リモコンを本機の受光部に向けて使用してください。

  • 10

    DV-L5(J) SN 29343139

    [ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。

    本体前面

    各部の名称

    1パワー

    POWERスイッチ(主電源)[20]本機の電源を入れます。主電源が入ると、STANDBYインジケーターが点灯します。もう一度このスイッチを押して切(— OFF)の状態にすると主電源が切れます。

    • 主電源を入れる前に、すべてのコードが正しく接続されていることを確認してください。

    • 主電源を入れると瞬間的に大きな電流が流れ、他の機器の動作に影響を与えることがあります。コンピューターなど繊細な機器とは別系統のコンセントに接続してください。

    2スタンバイ オン オン

    STANDBY/ONボタン、ONインジケ-タ-、スタンバイ

    STANDBYインジケ-タ-[20]主電源が入っているときに押すと、STANDBYインジケーターは消灯し、ONインジケーターと表示部が点灯し、約5秒間音量が表示されたあと、入力ソースとリスニングモードが表示されます。もう一度押すと、本機をスタンバイ状態にします。スタンバイ状態では、ONインジケーターと表示部が消灯し、操作はできません。

    3 入力インジケ-タ-[29、30]選択されている入力ソースに応じてインジケーターが点灯します。

    4 リモコン受光部[9]リモコンからの操作信号を受けます。

    5 表示部[12]

    6インプット

    INPUT(入力切り換え)つまみ[28-30]入力ソースを選びます。

    7ボリューム

    VOLUME(音量調整)つまみ[28、30]音量を調整します。時計方向に回すと音量が大きくなり、逆方向に回すと音量が小さくなります。

    SUBWOOFER MODESURROUND STEREO

    ON

    STANDBY

    POWER

    STANDBY / ON

    ON OFF

    PHONES ACOUSTICCONTROLTUNING/PRESET

    DVD / C D VIDEO 1 VIDEO 2 HD MD / TAPE

    FM AM

    INPUT

    VOLUME

    AV RECEIVER TX-L5

    MEMORY FM MODE

    1 2 3

    8 9 0 - = ~ ! @

    4 5 6 7

    8ホーン

    PHONES(ヘッドホン)端子[33]ステレオヘッドホンを接続するための標準ステレオ端子です。左右フロントスピーカーの音声がヘッドホンに出力されます。ヘッドホンプラグを挿入するとスピーカーからの音は出なくなり、リスニングモードは自動的に「STEREO」に切り換わります。

    9サラウンド

    SURROUNDボタン[36]サラウンドモードを選びます。

    0ステレオ

    STEREOボタン[36]リスニングモードを通常のステレオ音声にします。

    -サブウーファー モード

    SUBWOOFER MODEボタン[25]サブウーファーモードを選択します。

    =メモリー

    MEMORYボタン[28、29]FM/AM放送のプリセットや、取り消しを行います。

    ~エフエム モード

    FM MODEボタン[28、29]ステレオとモノラルを切り換えます。FMステレオ放送を受信しているときに、音が途切れたり雑音が多いときこのボタンを押します。

    !チュ-ニング プリセット

    TUNING/PRESET ™/£ボタン[28、29]放送局を選びます。受信周波数は表示部に表示され、FMの場合は100kHz単位、AMの場合は9kHz単位で変わります。また、希望の周波数を希望のプリセット番号に登録し、簡単に呼び出せます。

    @アコースティック コントロール

    ACOUSTIC CONTROLボタン/インジケ-タ-[38]アコースティックコントロールを切り換え、重低音/高音を強調した迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

  • 11

    DV-L5(J) SN 29343139

    R LFRONT SPEAKERSSURROUNDSPEAKERS

    CENTERSPEAKER

    R L

    DIGITAL INPUT

    VIDEO 2

    DVD

    HDANTENNA

    AM FM 75

    REMOTECONTROL

    S VIDEO

    SUBWOOFER

    PRE OUT

    MON OUT

    VIDEOIN IN OUT ININOUT IN IN

    DVD/CDMONOUT

    DVD/CD

    L

    R

    IN

    AUDIO

    VIDEO 1 VIDEO 2 MD/TAPE

    OUT INOUT INOUT ININ

    HDDVD/CD

    L

    R

    (OPTICAL)VIDEO 1 VIDEO 2 VIDEO 2VIDEO 1

    AV RECEIVERTX-L5

    1 2 43 5 6 7 8

    9 0

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    本体背面

    1ビデオ

    VIDEO端子(DVD/CD IN、VIDEO 1 OUT/IN、VIDEO 2 IN)[14、15]3系統の入力と1系統の出力があります。映像入力端子にはDVDプレーヤーやLDプレーヤー、ビデオデッキなどのビデオ機器を接続します。映像出力端子にはビデオデッキなどのビデオ機器を接続します。

    2モニター アウト

    MON OUT端子[14、15]モニター出力にはコンポジット映像端子とS映像端子があります。テレビまたはモニターを接続します。

    3エス ビデオ

    S VIDEO端子(DVD/CD IN、VIDEO 1 OUT/IN、VIDEO 2 IN)[14、15]3系統の入力と1系統の出力があります。映像入力端子にはDVDプレーヤーやLDプレーヤー、ビデオデッキなどのビデオ機器を接続します。映像出力端子にはビデオデッキなどのビデオ機器を接続します。

    4 z端子[19]z端子付きのオンキヨー製CDプレーヤーやカセットテープデッキなどを、各機器に付属のzケーブルで接続してください。本機に付属のリモコンでこれらの機器を操作することができます。

    z端子を接続したあとは、他機操作用のリモコンボタンを確認してください。(�31ページ)

    ・ 必ずzマークの付いた端子に接続してください。

    ・ zケーブルで接続した場合も、オーディオ用ピンコードは必ず接続してください。

    ・ 本機のz端子は、オンキヨー製品と組み合わせた場合のみに使用できます。オンキヨー製品以外の機器とは接続しないでください。故障の原因となります。

    ・ 機器による接続順序は特にありません。

    5サブ ウーファー プリ アウト

    SUB WOOFER PRE OUT端子[17]アクティブサブウーファー(アンプ内蔵のサブウーファー)を接続します。

    6デジタル インプット オプティカル

    DIGITAL INPUT(OPTICAL)端子(DVD、HD、VIDEO 2)[14、15]デジタル入力端子として、光端子(OPTICAL)が3つあります。これらの入力端子にDVDプレーヤー、ハードディスクレコーダー、CDプレーヤーなどのデジタルソース機器を接続します。

    7サラウンド スピーカー エルアール センター

    SURROUND SPEAKERS L/R端子、CENTERスピーカー

    SPEAKER端子[17]センター、左右サラウンドの各スピーカーを接続します。

    8フロント スピーカー エルアール

    FRONT SPEAKERS L/R端子[17]左右フロントスピーカーを接続します。

    9オーディオ

    AUDIO L/R端子(DVD/CD IN、VIDEO 1 OUT/IN、VIDEO 2 IN、HD OUT/IN、MD/TAPEOUT/IN)[14、15]アナログ音声の入出力端子です。音声入力は5系統あり、音声出力は3系統あります。音声入出力端子の接続には、RCAタイプのオーディオ用ピンコードが必要です。

    ビデオデッキなどのビデオ機器を接続する場合、オーディオ用ピンコードとビデオコードは同じ系統の端子(例えばVIDEO 1)に接続してください。

    0 アンテナ端子[18]FMアンテナとAMアンテナを接続します。

  • 12

    DV-L5(J) SN 29343139

    各部の名称

    [ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。

    表示部

    1スリ-プ

    SLEEP表示[33]スリープ機能使用時に点灯します。

    2 入力音声方式/リスニングモード表示[36]入力するソースに応じて「MPEG」、「PCM DIGITAL」、「Ÿ DIGITAL」、「DTS」のいずれかのソース表示が点灯します。また、リスニングモードに応じて「Ÿ PRO LOGIC Ⅱ」、「DSP」、「STEREO」のいずれかのリスニングモードが点灯します。

    3ミュ-ティング

    MUTING表示[33]ミュート機能使用時に点灯します。

    4エフエム ステレオ

    FM STEREO表示[28]FMステレオ放送を受信すると点灯します。

    5チューンド

    TUNED表示[28]放送局を受信すると点灯します。

    RDS

    1 2

    8

    3 4 5 6 7

    6エフエム ミュート

    FM MUTE表示[28]FMミュート状態のときに点灯します。FM MODEボタンを押してモノラルモードにすると消灯します。

    7メモリー

    MEMORY表示[28]放送局をプリセットするときに、MEMORYボタンを押すと点灯します。

    8 多目的表示部[32]通常は入力ソースと音量が表示されます。FM/AMを選択しているときは周波数、プリセット番号が表示されます。DISPLAYボタンを押すとリスニングモードや入力ソースのプログラムフォーマットが表示されます。入力ソースがアナログの場合や、FM/AMを選択しているときはプログラムフォーマットは表示されません。

  • 13

    DV-L5(J) SN 29343139

    [ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。[ ]内のペ-ジは、参照ペ-ジを示しています。

    リモコン

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    9

    0

    8

    7

    6

    5

    3

    4

    2

    1

    =

    ~!@

    -

    各機能の詳細説明は、10ページの「本体前面」を参照してください。

    1スタンバイ

    STANDBYボタン[20]本機をスタンバイ状態にします。

    2オン

    ONボタン[20]本機の電源を入れます。

    3インプット セレクタ-

    INPUT SELECTORボタン[29、30]入力ソースを選びます。

    4ディーブイディーエムディー コントロール

    DVD・MD Controlボタン[31]操作する機器(DVD/CD/MD/TAPE)を選び、本機にz接続した他のオンキヨー機器を操作します。

    5サラウンド モード

    SURR MODEボタン[36]サラウンドモードを選びます。

    6ステレオ

    STEREOボタン[36]リスニングモードをステレオ音声にします。

    7スピーカー セットアップ サブウ-ファ- モ-ド テスト ト-ン チャンネル セレクト

    SP SETUP/SW MODE/TEST TONE/CH SEL/ディスタンス

    DISTANCE/5/∞ボタン[21-27]各スピーカーを設定するときに使います。

    リモコンのみの機能です。

    8レイト ナイト

    LATE NIGHTボタン[38]LATE NIGHT機能を有効にします。

    リモコンのみの機能です。

    9スリ-プ

    SLEEPボタン[33]スリープ時間を設定します。

    リモコンのみの機能です。

    0ディマ-

    DIMMERボタン[32]表示部の明るさを調整します。

    リモコンのみの機能です。

    -ディスプレイ

    DISPLAYボタン[32]表示部の表示を切り換えます。

    = PRESET 5/∞ボタン[29]放送局のプリセット番号を選択します。

    ~ミュ-ティング

    MUTINGボタン[33]ミュート機能を有効にします。

    リモコンのみの機能です。

    !アコ-スティック コントロ-ル

    A.CTRLボタン[38]アコースティックコントロールを切り換え、重低音/高音を強調します。

    @ボリューム

    VOLUME 5/∞ボタン[28、30]音量を調整します。

  • 14

    DV-L5(J) SN 29343139

    オ-ディオ/ビデオ機器を接続する接続する前に

    • 接続する機器の取扱説明書も参照してください。 • 接続するときは、接続するすべての機器の電源を切り、電源コ-ドを

    コンセントから抜いてください。本機の電源コ-ドはまだ接続しないでください。

    • デジタル端子に接続するときは、キャップをはずしてください。デジタル端子を使用しないときは、必ずキャップをはめてください。

    • プラグは奥までしっかり接続してください。 • DVD、VIDEO 1、VIDEO 2端子について

    Sビデオ端子接続をする場合も通常のビデオ端子接続を必ずしてください。

    不完全な接続

    完全に差し込む

    R LFRONT SPEAKERSSURROUNDSPEAKERS

    CENTERSPEAKER

    R L

    DIGITAL INPUT

    VIDEO 2

    DVD

    HDANTENNA

    AM FM 75

    REMOTECONTROL

    S VIDEO

    SUBWOOFER

    PRE OUT

    MON OUT

    VIDEOIN IN OUT ININOUT IN IN

    DVD/CDMONOUT

    DVD/CD

    L

    R

    IN

    AUDIO

    VIDEO 1 VIDEO 2 MD/TAPE

    OUT INOUT INOUT ININ

    HDDVD/CD

    L

    R

    (OPTICAL)VIDEO 1 VIDEO 2 VIDEO 2VIDEO 1

    AV RECEIVERTX-L5

    DIGITAL OUT

    OPTICAL

    AUDIO OUT (PLAY)

    R LAUDIO IN

    (REC)

    R LAUDIO OUT

    (PLAY)

    R LAUDIO IN

    (REC)

    R L

    S VIDEO IN

    VIDEO IN

    オーディオ用ピンコード(アナログ信号)

    光デジタルケーブル(デジタル信号)

    音声(左)

    OPTICAL端子

    信号の流れ

    音声(右)

    カセットテープデッキ、MDレコーダー、DAT、CDレコーダー(MD/TAPE)

    デジタルオーディオプロセッサー、ハードディスクレコーダー(HD)

    テレビまたはプロジェクター(MON OUT)

    Sビデオケーブル(Sビデオ信号)Sビデオ端子

    モニター、オーディオ機器の接続例

    ビデオ用ピンコード(アナログ信号)

    ビデオ

    電源コ-ドはまだ接続しないでください。

    お知らせ

    S映像入力端子からの信号はS映像出力端子へ、通常のビデオ入力端子からの信号は通常のビデオ出力端子へのみ、出力されます。

  • 15

    DV-L5(J) SN 29343139

    R LFRONT SPEAKERSSURROUNDSPEAKERS

    CENTERSPEAKER

    R L

    DIGITAL INPUT

    VIDEO 2

    DVD

    HDANTENNA

    AM FM 75

    REMOTECONTROL

    S VIDEO

    SUBWOOFER

    PRE OUT

    MON OUT

    VIDEOIN IN OUT ININOUT IN IN

    DVD/CDMONOUT

    DVD/CD

    L

    R

    IN

    AUDIO

    VIDEO 1 VIDEO 2 MD/TAPE

    OUT INOUT INOUT ININ

    HDDVD/CD

    L

    R

    (OPTICAL)VIDEO 1 VIDEO 2 VIDEO 2VIDEO 1

    AV RECEIVERTX-L5

    LR

    S VIDEO OUT

    VIDEO OUT

    AUDIO OUT

    S VIDEO OUT

    VIDEO IN

    AUDIO OUT

    R L R L

    VIDEO OUT

    AUDIO IN

    S VIDEO IN

    LR

    S VIDEO OUT

    VIDEO OUT

    AUDIO OUT

    DIGITAL OUT

    OPTICAL

    DIGITAL OUT

    OPTICAL

    DVDプレーヤー、CDプレーヤー、またはLDプレーヤー*(DVD/CD)

    衛星放送チューナーなど(VIDEO 2)

    ビデオデッキ(VIDEO 1)

    オーディオ・ビデオ用ピンコード(アナログ信号)

    Sビデオケーブル(Sビデオ信号)

    ビデオ

    音声(左)

    音声(右)

    信号の流れ

    Sビデオ端子

    光デジタルケーブル(デジタル信号)OPTICAL端子

    ビデオ機器の接続例

    電源コ-ドはまだ接続しないでください。

    * AC-3RF出力端子のついているLDプレーヤーを接続する場合は、AC-3RFデモジュレーターを通してデジタル入力端子に接続してください。

  • 1616

    DV-L5(J) SN 29343139

    フロントの左、センタ-、右スピ-カ-、サラウンドの左右スピ-カ-、サブウ-ファ-が接続でき、マルチチャンネル再生が

    できます。

    標準的なスピ-カ-配置

    サラウンド音声を再生するには、スピ-カ-を正しく配置することが必要です。

    スピ-カ-の配置は、部屋の大きさや壁の材質などによっても変わってきますが、ここでは標準的なスピ-カ-配置を紹介しま

    す。以下を参考にしてサラウンド音声を最大限に生かしてください。

    右の図のように、すべてのスピ-カ-を接続すると最も理想的なサラウ

    ンド効果を得ることができます。

    しかし、センタ-スピ-カ-やサブウ-ファ-がないときは、センタ-

    スピ-カ-やサブウ-ファ-から出力される音声を他のスピ-カ-に最

    適に配分し、現在のスピ-カ-構成で可能なサラウンド効果を最大限に

    引き出します。

    フロントスピ-カ-について

    フロントスピ-カ-のうち、センタ-スピ-カ-は音源効果や、音の動

    きを高め、より豊かなサウンドイメ-ジを再現します。

    • 左右スピ-カ-とセンターの3つのスピ-カ-を音楽や映画を鑑賞す

    る人(リスナ-)に向けて配置します。

    • 高さはリスナ-の耳の位置に調節します。

    サラウンドスピ-カ-について

    サラウンドスピ-カ-は音の立体的な動きを表現し、あたかもその場に

    いるかのような臨場感を高めます。

    • 左右のサラウンドスピ-カ-が左右から向き合うようにし、リスナ-

    がサラウンドスピ-カ-からの音の広がりの範囲内に入るように設置

    します。

    • 高さは、リスナ-の耳の位置より1メ-トル高くなるように調節します。

    サブウ-ファ-について

    アンプ内蔵のサブウ-ファ-を使用してください。力強い重低音を再現

    します。

    サブウ-ファ-はどこに配置しても音響効果にはさほど影響を与えませ

    ん。置きやすい場所に設置してください。

    スピ-カ-の取扱説明書も同時に参照し、最も効果のあるサラウンド音

    声をお楽しみください。

    スピ-カ-を配置する

    センタ-

    スピ-カ-

    テレビ

    サブウ-

    ファ-フロント

    スピ-カ-

    フロント右

    スピ-カ-

    サラウンド

    左スピ-カ-

    サラウンド

    右スピ-カ-

  • 1717

    DV-L5(J) SN 29343139

    スピ-カ-を接続する接続する前に

    • 接続するスピ-カ-の取扱説明書も参照してください。 • プラス(+)とマイナス(-)を間違って接続したり、左右のスピ-

    カ-を間違えて接続しないでください。音声が不自然になります。 • スピ-カ-はインピ-ダンスが6Ω~ 16Ωのものを接続してください。

    6Ω未満のスピ-カ-を接続すると、アンプが故障することがあります。 • 回路の故障を防ぐため、スピ-カ-コ-ドの

    芯線を絶対にショ-トさせないでください。

    10mm

    つまみを押して広げる。

    スピ-カ-コ-ドの先を差し込む。指を離すとつまみが元の位置に戻ります。

    SURROUND SPEAKERS、CENTER SPEAKER

    端子への接続のしかた

    スピーカーの接続

    +

    +

    LR

    +

    +

    LR

    R LFRONT SPEAKERSSURROUNDSPEAKERS

    CENTERSPEAKER

    R L

    DIGITAL INPUT

    VIDEO 2

    DVD

    HDANTENNA

    AM FM 75

    REMOTECONTROL

    S VIDEO

    SUBWOOFER

    PRE OUT

    MON OUT

    VIDEOIN IN OUT ININOUT IN IN

    DVD/CDMONOUT

    DVD/CD

    L

    R

    IN

    AUDIO

    VIDEO 1 VIDEO 2 MD/TAPE

    OUT INOUT INOUT ININ

    HDDVD/CD

    L

    R

    (OPTICAL)VIDEO 1 VIDEO 2 VIDEO 2VIDEO 1

    AV RECEIVERTX-L5

    +–+–

    +– +–

    +–

    右(R)

    センタ-スピ-カ-

    サラウンドスピ-カ-右(R)

    左(L)

    電源コ-ドはまだ接続しないでください。

    サラウンドスピ-カ-左(L)

    アクティブサブウ-ファ-(アンプ内蔵サブウ-ファ-)

    フロントスピ-カ-

    FRONT SPEAKERS端子への接続のしかた

    スピ-カ-端子をゆるめる

    スピーカーコ-ドのしん線を奥まで差し込む

    スピーカー端子を締め付けスピーカーコードを固定する

    • スピ-カ-端子に複数のスピ-カ-コ-ドは接続しないでください。故障の原因になります。

    • 1台のスピーカーだけを使用する場合やモノラル音声を再生する場合、1台のスピーカーを左右スピーカー端子に並列接続しないでください。

    スピ-カ-コ-ドの先のビニ-ル(絶縁体)部分を、芯線を残して10mmはがし、露出した芯線をよじる。

    15mm

    スピ-カ-コ-ドの先のビニ-ル(絶縁体)部分を、芯線を残して15mmはがし、露出した芯線をよじる。

  • 1818

    DV-L5(J) SN 29343139

    R LFRONT SPEAKERSSURROUNDSPEAKERS

    CENTERSPEAKER

    R L

    DIGITAL INPUT

    VIDEO 2

    DVD

    HDANTENNA

    AM FM 75

    REMOTECONTROL

    S VIDEO

    SUBWOOFER

    PRE OUT

    MON OUT

    VIDEOIN IN OUT ININOUT IN IN

    DVD/CDMONOUT

    DVD/CD

    L

    R

    IN

    AUDIO

    VIDEO 1 VIDEO 2 MD/TAPE

    OUT INOUT INOUT ININ

    HDDVD/CD

    L

    R

    (OPTICAL)VIDEO 1 VIDEO 2 VIDEO 2VIDEO 1

    AV RECEIVERTX-L5

    付属のFM/AM室内アンテナを接続する

    FM室内アンテナ

    FM室内アンテナの位置を調整する

    FM放送を聞きながら(�28ペ-ジ)、調整してください。

    アンテナ線をぴんと張りながらいろいろな方向に動かし、最も受信状態がよい位置

    で、押しピンなどを使って固定します。

    AM室内アンテナの位置を調整する

    AM放送を聞きながら(�28ペ-ジ)、調整してください。

    AM室内アンテナをいろいろな方向に向けたり、位置を動かしてみて、最も受信状

    態がよい位置に置きます。

    本機、テレビ、スピ-カ-コ-ド、電源コ-ドなどからできるだけ離して設置して

    ください。

    FM/AMアンテナを接続する

    AM室内アンテナ

    ANTENNA

    AM FM 75

    2 溝に差し込む。1 アンテナの外枠をぐるっと回転させる。

    3 アンテナのコ-ドを引き出す。

    1 つまみを押して広げる。

    2 アンテナコ-ドの先を差し込む。

    3 指を離すとつまみが元の位置に戻ります。

    電源コ-ドはまだ接続しないでください。

    お知らせ

    AMアンテナのコ-ドは、分岐した先端を左右端子のどちらに接続してもかまいません。(スピ-カ-コ-ドのように極性などによる区別はありません。)

    AM屋外アンテナを接続する

    鉄筋住宅などでAM室内アンテナだけでは受信状態が悪いときは、5m以上の

    ビニ-ル被覆線を窓際や屋外に張ってください。

    接続は右図のようにしてください。AM外部アンテナを接続する場合は、

    AM室内アンテナも同時に接続します。

    ご注意

    落雷や感電による事故を防ぐため、ア-スは必ず接続してください。

    AM室内アンテナAM屋外アンテナ

    ANTENNA

    AM FM 75

  • 1919

    DV-L5(J) SN 29343139

    ANTENNA

    AM FM 75

    FM屋外アンテナを接続する

    FM屋外アンテナの位置を調整しても受信状態が悪いときは、FM屋外アンテナを外してFM屋外アンテナを接続してください。

    FM屋外アンテナご注意

    • 建物の陰にならず、FM放送電波が直接受信できるところに設置してください。

    • ネオンや交通の激しい道路などのノイズの発生源から離して設置してください。

    • 送電線の近くは危険ですので、絶対に設置しないでください。 • 落雷や感電による事故を防ぐため、ア-スは必ず接続してください。 • アンテナ工事は技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。

    オンキヨ-製のAV機器を本機のリモコンで操作するための接続〈z端子接続〉

    差し込み不完全

    • カセットテープデッキは、本機のMD/TAPE端子に接続してください。

    またその場合は、本機の入力をMDからTAPEに切り換えてください。(�31ページ),

    • CDプレーヤーは、本機のDVD/CD端子に接続してください。

    またその場合は、本機の入力をDVDからCDに切り換えてください。(�31ページ)

    お願い

    • プラグは奥までしっかり接続してください。 • 必ずzマ-クのついた端子に接続してください。 • 本機のz端子は、オンキヨ-製品以外の機器とは接続しないでください。故障の原因になります。

    ご注意

    • z端子付きのオンキヨ-製MDレコ-ダ-、CDレコーダーおよびカセットテ-プデッキは、両方同時にz端子接続しないでください。誤動作することがあります。

    • 一部の機器ではシステム動作しないことがあります。

    例:オンキヨー製DVDプレーヤー DV-L5

    奥まで差し込んでください。

    z端子接続をしておくと、付属のリモコンで次のAV機器を操作することができます。(�31ペ-ジ)

    • z端子付きのオンキヨー製のDVDプレーヤーやCDプレーヤー、MDレコ-ダ-、カセットテ-プデッキ

    z端子接続にはzケ-ブルが必要です。また、zケ-ブルで接続した場合も、ピンコードの接続は必ず行ってください。(�14、15ペ-ジ)

    zケ-ブルは、DVDプレーヤー、CDプレーヤー、MDレコ-ダ-やカセットテ-プデッキに付属されています。

    zケ-ブル

    お知らせ

    • 本機に接続されているDVDプレーヤーやCDプレーヤー、MDレコーダーの電源を入れると、本機の電源が自動的に入り、入力が電源を入れた機器に切り換わります。

    • 本機の電源を切るとz接続されているDVDプレーヤーやCDプレーヤー、MDレコーダーの電源が切れます。(オートパワーオフ)

    • また、本機の電源が入っているときにDVDプレーヤーやCDプレーヤー、MDレコーダー、カセットテープデッキの再生ボタンを押すと、本機の入力が自動的にボタンを押した機器に切り換わります。(ダイレクトチェンジ)

    R LFRONT SPEAKERSSURROUNDSPEAKERS

    CENTERSPEAKER

    R L

    ANTENNA

    AM FM 75

    REMOTECONTROL

    S VIDEO

    SUBWOOFER

    PRE OUT

    MON OUT

    VIDEOIN IN OUT ININOUT IN IN

    DVD/CDMONOUT

    DVD/CD

    L

    R

    IN

    AUDIO

    VIDEO 1 VIDEO 2 MD/TAPE

    OUT INOUT INOUT ININ

    HDDVD/CD

    L

    R

    VIDEO 1 VIDEO 2 VIDEO 2VIDEO 1

    AV RECEIVERTX-L5

    L

    1

    2

    MONO

    R

    VIDEO OUTPUT

    Y

    C B

    C R

    OPTICAL

    OPTICAL

    REMOTE CONTROL

    REMOTE CONTROL

    ANALOGOUTPUT

    DIGITALOUTPUT

    VIDEO S VIDEO COMPONENT

    W

    L

    MONO

    R

    ANALOGOUTPUT

    DIGITAL INPUT

    VIDEO 2

    DVD

    HD

    (OPTICAL)

    電源コ-ドはまだ接続しないでください。

    オーディオ用ピンコードも接続しておいてください。

  • 2020

    DV-L5(J) SN 29343139

    本機の電源をつなぎ、電源を入れる接続する前に

    • 14~19ペ-ジの接続がすべて終了しているか確認してください。 • 本機の電源を入れると瞬間的に大きな電流が流れてコンピュ-タ-などの機器の動作に影響を与えることがあります。コンピュ-タ-など、

    繊細な機器とは別系統のコンセントにつなぐようにしてください。

    3 本体の STANDBY/ONか、リモコンのONを押して、電源を入れる電源が入り、ONインジケ-タ-が

    オレンジ色に点灯します。スタンバ

    イインジケ-タ-は消灯します。

    お知らせ

    • オンキヨー製のDVDプレーヤーやCDプレーヤー、MDレコーダー、カセットテープデッキをz端子接続(前ページ参照)しているときは、本機がオンのときにリモコンのONボタンを押すとそれらの機器の電源をオンにすることができます。

    • 本機の電源を切り、スタンバイ状態にするには、本体のSTANDBY/ONまたは、リモコンのSTANDBYを押します。次回使用時のために、音量を最小にしてから、電源を切ってください。

    STANDBY/ONON

    STANDBY

    STANDBY/ONON

    STANDBY

    SUBWOOFER MODESURROUND STEREO

    ON

    STANDBY

    POWER

    STANDBY / ON

    ON OFF

    PHONES ACOUSTICCONTROLTUNING/PRESET

    DVD / C D VIDEO 1 VIDEO 2 HD MD / TAPE

    FM AM

    INPUT

    VOLUME

    AV RECEIVER TX-L5

    MEMORY FM MODE

    132

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    3

    1 電源コ-ドを壁のコンセントにつなぐ

    2 POWERスイッチを押して主電源を入れる本機がスタンバイ状態になり、

    STANDBYインジケ-タ-が赤く点

    灯します。

    お知らせ

    • 工場出荷時は、主電源はオン(ON)になっています。

    • 主電源をオフ(OFF)にするには、POWERスイッチをもう一度押します。

    • 主電源がオフになっていると、リモコンボタンは働きません。

    お知らせ

    電源コードはより良い音で聞いていただくために、極性の管理がされています。電源コードの白線マークの方を家庭用電源コンセントの溝の広い方に広いほうに合わせて差し込んでください。

  • 21

    DV-L5(J) SN 29343139

    マルチチャンネル再生を楽しむには、スピ-カ-の構成や、視聴位置までの距離、音量バランスの調整をする必要があります。マルチチャンネル再生を楽しむには、スピ-カ-の構成や、視聴位置までの距離、音量バランスの調整をする必要があります。マルチチャンネル再生を楽しむには、スピ-カ-の構成や、視聴位置までの距離、音量バランスの調整をする必要があります。マルチチャンネル再生を楽しむには、スピ-カ-の構成や、視聴位置までの距離、音量バランスの調整をする必要があります。マルチチャンネル再生を楽しむには、スピ-カ-の構成や、視聴位置までの距離、音量バランスの調整をする必要があります。

    ここでは、ここでは、ここでは、ここでは、ここでは、1717171717ページで接続したスピ-カ-の設定をします。ページで接続したスピ-カ-の設定をします。ページで接続したスピ-カ-の設定をします。ページで接続したスピ-カ-の設定をします。ページで接続したスピ-カ-の設定をします。

    スピ-カ-構成や配置を変えない限り、通常は設定を繰り返す必要はありません。スピ-カ-構成や配置を変えない限り、通常は設定を繰り返す必要はありません。スピ-カ-構成や配置を変えない限り、通常は設定を繰り返す必要はありません。スピ-カ-構成や配置を変えない限り、通常は設定を繰り返す必要はありません。スピ-カ-構成や配置を変えない限り、通常は設定を繰り返す必要はありません。

    お知らせ

    ヘッドフォンを接続しているとき(�33ペ-ジ)は設定できません。

    接続したスピ-カ-の設定をする

    接続しているスピーカーがオンキヨー製でない場合

    接続しているスピーカーがオンキヨー製でない場合や混在

    する場合、あるいはオンキヨー製のスピーカーを接続して

    いる場合でも、より正確に設定したい場合などは、「オン

    キヨー製以外のスピーカーを接続している場合」(�26ペ

    -ジ)を行ってください。

    前もって視聴位置からスピーカーまでの距離を測っておき

    ます。

    接続しているスピーカーがすべてオンキヨー製の場合

    「オンキヨー製のスピーカーを接続している場合」

    (�22ペ-ジ)を行ってください。スマ-トコンフィグ

    と視聴位置から各スピーカーまでの距離を設定するだけ

    で、スピ-カ-の構成や音量バランスの調整などは自動的

    に行われます。

    接続しているスピーカーを認識番号表(�22ページ)で

    確認し、前もって視聴位置からスピーカーまでの距離を

    測っておきます。

    スマートコンフィグを使って設定する

    (�23ページ) スピーカー構成を設定する(�26ページ)

    視聴位置からスピーカーまでの距離を設定する(�24ページ)

    サブウーファーモードを選ぶ(�25ページ)

    各スピーカーの音量バランスの調整をする

    <TEST TONE>(�27ページ)

    « «

    «

    « «

  • 22

    DV-L5(J) SN 29343139

    フロント左右 センタ- サラウンド左右 サブウ-ファ-

    0 接続していない場合 0 接続していない場合 0 接続していない場合

    1 HTP-L5/D-L5/ 1 D-L5/D-40 1 D-L5/D-40 1 SL-105D-602F/D-40

    2 D-105F 2 D-105C 2 D-105M 2 SL-307/SKW-205※

    3 D-307F/D-507F 3 D-307C/D-507C/ 3 D-307M/D-507M 3 SL-507※SKC-301/305

    4 D-30 4 D-30 4 D-30 4 SKW-305※

    5 D-80 5 D-80 5 D-80 5 SKW-310※

    6 D-205F 6 D-30C 6 SKR-301/305 6 SKW-320※

    7 D-305F 7 D-305C 7 D-305SR 7 SL-7

    8 D-605F/D-77MRX/ 8 D-605C 8 D-605SR 8 SL-10D-202AX/LTD

    9 9 9 9

    ※ム-ビ- ミュ-ジック

    サブウ-ファ-にMOVIE/MUSICの設定がありますが、「MUSIC」にしてください。

    上記以外のオンキヨ-製品

    上記以外のオンキヨ-製品

    上記以外のオンキヨ-製品

    上記以外のオンキヨ-製品

    オンキヨ-製スピ-カ-と認識番号表

    各スピ-カ-の型番の左にある数字が、「スマ-トコンフィグを使って設定する」の手順で使用する認識番号です。

    手順中、接続していないスピ-カ-については「0」を、接続しているスピ-カ-がオンキヨ-製以外の場合は「9」を、選びま

    す。フロント左右スピ-カ-は、必ず接続していなくてはなりません。

    オンキヨ-製のスピ-カ-を接続している場合

    2001年6月現在

    お知らせ

    上記の日付以降に新しく発売されたスピーカーをお持ちの場合は、43ページ「オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内」に記載の「カスタマーセンター」へお問い合わせください。

    接続したスピ-カ-の設定をする

  • 23

    DV-L5(J) SN 29343139

    リモコンの5/∞を押して、スピ-カ-の認識番号を選ぶ

    お知らせ

    • スピ-カ-を接続していない入力フィ-ルドでは、『0』を選んでください。ただし、フロント左右スピ-カ-は必ず接続することが前提ですので、『0』は選べません。

    • 表に記載されていないスピ-カ-を接続している入力フィ-ルドでは、『9』を選んでください。

    CH SELを押して、次のフィ-ルドを選ぶ選んだあとは、サブウ-ファ-の設定が終わるまで、手順2と3を繰り返します。

    サブウ-ファ-の指定が終わり、CH SELを押すと、フロントスピーカーのフィールドに戻ります。

    SP SETUPを押す設定した番号が確定され、通常表示に戻ります。

    ご注意

    SP SETUP以外のボタンで終了したときは、設定した値は記憶されていません。

    お知らせ

    『9』を設定したフィ-ルドのスピ-カ-については、音量バランスを調整してください。(�27ペ-ジ)

    SP SETUPを押す

    3秒以内にCH SELを押す本体の表示部に『SMART CFG』が表示されます。

    各『9』は、前ペ-ジの表中に記載されたスピ-カ-認識番号を入力するためのフィ-ルドです。初期値は9になっています。2回目以降に設定するときは、以前に設定した値が入っています。

    もう一度CH SELを押す

    フロントスピーカーを入力するための

    フィールドが点滅します。

    スマ-トコンフィグを使って設定する

    サブウ-ファ-指定

    サラウンドスピ-カ-指定

    センタ-スピ-カ-指定

    左右フロントスピ-カ-指定

    4

    5

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    1, 642, 3, 5

    1 SP SETUP

    CH SEL

    2

    3 CH SEL

    CH SEL

    6 SP SETUP

  • 24

    DV-L5(J) SN 29343139

    接続したスピ-カ-の設定をする

    視聴位置から、各スピ-カ-までの距離を、あらかじめ測っておきます。

    設定するときは、実測値に最も近い値を選んでください。

    左右にあるスピ-カ-は、片方の距離を測ってください。

    (左右スピ-カ-は、視聴位置から等距離とします。)

    1 CH SELを押し、リモコンの5/∞を押して、サラウンドスピ-カ-の距離を選ぶ

    お知らせ

    • サラウンドスピ-カ-を含まないスピ-カ-構成を設定をしている場合は、この設定はありません。

    • 次のような数値は入力できません。- 左右フロントスピ-カ-の距離より長い値- 左右フロントスピ-カ-の距離から

    4.5m引いた値より短い距離

    DISTANCEを押す設定が終わり、通常表示に戻ります。

    2

    ディスタンス

    DISTANCEを押す本体の表示部に、左右フロントスピ-カ-の設定表示があらわれます。

    5/∞を押して、左右フロントスピ-カ-の距離を選ぶ最短0.3mから最長9mまで設定できます。

    CH SELを押し、5/∞を押して、センタ-スピ-カ-の距離を選ぶ

    お知らせ

    • センタ-スピ-カ-を含まないスピ-カ-構成を設定をしている場合は、この設定はありません。

    • 次のような数値は入力できません。- 左右フロントスピ-カ-の距離より長い値- 左右フロントスピ-カ-の距離から

    1.5m引いた値より短い距離

    4

    35

    DVD MD

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PLAY

    DVD MDControl

    ENTER

    1, 53, 4 2-4

    DISTANCE

    CH SEL

    «

    CH SEL

    «

    DISTANCE

    オンキヨー製のスピーカーを接続している場合(つづき)

    視聴位置から各スピーカーまでの距離を設定する

  • 25

    DV-L5(J) SN 29343139

    リモコン

    本体SUBWOOFER MODE

    SW MODE

    本体のSUBWOOFER MODE、または、リモコンのSW MODEを(繰り返し)押して、サブウ-ファ-モ-ドを選ぶ

    SUBWOOFER MODEを1度だけ押すと、現在の設定を確認するとこができます。さらにSUBWOOFER MODEを押していくと、サブウ-ファ-モ-ドを変更することができます。

    • 『SUBWOOFER OFF』サブウ-ファ-を接続していても、使用しないとき

    • 『SUBWOOFER MODE1』サブウーファーの音を大きくしたいとき

    • 『SUBWOOFER MODE2』サブウーファーの音を小さくしたいとき

    3秒経過すると、通常表示に戻ります。

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    SW MODE

    SUBWOOFER MODESURROUND STEREO

    ON

    STANDBY

    POWER

    STANDBY / ON

    ON OFF

    PHONES ACOUSTICCONTROLTUNING/PRESET

    DVD / C D VIDEO 1 VIDEO 2 HD MD / TAPE

    FM AM

    INPUT

    VOLUME

    AV RECEIVER TX-L5

    MEMORY FM MODE

    SUBWOOFER MODE

    サブウーファーモードを選ぶ

    23ページ、26ページでサブウーファーのある設定をしたと

    きに使います。

  • 26

    DV-L5(J) SN 29343139

    接続したスピ-カ-の設定をする

    スピ-カ-構成を設定する

    SP SETUPを3秒以内に繰り返し押して、スピ-カ-構成を選ぶ

    3秒経過すると、通常表示に戻ります。

    お知らせ

    • 現在のリスニングモードが選択できないスピーカー構成を設定した場合、自動的にリスニングモードが変化します。

    • 表示部が通常表示のときに、現在設定されているスピ-カ-構成を確認するときは、SP SETUPを1度だけ押します。現在のスピ-カ-構成が表示されている間にSP SETUPをさらに押すと、スピ-カ-構成を変更することができます。

    表示とスピ-カ-構成の内容

    DVD MD

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PLAY

    DVD MDControl

    ENTER

    SW MODE

    SP SETUP

    SP SETUP

    スピーカー 5ch

    スピーカー 2ch

    スピーカー 3ch

    スピーカー 4ch

    フロント左 フロント右センター

    サラウンド左 サラウンド右

    視聴位置からスピーカーまでの距離を設定する

    左の項で設定したスピーカー構成の距離を設定します。

    設定方法は24ページのやり方と同じですので、そちらをご

    覧ください。

    サブウーファーモードを選ぶ

    サブウーファーを接続しているときに、フロントスピーカー

    のサイズにあわせてサブウーファーモードを選びます。

    設定方法は25ページのやり方と同じですのでそちらをご覧

    ください。

    オンキヨー製以外のスピーカーを接続している場合

  • 27

    DV-L5(J) SN 29343139

    すべてのスピ-カ-の音が、視聴位置から同じ大きさに聞こえるように

    調整していきます。

    お知らせ

    MUTING中は調整ができません。

    テストト-ン

    TEST TONEを押す左フロントスピーカーからテストトーンが出力されるので、音量をいつも聞いている大きさにします。次の順序で各スピ-カ-が表示部に表示され、表示されたスピ-カ-からテストト-ンが出力されます。

    LEFT → CENTER(左フロント) (センタ-)

    ↑ ↓SUBWOOFER RIGHT(サブウ-ファ-) (右フロント)

    ↑ ↓SURR LEFT ← SURR RIGHT(左サラウンド) (右サラウンド)

    お知らせ

    • 設定したスピ-カ-構成にないスピ-カ-からは(実際は接続していても)、テストト-ンは出力されません。

    • サブウーファーを接続していても、サブウーファーを「SUBWOOFER OFF」にしているとテストトーンは出力されません。

    1 2

    3

    チャンネル セレクト

    CH SELを(繰り返し)押してスピ-カ-を選び、リモコンの5/∞を押して、音量を調整する音量レベルは-12dB~+12dBの間で調整できます。

    調整が終わったら、TEST TONEを押すテストト-ンが止まり、表示部は通常表示に戻ります。

    お知らせ

    TEST TONEを押さなくても、2分たつと、テストト-ンは解除されます。

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    REMOTE CONTROLLER RC-453S

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    21, 32

    TEST TONECH SEL

    «

    TEST TONE

    テストト-ン

    各スピ-カ-の音量バランスの調整をする〈Test Tone〉

  • 28

    DV-L5(J) SN 29343139

    FMFMFMFMFM/////AMAMAMAMAM放送を聞くには、手動でチューニングする方法と、放送局をプリセットして選局する、放送を聞くには、手動でチューニングする方法と、放送局をプリセットして選局する、放送を聞くには、手動でチューニングする方法と、放送局をプリセットして選局する、放送を聞くには、手動でチューニングする方法と、放送局をプリセットして選局する、放送を聞くには、手動でチューニングする方法と、放送局をプリセットして選局する、22222つの方法があります。つの方法があります。つの方法があります。つの方法があります。つの方法があります。

    FM/AM放送を聞く

    手動でチューニングする

    INPUTつまみを回して、FMまたはAMを選ぶ例:FMを選んだとき

    本体のVOLUMEつまみを回して、音量を調節する

    TUNING PRESET ™/£を1.5秒以上押す

    • FMの場合、自動的に放送局の検索を始め、放送を受信すると自動的に止まり、周波数が点滅します。

    • AMの場合は9kHz単位で周波数が変わります。ボタンを離すと止まり、周波数が点滅します。

    お知らせ

    TUNING/PRESET ™/£を押す時間が短いと、プリセット局を選ぶモードになります。「プリセットした放送局を選ぶ」(�29ページ)を参照してください。

    周波数が点滅している間(約3秒)に、TUNING PRESET ™/£を押して周波数を変えるTUNING PRESET ™/£を押すたびに周波数を1ステップずつ変えるこ

    とができます。

    1

    2

    INPUT

    放送局を受信すると、点灯します。

    放送局をプリセットする

    AM/FMあわせて30局まで登録できます。

    プリセットしたい放送局を左記の「手動でチューニングする」の手順で選ぶ

    MEMORYを押すMEMORYインジケーターが点灯し、プリセット番号が点滅します。

    MEMORYインジケーターが点灯している間(約8秒)に、TUNING/PRESET ™/£を押して、放送局をプリセットする番号を選ぶ

    MEMORYを押す指定した番号に放送局がプリセットされます。プリセットを続けるには、手順1~4を繰り返します。

    1

    2

    3

    4

    3

    VOLUME

    TUNING/PRESET

    4TUNING/PRESET

    MEMORY

    TUNING/PRESET

    MEMORY

    電波が弱くてFM放送局を受信できないときは

    FM放送を受信すると、FM STEREOインジケーターが表示部に点灯します。しかし電波が弱いと放送局を受信できません。

    FM MODE

    このときは、FM MODEを押してください。

    FM MUTEインジケーターが消え、モノラル受信となります。この状態で放送局を選んでください。(このときは、放送局間のノイズも聞こえます。)

  • 29

    DV-L5(J) SN 29343139

    プリセットした放送局を選ぶ

    事前に放送局をプリセットしておく必要があります。

    リモコンのTUNERを押すか、本体のINPUTつまみを回して、FMまたはAMを選ぶFM、AMのどちらを選んでもかまいません。

    リモコンのPRESET 5/∞、または本体のTUNING/PRESET ™/£を押して、プリセット番号を選ぶ

    お知らせ

    TUNING/PRESET ™/£を1.5秒以上押した場合、本機は手動受信モードになります。「手動でチューニングする」(�28ページ)を参照してください。

    お知らせ

    プリセットした放送局がFMだけ、あるいはAMだけのときにもう一方のバンド(FM/AM)に切り換えようとした場合、リモコンのTUNERボタンでは切り換えられません。本体のINPUTつまみでFMまたはAMを選んでください。

    1 リモコン

    2 リモコン

    INPUT

    本体

    本体

    TUNER

    PRESET

    TUNING/PRESET

    プリセットした放送局を削除する

    放送局を削除したいプリセット番号を左欄の手順で選ぶ

    MEMORYを押しながらFMMODEを押す

    選んだプリセット番号の放送局が削除されます。

    1

    AM/FM放送を聞きながら使ういろいろな機能

    以下の機能が使えます。32ページを参照してください。

    • 表示部の表示内容を変える

    • 表示部の明るさを暗くする

    • 音声を一時的に小さくする〈ミュート機能〉

    • ヘッドホンで聞く

    • スリープタイマーを使う

    いろいろな音声効果を楽しむ

    34ページを参照してください。

    2MEMORY FM MODE

    SUBWOOFER MODESURROUND STEREO

    ON

    STANDBY

    POWER

    STANDBY / ON

    ON OFF

    PHONES ACOUSTICCONTROLTUNING/PRESET

    DVD / C D VIDEO 1 VIDEO 2 HD MD / TAPE

    FM AM

    INPUT

    VOLUME

    AV RECEIVER TX-L5

    MEMORY FM MODE

    TUNING/PRESET ™/£

    MEMORY

    FM MODE

    FMまたはAMインジケーターが点灯します

    VOLUMEつまみ

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    TUNER

    PRESET 5/∞

    INPUTつまみ

  • 30

    DV-L5(J) SN 29343139

    接続した外部機器を再生する必要に応じて「オーディオ/ビデオ機器必要に応じて「オーディオ/ビデオ機器必要に応じて「オーディオ/ビデオ機器必要に応じて「オーディオ/ビデオ機器必要に応じて「オーディオ/ビデオ機器

    を接続する」(を接続する」(を接続する」(を接続する」(を接続する」(�1414141414ページ)も参照してページ)も参照してページ)も参照してページ)も参照してページ)も参照して

    ください。ください。ください。ください。ください。

    リモコンのINPUT SELECTORの各ボタンを押すか、本体のINPUTつまみを回して、以下の入力を選ぶ

    • DVD/CD • VIDEO 1 • VIDEO 2 • HD • MD/TAPE

    例:VIDEO 1を選んだときの表示部

    例:VIDEO 1を選んだときの入力インジケーター

    リモコンのVOLUME 5/∞を押すか、本体のVOLUMEつまみを回して、音量を調節する

    選んだ入力に接続している外部機器の再生を始める

    1 リモコン

    本体INPUT

    DVD / C D VIDEO 1 VIDEO 2 HD MD / TAPE

    FM AM

    2

    デジタル音声について

    デジタル端子に接続している機器からのデジタル音声は、自動的にアナログ音声から切り換わって処理されます。 • 入力をDVDにすると、DIGITAL INPUT(OPTICAL)

    DVD端子からのデジタル音声が再生されます。 • 入力をVIDEO 2にすると、DIGITAL INPUT(OPTICAL)

    VIDEO 2端子からのデジタル音声が再生されます。 • 入力をHDにすると、DIGITAL INPUT(OPTICAL)

    HD端子からのデジタル音声が再生されます。

    デジタル音声を認識すると、その音声方式によって、PCM DIGITAL、MPEG、Ÿ DIGITAL 、DTS のいずれかのインジケーターが表示部に点灯します。

    PCM DIGITAL Ÿ DIGITAL DTS

    お知らせ

    外部機器からのデジタル信号は、PCM、DOLBY DIGITAL(ドルビーデジタル)、DTS(ディーティーエス)、MPEG2 AACのみ再生できます。

    DVD、VIDEO 1、VIDEO 2の映像を鑑賞しながら、接続した外部機器の音声や、FM/AM放送を楽しむ

    DVDまたはVIDEO 1、VIDEO 2に接続したAV機器を再生

    し、MD/TAPE、HD、または、FM、AMのいずれかの入力

    を選ぶと、DVDまたはVIDEO 1、VIDEO 2の映像と、選ん

    だ入力の音声を同時に鑑賞することができます。

    音楽/映画を鑑賞しながら使ういろいろな機能以下の機能が使えます。32ページを参照してください。

    • 表示部の表示内容を変える

    • 表示部の明るさを暗くする

    • 音声を一時的に小さくする〈ミュート機能〉

    • ヘッドフォンで聞く

    • スリープタイマーを使う

    いろいろな音声効果を楽しむ34ページを参照してください。

    MPEG

    SUBWOOFER MODESURROUND STEREO

    ON

    STANDBY

    POWER

    STANDBY / ON

    ON OFF

    PHONES ACOUSTICCONTROLTUNING/PRESET

    DVD / C D VIDEO 1 VIDEO 2 HD MD / TAPE

    FM AM

    INPUT

    VOLUME

    AV RECEIVER TX-L5

    MEMORY FM MODE

    1

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE

    TEST TONE

    DISTANCE LATE NIGHT A.CTRL MUTING

    VOLUME

    CH SEL

    STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    PRESET

    PLAY

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    1

    2

    VIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    HD MD/TAPEINPUT SELECTOR

    VOLUME

    本体

    VOLUME

    リモコン

    3

  • 31

    DV-L5(J) SN 29343139

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    付属のリモコンでオンキヨー製DVDプレーヤー/CDプレーヤーやオンキヨ-製MDレコーダー/カセットテープデッキを操作する

    オンキヨー製DVDプレーヤーもしくはオンキヨー製CDプレーヤーを操作する

    z接続が必要です(�19ページ)。

    DVD/CD端子にCDプレーヤーを接続している場合は、先に

    下記の項の手順にしたがって表示部の入力表示を切り換えて

    ください。

    操作するときは、リモコンを本機に向けます。

    DVDを押してから、操作します。

    オンキヨ-製MDレコーダーもしくはオンキヨ-製カセットテープデッキを操作する

    z端子接続が必要です(�19ページ)。

    MD/TAPE端子にカセットテープデッキを接続している場合

    は、先に下記の項の手順にしたがって表示部の入力表示を切

    り換えてください。

    操作するときは、リモコンを本機に向けます。

    MDを押してから、操作します。

    再生再生(A面再生)

    ダウン/アップ(――)

    早戻し/早送り(巻戻し/早送り)

    停止/取り消し(停止)

    一時停止(B面再生)

     上段 :MDレコーダー(下段):カセットテープデッキ

    ダウン/アップ

    トップメニュー(DVDのみ)

    決定(DVDのみ)

    メニュー(DVDのみ)

    セットアップ(DVDのみ)

    5/∞/2/3(DVDのみ)

    リターン(DVDのみ)

    一時停止

    停止

    DVD MD

    表示部の入力表示をMDからTAPEに切り換える/DVDからCDに切り換える

    本機のMD/TAPE端子にカセットテープデッキが接続されて

    いる場合、リモコンのINPUT SELECTORまたは本機の

    INPUTつまみでMD/TAPEを選んだときに、TAPEと表示さ

    せることができます。同様に、本機のDVD/CD端子にCDプ

    レーヤーが接続されている場合も、DVD/CDを選んだときに

    CDと表示させることができます。表示を変えることによっ

    て、オンキヨー製のカセットテープデッキやCDプレーヤーを

    z接続している場合は、zシステム操作が可能になります。

    表示を変えるには(MDからTAPEに変える場合)

    1 リモコンのINPUT SELECTORのMD/TAPEボタンを押

    して、入力を切り換えます。

    2 MD/TAPEボタンを、MD表示がTAPEに切り換わるまで

    (約2秒間)押し続けます。

    表示を元に戻すには、同じ操作をします。

    この設定は、接続したオンキヨー製のカセットテープデッキ

    やMDレコーダー、DVDプレーヤーやCDプレーヤーのzシ

    ステム機能を有効にするために必要です。

    早戻し/早送り

    DISPLAYVIDEO 2VIDEO 1DVD/CD

    DIMMER

    HD TUNERMD/TAPE

    DVD MD

    STANDBYON

    MENUTOP MENU

    SETUP

    SURR MODE STEREO SP SETUP SW MODE

    RETURN

    PRESET

    PLAY

    SLEEP

    INPUT SELECTOR

    DVD MDControl

    ENTER

    DVD/CD

    MD/TAPE

  • 32

    DV-L5(J) SN 29343139

    すべての入力に共通したいろいろな機能

    表示部の明るさを暗くするディマー

    DIMMERを押す押すたびに、以下のように明るさが変わります。

    1. 表示部がやや暗くなる。↓

    2. 表示部が暗くなる。↓

    3. 表示部が暗くなった状態でさらにフロントパネルのON以外のインジケーターが消えます(�31ページ)。↓

    4. 表示部が明るくなり、消灯していたインジケーターも点灯します。

    お知らせ

    当社のDV-L5、MD-2000をz接続している場合、これらの機器の表示部も連動して明るさが変わります。

    DIMMER

    表示部の表示内容を変えるディスプレイ

    DISPLAYを押す押すたびに、表示内容が以下のように切り換わります。

    DISPLAY

    FM、AM以外の入力ソースを�