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米国メジャー企業債ファンド 愛称:米国メジャー追加型投信/海外/債券 ※課税上は株式投資信託として取り扱われます。
基準価額・純資産総額の推移
分配⾦推移
基準価額騰落率
設定⽇(2017/8/31)〜 2019/12/30
●債券価格の下落がマイナスに作⽤し、基準価額は⼩幅に下落しました。
1
設定・運⽤
基準価額・純資産総額
0246810121416
9,0009,2009,4009,6009,800
10,00010,20010,40010,600
'17/8 '18/2 '18/8 '19/2 '19/8
(億円)(円)
純資産総額:右目盛基準価額(信託報酬控除後、税引前分配⾦再投資換算):左目盛基準価額(信託報酬控除後):左目盛
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
※ 基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配⾦再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配⾦を決算⽇に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示
※ 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※ 分配⾦は1万⼝あたりの⾦額(税引前)
※ 決算は毎年2月、8月の3⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)
※ 分配対象額が少額な場合等には、委託会社の判断で分配を⾏わないことがあります
※ 過去の実績は、将来の運⽤結果を約束するものではありません
※ 「主な上昇要因」および「主な下落要因」は騰落率のすべての要因を示したものではなく、また、将来の運⽤の成果等を保証するものではありません
運⽤成績について
■騰落率について特定の期間に当ファンドがどれだけ上昇(下落)したかを表しており、以下の要因が考えられます。
■基準価額について売買する際の単位当たりの価格のことで、⽇々算出しています。■純資産総額についてファンド全体の規模・時価を表しています。
(主な上昇要因)債券の利⾦収⼊債券価格上昇米ドル高円安
(主な下落要因)為替ヘッジに伴うコスト債券価格下落米ドル安円高運⽤管理費⽤(信託報酬)
■分配⾦について分配⾦は、運⽤成果を分かち合う仕組みで、投資信託の純資産から支払われます。
期間 騰落率1ヵ月 -0.16%3ヵ月 0.28%6ヵ月 1.56%1年 7.72%3年 -
設定来 2.51%
基準価額(円) 10,188純資産総額(億円) 2.7
決算 分配⾦第2期('18/8) 15 円第3期('19/2) 15 円第4期('19/8) 15 円
設定来 60 円
2019年12月末
設定・運⽤
資産特性
格付別構成 残存期間別構成
2
為替ヘッジ
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
※ 各資産特性は、現⾦等を除く債券ポートフォリオ部分を対象とし、各組⼊銘柄の数値を加重平均した値です
※ 格付は各銘柄の格付より算出。原則、S&P、Moody's、Fitchの格付を採⽤。1つの銘柄に対し複数社の格付がある場合は、原則として高い方を採⽤
※ 格付記号の表記に当たっては、S&Pの表記方法で統一し、+、-の符号は考慮せず掲載しています
※ ファンドの最終利回りは実際の投資家利回りとは異なります
※ 為替ヘッジコストは、直物為替レートと期⽇1ヵ月後の為替予約レートとの価格差(過去20⽇間の平均値)から簡便法により算出
※ ⽐率はすべて純資産総額対⽐※ ⽐率の合計は100%にならない場
合があります
※ 左記で示した各指標の説明およびイメージ図は、各指標の一般的な説明を示したものであり、すべての情報を網羅しているものではありません。また、将来の運⽤成果等を保証するものではありません
資 産 の 状 況
■格付けについて
■最終利回りについて
■残存期間について
信⽤⼒を示す指標を格付けと言います。格付け機関と呼ばれる専門の会社が債券や債券の発⾏体の信⽤⼒を調査・分析し、格付けを付与しています。
ファンドが組み⼊れている債券や債券の発⾏体に付与されている格付けを平均(加重平均)して算出した格付けを平均格付けと言います。
債券を償還まで保有したと仮定した場合に得られる1年当たりの収益(利回り)を最終利回りと言います。債券の収益には利息収⼊のほか、元本の値上がり(値下がり)が含まれます。
ファンドが組み⼊れている債券の最終利回りを平均(加重平均)して算出したものを平均最終利回りと言います。
債券の償還までの期間を残存期間と言います。一般的に残存期間が⻑い債券ほど、⾦利変動に対する価格変動(⾦利リスク)が大きくなる傾向があるほか、信⽤⼒が将来変動する可能性(信⽤リスク)が増す傾向があります。
ファンドが組み⼊れている債券の残存期間を平均(加重平均)して算出したものを平均残存期間と言います。
平均最終利回り 2.11%平均格付け AA-平均残存期間 9.06年
格付 ⽐率AAA 21.9%AA 38.9%A 37.0%
BBB以下 0.0%短期⾦融商品等 2.2%
合計 100.0%
残存期間 ⽐率3年未満 5.4%
3年以上5年未満 28.8%5年以上7年未満 33.4%7年以上10年未満 14.2%
10年以上 16.0%短期⾦融商品等 2.2%
合計 100.0%
2019年12月末
ヘッジ⽐率 78.9%ヘッジコスト -2.99%
3
6
7
組⼊⽐率 概要
1
EXXON MOBIL CORPORATION4.114 03/01/46
エクソンモービル26.2年
2046/3/1
石油の採掘から精製・販売まで手掛ける米国最大のエネルギー会社。同社を筆頭とする世界の石油大手6社は「スーパーメジャー」とも称され、同業界で圧倒的な存在感を有します。
8
9
10
AAA4.114%
6.1%
2
3
4
5
設定・運⽤
発⾏体企業銘柄名
償還⽇ クーポン格付け残存年数
WALT DISNEY COMPANY/THE3.15 09/17/25 5.7年 A
5.9%
⽇本にも馴染み深いエンターテインメント企業。メディア、映画事業などをグローバル展開しており、ブランド⼒の高いコンテンツが収益の源泉になっています。
ウォルト・ディズニー 2025/9/17 3.15%
COCA-COLA CO/THE 2.87510/27/25 5.8年 A+
5.8%
世界最大級の清涼飲料会社。200ヵ国以上で500超のブランドを展開しており、特に炭酸飲料においては圧倒的なシェアを有しています。コカ・コーラ 2025/10/27 2.875%
JPMORGAN CHASE & CO3.2 06/15/26 6.5年 AA-
5.8%
米国最大の資産規模を誇る銀⾏。過去、合併を繰り返してきましたが、その源流の1つであるバンク・オブ・マンハッタンは1799年に設⽴されたという、⻑い歴史を持つ銀⾏です。
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
2026/6/15 3.2%
ALPHABET INC 1.99808/15/26 6.6年 AA+
5.5%
グーグルの持株会社。米国では「google」が検索を意味する動詞として使われるほどウェブ検索で圧倒的な競争⼒を有しており、その広告収⼊が同社の収益基盤となっています。
アルファベット 2026/8/15 1.998%
COMCAST CORP 4.1510/15/28 8.8年 A-
5.3%
米ケーブルテレビ最大手。同事業のほか、傘下に大手映画会社のユニバーサルがあり、有名作品を多数輩出。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の運営会社も同社傘下です。
コムキャスト 2028/10/15 4.15%
MICROSOFT CORP 2.87502/06/24 4.1年 AAA
5.3%
世界有数のソフトウェアメーカー。パソコン向けのOS(オペレーティング・システム)で有名ですが、近年はクラウドサービスにも注⼒しています。
マイクロソフト 2024/2/6 2.875%
PROCTER & GAMBLECO/THE 2.45 11/03/26 6.8年 AA-
5.3%
世界最大の⽇⽤品メーカー。ヘアケア、化粧品、紙おむつ、⾐料⽤洗剤など、⽇本でも馴染みのある製品が数多く提供されています。ブランド価値調査でも上位常連の優良企業です。
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
2026/11/3 2.45%
APPLE INC 2.85 05/11/24 4.4年 AA+5.3%
モバイル通信機器、パソコン等のデザイン・製造等を手掛ける同社は、世界中に根強いファンを持っています。当ファンドの運⽤担当者も同社スマートフォンの愛⽤者です。
アップル 2024/5/11 2.85%
JOHNSON & JOHNSON2.45 03/01/26 6.2年 AAA
5.2%
ヘルスケア企業として、医薬品や医療機器を製造・提供しています。米国でも数少ない、最高⽔準の信⽤⼒(AAA格)を認められた優良企業です。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)
2026/3/1 2.45%
※ 原則、S&P、Moody's、Fitchの格付を採⽤。1つの銘柄に対し複数社の格付がある場合は、原則として高い方を採⽤。格付記号の表記に当たっては、S&Pの表記方法で統一し掲載しています
※ ⽐率はすべて純資産総額対⽐※ 国債を除く
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
保 有 上 位 銘 柄 の ご 紹 介 2019年12月末
(2007年1月)〜 2019年12月
設定・運⽤
年末にかけて社債の発⾏が減少する中で利回りを求める投資家の社債需要は引き続き強く、需給が改善したことも社債市場にとってポジティブに働きました。
●
●
4
12⽉は⽶中貿易協議と英国の総選挙に注目しました12月は⾦利感応度を一般的な米国社債インデックスと同程度で維持しました。セクター別では引き続き、安定したキャッシュフローが期待できる生活必需品、通信の配分を高位に維持しました。12月の社債スプレッド(国債に対する上乗せ⾦利)は縮⼩しました。米中貿易協議が部分合意に達したこと、英総選挙で与党が大勝し合意なき英国のEU(欧州連合)離脱への懸念が後退したことを背景にリスクオン相場が続き、社債スプレッドは縮⼩しました。一方米国債利回りは11月末対⽐で上昇し、債券価格はマイナスとなりました。
●
米中貿易協議や英総選挙などのイベントを通過し、1月に⼊り一時懸念が強まっていた中東情勢も沈静化に向かう中、米国債はレンジ内で横ばいの推移を予想しています。
米国債と同様、目先は材料が少なく経済ファンダメンタルズ(基礎的条件)を⾒極める展開になると予想しており、為替市場も落ち着いた値動きを予想しています。
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
※ 当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運⽤方針等について、運⽤担当者(ファンドマネジャー他)の⾒方あるいは考え方等を記載したものです
※ 当該運⽤方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運⽤成果等を約束するものでもありません
運 ⽤ 方 針
投資環境について⽶国10年国債:⽶国債利回りは横ばいを予想
(ご参考)為替ヘッジコストの推移― ⽶ドル売り/円買い―為替ヘッジコストは変動幅が大きく、ある一定の期間の傾向的推移を把握することが重要です。
Bloombergのデータをもとに三井住友DSアセットマネジメント作成
※ 為替ヘッジコストは、直物為替レートと期⽇1ヵ月後の為替予約レートとの価格差(過去20⽇間の平均値)から簡便法により算出
※ 為替ヘッジコストは、市場環境等により変動するものであり、今後、為替ヘッジコストは拡大する可能性があります
-6%
-4%
-2%
0%
07年1月 11年1月 15年1月 19年1月
(2007年1月〜2019年12月)
1.01.52.02.53.03.5
18年12月 19年4月 19年8月 19年12月
⽶ドル/円:為替市場は横ばいを予想
100
105
110
115
120
18年12月 19年4月 19年8月 19年12月
(%)
(円)
※ 左記の「米国10年国債」「米ドル/円」の予想は、特に断りのない限り本資料作成⽇現在における三井住友DSアセットマネジメント運⽤部門の⾒解です。また、三井住友DSアセットマネジメントが設定・運⽤する各ファンドにおける投資判断がこれらの⾒解に基づくものとは限りません
※ 「米国10年国債」および「米ドル/円」における2018年12月28⽇から2019年12月30⽇までのデータは実績値。
2019年12月末
設定・運用
5
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
フ ァ ン ド の 目 的 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、主として米国のメ
ジャー企業が発⾏する米ドル建ての社債等に投資を⾏うことにより、信託財産の成⻑を目指して運用を⾏います。
フ ァ ン ド の 特 色1.
「メジャー企業」とは、債券の発⾏体(発⾏企業)の財務基盤、収益性、企業価値等を総合的に判断し、広く市場で認知されていると三井住友DSアセットマネジメントが判断する企業を指します。
⼀部、米国以外の企業が発⾏する債券にも投資する場合があります。また、米国国債に投資する場合もあります。
投資する債券の格付けは、原則として、取得時においてA 格相当以上とします。※格付けは、S&Pグローバル・レーティング(S&P)、ムーディーズ(Moody’s)、フィッチ(Fitch)の最高格付けを採用します。
当ファンドは、「米国メジャー企業債マザーファンド」を主要投資対象とするファミリーファンド⽅式で運用を⾏います。
2.
市場環境によっては三井住友DSアセットマネジメント独⾃の判断で、為替ヘッジ⽐率を100%程度まで引き上げる場合があります。
実質組⼊外貨建資産については対円での為替ヘッジを⾏い、為替ヘッジ⽐率は原則として80%程度とします。
主として米国のメジャー企業が発⾏する米ドル建ての社債等に実質的に投資します。
3.
分配対象額の範囲は、経費控除後の利⼦・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
分配⾦は、基準価額⽔準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場合等には分配を⾏わないことがあります。
将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
毎年2⽉、8 ⽉の3⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、原則として分配を目指します。
※資⾦動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投 資 リ ス ク 当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価
証券等に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
信託財産に⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
投資信託は預貯⾦と異なります。
お申込みの際には、販売会社からお渡しします最新の「投資信託説明書(交付目論⾒書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご⾃⾝でご判断ください。
基準価額を変動させる要因として主に、■⾦利変動に伴うリスク ■信用リスク ■為替リスク ■流動性リスク ■カントリーリスクがあります。ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
2019年12⽉末
投資者が直接的に負担する費用
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
設定・運用
6
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
フ ァ ン ド の 費 用
購⼊時⼿数料購⼊価額に2.2%(税抜2.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。※詳細についてはお申込みの各販売会社までお問い合わせください。購⼊時⼿数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の対価です。
信託財産留保額ありません。
運用管理費用(信託報酬)毎⽇、信託財産の純資産総額に年率0.759%(税抜0.69%)を乗じて得た額とします。運用管理費用(信託報酬)は⽇々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から⽀払われます。
その他の費用・⼿数料財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託⼿数料、外国における資産の保管等に要する費用等は信託財産から⽀払われます。※ 監査報酬の料率等につきましては請求目論⾒書をご参照ください。監査報酬以外の費用
等につきましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を⽰すことができません。
<運用管理費用(信託報酬)の配分>
※ 上記の⼿数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表⽰することができません。
委託会社 年率0.33%(税抜) ファンドの運用等の対価
販売会社 年率0.33%(税抜)購⼊後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、⼝座内でのファンドの管理等の対価
受託会社 年率0.03%(税抜) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実⾏の対価
2019年12⽉末
設定・運用
7
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
お 申 込 み メ モ
信託期間 2017 年8 ⽉31 ⽇から2027 年8 ⽉3 ⽇までです(約10 年)。
購⼊単位 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購⼊価額 購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額
換⾦単位 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換⾦価額 換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額
換⾦代⾦ 換⾦申込受付⽇から起算して、原則として5 営業⽇目からお⽀払いします。
購⼊・換⾦申込受付不可⽇
ニューヨークの銀⾏の休業⽇と同⽇の場合はお申込みできません。
決算⽇ 毎年2 ⽉、8 ⽉の3 ⽇(該当⽇が休業⽇の場合は翌営業⽇)
収益分配 年2 回の決算時に分配を⾏います。*分配⾦⾃動再投資型を選択された場合は、税⾦を差引いた後⾃動的に無⼿数料で再投資されます。
2019年12⽉末
〇楽天証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第195号 〇 〇 〇
8
〇
取扱販売会社名
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第44号株式会社SBI証券 〇
浜銀TT証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第1977号 〇
⽇本証券業協会
⼀般社団法人⽇本投資顧問
業協会
⼀般社団法人⾦融先物
取引業協会
⼀般社団法人第⼆種⾦融商品取引業協会
登録番号
〇 〇
設定・運用
松井証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第164号 〇
岡三オンライン証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第52号 〇 〇 〇
三井住友DSアセットマネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第399号加⼊協会 / ⼀般社団法人 投資信託協会、⼀般社団法人 ⽇本投資顧問業協会、
⼀般社団法人 第⼆種⾦融商品取引業協会
委託会社およびその他の関係法人
委託会社(ファンドの運用の指図を⾏う者)
受託会社(ファンドの財産の保管および管理を⾏う者)株式会社りそな銀⾏
販売会社
後述の「当資料のお取扱いに関する注意事項」を必ずご覧ください。
(50音順)
2019年12⽉末
設定・運用
9
https://www.smd-am.co.jp
三井住友DSアセットマネジメントでは、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を⾏っております。
インターネットホームページ
投資信託に関する留意点
当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、⾦融商品取引法に基づく開⽰資料ではありません。
お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論⾒書)の内容を必ずご確認のうえ、ご⾃⾝でご判断ください。
投資信託説明書(交付目論⾒書)は販売会社の店頭等でご用意しております。
投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。
投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。
当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を⽰唆または保証するものではありません。
当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
当資料のお取扱いに関する注意事項
投資信託をご購⼊の際は、最新の投資信託説明書(交付目論⾒書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論⾒書)は販売会社の本⽀店等にご用意しております。
投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購⼊のお客さまが負うことになります。
投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
2019年12⽉末