大田区特別区道路...別記4 道路掘さく制限解除願第号年月日 1．掘さく箇所 2．規制年月 3．解除理由道路掘さく制限解除願本占用申請箇所は、掘さく制限路線でありますが、下記の理由により、大田区特別区

別記（１～１１）

9

別記 1 舗装の分類

（１）アスファルト舗装 90型（改質Ⅱ型） ································· 高級舗装

（２）アスファルト舗装 85型（改質Ⅱ型） ································· 〃

（３）アスファルト舗装 70型（改質Ⅱ型） ································· 〃

（４）アスファルト舗装 60型（改質Ⅱ型） ································· 〃

（５）アスファルト舗装 55型（改質Ⅱ型） ································· 〃

（６）アスファルト舗装 60型 ············································· 〃

（７）アスファルト舗装 55型 ············································· 〃

（８）アスファルト舗装 40型 ············································· 中級舗装

（９）アスファルト舗装 25型 ············································· 〃

（１０）アスファルト舗装 35型（透水性） ································· 〃

（１１）セメントコンクリート舗装 55型 ··································· 高級舗装

（１２）インターロッキングブロック舗装 35型 ····························· 〃

（１３）インターロッキングブロック舗装 18型 ····························· 中級舗装

（１４）コンクリート平板舗装 16型 ······································· 〃

（１５）アスファルト舗装 10型 ··········································· 簡易舗装

（１６）アスファルト舗装 19型（透水性） ································· 〃

（１７）セメントコンクリート舗装 40型

（１８）砂利舗装 12型 ··················································· 簡易舗装

10

別記 2 道路占用工事着手届

第　　　　　　　号

　　　年　　　月　　　日

（宛先）大田区長

単位

管理者欄

受付年月日：

　　年　　月　　日

備　　考

担当者

申請者

道路占用工事着手届

　　年月日

昼夜間工事別

占用箇所

路線名

占用位置

企業番号

調整番号

道調番号

占用の場所

占用目的

占用物件

　　年月日

提出先数　　　量

掘　　削　　予　　定　　数　　量

舗　装　種　別

占用区分

　　年月日

占用工事予定年月日

舗装工事予定年月日

　　年月日

しゅん功予定年月日

許可番号

予定復旧方法

着手年月日

歩車道区分

幅（ｍ）

延長（ｍ）

年月日付第号

11

別記 3 道路占用工事しゅん功届

第　　　　　　　号

　　　年　　　月　　　日

（宛先）大田区長

単位

立合年月日　　年　　月　　日管理者占用者

道路占用工事しゅん功届

申請者

担当者

占用区分

占用目的

占用物件

調整番号

　　年月日

許可番号

路線名

占用箇所

占用位置

企業番号道調番号

占用の場所

しゅん功年月日

着手年月日工事別

昼夜間

提出先　　年月日

管理者欄

昼夜別免除掘　　削　　復　　旧　　数　　量

箇所数舗　装　種　別数　　　量歩車道区分

特記

事項延長

（ｍ）

年月日付第号

復旧

方法幅

（ｍ）

12

別記 4 道路掘さく制限解除願

第　　　　　　　号

　　　年　　　月　　　日

１．掘さく箇所

２．規制年月

３．解除理由

道路掘さく制限解除願

　本占用申請箇所は、掘さく制限路線でありますが、下記の理由により、大田区特別区道路占用規則第５条の規定に基づき、掘さく制限の解除を願います。　なお、当該掘さく工事に起因して第三者との紛争が生じた場合は、一切申請者が責任をもって処理します。

記

13

別記 5 仮復旧の構造

● 協議の上、再生材を使用することができる。

● 各構造図のＮ、Ｍ、Ｋ、Ｘ、Ｙは、別記 6と同じとする。

● 下記構造図は標準的な構造であり、交通量・地域特性・工事内容により道路管理者が別途指示

する場合がある。

● 特に緊急性を要する仮復旧については、常温混合物の使用を認める。ただし、翌日加熱アスフ

ァルト混合物で、手直しをすること。

（1）アスファルト舗装 90 型～60 型

▽

50 ▽タックコート

50 ▽プライムコート

▽

▽

復旧範囲N(M)

400

150

150

再生密粒度アスファルト混合物

再生粗粒度アスファルト混合物

再生粒度調整砕石（RM-40)

再生クラッシャラン（RC-40）

（2）アスファルト舗装・セメントコンクリート舗装 55 型

▽



▽

復旧範囲N(M)

250

150



再生粒度調整砕石（RM-40）

（3）アスファルト舗装 40 型～インターロッキングブロック舗装 35 型

▽


▽

復旧範囲N(M)

200


150


（4）アスファルト舗装 25 型～35 型（透水性）

▽


▽

復旧範囲N(M)

150


100


14

（5）歩道舗装

▽


▽

復旧範囲N(M)

90

再生密粒度アスファルト混合物60 再生粒度調整砕石（RM-30）

15

別記 6 標準的な復旧範囲

1 平面図

Ｓ：復旧面積

Ｍ：掘さく部分の長さ

Ｎ：掘さく部分の幅

Ｋ：影響部分の幅

① セメントコンクリート舗装と砂利舗装以外については、路盤厚と同じとするが、30

ｃｍに満たない場合は、30ｃｍとする。

② セメントコンクリート舗装については路盤厚の 1.4倍とするが、30ｃｍに満たない

場合は、30ｃｍとする。

③ 砂利舗装については、道路管理者が別途指示する。

Ⅹ,Ｙ：Ｋから路肩及び施工目地（膨張、収縮目地も含む）までの距離

◇アスファルト舗装の場合の復旧範囲

アスファルトコンクリート舗装の復旧面積は、Ｓ＝（Ｍ＋2Ｋ）（Ｎ＋2Ｋ）とする。

ただし、Ⅹ、Ｙが 150ｃｍ未満の場合は、Ⅹ，Ｙの復旧を表層及び基層打替えとする。また、

点掘りの場合は、原則として復旧部分相互間の距離（Ｋを含む）が 3ｍ未満のとき、表層及び

基層打替えとする。

◇セメントコンクリート舗装の場合の復旧範囲

セメントコンクリート舗装の復旧面積は、原則としてＳ＝（Ｍ＋2Ｋ）（Ｎ＋2Ｋ）とする

が、Ｍ×Ｎが 2ｍ×2ｍに満たない場合は、各々2ｍ×2ｍとする。

ただし、Ⅹ、Ｙどちらかの距離が 2ｍ未満の場合は、版一区画を復旧範囲とする。

（側

溝）

ＭＫ

Ｙ

ＮＫＸＫＸ

ＫＹ

掘さく部分

16

2 断面図

Ｘ,ＹＫＫＸ,Ｙ

120cm

掘さく深さ

復旧範囲

Ｎ（Ｍ）

表層

基層

路盤

占用物件

10cm

Ｍ：掘さく部分の長さ

Ｎ：掘さく部分の幅

Ｋ：影響部分の幅

① 中級舗装と簡易舗装（砂利舗装を除く）については、原則として 30ｃｍとする。

② 高級舗装については、路盤厚と同じとするが、インターロッキングブロック舗装 35

型は中級舗装と同等とする。

Ⅹ,Ｙ：Ｋから路肩及び施工目地（膨張、収縮目地も含む）までの距離

17

別記 7 埋戻し材料の使用範囲

1 車道部

Ｎ

120cm

掘さく深さ

しゃ断層用砂を使用

※ただし、道路管理者の承認を得た場合には、第二種改良土を使用

埋戻し用砂を使用

※ただし、道路管理者の承認を得た場合には、改良土を使用

占用物件

10cm

本復旧又は仮復旧



18

２歩道部

Ｎ

掘さく深さ埋戻し用砂を使用

※ただし、道路管理者の承認を得た場合には、改良土を使用

占用物件

10cm

本復旧又は仮復旧



19

別記 8 埋戻し材料の試験方法

1 しゃ断層用砂

試験項目試験方法

土研式円錐貫入試験「道路工事設計基準」（東京都建設局）に示す。

2 改良土

試験項目試験方法

締

固

め

度

基準密度

（最大乾燥密度）突固めによる土の練固め試験方法（JIS A1210）

現場密度

次のいずれかの試験方法による

1 RI による密度の測定方法（舗装試験法便覧）

※ RI を用いるときは自動記録紙に記入すること。

2 砂置換法による路床の密度の測定方法（舗装試験法便覧）

3 砂置換法による土の密度の測定方法（JISA1214）

4 その他モールド等を使用した密度測定

20

別記 9 路盤・基層・表層の築造工法図

● 表層が開粒アスコン・その他の特殊舗装については、別途協議することとする。

● 階段その他特殊構造のものについては、道路管理者の指示によることとする。

● 再生材（基層材・路盤材）を協議の上、使用することができる。

● 各構造図のＮ、Ｍ、Ｋ、Ｘ、Ｙは、別記 6と同じとする。

● 各構造工法図の▽（Ａ,Ｂ,Ｃ）は次のとおりとする。

Ａ復旧面積（復旧延長）20 ㎡(m)までの転圧箇所

Ｂ〃（〃）20㎡(m)を超え 500 ㎡(m) までの転圧箇所

Ｃ〃（〃）500㎡(m)を超える転圧箇所

※下記構造図のローラーマークは標準的な位置を示している。転圧位置は道路管理者と協議を行う

こととする。

１自費復旧

（１）アスファルト舗装 90型（改質Ⅱ型）

X・Y K K X・Y

▽


▽

▽

▽

▽プライムコート

▽

▽

▽

▽

復旧範囲

N(M)

900

密粒度アスファルト混合物(改質Ⅱ型)

350


350 再生粒度調整

砕石（RM-40)

150

再生クラッシャラン(RC-40)

21

（２）アスファルト舗装 85型（改質Ⅱ型）

X・Y K K X・Y

▽50 ▽タックコート

▽

▽


▽

▽

▽

▽

復旧範囲

N(M)850

密粒度アスファルト混合物(改質Ⅱ型)300



砕石（RM-40)

150


（３）アスファルト舗装 70型（改質Ⅱ型）

X・Y K K X・Y

▽


▽

▽


▽

▽

復旧範囲

N(M)

700


300



砕石（RM-40)

200


22

（４）アスファルト舗装 60型（改質Ⅱ型）

X・Y K K X・Y


▽


▽

▽

復旧範囲

N(M)600

密粒度アスファルト混合物(改質Ⅱ型)200



砕石（RM-40)

200

再生クラッシャラン（RC-40)

（５）アスファルト舗装 55型（改質Ⅱ型）

X・Y K K X・Y

▽



▽

▽

▽

復旧範囲

550


100



砕石（RM-40)

200


N(M)

23

（６）アスファルト舗装 60型

X・Y K K X・Y


▽


▽

▽

復旧範囲

N(M)600

密粒度アスファルト混合物200



砕石（RM-40)

200


（７）アスファルト舗装 55型

X・Y K K X・Y

▽



▽

▽

▽

復旧範囲

N(M)

550

密粒度アスファルト混合物

100



砕石（RM-40)

200


24

（８）アスファルト舗装 40型

X・Y K K X・Y



▽

▽

復旧範囲

N(M)400




砕石（RM-40)

150


（９）アスファルト舗装 25型

X・Y K K X・Y

▽



▽

復旧範囲

N(M)

250




砕石（RM-40)

（１０）アスファルト舗装 35型（透水性）

X・Y K K X・Y

▽

50 ▽

50 ▽

▽

50 ▽

復旧範囲

N(M)

350

開粒度アスファルト混合物1号


200 再生クラッ

シャラン(RC-40)

遮断層用砂

25

（１１）セメントコンクリート舗装 55型

X・Y K K X・Y


▽

▽

復旧範囲

N(M)550

250 セメントコンクリート

(舗装用Ｈ曲げ45）

150 セメント処理

混合物


砕石（RM-40)

（１２）インターロッキングブロック舗装 35型

X・Y K K X・Y

▽▽▽プライムコート

▽

▽

復旧範囲

N(M)

350

インターロッキングブロック


砕石(RM-40)

50 20 80

敷き砂


（１３）インターロッキングブロック舗装 18型

X・Y K K X・Y

▽▽

▽

復旧範囲

N(M)

180

インターロッキングブロック

100 再生クラッシャ

ラン(RC-30)

20 60

敷き砂

26

（１４）コンクリート平板舗装 16型

X・Y K K X・Y

▽▽

▽

復旧範囲

N(M)160

コンクリート平板

敷き砂

70 再生粒度調整砕

石(RM-30)

30 60

（１５）アスファルト舗装 10型

X・Y K K X・Y

▽


▽

復旧範囲

N(M)

100

細粒度アスファルト混合物


砕石（RM-30)

（１６）アスファルト舗装 19型（透水性）

X・Y K K X・Y

▽

40 ▽

50 ▽

復旧範囲

N(M)

190


100

遮断層用砂

再生クラッシャ

ラン(RC-30)

（１７）セメントコンクリート舗装 40型

X・Y K K X・Y


▽

▽

復旧範囲

N(M)

400

200 セメントコンクリート

（H212B)


砕石(RM-40)

27

（１８）砂利舗装 12型

▽

▽120

再生クラッシャラン（RC-40）

復旧範囲

N(M)

２受託復旧

下記構造図は標準的な構造であり、交通量・地域特性・工事内容により道路管理者が別途指示

する場合がある。

（１）アスファルト舗装 90型～60型

X・Y K K X・Y▽



▽

▽

復旧範囲N(M)

400




砕石（RM-40)

150 再生クラッ

シャラン（RC-40)

（２）アスファルト・セメントコンクリート舗装 55型

X・Y K K X・Y▽



▽

復旧範囲N(M)

250


再生粗粒アスファルト混合物

150 再生粒度調整砕石（RM-40)

（３）アスファルト舗装 40型～インターロッキング舗装 35型

X・Y K K X・Y▽


▽

復旧範囲N(M)

200



砕石（RM-40)

28

（４）アスファルト舗装 25型～35型（透水性）

X・Y K K X・Y▽


▽

復旧範囲N(M)

150

再生密粒度アスファルト混合物100 再生粒度調整

砕石（RM-40)

（５）歩道舗装

X・Y K K X・Y▽


▽

復旧範囲N(M)

90



砕石（RM-30)

29

別記 10 埋戻し復旧跡検査の判定値の求め方

１施工管理記録のデータ数が１４個以上のとき

（１）検査用データは、施工管理記録から無作為に１４個抽出する。

（２）検査用データは、それぞれ次の値を用いる。

ア土研式円錐貫入試験のとき

深さ 0.1mごとの貫入に要する打撃回数の深度方向の平均値

イ締固め度のとき

敷きならし厚 0.3mごとの深度方向の平均値

（３）判定値は、次式により算出する。

判定値＝ X －ｋ・δn-1

X ：検査用データの平均値ｋ：合格判定係数（ｋ＝0.94）

δn-1：検査用データの標準偏差

２施工管理記録のデータ数が５個以上１４個未満のとき

判定値は、施工管理記録の全データを検査用データとし、１と同様に算出する。

ただし、このときの合格判定値は次によるものとする。

合格判定係数ｋ

検査用

データ数 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14以上

合格

判定係数 1.37 1.25 1.17 1.12 1.06 1.03 1.01 0.98 0.97 0.94

30

別記 11 舗装復旧後の路面表示

見易い色の油性ペイント使用（白又は黄色）

東京ガス㈱南部導管ネットワークセンター（工事）Ｇ

東京ガス㈱南部導管ネットワークセンター(保全) Ｇ

水道局西部建設事務所・

水道局南部支所・配水第一課

水道局南部支所・給水第一課Ｗ

東京電力㈱東京支店東京工事センターＥ

東京電力㈱工務部送変電建設センターＥ

東京電力㈱東京支店品川支社Ｅ

東日本電信電話㈱Ｔ

下水道局第二基幹施設再構築事務所Ｄ

下水道局南部管理事務所Ｄ

上記以外の路面表示は道路管理者の指示に従うこと

20ｃｍ

20ｃｍ

20ｃｍ

20ｃｍ

20ｃｍ

20ｃｍ

Ｗ

31

大田区特別区道路占用工事要綱

昭和４７年４月１日制定

昭和４９年１２月１０日第一回改定

昭和５３年４月１日第二回改定

昭和５４年１２月１日第三回改定

昭和６２年１２月１日第四回改定

平成３年４月１日第五回改定

平成７年４月１日第六回改定

平成１６年４月１日第七回改定

平成２２年４月１日第八回改定

平成２７年１０月１日第九回改定

（編集）

大田区都市基盤整備部都市基盤管理課

電話５７４４－１１１１（代）

大田区都市基盤整備部

大森まちなみ維持課

調布まちなみ維持課

蒲田まちなみ維持課

糀谷・羽田まちなみ維持課

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大田区特別区道路...別記4 道路掘さく制限解除願 第 号 年 月 日 1．掘さく箇所 2．規制年月 3．解除理由 道路掘さく制限解除願 本占用申請箇所は、掘さく制限路線でありますが、下記の理由により、大田区特別区

大田区特別区道路...別記4 道路掘さく制限解除願第号年月日 1．掘さく箇所 2．規制年月 3．解除理由道路掘さく制限解除願本占用申請箇所は、掘さく制限路線でありますが、下記の理由により、大田区特別区