12
50/60Hz 殿 50/60Hz 殿 インバータ 28.7 使用最大周波数:58Hz 使用可能蒸発温度範囲 -50℃~-30℃ 0.66 構成機器 安全装置 高圧開閉器,吐出温度サーモ 圧縮機 半密閉式シングルスクリュー(二段) 低圧保護機能,油差圧保護機能 サクションストレーナ内蔵 過電流保護機能(圧縮機) (電動機 三相2P,呼称出力 18kW× 1台) 過電流開閉器(送風機・制御回路) 油分離器 縦形 巻線保護サーモ(圧縮機),溶栓(受液器) 送風機 プロペラファン (電動機 三相6P,呼称出力 ×2) 付属品 金網フィルタエレメント(サクションストレーナ用) 1 個 凝縮器 プレートフィン式 (1台当り) パッキン一式 1 組 受液器 シェル式 内容積 105 防振パッド 12 個 油冷却器 プレート式 エコノマイザー プレート式 制御箱(液晶パネル,シーケンサ内蔵) 予備品 ろ紙フィルタエレメント(油ストレーナ用) 1 個 インバータ(圧縮機,送風機) (1台当り) O-リング(油ストレーナ用) 1 組 仕様 補修塗料(マンセル5Y8/1) 1 個 冷媒 R404A (現地準備) 冷凍機油 エステル油 MEL32(N)1 13 ㍑ (現地準備) 塗装色 マンセル 5Y8/1 圧着端子・ワイヤーマー制御方式 自動(温度調節器は現地準備) 製品質量 kg 容量制御(%) 100~50-0 ※1 ※1 最小容量は運転条件によって変化します。 標準据付条件 屋外設置 使用外気温度範囲 -10 ~ 40℃ ・ユニット外形図 EY397856A ・冷媒配管系統図 EY397809B ・展開接続図 EY259873A ・展開接続図 EY259874A ・展開接続図 EY259138A ・展開接続図 EY613158A ・電気特性表 CGC-03413-1G ・外部信号インターフェース EY388768A ・アキュムレータ設置油戻し配管施工要領 EY320900B ・液バック防止のための膨張弁制御 EY388770 ・設備設計工事時の注意事項 EY388771A 注※2 機器の仕様範囲外でご使用され機器の故障,破損が発生した場合は保証の対象外とさせていただきます。 除外工事:据付・基礎工事・電源接続工事・電源開閉器・保冷工事その他本仕様書及び添付図面に明示なき事項 御使用先 御注文元 0.6kW 26.2 ×2台 kW m 3 /min MSAV-SP180G kW ×2 電 動 機 入 力 安全に関するご注意 凝縮 圧 縮 機 入 力 操作電源 始動方式 10.32 法定冷凍トン/台 kW 200V 200V MSAV17-008 仕様書番号 一体空冷式二段コンデンシングユニット仕様書 弊社工事番号 ご使用の前に、「取扱説明書」「据付工事説明書」をよくお読みのうえ正しくお使い下さい。 台数 1台 416 1450 -40 32

一体空冷式二段コンデンシングユニット仕様書 仕様 …...DRAWING NO. PG 日付 DATE 副番 R0頁 1部品ファイル番号 形 名 変更 品番 ITEM DESCRIPTION

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50/60Hz

殿 50/60Hz

殿 インバータ

28.7 使用 大周波数:58Hz

使用可能蒸発温度範囲

 -50℃~-30℃

0.66

構成機器 安全装置 高圧開閉器,吐出温度サーモ

圧縮機 半密閉式シングルスクリュー(二段) 低圧保護機能,油差圧保護機能

サクションストレーナ内蔵 過電流保護機能(圧縮機)

(電動機 三相2P,呼称出力 18kW× 1台) 過電流開閉器(送風機・制御回路)

油分離器  縦形 巻線保護サーモ(圧縮機),溶栓(受液器)

送風機 プロペラファン

(電動機 三相6P,呼称出力 ×2) 付属品 金網フィルタエレメント(サクションストレーナ用) 1 個

凝縮器 プレートフィン式 (1台当り)パッキン一式 1 組

受液器 シェル式 内容積 105 ㍑ 防振パッド 12 個

油冷却器 プレート式

エコノマイザー プレート式

制御箱(液晶パネル,シーケンサ内蔵) 予備品 ろ紙フィルタエレメント(油ストレーナ用) 1 個

インバータ(圧縮機,送風機) (1台当り)O-リング(油ストレーナ用) 1 組

仕様 補修塗料(マンセル5Y8/1) 1 個

冷媒 R404A (現地準備)

冷凍機油 エステル油 MEL32(N)1 13 ㍑ (現地準備) 塗装色 マンセル 5Y8/1

圧着端子・ワイヤーマーク有

制御方式 自動(温度調節器は現地準備) 製品質量 kg

容量制御(%) 100~50-0 ※1

※1 小容量は運転条件によって変化します。

標準据付条件   屋外設置  使用外気温度範囲 -10 ~ 40℃

・ユニット外形図 EY397856A

・冷媒配管系統図 EY397809B

・展開接続図 EY259873A

・展開接続図 EY259874A

・展開接続図 EY259138A

・展開接続図 EY613158A

・電気特性表 CGC-03413-1G

・外部信号インターフェース EY388768A

・アキュムレータ設置油戻し配管施工要領 EY320900B

・液バック防止のための膨張弁制御 EY388770

・設備設計工事時の注意事項 EY388771A

注※2 機器の仕様範囲外でご使用され機器の故障,破損が発生した場合は保証の対象外とさせていただきます。除外工事:据付・基礎工事・電源接続工事・電源開閉器・保冷工事その他本仕様書及び添付図面に明示なき事項

御使用先

御注文元

0.6kW

26.2

×2台

kW

m3/min

MSAV-SP180G

kW

×2電 動 機 入 力

検 認 作 成

安全に関するご注意

凝縮器

風 量

標準外仕様

圧 縮 機 入 力

用 途

主 電 源

操 作 電 源

始 動 方 式

10.32法定冷凍トン/台

kW

外 気 温 度

形  名

添付図面

200V

200V

年 月 日

MSAV17-008仕様書番号一体空冷式二段コンデンシングユニット仕様書

弊 社 工 事 番 号

蒸 発 温 度

冷 却 能 力冷却能力

ご使用の前に、「取扱説明書」「据付工事説明書」をよくお読みのうえ正しくお使い下さい。

台数 1台

416

1450

-40

32

記 録

REV

DIM.IN mm

尺度

SCALE

NTS

DATE

作 成

DRAWN

照 査

CHECKED

設 計

DESIGNED

APPROVED

検 認TITLE

作 成 日 付

CHAN

GE

定改

区分

図 面 番 号DRAWING NO. PG

日 付DATE

副番

頁R 01 部品ファイル番号 形 名

変更

品 番

ITEM DESCRIPTION

品 名 子有無

000

A7173-3 外形図用

M12-L形基礎ボルト

( ユニット正面 )

0.5m

0.5m0.5m

< 据付スペース >

0.9m

850

50

750

50

25

800

25

(40)

200

50

2400

6-φ16穴

< 基礎ボルト詳細 >

防振パツド

M12基礎ボルト(現地手配)

裏面(配管側)

2400

2450

覗き窓

覗き窓(油分離器・油面)

サービス面(正面)

風吹出

(圧力計・高圧)

800 25

覗き窓(受液器・液面)

左側面

1100 1100

100 10011001100

ユニットカ゛イケイス゛

25

100

100 100

449

173

電源引込口

風吹出

風吹出

送風機室ドレン(VP25)

A

A

1162 120

40

660

風吹出

風吹出

MSAVSPG

基礎との当り面

基礎当り面

(ユニット底部)

NAGASAKI WORKS

F

1

E

D

32

C

B

A

1 2 3 4

76 8

F

E

D

5 6 7

C

B

8

A

1 25

ユニット外形図

風吸込

冷媒ガス入口φ53.98銅管

(支給品)注5、注6

右側面

冷媒液出口φ19.05銅管

MSAV-SP180G

REF.EY397298

12 8

佐 藤 、 上 野

ST

MSAV-SP180G

AZ△△△

(ユニット底面)

電源引込口

EY397856

EY397856

36

A-A

40

150190

850

648145

150

100 360

70

配管引込口

(ユニット底面) (ユニット底面)

制御線引込口

60

65

ご注意

1.ユニットの据付に際してはユニットの周囲に保守・点検・風吸込の

  ための図示スペースを確保ください。

2.斜線部に壁や障害物がないようにしてください。

3.電線管用穴は電源引込口(後面・底面)の小パネルを外して

  電線管サイズに合せて加工してください。

4.冷媒配管2方向(後面・底面)より接続することができます。

5.防振パッドは2枚敷(6ヶ所)とし、ナットは軽く締付けて

  ください。(硬く締付けると防振効果がありません)

6.(支給品)とあるものは工場より単品にて出荷します。

850

210

60

7

(80)(80)A1

森 田

三 重 野 梅 木

A1

(E-7)

,A2

(E-8

)ノ

寸法

ヲ追加

'15

-6-8

遠山

、A

A150608

A2

鈴木、森

田、新

CHANG

E定

REV

DIM.IN mm

尺度

SCALE

NTS

DATE

作 成

DRAWN

照 査

CHECKED

設 計

DESIGNED

APPROVED

検 認TITLE

記 録区分

図 面 番 号DRAWING NO. PG

日 付DATE

副番

1 2 3 76 8

1 2 3 4 5 6 7 8

MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION

NAGASAKI WORKS

R 01

作 成 日 付

部品ファイル番号 AV△△△COMMON△

冷媒配管系統図

注意

油戻し管(注1)

302303304305

306

圧縮機冷媒ガス入口φ53.98

12

22

63H

201

C.J

HP

101

d

de

49C

204

206

TH1TH2

207TH3

TH8

212

MPS

OPS

205

26C203 LPS

TH4208

圧縮機2

油分離器

サイトグラス

14

C.J

106 107

26 25 27

C.J

真空引口1/4フレア

溶栓

36

30

サイトグラス

TH7

10

31サービス用3/8フレア

gD dd

D dd

28

11

34

3/8フレア

211

108

圧縮機真空引口止弁3/8フレア

受液器

エコ

ノマイ

ザ油抜口3/8フレア

24

df

105

HPS

15

AE

油冷却器23d

3233

21

20 19

210 TH6

17

3/8フレア

12

C.J

29

C.JC.J

C.J

C.J

C.J

13213TH9

TH5

209

g16

(注2)

405404

403

402401

サービス用

アキュムレータ冷媒ガス入口φ53.98

蒸発器より

アキュムレータ冷媒ガス出口φ53.98

空冷凝縮器

3 アキュームレータ(注1)

301

冷媒液出口SP180G : φ19.05SP240G : φ25.40

MSAV-SP180G・SP240G

308

7 26

石 原

EY397809

EY397809

RE

F:E

Y3

95

27

307

森 田

三 重 野 三 重 野

A

蒸発器へ

1.液バック防止のため、アキュムレータを現地吸入配管に設置することをお勧めします。

アキュムレータ設置・油戻し配管施工要領(別途示す)を参照の上、実施下さい。当社アキュムレータ(単体付属品)又は、アキュムレータ(現地準備品)設置時は

なお、アキュムレータ内蔵仕様は、アキュムレータ本体・防熱、油戻し配管を

圧縮機 ○

油分離器

空冷凝縮器

○エコノマイザ

○受液器

○フィルタドライヤ

○止弁(受液器入口)

○油フィルタ

吸込ストレーナ

エコノマイザ膨張弁

モータ冷却膨張弁

油インジェクション止弁

○液ライン電磁弁

10

12

11

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

32

33

34

35

番号 部品名 数量 供給区分 備考 供給区分 備考

止弁(受液器出口)

○吐出逆止弁 1

○1 ○

49C

63H

○ HP

送液止弁(液ライン)

吸込止弁

給油電磁弁 1 ○

1 ○

止弁(受液器入口) 1 ○

1 ○

止弁(圧縮機付属)

溶栓 1 ○ 受液器用36

37

HPS

MPS

LPS

OPS

○ 26C

TH1,下流側

TH2,上流側

TH3

TH4

TH5,被冷却側出口

TH6,冷却側入口

TH7,冷却側出口

TH8

TH9

止弁(受液器出口)

1 ○

○1

38

39

40

41

42

油冷却器

○1油インジェクション止弁

圧縮機本体に内蔵

○1止弁(圧縮機出口)

止弁(主液出口)

止弁(主液出口)

1 ○

1 ○ 冷媒チャージ

20SS

20OI

油チャージ・真空引

真空引

冷媒チャージ・真空引

サービス用

吐出逆止弁

MS-BG13LCV

油冷却膨張弁 1 ○

1 ○ 20SSB液ラインバイパス電磁弁

止弁(油分離器) 油チャージ・真空引

1 ○ 油抜キ用

止弁(給油)

止弁(油分離器出口)

×

×

×

×

× サービス用

20S

×/○

×/○

×/○

×/○

×/○

×/○

101

102

103

104

番号 部品名

巻線サーモ

高圧開閉器

中間圧圧力センサ

低圧圧力センサ

給油圧力センサ

高圧圧力センサ

201

202

203

204

205

105

106

107

108

高圧圧力計

206

207

208

209

210

211

212

エコノマイザ温度センサ

エコノマイザ温度センサ

エコノマイザ温度センサ

213

外気温度センサ

301

302

303

304

305

306

止弁(油戻し)

アキュームレータ

214

高段吐出ガスサーモ

高段吐出温度センサ

給油温度センサ

モータ室壁面温度センサ

モータ室壁面温度センサ

電磁弁(油戻し)

401

402

403

404

405 膨張弁

主液電磁弁

サイトグラス

ストレーナ

止弁

307

308

数量

11

ニ-ドル弁(油戻し)

サイトグラス(油戻し)

ストレーナ(油戻し)

止弁(真空引き・気密試験用)

止弁(真空引き・気密試験用)

1 × 3/8フレア以上

※1

※1

※1

※1

※1

※1 標準仕様/アキュームレータ内蔵仕様

×/○

※1

3/8フレア以上 ※1

止弁(真空引き・気密試験用)1 × 3/8フレア以上309

A STPG370-E C1220T-0

寸法記号 材質 記号 寸法 材質

L l

低圧部高圧部項目 区分

気密試験圧力

設計圧力

2.8MPa

1.64MPa2.78MPa

記号1.供給区分欄

○:三菱電機手配×:三菱電機手配外

2.配管系統図:フランジ:フレア

:客先手配・施工C.J:チェックジョイント

:ロー付

φ9.52×t1.0

φ15.88×t1.1

φ19.05×t1.2

φ53.98×t2.6

φ6.35×t1.0

φ12.70×t1.0

φ22.22×t1.2

φ25.40×t1.2

φ28.58×t1.4

φ34.92×t1.7

φ38.10×t1.8

φ44.45×t2.1

φ50.80×t2.5

φ42.7×t3.6

φ60.5×t3.9

φ89.1×t5.5

φ114.3×t6.0

φ34.0×t3.4

φ27.2×t2.9

1.64MPa

3.真空引き・気密試験用の止弁を現地配管に設置下さい。

2.運転中の低圧が0.15MPaを越えないようにコントロール下さい。

  (コントロール例:現地手配の膨張弁をMOP0.15MPaとする。)

  (アキュムレータ内蔵仕様については、真空引き・気密試験用の止弁を内蔵しております。)

アキュムレータ冷媒ガス出口~圧縮機冷媒ガス入口配管・防熱は現地準備の上、施工下さい。アキュムレータ冷媒ガス出口~圧縮機冷媒ガス入口配管・防熱は現地準備の上、施工下さい。施工した状態で出荷します。

(内蔵仕様の場合、主液配管とアキュムレータ下部の冷媒液入口部は接続しません。)

(注1)(注1)

(注3)

(注3)

標準

(注3)

309

アキュムレータ内蔵の場合(注1)

B

吸込温度センサ

○油冷却器温度センサ TH11,冷却側出口

214

番号

309

止弁

ヲ追

記シタ

。'1

3-1-1

6 阿

野,伊

藤,森

番号

214

油冷

却器

温度

センサヲ

追記

シタ。

'17-

1-1

9 鈴

木,

TH11

B

B170119

中ノ瀬

,一

浅井

,平野,新

中ノ瀬

浅井,平

野,新海

中ノ瀬

浅井,平野

,新海

中ノ瀬

浅井

,平野

,新海

中ノ

瀬浅

井,平

野,新

454443141312

8

REV

TITLE

APPROVED検 認

DATE

DRAWN

CHECKED

DESIGNED

作成日付

作 成

照 査

設 計

DIM.IN mm

SCALE尺度

NTS

外注用

出図用

計画 1CHANGE

改定

321 654 87

外形図用

図 面 番 号区分DRAWING No.記 録 R

PG

頁DATE

日 付 副番 部品ファイル番号

'

01処理印

CAD

8321 7654

冷熱システム製作所 長崎工場

圧縮機へ

注意

1:10

冷凍機ユニット

油戻し配管+ヘッド差を設けて下さい

プラス

S

サ-ビス用止弁(注8)

EY320900

アキュ-ムレ-タ設置油戻し配管施工要領

冷凍機ユニット本体より、上部にアキュームレータを設置するか、またはアキュームレータ~サクションストレーナ間の吸入配管をアキュームレータ底部まで下げ、吸入配管内へ油を自重返油できる設置として下さい。戻し口はアキュームレータ底部より低い位置にして下さい。

となる様配線して下さい。

シール施工下さい。スリーボンドTB-1324(嫌気性剤)

2.油戻し配管は、確実に施工下さい。3.ガス出入口配管を間違わぬ様充分確認下さい。4.油戻し配管用フレアナット部に、水が侵入しないように指定封着材にて

5.本アキュームレータの油戻しは、自重返油方式となっています。

6.返油量は返油量調整弁(ニードル弁)にて調整して下さい。7.返油配管用電磁弁は直動形電磁弁を使用し、圧縮機運転時のみ返油電磁弁開

8.アキュームレータ用断熱材は、現地準備施工下さい。9.現地施工の油戻し配管に使用するサービス用止弁・ストレーナ・ニードル弁

1.システムからの一時的液バックによる液圧縮防止のために圧縮機の

(※アキュームレータは注文いただければ工場から出荷する事も可能です。

上記と同様の油戻し配管を各圧縮機毎に設けて下さい。

10.油戻し配管用ストレーナは運転当初は定期的に清掃を実施して下さい。11.複数ユニット(圧縮機)の場合に、1台のアキュムレータを設置する場合は、

2m以内のこと

ストレ-ナ(注10)

電磁弁(注9)

ニ-ドル弁(注9)(流量調整) フレアナット

ドレン抜きソケット

油戻し管ソケット

3/8プラグ

フレア接続

ガス入口

ガス出口

冷媒ガス出入口フランジ

冷媒液出入口フランジ

(極力短く)

吸入配管途中に現地でアキュームレータを取付ける事をお願いします。

9 9 - 1 2 - 3

浦 川

三重野 浦 川 木 下

築 地 橋 本

EY320900 B

110906 B

フレア接続

REF.EY311689

(すべて現地手配)は、油戻し配管内径以上の口径を有するものを御使用下さい。(配管サイズは別途アキュームレータ外形図を参照願います。)

内容積53㍑、68㍑、101㍑、126㍑の4種類を用意しています。)

アキュー

ムレータ

126㍑

ヲ追

加'01-12

-7小

西、三

重野、浦

川A

注9ヲ

一部変

更'11-9-

6中

ノ瀬

B一

瀬平

1.

100% 2 A,B ON60% 1 A ON, B OFF

2.

A ON, B OFF B ON, A OFF

3.

ONA ,B A ,B

MSAV-SP G10

4.

A.B

A B

B

A