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2 Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. 3

電子証明書を発行します

SMBC認証局

相手に渡したい情報を秘密鍵で暗号化(注)

電子証明書の有効性を確認

公開鍵で暗号化した情報を解読

Value Door

〈公開鍵〉解読

〈秘密鍵〉暗号化

公開鍵と電子証明書と暗号化情報を送信

暗号化情報**************

**************

**************

○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○

暗号化情報

平文

暗号化情報

平文

電子証明書

電子証明書

電子証明書

確かに暗号化が解けたので、秘密鍵を持った人から送られてきた。

情報は正しい人から送られてきたことを確認 = 本人確認

1

2

4

5

3秘密鍵

ここから取り出せません

<Valuedoor 電子認証の本人確認方法>

注:秘密鍵を利用する際に暗証番号(PIN)を入力することが可能です。   P29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

〔電子認証について〕

はじめにこのたびは、法人のお客さま向けインターネット窓口「ValueDoor」にお申し込みいただき、ありがとうございます。「ValueDoor」ではセキュリティ確保のため、お客さまが各サービスをご利用になられる際に、電子認証を利用した本人確認を行っております。お申し込みいただきました電子認証は、お客さまの端末に設定することによってご利用いただける

ようになります。本書の内容に沿って、電子認証の設定をお願いいたします。

[ご注意]

・電子認証方式では「電子認証」を設定した端末からのみログインが可能です。したがって複数の端末でご利用される場合は、あらかじめValueDoor申込書もしくはWeb申込で利用する分の電子認証ValueDoor ID登録手続が必要となります。

・ダウンロードIDの有効期限は、ValueDoor ID発行後約80日間です。「ValueDoor契約登録のお知らせ」もしくはWeb申込で承認した日付を確認し、必ず期限内に、使用する端末に設定してください。一度設定した電子認証を他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

・日本国内のご利用に限ります。

・「秘密鍵」「公開鍵」「電子証明書」「電子認証第二パスワード」はとても重要なものですので、本マニュアルの設定方法に従ってお客さまの管理される端末に設定していただき、設定済の端末と合わせて厳格に管理してください。

<パソコンバンクWeb21モバイルサービス(iアプリ版)をご利用のお客さまへ>

携帯電話への電子認証設定方法は、当マニュアル(電子認証マニュアル)には掲載しておりません。

以下の三井住友銀行ホームページの「操作マニュアルPDF(モバイルサービス)」をご参照ください。

http://www.smbc.co.jp/hojin/eb/web21/atmail/mobile.html

〔ValueDoor申込書もしくはWeb申込による手続が必要なケース〕

おもな事例

ValueDoor電子認証は「公開鍵暗号基盤(=Public Key Infrastructure(以下PKI))」と呼ばれる世界標準の「暗号」技術を利用しています。具体的には他人に渡すことを前提にした「公開鍵」と他人に渡さないことを前提にした「秘密鍵」という

2つの電子的な鍵を使います。この技術の特性として「公開鍵」で暗号化した情報はその公開鍵に対応した「秘密鍵」でしか解けませんし

(解読といいます)、「秘密鍵」で暗号化した情報はその秘密鍵に対応した「公開鍵」でしか解けません。この公開鍵の所有者を証明するものを「公開鍵証明書」と呼びますが、この「公開鍵証明書」には「電子証明書」が利用されます。電子証明書は認証局とよばれる機関から発行されます。

「公開鍵」は通常「電子証明書」と「暗号化情報」 をセットで取引の相手方(ValueDoor)に渡されます 。受け取った相手方(ValueDoor)は「電子証明書」が正当なものであるかどうかを、インターネットを通じて認証局に確認します 。そこで「電子証明書」が正当であれば、「公開鍵」の所有者を確認できます。同時に受け取った「公開鍵」で「暗号化情報」を解読します 。この暗号化情報が既に持っている「公開鍵」で解読できれば、先程述べた技術特性から、対応する「秘密鍵」で暗号化された情報であると確認することができます 。また「秘密鍵」は他人には渡さないというのも、先程述べた通りですので、これで「秘密鍵」で暗号をかけた相手が、「公開鍵」の所有者であることが確認できます。つまり、「情報の送り手が誰なのか?」ということが確認できます。(これが電子認証の本人確認方法です)

・Value Door IDを追加取得したい場合

・故障等によるOSの再インストール、紛失・盗難等による端末の変更

・発行された電子認証の内容を変更したい場合

・電子認証の更新期限が経過した場合

・PIN(暗証番号)を失念した場合(PINについてはP29をご覧ください)

・Windowsのログインユーザやネットワーク環境の変更を行った場合

・セキュリティレベルの設定を誤った場合

・初期パスワードの入カミスによりロックがかかった場合

・電子認証の設定完了前に、ダウンロードIDの有効期限が切れた場合

 電子認証を設定した端末で以下のケースに該当する場合、ValueDoor申込書もしくはWeb申込(※)による「電子認証」のValueDoorID登録手続きが必要になります。(申込書をご利用の場合、手続きには約10日間かかります)(※)Web申込は、インターネット経由でお客さまの操作により、利用者IDの追加・削除と

パスワード再登録が可能な機能です。(Web申込をご利用いただくには事前に申込書での登録手続きが必要です。)

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2 Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. 3

電子証明書を発行します

SMBC認証局

相手に渡したい情報を秘密鍵で暗号化(注)

電子証明書の有効性を確認

公開鍵で暗号化した情報を解読

Value Door

〈公開鍵〉解読

〈秘密鍵〉暗号化

公開鍵と電子証明書と暗号化情報を送信

暗号化情報**************

**************

**************

○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○

暗号化情報

平文

暗号化情報

平文

電子証明書

電子証明書

電子証明書

確かに暗号化が解けたので、秘密鍵を持った人から送られてきた。

情報は正しい人から送られてきたことを確認 = 本人確認

1

2

4

5

3秘密鍵

ここから取り出せません

<Valuedoor 電子認証の本人確認方法>

注:秘密鍵を利用する際に暗証番号(PIN)を入力することが可能です。   P29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

〔電子認証について〕

はじめにこのたびは、法人のお客さま向けインターネット窓口「ValueDoor」にお申し込みいただき、ありがとうございます。「ValueDoor」ではセキュリティ確保のため、お客さまが各サービスをご利用になられる際に、電子認証を利用した本人確認を行っております。お申し込みいただきました電子認証は、お客さまの端末に設定することによってご利用いただける

ようになります。本書の内容に沿って、電子認証の設定をお願いいたします。

[ご注意]

・電子認証方式では「電子認証」を設定した端末からのみログインが可能です。したがって複数の端末でご利用される場合は、あらかじめValueDoor申込書もしくはWeb申込で利用する分の電子認証ValueDoor ID登録手続が必要となります。

・ダウンロードIDの有効期限は、ValueDoor ID発行後約80日間です。「ValueDoor契約登録のお知らせ」もしくはWeb申込で承認した日付を確認し、必ず期限内に、使用する端末に設定してください。一度設定した電子認証を他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

・日本国内のご利用に限ります。

・「秘密鍵」「公開鍵」「電子証明書」「電子認証第二パスワード」はとても重要なものですので、本マニュアルの設定方法に従ってお客さまの管理される端末に設定していただき、設定済の端末と合わせて厳格に管理してください。

<パソコンバンクWeb21モバイルサービス(iアプリ版)をご利用のお客さまへ>

携帯電話への電子認証設定方法は、当マニュアル(電子認証マニュアル)には掲載しておりません。

以下の三井住友銀行ホームページの「操作マニュアルPDF(モバイルサービス)」をご参照ください。

http://www.smbc.co.jp/hojin/eb/web21/atmail/mobile.html

〔ValueDoor申込書もしくはWeb申込による手続が必要なケース〕

おもな事例

ValueDoor電子認証は「公開鍵暗号基盤(=Public Key Infrastructure(以下PKI))」と呼ばれる世界標準の「暗号」技術を利用しています。具体的には他人に渡すことを前提にした「公開鍵」と他人に渡さないことを前提にした「秘密鍵」という

2つの電子的な鍵を使います。この技術の特性として「公開鍵」で暗号化した情報はその公開鍵に対応した「秘密鍵」でしか解けませんし

(解読といいます)、「秘密鍵」で暗号化した情報はその秘密鍵に対応した「公開鍵」でしか解けません。この公開鍵の所有者を証明するものを「公開鍵証明書」と呼びますが、この「公開鍵証明書」には「電子証明書」が利用されます。電子証明書は認証局とよばれる機関から発行されます。

「公開鍵」は通常「電子証明書」と「暗号化情報」 をセットで取引の相手方(ValueDoor)に渡されます 。受け取った相手方(ValueDoor)は「電子証明書」が正当なものであるかどうかを、インターネットを通じて認証局に確認します 。そこで「電子証明書」が正当であれば、「公開鍵」の所有者を確認できます。同時に受け取った「公開鍵」で「暗号化情報」を解読します 。この暗号化情報が既に持っている「公開鍵」で解読できれば、先程述べた技術特性から、対応する「秘密鍵」で暗号化された情報であると確認することができます 。また「秘密鍵」は他人には渡さないというのも、先程述べた通りですので、これで「秘密鍵」で暗号をかけた相手が、「公開鍵」の所有者であることが確認できます。つまり、「情報の送り手が誰なのか?」ということが確認できます。(これが電子認証の本人確認方法です)

・Value Door IDを追加取得したい場合

・故障等によるOSの再インストール、紛失・盗難等による端末の変更

・発行された電子認証の内容を変更したい場合

・電子認証の更新期限が経過した場合

・PIN(暗証番号)を失念した場合(PINについてはP29をご覧ください)

・Windowsのログインユーザやネットワーク環境の変更を行った場合

・セキュリティレベルの設定を誤った場合

・初期パスワードの入カミスによりロックがかかった場合

・電子認証の設定完了前に、ダウンロードIDの有効期限が切れた場合

 電子認証を設定した端末で以下のケースに該当する場合、ValueDoor申込書もしくはWeb申込(※)による「電子認証」のValueDoorID登録手続きが必要になります。(申込書をご利用の場合、手続きには約10日間かかります)(※)Web申込は、インターネット経由でお客さまの操作により、利用者IDの追加・削除と

パスワード再登録が可能な機能です。(Web申込をご利用いただくには事前に申込書での登録手続きが必要です。)

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1

設定を始める前に、まず、(1)~(2)を確認してください。

電子認証に対応可能なOSとブラウザの組合せを確認してください(●印が対応可能な組合せ)。

・OS・ブラウザとも日本語版のみとなります。Macintosh(OS)やNetscape(ブラウザ)はご利用いただけません。

・日本国内のご利用に限ります。

・Windows XP Media Center Editionはご利用いただけません。

・Windows Vista / XPの64ビット版はご利用いただけません。(なお、Windows 7の64ビット版は、ICカード認証を除きご利用可能です。)

・Windows 7のXP Modeはご利用いただけません。

(1)OSとブラウザの組合せ

※上記の組合せ以前のWindows・Internet Explorer については、マイクロソフト社のサポートが終了しています。

こちらについてはセキュリティ更新プログラム等が提供されず、その結果セキュリティ上の不具合が生じ、

ValueDoor がご利用いただけなくなる可能性がありますので、新しいOS・ブラウザへの変更をお願いいたします。

※ご利用可能な組合せは変更されることがあります。

※最新の組合せはValueDoorトップページよりご確認ください。

(2010年3月現在)

<OSと Internet Explorer のバージョン確認方法>ご利用いただいている端末のOSと Internet Explorerのバージョンは、以下の方法で確認できます。

OSのバージョン確認方法[マイコンピュータ]または[コンピュータ]を右クリック-[プロパティ]を選択し、「システムのプロパティ」を表示します。

Internet Explorerのバージョン確認方法Internet Explorerの[ヘルプ]-[バージョン情報]を選択し、「Internet Explorerのバージョン情報」を表示します。

例)Windows XP SP2の「システムのプロパティ」画面 例)Internet Explorer 6 SP2の「Internet Explorerのバージョン情報」画面

<OS>MicrosoftWindows

2000 SP4

XP SP2

XP SP3

Vista SPなし/SP1/SP2

7

6 SP1

6 SP2

6 SP3

7

8

<ブラウザ> Microsoft Internet Explorer

ここで確認!

Contents

※Microsoft Windows2000・XP・Vista・7、Internet Explorer は米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。※Java は、米国 Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。※その他のブランド名および商品名は、各社の商標または登録商標です。※ブラウザのバージョンによってはご 利用いただけない場合があります。※OS・ブラウザとも日本語版のみとなります。※Macintosh は米国およびその他の国で登録されたApple Computer,Inc. の商標です。

(1)OSとブラウザの組合わせ (2)ユーザー名の確認

1

2

3

………………………………………………………… 5………………………………………………………………… 6

(1)新規設定の操作手順 (2)更新の操作手順 (3)有効期限切れの電子認証の更新手順 (4)Windows7(64ビット版)でInternetExplorer8(64ビット版)をご利用の場合における有効期限切れの電子認証の更新手順 (5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定 (6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定 (7)ValueDoorへのログイン手順 (8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順

……………………………………………………………… 7……………………………………………………………………11

……………………………………………15…20……21

…………22……………………………………………………26

…………………………29

…………………………34………………………………………36

……………………………………………………37……………………………………38…………………………………39

……………………………………………………40……………………………………41

…………………………………………………42……………………………………………………43

……………………………44

(1)ルート証明書のインストールがうまくいかない場合 (2)更新プログラムの手動インストール手順 (3)エラー画面が表示された場合 (4)ポップアップメッセージが表示された場合 (5)ValueDoorIDの削除と新規登録が必要な場合

…………………………………………………… 5

……………………………………………………  7

……………………………………………………34

4 (1)ActiveXコントロールの設定 (2)WindwosNTドメインに参加している場合 (3)ワークグループをご利用の場合 (4)電子認証設定のQ&Aについて (5)電子認証第二パスワードのロック解除と変更方法

…………………………………………………………………………………………40

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4 Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. 5

1

設定を始める前に、まず、(1)~(2)を確認してください。

電子認証に対応可能なOSとブラウザの組合せを確認してください(●印が対応可能な組合せ)。

・OS・ブラウザとも日本語版のみとなります。Macintosh(OS)やNetscape(ブラウザ)はご利用いただけません。

・日本国内のご利用に限ります。

・Windows XP Media Center Editionはご利用いただけません。

・Windows Vista / XPの64ビット版はご利用いただけません。(なお、Windows 7の64ビット版は、ICカード認証を除きご利用可能です。)

・Windows 7のXP Modeはご利用いただけません。

(1)OSとブラウザの組合せ

※上記の組合せ以前のWindows・Internet Explorer については、マイクロソフト社のサポートが終了しています。

こちらについてはセキュリティ更新プログラム等が提供されず、その結果セキュリティ上の不具合が生じ、

ValueDoor がご利用いただけなくなる可能性がありますので、新しいOS・ブラウザへの変更をお願いいたします。

※ご利用可能な組合せは変更されることがあります。

※最新の組合せはValueDoorトップページよりご確認ください。

(2010年3月現在)

<OSと Internet Explorer のバージョン確認方法>ご利用いただいている端末のOSと Internet Explorerのバージョンは、以下の方法で確認できます。

OSのバージョン確認方法[マイコンピュータ]または[コンピュータ]を右クリック-[プロパティ]を選択し、「システムのプロパティ」を表示します。

Internet Explorerのバージョン確認方法Internet Explorerの[ヘルプ]-[バージョン情報]を選択し、「Internet Explorerのバージョン情報」を表示します。

例)Windows XP SP2の「システムのプロパティ」画面 例)Internet Explorer 6 SP2の「Internet Explorerのバージョン情報」画面

<OS>MicrosoftWindows

2000 SP4

XP SP2

XP SP3

Vista SPなし/SP1/SP2

7

6 SP1

6 SP2

6 SP3

7

8

<ブラウザ> Microsoft Internet Explorer

ここで確認!

Contents

※Microsoft Windows2000・XP・Vista・7、Internet Explorer は米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。※Java は、米国 Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。※その他のブランド名および商品名は、各社の商標または登録商標です。※ブラウザのバージョンによってはご 利用いただけない場合があります。※OS・ブラウザとも日本語版のみとなります。※Macintosh は米国およびその他の国で登録されたApple Computer,Inc. の商標です。

(1)OSとブラウザの組合わせ (2)ユーザー名の確認

1

2

3

………………………………………………………… 5………………………………………………………………… 6

(1)新規設定の操作手順 (2)更新の操作手順 (3)有効期限切れの電子認証の更新手順 (4)Windows7(64ビット版)でInternetExplorer8(64ビット版)をご利用の場合における有効期限切れの電子認証の更新手順 (5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定 (6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定 (7)ValueDoorへのログイン手順 (8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順

……………………………………………………………… 7……………………………………………………………………11

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……21…………22

……………………………………………………26…………………………29

…………………………34………………………………………36

……………………………………………………37……………………………………38…………………………………39

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…………………………………………………42……………………………………………………43

……………………………44

(1)ルート証明書のインストールがうまくいかない場合 (2)更新プログラムの手動インストール手順 (3)エラー画面が表示された場合 (4)ポップアップメッセージが表示された場合 (5)ValueDoorIDの削除と新規登録が必要な場合

…………………………………………………… 5

……………………………………………………  7

……………………………………………………34

4 (1)ActiveXコントロールの設定 (2)WindwosNTドメインに参加している場合 (3)ワークグループをご利用の場合 (4)電子認証設定のQ&Aについて (5)電子認証第二パスワードのロック解除と変更方法

…………………………………………………………………………………………40

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1 2

電子認証の新規設定時

〈ネットワークドメインの場合〉

電子認証の利用時

○この場合は 電子認証が 使えます。

×この場合は 電子認証が 使えません。

電子認証の新規設定時

〈ワークグループの場合〉

電子認証の利用時

確認方法

電子認証を利用の際には、電子認証の新規設定を行ったときと同じログイン操作(同じログインユーザーであること、ネットワークドメインへログインしている場合は同じネットワークドメイン名であること等)でWindowsを起動する必要があります。(電子認証設定後にログインユーザーを変更したり、ネットワークドメイン環境を変更すると電子認証が使えなくなることがあり、その場合はValueDoor申込書もしくはWeb申込によるValueDoor IDの削除・新規登録が必要となります)

(2) ユーザー名の確認

例)Windows XP Professionalの場合

×

×

1.電子認証の新規設定ページにアクセスする

2.事前設定を行い、新規設定を開始する

(1)新規設定の操作手順・電子認証をご利用いただく際は、設定時のログインユーザーと同一でないとご利用いただけません。・電子認証は必ずお客さまが専有、管理されている端末に設定してください。!

(イ)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合

(ウ)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合

⇒P21「2.(5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、[新規設定を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。

または

または

⇒まず最初に、P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行ってください。次に、以下「3.「電子認証ダウンロードID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする」にお進みください。※Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。

ValueDoor のトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、[電子認証を新規に設定する場合]ボタンをクリックします。

①ご利用のOSとブラウザによって異なる内容の画面が表示されます。WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合(画面下(ア)が表示の場合)には、[新規設定を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合(青枠内が右上(イ)の内容が表示)もしくはWindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合(青枠内が右下(ウ)の内容が表示)には、必ず事前設定が必要となりますので本マニュアルに沿って設定を行ってください。

(ア)WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合

②以下の画面が表示された場合、[OK]をクリックしてください。

以下の時間帯は、定例のシステムメンテナンスによりValueDoor電子認証設定画面にアクセスすることができません。 ・毎週金曜日22:00~翌日土曜日5:00  ・毎週日曜日19:00~翌日月曜日7:00

 ・1月1日0:00~1月4日7:00 ・5月3日0:00~5月6日7:00

携帯電話へは管理専用ID(電子認証方式)の設定はできません。

(Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。)

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電子認証の新規設定時

〈ネットワークドメインの場合〉

電子認証の利用時

○この場合は 電子認証が 使えます。

×この場合は 電子認証が 使えません。

電子認証の新規設定時

〈ワークグループの場合〉

電子認証の利用時

確認方法

電子認証を利用の際には、電子認証の新規設定を行ったときと同じログイン操作(同じログインユーザーであること、ネットワークドメインへログインしている場合は同じネットワークドメイン名であること等)でWindowsを起動する必要があります。(電子認証設定後にログインユーザーを変更したり、ネットワークドメイン環境を変更すると電子認証が使えなくなることがあり、その場合はValueDoor申込書もしくはWeb申込によるValueDoor IDの削除・新規登録が必要となります)

(2) ユーザー名の確認

例)Windows XP Professionalの場合

×

×

1.電子認証の新規設定ページにアクセスする

2.事前設定を行い、新規設定を開始する

(1)新規設定の操作手順・電子認証をご利用いただく際は、設定時のログインユーザーと同一でないとご利用いただけません。・電子認証は必ずお客さまが専有、管理されている端末に設定してください。!

(イ)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合

(ウ)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合

⇒P21「2.(5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、[新規設定を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。

または

または

⇒まず最初に、P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行ってください。次に、以下「3.「電子認証ダウンロードID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする」にお進みください。※Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。

ValueDoor のトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、[電子認証を新規に設定する場合]ボタンをクリックします。

①ご利用のOSとブラウザによって異なる内容の画面が表示されます。WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合(画面下(ア)が表示の場合)には、[新規設定を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合(青枠内が右上(イ)の内容が表示)もしくはWindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合(青枠内が右下(ウ)の内容が表示)には、必ず事前設定が必要となりますので本マニュアルに沿って設定を行ってください。

(ア)WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合

②以下の画面が表示された場合、[OK]をクリックしてください。

以下の時間帯は、定例のシステムメンテナンスによりValueDoor電子認証設定画面にアクセスすることができません。 ・毎週金曜日22:00~翌日土曜日5:00  ・毎週日曜日19:00~翌日月曜日7:00

 ・1月1日0:00~1月4日7:00 ・5月3日0:00~5月6日7:00

携帯電話へは管理専用ID(電子認証方式)の設定はできません。

(Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。)

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3.「電子認証ダウンロード ID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする

メモ

メモ

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

①送付された「ValueDoor契約登録のお知らせ」もしくは管理専用ID((副)

を含む)にてログイン後に「利用者権限管理」画面に表示されている

電子認証ダウンロード ID(10 桁の数字)  と、「ValueDoor 申込書」

もしくは「Web 申込」による ID 登録申請時にお客さまによりお届出の

初期パスワード(4~ 8桁の数字)  を半角で入力します。

②上記画面にて[次へ]をクリックします。

③「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが、問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。

!・ダウンロードIDの有効期限は、ValueDoor ID発行後約80日間です。

・一定回数間違えて入力すると、自動的にロックされます。ロック解除を行うときは、当行あてにValueDoor申込書もしくは、Web申込を利用してValueDoor IDの削除と新規登録が必要です。

ValueDoor 契約登録のお知らせと ValueDoor 申込書

ValueDoor 契約登録のお知らせ(Web申込利用時には発行されません。)

AA

A

B

B

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

例:ValueDoor申込書兼パソコンバンク Web21登録依頼書

××

×

×

メモ

メモ

! セキュリティレベルを高める際には、すぐに[OK]をクリックせず、「セキュリティレベルの設定」をクリックしてください。その後の操作方法につきましてはP29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

セキュリティ

レベルを

高めるとき

セキュリティレベル「中」

のまま

④[OK]をクリックします。

⑤「潜在するスクリプト違反」のダイアログが 2回表示されますが、いずれも[はい(Y)]をクリックしてください。

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

ValueDoorIDはログイン時の証明書選択の際に必要になりますので、本画面を印刷するか、お手元にお控えください。なお、申込書にてID登録申請を行った場合に送付される「ValueDoor契約登録のお知らせ」にもValueDoorIDは記載されています。

セキュリティレベルをより高めるために、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう1つパスワード「PIN(暗証番号)」を登録することも可能です。その場合は、次画面にて「セキュリティレベルの設定」をクリックした後「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」へ進んでください。

⑥「セキュリティ警告」のダイアログが表示されますが、必ず「はい(Y)」をクリックして下さい。

⑦「電子認証の設定完了」画面が表示されると、電子認証の新規設定は完了です。引き続き、設定された電子認証の確認とValueDoorへのログインを行います。

! 手順⑤~⑥のダイアログで、[いいえ]ボタンをクリックすると端末への電子認証の設定は中止され、再度設定することができなくなります。電子認証をご利用いただくためには、ValueDoor申込書もしくはWeb申込によるValueDoorIDの削除と新規登録が必要になる場合がありますので詳細はValueDoor電子認証センター(0120‐115‐166)までお問い合わせください。

×

×

×

×

×

×

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

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3.「電子認証ダウンロード ID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする

メモ

メモ

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

①送付された「ValueDoor契約登録のお知らせ」もしくは管理専用ID((副)

を含む)にてログイン後に「利用者権限管理」画面に表示されている

電子認証ダウンロード ID(10 桁の数字)  と、「ValueDoor 申込書」

もしくは「Web 申込」による ID 登録申請時にお客さまによりお届出の

初期パスワード(4~ 8桁の数字)  を半角で入力します。

②上記画面にて[次へ]をクリックします。

③「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが、問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。

!・ダウンロードIDの有効期限は、ValueDoor ID発行後約80日間です。

・一定回数間違えて入力すると、自動的にロックされます。ロック解除を行うときは、当行あてにValueDoor申込書もしくは、Web申込を利用してValueDoor IDの削除と新規登録が必要です。

ValueDoor 契約登録のお知らせと ValueDoor 申込書

ValueDoor 契約登録のお知らせ(Web申込利用時には発行されません。)

AA

A

B

B

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

例:ValueDoor申込書兼パソコンバンク Web21登録依頼書

××

×

×

メモ

メモ

! セキュリティレベルを高める際には、すぐに[OK]をクリックせず、「セキュリティレベルの設定」をクリックしてください。その後の操作方法につきましてはP29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

セキュリティ

レベルを

高めるとき

セキュリティレベル「中」

のまま

④[OK]をクリックします。

⑤「潜在するスクリプト違反」のダイアログが 2回表示されますが、いずれも[はい(Y)]をクリックしてください。

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

ValueDoorIDはログイン時の証明書選択の際に必要になりますので、本画面を印刷するか、お手元にお控えください。なお、申込書にてID登録申請を行った場合に送付される「ValueDoor契約登録のお知らせ」にもValueDoorIDは記載されています。

セキュリティレベルをより高めるために、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう1つパスワード「PIN(暗証番号)」を登録することも可能です。その場合は、次画面にて「セキュリティレベルの設定」をクリックした後「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」へ進んでください。

⑥「セキュリティ警告」のダイアログが表示されますが、必ず「はい(Y)」をクリックして下さい。

⑦「電子認証の設定完了」画面が表示されると、電子認証の新規設定は完了です。引き続き、設定された電子認証の確認とValueDoorへのログインを行います。

! 手順⑤~⑥のダイアログで、[いいえ]ボタンをクリックすると端末への電子認証の設定は中止され、再度設定することができなくなります。電子認証をご利用いただくためには、ValueDoor申込書もしくはWeb申込によるValueDoorIDの削除と新規登録が必要になる場合がありますので詳細はValueDoor電子認証センター(0120‐115‐166)までお問い合わせください。

×

×

×

×

×

×

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

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2

4.設定した電子認証を確認する

メモ

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[コンテンツ]タブの[証明書]をクリックします。

②[証明書]画面で発行先、発行者、有効期限等を確認します。

! 設定された電子認証は他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

以上で新規設定作業は終了です。

電子認証の有効期間は設定から1年間です。有効期限到来時には更新作業を行い、有効期限を1年間延長する必要があります。

・[個人]タブに次のような電子認証が表示されていれば、電子認証は正常に端末に設定されています。 -発行先  電子認証の持ち主を特定する情報  「ValueDoorID(数字10桁)」+「ローマ字表記貴社名」 -発行者  電子認証の発行者を特定する情報  「ValueDoor」 -有効期限  新規設定作業を行った日から1年後の日付 -フレンドリ名  電子認証の識別を目的とした項目(ValueDoor

電子認証では、初期状態の〈なし〉)・ローマ字表記貴社名は変更することができません。ご利用の電子認証のローマ字表記名を変更したい場合は、申込書によるローマ字表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

引き続きP26「2.(7)ValueDoorへのログイン手順」を確認のうえ、正しくValueDoorにログインできることを確認してください。

1.電子認証の設定ページにアクセスする

2.事前設定を行い、更新を開始する

(2)更新の操作手順

ValueDoor のトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、[電子認証を更新する場合]ボタンをクリックします。

(イ)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合

(ウ)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合

⇒P21「2.(5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、[更新を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。

⇒まず最初に、P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行ってください。次に、P12「3.電子証明書をダウンロードする」にお進みください。※Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。

①ご利用のOSとブラウザによって異なる内容の画面が表示されます。WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合(青枠内が画面下(ア)が表示の場合)には、[更新を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合(青枠内が右上(イ)の内容が表示)もしくはWindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合(青枠内が右下(ウ)の内容が表示)には、必ず事前設定が必要となりますので本マニュアルに沿って設定を行ってください。

(ア)WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合

「更新」は「新規設定」から1年後に操作するもので、有効期限の30日前から有効期限の1年後まで操作可能です。「更新」を行っていただくことにより、有効期限を新たに1年延長することが可能になります。例:有効期限:2010年3月31日の場合→2010年3月1日~2011年3月31日まで更新可能です。

または

または(Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。)

②以下の画面が表示された場合、[OK]をクリックしてください。

以下の時間帯は、定例のシステムメンテナンスによりValueDoor電子認証設定画面にアクセスすることができません。 ・毎週金曜日22:00~翌日土曜日5:00  ・毎週日曜日19:00~翌日月曜日7:00

 ・1月1日0:00~1月4日7:00 ・5月3日0:00~5月6日7:00

! 有効期限切れの場合は、P.15 に進んでください。

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4.設定した電子認証を確認する

メモ

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[コンテンツ]タブの[証明書]をクリックします。

②[証明書]画面で発行先、発行者、有効期限等を確認します。

! 設定された電子認証は他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

以上で新規設定作業は終了です。

電子認証の有効期間は設定から1年間です。有効期限到来時には更新作業を行い、有効期限を1年間延長する必要があります。

・[個人]タブに次のような電子認証が表示されていれば、電子認証は正常に端末に設定されています。 -発行先  電子認証の持ち主を特定する情報  「ValueDoorID(数字10桁)」+「ローマ字表記貴社名」 -発行者  電子認証の発行者を特定する情報  「ValueDoor」 -有効期限  新規設定作業を行った日から1年後の日付 -フレンドリ名  電子認証の識別を目的とした項目(ValueDoor

電子認証では、初期状態の〈なし〉)・ローマ字表記貴社名は変更することができません。ご利用の電子認証のローマ字表記名を変更したい場合は、申込書によるローマ字表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

引き続きP26「2.(7)ValueDoorへのログイン手順」を確認のうえ、正しくValueDoorにログインできることを確認してください。

1.電子認証の設定ページにアクセスする

2.事前設定を行い、更新を開始する

(2)更新の操作手順

ValueDoor のトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、[電子認証を更新する場合]ボタンをクリックします。

(イ)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合

(ウ)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合

⇒P21「2.(5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、[更新を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。

⇒まず最初に、P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行ってください。次に、P12「3.電子証明書をダウンロードする」にお進みください。※Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。

①ご利用のOSとブラウザによって異なる内容の画面が表示されます。WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合(青枠内が画面下(ア)が表示の場合)には、[更新を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合(青枠内が右上(イ)の内容が表示)もしくはWindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合(青枠内が右下(ウ)の内容が表示)には、必ず事前設定が必要となりますので本マニュアルに沿って設定を行ってください。

(ア)WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合

「更新」は「新規設定」から1年後に操作するもので、有効期限の30日前から有効期限の1年後まで操作可能です。「更新」を行っていただくことにより、有効期限を新たに1年延長することが可能になります。例:有効期限:2010年3月31日の場合→2010年3月1日~2011年3月31日まで更新可能です。

または

または(Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。)

②以下の画面が表示された場合、[OK]をクリックしてください。

以下の時間帯は、定例のシステムメンテナンスによりValueDoor電子認証設定画面にアクセスすることができません。 ・毎週金曜日22:00~翌日土曜日5:00  ・毎週日曜日19:00~翌日月曜日7:00

 ・1月1日0:00~1月4日7:00 ・5月3日0:00~5月6日7:00

! 有効期限切れの場合は、P.15 に進んでください。

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2

3.電子証明書をダウンロードする

メモ

メモ

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります)

WindowsVistaおよびWindows7の場合には以下の画面が表示されます。

①「更新を開始する」をクリックします。

②「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが、問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。

! セキュリティレベルを高める際には、すぐに[OK]をクリックせず、「セキュリティレベルの設定」をクリックしてください。その後の操作方法につきましてはP29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

!InternetExplorer8をご利用の場合、有効期限の切れた電子認証は表示されません。P15「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」に記載の手順での更新操作を行ってください。

セキュリティ

レベルを

高めるとき

セキュリティレベル「中」のまま

③[OK]をクリックします。

セキュリティレベルをより高めるために、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう1つパスワード「PIN(暗証番号)」を登録することも可能です。その場合は、次画面にて「セキュリティレベルの設定」をクリックした後「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」へ進んでください。

×

×

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

メモ④のダイアログには端末に設定されているすべての電子認証が表示されますので、ValueDoorIDを確認のうえ、更新対象の電子認証を選択してください。Windows7の場合以下のダイアログが表示されます。現在使用している更新対象の電子証明書を選択し、[OK]をクリックします。

④以下のダイアログ画面が表示されます。現在使用している更新対象の電子認証を選択し、[OK]をクリックします。 

×

×

×

メモ

メモ

メモ

! ⑤で[OK]をクリック後にブラウザのエラー画面(「接続できません」等の文言が記載)が表示された場合には、電子認証の有効期限が切れている可能性があります。P15「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」に記載の手順での更新操作を行ってください。

④の画面の後に、下記の画面が表示された場合には現在の電子認証のPIN(注)を入力してください。

(注)③でセキュリティレベルを高める設定を行った際に設定した新しい電子認証の PINではありませんのでご注意ください。

<WindowsXP、2000 の場合 >

<Windows Vista、Windows7 の場合 >

⑤[OK]をクリックしてください。

⑦「電子認証の更新完了」画面が表示されます。

引き続き、更新された電子認証の確認と古い電子認証の削除が必要です。この画面を閉じないで、「4.設定した電子認証を確認する」へお進みください。

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

⑥「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが、問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。

WindowsVista、Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

×

×

× ×

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

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2

3.電子証明書をダウンロードする

メモ

メモ

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります)

WindowsVistaおよびWindows7の場合には以下の画面が表示されます。

①「更新を開始する」をクリックします。

②「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが、問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。

! セキュリティレベルを高める際には、すぐに[OK]をクリックせず、「セキュリティレベルの設定」をクリックしてください。その後の操作方法につきましてはP29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

!InternetExplorer8をご利用の場合、有効期限の切れた電子認証は表示されません。P15「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」に記載の手順での更新操作を行ってください。

セキュリティ

レベルを

高めるとき

セキュリティレベル「中」のまま

③[OK]をクリックします。

セキュリティレベルをより高めるために、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう1つパスワード「PIN(暗証番号)」を登録することも可能です。その場合は、次画面にて「セキュリティレベルの設定」をクリックした後「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」へ進んでください。

×

×

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

メモ④のダイアログには端末に設定されているすべての電子認証が表示されますので、ValueDoorIDを確認のうえ、更新対象の電子認証を選択してください。Windows7の場合以下のダイアログが表示されます。現在使用している更新対象の電子証明書を選択し、[OK]をクリックします。

④以下のダイアログ画面が表示されます。現在使用している更新対象の電子認証を選択し、[OK]をクリックします。 

×

×

×

メモ

メモ

メモ

! ⑤で[OK]をクリック後にブラウザのエラー画面(「接続できません」等の文言が記載)が表示された場合には、電子認証の有効期限が切れている可能性があります。P15「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」に記載の手順での更新操作を行ってください。

④の画面の後に、下記の画面が表示された場合には現在の電子認証のPIN(注)を入力してください。

(注)③でセキュリティレベルを高める設定を行った際に設定した新しい電子認証の PINではありませんのでご注意ください。

<WindowsXP、2000 の場合 >

<Windows Vista、Windows7 の場合 >

⑤[OK]をクリックしてください。

⑦「電子認証の更新完了」画面が表示されます。

引き続き、更新された電子認証の確認と古い電子認証の削除が必要です。この画面を閉じないで、「4.設定した電子認証を確認する」へお進みください。

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

⑥「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが、問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。

WindowsVista、Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

×

×

× ×

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

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4.設定した電子認証を確認する

5.古い証明書を削除する

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[コンテンツ]タブの[証明書]をクリックします。

▼②[証明書]画面で発行先、発行者、有効期限等を確認します。有効期限の日付が新しい方が更新後のものになります。

! 設定された電子認証は他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

①有効期限を確認し、古い方の電子認証を選択して「削除」ボタンをクリックします。

②[はい]をクリックします。

更新後更新前

以上で更新作業は終了です。

全てのブラウザを閉じたうえで、正しくValueDoorにログインできることを確認してください。

!・【間違って新しい電子認証を削除した場合】①[閉じる]ボタンをクリックし、いったん「証明書」画面を閉じます。 WindowsXP,2000では、P13⑦の「電子認証の更新完了」画面が表示されていれば削除を取り消すことができます。(Windows Vista/Windows7では削除を取り消すことはできません。)

②「電子認証の更新完了」画面上部のツールバーの[更新]ボタン(  )をクリックします。③本ページの「4.設定した電子認証を確認する」で端末に電子認証が設定されていることを確認してください。※「電子認証の更新完了」画面を閉じてしまうと、電子認証を再設定できない場合があります。詳細は、ValueDoor電子認証センター(0120‐115‐166)までお問い合わせください。

メモ・[個人]タブに次のような電子認証が表示されていれば、電子認証は正常に端末に設定されています。 -発行先  電子認証の持ち主を特定する情報  「ValueDoorID(数字10桁)」+「ローマ字表記貴社名」 -発行者  電子認証の発行者を特定する情報  「ValueDoor」 -有効期限  新規設定作業を行った日から1年後の日付 -フレンドリ名  電子認証の識別を目的とした項目(ValueDoor

電子認証では、初期状態の〈なし〉)・ローマ字表記貴社名は変更することができません。ご利用の電子認証のローマ字表記名を変更したい場合は、申込書によるローマ字表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

1.電子認証の設定ページにアクセスする

2.事前設定を行い、更新を開始する

(3)有効期限切れの電子認証の更新手順

ValueDoor のトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、[電子認証を更新する場合]ボタンをクリックします。

(イ)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合

(ウ)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合

⇒P21「2.(5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、[次へ]をクリックしてください。

⇒P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、以下「3.電子証明書をダウンロードする」にお進みください。※Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。

①ご利用のOSとブラウザによって異なる内容の画面が表示されます。WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合(青枠内が画面下(ア)が表示の場合)には、[更新を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合(青枠内が右上(イ)の内容が表示)もしくはWindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合(青枠内が右下(ウ)の内容が表示)には、必ず事前設定が必要となりますので本マニュアルに沿って設定を行ってください。

(ア)WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合

InternetExplorer8をご利用で、電子認証の有効期限が切れた場合、または、P12「2.(2)更新の操作手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」において、⑤の手順後にブラウザのエラー画面(「接続できません」等の文言が記載)が表示された場合には、再度以下の手順により更新操作を行ってください。有効期限切れ後1年以内であれば、更新が可能です。

または

または

Windows7(64ビット版)でInternetExplorer8(64ビット版)をご利用の場合における有効期限切れの場合はP.20に進んでください。

(Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。)

②以下の画面が表示された場合、[OK]をクリックしてください。▼

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4.設定した電子認証を確認する

5.古い証明書を削除する

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[コンテンツ]タブの[証明書]をクリックします。

▼②[証明書]画面で発行先、発行者、有効期限等を確認します。有効期限の日付が新しい方が更新後のものになります。

! 設定された電子認証は他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

①有効期限を確認し、古い方の電子認証を選択して「削除」ボタンをクリックします。

②[はい]をクリックします。

更新後更新前

以上で更新作業は終了です。

全てのブラウザを閉じたうえで、正しくValueDoorにログインできることを確認してください。

!・【間違って新しい電子認証を削除した場合】①[閉じる]ボタンをクリックし、いったん「証明書」画面を閉じます。 WindowsXP,2000では、P13⑦の「電子認証の更新完了」画面が表示されていれば削除を取り消すことができます。(Windows Vista/Windows7では削除を取り消すことはできません。)

②「電子認証の更新完了」画面上部のツールバーの[更新]ボタン(  )をクリックします。③本ページの「4.設定した電子認証を確認する」で端末に電子認証が設定されていることを確認してください。※「電子認証の更新完了」画面を閉じてしまうと、電子認証を再設定できない場合があります。詳細は、ValueDoor電子認証センター(0120‐115‐166)までお問い合わせください。

メモ・[個人]タブに次のような電子認証が表示されていれば、電子認証は正常に端末に設定されています。 -発行先  電子認証の持ち主を特定する情報  「ValueDoorID(数字10桁)」+「ローマ字表記貴社名」 -発行者  電子認証の発行者を特定する情報  「ValueDoor」 -有効期限  新規設定作業を行った日から1年後の日付 -フレンドリ名  電子認証の識別を目的とした項目(ValueDoor

電子認証では、初期状態の〈なし〉)・ローマ字表記貴社名は変更することができません。ご利用の電子認証のローマ字表記名を変更したい場合は、申込書によるローマ字表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

1.電子認証の設定ページにアクセスする

2.事前設定を行い、更新を開始する

(3)有効期限切れの電子認証の更新手順

ValueDoor のトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、[電子認証を更新する場合]ボタンをクリックします。

(イ)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合

(ウ)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合

⇒P21「2.(5)WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、[次へ]をクリックしてください。

⇒P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」に沿って事前設定を行った後、以下「3.電子証明書をダウンロードする」にお進みください。※Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。

①ご利用のOSとブラウザによって異なる内容の画面が表示されます。WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合(青枠内が画面下(ア)が表示の場合)には、[更新を行う]を選択し[次へ]をクリックしてください。WindowsXPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合(青枠内が右上(イ)の内容が表示)もしくはWindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合(青枠内が右下(ウ)の内容が表示)には、必ず事前設定が必要となりますので本マニュアルに沿って設定を行ってください。

(ア)WindowsXPでInternetExplorer6をご利用の場合

InternetExplorer8をご利用で、電子認証の有効期限が切れた場合、または、P12「2.(2)更新の操作手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」において、⑤の手順後にブラウザのエラー画面(「接続できません」等の文言が記載)が表示された場合には、再度以下の手順により更新操作を行ってください。有効期限切れ後1年以内であれば、更新が可能です。

または

または

Windows7(64ビット版)でInternetExplorer8(64ビット版)をご利用の場合における有効期限切れの場合はP.20に進んでください。

(Windows7のWindowsXP Modeはご利用環境対象外ですので電子認証の設定は行わないでください。)

②以下の画面が表示された場合、[OK]をクリックしてください。▼

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3.電子証明書をダウンロードする

メモ

メモ

メモ

! 「更新する電子認証の選択」画面が表示されない場合は、手動による更新プログラムのダウンロードが必要です。P36「3.(2)更新プログラムの手動インストール手順」をご確認のうえ操作を行ってください。

以下のように画面上部に情報バーが表示された場合は、情報バーをクリックし「ActiveXコントロールのインストール」をクリックしてください。ポップアップが表示されたら再度[インストールする]をクリックしてください。

WindowsVista、Windows7では、以下のポップアップが表示される場合があります。

①[更新を開始する(エラーが発生する場合)]をクリックします。

 (WindowsVista、Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)

②インストールをした更新プログラムが自動的に起動し、更新可能な電子認証が表示されますので、ValueDoorIDを確認のうえ、[更新]をクリックしてください。

更新可能な電子認証が複数ある場合は、ValueDoorIDを確認して選択します。

×

×※Windows7の場合は、「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示されるので「はい」をクリックしてください。

メモ

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります)

④「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが問題ありませんので[はい(Y)]をクリックします。

××

×

メモ

下記の画面が表示された場合には現在の電子認証のPINを入力してください。

<WindowsXP、2000 の場合 >

③[OK]をクリックしてください。

<WindowsVista、Windows7の場合 >

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

×

※WindowsVista/Windows7の場合は、「秘密署名キーを使ってデータに署名しています」と表示されます。

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2

3.電子証明書をダウンロードする

メモ

メモ

メモ

! 「更新する電子認証の選択」画面が表示されない場合は、手動による更新プログラムのダウンロードが必要です。P36「3.(2)更新プログラムの手動インストール手順」をご確認のうえ操作を行ってください。

以下のように画面上部に情報バーが表示された場合は、情報バーをクリックし「ActiveXコントロールのインストール」をクリックしてください。ポップアップが表示されたら再度[インストールする]をクリックしてください。

WindowsVista、Windows7では、以下のポップアップが表示される場合があります。

①[更新を開始する(エラーが発生する場合)]をクリックします。

 (WindowsVista、Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)

②インストールをした更新プログラムが自動的に起動し、更新可能な電子認証が表示されますので、ValueDoorIDを確認のうえ、[更新]をクリックしてください。

更新可能な電子認証が複数ある場合は、ValueDoorIDを確認して選択します。

×

×※Windows7の場合は、「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示されるので「はい」をクリックしてください。

メモ

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります)

④「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが問題ありませんので[はい(Y)]をクリックします。

××

×

メモ

下記の画面が表示された場合には現在の電子認証のPINを入力してください。

<WindowsXP、2000 の場合 >

③[OK]をクリックしてください。

<WindowsVista、Windows7の場合 >

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

×

※WindowsVista/Windows7の場合は、「秘密署名キーを使ってデータに署名しています」と表示されます。

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メモ

! セキュリティレベルを高める際には、すぐに[OK]をクリックせず、「セキュリティレベルの設定」をクリックしてください。その後の操作方法につきましてはP29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

セキュリティ

レベルを

高めるとき

セキュリティレベル「中」

のまま⑤[OK]をクリックします。

セキュリティレベルをより高めるために、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう1つパスワード「PIN(暗証番号)」を登録することも可能です。その場合は、次画面にて「セキュリティレベルの設定」をクリックした後「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」へ進んでください。

⑥「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。 

⑦「電子認証の更新完了」の画面が表示されます。

引き続き、更新された電子認証の確認と古い電子認証の削除が必要です。この画面を閉じないで、「4.設定した電子認証を確認する」へお進みください。

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

×

×

×

×

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

×

4.設定した電子認証を確認する

5.古い証明書を削除する

メモ

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[コンテンツ]タブの[証明書]をクリックします。

②[証明書]画面で発行先、発行者、有効期限等を確認します。有効期限の日付が新しい方が更新後のものになります。

! 設定された電子認証は他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

①有効期限を確認し、古い方の電子認証を選択して「削除」ボタンをクリックします。

②[はい]をクリックします。

更新後更新前

!【間違って新しい電子認証を削除した場合】①[閉じる]ボタンをクリックし、いったん「証明書」画面を閉じます。 WindowsXP,2000では、P18⑦の「電子認証の更新完了」画面が表示されていれば削除を取り消すことができます。(Windows Vista/Windows7では削除を取り消すことはできません。)

②「電子認証の更新完了」画面上部のツールバーの[更新]ボタン(  )をクリックします。③本ページの「4.設定した電子認証を確認する」で端末に電子認証が設定されていることを確認してください。

※「電子認証の更新完了」画面を閉じてしまうと、電子認証を再設定できない場合があります。詳細は、ValueDoor電子認証センター(0120‐115‐166)までお問い合わせください。

以上で更新作業は終了です。

全てのブラウザを閉じたうえで、正しくValueDoorにログインできることを確認してください。

メモ・[個人]タブに次のような電子認証が表示されていれば、電子認証は正常に端末に設定されています。 -発行先  電子認証の持ち主を特定する情報  「ValueDoorID(数字10桁)」+「ローマ字表記貴社名」 -発行者  電子認証の発行者を特定する情報  「ValueDoor」 -有効期限  新規設定作業を行った日から1年後の日付 -フレンドリ名  電子認証の識別を目的とした項目(ValueDoor

電子認証では、初期状態の〈なし〉)・ローマ字表記貴社名は変更することができません。ご利用の電子認証のローマ字表記名を変更したい場合は、申込書によるローマ字表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

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2

メモ

! セキュリティレベルを高める際には、すぐに[OK]をクリックせず、「セキュリティレベルの設定」をクリックしてください。その後の操作方法につきましてはP29「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」をご覧ください。

セキュリティ

レベルを

高めるとき

セキュリティレベル「中」

のまま⑤[OK]をクリックします。

セキュリティレベルをより高めるために、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう1つパスワード「PIN(暗証番号)」を登録することも可能です。その場合は、次画面にて「セキュリティレベルの設定」をクリックした後「2.(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順」へ進んでください。

⑥「潜在するスクリプト違反」のダイアログが表示されますが問題ありませんので[はい(Y)]をクリックしてください。 

⑦「電子認証の更新完了」の画面が表示されます。

引き続き、更新された電子認証の確認と古い電子認証の削除が必要です。この画面を閉じないで、「4.設定した電子認証を確認する」へお進みください。

WindowsVistaの場合には以下の画面が表示されます。(下記最初の画面は表示されない場合もあります。)

×

×

×

×

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

Windows7の場合には以下の画面が表示されます。

※WindowsVista/Windows7の場合は、「新しいRSA署名キーを作成します」と表示されます。

×

4.設定した電子認証を確認する

5.古い証明書を削除する

メモ

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[コンテンツ]タブの[証明書]をクリックします。

②[証明書]画面で発行先、発行者、有効期限等を確認します。有効期限の日付が新しい方が更新後のものになります。

! 設定された電子認証は他の端末に移行したり、バックアップ保存することはできません。

①有効期限を確認し、古い方の電子認証を選択して「削除」ボタンをクリックします。

②[はい]をクリックします。

更新後更新前

!【間違って新しい電子認証を削除した場合】①[閉じる]ボタンをクリックし、いったん「証明書」画面を閉じます。 WindowsXP,2000では、P18⑦の「電子認証の更新完了」画面が表示されていれば削除を取り消すことができます。(Windows Vista/Windows7では削除を取り消すことはできません。)

②「電子認証の更新完了」画面上部のツールバーの[更新]ボタン(  )をクリックします。③本ページの「4.設定した電子認証を確認する」で端末に電子認証が設定されていることを確認してください。

※「電子認証の更新完了」画面を閉じてしまうと、電子認証を再設定できない場合があります。詳細は、ValueDoor電子認証センター(0120‐115‐166)までお問い合わせください。

以上で更新作業は終了です。

全てのブラウザを閉じたうえで、正しくValueDoorにログインできることを確認してください。

メモ・[個人]タブに次のような電子認証が表示されていれば、電子認証は正常に端末に設定されています。 -発行先  電子認証の持ち主を特定する情報  「ValueDoorID(数字10桁)」+「ローマ字表記貴社名」 -発行者  電子認証の発行者を特定する情報  「ValueDoor」 -有効期限  新規設定作業を行った日から1年後の日付 -フレンドリ名  電子認証の識別を目的とした項目(ValueDoor

電子認証では、初期状態の〈なし〉)・ローマ字表記貴社名は変更することができません。ご利用の電子認証のローマ字表記名を変更したい場合は、申込書によるローマ字表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

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2

(5)WindowsXPで InternetExplorer7または InternetExplorer8をご利用の場合における事前設定

①Internet Explorer の[ツール]→[インターネットオプション]を選択してください。

②「セキュリティ」タブから「インターネット」を選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」を確認してください。「このゾーンのセキュリティのレベル」が「中」の場合は、事前設定は不要です。「このゾーンのセキュリティのレベル」が「中」以外の場合は、「中」に変更してください。

「レベルのカスタマイズ]により独自の設定を行っている場合には、設定内容をあらかじめ控えたうえで②の変更を行ってください。

電子認証の設定が完了したら、②で変更したセキュリティレベルを必ず元に戻してください。

以上で事前設定は完了です。以下に戻って引き続き電子認証の新規設定・更新作業を行ってください。

<新規設定の場合>P8「2.(1)新規設定の操作手順」の「3.「電子認証ダウンロードID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする」

<更新の場合>P12「2.(2)更新の操作手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P16「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」

1.セキュリティ設定を行う

1.InternetExplorer を起動する

Windows7(64ビット版)で InternetExplorer8(64ビット版)では有効期限切れの電子認証の更新はできません。InternetExplorer8(32ビット版)を起動することで、有効期限切れ後1年以内であれば電子認証の更新が可能になります。

以下の手順に従って InternetExplorer8(32ビット版)を起動し、更新操作を行ってください。

スタート→全てのプログラムから InternetExplorer を起動します。

(4)Windows7(64ビット版)でInternetExplorer8(64ビット版)をご利用の場合における   有効期限切れの電子認証の更新手順

InternetExplorer(64ビット版)から起動した場合、「更新を開始する(エラーが発生する場合)ボタン」押下後に“更新プログラムの自動インストール・実行エラー ”(下記画面)が表示されます。当エラーが表示された場合は、InternetExplorer8(32ビット版)を起動し、更新操作を行ってください。

以後の手順はP15「2.電子認証の新規設定・更新」の「(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」と同様になります。

P.15「1.電子認証の設定ページにアクセスする」へ進んでください。

メモInternetExplorer(64ビット版)の判別方法32ビット版と64ビット版のどちらのブラウザを使用しているか確認するには、次の手順に従ってください。

a. InternetExplorerブラウザを起動します。

b.画面上部の「ヘルプ」をクリックします。

c.「バージョン情報」を選択します。

d. InternetExplorerのバージョンが「64-bit Edition」と表示された場合、お使いのブラウザは64ビット版です。それ以外の場合は32ビット版です。

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2

(5)WindowsXPで InternetExplorer7または InternetExplorer8をご利用の場合における事前設定

①Internet Explorer の[ツール]→[インターネットオプション]を選択してください。

②「セキュリティ」タブから「インターネット」を選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」を確認してください。「このゾーンのセキュリティのレベル」が「中」の場合は、事前設定は不要です。「このゾーンのセキュリティのレベル」が「中」以外の場合は、「中」に変更してください。

「レベルのカスタマイズ]により独自の設定を行っている場合には、設定内容をあらかじめ控えたうえで②の変更を行ってください。

電子認証の設定が完了したら、②で変更したセキュリティレベルを必ず元に戻してください。

以上で事前設定は完了です。以下に戻って引き続き電子認証の新規設定・更新作業を行ってください。

<新規設定の場合>P8「2.(1)新規設定の操作手順」の「3.「電子認証ダウンロードID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする」

<更新の場合>P12「2.(2)更新の操作手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P16「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」

1.セキュリティ設定を行う

1.InternetExplorer を起動する

Windows7(64ビット版)で InternetExplorer8(64ビット版)では有効期限切れの電子認証の更新はできません。InternetExplorer8(32ビット版)を起動することで、有効期限切れ後1年以内であれば電子認証の更新が可能になります。

以下の手順に従って InternetExplorer8(32ビット版)を起動し、更新操作を行ってください。

スタート→全てのプログラムから InternetExplorer を起動します。

(4)Windows7(64ビット版)でInternetExplorer8(64ビット版)をご利用の場合における   有効期限切れの電子認証の更新手順

InternetExplorer(64ビット版)から起動した場合、「更新を開始する(エラーが発生する場合)ボタン」押下後に“更新プログラムの自動インストール・実行エラー ”(下記画面)が表示されます。当エラーが表示された場合は、InternetExplorer8(32ビット版)を起動し、更新操作を行ってください。

以後の手順はP15「2.電子認証の新規設定・更新」の「(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」と同様になります。

P.15「1.電子認証の設定ページにアクセスする」へ進んでください。

メモInternetExplorer(64ビット版)の判別方法32ビット版と64ビット版のどちらのブラウザを使用しているか確認するには、次の手順に従ってください。

a. InternetExplorerブラウザを起動します。

b.画面上部の「ヘルプ」をクリックします。

c.「バージョン情報」を選択します。

d. InternetExplorerのバージョンが「64-bit Edition」と表示された場合、お使いのブラウザは64ビット版です。それ以外の場合は32ビット版です。

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2

2.ルート証明書のインストールを行う

①セキュリティ設定の終了後、現在表示されている以下の画面にて、それぞれ「新規設定を行う」もしくは「更新を行う」を選択し、[次へ]をクリックしてください。

②[ルート証明書のダウンロード]をクリックしてください。

③「開く」をクリックしてください。

④「許可する」をクリックしてください。

⑤「証明書のインストール」をクリックしてください。

1.セキュリティ設定を行う

! 電子認証の設定が完了したら、③で変更したセキュリティレベルを元に戻してください。

WindowsVistaまたはWindows7では以下2ステップの事前設定が必要になります。事前設定を行わずに電子認証の新規設定・更新を行うと、正しく電子認証が取得できず、申込書等によるIDの削除と新規登録が必要になる場合があります。

1.セキュリティ設定2.ルート証明書のインストール

①Internet Explorerの「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。

④「このWebサイトをゾーンに追加する」の箇所に、「*.smbc.co.jp」を

入力し  、「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認

(https:)を必要とする(S)」でチェックが入っている場合には

外したうえで  、[追加]をクリックしてください  。

②「セキュリティ」のタブを選択し、「信頼済みサイト」を選択してください。

③セキュリティレベルを「低」にして  、「保護モードを有効にする」

のチェックが外れていること  を確認の上、[サイト]を

クリックしてください  。

▼⑥[OK]をクリックしてください。

(6)WindowsVista またはWindows7をご利用の場合における事前設定

A

A

C

B

A

A

B C

B

C

C

⑤[閉じる]をクリックしてください。

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2

2.ルート証明書のインストールを行う

①セキュリティ設定の終了後、現在表示されている以下の画面にて、それぞれ「新規設定を行う」もしくは「更新を行う」を選択し、[次へ]をクリックしてください。

②[ルート証明書のダウンロード]をクリックしてください。

③「開く」をクリックしてください。

④「許可する」をクリックしてください。

⑤「証明書のインストール」をクリックしてください。

1.セキュリティ設定を行う

! 電子認証の設定が完了したら、③で変更したセキュリティレベルを元に戻してください。

WindowsVistaまたはWindows7では以下2ステップの事前設定が必要になります。事前設定を行わずに電子認証の新規設定・更新を行うと、正しく電子認証が取得できず、申込書等によるIDの削除と新規登録が必要になる場合があります。

1.セキュリティ設定2.ルート証明書のインストール

①Internet Explorerの「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。

④「このWebサイトをゾーンに追加する」の箇所に、「*.smbc.co.jp」を

入力し  、「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認

(https:)を必要とする(S)」でチェックが入っている場合には

外したうえで  、[追加]をクリックしてください  。

②「セキュリティ」のタブを選択し、「信頼済みサイト」を選択してください。

③セキュリティレベルを「低」にして  、「保護モードを有効にする」

のチェックが外れていること  を確認の上、[サイト]を

クリックしてください  。

▼⑥[OK]をクリックしてください。

(6)WindowsVista またはWindows7をご利用の場合における事前設定

A

A

C

B

A

A

B C

B

C

C

⑤[閉じる]をクリックしてください。

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2

⑫「OK」をクリックしてください。

⑬「証明書」画面が表示されましたら、「OK」をクリックして閉じてください。

⑭メニューバーより「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。

⑮「コンテンツ」タブを選択し、「証明書」をクリックしてください。

▼⑯「信頼されたルート証明機関」を選択し、発行者欄に「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」があることを確認してください。

⑰新規設定の場合には、表示中の「ルート証明書のダウンロード」画面にて、[次へ]をクリックしてください。

・「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」がある場合以上で事前設定は完了です。以下に戻って引き続き電子認証の新規設定・更新作業を行ってください。

<新規設定の場合>P8「2.(1)新規設定の操作手順」の「3.「電子認証ダウンロードID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする」

< 更 新 の 場 合 >P12「2.(2)更新の操作手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P16「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」

・「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」が無い場合P34「3.(1)ルート証明書のインストールがうまくいかない場合」に記載の操作を行ってください。

⑥「次へ」をクリックしてください。

⑦「証明書をすべて次のストアに配置する」  を選択し、

「参照」  をクリックしてください。

⑧「信頼されたルート証明機関」を選択し、「OK」をクリックしてください。

⑨証明書ストアに「信頼されたルート証明機関」が入っていることを確認し、「次へ」をクリックしてください。

A

A

B

B

⑩「完了」をクリックしてください。

⑪「はい」をクリックしてください。

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24 Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. 25

2

⑫「OK」をクリックしてください。

⑬「証明書」画面が表示されましたら、「OK」をクリックして閉じてください。

⑭メニューバーより「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。

⑮「コンテンツ」タブを選択し、「証明書」をクリックしてください。

▼⑯「信頼されたルート証明機関」を選択し、発行者欄に「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」があることを確認してください。

⑰新規設定の場合には、表示中の「ルート証明書のダウンロード」画面にて、[次へ]をクリックしてください。

・「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」がある場合以上で事前設定は完了です。以下に戻って引き続き電子認証の新規設定・更新作業を行ってください。

<新規設定の場合>P8「2.(1)新規設定の操作手順」の「3.「電子認証ダウンロードID」と「初期パスワード」を入力し、電子証明書をダウンロードする」

< 更 新 の 場 合 >P12「2.(2)更新の操作手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P16「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」

・「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」が無い場合P34「3.(1)ルート証明書のインストールがうまくいかない場合」に記載の操作を行ってください。

⑥「次へ」をクリックしてください。

⑦「証明書をすべて次のストアに配置する」  を選択し、

「参照」  をクリックしてください。

⑧「信頼されたルート証明機関」を選択し、「OK」をクリックしてください。

⑨証明書ストアに「信頼されたルート証明機関」が入っていることを確認し、「次へ」をクリックしてください。

A

A

B

B

⑩「完了」をクリックしてください。

⑪「はい」をクリックしてください。

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2

メモ

④[OK]ボタンをクリックします。

メモ

Windows Vista、Windows7の場合、以下の画面が表示されましたら、「アクセス許可の付与」を選択のうえ、「OK」をクリックしてください。

メモ下記の画面が表示された場合には、PINを入力して[OK]をクリックしてください。

③電子認証を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 複数の電子認証が同一の端末に設定されている場合や、ブラウザの設定によっては、電子認証を選択するダイアログが表示されますので、該当するValueDoorID を選択してください。表示されている Va l u eDoo r ID は並び換えができませんのでご注意ください。

! 選択したい電子認証が「デジタル証明書の選択」ダイアログに表示されない、または正しい電子認証を選択して[OK]ボタンをクリックしても「ページを表示できません」画面が表示されてしまう場合があります。

端末の起動時に電子認証の新規設定時と異なる操作(「ユーザー名」等)でログインしている可能性があります。端末起動時に表示される「ネットワークパスワードの入力」もしくは「Windowsへようこそ」のログイン画面で電子認証の新規設定時と同じ操作(「ユーザー名」等)をして起動してください。

<WindowsXP、2000 の場合 >

(Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)

<Windows Vista、Windows7 の場合 >✐

メモ

①ブラウザを起動し、ValueDoorトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)にアクセスし、[ValueDoorへログイン]をクリックしてください。

(7)ValueDoor へのログイン手順新規設定の場合には、以下の電子認証設定完了画面にて[ValueDoorログインへ]をクリックすることでもValueDoorトップページへアクセスすることが可能です。

②[電子認証ログイン]をクリックします。

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2

メモ

④[OK]ボタンをクリックします。

メモ

Windows Vista、Windows7の場合、以下の画面が表示されましたら、「アクセス許可の付与」を選択のうえ、「OK」をクリックしてください。

メモ下記の画面が表示された場合には、PINを入力して[OK]をクリックしてください。

③電子認証を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 複数の電子認証が同一の端末に設定されている場合や、ブラウザの設定によっては、電子認証を選択するダイアログが表示されますので、該当するValueDoorID を選択してください。表示されている Va l u eDoo r ID は並び換えができませんのでご注意ください。

! 選択したい電子認証が「デジタル証明書の選択」ダイアログに表示されない、または正しい電子認証を選択して[OK]ボタンをクリックしても「ページを表示できません」画面が表示されてしまう場合があります。

端末の起動時に電子認証の新規設定時と異なる操作(「ユーザー名」等)でログインしている可能性があります。端末起動時に表示される「ネットワークパスワードの入力」もしくは「Windowsへようこそ」のログイン画面で電子認証の新規設定時と同じ操作(「ユーザー名」等)をして起動してください。

<WindowsXP、2000 の場合 >

(Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)

<Windows Vista、Windows7 の場合 >✐

メモ

①ブラウザを起動し、ValueDoorトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)にアクセスし、[ValueDoorへログイン]をクリックしてください。

(7)ValueDoor へのログイン手順新規設定の場合には、以下の電子認証設定完了画面にて[ValueDoorログインへ]をクリックすることでもValueDoorトップページへアクセスすることが可能です。

②[電子認証ログイン]をクリックします。

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2

1.セキュリティレベルを設定し、PIN(暗証番号)を登録する

メモ

(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順

・この画面で[OK]ボタンをクリックしないでください。・[Enter]キーは使わないでください。 一度[OK]ボタンや[Enter]キーを押すと、電子認証のセキュリティレベルの設定は変更できなくなります。

①[セキュリティレベルの設定]ボタンをクリックします。

②セキュリティレベル「高」をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

③「パスワード」欄にPIN(暗証番号)を入力します。確認のため、同じものを「確認入力」欄に入力し、[完了]ボタンをクリックします。

ここから先は、新規設定時・更新設定時に、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう一つのパスワード「PIN(暗証番号)」を登録される方のみお読みください。なお、PIN(暗証番号)はご利用になる端末にご自身で設定いただきます。

PIN(暗証番号)についてPIN(暗証番号)は、お客さまがValueDoorにログインする際、電子認証選択後に入力します。以下に留意してください。 *半角英数字(英字のみ、数字のみでも可)で文字数は任意です。

  (英字は大文字小文字を区別します) *入力をせずに、空白のまま〔完了〕ボタンをクリックしないでください。

 *失念すると電子認証が利用できなくなり、ValueDoor申込書もしくはWeb申込によるValueDoorID削除と新規登録が必要になります。

 *一度登録すると、1年後の更新設定時まで変更できません。

! セキュリティレベルが「高」になっていない場合、電子認証を利用する際にPIN(暗証番号)の入力は要求されません。

Windows Vista/Windows7

! 更新設定時については、以下の点が新規設定時とは異なりますのでご注意ください。 ・PIN(暗証番号)は従来の番号でも登録できますが、安全のため新しいPIN(暗証番号)を登録されることをお奨めします。 ・PIN(暗証番号)は必ず入力してください。

×

メモ

! 電子認証第二パスワードは、次回以降のログイン時に必要となるパスワードのため、お忘れにならないよう注意してください。

! 電子認証第二パスワードは他人へ知られないよう注意してください(銀行員が電子認証第二パスワードをお聞きするようなことは絶対にありませんのでご注意ください)。

⑤[OK]ボタンをクリックします。

⑥電子認証第二パスワードを入力し、[登録]をクリックします。 電子認証第二パスワードについて*半角英数字混在の8桁で入力してください(英字は大文字小文字を区別します)。

メモ

Internet Explorer7以降の場合は、以下の画面が表示されます。

以上でValueDoorを利用するための一連の設定は終了です。

お申し込みの各サービスをご利用ください。

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2

1.セキュリティレベルを設定し、PIN(暗証番号)を登録する

メモ

(8)セキュリティレベルをより高めたい場合の操作手順

・この画面で[OK]ボタンをクリックしないでください。・[Enter]キーは使わないでください。 一度[OK]ボタンや[Enter]キーを押すと、電子認証のセキュリティレベルの設定は変更できなくなります。

①[セキュリティレベルの設定]ボタンをクリックします。

②セキュリティレベル「高」をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

③「パスワード」欄にPIN(暗証番号)を入力します。確認のため、同じものを「確認入力」欄に入力し、[完了]ボタンをクリックします。

ここから先は、新規設定時・更新設定時に、電子認証ログイン時に入力するパスワード(電子認証第二パスワード)に加えて、もう一つのパスワード「PIN(暗証番号)」を登録される方のみお読みください。なお、PIN(暗証番号)はご利用になる端末にご自身で設定いただきます。

PIN(暗証番号)についてPIN(暗証番号)は、お客さまがValueDoorにログインする際、電子認証選択後に入力します。以下に留意してください。 *半角英数字(英字のみ、数字のみでも可)で文字数は任意です。

  (英字は大文字小文字を区別します) *入力をせずに、空白のまま〔完了〕ボタンをクリックしないでください。

 *失念すると電子認証が利用できなくなり、ValueDoor申込書もしくはWeb申込によるValueDoorID削除と新規登録が必要になります。

 *一度登録すると、1年後の更新設定時まで変更できません。

! セキュリティレベルが「高」になっていない場合、電子認証を利用する際にPIN(暗証番号)の入力は要求されません。

Windows Vista/Windows7

! 更新設定時については、以下の点が新規設定時とは異なりますのでご注意ください。 ・PIN(暗証番号)は従来の番号でも登録できますが、安全のため新しいPIN(暗証番号)を登録されることをお奨めします。 ・PIN(暗証番号)は必ず入力してください。

×

メモ

! 電子認証第二パスワードは、次回以降のログイン時に必要となるパスワードのため、お忘れにならないよう注意してください。

! 電子認証第二パスワードは他人へ知られないよう注意してください(銀行員が電子認証第二パスワードをお聞きするようなことは絶対にありませんのでご注意ください)。

⑤[OK]ボタンをクリックします。

⑥電子認証第二パスワードを入力し、[登録]をクリックします。 電子認証第二パスワードについて*半角英数字混在の8桁で入力してください(英字は大文字小文字を区別します)。

メモ

Internet Explorer7以降の場合は、以下の画面が表示されます。

以上でValueDoorを利用するための一連の設定は終了です。

お申し込みの各サービスをご利用ください。

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2

メモ

メモ

メモ

メモ

④セキュリティレベルが「高」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

! セキュリティレベルが「高」になっていない場合、電子認証を利用する際にPIN(暗証番号)の入力は要求されません。

Windows 2000

②セキュリティレベル「高」をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

①[セキュリティレベルの設定]ボタンをクリックします。

×

③「パスワード」欄にPIN(暗証番号)を入力します。確認のため、同じものを「確認入力」欄に入力し、[完了]ボタンをクリックします。

PIN(暗証番号)についてPIN(暗証番号)は、お客さまがValueDoorにログインする際、電子認証選択後に入力します。以下に留意してください。 *半角英数字(英字のみ、数字のみでも可)で文字数は任意です。

  (英字は大文字小文字を区別します) *入力をせずに、空白のまま〔完了〕ボタンをクリックしないでください。

 *失念すると電子認証が利用できなくなり、  ValueDoor申込書もしくはWeb申込による  ValueDoorID削除と新規登録が必要になります。 *一度登録すると、1年後の更新設定時まで変更できません。

Windows XP SP3をご利用の場合には、③の手順で、「このアイテム用に新しいパスワードを作成する」に暗証番号名(PINの名前)(下の  を参照)を入力します。

暗証番号名について暗証番号名は、PIN(暗証番号)に付ける名前です。同一の端末で複数の電子認証を設定し、それぞれに異なるPIN(暗証番号)を登録する場合は、「(担当者名)+(連番)」や「(部署名)+(連番)」などの暗証番号名を付けて識別します(例:財務部1、財務部 2)。ただし、同じ暗証番号名で登録できるPIN(暗証番号)は1つです。 *全角、半角いずれも登録可能 *文字数の限度は、入力欄に入る範囲 *暗証番号名は、電子認証設定後に変更すること

はできません。 *名前にパスワードをそのまま入力しないように

注意してください。

新規設定の場合 ⇒P9⑤へ

更新の場合 ⇒P12④へ

※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P18⑥へ

・この画面で[OK]ボタンをクリックしないでください。・[Enter]キーは使わないでください。 一度[OK]ボタンや[Enter]キーを押すと、電子認証のセキュリティレベルの設定は変更できなくなります。

④セキュリティレベルが「高」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

①[セキュリティレベルの設定]ボタンをクリックします。

②セキュリティレベル「高」をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

! セキュリティレベルが「高」になっていない場合、電子認証を利用する際にPIN(暗証番号)の入力は要求されません。

Windows XP

×

新規設定の場合 ⇒P9⑤へ

更新の場合 ⇒P12④へ

※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P18⑥へ

・この画面で[OK]ボタンをクリックしないでください。・[Enter]キーは使わないでください。 一度[OK]ボタンや[Enter]キーを押すと、電子認証のセキュリティレベルの設定は変更できなくなります。

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2

メモ

メモ

メモ

メモ

④セキュリティレベルが「高」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

! セキュリティレベルが「高」になっていない場合、電子認証を利用する際にPIN(暗証番号)の入力は要求されません。

Windows 2000

②セキュリティレベル「高」をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

①[セキュリティレベルの設定]ボタンをクリックします。

×

③「パスワード」欄にPIN(暗証番号)を入力します。確認のため、同じものを「確認入力」欄に入力し、[完了]ボタンをクリックします。

PIN(暗証番号)についてPIN(暗証番号)は、お客さまがValueDoorにログインする際、電子認証選択後に入力します。以下に留意してください。 *半角英数字(英字のみ、数字のみでも可)で文字数は任意です。

  (英字は大文字小文字を区別します) *入力をせずに、空白のまま〔完了〕ボタンをクリックしないでください。

 *失念すると電子認証が利用できなくなり、  ValueDoor申込書もしくはWeb申込による  ValueDoorID削除と新規登録が必要になります。 *一度登録すると、1年後の更新設定時まで変更できません。

Windows XP SP3をご利用の場合には、③の手順で、「このアイテム用に新しいパスワードを作成する」に暗証番号名(PINの名前)(下の  を参照)を入力します。

暗証番号名について暗証番号名は、PIN(暗証番号)に付ける名前です。同一の端末で複数の電子認証を設定し、それぞれに異なるPIN(暗証番号)を登録する場合は、「(担当者名)+(連番)」や「(部署名)+(連番)」などの暗証番号名を付けて識別します(例:財務部1、財務部 2)。ただし、同じ暗証番号名で登録できるPIN(暗証番号)は1つです。 *全角、半角いずれも登録可能 *文字数の限度は、入力欄に入る範囲 *暗証番号名は、電子認証設定後に変更すること

はできません。 *名前にパスワードをそのまま入力しないように

注意してください。

新規設定の場合 ⇒P9⑤へ

更新の場合 ⇒P12④へ

※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P18⑥へ

・この画面で[OK]ボタンをクリックしないでください。・[Enter]キーは使わないでください。 一度[OK]ボタンや[Enter]キーを押すと、電子認証のセキュリティレベルの設定は変更できなくなります。

④セキュリティレベルが「高」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

①[セキュリティレベルの設定]ボタンをクリックします。

②セキュリティレベル「高」をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

! セキュリティレベルが「高」になっていない場合、電子認証を利用する際にPIN(暗証番号)の入力は要求されません。

Windows XP

×

新規設定の場合 ⇒P9⑤へ

更新の場合 ⇒P12④へ

※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P18⑥へ

・この画面で[OK]ボタンをクリックしないでください。・[Enter]キーは使わないでください。 一度[OK]ボタンや[Enter]キーを押すと、電子認証のセキュリティレベルの設定は変更できなくなります。

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2

メモ

メモ

メモ

⑤セキュリティレベルが「高」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

PIN(暗証番号)についてPIN(暗証番号)は、お客さまがValueDoorにログインする際、電子認証選択後に入力します。以下に留意してください。 *半角英数字(英字のみ、数字のみでも可)で文字数は任意です。

  (英字は大文字小文字を区別します) *入力をせずに、空白のまま〔完了〕ボタンをクリックしないでください。

 *失念すると電子認証が利用できなくなり、  ValueDoor申込書もしくはWeb申込によるID削除と新規登録が必要になります。

 *一度登録すると、1年後の更新設定時まで変更できません。

手順③で入力した暗証番号名が表示されています。

暗証番号名について暗証番号名は、PIN(暗証番号)に付ける名前です。同一の端末で複数の電子認証を設定し、それぞれに異なるPIN(暗証番号)を登録する場合は、「(担当者名)+(連番)」や「(部署名)+(連番)」などの暗証番号名を付けて識別します(例:財務部1、財務部2)。ただし、同じ暗証番号名で登録できるPIN(暗証番号)は1つです。 *全角、半角いずれも登録可能 *文字数の限度は、入力欄に入る範囲 *暗証番号名は、電子認証設定後に変更することは

できません。 *名前にパスワードをそのまま入力しないように

注意してください。

!「このアイテム用に新しいパスワードを作成する」欄は、PINにつける名称(暗証番号名)です。この欄にはPIN(暗証番号)は入力しないでください。

③「このアイテム用に新しいパスワードを作成する」に暗証番号名(PINの名前)(右の   を参照)を入力します。

④「パスワード」欄にPIN(暗証番号)を入力します。確認のため、同じものを「確認入力」欄に入力し、[完了]ボタンをクリックします。

新規設定の場合 ⇒P9⑤へ

更新の場合 ⇒P12④へ

※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P18⑥へ

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32 Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. 33

2

メモ

メモ

メモ

⑤セキュリティレベルが「高」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

PIN(暗証番号)についてPIN(暗証番号)は、お客さまがValueDoorにログインする際、電子認証選択後に入力します。以下に留意してください。 *半角英数字(英字のみ、数字のみでも可)で文字数は任意です。

  (英字は大文字小文字を区別します) *入力をせずに、空白のまま〔完了〕ボタンをクリックしないでください。

 *失念すると電子認証が利用できなくなり、  ValueDoor申込書もしくはWeb申込によるID削除と新規登録が必要になります。

 *一度登録すると、1年後の更新設定時まで変更できません。

手順③で入力した暗証番号名が表示されています。

暗証番号名について暗証番号名は、PIN(暗証番号)に付ける名前です。同一の端末で複数の電子認証を設定し、それぞれに異なるPIN(暗証番号)を登録する場合は、「(担当者名)+(連番)」や「(部署名)+(連番)」などの暗証番号名を付けて識別します(例:財務部1、財務部2)。ただし、同じ暗証番号名で登録できるPIN(暗証番号)は1つです。 *全角、半角いずれも登録可能 *文字数の限度は、入力欄に入る範囲 *暗証番号名は、電子認証設定後に変更することは

できません。 *名前にパスワードをそのまま入力しないように

注意してください。

!「このアイテム用に新しいパスワードを作成する」欄は、PINにつける名称(暗証番号名)です。この欄にはPIN(暗証番号)は入力しないでください。

③「このアイテム用に新しいパスワードを作成する」に暗証番号名(PINの名前)(右の   を参照)を入力します。

④「パスワード」欄にPIN(暗証番号)を入力します。確認のため、同じものを「確認入力」欄に入力し、[完了]ボタンをクリックします。

新規設定の場合 ⇒P9⑤へ

更新の場合 ⇒P12④へ

※ただし、有効期限が切れている電子認証の更新時⇒P18⑥へ

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37.本アプリケーション「レジストリ権限設定変更ツール」が起動します。ツールに関する説明が表示されますのでご一読ください。内容に同意いただける場合には[同意する]をクリックしてください。同意いただけない場合には[同意しない]をクリックして、ツールの使用を中止してください。

8.実行結果が表示されます。

9.設定の変更が完了しました。[OK]をクリックして終了します。

10.メニューバーより「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。

11.「コンテンツ」タブを選択し、「証明書」をクリックしてください。

12.「信 頼されたルート証明機関」を選択し、発行者欄に「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」があることを確認してください。無い場合には、P23「2.ルート証明書のインストールを行う」を確認のうえ、再度ルート証明書のインストールを行ってください。

1.電子認証トップページ「ルート証明書のインストール」の下にある「ルート証明書のダウンロードがうまくいかない場合はこちら」をクリックします。

WindowsVistaをご利用の場合にP22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」の手順でルート証明書のインストールがうまくいかない場合には、以下の操作を行ってください。

3.レジストリ権限設定変更ツールをダウンロードします。ダウンロードしたファイルはデスクトップ等に一時的に保存してください。

2.以下の画面で[こちら]をクリックしてください。

6.アプリケーション起動時に意思確認画面(ユーザーアカウント制御)が表示されます。ご利用の環境により、確認画面の表示が異なります。画面の指示に従い、管理者権限のユーザー/パスワードを入力して[OK]をクリックします。

ネットワークドメイン環境のユーザーで実行した場合の表示

4.ダウンロードしたzipファイルを展開します。

5.解凍後のフォルダ内のファイル「RegistryModify.exe」を[ダブルクリック]して実行します。

パターン1

管理者権限のユーザー名とパスワードを入力する必要があります。

ワークグループ環境の標準ユーザーで実行した場合の表示パターン2

ワークグループ環境の管理者で実行した場合の表示 パターン3

管理者権限を持ったアカウントが表示されます。管理者アカウントのパスワードを入力する必要があります。

(1)ルート証明書のインストールがうまくいかない場合

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34 Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2010 Sumitomo Mitsui Banking Corporation. All Rights Reserved. 35

37.本アプリケーション「レジストリ権限設定変更ツール」が起動します。ツールに関する説明が表示されますのでご一読ください。内容に同意いただける場合には[同意する]をクリックしてください。同意いただけない場合には[同意しない]をクリックして、ツールの使用を中止してください。

8.実行結果が表示されます。

9.設定の変更が完了しました。[OK]をクリックして終了します。

10.メニューバーより「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。

11.「コンテンツ」タブを選択し、「証明書」をクリックしてください。

12.「信 頼されたルート証明機関」を選択し、発行者欄に「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION Root CA」があることを確認してください。無い場合には、P23「2.ルート証明書のインストールを行う」を確認のうえ、再度ルート証明書のインストールを行ってください。

1.電子認証トップページ「ルート証明書のインストール」の下にある「ルート証明書のダウンロードがうまくいかない場合はこちら」をクリックします。

WindowsVistaをご利用の場合にP22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」の手順でルート証明書のインストールがうまくいかない場合には、以下の操作を行ってください。

3.レジストリ権限設定変更ツールをダウンロードします。ダウンロードしたファイルはデスクトップ等に一時的に保存してください。

2.以下の画面で[こちら]をクリックしてください。

6.アプリケーション起動時に意思確認画面(ユーザーアカウント制御)が表示されます。ご利用の環境により、確認画面の表示が異なります。画面の指示に従い、管理者権限のユーザー/パスワードを入力して[OK]をクリックします。

ネットワークドメイン環境のユーザーで実行した場合の表示

4.ダウンロードしたzipファイルを展開します。

5.解凍後のフォルダ内のファイル「RegistryModify.exe」を[ダブルクリック]して実行します。

パターン1

管理者権限のユーザー名とパスワードを入力する必要があります。

ワークグループ環境の標準ユーザーで実行した場合の表示パターン2

ワークグループ環境の管理者で実行した場合の表示 パターン3

管理者権限を持ったアカウントが表示されます。管理者アカウントのパスワードを入力する必要があります。

(1)ルート証明書のインストールがうまくいかない場合

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3

▼▼

①オンラインでインストールに失敗すると以下のエラー画面が表示されますので、「更新プログラムの手動インストール」をクリックしてください。

②[実行]をクリックします。

③インストール画面が表示されますので、[Next]をクリックしてください。

④インストールするフォルダを選択して、[Next]をクリックしてください。

⑤[Next]をクリックするとインストールが開始されます。

⑥インストールが完了すると、以下の画面が表示されますので、[Close]をクリックしてください。

※以下の画面が表示された場合には[実行する]をクリックしてください。

(2)更新プログラムの手動インストール手順

! P16「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」の手順②で、以下の画面が表示されず、エラー画面が表示された場合にはオンラインによる更新プログラムのインストールができないため、以下の手順で手動によるインストールを行ってください。(Power UsersまたはAdministrators 権限のユーザーにて操作を行ってください。)

再度P15「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」に記載の手順での更新操作を行ってください。

※エラーが発生した場合にはPower UsersまたはAdministrators権限のユーザーでない可能性があります。

 権限を持つユーザーでValueDoorトップページの画面上部「よくあるご質問」から「電子認証の更新」にアクセスし、

 「更新プログラムインストールエラーが発生しました。」を参照のうえ、手動によるインストールを行ってください。

(3)エラー画面が表示された場合エラー画面が表示された場合は、エラーメッセージとステータスコードを確認のうえ対処してください。

[エラー画面の例]

エラーメッセージ

ステータスコード

ダウンロード IDに誤りがあります。ダウンロード IDは、「ValueDoor 契約登録のお知らせ」もしくは管理専用 IDログイン後の画面でご確認ください。

初期パスワードに誤りがあります。ID 登録申請時にお届けいただいたものをご確認ください。(一定回数以上入力を誤るとロックされます。)

ご利用可能なブラウザ以外で電子認証の設定をしようとしています。P5「1.ご利用環境と動作条件の確認」で、OSとブラウザの組合せをご確認ください。

既にこのダウンロードIDで電子認証の設定が行われています。P10「4. 設定した電子認証を確認する」に従い、端末に電子認証が格納されているかどうかを確認してください。また、格納されていない場合は、ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要になる場合があります。詳細はValueDoor電子認証センター(0120-115-166)までお問い合わせください。設定した心当たりがない場合は、速やかに三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

既に電子認証の更新が行われています。P14「4. 設定した電子認証を確認する」に従い、端末に電子認証が格納されているかどうかを確認してください。また、格納されていない場合は、ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要になる場合があります。詳細はValueDoor電子認証センター(0120-115-166)までお問い合わせください。設定した心当たりがない場合は、速やかに三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

更新可能期間(期限切れ1ヵ月前)に到達していません。更新期間内に更新手続きをお願いします。

一定回数以上初期パスワードが誤入カされたため、ロックされました。ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要です。詳細は、三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要です。詳細は、三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

対 処 方 法エラーメッセージ ステータスコード

3117

30ca

3118

30cb

a803

3119

1005

ダウンロード IDに誤りがあります

初期パスワードに誤りがあります

ダウンロード IDエラー

電子認証の重複更新エラー

初期パスワードがロックされています

ダウンロード IDの有効期限が切れています

更新可能期間外です

更新プログラムの自動インストール・実行エラー

今お使いのブラウザではご使用になれません

 規

 設

 定

 時

 新

 設

 定

 時

事前設定を途中で中止したか、うまく事前設定が反映されていない可能性があります。恐れ入りますが、再度行ってください。それでもうまくいかない場合はValueDoor電子認証センター(0120-115-166)までお問い合わせください。

電子認証の更新に必要な更新プログラムの自動インストール・実行に失敗しています。P36「3.(2)更新プログラムの手動インストール手順」をご確認のうえ、手動インストールを行ってください。

Windows7(64 ビット版)で InternetExplorer8(64 ビット版)では有効期限切れの電子認証の更新はできません。P20の手順に従ってInternetExplorer8(32ビット版)を起動し、更新操作を行ってください。

【Windows XP、2000の場合】ActiveXコントロールの設定に誤りがあります。P40「4.(1)ActiveXコントロールの設定」をご確認ください。

【WindowsVista、Windows7の場合】事前設定に誤りがあります。P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」をご確認ください。

電子認証を設定できませんでした。共

 通

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3

▼▼

①オンラインでインストールに失敗すると以下のエラー画面が表示されますので、「更新プログラムの手動インストール」をクリックしてください。

②[実行]をクリックします。

③インストール画面が表示されますので、[Next]をクリックしてください。

④インストールするフォルダを選択して、[Next]をクリックしてください。

⑤[Next]をクリックするとインストールが開始されます。

⑥インストールが完了すると、以下の画面が表示されますので、[Close]をクリックしてください。

※以下の画面が表示された場合には[実行する]をクリックしてください。

(2)更新プログラムの手動インストール手順

! P16「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」の「3.電子証明書をダウンロードする」の手順②で、以下の画面が表示されず、エラー画面が表示された場合にはオンラインによる更新プログラムのインストールができないため、以下の手順で手動によるインストールを行ってください。(Power UsersまたはAdministrators 権限のユーザーにて操作を行ってください。)

再度P15「2.(3)有効期限切れの電子認証の更新手順」に記載の手順での更新操作を行ってください。

※エラーが発生した場合にはPower UsersまたはAdministrators権限のユーザーでない可能性があります。

 権限を持つユーザーでValueDoorトップページの画面上部「よくあるご質問」から「電子認証の更新」にアクセスし、

 「更新プログラムインストールエラーが発生しました。」を参照のうえ、手動によるインストールを行ってください。

(3)エラー画面が表示された場合エラー画面が表示された場合は、エラーメッセージとステータスコードを確認のうえ対処してください。

[エラー画面の例]

エラーメッセージ

ステータスコード

ダウンロード IDに誤りがあります。ダウンロード IDは、「ValueDoor 契約登録のお知らせ」もしくは管理専用 IDログイン後の画面でご確認ください。

初期パスワードに誤りがあります。ID 登録申請時にお届けいただいたものをご確認ください。(一定回数以上入力を誤るとロックされます。)

ご利用可能なブラウザ以外で電子認証の設定をしようとしています。P5「1.ご利用環境と動作条件の確認」で、OSとブラウザの組合せをご確認ください。

既にこのダウンロードIDで電子認証の設定が行われています。P10「4. 設定した電子認証を確認する」に従い、端末に電子認証が格納されているかどうかを確認してください。また、格納されていない場合は、ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要になる場合があります。詳細はValueDoor電子認証センター(0120-115-166)までお問い合わせください。設定した心当たりがない場合は、速やかに三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

既に電子認証の更新が行われています。P14「4. 設定した電子認証を確認する」に従い、端末に電子認証が格納されているかどうかを確認してください。また、格納されていない場合は、ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要になる場合があります。詳細はValueDoor電子認証センター(0120-115-166)までお問い合わせください。設定した心当たりがない場合は、速やかに三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

更新可能期間(期限切れ1ヵ月前)に到達していません。更新期間内に更新手続きをお願いします。

一定回数以上初期パスワードが誤入カされたため、ロックされました。ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要です。詳細は、三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

ValueDoor申込書もしくはWeb申込を利用したValueDoor IDの削除・新規登録手続きが必要です。詳細は、三井住友銀行のソリューションセンター(0120-286-202)までご連絡ください。

対 処 方 法エラーメッセージ ステータスコード

3117

30ca

3118

30cb

a803

3119

1005

ダウンロード IDに誤りがあります

初期パスワードに誤りがあります

ダウンロード IDエラー

電子認証の重複更新エラー

初期パスワードがロックされています

ダウンロード IDの有効期限が切れています

更新可能期間外です

更新プログラムの自動インストール・実行エラー

今お使いのブラウザではご使用になれません

 規

 設

 定

 時

 新

 設

 定

 時

事前設定を途中で中止したか、うまく事前設定が反映されていない可能性があります。恐れ入りますが、再度行ってください。それでもうまくいかない場合はValueDoor電子認証センター(0120-115-166)までお問い合わせください。

電子認証の更新に必要な更新プログラムの自動インストール・実行に失敗しています。P36「3.(2)更新プログラムの手動インストール手順」をご確認のうえ、手動インストールを行ってください。

Windows7(64 ビット版)で InternetExplorer8(64 ビット版)では有効期限切れの電子認証の更新はできません。P20の手順に従ってInternetExplorer8(32ビット版)を起動し、更新操作を行ってください。

【Windows XP、2000の場合】ActiveXコントロールの設定に誤りがあります。P40「4.(1)ActiveXコントロールの設定」をご確認ください。

【WindowsVista、Windows7の場合】事前設定に誤りがあります。P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」をご確認ください。

電子認証を設定できませんでした。共

 通

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3

(4)ポップアップメッセージが表示された場合対 処 方 法エラーメッセージ

ルート証明書

インストール時

以下の操作を行ってください。1.メニューバーより「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。2.「プログラム」タブより「アドオンの管理」を選択してください。3.「InternetExplorerで読み込まれたアドオン」を選択し、「VSPTA class」を削除してください。

4.P23の「2.ルート証明書のインストールを行う」から再度ご操作ください。

Windowsホストプロセス(Rundll32)は動作を停止しました。

電子認証設定時

Windows VistaまたはWindows7の事前設定手順を途中で中止したか、うまく事前設定が反映されていない可能性があります。恐れ入りますが、P23の「2.ルート証明書のインストールを行う」から再度ご操作ください。

【Windows XP、2000の場合】ActiveXコントロールの設定に誤りがあります。P40「4.(1)ActiveXコントロールの設定」をご確認ください。

【WindowsVista、Windows7の場合】事前設定に誤りがあります。P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」をご確認ください。

Internet Explorer7の事前設定がうまく反映されていない可能性があります。P21「2.(5)Windows XPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」を確認のうえ、再度事前設定を行ってください。

情報バーにお気づきですか?情報バーによって、セキュリティに関する状態をお知らせします(たとえば、安全のためにファイルやポップアップがブロックされた場合)。Webページが正しく表示されない場合は、ページの上にある情報バーを探してクリックしてください。↓429 ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません。↓キャンセルされた為処理を中断させます。

VBScriptキャンセルされた為処理を中断させます。(Windows XPの場合のみ)

オブジェクトでサポートされていないプロパティまたはメソッドです。1B6エラーが発生しました

【Windows XP、2000の場合】ActiveXコントロールの設定に誤りがあります。P40「4.(1)ActiveXコントロールの設定」をご確認ください。

【WindowsVista、Windows7の場合】事前設定に誤りがあります。P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」をご確認ください。

オブジェクトでサポートされていないプロパティまたはメソッドです。1B6エラーが発生しました

ログイン時 電子認証の有効期限切れ(設定後1年)、Windows2000の場合はPIN(暗証番号)

が間違っている場合があります。有効期限切れの場合は、電子認証の更新手続きが必要です。P15「有効期限切れの電子認証の更新手順」に従い更新手続きをお願いします。

電子認証の PIN(暗証番号)に誤りがあるときに表示される画面です。このような場合は、[OK]ボタンをクリックし、よくご確認のうえ、再度PIN(暗証番号)を入カしてください。

保護された項目にアクセスできません。入力されたパスワードが正しいかどうかを確認してください。(Windows XP の場合のみ)

もう一度やり直してください。保護されたキーにアクセスできません。入力されたパスワードが正しいかどうかを確認してください。(Windows Vistaの場合のみ)

ページを表示できません。(Web上で表示されるメッセージです)

更新可能な電子認証が見つかりません!

1.ご利用の端末を変更し、IDを再取得された際に、古いIDが削除されていないため、古いID宛にメールが届いている可能性があります。更新対象となるValueDoorIDをご確認ください。2.管理専用IDの方にも利用者IDの更新のお知らせメールを配信しているため、ご自分のID宛ではないお知らせの可能性があります。更新対象となるValueDoorIDをご確認ください。

更新対象の電子認証選択後にページを表示できません。(Web上で表示されるメッセージです)

既に有効期限が切れている電子認証で更新を行おうとしています。「有効期限切れの電子認証の更新手順(P15)に従い、更新手続きをお願いします。また、有効期限が切れてから1年以上経過した場合は、更新を行えませんので電子認証を削除と新規登録する必要があります。

更新時

(5)ValueDoor ID の削除と新規登録が必要な場合以下のような場合は、三井住友銀行のソリューションセンター(フリーダイヤル 0120-286-202)までご連絡ください。           (営業時間 9:00~19:00 銀行休業日を除く、月曜日~金曜日)

端末の変更(OSや機種変更)、故障(ハードディスクのクラッシュ・OSの再インストール)、もしくは端末の紛失や盗まれてしまったと思われる場合は、直ちに当該IDによるサービスの利用停止が必要です。ValueDoorトップページの管理専用IDのヘルプをご参照のうえ、お客さまの管理責任者様の管理専用IDでログインし、当行ホームページから停止してください。なお、IDの削除と新規登録については別途申込書もしくはWeb申込による手続きが必要になります。

P9④、P12③、P18⑤においてセキュリティレベルの設定を【高】にしなかった場合には、後からレベルを変更することはできません。PIN(暗証番号)を設定するには、電子認証を削除と新規登録する必要があります。

ログイン方法を変更(端末起動時に入カするログインユーザを変更する等)した場合や、ネットワークドメイン環境を変更した場合、電子認証が利用できなくなり、電子認証を削除と新規登録する必要があります。

発行された電子認証のCommon Name(企業名)の内容を変更したい場合は、申込書による表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

電子認証の有効期限が切れてから1年以上経過した場合は、更新を行えません。(有効期限が切れても、1年以内であれば更新可能)

お客さまが設定したPIN(暗証番号)を失念してしまうと電子認証が利用できなくなり、電子認証を削除と新規登録する必要があります。

初期パスワードを一定回数以上誤入カすると、初期パスワードがロックされ、ダウンロードIDが使用不可となり、電子認証の設定ができなくなります。

ダウンロードIDの有効期限はID発行後約80日です。有効期限までに電子認証の設定を完了しないと、ダウンロード IDが使用不可となり、電子認証の設定ができなくなります。

詳     細状   況 申込区分

端末の変更、故障、紛失・盗難

ID削除ID 新規登録

Windowsのログインユーザやネットワーク環境の変更を行った場合

セキュリティレベルの設定を誤った場合

発行された電子認証の内容を変更したい

電子認証の更新期限の経過

PIN(暗証番号)を失念した場合

初期パスワードの入カミスによりロックがかかった場合

電子認証の設定完了前に、ダウンロードIDの有効期限が切れた場合

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3

(4)ポップアップメッセージが表示された場合対 処 方 法エラーメッセージ

ルート証明書

インストール時

以下の操作を行ってください。1.メニューバーより「ツール」→「インターネットオプション」を選択してください。2.「プログラム」タブより「アドオンの管理」を選択してください。3.「InternetExplorerで読み込まれたアドオン」を選択し、「VSPTA class」を削除してください。

4.P23の「2.ルート証明書のインストールを行う」から再度ご操作ください。

Windowsホストプロセス(Rundll32)は動作を停止しました。

電子認証設定時

Windows VistaまたはWindows7の事前設定手順を途中で中止したか、うまく事前設定が反映されていない可能性があります。恐れ入りますが、P23の「2.ルート証明書のインストールを行う」から再度ご操作ください。

【Windows XP、2000の場合】ActiveXコントロールの設定に誤りがあります。P40「4.(1)ActiveXコントロールの設定」をご確認ください。

【WindowsVista、Windows7の場合】事前設定に誤りがあります。P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」をご確認ください。

Internet Explorer7の事前設定がうまく反映されていない可能性があります。P21「2.(5)Windows XPでInternetExplorer7またはInternetExplorer8をご利用の場合における事前設定」を確認のうえ、再度事前設定を行ってください。

情報バーにお気づきですか?情報バーによって、セキュリティに関する状態をお知らせします(たとえば、安全のためにファイルやポップアップがブロックされた場合)。Webページが正しく表示されない場合は、ページの上にある情報バーを探してクリックしてください。↓429 ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません。↓キャンセルされた為処理を中断させます。

VBScriptキャンセルされた為処理を中断させます。(Windows XPの場合のみ)

オブジェクトでサポートされていないプロパティまたはメソッドです。1B6エラーが発生しました

【Windows XP、2000の場合】ActiveXコントロールの設定に誤りがあります。P40「4.(1)ActiveXコントロールの設定」をご確認ください。

【WindowsVista、Windows7の場合】事前設定に誤りがあります。P22「2.(6)WindowsVistaまたはWindows7をご利用の場合における事前設定」をご確認ください。

オブジェクトでサポートされていないプロパティまたはメソッドです。1B6エラーが発生しました

ログイン時 電子認証の有効期限切れ(設定後1年)、Windows2000の場合はPIN(暗証番号)

が間違っている場合があります。有効期限切れの場合は、電子認証の更新手続きが必要です。P15「有効期限切れの電子認証の更新手順」に従い更新手続きをお願いします。

電子認証の PIN(暗証番号)に誤りがあるときに表示される画面です。このような場合は、[OK]ボタンをクリックし、よくご確認のうえ、再度PIN(暗証番号)を入カしてください。

保護された項目にアクセスできません。入力されたパスワードが正しいかどうかを確認してください。(Windows XP の場合のみ)

もう一度やり直してください。保護されたキーにアクセスできません。入力されたパスワードが正しいかどうかを確認してください。(Windows Vistaの場合のみ)

ページを表示できません。(Web上で表示されるメッセージです)

更新可能な電子認証が見つかりません!

1.ご利用の端末を変更し、IDを再取得された際に、古いIDが削除されていないため、古いID宛にメールが届いている可能性があります。更新対象となるValueDoorIDをご確認ください。2.管理専用IDの方にも利用者IDの更新のお知らせメールを配信しているため、ご自分のID宛ではないお知らせの可能性があります。更新対象となるValueDoorIDをご確認ください。

更新対象の電子認証選択後にページを表示できません。(Web上で表示されるメッセージです)

既に有効期限が切れている電子認証で更新を行おうとしています。「有効期限切れの電子認証の更新手順(P15)に従い、更新手続きをお願いします。また、有効期限が切れてから1年以上経過した場合は、更新を行えませんので電子認証を削除と新規登録する必要があります。

更新時

(5)ValueDoor ID の削除と新規登録が必要な場合以下のような場合は、三井住友銀行のソリューションセンター(フリーダイヤル 0120-286-202)までご連絡ください。           (営業時間 9:00~19:00 銀行休業日を除く、月曜日~金曜日)

端末の変更(OSや機種変更)、故障(ハードディスクのクラッシュ・OSの再インストール)、もしくは端末の紛失や盗まれてしまったと思われる場合は、直ちに当該IDによるサービスの利用停止が必要です。ValueDoorトップページの管理専用IDのヘルプをご参照のうえ、お客さまの管理責任者様の管理専用IDでログインし、当行ホームページから停止してください。なお、IDの削除と新規登録については別途申込書もしくはWeb申込による手続きが必要になります。

P9④、P12③、P18⑤においてセキュリティレベルの設定を【高】にしなかった場合には、後からレベルを変更することはできません。PIN(暗証番号)を設定するには、電子認証を削除と新規登録する必要があります。

ログイン方法を変更(端末起動時に入カするログインユーザを変更する等)した場合や、ネットワークドメイン環境を変更した場合、電子認証が利用できなくなり、電子認証を削除と新規登録する必要があります。

発行された電子認証のCommon Name(企業名)の内容を変更したい場合は、申込書による表記貴社名の変更手続とともに、ValueDoor IDの新規登録・電子認証設定を再度行っていただく必要があります。

電子認証の有効期限が切れてから1年以上経過した場合は、更新を行えません。(有効期限が切れても、1年以内であれば更新可能)

お客さまが設定したPIN(暗証番号)を失念してしまうと電子認証が利用できなくなり、電子認証を削除と新規登録する必要があります。

初期パスワードを一定回数以上誤入カすると、初期パスワードがロックされ、ダウンロードIDが使用不可となり、電子認証の設定ができなくなります。

ダウンロードIDの有効期限はID発行後約80日です。有効期限までに電子認証の設定を完了しないと、ダウンロード IDが使用不可となり、電子認証の設定ができなくなります。

詳     細状   況 申込区分

端末の変更、故障、紛失・盗難

ID削除ID 新規登録

Windowsのログインユーザやネットワーク環境の変更を行った場合

セキュリティレベルの設定を誤った場合

発行された電子認証の内容を変更したい

電子認証の更新期限の経過

PIN(暗証番号)を失念した場合

初期パスワードの入カミスによりロックがかかった場合

電子認証の設定完了前に、ダウンロードIDの有効期限が切れた場合

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4

確認方法

▼▼

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[インターネットオプション]ダイアログを表示します。[セキュリティ]タブから[インターネット]を選択し、[レベルのカスタマイズ]をクリックしてください。

④「署名済みActiveXコントロールのダウンロード」が「ダイアログを表示する」か「有効にする」になっていることを確認して下さい。「無効にする」になっている場合は、「ダイアログを表示する」か「有効にする」を選択してください。

⑤[アクティブスクリプト]が[ダイアログを表示する]か[有効にする]になっていることを確認してください。[無効にする]になっている場合には、[有効にする]を選択して[OK]をクリックしてください。

②[ActiveXコントロールとプラグインの実行]が[ダイアログを表示する]か[有効にする]になっていることを確認して下さい。[管理者の許可済み]か[無効にする]になっている場合は、[有効にする]を選択してください。

③[スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行]が[ダイアログを表示する]か[有効にする]になっていることを確認して下さい。[無効にする]になっている場合は、[有効にする]を選択してください。

(1)ActiveXコントロールの設定Windows2000、XPをご利用の場合にはActiveXコントロールの設定が必要になる場合があります。以下の手順に従って設定を行ってください。なお、電子認証の設定作業が完了したらActiveX コントロールの設定を元に戻してください。

①[マイコンピュータ]または「コンピュータ」を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

③「コンピュータ名」タブ中央の「フルコンピュータ名」の下の項目が「ドメイン」となっている場合は、[変更]ボタンをクリックします。

②「システムのプロパティ」で[コンピュータ名]タブを選択します。

(WindowsVista、Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)「設定の変更」をクリックしてください。

※画面はWindows XPのものです。

④「コンピュータ名の変更」ダイアログで、以下の設定になっている場合は、Windows NTドメインに参加しています。 ・「コンピュータ名」が「フルコンピュータ名」と

同じになっている ・「ドメイン」が選択されている

Windows XP、WindowsVista、Windows7をご利用の場合で、Windows NT ドメインに参加している場合、電子認証の新規設定後に、ネットワークパスワード(端末を起動する際に入カするパスワード)を変更すると、電子認証がご利用いただけなくなります。 ※ドメインサーバとしてWindows NT Server 以外をご利用の場合、当事象は発生しません。下記の方法でWindows NTドメインに参加しているかを確認し、参加している場合は、パスワード変更の都度、電子認証を取得、設定していただく必要があります。

(2)Windows NTドメインに参加している場合

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確認方法

▼▼

①ブラウザの[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、[インターネットオプション]ダイアログを表示します。[セキュリティ]タブから[インターネット]を選択し、[レベルのカスタマイズ]をクリックしてください。

④「署名済みActiveXコントロールのダウンロード」が「ダイアログを表示する」か「有効にする」になっていることを確認して下さい。「無効にする」になっている場合は、「ダイアログを表示する」か「有効にする」を選択してください。

⑤[アクティブスクリプト]が[ダイアログを表示する]か[有効にする]になっていることを確認してください。[無効にする]になっている場合には、[有効にする]を選択して[OK]をクリックしてください。

②[ActiveXコントロールとプラグインの実行]が[ダイアログを表示する]か[有効にする]になっていることを確認して下さい。[管理者の許可済み]か[無効にする]になっている場合は、[有効にする]を選択してください。

③[スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行]が[ダイアログを表示する]か[有効にする]になっていることを確認して下さい。[無効にする]になっている場合は、[有効にする]を選択してください。

(1)ActiveXコントロールの設定Windows2000、XPをご利用の場合にはActiveXコントロールの設定が必要になる場合があります。以下の手順に従って設定を行ってください。なお、電子認証の設定作業が完了したらActiveX コントロールの設定を元に戻してください。

①[マイコンピュータ]または「コンピュータ」を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

③「コンピュータ名」タブ中央の「フルコンピュータ名」の下の項目が「ドメイン」となっている場合は、[変更]ボタンをクリックします。

②「システムのプロパティ」で[コンピュータ名]タブを選択します。

(WindowsVista、Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)「設定の変更」をクリックしてください。

※画面はWindows XPのものです。

④「コンピュータ名の変更」ダイアログで、以下の設定になっている場合は、Windows NTドメインに参加しています。 ・「コンピュータ名」が「フルコンピュータ名」と

同じになっている ・「ドメイン」が選択されている

Windows XP、WindowsVista、Windows7をご利用の場合で、Windows NT ドメインに参加している場合、電子認証の新規設定後に、ネットワークパスワード(端末を起動する際に入カするパスワード)を変更すると、電子認証がご利用いただけなくなります。 ※ドメインサーバとしてWindows NT Server 以外をご利用の場合、当事象は発生しません。下記の方法でWindows NTドメインに参加しているかを確認し、参加している場合は、パスワード変更の都度、電子認証を取得、設定していただく必要があります。

(2)Windows NTドメインに参加している場合

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4

確認方法①[マイコンピュータ]または「コンピュータ」を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

③「コンピュータ名」タブ中央の「フルコンピュータ名」の下の項目が「ワークグループ」となっている場合は、「変更」ボタンをクリックします。

②「システムのプロパティ」で[コンピュータ名]タブを選択します。

④「コンピュータ名の変更」ダイアログで、以下の設定になっている場合は、ワークグループに参加しています。 ・「コンピュータ名」が「フルコンピュータ名」と同じに

なっている。 ・「ワークグループ」が選択されている。

WindowsXP、WindowsVista、Windows7をご利用の場合で、ワークグループに参加している場合、ネットワークパスワード(端末を起動する際に入力するパスワード)をリセットすると電子認証がご利用できなくなります。再度ご利用いただくようになるには、パスワードを元にお戻しいただくか、リセットではなく変更にてパスワードを設定していただく必要があります。下記の方法でワークグループに参加しているかを確認できます。

(3)ワークグループをご利用の場合

①ValueDoorのトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、「よくあるご質問」をクリックします。

②「Webヘルプ」画面で「電子認証設定のQ&A」を参照してください。

(4)電子認証設定のQ&Aについて「電子認証設定のQ&A」の確認方法電子認証に関するお問い合わせは、以下の方法により、インターネットから「電子認証設定のQ&A」を参照してください。

(WindowsVista、Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)「設定の変更」をクリックしてください。

※画面はWindowsXPのものです。

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4

確認方法①[マイコンピュータ]または「コンピュータ」を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

③「コンピュータ名」タブ中央の「フルコンピュータ名」の下の項目が「ワークグループ」となっている場合は、「変更」ボタンをクリックします。

②「システムのプロパティ」で[コンピュータ名]タブを選択します。

④「コンピュータ名の変更」ダイアログで、以下の設定になっている場合は、ワークグループに参加しています。 ・「コンピュータ名」が「フルコンピュータ名」と同じに

なっている。 ・「ワークグループ」が選択されている。

WindowsXP、WindowsVista、Windows7をご利用の場合で、ワークグループに参加している場合、ネットワークパスワード(端末を起動する際に入力するパスワード)をリセットすると電子認証がご利用できなくなります。再度ご利用いただくようになるには、パスワードを元にお戻しいただくか、リセットではなく変更にてパスワードを設定していただく必要があります。下記の方法でワークグループに参加しているかを確認できます。

(3)ワークグループをご利用の場合

①ValueDoorのトップページ(http://www.smbc.co.jp/hojin/valuedoor/top.html)で、「よくあるご質問」をクリックします。

②「Webヘルプ」画面で「電子認証設定のQ&A」を参照してください。

(4)電子認証設定のQ&Aについて「電子認証設定のQ&A」の確認方法電子認証に関するお問い合わせは、以下の方法により、インターネットから「電子認証設定のQ&A」を参照してください。

(WindowsVista、Windows7の場合は以下の画面が表示されます。)「設定の変更」をクリックしてください。

※画面はWindowsXPのものです。

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4

(5)電子認証第二パスワードのロック解除と変更方法

①ValueDoorのトップページにアクセスし、[ValueDoorへログイン] ボタンをクリックします。

④条件を入力し、[サービス指定へ]ボタンをクリックします。

⑤ロックを解除する[利用者名]もしくは、「有効区分」をクリックします。

⑥[ロック解除]ボタンをクリックし、[変更]ボタンをクリックします。

⑦次画面で[確認]ボタンをクリックします。

②管理専用IDでログインする際に使用している認証方式のボタンをクリックし、ログインします。

③[利用者権限管理]ボタンをクリックします。

電子認証第二パスワードのロックを解除する場合(管理専用 ID((副)を含む)のみ操作可能)

ロック解除 完了

▼▼

①ValueDoorのトップページにアクセスし、[ValueDoorへログイン]ボタンをクリックします。

⑤電子認証第二パスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックします。

⑥[パスワードの変更]ボタンをクリックします。

⑦電子認証第二パスワードを入力し、[変更]ボタンをクリックします。

②[電子認証ログイン]ボタンをクリックします。

③電子認証を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

④[OK]ボタンをクリックします。(PIN(暗証番号)を入力する画面が表示される場合は、PIN(暗証番号)を入力し、[OK]ボタンをクリックします)

電子認証第二パスワードを変更する場合

変更完了

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(5)電子認証第二パスワードのロック解除と変更方法

①ValueDoorのトップページにアクセスし、[ValueDoorへログイン] ボタンをクリックします。

④条件を入力し、[サービス指定へ]ボタンをクリックします。

⑤ロックを解除する[利用者名]もしくは、「有効区分」をクリックします。

⑥[ロック解除]ボタンをクリックし、[変更]ボタンをクリックします。

⑦次画面で[確認]ボタンをクリックします。

②管理専用IDでログインする際に使用している認証方式のボタンをクリックし、ログインします。

③[利用者権限管理]ボタンをクリックします。

電子認証第二パスワードのロックを解除する場合(管理専用 ID((副)を含む)のみ操作可能)

ロック解除 完了

▼▼

①ValueDoorのトップページにアクセスし、[ValueDoorへログイン]ボタンをクリックします。

⑤電子認証第二パスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックします。

⑥[パスワードの変更]ボタンをクリックします。

⑦電子認証第二パスワードを入力し、[変更]ボタンをクリックします。

②[電子認証ログイン]ボタンをクリックします。

③電子認証を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

④[OK]ボタンをクリックします。(PIN(暗証番号)を入力する画面が表示される場合は、PIN(暗証番号)を入力し、[OK]ボタンをクリックします)

電子認証第二パスワードを変更する場合

変更完了

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