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CORPORATE PROFILE with TOYOTA BOSHOKU Design your passion

Design your passion with TOYOTA BOSHOKU 4 TOYOTA BOSHOKU Group at a Glance トヨタ紡織グループの概要 トヨタ紡織グループは、世界各地に拠点を展開しています。世界を「米州」「アジア・オセアニア「中国」」

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C O R P O R AT E P R O F I L E

with TOYOTA BOSHOKUDesign your passion

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 トヨタ紡織グループは、自動車の内装をトータルにコーディ

ネートするシステムサプライヤーとして、またフィルターの専門

メーカーとして、世界中のお客さまに最高のモビリティーライフ

を提案し続ける会社でありたいと考えています。

 私たちは、常にお客さまの目線に立ち、真にお客さまが求め

ているものを追求しています。「お客さまの役に立つ」「魅力的

である」「環境にやさしい」「手ごろな価格」、あるいは、「時流

の一歩先を行く先進性」。私たちの使命は、こうしたお客さま

の期待を超える製品を生み出し、多くの感動をお届けすること

です。

 世界中のお客さまに魅力ある製品をタイムリーに提供して

いくために、トヨタ紡織独自のオンリーワン技術と、これまで脈々

と培ってきた生産性の高いモノづくりの技術を融合させ、さら

に先進的で高品質なモノづくりへと進化させてまいります。

 私たちは、お客さまに喜んでいただけるモノづくりを通じて

社会に貢献するとともに、よき企業市民として社会と調和しな

がら成長し、すべてのステークホルダーから信頼される「真の

グローバルカンパニー」を目指しています。

取締役社長取締役会長

モノづくりを通じて社会に貢献し、よき企業市民として社会と調和しながら成長する真のグローバルカンパニーを目指して

CORPOR ATE PROFILE

生産事業体

トヨタ紡織  各工場 子会社 関連会社

グローバル本社世界最適で

グローバルな事業運営中国

豊田紡織(中国)

米州トヨタ紡織アメリカ

地域統括会社

欧州・アフリカトヨタ紡織ヨーロッパ

アジア・オセアニアトヨタ紡織アジア

日本トヨタ紡織

グローバルワンカンパニートヨタ紡織グループは、世界をフィールドに、最適な調達、最適なモノづくり、最適な事業運営を行うために、グローバルワンカンパニー体制を敷いています。グローバル本社と各地域の統括会社が連携してグローバルワンカンパニーを構成し、さらに、統括会社が域内の生産事業体と連携することで、地域ワンカンパニーを構成しています。

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TOYOTA BOSHOKU Group at a Glanceトヨタ紡織グループの概要

トヨタ紡織グループは、世界各地に拠点を展開しています。世界を「米州」「アジア・オセアニア」「中国」「欧州・アフリカ」「日本」の5極に分け、各地域の統括会社を中核に、域内の生産事業体が一体となった事業運営を進めています。

http://www.toyota-boshoku.com最新データはウェブサイトをご覧ください。

● 地域統括会社■ 主な拠点

売上高(百万円) 営業利益(百万円) 経常利益(百万円) 会社概要 沿革社名 トヨタ紡織株式会社事業内容 1. 内装システムサプライヤー事業と内装製品の製造および販売 2. 自動車用フィルターおよびパワートレーン機器部品の製造および販売 3. その他自動車関連部品の製造および販売 4. 繊維関連製品の製造および販売代表者 取締役会長 豊田 周平  取締役社長 石井 克政資本金 84億円創業 1918年(大正7年)設立 1950年(昭和25年)所在地 〒448-8651 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地

1918年(大正7年)  豊田紡織株式会社創業

1943年(昭和18年)  トヨタ自動車工業株式会社(現 トヨタ自動車株式会社)に合併

1950年(昭和25年)  トヨタ自動車工業株式会社(現 トヨタ自動車株式会社)から

分離独立し、民成紡績株式会社設立

1967年(昭和42年) 豊田紡織株式会社に社名変更

2000年(平成12年) 豊田化工株式会社と合併

2004年(平成16年) アラコ株式会社(内装事業)、タカニチ株式会社と合併 トヨタ紡織株式会社に社名変更

日本トヨタ紡織

米州トヨタ紡織アメリカ

(注)各地域の売上高は、連結消去前の金額

地域別売上高(2016年3月期)

単位:百万円

96,564欧州・アフリカ

726,264日 本

316,406米 州

357,208アジア・オセアニア 中国含む

世界50,000人以上のトヨタ紡織グループの仲間たちとともに、魅力的な製品づくりに取り組んでいます。

CORPOR ATE PROFILE

中国豊田紡織(中国)

アジア・オセアニアトヨタ紡織アジア

欧州・アフリカトヨタ紡織ヨーロッパ

20162015201420132012

300,000

600,000

900,000

1,200,000

1,500,000

1,305,502

1,415,772

1,218,399

1,079,497

964,295

(3月期)0

20162015201420132012

32,39328,823

25,30220,910

59,492

0

15,000

30,000

45,000

60,000

75,000

(3月期) 20162015201420132012

41,09140,294

33,914

23,225

56,123

0

15,000

30,000

45,000

60,000

75,000

(3月期)

電動サンシェード内装システム

ドアトリム

本革張りインストルメントパネル

天井イルミネーション天井

フロアカーペット

パッケージトレイ

サイレンサー

シート

カーテンシールドエアバッグ

フェンダーライナー

ストラップベルト/ シートベルトウェビング

バンパー水平対向エンジン用インテークマニホールド

キャビンエアフィルターオイルフィルターエアフィルター オイルミストセパレーター

吸気システム

エアクリーナー、インテークマニホールドなど、エンジン吸気系部品をひとつのシステムとして開発することで、軽量化・コンパクト化を実現するとともに、エンジン性能の向上に寄与しています。

オートマチックトランスミッション用フルードフィルター

ハイブリッドシステム用モーターコア構成部品

シートファブリック

航空機用シート 鉄道車両用シート (写真提供 JR東日本)

New Category

シート骨格

セパレーター(燃料電池関連部品)

スタックマニホールド(燃料電池関連部品)

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お客さまにとって価値ある製品を世界中にお届けしています。

Product Lineup製品ラインナップ

内装品移動空間全体のコンセプトづくりから開発・設計・調達・生産までを一貫して行う内装システムサプライヤーとして、自動車メーカーに製品を供給しています。シート、ドアトリム、天井、カーペットなどから構成される移動空間を統合的・効率的にコーディネートされたシステムとしてとらえ、総合的な美しさや快適性・安全性を追求しています。

繊維・外装品源 流である繊 維 事 業ではシートファブリックの開発やエアバッグ用布製品、天井表皮材などの分野で素材開発、生産までを行っています。外装品事業ではバンパー、フェンダーライナーやエンジンアンダーカバーの生産を行っています。

フィルター・パワートレーン機器部品世界をリードするフィルトレーション技術を駆使し、吸気システムや、エンジン潤滑系部品、車室内空調系フィルター、燃料電池関連部品などの生産を行っています。性能向上や低コスト化に加え、モジュール化、システム化、環境対応、快適性向上など、社会のニーズにマッチした、より付加価値の高い新製品の開発と生産に取り組んでいます。

CORPOR ATE PROFILE

私たちが理想とするモノづくりは、お客さまに心から喜んでいただける商品を、

お客さまの期待に応える最高の品質につくりあげることです。

創業者・豊田佐吉の「徹底的に試験を繰り返し、満足のいくものでなければ市場に出してはいけない」

という精神を受け継ぎ、徹底して品質にこだわり、先進的で高品質なモノづくりに取り組んでいます。

Passion for Manufacturing

モノづくりを極める

創業者の精神を受け継ぎ、徹底して品質にこだわる

他社を凌駕するオンリーワン技術の創造

絶え間ない改善で、究極の生産ラインを目指す

技能の伝承で、モノづくりの力を極める

 トヨタ紡織のルーツは、日本で初めて自動織機を発明した豊田佐吉が、織機の性能を正しく見極めるために、良質な糸の生産を目的に紡績工場を設立したことにはじまります。常に時代の一歩先を行く技術開発に挑み、多くの発明品を生み出してきた佐吉は、「徹底的に試験を繰り返し、満足のいくものでなければ市場に出してはいけない」という強い意志を貫きました。私たちはこの精神を受け継ぎ、徹底した品質向上に取り組んでいます。 メーカーとして製造段階での品質向上を徹底することはもとより、設計段階から品質を織り込んだ図面をつくり込むなど、開発技術、生産技術、製造工程を一体化したモノづくりに取り組んでいます。 また、自動車メーカーの要求や各国・地域の法規をクリアするだけではなく、独自の規格・基準による品質へのこだわりをもって、モノづくりを進めています。

 価値ある製品を効率的に生産していくために、生産技術では、独自のコア技術を開発し、絶え間ない改善活動で技術力の熟成を図っています。 たとえば、精密プレスの分野では、専門メーカーを凌駕する高度な技術で、FHS(Fine Hold Stamping)工法を開発し、シートのラウンドリクライナー(シートの角度を変えるリクライニング機構を構成する精密部品)の品質精度と生産効率を大幅に高めました。また、空気中の微粒子を浄化するキャビンエアフィルターの濾材生産では、メルトブロー工法の採用により高付加価値化・高効率化を実現しています。 これらに続く新たなコア技術を開発し、製造設備のコンパクト化を追求していくことで、さらなる生産技術の向上を目指していきます。また、シート、内装品、フィルター・パワートレーン、繊維などの分野ごとに開発・熟成してきたコア技術の融合と、技術領域の拡大を積極的に進めることで、他社を凌駕するオンリーワン技術を創造していきます。

 製造現場では、日々改善活動に取り組むことで、高効率な生産ラインづくりに努めています。最新の生産ラインであっても決してベストではないという現状否定を繰り返し、改善を加えていくことによって、常に生産性向上に取り組んでいます。 私たちが目指すのは、作業工程・工数の少ないシンプルなライン、ジャスト・イン・タイムの思想を反映した必要なモノを必要なときに必要な量だけつくるスリムなライン、ムダがなく生産性の高いコンパクトなラインです。絶え間ない改善を繰り返していくことで、最終的には、ひとつのラインでさまざまな種類の製品をつくることのできる究極の汎用ラインを目指しています。 こうした取り組みを日本から世界へ横展開していくことで、世界中のどこでも、お客さまの要望に応えることのできるグローバルな生産体制を構築していきます。

 先進的で高品質なモノづくりをグローバルに展開していくために、徹底して品質にこだわるトヨタ紡織のモノづくりの精神と、日本で確立した高度な技能を世界各地域に伝承しています。 日本とは文化や言語の異なる人たちが、モノづくりをしっかり実践できるよう教育を徹底するとともに、リーダーとして活躍できる能力の開発にも取り組んでいます。たとえば、日本で学んだグループ社員が、それぞれの地域で現地の若手社員を育成することを支援しています。 私たちは、日本のモノづくり、トヨタ紡織のモノづくりを世界中に広げていくことで、グローバルなモノづくり競争力の強化を目指していきます。

猿投工場のシート組立ライン

世界各地域で技能を伝承(南アフリカ)

2層の微細繊維を同一のラインで生産するメルトブロー工法各工程で徹底して品質にこだわる 現地現物で改善を繰り返す

7 8CORPOR ATE PROFILE

TB Way

人間性尊重

オープンでグローバルな意識

絶え間ない改善

一気呵成

よき企業市民現地現物

挑 戦

プロ意識

トヨタ紡織グループの価値観・行動パターン・

思考様式金型仕上げの実習(トヨタ紡織学園)

世界各地の社員が技を競うオールトヨタ紡織技能コンクール

マスタートレーナー研修

現場力を高めるために、技能力の向上をサポート 技能系の教育では、世界各地域で現場力を高めていくことのできる人材を育成するために、モノづくりの基本となる技能を伝承し、その能力を高めていく技能育成センターを設けています。経験年数などに応じて基礎から応用レベルの技能までを現地現物で着実に学び、現場で求められる知識・技能を体系的に修得することを目的とした技能修得制度では、共通知識・専門知識・実技技能の3段階でレベルアップを図っています。 また、世界各地域の社員が技能を競うオールトヨタ紡織技能コンクールを毎年開催しています。

9 10

トヨタ紡織グループで働くすべての社員に成長の機会を与えるために、

さまざまな人材育成プログラムを充実させています。

また、クルマを取り巻く急速な環境の変化や、グローバルビジネスの拡大に対応するために、

世界中で活躍できる人材の育成にも力を入れています。

Passion for Human Resource Development

世界中で活躍できる人を育む

TB Wayを共通テーマに、世界中で活躍できる人材を育成

充実した教育プログラムで、多角的な人材育成を実施

 国境を越えてグローバルに活躍できる人材の育成を進める一方で、現地採用社員の教育を強化し、それぞれの地域に根づいたローカル人材の育成に取り組んでいます。 人材育成に共通するテーマは、「TB Way」の理解と実践です。「先進的な技術開発と高品質なモノづくりを通じて社会に貢献する」というTB Wayの根幹を十分理解し、価値観や行動パターンを共有したうえで、「人間の考える力を信じ、引き出し育てる」という個人としての側面と、「会社と社員の相互信頼と相互責任に基づいて、お互いが成長する」というチームの側面から、総合的な能力向上を目指しています。 TB Wayの信念、価値観のもと、地域グループ会社の社員がトヨタ紡織で実践力を高める「ICT制度」や、トヨタ紡織の社員が地域グループ会社などで学ぶ「グローバルトレーニー制度」など、グループを横断したオープンな交流を実施しています。

 トヨタ紡織グループでは、①新入社員から部長クラスまでの「階層別教育」 ②技術・品質・財務など、各機能部門を中心に実施する「専門教育」 ③英会話レッスンや通信教育などの

「自己啓発」に大別し、さまざまな立場や必要性に応じてスキルアップできるような教育体制を各地域で整えています。 また、若手の職場のリーダー育成を目的とした日本のトヨタ紡織学園では、材料力学や回路図作製基本実習などの機械系・電気系の基礎を中心に学ぶとともに、しつけ教育やグローバル教育、寮での共同生活を通して、心・技・体のバランスがとれたグローバル感覚を持った人材、高い協調性や仲間意識を持った人材を育てていきます。

■グローバルトレーニー制度

多種多様な人材がともに学び、ともに成長する

 異国で仕事をする経験を通じ、高いグローバル感覚、語学力を身につけることを目的としたトヨタ紡織グループ間での短期(1~2年)の人事制度です。開発、生産技術、生産管理、品質保証などの機能における人材育成の強化や、グローバルに活躍できるコミュニケーション能力を高め将来リーダーとして活躍できる人材を育てます。

■マスタートレーナー研修 TB Wayに基づいた「問題解決」、「OJT」、「方針管理」研修の講師(トレーナー)を育成するための研修です。世界の各地域で活躍するトレーナーを養成するために、定期的に日本で開催しています。

CORPOR ATE PROFILE

11

よき企業市民として社会との調和ある成長を目指す よき企業市民として社会から信頼を得て、それを維持するために、私たちは、コンプライアンスのさらなる浸透を図るとともに、「トヨタ紡織グループ行動指針」に基づき、社員一人ひとりの自覚を高め、適切な判断と責任・良識ある行動を指導していくことで、基本理念である「よき企業市民として社会との調和ある成長を目指す」ことを実践していきます。

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私たちは、モノづくりを通じて社会に貢献し、

よき企業市民として社会との調和ある成長を目指すグローバルカンパニーとして、

CSR(企業の社会的責任)を推進しています。

すべてのステークホルダーの期待と信頼に応えるために、

法令・規則・倫理を守り、健全で透明性・効率性の高い経営に努めています。

Passion for Corporate Social Responsibility

よき企業市民として、社会の期待と信頼に応える

東南アジアでの森づくり活動

みんなが生き生きと働くことができる環境を整備

環境課題にグローバルに取り組む

 トヨタ紡織グループでは、世界各地域のグループ会社が参加するグローバル駅伝大会をはじめ、日本ではレガッタ大会、サマーフェスティバルなどの交流イベントを開催しています。 これらのイベントには、トヨタ紡織グループ社員とその家族に加え、地域の方々も一緒に参加することで、企業と地域社会との懸け橋としての役割も果たす一方、各職場での一体感の醸成、事業所間の交流を深め、トヨタ紡織グループの社員が生き生きと働くことができる環境を整えています。

 私たちは、グループ一体となってグローバルに環境課題に取り組み、事業活動のあらゆる面で環境保全を推進しています。環境に配慮した開発・設計、生産で環境負荷低減に応え、燃費を向上する部品の軽量化、植物由来材料の採用によるCO2削減など、環境技術の可能性を追求することにより、クリーンで快適な製品を創造し、持続可能な社会の実現に向けて貢献しています。 また、「自然を活用し、自然と調和する工場づくり」を目指し、エコイノベーション、エコエネルギー、エココミュニケーションの3つのテーマでCO2削減などに取り組むサステイナブル・プラント活動を中長期にわたって推進しています。

太陽光発電システム(岐阜工場)

自然採光システム(猿投開発センター2号館) 

グローバルな森づくり活動(岐阜県中津川市加子母) トヨタ紡織グループのグローバル駅伝大会

グローバル環境クリーン活動(佛山豊田紡織) レガッタ大会

地域にあった社会貢献活動で、明るい笑顔の輪を広げる グローバルに事業を展開する「米州」「アジア・オセアニア」

「中国」「欧州・アフリカ」「日本」の各地域で、環境活動や青少年育成・教育活動を中心とした社会貢献活動を推進しています。 それぞれの地域のニーズに応え、福祉や地域に根ざした活動を積極的に推進していくことで、世界中に明るい笑顔の輪をさらに広げていきたいと考えています。

リスクマネジメントの強化を徹底 経営、日常業務、災害や事故などのさまざまなリスクに迅速に対応するために、万全の管理体制を築き、リスクの「事前予知・予防の徹底」と「危機発生時の被害を最小限にとどめる」活動を推進しています。 さらに、大規模災害対策委員会、危機管理センターを設置し、グローバル本社機能と各地域統括会社の連携をいっそう深めることで、グループ全体の危機管理体制を強化しています。

大規模災害を想定した避難訓練

CORPOR ATE PROFILE

13 14

TOYOTA BOSHOKU Group Networkトヨタ紡織グループ 地域別拠点一覧

CORPOR ATE PROFILE

米州 アジア・オセアニア 中国 日本欧州・アフリカ

145

418

トヨタ紡織九州

トヨタ紡織滋賀

1715

愛知県110

211

312

613

716

8 9

トヨタ紡織東北

地域統括会社アメリカ

1 トヨタ紡織アメリカ生産事業体アメリカ

2 システムズオートモーティブインテリア 3 TBDNテネシー 4 トヨタ紡織イリノイ 5 トヨタ紡織インディアナ6 トヨタ紡織ケンタッキー 7 トヨタ紡織ミシシッピ8 トヨタ紡織テネシー9 TBカワシマUSA

カナダ10 トヨタ紡織カナダ

メキシコ11 TBソーテックメキシコ 12 TBカワテックスメキシコ

ブラジル13 トヨタ紡織ブラジル

アルゼンチン14 トヨタ紡織アルゼンチン 15 ソーテックアルゼンチン

地域統括会社タイ

1 トヨタ紡織アジア生産事業体タイ

2 紡織オートモーティブ(タイランド)3 SKオートインテリア 4 STBテキスタイルズインダストリー 5 タイシートベルト 6 トヨタ紡織フィルトレーションシステム(タイランド) 7 トヨタ紡織ゲートウェイ(タイランド) 8 トヨタ紡織サイアムメタル 9 TBカワシマタイ

インド10 トヨタ紡織オートモーティブインディア 11 トヨタ紡織レランインディア 12 TBカワシマインディア

インドネシア13 トヨタ紡織インドネシア 14 アテジャカワシマ

マレーシア15 トヨタ紡織UMW

フィリピン16 トヨタ紡織フィリピン

台湾17 新三興

ベトナム18 トヨタ紡織ハイフォン 19 トヨタ紡織ハノイ

オーストラリア20 トヨタ紡織オーストラリア 21 TBカワシマオーストラリア 22 オーストラリアファブリックラミネーター

ラオス23 トヨタ紡織ラオス

パキスタン24 タール紡織パキスタン

地域統括会社中国

1 豊田紡織(中国)生産事業体

2 長春富維豊田紡織汽車飾件 3 成都豊田紡汽車部件 4 豊愛(広州)汽車座椅部件 5 広州桜泰汽車飾件6 河源豊田紡織汽車部件 7 昆山豊田紡汽車部件 8 寧波亜楽克汽車部件 9 青島英聯精密模具10 上海豊田紡汽車部件 11 瀋陽豊田紡織汽車部件 12 天津豊愛汽車座椅部件 13 天津英泰汽車飾件 14 天津華豊汽車装飾 15 天津豊田紡汽車部件 16 佛山豊田紡織汽車零部件17 川島織物(上海) 18 聖和座套(蚌埠) 19 上海申達川島染整

地域統括会社ベルギー

1 トヨタ紡織ヨーロッパ開発拠点イタリア

2 トヨタ紡織ミラノデザインブランチ生産事業体フランス

3 トヨタ紡織フランス 4 トヨタ紡織ソマン

ポーランド5 TBAIポーランド 6 TBMECAポーランド

ロシア7 トヨタ紡織ロシア

スロバキア8 トリムリーダー

チェコ9 メガテック紡織ヨーロッパ

トルコ10 トヨタ紡織トルコ 11 TBソーテックトルコ

南アフリカ12 トヨタ紡織南アフリカ

グローバル本社1 本社 日本拠点1 刈谷工場 2 大口工場 3 木曽川工場 4 いなべ工場 5 岐阜工場 6 猿投工場 7 藤岡工場 8 高岡工場 9 堤工場

10 豊橋北工場 11 豊橋南工場 12 豊橋東工場 13 田原工場 14 富士裾野工場 15 東京工場 16 土橋工場 17 東京支社18 大阪営業所

生産会社子会社 アラコ コベルク  トヨタ紡織九州  トヨタ紡織滋賀  トヨタ紡織東北  TBソーテック関東  TBソーテック九州  TBソーテック東北  TBカワシマ  セイワ 関連会社 東海化成工業 トヨタ車体精工 ナルコ  ハイニード工業 その他 TBエンジニアリング TBクリエイトスタッフ  TBコーポレートサービス TBテクノグリーン TB物流サービス TBユニファッション  テクニカルリンクスデザイン

17

15

16

181923

13 14

20 2122

10

11

12

24

1 639 74 85 2

4 5

27

18 3 9

610

1211

131415

14 12 11

101918

6 17

79

15 13

2

35164

1 8

1

43

2

95

6

1110

8

7

12

本パンフレットは森林保全に配慮したFSC®認証紙を使用し、環境に配慮した植物油インキ、水なし印刷を採用しています。

〒448-8651 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地 http://www.toyota-boshoku.com

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