広報かでな

ユ雷御辱二g　昔三Z、郡－Z〔J甘キ回Uま邦雄∽9ユ引手等＝104羊1第悌ユ叩

古くf・針㍗r三g円上湾－84研く叫♯〉　　叫等H壬

6ユ羊］∴＝Z、二トrl、軍鶏二亡、7日可、詔切一之

でl‾一一t　牒儒三Z、射”1、尊＝l　く♯正鍛錬朝〉

昭利157年8月1口

感惣シター月　日 ��行　　　事 �時　　¶ ��■　所

8月

9日偏） ��安　産　撃　破 �13：知一帖：30 ��中央公民館

16日⑧ ��安　産　学　や �柑：30－16：30 ��

20日㊨ ��3才6カ月児t鯵 �13：30－15：00 ��

乃8⑧ ��安　産　学　級 � ��

25日㊧ ��上区▲団檎鯵 �9：30、16：00 ��上区自治会

9月

6－1 �日 �1疹佃別接種 � ��町内さ■院

7日 � �上区モレ暮団機鯵 � � �上区自治会

8日護） ��母子保健椎遭■会 ��：00、16：00 �中央公民館

10日㊨ ��1才6カ月児儀鯵 � �：00～14：00 �

14日㊥ ��西区集団　檎鯵 � �：30、16：00 �酉区自治会

2日ヨ歯 ��乳　児　相　続 � � �中央公民僧

22日＠ ��麻疹　予防接種 � �：00、13：30 �

24日・箇 ��西　区　モ　レ　先　手l � �：30、16：00 �酉区自治会

28日動 ��母　性　相　験 ��：30、15：00 �中央公民館

昭和57年8月1日縞集と発行

発行　嘉手納町

1■▲　企画経済It広▼904－02嘉手納Fr字素手約8℡（の8956）＝1ト

印■l：口一夕リー

第141号

甘広報や、で令 青段を目指して

出■　九段　武官　正樹

自先■死　九手まで

●ヒント…合計三千の捨

て石を放って／ポる

桔書解等　‖1と、

にして捨てるのがr筋で、

〓5て3日ナカー

出■　八段　北村　■舅

●

ヒ

ン

ト

…

統

一

丁

目

か

∴

丁目に鎚を動かす。

5分でー鰻、10分で3線

七日分解答…白1のホウ

リコミが絶妙の手術で

続く白3－眼ができない

事業資金でお困りの方は

嘉手納町中。崇試問］

町内で車業を釣む葉書で、網

目皿を仕入れたい、情舗改装を．‖

いたい∵機械設備を購入したい

等の車業口金でお困りの商に美

点に対し、緑閏的日立とその振

興を図ることを日的とし無机根

で低利融持畠′什います■

申込み資格

町内に住所およひ情舗を召

し　年目上目．小葉を釣んで

いる斤

‥町税の完納吾である書

■　適切な車業計画を付し、償

還が碓墨である晋．

．沖縄県い川保慮協会の保加

が得られる占

融資集件

千金使途

運転・転業・設備津金

融資限度

■．山万H以内

融資期間

運転・設備＝　■－川ケ〓

設備＝こい六ケ〓

融井利率

牛利七・．．パーセント

保証料

隼｛－・九丘パーセント

保証人

連滞保証人．人以仁

貿　なお、戚幣を希望する車業

苦は、町商t会へお申し込み

†さい　（座話しハー■．八∴‥こ

⑳ありがとうございました

卑　し日　日、字水雀　▲UM番

地ノ■．しの湖城忠夫氏より、

町苗場余人丘tHのご寄附が

こきいました．

・弔　L〓トh日、書房f触．■八

■番地の知柁英夫氏より、町

在英会へト万Mのこ寄附がこ

きいました。

広報かでなIl．′川15718日111

昭和57年度

か守な蛍雪関空誓呈曾遥讐竺コ

かでなまつり行事日程

円　29　日　（口）8

13‘00、22－00

13：00・－

13：00－－

13：30～14：30

16：30～17：30

17：30－19：30

19．30、20：30

20：30～21：00

21：00～21：30

仁：撼搬屁・相和lト農確品市

fづくり作品展小便び日賦

2．日‖ト七会l　般1

3．将棋大会■　り、l卜、㌢′にご

ヤサフステーシ1

1　イ・ヒノコ刷一異人余L H、・、門リ

51高札芸随祭

6．エヤサ・一一まつり

7．盆踊りの夕べ

8　カチャ・一二一大会（璃び入り）

9．化火入会

lこi　3り　1′l UU

1‘ミ　日日　22　01－

t51日　17　0tl

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町日　日州．．・ヒ／1、′／′／

8　銅裾JLIT／．

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一・・■－一・・一チ－，町用157隼811111

献血は鋸こできるプレゼント

◎223名の方が参加◎

▲女性の参加も多 く見うけられたr7月Pl［1山東公F館I‡手指

広細かでな

上原清書氏より図書の寄贈◎子供達に読書をと◎

7日13日・新訂長官

⊥錦鯉400匹が寄贈　す

◎比謝川善殖より◎

豊かな人間性と文化を育てる

まち∴活力ある徴かなまち　－・

をメインテーマに、町民共通の

心のふれあいと、町の民俗文化

を継承しそれを基に新しい町民

文化を創造発展させ、各種座長

用体の連帯と協調を寓にし、町

の経済発展を図ろうと、昭利五

十ヒ年噴、かでなまつりが八日

一十八日　へL〕・■卜九日（H）

の二日間、嘉手納小中学校グラ

ンドを主会由に開催されます。

昨年はム「I風十八号の沖縄本島

L陸のため、∴日日の行事がす

べて中止されましたが、今年は、

更まつりをト分に華しんで下さ

また、八日二十八日午後一時

半より、野川総衝例祭　（∵．LL

周年）を挙行いたします、町民

多数の方々が机席して下さいま

すようお願いいたしますっ

ーけい生命を救うため、愛の献血にご陥力を一．

スローガンに、粛F納町献血推進協議ヘム　（上＝浜軌

永会長）　では、LH∴十∴日、町中央公民鮒雛華

燭において　「愛の献血運動月間」にちなみ、第丘

回目の採血を明施しました、

今回は、特に町内外種用件や職糊等を中心に献

血の依輔をしたところ、．九悶体及ひ職糊と■般

町民の方∴∴二名の方々が参加し、」　∵ハ名の左

から採血が行われました。

〝愛の献血ありがとうございましたり

献血協力川体

人興建滋、比劇川ガス、福地親、渡ケ次喰装「

業、那覇防衛施設週辺催備協会．山内と木、知

念建設、痛手納農協、宮平自動申商会、沖縄釦

′山、琉球訳，日、沖縄相互銀行、㈹ミヤキ、宮廷、

OK拾油所、．皿一存典進L菜、協粟生コン、沖縄

凋力、弱r納町役場、その他、

■帰艮城跡公肘と環境美化センサー小池ご用

〔卜さい　し∴　LU∴日、〃加r糾明ハー〃加－納　㌧

h番地の比l朋川長軸場から、－八川から　t Cmゥ

うスの錦柳川‖匹の小川昭かありました

比劇川長姉は、比誹川卜流でうなさの荘叫を寸

る傍ら、目前から趣味として細鞘を理研、これま

て幾度か叫に対し紺即を昔昭しております　釦岬

はさごて′＼池に放され、先住のコイ井ともに几畑

よノ、池を泳き回っていた

公園利用者へのお願い

町では、この度の釦鮒の外、いく度にわたり

局艮城跡公Mに純銀を放っているところてあり

ますが、■部の心ない人適が釣り卜げて持ち瑚

）ております

公旺ハの施設は皆が人事に拙い、悪い車に村し

てはお互いでは意しへ＝って人切にしたいものて

「－供述が　冊でも多くの本を．読み、すぼらし

い人にな「てもらいたい　－と、LUI▲・．日、－

陳情君代　へコザポーリ、／クセンター代表占一より、

町内　校の小甘校に榔ノて卜さいと　「／とものk

武草根∵．セノト　二七ソトM卜八巻）　が、奥山

教面長に腑‥－されました

上根さんは、これまで東北の／倶通にサトウキ

ヒを卿り続けている人て、「今度は、沖縄の√倶

たちのために何かやJてあけたいしと、雌鳥を八日

む全県卜の小甘校に川代‥が㈹られました

奥山教ff長は　「現れ、町としても／供述に．冊

でも多くの本を．皿んでもらうため、移動川〃餅な

どを行い、力をいれているところであり、このよ

うなすぼらしい本を贈っていただき、√供達も克

ぶでしょうしとお礼を述べた

広報かでな

知花英夫先生春の叙勲で受章

◎地方自治功労で勲三等瑞宝章◎

▲知花英夫先生夫妻を中心に発起人代襲の四氏（7月15日・中央公民儒）

昭和57年8月111

音楽を通して交流会◎嘉手納小金管バンドー町老人クラブ◎

▲嘉手納小金tバンド部の素晴らしい蒲賽（7月19日・嘉小体育館）

昭和57年8111日広報かでな

4トン・空カンとゴミの山

⊂讐忘雪窟莞㌘竺コ

駁撃簑驚く安全√

戦前の嘉手納は文教、経済、治

安、交通の血で中頭都における

中心地として栄え、平和で静か

な町であった、これから皆さん

で以前のような平和な町を目ぎ

し頑張ってもらいたい」とあい

さつ、会場から万来の柏手がお

くられた。

なお、祝門会の剰余金五六、

四〇〇円につきましては、町社

会福祉協議会へご寄附させてい

ただきました。

昭和五卜し年番の叙勲で、当

町の知花英夫先生が地方自治功

労の御功損で勲三等瑞受訴を受

章、L月卜正目午後七時より、

受章祝賀会が町中央公民館ホー

ルで行われ、相打名倉の町民が

出席し行われた。

知花先生は、瑞球政肘時代立

法院濾白として、父、復帰後は

粧濾会凛日として敏腕をふるわ

れた。とりわけ昭朝丘卜．隼よ

り第‥一代‖県議会成長の要職で、

ひたすら県発展のために東奔西

走卸活推されたことは衆知のと

ころでございます。叉町内にお

きましては、戦前、戦後を通し

股揮・医療保安等あらゆる血で

町発展に人きく貢献なされた〃

です。税関会は、比嘉町慮会成心の

開会のあいさつの綾、仁催音刑

を代点しL＝浜町長があいさつ

「知花先生は、これまで米叩基地

に関するもろもろの問題につい

て生瀬をささげてきた、また、

私達町民の良き指相席、誹れる

先覚としてこれまで頑張ってこ

られ、ほんとうにご苦労さんで

した」とあいさつがあった、

知花先生はあいさつの小で　「

「〟目梨という典通の趣味と、

お互いのこれまでの練習成果の

発起を通して交流奈古」－と、

嘉f納小学校金管ハンド部と町

と人クラフ・歌ルサークルとの

交流会がLU卜九日、嘉手納小

甘佼休作細で催された、

交流会は、町と人クラブ　（他

谷良敬会長）　が計画し、痛手納

小学校に持ちかけたもので、学

校側から　「以前から、老人クラ

ブのガをお迎えしたいと思って

いた矢先に、古人クラブより申

し山がありよろこんでお受けし

た　今日は√供通の前奏をお聴

きし、また、老人クラフの皆様

万のいい小を披超して下さい」

と交流会が始まった。

最初は　「こんにちはトランペ

ソト」　「ドラ工もん音頭」など

門劇が、六十人の金管バンド部

による演怨が行われ、おじいさ

ん、おばあさんの拍手が続いた。

老人クラブ・歌声サークルの合

昭は舞台に上がって行われ、

「おぼろ日夜」　「あさどやゆん

た」など．二曲を歌い、子供たち

の拍手かっさいを浴びた。

前奏の縁、老人クラブに対し

て小学竹の一分間スピーチが行

われ、　「今日は、おじいさん、

おばあさんの苦々しい歌声とす

ぼらしいへ‖昭が聴けてとても華

しかったですし　また、次のこの

機会までにはもっとたくさんの

曲をおぼえ、披逓したいと思い

ます」と、・．ハ人の子供達のスピ

ーチが行われた。それに対し亀

往会長はー金珊バンド部の皆さ

ん、今日はとても有意義な一日

でした。こんなすぼらしい演奏

を聴き、私通の今後の良い勉強

になりました　また、おかげで

巨隼ぐらいぷ命がのびたような

‥爪がします。」とあいさつがあ

り、係とおじいさん、おばあさん

の和やかな交流会が行われた。

重度身体障害者

郵便による不在者投票ができます

町選挙管理委員会

この制度は、身体に亜度の障

害がある選挙人で、あらかじめ

町の選挙背理委員会から交付さ

れた　「郵便投票証明古」を所持

している選挙人が、その現在す

る場所において投票用紙に投票

の記載をなし、これを郵送する

方法により投票を認めたもので

「郵便による不在者投票」と呼

んでいます。

当町の選挙人名薄に登録され

ている選挙人で、左記事項に該

当する者は　「郵便授吋が証明乃」

の交付を受けることができます

ので早目に申請しましょう。

この　「郵便投票証明薫」の交

付申韻をしようとする者は、当

該選挙人が署名した丈乃　（町選

挙管理番目〈ぷに備え付）　に身体

障黒古手帳、峨侮柄丹下帳又は

県知事が両ド服等の阿雷の柁度

を並する方面を涼付しなければ

なりません。

身体曝書（手機）　については

○　両下肢若しくは体幹の陣窯

にあっては．級若しくは二線

の者。

0　心臓、じん臓若しくは呼吸

器の陣暦にあっては一級若し

くは∴級の古。

織≠病者二手幡）　については

○　両下肢若しくは体幹の障害

にあっては恩給法別表第一号

衷ノJ一の持別項病から第二項

症までの音。

0　心臓、じん臓苦しくは呼吸

器の膵庸日にあっては持別項症

から第＝．頂症までの者。

※　右の外に両F服、体幹、心

臓、じん臓苦しくは呼吸器の

陣零の和塵が、古の障害の程

度に該当する者として県知事

が書面により証明した者。

◎　なお、∬細につきましては

町道学術理香‖会（住民課内）

にお問い人目わせ下さい。

「空きかん散乱防止対策統一

キャンペーン」の啓発活動の一

項とし、ヒ月四日午前十時より

嘉手納漁港から水釜海岸での空

きかんとごみの消掃作薬を実施、

約四トンもの空きかんとごみを

収集しました。

これは、使い捨てを象徴する

空きかん等が道路、公園、行築

地及び海浜等に敵乱し、環境の

美観を著しく損ない、大きな社

会岡垣となっている事に対し、

七月一日から八月三十一日まで

の二カ月間を　「空きかん散乱防

止対策統一キャンペーン」とし

て定め、九州各県下で統一キャ

ンペーンが奨施され、町が行っ

たものです。

吉浜町長は作文繭のあいさつ

の巾で　「昨今、物を使い捨てに

する風潮が見うけちれるので、

これを機に、クリーン・グリー

ン・グレイシャス運勤を更に推

進し、この運動が町民のものと

して走者するよう取り組んで下

さい」とあいさつがあり、約二

時間にわたり清掃作農が行われ

た。

壷

広報かでな

奥畠滑子さ　ん

昭和57年8111日昭利57年8日1日広報かでな

はい菌は水に流して．／8月2日－8日　食品衛生週間

8月は食中毒が多く発生する季節J　高ノ且多湿のいまの気†長

が級生物の繁軒室に適しているからてす、使い終わ一一，たまな板

やほうちょうをそのままにしていませんか。はい歯の増短を

防ぐには水洗いだけでも効果があります、手や講哩器具を′昌

′㌍にして、食中毒を予F方しましょうし

老後「私の課題」で体験発表

西浜区の奥島滑子さん

主張大会より

老後戒の課題」

八十年代は扁齢化社会といわ

れます。現在、日本では苦い人

達約七人で一人の老人を羞って

いる割合になっておりますが、

巨数年後には二・五人で一人の

老人を集っていかなければなら

ない状況になるといわれます。

そうなると、老後の心配ごとは

健陳はもとより経済的生活が関

越となるだけに、私達は即、川

民年金、医療同塵はどうなるだ

ろうと気になります。

また、福祉行政も今がピーク

中背地区♯人連合会主催によ

る、昭和五十七年度婦人の主彊

大会が、七月二十四日、石川市

中央公民館ホールで行われた。

町♯入会では、去る六月二十

七日の町♯入会主張大会で、町

婦人代表として、嘉手納町宇水

差三七三ノ三四五の臭島澤子さ

んが選ばれ、老後「私の課題」

1と題し、町代表として体験発

表をしました。

で、この先、好むと好まざると

によらず近い将来老齢化社会を

迎えてますます財政が柾迫され、

深刻化して行く小で、福祉行政

もあらゆる角度から溢議され兄

此される車と思われますり

最近は新聞やテレビでもさか

んに老人間題をレポートするな

ど、その意識は高まりつつあり

ます。特に寝たきり老人の問題

は　「呑應指しということからみ

ても加入に依〃するところが多

く、又、私自身も関節リューマ

チでト数年問、ほとんど寂たき

りであった呼を郁妹で肴て来た

体験から、このことは決して無

問心ではいられない私達細入の

問題でもあると思います。

しかし、このような行政に関

わる川越もさる車ながら、やは

り人事なことは、私通．人．人

が　「隼をとる」という問題をど

う考えるかという髄であります。

これは極めて¶たり前の事かも

知れませんが、古人問題の堤本

であると考えますU

現代は、交通車故やガンにで、

もならない限り皆が老人になる

時代と■‖われるように、全ての

人が　「老」に向って静かに歩み

つづけているのです。私もまだ

まだ√育てに専念しなければな

らない現状と、早川卜の半ばに

あるいなめない年令の車実にと

まといとあせりを感じながらも

「老後」それは、私‖身のこれ

からの人生に射って人きな問題

である車を村仲威し、対応して行

くわの心の準備を汽ハ剣に考えな

ければいけない帖が来た車をい

やが卜にも認めざるを窄lません。

初めにも述べましたように、

やはり先行するのは醒庚であり

ます。芭後は成人病との半袖共

存といわれるように、・．ハト五歳

を過ぎれば約九割の人が向等か

の成人病にかかっているといわ

れます。もう一つは老後の　「生

き甲斐」であります。この二つ

の岡垣は言うまでもなく私達一

人一人にかかる問題で、特に縁

者の　「生き甲斐」は本人の心構

えと努力による以外に方法はあ

りません。この二つの事をふま

えて、第二の人生ともいわれる

「老後」の、それは十五年・又

は二十年以上の長い長い人生の

ねに、そして孤独を克服する手

立てとして、自分自身のライフ

ワーク　二生をかけてする仕事

や事業）　を見つける事ではない

でしょうか、これが私のための

私自身が兄い出さなければいけ

ない老後の設計であり灘題なの

です。せんだって、私はテレビで左

入の実態レポートを兄ましたり

そこにはさまざまな老人の姿が

ありました。寝たきり老人、豪

族に看由られることもなく人牡

の終極を迎えた老人、ドライブ

に行くのだと誘われて老人ホー

ムに置きよりにされた老人の方

々です。なんとも虚しくさびし

いこの事塊、しかし、それは日

をそむけることの出来ない、だ

れもが通る道であり、そして今、

まざれもなく私達が向っている

老後のことなのです。

そこに私は、老人間超の　「本

質」をかいま見たように思えて

なりません。それは老人を「孤

独」に追いやるという社会的側

面と、老人自身が孤独であると

いう認識を持ち、それに対処す

る方法を見つける事が出来ずに、

ただじっと耐け忍んでいる姿。

しかし、反面には威舌、美術、

洋楽藩などしっかりしたライフ

ワークを持ち、そこに生き甲斐

を見つけて孤独を克服し人生を

すぼらしく生きる人達、この対

象的な人生観に学んだ事は、そ

れはその人、．人一人の生きる

姿勢と努力だという少です。人

間年老いでも、なお夢とロマン

は失いたくないものです。

あの中学牛時代の青みのまつ

ただ小では、「を」は、はるか

彼方にあって何のためらいもな

く歌ったオールドプラノクジョ

ーの歌が、いま陶の奥深くしみ

てくるのを覚えながら、私はあ

る左入の．‥った一＝集を思い糾し

ます。「古人になって心配な車

は、経済、健膿、孤独そして無

ねである」と＝ったあの．J躾で

す。最後に私は皆さんにこの云集

をご紹介して終りにしたいと思

います。

年を重ねるだけで

人は老いるわけではない

理想を失ったとき

はじめてをいがやって来る

人はは念と共に苦く

疑惑とともに老いる

人は自身と比ハに若く

恐怖とともにをいる

希望がある限り人は苦く

失望とともに老い朽ちる

中学校卒業程度認定蔵験一

県教育庁学校指導課

県教育庁会慮宅

間い合せ先

県教育庁学校指導農

相題　ナハ六六－二ヒ四

国民年金だより⑮

八月は福祉年金

証書の提出を〃‥

八月は福祉年金の受給者が国

民年金並杏を町役場に提出する

月です。

この手続きをすれば、向う一

年間の福祉年金が受けられるか

どうかが決まります。もし、こ

の龍山がおくれますと、次の1．

一月支給分の福祉年金が受けら

れないことにもなりかねません。

福祉年金は、二鱒翻以しの所

得があったり、他の公的年金を

受けていたりすると、支給を停

止されることがありますので、

八日分の福祉年金を受けとった

ら、並古を早目に町役場に挺出

して下さい。

国民年金を受ける

には「裁定汁求」を

国民年金は、年金を受けるけ

格があっても、本人から裁定の

請求がなければ年金の支給を受

けることができません。

そこで、年金が受けられると

思ったら町役場に「裁定誹求膏」

を挺仙してください。

老齢午金の場合は、年金手帳

と印鑑、預金目眩番号が必要で

す。また、陣雄年金の場へ日は、

医師又は鯛科医師の診断用を、

呼了・準呼子・遺児・横軸年金

の場入日は戸綿謄本又は抄本を、

年金手帳と印鑑、椚金目塵番目り

を添えて題目することになって

います。

※　詳細につきましては、は民

膿川比年金係にお問いへ目せF

さい。

この認定試験は、柄弱や発育

不完全その他やむを得ない事由

のために、義務教育誹学校に就

学することができず、就学を猶

や又は免除された者等に対し、

小学校を宰英した者と川等以上

の学力があるかどうかについて

認定試験を行い、へ日精署に商等

学校人草持桁を仕えるものです。

受験責格

昭和丘卜八年一∴‖二十二日

までに満卜丘蔵以ヒになる者

で、次のいずれかに該当する

bn・LJ一現在、用務放曹慮学校への

就学を納戸持しくは免除を受

けている音叉は以前に受けた

hn。

‖ヰ苗小甘校又はMH民学

校への就学の納戸叉は免除を

受けた吉

武務教ff誹り∫校を卒業でき

なかった書で、f続きをして

椚♪叉は免除をセけなかった

が、納戸叉は免除を受けるこ

とのできる車両と川での事由

があったと文部人臣が認めた

者。試験科目と程度

中学校の国語・社会・軟や

理科∵外国語　（英崩）　で、こ

れらを履催した程度。

なお、外川語は駁い机によ

りドイツ鹿又はフランス語と

することもできる。

輌雷受付期間

出願苦難は、八日ト二日か

ら九円∵rHまでに県教育庁学

校指増鹿に掘出。（郵送は九

日十日消印まで在勤です。）

なお、点字受験者は中日に

申し込みしてください。

賦払期日

昭和丘卜七年卜∴‖正目（金）

出■書類

〃抑定試験機吾・履歴月　（県

教育庁学校指導劇）　∵H特抄

本又は住民票の写し∵過・写

竺枚（禦抄・就学慶庵

の猶予・免除を受けたことを

証明する　（町教育委n仝）

拭験会場

広報かでな

奥畠滑子さ　ん

昭和57年8111日昭利57年8日1日広報かでな

はい菌は水に流して．／8月2日－8日　食品衛生週間

8月は食中毒が多く発生する季節J　高ノ且多湿のいまの気†長

が級生物の繁軒室に適しているからてす、使い終わ一一，たまな板

やほうちょうをそのままにしていませんか。はい歯の増短を

防ぐには水洗いだけでも効果があります、手や講哩器具を′昌

′㌍にして、食中毒を予F方しましょうし

老後「私の課題」で体験発表

西浜区の奥島滑子さん

主張大会より

老後戒の課題」

八十年代は扁齢化社会といわ

れます。現在、日本では苦い人

達約七人で一人の老人を羞って

いる割合になっておりますが、

巨数年後には二・五人で一人の

老人を集っていかなければなら

ない状況になるといわれます。

そうなると、老後の心配ごとは

健陳はもとより経済的生活が関

越となるだけに、私達は即、川

民年金、医療同塵はどうなるだ

ろうと気になります。

また、福祉行政も今がピーク

中背地区♯人連合会主催によ

る、昭和五十七年度婦人の主彊

大会が、七月二十四日、石川市

中央公民館ホールで行われた。

町♯入会では、去る六月二十

七日の町♯入会主張大会で、町

婦人代表として、嘉手納町宇水

差三七三ノ三四五の臭島澤子さ

んが選ばれ、老後「私の課題」

1と題し、町代表として体験発

表をしました。

で、この先、好むと好まざると

によらず近い将来老齢化社会を

迎えてますます財政が柾迫され、

深刻化して行く小で、福祉行政

もあらゆる角度から溢議され兄

此される車と思われますり

最近は新聞やテレビでもさか

んに老人間題をレポートするな

ど、その意識は高まりつつあり

ます。特に寝たきり老人の問題

は　「呑應指しということからみ

ても加入に依〃するところが多

く、又、私自身も関節リューマ

チでト数年問、ほとんど寂たき

りであった呼を郁妹で肴て来た

体験から、このことは決して無

問心ではいられない私達細入の

問題でもあると思います。

しかし、このような行政に関

わる川越もさる車ながら、やは

り人事なことは、私通．人．人

が　「隼をとる」という問題をど

う考えるかという髄であります。

これは極めて¶たり前の事かも

知れませんが、古人問題の堤本

であると考えますU

現代は、交通車故やガンにで、

もならない限り皆が老人になる

時代と■‖われるように、全ての

人が　「老」に向って静かに歩み

つづけているのです。私もまだ

まだ√育てに専念しなければな

らない現状と、早川卜の半ばに

あるいなめない年令の車実にと

まといとあせりを感じながらも

「老後」それは、私‖身のこれ

からの人生に射って人きな問題

である車を村仲威し、対応して行

くわの心の準備を汽ハ剣に考えな

ければいけない帖が来た車をい

やが卜にも認めざるを窄lません。

初めにも述べましたように、

やはり先行するのは醒庚であり

ます。芭後は成人病との半袖共

存といわれるように、・．ハト五歳

を過ぎれば約九割の人が向等か

の成人病にかかっているといわ

れます。もう一つは老後の　「生

き甲斐」であります。この二つ

の岡垣は言うまでもなく私達一

人一人にかかる問題で、特に縁

者の　「生き甲斐」は本人の心構

えと努力による以外に方法はあ

りません。この二つの事をふま

えて、第二の人生ともいわれる

「老後」の、それは十五年・又

は二十年以上の長い長い人生の

ねに、そして孤独を克服する手

立てとして、自分自身のライフ

ワーク　二生をかけてする仕事

や事業）　を見つける事ではない

でしょうか、これが私のための

私自身が兄い出さなければいけ

ない老後の設計であり灘題なの

です。せんだって、私はテレビで左

入の実態レポートを兄ましたり

そこにはさまざまな老人の姿が

ありました。寝たきり老人、豪

族に看由られることもなく人牡

の終極を迎えた老人、ドライブ

に行くのだと誘われて老人ホー

ムに置きよりにされた老人の方

々です。なんとも虚しくさびし

いこの事塊、しかし、それは日

をそむけることの出来ない、だ

れもが通る道であり、そして今、

まざれもなく私達が向っている

老後のことなのです。

そこに私は、老人間超の　「本

質」をかいま見たように思えて

なりません。それは老人を「孤

独」に追いやるという社会的側

面と、老人自身が孤独であると

いう認識を持ち、それに対処す

る方法を見つける事が出来ずに、

ただじっと耐け忍んでいる姿。

しかし、反面には威舌、美術、

洋楽藩などしっかりしたライフ

ワークを持ち、そこに生き甲斐

を見つけて孤独を克服し人生を

すぼらしく生きる人達、この対

象的な人生観に学んだ事は、そ

れはその人、．人一人の生きる

姿勢と努力だという少です。人

間年老いでも、なお夢とロマン

は失いたくないものです。

あの中学牛時代の青みのまつ

ただ小では、「を」は、はるか

彼方にあって何のためらいもな

く歌ったオールドプラノクジョ

ーの歌が、いま陶の奥深くしみ

てくるのを覚えながら、私はあ

る左入の．‥った一＝集を思い糾し

ます。「古人になって心配な車

は、経済、健膿、孤独そして無

ねである」と＝ったあの．J躾で

す。最後に私は皆さんにこの云集

をご紹介して終りにしたいと思

います。

年を重ねるだけで

人は老いるわけではない

理想を失ったとき

はじめてをいがやって来る

人はは念と共に苦く

疑惑とともに老いる

人は自身と比ハに若く

恐怖とともにをいる

希望がある限り人は苦く

失望とともに老い朽ちる

中学校卒業程度認定蔵験一

県教育庁学校指導課

県教育庁会慮宅

間い合せ先

県教育庁学校指導農

相題　ナハ六六－二ヒ四

国民年金だより⑮

八月は福祉年金

証書の提出を〃‥

八月は福祉年金の受給者が国

民年金並杏を町役場に提出する

月です。

この手続きをすれば、向う一

年間の福祉年金が受けられるか

どうかが決まります。もし、こ

の龍山がおくれますと、次の1．

一月支給分の福祉年金が受けら

れないことにもなりかねません。

福祉年金は、二鱒翻以しの所

得があったり、他の公的年金を

受けていたりすると、支給を停

止されることがありますので、

八日分の福祉年金を受けとった

ら、並古を早目に町役場に挺出

して下さい。

国民年金を受ける

には「裁定汁求」を

国民年金は、年金を受けるけ

格があっても、本人から裁定の

請求がなければ年金の支給を受

けることができません。

そこで、年金が受けられると

思ったら町役場に「裁定誹求膏」

を挺仙してください。

老齢午金の場合は、年金手帳

と印鑑、預金目眩番号が必要で

す。また、陣雄年金の場へ日は、

医師又は鯛科医師の診断用を、

呼了・準呼子・遺児・横軸年金

の場入日は戸綿謄本又は抄本を、

年金手帳と印鑑、椚金目塵番目り

を添えて題目することになって

います。

※　詳細につきましては、は民

膿川比年金係にお問いへ目せF

さい。

この認定試験は、柄弱や発育

不完全その他やむを得ない事由

のために、義務教育誹学校に就

学することができず、就学を猶

や又は免除された者等に対し、

小学校を宰英した者と川等以上

の学力があるかどうかについて

認定試験を行い、へ日精署に商等

学校人草持桁を仕えるものです。

受験責格

昭和丘卜八年一∴‖二十二日

までに満卜丘蔵以ヒになる者

で、次のいずれかに該当する

bn・LJ一現在、用務放曹慮学校への

就学を納戸持しくは免除を受

けている音叉は以前に受けた

hn。

‖ヰ苗小甘校又はMH民学

校への就学の納戸叉は免除を

受けた吉

武務教ff誹り∫校を卒業でき

なかった書で、f続きをして

椚♪叉は免除をセけなかった

が、納戸叉は免除を受けるこ

とのできる車両と川での事由

があったと文部人臣が認めた

者。試験科目と程度

中学校の国語・社会・軟や

理科∵外国語　（英崩）　で、こ

れらを履催した程度。

なお、外川語は駁い机によ

りドイツ鹿又はフランス語と

することもできる。

輌雷受付期間

出願苦難は、八日ト二日か

ら九円∵rHまでに県教育庁学

校指増鹿に掘出。（郵送は九

日十日消印まで在勤です。）

なお、点字受験者は中日に

申し込みしてください。

賦払期日

昭和丘卜七年卜∴‖正目（金）

出■書類

〃抑定試験機吾・履歴月　（県

教育庁学校指導劇）　∵H特抄

本又は住民票の写し∵過・写

竺枚（禦抄・就学慶庵

の猶予・免除を受けたことを

証明する　（町教育委n仝）

拭験会場

広報かでな

知花英夫先生春の叙勲で受章

◎地方自治功労で勲三等瑞宝章◎

▲知花英夫先生夫妻を中心に発起人代襲の四氏（7月15日・中央公民儒）

昭和57年8月111

音楽を通して交流会◎嘉手納小金管バンドー町老人クラブ◎

▲嘉手納小金tバンド部の素晴らしい蒲賽（7月19日・嘉小体育館）

昭和57年8111日広報かでな

4トン・空カンとゴミの山

⊂讐忘雪窟莞㌘竺コ

駁撃簑驚く安全√

戦前の嘉手納は文教、経済、治

安、交通の血で中頭都における

中心地として栄え、平和で静か

な町であった、これから皆さん

で以前のような平和な町を目ぎ

し頑張ってもらいたい」とあい

さつ、会場から万来の柏手がお

くられた。

なお、祝門会の剰余金五六、

四〇〇円につきましては、町社

会福祉協議会へご寄附させてい

ただきました。

昭和五卜し年番の叙勲で、当

町の知花英夫先生が地方自治功

労の御功損で勲三等瑞受訴を受

章、L月卜正目午後七時より、

受章祝賀会が町中央公民館ホー

ルで行われ、相打名倉の町民が

出席し行われた。

知花先生は、瑞球政肘時代立

法院濾白として、父、復帰後は

粧濾会凛日として敏腕をふるわ

れた。とりわけ昭朝丘卜．隼よ

り第‥一代‖県議会成長の要職で、

ひたすら県発展のために東奔西

走卸活推されたことは衆知のと

ころでございます。叉町内にお

きましては、戦前、戦後を通し

股揮・医療保安等あらゆる血で

町発展に人きく貢献なされた〃

です。税関会は、比嘉町慮会成心の

開会のあいさつの綾、仁催音刑

を代点しL＝浜町長があいさつ

「知花先生は、これまで米叩基地

に関するもろもろの問題につい

て生瀬をささげてきた、また、

私達町民の良き指相席、誹れる

先覚としてこれまで頑張ってこ

られ、ほんとうにご苦労さんで

した」とあいさつがあった、

知花先生はあいさつの小で　「

「〟目梨という典通の趣味と、

お互いのこれまでの練習成果の

発起を通して交流奈古」－と、

嘉f納小学校金管ハンド部と町

と人クラフ・歌ルサークルとの

交流会がLU卜九日、嘉手納小

甘佼休作細で催された、

交流会は、町と人クラブ　（他

谷良敬会長）　が計画し、痛手納

小学校に持ちかけたもので、学

校側から　「以前から、老人クラ

ブのガをお迎えしたいと思って

いた矢先に、古人クラブより申

し山がありよろこんでお受けし

た　今日は√供通の前奏をお聴

きし、また、老人クラフの皆様

万のいい小を披超して下さい」

と交流会が始まった。

最初は　「こんにちはトランペ

ソト」　「ドラ工もん音頭」など

門劇が、六十人の金管バンド部

による演怨が行われ、おじいさ

ん、おばあさんの拍手が続いた。

老人クラブ・歌声サークルの合

昭は舞台に上がって行われ、

「おぼろ日夜」　「あさどやゆん

た」など．二曲を歌い、子供たち

の拍手かっさいを浴びた。

前奏の縁、老人クラブに対し

て小学竹の一分間スピーチが行

われ、　「今日は、おじいさん、

おばあさんの苦々しい歌声とす

ぼらしいへ‖昭が聴けてとても華

しかったですし　また、次のこの

機会までにはもっとたくさんの

曲をおぼえ、披逓したいと思い

ます」と、・．ハ人の子供達のスピ

ーチが行われた。それに対し亀

往会長はー金珊バンド部の皆さ

ん、今日はとても有意義な一日

でした。こんなすぼらしい演奏

を聴き、私通の今後の良い勉強

になりました　また、おかげで

巨隼ぐらいぷ命がのびたような

‥爪がします。」とあいさつがあ

り、係とおじいさん、おばあさん

の和やかな交流会が行われた。

重度身体障害者

郵便による不在者投票ができます

町選挙管理委員会

この制度は、身体に亜度の障

害がある選挙人で、あらかじめ

町の選挙背理委員会から交付さ

れた　「郵便投票証明古」を所持

している選挙人が、その現在す

る場所において投票用紙に投票

の記載をなし、これを郵送する

方法により投票を認めたもので

「郵便による不在者投票」と呼

んでいます。

当町の選挙人名薄に登録され

ている選挙人で、左記事項に該

当する者は　「郵便授吋が証明乃」

の交付を受けることができます

ので早目に申請しましょう。

この　「郵便投票証明薫」の交

付申韻をしようとする者は、当

該選挙人が署名した丈乃　（町選

挙管理番目〈ぷに備え付）　に身体

障黒古手帳、峨侮柄丹下帳又は

県知事が両ド服等の阿雷の柁度

を並する方面を涼付しなければ

なりません。

身体曝書（手機）　については

○　両下肢若しくは体幹の陣窯

にあっては．級若しくは二線

の者。

0　心臓、じん臓若しくは呼吸

器の陣暦にあっては一級若し

くは∴級の古。

織≠病者二手幡）　については

○　両下肢若しくは体幹の障害

にあっては恩給法別表第一号

衷ノJ一の持別項病から第二項

症までの音。

0　心臓、じん臓苦しくは呼吸

器の膵庸日にあっては持別項症

から第＝．頂症までの者。

※　右の外に両F服、体幹、心

臓、じん臓苦しくは呼吸器の

陣零の和塵が、古の障害の程

度に該当する者として県知事

が書面により証明した者。

◎　なお、∬細につきましては

町道学術理香‖会（住民課内）

にお問い人目わせ下さい。

「空きかん散乱防止対策統一

キャンペーン」の啓発活動の一

項とし、ヒ月四日午前十時より

嘉手納漁港から水釜海岸での空

きかんとごみの消掃作薬を実施、

約四トンもの空きかんとごみを

収集しました。

これは、使い捨てを象徴する

空きかん等が道路、公園、行築

地及び海浜等に敵乱し、環境の

美観を著しく損ない、大きな社

会岡垣となっている事に対し、

七月一日から八月三十一日まで

の二カ月間を　「空きかん散乱防

止対策統一キャンペーン」とし

て定め、九州各県下で統一キャ

ンペーンが奨施され、町が行っ

たものです。

吉浜町長は作文繭のあいさつ

の巾で　「昨今、物を使い捨てに

する風潮が見うけちれるので、

これを機に、クリーン・グリー

ン・グレイシャス運勤を更に推

進し、この運動が町民のものと

して走者するよう取り組んで下

さい」とあいさつがあり、約二

時間にわたり清掃作農が行われ

た。

壷

広報かでなIl．′川15718日111

昭和57年度

か守な蛍雪関空誓呈曾遥讐竺コ

かでなまつり行事日程

円　29　日　（口）8

13‘00、22－00

13：00・－

13：00－－

13：30～14：30

16：30～17：30

17：30－19：30

19．30、20：30

20：30～21：00

21：00～21：30

仁：撼搬屁・相和lト農確品市

fづくり作品展小便び日賦

2．日‖ト七会l　般1

3．将棋大会■　り、l卜、㌢′にご

ヤサフステーシ1

1　イ・ヒノコ刷一異人余L H、・、門リ

51高札芸随祭

6．エヤサ・一一まつり

7．盆踊りの夕べ

8　カチャ・一二一大会（璃び入り）

9．化火入会

lこi　3り　1′l UU

1‘ミ　日日　22　01－

t51日　17　0tl

l711日　t8　日い

M tH　19　3tl

lとミ　川119　3り

1q．抽　2り　3り

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リ13日　22　川）

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■一　語押．　′・り、■‥ll、rl

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／　日日恥，1、1，，；」とL j、lH

町日　日州．．・ヒ／1、′／′／

8　銅裾JLIT／．

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一・・■－一・・一チ－，町用157隼811111

献血は鋸こできるプレゼント

◎223名の方が参加◎

▲女性の参加も多 く見うけられたr7月Pl［1山東公F館I‡手指

広細かでな

上原清書氏より図書の寄贈◎子供達に読書をと◎

7日13日・新訂長官

⊥錦鯉400匹が寄贈　す

◎比謝川善殖より◎

豊かな人間性と文化を育てる

まち∴活力ある徴かなまち　－・

をメインテーマに、町民共通の

心のふれあいと、町の民俗文化

を継承しそれを基に新しい町民

文化を創造発展させ、各種座長

用体の連帯と協調を寓にし、町

の経済発展を図ろうと、昭利五

十ヒ年噴、かでなまつりが八日

一十八日　へL〕・■卜九日（H）

の二日間、嘉手納小中学校グラ

ンドを主会由に開催されます。

昨年はム「I風十八号の沖縄本島

L陸のため、∴日日の行事がす

べて中止されましたが、今年は、

更まつりをト分に華しんで下さ

また、八日二十八日午後一時

半より、野川総衝例祭　（∵．LL

周年）を挙行いたします、町民

多数の方々が机席して下さいま

すようお願いいたしますっ

ーけい生命を救うため、愛の献血にご陥力を一．

スローガンに、粛F納町献血推進協議ヘム　（上＝浜軌

永会長）　では、LH∴十∴日、町中央公民鮒雛華

燭において　「愛の献血運動月間」にちなみ、第丘

回目の採血を明施しました、

今回は、特に町内外種用件や職糊等を中心に献

血の依輔をしたところ、．九悶体及ひ職糊と■般

町民の方∴∴二名の方々が参加し、」　∵ハ名の左

から採血が行われました。

〝愛の献血ありがとうございましたり

献血協力川体

人興建滋、比劇川ガス、福地親、渡ケ次喰装「

業、那覇防衛施設週辺催備協会．山内と木、知

念建設、痛手納農協、宮平自動申商会、沖縄釦

′山、琉球訳，日、沖縄相互銀行、㈹ミヤキ、宮廷、

OK拾油所、．皿一存典進L菜、協粟生コン、沖縄

凋力、弱r納町役場、その他、

■帰艮城跡公肘と環境美化センサー小池ご用

〔卜さい　し∴　LU∴日、〃加r糾明ハー〃加－納　㌧

h番地の比l朋川長軸場から、－八川から　t Cmゥ

うスの錦柳川‖匹の小川昭かありました

比劇川長姉は、比誹川卜流でうなさの荘叫を寸

る傍ら、目前から趣味として細鞘を理研、これま

て幾度か叫に対し紺即を昔昭しております　釦岬

はさごて′＼池に放され、先住のコイ井ともに几畑

よノ、池を泳き回っていた

公園利用者へのお願い

町では、この度の釦鮒の外、いく度にわたり

局艮城跡公Mに純銀を放っているところてあり

ますが、■部の心ない人適が釣り卜げて持ち瑚

）ております

公旺ハの施設は皆が人事に拙い、悪い車に村し

てはお互いでは意しへ＝って人切にしたいものて

「－供述が　冊でも多くの本を．読み、すぼらし

い人にな「てもらいたい　－と、LUI▲・．日、－

陳情君代　へコザポーリ、／クセンター代表占一より、

町内　校の小甘校に榔ノて卜さいと　「／とものk

武草根∵．セノト　二七ソトM卜八巻）　が、奥山

教面長に腑‥－されました

上根さんは、これまで東北の／倶通にサトウキ

ヒを卿り続けている人て、「今度は、沖縄の√倶

たちのために何かやJてあけたいしと、雌鳥を八日

む全県卜の小甘校に川代‥が㈹られました

奥山教ff長は　「現れ、町としても／供述に．冊

でも多くの本を．皿んでもらうため、移動川〃餅な

どを行い、力をいれているところであり、このよ

うなすぼらしい本を贈っていただき、√供達も克

ぶでしょうしとお礼を述べた

広報かでな

ユ雷御辱二g　昔三Z、郡－Z〔J甘キ回Uま邦雄∽9ユ引手等＝104羊1第悌ユ叩

古くf・針㍗r三g円上湾－84研く叫♯〉　　叫等H壬

6ユ羊］∴＝Z、二トrl、軍鶏二亡、7日可、詔切一之

でl‾一一t　牒儒三Z、射”1、尊＝l　く♯正鍛錬朝〉

昭利157年8月1口

感惣シター月　日 ��行　　　事 �時　　¶ ��■　所

8月

9日偏） ��安　産　撃　破 �13：知一帖：30 ��中央公民館

16日⑧ ��安　産　学　や �柑：30－16：30 ��

20日㊨ ��3才6カ月児t鯵 �13：30－15：00 ��

乃8⑧ ��安　産　学　級 � ��

25日㊧ ��上区▲団檎鯵 �9：30、16：00 ��上区自治会

9月

6－1 �日 �1疹佃別接種 � ��町内さ■院

7日 � �上区モレ暮団機鯵 � � �上区自治会

8日護） ��母子保健椎遭■会 ��：00、16：00 �中央公民館

10日㊨ ��1才6カ月児儀鯵 � �：00～14：00 �

14日㊥ ��西区集団　檎鯵 � �：30、16：00 �酉区自治会

2日ヨ歯 ��乳　児　相　続 � � �中央公民僧

22日＠ ��麻疹　予防接種 � �：00、13：30 �

24日・箇 ��西　区　モ　レ　先　手l � �：30、16：00 �酉区自治会

28日動 ��母　性　相　験 ��：30、15：00 �中央公民館

昭和57年8月1日縞集と発行

発行　嘉手納町

1■▲　企画経済It広▼904－02嘉手納Fr字素手約8℡（の8956）＝1ト

印■l：口一夕リー

第141号

甘広報や、で令 青段を目指して

出■　九段　武官　正樹

自先■死　九手まで

●ヒント…合計三千の捨

て石を放って／ポる

桔書解等　‖1と、

にして捨てるのがr筋で、

〓5て3日ナカー

出■　八段　北村　■舅

●

ヒ

ン

ト

…

統

一

丁

目

か

∴

丁目に鎚を動かす。

5分でー鰻、10分で3線

七日分解答…白1のホウ

リコミが絶妙の手術で

続く白3－眼ができない

事業資金でお困りの方は

嘉手納町中。崇試問］

町内で車業を釣む葉書で、網

目皿を仕入れたい、情舗改装を．‖

いたい∵機械設備を購入したい

等の車業口金でお困りの商に美

点に対し、緑閏的日立とその振

興を図ることを日的とし無机根

で低利融持畠′什います■

申込み資格

町内に住所およひ情舗を召

し　年目上目．小葉を釣んで

いる斤

‥町税の完納吾である書

■　適切な車業計画を付し、償

還が碓墨である晋．

．沖縄県い川保慮協会の保加

が得られる占

融資集件

千金使途

運転・転業・設備津金

融資限度

■．山万H以内

融資期間

運転・設備＝　■－川ケ〓

設備＝こい六ケ〓

融井利率

牛利七・．．パーセント

保証料

隼｛－・九丘パーセント

保証人

連滞保証人．人以仁

貿　なお、戚幣を希望する車業

苦は、町商t会へお申し込み

†さい　（座話しハー■．八∴‥こ

⑳ありがとうございました

卑　し日　日、字水雀　▲UM番

地ノ■．しの湖城忠夫氏より、

町苗場余人丘tHのご寄附が

こきいました．

・弔　L〓トh日、書房f触．■八

■番地の知柁英夫氏より、町

在英会へト万Mのこ寄附がこ

きいました。