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枠に付属の施工説明書
「枠」に付属変性酢ビ系接着剤
安全上のご注意
開き戸ソフトクローズ施工説明書
■部品・部材の構成内容
ストライカーに付属のチラシに、特に注意していただきたいポイントを記載しています。施工前に必ずご確認ください。
部品・部材の確認
施工のながれ
ソフトクローズ本体取り付け位置:吊元側
〔寸法単位:mm〕
■この商品は一般住宅の屋内専用です。他の用途へのご使用はおやめください。 屋外および浴室内部など頻繁に水分と接するところには使用しないでください。
ソフトクローズ本体
(戸当たり)
(枠)
キャッチャー
ストライカー
カバー(扉)
ストライカープレート
■各梱包内容部品・部材名
入数
姿図
ソフトクローズ本体取付ねじ
●ストライカー プレート 施工治具(型紙)
その他
●カバー
1 各14
●カバー取付 ベース材
なべタッピングφ4×16(シルバー色)
位置決め治具固定ねじ
2
なべタッピングφ4×12(シルバー色)
カバー蝶番用 フラット蝶番用
切り欠きなし
切り欠きあり
ソフトクローズ本体(位置決め治具付属)
ストライカー
ストライカー梱包内容
21
ストライカーピン
1 1
ストライカープレート ストライカー取付ねじ部品名
入数
なべタッピングφ3.5×16(シルバー色)
1 1
ストライカー本固定ねじ
なべタッピングφ3×12(黒色)
姿図
■施工者の安全と使用者の安全確保のため、この施工説明書をよくお読みのうえ、正しく 安全に施工してください。特に「安全上のご注意」は、施工前に必ずお読みください。
●ねじで固定するまでは ソフトクローズ本体から 手を離さない
落下して、けがをするおそれがあります。
禁止
禁止
必ず守る
色ムラや劣化促進、または作動不良となり、閉じ込めの原因となります。
●商品にシンナーやアルコール・ ベンジン、潤滑油やグリス などを塗布しない
●ねじを固定する場合は、 電動ドライバーなどで締め すぎない、ねじの頭 (スリワリ○)をつぶさない+
ねじの空回りで、固定用ねじがきかないと、ソフトクローズ本体などが落下してけがの原因となります。
●必ず付属の金具・ねじにて 施工する商品を確実に固定できず、破損や落下、または作動不良となり、閉じ込めの原因となります。
●ドアを急激に開閉しない また、強い衝撃をあたえない
指のはさみこみでけがをするおそれがあります。
部品が損傷して落下するなど、けがをするおそれがあります。
●部品の各調整に、 電動ドライバーを使用しない
●本製品は、パナソニック(株)製内装ドアの専用部材です。玄関ドアや他社製のドアには 取り付けできません。
●強い風が吹くような場所(高層住宅など)で、扉が急速に閉まってしまう場所では本製品 のソフトクローズ効果を得ることはできません。本製品は使用しないで当社指定の クローザーをお買い求めください。(扉を急速に閉めた場合は、扉が枠に当たって大きな音がする場合があります。)
●本製品は、ドアクローザーと併用することはできません。
内装ドア
開口の確認
枠の組み立て
開き戸ソフトクローズ
カバー取付ベース材
戸当たりの取り付け
建て付け調整
準備・ソフトクローズ本体取付部の補強
カバーの取り付け5
完了
・たて戸当たりの取り付け・建て付け調整
ソフトクローズ本体の取り付け
動作確認
ストライカーの取り付け
1
2
3
4
完了
人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。■誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。
■お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
してはいけない内容です。
「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。
施工上のご注意
実行しなければならない内容です。
重要 通常のドアと施工手順が異なります。
●必ず先に扉を吊り込んで、蝶番、ラッチ受けによる建て 付け調整を完了させてください。ストライカーの位置決め後に蝶番の調整をすると、ソフトクローズ機構が正しく作動しないおそれがあります。
●蝶番の固定ねじ、調整ねじに緩みがないか、ご確認ください。ねじの緩みにより、ソフトクローズ機構が正しく作動しないおそれがあります。
※ 重要
通常のドア施工
開き戸ソフトクローズを設置する場合
(品番:MJE1BF)
■施工説明書に記載されていない方法や、指定の部品を使用しない方法で施工された ことにより事故や損害が生じたときには、当社では責任を負えません。 また、その施工が原因で故障が生じた場合は、製品保証の対象外となります。
■施工後は、引き渡しの際に取扱説明書に従って取り扱い方法をお施主様にご説明 いただき、取扱説明書をお客様にお渡しください。
■この商品は日本国内専用品ですので、日本国外での設置はしないでください。
施工前に全体のながれをご確認ください。
施工完了ボタン(白)
本施工説明書
枠に付属の施工説明書
必ずお守りいただきたいこと
扉の吊り込み※
開ける扉の状態
施工手順説明 本説明書のイラストは全て右勝手用で記載しております。(左勝手は左右対称になります) 〔寸法単位:mm〕
準備
1
ソフトクローズ本体の取り付け
2
ストライカーの取り付け
3
蝶番、ラッチ受けによる扉の建て付け調整を完了する。
施工前に、枠の倒れ・ねじれ・反りはないかを確認する。
たて戸当たりをカットし、付属の接着剤で取り付ける。
ソフトクローズ本体取付部の補強のため、天枠の2か所を追加でねじ固定する。(固定ねじは現場手配)
吊元側
戸先側
(190mm) (50mm)スペーサー
天枠 たて枠
●タッピンねじ、木ねじの長さは、 50mm以上を使用してください。
●必ずソフトクローズ本体取付部の天枠と躯体 を2か所固定してください。
許容範囲外の場合は、下げ振り、水準器を使用して調整をしてください。
※許容範囲:1mm以下内そり外そり
落下して、けがをするおそれがあります。
指定の取り付けピッチを守らないと、ソフトクローズ本体とねじ頭が干渉するおそれがあります。
下穴(φ2.5)
なべタッピングφ4×164本
下穴を4か所開ける。
付属の取付ねじでソフトクローズ本体を固定する。
※親子ドアの場合は、親扉の蝶番側に 取り付けます。
「 吊元側」の文字が蝶番側※になるようにあてる
ソフトクローズ本体の金具を天枠の戸当たり溝に差し込み、たて枠に隙間なくあてる。
禁止
●ねじで固定するまではソフトクローズ本体から 手を離さない落下して、けがをするおそれがあります。
ストライカー本体
扉の端部に合わせる
ストライカープレートが傾かないようにご注意ください。
ストライカーは最後まで差し込んでください。注意
φ2.5 なべタッピングφ3.5×16(シルバー色)2本
吊元側吊
元側
付属のストライカープレート施工治具(型紙)を使い、扉に下穴(2か所)を開ける。
ストライカープレートを付属のねじで取り付ける。
ストライカープレートにストライカー本体を取り付ける。(この時点ではストライカー本体は固定されません)
傾きがないこと浮きがないこと
ストライカープレート
この時点ではまだピンは挿入しません
ねじれ 前後の倒れ 左右の倒れ
48 40
戸先側
(カバー)
(※カバーは施工の最後に取り付けます。)
ドアの開閉具合、隙間などの確認をしてください。
ドアがキチッと閉まるか?
ラッチがかかるか?
ドアと枠の隙間は正しいか?
吊元側
戸先側:枠内高-48 mm 吊元側:枠内高-40 mm
隙間寸法
3mm
A寸法
3mmA寸法
3.5mm
4mm
ソフトクローズのカバーはよこ勝ち
金具
ソフトクローズ本体取付ねじ
ストライカー取付ねじ
重要
カバー蝶番フラット蝶番
※天枠と躯体に隙間がある場合は、 合板など(現場手配)のスペーサーを いれてください。
必ず守る
重要 重要
※フラット蝶番の場合は折り曲げ線で 治具を切り取ってお使いください。
1
2
3
ロック
扉の状態
ストライカーピン
切り欠き
ストライカーピンを挿入し、○ドライバーで止まるまで(半回転)回して固定する。
強く押すとストライカーが変形し、正しく作動しません。●ドライバーは軽く押しあててください。電動ドライバーを使用すると、破損の原因になります。
●必ず手回しドライバーを使用してください。
扉を開け、位置決め治具を外す。
締めすぎると破損の原因になります。
扉を開けたままボタンを押すと、破損するおそれがあります。
必ず手回しドライバーを使用してください。
扉を開け、ストライカー本体をねじで本固定する。
※治具は捨てずに 保管してください
ソフトクローズ本体との隙間を10~120 mmあける
たて枠との隙間を150 mmあける(カバー脱着のため)
市販の酢ビ系接着剤では接着できませんので、必ず枠に付属の接着剤をご使用ください。※枠に付属されている天枠用戸当たりは使用しません。
カバー取付ベース材
カバー取付ベース材
位置決め治具固定ねじ
再度調整する際に使用しますので、位置決め治具は捨てずに保管してください。
なべタッピングφ4×122本
位置決め治具
『カバー取付ベース材』をカットする。 『カバー取付ベース材』を 変性酢ビ系接着剤 (『枠』に付属)で戸当たり溝に固定する。
位置決め治具をカバー取付ベース材に付属のねじで固定し、保管する。
動作を確認する。
●位置決め治具がついていることを確認してください。
ストライカーの取り付け
3
カバーの取り付け
5
5
動作確認
4
位置決め治具
(扉)
ストライカー本体固定ねじ
締めすぎると破損の原因になります。
●必ず手回しドライバーを使用してください。
必ず扉を閉めてから施工完了ボタンを押してください。
ロック
半回転で、ストライカー本体がロックされます。
ドアを閉めて、位置決め治具に当てると位置が決まります
扉を閉め、ストライカーを仮固定する。
なべタッピングφ3×12(黒色)1本
下穴(φ2.0)
参照( (
締めすぎないこと
扉を閉め、○ドライバーで施工完了ボタンを押し込む。
押し込む
カチ
位置決め治具
施工完了ボタン(白色)
前後・左右の位置決め
上下の位置決め
奥まで隙間なく挿入してください
1
2
扉を開けると待機状態になりますか?
※左図は見上げた状態です。
□施工完了ボタンは最後まで押し込みましたか?
□扉を吊元側に寄せすぎた建て付けになっていませんか?
□扉が下がりすぎていませんか?
□扉を戸当たりから離しすぎた建て付けになっていませんか?
□扉が枠に当たっていませんか?
□扉を戸当たり側に寄せすぎた建て付けになっていませんか?
□ラッチ受けは調整しましたか?
完了
調整範囲を超えた建て付けになっています
調整範囲を超えた建て付けになっています
扉を閉めると最後まで引き込みますか?
OK NG
OK NG
ソフトクローズ取り付け後に扉の建て付けを調整すると作動不良になります。建て付けを変更した場合は、施工手順 にしたがって、再度ストライカーを取り付けなおしてください。
3
○ドライバーで軽く回して仮固定する。-
-
-
重要重要
重要
重要 重要
重要
付属の接着剤で固定
カバー取付ベース材
切り欠き
マーキング
ストライカーピンは、マーキングを手前に向け切り欠きに合わせて挿入
ロック状態
(下から見た図)
閉める
開ける扉の状態
開ける扉の状態
扉の状態 閉める
枠に付属の施工説明書
「枠」に付属変性酢ビ系接着剤
安全上のご注意
開き戸ソフトクローズ施工説明書
■部品・部材の構成内容
ストライカーに付属のチラシに、特に注意していただきたいポイントを記載しています。施工前に必ずご確認ください。
部品・部材の確認
施工のながれ
ソフトクローズ本体取り付け位置:吊元側
〔寸法単位:mm〕
■この商品は一般住宅の屋内専用です。他の用途へのご使用はおやめください。 屋外および浴室内部など頻繁に水分と接するところには使用しないでください。
ソフトクローズ本体
(戸当たり)
(枠)
キャッチャー
ストライカー
カバー(扉)
ストライカープレート
■各梱包内容部品・部材名
入数
姿図
ソフトクローズ本体取付ねじ
●ストライカー プレート 施工治具(型紙)
その他
●カバー
1 各14
●カバー取付 ベース材
なべタッピングφ4×16(シルバー色)
位置決め治具固定ねじ
2
なべタッピングφ4×12(シルバー色)
カバー蝶番用 フラット蝶番用
切り欠きなし
切り欠きあり
ソフトクローズ本体(位置決め治具付属)
ストライカー
ストライカー梱包内容
21
ストライカーピン
1 1
ストライカープレート ストライカー取付ねじ部品名
入数
なべタッピングφ3.5×16(シルバー色)
1 1
ストライカー本固定ねじ
なべタッピングφ3×12(黒色)
姿図
■施工者の安全と使用者の安全確保のため、この施工説明書をよくお読みのうえ、正しく 安全に施工してください。特に「安全上のご注意」は、施工前に必ずお読みください。
●ねじで固定するまでは ソフトクローズ本体から 手を離さない
落下して、けがをするおそれがあります。
禁止
禁止
必ず守る
色ムラや劣化促進、または作動不良となり、閉じ込めの原因となります。
●商品にシンナーやアルコール・ ベンジン、潤滑油やグリス などを塗布しない
●ねじを固定する場合は、 電動ドライバーなどで締め すぎない、ねじの頭 (スリワリ○)をつぶさない+
ねじの空回りで、固定用ねじがきかないと、ソフトクローズ本体などが落下してけがの原因となります。
●必ず付属の金具・ねじにて 施工する商品を確実に固定できず、破損や落下、または作動不良となり、閉じ込めの原因となります。
●ドアを急激に開閉しない また、強い衝撃をあたえない
指のはさみこみでけがをするおそれがあります。
部品が損傷して落下するなど、けがをするおそれがあります。
●部品の各調整に、 電動ドライバーを使用しない
●本製品は、パナソニック(株)製内装ドアの専用部材です。玄関ドアや他社製のドアには 取り付けできません。
●強い風が吹くような場所(高層住宅など)で、扉が急速に閉まってしまう場所では本製品 のソフトクローズ効果を得ることはできません。本製品は使用しないで当社指定の クローザーをお買い求めください。(扉を急速に閉めた場合は、扉が枠に当たって大きな音がする場合があります。)
●本製品は、ドアクローザーと併用することはできません。
内装ドア
開口の確認
枠の組み立て
開き戸ソフトクローズ
カバー取付ベース材
戸当たりの取り付け
建て付け調整
準備・ソフトクローズ本体取付部の補強
カバーの取り付け5
完了
・たて戸当たりの取り付け・建て付け調整
ソフトクローズ本体の取り付け
動作確認
ストライカーの取り付け
1
2
3
4
完了
人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。■誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。
■お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
してはいけない内容です。
「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。
施工上のご注意
実行しなければならない内容です。
重要 通常のドアと施工手順が異なります。
●必ず先に扉を吊り込んで、蝶番、ラッチ受けによる建て 付け調整を完了させてください。ストライカーの位置決め後に蝶番の調整をすると、ソフトクローズ機構が正しく作動しないおそれがあります。
●蝶番の固定ねじ、調整ねじに緩みがないか、ご確認ください。ねじの緩みにより、ソフトクローズ機構が正しく作動しないおそれがあります。
※ 重要
通常のドア施工
開き戸ソフトクローズを設置する場合
(品番:MJE1BF)
■施工説明書に記載されていない方法や、指定の部品を使用しない方法で施工された ことにより事故や損害が生じたときには、当社では責任を負えません。 また、その施工が原因で故障が生じた場合は、製品保証の対象外となります。
■施工後は、引き渡しの際に取扱説明書に従って取り扱い方法をお施主様にご説明 いただき、取扱説明書をお客様にお渡しください。
■この商品は日本国内専用品ですので、日本国外での設置はしないでください。
施工前に全体のながれをご確認ください。
施工完了ボタン(白)
本施工説明書
枠に付属の施工説明書
必ずお守りいただきたいこと
扉の吊り込み※
ソフトクローズのカバーを枠内寸法に合わせてカットする。
カット寸法を守らないと、カバーが変形する原因になります。
カバーは接着剤で固定しないでください。
確認
ストライカー取り付け後に蝶番調整してしまった場合
ソフトクローズが機能しないことがあります。その場合は、カバーを外し、ストライカーを正しい位置に再調整してください。
MJー200ー00/D0214ー0
現 象 原 因 対 応 方 法
こんなときは… イラストは全て右勝手用で記載しております。(左勝手は左右対称になります)
1 ②蝶番カバーを外して蝶番の固定ねじを締めなおしてください。蝶番の固定ねじが緩んでいる。
キャッチャー部に触れるなどして、誤って引き込み状態になった。
キャッチャーが待機状態にならずソフトクローズが作動しない
①扉を閉めた状態で、ソフトクローズ 本体の差込穴へ○ドライバーを 差し込み、真上に押す。「カチ」と 音がなったら扉を開き待機状態に なるか確認する。
※調整方法は内装ドア施工説明書の「建て付け調整」をご覧ください。
ソフトクローズは作動するが、扉が閉まりきらない
扉の位置に対し、ラッチ受けが後方にあり、ラッチがかからない。
※調整方法は内装ドア施工説明書の「建て付け調整」をご覧ください。
扉と枠、扉と戸当たりが干渉している。または、戸先側の隙間が少ない。(3 mm未満)
●蝶番の左右調整で干渉を解消する
●戸先側の隙間を3 mm以上確保する
●ラッチ受けを手前へ調整する
たて枠
枠枠
扉
ラッチ
ラッチ受け
扉戸当たり
枠
扉ラッチ受け
扉
隙間
3
ラッチ受け
ソフトクローズ本体に対して、扉が上がりすぎている/下がりすぎている。
ストライカーがソフトクローズ本体入口で上下方向で当たって入らない
蝶番の上下調整で干渉を解消する。
※調整方法は内装ドア施工説明書の「建て付け調整」をご覧ください。
※詳しくは内装ドア施工説明書の「建て付け調整」をご覧ください。
ストライカー取り付け後に蝶番調整をするなどして、ストライカー位置が調整範囲から外れている。
※調整方法は内装ドア施工説明書の「建て付け調整」をご覧ください。
※調整方法は内装ドア施工説明書の「建て付け調整」をご覧ください。
2
参照4
~
挿入穴のない側をカットする
挿入穴
目安:枠内寸法-1mm
たての戸当たりに対してよこ勝ちになるようにカバーを取り付ける。
カバー取付ベース材
カバー
ツメ
カバー戸当たり
カバーをツメから外す。 吊元側の戸当たりに沿ってカバーを下げる。
参照4
4
戸先側の戸当たりをよけて外す。
を参考に、扉の位置を調整する。4
~ を参考に、扉の位置を調整する。4参照4
3 ストライカーの取り付け 動作確認
のストライカー本固定ねじ穴は必ず埋木をして補修してください。3
カバーの取り付け
5
キャッチャー
重要重要
重要
2014
ストライカーを取り付ける。 動作確認をする。
をご参照ください。 をご参照ください。
-
ストライカー取り付け後に蝶番調整をするなどして、ストライカー位置が調整範囲から外れている。