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2015

ソリッドワークス・ジャパン営業技術部

金内 剛

いまさら聞けない!?SOLIDWORKS CADアドイン機能のおさらい

SOLIDWORKS XpressSOLIDWORKS全てのパッケージに標準搭載（Costingを除く）

Xpressは、全ての設計者に「設計品質の向上」を実現可能な機能を提供

SimulationXpress１つの部品の線形静解析ツール

FloXpress入口１､出口１の製品の流体解析ツール

DFMXpress機械加工部品の加工性解析ツール

DriveWorksXpressルールに基づいたバリエーション展開ツール

Costing板金部品/機械加工品にかかるコスト算出ツール

SustainabilityXpressCO2排出/エネルギー消費量‥の算出ツール

１つの部品の “応力” “変位” “安全率”を解析

SimulationXpress

ウィザード形式による簡単設定

拘束、荷重、材料 ⇒ 解析実行（4ステップで実行）

結果レポートの自動作成

ウィザード形式拘束

荷重

材料

製品内部の流体の流れ解析（入口1つ、出口1つ）

FloXpress

ウィザード形式による簡単設定

流体の流跡線アニメーションの表示

結果レポートの自動生成

製造工程での問題点やコスト増に影響を及ぼす、モデル領域を検証

DFMXpress

切削、旋盤、板金加工、射出成形部品の加工時の課題を検証

幅

深さ

コーナーR

設計作業の自動化

DriveWorksXpress

マスターモデルから設計ルールをもうけ、複数バリエーションを自動作成

設計ルールに基づいて、モデルやアセンブリ、図面を自動生成

マスターモデル（モデル＆図面）

ルールからの派生~その１~

ルールからの派生~その２~

設計時に、環境への影響を考慮した設計を実現（部品のみ）

SustainabilityXpress

設計部品のLCA（ライフサイクルアセスメント）ツール

環境に与える影響を、リアルタイムにグラフ表示

入力：材料、製造方法、製造場所、使用場所、輸送手段

出力：二酸化炭素の排出量、エネルギー消費量、酸性大気汚染、水の富栄養化

レポートの自動作成

SOLIDWORKS画面上でリアルタイムに表示

レポートの自動作成

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③ アクティベーションコードを入手

④ 再度メニューをクリックし、製品コードへ入力

Xpress機能アクティベーションコードの入手・入力

① メニューをクリック

タブ内の

② MySolidWorksへログイン

利用準備

SOLIDWORKS CAD 2020 製品構成SOLIDWORKS Premium

機構解析 ルーティング

eDrawingsProfessional

公差解析

メッシュモデリング

eDrawings

Xpressシリーズ SimulationXpress

FloXpress

DFMXpress

DriveWorksXpress

SustainabilityXpress

SOLIDWORKS Professional

SOLIDWORKS Standard

CAMStandard

線形静解析

ユーティリティモデリング

2次元図面

展開サーフェス

板金 溶接

3DInterconnect

SanTo3DVisualizeStandard

PDMStandard

FeatureWorks

タスクスケジューラ

デザインチェッカー

Costing(部品)

モールド

3D Interconnect（CATIAデータ）

干渉チェック

Toolbox

Costing(アセンブリ)

CircuitWorks

サブスクリプションサービス特典

SOLIDWORKS CAD 2020 製品構成SOLIDWORKS Premium

機構解析 ルーティング

eDrawingsProfessional

公差解析

メッシュモデリング

eDrawings

SOLIDWORKS Professional

SOLIDWORKS Standard

CAMStandard

線形静解析

ユーティリティモデリング

2次元図面

展開サーフェス

板金 溶接

3DInterconnect

SanTo3DVisualizeStandard

PDMStandard

FeatureWorks

タスクスケジューラ

デザインチェッカー

Costing(部品)

モールド

3D Interconnect（CATIAデータ）

干渉チェック

Toolbox

Costing(アセンブリ)

CircuitWorks

SOLIDWORKS Standard

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2つの類似モデルを比較

ユーティリティ（比較）

2つのモデルファイルを比較し、モデルの詳細を把握

プロパティ

フィーチャ

ジオメトリ

プロパティの比較

元モデル

設計変更後モデル

変更により変わった面

変更により追加された材料

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ユーティリティ（比較）① SOLIDWORKSを起動し、「ツール」メニューの「比較」-「ジオメトリ」

② 参考および変更したドキュメントに、データを指定

③ 比較するアイテムに✔

④ 「比較を実行」ボタンをクリック

②

③

④

利用手順

②

ユーティリティ（図面比較/厚み分析）図面比較

① 「ツール」メニューの「比較」-「DrawCompare」

② 図面１と２に比較する図面ファイルを指定

③ 「図面を比較」ボタンをクリック

① 評価タブの

② 「薄い or 厚い領域を表示」を選択し、肉厚を指定

③ 「計算」ボタンをクリック

② ②③

②

③

図面比較 厚み分析

厚み分析

利用手順

他社製3DCADモデルに、SOLIDWORKSのフィーチャを自動生成

FeatureWorks

他社3Dモデルのインポートモデルに対して、フィーチャを付与

インポート直後 FeatureWorks適用後

FeatureWorksの設定

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FeatureWorks① インポートを右クリックし、「FeatureWorks」-「フィーチャ認識」

② フィーチャタイプを「標準 or 板金フィーチャ」を選択し、✔で実行

※ 板金フィーチャの場合、固定面の指定が必要

※ 各フィーチャに✔をする場合少しずつフィーチャを指定すると認識率があがる!?

システムオプションの「3DInterconnectを・・・」の✔を外すもしくは、読み込み後に「リンクを解除」

利用手順

※ FeatureWorks実施前の前準備

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他社製3DCADデータを“変換せず”に開いて、SOLIDWORKSに取り込む

3D Interconnect

多くのCADフォーマットの読み込みに対応

モデル以外の情報もサポート

読み込み時のサポート

サードパーティー製ネイティブCAD：CATIAV5, PTC Creo, NX等

中間ファイル：IGES、STEP等

ファイル形式

CAITA V5

PTC Creo

NX

Solid Edge

Autodesk Inventor

STEP

IGES

ACIS

JT

DXF/DWG

IFC

対応フォーマットの詳細については、下記URLをご参照ください。http://help.solidworks.com/2020/japanese/solidworks/sldworks/c_sw_3d_interconnect.htm

サードパーティ製ネイティブCADファイル

中間ファイル

ユーザー定義プロパティ 〇 〇

材料特性 〇 ×

使用されないスケッチとカーブ 〇 ×

アセンブリカットフィーチャ 〇（PTC®Creo およびNX）

×

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CADの無い環境で、設計データをレビュー

eDrawings

① 部品の移動

② 測定

③ 断面表示

④ マスプロパティ（質量特性）確認

⑤ マークアップ

⑥ コンフィギュレーション表示

⑦ アニメーション表示

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SOLIDWORKS上で加工プログラム作成

形状の自動認識

加工時間の把握

2.5軸切削加工プログラムの作成

SOLIDWORKS CAM Standard

ポケット穴

スロット穴

ねじ穴

形状認識：イメージ図

円形の穴

サブスクリプションサービス特典

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SOLIDWORKS CAM Standard SOLIDWORKS2018以降で（再）アクティベーションすることで、

利用を開始することが可能

メニューを表示するには、「ツール」-「アドイン」に✔

チュートリアルがあります。下記をご参照ください。＜SOLIDWORKSをインストールしたディレクトリ＞¥SOLIDWORKS CAM¥lang¥Japanese¥Manuals

コマンドマネージャーにSOLIDWORKS CAMタブが追加されます

利用準備

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スキャンしたポリゴンメッシュ（STL等）を、SOLIDWORKSで活用

メッシュモデリング

メッシュのまま、断面表示・質量特性を確認

メッシュモデルを直接編集フィレット・面取り

サーフェスオフセット/トリムサーフェス

ブーリアン演算

メッシュモデルを直接編集

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メッシュモデリング

「開く」ダイアログのオプションで「メッシュボディオプション」の2つに✔を入れる

利用準備

開く際の設定 メッシュモデリングメニューの表示

操作手順については、オンラインヘルプをご参照ください。http://help.solidworks.com/2020/japanese/SolidWorks/sldworks/c_mesh_workflows.htm

SOLIDWORKS Professional

JISやISO等の規格に基づいた、部品ライブラリを提供

Toolbox

ドラック＆ドロップによる簡単操作

穴の大きさから部品サイズを自動判別。ミスの低減

Toolbox設定

スマートファスナ

Toolboxとスマートファスナー利用方法

1 タスクパネル（画面右側）より、デザインライブラリを選択

2 「今アドイン」をクリック（もしくは、「ツール」-「アドイン」でToolboxを✔）

3 規格・部品を選択し、ドラック＆ドロップで配置

サイズ/長さ設定

ねじ山の表示方法

※Toolboxライブラリの設定箇所

スマートファスナ4

WindowsのスタートメニューSOLIDWORKツール 20**内の「Toolbox 設定 20**」

部品名や注記の編集

部品の配置面を選択して、「追加」ボタン

ファスナタイプの変更

プルダウンからスタック追加

右クリックでタイプ変更

設計基準（図面表記ルール）が満たされているか、検証し自動修正

デザインチェッカー

社内および取引先に応じた図面表記ルールを作り、検証

図面表記ルールに則って、自動修正も可能

寸法矢頭のスタイル

注記のフォント

寸法（公差）の桁数

図面表記ルール：例

チェック項目

デザインチェッカー利用方法

ドキュメント

アノテートアイテム

寸法

図面

部品

アセンブリ

フィーチャ

ルールの設定「ツール」-「Design Checker」-「ビルドチェック」でルールを作成チェックしたい項目をクリックし、ルールを指定

コマンドの実行「ツール」-「Design Checker」-「アクティブドキュメント」を実行標準ファイル（ルール）に✔して「ドキュメントをチェック」ボタンをクリック

※ルールが表示されない場合作成したルール（標準ファイル）は、「オプション」-「システムオプション」の「ファイルの検索」で指定

具体的な設定方法は、ヘルプ・チュートリアルをご参照ください

タスクスケジューラ様々なタスク（作業）をスケジューリングし、色々な作業を効率化

業務時間外業務中

3Dモデル作成に注力！

1. 図面テンプレートの指定

2. 図面化する3Dモデルの指定

3. スケジュール（日時）を指定

4. 図面の保管場所を指定

部品図の自動生成

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タスクスケジューラ

Windowsのスタートメニューから起動

SOLIDWORK ツール 20**内の

「SOLIDWORKSﾀｽｸｽｹｼﾞｭｰﾗ 20**」

各機能については、下記URLをご参照ください。http://help.solidworks.com/2020/japanese/SolidWorks/sldworks/c_task_scheduler_tasks_top.htm

利用方法

コマンド起動 自動化できるタスク一覧

設計中に、手軽に簡易見積もり。加工コストを意識しながら設計

Costing（部品のみ）

機械加工、板金、鋳造、3Dプリンター、射出成形の製造方法をコスト計算

上記に加え、材料サイズ・ロット数より簡易的な見積もり算出

製造方法に応じたテンプレートの設定が必要

レポート出力旋盤加工

鋳造部品

溶接・鋼材

板金

機械加工

3Dプリンタ

レポート出力材料変更による

コスト変化

形状変更によるコスト変化

製造方法毎のテンプレート

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CADとは別アプリケーションで、感動的で写実的な“画像”を作成

SOLIDWORKS Visualize Standard

簡単な5つのステップで、高品質な画像作成

最後に、レンダリングボタンをクリック

ライブラリから材料/背景などをドラッグ&ドロップ

Visualizeでモデルをインポート

色情報は、Visualizeでインポート可

SOLIDWORKSで3Dモデルを作成

5. レンダリング4. 材料/背景を適用3. Visualizeでインポート2. 材料による色分け1. モデルの構築

サブスクリプションサービス特典

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SOLIDWORKS Visualize Standard

① SW Customer Portalにログインし、My Support > MyProduct からVisualize Standardライセンスを入手

② Windowsスタートメニュー > コントロールパネル > プログラム > プログラムと機能 を選択し、「SOLIDWORKS」を右クリックし、変更を選択します。

③ シリアル番号入力スクリーンで、「コピー」した新しいシリアル番号を「ペースト」します。

利用準備

ライセンスの入手方法 使用方法

赤枠のチュートリアルおよびヘルプをご参照ください

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簡易版の設計データ管理ツール

SOLIDWORKS PDM Standard

Windowsエクスプローラーで管理できる、簡易データ管理ツール

データベースは、Microsoft SQL Server Expressを採用

SOLIDWORKS PDMStandard

SOLIDWORKS PDMProfessional

データベースMicrosoft SQL Express

Microsoft SQL Standard

利用可能な最大メモリサイズ 1 GB 128 GB

利用可能な最大プロセッサ 1ソケットまたは4コアのいずれか小さいほう

4ソケットまたは16コアのいずれか小さいほう

データベースの最大サイズ 10 GB 524 PB (5.5x108 GB)

※ CPUソケット：マザーボード上でCPUを装着するための部品

導入する前に、代理店様へご相談ください

サブスクリプションサービス特典

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eDrawings ProfessionaleDrawingsの機能に加えて、様々な環境で設計データを活用

Web HTML保存 VR

他社製の電気系CADとSOLIDWORKSの連携

CircuitWorks

電気系CADのファイル（IDF, PAD, Prostep）を自動で3D化

3次元化による干渉箇所の早期発見

SOLIDWORKSによる設計変更を、電気系CADへエクスポート

ボード外形 ｽﾙｰﾎｰﾙ経路､

ﾊﾟｯﾄﾞ

ﾌｨﾙ領域､

ビア搭載部品

ScanTo3D（リバースエンジニアリング）実製品をスキャンしたデータを、SOLIDWORKSで扱えるデータに！

点群ファイル

2．点群のノイズ除去1．点群/メッシュのインポート 3．メッシュからサーフェス作成 4．不要面の除去

メッシュ サーフェス ソリッド

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製品の品質向上と加工コスト削減を両立させる適正な公差を検証

TolAnalyst

積み上げ公差解析

ワーストケースの最大・最小公差

RSS（二乗和平方根）の最大・最小公差

寄与率の計算

各部品の公差がどの程度、積み上げ公差に影響するか

部品の公差を直接変更

積み上げ公差

寄与率

部品の公差を変更

量産時の製品の性能確保、現物あわせ･調整箇所の削減を実現

部品の適正な公差により加工コストの削減を実現

SOLIDWORKS Premium

“応力” “変位” “ひずみ” “安全率”を解析

線形静解析

材料、拘束、荷重、接合部 ⇒ 解析実行（5ステップで実行）

複数の解析結果比較（コンフィギュレーション対応）

多彩な結果プロット・レポートツール

「ツール」-「アドイン」の「SOLIDWORKS Simulation」に✔

接触/結合条件

線形静解析

材料

拘束条件

メッシュ＆解析実行荷重条件

2

1

3

4

56 8 レポート出力

7複数の解析スタディを作成し、結果比較ボタン

※複数の解析条件を作成する場合、「スタディのコピー」がおすすめ

既存のスディを右クリック

利用方法

機構解析

モーター、ばね、接触、重力設定 ⇒ 解析実行（5ステップで実行）

多彩な結果をグラフプロット、AVI出力

強度解析との連携 ＋

時間を伴う製品の機構から“動力消費量” “反力”等を解析

機構解析① 「モーションスタディ」タブに切替え

② 「ツール」-「アドイン」-「SOLIDWORKS Motion」に✔

③ モーター、ばね、接触、重力を設定

④ 計算ボタンを実行

利用方法

モーター ばね 接触 重力

1

2 3

ウインドウの拡大縮小表示

4

※実際に触れている面を指定し、それぞれ材料違いを指定するのがポイント

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配管、ハーネス、チューブ、ダクト設計を支援

ルーティング

複雑な配管、ハーネス、チューブ、ダクトの経路設計を支援

From-Toリストのインポート、ルート点の直接指定による自動ルート機能によって、複雑な経路設計も効率的に行うことが可能

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Costing（アセンブリ）アセンブリ上で、全ての部品コストを算出し、簡易コスト見積もりを可能に

※上の金額は実際のものではありません

組立費・材料費・購入部品の合計￥38,120

板金加工¥1,541

＋

＋・・・

機械加工¥1,865

展開サーフェス曲面形状から、フラットな平面を作成

外形をDXF/DWG形式で出力可能

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設計時に、環境への影響を考慮した設計を実現

Sustainability（アセンブリ）

設計部品のLCA（ライフサイクルアセスメント）ツール

環境に与える影響を、リアルタイムにグラフ表示

入力：材料、製造方法、製造場所、使用場所、輸送手段

出力：二酸化炭素の排出量、エネルギー消費量、酸性大気汚染、水の富栄養化

レポートの自動作成

環境への影響（アセンブリ可視化）

例：二酸化炭素排出の多い順に並べる

SOLIDWORKS CAD 2020 製品構成SOLIDWORKS Premium

機構解析 ルーティング

eDrawingsProfessional

公差解析

メッシュモデリング

eDrawings

Xpressシリーズ SimulationXpress

FloXpress

DriveWorksXpress

DFMXpress

SOLIDWORKS Professional

SOLIDWORKS Standard

CAMStandard

線形静解析

ユーティリティモデリング

2次元図面

展開サーフェス

板金 溶接

3DInterconnect

SanTo3DVisualizeStandard

PDMStandard

FeatureWorks

タスクスケジューラ

デザインチェッカー

Costing(部品)

モールド

3D Interconnect（CATIAデータ）

干渉チェック

Toolbox

Costing(アセンブリ)

CircuitWorks

サブスクリプションサービス特典

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