行ける大学ではなく「行きたい大学」へ。

SU・N・YU

駿 優 KORIYAMA

郡山校高校生コース 入会案内2020

高校高校高校２・３年生☆大学受験指導実績抜群の実力講師陣による直接‘対面’生授業！

☆学習管理アプリ「Studyplus」で学習計画コーチング！

☆大学入学共通テストに向けて、不安解消！

駿優予備学校郡山校

勝ちに行くぜ価値ある大学に

勝ちに行くゼ！

現役合格システム・サポート体制

1 「真の理解」を得る質の高い

授　業首都圏内予備校を中心に活躍中の人気実力講師陣が、ここ郡山で「集団授業」による直接指導をします。

キミの合格潜在能力を最大限に引き出し、実力を大きく伸ばします。

駿優の授業は、講師と生徒が教室で対面して進めていきます。一方通行ではなく、生徒とのコミュニケーションの中から、生徒の知識の根底から理解をさせる指導をモットーとしています。緊張感のある直接‘生’授業に是非出席してみてください。今までにない、「分かる楽しさ、出来る喜び…」を実感できるはずです。この授業で得た「楽しさ・喜び」が、「合格力」を養成する原動力になります。

合格の源になるのが、授業を 授業は、毎回録画していま いくら真面目に授業を受けて

展開していく上で、必要にして す。部活動や学校行事等で欠 いても、出てきてしまう疑問。

充分な内容を盛 り込んだ 席した場合の授業は、後日、 いや、むしろ真剣に受けてい

「オリジナルテキスト」です。 録画DVDを校内で視聴する るからこそ出てくる疑問もある

テキストは、授業担当講師が こ と が で き ま す 。 次 回 の かもしれません。そうした疑問

編集しています。駿優のテキ 授業までに受講しておくと、 にしっかりと答えることこそ講

ストの予習・復習で「確固たる 遅れやヌケの不安は解消さ 師の重要な役割と、駿優では考力」が身につきます。 れますので、引き続き意欲 えています。駿優の講師室の

的に学習が継続できます。 扉はいつでもオープンです。

2 学習記録をつけてPDCA実行

ｵﾘｼﾞﾅﾙﾃｷｽﾄ 欠席ﾌｫﾛｰｼｽﾃﾑ 直接質問で疑問点は即解消

学習支援アプリ「Studyplus」は、ひとりひとりの学習

状況を見える化し、継続的な学習をサポートする学

習管理システムです。駿優スタッフが、PDCAサイク

ルを共有しながら学習コーチングﾞします。

現役合格システム・サポート体制受講している授業と自主学習によって、実際はどのくらいの

3 自分の実力・位置を知る 点数がとれるのかを定期的に模試を通じて確認します。

全教科の全単元について、力が足りない項目が一目で

全国模試 確認で き る成績表で 、 今か らや るべ き教科の単元 を

「全国高校共通テスト」把 握 で き ま す 。

「個人成績表」は強化すべき分野がわかり、今後の学習計画

に役立つ、とても見やすい成績表です。

4 合格までしっかりサポート 5 実はこの環境がとても大事

「講師」・「担任」・「ｱｼｽﾀﾝﾄﾃｨｰﾁｬｰ」 抜群に能率の上がる 声を出して覚える

自習室 音読室～３者が連携して各人を理解・情報共有～＊授業の疑問点を解決することは勿論、学習計画やﾘﾏｲﾝﾄﾞ

による学習管理、日々の不安や悩みの相談を連携して

支えます。

●講義●質問対応

高校生ｺｰｽ専用自習室です。 駿優には、「音読」できる部屋が

平日20:50まで開放しています。 あります。駿優のテキストや補

授業がない日でも利用できます。

助教材など、声を出して読んで

*常にライバルの真剣な様子が みましょう。脳が活性化し、鮮明

見えるため、ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝを維持 な記憶として張り付きます。普段●面談●情報提供 ●学習コーチング しながら学習できます。 出来ない「音読」を推奨します。●メンタルサポート

講師

担任ｱｼｽﾀﾝ

ﾄﾃｨｰﾁｬ

2020年度　駿優郡山校高校生コース　開講講座

講 1 2 3 4 5 6

座ｽﾀｯﾌ

将来の進路及び志望校 現状 講座 講座 さあ

→ → → → →決 面談 確認 確認 提案 決定 スタート定

高校2年生ｺｰｽ 「英語」「数学」の苦手を得意に変えていく

目標高校の授業をより深く理解し、基礎力を完成する。さらに発展的な内容にも触れ、大学入試問題を解ける応用力を養成する。

準備講座 Ⅰ期 夏期講習 Ⅱ期 冬期講習 Ⅲ期 新学期準備講座

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月講座選択制 Ⅰ期授業：15回 Ⅱ期授業：15回 Ⅲ期授業:4回

講座 曜日 授業時間 担当講師講座レベル

基礎標準 応用 発展Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ

英語 高２英語（文法・読解） 水 19:10 ～ 21:00 玉木

数学 高２数学（Ⅱ・B） 火 19:10 ～ 21:00 石神

通常授業は、Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期制。授業回数は34回。高２終了までに入試基礎力を万全にします。

直接授業・質問・演習・課題提示など、キメ細かな指導。面倒見の良さで苦手教科が克服できます。

学習管理アプリ「Studyplus」とスタッフの学習コーチングで、学習の習慣づけができます。

高校3年生ｺｰｽ ＜選抜＞クラスは模試成績で認定します

目標過去問のない「大学入学共通テスト」に向けても、不安なく実力を発揮できる。第一志望校の過去問を早期に解答を始め、合格答案が作成できる力を高めていく。

準備講座 前期 夏期講習 後期 冬期講習 直前講習 現役合格

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月講座選択制 前期授業：11回 講座選択制 後期授業：11回 講座選択制

講座 曜日 授業時間 担当講師講座レベル

基礎標準 応用 発展Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ

英語

<選抜>難関大英語 金 19:10 ～ 21:00 大澤

受験英語応用力養成講座 木 19:10 ～ 21:00 浅野

受験英語基礎力開発講座 金 19:10 ～ 21:00 小林

数学

<選抜>難関大数学 水 19:10 ～ 21:00 石神

受験数学（ⅡBⅢ） 月 19:10 ～ 21:00 山田

受験数学（ⅠAⅡB） 木 19:10 ～ 21:00 前田

国語 受験現代文 火 19:10 ～ 21:00 高木

通常授業は、前期・後期のⅡ期制。授業回数は22回。夏・冬・入試直前の講習も合わせ、盤石な対策。

直接授業・質問・演習・課題提示など、キメ細かな指導。受験指導力抜群の講師が、合格に導きます。

学習管理アプリ「Studyplus」とスタッフの学習コーチングで、入試までモチベーションを維持できます。

高校2年生コース

高 2 生 学力・成績の差は能力ではなく、「時間」と「質」の差です。

講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

●講座レベル　＊(　)内は国公立大共通テスト目安得点率 <主な目標大学>のイメージ基礎 標準Ⅰ(65%) 標準Ⅱ(70%) 応用Ⅰ(75%) 応用Ⅱ(77%) 発展Ⅰ(80%) 発展Ⅱ(90%)

国公立大学

● 福島 ● 茨城 ● 埼玉 ● 筑波 ● 北海道 ● 東京

● 山形 ● 宇都宮 ● 金沢 ● 千葉 ● 東北 ● 京都

● 岩手 ● 群馬 ● 新潟 ● 東京都立 ● 名古屋 ● 医学部・医

● 弘前 ● 県医（看護） ● 電気通信 ● 横浜国立 ● 大阪 ● 東京工業

● 高崎経済 ● 静岡 ● 東京農工 ● 神戸 ● 一橋

● 都留文科 ● 横浜市立 ● 九州

私立大学

● 神奈川 ● 日本 ● 成蹊 ● 学習院 ● 早稲田

● 東海 ● 東洋 ● 津田塾 ● 明治 ● 慶應義塾

● 千葉工業 ● 駒澤 ● 立命館 ● 青山学院 ● 上智

● 国士館 ● 専修 ● 成城 ● 立教 ● 国際基督教

● 文教 ● 國學院 ● 明治学院 ● 中央

● 獨協 ● 工学院 ● 武蔵 ● 法政

● 東京都市 ● 芝浦工業 ● 東京理科

● 東京電機 ● 東京農業 ● 同志社

英語 講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

一般 高２英語

担当講師文法と構文の確認を通して１つひとつの英文を正確に読めるようにする。英長文を正確に読むための基礎作りとなるため、ここでしっかり土台を作っておこう。

玉木年間週数 授業時間 講座レベル

34週 50分×2基

礎

標

準

応

用

発

展

Ⅰ期

1 文の成り立ち 9 助動詞①

Ⅱ期

1 名詞 9 接続詞①

Ⅲ期

1 形容詞2 文型 10 助動詞② 2 代名詞① 10 接続詞② 2 副詞3 時制① 11 不定詞① 3 代名詞② 11 疑問詞 3 比較①4 時制② 12 不定詞② 4 無生物主語・名詞構文 12 間接疑問 4 比較②5 態① 13 動名詞 5 倒置・省略 13 関係詞①6 態② 14 分詞① 6 否定・強調 14 関係詞②7 法① 15 分詞② 7 冠詞 15 関係詞③8 法② 夏期講習 8 前置詞 冬期講習

数学 講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

一般

高２数学Ⅱ・B

担当講師数Ⅱ・Ｂの分野を基本からやや高度な内容までもれなく学習します。大学入学共通テスト対策

石神 もふまえ，定理や公式の証明にも触れ，数学の本質的な理解を徹底すると共に，単なる解法

暗記にとどまらず，つねに自らの工夫によって問題を解決していく姿勢を構築していきます。年間週数 授業時間 講座レベル

また，自分の考えを数学的に明確に相手に伝える表現力を「添削課題」で養成していきます。34週 50分×2

基

礎

標

準

応

用

発

展 数Ⅱ・Ｂの分野にスムーズに導入できるように，必要に応じて数Ⅰ・Ａの復習も行います。

Ⅰ期

1 ２次関数の復習① 9 図形と方程式④

Ⅱ期

1 指数・対数関数① 9 ベクトル⑥

Ⅲ期

1 微分・積分①

2 ２次関数の復習② 10 三角比の復習① 2 指数・対数関数② 10 数列① 2 微分・積分②

3 複素数と方程式① 11 三角比の復習② 3 指数・対数関数③ 11 数列② 3 微分・積分③

4 複素数と方程式② 12 三角関数① 4 ベクトル① 12 数列③ 4 微分・積分④

5 複素数と方程式③ 13 三角関数② 5 ベクトル② 13 数列④

6 図形と方程式① 14 三角関数③ 6 ベクトル③ 14 数列⑤

7 図形と方程式② 15 三角関数④ 7 ベクトル④ 15 数列⑥

8 図形と方程式③ 夏期講習 8 ベクトル⑤ 冬期講習

高校3年生コース

高 3 生 勝負の1年。絶対に決める、第一志望校。

講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

●講座レベル　＊(　)内は国公立大共通テスト目安得点率 <主な目標大学>のイメージ基礎 標準Ⅰ(65%) 標準Ⅱ(70%) 応用Ⅰ(75%) 応用Ⅱ(77%) 発展Ⅰ(80%) 発展Ⅱ(90%)

国公立大学

● 福島 ● 茨城 ● 埼玉 ● 筑波 ● 北海道 ● 東京

● 山形 ● 宇都宮 ● 金沢 ● 千葉 ● 東北 ● 京都

● 岩手 ● 群馬 ● 新潟 ● 東京都立 ● 名古屋 ● 医学部・医

● 弘前 ● 県医（看護） ● 電気通信 ● 横浜国立 ● 大阪 ● 東京工業

● 高崎経済 ● 静岡 ● 東京農工 ● 神戸 ● 一橋

● 都留文科 ● 横浜市立 ● 九州

私立大学

● 神奈川 ● 日本 ● 成蹊 ● 学習院 ● 早稲田

● 東海 ● 東洋 ● 津田塾 ● 明治 ● 慶應義塾

● 千葉工業 ● 駒澤 ● 立命館 ● 青山学院 ● 上智

● 国士館 ● 専修 ● 成城 ● 立教 ● 国際基督教

● 文教 ● 國學院 ● 明治学院 ● 中央

● 獨協 ● 工学院 ● 武蔵 ● 法政

● 東京都市 ● 芝浦工業 ● 東京理科

● 東京電機 ● 東京農業 ● 同志社

英語 講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

選抜

難関大英語～医学部・旧帝大～

担当講師 「過去問にチャレンジするのは基礎力がついてから」では難関大攻略は不可能。

大澤 本講座では最新の入試問題を題材に、前期は精読と解答に必要な基礎知識を

確認。後期は各設問ごとの解法及び解答作成までのプロセスを方法を徹底して年間週数 授業時間 講座レベル

追求。共通テスト対策に目を奪われがちな現役生のために、共通テスト以降で22週 50分×2

基

礎

標

準

応

用

発

展 必要とされる技術を早期スタートにより長期的にトレーニングしていきます。

前期

1 精読のための技術① 7 段落の機能と講成①

後期

1 理系評論文の攻略 7 学術論文の攻略②2 精読のための技術② 8 段落の機能と講成② 2 抽象論の攻略① 8 考察型論文の攻略①3 文構造の把握① 9 選択肢判別の技術① 3 抽象論の攻略② 9 考察型論文の攻略②4 文構造の把握② 10 選択肢判別の技術② 4 時事問題の攻略① 10 英文記事の攻略①5 論旨展開の把握① 11 解答作成の技術 5 時事問題の攻略② 11 英文記事の攻略②6 論旨展開の把握② 夏期講習 6 学術論文の攻略① 冬期・直前講習

一般

受験英語応用力養成講座

担当講師 本講座は、国公立大・人気私大を第1志望とする受験生を対象とするものであ

浅野 る。従って、全体の流れとしては前期に徹底して基礎工事を行い、後期はその応用といったものになる。具体的には前期中に英文を読み解く上で必須の

年間週数 授業時間 講座レベル文法事項と構文を修得し後期にその実践応用＝過去問研究となる。1～6講は

22週 50分×2基

礎

標

準

応

用

発

展 300～500 words程度、7～11講は500 words以上の長文問題を扱う。

前期

1 語・句・節 (1) 7 不定詞

後期

1 過去問研究１ 7 過去問研究72 語・句・節 (2) 8 動名詞 2 過去問研究2 8 過去問研究83 主語と動詞 (1) 9 分詞 3 過去問研究3 9 過去問研究94 主語と動詞 (2) 10 比較 (1) 4 過去問研究4 10 過去問研究105 関係詞 11 比較 (2) 5 過去問研究5 11 過去問研究116 強調・否定・倒置・省略・挿入 夏期講習 6 過去問研究6 冬期・直前講習

一般

受験英語基礎力開発講座

担当講師 英語への苦手意識を自信に変えたい人への講座です。前期は文法項目

小林 を分かり易く丁寧に解説、長文など応用分野も盛り込み、万全の内容です。後 期 は 実 戦 力 を 育 成 し 、 本 番 に 備 え ま す 。 僕 自 身 も 偏 差 値 を 30 台 か ら

年間週数授業時間 講座レベル70台へ、短期間で大きく上昇させました。合格のためのエッセンスを精一杯

22週 50分×2基

礎

標

準

応

用

発

展 伝える所存です！

前期

1 時制 7 分詞・分詞構文

後期

1 強調・否定 7 英語総合応用Ⅱ2 助動詞 8 関係詞 2 名詞の語法 8 英語総合応用Ⅲ3 仮定法 9 比較 3 形容詞・副詞の語法 9 英語総合応用Ⅳ4 動詞の語法 10 前置詞 4 代名詞の語法 10 英語総合応用Ⅴ5 不定詞 11 接続詞 5 疑問文の識別 11 英語総合応用Ⅵ6 動名詞 夏期講習 6 英語総合応用Ⅰ 冬期・直前講習

数学 講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

選抜

難関大数学<医学部・旧帝大>

担当講師 数学ⅠAⅡBⅢにおいて医学部・旧帝大をはじめとする難関大の記述試験対策を行います。

石神 本講座の受講生は，基礎的内容の理解が済んでいることを前提とし，難関大学入試頻出の

「合否を分ける解法」に照準を絞り，集中して対策します（提出用課題で添削指導も実施）。年間週数 授業時間 講座レベル

数学Ⅲは「極限，微分，積分」を指導。前期に計算力を固め，後期に入試対応の実践問題を22週 50分×2

基

礎

標

準

応

用

発

展 解きます。「複素数平面，二次曲線」は講習会で別講座として受講できるように準備します。

前期

1 数列＋数Ⅲ極限計算 7 幾何解析＋数Ⅲ微分計算

後期

1 数Ⅱ微積＋数Ⅲ極限応用 7 平面図形＋数Ⅲ積分応用

2 数列＋数Ⅲ極限計算 8 軌跡＋数Ⅲ積分計算 2 数Ⅱ微積＋数Ⅲ極限応用 8 空間図形＋数Ⅲ積分応用

3 数列＋数Ⅲ極限計算 9 軌跡＋数Ⅲ積分計算 3 数Ⅱ微積＋数Ⅲ微分応用 9 整数＋数Ⅲ積分(面積）

4 方程式＋数Ⅲ微分計算 10 平面図形＋数Ⅲ積分計算 4 確率＋数Ⅲ微分応用 10 整数＋数Ⅲ積分（体積）

5 不等式＋数Ⅲ微分計算 11 空間図形＋数Ⅲ積分計算 5 確率＋数Ⅲ微分応用 11 整数＋数Ⅲ積分（体積）

6 関数 ＋ 数Ⅲ微分計算 夏期講習 6 確率＋数Ⅲ積分応用 冬期・直前講習

一般

受験数学(ⅡBⅢ)

担当講師人気国立大・私立大の合格を目指す理系受験生のための講座です。数学Ⅱ・B、Ⅲの単元の中から最重要のものをピックアップして、基礎から応用まで重点的に学習することで、効率よく成績を伸ばします。もちろん、扱わない単元も授業外で手厚くフォローアップしていきます。

山田年間週数 授業時間 講座レベル

22週 50分×2基

礎

標

準

応

用

発

展

前期

1 三角関数(1) 7 数列の極限(2)

後期

1 面積(1) 7 ２次曲線(1)2 三角関数(2) 8 関数の極限 2 面積(2) 8 ２次曲線(2)3 指数・対数関数 9 微分(数Ⅲ)(1) 3 体積(1) 9 総合演習(1)4 数列(1) 10 微分(数Ⅲ)(2) 4 体積(2) 10 総合演習(2)5 数列(2) 11 微分(数Ⅲ)(3) 5 複素数平面(1) 11 総合演習(3)6 数列の極限(1) 夏期講習 6 複素数平面(2) 冬期・直前講習

一般

受験数学(ⅠAⅡB)

担当講師 数学ⅠAⅡBの重要ポイントを確認していきます。基本定理・公式の成り立ちを「本質から明確

前田 におさえ」それらを用いて「自らの工夫」で問題解決に向かう姿勢をつけます。各高校での数

学学習との相乗効果により、入試改革「共通テスト」にも対応し得る「真の数学力」を養成し、年間週数授業時間 講座レベル

最終的には大学入試標準レベルの問題が自力で解けるような学力の構築を目指します。22週 50分×2

基

礎

標

準

応

用

発

展 また、数学ⅠA の単元「データの分析」と「整数の性質」は、別途特講で扱います。

前期

1 数と式，式の証明 7 確率（１）

後期

1 ベクトル（１） 7 微分法（２）

2 二次関数・方程式・不等式 8 確率（２），条件付確率 2 ベクトル（２） 8 積分法

3 三角形と円 9 複素数と方程式 3 ベクトル（３） 9 数列（１）

4 三角比，図形と計量 10 三角関数 4 図形と方程式（１） 10 数列（２）

5 集合と論理 11 指数 ・ 対数関数 5 図形と方程式（２） 11 数列（３）

6 場合の数 夏期講習 6 微分法（１） 冬期・直前講習

現代文 講座案内・ｶﾘｷｭﾗﾑ

一般 受験現代文

担当講師高等学校の授業だけでは補いきれない入試攻略のために必要不可欠な事項を、前期・後期のレギュラー授業の中で指導していく。共通テストや私大・国公立大に必要な基本事項はレギュラー授業の中でも指導するが、本格的な実践演習は夏期・冬期講習会で行う。

高木年間週数 授業時間 講座レベル

22週 50分×2基

礎

標

準

応

用

発

展

前期

1 評論文の読解方法① 7 評論文の記述問題解法②

後期

1 評論文読解方法の確認 7 評論文の語彙力強化③

2 評論文の読解方法② 8 総合問題 2 評論文設問解法の確認 8 総合問題①

3 評論文の読解方法③ 9 総合問題 3 共通テスト対策① 9 総合問題②

4 評論文の設問解法① 10 総合問題 4 共通テスト対策② 10 総合問題③

5 評論文の設問解法② 11 小説の解法 5 評論文の語彙力強化① 11 総合問題④

6 評論文の記述問題解法① 夏期講習 6 評論文の語彙力強化② 冬期・直前講習

＊一部の方に配布済みの「入会要項」に修正箇所がありましたので、既に受取られておられる場合は、ご確認いただき訂正いただけますようにお願いいたします。

P.4 6月入会　(誤)　分割4回→6月→模試(3回)→ 8,000　　　　 (正)　分割4回→6月→模試(3回)→12,000

　(誤)　分割4回→6月→合計 → 46,200　　　　 (正)　分割4回→6月→合計 → 50,200

P.5 12月入会　(誤)　分割2回→12月→模試(1回)→8,000　　　　 (正)　分割2回→12月→模試(1回)→4,000

　(誤)　分割2回→12月→合計 → 37,600　　　　 (正)　分割2回→12月→合計 → 33,600