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（議案第１９号別冊）
第 5次三郷市総合計画
基本構想
1
１ 基本構想の期間
基本構想は、令和１２年度（２０３０年度）を目標年次とし、本市のまちづくりの理念や将来都市像
を示し、これらを実現するための方針を定めるものです。
計画期間は、令和３年度（２０２１年度）から令和１２年度（２０３０年度）までの１０年間とします。
２ まちづくりの理念
まちづくりの理念は、本市のまちづくりを進めていくうえでの重要な基本姿勢であり、市民等と
行政が共有したい基本的な考えです。
「自立都市 みさと」とは
本市が有する優れた地域特性を活かして、市として社会的・経済的に「自立」できる
まちづくりを目指します。
「活力都市 みさと」とは
JR武蔵野線・つくばエクスプレスの鉄道や常磐自動車道・首都高速６号線・東京外環
自動車道の高速道路網など、恵まれた交通立地条件を活かしながら、人や産業に「活力」
あるまちづくりを目指します。
「交流都市 みさと」とは
市民が三郷市を誇りに思い、市の特性をアピールしていくことで、市内外の人々との「交流」
が広がるまちづくりを目指します。
交流都市 みさと
活力都市 みさと
自立都市 みさと
2
３ 将来都市像
３つの「まちづくりの理念」のもと、本市は大きな飛躍を遂げ、成長を続けてきました。成長を
続けてきた第 4次三郷市総合計画を継承し、今後の三郷市における 10年後のまちづくりの目
標を「将来都市像」として以下のとおりに定めます。
『きらりとひかる』
地域に住んでいる人々、地域を故郷と思う人々が、三郷を誇りにすることの大切さを
感じた時、三郷のまちは輝き光ります。
「きらりとひかる」という意味は、三郷を誇りに思えるようなまちを実現することです。
他にはない、三郷の個性を見つけること、三郷らしさを創ることです。そのために、もう一
度、本市のあらゆる資源（人・自然・地勢・産業・交通・歴史・教育など）を再確認しつ
つ、活力があり、ぬくもりのあるまちをめざします。
『田園都市』
「自立都市みさと」・「活力都市みさと」・「交流都市みさと」という「まちづくりの理念」
を実現するために、豊かな自然との共生や職住近接など、人にやさしく、ゆとりとぬくもり
のある高品質（ハイクオリティ）なまち（＝田園都市）をめざします。
『選ばれる魅力的なまち』
本市がどのまちよりも魅力的で、活力ある“まち”として機能していくために、市民や市
外の人々から、あるいは企業から三郷市に、「住み続けたい」、「行ってみたい」、「住ん
でみたい」、「立地したい」と思えるような「選ばれる魅力的なまち」になることをめざしま
す。
きらりとひかる田園都市みさと
～ 人にも企業にも選ばれる魅力的なまち ～
3
４ 人口フレーム
計画人口 令和 12年 14万８千人
・推計方法は、コーホート要因法※を活用した目標推計値です。
・三郷中央地区、インターＡ地区の開発や、各種政策を実施することで、自然増、社会増、
合計特殊出生率及び健康寿命の延伸を図るものとして、計画人口を設定しました。
※コーホート要因法：年齢別人口の加齢にともなって生ずる年々の変化をその要因（死亡、出生、
および人口移動）ごとに計算して将来の人口を求める方法。
５ 将来都市構造
将来都市構造とは将来都市像やまちづくりの目標の達成を目指して、市域全体の特徴
や骨格を空間的かつ概念的に表し、目指すべき将来の都市の姿を分かりやすく示したもの
で、それを描いたものが将来都市構造図です。
4
《将来都市構造図》
5
６ 施策の大綱
将来都市像の実現に向けて、取り組むべき課題に、どのように対応していくのか、方向性を検討した結果、 ７つの「まちづくり方針」とそれを支えるための
３つの「経営方針」から体系を組み立てました。
安全でい つ も安 心 し て
住めるまちづくり
市民の生命と財産を災害から守る強靭な地域基盤をつくり、
誰もが安全、安心に暮らせるまちづくりを目指します。
水と緑を生かした環境に
やさしいまちづくり
誰もが自然を身近に感じられる環境をつくるとともに、地球環境
にも配慮した豊かな暮らしの実現を目指します。
子どもが健やかに、のびのび
と成長できるまちづくり
誰もが安心して子どもを育てることができる環境の整備を図る
とともに、子どもが健やかに育ち生きる力を育むまちづくりを目
指します。
都 市 基 盤 の 充 実 し た
住みやすいまちづくり
計画的な土地利用と魅力ある拠点の形成を図るとともに、
道路、公園などの都市基盤整備もあわせ進め、地域の特性を
生かした快適な都市を目指します。
農業、商業、流通、工業、観光などの振興を図るとともに、新たな
産業や雇用の創出を図り、にぎわいのあるまちづくりを目指しま
す。
魅 力 的 で 活 力 の あ る
まちづくり
誰もが健やかで自立した生活を送ることができ、また、互いに
支えあい、住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目
指します。
誰もが健康で生きがいを持ち、いつまでも輝き、文化・スポーツ
活動のできる環境の充実を図るとともに、多様な交流のあるま
ちづくりを目指します。
誰もが生きがいを持ち輝く
まちづくり
健やかで自立した生活を
支え合うまちづくり
まちづくり方針１
まちづくり方針２
まちづくり方針３
まちづくり方針４
まちづくり方針５
まちづくり方針６
まちづくり方針７
地域力の醸成 まちの魅力向上 行財政基盤の強化
経営方針１
市民等が三郷を「ふるさと」「誇り」として感じられる
よう、本市の個性を見つけ、三郷らしさを創り、更なる魅
力向上を図ります。
市民等と行政が目的を共有しながら、ともに支えあえる
よう、地域コミュニティを守り育てます。また、コミュニティ
活動等への支援を図り、地域力の向上に努めます。
少子高齢化等、社会状況に対応するため、恒常的に
行財政改革を進め、市民等の協力を得ながら、常に行
財政運営の質の向上を図ります。
経営方針２ 経営方針３
『経営方針』
『まちづくり方針』
『将来都市像』 『まちづくりの理念』
「自立都市みさと」 「活力都市みさと」 「交流都市みさと」
「きらりとひかる田園都市みさと」
～ 人にも企業にも選ばれる魅力的なまち ～
6
６ 施策の大綱
将来都市像の実現に向けて、取り組むべき課題に、どのように対応していくのか、方向性を検討した結果、 ７つの「まちづくり方針」とそれを支えるための
３つの「経営方針」から体系を組み立てました。
安全でい つ も安 心 し て
住めるまちづくり
市民の生命と財産を災害から守る強靭な地域基盤をつくり、
誰もが安全、安心に暮らせるまちづくりを目指します。
水と緑を生かした環境に
やさしいまちづくり
誰もが自然を身近に感じられる環境をつくるとともに、地球環境
にも配慮した豊かな暮らしの実現を目指します。
子どもが健やかに、のびのび
と成長できるまちづくり
誰もが安心して子どもを育てることができる環境の整備を図る
とともに、子どもが健やかに育ち生きる力を育むまちづくりを目
指します。
都 市 基 盤 の 充 実 し た
住みやすいまちづくり
計画的な土地利用と魅力ある拠点の形成を図るとともに、
道路、公園などの都市基盤整備もあわせ進め、地域の特性を
生かした快適な都市を目指します。
農業、商業、流通、工業、観光などの振興を図るとともに、新たな
産業や雇用の創出を図り、にぎわいのあるまちづくりを目指しま
す。
魅 力 的 で 活 力 の あ る
まちづくり
誰もが健やかで自立した生活を送ることができ、また、互いに
支えあい、住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目
指します。
誰もが健康で生きがいを持ち、いつまでも輝き、文化・スポーツ
活動のできる環境の充実を図るとともに、多様な交流のあるま
ちづくりを目指します。
誰もが生きがいを持ち輝く
まちづくり
健やかで自立した生活を
支え合うまちづくり
まちづくり方針１
まちづくり方針２
まちづくり方針３
まちづくり方針４
まちづくり方針５
まちづくり方針６
まちづくり方針７
地域力の醸成 まちの魅力向上 行財政基盤の強化
経営方針１
市民等が三郷を「ふるさと」「誇り」として感じられる
よう、本市の個性を見つけ、三郷らしさを創り、更なる魅
力向上を図ります。
市民等と行政が目的を共有しながら、ともに支えあえる
よう、地域コミュニティを守り育てます。また、コミュニティ
活動等への支援を図り、地域力の向上に努めます。
少子高齢化等、社会状況に対応するため、恒常的に
行財政改革を進め、市民等の協力を得ながら、常に行
財政運営の質の向上を図ります。
経営方針２ 経営方針３
『経営方針』
『まちづくり方針』
『将来都市像』 『まちづくりの理念』
「自立都市みさと」 「活力都市みさと」 「交流都市みさと」
「きらりとひかる田園都市みさと」
～ 人にも企業にも選ばれる魅力的なまち ～
7
（議案第１９号別冊）
第 5次三郷市総合計画
基本構想
1
（議案第２５号別紙）
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
（議案第２５号別紙）
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
1
議案第３４号
令和２年度三郷市一般会計補正予算（第２号）
令和２年度三郷市一般会計補正予算（第２号）は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算の補正）
第１条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ８３３，１７１千円を追加し、歳入
歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ６６，３７３，００７千円とする。
２ 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳
出予算の金額は、「第１表 歳入歳出予算補正」による。
（地方債の補正）
第２条 地方債の変更は、「第２表 地方債補正」による。
令和 ２ 年 ６ 月 １ 日提出
三 郷 市 長 木 津 雅 晟
1
歳 入 (単位 千円)
15. 国庫支出金 24,975,065 652,503 25,627,568
1. 国庫負担金 9,186,705 28,505 9,215,210
2. 国庫補助金 15,752,111 623,998 16,376,109
19. 繰入金 1,930,000 18,068 1,948,068
1. 基金繰入金 1,930,000 18,068 1,948,068
22. 市 債 4,170,700 162,600 4,333,300
1. 市 債 4,170,700 162,600 4,333,300
65,539,836 833,171 66,373,007
計
第 １ 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正
款 項 補正前の額 補 正 額
歳 入 合 計
2
歳 出 (単位 千円)
2. 総務費 20,229,665 35,400 20,265,065
1. 総務管理費 19,078,153 35,400 19,113,553
3. 民生費 24,905,340 283,976 25,189,316
1. 社会福祉費 9,251,972 38,007 9,289,979
2. 児童福祉費 10,277,052 245,969 10,523,021
7. 商工費 362,529 50,000 412,529
1. 商工費 362,529 50,000 412,529
8. 土木費 5,519,263 29,000 5,548,263
4. 都市計画費 3,336,653 29,000 3,365,653
9. 消防費 1,578,552 4,066 1,582,618
1. 消防費 1,578,552 4,066 1,582,618
10. 教育費 4,782,732 430,729 5,213,461
2. 小学校費 1,981,690 296,597 2,278,287
3. 中学校費 317,777 124,132 441,909
5. 社会教育費 519,739 10,000 529,739
65,539,836 833,171 66,373,007
補 正 額 計款 項 補正前の額
歳 出 合 計
3
1 変 更
限 度 額起 債 の方 法
利 率 償還の方法 限 度 額起 債 の方 法
利 率 償還の方法
１５ 738,800 普通貸借 901,400
又 は
証券発行
第 ２ 表 地 方 債 補 正
年５.０％以内（ただし、利率見直し方式で借り入れる資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率）
政府資金及び機構資金については、その融通条件による。 また、銀行その他の場合はその債権者と協議した融通条件による。 ただし、市財政の都合により期間を短縮し 、若しくは繰上償還し、又は低利債に借換えることができる。
(単位 千円）
補 正 後起 債 の 目 的
補 正 前
－－ －
学校教育設備整備事業
4
１ 総 括
（単位 千円）
15. 国庫支出金 24,975,065 652,503 25,627,568
19. 繰入金 1,930,000 18,068 1,948,068
22. 市 債 4,170,700 162,600 4,333,300
65,539,836 833,171 66,373,007
款 計補正前の額 補 正 額
歳 入
歳 入 歳 出 予 算 補 正 事 項 別 明 細 書
歳 入 合 計
5
（単位 千円）
一 般
財 源
2. 総務費 20,229,665 35,400 20,265,065 35,400
3. 民生費 24,905,340 283,976 25,189,316 269,464 14,512
7. 商工費 362,529 50,000 412,529 50,000
8. 土木費 5,519,263 29,000 5,548,263 29,000
9. 消防費 1,578,552 4,066 1,582,618 4,066
10. 教育費 4,782,732 430,729 5,213,461 264,573 162,600 3,556
65,539,836 833,171 66,373,007 652,503 162,600 18,068
その他
款
歳 出 合 計
補 正 額 の 財 源 内 訳
特 定 財 源
国県支出金 地方債
歳 出
補正前の額 補 正 額 計
6
2 歳 入
(款)15.国庫支出金 (項) 1.国庫負担金
1. 民生費国庫負担金 9,186,705 28,505 9,215,210
9,186,705 28,505 9,215,210
(款)15.国庫支出金 (項) 2.国庫補助金
1. 総務費国庫補助金 14,573,987 272,146 14,846,133
2. 民生費国庫補助金 612,314 189,179 801,493
7. 教育費国庫補助金 179,888 162,673 342,561
15,752,111 623,998 16,376,109
(款)19.繰入金 (項) 1.基金繰入金
1. 基金繰入金 1,930,000 18,068 1,948,068
1,930,000 18,068 1,948,068
(款)22.市 債 (項) 1.市 債
5. 教育債 1,168,100 162,600 1,330,700
4,170,700 162,600 4,333,300
目 補正前の額 補 正 額
目 補正前の額
計
計
計
補 正 額 計
目 補正前の額
計
補 正 額 計
補 正 額 計
計
目 補正前の額
7
（単位 千円）
1. 社会福祉費負 28,505 生活困窮者自立相談支援事業費等負担金 28,505
担金
（単位 千円）
1. 総務管理費補 272,146 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時
助金 交付金 272,146
2. 児童福祉費補 189,179 子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補
助金 助金 189,179
2. 小学校費補助 114,738 公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備
金 費補助金 114,738
3. 中学校費補助 47,935 公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備
金 費補助金 47,935
（単位 千円）
1. 三郷市財政調 18,068 三郷市財政調整基金繰入金 18,068
整基金繰入金
（単位 千円）
1. 小学校債 114,700 小学校教育設備整備事業債 114,700
2. 中学校債 47,900 中学校教育設備整備事業債 47,900
節
金 額説 明 備 考
区 分
説 明 備 考区 分 金 額
備 考区 分 金 額
節説 明
節
節
説 明 備 考区 分 金 額
8
3 歳 出
(款) 2.総務費 (項) 1.総務管理費
1. 一般管理費 1,800,556 500 1,801,056 500
14. 財産管理費 461,453 668 462,121 668
29. 災害対策費 85,812 34,232 120,044 34,232
19,078,153 35,400 19,113,553 35,400
(款) 3.民生費 (項) 1.社会福祉費
11. ふくし総合相談 17,065 38,007 55,072 28,505 9,502
・地域支援事業
費
9,251,972 38,007 9,289,979 28,505 9,502
(款) 3.民生費 (項) 2.児童福祉費
2. 児童福祉費 3,709,377 237,119 3,946,496 240,959 △3,840
目 補正前の額 補 正 額
国県支出金 地方債 その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
計
特 定 財 源一般財源
特 定 財 源一般財源
国県支出金 地方債 その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
国県支出金
計
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
特 定 財 源一般財源
地方債 その他
9
（単位 千円）
3. 職員手当等 500 ○職員人件費 500
3 職員手当等 500
特殊勤務手当 500
10. 需用費 668 ○庁舎管理事業 668
10 需用費 668
消耗品費 668
10. 需用費 17,340 ○災害備蓄品整備事業 34,232
17. 備品購入費 16,892 10 需用費 17,340
消耗品費 17,340
17 備品購入費 16,892
防災資機材等 16,892
（単位 千円）
11. 役務費 137 ○生活困窮者自立支援事業 38,007
18. 負担金補助及 37,870 11 役務費 137
び交付金 通信運搬費 137
18 負担金補助及び交付金 37,870
補助金 37,870
住居確保給付金 37,870
（単位 千円）
10. 需用費 125 ○児童手当支給事業 185,339
11. 役務費 2,394 10 需用費 125
19. 扶助費 234,600 消耗品費 29
印刷製本費 96
11 役務費 2,214
通信運搬費 876
手数料 1,338
19 扶助費 183,000
子育て世帯への臨時特別給付金 183,000
○児童扶養手当支給事業 51,780
11 役務費 180
通信運搬費 68
手数料 112
19 扶助費 51,600
金 額説 明 備 考
節
区 分
説 明 備 考
節
区 分 金 額
区 分 金 額説 明 備 考
節
10
5. 保育所費 5,808,150 8,850 5,817,000 8,850
10,277,052 245,969 10,523,021 240,959 5,010
(款) 7.商工費 (項) 1.商工費
2. 商工振興費 287,186 50,000 337,186 50,000
362,529 50,000 412,529 50,000
(款) 8.土木費 (項) 4.都市計画費
1. 都市計画総務費 394,200 29,000 423,200 29,000
3,336,653 29,000 3,365,653 29,000
(款) 9.消防費 (項) 1.消防費
1. 常備消防費 1,334,443 4,066 1,338,509 4,066
1,578,552 4,066 1,582,618 4,066計
その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
計
特 定 財 源一般財源
国県支出金 地方債
その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
計
特 定 財 源一般財源
国県支出金 地方債
その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
計
特 定 財 源一般財源
国県支出金 地方債
その他
計目 補正前の額
補 正 額 の 財 源 内 訳
特 定 財 源一般財源
補 正 額
国県支出金 地方債
11
（単位 千円）
児童扶養手当受給世帯への臨時給付
金 51,600
22. 償還金利子及 8,850 ○保育所運営管理事務事業 2,850
び割引料 22 償還金利子及び割引料 2,850
返還金 2,850
○民間保育所等運営支援事業 6,000
22 償還金利子及び割引料 6,000
返還金 6,000
（単位 千円）
18. 負担金補助及 50,000 ○中小企業経営・創業支援事業 50,000
び交付金 18 負担金補助及び交付金 50,000
補助金 50,000
がんばろう企業応援事業費補助金 50,000
（単位 千円）
18. 負担金補助及 29,000 ○公共交通政策推進事業 29,000
び交付金 18 負担金補助及び交付金 29,000
補助金 29,000
路線バス・タクシー運行継続緊急
支援 29,000
（単位 千円）
10. 需用費 4,066 ○消防総務課事務 4,066
10 需用費 4,066
消耗品費 4,066
説 明 備 考
節
区 分 金 額
説 明 備 考
節
区 分 金 額
説 明 備 考
節
区 分 金 額
説 明
節
備 考区 分 金 額
12
(款)10.教育費 (項) 2.小学校費
2. 教育振興費 171,878 296,597 468,475 179,408 114,700 2,489
1,981,690 296,597 2,278,287 179,408 114,700 2,489
(款)10.教育費 (項) 3.中学校費
2. 教育振興費 98,574 124,132 222,706 75,165 47,900 1,067
317,777 124,132 441,909 75,165 47,900 1,067
(款)10.教育費 (項) 5.社会教育費
5. 図書館費 251,324 10,000 261,324 10,000
519,739 10,000 529,739 10,000計
その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
計
特 定 財 源一般財源
国県支出金 地方債
その他
計
補 正 額 の 財 源 内 訳
目 補正前の額 補 正 額
計
特 定 財 源一般財源
国県支出金 地方債
計目 補正前の額
補 正 額 の 財 源 内 訳
特 定 財 源一般財源
補 正 額
国県支出金 地方債 その他
13
（単位 千円）
11. 役務費 2,451 ○小学校教育用パソコン整備事業 296,597
12. 委託料 161,892 11 役務費 2,451
17. 備品購入費 132,254 通信運搬費 2,451
12 委託料 161,892
システム構築費 161,892
17 備品購入費 132,254
パソコン用備品購入費 132,254
（単位 千円）
11. 役務費 1,032 ○中学校教育用パソコン整備事業 124,132
12. 委託料 69,998 11 役務費 1,032
17. 備品購入費 53,102 通信運搬費 1,032
12 委託料 69,998
システム構築費 69,998
17 備品購入費 53,102
パソコン用備品購入費 53,102
（単位 千円）
10. 需用費 376 ○図書館施設管理業務 10,000
17. 備品購入費 9,624 10 需用費 376
消耗品費 376
17 備品購入費 9,624
庁用器具費 218
機械器具費 9,406
説 明 備 考
節
区 分 金 額
説 明 備 考
節
区 分 金 額
説 明
節
備 考区 分 金 額
14
１ 一般職
報 酬 給 料 計
( 604 )
961
( 604 )
961
( 0 )
0
＊ （ ）内は、短時間勤務職員数の外書
区 分 扶 養 手 当 地 域 手 当 通 勤 手 当特 殊
勤 務 手 当夜 間
勤 務 手 当
補 正 後 71,340 209,878 69,933 7,211 6,668
補 正 前 71,340 209,878 69,933 6,711 6,668
比 較 0 0 0 500 0
区 分休 日
勤 務 手 当管理職手当 勤 勉 手 当
管 理 職 員特別勤務手当
補 正 後 42,617 107,358 564,380 732
補 正 前 42,617 107,358 564,380 732
比 較 0 0 0 0
0
（単位 千円）
備 考
7,527,895
7,527,395
500
2,227,451
合 計
0500
6,235,747
871,484
871,484
0
192,118
192,118
0
1,291,648
職 員 数 （人）
給 与 費
職 員 手 当
補 正 後
時 間 外勤 務 手 当
住 居 手 当
（単位 千円）
0
1,291,648
職員手当の内 訳
0
2,227,951
500
3,426,261
84,232
84,232
582,035
6,236,247
補 正 予 算 給 与 費 明 細 書
期 末 手 当
補 正 前
比 較
3,426,261
（１） 総 括
共 済 費
582,035
区 分
15
ア 会計年度任用職員以外の職員
報 酬 給 料 計
( 68 )
907
( 68 )
907
( 0 )
0
＊ （ ）内は、短時間勤務職員数の外書
区 分 扶 養 手 当 地 域 手 当 通 勤 手 当特 殊
勤 務 手 当夜 間
勤 務 手 当
補 正 後 71,340 202,191 67,056 7,211 6,668
補 正 前 71,340 202,191 67,056 6,711 6,668
比 較 0 0 0 500 0
区 分休 日
勤 務 手 当管理職手当 勤 勉 手 当
管 理 職 員特別勤務手当
補 正 後 42,617 107,358 564,380 732
補 正 前 42,617 107,358 564,380 732
比 較 0 0 0 0
3,298,266 2,120,236 5,418,502 1,167,106 6,585,608
（単位 千円）
区 分職 員 数 （人）
給 与 費
共 済 費 合 計 備 考
職 員 手 当
補 正 前 0 3,298,266 2,119,736 5,418,002 1,167,106 6,585,108
補 正 後 0
比 較 0 0 500 500 0 500
（単位 千円）
職員手当の内 訳
住 居 手 当時 間 外
勤 務 手 当
84,232 190,988
84,232 190,988
0
0
0
期 末 手 当
775,463
775,463
16
イ 会計年度任用職員
報 酬 給 料 計
( 536 )
54
( 536 )
54
( 0 )
0
＊ （ ）内は、短時間勤務職員数の外書
区 分 地 域 手 当 通 勤 手 当 期 末 手 当
補 正 後 7,687 2,877 96,021
補 正 前 7,687 2,877 96,021
比 較 0 0 0
127,995 107,715 817,745 124,542 942,287
817,745 124,542
（単位 千円）
区 分職 員 数 （人）
給 与 費
共 済 費 合 計 備 考
職 員 手 当
1,130
0
比 較 0
補 正 前 582,035 127,995 107,715 942,287
補 正 後 582,035
職員手当の内 訳
時 間 外勤 務 手 当
1,130
0
（単位 千円）
0 00 0
17
（２） 給料及び職員手当の増減額の明細 （単位 千円）
区 分 増 減 額 備 考
職員手当制度改正に伴う増減分
500 特殊勤務手当 500500
増 減 事 由 別 内 訳 説 明
18
（３） 給料及び職員手当の状況
ア 特殊勤務手当（令和2年6月1日現在）
0.01
代 表 的 な 職 種
消 防 職
0.20
18.14支 給 対 象 職 員 の 比 率 31.19 12.17
（単位 ％）
区 分 全 職 種
一 般 行 政 職
給料総額に対する比率 0.22
19
（単位 千円）
区 分 当該年度中 当該年度中
起債見込額 償還見込額現在高見込額
１ 普 通 債 23,368,581 23,804,821 3,443,300 2,714,788 24,533,333
(1)総 務 債 1,376,988 1,554,836 368,300 162,185 1,760,951
(2)民 生 債 660,946 1,008,122 10,500 38,658 979,964
(3)衛 生 債 318,926 277,685 0 41,241 236,444
(4)土 木 債 14,310,475 14,387,294 1,627,200 1,409,965 14,604,529
(5)消 防 債 984,942 946,970 106,600 147,517 906,053
(6)教 育 債 5,716,304 5,629,914 1,330,700 915,222 6,045,392
２ そ の 他 17,910,525 17,202,771 890,000 1,679,505 16,413,266
(1)減収補てん債 62,000 49,600 0 12,400 37,200
(2)減税補てん債 455,696 346,232 0 94,383 251,849
(3)臨時財政対策債 17,234,063 16,754,731 890,000 1,520,514 16,124,217
(4)退職手当債 158,766 52,208 0 52,208 0
計 41,279,106 41,007,592 4,333,300 4,394,293 40,946,599
当該年度中の増減見込
地方債の前々年度末及び前年度末における現在高
並びに当該年度における現在高の見込に関する調書
当該年度末前々年度末現 在 高
前 年 度 末現 在 高
20
