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● 研修ステージ(教諭、養護教諭、栄養教諭、実習教師、寄宿舎指導員等)
☆研修の詳細については、研修一覧表(宮崎県教育研修センターHP mkkc.miyazaki-c.ed.jp/taraining/guide/ichiran.htm)を参照にしてください。
令和元年度から始まった「新教員研修計画」の実施に伴い、次の4つの視点で研修を再編してます。
ステージの目標に合わせてステージごとに研修を配置しました。
各ステージの基幹研修を補う役割として設定しました。
「宮崎県教員育成指標」や教員のニーズを反映した内容を考え、研修を精選しました。
研修受講後にその内容を各学校や地域に広げることをねらいとして内容を見直しました。
・教員としての専門性を発揮し、組織のミドルリーダーとして活躍するための能力を身に付ける。・自分自身のキャリアプランを確立する。
・自分自身の高い能力や専門性を発揮する。・指導的教職員として、学校や地域全体の教育力のレベルアップ、人材育成に貢献する。
研修ステージ スタートステージ ファーストステージ セカンドステージ ミドルステージ トップステージ
5年経過研修
目 標
・教員に求められる資質・能力について理解を深め、その基盤を身に付ける。・教育に対する知見を深め、情熱や使命感を温める。
・教員として必要な基礎的・基本的な能力を身に付けていく。・様々な業務に積極的にチャレンジする。
・教員として必要な基礎的・基本的な能力を確立する。・専門性を深め得意分野を伸ばす。
研修を希望される方は、申込書(8ページ目)に必要事項を記入の上、宮崎県教育研修センターにFAXにて提出してください。
基幹研修 初期研修2年経過研修
自身に合ったステージの選択研修を受講可
臨時的任用講師等基本研修
①
※用紙は研修センターHPからもダウンロードできます。
② 受講申込後、所属学校長に受講申込みをしたことを報告してください。
※受講希望の研修日の1か月前までに申し込んでください。
1
自宅にて教育に関する講義やスーパーティーチャー等の授業内容の動画を視聴できる「インターネットでe-研修」があります。
インターネットでe-研修http://mkkc.miyazaki-c.ed.jp/training/vod/index.htm
※動画の視聴の際にIDとパスワードが必要となります。所属学校長に郵送してお伝えしておりますので、御確認ください。
https://www.nits.go.jp/materials/
受講の決定について○ 申込書の返信欄に受講の可否を記載してFAXにて通知します。
学校からの申込みも含めて希望者が定員を超える場合には、受講できない場合があります。
受講決定後の流れ注意事項
○
独立行政法人教職員支援機構(NITS) 研修教材
中堅教諭等資質向上研修
中堅研~20年目トップステージ研修、
21年目~
トップステージ研修
選択研修受講ステージ※基準としての表記
○ 受講する研修の実施要項を確認してください。詳細については2ページをご覧ください。
○ やむを得ず欠席する場合は、下記連絡先に電話にて御連絡ください。
育児休業等からの現場復帰に備えて、自主的に自己研鑽ができるよう『自主研修』として受講できるようになりました。ご自身が特に学びたいと感じている研修を選択してください。
申 込 方 法
★1年目は受講不可
2年目~中堅研前
※
令和2年度 宮崎県教育研修センター
選択研修ガイド
育児休業等で休業・休職中の方向け
■ これまで実施してきた課題別研修が「選択研修」となりました!
■ 育児休業等で休業・休職中の先生方は『自主研修』として、
「選択研修」を受講できます!
■ 自宅で学べるコンテンツがあります!
宮崎県教育研修センター 学習研修課 課題別研修担当 (0985)24-3123
定員:50名(セカンドステージ優先) 定員:100名
定員:100名 定員:30名
定員:100名 定員:100名
定員:100名(ファーストステージ優先)
①
②
③
④
⑤
6月29日(月) 7月2日(木)
※ 講師の所属、職名等は令和2年3月時の情報です。
C-1 キホン!特別支援教育~応用行動分析学に基づく行動問題の理解と支援~
C-2 キホン!「主体的・対話的で深い学び」につながる学級経営
~感情交流から知的交流へ~
講師 宮崎大学 教授 戸ヶ﨑 泰子 講師 立正大学 特任教授 鹿嶋 真弓
内
容
児童生徒一人一人を大切にするための応用行動分析の考え方に基づ
いて、児童生徒の行動を理解し、望ましい行動の促進を支援するため
の方略について研修します。
内
容 学級集団としての質の高まりを目指し、よりよい人間関係を構築す
る学級づくりのための理論や手法等を研修します。
C-3 キホン!キャリア教育~学ぶことと自己の将来をつなぐキャリア教育の実践~
C-4 キホン!ICT活用授業改善
7月13日(月) 7月31日(金)
講師 大正大学 教授 浦崎 太郎 講師 宮崎県教育研修センター 指導主事
内
容
特別活動を要としつつ、総合的な学習の時間・総合的な探究の時間や個別指導
としてのキャリア・パスポート、キャリア・カウンセリング等の機会を生かした
学ぶことと自己の将来をつなぐキャリア教育について学びます。
内
容
タブレットPCに関する基礎的な操作方法及び授業における効果的
な活用の在り方に関する研修を行い、ICT活用指導力の向上及び授
業改善を図ります。
C-5キホン!生徒指導~保護者とのよりよい関係づくり~ C-6
キホン!授業研究~「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業づくり~
9月7日(月) 11月2日(月)
講師 関西外国語大学 教授 新井 肇 講師 國學院大學 准教授 寺本 貴啓
内
容
保護者に対するカウンセリングや協働体制等の基本的内容を学び、
また、いじめや不登校のケースにどのように対応をしていくか演習や
協議を交えながら研修します。
内
容 「主体的・対話的で深い学び」の基本的な考え方を理解し、そのね
らいや意義を授業改善にどのように結びつけるか研修します。
C-7キホン!特別支援教育~学習につまずきを抱える児童生徒への支援~
12月10日(木)
講師 国立特別支援教育総合研究所 主任研究員 玉木 宗久
「実施要項」をクリックするとダウンロードされます。
宮崎県教育研修センターホームページアドレス(URL)
http://mkkc.miyazaki-c.ed.jp
2
内
容
詳細については決定次第、本センターHPで連絡いたしま
す。
令和2年度選択研修実施要項は4月3日より教育研修センターホームページから確認できます。
★実施要項は変更になることがあります。実施日1か月前に再度確認をしてください。
実施要項ダウンロードまでの手順
トップページの「教職員研修計画」をクリックします。
「教職員研修年間計画」をクリックすると、研修案内カレンダーが表示されます。
をクリックして該当月のカレンダーを表示させます。
カレンダー内の研修名をクリックすると、詳細が表示されます。
基礎・基本から学びたい方へ (ファースト・セカンドステージの方にオススメ)
① ②
③
④⑤
内
容 学級経営や子供への理解(アセスメント)や関わり方、生徒指導に
おいて組織的な教職員間や関係機関等との連携について学びます。
定員:30名 定員:100名
定員:100名 定員:30名
愛媛大学 名誉教授 平松 義樹
D-7
定員:100名
シンカ!生徒指導とチーミング~子供へのまなざしと組織的対応~
11月16日(月)
講師
10月30日(金)
内
容
個別の教育支援計画を活用した発達障がいを含むすべての障がいの
ある子供に対する切れ目のない支援の提供に向けて、関係機関との連
携の在り方について研修します。
内
容
主体的に働きかけるOJTや校内研修の在り方について学びます。校
内に学びの場をどうつくることができるのか、研修を通して考えてい
きます。
定員:100名
内
容
授業改善の視点からカリキュラム・マネジメントの意義と
必要性について理解し、よりよい活用を目指す研修です。
内
容
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けたICT活用の基本的な
研修を通して、授業改善について同僚に指導助言できる資質の向上を
図ります。
講師 国立特別支援教育総合研究所 主任研究員 廣島 慎一 講師 帝京大学大学院 講師 町支 大祐
D-5シンカ!特別支援教育
~子供の発達を支える関係機関との連携~ D-6OJTの推進~校内に学びの場をどうつくるか~
10月8日(木)
9月24日(木)
講師 大阪教育大学 教授 田村 知子 講師 宮崎県教育研修センター 指導主事
D-1 CMSによる学校Webページ作成と情報発信 D-2 シンカ!キャリア教育~社会に開かれた教育課程の実現を目指すキャリア教育~
7月10日(金) 6月29日(月)※宮崎市は対象外となります。
3
定員:100名
内
容 CMSを活用した学校Webページ作成と管理に関する基礎的な研修を通
して、学校の情報発信に寄与できる資質の向上を図ります。
内
容
特別活動を要としたキャリア教育を学び、学校における体系的・系
統的なキャリア教育の実践、社会に開かれた教育課程の実現につなげ
る方策について考えます。
講師 宮崎県教育研修センター 指導主事 講師 文部科学省 教科調査官 長田 徹
D-3シンカ!授業改善に向けたカリキュラム・マネジメント D-4 シンカ!ICT活用授業改善
9月18日(金)
課題を解決する力を高めたい方へ (ミドルステージの方にオススメ)
学んだことを積極的にアウトプットしよう!
選択研修は、「個人の成長」はもちろんのこと、受講者が学んだ
ことを学校の課題解決につなげることもねらいとしています。
受講した内容や他校教職員と協議したことについて、同僚と話し
合ったり、校内外で発信したりするなどして、学校の課題解決に生
かしましょう。
新任進路
悉皆研修
★申込不要
9:10~12:00 9:10~12:00
定員:80名
定員:80名
定員:50名 定員:50名
内
容
「地域とともにある学校」を目指して、現状から更に一歩前進させ
ませんか?学校と地域が連携・協働した学校づくりのポイントを学び
ます。
スクールコンプライアンス研修【リーダー養成研修講座開放】
6月2日(火) 7月28日(火)
F-1カリキュラム・マネジメント研修【リーダー養成研修講座開放】
F-2
講師 教育デザイン研究所 代表理事 吉田 和夫
E-5 一歩前進!地域とともにある学校づくり!
内
容
どのように教員の動機付けを高め、主体的に取り組むプロセスに寄り添いながら組織全体の生産性を高
めていくか。トップリーダー、学校の最高責任者としての人材育成の在り方について学びます。
兵庫教育大学大学院 准教授 毎野 正樹講師10月29日(木) 定員:100名
4
校長のための人材育成研修 ~動機付けとキャリア開発支援~G-1
大阪大学 名誉教授 小野田 正利
内
容
管理職として、職員や保護者、地域関係者とのよりよい関係づくり
や緊急課題の状況におけるリーガルマインドに基づいた対応等につい
て学びます。
講師定員:100名
10月12日(月)
講師 愛知教育大学 教授 倉本 哲男 講師 日本女子大学 教授 坂田 仰
F-3管理職のための危機管理研修~うろたえない、保護者・地域との関わり方~
内
容
講義・演習
「カリキュラム・マネジメントの視点を生かした学校経営」
(リーダー養成研修受講者と合同で受講します。)
内
容
講義・演習
「スクール・コンプライアンスと学校経営」
(リーダー養成研修受講者と合同で受講します。)
10月13日(火)
講師 兵庫県立大学 准教授 竹内 和雄 講師 鳴門教育大学大学院 准教授 藤村 裕一
内
容 子供を取り巻くネット環境への危機意識を高めるとともに、諸問題
に適切に対応するための資質の向上を図ります。
内
容 身近なICT機器を活用した授業実践を行うための具体的な方法等に
ついて研修を行い、ICT活用指導力の向上を図ります。
定員:30名
E-6 チームでツナグ! 特別支援教育~学校全体で取り組むポジティブ行動支援~
10月16日(金)
E-3 子供を取り巻くネット社会への対応 E-4 授業に磨きをかけるICT活用授業デザイン
9月25日(金) 10月9日(金)
内
容
ストレスやメンタルヘルスに関する理解と対処法についての研修で
す。セルフケアやストレスと上手につきあう方法について具体的に学
びます。
内
容 学校を元気にするにはどうすれば良いか?学校における時間マネジ
メントや仕事でのチームリーダー等の役割について研修します。
E-1 ココロをツナグ!~自己のメンタルヘルスから働き方を考える~
E-2 チームでツナグ!~学校が元気になる校内組織マネジメント~
6月22日(月) 9月3日(木)
講師 Officeプラスα ソーシャルカウンセラー 有馬 和江 講師 岐阜聖徳学園大学 教授 玉置 崇定員:80名 定員:80名
講師 宮崎大学 講師 半田 健定員:80名
内
容
通常の学校におけるすべての児童生徒の望ましい行動を育てるため
の組織的アプローチの手法について学び、演習を通して行動支援計画
等の作成を行います。
マネジメント力を高めたい方へ (トップステージの方へオススメ)
校長としてのマネジメント力を高めたい方へ
管理職 としてのマネジメント力を身に付けたい方へ(校長、副校長・教頭、事務長)
■マーク表記について■
トップ
ステージ
選択
トップステージ研
修(令和元年度受
講済)における選
択研修
トップ
ステージ
選択
トップ
ステージ
選択
トップ
ステージ
選択
トップ
ステージ
選択
トップ
ステージ
選択
宮崎大学 准教授 湯田 拓史(午前)南日本ハム(株) 難波 裕扶子(午後)
内
容
学校図書館の情報センターとしての機能やNIE教育に関する実践
について学び、主体的・対話的で深い学びを実現するための学校図書
館の活用を促進する人材の育成と資質の向上を図ります。
内
容
人権教育の具体的な方策や人権に関する新たな問題について研修を
行い、人権教育の推進について理解を深めるとともに、実践的な指導
力の向上を図ります。
対 象 特別支援学校、特別支援学級担任、通級による指導担当者等特別支援学校、特別支援学級担任等
広島大学大学院 准教授 竹林地 毅定員:100名 定員:60名
特別支援教育教材・支援機器等を活用した授業づくり
講師 佐賀女子短期大学 准教授 白濵 洋子 講師
I-1「主体的・対話的で深い学び」を実現する学校図書館の活用 I-2 人権・同和教育の指導の実際
11月13日(金) 6月9日(火)定員:50名 定員:40名
講師 桜井・法貴グローバル教育研究所 代表 桜井 高志
対 象 司書教諭、図書主任等 対 象 人権・同和教育担当
内
容
対 象 養護教諭、養護助教諭
講師 帝京大学 教授 鎌田 和宏
I-3
6月25日(木) 9月9日(水)学校マネジメントコンサルタント 妹尾 昌俊
I-5各教科等を合わせた指導の本質~児童生徒が精一杯・夢中になる単元づくり~
I-6
10月26日(月) 12月18日(金)
講師 国立特別支援教育総合研究所 主任研究員(予定)
内
容
新学習指導要領のキーワードをふまえ、知的障がいのある児童生徒
に対する「各教科等を合わせた授業」の本質や魅力に迫り、生活に根
ざした教育を実現するための授業改善を図ります。
内
容 特別支援教育教材や支援機器を活用した授業実践を行うための具体
的な方法等について研修を深め、指導力の向上を図ります。
講師
I-4
6月15日(月) 11月12日(木)定員:100名
多様化する心身の健康課題を抱える児童生徒への対応
学校全体で取り組む食育の進め方
対 象 栄養教諭、学校栄養職員
定員:100名
学校保健活動を効果的に推進するうえで役立つ保健室経営や保健管
理等についての研修を通して、児童生徒の心身の健康を育むための専
門的な資質能力の向上を図ります。
内
容
児童生徒の望ましい食習慣の形成を目指し、より豊かで魅力ある学
校給食を実現するため、栄養教諭・学校栄養職員の資質の向上を図り
ます。
福岡教育大学大学院 教授 脇田 哲郎
鳴門教育大学 特命教授 阪根 健二
事務職員 キャリアアップ研修②
学校でのリスク・マネジメント
定員:100名
対 象
講師
5
I-7管理職・事務職員 キャリアアップ研修①
学校における働き方改革 I-8
定員:100名
対 象 校長、副校長・教頭、事務職員 対 象
講師
対 象 事務職員
内
容 午前については、地域社会における学校財務の意義について研修を行い
ます。午後については、決定次第、本センターHPで連絡いたします。
I-9事務職員 キャリアアップ研修③
「地域社会における学校財務の意義」など
11月27日(金) 定員:100名
講師
事務職員
内
容 先生が忙しすぎるのは子供たちのためにもならない。働き方を見つ
め直す理由と方法を管理職と事務職員合同で考える研修を行います。
内
容
学校で起こりうるさまざまなリスクを想定し、演習や協議
を交えながら具体的に学びます。
第二次宮崎県教育振興基本計画
【目指す県民像】
○ 夢や希望を抱き、生涯にわたって自己実現
を目指す人
○ ふるさとを愛し、地域や社会の発展に主体
的に参画する人
○ グローバルな視野をもって活動する人
職能選択研修 自らの職能を高めたい方のための希望研修です。※対象に指定があるので、ご注意ください。
6
L-13教材解釈と発問づくりⅠ~文学的な文章の授業づくり~
7月27日(月) 9:30~16:30 定員:30名
会場 宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館
内
容
小学校国語教科書に採録されている物語の教材解釈を通して、物語
の読み方と学級で学ぶ意義が子どもたちに理解できる授業づくりの基
礎を培います。
L-14 教材解釈と発問づくりⅡ~説明的な文章の授業づくり~
12月3日(木) 13:30~16:30 定員:20名
会場 宮崎大学教育学部附属小学校
内
容
小学校国語教科書に採録されている説明文の教材解釈を通して、説明文の指導
の基礎を培います。3作品程度の教材解釈と発問づくりを行いながら、単元を構
成するとともに、発問の原則や機能の理解を深めます。
9:30~16:30
宮崎大学教育学部附属中学校
内
容
小・中・高を見通した家庭科の授業づくり
13:30~16:30定員:20名 定員:20名
11月24日(火) 12月1日(火)
内
容
「理科授業の基本的な流れ(指導案作成)に関する講習や小中接続を意識した授業公
開」、「学習指導要領改訂のポイントや理科授業改善に役立つ講義」などを通して、明
日からの新しい理科授業デザインに即応できる実践力の育成をめざします。
内
容
中学校国語教科書の定番小説の教材解釈を通して、小説指導の基礎を培います。2~
3作品程度の教材解釈と発問づくりを行った後、音読・表現読み・朗読に段階的に取り
組む中で、受講者間の対話を促し教材解釈をさらに深めます。
9:30~16:30
会場 宮崎大学教育学部附属中学校 会場 宮崎大学教育学部附属中学校
会場 宮崎大学教育学部附属中学校
L-11
定員:20名 定員:30名
定員:20名 9:30~16:30 定員:30名
会場 宮崎大学教育学部附属小学校 会場 宮崎大学教育学部附属小学校
13:30~16:30
中学校定番小説の発問と表現における相互実践活動
内
容
小学校国語教科書(東京書籍と光村図書)に採録されている物語の
教材解釈を通して、具体的に物語文の読みの観点の全体像を理解しま
す。
内
容
内
容
宮崎大学教育学部附属小学校
小学校社会科の授業を参観した後に学習指導案の形に書き表しても
らいます。授業分析力を中心とする授業力の向上を目指します。※受講について:中学校は社会科、高等学校は地理歴史科、公民科担当とします。
内
容
新学習指導要領が令和2年度から全面実施となります。その学習指
導要領のめざす算数科授業とはどのようなものなのか、実際に授業づ
くりを行い、実施、評価、改善をしながら考えていきます。
内
容
芸術家と協働して実施する授業構成や学び合いの特質を検討しま
す。附属小学校の協力を得て、造形の知を生かした芸術領域の授業実
践の参観及び事後検討ワークショップを行います。
内
容
体育科の教科成立の拠り所である「スポーツ文化」は総合文化であり,その内
実は広くて深いものです。だからこそ,深い素材研究に裏打ちされた豊かな教材
研究が求められます。その具体を授業研究を通して検討します。
定員:10名 定員:25名
L-3 L-4
7月14日(火) 11月27日(金)
L-1 L-2
10月29日(木) 7月7日(火)
社会科の授業づくり~授業の分析力を高める逆向き指導案作成~
学習指導要領のめざす算数科授業のつくり方
9:30~16:30 9:30~16:30定員:10名 定員:30名
図画工作科の授業づくり~芸術家の知を生かした芸術教育~
体育科の授業づくり
13:30~16:30
定員:30名
子供たちが持っている授業観や学習観を見極め、教科内容をつなぐ教材をどのように
つくり、どのようにかかわりあいのある授業をつくっていくのか。教科の本質を子供た
ちと追究する学習集団づくりのあり方を検討します。
子どもの目が輝く新しい理科の授業づくり~小・中学校の理科の学びがつながる授業デザイン~
L-5 L-6
会場 宮崎大学教育学部附属小学校 会場 宮崎大学教育学部附属小学校
11月26日(木) 9:30~16:30 定員:30名9:30~16:30
国語科の授業づくり~教科の特性を活かした学習集団づくりとカリキュラム・マネジメント~
授業の成立と学習集団づくり
会場 宮崎大学教育学部附属小学校 会場
12月10日(木)
L-7 L-8
内
容 ICTを活用した授業実践の観察やワークショップ等を通して、音楽
科におけるICT活用の可能性や課題について検討していきます。
12月17日(木)
会場 宮崎大学教育学部附属中学校
L-9
10月22日(木)
L-10
11月19日(木)9:30~16:30
13:00~16:30
中学校数学科における新学習指導要領に沿った指導の在り方につい
て、学力・学習状況調査結果を踏まえて授業参観、大学教員による講
義、ワークショップ形式の事後検討会を行います。
内
容
会場 宮崎大学教育学部附属中学校
11月19日(木)
会場
内
容 附属中学校で社会科の授業観察・分析を行います。授業を観察し、
事後検討会においてじっくり授業分析を行います。
音楽科の授業づくり~ICT活用の可能性と課題~
小・中・高を見通した家庭科の授業実践をストップモーション方式
で検討し、授業構想の視点及び評価について議論を深めていきます。
*免許外で家庭科をご担当の先生方の参加も歓迎します。
L-12
社会科の授業構成力・分析力を伸ばす授業検討会のあり方
中学校数学科の授業づくり
宮崎大学等が実施する教科等研修【対象の表記について】
小学校 → 小 中学校 → 中
高等学校 → 高 特別支援学校 → 特
対 象小・中
高・特
対 象
小・特
対 象
小・特
対 象
小・特
対 象
小・特
対 象
小・特
対 象小・中
特
対 象中・高
特
対 象小・中
高・特
対 象中・高
特
対 象小・中
高・特
対 象小・中
高・特
対 象
小・特
対 象
小・特
7
内
容
想像力を駆使し,試行錯誤を行い,自己との対話を促すキャリア教育プログラ
ムを体験しながら、学校改善、カリキュラム改善、総合的な学習の時間・総合的
な探究的の学習における実践などについて学びます。
内
容
中学校の新しい職場体験学習の提案や、「発見型職場体験学習」の
実践事例を紹介・解説するとともに、総合的な学習の時間・総合的な
探究の学習で実践するキャリア教育について検討します。
7月31日(金)
会場 宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館
教科・領域を横断する教育実践Ⅰ
~読書推進と図書館教育~
内
容
子どもたちが体験的な学びや日常の学習から、将来の生き方を考えたり振り
返ったりする授業実践事例を紹介するとともに、子どもたちが活動を記録し蓄積
する教材(キャリア・パスポート)を検討します。
9:30~16:30
13:30~16:30 定員:20名
定員:30名
校内研修の取り組みがどのように組織的、計画的に展開してきたか、その歴史
と意義をふまえ、どのように教員の力量形成を図るのかを学びます。教師の授業
力をどのように形成していくのかを深めます。
L-15 L-16
12月17日(木) 6月12日(金)
教材解釈と発問づくりⅢ~図形領域の授業づくりとカリキュラム・マネジメント~
無償化政策に対応した進路指導
13:30~16:30 定員:20名 9:30~15:00 定員:15名
会場 宮崎大学教育学部附属小学校 会場 未定(分かり次第HPにて連絡いたします。)
宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館 会場 宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館
L-17 L-18
6月8日(月) 6月22日(月)
授業づくりの基礎理論Ⅰ~授業の技術と方法~
授業づくりの基礎理論Ⅱ~学習形態の交互転換と話し合いの方法~
就学前教育から高等教育までの無償化政策への正しい認識を身につ
け、生徒や保護者に周知させ活用させることができるような指導や助
言などについて学びます。
内
容
小学校算数科の図形領域の教材解釈を通して、授業づくりの基礎を
培います。教材解釈と発問づくりを行いながら、単元を構成するとと
もに、発問の原則や機能の理解を深めます。
定員:20名 定員:20名9:30~16:30
内
容
9:30~16:30
6月12日(金) 9:30~16:30
内
容
「発問づくり」「学習規律づくり」「指導的評価活動」といった授
業実践のキーワードを具体的に解説するとともに、具体的な授業実践
の分析を通して教授行為を検討します。
内
容
L-19 L-20
7月3日(金)定員:20名
「学習形態の交互転換」といった授業実践のキーワードを具体的に
解説するとともに、ワールドカフェ、KJ法、ジグソー法などのワーク
ショップや話し合いの方法を検討します。
キャリア教育の現在Ⅰ~キャリア教育の基礎理論~
宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館
キャリア教育の現在Ⅱ~学校改善としてのキャリア教育~
会場
定員:20名
内
容
9:30~12:30 6月1日(月)
定員:20名9:30~16:30
会場 宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館 会場 宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館
L-21 L-22キャリア教育の現在Ⅲ~特別活動を要とするキャリア教育の課題~
L-24教科・領域を横断する教育実践Ⅱ
~統計教育の現在~
6月19日(金) 9:00~12:00 定員:20名
教員の研修と教師の成長
L-23
6月5日(金)
会場
内
容
詳細については決定次第、本センターHPで連絡いたしま
す。
6月26日(金) 9:00~12:00 定員:20名
会場 宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター
宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター
内
容
詳細については決定次第、本センターHPで連絡いたしま
す。
L-25教科・領域を横断する教育実践Ⅲ
~探究型学習の実践とふるさと学習~
読みきかせやアニマシオンといった具体的実践を体験的に理解する
とともに、図書館教育の実践課題を共有し、学校を基盤とした読書推
進のあり方を検討します。
会場 宮崎大学木花キャンパス330記念交流会館
内
容
会場
対 象小・中
特
対 象
小・特
対 象中・高
特
対 象小・中
高・特
対 象小・中
高・特
対 象小・中
高・特
対 象
中・特
対 象小・中
特
対 象小・中
高・特
対 象小・中
特
対 象小・中
特
宮崎県教育基本方針
「たくましいからだ 豊かな心 すぐれた知性」
○
○
宮崎県教育研修センター 選択研修FAX申込書 0985-32-1664
職員番号 氏 名
所属学校名 所属学校電話番号
FAX番号(所属学校もしくは受講通知が届くFAX番号を記入してください。)
緊急連絡先(確実に連絡が取れる電話番号等を記入してください。)
希望する研修記号-番号 希望する研修名
-
ここから下は受講通知の際に使用するので書き込まないでください.
-
-
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- 可 ・ 不可
宮崎県教育研修センター 選択研修 受講通知
受講については下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
希望する研修記号-番号 希望する研修名 受講の可・不可
- 可 ・ 不可
- 可 ・ 不可
事前アンケートは、実施要項に添付しています。必要に応じてダウンロードしてください。
- 可 ・ 不可
研修によっては準備を要するものがあるので、実施要項を速やかに確認してください。
実施要項については、宮崎県教育研修センターホームページの
「教職員研修年間計画」をクリックし、研修案内カレンダー
より、各自でダウンロードすること。
URL http://mkkc.miyazaki-c.ed.jp/training/guide/plan.htm
育児休業等で休業・休職中の方用