77
・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」 ・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」 ・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」 ・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」 例) ○○大学 △△学部 □□学科 (◇◇学部(平成◇◇年度より学部名称変更)) 表題は「計画の区分」に従い、記入してください。 例) (注)1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。 設置時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に )書きにて,現在の名称を記載してください。 F A X 0138-59-6310 e-mail [email protected] 電話番号 0138-59-6311 (夜間) 090-6699-8250 作成担当者 担当部局(課)名 函館工業高等専門学校総務課 職名・氏名 総務 ソウム 課長 カチョウ 中塚 ナカツカ 英俊 ヒデトシ 独立行政法人 国立高等専門学校機構 平成28年5月1日現在 函館工業高等専門学校 生産システム工学科、物質環境工学科、社会基盤工学科 注2 【事前伺い】設置に係る設置計画履行状況報告書 [平成25年度設置] 計画の区分:学科の設置 注1 事前伺い 高専番号:国01 注3

高専番号:国01 - hakodate-ct.ac.jp(2) 高専名 〒042-8501 (3) 高専の位置 函館工業高等専門学校 北海道函館市戸倉町14番1号 1調査対象高専の概要等

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Page 1: 高専番号:国01 - hakodate-ct.ac.jp(2) 高専名 〒042-8501 (3) 高専の位置 函館工業高等専門学校 北海道函館市戸倉町14番1号 1調査対象高専の概要等

     ・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」

     ・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」

     ・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」

     ・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」

     例) ○○大学 △△学部 □□学科

            (◇◇学部(平成◇◇年度より学部名称変更))

     表題は「計画の区分」に従い、記入してください。

     例)

(注)1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。

   2 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。

     設置時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に

     (  )書きにて,現在の名称を記載してください。

   F A X  0138-59-6310

   e-mail  [email protected]

   電話番号  0138-59-6311

   (夜間)  090-6699-8250

 作成担当者

  担当部局(課)名 函館工業高等専門学校総務課

   職名・氏名  総務ソ ウ ム

課長カチョウ

 中塚ナカツカ

英俊ヒデトシ

独立行政法人 国立高等専門学校機構                       平成28年5月1日現在    

函館工業高等専門学校生産システム工学科、物質環境工学科、社会基盤工学科

                     注2

【事前伺い】設置に係る設置計画履行状況報告書

[平成25年度設置]

   計画の区分:学科の設置               注1

事前伺い

高専番号:国01 注3

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<生産システム工学科>

<物質環境工学科>

<社会基盤工学科>

3.施設・設備の整備状況、経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12

目次

ページ

1.調査対象高専の概要等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  1

2.授業科目の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  5

6.留意事項等に対する履行状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36

4.既設高専の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13

5.教員組織の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14

6.留意事項等に対する履行状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18

7.その他全般的事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19

ページ

1.調査対象高専の概要等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21

2.授業科目の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25

3.施設・設備の整備状況、経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30

4.既設高専の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31

5.教員組織の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32

4.既設高専の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49

5.教員組織の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50

6.留意事項等に対する履行状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54

7.その他全般的事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55

7.その他全般的事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37

ページ

1.調査対象高専の概要等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39

2.授業科目の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43

3.施設・設備の整備状況、経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48

Page 3: 高専番号:国01 - hakodate-ct.ac.jp(2) 高専名 〒042-8501 (3) 高専の位置 函館工業高等専門学校 北海道函館市戸倉町14番1号 1調査対象高専の概要等

<一般科目>

3.施設・設備の整備状況、経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 66

4.既設高専の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67

5.教員組織の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68

6.留意事項等に対する履行状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72

7.その他全般的事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73

目次

ページ

1.調査対象高専の概要等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57

2.授業科目の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61

Page 4: 高専番号:国01 - hakodate-ct.ac.jp(2) 高専名 〒042-8501 (3) 高専の位置 函館工業高等専門学校 北海道函館市戸倉町14番1号 1調査対象高専の概要等

設  置  時 変 更 状 況 備   考

( フ リ ガ ナ ) ( フ リ ガ ナ )

氏   名 氏   名

(現職就任年月) (現職就任年月)

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を

   ( )書きで記入してください。

      平成28年度に報告する内容 →(28)

   ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告

    された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を

   ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。

   (例)平成26年度に報告済の内容 →(26)

    記入してください。

(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。

(2) 高 専 名

   〒042-8501

(3) 高専の位置

    函館工業高等専門学校

    北海道函館市戸倉町14番1号

1 調査対象高専の概要等

(1) 設 置 者

    独立行政法人 国立高等専門学校機構

学 部 長

学科長等

理  事

   ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して

    ください。

学  長

(4) 管理運営組織

職  名

1

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    (入試区分ごとではありません)。   ・ なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている最小単位    (大学であれば「学科」、短期大学であれば「専攻課程」でも記載してください。その場合適宜各項目の表    を追加してください。

   に報告書を作成してください。

生産システム工学科

準学士(工学)  

   ・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。

対象年度

区 分 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

人 人 人 人 人 人 人 人

227 231 203 227

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [1] [---]

216 230 202 217

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [1] [---]

207 212 182 207

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [1] [---]

123 127 109 124

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [1] [---]

入学定員超過率B/A

    「-」を記入してください。

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して

    ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。

   ・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。

    なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。

(5) 調査対象学科の名称,定員,入学者の状況等

(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください

    修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合   ・ 様式は,平成25年度開設の4年制の学科の場合(平成28年度までの4年間)ですが,開設年度・

    には,欄を設けてください。)

5

 (5)-① 調査対象学科の名称,定員

調査対象学部等の名称(学位)

備     考設 置 時 の 計 画

修業年限 収容定員

人年次人年

120

編入学定員入学定員

人---

(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。

備  考

600

       

平成27年度平成26年度平均入学定員超 過 率

 (5)-② 調査対象学科の入学者の状況

平成25年度 平成28年度

合格者数

B  入学者数

1.00 倍

[ --- ]

1.05

[ --- ]

( --- )120

[若干名][若干名]

受験者数

志願者数

1.02 1.030.90

A  入学定員120 120

( --- ) ( --- )120

( --- )

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

   ・ (  )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って

    いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には

2

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対象年度

学 年 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [---] [---]

(3) (---) (1) (---) (1) (---) (---) (---)

126 --- 128 --- 110 --- 123 ---

[---] [---] [---] [---] [---] [---]

(1) (---) (2) (---) (2) (---)

120 --- 124 --- 104 ---

[---] [---] [1] [---]

(4) (---) (0) (---)

116 --- 120 ---

[---] [---]

(0) (---)

111 ---

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。

平成25年度 平成27年度平成26年度

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

248 458126

[1]

350

 (5)-③ 調査対象学科の在学者の状況

平成28年度備     考

4年次

5年次

2年次

[---][---]

(3) (2) (7) (2)

1年次

[---]

3年次

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

   ・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。

3

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 (5)-④ 調査対象学科の退学者等の状況

退学した年度

平成25年度 0 人 0 人

平成26年度 4 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(4人)

平成27年度 3 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(3人)

平成28年度 0 人 0 人

平成26年度 0 人 0 人

平成27年度 2 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(2人)

平成28年度 0 人 0 人

平成27年度 1 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(1人)

平成28年度 0 人 0 人

124 人 0 人 平成28年度 0 人 0 人 0 %

483 人 10 人 2.1 %

人 2

合  計

7 5.7

127

人 %

0.9

1.6

退学者数(内訳)

      (記入項目例)・就学意欲の低下   ・学力不足   ・他の教育機関への入学・転学       ・海外留学

               ・就職   ・学生個人の心身に関する事情    ・家庭の事情   ・除籍    ・その他

   ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は

   ・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。

  ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)

  により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための

  準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。

   ・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成28年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,

    【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。

     ありません。)

   ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。

1

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。 

  ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

入学者数に対する退学者数

の割合(a/b)

主な退学理由

   区 分

対象年度退学者数のうち留学生数

平成28年度入学者

平成25年度入学者

平成26年度入学者

平成27年度入学者

109

退学者数

人123

入学者数(b) 退学者数(a)

4

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2.授業科目の概要

(1)授業科目表

必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考

学科共通科目

(必修

工学基礎実験

<生産システム工学科>

科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

専門科目

1通 2 4 3 1 兼8

学科共通科目

(必修

工学基礎実験

工学リテラシー

専門科目

1通 2 4 2 兼7

学科共通科目

(必修

工学リテラシー

プログラミング入門

専門科目

1通 2 3 2 3

学科共通科目

(必修

プログラミング入門

情報処理基礎

専門科目

1通 2 兼1

学科共通科目

(必修

情報処理基礎

センシング演習基礎

専門科目

2後 1 1 2教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

学科共通科目

(必修

センシング演習基礎

力学基礎

専門科目

2後 1 112

教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

学科共通科目

(必修

力学基礎

工業力学基礎

専門科目

2後 1 1 1 1

学科共通科目

(必修

工業力学基礎

電気磁気学基礎

専門科目

2前 1 121

12

教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

学科共通科目

(必修

電気磁気学基礎

電気回路基礎

専門科目

2前 112

12

教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)学

科共通科目

(必修

電気回路基礎

プログラミング基礎

専門科目

2通 2 152

2教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

学科共通科目

(必修

プログラミング基礎

生産システム実習基礎

専門科目

2前 243

332

教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目

(必修

生産システム実習基礎

生産システム創造実験Ⅰ

専門科目

3後 2 232

12

学科共通科目

(必修

生産システム創造実験Ⅰ

情報ネットワーク基礎

専門科目

3通 2 112

1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

論理回路

学科共通科目

(必修

情報ネットワーク基礎

専門科目

3通 2 2 1論理回路

生産システム創造実験Ⅱ

学科共通科目

(必修

専門科目

4後 252

3 1 兼1生産システム創造実験Ⅱ

制御工学Ⅰ

学科共通科目

(必修

専門科目

4後 1 1制御工学Ⅰ

システム工学

学科共通科目

(必修

専門科目

5前 1 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)システム工学

ヒューマンインターフェースⅠ

学科共通科目

(必修

専門科目

5前 1 1ヒューマンインターフェースⅠ

生産プロセス工学概論

学科共通科目

(必修

5後 1 兼1科目の教授内容等をより明確に表すための科目名称の変更(H28.4.1)

2

専門科目

生産プロセス工学概論

科学技術英語

学科共通科目

(必修

5後 1 兼1科目の教授内容等をより明確に表すための科目名称の変更(H28.4.1)生産システム管理経営概論

2

専門科目

5前 1 1 2科学技術英語

技術者倫理

学科共通科目

(必修

専門科目

5後 1 3

機械工作法機械工作法Ⅰ

2通2後

1 1

効果的な教授を行うため,学修内容を分けたことによる科目名称の変更(H27.4.1)

機械工作法機械工作法Ⅱ

3前 1 1

効果的な教授を行うため,学修内容を分けたことによる科目名称及び配当年度の変更(H27.4.1)

技術者倫理

機械コー

機械工作実習Ⅰ

学科共通科目

(必修

専門科目

コー

ス別必修科目

2後 2 1

機械コー

機械工作実習Ⅰ

要素製図

専門科目

コー

ス別必修科目

2前 1 1

機械コー

要素製図

工業力学

専門科目

コー

ス別必修科目

3前 1 1

機械コー

工業力学

設計製図Ⅰ

専門科目

コー

ス別必修科目

3後 2 1

機械コー

設計製図Ⅰ

機械設計法Ⅰ

専門科目

コー

ス別必修科目

3前 2 1 1

機械コー

機械設計法Ⅰ

材料力学Ⅰ

専門科目

コー

ス別必修科目

3後 1 1

機械コー

材料力学Ⅰ

機械工作実習Ⅱ

専門科目

コー

ス別必修科目

3前 2 1機械コー

機械工作実習Ⅱ

機構学

専門科目

コー

ス別必修科目

4通 2 1機械コー

機構学

材料学Ⅰ

専門科目

コー

ス別必修科目

4通 2 1

科目間の関連性を明確にするための科目名称の変更(H28.4.1)

機械コー

材料学Ⅰ

流体力学Ⅰ

専門科目

コー

ス別必修科目 4前 1 1

科目間の関連性を明確にするための科目名称の変更(H28.4.1)

機械コー

ス流体力学Ⅰ

熱力学Ⅰ

専門科目

コー

ス別必修科目

流体力学4前 1 1

4後 1 1

機械コー

熱力学Ⅰ

設計製図Ⅱ

専門科目

コー

ス別必修科目

4通 2 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

機械コー

機械工学実験Ⅰ

設計製図Ⅱ

専門科目

コー

ス別必修科目

4前 2 1 2 1

機械コー

機械工学実験Ⅰ

応用数学A

専門科目

コー

ス別必修科目

4通 2 兼1

機械コー

応用数学A

応用物理

専門科目

コー

ス別必修科目

4後 1 兼1

機械コー

応用物理

材料力学Ⅱ

専門科目

コー

ス別必修科目

4通 2 1

機械コー

材料力学Ⅱ

機械設計法Ⅱ

専門科目

コー

ス別必修科目

5前 1 1

機械コー

機械設計法Ⅱ

材料試験法

専門科目

コー

ス別必修科目

5通前 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

機械力学

機械コー

材料試験法

専門科目

コー

ス別必修科目

5後前 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)機械力学

制御工学ⅡA

機械コー

専門科目

コー

ス別必修科目

5前 1 1制御工学ⅡA

機械コー

専門科目

コー

ス別必修科目

5

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

2後 1 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気磁気学Ⅰ

電気回路Ⅰ 2後 1 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気回路Ⅰ

電気電子工学基礎実験Ⅰ 2後 2 2 2 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子工学基礎実験Ⅰ

電気電子計測Ⅰ 3後 1 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子計測Ⅰ

電気磁気学Ⅱ 3通 2 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気磁気学Ⅱ

電気回路Ⅱ 3通 2 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気回路Ⅱ

電子回路Ⅰ 3後 1 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電子回路Ⅰ

電子工学Ⅰ 3前 1 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子工学基礎実験Ⅱ

電子工学Ⅰ

3前 212

1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子工学基礎実験Ⅱ

ディジタル回路 4前 1 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

ディジタル回路

電気回路Ⅲ 4通 2 1電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気回路Ⅲ

電気電子計測Ⅱ 4前 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子計測Ⅱ

応用プログラミングB5前4後

1 1効果的な教授を行うため,配当年度を変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気回路Ⅳ

応用プログラミングB

4通 2 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気回路Ⅳ

電子回路Ⅱ 4通 2 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電子回路Ⅱ

電気電子材料 4通 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

電気エネルギー発生

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子材料

4前 1 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)電気エネルギー発生

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気機器Ⅰ 4前 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気機器Ⅰ

電気電子数学Ⅰ 4前 1 1

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子数学Ⅰ

パワーエレクトロニクス 5前 1 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

パワーエレクトロニクス

電気電子応用 5後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

電気電子応用

制御工学ⅡB 5通 2 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

制御工学ⅡB

電気電子数学Ⅱ4後5前

1 1効果的な教授を行うため,配当年度を変更(H28.4.1)

電気電子コー

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

情報工学実験Ⅰ

電気電子数学Ⅱ

2後 2 1 3 2

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

情報工学実験Ⅰ

コンピュータアーキテクチャ 2通後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

コンピュータアーキテクチャ

情報工学実験Ⅱ 3通 3 3

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

情報工学実験Ⅱ

アルゴリズムとデータ構造 3通 2 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

アルゴリズムとデータ構造

確率・統計 3通 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

確率・統計

応用プログラミングA 3通 2 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

応用プログラミングA

情報工学実験Ⅲ 4前 213

教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

情報工学実験Ⅲ

応用数学B 4通 2 兼1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

オートマトン

応用数学B

4通 2 1 兼1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

オートマトン

論理と計算理論 4前 1 1 兼1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

ス 論理と計算理論

ソフトウェア工学 4通 2 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

ソフトウェア工学

信号処理 4通 2 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

信号処理

情報ネットワーク 4通 2 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

情報ネットワーク

情報数学 4通 2 1 兼1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

情報数学

ソフトウェア開発演習 5前 2 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

ソフトウェア開発演習

オペレーティングシステム 5通 2 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

数値解析

オペレーティングシステム

5後 1 1

コー

ス別必修科目

専門科目

情報コー

数値解析

6

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

4前4通前

2 1

4後 2 1

5後4通後

2 1

効果的な教授を行うため,科目(CAD演習)を分けたことによる科目名称及び配当年度の変更(H26.4.1)

4後 2 2

4前 2 1

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5通 8 4 5 1

5前 2 2 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4通 1 1

4後 1 1

4後 1 1

4後 2 1

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

CAD演習CAD/CAM/CAEⅡ

5後 3 1

効果的な教授を行うため,科目(CAD演習)を分けたことによる科目名称の変更(H26.4.1)

4後 212

1 2教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

4後 2 1

5前 2 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5通 8 8 1 2

5前 212

1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

4前 2 1

4前 2 1

4通 1 1 1

4後 1 1

4後 1 1

4後 2 1

4後 2 1

4前 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

エネルギー材料 4前 1 1効果的な教授を行うため,科目を追加

4・5通 1 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5後 1 1

5前後 1 1 兼1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5前 1 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5前 2 1

エネルギー応用 5前後 2 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5後 2 1 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

熱エネルギー変換工学

専門科目

履修コー

ス別必修及び選択科目

設計加工履修コー

効果的な教授を行うため,科目(電気工学I及びII)を統合したことによる科目名称の変更(H26.4.1)

電気工学Ⅰ電気制御

機械電気エネルギー変換

高電圧プラズマ

電気法規

エネルギーシステム

伝熱工学

内燃機関

流体機械

電気機器Ⅱ

電気エネルギー輸送

機械工学実験Ⅱ

学外実習(設計加工履修コース)

伝熱工学

内燃機関

流体力学Ⅱ

電気工学Ⅱ

CAD演習CAD/CAM/CAEⅠ

精密加工学

情報処理

計測工学

卒業研究(設計加工履修コース)

流体機械

熱力学Ⅱ

エネルギー基礎実験

学外実習(エネルギー履修コース)

熱力学Ⅱ

エネルギー教育活動実習

材料学Ⅱ

エネルギーと資源

卒業研究(エネルギー履修コース)

エネルギー応用実験

電気エネルギー基礎

機械エネルギー基礎

電気製図・CAD

エネルギー

履修コー

いずれか6単位以上を選択

計8単位以上を選択

7

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

4後 2 1

4後 2 3 1 兼2教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4前通 2 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

4前 2 1

5通 8 8 1 3

5前 2 2 1

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前 2 1

4前 2 1

4前 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4前 2 1

4後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4通 1 1 1

4通前 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5通後 2 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

4後 2 2 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4後前 1 1 兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4通 2 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

4通前 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5通 8 4 5 2

5前 2 2 1 1

4通 1 1

4通後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4通前 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5後 1 1

5前後 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前後 2 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

5通後 2 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

5前後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5通後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

4後 221

312

教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

5通前 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5通前 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5通後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前 4 1 2

5後 4 12 15 4

4前 2 1 機械コース以外必修

4前 2 1 機械コース以外必修

4前 2 1 電気電子コース以外必修

4前 2 1 電気電子コース以外必修

4前 2 1

情報コース以外必修。効果的な教授を行うため,科目名称を変更(H28.4.1)

4前 2 1 情報コース以外必修

5前 2 1 機械コースは必修

5通 2 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5前 2 1 電気電子コースは必修

4通 1 1

機械設計

機構学概論

電気回路概論

マイクロコントローラ

医用福祉工学概論

ロボット工学

電子回路概論

信号処理基礎信号処理

ソフトウェア工学概論

材料学Ⅱ

制御工学ⅡB

電子回路Ⅲ

学外実習(ロボティクス履修コース)

卒業制作(ロボティクス履修コース)

卒業研究(ロボティクス履修コース)

IT・ソフトウ

ェア履修コー

情報工学実験Ⅳ

情報理論

プログラミング言語論

コンピュータ工学

ヒューマンインタフェースⅡ

セキュリティ

画像処理

モデルベース開発

符号理論

データベース

オブジェクト指向プログラミング

卒業研究(IT・ソフトウェア履修コース)

情報工学実験Ⅴ

学外実習(IT・ソフトウェア履修コース)

Webシステム

論理設計

ロボテ

ィクス履修コー

ロボティクス実験

電磁気学概論

電気回路概論

電子回路概論

応用計測回路設計製作

応用電子回路設計製作

学外実習(回路エレクトロニクス履修コース)

回路エレクトロニクス履修コー

CAD・回路シミュレーション

エレクトロニクス基礎実験

電子工学Ⅱ

信号処理基礎

卒業研究(回路エレクトロニクス履修コース)

エレクトロニクス応用実験

情報通信工学

電子回路Ⅲ

論理設計

モデルベース開発

ディジタル信号処理

計測システム工学

電磁波工学

専門科目

履修コー

ス別必修及び選択科目

電気電子系は、計4単位以上を選択

第4学年に2~3単位、第5学年に

5~6単位、計8単位以上を選択

コース別必修を含めて

2単位以上修得

8

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

4通後 2兼31 教員配置の見直しによる配

置人数の変更(H28.4.1)

4通前 2 兼1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

4通 2 兼15教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

5通 2 兼1

5通 2 兼1

5通後 4 12 15 4効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

学外実習(グローバルマネジメント履修コース) 4通 1 1 1 1

5前後 2 1

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5後 3 1

効果的な教授を行うため,科目(CAD演習)を分けたことによる科目名称の変更(H26.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5後 1 1

エネルギー基礎実験 4通後 212

1 2

電気機器Ⅱ 4後 2 1

電気エネルギー輸送 4前 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5前後 1 1 兼1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5前 1 1

5前 2 1

エネルギー応用 5前後 2 1 1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

5後 2 1 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4後 2 3 1 兼2教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4後 2 1

4前通 2 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

4前 2 1

4後 2 1

4後 2 1

4通前 2 1

5前後 2 1

5通後 2 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前 2 1

5前後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5通後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5前後 2 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

5前 1 1効果的な教授を行うため,開講科目を追加(H28.4.1)

5前後 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

4通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

セキュリティ

電気法規

エネルギーシステム

電気製図・CAD

エレクトロニクス基礎実験

効果的な教授を行うため,科目を追加

技術者教育実践Ⅱ

応用物理特講Ⅱ

モデルベース開発

ディジタル信号処理

電磁波工学

電子回路Ⅲ

計測システム工学

技術者教育実践Ⅰ

効果的な教授を行うため,科目を追加

効果的な教授を行うため,科目を追加

ヒューマンインターフェイスⅡ

グロー

バルマネジメント履修コー

応用物理特講Ⅰ

応用化学特講Ⅰ

Engineering English Ⅰ

応用数学特講

Engineering English Ⅱ

卒業研究(グローバルマネジメント履修コース)

CAD・回路シミュレーション

電子工学Ⅱ

信号処理基礎

応用電子回路設計製作

応用計測回路設計製作

論理設計

情報通信工学

高電圧プラズマ

熱力学Ⅱ

材料学Ⅱ

CAD演習CAD/CAM/CAEⅡ

流体力学Ⅱ

熱エネルギー変換工学

データベース

応用化学特講Ⅱ

符号理論

画像処理

専門科目

履修コー

ス別必修及び選択科目

電気電子コースは、上段または下段のどちらかの

科目群を選択し、必修科目を2単位、選択科目を

4単位以上を修得

情報コースは、6単位

を修得

機械コースは、6単位以上を選択

9

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(2) 授業科目数

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況備        考

必 修 選 択 自 由 計 必 修 選 択 自 由 計

科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目

[17]

※開講科目の追加(28.4.1)

[1]

121 70 0 191 122 87 4 213 [選択]+1 (ヒューマンインターフェイスⅡ)

[4] [22]

(注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を    記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)   ・ 資格に関する課程など,別課程としている授業科目については算入する必要はありません。

10

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番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由,代替措置の有無

1 該当なし

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由,代替措置の有無

1 該当なし

(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。

(3) 未開講科目

(4) 廃止科目

    知方法」を記入してください。(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周

設置時の計画の授業科目数の計

   ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して    ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。    

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

該当なし

= 該当なし未開講科目と廃止科目の計

11

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備考

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

㎡ ㎡ ㎡㎡

(      ㎡)

(2) 校     舎

   ・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成28年5月1日現在の数値を記入してください。

(注)・ 設置時の計画を,設置計画書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場

新設学部等の名称 室      数

〔  〕 

視聴覚資料電子ジャーナル

3 施設・設備の整備状況,経費

㎡ ㎡

(      ㎡)

㎡ ㎡

㎡ ㎡

(      ㎡) (      ㎡)

校  地  等

専   用 共   用共用する他の学校等の専用

共   用共用する他の学校等の専用

運動場用地

小   計

区     分 内                 容

専   用

㎡ ㎡

(1) 区   分

校 舎 敷 地

㎡ ㎡

(4) 専任教員研究室

千円

室室室

機械・器具 標  本〔うち外国書〕

経費の見積り及び維持方法の 概 要

(7) 体  育  館面     積 体育館以外のスポーツ施設の概要

開設前年度経費の見積り

完成年度

学生納付金以外の維持方法の概要

区    分 開設年度

共 同 研 究 費 等 千円

(    )

千円

千円

千円

完成年度

学生1人当り

納付金

第1年次 第2年次 第3年次

千円 千円 千円

第4年次 第5年次

千円 千円

第6年次

千円設備購入費

図書購入費

千円

千円 千円

開設年度

 

図書・設備

(5)

計〔  〕 

〔  〕 

(   〔  〕) (   〔  〕)

図  書 学術雑誌

〔うち外国書〕

〔うち外国書〕

〔  〕 

〔  〕 

(   〔  〕) (    )

語学学習施設

(補助職員  人)

㎡ ㎡

千円

面     積

区  分

閲 覧 座 席 数

(   〔  〕) (   〔  〕) (   〔  〕)

実験実習室講 義 室

千円

情報処理学習施設

(補助職員  人)

(    )

収 納 可 能 冊 数

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その

    理由及び報告年度「(28)」を「備考」に赤字で記入してください。

     なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。

   ・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。

    AC対象学部等の数値を記入してください。)

    合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目は

そ の 他

合   計

(8)

(6) 図  書  館

新設学部等の名称

教員1人当り研究費等

(3) 教  室  等

演 習 室

〔  〕 

(    ) (    )(    )

12

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高 専 の 名 称 備  考

既設学部等の名称修業年限

入 学定 員

編入学定 員

収 容定 員

学位又は称号

平均入学定員

超過率

開 設年 度

所 在 地

年 人 年次 人 倍

機械工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 昭和37年度 北海道函館市戸倉町14番1号平成25年学生募集停止

電気電子工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成12年度 同上 同上

情報工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成3年度 同上 同上

物質工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成8年度 同上 同上

環境都市工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成7年度 同上 同上

生産システム工学科 5 120 - 600 準学士(工学)

1.00 平成25年度 同上

物質環境工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

社会基盤工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(国立大学法人)が設置している全ての大学(学部,学

    科)及び大学院(専攻)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,平成28年5月

    1日現在の上記項目の情報を記入してください。

・AC対象学部等についても必ず記入してください。

   ・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の

     の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。

   ・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。

   ・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。

4 既設高専の状況

 函 館 高 専

    ※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている

     場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。

    ※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上

   ・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし,

    「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。

    平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。

13

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    の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。

    を記入してください。

   ・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,

    変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,

(注)・ 設置計画書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。

     なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に

    所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。

   ・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。

   ・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。

   ・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成28年5月1日現在の満年齢

     なお,設置審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )

    書き等のみを記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

    及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。

   ・ 意見伺いで設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画

    変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任

    教員として授業等を担当することは出来ません。

   ・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定

の別  の別 

5 教員組織の状況

<生産システム工学科>

(1) 担当教員表

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況

備  考専任・

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

専任・

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

兼担・ 兼担・

兼任  兼任 

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 (2)-① 専任教員数

教 授 准教授 講 師 助 教計

(B)

13 0 6 32

[△2] [0] [2] [1]

 (2)-② 年齢構成

   ・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入

    し,「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。

63 0 0

歳 名 名

(注)・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年年齢ではありません),

    および,平成28年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている

    教員数および完成年度時に定年を超えて専任教員として採用する教員数を記入してください。

年齢構成

定年規定の定める定年年齢(歳)

報告書提出時(上記(A))の教員のうち、定年を延長して採用している教

員数

完成年度時(上記(B))の教員うち、定年を延長して採用す

る教員数

[1]

(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入してください。

   ・「現在(報告書提出時)の状況」には、報告書提出年度の5月1日の教員数(実人数)を記入してください。

12 0

   ・「現在(報告書提出時)の完成年度時の計画」には、報告書提出年度の5月1日現在、完成年度時に計画している教員数を記入するとともに,

    [ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)

12 15 0 4 3113 7 32

13

(12) (17) (0) (5) (34)

(2) 専任教員数等

設置時の計画 現在(報告書提出時)の状況 現在(報告書提出時)の完成年度時の計画

教 授 准教授 講 師 助 教 計 准教授 講 師 助 教計

(A)教 授

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 上記(3)-① ・ (3)-② の合計

(3) 専任教員辞任等の理由

 (3)-① 専任教員の就任辞退(未就任)の理由及び後任補充状況

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況 就任辞退(未就任)の理由

合計(A) 後任補充状況の集計(B)

就任を辞退した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

     「就任辞退(未就任)の理由」に就任辞退の理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

 (3)-② 専任教員辞任の理由及び後任補充状況

・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 設置時以降、就任を辞退した全ての専任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください。

   ・ 「就任辞退(未就任)」とは、設置時に就任予定としながら、実際には就任しなかった教員のことです。

     就任した後に辞任した教員は、以下「(3)-②専任教員辞任の理由及び後任補充状況」に記入してください。

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに就任を辞退した場合,赤字にて記入するとともに,

辞任等の理由番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況

合計(C) 後任補充状況の集計(D)

辞任した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

(注)・ 一度就任した後に、辞任した全ての専任教員の辞任の理由を具体的に記入してください。

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任等の理由」

     に辞任理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

合計(A)+(C) 後任補充状況の集計(B)+(D)

辞任等した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 就任辞退(未就任)及び辞任した全専任教員について,教員数、担当科目数の合計,後任補充の状況を記入ください。

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(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

    

    

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。

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区   分 履 行 状 況未履行事項について

の実施計画

設 置 時

(○○年○○月)

設置計画履行状況

調   査   時

(△△年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(□□年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(●●年2月)

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

   ・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する

    してください。

   ・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。

    履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付

   ・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。

    具体的に記入し,報告年度を(  )書きで付記してください。

留 意 事 項 等

6 留意事項等に対する履行状況等

(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項と,それに対する履行状況等について,

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設 置 時 の 計 画 変更内容・状況,今後の見通しなど

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,当該項目を記載する必要はありません。

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)

(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)

(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。

    「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)

② 実施状況

① 実施体制

 a 実施内容

7 その他全般的事項

<生産システム工学科>

(1) 設置計画変更事項等

    及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。

   ・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については

    適宜項目を設けてください。(記入例参照)

 c 委員会の審議事項等

 a 委員会の設置状況

 b 教員や学生への公開状況,方法等

 b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)

 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

 b 実施方法

 c 開催状況(教員の参加状況含む)

③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況

 a 実施の有無及び実施時期

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(3) 自己点検・評価等に関する事項

① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見

② 自己点検・評価報告書

(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。

    また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を

    含めて記入してください。

 a 公表(予定)時期

③ 認証評価を受ける計画

 b 公表方法

 b 公表時期(未公表の場合は予定時期)    ( 平成27年8月3日  )

(4) 情報公表に関する事項

○ 設置計画履行状況報告書

 a ホームページに公表の有無         (   有   ・   無   )

     なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ

    いて記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

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設  置  時 変 更 状 況 備   考

( フ リ ガ ナ ) ( フ リ ガ ナ )

氏   名 氏   名

(現職就任年月) (現職就任年月)

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を

   ( )書きで記入してください。

      平成28年度に報告する内容 →(28)

   ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告

    された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を

   ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。

   (例)平成26年度に報告済の内容 →(26)

    記入してください。

(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。

(2) 高 専 名

   〒042-8501

(3) 高専の位置

1 調査対象高専の概要等

(1) 設 置 者

    独立行政法人 国立高等専門学校機構

    函館工業高等専門学校

    北海道函館市戸倉町14番1号

学 部 長

学科長等

理  事

   ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して

    ください。

学  長

(4) 管理運営組織

職  名

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    (入試区分ごとではありません)。   ・ なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている最小単位    (大学であれば「学科」、短期大学であれば「専攻課程」でも記載してください。その場合適宜各項目の表    を追加してください。

   に報告書を作成してください。

物質環境工学科準学士(工学)  

   ・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。

対象年度

区 分 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

人 人 人 人 人 人 人 人

93 83 60 47

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (1) (---)

[---] [---] [---] [---] [2] [---] [---] [---]

86 83 60 45

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (1) (---)

[---] [---] [---] [---] [2] [---] [---] [---]

84 79 53 44

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (0) (---)

[---] [---] [---] [---] [2] [---] [---] [---]

35 38 30 25

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (0) (---)

[---] [---] [---] [---] [2] [---] [---] [---]

入学定員超過率B/A

    「-」を記入してください。

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して

    ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。

   ・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。

    なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。

(5) 調査対象学科の名称,定員,入学者の状況等

(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください

    修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合   ・ 様式は,平成25年度開設の4年制の学科の場合(平成28年度までの4年間)ですが,開設年度・

    には,欄を設けてください。)

5

 (5)-① 調査対象学科の名称,定員

調査対象学部等の名称(学位)

備     考編入学定員入学定員

人---

設 置 時 の 計 画

修業年限 収容定員

人年次人年

200

       

40

平成27年度平成26年度平均入学定員超 過 率

 (5)-② 調査対象学科の入学者の状況

平成25年度 平成28年度

合格者数

B  入学者数

(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。

備  考

0.80 倍

[ --- ]

0.95

[ --- ]

( --- )40

[若干名][若干名]

40( --- )

受験者数

志願者数

0.87 0.620.75

A  入学定員40 40

( --- ) ( --- )

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

   ・ (  )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って

    いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には

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対象年度

学 年 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [---] [---]

(0) (---) (1) (---) (0) (---) (---) (---)

35 --- 39 --- 28 --- 25 ---

[---] [---] [---] [---] [---] [---]

(0) (---) (0) (---) (0) (---)

30 --- 44 --- 34 ---

[2] [---] [---] [---]

(0) (---) (0) (---)

30 --- 44 ---

[2] [---]

(0) (---)

29 ---

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。

平成26年度

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

69 13235

[2]

102

1年次

[---]

3年次

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

2年次

[2][---]

 (5)-③ 調査対象学科の在学者の状況

平成28年度備     考

4年次

5年次

平成25年度 平成27年度

   ・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。

(0) (1) (0) (0)

23

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 (5)-④ 調査対象学科の退学者等の状況

退学した年度

平成25年度 0 人 0 人

平成26年度 2 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(2人)

平成27年度 1 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(1人)

平成28年度 0 人 0 人

平成26年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

25 人 0 人 平成28年度 0 人 0 人 0 %

128 人 3 人 2.3 %

入学者数に対する退学者数

の割合(a/b)

主な退学理由

人 0

3 8.6人人

退学者数(a)退学者数のうち留学生数

退学者数

退学者数(内訳)

      (記入項目例)・就学意欲の低下   ・学力不足   ・他の教育機関への入学・転学       ・海外留学

               ・就職   ・学生個人の心身に関する事情    ・家庭の事情   ・除籍    ・その他

   ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は

   ・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。

  ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)

  により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための

  準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。

   ・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成28年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,

    【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。

     ありません。)

   ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。

0

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。 

  ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

0

0

合  計

38

平成28年度入学者

平成25年度入学者

平成26年度入学者

平成27年度入学者

30

入学者数(b)

   区 分

対象年度

35

24

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2.授業科目の概要

(1)授業科目表

必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考

工学基礎実験

<物質環境工学科>

科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

1通 2 2 2 1 兼12工学基礎実験

工学リテラシー

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

1通 2 2 兼11工学リテラシー

プログラミング入門

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

1通 2 1プログラミング入門

情報処理基礎

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

1通 2 兼1情報処理基礎

情報処理Ⅰ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2後 1 1情報処理Ⅰ

無機化学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2通 2 1

分析化学

無機化学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2通 2 1分析化学

物質工学実験Ⅰ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2前 2 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)物質工学実験Ⅰ

化学演習

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2前 1 1化学演習

基礎有機化学演習

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)基礎有機化学演習

基礎PBL実験

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2前 221

23

1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)基礎PBL実験

生物工学入門

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2後 1 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

材料工学入門

生物工学入門

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

2前 1 1材料工学入門

応用物理Ⅰ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3通 2 兼1応用物理Ⅰ

有機化学Ⅰ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3通 2 1有機化学Ⅰ

物理化学Ⅰ専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3通 2 1物理化学Ⅰ

化学工学Ⅰ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3通 2 1化学工学Ⅰ

生化学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3通 2 1生化学

物質工学実験Ⅱ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3前 2 1 1物質工学実験Ⅱ

物質工学実験Ⅲ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3後 2 1 1

技術論文技法

物質工学実験Ⅲ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

3前 1 1 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

応用数学Ⅰ

技術論文技法

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 兼1応用数学Ⅰ

応用物理Ⅱ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4前 1 兼1応用物理Ⅱ

情報処理Ⅱ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4後前 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

有機化学Ⅱ

情報処理Ⅱ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 1有機化学Ⅱ

物理化学Ⅱ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 1物理化学Ⅱ

化学工学Ⅱ

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 1化学工学Ⅱ

無機工業化学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 1無機工業化学

農芸化学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)農芸化学

地球環境科学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4前 1 1地球環境科学

高分子化学

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 1高分子化学

機器分析

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4前 2 134

兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)機器分析

化学英語

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

4通 2 1化学英語

専門科目

必修科目

学科共通科目(

必修)

25

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

4前 1 1技術者教育

応用数学Ⅱ

必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

5前後 1 兼1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

物理化学Ⅲ

応用数学Ⅱ

必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

5前 1 1物理化学Ⅲ

有機工業化学

必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

5通 2 1有機工業化学

農業環境アセスメント

必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

5前後 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)農業環境アセスメント

農業経済入門

必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

5前後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)農業経済入門

食品衛生学必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

5後 2 1 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)食品衛生学

卒業研究(材料物性履修コース)

必修科目

専門科目

学科共通科目(

必修)

材料物性履修コー

5通 8 446

31

教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)卒業研究(材料物性履修コース)

無機材料工学

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

4前 2 1

有機材料工学Ⅰ

無機材料工学

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

4後 2 1有機材料工学Ⅰ

マテリアル工学実験(PBL含)

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

4後 2 1 1マテリアル工学実験(PBL含)

有機材料工学Ⅱ

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

5前 2 1有機材料工学Ⅱ

金属材料工学

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

ス5前後 2 1

効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)金属材料工学

無機構造化学

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

5後前 2 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)無機構造化学

材料物性工学実験

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

5前 2 2材料物性工学実験

必修科目

専門科目

材料物性履修コー

26

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

備考科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

5通 8 446

31

教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

バイオ環境履修コー

卒業研究(バイオ環境履修コース)

生物化学

専門科目

必修科目

4前 2 1 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

バイオ環境履修コー

生物化学

環境工学Ⅰ

専門科目

必修科目

4後 2 1バイオ環境履修コー

環境工学Ⅰ

バイオ工学実験(PBL含)

専門科目

必修科目

4後 2 1 1 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

バイオ環境履修コー

バイオ工学実験(PBL含)

環境工学Ⅱ

専門科目

必修科目

5前 2 1

バイオ環境履修コー

環境工学Ⅱ

分子生物学

専門科目

必修科目

5前 2 1 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

バイオ環境履修コー

ス 分子生物学

環境工学実験

専門科目

必修科目

5前 212

1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

バイオ環境履修コー

環境工学実験

応用微生物化学

専門科目

必修科目 5後 2 1

Engineering EnglishⅠ

バイオ環境履修コー

応用微生物化学

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

4通 2 兼15教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)Engineering EnglishⅠ

応用物理特講Ⅰ

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

4通後 2 兼31教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)応用物理特講Ⅰ

応用化学特講Ⅰ

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

4通前 2 1 兼1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)応用化学特講Ⅰ

Engineering EnglishⅡ

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

5通 2 兼1Engineering EnglishⅡ

応用数学特講

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目 5通 2 兼1

卒業研究(グローバルマネジメント履修コース)

応用数学特講

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

5通後 4 446

31

教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5前 1 1

5後前 1 1

4通 1 1

効果的な教授を行うため,科目を追加

卒業研究(グローバルマネジメント履修コース)

グロー

バルマネジメント履修コー

金属材料工学

材料物性履修コー

ス・バイオ環境履

修コー

計算科学

生体触媒工学

学外実習

専門科目

必修科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

選択科目

5前後 2 1効果的な教授を行うため,科目を追加

材料物性工学実験

グロー

バルマネジメント履修コー

金属材料工学

専門科目

選択科目

5前 2 2

効果的な教授を行うため,科目を追加

材料物性工学実験

無機構造化学グロー

バルマネジメント履修コー

専門科目

選択科目

5後前 2 1無機構造化学

分子生物学

グロー

バルマネジメント履修コー

専門科目

選択科目

5前 2 兼1分子生物学

環境工学実験

グロー

バルマネジメント履修コー

専門科目

選択科目

5前 2 1 1環境工学実験

グロー

バルマネジメント履修コー

応用微生物化学

専門科目

選択科目

5後 2 1

4通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

グロー

バルマネジメント履修コー

技術者教育実践Ⅰ

技術者教育実践Ⅱ

応用物理特講Ⅱ

応用化学特講Ⅱ

応用微生物化学

専門科目

選択科目

いずれか1科

目1単位修得

上段または下段のどちらかの科目

群を選択し、3科目6単位修得

27

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選 択

(2) 授業科目数

62 3 0 65

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況備        考

自 由 計

科目 科目 科目

必 修 選 択 自 由 計 必 修

科目 科目 科目 科目科目

[0] [0] [0][0]

   ・ 資格に関する課程など,別課程としている授業科目については算入する必要はありません。

62 3 0 65

(注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を    記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)

28

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番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由,代替措置の有無

1 該当なし

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由,代替措置の有無

1 該当なし

(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。

(3) 未開講科目

(4) 廃止科目

    知方法」を記入してください。(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周

設置時の計画の授業科目数の計

   ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して    ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

    

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

該当なし

= 該当なし未開講科目と廃止科目の計

(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。

29

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備考

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

㎡ ㎡ ㎡㎡

(      ㎡)

(2) 校     舎

   ・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成28年5月1日現在の数値を記入してください。

視聴覚資料電子ジャーナル〔うち外国書〕

経費の見積り及び維持方法の 概 要

(7) 体  育  館

専   用 共   用共用する他の学校等の専用

(      ㎡)

経費の見積り

完成年度

学生納付金以外の維持方法の概要

区    分

3 施設・設備の整備状況,経費

㎡ ㎡

(注)・ 設置時の計画を,設置計画書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場

新設学部等の名称 室      数

〔  〕 

㎡ ㎡

㎡ ㎡

(      ㎡) (      ㎡)

区     分 内                 容

専   用

㎡ ㎡

(1)

校  地  等

共   用共用する他の学校等の専用

区   分

校 舎 敷 地

㎡ ㎡ ㎡

設備購入費

図書購入費

千円

千円 千円

千円

開設年度

運動場用地

小   計

語学学習施設

(補助職員  人)

情報処理学習施設

第1年次 第2年次 第3年次

千円 千円 千円

面     積 体育館以外のスポーツ施設の概要

(4) 専任教員研究室

室室室

機械・器具

(    )

(補助職員  人)

第4年次 第5年次

標  本

(   〔  〕) (   〔  〕)

図  書 学術雑誌

〔うち外国書〕

〔うち外国書〕

(    )

収 納 可 能 冊 数

点 点

開設年度

共 同 研 究 費 等 千円

千円

学生1人当り

納付金

開設前年度

千円

〔  〕 

〔  〕 

(   〔  〕) (    )

千円 千円

千円

第6年次

千円

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その

    理由及び報告年度「(28)」を「備考」に赤字で記入してください。

     なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。

   ・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。

    AC対象学部等の数値を記入してください。)

千円

(    ) (    )(    )

完成年度

千円

面     積

区  分

閲 覧 座 席 数

(   〔  〕)

    合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目は

そ の 他

合   計

(8)

(6) 図  書  館

新設学部等の名称

教員1人当り研究費等

(   〔  〕) (   〔  〕)

(3) 教  室  等

演 習 室

〔  〕  〔  〕 

〔  〕 

実験実習室講 義 室

 

図書・設備

(5)

30

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高 専 の 名 称 備  考

既設学部等の名称修業年限

入 学定 員

編入学定 員

収 容定 員

学位又は称号

平均入学定員

超過率

開 設年 度

所 在 地

年 人 年次 人 倍

機械工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 昭和37年度 北海道函館市戸倉町14番1号平成25年学生募集停止

電気電子工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成12年度 同上 同上

情報工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成3年度 同上 同上

物質工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成8年度 同上 同上

環境都市工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成7年度 同上 同上

生産システム工学科 5 120 - 600 準学士(工学)

1.00 平成25年度 同上

物質環境工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

社会基盤工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

    ※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている

     場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。

    ※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上

   ・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし,

    「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。

    平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。

4 既設高専の状況

 函 館 高 専

(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(国立大学法人)が設置している全ての大学(学部,学

    科)及び大学院(専攻)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,平成28年5月

    1日現在の上記項目の情報を記入してください。

・AC対象学部等についても必ず記入してください。

   ・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の

     の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。

   ・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。

   ・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。

31

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    の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。

    を記入してください。

(注)・ 設置計画書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。

     なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に

    所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。

   ・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。

   ・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。

   ・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成28年5月1日現在の満年齢

     なお,設置審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )

    書き等のみを記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

    及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。

   ・ 意見伺いで設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画

    変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任

    教員として授業等を担当することは出来ません。

   ・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定

   ・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,

    変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,

5 教員組織の状況

<物質環境工学科>

(1) 担当教員表

の別  の別 

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

兼担・ 兼担・

兼任  兼任 

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況

備  考専任・

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

専任・

32

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 (2)-① 専任教員数

教 授 准教授 講 師 助 教計

(B)

6 0 1 11

[2] [0] [△1] [0]

 (2)-② 年齢構成

    および,平成28年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている

    教員数および完成年度時に定年を超えて専任教員として採用する教員数を記入してください。

年齢構成

定年規定の定める定年年齢(歳)

報告書提出時(上記(A))の教員のうち、定年を延長して採用している教

員数

完成年度時(上記(B))の教員うち、定年を延長して採用す

る教員数

   ・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入

    し,「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。

63 0 0

歳 名 名

(注)・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年年齢ではありません),

   ・「現在(報告書提出時)の完成年度時の計画」には、報告書提出年度の5月1日現在、完成年度時に計画している教員数を記入するとともに,

    [ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)

5 4 0 2 11

   ・「現在(報告書提出時)の状況」には、報告書提出年度の5月1日の教員数(実人数)を記入してください。

6 0 114

(4) (4) (0) (3) (11)

教 授 准教授計

(A)教 授

4 1

[△1]

(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入してください。

講 師 助 教 計 准教授 講 師 助 教

(2) 専任教員数等

設置時の計画 現在(報告書提出時)の状況 現在(報告書提出時)の完成年度時の計画

33

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 上記(3)-① ・ (3)-② の合計

(3) 専任教員辞任等の理由

 (3)-① 専任教員の就任辞退(未就任)の理由及び後任補充状況

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況 就任辞退(未就任)の理由

合計(A) 後任補充状況の集計(B)

就任を辞退した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

   ・ 「就任辞退(未就任)」とは、設置時に就任予定としながら、実際には就任しなかった教員のことです。

     就任した後に辞任した教員は、以下「(3)-②専任教員辞任の理由及び後任補充状況」に記入してください。

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに就任を辞退した場合,赤字にて記入するとともに,

 (3)-② 専任教員辞任の理由及び後任補充状況

・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 設置時以降、就任を辞退した全ての専任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください。

     「就任辞退(未就任)の理由」に就任辞退の理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

合計(C) 後任補充状況の集計(D)

辞任した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況 辞任等の理由

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任等の理由」

     に辞任理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

(注)・ 一度就任した後に、辞任した全ての専任教員の辞任の理由を具体的に記入してください。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

合計(A)+(C) 後任補充状況の集計(B)+(D)

辞任等した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 就任辞退(未就任)及び辞任した全専任教員について,教員数、担当科目数の合計,後任補充の状況を記入ください。

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

34

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(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

    

    

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。

35

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区   分 履 行 状 況未履行事項について

の実施計画

設 置 時

(○○年○○月)

設置計画履行状況

調   査   時

(△△年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(□□年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(●●年2月)

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

   ・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する

    してください。

   ・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。

    履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付

   ・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。

    具体的に記入し,報告年度を(  )書きで付記してください。

留 意 事 項 等

6 留意事項等に対する履行状況等

(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項と,それに対する履行状況等について,

36

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設 置 時 の 計 画 変更内容・状況,今後の見通しなど

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,当該項目を記載する必要はありません。

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)

(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)

(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。

    「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)

② 実施状況

 b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)

 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

 b 実施方法

 c 開催状況(教員の参加状況含む)

    及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。

   ・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については

    適宜項目を設けてください。(記入例参照)

① 実施体制

 a 実施内容

 c 委員会の審議事項等

 a 委員会の設置状況

 b 教員や学生への公開状況,方法等

7 その他全般的事項

<物質環境工学科>

(1) 設置計画変更事項等

③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況

 a 実施の有無及び実施時期

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(3) 自己点検・評価等に関する事項

① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見

② 自己点検・評価報告書

(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。

    含めて記入してください。

 a 公表(予定)時期

③ 認証評価を受ける計画

 b 公表方法

    また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を

(4) 情報公表に関する事項

○ 設置計画履行状況報告書

 a ホームページに公表の有無         (   有   ・   無   )

     なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ

    いて記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

 b 公表時期(未公表の場合は予定時期)    ( 平成27年8月3日  )

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設  置  時 変 更 状 況 備   考

( フ リ ガ ナ ) ( フ リ ガ ナ )

氏   名 氏   名

(現職就任年月) (現職就任年月)

   ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して

    ください。

学  長

(4) 管理運営組織

職  名

学 部 長

学科長等

理  事

    函館工業高等専門学校

    北海道函館市戸倉町14番1号

1 調査対象高専の概要等

(1) 設 置 者

    独立行政法人 国立高等専門学校機構

(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。

(2) 高 専 名

   〒042-8501

(3) 高専の位置

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を

   ( )書きで記入してください。

      平成28年度に報告する内容 →(28)

   ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告

    された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を

   ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。

   (例)平成26年度に報告済の内容 →(26)

    記入してください。

39

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    (入試区分ごとではありません)。   ・ なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている最小単位    (大学であれば「学科」、短期大学であれば「専攻課程」でも記載してください。その場合適宜各項目の表    を追加してください。

   に報告書を作成してください。

社会基盤工学科準学士(工学)  

   ・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。

対象年度

区 分 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

人 人 人 人 人 人 人 人

46 60 74 53

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [1] [---] [1] [---]

43 60 74 46

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [1] [---] [1] [---]

40 52 65 41

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [1] [---] [1] [---]

35 34 34 25

(---) (---) (---) (---) (---) (---) (---) (---)

[---] [---] [---] [---] [1] [---] [1] [---]

入学定員超過率B/A

    「-」を記入してください。

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して

    ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。

   ・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。

    なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

   ・ (  )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って

    いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には

志願者数

0.87 0.620.85

A  入学定員40 40

( --- ) ( --- )

平成27年度平成26年度平均入学定員超 過 率

 (5)-② 調査対象学科の入学者の状況

平成25年度 平成28年度

合格者数

B  入学者数

(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。

備  考

0.80 倍

[ --- ]

0.85

[ --- ]

( --- )40

[若干名][若干名]

40( --- )

受験者数

200

       

40

設 置 時 の 計 画

修業年限 収容定員

人年次人年

(5) 調査対象学科の名称,定員,入学者の状況等

(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください

    修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合   ・ 様式は,平成25年度開設の4年制の学科の場合(平成28年度までの4年間)ですが,開設年度・

    には,欄を設けてください。)

5

 (5)-① 調査対象学科の名称,定員

調査対象学部等の名称(学位)

備     考編入学定員入学定員

人---

40

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対象年度

学 年 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

[---] [---] [---] [---] [---] [---] [---] [---]

(2) (---) (1) (---) (0) (---) (---) (---)

37 --- 36 --- 33 --- 24 ---

[---] [---] [---] [---] [---] [---]

(2) (---) (1) (---) (1) (---)

45 --- 36 --- 34 ---

[1] [---] [1] [---]

(5) (---) (4) (---)

49 --- 40 ---

[1] [---]

(0) (---)

40 ---

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。

   ・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。

(2) (3) (6) (5)

1年次

[---]

3年次

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

2年次

[1][---]

 (5)-③ 調査対象学科の在学者の状況

平成28年度備     考

4年次

5年次

平成25年度 平成27年度平成26年度

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

81 13837

[2]

118

41

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 (5)-④ 調査対象学科の退学者等の状況

退学した年度

平成25年度 0 人 0 人

平成26年度 0 人 0 人

平成27年度 3 人 0 人 他の教育機関への入学・転学(2人),就職(1人)

平成28年度 0 人 0 人

平成26年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

25 人 0 人 平成28年度 0 人 0 人 0 %

128 人 3 人 2.3 %

平成25年度入学者

平成26年度入学者

平成27年度入学者

34

入学者数(b)

   区 分

対象年度

35

   ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。

0

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。 

  ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

0

0

合  計

34

平成28年度入学者

      (記入項目例)・就学意欲の低下   ・学力不足   ・他の教育機関への入学・転学       ・海外留学

               ・就職   ・学生個人の心身に関する事情    ・家庭の事情   ・除籍    ・その他

   ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は

   ・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。

  ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)

  により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための

  準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。

   ・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成28年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,

    【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。

     ありません。)

入学者数に対する退学者数

の割合(a/b)

主な退学理由

人 0

3 8.6人人

退学者数(a)退学者数のうち留学生数

退学者数

退学者数(内訳)

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2.授業科目の概要

(1)授業科目表

必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

学科共通科目(

必修)

工学基礎実験

<社会基盤工学科>

科目区分

授業科目の名称配当年次

単位数 専任教員等の配置

備考

           専門科目

必修科目

1通 2 3 1 兼12

学科共通科目(

必修)

工学基礎実験

工学リテラシー

           専門科目

必修科目

1通 2 1 4 兼8

学科共通科目(

必修)

工学リテラシー

プログラミング入門

           専門科目

必修科目

1通 2 1

学科共通科目(

必修)

プログラミング入門

情報処理基礎

           専門科目

必修科目

1通 2 兼1

学科共通科目(

必修)

情報処理基礎

水理学Ⅰ

           専門科目

必修科目

2後 1 1

学科共通科目(

必修)

水理学Ⅰ

構造力学Ⅰ

           専門科目

必修科目

2通 2 1

学科共通科目(

必修)

構造力学Ⅰ

コンクリート工学

           専門科目

必修科目

2前 1 1

学科共通科目(

必修)

コンクリート工学

コンクリート構造学Ⅰ

           専門科目

必修科目

2後 1 1

学科共通科目(

必修)

コンクリート構造学Ⅰ

情報処理Ⅰ

           専門科目

必修科目

2通 212

1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

情報処理Ⅰ

地球科学

           専門科目

必修科目

2通 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

地球科学

測量学・測量実習Ⅰ

           専門科目

必修科目

2通 212

1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

測量学・測量実習Ⅰ

構造力学Ⅱ

           専門科目

必修科目

3通 2 1

水理学Ⅱ

学科共通科目(

必修)

構造力学Ⅱ

           専門科目

必修科目

3通 2 1水理学Ⅱ

学科共通科目(

必修)

土質工学

           専門科目

必修科目

3通 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

土質工学

コンクリート構造学Ⅱ

           専門科目

必修科目

3通 2 1

学科共通科目(

必修)

コンクリート構造学Ⅱ

情報処理Ⅱ           専門科目

必修科目

3通 212

1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

情報処理Ⅱ

創造デザイン

           専門科目

必修科目

2前 2 2

学科共通科目(

必修)

創造デザイン

建設CAD・図学

           専門科目

必修科目

3通 2 1 1学科共通科目(

必修)

建設CAD・図学

測量学・測量実習Ⅱ

           専門科目

必修科目

3通 212

1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

測量学・測量実習Ⅱ

応用物理

           専門科目

必修科目

4前後 2 兼1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

応用物理

応用数学Ⅰ

           専門科目

必修科目

4通 2 兼1

学科共通科目(

必修)

構造力学Ⅲ

応用数学Ⅰ

           専門科目

必修科目

4通 2 1

学科共通科目(

必修)

構造力学Ⅲ

水理学Ⅲ

           専門科目

必修科目

4通 2 1

学科共通科目(

必修) 水理学Ⅲ

地盤工学

           専門科目

必修科目

4通 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

コンクリート構造学Ⅲ

地盤工学

           専門科目

必修科目

4通 2 1

学科共通科目(

必修)

コンクリート構造学Ⅲ

測量学・測量実習Ⅲ

           専門科目

必修科目

4通 2 2

学科共通科目(

必修)

測量学・測量実習Ⅲ

橋梁工学

           専門科目

必修科目

4通 2 1

学科共通科目(

必修)

橋梁工学

環境衛生工学

           専門科目

必修科目

4通 2 1

学科共通科目(

必修)

環境衛生工学

構造設計製図Ⅰ

           専門科目

必修科目

4通 2 1

学科共通科目(

必修)

構造設計製図Ⅰ

建設工学実験Ⅰ

           専門科目

必修科目

4前 212

2 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

建設工学実験Ⅰ

応用数学Ⅱ

           専門科目

必修科目

5前 2 兼1

学科共通科目(

必修)

応用数学Ⅱ

鋼構造学

           専門科目

必修科目

5前 1 1

学科共通科目(

必修)

鋼構造学

交通工学

           専門科目

必修科目

5後 1 1

学科共通科目(

必修)

交通工学

建設情報化施工

           専門科目

必修科目

5通 2 1

学科共通科目(

必修)

建設情報化施工

専門英語演習

           専門科目

必修科目

5後前 1 4 5 2効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

専門英語演習

構造設計製図Ⅱ

           専門科目

必修科目

5通 2 1

学科共通科目(

必修)

防災工学

構造設計製図Ⅱ

           専門科目

必修科目

5後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

防災工学

建設工学実験Ⅱ

           専門科目

必修科目

5前 2 2 2

学科共通科目(

必修)

建設工学実験Ⅱ

技術者倫理

           専門科目

必修科目

5後前 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

学科共通科目(

必修)

技術者倫理

応用創造デザイン

           専門科目

必修科目

5前 2 2

学科共通科目(

必修)

応用創造デザイン

           専門科目

必修科目

43

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

科目区分

授業科目の名称配当年次

単位数 専任教員等の配置

備考

4前 1 1

都市デザイン

履修コー

都市空間デザイン

都市計画

専門科目

必修科目

4後 1 1都市デザイン

履修コー

都市計画

土木空間デザイン

専門科目

必修科目

5前 1 1

都市デザイン

履修コー

土木空間デザイン

景観工学

専門科目

必修科目

5後 1 1

都市デザイン

履修コー

ス 景観工学

卒業研究(都市デザイン履修コース)

専門科目

必修科目

5通 8 4 1

都市デザイン

履修コー

卒業研究(都市デザイン履修コース)

建設設計

履修コー

道路工学

専門科目

必修科目

4前 1 1

建設設計

履修コー

道路工学

農業・水産土木概論

専門科目

必修科目

4後 1 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)建

設設計

履修コー

農業・水産土木概論

海岸・海洋工学

専門科目

必修科目

5前 1 1

建設設計

履修コー

海岸・海洋工学

国土・地域計画

専門科目

必修科目

5後 1 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

建設設計

履修コー

ス 国土・地域計画

卒業研究(建設設計履修コース)

専門科目

必修科目

5通 8 4 2

建設設計

履修コー

卒業研究(建設設計履修コース)

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

Engineering EnglishⅠ

専門科目

必修科目

4通 2 兼15教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

Engineering EnglishⅠ

応用物理特講Ⅰ

専門科目

必修科目

4通後 2 兼31教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

応用物理特講Ⅰ

応用化学特講Ⅰ

専門科目

必修科目

4通前 2 兼1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

応用化学特講Ⅰ

Engineering EnglishⅡ

専門科目

必修科目

5通 2 兼1

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

Engineering EnglishⅡ

応用数学特講専門科目

必修科目

5通 2 兼1

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目 応用数学特講

卒業研究(グローバルマネジメント履修コース)

専門科目

必修科目

5通 4 457

2 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

3後 1 1効果的な教授を行うため,科目を追加

4前 2 1

4後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4通 1 1

5後 2 1

5前 1 1

5前 1 1

5前4前

2 1効果的教授を行うため,配当年度を変更(H28.4.1)

4後 2 1

4通 1 1

4後5後

2 1 1効果的教授を行うため,配当年度を変更(H28.4.1)

5前 1 1

5前 1 1

選択科目

グロー

バルマネジメント

履修コー

ス必修科目

卒業研究(グローバルマネジメント履修コース)

維持管理工学(アセットマネージメント) ※

建設設計学外実習 ※

環境地盤工学 ※

リサイクル・エネルギー工学 ※

専門科目

必修科目

     土木計画学 ※

都市デザイン

履修コー

画像計測学

GISリモートセンシング

都市デザイン学外実習 ※

ソフトウェアプログラミング ※

ユニバーサルデザイン ※

VRプレゼンテーション ※

建設設計履修

コー

耐震工学

水資源・環境保全工学

土木計画学を含む

※の科目のうち,い

ずれか4単位を修得

土木計画学を含む※の科

目のうち,いずれか4単位

を修得

1科目2単位

修得

1科目2

単位修得

44

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

科目区分

授業科目の名称配当年次

単位数 専任教員等の配置

備考

4前 1 1 必修

専門科目

選択科目

都市空間デザイン

都市計画

グロー

バルマネジメント履修コー

4後 1 1 必修

専門科目

選択科目

都市計画

土木空間デザイン

グロー

バルマネジメント履修コー

5前 1 1 必修

専門科目

選択科目

土木空間デザイン

景観工学

グロー

バルマネジメント履修コー

5後 1 1 必修

都市デザイン学外実習 ※ 4通 1 1

ユニバーサルデザイン ※ 5前 1 1

VRプレゼンテーション ※ 5前 1 1効果的な教授を行うため,科目を追加

道路工学 4前 1 1 必修

農業・水産土木概論 4後 1 1 必修

海岸・海洋工学 5前 1 1 必修

国土・地域計画 5後 1 1 1必修効果的教授を行うため,配当年度を変更(H28.4.1)

建設設計学外実習 ※ 4通 1 1

リサイクル・エネルギー工学 ※ 5前 1 1

5前 1 1効果的な教授を行うため,科目を追加

4通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

専門科目

選択科目

応用物理特講Ⅱ

応用化学特講Ⅱ

景観工学

維持管理工学(アセットマネージメント) ※

技術者教育実践Ⅰ

技術者教育実践Ⅱ

グロー

バルマネジメント履修コー

上段または下段のどちらかの科目群を選択し,所定の科目を履修する。

土木計画学を含

む、※印の科目の

うち,いずれか2

単位を修得

土木計画学を含む※の

科目のうち,いずれか2

単位を修得

45

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56 12 0 68 56 12 0 68

(注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を    記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)   ・ 資格に関する課程など,別課程としている授業科目については算入する必要はありません。

[0] [0][0][0]

科目 科目 科目 科目科目

必 修 選 択 自 由 計 必 修 選 択

(2) 授業科目数

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況備        考

自 由 計

科目 科目 科目

46

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番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由,代替措置の有無

1 該当なし

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由,代替措置の有無

1 該当なし

    

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

該当なし

= 該当なし未開講科目と廃止科目の計

(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。

(4) 廃止科目

    知方法」を記入してください。(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周

設置時の計画の授業科目数の計

   ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して    ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。

(3) 未開講科目

47

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備考

    合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目は

そ の 他

合   計

(8)

(6) 図  書  館

新設学部等の名称

教員1人当り研究費等

(   〔  〕) (   〔  〕)

(3) 教  室  等

演 習 室

〔  〕  〔  〕 

〔  〕 

実験実習室講 義 室

 

図書・設備

(5)

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その

    理由及び報告年度「(28)」を「備考」に赤字で記入してください。

     なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。

   ・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。

    AC対象学部等の数値を記入してください。)

千円

(    ) (    )(    )

完成年度

千円

面     積

区  分

閲 覧 座 席 数

(   〔  〕)

収 納 可 能 冊 数

点 点

開設年度

共 同 研 究 費 等 千円

千円

学生1人当り

納付金

開設前年度

千円

〔  〕 

〔  〕 

(   〔  〕) (    )

標  本

(   〔  〕) (   〔  〕)

図  書 学術雑誌

〔うち外国書〕

〔うち外国書〕

(    )

情報処理学習施設

第1年次 第2年次 第3年次

千円 千円 千円

面     積 体育館以外のスポーツ施設の概要

(4) 専任教員研究室

室室室

機械・器具

(    )

(補助職員  人)

第4年次 第5年次

千円 千円

千円

第6年次

千円設備購入費

図書購入費

千円

千円 千円

千円

開設年度

運動場用地

小   計

区     分 内                 容

専   用

㎡ ㎡

(1)

校  地  等

共   用共用する他の学校等の専用

区   分

校 舎 敷 地

㎡ ㎡ ㎡

語学学習施設

(補助職員  人)

3 施設・設備の整備状況,経費

㎡ ㎡

(注)・ 設置時の計画を,設置計画書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場

新設学部等の名称 室      数

〔  〕 

㎡ ㎡

㎡ ㎡

(      ㎡) (      ㎡)

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

㎡ ㎡ ㎡㎡

(      ㎡)

(2) 校     舎

   ・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成28年5月1日現在の数値を記入してください。

視聴覚資料電子ジャーナル〔うち外国書〕

経費の見積り及び維持方法の 概 要

(7) 体  育  館

専   用 共   用共用する他の学校等の専用

(      ㎡)

経費の見積り

完成年度

学生納付金以外の維持方法の概要

区    分

48

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高 専 の 名 称 備  考

既設学部等の名称修業年限

入 学定 員

編入学定 員

収 容定 員

学位又は称号

平均入学定員

超過率

開 設年 度

所 在 地

年 人 年次 人 倍

機械工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 昭和37年度 北海道函館市戸倉町14番1号平成25年学生募集停止

電気電子工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成12年度 同上 同上

情報工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成3年度 同上 同上

物質工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成8年度 同上 同上

環境都市工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成7年度 同上 同上

生産システム工学科 5 120 - 600 準学士(工学)

1.00 平成25年度 同上

物質環境工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

社会基盤工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

   ・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。

     場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。

    ※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上

   ・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし,

    「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。

    平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。

    ※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている

4 既設高専の状況

 函 館 高 専

(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(国立大学法人)が設置している全ての大学(学部,学

    科)及び大学院(専攻)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,平成28年5月

    1日現在の上記項目の情報を記入してください。

・AC対象学部等についても必ず記入してください。

   ・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の

     の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。

   ・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。

49

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職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

兼担・ 兼担・

兼任  兼任 

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況

備  考専任・

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

専任・

5 教員組織の状況

<社会基盤工学科>

(1) 担当教員表

の別  の別 

     なお,設置審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )

    書き等のみを記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

    及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。

   ・ 意見伺いで設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画

    変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任

    教員として授業等を担当することは出来ません。

   ・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定

   ・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,

    変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,

(注)・ 設置計画書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。

     なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に

    所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。

   ・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。

   ・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。

   ・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成28年5月1日現在の満年齢

    を記入してください。

    の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。

50

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 (2)-① 専任教員数

教 授 准教授 講 師 助 教計

(B)

7 0 0 11

[3] [0] [△3] [0]

 (2)-② 年齢構成

講 師 助 教 計 准教授 講 師 助 教

(2) 専任教員数等

設置時の計画 現在(報告書提出時)の状況 現在(報告書提出時)の完成年度時の計画

教 授 准教授計

(A)教 授

4 0

[0]

(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入してください。

   ・「現在(報告書提出時)の状況」には、報告書提出年度の5月1日の教員数(実人数)を記入してください。

7 0 114

(4) (5) (0) (1) (10)

    および,平成28年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている

    教員数および完成年度時に定年を超えて専任教員として採用する教員数を記入してください。

年齢構成

定年規定の定める定年年齢(歳)

報告書提出時(上記(A))の教員のうち、定年を延長して採用している教

員数

完成年度時(上記(B))の教員うち、定年を延長して採用す

る教員数

   ・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入

    し,「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。

63 1 1

歳 名 名

(注)・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年年齢ではありません),

   ・「現在(報告書提出時)の完成年度時の計画」には、報告書提出年度の5月1日現在、完成年度時に計画している教員数を記入するとともに,

    [ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)

4 4 0 3 11

51

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 上記(3)-① ・ (3)-② の合計

(注)・ 就任辞退(未就任)及び辞任した全専任教員について,教員数、担当科目数の合計,後任補充の状況を記入ください。

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

合計(A)+(C) 後任補充状況の集計(B)+(D)

辞任等した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任等の理由」

     に辞任理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

(注)・ 一度就任した後に、辞任した全ての専任教員の辞任の理由を具体的に記入してください。

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況

合計(C) 後任補充状況の集計(D)

辞任した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

辞任等の理由

   ・ 「就任辞退(未就任)」とは、設置時に就任予定としながら、実際には就任しなかった教員のことです。

     就任した後に辞任した教員は、以下「(3)-②専任教員辞任の理由及び後任補充状況」に記入してください。

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに就任を辞退した場合,赤字にて記入するとともに,

 (3)-② 専任教員辞任の理由及び後任補充状況

・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 設置時以降、就任を辞退した全ての専任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください。

     「就任辞退(未就任)の理由」に就任辞退の理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

合計(A) 後任補充状況の集計(B)

就任を辞退した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

就任辞退(未就任)の理由

(3) 専任教員辞任等の理由

 (3)-① 専任教員の就任辞退(未就任)の理由及び後任補充状況

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況

52

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(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

    

    

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。

53

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区   分 履 行 状 況未履行事項について

の実施計画

設 置 時

(○○年○○月)

設置計画履行状況

調   査   時

(△△年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(□□年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(●●年2月)

    具体的に記入し,報告年度を(  )書きで付記してください。

留 意 事 項 等

6 留意事項等に対する履行状況等

(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項と,それに対する履行状況等について,

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

   ・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する

    してください。

   ・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。

    履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付

   ・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。

54

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設 置 時 の 計 画 変更内容・状況,今後の見通しなど

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,当該項目を記載する必要はありません。

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況

 a 実施の有無及び実施時期

7 その他全般的事項

<社会基盤工学科>

(1) 設置計画変更事項等

    及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。

   ・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については

    適宜項目を設けてください。(記入例参照)

① 実施体制

 a 実施内容

 c 委員会の審議事項等

 a 委員会の設置状況

 b 教員や学生への公開状況,方法等

(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)

(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)

(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。

    「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)

② 実施状況

 b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)

 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

 b 実施方法

 c 開催状況(教員の参加状況含む)

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     なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ

    いて記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

 b 公表時期(未公表の場合は予定時期)    ( 平成27年8月3日  )

(4) 情報公表に関する事項

○ 設置計画履行状況報告書

 a ホームページに公表の有無         (   有   ・   無   )

    含めて記入してください。

 a 公表(予定)時期

③ 認証評価を受ける計画

 b 公表方法

    また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を

① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見

② 自己点検・評価報告書

(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。

(3) 自己点検・評価等に関する事項

56

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設  置  時 変 更 状 況 備   考

( フ リ ガ ナ ) ( フ リ ガ ナ )

氏   名 氏   名

(現職就任年月) (現職就任年月)

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を

   ( )書きで記入してください。

      平成28年度に報告する内容 →(28)

   ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告

    された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を

   ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。

   (例)平成26年度に報告済の内容 →(26)

    記入してください。

(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。

(2) 高 専 名

   〒042-8501

(3) 高専の位置

1 調査対象高専の概要等

(1) 設 置 者

    独立行政法人 国立高等専門学校機構

    函館工業高等専門学校

    北海道函館市戸倉町14番1号

学 部 長

学科長等

理  事

   ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して

    ください。

学  長

(4) 管理運営組織

職  名

57

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    (入試区分ごとではありません)。   ・ なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている最小単位    (大学であれば「学科」、短期大学であれば「専攻課程」でも記載してください。その場合適宜各項目の表    を追加してください。

   に報告書を作成してください。

  

   ・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。

対象年度

区 分 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

人 人 人 人 人 人 人 人

( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]

( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]

( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]

( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]

入学定員超過率B/A

    「-」を記入してください。

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して

    ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。

   ・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。

    なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。

(5) 調査対象学科の名称,定員,入学者の状況等

(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください

    修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合   ・ 様式は,平成25年度開設の4年制の学科の場合(平成28年度までの4年間)ですが,開設年度・

    には,欄を設けてください。)

 (5)-① 調査対象学科の名称,定員

調査対象学部等の名称(学位)

備     考編入学定員入学定員

設 置 時 の 計 画

修業年限 収容定員

人年次人年

       

該当なし

平成27年度平成26年度平均入学定員超 過 率

 (5)-② 調査対象学科の入学者の状況

該当なし

平成25年度 平成28年度

合格者数

B  入学者数

(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。

備  考

[ ][ ]

( )

[ ][ ]

( )

受験者数

志願者数

A  入学定員 ( ) ( )

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

   ・ (  )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って

    いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には

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対象年度

学 年 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期 春季入学 その他の学期

[ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]

( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]

( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ] [ ] [ ]

( ) ( ) ( ) ( )

[ ] [ ]

( ) ( )

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる

    「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を

    記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている

    場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して

    ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。

平成26年度

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

[ ]

1年次

[ ]

3年次

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。

2年次

[ ][ ]

 (5)-③ 調査対象学科の在学者の状況

平成28年度

該当なし

備     考

4年次

5年次

平成25年度 平成27年度

   ・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。

( ) ( ) ( ) ( )

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 (5)-④ 調査対象学科の退学者等の状況

退学した年度

平成25年度 0 人 0 人

平成26年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

平成26年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

平成27年度 0 人 0 人

平成28年度 0 人 0 人

0 人 0 人 平成28年度 0 人 0 人 %

0 人 0 人 %

入学者数に対する退学者数

の割合(a/b)

主な退学理由

人 0

0 人人

退学者数(a)退学者数のうち留学生数

退学者数

退学者数(内訳)

      (記入項目例)・就学意欲の低下   ・学力不足   ・他の教育機関への入学・転学       ・海外留学

               ・就職   ・学生個人の心身に関する事情    ・家庭の事情   ・除籍    ・その他

   ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は

   ・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。

  ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)

  により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための

  準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。

   ・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成28年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,

    【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。

     ありません。)

   ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。

0

(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。 

  ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

合  計

0

平成28年度入学者

平成25年度入学者

平成26年度入学者

平成27年度入学者

0

入学者数(b)

   区 分

対象年度

0

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2.授業科目の概要

(1)授業科目表

必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

一般科目

<一般科目>

科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

備考

必修科目

国語総合Ⅰ 1通 2 1

一般科目

必修科目

国語総合Ⅰ

国語総合Ⅱ 3前 2 2 2教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

国語総合Ⅱ

コミュニケーション日本語Ⅰ 1前 1 1

一般科目

必修科目

コミュニケーション日本語Ⅰ

コミュニケーション日本語Ⅱ 2前 1 1

一般科目

必修科目

コミュニケーション日本語Ⅱ

現代文 4通後 2 1

一般科目

必修科目

現代文

地理 1後 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

地理

世界史 2前 2 1

一般科目

現代社会

必修科目

世界史

3通前 2 1

一般科目

現代社会

倫理と社会

必修科目

5後前 1 1

一般科目

倫理と社会

基礎数学Ⅰ

必修科目

1前 2 1

一般科目

基礎数学Ⅰ

基礎数学Ⅱ

必修科目

1後 2 1

一般科目

基礎数学Ⅱ

基礎数学A

必修科目

1前 1 1

一般科目

基礎数学A

基礎数学B

必修科目

1後 1 兼1

一般科目

基礎数学B

必修科目

線形代数Ⅰ 2前 1 1 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

微分積分Ⅰ

必修科目

線形代数Ⅰ

2通 4 242

兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

微分積分Ⅰ

線形代数Ⅱ

必修科目

3前 1 1 3教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

線形代数Ⅱ

微分積分Ⅱ

必修科目

3通 412

41

兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

微分積分Ⅱ

必修科目

化学Ⅰ 1通 2 1 兼1新規採用による担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

化学ⅡA

必修科目

化学Ⅰ

2前 1 1 兼1科目担当教員の退職による担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

化学ⅡA

化学ⅡB

必修科目

2後 1 兼1

一般科目

化学ⅡB

必修科目

物質工学化学 2通 3 1効果的な教授を行うため,科目を追加

一般科目

物理Ⅰ

必修科目

物質工学化学

2通 3 1 1

一般科目

物理Ⅰ

物理Ⅱ

必修科目

3通 3 兼1

一般科目

物理Ⅱ

必修科目

物質工学物理 3通 2 1効果的な教授を行うため,科目を追加一

般科目

理科総合【生物・地学分野】

必修科目

物質工学物理

1通 2 1

一般科目

理科総合【生物・地学分野】

スポーツ科学Ⅰ

必修科目

1通 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

スポーツ科学Ⅰ

スポーツ科学Ⅱ

必修科目

2通 2 1

一般科目

スポーツ科学Ⅱ

スポーツ科学Ⅲ

必修科目

3通 2 1 1 兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

スポーツ科学Ⅲ

スポーツ科学Ⅳ

必修科目

4前 1 2 兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

スポーツ科学Ⅳ

スポーツ科学Ⅴ

必修科目

5後前 1 兼1

一般科目

総合英語Ⅰ

スポーツ科学Ⅴ

必修科目

1通 2 1

一般科目

総合英語Ⅰ

コミュニケーション英語Ⅰ

必修科目

1通 3 1 兼1

一般科目

コミュニケーション英語Ⅰ

総合英語ⅡA

必修科目

2前 1 1 兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

総合英語ⅡA

必修科目

総合英語ⅡB 2後 1 1 兼1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

総合英語ⅡB

コミュニケーション英語Ⅱ 2通 2 1

一般科目

必修科目

コミュニケーション英語Ⅱ

総合英語ⅢA 3前 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

総合英語ⅢA

総合英語ⅢB 3後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

総合英語ⅢB

コミュニケーション英語Ⅲ 3通 1 1 兼1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

コミュニケーション英語Ⅲ

英語演習ⅠA 4前 1 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

英語演習ⅠB

必修科目

英語演習ⅠA

4後 1 1 1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

英語演習ⅠB

英語演習Ⅱ

必修科目

5前通 1 1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

一般科目

英語演習Ⅱ

必修科目

芸術 1前 1 兼1

一般科目

必修科目

芸術

高専生のコミュニケーション入門 1通 212

2教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

高専生のコミュニケーション入門

基礎コミュニケーションⅠ 2前 113

2教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

基礎コミュニケーションⅠ

基礎コミュニケーションⅡ 3後 112

2教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

必修科目

基礎コミュニケーションⅡ

社会人基礎力演習Ⅰ 4通前 113

2教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

社会人基礎力演習Ⅱ

必修科目

社会人基礎力演習Ⅰ

5前後 113

2教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

社会人基礎力演習Ⅱ

必修科目

61

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

備考

4前 1 1

4後 1 3 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

5前 1 3 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

5後 1 1

4前 1 2 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4前後 1 2 1教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4前 1 1

4後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5後前 1 1

4前 1 1

4後 1 1

4前 1 1

5前 1 1

5後前 1 1

4前 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4後 1 1

5前 1 1

4後 1 1

4前 1 1

4後 1 1 1物質環境工学科開講科目との混同を避けるため,科目名称を変更(H28.4.1)

5前 1 1

4前 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

4後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5前 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5後 1 1効果的な教授を行うため,科目を統合することによる開講科目の廃止(H28.4.1)

5通前 2 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

5通 2 兼1科目担当の兼任教員が確保出来ないことによる開講科目の廃止(H28.4.1)

5通 2 1科目担当教員の退職による開講科目の廃止(H28.4.1)

5通前 2 兼1効果的な教授を行うため,開講期を変更(H28.4.1)

5前 2 1国際交流実績を踏まえた効果的な教授を行うため,開講科目を追加(H28.4.1)

韓国語

ドイツ語

フランス語

地域貢献

一般科目

必修外選択科目

物理演習

グロー

バルマネジメント履

修コー

ス必修科目

中国語

ロシア語

小論文

マネジメントⅠ

マネジメントⅡ

哲学

数学特講Ⅴ

数学特講Ⅵ

スポーツ科学概論

英語特講A

英語特講B

英語特別演習Ⅰ

英語特別演習Ⅱ

数学演習A

数学演習B

数学特講Ⅶ

生命科学概論

人間と文明Ⅱ

人間と文明Ⅲ

一般科学演習化学演習

選択科目

文章作成法

古典文学講読

近代文学講読

人間と文明Ⅰ

政治と経済

日本史

4通全学年・通

1 1全学年を対象とするため,配当年度を変更(H26.4.1)地域貢献

一般科目

必修外選択科目

数学特講Ⅰ 2前 1 1

一般科目

必修外選択科目

数学特講Ⅰ

数学特講Ⅱ 2後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

一般科目

必修外選択科目

数学特講Ⅲ

数学特講Ⅱ

3前 1 1

一般科目

必修外選択科目

数学特講Ⅲ

数学特講Ⅳ 3後 1 1 1教員配置人事に係る昇任による変更(H28.4.1)

2通 2 1 兼1

3通 2 1 兼1

一般科目

必修外選択科目

Global EnglishⅡ

コミュニケーション英語特講

数学特講Ⅳ

Global EnglishⅠ

4前 1 1 兼1教員配置の見直しによる担当者の変更(H28.4.1)

一般科目

必修外選択科目

コミュニケーション英語特講

英語特別演習Ⅱ効果的な教授を行うため,科目を統合することによる科目名称の変更(H28.4.1)

5後 1 1 兼1

一般科目

必修外選択科目

英語特別演習Ⅱ

創造英語演習

効果的な教授を行うため,科目を統合することによる科目名称の変更(H28.4.1)

5後 1 1 兼1

2通全学年・通

1 1全学年を対象とするため,配当年度を変更(H26.4.1)

4通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

一般科目

必修外選択科目

海外研修Ⅰ

技術者教育実践Ⅰ

応用生物特講Ⅰ

創造英語演習

効果的な教授を行うため,科目を統合することによる科目名称の変更(H28.4.1)

5後 1 1 兼1

4通 2 兼13教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

4通 1 1海外研修Ⅱ

一般科目

必修外選択科目

応用生物特講Ⅰ

62

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必 修

選 択

自 由

教授

准教授

講師

助教

助手

科目区分

授業科目の名称 配当年次

単位数 専任教員等の配置

備考

5通 1 1第4学年,第5学年ごとに履修させるため,配当年度を追加(H26.4.1)

5通 1 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

5通 2 1一般科目から専門科目(自由)へ配当を変更(H26.4.1)

海外研修Ⅱ(5年次)

技術者教育実践Ⅱ

応用物理特講Ⅱ

一般科目

必修外選択科目

応用化学特講Ⅱ

応用生物特講Ⅱ 5前 1 1 兼13教員配置の見直しによる配置人数の変更(H28.4.1)

一般科目

必修外選択科目

応用生物特講Ⅱ

ボランティア活動 全学年・通 1 1

ボランティア活動を通して,社会に貢献することの意義を理解することを目的として,全学年に科目を配当(H26.4.1)

特別研修 全学年・通 1 1

学外での研修等に参加し,自己研鑚をつむためを目的として,全学年に科目を配当(H26.4.1)

一般科目

必修外選択科目

63

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[必修] +2(物質工学化学,物質工学物理)

[選択] +1(フランス語)

※開講科目の廃止(H28.4.1)

    

(2) 授業科目数

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況備        考

自 由 計

科目 科目 科目 科目 科目

必 修 選 択 自 由 計 必 修 選 択

※開講科目の追加(H28.4.1)

[選択]△3(英語特別演習Ⅱ,韓国語,ドイツ語)

科目 科目 科目

51 23 17 91 53 21 16 90

[△1][2] [△2] [△1]

(注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を    記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)   ・ 資格に関する課程など,別課程としている授業科目については算入する必要はありません。

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番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由,代替措置の有無

1 該当なし

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由,代替措置の有無

1 英語特別演習Ⅱ 1 5後 一般 選択

効果的な教授を行うため,他の開講科目(創造英語演習[自由科目])と科目統合するための廃止。自由科目の「創造英語演習」に「英語特別演習Ⅱ」の役割を持たせ,より学生のニーズに合った科目とするため「創造英語演習」を「英語特別演習Ⅱ」に名称変更する。

2 韓国語 2 5通 一般 選択

科目を担当する兼任教員が確保出来ないことによる。代替措置として,国際交流実績等を踏まえて,ネイティブの専任教員による「フランス語」を新たに開講する。

3 ドイツ語 2 5通 一般 選択

科目を担当する専任教員の退職による。代替措置として,国際交流実績等を踏まえて,ネイティブの専任教員による「フランス語」を新たに開講する。

(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。

(3) 未開講科目

   ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して    ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。   ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

    

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

= 0.01未開講科目と廃止科目の計

・廃止する3科目は,いずれも第5学年での開講科目であるが,既に「履修コース説明会」開催時や「学生生活の手引き」の配付等により学生に周知を行っている。

・第二外国語の開講科目数が4科目から3科目に選択肢が減少するが,ここ数年でフランスIUTとの国際交流が進展して留学者数も増加している状況から,ネイティブの専任教員による「フランス語」を開講することで学生の履修への影響は無いと考えられる。

    知方法」を記入してください。(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周

設置時の計画の授業科目数の計

・選択科目の「英語特別演習Ⅱ」は主に就職希望者対象の英語対策講座としていたが,自由科目「創造英語演習」と科目統合することで学生の様々なニーズに応えることができる科目となり,また,自由科目とすることで真に必要と感じている学生の受講が見込まれることから,より効果的な指導ができるため,学生の履修への影響は無いと考えられる。

(4) 廃止科目

(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。

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備考

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

㎡ ㎡ ㎡㎡

(      ㎡)

(2) 校     舎

   ・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成28年5月1日現在の数値を記入してください。

視聴覚資料電子ジャーナル〔うち外国書〕

経費の見積り及び維持方法の 概 要

(7) 体  育  館

専   用 共   用共用する他の学校等の専用

(      ㎡)

経費の見積り

完成年度

学生納付金以外の維持方法の概要

区    分

3 施設・設備の整備状況,経費

㎡ ㎡

(注)・ 設置時の計画を,設置計画書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場

新設学部等の名称 室      数

〔  〕 

㎡ ㎡

㎡ ㎡

(      ㎡) (      ㎡)

開設年度

運動場用地

小   計

区     分 内                 容

専   用

㎡ ㎡

(1)

校  地  等

共   用共用する他の学校等の専用

区   分

校 舎 敷 地

㎡ ㎡ ㎡

千円 千円

千円

第6年次

千円設備購入費

図書購入費

千円

千円 千円

語学学習施設

(補助職員  人)

情報処理学習施設

第1年次 第2年次 第3年次

千円 千円 千円

面     積 体育館以外のスポーツ施設の概要

(4) 専任教員研究室

室室室

機械・器具

(    )

(補助職員  人)

第4年次 第5年次

標  本

(   〔  〕) (   〔  〕)

図  書 学術雑誌

〔うち外国書〕

〔うち外国書〕

千円

(    )

収 納 可 能 冊 数

点 点

開設年度

共 同 研 究 費 等 千円

千円

学生1人当り

納付金

開設前年度

千円

〔  〕 

〔  〕 

(   〔  〕) (    )

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その

    理由及び報告年度「(28)」を「備考」に赤字で記入してください。

     なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。

   ・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。

    AC対象学部等の数値を記入してください。)

千円

(    ) (    )(    )

完成年度

千円

面     積

区  分

閲 覧 座 席 数

(   〔  〕)

    合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目は

そ の 他

合   計

(8)

(6) 図  書  館

新設学部等の名称

教員1人当り研究費等

(   〔  〕) (   〔  〕)

(3) 教  室  等

演 習 室

〔  〕  〔  〕 

〔  〕 

実験実習室講 義 室

 

図書・設備

(5)

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高 専 の 名 称 備  考

既設学部等の名称修業年限

入 学定 員

編入学定 員

収 容定 員

学位又は称号

平均入学定員

超過率

開 設年 度

所 在 地

年 人 年次 人 倍

機械工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 昭和37年度 北海道函館市戸倉町14番1号平成25年学生募集停止

電気電子工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成12年度 同上 同上

情報工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成3年度 同上 同上

物質工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成8年度 同上 同上

環境都市工学科 5 - - - 準学士(工学)

- 平成7年度 同上 同上

生産システム工学科 5 120 - 600 準学士(工学)

1.00 平成25年度 同上

物質環境工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

社会基盤工学科 5 40 - 200 準学士(工学)

0.80 平成25年度 同上

(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(国立大学法人)が設置している全ての大学(学部,学

    科)及び大学院(専攻)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,平成28年5月

    1日現在の上記項目の情報を記入してください。

・AC対象学部等についても必ず記入してください。

   ・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の

     の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。

   ・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。

   ・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。

4 既設高専の状況

 函 館 高 専

    ※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている

     場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。

    ※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上

   ・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし,

    「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。

    平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。

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    の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。

    を記入してください。

     なお,設置審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )

    書き等のみを記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

    及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。

   ・ 意見伺いで設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画

    変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任

    教員として授業等を担当することは出来ません。

   ・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定

   ・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,

    変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,

(注)・ 設置計画書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。

     なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に

    所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。

   ・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。

   ・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。

   ・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成28年5月1日現在の満年齢

5 教員組織の状況

<一般科目>

(1) 担当教員表

の別  の別 

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

兼担・ 兼担・

兼任  兼任 

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況

備  考専任・

職名氏  名

(年 齢)就任予定年月 担当授業科目名

専任・

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 (2)-① 専任教員数

教 授 准教授 講 師 助 教計

(B)

10 0 1 26

[△5] [0] [1] [1]

 (2)-② 年齢構成

    および,平成28年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている

    教員数および完成年度時に定年を超えて専任教員として採用する教員数を記入してください。

年齢構成

定年規定の定める定年年齢(歳)

報告書提出時(上記(A))の教員のうち、定年を延長して採用している教

員数

完成年度時(上記(B))の教員うち、定年を延長して採用す

る教員数

   ・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入

    し,「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。

63 2 2

歳 名 名

(注)・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年年齢ではありません),

   ・「現在(報告書提出時)の完成年度時の計画」には、報告書提出年度の5月1日現在、完成年度時に計画している教員数を記入するとともに,

    [ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)

10 15 0 0 25

   ・「現在(報告書提出時)の状況」には、報告書提出年度の5月1日の教員数(実人数)を記入してください。

10 0 2615

(10) (13) (0) (1) (24)

教 授 准教授計

(A)教 授

15 1

[5]

(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入してください。

講 師 助 教 計 准教授 講 師 助 教

(2) 専任教員数等

設置時の計画 現在(報告書提出時)の状況 現在(報告書提出時)の完成年度時の計画

69

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 上記(3)-① ・ (3)-② の合計

(3) 専任教員辞任等の理由

 (3)-① 専任教員の就任辞退(未就任)の理由及び後任補充状況

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況 就任辞退(未就任)の理由

合計(A) 後任補充状況の集計(B)

就任を辞退した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

 (3)-② 専任教員辞任の理由及び後任補充状況

・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 設置時以降、就任を辞退した全ての専任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください。

     「就任辞退(未就任)の理由」に就任辞退の理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

辞任等の理由

   ・ 「就任辞退(未就任)」とは、設置時に就任予定としながら、実際には就任しなかった教員のことです。

     就任した後に辞任した教員は、以下「(3)-②専任教員辞任の理由及び後任補充状況」に記入してください。

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに就任を辞退した場合,赤字にて記入するとともに,

合計(C) 後任補充状況の集計(D)

辞任した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

番 号 職 位 専任教員氏名 必修・選択・自由の別 担当予定科目 後任補充状況

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任等の理由」

     に辞任理由等および( )書きで報告年度を記入してください。

(注)・ 一度就任した後に、辞任した全ての専任教員の辞任の理由を具体的に記入してください。

   ・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、

     「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。

・専任教員が担当する(している)場合は「①」・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」

合計(A)+(C) 後任補充状況の集計(B)+(D)

辞任等した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 就任辞退(未就任)及び辞任した全専任教員について,教員数、担当科目数の合計,後任補充の状況を記入ください。

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

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(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

    

    

・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。

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区   分 履 行 状 況未履行事項について

の実施計画

設 置 時

(○○年○○月)

設置計画履行状況

調   査   時

(△△年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(□□年2月)

設置計画履行状況

調   査   時

(●●年2月)

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

   ・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する

    してください。

   ・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。

    履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付

   ・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。

    具体的に記入し,報告年度を(  )書きで付記してください。

留 意 事 項 等

6 留意事項等に対する履行状況等

(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項と,それに対する履行状況等について,

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設 置 時 の 計 画 変更内容・状況,今後の見通しなど

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,当該項目を記載する必要はありません。

   ・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)

(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)

(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。

    「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)

② 実施状況

 b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)

 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

 b 実施方法

 c 開催状況(教員の参加状況含む)

    及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。

   ・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については

    適宜項目を設けてください。(記入例参照)

① 実施体制

 a 実施内容

 c 委員会の審議事項等

 a 委員会の設置状況

 b 教員や学生への公開状況,方法等

7 その他全般的事項

<一般科目>

(1) 設置計画変更事項等

③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況

 a 実施の有無及び実施時期

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(3) 自己点検・評価等に関する事項

(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。

① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見

② 自己点検・評価報告書

    含めて記入してください。

 a 公表(予定)時期

③ 認証評価を受ける計画

 b 公表方法

    また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を

(4) 情報公表に関する事項

○ 設置計画履行状況報告書

 a ホームページに公表の有無         (   有   ・   無   )

     なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ

    いて記入してください。

   ・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。

 b 公表時期(未公表の場合は予定時期)    ( 平成27年8月3日  )

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