雪谷高校平成30年度コミュニケーション英語Ⅰ 年間授業計画 · 英語の5文型のうち、sv,svc,svoの形がわかる。英語の文型のうち、svoo,svocの形がわかり、他の文型と

雪谷高校　平成３０年度　コミュニケーション英語Ⅰ　年間授業計画教科：（英語）科目：（コミュニケーション英語Ⅰ ）　対象：（第１学年１組～７組）

教科担当者：（１・４組：押見㊞）（２・３組：田島㊞）（５・６組：川上㊞）（７組：岩田㊞）

使用教科書：FLEX English Communication Ⅰ　（啓林館）

使用教材　：FLEX English Communication Ⅰ　WORKBOOK

５月

指導内容【年間授業計画】

コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標【年間授業計画】

評価の観点・方法予定時間

１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．既習の表現を使い、文が作れる。４．本文についての英問英答に答えられる。

L1 Behind Kumamon

受け身to不定詞動名詞

「関心・意欲・態度」　　　小テスト「表現の能力」ワークシート「理解の能力」定期考査「知識・理解」

6

1

8

４月




L2 Hacking Your Brain

進行形間接疑問分詞の前置修飾

中間考査既習事項が身についていること




L6 Donald Keene and

His Love of Japan強調構文受け身の進行形

付帯状況のwith



L5 Mount Fuji

同格that原形不定詞

節を導く形式主語It


L4 Malala: Fighting for

Women's Rights関係代名詞　（主格・目的格）過去完了

関係代名詞what







既習事項が身についていること

8

1





8


8

1


8

8

8

９月

１０月

11月

L7 Virtual Water

関係代名詞の非制限用法前置詞＋関係代名詞関係副詞

L8 Wearable Robots

May Change Our Life

仮定法過去関係副詞の非制限用法仮定法過去完了

L3 It's Always Sunny in

Space!助動詞名詞＋分詞句現在完了

８月

期末考査

６月

７月




1月

２月

L9 Biomimicry ---

Inspired by NatureSVOC(分詞)if節のない仮定法分詞構文



8

L10 "His Holiness the

14th Dalai Lama"

部分否定複合関係代名詞分詞構文の受け身



8

１２月

期末考査既習事項が身についていること


1




３月

学年末考査既習事項が身についていること


1

年間授業計画様式

雪谷高等学校　平成30年度　教科　外国語　　科目　英語表現Ⅰ　年間授業計画

教　　　科：外国語　科　　　目：英語表現Ⅰ　　単位数：　２単位

対象学年組：第１学年１組～７組　　

教科担当者：（１組：田島㊞）（２組：押見㊞）（３組：押見㊞）（４組：田島㊞）（５組：田島㊞）（６組：田島㊞）（７組：田島㊞）

使用教科書： DUALSCOPE English ExpressionⅠ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

使用教材： DUALSCOPE English ExpressionⅠのワークブックおよびドリルブック　他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

指導内容科目英語表現Ⅰの具体的な指導目標評価の観点・方法配当時数

2

Lesson1 英語の型で表現する 4疑問文、否定文などの文の種類がわかる。相槌ををうったり聞き直すことができる。

英語の5文型のうち、SV,SVC,SVOの形がわかる。英語の文型のうち、SVOO,SVOCの形がわかり、他の文型と区別ができる。自動詞や他動詞について区別ができる。

様々な動詞を用い、適切な文型を使って英文を書くことができる。

様々な文の種類の英文を書くことができる。

４月


現在形、過去形、進行形、状態動詞や動作動詞について理解する。

2現在、過去、未来についての英文を書くことができる。

普段行うことについて簡単な文章が書ける。

2興味や関心に関する会話の内容を聞いて理解することができる。

５月

言い換えの表現を使って言いたいことを説明できる。Lesson２　さまざまな「時」を表現する

3

節という概念を理解し、副詞節と名詞節の区別がつく。 3計画や予定を表す表現を使うことができる。


６月

現在完了と現在完了進行形の違い、過去形と現在完了の違いが区別できる。

2

3Lesson３　助動詞を使って表現する

助動詞を使って能力・許可・禁止・義務などの表現ができる。

助動詞を使った英文が書ける。

過去完了形の概念を学び、過去形や現在完了形ととの区別ができる。経験したことを英文で表現できる。

3

完了形を使って現在・過去・未来の完了や結果、継続、経験を表すことができる。原因や理由を述べるための表現を使うことができる。


許可や依頼を求めるための表現を使うことができる。

７月

過去の習慣を表す表現やいつかしてみたいと思っていることを表現できる。

3


８月


学んだ表現を使って感情を表す文を書ける。

不定詞を使って適切に英文を書くことができる。

受動態を使って文章を書くことができる。

９月

Lesson４　受動態を使って表現する

受動態の仕組みを理解し、簡単な英文を書くことができる。

5

受動態の中で、群動詞や感情を表す表現を習得し、英語で表現することができる。

3

Lesson５　不定詞を使って表現する

不定詞の基本的な用法を復習する。 2


学んだ表現を使って将来の夢について簡単な文を書ける。

感謝や謝罪を表す評点を使うことができる。

動名詞を使って適切に文章を書くことができる。

月

使役動詞や近く動詞の後の原型不定詞の使い方を身につける。

2

勧誘や申し出の表現を使うことができる。

不定詞の完了形や不定詞の進行形・受動態の形を身につけ、慣用表現を覚える。

2

Lesson６　動名詞を使って表現する

動名詞の基本的な用法を復習し、動名詞の否定形や完了形の形を身につける。 3

動名詞を使った慣用表現を覚える。動名詞と不定詞の用法の違いを身につける。 2

10


分詞を使って適切な文章を書くことができる。

賛成・反対を表す表現を使うことができる。

月

Lesson７　分詞を使って表現する

分詞の限定用法を復習し、知覚動詞や使役動詞の後に来る分詞の使い方を身につける。

5

様々な形の分詞構文について学び、内容がわかるようにする。

3

11


比較の表現を使って適切に英文を書くことができる。

最上級を使って適切に英文を書くことができる。

月

Lesson８　比較を使って表現する

最上級を使った表現や、慣用表現を身につける。

2

原級や比較級を使った表現を体得する。 5

12


前置詞の目的語となる関係詞や、非制限的用法について学び、内容が理解できる。

関係代名詞を使って適切に英文を書くことができる。

物事の説明をするための表現を使うことができる。

4関係副詞の用法を学び、自分で使えるようにする。

3

１月

Lesson９　関係詞を使って表現する

関係代名詞の基本的な用法を身につける。 3


仮定法を使って適切に英文を書くことができる。

助言や提案をするための表現を使うことができる。

仮定法を使って慣用表現を学び、さらにifを使わない仮定法や倒置の形を覚える。

2

２月

Lesson１０仮定法を使って表現する

直接法と仮定法の違いを理解し、仮定法過去と仮定法過去完了の文章を書けるようにする。

3


３月

雪谷高校　平成３０年度　コミュニケーション英語Ⅱ　年間授業計画教科：（英語）科目：（コミュニケーション英語Ⅱ ）　対象：（第２学年１組～７組）

教科担当者：（１・５組：小暮㊞）（２組：木之下㊞）（３・７組：押見㊞）（４・６組：明石㊞）

使用教科書：ELEMENT English Communication Ⅱ　（啓林館）

使用教材　：ELEMENT English Communication Ⅱ　WORKBOOK (Standard)


コミュニケーション英語Ⅱの具体的な指導目標【年間授業計画】



L1Beyond Words

レッスン全体の概要を把握する語彙を理解する



５月

L2 Stay Hungry, StayFoolish


１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．設問を理解し、正しく解答できる。４．語彙を増やす。

L1Beyond Words


L1Beyond Words






4

4

4

4

４月




５月








L3 A Teenager Changethe Worldレッスン全体の概要を把握する語彙を理解する






4

4

1

4




L4 Life in a Jar



L3 A Teenager Changethe Worldレッスン全体の概要を把握する語彙を理解する


L4 Life in a Jar



L4 Life in a Jar



７月







4

4

4

4

1

６月




７月

速読１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．設問を理解し、正しく解答できる。４．語彙を増やす。

音読１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．設問を理解し、正しく解答できる。４．語彙を増やす。

８月



4

4




９月

Lesson 5Space Debribes












Lesson 6Caddy for Life








4

4

4

4

4







中間考査




既習事項が身についていること

Lesson 7iPS Cellsレッスン全体の概要を把握する語彙を理解する






4

2

1

4

月

10




月





Lesson 8Selective Breedingレッスン全体の概要を把握する語彙を理解する




月








4

4

4

4

4

11 11

11 11

11 11

11 11

11 11

11 11

11 11 11 11




月


速読１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．既習の表現を使い、文が作れる。４．本文についての英問英答に答えられる。

Comprehension １．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．設問を理解し、正しく解答できる。４．語彙を増やす。




4

1

4

12

11 11 11 11




１月

Lesson 9The Vancouver Asahiレッスン全体の概要を把握する語彙を理解する






Lesson 10Euglenaレッスン全体の概要を把握する語彙を理解する


２月








4

4

4

4

4




２月










4

4

4




３月

学年末考査既習事項が身についていること

音読・速読１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．既習の表現を使い、文が作れる。４．本文についての英問英答に答えられる。

速読・音読１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．既習の表現を使い、文が作れる。４．本文についての英問英答に答えられる。

速読・音読１．英文の内容を自力で理解できる。２．意味を理解し正しく音読できる。３．既習の表現を使い、文が作れる。４．本文についての英問英答に答えられる。





1

3

3

3

雪谷高等学校　平成30年度　教科　英語　科目　英語表現Ⅱ　年間授業計画

教　　　科：英語科　　　目：英語表現Ⅱ　単位数：　２単位

対象学年組：（第２学年１組～７組）　　

教科担当者：（１組：明石・川上）（２組：小暮・明石）（３組：明石・小暮）（４組：川上・小暮）（５組：明石・川上）（６組：小暮・川上）（７組：木之下・小暮）

使用教科書：（　DUALSCOPE　English ExpressionⅡ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

使用教材：（　DUALSCOPE English ExpressionⅡworkbooks　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

指導内容科目英語表現Ⅱの具体的な指導目標評価の観点・方法配当時数

４月

L23Using Words to Connect Ideas

○ パラグラフの構成・つなぎ表現

L3Deciding the Subjects of Sentences(3)


○ 無生物主語/名詞構文

2


2○ 一般の人々/非人称のitなど

○ 句・節/意味上の主語

３　授業中の活動への参加度 2

2

１　定期考査

２　授業態度、出席状況

４　提出物の良し悪し


中間考査

L4 Using the Correct Forms of Verbs

L5 Using the Correct Forms of Verbs ○ 進行形/完了形 2４　提出物の良し悪し

○ 現在進行形・過去時制/未来を表す表現 2３　授業中の活動への参加度

2１　定期考査

２　授業態度、発表

５月

L24 Listing / Time Order ○ 列挙・時間的順序


L7 Using the Correct Forms of Verbs ○ 仮定法 2

６月

L6 Using the Correct Froms of Verbs ○ 助動詞/受動態 2

2L24 Additional Information / Restatement ○ 追加・言い換え３　授業中の活動への参加度


１　定期考査



期末交差

総復習 L1~7 2

７月

L25 Comparison / Contrast ○ 比較・対照 2


１　定期考査


３　授業中の活動への参加度


８月

夏季休業


○ 使役動詞/知覚動詞 2

U26 Examples ○例示 2

９月

L8 Unsing Verbs with Objects andComplements

○ 準動詞の名詞的用法 2

L9 Using Verbs with Objects andComplements

○ 文型 2

U10 Using Verbs with Objects andComplenemsnts

１　定期考査





中間考査

○ 分詞・不定詞・同格３　授業中の活動への参加度

月

U27 Cause and Effect ○ 原因と結果 2


U11 Modifying Nouns 2


１　定期考査

10


月

U12 Modifying Nouns ○ 関係詞の制限用法 2

U13 Modifying Nouns ○ 関係詞の非制限用法 2

U28 Introducing Things and Effects ○ 事物を紹介する 2

１　定期考査




11


期末交差

１　定期考査 2

UNIT8～13

U29 Proposing Ideas

月

復習

○ 企画を提案する

2



３　授業中の活動への参加度12

11


１月

○ 目的の表現 2U14 What is your dream?

○ 程度・結果の表現 2



U15 How's School Going?

１　定期考査



U30 Raising Issues

U16 Will You Join Our New Club?

U17 Volunteering Is a Lof of Fun ○ 譲歩の表現 2

２月

○ 原因・理由の表現 2

○ 問題を提起する 2


１　定期考査




U31 Weighing Pros and Cons

３月

○ 是非を論じる 2



総復習 U11～17 2

学年末考査

１　定期考査


雪谷高校　平成30 年度　コミュニケーション英語Ⅲ　年間授業計画教科：（英語）科目：（コミュニケーション英語Ⅲ ）　対象：（第３学年１組～７組）

教科担当者：（１・４組：加藤㊞）（２・６組：広瀬㊞）（３・５組：木之下㊞）（７組：岩田㊞）

使用教科書：LANDMARK English Communication Ⅲ　（啓林館）

使用教材　：LANDMARK English Communication Ⅲ　WORKBOOK (Standard)

４月

５月


LANDMARK Lesson1

4




10万ドルの塩コショウ入れ・定員の行動が遊園地に多大な利益をもたらすことになったことを理解させる

Blood is Bood・当時の黒人差別の実態を理解し、ドリューが発見した輸血方法を学ぶ

Australia and its Creatures・オーストラリア独自の生態系について理解する

進度調整進度調整

LANDMARK Lesson4Bilingual Effects in the Brain・バイリンガルの人の脳が構造が違うという論文を理解する

LANDMARK Lesson2

LANDMARK Lesson3

LANDMARK Lesson5Sesami Street・子供のためにセサミストリートを立ち上げた女性プロデューサーの想いを理解する

中間考査

LANDMARK Lesson6Communication witout Words・ボディランゲージが文化によって違うことを理解させる









4

1

4

4

4

4

4

4




６月

LANDMARK Lesson11 The story of my Life・サリバン先生の教育方法について理解する


4

LANDMARK Lesson10Animal Math・動物には生来数学的な能力が備わっていることを理解する

LANDMARK Lesson7The Honeybee Dance・ミツバチはダンスによって仲間に餌の位置を伝達することを理解する

LANDMARK Lesson8Political Correctness・差別や偏見のないようごを使うことが推奨されているが、だれにも不快感を与えない用語を使うことの難しさを理解する

LANDMARK Lesson9Mom's Struggle with English・英語の習得に苦しむ母の心情を理解し、アメリカ市民権を得る方法について学ぶ

７月

期末考査

LANDMARK Lesson12 Mona Lisa・モナリザについて理解を深める

夏季休業

８月







4

4

4

4

4

1




中間考査「関心・意欲・態度」　　　小テスト「表現の能力」ワークシート「理解の能力」定期考査「知識・理解」

月

９月

LANDMARK Lesson13 Extinction of Languages・世界で半数の言語が消滅の危機にさらされていることを理解する

LANDMARK Lesson14 Learning a First Culture・子供は大人との接触によって社会性を身に着けることを理解する

LANDMARK Lesson15 Light Pollution・人口の光により、夜の暗さが失われ、生態系に影響を与え、人間の生体リズムにも影響を及ぼしていることを知る。

Cutting Edge Chapter3 目の大きさと脳の関係

Cutting Edge Chapter4

Lesson 9Darwin and Wallace

進化論を考えた２人の科学者

Cutting Edge Chapter1 教育と疾病

Cutting Edge Chapter2 最後のメッセージ

液体燃料問題

Cutting Edge Chapter5 貴重な教訓










4

1

4

4

4

4

4

4

4

4

10




月

Cutting Edge Chapter6 アンケートの回答

Cutting Edge Chapter7 コークVSペプシ

Cutting Edge Chapter8 国際語としての英語

Cutting Edge Chapter9 睡眠の役割

Cutting Edge Chapter10口論と真実

月

センター試験対策センター試験対策

期末考査

冬季休業

冬季休業

冬季休業

センター試験対策センター試験対策

（自宅学習期間）（自宅学習期間）






4

4

4

4

4

4

1

4

１月



12

11

雪谷高等学校　平成30年度　教科　英語　科目　英語表現Ⅱ　年間授業計画

教　　　科：英語科　　　目：英語表現Ⅱ　単位数：　２単位

対象学年組：第３学年１組～７組）　　

教科担当者：（１組広瀬・明石）（２組岩田・川上）（３組川上・広瀬）（４組広瀬・岩田）（５組岩田・広瀬）（６組川上・木之下）７組（木之下・川上）

使用教科書：（　Vision Quest Ⅱ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

使用教材：（　スクランダムランダムトレーニング集・Steady Step to Writing)Vision Quest workbook Standard　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）


１　定期考査

２　授業態度、出席状況


4

Scramble第1回 3動詞・述部に関する問題①

時制


４月

Scramble第２回

Steady Steps to Writing１時制(1)

修飾に関する問題①

Steady Steps to Writing１時制(２)

時制


中間考査

５月

Scramble第３回文型・構文・機能語に関する問題①

動詞・述部に関する問題②

4３　授業中の活動への参加度

L1～３

4１　定期考査



Scramble第４回


１　定期考査


６月

Steady Steps to Writing１時制(3) 時制 4

Steady Steps to Writing助動詞（１）

助動詞



Scramble第５回

修飾に関する問題②

4

Scramble第6回

文型・構文・機能語に関する問題②


１　定期考査



７月

１話法の転換　２　tell　askの用法 2


2

期末交差

助動詞Steady Steps to Writing助動詞（２）


８月

夏季休業


１　定期考査




９月

Scramble第8回修飾に関する問題③ 4

Steady Steps to Writing条件仮定（１）

条件・仮定

4

Scramble第9回

文型・構文・機能語に関する問題③

Steady Steps to Writing条件・仮定（２）

条件・仮定


中間考査 1

１　定期考査

月

Scramble第10回動詞・述部に関する問題④ 4


Steady Steps to Writing態

L7～１０

3


態

Steady Steps to Writing動名詞・不定詞（１）

動名詞・不定詞

３　授業中の活動への参加度10


１　定期考査




動詞・述部に関する問題⑤

2

月

Scramble第12回文型・構文・機能語に関する問題④ 3

Steady Steps to Writing動名詞・不定詞（１）不定詞（２）

動名詞・不定詞

3

Scramble第13回

Steady Steps to Writing分詞

分詞

11


期末交差２　授業態度、発表


月

Scramble第14回

修飾に関する問題⑤

2


修飾に関する問題⑤

Scramble第14回

L1１～１４

1

2１　定期考査

12

11


１　定期考査

２　授業態度、発表Steady Steps to Writing関係詞



2

L15　思い出の写真　後半

関係詞

4

１月

１関係代名詞　２　関係副詞

212


１　定期考査




2

4

２月

2


１　定期考査


2

1

３月

1



年間授業計画様式例

雪谷高等学校　平成30年度　教科　英語　科目　長文発展　年間授業計画

教　　　科：英語　科　　　目：長文発展　　単位数：　２単位

対象学年組：第３学年選択（１組～７組）　　

教科担当者：加藤

使用教科書：（　　　　）

使用教材：（　　SKYWARD　　）

指導内容長文発展の具体的な指導目標評価の観点・方法配当時数

１．英文を読み情報や考えなどを的確に理解している。

２．英語やその運用についての知識を身に付けているとともに、言語の背景にある文化などを理解している。

３．英語の語法について理解している。

2

Unit 1 比較文化 2・盲点になりやすい空所補充

・注意すべき形容詞・副詞

４月

Unit 2 歴史学


中間考査５月

Unit 3　エネルギー・注意すべき助動詞・受動態

Unit 4　環境問題・正誤判定問題のパターン 2

2

Unit 5　医療・会話表現に関する問題 2


６月

Unit 6　日常生活・注意すべき接続詞・前置詞 2

2

2

Unit 8　自然生物・注意すべき名詞

Unit 7　自然生物・連立完成問題の着眼点 2

Unit 9　エッセイ・多義語


７月

期末考査

2Unit 10　心理学・注意すべき代名詞


８月


９月

Unit 11　社会学・比較に関する注意 2

Unit 12　メディア・動詞の語法 2

Unit 13　脳科学・注意すべき慣用表現 2


月

Unit 14　宇宙論・注意すべき関係詞 2

Unit 15　国際情勢・注意すべき接続詞・前置詞　２ 2

Unit 16　科学技術・会話表現に関する問題　２ 2

中間考査

10


月

Unit 17　教育・単語の知識 2

Unit 18　社旗問題・動詞の語法　２ 2

Unit 19A　産業・注意すべき名詞　２ 2

Unit 19B　物語・注意すべき接続詞・前置詞　３ 2

Unit 20　哲学・正誤判定問題のパターン　２ 2

11


月

期末考査

過去問題演習・大学入試過去問題を解く 4

12


１月

過去問題演習・大学入試過去問題を解く 2


２月


３月

Documents

雪谷高校 平成30年度 コミュニケーション英語Ⅰ 年間授業計画 · 英語の5文型のうち、sv,svc,svoの形がわかる。 英語の文型のうち、svoo,svocの形がわかり、他の文型と

雪谷高校平成30年度コミュニケーション英語Ⅰ 年間授業計画 · 英語の5文型のうち、sv,svc,svoの形がわかる。英語の文型のうち、svoo,svocの形がわかり、他の文型と