2
190 5 2 2 205 少年の日の思い出 191 195 200 191 195 201 192 195 201 193 195 201 193 195 201 193 196 202 193 196 202 194 196 202 194 197 194 197 195 195 202 28 34 42 45 46 50 62 70 73 74 20 28 31 32 14 16 ▼1年P.2・3「目次」 ▲小国6上「川とノリオ」 ▲1年P.190・203・204・205「少年の日の思い出」 9 9 0 5 2 5 0 204 192 204 197 1 192 203 少年の日の思い出 191 16 192 (1) 12(2) (3) 202 使328

小学国語』『伝え合う言葉〔一学期冒頭の「導入単元」の設定〕 小学校教材『みすゞさがしの旅』(5下)との関連から、金子みすゞの詩『ふし

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Page 1: 小学国語』『伝え合う言葉〔一学期冒頭の「導入単元」の設定〕 小学校教材『みすゞさがしの旅』(5下)との関連から、金子みすゞの詩『ふし

〔一学期冒頭の「導入単元」の設定〕

 

小学校教材『みすゞさがしの旅』(5下)との関連から、金子みすゞの詩『ふし

ぎ』を取り上げ、本作品の学習を入り口として、小学校での学習の振り返りと中

学校の学習への展望をもたせます。

●文学『音を追いかけて』……児童文学作家

まはら三桃による書きおろし教材。

書くこと『体験したことを文章にする』……小学校で学習した随筆など、生活

に根ざした文章を書くための教材。

話すこと・聞くこと『お気に入りの一品を紹介する』(「対話への扉」)……「対

話力」の育成を目ざす教材として、三年間の「話すこと・聞くこと」学習へのウォー

ミングアップをはかった教材。

● 説明文『笑顔という魔法』……明確な構成の説明文教材。

● 読書『ベンチ』……小学校での図書館活動をふまえた読書交流活動。

小・中学校九年間を見通した教科書づくりで、国語の基礎・基本の定着と、思考力・判断力・表現力の向上をはかりました。

☆一年生では、「導入単元」を含む移行期の設定により、

 

小学校から中学校へと、無理なく学習を進めることができます。

☆小学校・中学校の教科書ともに、学習の構造化をはかっています。

 

その教材で「何を」「どのよ

うに学習するのか」「どんな言葉

の力をつけるのか」を明示しま

した。

〔学習の目標・見通し〕

その教材で学ぶ学習内容を、

教材の冒頭に明示。

〔学習の手引き〕

学習過程・授業展開に即した

手引きの活動を設定。

 ❸

自分の考えを形成し、表現す

る言語活動を設定。

文章の表現を国語の特質の観

点から分析する活動を設定。

〔ここが大事〕

学習の確実な定着をはかるた

め、学習のポイントを示すコ

ラムを設置。

〔読書(本を読もう・読んでみよう)〕

教材に関わる発展的な読書活

動を設定。

『ひろがる言葉 

小学国語』『伝え合う言葉 

中学国語』の関連

190

・・・・5・・・・

少年の日の思い出

 

客は夕方の散歩から帰って、私の書斎で私のそばに腰かけていた。昼間の明るさ

は消えうせようとしていた。窓の外には、色あせた湖が、丘の多い岸に鋭く縁ふ

取ら

れて、遠くかなたまで広がっていた。ちょうど、私の末の男の子が、おやすみを

言ったところだったので、私たちは子どもや幼い日の思い出について話し合った。

「子どもができてから、自分の幼年時代のいろいろの習慣や楽しみごとがまたよみ

がえってきたよ。それどころか、一年前から、僕はまた、チョウチョ集めをやって

いるよ。お目にかけようか。」と私は言った。

 

彼が見せてほしいと言ったので、私は収集の入っている軽い厚紙の箱を取りに

行った。最初の箱を開けてみて、初めて、もうすっかり暗くなっているのに気づき、

2

縁取る

意2

色あせる

語り手に着目して作品を読み、自

分のものの見方や考え方を広げる。

場面の展開や人物の描写に注意し

て、登場人物の心情の変化を捉と

る。

目標

ヘルマン=ヘッセ

高たか

橋はし

健けん

二じ

205

少年の日の思い出

モモ

最後のひと葉

ファーブルの昆虫記

ミヒャエル=エンデ

オー=ヘンリー

ファーブル

 時間どろぼう「灰色の

男たち」と風変わりな女

の子モモの物語。時間や

ゆとりについて考えるこ

とのできる作品。

 死を覚悟した人間に

「生きたい」と思わせる

には。「最後のひと葉」

を含む十四編が収録され

た短編集。

 フランスの昆虫学者

ファーブルが、生し

ょう

涯がい

かけて書いた昆虫の観察

記録とその思い出。

191

擦サツ

す-

摩ま

擦擦り傷

194

貼チョウ

は-

貼付

貼り紙

197

誘ユウ

さそ-

誘導

誘い水

191

珍チン

めずら

しい

珍味

珍しい客

195

範ハン

範囲

200

丹タン

丹念

191

妙ミョウ

神妙

195

妬トね

た-

嫉しっ

妬妬み

201

依イ

依然

192

戯ギ

戯曲

195

鑑カン

鑑賞

201(蔑)蔑ベツ

さげす-

軽蔑

蔑み

193

胴ドウ

胴上げ

195

癖ヘキ

くせ

潔癖

口癖

201

扱あつか-

取り扱い

193

貪ドン

むさぼ-

貪欲

暴利を貪る195

陥カン

おちい-

陥落

わなに陥る201

喉コウ

のど

喉頭

喉元

193

忍ニン

しの-

忍従

忍び歩く

196

烈レツ

烈火

202

罵バの

のし-

罵倒

罵り

193

荒コウ

あら-

あ-

れる

荒野

息が荒い

荒れ地

196

幾キい

幾何か

幾多

202

償ショウ

つぐな-

代償

罪の償い

194

斑ハン

斑点

196

畳ジョウ

たた-

たたみ

六畳

服を畳む

石畳

202

遅チお

く-

れる

おそ-

遅刻

乗り遅れる

夜遅く

194

歓カン

歓喜

197

羨うらや-

羨ましがる

194

栓セン

消火栓

197

雅ガ

優雅

この教材で学ぶ漢字

読んでみよう

新出音訓

付表の語

●小学六年の漢字

195

傷★

む(いた-

む)

194

息子(むすこ)

194

展○

195

模○

195

専○

門家

195

認○

める

195

批○

評家

196

絶頂○

196

興奮○

197

優○

202

時刻○

資料 

平成28年度版『伝え合う言葉 

中学国語』

二三

関係を見いだす

笑顔という魔法 …………………………………………………………池谷裕二 34

フリップを用いて報告する …………………………………………………

42

言葉の小窓 

1 

日本語の音声 ………………………………………………………

45

漢字の広場 

1 

漢字の部首 …………………………………………………………

46

説明

世界をひらく

ベンチ ………………………ハンス=ペーター=リヒター 

上田真而子

訳 50

写真と言葉が生み出す世界   

メディアリテラシー入門   

………

62

芸術作品の鑑賞文を書く ……………………………………………………

70

文法の小窓  

1 

言葉の単位 …………………………………………………………

73

四季のたより 

夏 ………………………………………………………………

74

読書

メディア

言葉で意味づける

音を追いかけて ………………………………………………………まはら三桃 

20

体験したことを文章にする …………………………………………………

28

対話への扉 

お気に入りの一品を紹介する ………………………………………

31

四季のたより 

春 ………………………………………………………………

32

物語

 

言葉と出会う

ふしぎ ………………………………………………………………………金子みす ゞ

14

声を出そう/

 

感想を伝え合おう/

 

記録をしよう ……………………

16

▼1年P.2・3「目次」

▲小国6上「川とノリオ」

▲1年P.190・203・204・205「少年の日の思い出」

小学校

中学校

9

9

範ハン

範囲

0

丹タン

丹念

5認める

2時刻

5

範ハン

範囲

0

丹タン

丹念

時 204

「とにかく(あらゆる点で、模範少年だった)」(P195L5)

「せめて(例のチョウを見たいと、僕は中に入った)」

(P197L4)

「あいにく(あの有名な斑点だけは)」(P197L10)

「つまり(君はそんなやつなんだな)」(P201L5)

「語り手」に着目する

 

物語や小説を読むうえでは「語り手」に着目すること

が大事である。

 

それでは「語り手」とは何か、「作者」とどう違うの

だろうか。

 

吾わが

輩はい

は猫である。名前はまだ無い。

 

これは、夏なつ

目め

漱そう

石せき

の『吾輩は猫である』冒ぼう

頭とう

の一文で

ある。「吾輩は猫である」と語っているからといって、

作者が「猫」でないことは明らかである。『オツベルと

象』では、「ある牛飼いが物語る。」とあるが、作者は当

然「牛飼い」ではない。つまり「語り手」とは、物語や

小説の「作者」によって想定されたものである。

 

まずは、このように「作者」と「語り手」を区別することが

必要である。物語や小説は、語り手が、ある視点から語ってい

るのである。語り手が登場人物の外側から三人称で語る場

合もあれば、語り手が登場人物と一体となって、「私」「僕」の

ように一人称で語る場合もある。物語や小説を読むというこ

とは、話の内容ばかりでなく、語り方を読むことでもある。

 『少年の日の思い出』では、「友人はその間に次のよう

に語った。」(P192L9)とあることからも、「客」の回

想場面は、「私」が「客」の話を聞いてまとめ、語り直

したと読むことができる。

 

この作品は、少年時代に「エーミール」には理解して

もらえなかった「僕」の気持ちが、時がたち「私」とい

う人物に受け止めてもらえた、ということがわかるよう

に構成されているのである。

 「語り手」に着目して作品を読み深めることで、自分

のものの見方や考え方を広げていこう。

「光」と「闇」の効果を考える

 『少年の日の思い出』には明暗を表す表現が数多くある。

それらの表現が作品に与える効果について話し合おう。

ここが大事

204

「とにかく(あらゆる点で、模範少年だった)」(P195L5)

「せめて(例のチョウを見たいと、僕は中に入った)」

(P197L4)

「あいにく(あの有名な斑点だけは)」(P197L10)

「つまり(君はそんなやつなんだな)」(P201L5)

「語り手」に着目する

まずは、このように「作者」と「語り手」を区別することが

必要である。物語や小説は、語り手が、ある視点から語ってい

るのである。語り手が登場人物の外側から三人称で語る場

合もあれば、語り手が登場人物と一体となって、「私」「僕」の

ように一人称で語る場合もある。物語や小説を読むというこ

とは、話の内容ばかりでなく、語り方を読むことでもある。

『少年の日の思い出』では、「友人はその間に次のよう

に語った。」(P192L9)とあることからも、「客」の回

ここが大事

ここが大事

ここが大事

ここが大事

203

少年の日の思い出

目標と振り返り

 

現在の場面と回想場面で起こっているできごとを整理し

よう。

 「客」が「もう、けっこう。」(P191L16)、「実際話すの

も恥ずかしいこと」(P192L5)と述べたのはなぜだろう。

 「僕」と「エーミール」との関係について。

(1) 「僕」と「エーミール」の「チョウ」に対する思いとは、

それぞれどのようなものか。

確かめよう

参考

「客」「私」「僕」「エーミール」「母」など登場人物の関係

をまとめよう。

深めよう

12

みちしるべ

(2) 「僕」の「エーミール」に対する心情の変化はどのよ

うなものか。

(3) 「僕」が生まれて初めて盗みを犯した理由は何か。

 「僕は、そっと食堂に行って、……指でこなごなに押し

潰してしまった。」(P202L6〜8)のはなぜだろう。

 

この作品は、「客」の少年時代の回想で話が終わってい

る。この回想は「私」によって語られているわけだが、こ

の話を現在の「客」(=回想の中の僕)が聞いたとしたら、

自分自身の少年時代について、どのようなことに気づくだ

ろうか。話し合おう。

言葉・表現

 

次の言葉はどのような気持ちをふまえて使われているか、

考えよう。

参考

「チョウ」に対する表現が「宝」「宝物」「獲物」「宝石」と

異なっている点に留意する。

3考えよう

参考

作品の構造に注目する。

語り手に着目して作品を読み、自分のものの見方や

考え方を広げる。

場面の展開や人物の描写に注意して、登場人物の心

情の変化を捉える。

平成28教 

内容解説資料

Page 2: 小学国語』『伝え合う言葉〔一学期冒頭の「導入単元」の設定〕 小学校教材『みすゞさがしの旅』(5下)との関連から、金子みすゞの詩『ふし

イこと

■文化理解

意見が■なる

祖父の■産

われ

■に返る

はい

■色の雲

小学校六年で学習した漢字

▼▼▲1年P.251「小学校六年で学習した漢字」

▲1年P.182「冬」

▲小国5上「鳥」

季節の言葉(小学校)

季節感を育む

四季のたより(中学校)

▲小国5上「鳥」

▲1年P 182「冬」

182

田畑に霜し

の降りる冬。過ぎゆく年に思いをめぐらせながら、新しい年の始まり

に期待をふくらませます。

季節の言葉

冬とう

至じ

 

二十四節気の一つ。こ

の日を境に、昼の時間が

長くなる。

柚ゆ

子ず

 

冬至の日に、風ふ

呂ろ

の湯

に柚子を浮かべ、無病息

災を願う。

配り餅も

 

年末に餅つきをしたと

きに、知り合いに餅を配

る。

「田でん

家か

瑞ずい

雪せつ

」(小お

川がわ

芋う

銭せん

 昭しょう

和わ

時代)

僧そうじやう正遍へん

昭ぜう

天あま

つ風

雲の通ひ(

イ)

路ぢ

吹きとぢ(

ジ)

を(オ)

とめの姿

しばしとどめむ(

ン)

(ジョウ)(ジョウ)

(ジ)

一いつ

茶さ

大だい

根こ

引き大根で道を教へ(

エ)

けり

(ッ)

四季のたより

☆読書活動・情報活用を

 

重視しています。

☆小学校で習得したことが

 

中学校で活用できるように、

 「学習用語」「学習語彙」を

 

まとめました。

☆伝統的な言語文化に親しむための

 

教材を系統的に配置しました。

情報活用 読書活動としょかんへ

いこう

「おはなしどう

ぶつえん」を

つくって、本

をしょうかい

しよう

1年

小学校

図書館で本を

さがそう

「お話びじゅつ

かん」を作ろ

う 2年

町の行事につ

いて調べよう

本で調べよう

「おすすめ図書

カード」を活

用しよう

3年

写真を見くら

べよう

学級新聞を作

ろう

分類をもとに

本を見つけよ

う「読書発表会」

をしよう(ブッ

クトーク)

4年

「情報ノート」

を作ろう

新聞を読もう

世界遺産 

神山地からの

提言

「図書すいせん

会」を開こう

5年

意見文を書こ

う 私の大切な一

冊 6年

写真と言葉が生

み出す世界

メディアと情報

ベンチ(本の情

報を読み取る・

帯やポップで本

を紹介する)

本の構造

1年

中学校

物語を読み解く

新聞の作り方

インターネット

利用上の注意点

夢を跳ぶ(図書

館やインター

ネットで資料を

集める)

図書館で本を探

そう 2

情報を編集するし

かけ

見つめる新聞広告

江戸時代のメディ

ア戦略

無言館の青春(読

書生活を振り返

る・ビブリオバト

ル) 3

近代文学 古典(伝統芸能)天にのぼった

おけやさん

(民話)

1年

小学校

いなばのしろ

うさぎ

2年

俳句に親しむ

ことわざ・慣

用句 3

短歌の世界

故事成語

ぞろぞろ(

落語)

4年

「漢文」に親し

む「古典」を楽し

む(竹取物語・

平家物語・能・

狂言・歌舞伎)

万葉集・川柳

附子(狂言)

5年

言葉は時代と

ともに(漱石・

子規・芥川)

春はあけぼの

言葉は時代と

ともに(

万葉集)

徒然草・おく

のほそ道

6年

蜘蛛の糸(芥川)

古典の扉を開く

(川柳・東海道中

膝栗毛)

物語の始まり

(竹取物語)

故事成語

落語 1

年中学校

近代の短歌

坊っちゃん(

漱石)

敦盛の最期・扇

の的(平家物語)

随筆の味わい

(枕草子・徒然草)

二千五百年前か

らのメッセージ

(論語)

歌舞伎

2年

近代の俳句

最後の一句(鷗外)

初恋(藤村)

旅への思い

(おくのほそ道)

和歌の調べ(万葉

集・古今和歌集・

新古今和歌集)

風景と心情(漢詩)

狂言 3

▲小国5上「5年生で読みたい本」

▲1年P.310「一年生のための読書案内」

▲小国5上

▲1年P.310310

読  書

伝統文化と言語

話す・聞く

書  く

情  報

高いところが好き

田た

部べ

井い

淳じゅん

子こ

 女性で初めて世界最高峰ほう

ベレスト登頂に成功した著者

の、山への強い思いに感動。

狂きょう

言げん

サイボーグ

野の

村むら

萬まん

斎さい

 野村萬斎はいかにして狂言

師となったのか。著者が「身

体文化」というキーワードか

ら解説する、狂言への入り口。

クモの糸の秘密

大おお

崎さき

茂しげ

芳よし

 クモの糸にぶら下がること

に挑

ちょう

戦せん

した著者は、身近な

ことに疑問をもつことが科学

だと言う。

ふしぎなことば ことば

のふしぎ

池いけ

上がみ

嘉よし

彦ひこ

 言葉の不思議さについて、

具体的な例をあげて解き明か

し、言葉について考えさせる。

ハックルベリー

   =フィンの冒ぼ

険けん

マーク=トウェイン

 ハックにとって文明的な暮

らしは、窮

きゅう

屈くつ

きわまりない。

『トム・ソーヤの冒険』の続編。

パパは専業主夫

キルステン=ボイエ

 パパとママがそれまでの役

割を交こ

替たい

することに。家族が

新しい生活を築いていく話。

雪は天からの手紙中な

谷や

宇う

吉きち

郎ろう

 雪の研究をはじめ、科学の

おもしろさや科学者の思考法

などを伝えてくれるエッセイ

集。

変身

カフカ

 ある朝目覚めたら巨きょ

大だい

な虫

に変身していた男とその家族

の物語。男に対する家族の視

線をどう読むか。

ノンちゃん雲に乗る

石いし

井い

桃もも

子こ

 高い木から落ちたノンちゃ

んは、いつしか雲の上を泳い

でいた。ノンちゃんが語るお

話。

自由のたびびと南み

方かた

熊くま

楠ぐす

三み

田た

村むら

信のぶ

行ゆき

 制度や権けん

威い

に屈くっ

せず、自己

に忠実に生きた民み

俗ぞく

・植物学

者・南方熊楠の一生。

一年生のための読書案内

日常をそっと離は

れて

視点の転て

換かん

探究する人々

◀小国5下「学ぶ言葉」

▲1年P.336「学習に必要な用語(索引)」

必ず用例を示し、語彙学習との関連を図っています。

手書き文字で字体を示しています。

☆漢字学習では

 

確実な定着をはかります。

◀小国5下「学ぶ言葉」

▲1年P 336

学習に必要な用語(索さ

引いん

)国語の

見通し

アクセント

216

アンケート

179

案内文

98

意見文

188

意味段落

223

いろは歌

222

インタビュー

319

ントネ

ション❶

7

鑑賞文

70

感動詞

253

慣用句

231

キーワード

169

季語

159

共通語

233

切れ字

159

句切れ

85

敬語(知識

理解)②

9

辞典(辞書)

自動詞

修飾語

終助詞

十二支

重箱読み

熟字訓

主語・述語

象形文字

ア語句

学年/ページ