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医療現場から生まれた銀イオン 除菌、抗菌、消臭剤 【 試験データ

【試験データ】...2020/11/25  · 1.2E+04 8.1E+05 − − 2 AG21スペシャル & Agmoist 36 24時間後 < 0.63 < 0.63 < 0.63 6.2 ... 5 87/3 10/0 97/3

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医療現場から生まれた銀イオン 除菌、抗菌、消臭剤

【 試験データ 】

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抗 菌 力 試 験 ①試験溶液 : 銀イオン水【 環境サイエンス㈱ 製造 AG21 Special & Ag moist 】

試験方法:下記に記載

試験機関:財団法人 日本食品分析センター

試験場所:-----------

※ PS滅菌シャーレーに 20cm 以上離れた所から 5回 噴霧したものを サンプルとする。

試験方法 : SIAA 規格(JIS Z 2801 )にて実施 試 験 菌 : 大腸菌 ・ 黄色ブドウ球菌

N o 試 験 菌 測 定 試 験 片 1 c m 2 あ た り の 生 菌 数

抗 菌 活 性 値

1 精 製 水

黄 色 ブ ド ウ 球 菌

接 触 直 後

測 定 ① 測 定 ② 測 定 ③

2.1E+04

1.1E+06

2.6E+04

8.1E+04

2.7E+04

1.6E+05

−−

AG21スペシャル&

Agmoist

3 6 ℃

2 4 時 間 後 < 0 . 6 3 < 0 . 6 3 < 0 . 6 3 5 . 3

※ < 0.63 検出せず

N o 試 験 菌 測 定 試 験 片 1 c m 2 あ た り の 生 菌 数

抗 菌 活 性 値

1 精 製 水

大 腸 菌

接 触 直 後

測 定 ① 測 定 ② 測 定 ③

1.4E+04

1.0E+06

1.2E+04

8.1E+05

1.2E+04

8.1E+05

−−

AG21スペシャル&

Agmoist

3 6 ℃

2 4 時 間 後 < 0 . 6 3 < 0 . 6 3 < 0 . 6 3 6.2

試 験 結 果

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菌数の経時変化(大腸菌)

初期 1hr 24hr

3.2×105 1.3×104 10以下

Control

初期 1hr 24hr

3.2×105 3.1×105 3.0×105

○ 大腸菌✪試験方法:石炭酸係数法

供試品10mℓに107の菌液0.1mℓを接種し、20℃ で作用させ、経時的に生菌数を測定した。初期菌数はリン酸緩衝液(1/15M pH7.2) 10mℓに菌液0.1mℓを接種し、これより菌数を測定した。

✪使用菌株:Escherichia coli IFO-3972✪使用培地:Mueller Hinton Ⅱ(BBL)

○ 黄色ブドウ球菌✪試験方法:石炭酸係数法

供試品10mℓに107の菌液0.1mℓを接種し、20℃で作用させ、経時的に生菌数を測定した。初期菌数はリン酸緩衝液(1/15M pH7.2) 10mℓに菌液0.1mℓを接種し、これより菌数を測定した。

✪使用菌株:Staphylococcus aureus IFO-12732✪使用培地:Mueller Hinton Ⅱ(BBL)

菌数の経時変化(黄色ブドウ球菌)

初期 1hr 24hr

3.6×105 7.7×104 10以下

Control

初期 1hr 24hr

3.6×105 3.5×105 3.1×105

菌数の経時変化(緑膿菌)

初期 1hr 24hr

4.8×105 1.7×104 10以下

Control

初期 1hr 24hr

4.8×105 4.4×105 3.8×105

○ 緑膿菌✪試験方法:石炭酸係数法

供試品10mℓに107の菌液0.1mℓを接種し、20℃で作用させ、経時的に生菌数を測定した。初期菌数はリン酸緩衝液(1/15M pH7.2) 10mℓに菌液0.1mℓを接種し、これより菌数を測定した。

✪使用菌株:Pseudomonas aeruginosa IFO-12689✪使用培地:Mueller Hinton Ⅱ(BBL)

菌数の結果(MRSA)

“AG21”スプレー 0

Control 97

✪試験方法:殺菌法約103CFU/mℓに調整した菌液0.1mℓを培地に塗膜し、供試品のスプレーを1回吹きかけ、35℃48時間培養した。コントロールはスプレーをせずに35℃48時間培養した。

✪Methicillin resistant Staphylococcus aureusKB-1005(MRSA)

✪使用培地:Mueller Hinton Ⅱ(BBL)

○MRSA

菌数の経時変化(MRSA)

初期 1hr 24hr

2.1×105 1.2×105 10以下

Control

初期 1hr 24hr

2.1×105 2.1×105 1.5×105

✪試験方法:石炭酸係数法供試品10mℓに107の菌液0.1mℓを接種し、20℃で作用させ、経時的に生菌数を測定した。

初期菌数はリン酸緩衝液(1/15MpH7.2)10mℓに菌液0.1mℓを接種し、これより菌数を測定した。

✪Methicillin resistant Staphylococcus aureus草津総合病院分離株(MRSA)

✪使用培地:Mueller Hinton Ⅱ(BBL)

○MRSA

菌数の経時変化(レジオネラ菌)

初期 1hr 24hr

6.1×105 - 10以下

Control

初期 1hr 24hr

6.1×105 - 5.9×105

✪試験方法:石炭酸係数法供試品10mℓに107の菌液0.1mℓを接種し、20℃で作用させ、経時的に生菌数を測定した。初期菌数はリン酸緩衝液(1/15M pH7.2)10mℓに菌液0.1mℓを接種し、これより菌数を測定した。

✪使用菌株:Legionella pneumophila KB-1011✪使用培地:GVPCά寒天培地(日研生物)

○レジオネラ菌

○落下細菌検査

<医療法人 慈泉会 相澤病院 3S病棟 710> メチシリン耐性ブドウ球菌数 ⇒ 検出せず

抗 菌 力 試 験 ②試験溶液 : 銀イオン水【 環境サイエンス㈱ 製造 AG21 Special & Ag moist 】

試験方法:各種個別に記載

試験機関:独自試験

試験場所:各種個別に記載

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抗 菌 力 試 験 ③試験溶液 : 銀イオン水【 環境サイエンス㈱ 製造 LS21 】 ※ LS21 ⇒ 銀イオン濃度 3,000ppm

試験方法:下記に記載

試験場所:---------

試験機関:財団法人 日本食品分析センター

試 験 菌対象 希釈倍率

生 菌 数

開始時 30分後 1時間後 3時間後

大腸菌Escherichia coli

検体

対 照 ① 5.8×105 4.2×105 4.2×105 5.1×105

1,000倍 105 < 10 < 10 < 10

3,000倍 105 < 10 < 10 < 10

5,000倍 105 30 < 10 < 10

サルモネラ菌Salmonella enteritidis

検体

対 照 ① 1.7×105 1.4×105 1.7×105 1.3×105

1,000倍 105 < 10 < 10 < 10

3,000倍 105 < 10 < 10 < 10

5,000倍 105 < 10 < 10 < 10

黄色ブドウ球菌Staphylococcus aureus

検体

対 照 ① 3.4×105 3.7×105 3.0×105 3.9×105

1,000倍 105 < 10 < 10 < 10

3,000倍 105 < 10 < 10 < 10

5,000倍 105 20 < 10 < 10

腸炎ビブリオ菌Vibrio arahaemolyticus 検

対 照 ② 3.9×105 3.1×105 3.0×105 2.7×105

1,000倍 105 < 10 < 10 < 10

3,000倍 105 < 10 < 10 < 10

5,000倍 105 < 10 < 10 < 10

※ -:試験せず <10 :検出せず

食品の洗浄水や保存水の抗菌力試験

※ 対照 ①:精製水 対照 ②:3%塩化ナトリウム溶液

試験液1mℓあたりの生菌数測定結果

“生食用カキ”の成分規格

<カキのすり身>

生 菌 数 50,000個/ g以下

大腸菌群 230MPN/100g以下

“LS21”

1,500倍希釈液

生 菌 数 1,200個/ g以下

大腸菌群 78MPN/100g以下

✪生食用カキ

海水の大腸菌群(ブランク) “LS21”2,400倍

350MPN/mℓ 33MPN/mℓ

✪海水の大腸菌群⇒ “LS21”2,400倍希釈液を使用する。

浸 漬 時 間 5 分 15 分 30 分

細 菌 数 1/2 1/4 0

✪カット野菜の洗浄“LS21”2,000倍希釈液(0.05%)

試験の結果

※ AG21 Special & Ag moist は LS21 を 500倍希釈した 銀イオン濃度 6ppmの商品です。

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菌 数 検 査試験溶液 : 銀イオン水【 環境サイエンス㈱ 製造 LS21 】 ※ LS21⇒銀イオン濃度 3,000ppm

試験方法:拭き取り検査

試験場所:某食品加工工場・作業場

試験機関:独自試験

検査日時検査場所

2005.08.12 7:00am 2005.08.18 7:00am 2005.08.25 7:00am 2005.09.01 7:00am

一般細菌数 大腸菌 一般細菌数 大腸菌 一般細菌数 大腸菌 一般細菌数 大腸菌

1F

切り場 作業台 測定不能 陰性 1 陰性 3 陰性 1 陰性

調理器具(コンテナ置き場) 測定不能 陰性 測定不能 陰性 測定不能 陰性 9 陰性

釜 (左奥の横面) 測定不能 9 151 陰性 測定不能 陰性 11 陰性

2F

廊下側 作業台 測定不能 5 116 11 11 陰性 5 陰性

真空機 陰性 陰性 1 1 18 陰性 1 陰性

計量作業台 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性

ウェイトチェッカー 11 陰性 201 3 14 陰性 8 陰性

検査日時検査場所

2005.09.08 7:00am 2005.09.15 7:00am 2005.09.22 7:00am 2005.09.29 7:00am

一般細菌数 大腸菌 一般細菌数 大腸菌 一般細菌数 大腸菌 一般細菌数 大腸菌

1F

切り場 作業台 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 2 陰性

調理器具(コンテナ置き場) 2 陰性 8 陰性 10 陰性 4 陰性

釜 (左奥の横面) 8 陰性 10 陰性 3 陰性 10 陰性

2F

廊下側 作業台 陰性 陰性 2 陰性 1 陰性 2 陰性

真空機 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性

計量作業台 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性

ウェイトチェッカー 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 陰性 1 陰性

※2005.09.01~ 銀イオン水溶液(LS21)1,000倍希釈液を作業終了時(18:00)に噴霧し、翌朝菌数を検査した結果です。

※ AG21 Special & Ag moist は LS21 を 500倍希釈した 銀イオン濃度 6ppmの商品です。

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環 境 微 生 物 検 査 試験溶液 : 銀イオン水【 環境サイエンス㈱ 製造 AG21 Special & Ag moist 】

試験方法:下記に記載

試験機関:独自試験

試験場所:大手総合病院 I C U 【68.5m3 (C10,000)】

試 験 手 順 ①事前測定 ②指定噴霧器・指定噴霧殺菌剤にて病室内を殺菌処理 ③噴霧後30分室内を保持後事後測定微 生 物 検 査 空中浮遊菌測定:一般細菌、真菌 …事前、事後 → 各 5ポイント

項目及び条件 BM噴霧器による銀イオン水噴霧…事前、事後微生物検査

噴 霧 薬 液 銀イオン水“AG21” 溶液銀濃度:0.12~0.2mg/ℓ 噴霧量:140mℓ

施工室内温湿度 事前測定時:25.6℃ 68.4% 事後測定時:28.4℃ 78.0%

空中浮遊菌測定

① 使 用 培 地 : < 一 般 細 菌 > M e r c k S C D 寒 天 L o t . A Y 2 D 0 5 E x p D a t e . 2 0 0 2 . 1 0 . 0 4

② 測定対象 : No.1~5

③ サンプリング法 : MerckアーサンプラーによるAnderson法

④ 培養条件 : <一般細菌>80±1.0℃ 72時間培養 <真菌>25±1.0℃ 168時間培養

⑤ 判 定 : 判 定 は 各 ポ イ ン ト の 発 育 集 落 数 を 計 測

空中浮遊菌測定結果Location:大手総合病院 ICU室 Exp.Date:2002.07.24 Method:Anderson method

測 定 場 所 N o .

事 前 調 査 / 事 後 調 査 ( 噴 霧 後 3 0 分 経 過 )

一 般 細 菌 数 真 菌 数 微 生 物 数

I C U

1 9 7 / 2 1 7 / 0 1 1 4 / 2

2 1 1 5 / 3 9 / 0 1 2 4 / 3

3 1 1 4 / 1 1 3 / 0 1 2 7 / 1

4 1 0 0 / 3 9 / 0 1 0 9 / 3

5 8 7 / 3 1 0 / 0 9 7 / 3

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M R S A に 対 す る 銀 イ オ ン 効 果 試験溶液 : 銀イオン水【 環境サイエンス㈱ 製造 AG21 Special & Ag moist 】

試験方法:下記に記載

試験場所:下記に記載

試験機関:財団法人 日本食品分析センター 【 第 399110025-001 号 】

試験概要プラスチックシャーレにメチシリン耐性黄色ブドウ球菌〔以下MRSAという〕の菌液を滴下・乾燥した後、Agmoistをシャーレに5秒間噴霧し、室温で

20分及び24時間保存した後の生菌数を測定した。

試験結果結果を表-1に示した。なお培養終了後の菌数測定用平板を写真-1~5に示した。

試験菌株: Staphylococcus aureus IID 1677(MRSA)

試験培地:NA培地/普通寒天培地〔栄研化学㈱〕 SCDLP培地/SCDLP培地〔日本製薬㈱〕 SCDLP寒天培地/SCDLP寒天培地〔日本製薬㈱〕

試 験 菌 測 定 検体噴霧プラスチックシャーレ1枚

あたりの生菌数

MRSA

保存前 なし 1.2×105

室温 20分保存後ありなし

<101.3×105

室温24時間保存後ありなし

<107.0×104

表-1 抗菌力試験結果

’92.11.11 NHK院内感染/脅威の細菌MRSAを追え~より

MRSA 保存前 検体噴霧なし

MRSA 保存20分後 検体噴霧あり MRSA 保存20分後 検体噴霧なし

MRSA 保存24時間後 検体噴霧ありMRSA 保存24時間後 検体噴霧なし

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消 臭 試 験試験方法:対象物に噴霧後 性能試験

試験場所:-------------

試験機関:大阪市立環境科学研究所

森の中では、動物の死骸などからの嫌なニオイが感じられなかったり、森に入ると気持ちが落ち着くなど、何かしらの快適な雰囲気を醸し出す、いろいろな成分をつくりだす不思議な作用があり、このような作用を一般的に“フィトンチット”といわれています。

AG21スペシャル&Ag moistは、私たちの身の廻りの不快なニオイに対して大きな消臭効果を発揮する成分を選びだし、消臭剤としてまとめあげました。

・卵や牛乳の腐敗臭(硫化水素)/消臭率:86.7% ・野菜などの腐敗臭(メチルメルカプタンなど硫黄系)/消臭率:86.8%・トイレのニオイ(アンモニア)/消臭率:98.6% ・タバコのニオイ(ニコチン)/消臭率:79.4%・魚や肉などの腐敗臭(トリメチルアミンなど窒素系)/消臭率:99.7%・汗や体臭からのニオイ(n-酪酸など有機酸) /消臭率:99.1%

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カ ビ 抵 抗 性 試 験試験方法:対象物に噴霧後 性能試験

試験場所:-------------

試験機関:財団法人 日本食品分析センター

カビ抵抗性試験

試験菌株

Aspergillus niger ATCC 6275Penicilliu citrinum ATCC 9849Chaetomium globosum ATCC 6205Myrothecium verrucaria ATCC 9095

試験方法

試料粉末を無機塩寒天培地上に5×5cmの大きさになるように置き、

試験菌株混合胞子懸濁液を噴霧する。その後、27±1℃のインキュベータ内で14日間培養した。

試 料

かびの生育かび抵抗性

表示4日 8日 14日

AG21 … … … 3

試験項目 結 果

急性毒性試験 試験動物に異常及び死亡例はなかった。

皮膚一次刺激性試験 皮膚刺激性は認められなかった。

変異原性試験 突然変異誘起性は陰性である。

※①表中「…」はかびの生育を認めない ※②「3」はかびの生育を認めない 〔財〕日本食品分析センターでの試験結果 報告書:No.OS56090880-1,2,3

試験結果 安全性結果