プ ロ グ ラ ム一般演題　（ポスター）／ International Poster

発表日時・会場一般演題（ポスター）　会場：ポスター会場①　イベントホール　/ ポスター会場②　アネックスホール）17-AM ：9 月 17 日（土） 11:00 〜 11:45　　　17-PM ：9 月 17 日（土） 17:30 〜 18:1518-AM ：9 月 18 日（日） 11:00 〜 11:45　　　18-PM ：9 月 18 日（日） 17:30 〜 18:1519-AM ：9 月 19 日（月・祝） 11:00 〜 11:45InternationalPoster　会場：ポスター会場①　イベントホール9 月 17 日（土）　17：30 〜 18：15　

演題番号の見方ポ ス タ ー 会 場 ① 　 P 1 0 0 1 - 1 7 - A M

発表日 時間帯通し番号（1000〜）　ポ ス タ ー 会 場 ② 　 P 2 0 0 1 - 1 7 - A M

発表日 時間帯通し番号（2000〜）

ポスター会場① ( 国立京都国際会館　1F　イベントホール）9/17（土）

P1001-17-AM 〜 P1029-17-AM 病棟薬剤業務

P1030-17-PM 〜 P1113-17-AM がん薬物療法

P1114-17-PM 〜 P1131-17-AM がん薬物療法（レジメン管理と運用）

P1132-17-PM 〜 P1179-17-AM がん薬物療法（緩和ケア）

P1180-17-PM 〜 P1203-17-AM がん薬物療法（服薬指導・情報提供）

P1204-17-PM 〜 P1258-17-PM 感染制御

P1259-17-AM 〜 P1272-17-PM 腎疾患

P1273-17-AM 〜 P1302-17-PM 医療安全

P1303-17-AM 〜 P1376-17-PM 有害事象・副作用

9/18( 日 )

P1001-18-AM 〜 P1031-18-AM 病棟薬剤業務

P1032-18-PM 〜 P1138-18-PM がん薬物療法（副作用対策）

P1139-18-AM 〜 P1169-18-AM がん薬物療法（無菌調製・暴露対策）

P1170-18-PM 〜 P1184-18-PM 高齢者ケア

P1185-18-AM 〜 P1190-18-PM 褥そう対策

P1191-18-AM 〜 P1238-18-PM 外来薬剤師業務

P1239-18-AM 〜 P1307-18-AM 使用状況調査・意識調査

P1308-18-PM 〜 P1323-18-AM 薬剤疫学・医療経済

P1324-18-PM 〜 P1327-18-AM 治験・臨床試験

P1328-18-PM 〜 P1378-18-PM 薬薬連携

9/19（月・祝）

P1001-19-AM 〜 P1036-19-AM 薬学教育・実務実習

P1037-19-AM 〜 P1047-19-AM 卒後研修・研修制度

P1048-19-AM 〜 P1077-19-AM 病棟薬剤業務

P1078-19-AM 〜 P1095-19-AM がん薬物療法（制吐支持療法）

P1096-19-AM 〜 P1112-19-AM がん薬物療法（多職種連携）

P1113-19-AM 〜 P1166-19-AM 感染制御

P1167-19-AM 〜 P1219-19-AM 薬物療法

P1220-19-AM 〜 P1253-19-AM TDM・投与設計

ポスター会場②（国立京都国際会館　1F　アネックスホール）9/17（土）

P2001-17-AM 〜 P2020-17-PM 医薬品管理・マネジメント

P2021-17-AM 〜 P2056-17-PM 調剤・処方鑑査

P2057-17-AM 〜 P2077-17-AM ジェネリック医薬品・バイオシミラー

P2078-17-PM 〜 P2087-17-AM 院内製剤・薬局製剤

P2088-17-PM 〜 P2115-17-AM 精神科領域

P2116-17-PM 〜 P2145-17-AM 糖尿病

9/18( 日 )

P2001-18-AM 〜 P2006-18-PM OTC・セルフメディケーション・健康食品・サプリメント

P2007-18-AM 〜 P2024-18-PM 災害医療

P2025-18-AM 〜 P2029-18-AM 病棟薬剤業務

P2030-18-PM 〜 P2048-18-PM 持参薬管理

P2049-18-AM 〜 P2080-18-PM ハイケアユニット業務

P2081-18-AM 〜 P2101-18-AM 栄養管理・NST

P2102-18-PM 〜 P2129-18-AM 薬物相互作用

P2130-18-PM 〜 P2145-18-AM 薬物動態（基礎）

9/19（月・祝）

P2001-19-AM 〜 P2025-19-AM 地域・在宅医療

P2026-19-AM 〜 P2042-19-AM 妊婦・授乳婦

P2043-19-AM 〜 P2049-19-AM ＨＩＶ

P2050-19-AM 〜 P2053-19-AM 薬物治療と遺伝子多型

P2054-19-AM 〜 P2099-19-AM 医薬品情報・データベース

第 26回日本医療薬学会年会

9 月 17 日（土） ポスター会場①　（国立京都国際会館　1F　イベントホール）

一般演題（ポスター） AM11:00 〜 11:45　PM17:30 〜 18:15P1001-17-AM 当院におけるプレアボイド報告に伴う医療経済効果

松岡　順子、先崎　貴洋、野口　周作、宮田　広樹、若城　由美子、笠原　英城日本医科大学武蔵小杉病院　薬剤部

P1002-17-PM 血液検査値の異常値に対する処方提案の実態調査木村　美紗子 1、星野　輝彦 1,3、塩津　和則 1、中原　久美子 2、徳永　好美 2

1 熊本機能病院　薬剤部、2 熊本機能病院　臨床検査課、3 ハッピー薬局

P1003-17-AM 病棟看護師に対する「簡易懸濁法」に関するアンケート調査から見えた当院の現状と展望赤井　涼子、中村　新三友堂病院　薬剤部

P1004-17-PM 治療ガイドラインを用いた処方変更提案清水　紗弥香 1、磯畑　雄祐 1、春原　麻里 1、富岡　佳久 2、庄野　あい子 3、今井　博久 4、佐藤　秀昭 1

1 イムス三芳総合病院　薬剤部、2 東北大学大学院薬学研究科、3 明治薬科大学　公衆衛生・疫学教室、4 国立保健医療科学院

P1005-17-AM 整形外科術後における PCEA メニューの統一 , 及びその評価について栗崎　貴啓 1、北窓　正孝 1、東矢　恵 1、相方　靖史 2

1 医療法人潤心会熊本セントラル病院　薬剤科、2 麻酔科

P1006-17-PM 病棟薬剤業務における特定抗菌薬投与日数管理の効果に関する検討林　智樹 1、磯崎　久美子 1、齊田　峻 1、松山　良平 1、梅田　真之 2、島田　慰彦 1

1 医療法人社団康心会　湘南東部総合病院　薬剤科、2 医療法人社団康心会　湘南東部総合病院　呼吸器内科

P1007-17-AM 入院患者の処方変更提案による減薬への取り組み大木　稔也 1、高塚　亮 1、庄野　あい子 2、富岡　佳久 3、金親　正知 4、今井　博久 5、佐藤　秀昭 1

1 イムス三芳総合病院　薬剤部、2 明治薬科大学　公衆衛生・疫学教室、3 東北大学大学院薬学研究科、4 有限会社ウジエ調剤薬局、5 国立保健医療科学院

P1008-17-PM 整形外科病棟での骨粗鬆症リエゾンサービスにおける病棟薬剤業務を通じた骨粗鬆症治療薬の使用基準に関する検討

腰岡　桜、倉田　武徳、石井　淳一、佐村　優、関根　寿一医療法人社団　緑成会　横浜総合病院　薬剤科

P1009-17-AM 病棟活動における処方提案に関する検討清川　明慶、西川　眞佐人むつ総合病院

P1010-17-PM ICU から一般病棟に転棟した患者に対する ICU 担当薬剤師の介入による効果の検討安井　一正、高橋　弘泰、杉浦　洋二愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部

P1011-17-AM 安全な抗凝固療法をすすめるために薬剤師ができること鹿沼　奈央 1、平野　真衣 1、大荒　政志 1、亀岡　喬 1、合田　さやか 1、澤口　友紀 1、佐々木　健志 1、久岡　清子 1、山本　干城 2

1 医療法人育和会　育和会記念病院　薬剤部、2 医療法人育和会　育和会記念病院　循環器内科

P1012-17-PM 病棟薬剤業務における薬剤師の情報提供と薬物療法に対する効果田嶋　恭典 1、新谷　智則 1、古俵　孝明 1、矢野　良一 1、塚本　仁 1,3、中村　敏明 2、岩崎　博道 1,3

1 福井大学医学部附属病院　薬剤部、2 大阪薬科大学　臨床薬学教育研究センター、3 福井大学医学部附属病院　感染制御部

P1013-17-AM 胸部心臓外科における手術後、ICU 在室日数に影響を与える因子の検討福田　聖啓 1、舘　知也 1,2、加藤　美紗 2、齊藤　康介 2、吉田　阿希 2、早見　知浩 1、大橋　洵 1、大野　佑城 1、馬渕　成博 1、西垣　直美 3、加藤　美喜 3、坂井　久恵 3、長谷川　直美 3、梅田　道 1、青山　智 1、安田　昌宏 1、水井　貴詞 1、村上　栄司 4、寺町　ひとみ 2、後藤　千寿 1

1 岐阜市民病院　薬剤部、2 岐阜薬科大学　病院薬学研究室、3 岐阜市民病院　看護部、4 岐阜市民病院　胸部心臓血管外科

P1014-17-PM 10 床あたり 1 人の薬剤師配置の実現が薬剤業務の数値的結果に対し与える影響黄前　尚樹、中村　美樹、多胡　和樹、東　麻依子、菊田　ひかる、今井　美恵子、岡本　安紀、寺崎　実希、戸川　尚美、中森　光子、平田　貴大、松山　芽衣、岸　敬子、常村　弥生、廣本　真里、起塚　美沙医療法人社団　洛和会　洛和会丸太町病院　薬剤部

P1015-17-AM 退院時における薬剤師介入の必要性；病棟担当薬剤師の役割に注目して渡辺　美里、飯田　遥、井口　恵美子、猪股　克彦横浜市立みなと赤十字病院　薬剤部

P1016-17-PM 酸化マグネシウム服用による高マグネシウム血症に関する後方視的調査塩見　紗和子、日置　透子、東野　公亮、國枝　亜矢香、三宅　健文社会福祉法人京都社会事業財団　西陣病院　薬剤部

P1017-17-AM 「サテライト薬局」設置に伴う業務改善に関する調査辻井　奈保、波多野　正和、加藤　梓沙、伊藤　佳織、牧原　俊康、鈴木　孝幸、山田　成樹藤田保健衛生大学病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1018-17-PM 東京腎泌尿器センター大和病院における薬剤管理指導理論最大実施件数の算定に向けて廣實　愼吾、森田　はづき、折本　小夜子IMS（イムス）グループ　医療法人財団　明理会　東京腎泌尿器センター大和病院　薬剤部

P1019-17-AM 当院神経内科病棟におけるパーキンソン病患者の服薬アドヒアランス調査北浦　円、室伏　琢磨、大竹　将司、田島　芳夫国立精神・神経医療研究センター病院　薬剤部

P1020-17-PM 病棟薬剤業務の質の向上に向けた取り組み〜厚生労働省医政局長通知を基にした病棟薬剤業務指針とクリニカルラダーの作成〜

熊井　仁美、今井　由恵、森田　はづき、染谷　洋和IMS グループ医療法人財団明理会明理会中央総合病院

P1021-17-AM 北九州総合病院におけるポリファーマシーへの薬剤師介入の問題点今村　陽子、中島　一、大治　万喜子、堂薗　吉彬、牛島　裕貴、福田　恭輔、岡　仁美、松尾　麻美、坂井　蘭、高良　夏海、林田　舞香、安河内　亮太、横山　修子、大石　貴裕、池田　浩和、高橋　浩二郎社会医療法人北九州病院　北九州総合病院　薬剤科

P1022-17-PM 脳卒中急性期病棟における処方箋の代行入力と代行入力に関するプロトコールに基づく薬物治療管理 PBPM鳥谷部　翔 1,2、石田　瑞穂 1、花田　和大 1、船水　梨沙 1、阿部　早苗 1、高瀬　公子 1、久米田　一喜 1、倉内　寿孝 1、藤田　尚子 2

1 一般財団法人黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター　薬剤室、2 一般財団法人黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター　医薬品情報室

P1023-17-AM 薬剤師の配置の違いから見る病棟薬剤業務内容と改善点高儀　佳代子、清水　圭子高松市民病院　薬剤局

P1024-17-PM 病棟薬剤業務実施加算と院内プロトコール実施との関連性に関する検討小林　求 1,2、濃沼　政美 1,3、前田　拓哉 1、藤原　久登 1,4、瀧本　淳 1、湯本　哲郎 1,5、飯田　純一 1、上手　真梨子 1、河原　英子 1、小森　智也 1、白鳥　千穂 1、宮田　広樹 1、笠原　英城 1、宮崎　美子 1、佐藤　透 1

1 公益社団法人　神奈川県病院薬剤師会、2 総合相模更生病院、3 帝京平成大学　薬学部、4 昭和大学　薬学部　病院薬剤学講座、5 星薬科大学　薬剤師職能開発研究部門

P1025-17-AM エドキサバンの専用テンプレート作成により考慮事項の確認漏れを防ぐことが出来た岡本　安紀、多胡　和樹、松山　芽衣、東　真依子、菊田　ひかる、戸川　尚美、中森　光子、今井　美恵子、寺崎　実希、岸　敬子、平田　貴大、常村　弥生、廣本　真里、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会丸太町病院　薬剤部

P1026-17-PM 薬品情報室と病棟薬剤師の情報共有による医薬品安全使用山田　哲也、勝野　晋哉、松本　茂、伊藤　雄紀、水野　尚章、鷹見　繁宏公立陶生病院　薬剤部

P1027-17-AM 注射処方支援プロトコール導入による病棟薬剤業務への影響紀　雅之 1、山村　亮太 2、岩崎　和宏 1、芦刈　一美 1、菅田　哲治 1

1 医療法人慈恵会　西田病院　 薬剤部、2 国家公務員共済組合連合会　新別府病院

P1028-17-PM NICU 病棟における薬剤師の業務西浦　祥子、岩城　侑花、八十嶋　しづか、川崎　文雄、手島　慶子、小川　智孝、岩城　晶文社会医療法人愛仁会高槻病院　薬剤科

P1029-17-AM PICU 病棟における薬剤師の業務岩城　侑花、八十嶋　しづか、西浦　祥子、川崎　文雄、手島　慶子、岩城　晶文社会医療法人　愛仁会　高槻病院

P1030-17-PM HER2 陽性乳癌を合併した血液透析患者に術後化学療法として Weekly Trastuzumab/Paclitaxel 併用療法を施行した一例

杢保　貴幸 1、徳竹　裕貴 1、斉藤　誠 2

1JA 香川厚生連屋島総合病院　薬剤部、2JA 香川厚生連屋島総合病院　外科

P1031-17-AM 実臨床における ALK 阻害薬の忍容性に関する検討藤井　良平 1、田中　雅幸 1,2、打谷　和記 1、廣田　育彦 1

1 関西医科大学附属病院　薬剤部、2 摂南大学大学院薬学研究科　薬理学研究室

P1032-17-PM 外来化学療法患者への継続指導の効果松尾　昌治、泉谷　幸男、花田　雄一、月原　由華、津本　英八郎、磯本　則章福岡県済生会八幡総合病院薬剤科

P1033-17-AM 抗がん剤輸液総液量表示における看護師満足度調査田村　悟、小森谷　友宏労働者健康安全機構　秋田労災病院

P1034-17-PM ペグフィルグラスチム使用により治療強度を上げて抗がん剤治療が継続できた一症例松宮　美沙、浜田　陽子、石原　美加、松田　光弘医療法人　宝生会　PL 病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P1035-17-AM オキサリプラチンの採用規格変更による廃棄薬剤量と医療費削減効果の検討宮内　康夫 1、櫻井　淳二 1、岸川　幸生 2、野上　佳奈子 1、岡田　優 1、佐藤　昌子 1、佐藤　伸輔 1、阿部　順 1、武者　栄美子 1、石澤　文章 1

1 東北医科薬科大学 若林病院、2 東北医科薬科大学 薬学部　臨床薬剤学研究室

P1036-17-PM 切除不能進行胃癌へ W-PTX 施行後、RAM を安全に上乗せ可能であった慢性腎臓病の 1 例堀江　達夫 1、井上　政弥 2、池本　由紀子 4、坂野　茂 3、上村　智哉 1、堀江　都 1、本田　聡 5、山形　慎吾 5、野宗　義博 5

1 大田市立病院　薬剤科、2 島根大学病院　腫瘍内科、3 大田市立病院　外科、4 大田市立病院　看護科、5 島根大学　医学部　総合医療学講座，大田総合医育成センター

P1037-17-AM mFOLFIRINOX 療法により long SD が得られた進行膵がん患者金子　睦志 1、渡辺　一也 1、内山　一史 1、佐藤　俊大 2

1 新潟厚生連 柏崎総合医療センター 薬剤部、2 新潟厚生連 柏崎総合医療センター 内科

P1038-17-PM XELOX 療法の副作用とその対応に関する調査桑村　恒夫、上津　沙織、小笠　裕斗、西村　直朗、末松　文博独立行政法人　地域医療機能推進機構　九州病院

P1039-17-AM 婦人科癌に対する TC 療法施行患者の副作用についての調査有吉　美幸、桑村　恒夫、末松　文博独立行政法人　地域医療機能推進機構（JCHO）　九州病院　薬剤部

P1040-17-PM ポマリドミドの臨床的効果に及ぼすイトラコナゾールの影響片山　実佳 1、北澤　文章 1、角　陽子 1、上田　久美 1、国府　孝敏 1、淵田　真一 2、岡野　晃 2、初瀬　真弓 2、村頭　智 2、中山　優子 3、高良　恒史 3、島崎　千尋 2

1 地域医療機能推進機構　京都鞍馬口医療センター　薬剤科、2 地域医療機能推進機構　京都鞍馬口医療センター　血液内科、3 姫路獨協大学　医療薬剤学研究室

P1041-17-AM Ramucirumab 投与後に短期間で穿孔を起こした症例の報告山本　孝枝 1、鈴木　孝幸 1、神野　成臣 2、斎藤　晴彦 1

1 豊川市民病院　薬局、2 豊川市民病院　消化器内科

P1042-17-PM 抗がん剤曝露予防対策に向けた環境汚染調査間瀬　広樹 1、間宮　公教 1、吉尾　敬登 1、坂倉　喜代美 2、嶽　加奈子 2、山森　ゆみ 2、北　俊之 3、舟木　弘 1

1 金沢医療センター　薬剤部、2 看護部、3 呼吸器科

P1043-17-AM 切除不能膵がんに対する FOLFIRINOX 療法の後方視的検討樋口　弓都、若林　雅人、矢嶋　明長野赤十字病院　薬剤部

P1044-17-PM Microsoft Excel を用いた抗がん剤化学療法における B 型肝炎再活性化対策と評価堀尾　秀明、桑原　悠里、宮川　佐和子、宇都宮　純平、平野　茂樹、戸田　康裕小牧市民病院　薬局

P1045-17-AM オンコロジーセンター運用開始に伴う薬剤部の業務改善の評価村地　康 1、衣笠　裕香 1、山本　智也 1,2、勝浦　正人 1、門脇　裕子 1、三輪　芳弘 1

1 大阪大学医学部附属病院　薬剤部、2 大阪大学大学院医学部研究科　保健学専攻

P1046-17-PM 振盪機を使用したアルブミン懸濁型パクリタキセルの溶解方法の検討馬上　悠 1、外山　智章 1、永瀬　直 1、坂本　鉄弥 1、石濱　洋美 2、内堀　由美子 3、上野　恵美 3、本田　雅巳 1

1 獨協医科大学病院　薬剤部、2 獨協医科大学病院　腫瘍センター、3 獨協医科大学病院　看護部

P1047-17-AM 多発性骨髄腫に対するポマリドミドの投与量と有害事象との関連淺野　肇 1、宮本　大嗣 1、森嶋　祥之 1、芦田　隆司 1,2

1 近畿大学医学部附属病院　薬剤部、2 近畿大学医学部　血液・膠原病内科

P1048-17-PM ベバシズマブ投与における蛋白尿発現のリスク因子の探索と適応癌種間における比較高橋　功一、山口　佳津騎、田中　裕章、元木　貴大、朝倉　正登、立道　貴清、松尾　光、野崎　孝徒、小坂　信二、芳地　一香川大学　医学部　附属病院　薬剤部

P1049-17-AM 腎機能低下時におけるネダプラチンの減量方法に関する検討本西　哲、山下　恵、関原　彩、岡田　美由紀、大植　謙一、廣田　育彦関西医科大学附属病院　薬剤部

P1050-17-PM 抗がん薬処方管理システムを用いた休薬を必要とする経口抗がん薬の安全管理森本　綾、佐藤　哲、篠　道弘静岡県立静岡がんセンター　薬剤部

P1051-17-AM 当院における骨髄異形成症候群治療薬アザシチジンの使用状況西崎　成美 1、山田　邦夫 1、吉村　美里 1、島田　友里奈 1、渡邊　祐子 2、藤本　哲広 2、下村　泰三 2、鈴島　仁 2、森岡　淳子 1

1 くまもと森都総合病院　薬剤科、2 くまもと森都総合病院　血液内科

P1052-17-PM 胃癌治療シスプラチン含有レジメンへのショートハイドレーション導入中村　久美、鬼窪　利英、中村　将人社会医療法人財団慈泉会　相澤病院　化学療法科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1053-17-AM 酸化マグネシウム服用患者における腎機能と血清マグネシウム濃度の関連性高田　侑那、薗田　晃弘、中尾　承司、岩崎　公美、児玉　麻代、川畑　綾、永田　春香、浜園　龍、宝来　留美、久永　あゆみ、岩下　佳敬、石田　和久出水郡医師会広域医療センター

P1054-17-PM PDCA マネジメントを活用したデノスマブ投与指針の改訂高原　悠子 1、木全　司 1、吉田　弘樹 1、鈴木　雅人 1、天野　杏南 1、松浦　美聡 2、石間伏　由紀 2、赤羽　和久 3、山室　理 4

1 名古屋第二赤十字病院　薬剤部、2 名古屋第二赤十字病院　看護部、3 名古屋第二赤十字病院　一般消化器外科、4 名古屋第二赤十字病院　産婦人科

P1055-17-AM 新規分子標的薬ラムシルマブの副作用発現状況について古庄　弘和、平田　憲史郎、岩田　一史、合澤　啓二、陣上　祥子熊本赤十字病院　薬剤部

P1056-17-PM 実体重に基づく細胞障害性抗がん剤投与量が日本人肥満がん患者の血液毒性に与える影響〜レジメンによる比較検討〜

上村　賢介 1,2、森山　雅人 2、松本　吉史 2、周　啓亮 2、西條　康夫 2

1 済生会新潟第二病院　薬剤部、2 新潟大学大学院医歯学総合研究科　腫瘍内科学分野

P1057-17-AM カペシタビンによる術後補助化学療法中に重篤な副作用を発症した Dihydropyrimidine Dehydrogenase (DPD) 活性低下患者の 1 例

青木　直美、窪田　千春、丸谷　佳代、畝本　由貴、比良　大輔、平井　俊明、江草　徳幸、安原　昌子、堀川　俊二広島県厚生農業協同組合連合会　尾道総合病院

P1058-17-PM 大腸がん患者におけるベバシズマブ投与による高血圧症発現要因の分析森川　記道、横山　匠太、西倉　教子、西原　昌幸マツダ株式会社　マツダ病院　薬剤部

P1059-17-AM がん薬物療法及び専門薬剤師に関する埼玉県病院薬剤師会の取り組み 5源川　良一 1,2、伊藤　剛貴 2,3、川田　亮 2,4、中山　季昭 2,5、藤堂　真紀 2,6、島田　雅弘 2,7、鈴木　栄 2,8、北澤　貴樹 2,9

1 草加市立病院　薬剤部、2 埼玉県病院薬剤師会、3 新久喜総合病院 薬剤部、4 羽生総合病院　薬剤科、5 埼玉県立がんセンター 薬剤部、6 埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部、7 深谷赤十字病院 薬剤部、8 自治医科大学付属さいたま医療センター　薬剤部、9 埼玉県病院薬剤師会 会長

P1060-17-PM スペシャルポピュレーションなどの特殊症例に対するがん化学療法の経験川原　裕、山下　千草、佐野　雅昭大阪府済生会茨木病院　薬剤科

P1061-17-AM 腎臓がん細胞の遊走に及ぼす galectin-1 の影響山森　元博、川上　恵、長谷川　愛、山口　京子、前　沙織、大石　真子武庫川女子大学　薬学部

P1062-17-PM EGFR exon18 G719X、exon20 S768I 変異陽性肺線癌に対する afatinib が著効した 1 例磯濱　優香里福岡県　済生会二日市病院　薬剤部

P1063-17-AM 後発品製剤へ変更後に発症したドセタキセルによる間質性肺炎山崎　博子、林　幹也、赤崎　淳子済生会山口総合病院　薬剤部

P1064-17-PM 膵癌ゲムシタビン＋アルブミン懸濁型パクリタキセル併用療法導入状況と有害事象についての検討小池　彩子 1、出宮　千聖 1、松本　和也 1、原田　亮 2、森　英樹 1

1 岡山赤十字病院　薬剤部、2 岡山赤十字病院　消化器内科

P1065-17-AM 当院における B 型肝炎ウイルス再活性化対策の実施状況調査山関　智恵 1,2,3、宇都宮　節夫 2、田中　誠大 3、杉浦　洋二 1

1 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部、2 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　腫瘍内科、3 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　医療情報部

P1066-17-PM ペグフィルグラスチムの悪性リンパ腫患者に対する使用実態について南　貴之 1、花輪　和己 1、山本　健夫 2、飯野　昌樹 2、山本　誠一 1、磯部　克彦 1

1 山梨県立中央病院　薬剤部、2 山梨県立中央病院化学療法科

P1067-17-AM 進行・再発乳がんに対するエリブリン投与による生存期間延長に関連する因子の解析生田　智基 1、槇　恒雄 1、大住　省三 1、青儀　健二 1、原　文堅 1、小川　喜通 2、市場　泰全 2、谷口　仁司 2、武良　卓哉 2、平田　泰三 2、尾崎　慎治 2、小倉　千奈 3、貞本　誠治 3、西川　大亮 4、三好　和也 4

1 四国がんセンター、2 呉医療センター、3 東広島医療センター、4 福山医療センター

P1068-17-PM 血液腫瘍患者におけるポート挿入前の G-CSF 製剤使用及びポート関連合併症に関連するリスク因子の検討加藤　貴大 1、覚前　有希子 1、恵美　宣彦 2、稲熊　容子 2、山田　成樹 1

1 藤田保健衛生大学　医学部　臨床薬剤科、2 藤田保健衛生大学　医学部　血液内科・化学療法科

P1069-17-AM 当院におけるポマリドミドカプセルの処方状況永村　陽一郎、里村　藍子、日野　斉一武蔵野赤十字病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P1070-17-PM ソラフェニブの RAF/MEK/MAPK 経路非依存的な HNF-4 αに対する制御坂内　良規 1、川島　智実 1、松尾　和廣 2、桧貝　孝慈 1、和久井　紀貴 3、永井　英成 3

1 東邦大学　薬学部　病態生化学研究室、2 東邦大学 薬学部 臨床薬学研究室、3 東邦大学 東邦大学医療センター大森病院 消化器内科

P1071-17-AM 岐阜県総合医療センターにおける腎細胞癌に対するスニチニブの治療継続率及び有害事象の調査吉田　将之、平下　智之、谷沢　克弥岐阜県総合医療センター　薬剤センター

P1072-17-PM イリノテカン投与患者の用量設定状況と設定に影響を与える重要因子の検討佐々木　雄啓 1、伊藤　瑠美 1、岡村　和彦 1、山口　郁香 1、亀田　彰 2、神原　美子 3、中山　愛咲 3、長坂　頼子 3、木村　孝司 3、佐和　章弘 3

1 済生会広島病院　薬剤室、2 済生会広島病院　外科、3 広島国際大学　薬学部

P1073-17-AM 乳がん補助化学療法におけるドセタキセル先発品と後発品の安全性に関する検討小西　史子 1、濱武　清範 1、美和　孝之 1、仲　忠士 1、松本　弘誠 1、中西　輝 1、梶　美里 1、奥村　優介 1、飯田　有香 1、後藤　仁美 1、新井　貴順 2、坂井　伸次 2、小島　一晃 1、小林　稔弘 3、千葉　渉 1,4

1 高槻赤十字病院薬剤部、2 大阪薬科大学実務実習生、3 高槻赤十字病院乳腺外科、4 高槻赤十字病院副院長

P1074-17-PM 再発または難治性ホジキンリンパ腫に対して brentuximab vedotin を投与した６症例宮本　大嗣 1、浅野　肇 1、森嶋　祥之 1、芦田　隆司 1,2

1 近畿大学医学部附属病院　薬剤部、2 近畿大学医学部　血液膠原病内科

P1075-17-AM 薬疹出現にて TS-1OD 錠を中止後、TS-1 カプセルへ変更し良好な経過を辿った一例山下　千草、川原　裕、佐野　雅昭大阪府済生会茨木病院　薬剤科

P1076-17-PM 高齢者非ホジキンリンパ腫治療における有用性の検討室田　悠希 1、南雲　徳昭 1、時田　圭子 1、長谷部　陽子 1、梅田　慎也 1、中山　豊 2、市川　喜一 2、志田　青磁 2

1 市立秋田総合病院　薬剤部、2 市立秋田総合病院　血液・腎臓内科

P1077-17-AM アファチニブ使用患者における副作用発現の実態調査と初期投与量の検討西尾　早百合 1、越川　一誠 1、小林　紘 2、磯部　一順 2、小杉　隆祥 1、西澤　健司 1、本間　栄 2

1 東邦大学医療センター　大森病院　薬剤部、2 東邦大学医療センター　大森病院　呼吸器内科

P1078-17-PM 当院のがん化学療法時における B 型肝炎ウイルス再活性化予防の取り組み川村　めぐみ、小川　智孝、矢敷　祐子、高松　祐子、川畑　大輔、西川　えり子、矢野　沙幸、和下田　真美、三宅　永華、岩城　晶文社会医療法人　愛仁会　高槻病院　薬剤科

P1079-17-AM 当院におけるニボルマブの使用状況塩見　明日香 1、原田　大司 2、佐賀　嘉英 1、門脇　隼也 1、小田　智晴 1、谷田　有花 1、藤本　華衣 1、芦田　理沙 1、足立　圭司 1、村上　由樹 1、川見　里奈 1、堀　雅博 1、足垣　亮介 1、宮谷　正哉 1、勝井　靖 1、山本　真世 1、立道　直美 1

1 市立福知山市民病院　薬剤部、2 市立福知山市民病院　腫瘍内科

P1080-17-PM 高用量 CDDP レジメンに対する Mg 投与における性差別腎障害軽減効果についての検討安森　奈緒子 1、林　稔展 1、下川　元継 2、瀬戸　貴司 3

1 九州医療センター　薬剤部、2 九州がんセンター　臨床研究センター、3 九州がんセンター　呼吸器腫瘍科

P1081-17-AM 胃がんにおける ramucirumab と paclitaxel 併用療法の有効性、安全性に関する実態調査濱武　清範 1、小西　史子 1、美和　孝之 1、仲　忠士 1、松本　弘誠 1、中西　輝 1、岩井　真里絵 1、奥村　優介 1、通山　由香 1、長野　公美 1、小島　一晃 1、神田　直樹 2、千葉　渉 1,3

1 高槻赤十字病院　薬剤部、2 高槻赤十字病院　消化器科、3 高槻赤十字病院　副院長

P1082-17-PM 切除不能進行膵癌に対する modified FOLFIRINOX 施行患者の好中球減少の発現状況と発現因子に関する検討

比良　大輔 1、平井　俊明 1、江草　徳幸 1、筒井　陽子 2、小暮　友毅 2、山本　宏 2、堀川　俊二 1

1 広島県厚生農業協同組合連合会　尾道総合病院　薬剤科、2 独立行政法人　国立病院機構　四国がんセンター　薬剤部

P1083-17-AM 切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に対するニボルマブの使用経験森脇　典子、山本　紗織、平良　智、福　大哉、稲嶺　盛佳、長濱　照美社会医療法人　敬愛会　中頭病院

P1084-17-PM 腎機能低下患者への抗がん剤投与の現状の解析高木　淳平、大野　能之、徳田　篤志、鈴木　洋史東京大学医学部附属病院　薬剤部

P1085-17-AM レンバチニブ使用に伴う有害事象の発現状況についての検討田頭　尚士 1、小野　友香 1、上野　杏菜 1、羽藤　加奈恵 1、吉田　昭昌 1、吉田　恭子 1、秋山　一郎 2、臼井　由行 2、木内　司 1

1 岡山医療センター　薬剤部、2 岡山医療センター　乳腺甲状腺外科

P1086-17-PM 当院におけるペグフィルグラスチム使用例のまとめ松本　ミユキ、白藤　裕美社会医療法人同仁会耳原総合病院　薬剤科

P1087-17-AM がん患者就労支援における夜間化学療法外来の現状と課題江刺　晶央 1、土屋　雅美 1、浦山　雄介 1、高子　利美 2、猪岡　京子 1、高村　千津子 1

1 宮城県立がんセンター　薬剤部、2 同　看護部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1088-17-PM Bevacizumab の継続投与によって腹水貯留をきたした一例木瀬　大輔 1、大垣　孝文 1、辻井　聡容 1、中永　かおり 1、今井　清隆 1、多田　章二 1、中治　仁志 2

1 公立豊岡病院組合立　豊岡病院　薬剤部、2 公立豊岡病院組合立　豊岡病院　呼吸器内科

P1089-17-AM S-1 隔日投与法による投与状況とその有効性と安全性について田中　喜倫、河合　祐輔、上野　英文砂川市立病院　薬剤部

P1090-17-PM 当院における B 型肝炎再活性化スクリーニングに関する薬剤師介入の影響武藤　健史 1,2、半沢　秀樹 1、山寺　文博 1、小原　竜 1、和久津　稔 1、斉木　敦子 1、大槻　知弘 1、阿部　和美 1、有働　まり恵 1、倉繁　正勝 1、我妻　雄太 1、下道　麻夏 1、田中　敏 1、杉山　克郎 2

1 みやぎ県南中核病院　薬剤部、2 みやぎ県南中核病院　腫瘍内科

P1091-17-AM 大腸癌術後化学療法 XELOX 療法の施行状況と有害事象による中止・休薬、血小板減少の影響の調査阿部　多一、住谷　達也、柳内　亮祐、井口　恵美子、猪股　克彦横浜市立みなと赤十字病院　薬剤部

P1092-17-PM ラムシルマブ投与による副作用発現に関する後方視的調査家岡　昌弘、谷口　仁司、二五田　基文国立病院機構　呉医療センター・中国がんセンター　薬剤部

P1093-17-AM 非小細胞肺がんシスプラチン／ペメトレキセド療法施行患者におけるポリファーマシーの実態調査畠山　智明、鈴木　拓也、佐藤　真生、篠原　一宏KKR 札幌医療センター　薬剤科

P1094-17-PM 高齢者 (R)CHOP 療法における peg G-CSF の発熱性好中球減少発症予防効果および経済性の評価渋江　理恵、井上　昌樹、玉木　宏樹、西村　信弘、直良　浩司島根大学　医学部附属病院　薬剤部

P1095-17-AM 愛知県がん診療連携拠点病院における PDCA サイクルを用いたがん診療体制の整備　〜 HBV 再活性化防止対策 : 施設運用の改善〜

片岡　智美 1,7、櫛原　秀之 2,7、黒田　純子 3,7、木全　司 4,7、山田　清文 1、河田　健司 5,7、室　圭 6,7

1 名古屋大学医学部附属病院　薬剤部、2 名古屋第一赤十字病院　薬剤部、3 名古屋市立大学病院　薬剤部、4 名古屋第二赤十字病院　薬剤部、5 藤田保健衛生大学病院　臨床腫瘍科、6 愛知県がんセンター中央病院　薬物療法部、7 愛知県がん診療連携協議会 PDCA サイクル推進検討部会

P1096-17-PM 大腸がん術後補助化学療法における UFT/LV 療法と XELOX 療法の薬剤経済学的評価諸橋　賢人、土屋　裕伴、新井　亘、増田　裕一AMG　上尾中央総合病院　薬剤部

P1097-17-AM 当院におけるニボルマブの副作用対策への薬剤師の取り組み古川　順章 1、永井　聡子 1、石塚　正行 1、小林　勝昭 2

1 国立病院機構　近畿中央胸部疾患センター、2 国立病院機構　京都医療センター

P1098-17-PM 愛知県がん診療連携拠点病院における PDCA サイクルを用いたがん診療体制の整備〜 HBV スクリーニング検査実施状況の変化〜

櫛原　秀之 1,7、片岡　智美 2,7、木全　司 3,7、黒田　純子 4,7、森　一博 1、河田　健司 5,7、室　圭 6,7

1 名古屋第一赤十字病院　薬剤部、2 名古屋大学医学部付属病院　薬剤部、3 名古屋第二赤十字病院　薬剤部、4 名古屋市立大学病院　薬剤部、5 藤田保健衛生大学病院　臨床腫瘍科、6 愛知がんセンター中央病院　薬物療法部、7 愛知県がん診療連携協議会 PDCA サイクル推進検討部会

P1099-17-AM カルバマゼピン内服中のパクリタキセルの薬物動態への影響を解析した一症例中川　潤一 1、照井　一史 1、兵藤　塁 1、相内　尚也 1、細井　一広 1、上野　桂代 1、早狩　誠 1、横山　良仁 2

1 弘前大学医学部附属病院　薬剤部、2 弘前大学医学部附属病院　産婦人科

P1100-17-PM がん患者指導管理料 3 の算定状況を含む、外来化学療法への薬剤師の関わり（山口県病院薬剤師会における取り組み）

守田　和彦、植松　俊成、久保田　厚子、中川　麻子、永見　康男、藤田　亜弓、宮川　貴行、村上　輝明、松久　哲章、古川　裕之山口県病院薬剤師会　診療報酬対策特別委員会

P1101-17-AM 健常人の血中・呼気中アルコール測定試験をふまえてのパクリタキセル点滴後の呼気中アルコール残存量の検討

兵藤　塁、小田桐　奈央、相内　尚也、中川　潤一、照井　一史、細井　一広、板垣　史郎、早狩　誠弘前大学医学部附属病院　薬剤部

P1102-17-PM パクリタキセルとエリスロマイシン注を併用して重篤な好中球減少を発現した一例上代　大地 1,2、大東　敏和 1、岡本　知子 2、林　華代 1、櫻下　弘志 1、佐藤　智人 1、佐伯　康之 1、垰越　崇範 1、畝井　浩子 1、松尾　裕彰 1

1 広島大学病院　薬剤部、2 広島大学　大学院医歯薬保健学研究院　応用生命科学部門　漢方診療学講座

P1103-17-AM 補助療法のオキサリプラチンによる末梢神経障害に関する後方視的検討組橋　由記 1、石倉　久嗣 2、福島　ゆかり 1、鈴江　朋子 1

1 徳島赤十字病院　薬剤部、2 徳島赤十字病院　外科

P1104-17-PM 経口抗がん薬処方確認 Hand off sheet 活用によるレベル別投与管理の効果及川　淳、小笠原　信敬、城戸　直人、村上　正一岩手県立中部病院　薬剤科

第 26回日本医療薬学会年会

P1105-17-AM 経口抗がん剤が腸管免疫に与える影響高橋　夏子 1、保田　元気 1、窪田　篤人 2、小林　正紀 3、井関　健 2,3

1 北海道薬科大学、2 北海道大学大学院 薬学研究院、3 北海道大学病院 薬剤部

P1106-17-PM 血中抗 PEG 抗体がペグフィルグラスチムの有効性に与える影響に関する探索的検討蔵田　靖子 1,2、清水　太郎 2、久保　幸代 2、石田　竜弘 2、田端　雅弘 3、二宮　崇 4、渡邉　洋美 4、中西　将元 5、槇本　剛 4、秦　雄介 4、狩野　裕久 4、西井　和也 4、木浦　勝行 4、北村　佳久 1、千堂　年昭 1

1 岡山大学病院　薬剤部、2 徳島大学大学院　医歯薬学研究部　薬物動態制御学分野、3 岡山大学病院　腫瘍センター、4 岡山大学病院　呼吸器・アレルギー内科、5 岡山赤十字病院　呼吸器内科

P1107-17-AM アレクチニブを用いた ALK 融合遺伝子変異陽性肺癌の薬物治療を経験した症例について加茂　章弘 1、岩尾　卓朗 1、中島　浩太郎 1、則松　郁香 1、仲村　早紀 1、永野　真久 1、小迫　晶寛 3、中野　幸助 1、小薮　真紀子 2、鈴田　浩孝 1

1 国立病院機構　沖縄病院　薬剤科、2 国立病院機構　大牟田病院　薬剤部、3 国立病院機構　南九州病院　薬剤部

P1108-17-PM 悪性軟部腫瘍に対するトラベクテジンの副作用発現調査脇條　靖治、野崎　圭佑、濱谷　佳名子、桝田　真里、後藤　有里、竹内　麻理子、植野　友貴、角川　幸男、中多　陽子、坂上　嘉浩大阪府立病院機構大阪府立成人病センター薬局

P1109-17-AM ドセタキセル投与における点滴速度調節の必要性に関する検討〜実臨床での投与時間測定結果より〜川田　史朗、池田　裕太郎、林　すみれ、本多　義弘、前田　拓哉、三上　二郎IMS（イムス）グループ　横浜旭中央総合病院　薬剤部

P1110-17-PM 当院におけるアファチニブの有害事象の検討岸　三重子、小出　久仁子富山県立中央病院　薬剤部

P1111-17-AM 倉敷中央病院における胃癌二次治療薬ラムシルマブの使用調査報告森谷　康志、小林　晃子、益本　周治、高柳　和伸公益財団法人　大原記念倉敷中央医療機構　倉敷中央病院

P1112-17-PM 低血清クレアチニン値におけるカルボプラチン投与量と血小板減少に関する調査間宮　伸幸、有野　徹、清水　淳一東京都済生会中央病院　薬剤部

P1113-17-AM ベバシズマブ治療中の降圧薬について守屋　千秋、松坂　和正、中山　季昭、中村　益美埼玉県立がんセンター

P1114-17-PM シスプラチン投与におけるショートハイドレーション法の使用状況木村　仁美 1、中尾　將彦 1、福島　優美 1、山崎　直樹 1、吉田　徹也 1、武田　晃司 2、竹内　昌司 1

1 大阪市立総合医療センター　薬剤部、2 大阪市立総合医療センター　腫瘍内科

P1115-17-AM レジメン登録の改訂〜医療従事者への情報提供〜堀　敦雄、川嵜　真太郎、祖父江　伸匡、西嶋　長長浜赤十字病院　薬剤部

P1116-17-PM 注射抗がん薬施行患者における HBV マーカー測定の実施率調査福澤　翔太 1、川原田　祐貴 1、松永　安未 1、市川　和哉 1、片岡　智美 1、熊倉　康郎 1、宮崎　雅之 1、太田　小織 1、安藤　雄一 2、山田　清文 1

1 名古屋大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 名古屋大学　医学部　附属病院　化学療法部

P1117-17-AM ニボルマブ適正使用体制の構築と介入症例について松丸　沙織、鈴木　雅人、高原　悠子、天野　杏南、吉田　弘樹、木全　司名古屋第二赤十字病院　薬剤部

P1118-17-PM リツキシマブ前投薬としての d −クロルフェニラミンマレイン酸塩とロラタジンの infusion reaction 発現の比較検討について

小谷　智美 1,2、田北　麻衣 1、谷口　仁司 1、小川　喜通 1、二五田　基文 1、伊藤　琢生 2、高蓋　寿朗 2

1 独立行政法人　国立病院機構　呉医療センター・中国がんセンター　薬剤部、2 同　血液内科

P1119-17-AM 化学療法施行患者の体重誤入力への対策淺香　圭寛 1、八木澤　啓司 1、小林　由布子 1、岩田　耕一郎 1、宮下　博幸 1、柴田　壮一 1、松原　肇 1,2

1 北里大学　北里研究所病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部

P1120-17-PM JCHO 大阪病院における化学療法レジメンに関しての薬剤師によるオーダー支援に向けた取り組み〜中間報告〜

北山　佳菜子、奥野　雅崇、森　久美恵、辻川　正彦、十川　惠子ＪＣＨＯ大阪病院　薬剤部

P1121-17-AM JCHO 群馬中央病院における「がん患者指導管理料 3」算定の現状について千吉良　幸子、小材　直人、西場　弘美、新木　美枝、山賀　章一JCHO 群馬中央病院　薬剤科

P1122-17-PM がん化学療法における処方監査内容の変化野村　翔、牛膓　沙織、高取　裕司、池上　信昭名古屋掖済会病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1123-17-AM クレアチニンクリアランス算出方法の違いがカルボプラチンの投与量に及ぼす影響田尾　智美、横山　雄一、篠原　義剛、浅原　稔生産業医科大学病院　薬剤部

P1124-17-PM 市立豊中病院レジメン審査委員会における薬剤師の役割とレジメン管理について竹中　智子、桑田　直樹、久田　真規子、大江　彰彦、足立　充司、新家　恵子、村田　充弘、栗谷　良孝市立豊中病院　薬剤部

P1125-17-AM 当院の抗がん剤レジメンシステムにおける効果の現状調査柴山　匠、川端　康太、藤村　裕司、金子　誠、菊池　健樹、松井　孝之川口市立医療センター　薬剤部

P1126-17-PM 薬剤師によるがん化学療法レジメンの代行オーダの推移と効果についての検討星加　寿子、矢野　琢也、松本　大輝、加藤　あゆみ、谷崎　文彦、福岡　竜逸住友別子病院　薬剤部

P1127-17-AM 新規レジメンオーダシステム導入による薬剤師業務の効率化に対する評価岩永　真理恵、中川　博雄、能勢　誠一、今村　政信、伊藤　直子、室　高広、中村　忠博、佐々木　均、北原　隆志長崎大学病院　薬剤部

P1128-17-PM 固形抗がん剤の溶解量および調製量計算システムと秤量監査の導入効果の検討佐野　元基、坂野　昌志名古屋セントラル病院　薬剤科

P1129-17-AM レジメンの薬剤変更に伴う医師の負担軽減への取り組み後藤　卓也、高取　秀人、長岡　裕二、濱田　裕輝、桑井　幸雄、萱野　勇一郎大阪府済生会中津病院　薬剤部

P1130-17-PM がん薬物療法調製管理業務の一元化による効果光家　勉、米川　恭史、太田　正美、木津　茂、渡部　なおみ、上田　豊実、富田　国男大津赤十字病院　薬剤部

P1131-17-AM CRPC 患者におけるカバジタキセルの治療強度が異なる 2 症例の比較白藤　裕美、松本　ミユキ耳原総合病院

P1132-17-PM 外科外来でのがん化学療法患者の向精神薬の処方状況丸山　昌広新城市民病院　薬局

P1133-17-AM 高用量フェンタニル貼付剤からオキシコドン錠へのオピオイドスイッチングを行った一例渡部　智文 1、嶋田　修一 2、吉川　真一 3、吉田　進 3、吉川　慧 1、勝又　有記 2、荒川　裕明 1、徳山　聡 2

1 いわき市立総合磐城共立病院、2 いわき市立総合磐城共立病院泌尿器科、3 いわき明星大学薬学部

P1134-17-PM オピオイド鎮痛薬が膵胆道系検査値に与える影響に関する後方視的調査田島　紳介、関　礼輔、篠原　高雄杏林大学　医学部　付属病院　薬剤部

P1135-17-AM オキシコドン徐放錠とリバーロキサバンの相互作用が疑われた症例報告杉田　英章 1、太田　池恵 2、小島　宏之 1

1 埼玉県立循環器・呼吸器病センター 薬剤部、2 埼玉県立循環器・呼吸器病センター 呼吸器内科

P1136-17-PM 当院におけるアセトアミノフェン静注液の適正使用への関わり〜使用調査から見えてきた問題点と対策〜小野寺　聖子、田中　祐介、堀越　慶一社会医療法人壮幸会　行田総合病院

P1137-17-AM オピオイド使用時に有害事象が発生した症例をもとに服薬モニタリングレポートを導入した症例小野寺　祐里香、山元　麻衣、齋藤　祥子、青山　芳文

（株）日立製作所　日立総合病院

P1138-17-PM がん治療における薬剤師の関わり 〜悪性リンパ腫の治療〜患者や患者家族のＡＤＬ、ＱＯＬが得られた 1 例早乙女　彩子 1、竹下　光弘 1,2、早乙女　浩之 1

1 公益財団法人ときわ会　常磐病院　薬剤部、2 いわき明星大学　薬学部

P1139-17-AM 緩和ケアチームが介入した終末期がん患者におけるプレガバリンの使用実態矢島　領 1,2、松元　一明 2、伊勢　雄也 1、鈴木　規仁 3,4、横山　雄太 2、木津　純子 2、片山　志郎 1

1 日本医科大学付属病院　薬剤部、2 慶應義塾大学 薬学部 実務薬学講座、3 日本医科大学付属病院 緩和ケア科、4 日本医科大学 麻酔科学教室

P1140-17-PM オピオイド持続皮下注射刺入部の発赤・硬結に対する Betamethasone の効果中村　和行 1、新海　大智 1、山本　恭平 1、粟田　浩文 1、杉山　恵介 1、築山　奈央 1、万塩　裕之 1、濱石　華乃子 1、米山　英二 1、小林　頼子 2、李　振雨 2、勝見　章男 1

1 安城更生病院　薬剤部、2 緩和ケア内科

P1141-17-AM タペンタドールの鎮痛効果と end-of-dose failure を発現した 1 例江草　徳幸、下岡　由紀、畝本　由貴、平井　俊明、安原　昌子、堀川　俊二広島県厚生農業協同組合連合会　尾道総合病院　薬剤科

第 26回日本医療薬学会年会

P1142-17-PM フェンタニルクエン酸塩舌下錠の適正使用への取り組み　ーアブストラルプロトコールー藤岡　貴光 1、小林　彦登 1、小林　義和 1、齋藤　雅俊 1、柴田　壮一 1、松原　肇 1,2、樋口　肇 3、中山　荘平 4

1 北里大学　北里研究所病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部　臨床薬学研究・教育センター、3 国際医療福祉大学　三田病院　消化器センター、4 北里大学　北里研究所病院　呼吸器内科

P1143-17-AM 緩和ケア病棟における院内製剤クエチアピン坐剤の使用経験神原　諒、高尾　しほ、中山　英夫大津市民病院薬剤部

P1144-17-PM 当院における終末期がん患者に対する在宅緩和ケアへの取り組み−疼痛・せん妄管理に薬剤師が介入した 1例−

石川　奈央佳 1、大平　勇二 1、畔柳　敏弥 1、岩本　美登里 2、鈴木　健人 3

1JA 愛知厚生連知多厚生病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連知多厚生病院　看護部、3JA 愛知厚生連知多厚生病院　内科

P1145-17-AM オピオイド使用患者における眠気に対して安息香酸ナトリウムカフェインを使用した 4 症例熊井　正貴 1、敦賀　健吉 2、笠師　久美子 1、山田　武宏 1、井関　健 1,3

1 北海道大学病院　薬剤部、2 北海道大学病院　腫瘍センター、3 北海道大学大学院薬学研究院臨床薬剤学研究室

P1146-17-PM フェンタニル 3 日用テープ剤の先発品と後発品の溶出性、皮膚透過性及び貼付済みテープ剤中のフェンタニル残存率の比較

武田　真伊子 1、中山　加菜恵 1、寺岡　麗子 1、湯谷　玲子 1、沼田　千賀子 2、岡本　禎晃 3、大槻　裕朗 4、高子　優子 4、平井　みどり 5、北河　修治 6、坂根　稔康 1

1 神戸薬科大学　製剤学研究室、2 神戸薬科大学　薬学臨床教育センター、3 市立芦屋病院　薬剤科、4 市立川西病院　薬剤科、5 神戸大学医学部附属病院　薬剤部、6 神戸薬科大学

P1147-17-AM メサドンの導入が有効であった一例居塚　しのぶ、川久保　充章、小倉　秀美、末松　文博独立行政法人　地域医療機能推進機構　九州病院　薬剤部

P1148-17-PM フェンタニル貼付剤使用患者におけるオキシコドン速効性製剤とフェンタニル速効性製剤の副作用比較について

佐伯　芙佑希 1、福山　雄卯介 2、牧　陽介 1、中禮　希咲 1、縄田　英子 1、杉　枝里香 1、松尾　圭祐 1、林　稔展 1、西野　隆 1

1 国立病院機構九州医療センター　薬剤部、2 肥前精神医療センター　薬剤部

P1149-17-AM オキシコドン注射剤の導入状況と中止状況の検討伊墻　美幸 1,2、岡野　和真 1、奥田　敏勝 1、高柳　和伸 1、佐野　薫 2

1 公益財団法人　大原記念倉敷中央医療機構　倉敷中央病院　薬剤部、2 公益財団法人　大原記念倉敷中央医療機構　倉敷中央病院　緩和ケア科

P1150-17-PM 癌性疼痛に対するタペンタドール塩酸塩徐放錠の導入および他の強オピオイドとの併用による有効性と認容性

鈴木　博晃 1、佐藤　仁宣 1、朝日　仁美 1、米持　奈津美 1、手渡　和子 1、石田　琢人 1、豊田　康義 1、平野　光枝 2、新藤　学 2、加藤　一郎 2

1 独立行政法人　国立病院機構　千葉医療センター　緩和ケアチーム、2 独立行政法人　国立病院機構　千葉医療センター　薬剤部

P1151-17-AM 小児のオピオイド初回導入でフェンタニル貼付剤が使用された 2 症例山下　和宏、水野　翔童、仙波　靖士、林　武文独立行政法人国立病院機構　四国こどもとおとなの医療センター　薬剤部

P1152-17-PM フェンタニルパッチ使用中に呼吸抑制を呈し、緩和ケアチームが介入した 2 症例三原　由記 1,2、山下　典子 1、児玉　みゆき 2、園田　香 2、福石　和久 1、尾之江　剛樹 1

1 国立病院機構　都城医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　都城医療センター　緩和ケアチーム

P1153-17-AM タペンタドールの使用状況についての検討浅野　志津 1、丸川　裕子 1、大道　淳二 1、諏訪　耕三 1、喜多嶋　拓士 2、渡辺　啓太郎 2、森　英樹 1

1 岡山赤十字病院　薬剤部、2 岡山赤十字病院　緩和ケア内科

P1154-17-PM 経口オキシコドンとプロトンポンプ阻害薬併用患者における下剤使用状況調査熱海　幸恵 1、薄　寛乃 1、尾崎　昌大 1、添田　真司 1、渡邊　昌之 1、齋藤　雄紀 2

1 東海大学医学部付属八王子病院　薬剤科、2 東海大学医学部付属八王子病院　乳腺・内分泌外科

P1155-17-AM 唾液中 IgA を指標としたγ ‐ アミノ酪酸によるストレス抑制効果と免疫力増強効果の検討光永　健太 1、輿石　泰良 1、黛　省吾 1、酒井　優花 1、中川　沙織 2、大和　進 2、太田　伸 1、下枝　貞彦 1

1 東京薬科大学　薬学部　臨床薬剤学教室、2 新潟薬科大学　薬学部　薬品分析化学研究室

P1156-17-PM 当院におけるフェンタニル速放製剤の使用状況と今後の課題高木　裕介 1,2、葛谷　真理 1,2、今井　視保子 1,2、高原　悠子 1、室田　かおる 2、棚橋　順治 2、木全　司 1、若山　尚士 2

1 名古屋第二赤十字病院 薬剤部、2 名古屋第二赤十字病院 緩和ケアチーム

P1157-17-AM がん疼痛患者におけるオキシコドン応答性とオキシコドン及びその代謝物の血中濃度との関連性岩井　茜 1、岩田　未来 1、宮崎　雅之 1,2、椿井　朋 1、吉見　陽 1、山田　清文 2、石井　晃 3、安藤　雄一 4、野田　幸裕 1,2

1 名城大学薬学部・大学院　薬学研究科　病態解析学 I、2 名古屋大学医学部附属病院　薬剤部、3 名古屋大学大学院　医学系研究科　法医・生命倫理学、4 名古屋大学医学部附属病院　化学療法部

P1158-17-PM 当院におけるレスキュー麻薬自己管理の有用性藤原　大、喜多　えり奈、中村　真理、吉田　薫、岩城　久弥和歌山県立医科大学附属病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1159-17-AM 湘南中央病院における がん終末期患者の難治性掻痒感に対するナルフラフィン塩酸塩の効果宮澤　正幸 1、櫛引　智子 1、渡部　雄紀 1、片町　守男 2

1 湘南中央病院　薬局、2 湘南中央病院　緩和ケア内科

P1160-17-PM 「生活のしやすさに関する質問票」からみた抗がん剤による末梢神経障害への対応に関する検討八木　貴彦 1,4、吉川　陽子 2,4、坪井　久美 1、小菅　和仁 1、佐々木　一義 3,4、渡邉　進士 1

1 浜松医療センター　薬剤科、2 浜松医療センター　看護部、3 浜松医療センター　緩和医療科、4 浜松医療センター　緩和ケアチーム

P1161-17-AM フェンタニルクエン酸塩舌下錠の指導内容に関する調査及び検討金澤　秀紀、西　悠吾、永瀬　怜司、菅野　浩済生会横浜市東部病院　薬剤部

P1162-17-PM 緩和薬物療法に関する看護師対象研修会の取り組み坪谷　綾子 1,2、赤津　真衣子 1,2、工藤　真弓 1、金井　知子 1、土師　日香里 1、濱野　公俊 1、山田　くみ 2、伊藤　優子 2、石井　将光 2、坂下　裕子 1

1 川崎市立多摩病院　薬剤部、2 川崎市立多摩病院　緩和ケア委員会・緩和ケアチーム

P1163-17-AM トリメブチンマレイン酸塩の処方提案がオピオイド抵抗性の蠕動痛に有効であった症例小島　正照、三田　恭平、計良　貴之、山田　英紀大和市立病院　薬剤科

P1164-17-PM 医療用麻薬自己管理率の推移と医療者の緩和ケアに対する達成度調査志田　敏宏 1,4、山川　真由美 2,4、齋藤　一美 3,4、鹿野　たかね 3,4、豊口　禎子 1、白石　正 1

1 山形大学　医学部附属病院　薬剤部、2 山形大学　医学部附属病院　疼痛緩和内科、3 山形大学　医学部附属病院　看護部、4 山形大学　医学部附属病院　緩和ケアチーム

P1165-17-AM 頭頸部癌放射線療法による粘膜障害に対するオピオイド疼痛管理の調査國谷　澪、山口　文子、北岡　晃、佐藤　透済生会横浜市南部病院　薬剤部

P1166-17-PM パクリタキセル＋ベバシズマブ療法により QOL の改善が得られた乳がん肝転移の 1 症例古賀　聖子 1、川崎　由紀子 2、進藤　久和 3

1 佐世保市総合医療センター　薬剤部、2 佐世保市総合医療センター　看護部、3 佐世保市総合医療センター　乳腺外科

P1167-17-AM 当院におけるオキシコドン注射液の使用実態と緩和ケアチームの関わり田中　佑佳、長谷川　貴昭、田村　量哉、山下　達也、石黒　崇、葛谷　命、杉山　保幸岐阜市民病院　緩和ケアセンター

P1168-17-PM アブストラルⓇ舌下錠適正使用のための取組み佐倉　小百合 1、遠藤　由里香 1、中尾　あゆみ 1、柴田　博子 1、松本　敏明 1、池垣　淳一 2

1 兵庫県立がんセンター　薬剤部、2 兵庫県立がんセンター　緩和ケア内科

P1169-17-AM 一般病棟において高用量フェンタニル貼付剤とフェンタニル注を併用し疼痛コントロールを行った１症例佐藤　祥子 1、上島　都 1,2、森　尚子 2、福田　稔 1

1 新座志木中央総合病院　薬剤科、2 公立阿伎留医療センター　緩和ケア科

P1170-17-PM 当院におけるアブストラルⓇ舌下錠およびイーフェンⓇバッカル錠の使用動向と適正使用に関する考察長谷川　将、奥　美和、沖田　健太郎、末武　亜依子、安河内　寿成、初田　輝、面田　恵独立行政法人労働者健康安全福祉機構　九州労災病院　薬剤部

P1171-17-AM 緩和ケア病棟における多剤・重複投薬の現状と薬剤師の介入の有用性松元　美香、高尾　斎昭、大谷　道輝、並木　路広、山村　喜一東京逓信病院　薬剤部

P1172-17-PM フェンタニルクエン酸バッカル錠の外来導入における済生会福岡総合病院薬剤部の取り組み池田　宗彦 1,2、阿曽沼　伸一 1,2、宮崎　早苗 1,2、森　みなみ 1,2、藤井　美砂 2、荒木　貢士 3、由井薗　陽一 1、槙林　智子 1、江見　泰徳 2、鹿田　康紀 2

1 済生会福岡総合病院　薬剤部、2 済生会福岡総合病院　緩和ケアチーム、3 済生会嘉穂飯塚病院　緩和ケア内科

P1173-17-AM 当院におけるタペンタドールの使用実績調査川久保　充章 1,2、秋吉　尚雄 1、居塚　しのぶ 1,2、末松　文博 1

1JCHO 九州病院　薬剤部、2 がんサポートチーム

P1174-17-PM オピオイド導入時におけるタペンタドールの有用性について後藤　健志、西村　美馨子、伴　竜典、竹尾　恵理子、石川　真平社会医療法人大雄会　総合大雄会病院　薬剤科

P1175-17-AM 緩和ケア病棟におけるモルヒネ塩酸塩不耐性を有する一例大道　淳二 1、浅野　志津 1、丸川　裕子 1、喜多嶋　拓士 2

1 岡山赤十字病院　薬剤部、2 岡山赤十字病院　緩和ケア科医師

P1176-17-PM Mohs' ペーストに関する研究（第 12 報）−マウス腫瘍に対する効果−田口　真穂 1,2、中村　友哉 3、高橋　知里 3、小川　法子 3、村田　実希郎 1、山本　浩充 3、重山　昌人 1,2、寺町　ひとみ 1,2

1 横浜薬科大学、2 岐阜薬科大学、3 愛知学院大学　薬学部

第 26回日本医療薬学会年会

P1177-17-AM メサドン導入クリニカルパスによるオピオイドスイッチングで安全かつ良好な疼痛コントロールが得られた1 症例

宮澤　真帆 1,4、米窪　恭子 1,4、田中　美奈子 2,4、宗定　水奈子 2,5、鄭　陽 3,4

1 がん・感染症センター都立駒込病院　薬剤科、2 がん・感染症センター都立駒込病院　看護部、3 がん・感染症センター都立駒込病院　緩和ケア科、4 がん・感染症センター都立駒込病院　緩和ケアチーム、5 がん・感染症センター都立駒込病院　緩和ケアセンター

P1178-17-PM メサドン塩酸塩へのオピオイドスイッチングが有用であった乳がん患者の一例熊谷　史由 1、小笠原　鉄郎 2、丹田　滋 3、小田島　綾子 4、山内　佳恵 4、高松　謙 1、中居　肇 1、菅野　和彦 1

1 独立行政法人　労働者健康安全機構　東北労災病院　薬剤部、2 独立行政法人　労働者健康安全機構　東北労災病院　緩和ケア内科、3 独立行政法人　労働者健康安全機構　東北労災病院　腫瘍内科、4 独立行政法人　労働者健康安全機構　東北労災病院　看護部

P1179-17-AM フェンタニルクエン酸塩の過量吸収が疑われた１症例塩塚　雄基、濱田　政司、森山　彬、上淵　未来、市川　康子、藤井　憲一郎独立行政法人　地域医療機能推進機構　熊本総合病院　薬剤科

P1180-17-PM 保険薬局におけるがん患者とのコミュニケーションに対する薬剤師の認識を調査する質的研究村山　由希子 1、岡田　絢音 1、亀井　浩行 1、阿部　恵子 2、藤崎　和彦 3、半谷　眞七子 1

1 名城大学　薬学部　薬学科、2 名古屋大学附属病院看護キャリア支援室、3 岐阜大学医学部医学教育開発研究センター

P1181-17-AM がん患者管理指導料 3 算定への専門・認定薬剤師の取り組み勝又　一雄、川口　洋実、小林　義典、北村　修富士宮市立病院　薬剤部

P1182-17-PM 早期発見、早期対策を促す副作用対策ツールの作成と評価杉山　和弥 1,2、井上　由佳梨 2、鴻上　由香 2、諏佐　知佐 2、高橋　智洋 2、吉田　小百合 2、平松　久典 2、鈴木　善貴 2、岩田　智樹 2、川合　甲祐 2、山本　倫久 2、遠山　幸男 2、中根　茂喜 2、滝本　典夫 1、足立　守 1、板倉　由縁 3、木村　和哲 4

1 刈谷豊田総合病院、2 愛知県病院薬剤師会専門薬剤師教育委員会がん部会教育支援グループ、3 愛知県病院薬剤師会専門薬剤師教育委員会委員長、4 愛知県病院薬剤師会会長

P1183-17-AM 日常業務に活用できる癌化学療法支援ツールの作成〜「大腸癌まとめ」と「大腸癌 Reference book」の作成と評価〜

鵜飼　麻由 1,2、伊藤　文香 2、神谷　幸江 2、北川　佳奈子 2、前田　愛 2、宮本　那央 2、鈴木　善貴 2、平松　久典 2、杉山　和弥 2、岩田　智樹 2、川合　甲祐 2、山本　倫久 2、遠山　幸男 2、中根　茂喜 2、鷹見　繁宏 1、板倉　由縁 3、木村　和哲 4

1 公立陶生病院　医療技術局薬剤部、2 愛知県病院薬剤師会　専門薬剤師教育委員会がん部会　教育支援グループ、3 愛知県病院薬剤師会　専門薬剤師教育委員会　委員長、4 愛知県病院薬剤師会　会長

P1184-17-PM 患者理解度向上に向けた取り組み〜 S-1 動画の運用〜足立　充司 1、桑田　直樹 1、久田　真規子 1、相澤　聡子 1、竹中　智子 1、新家　恵子 1、村田　充弘 1、栗谷　良孝 1、安田　純子 2、秦　真由美 2、川瀬　朋乃 3,4、今村　博司 4

1 市立豊中病院　薬剤部、2 市立豊中病院　看護部、3 市立豊中病院　化学療法センター、4 市立豊中病院　外科

P1185-17-AM 当院におけるがん化学療法への取り組みとがん患者指導管理料 3 の取得に向けて太田　哲徳、溝口　由梨香、森　裕也、金森　大祐、島岡　藍公益社団法人　地域医療振興協会　薬剤室　東京ベイ・浦安市川医療センター

P1186-17-PM 当院におけるニボルマブの投与実績と適正使用に向けたアプローチ一色　靖洋、寺岡　綾、生島　五郎国保　松戸市立病院　薬局

P1187-17-AM オーストラリアのがん病棟における薬剤師業務に対する患者満足度調査三井　茉綸 1、座間味　義人 1,2、今西　正樹 2、武智　研志 3、石澤　啓介 1,2

1 徳島大学　大学院医歯薬学研究部　臨床薬剤学分野、2 徳島大学病院　薬剤部、3 徳島大学病院　臨床試験管理センター

P1188-17-PM 低用量ニボルマブが被疑薬と考えられた器質化肺炎の 1 例羽村　康一 1、岸川　悦子 1、杉本　拓 1、友松　克允 2、矢野　忠 1、市川　訓 1

1 東海大学医学部付属病院　薬剤部、2 東海大学医学部付属病院　呼吸器内科

P1189-17-AM 維持透析中の肝細胞癌患者に対しソラフェニブを使用した症例横田　千明 1,2、二口　俊樹 2、眞弓　健介 1、鶴崎　泰史 1、山形　真一 1、杉　和洋 2、中川　義浩 1

1 国立病院機構熊本医療センター　薬剤部、2 国立病院機構熊本医療センター　消化器内科

P1190-17-PM 皮膚障害を伴う経口抗がん剤の外来指導業務に関して吉田　理、佐伯　佳奈、草野　淳一、和田　真生子、橋川　実生、勝又　彩、山本　龍世、吉田　蘭子、矢吹　優、鈴木　信也、安藤　栄輝一般財団法人神奈川県警友会けいゆう病院 薬局

P1191-17-AM ペグフィルグラスチム投与による一過性の発熱の発現についての検討櫻下　弘志、佐伯　康之、畝井　浩子、松尾　裕彰広島大学病院　薬剤部

P1192-17-PM アビラテロンおよびエンザルタミドの使用状況に関する調査　〜初回服薬指導による効果について〜佐久間　大樹、花輪　和己、小林　みつ恵、小林　義文、山本　誠一、磯部　克彦山梨県立中央病院　薬剤部

P1193-17-AM 外来化学療法室での患者指導の課題〜がん患者指導管理料 3 を算定して〜瀧本　真紀 1、若木　千恵 2、徳楽　正人 3

1 公立能登総合病院　薬剤部、2 公立能登総合病院　看護部、3 公立能登総合病院　外科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

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一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

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17(土 )

P1194-17-PM 切除不能進行再発大腸癌に対する１次治療予定患者への薬剤師介入によるレジメン変更のあった症例中村　美樹、常村　弥生、菊田　ひかる、東　真依子、岡本　安紀、寺崎　実希、今井　美恵子、戸川　尚美、中森　光子、岸　敬子、松山　芽衣、平田　貴夫、廣本　真里、多胡　和樹、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会丸太町病院　薬剤部

P1195-17-AM Everolimus と thyroid ホルモンの相互作用に関する文献調査による考察大久保　節子 1、大久保　正 2,3、田中　真理子 3、大久保　七枝 4、大久保　美穂 5

1 タンポポ薬局、2 七福薬局むつ、3 七福薬局研究所、4 七福薬局、5 小金井ファーマシー

P1196-17-PM 当院における TAS-102 の使用経験齋藤　雅隆、遠藤　征裕、平泉　達哉JA 秋田厚生連　由利組合総合病院

P1197-17-AM がん患者指導管理料３算定に関する当院の現状と評価細　直子、大本　奈緒子、石本　昌裕独立行政法人労働者健康安全機構　和歌山労災病院　薬剤部

P1198-17-PM 経口抗がん剤における薬剤師外来の取り組み吉川　直樹、飯島　直美、森田　光枝、瀬山　元彦佐野厚生総合病院

P1199-17-AM 胃癌術後補助化学療法 TS-1 における薬薬連携の取り組みとアウトカム吉田　春香 1、河添　仁 2、高取　真吾 1、白石　沙弥 2、矢野　安樹子 2、田中　亮裕 2、酒井　郁也 1、荒木　博陽 2

1 松山大学　薬学部　医療薬学科　臨床薬学教育研究センター、2 愛媛大学医学部附属病院　薬剤部

P1200-17-PM 長崎医療センターにおける「がん患者指導管理料３」算定に対する取り組みと課題植村　隆、谷口　潤、池田　悦子、糸永　昇平、青木　孝喜、高田　正温、東島　彰人独立行政法人　国立病院機構　長崎医療センター　薬剤部

P1201-17-AM がん患者指導管理料 3 の算定状況と薬学的介入の有用性に関する検討西村　知恭、佐野　尚平、嶋本　めぐみ、雑賀　真央、佐野　綾香、杉本　由起、岩城　久弥和歌山県立医科大学附属病院　薬剤部

P1202-17-PM 非小細胞肺癌患者に対するニボルマブ導入における取り組み 〜薬剤師の視点から〜古賀　清弘、田中　早穂子、坂本　英之、原　友子、町田　梨絵子、大畠　綾子、野中　敏治国家公務員共済組合連合会浜の町病院

P1203-17-AM 当院における大腸癌術後化学療法の実態調査と薬剤師介入の課題川上　博瀬、翁長　真一郎、浜元　善仁、村田　利恵子、宮里　弥篤、前泊　美保、佐次田　頌、森川　仁美、山下　侑子、比嘉　保社会医療法人　仁愛会　浦添総合病院　薬剤部

P1204-17-PM MRSA での VCM の MIC 2 μ g/mL を示す株への当院 ICT の取り組みと ICT 薬剤師の役割橋本　詠次 1、早坂　恭子 1、佐々木　純子 2,3、下口　和雄 2,4、須崎　愛 2,5、菊池　憲和 1

1 日本大学病院　薬剤部、2 日本大学病院　感染制御部、3 日本大学病院　看護部、4 日本大学病院　臨床検査部、5 日本大学病院　内科

P1205-17-AM 取り下げ

P1206-17-PM ESBL 産生の E.coli の薬剤感受性試験の結果「S」であったにも関わらずタゾバクタム / ピペラシリンの無効であった症例

藏地　章仁 1、小林　由花 2、斎藤　晴彦 1

1 豊川市民病院　薬局、2 豊川市民病院　消化器内科

P1207-17-AM 当院におけるヘリコバクター・ピロリ除菌療法の状況について鹿角　昌平 1、木下　貴司 1、松岡　慶樹 1、小島　英吾 2

1 長野中央病院　薬局、2 長野中央病院　消化器内科

P1208-17-PM スルバクタム / アンピシリンの高用量投与の安全性および肺炎症例に対する有用性山口　智江 1、中根　茂喜 1、宮原　兼二 1、万塩　倫子 1、平松　久典 1、重共　孝一 1、河井　良智 1、松尾　正樹 2

1 中部労災病院　薬剤部、2 中部労災病院　呼吸器内科

P1209-17-AM Cefazolin の後発および先発医薬品における手術部位感染予防効果と安全性の比較検討本田　勝亮、川村　仁美、石塚　友一、矢部　勝茂、塩川　満社会福祉法人聖隷福祉事業団　総合病院聖隷浜松病院　薬剤部

P1210-17-PM 日立総合病院における抗菌薬適正使用の取り組み〜服薬モニタリングレポート作成と業務構築〜樫村　拓也 1,2,3,4,5、齋藤　祥子 1、松崎　宣裕 1、渋田　成二 1、小宅　泰郎 2、名和　健 2、渡辺　泰徳 2、平井　信二 2、寺田　直子 3、田口　綾 3、大森　友子 3、野原　美代子 4、鈴木　貴弘 5、赤津　義文 5、青山　芳文 1

1 株式会社　日立製作所　日立総合病院　薬務局、2 株式会社　日立製作所　日立総合病院　医務局、3 株式会社　日立製作所　日立総合病院　看護局、4 株式会社　日立製作所　日立総合病院　医療安全・品質センタ、5 株式会社　日立製作所　日立総合病院　検査科

P1211-17-AM POT 法を用いた緑膿菌の耐性化と抗菌薬使用量の関連性の調査後藤　拓也 1,2、愛知　佑香 1、森下　拓哉 1,2、林　誠 1、鈴木　奈緒子 2、片山　雅夫 2、松本　修一 1

1 独立行政法人　国立病院機構　名古屋医療センター　薬剤部、2 独立行政法人　国立病院機構　名古屋医療センター　感染制御対策室

第 26回日本医療薬学会年会

P1212-17-PM 感染制御チームと病棟薬剤師による血液培養複数セット採取啓発から Definitive Therapy 提案におけるプロセス構築による有用性

福田　哲也 1、田沼　健太郎 1、益子　沙織 1、坂木　晴世 2、武田　由美 2、濱田　大輔 3、田村　喜久子 4、吉田　誠也 1

1 西埼玉中央病院　薬剤部、2 西埼玉中央病院　看護部、3 西埼玉中央病院　研究検査科、4 西埼玉中央病院　小児科

P1213-17-AM 当院における抗真菌注射薬の使用状況と予後因子の調査綺田　尚久 1、藤原　信二 1、速水　亮一 2、中村　忠之 3、原田　吉将 4、西嶋　長 1

1 長浜赤十字病院　薬剤部、2 長浜赤十字病院　検査部、3 長浜赤十字病院　看護部、4 長浜赤十字病院　泌尿器科

P1214-17-PM レセプトデータを活用した多施設抗菌薬使用量と後発品使用割合の検討中居　肇、菅野　和彦東北労災病院　薬剤部

P1215-17-AM ダプトマイシンの使用状況調査と適正使用における薬剤師の関わり松島　菜々 1、吉見　猛 1、関　直子 1、村山　将也 1,2、三宅　有佳里 1,2、藤井　奨 2

1 医療法人財団　荻窪病院　薬剤科、2 医療法人財団　荻窪病院　ICT

P1216-17-PM Clostridium difficile 関連下痢症に対する VCM、MNZ の投与期間と再投与率の検討伊藤　嘉英 1,2、清水　智也 1、長谷川　雅哉 1、中尾　彰宏 2

1 津島市民病院　薬剤室、2 津島市民病院　呼吸器内科

P1217-17-AM 当院血液内科病棟におけるボリコナゾールの使用経験平野　龍一 1、工藤　央 1、岩舘　文佳 2、山本　章二 1

1 青森県立中央病院　薬剤部、2 青森県立つくしが丘病院　薬剤部

P1218-17-PM 新生児・乳児におけるバンコマイシン血中濃度の予測性の検討市原　果奈 1、松尾　和廣 1、花井　雄貴 1,2、大橋　隼人 2、横山　智子 2、平山　忍 2、草野　歩 2、小杉　隆祥 2、西澤　健司 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　臨床薬学研究室、2 東邦大学医療センター　大森病院　薬剤部

P1219-17-AM AUD/DOT によるカルバペネム届出制導入の評価細川　浩輝あがの市民病院　薬剤部

P1220-17-PM ダプトマイシン高用量使用患者における有効性と安全性評価村上　礼隆、菅原　隆文、開　浩一広島市立　広島市民病院　薬剤部

P1221-17-AM 重症患者の大腸菌による敗血症における解析〜 ESBL 産生性に注目して〜春木　祐人 1、萩谷　英大 2、春木　麻衣 1、杉山　哲大 1

1 一般財団法人津山慈風会　津山中央病院　薬剤部、2 大阪大学医学部附属病院　感染制御部

P1222-17-PM 電子カルテシステム導入による抗菌薬ラウンドの活動内容変更前後における抗菌薬使用状況調査長嶋　一泰、赤塚　栄作、内山　乃映、村松　奈緒美、山田　倭花、伊代田　萌子、梅澤　仁美、丸岡　浩太、小林　誠一、坂口　修治、富沢　裕之、山下　敦志労働者健康安全機構　浜松労災病院　薬剤部

P1223-17-AM 広島県下 31 施設による抗菌薬使用密度と抗菌薬均質度、耐性菌分離率に関する地域共同サーベイランス安原　昌子、池本　雅章、伊藤　孝史、岡野　太一、岡本　直樹、角井　碧、北正　智美、久保　有子、先森　満子、菅原　隆文、田中　和行、長藤　多香美、西田　朋洋、日浦　昌洋、久光　奈津子、武郷　徹、堀田　修次、前田　龍人、光廣　貴紀、山口　伸二、山田　啓太、山田　富美子、余越　芳子、米津　亜希子、木平　健治広島県病院薬剤師会　調査広報委員会　AUR サーベイランス部門

P1224-17-PM P-CAB を用いた H. pylori 1 次除菌療法のクラリスロマイシン投与量と喫煙による除菌効果についての検討鎌戸　麻衣子、長尾　祐悟、福田　耕太郎、黒瀧　茉美、佐藤　文哉、斎藤　由起子、菅野　崇淑、近藤　覚也社会医療法人　製鉄記念室蘭病院

P1225-17-AM カルバペネム系抗菌薬使用届出制の遵守とメロペネム使用状況の調査清水　智也 1,2、伊藤　嘉英 1、長谷川　雅哉 1、中尾　彰宏 2

1 津島市民病院　薬剤室、2 津島市民病院　呼吸器内科

P1226-17-PM バンコマイシン注の投与が完遂できなかった要因の検討：抗菌薬 TDM ガイドライン前後の比較植木　哲也 1,4、村上　由花 1、宮崎　晶 1、坂本　佳子 1、眞柴　晃一 2、中嶋　弥穂子 3、中嶋　幹郎 4

1 北九州市立医療センター　薬剤課、2 北九州市立医療センター　総合診療科、3 崇城大学　薬学部、4 長崎大学大学院　医歯薬学総合研究科

P1227-17-AM 抗 MRSA 薬リネゾリドの有効性および重症血小板減少症を考慮した投与法の検討鶴見　理乃 1、松尾　和廣 1、花井　雄貴 1,2、木村　伊都紀 2、平山　忍 2、東　綾香 2、鈴木　美希 3、浅野　愛 4、小杉　隆祥 2、西澤　健司 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　臨床薬学研究室、2 東邦大学医療センター大森病院　薬剤部、3 東邦大学医療センター大橋病院　薬剤部、4 東京都立広尾病院　薬剤科

P1228-17-PM 抗菌薬選択時における注意点の検討〜セフトリアキソンで胆汁鬱滞型の薬物性肝障害を経験した１例を通して〜

増田　博久、藤川　沙樹、長藤　多香美、植竹　宣江、渡辺　篤、藤井　静香地方独立行政法人広島市立病院機構　広島市立安佐市民病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1229-17-AM 塩酸バンコマイシンの経口投与により血清中バンコマイシン濃度が上昇した１症例常友　盛勝、赤穂　由望奈、菅原　隆文、開　浩一地方独立行政法人広島市立病院機構　広島市立広島市民病院　薬剤部

P1230-17-PM 当院におけるカンジダ菌血症に対する薬剤師の関わりについて高橋　弘泰 1,2、松田　雅光 1,2、杉浦　洋二 1

1 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部、2 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　感染対策チーム

P1231-17-AM P-CAB 併用 Helicobacter pylori 3 次除菌療法の検討長尾　裕悟、鎌戸　麻衣子、福田　耕太郎、黒瀧　茉美、佐藤　文哉、斎藤　由起子、菅野　崇淑、近藤　覚也社会医療法人　製鉄記念室蘭病院

P1232-17-PM 当院の CD toxin 腸炎患者における抗生剤投与の状況調査則武　隆佑、仲村　亮太、小松　祐輔、與古田　美智代、新里　勇二、喜多　洋嗣、喜多　幸子、長濱　藍、森　智子、駒井　勇太、潮平　沙貴、田中　紋乃、人見　百合子、石井　英之、田仲　祐子、松田　絵理菜、泉　優貴、羽山　紗樹乃、村雲　智久、氏川　郁穂、近藤　理美、坂口　結斗、石井　奈津季、久田　潤平、三浦　捺樹医療法人　沖縄徳洲会　中部徳洲会病院　薬剤部

P1233-17-AM 術後感染予防抗菌薬適正使用へ向けた病棟専任薬剤師と ICT の連携宮崎　元康 1,3、森脇　典弘 1,3、池田　澪樺 1、坂元　佑哉 1、島田　安希子 1、東島　結城 1、中島　章雄 1、高瀬　友美 1、永田　忍彦 2,3、後藤　美和 1、松尾　宏一 1、今給黎　修 1

1 福岡大学筑紫病院　薬剤部、2 福岡大学筑紫病院　呼吸器内科、3 福岡大学筑紫病院　院内感染対策チーム（ICT）

P1234-17-PM レボフロキサシンの有効性に関する検討塚本　香里 1、松尾　和廣 1、平山　忍 2、花井　雄貴 1,2、大橋　隼人 2、草野　歩 2、小杉　隆祥 2、西澤　健司 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学 薬学部 臨床薬学研究室、2 東邦大学医療センター大森病院 薬剤部

P1235-17-AM 偽膜性腸炎患者にバンコマイシン漸減療法が奏功した一症例久田　瑛吉、野澤　正徳、畔柳　敏弥JA 愛知厚生連　知多厚生病院　薬剤部

P1236-17-PM 小児の発熱性好中球減少症におけるバンコマイシンの有効性と安全性に関する検討櫻井　紀宏 1,3、中村　安孝 1,2、山田　康一 2,3、時政　定雄 4、高橋　典子 1、西川　武司 1、新宅　治夫 4、掛屋　弘 2,3、永山　勝也 1

1 大阪市立大学医学部附属病院　薬剤部、2 大阪市立大学医学部附属病院　感染制御部、3 大阪市立大学大学院　医学研究科　臨床感染制御学講座、4 大阪市立大学大学院　医学研究科　発達小児医学講座

P1237-17-AM CLSI ブレイクポイント変更による CEZ の使用量と腸内細菌科細菌の感受性への影響土田　大輔 1、青木　隆恵 2、早瀬　友和 1、和泉　邦彦 1、二神　諒子 1、岡部　静子 1、池上　信昭 1

1 名古屋掖済会病院　薬剤部、2 名古屋掖済会病院　中央検査部

P1238-17-PM メロペネム高用量投与の安全性についての検討村瀬　真理子、坂野　昌志名古屋セントラル病院　薬剤科

P1239-17-AM バンコマイシン (VCM) 血中濃度に影響を与える因子の検討猪瀬　裕亮、稲田　寛之、小川　和奈、佐藤　和人、関　利一( 株 ) 日立製作所　ひたちなか総合病院　薬務局

P1240-17-PM 大阪府立急性期・総合医療センターにおけるメトロニダゾール注射剤の適正使用への取り組み綛谷　哲也、伊藤　千恵、立川　奈保美、岩崎　瑛子、小森　桂子、高木　麻里、藤田　敬子、田中　恵美子地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立急性期・総合医療センター薬局

P1241-17-AM 当院における胃酸分泌抑制薬と CDtoxin 腸炎患者の関連性仲村　亮太、則武　隆佑、小松　祐輔、與古田　美智代、新里　勇二、喜多　洋嗣、喜多　幸子、長濱　藍、森　智子、駒井　勇太、潮平　沙貴、田中　紋乃、人見　百合子、石井　英之、田仲　祐子、松田　絵理菜、泉　優貴、羽山　紗樹乃、村雲　智久、氏川　郁穂、近藤　理美、坂口　結斗、峯　浩太郎、宮川　千珠医療法人　沖縄徳洲会　中部徳洲会病院　薬剤部

P1242-17-PM 当院における tazobactam/piperacillin（TAZ/PIPC）の使用状況について吉田　悦朗、白石　貴寿、長谷川　将、臼井　和明、松永　里香、初田　輝、面田　恵独立行政法人労働者健康安全機構　九州労災病院薬剤部

P1243-17-AM 多剤耐性肺結核に対するデラマニドの有効性と安全性に関する後方視的調査垣越　咲穂 1、杉村　勇人 1、平野　淳 2、鈴木　亮平 1、笠井　俊典 1、小島　あゆみ 1、長岡　宏一 1、伊藤　誠紀 1

1 独立行政法人国立病院機構　東名古屋病院　薬剤部、2 独立行政法人国立病院機構　名古屋医療センター　薬剤部

P1244-17-PM 取り下げ

P1245-17-AM 細菌検査室と連携した抗菌薬適正使用への取り組み西村　孝一郎 1、関口　徳志 1、森岡　亜耶 1、鈴木　麻友 1、木村　東子 2、武田　祐子 2、荒井　浩一 1

1 山形市立病院済生館　薬局、2 山形市立病院済生館　臨床検査室

P1246-17-PM de-escalation に着目した敗血症治療状況の調査森　章典、芳賀　友輔、佐藤　勝紀、石田　隆浩豊橋市民病院　薬局

第 26回日本医療薬学会年会

P1247-17-AM リネゾリド投与患者における血小板減少の要因分析船本　哲生 1、高瀬　美咲枝 2、岡村　元靖 1

1 富山県厚生連高岡病院　薬剤部、2 富山県厚生連高岡病院　総合的がん診療センター

P1248-17-PM 当院におけるメロペネム使用状況の解析および適正使用の評価気賀澤　郁、瀧澤　幸三、黒金　悦子、平野　馨、坪井　澄江、加藤　愛、藤末　大貴、根本　将徳AMG 金沢文庫病院　薬剤科

P1249-17-AM 当院におけるメトロニダゾール点滴静注液の使用状況に関する検討佐藤　あゆ美、佐藤　誠太郎、澤口　和代中東遠総合医療センター　薬剤部

P1250-17-PM 同一病棟で発生したダプトマイシン耐性 MRSA 感染の 3 症例永野　真久 1、井上　大奨 2、木村　修徳 2、川崎　恵美 2、権藤　由佳 2、山形　真一 2、鈴田　浩孝 1、中川　義浩 2

1 国立病院機構　沖縄病院、2 国立病院機構　熊本医療センター

P1251-17-AM バンコマイシンの院内測定導入による治療効果の検討香川　真徳 1、山村　亮太 1、三浦　隆 2、原　正大 3、永野　俊玲 1

1 国家公務員共済組合連合会　新別府病院　薬剤科、2 呼吸器外科、3 検査科

P1252-17-PM ピペラシリン / タゾバクタムの指定抗菌薬導入の効果について井出　和男 1、加藤　英明 2、西村　富啓 1、佐橋　幸子 1

1（独）国立病院機構　横浜医療センター　薬剤部、2 横浜市立大学附属病院　リウマチ・血液・感染症内科

P1253-17-AM 血液透析（HD）患者へのバンコマイシン初回負荷投与量の検証小杉　卓大、安里　美奈、喜久山　有沙、石川　美根子、西平　守邦友愛会豊見城中央病院

P1254-17-PM クリニカルパスを用いた肺炎治療の抗菌薬選択適正化の推進とその評価山本　英治 1、伊藤　真也 1、丹羽　伊紀詠 1、渡邊　法男 2、下條　隆 3

1 羽島市民病院　薬剤部、2 愛知学院大学　薬学部、3 羽島市民病院　循環器内科

P1255-17-AM バンコマイシン経口投与により血中濃度上昇が認められた重度腸管炎症患者の 1 例倉田　賢生、近藤　聡子、堀内　寿志、斧沢　京子福岡市立病院機構　福岡市民病院　Infection Control Team

P1256-17-PM C 型肝炎 genotype1 例に対するレジパスビル / ソホスブビル配合錠の治療効果、安全性に関する考察 − HMGCoA 還元酵素阻害薬との併用−

石田　亮 1、早舩　貴子 1、有井　隼人 1、高橋　奈々子 1、尾形　逸郎 2,3、折井　孝男 1

1 河北総合病院　薬剤部、2 河北総合病院　消化器内科、3 河北サテライトクリニック

P1257-17-AM 高齢者の栄養状態がアミカシン硫酸塩 1 日 1 回投与法の臨床効果に与える影響松木　祥彦 1、矢嶋　美樹 2、細山田　真 3、渡部　多真紀 4、渡辺　茂和 4、土屋　雅勇 4

1 医療法人社団　協友会　柏厚生総合病院、2 医療法人社団　協友会　船橋総合病院、3 帝京大学 薬学部人体機能形態学、4 帝京大学 薬学部実務薬学

P1258-17-PM メトロニダゾ—ル点滴静注の使用経験と中枢神経障害を来たした症例生駒　歌織 1,2,3、鷲田　依美里 1、山下　大輔 1、南　直樹 2、續木　康夫 1、岡田　博 1、平田　建郎 3

1 国立病院機構神戸医療センター　薬剤部、2 国立病院機構神戸医療センター　感染対策室、3 国立病院機構神戸医療センター　外科

P1259-17-AM 透析患者における QOL の評価と服薬管理の現状長澤　宏之 1,2、杉田　郁人 2、舘　知也 2、林　勇汰 2、吉田　阿希 2、江崎　宏樹 2、齊藤　康介 2、野口　義紘 2、小林　由喜夫 3、一川　悦子 4、寺町　ひとみ 2

1 セコメディック病院　薬剤部、2 岐阜薬科大学　病院薬学研究室、3 千葉中央メディカルセンター　薬剤部、4 セコム医療システム株式会社

P1260-17-PM 透析患者の介護者における QOL の評価杉田　郁人 1、舘　知也 1、長澤　宏之 2、林　勇汰 1、吉田　阿希 1、江崎　宏樹 1、齊藤　康介 1、野口　義紘 1、小林　由喜夫 3、一川　悦子 4、寺町　ひとみ 1

1 岐阜薬科大学　病院薬学研究室、2 セコメディック病院　薬剤部、3 千葉中央メディカルセンター　薬剤部、4 セコム医療システム株式会社

P1261-17-AM 高度腎機能不全糖尿病患者に尿量維持目的でイプラグリフロジンが投与された 1 症例山本　浩二郎、横山　靖法、山田　直輝、栗野　大輔、大里　恭章八尾徳洲会総合病院　薬剤部

P1262-17-PM 腎機能低下症例におけるルビプロストン投与量の検討鈴山　直人、高田　正温、東島　彰人長崎医療センター　薬剤部

P1263-17-AM 持参薬における腎排泄型薬剤の使用状況に関する調査八城　学、中川　聡、相澤　政明相模台病院　薬剤部

P1264-17-PM 臨床的に実用性のある血液透析時の定量的な薬物投与量補正法の提案岡崎　莉沙、高橋　雅弘、小川　竜一、越前　宏俊明治薬科大学　薬物治療学

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

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17(土 )

P1265-17-AM 酸化マグネシウムと胃酸分泌抑制薬併用による血清マグネシウムに与える影響森田　啓嗣、川上　恭弘岡山済生会総合病院　薬剤科

P1266-17-PM 腹膜透析患者に対するセファレキシンの投与量は海外推奨投与量でも安全か？鈴木　大介 1,2、市江　敏和 1,2、林　秀樹 2、杉浦　洋二 1、杉山　正 2

1 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部、2 岐阜薬科大学実践社会薬学研究室

P1267-17-AM 新規抗がん剤の腎機能低下患者への投与に関する情報の解析安達　航平 1、大野　能之 1、樋坂　章博 2、鈴木　洋史 1

1 東京大学　医学部附属病院　薬剤部、2 千葉大学大学院　薬学研究院　臨床薬理学研究室

P1268-17-PM デノスマブ注 120mg の当院における使用状況、および腎機能低下と低カルシウム血症発現の関係平山　新、渡邉　武明、川尻　尚子東京歯科大学市川総合病院　薬剤部

P1269-17-AM 血液透析患者のリンコントロールに対する新たなアプローチ〜各種内服薬剤中のリン含有量の比較検討〜下石　和樹 1、安楽　誠 2、宇藤　文子 3、庵原　大輔 2、平山　文俊 2、小田切　優樹 2、丸山　徹 4、陣上　祥子 1

1 熊本赤十字病院　薬剤部、2 崇城大学　薬学部、3 みのり調剤薬局、4 熊本大学　薬学部

P1270-17-PM 当センターにおける抗好中球細胞質抗体（ANCA）関連血管炎に対するリツキシマブ適正使用の取り組み森　裕也、太田　哲徳公益社団法人　地域医療振興協会　東京ベイ・浦安市川医療センター　薬剤室

P1271-17-AM CKD 病態進展における腫瘍抑制遺伝子 CYLD 発現消失の臨床的意義城野　博史 1,2、米田　剛 2、三宅　俊介 2、末永　尚輝 2、薮内　希実 2、西　一彦 3、齋藤　秀之 1,2

1 熊本大学　医学部附属病院　薬剤部、2 熊本大学大学院薬学教育部 臨床薬物動態学、3 熊本大学医学部附属病院 血液浄化療法部

P1272-17-PM 慢性腎臓病患者に対する 持参した抗不整脈薬への関わり谷村　朋子、阿部　みやび、南田　祐子医療法人社団石鎚会　田辺記念病院　臨床薬剤部

P1273-17-AM 入院患者の睡眠薬服用と転倒・転落の関係についての調査鈴木　善貴 1,2、中村　恵子 1,3、佐藤　安秀 1,4、梅藤　茂敏 1,5、大野　修 1,6

1 豊橋市民病院、2 薬局兼前医療安全管理室長補佐、3 看護局兼前医療安全管理室長補佐、4 医療安全管理室補佐、5 医療安全管理室主幹、6 副院長兼医療安全管理室室長

P1274-17-PM 医薬品の検査値確認に関する都立病院関連施設薬剤師会・医薬品安全管理研究会での取り組みと効果について

中村　英子 1,2、木内　智香子 2、内川　清次 2、森　淑子 2、山口　智 2、城田　幹生 2、五十嵐　玲子 2、佐藤　文子 2、河井　祐美 2、小池　昌子 2、水野　敏子 2、川邊　東子 2、岩瀬　芳江 2、新倉　卓 2、真柴　友紀 2、野地　良子 2、岡部　佳郎 2、目黒　正明 2、大山　修 2、竹内　弘 2、深野　光司 2

1 公益財団法人　東京都保健医療公社　荏原病院、2 都立病院関連施設薬剤師会・医薬品安全管理研究会

P1275-17-AM 転倒転落アセスメントシートの薬剤使用スコアにおける評価法の検討と評価システムの構築田窪　桜子 1、加藤　善章 2、山本　雅人 2、長尾　能雅 3、木村　健 1、山田　清文 2

1 兵庫医科大学病院　薬剤部、2 名古屋大学医学部附属病院　薬剤部、3 名古屋大学医学部附属病院　医療の質・安全管理部

P1276-17-PM 予定手術患者における術前処方介入事例解析西　健太郎 1,2、北岡　朋子 1、谷口　慶彦 1、高森　啓史 2、田上　治美 1

1 済生会熊本病院薬剤部、2 済生会熊本病院外科センター

P1277-17-AM 薬剤師が関わるアンチドーピング高氏　秀展 1、後藤　圭一 1、大歳　晃生 2

1 国家公務員共済組合連合会　横浜南共済病院　薬剤科、2 国家公務員共済組合連合会　横浜南共済病院　整形外科

P1278-17-PM ワクチンの含有されている防腐剤の細胞内亜鉛量に及ぼす影響岡野　善郎 1,2,3,4、石田　志朗 2、木奈崎　昭男 2、小山　知博 2、石橋　寿子 3、小山　保夫 4

1 第一薬科大学、2 徳島文理大学　薬学部、3 聖路加国際大学　研究管理部、4 徳島大学　総合科学部

P1279-17-AM 医療用麻薬のリスク軽減に対する薬剤部の取り組みについて小迫　晶寛 1、北島　久義 1、加茂　章弘 2、仲村　早紀 2、鈴田　浩孝 2、小藪　真紀子 3、八木　秀明 4

1 独立行政法人　国立病院機構　南九州病院、2 独立行政法人　国立病院機構　沖縄病院、3 独立行政法人　国立病院機構　大牟田病院、4 独立行政法人　国立病院機構　嬉野医療センター

P1280-17-PM インシデントを分析し要因や傾向を知る勝俣　寛成、浅見　友美子、新保　一、山田　昌彦、狩野　哲也国立病院機構　さいがた医療センター

P1281-17-AM 転倒転落防止と薬剤との関係についての認識調査野村　公子、小倉　秀美、末松　文博独立行政法人地域医療機能推進機構　九州病院　薬剤部

P1282-17-PM リマインダーを活用したハイアラート薬の安全管理に関する取り組み加藤　加奈恵 1、玉居　渚 1、荒木　良介 1、計良　貴之 1、山田　英紀 1、田中　恒明 2

1 大和市立病院　薬剤科、2 聖マリアンナ医科大学　横浜市西部病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P1283-17-AM 携帯情報端末 (PDA) の使用と個数記載による調剤エラーの防止真鍋　洋平、神崎　浩孝、田中　雄太、八木　健太、吉岡　靖史、丸尾　陽成、小沼　利光、西原　茂樹、北村　佳久、千堂　年昭岡山大学病院　薬剤部

P1284-17-PM 腎機能低下患者を考慮したエノキサパリンナトリウム注クリティカルパスの評価新上　香奈子、桐野　玲子、中島　誠、瀧下　恭子、高橋　武士、中木原　由佳、平松　さやか、福元　裕介、池ノ上　知世、坂元　優太、西　由梨絵、寺師　守彦鹿児島市医師会病院　薬剤部

P1285-17-AM ヒアリハット解析を踏まえた業務改善からＧＳ−１コードを利用したシステムの導入大須賀　俊裕、宇野　智江、成瀬　加代、楠　亜佳音、吉田　厚志JA 愛知厚生連　足助病院　薬剤部

P1286-17-PM 認知症患者による認知症治療貼付剤の大量貼付による急性リバスチグミン中毒を経験して芳澤　朋大 1,2、上條　吉人 2、藤田　友嗣 3、鈴木　善樹 1,2、花澤　朋樹 2、中谷　宣章 2、芳賀　佳之 2、岸野　亨 1

1 埼玉医科大学病院　薬剤部、2 埼玉医科大学病院　救急科　ER・中毒センター、3 岩手医科大学　高度救命救急センター　薬物毒物検査部門

P1287-17-AM 当院における転倒転落事例と睡眠薬処方との関連性の検討渡邊　紘子 1、岩瀬　利康 1、赤羽　正之 1、半田　淑子 1、増渕　龍一郎 1、中村　秀三 1、押田　君江 2、根本　祥子 2

1 獨協医科大学　日光医療センター　薬剤部、2 獨協医科大学　日光医療センター　医療安全推進部

P1288-17-PM 「Polypharmacy（多剤併用）対策」一連の取り組み田原　雅子 1、平昭　圭介 1、花田　徳子 1、新谷　茂之 1、大知　正典 2、財部　勲雄 2、本告　瑠美 2、鹿毛　友香里 2、武内　美友貴 2

1 医療法人　博仁会　福岡リハビリテーション病院　薬剤部、2 医療法人　博仁会　福岡リハビリテーション病院　医療情報課

P1289-17-AM 調剤ミス防止へのアプローチ（GS1 データバーを活用した取り組み）佐藤　友美、荒木　隆一、藤長　宏昌、西島　勝之市立敦賀病院　薬剤部

P1290-17-PM 当院薬剤部における医療安全にむけた取り組みについて山本　理沙、中川　喬統、外間　翔平、岸本　侑子、植野　聖子、神農　理衣、三木　郁帆、吉田　尚史、山口　千賀子、津田　里香、守谷　顕人、宅和　真由美、平田　敦宏パナソニック健康保険組合　松下記念病院　薬剤部

P1291-17-AM 夜勤帯の調剤業務におけるインシデント調査堀場　圭、熱海　幸恵、尾崎　昌大、添田　真司、渡邊　昌之東海大学医学部付属八王子病院　薬剤科

P1292-17-PM 待機手術患者に対する持参薬の取り組み〜抗血小板薬を中心に〜平岡　陽一 1、須藤　泰史 2、飯原　清隆 2、仁木　俊助 3、後藤　正和 3、真鍋　明子 4、曽我部　富士子 4、田中　智美 4、橋本　隆信 1

1 つるぎ町立半田病院　薬剤科、2 つるぎ町立半田病院　泌尿器科、3 つるぎ町立半田病院　外科、4 つるぎ町立半田病院　看護部

P1293-17-AM ペンタミジン投与による副作用の経験と薬剤師の関わりについて西村　恵里子 1、大谷　道輝 1、山村　喜一 1、松村　実美子 2、高野　秀樹 2

1 東京逓信病院　薬剤部、2 東京逓信病院　腎臓内科

P1294-17-PM 電子カルテを用いた病棟専任薬剤師と看護師連携による自己管理薬のインシデント対策高谷　甲波、大谷　道輝、大沢　幸嗣、稲村　澄子、並木　路広、山村　喜一東京逓信病院　薬剤部

P1295-17-AM ハイアラート薬によりもたらされる医療安全への効果に関する検討霧生　彩子 1、内野　悦夫 1,2、近藤　直樹 1、桑原　健 1、六ツ見　しのぶ 2、廣井　透雄 2

1 国立研究開発法人　国立国際医療研究センター病院　薬剤部、2 国立研究開発法人　国立国際医療研究センター病院　医療安全管理室

P1296-17-PM 輸液製剤協議会の医療過誤防止に向けての取り組み藤冨　徹 1、早田　和生 1、福岡　誠次 1、田中　修一 1、岩原　良晴 1、大和　孝江 1、幸森　雅彦 1、多田　義孝 1、籾井　明 1、村岡　修子 2

1 輸液製剤協議会、2 ＮＴＴ東日本関東病院　看護部

P1297-17-AM 当院におけるオーダリングシステムを用いた併用禁忌薬の処方制限システムの構築上西　幸治、田淵　陽平、奥貫　裕美、星野　伸夫、寺田　智祐滋賀医科大学医学部附属病院

P1298-17-PM 残薬、誤薬、誤飲を防止し、調剤業務を効率化できる次世代錠剤包装 (ESOP) の開発盛本　修司、野崎　雅男株式会社モリモト医薬

P1299-17-AM リスクマップを用いた薬剤関連インシデントの原因分析 vol.2加藤　鈴 1、飯干　茜 1、小林　由佳 1、古浜　健一 1、湯本　哲郎 1,2、稲葉　健二郎 1

1 社会福祉法人　ワゲン福祉会　総合相模更生病院　薬剤部、2 星薬科大学　薬剤師職能開発研究部門

P1300-17-PM 病棟薬剤師による 365 日体制での与薬セット業務の実施と効果難波　良平、渡辺　智康、山崎　恵、高取　孝一、安藤　哲信吉備高原ルミエール病院　薬剤科

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年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

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P1301-17-AM 中小病院における薬剤関連インシデント減少への取り組み〜病棟薬剤師主導の業務改善の有用性について〜茂木　秀敏 1、佐伯　恵一 1、橋場　弘武 1、須藤　幸一 1、福田　紫 2、高玉　真光 3

1 公益財団法人　老年病研究所附属病院　薬剤部、2 公益財団法人　老年病研究所附属病院　医療安全管理室、3 公益財団法人　老年病研究所附属病院　内科

P1302-17-PM 手術室常駐薬剤師による術中使用薬剤の調製−薬剤シリンジラベル印刷機使用効果の検討−高野　めぐみ 1、大森　崇行 1、阿部　猛 1、川名　賢一郎 1、片山　正夫 2、宮坂　勝之 3、長坂　安子 2、後藤　一美 1

1 聖路加国際病院　薬剤部、2 聖路加国際病院麻酔科　集中治療室、3 聖路加国際大学大学院　周麻酔期看護学

P1303-17-AM 血液悪性腫瘍患者における真菌感染症時のボリコナゾール投与により閉眼時の幻視をきたした症例の調査桜田　宏明 1,2、安原　健輔 1、加藤　公人 1、浅野　祥子 1、吉田　昌子 1、山村　益己 1、舘　知也 2、寺町　ひとみ 2

1 一宮市立市民病院　薬剤局、2 岐阜薬科大学　病院薬学研究室

P1304-17-PM パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討安高　勇気 1,2、藤岡　伸助 3、芝口　浩智 4、今給黎　修 1、鷲山　厚司 2、二神　幸次郎 1、坪井　義夫 3、神村　英利 1,2

1 福岡大学　薬学部　実務薬剤学、2 福岡大学病院　薬剤部、3 福岡大学　医学部　神経内科学、4 福岡大学　医学部　生化学

P1305-17-AM 小児肝移植後免疫抑制療法における Sirolimus 投与と有害事象発症に関する単施設後方視的研究齊藤　順平 1、石原　里美 1、金澤　寛之 2、福田　晃也 2、笠原　群生 2、石川　洋一 1

1 国立成育医療研究センター　薬剤部、2 国立成育医療研究センター　臓器移植センター

P1306-17-PM OK-432 とタルクによる胸膜癒着療法の副作用発現状況に基づく患者向け説明書の作成森元　能仁 1、武井　秀史 2、近藤　晴彦 2、岩島　麗美 3、坂田　高之 3、田中　清美 3、大槻　直美 3、関　礼輔 1、篠原　高雄 1

1 杏林大学医学部付属病院　薬剤部、2 杏林大学　医学部　呼吸器外科、3 杏林大学医学部付属病院　看護部

P1307-17-AM JADER を用いた HBV 再活性化による B 型肝炎の要因解析原　彩子、横山　雄太、松元　一明、木津　純子慶應義塾大学　薬学部　実務薬学講座

P1308-17-PM 整形外科における術後 NSAIDs の腎機能に与える影響吉川　慧 1、吉川　真一 3、吉田　進 3、荒川　裕明 1、渡部　智文 1、安永　亨 2

1 いわき市立総合磐城共立病院　薬局、2 同　整形外科、3 いわき明星大学　薬学部

P1309-17-AM スティーブンス・ジョンソン症候群を発症した症例に対する病棟常駐薬剤師の関わり小牧　誉典社会医療法人天陽会　中央病院　薬剤部

P1310-17-PM 当館での切除不能肝細胞癌に対するソラフェニブの使用状況と副作用発現調査黒部　健太郎、宮原　強、松永　尚佐賀県医療センター好生館　薬剤部

P1311-17-AM こむら返りに先行した服用薬剤の検討竹下　秀司 1、和泉　賢吾 1、芦川　祐貴子 1、安藤　誠 2、前嶋　克幸 2

1 杏林堂薬局　藤枝田沼店、2 株式会社杏林堂薬局

P1312-17-PM 「日本版 Beers 基準」および「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015」に基づいた高齢者における副作用の評価

林　勇汰 1、舘　知也 1,2、青山　智 2、杉田　郁人 1、吉田　阿希 1、江崎　宏樹 1、齊藤　康介 1、野口　義紘 1、水井　貴詞 2、安田　昌宏 2、後藤　千寿 2、寺町　ひとみ 1

1 岐阜薬科大学　病院薬学研究室、2 岐阜市民病院

P1313-17-AM ERCP 後膵炎予防に対するジクロフェナク坐剤予防投与の有効性近藤　有 1、横山　尚美 1、伊藤　裕也 2、都築　智之 2、戸倉　由美子 1、坪井　伸治 1

1JA 愛知厚生連　豊田厚生病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連　豊田厚生病院　消化器内科

P1314-17-PM トルバプタン投与中止を要する血清ナトリウム値上昇に関わる危険因子の検討今井　雄介 1、田中　雅幸 1,3、藤井　良平 1、西山　徳人 1,3、打谷　和記 1、妹尾　健 2、廣田　育彦 1

1 関西医科大学附属病院　薬剤部、2 関西医科大学附属病院　第二内科、3 摂南大学大学院薬学研究科　薬理学研究室

P1315-17-AM 術後せん妄発症患者における術前睡眠薬服用状況の調査石川　雄大、龍　伸和、三村　泰彦、加藤　敦、足立　伊佐雄富山大学附属病院　薬剤部

P1316-17-PM 転移性直腸がんに対してベバシズマブ投与中に壊死性筋膜炎を生じた 1 例 —化学療法再開までの栄養サポート—

山口　圭太郎 1、北森　靖隆 1、市村　行典 1、藤井　しのぶ 2、堀野　敬 3、石田　英明 1

1 熊本労災病院　薬剤部、2 熊本労災病院　栄養管理室、3 熊本労災病院　外科

P1317-17-AM 婦人科開腹手術後の硬膜外自己調節鎮痛法におけるドロペリドールの有用性の検討永井　早樹 1、松尾　和廣 1、長谷川　哲也 2、花井　雄貴 1,2、馬渕　匠 2、小杉　隆祥 2、西澤　健司 2、結束　さやか 3、大岩　彩乃 3、寺田　享志 3、落合　亮一 3、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　臨床薬学研究室、2 東邦大学　医療センター大森病院　薬剤科、3 東邦大学　医療センター大森病院　麻酔科

P1318-17-PM ボルテゾミブによる皮膚障害により治療継続困難となった一症例浜田　陽子 1、松宮　美沙 1、石原　美加 1、松田　光弘 2

1 医療法人宝生会 PL 病院　薬剤部、2 医療法人宝生会 PL 病院　血液内科

第 26回日本医療薬学会年会

P1319-17-AM セフォチアム投与による血小板減少が疑われた一例赤崎　淳子、山崎　博子、林　幹也済生会山口総合病院　薬剤部

P1320-17-PM エチニルエストラジオール・ノルエチステロン配合錠服用患者の実態調査平岩　あずさ 1,2、横山　美里 1、坪井　伸治 1、針山　由美 2

1JA 愛知厚生連　豊田厚生病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連　豊田厚生病院　産婦人科

P1321-17-AM 酸化マグネシウム製剤適正使用への取り組み鶴崎　大、本加　典子、深滝　利也、菊池　憲和日本大学病院　薬剤部

P1322-17-PM 薬剤熱に対する適切な薬学的管理に向けた基礎的調査國本　雄介、藤居　賢、清治　翔伍、山崎　紀恵子、中田　浩雅、野田　師正、宮本　篤札幌医科大学附属病院　薬剤部

P1323-17-AM トルバプタン導入における投与量と血清 Na 値変動の検討加戸　義大、奥村　佳史、山田　浩一、熊代　桂子、清水　亜花音、森田　孝子心臓病センター榊原病院　薬局

P1324-17-PM 当院の整形外科患者における術後 PCA での副作用と今後の課題について立川　文崇、宮森　伸一、岡崎　将也、渡辺　篤、柳田　祐子、藤井　静香地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立安佐市民病院

P1325-17-AM FOLFIRI ＋ベバシズマブ療法施行中に意識障害を呈した１症例大野　恵一 1,2、本多　伸二 1、目黒　裕史 1、三松　史野 1、多留木　崇志 1、本多　あずさ 1、寸田　靖 1、里　輝幸 2、村岡　淳二 1

1 京都市立病院　薬剤科、2 京都市立病院　外科

P1326-17-PM ソホスブビルとリバビリンの２剤併用療法に伴う有害事象の実態調査和久津　稔、沖田　喜幸、田中　敏みやぎ県南中核病院　薬剤部

P1327-17-AM 治癒・切除不能な進行・再発胃癌に対する Ramucirumab の使用状況および副作用発現状況の調査中田　恭子、今津　邦智、中野　愛子、前田　昌徳県立広島病院　薬剤科

P1328-17-PM ダプトマイシンの適正使用に関わる薬剤師の介入状況と今後の展望阿曽　秀美、小岩　まの、野田　幸一、貝嶋　亮、土谷　真幹、永野　浩之、岸野　亨埼玉医科大学病院　薬剤部

P1329-17-AM ダクラタスビル / アスナプレビル投与による肝機能障害高発現率患者群の特定に関する後方視的調査北畑　和寛、吉川　直樹、岩切　智美、奥村　学、有森　和彦宮崎大学　医学部附属病院　薬剤部

P1330-17-PM アファチニブによるアナフィラキシーショックを来たした１例塩飽　英二、土手　賢史、野崎　歩、小林　由佳京都桂病院　薬剤科

P1331-17-AM 当院における DCF 療法使用による低ナトリウム血症発現頻度調査報告末永　亘都城医療センター　薬剤部

P1332-17-PM 肝機能障害が出現したニンテダニブを再投与した 1 例山口　美紗子 1、祖川　倫太郎 1、小部　亜紗美 1、高橋　浩一郎 2、成澤　寛 1

1 佐賀大学医学部附属病院　薬剤部、2 佐賀大学医学部附属病院　血液・呼吸器・腫瘍内科

P1333-17-AM シスプラチンレジメン施行患者における低ナトリウム血症の発現因子解析菊田　紋華、宮川　泰宏、石川　和宏、山田　清文名古屋大学医学部附属病院　薬剤部

P1334-17-PM 多職種連携による造影剤副作用情報の共有がもたらす安全な検査体制作りの取り組み森　譲二 1、溝口　貴幸 1、中村　泰士 1、太田　育宏 2、影山　淳一 3

1 香川労災病院　薬剤部、2 中央放射線部、3 放射線診断科

P1335-17-AM 当院における CT 造影剤使用に伴う副作用の発現状況について須貝　瑶子 1、坪谷　綾子 1、吉村　のの 1、小宮　詠子 1、松本　浩 1、濱野　公俊 1、加藤　善廣 3、福島　徹 4、増原　慶壮 2、坂下　裕子 1

1 川崎市立多摩病院　薬剤部、2 聖マリアンナ医科大学病院　薬剤部、3 川崎市立多摩病院　画像診断部、4 川崎市立多摩病院　放射線科

P1336-17-PM DPP-4 阻害薬ビルダグリプチンによる類天疱瘡発症・増悪が疑われた症例石倉　遥、元村　朱里、池嶋　孝広、村中　達也、廣田　育彦関西医科大学附属病院

P1337-17-AM アミオダロン及び代謝物血中濃度変化と甲状腺機能検査値変化に関連性が認められた 1 症例大和　幹枝 1,2、和田　恭一 1,2、粉川　俊則 1、川端　一功 1、安斉　俊久 3、藤本　麻依 2、細見　光一 2、高田　充隆 2、老田　章 1

1 国立循環器病研究センター　薬剤部、2 近畿大学大学院　薬学研究科　循環器薬物療法学講座、3 国立循環器病研究センター　心臓血管内科

明日を創るチーム医療

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特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

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P1338-17-PM 重症心身障害者の血清マグネシウム濃度の調査笠井　俊典、鈴木　亮平、垣越　咲穂、脇田　恵里、小島　あゆみ、杉村　勇人、長岡　宏一、伊藤　誠紀独立行政法人国立病院機構東名古屋病院薬剤部

P1339-17-AM 当院における発見者職種別にみる副作用の傾向ならびにその安全対策への取り組み寺崎　実希、松山　芽衣、東　真衣子、菊田　ひかる、今井　美恵子、岡本　安紀、戸川　尚美、中森　光子、岸　敬子、平田　貴大、常村　弥生、廣本　真里、多胡　和樹、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹洛和会丸太町病院　薬剤部

P1340-17-PM 抗凝固剤の使用比較〜 Xa 阻害薬、Noac と比較して〜中井　聖子、佐藤　倫由社会医療法人祥和会　脳神経センター大田記念病院

P1341-17-AM 有害事象自発報告データベースを用いたデータマイニングによる経口抗凝固薬と臓器別出血リスクに関する関連性の解析

鶴岡　翔太、堀井　剛史、面来　晃二、清水　淳一東京都済生会中央病院　薬剤部

P1342-17-PM 薬剤性筋障害発生機序におけるモノカルボン酸トランスポータ 4 発現の関与小林　正紀 1、菊谷　由里香 2、木村　有希 2、松井　統哉 2、二木　悠哉 2、井関　健 1,2

1 北海道大学病院　薬剤部、2 北海道大学　大学院薬学研究院　臨床薬剤学研究室

P1343-17-AM 当院における術後フェンタニル持続静注使用患者の悪心・嘔吐発現状況の調査と検討大成　政揮、西山　瑛美、松本　善江、小野　雅文、松下　香織、伊丹　元治、福田　博音、真鍋　憲司、川嵜　英二独立行政法人労働者健康安全機構　愛媛労災病院　薬剤部

P1344-17-PM デクスメデトミジン持続静脈内投与時の有害事象発現状況の調査花田　聖典 1、下澤　那津 1、平川　雅子 2、山田　成美 3、中道　親昭 3、東島　彰人 1

1 国立病院機構　長崎医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　長崎医療センター　看護部、3 国立病院機構　長崎医療センター　救命救急科

P1345-17-AM 個人輸入レビトラの真正性と品質に関する研究木村　和子 1、ZHU　SHU1、眞田　智子 1、吉田　直子 1、坪井　宏仁 1、松下　良 2

1 金沢大学　医薬保健研究域　薬学系国際保健薬学研究室、2 金沢大学　医薬保健研究域　薬学系臨床薬物情報学研究室

P1346-17-PM 周術期の患者を対象としたアセトアミノフェン静注液の使用実態調査伊藤　千裕 1,2、志村　愛美 1、井上　岳 1,2、柏木　政憲 3、松原　肇 1,2

1 北里大学　薬学部、2 北里大学北里研究所病院　薬剤部、3 北里大学北里研究所病院　麻酔科

P1347-17-AM JADER を用いたガンシクロビルの副作用解析安藤　剛、横山　雄太、松元　一明、木津　純子慶應義塾大学　薬学部　実務薬学講座

P1348-17-PM 乳児血管腫に対する長期的なプロプラノロール使用の安全性小部　亜紗美 1、祖川　倫太郎 1、山口　美紗子 1、古賀　大介 2、西　眞範 2、松尾　宗明 2、成澤　寛 1

1 佐賀大学医学部附属病院　薬剤部、2 佐賀大学医学部附属病院　小児科

P1349-17-AM A 型インフルエンザ感染が引き金となりシンバスタチン投与患者に出現した重篤な横紋筋融解症症例原　美由紀 1、有松　冴 1、伊藤　朱里 1、佐宗　智之 1、西川　嘉広 1、出口　賀奈子 1、川崎　好人 1、長谷川　真左子 1、出口　裕之 1、橋本　陽 1、小出　哲朗 1、須川　由理子 1、石川　久高 1、西田　順二 2

1 桑名東医療センター薬剤部、2 桑名東医療センター腎臓内科

P1350-17-PM オキサリプラチンによるアレルギー反応およびアナフィナキシー発現に影響を及ぼす因子の検討西倉　教子、森川　記道、福長　豊己、原田　靖子、西原　昌幸マツダ株式会社　マツダ病院　薬剤部

P1351-17-AM Genotype 2 の C 型慢性肝炎に対するソホスブビル / リバビリン併用療法におけるヘモグロビン減少の検討加藤　愛梨 1、森本　愛梨 1、小林　真菜 1、杉本　佳世 1、笹谷　佳菜子 1、大谷　綾 1、中尾　啓子 1、笹瀬　典子 1、金　啓二 1、金　秀基 2、金　守良 2

1 神戸朝日病院　薬剤科、2 神戸朝日病院　消化器内科

P1352-17-PM 白金化合物と L- システインの反応生成物における細胞致死作用の検討板垣　文雄 1、中川　幸子 1、飯島　亮介 2、青柳　勇利 1、鹿島　裕太 1、郡司　佑馬 1、油井　聡 2、渡邊　真知子 1

1 帝京大学　薬学部　臨床薬剤学、2 帝京大学　薬学部　生体防御学

P1353-17-AM フェンタニル投与患者における術後悪心嘔吐を起こす要因に関する研究 2福本　真己 1、西科　舞香 1、金森　健太 1、吉國　早織 1、尾藤　里奈 1、小瀬本　孟 1、杉本　陽子 2、三谷　健人 1、曽田　翠 1、小林　亮 3、鈴木　昭夫 3、塚本　桂 4、伊藤　善規 3、飯田　宏樹 2、北市　清幸 1

1 岐阜薬科大学　薬物動態学研究室、2 岐阜大学　大学院　医学系研究科　麻酔・疼痛制御学、3 岐阜大学　医学部付属病院　薬剤部、4 岐阜薬科大学　グローバル・レギュラトリー・サイエンス講座

P1354-17-PM フェンタニル投与患者における術後悪心嘔吐を起こす要因に関する研究 1尾藤　里奈 1、杉山　陽子 2、小瀬本　孟 1、三谷　健人 1、曽田　翠 1、小林　亮 3、鈴木　昭夫 3、塚本　桂 4、伊藤　善規 3、飯田　宏樹 2、北市　清幸 1

1 岐阜薬科大学　薬物動態学研究室、2 岐阜大学大学院　医学系研究科　麻酔・疼痛制御学、3 岐阜大学医学部附属病院　薬剤部、4 岐阜薬科大学　グローバルレギュラトリーサイエンス

第 26回日本医療薬学会年会

P1355-17-AM 直腸癌術後のジスチグミン開始患者における ChE 残存率および副作用発現の調査岡田　ちひろ、米澤　美和、久保　杏奈、安田　明子、山田　千代子、柏原　宏暢石川県立中央病院　薬剤部

P1356-17-PM ソホスブビル・リバビリン併用療法による貧血と服用薬の影響に関する検討鈴木　さとみ 1、菅原　丈愛 1、丘　龍祥 2、田村　淳 1

1 大崎市民病院　薬剤部、2 山形大学医学部付属病院　薬剤部

P1357-17-AM 新規経口Ｃ型肝炎治療薬ヴィキラックス錠内服による前向きな副作用調査堀　晃代 1、水井　貴詞 1、早見　知浩 1、川路　明子 1、梅田　道 1、青山　智 1、馬渕　成博 1、西垣　洋一 2、冨田　栄一 3、北市　清幸 4、後藤　千寿 1

1 岐阜市民病院　薬剤部、2 岐阜市民病院　肝臓内科、3 岐阜市民病院　消化器内科、4 岐阜薬科大学　薬物動態学研究室

P1358-17-PM ニンテダニブ投与後に重篤な血小板減少を発症した１症例小寺　聖 1、大野　裕之 1、平下　智之 1、谷沢　克弥 1、松野　祥彦 2、浅野　文祐 2

1 岐阜県総合医療センター　薬剤センター、2 岐阜県総合医療センター　呼吸器内科

P1359-17-AM Staphylococcus aureus が分離された多剤アレルギー既往歴のある患者に cefazolin sodium の長時間投与が著効した 1 症例

徳竹　裕貴、杢保　貴幸JA 香川県厚生連　屋島総合病院　薬剤部

P1360-17-PM デュロキセチン服用患者における副作用発現関連因子についての検討菅原　佳音 1,2、菅原　大貴 1、鷹觜　渓 1、佐藤　淳也 1,2、岩渕　修 1、工藤　賢三 1,2

1 岩手医科大学附属病院　薬剤部、2 岩手医科大学　薬学部　臨床薬剤学講座

P1361-17-AM 山梔子含有漢方薬の長期内服により発症した腸間膜静脈硬化症の 1 例山崎　映美、澤田　真嗣、藤田　敦夫、友金　幹視、三上　正京都第二赤十字病院　薬剤部

P1362-17-PM 急性腎障害によりバンコマイシン血中濃度が 100 μ g/mL を超え血液透析を施行した 1 例阿部　史誉、早川　太朗、中山　英夫大津市民病院　薬剤部

P1363-17-AM 胃癌患者におけるオキサリプラチン併用療法とシスプラチン併用療法の安全性の比較検討新田　健太郎 1、武田　浩文 1、相曽　啓史 1、永田　将司 1、高橋　弘充 1、安原　眞人 2

1 東京医科歯科大学（TMDU）医学部附属病院　薬剤部、2 東京医科歯科大学（TMDU）大学院　医歯学総合研究科　薬物動態学

P1364-17-PM 個人輸入 Cialis を対象とした各種分析による偽造医薬品検出の可能性と偽造パターンの把握吉田　直子 1、眞田　智子 1、ZHU　SHU1、坪井　宏仁 1、松下　良 2、木村　和子 1

1 金沢大学　医薬保健研究域　薬学系国際保健薬学研究室、2 金沢大学　医薬保健研究域　薬学系臨床薬物情報学研究室

P1365-17-AM 薬局薬剤師の副作用に対する意識及び対応行動の現状とその要因永光　加奈 1、大津　史子 1、田辺　公一 2、後藤　伸之 2

1 名城大学　薬学部　医薬情報センター、2 名城大学　薬学部　医薬品情報学研究室

P1366-17-PM 有害事象データベースを利用したスタチン製剤服用患者における横紋筋融解症発症までの日数に及ぼす要因の探索

高木　彰子 1、百　賢二 1、小林　統 2、川口　崇 3、中村　均 1、濃沼　政美 1

1 帝京平成大学　薬学部、2 帝京平成大学　現代ライフ学部、3 東京薬科大学　薬学部

P1367-17-AM DLST 陽性結果から考察したアレルギー原因薬剤について鈴木　薫、鈴木　典子、西原　雅美、勝間田　敬弘大阪医科大学附属病院 薬剤部

P1368-17-PM 侵襲的処置をおこなわず改善したセフトリアキソンによる胆泥を認めた成人例内田　裕之 1,2、丹羽　一貴 2、浅井　茂夫 1

1 独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院　薬剤部、2 独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院　感染症治療管理部

P1369-17-AM ニボルマブによる筋炎が疑われた肺癌患者に対しプレドニゾロンが奏功した一例高松　謙 1、三浦　元彦 2、熊谷　史由 1、伊藤　亮太 1、中居　肇 1、菅野　和彦 1

1 東北労災病院　薬剤部、2 東北労災病院　呼吸器内科

P1370-17-PM 副作用情報の収集体制と医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に基づく報告小原　拓 1、山口　浩明 1、松浦　正樹 1、中川　直人 1、村井　ユリ子 1,2、土屋　文人 3、北田　光一 3、眞野　成康 1,3

1 東北大学　病院　薬剤部、2 東北大学　大学院薬学研究科　医療薬学教育研究センター、3 一般社団法人　日本病院薬剤師会

P1371-17-AM バルプロ酸ナトリウムによる低 Na 血症の SIADH でない 1 症例礒部　邦彌 1、三好　俊彦 2

1 山口県立こころの医療センター　薬剤部、2 山口県立こころの医療センター　精神科

P1372-17-PM 薬剤性不整脈の早期発見のための危険因子及び自覚症状の探索長瀬　みづき 1、大津　史子 1、矢野　玲子 2、榊原　仁作 1、後藤　伸之 3

1 名城大学　薬学部　医薬情報センター、2 金城学院大学　薬学部、3 名城大学　薬学部　医薬品情報学研究室

P1373-17-AM 当院における、急性アセトアミノフェン中毒患者の背景調査波多野　亘 1、平良木　由布 1、島田　祐子 1、野澤　まゆ 1、川上　陽介 1、堀　寧 1、広瀬　保夫 2、吉田　暁 2

1 新潟市民病院　薬剤部、2 新潟市民病院　救命救急センター

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P1374-17-PM レボフロキサシン投与における低血糖発現状況の調査上瀧　喬仁、酒井　義朗、内藤　哲哉、小森　美佳、七田　和佳子、中垣　春美、有馬　千代子久留米大学病院　薬剤部

P1375-17-AM 院内副作用報告の分析からみえた特徴について廣井　順子 1、今西　美香 1、賀川　智子 1、針ヶ谷　義久 1、山形　亜紀子 1、大工原　ゆかり 2

1 東京都立墨東病院、2 東京都立小児総合医療センター

P1376-17-PM タゾバクタム / ピペラシリンによる肝機能検査値異常の実態調査千場　美奈、小園　亜希、津曲　恭一、山道　研独立行政法人国立病院機構　熊本再春荘病院

第 26回日本医療薬学会年会

9 月 17 日（土） ポスター会場②　（国立京都国際会館　1F　アネックスホール）

一般演題（ポスター） AM11:00 〜 11:45　PM17:30 〜 18:15P2001-17-AM 薬剤部マネジメントへの取り組み〜バランスト・スコアカード導入におけるファシリテーター育成（第 2 報）〜

小串　興平 1,2、小田切　正美 3、前田　拓哉 1,3、山内　泰一 1,4

1IMS（イムス）グループ薬剤部　教育研修委員会、2IMS（イムス）グループ　横浜新都市脳神経外科病院、3IMS（イムス）グループ　横浜旭中央総合病院、4IMS（イムス）グループ　板橋中央総合病院

P2002-17-PM 加速条件がインドメタシンカプセルの内容物に及ぼす影響栗林　和美 1、山本　佳久 1、高畠　亨 2、水野　恵司 1

1 帝京平成大学　薬学部　薬学科、2 日本大学　薬学部

P2003-17-AM 注射薬品の返品実態調査及び請求漏れ防止対策への取り組み青柳　和代、貝瀬　眞由美新潟大学地域医療教育センター　魚沼基幹病院　薬剤部

P2004-17-PM 物流システムを活用した内服薬自動発注の試み菅野　高弘、斎藤　智恵、今野　絵利香、今泉　綾子、穂積　壮一、小笠原　正則仙台市立病院　薬剤科

P2005-17-AM ドンペリドン坐剤における主薬均一性および主薬放出性に関する医療薬剤学的研究山本　佳久 1、海宝　佳恵 1、瀬田　昌子 2、深水　啓朗 2

1 帝京平成大学　薬学部、2 明治薬科大学　分子製剤学

P2006-17-PM ラタノプロスト点眼薬の先発および後発医薬品の製剤学的特性と使用感についての比較検討秋山　滋男 1、土井　信幸 2、矢野　健太郎 3、高橋　恵美利 2、小見　暁子 2、井戸田　陽子 2、荻原　琢男 3

1 群馬県済生会前橋病院　薬剤部、2 高崎健康福祉大学　薬学部　地域医療薬学研究室、3 高崎健康福祉大学　薬学部　生物薬剤学研究室

P2007-17-AM 薬剤師の麻酔導入薬調製と麻薬管理による手術患者入れ替え時間への影響岩澤　さあや 1、加藤　正太郎 1、合谷木　徹 2、森澤　さおり 1、工藤　良平 2、中島　麻衣子 2、佐藤　浩司 2、安部　恭子 2、長崎　剛 2、木村　哲 2、堀口　剛 2、西川　俊昭 2、三浦　昌朋 1

1 秋田大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 秋田大学大学院　医学系研究科　病態制御医学系麻酔・蘇生・疼痛管理学講座

P2008-17-PM 電子カルテと連動させた血漿分画製剤の使用記録管理松本　明子、石井　佳代子、関根　綾子、泉澤　友宏、勝俣　はるみ東京慈恵会医科大学附属柏病院

P2009-17-AM 各部門システムおよび処方オーダと連携した薬剤管理システムの構築松永　智寛 1、古賀　恭子 1、山本　章 2、中山　真由美 2、中島　康弘 2

1 社会医療法人雪の聖母会　聖マリア病院　薬剤科、2 社会医療法人雪の聖母会　聖マリア病院　資材管理部

P2010-17-PM 再生医療等製品であるヒト骨髄由来間葉系幹細胞の安全な取り扱いに向けての取り組み田中　早穂子、石丸　隆之、原　友子、町田　梨絵子、大畠　綾子、松下　尚弘、野中　敏治国家公務員共済組合連合会浜の町病院　薬剤部

P2011-17-AM Microsoft Access を用いた薬品管理業務の効率化と時間の捻出松本　薫、佐藤　篤郎、片山　広美、板倉　由縁碧南市民病院

P2012-17-PM 実施データに基づく処置薬管理の取り組み飯塚　康人 1、佐々木　敏広 2、上平　美穂子 1、杉山　昌宏 1、馬上　雅光 1、鈴木　克昌 1、三井　朋子 1、油座　マミ 1、梶原　徹 1、渡邉　義久 1

1 独立行政法労働者健康安全機構　福島労災病院　薬剤部、2 株式会社　トーショー

P2013-17-AM 高吸湿性医薬品一包化における保管方法の検討松尾　泰佑、佐塚　泰之岩手医科大学　薬学部　創剤学

P2014-17-PM 板橋中央総合病院薬剤部におけるバランスト・スコアカード作成及び活用による業務改善への試み滝上　裕一、青柳　匡輝、佐藤　晃一、酒井　由希子、豊住　ひと美、岡山　和広、山内　泰一IMS（イムス）グループ医療法人社団明芳会板橋中央総合病院薬剤部

P2015-17-AM 電解質溶液希釈含糖酸化鉄注射液の pH 変動における不溶性微粒子測定大原　宏司 1、倉本　敬二 2、阿部　聖 1、松崎　哲也 1、伊藤　鍛 1、高橋　將喜 3、早坂　正孝 1、東海林　徹 4

1 奥羽大学　薬学部　医療薬学分野、2 東京薬科大学　薬学部　薬学実務実習教育センター、3 仙台市薬剤師会、4 日新薬品株式会社

P2016-17-PM 「アクションプラン計画書」を用いた年間戦略目標達成向上への取り組みとその評価真井　理加、岩野　由貴、田中　夕夏、片山　達朗、森田　はづき、染谷　洋和明理会中央総合病院

P2017-17-AM 医薬品流通における偽造医薬品対策の評価に関する研究西川　香、吉田　直子、坪井　宏仁、木村　和子金沢大学　医薬保健学域　薬学系国際保健薬学研究室

P2018-17-PM 東海大学八王子病院における注射剤出納管理の精度についての検証林　政和、添田　真司、渡邊　昌之東海大学八王子病院

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P2019-17-AM 関中央病院薬剤科の BSC 〜 QC 手法を取り入れた業務展開〜酒向　幸 1、長尾　健司 1、岡田　良 1、岡本　尚子 1、勝見　光 1、小池　孝洋 1、亀山　泰信 2、山中　ひろみ 3、齊藤　雅也 4

1 医療法人　香徳会　関中央病院　薬剤科、2 診療技術部、3 看護部、4 内科

P2020-17-PM 薬剤部門システムを介さずに病院配置医薬品の運用と管理の構築谷口　公章、北村　仁、鶴田　瑛典、佐々木　達也、海部　真代、甲斐　章裕、力武　隆浩独立行政法人地域医療機能推進機構　南海医療センター　薬剤科

P2021-17-AM 簡易懸濁法の問題点改善に向けた取り組み〜看護師アンケートから見えた複数の問題点の改善〜川崎　奈美江、松原　満裕、岸脇　由衣、天生　浩子、竹内　祐介、安田　光都子、根来　早紀子、西井　有希、木村　初、小泉　祐一社会医療法人生長会　府中病院　薬剤部

P2022-17-PM 薬歴を用いた注射抗がん剤レジメン処方疑義照会の内容分析川道　直子 1、篠原　義剛 1、日高　博司 2、浅原　稔生 1

1 産業医科大学病院　薬剤部、2 産業医科大学若松病院　薬剤部

P2023-17-AM 酸化マグネシウム製剤の疑義照会基準設定による早期発見の効果初鹿野　達也 1、沖田　直美 1、浅野　愛 1、菅原　早織 1、五十嵐　玲子 1、城田　幹生 2、舩津　久美 1

1 東京都立広尾病院　薬剤科、2 公益財団法人東京都保健医療公社大久保病院　薬剤科

P2024-17-PM 小児用量調剤時におけるレベチラセタムドライシロップ 50% 改良品の実態調査佐藤　文美 1、鈴木　善貴 1、石川　雅子 1、柳沼　妙子 1、雄山　博文 2、伊藤　剛 3、小山　典久 3、石田　隆浩 1

1 豊橋市民病院　薬局、2 豊橋市民病院　脳神経外科、3 豊橋市民病院　小児科

P2025-17-AM 後発医薬品使用率 80％への取り組み中森　光子、黄前　尚樹、中村　美樹、廣本　真里、常村　弥生、岸　敬子、松山　芽衣、平田　貴大、戸川　尚美、起塚　美沙、今井　美恵子、岡本　安紀、寺崎　実希、菊田　ひかる、東　真依子洛和会丸太町病院　薬剤部

P2026-17-PM 調剤薬局における処方監査業務の有用性に関する評価研究逸見　孝広 1、花見　麻帆 2、中根　芳樹 2、原　秀之 2、眞鍋　智裕 2、守屋　寛之 1、郡　修徳 1、山下　美妃 1

1 北海道薬科大学、2 北海道薬科大学附属薬局

P2027-17-AM 携帯情報端末とバーコードを利用した医薬品照合・数量管理システムの構築五十嵐　敏明 1、松嶋　あづさ 1、川道　美里 1、小島　慶之 1、高橋　翠 1、松井　友里恵 1、宇野　美雪 1、上谷　幸男 1、矢野　良一 1、塚本　仁 1、岩崎　博道 1,2

1 福井大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 福井大学　医学部　附属病院　感染制御部

P2028-17-PM 調剤過誤およびインシデントに対する医薬品照合・数量管理システム導入の予防効果平野　陽子 1,2,3、渡瀬　友貴 1、山下　慎司 1、宇野　美雪 1、五十嵐　敏明 1、古俵　孝明 1、矢野　良一 1、塚本　仁 1,3、中村　敏明 2、岩崎　博道 1,3

1 福井大学医学部附属病院薬剤部、2 大阪薬科大学臨床薬学教育研究センター、3 福井大学医学部附属病院感染制御部

P2029-17-AM 済生会二日市病院における病棟専任薬剤師による処方監査への取り組み長　由季子、辻村　啓史、中野　祐樹、大竹野　久雄、横尾　賢乗福岡県済生会二日市病院　薬剤部

P2030-17-PM 高齢者における一包化調剤の要因佐藤　弘康、石王　麻里乃、難波　静奈、平沢　晋太郎、門野　冴美、和泉　秀明、田村　広志、小森　均JA 北海道厚生連　帯広厚生病院　薬剤部

P2031-17-AM 薬剤部における音楽によるストレス軽減効果に関する研究石川　詩帆 1、鍵山　智樹 1、土肥　大典 1、古屋　大典 2、石田　真弓 3、新屋　夏希 1、真壁　秀樹 1、佐伯　俊昭 1

1 埼玉医科大学病院国際医療センター　薬剤部、2 埼玉医科大学病院国際医療センター　健康管理室、3 埼玉医科大学病院国際医療センター　精神腫瘍科

P2032-17-PM 五島中央病院における腎機能に関する疑義照会事例の解析橋本　充広、筑田　和豊、木場　真樹、臼井　勇治、山口　浩、小柳　明久長崎県五島中央病院　薬局

P2033-17-AM 院内処方箋への臨床検査値記載による効果飯田　浩子 1、山田　椋平 2、吉武　毅人 2,3、中野　行孝 1

1 公立学校共済組合　九州中央病院　薬剤科、2 第一薬科大学　健康・環境衛生学講座　地域医療学分野、3 公立学校共済組合　九州中央病院　健康管理センター

P2034-17-PM 調剤室での疑義照会の分析松尾　悠布 1、奥村　知香 2、柴山　芳之 1

1 聖隷三方原病院　薬剤部、2 浜松市リハビリテーション病院　薬剤部

P2035-17-AM 腎機能低下患者に対する疑義照会標準化後の評価について桐野　玲子、中島　誠、瀧下　恭子、高橋　武士、中木原　由佳、新上　香奈子、平松　さやか、福元　裕介、池ノ上　知世、坂元　優太、西　由梨絵、寺師　守彦鹿児島市医師会病院

P2036-17-PM 院外処方箋への臨床検査値記載による疑義照会内容の変化小川　晃宏、野口　祥紀、永田　裕章、谷村　学伊勢赤十字病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P2037-17-AM 疑義紹介から「お薬手帳」の意義をあらためて考える　−外来院内処方 9 割を越える地域中小病院での現況−和田　匡央、廣田　智大、原　朋子、佐藤　晴香、犬童　光香、嶋田　結日、岡崎　重幸熊本県済生会みすみ病院　薬局

P2038-17-PM 処方箋への患者情報表示に伴う疑義照会内容の変化に関する検討井上　壽江、村田　庄司、谷沢　克弥岐阜県総合医療センター　薬剤センター

P2039-17-AM 院外処方箋の検査値記載に関する保険薬局へのアンケート調査野口　亜樹、山崎　美保、中下　愛、木村　竜司、中村　護、西園寺　真二、渡辺　貴志、前田　頼伸独立行政法人　労働者健康安全機構　中国労災病院　薬剤部

P2040-17-PM 当院におけるプレアボイド報告の取り組みと事例分析二宮　佳子、福島　さやか、亀井　健人、赤木　晋介、高柳　和伸公益財団法人　大原記念倉敷中央医療機構　倉敷中央病院

P2041-17-AM 酸化マグネシウム製剤服用患者における血清マグネシウム測定実施向上への取り組み川路　明子、大澤　友裕、近藤　彰仁、甲田　明英、梅田　道、水井　貴詞、安田　昌宏、大野　佑城、後藤　千寿岐阜市民病院　薬剤部

P2042-17-PM 腎排泄型薬剤に対する効率的な安全性の向上を考えた処方せん記載の工夫長楽　寿子 1,2、南澤　彩奈 1、安井　友佳子 1、石坂　敏彦 3、小竹　武 2

1 堺市立総合医療センター　薬剤科、2 近畿大学　薬学研究科、3 堺市立総合医療センター　薬剤技術局

P2043-17-AM サテライトにおける注射剤ミキシング遠隔監査システムの有用性入山　奈央 1、中川　喬統 1、岸本　侑子 1、小森　正貴 1、守谷　顕人 1、宅和　真由美 1、川中　幹也 2、久保　孝敏 2、平田　敦宏 1

1 パナソニック健康保険組合　松下記念病院、2 パナソニックシステムネットワークス ( 株 )

P2044-17-PM 岐阜薬科大学附属薬局におけるプレアボイド事例の検討堺　千紘 1,2、矢島　聖子 2、大久保　沙知 2、岩本　理央 2、横山　聡 1,2、伊野　陽子 1,2、山下　修司 1,3、野口　義紘 1,4、井口　和弘 1,2、寺町　ひとみ 1,4

1 岐阜薬科大学附属薬局、2 岐阜薬科大学薬局薬学研究室、3 岐阜薬科大学実践社会薬学研究室、4 岐阜薬科大学病院薬学研究室

P2045-17-AM 抗がん剤処方鑑査時におけるレジメンチェックリストの有用性評価石川　桃子、瀬戸　恵介、近藤　直樹、内野　悦夫、桑原　健国立国際医療研究センター病院　薬剤部

P2046-17-PM 保険薬局における経口抗がん薬の処方監査と疑義照会の調査沼崎　香、鯨　明美、岩瀬　裕治、丹羽　直人一般財団法人　霞ヶ浦成人病研究事業団　霞ヶ浦薬剤センター薬局

P2047-17-AM グリメピリド錠の半錠調剤における製剤間比較検討（1）円形製剤間の分割性について中山　美由紀 1、毎田　千恵子 1、沢田　瀬菜 1、島崎　沙織 1、若林　厚史 1、秋山　滋男 2、宮本　悦子 3

1 北陸大学　薬学部、2 済生会前橋病院　薬剤部、3 特定非営利法人　健康環境教育の会（NPO・HEART）・アカンサス薬局

P2048-17-PM 保険薬局における疑義照会の実態調査と解析河口　敏浩 1、大林　沙也加 2、河口　仁美 1、東　豊 1、松尾　浩民 2

1 ハートライフ薬局、2 就実大学　薬学部　代謝毒性学

P2049-17-AM 電子カルテ運用病院の薬剤師が紙カルテ運用病院で直面した処方監査時の問題ならびにその改善について平田　貴大、東　真依子、今井　美恵子、岡本　安紀、起塚　美沙、菊田　ひかる、岸　敬子、常村　弥生、寺崎　実希、戸川　尚美、中森　光子、廣本　真里、松山　芽衣、多胡　和樹、中村　美樹、黄前　尚樹洛和会丸太町病院薬剤部

P2050-17-PM グリメピリド錠の半錠調剤における製剤間比較検討（2）楕円形製剤間の分割性について沢田　瀬菜 1、毎田　千恵子 1、中山　美由紀 1、島崎　沙織 1、若林　厚史 1、秋山　滋男 2、宮本　悦子 3

1 北陸大学　薬学部、2 済生会前橋病院　薬剤部、3 特定非営利法人　健康環境教育の会（NPO・HEART）・アカンサス薬局

P2051-17-AM 検査値を処方箋に表示することによる疑義照会内容の変化　〜カリウム値を中心に〜南　愛衣 1、菊田　裕規 1、山本　浩之 1、研谷　丈之 1、堀田　千里 1、東儀　明恵 1、河野　修治 2、権藤　直人 1

1 国家公務員共済組合連合会　枚方公済病院、2 京都薬科大学　臨床薬学教育研究センター

P2052-17-PM 小児処方における粉砕調剤後の利用重量のばらつきに関する検討清水　善仁、西田　祥啓、安田　紗奈子、荒井　涼子、北川　奈津子、斎藤　碧、田　紗永子、高瀬　文超、多賀　允俊、山本　康彦、丹羽　修金沢医科大学病院　薬剤部

P2053-17-AM 散薬調剤ロボット導入による調剤業務の効率化由良　沙央理、岡田　眞由子、研　真梨子、中西　有璃、野田　有貴子、乗松　耕平、中山　敦司、籾井　佳奈、愛甲　佳未、永井　浩章、岸本　早百合、坂本　有里恵、三輪　祐太朗、廣瀬　晃子、丁子　江利、上田　里恵、福井　由美子、加古　学兵庫県立こども病院　薬剤部

P2054-17-PM 調剤担当薬剤師と病棟担当薬剤師による異なる視点からの疑義照会の内容ならびに有用性の検討岸　敬子、中森　光子、戸川　尚美、東　真依子、菊田　ひかる、岡本　安紀、今井　美恵子、寺崎　実希、平田　貴夫、松山　芽衣、常村　弥生、廣本　真里、多胡　和樹、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会丸太町病院　薬剤部

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P2055-17-AM 簡易懸濁法導入に向けての粉砕処方に関する分析調査馬見新　ちとせ、山内　浩子、八木　秀明国立病院機構　嬉野医療センター　薬剤部

P2056-17-PM 酸化マグネシウムの適正使用を目的とした外来処方監査における取り組み嶋田　由希、猿渡　康宏、寺本　拓哉、赤坂　綾、横山　賢二、丸田　佐知子、水本　智子、平井　裕子大腸肛門病センター高野病院　薬局

P2057-17-AM 血液透析患者を対象としたエポエチンカッパの腎性貧血維持効果の検討樗木　智聡 1、小松崎　文登 2、山口　克樹 2、浅野　和志 2

1 土浦協同病院　なめがた地域医療センター　薬剤部、2 土浦協同病院　なめがた地域医療センター　臨床工学部

P2058-17-PM 褥瘡治療に用いる軟膏剤の先発医薬品と後発医薬品の物理的性質に関する研究市川　奈津美 1、丸　宗孝 1,2、小野寺　隆芳 2、小林　江梨子 1、佐藤　信範 1

1 千葉大学大学院　薬学研究院　社会薬学、2 株式会社　マル・コーポレーション

P2059-17-AM ロキソプロフェンナトリウム水和物細粒の飛散性に影響を与える因子の検討前田　志津子、土井　えりか、手嶋　茂貴、杉原　数美、田山　剛崇、三宅　勝志広島国際大学　薬学部　薬学科

P2060-17-PM ジェネリック医薬品普及率の都道府県格差と関連因子の探索一瀬　彩 1、湯本　哲郎 2、渡邉　一則 1、赤瀬　朋秀 3

1 星薬科大学　実務教育研究部門、2 同　薬剤師職能開発研究部門、3 日本経済大学大学院　経営学研究科

P2061-17-AM 後発医薬品への切り替え業務の妥当性評価齋藤　雅俊 1、左右田　和枝 1、海上　玲子 1、貝沼　潤 1、柴田　壮一 1、松原　肇 1,2

1 北里大学北里研究所病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部　臨床薬学研究・教育センター

P2062-17-PM ドセタキセルの先発医薬品と後発医薬品における過敏症および皮膚障害発現の比較検討米澤　美和 1、久保　杏奈 1、山田　千代子 1、柏原　宏暢 1、吉野　裕司 2

1 石川県立中央病院　薬剤部、2 石川県立中央病院　乳腺・内分泌外科

P2063-17-AM リュープロレリン酢酸塩封入マイクロスフェア製剤からの in vitro 薬物放出性評価柴田　寛子、吉田　寛幸、伊豆津　健一、合田　幸広国立医薬品食品衛生研究所　薬品部

P2064-17-PM アネトカインⓇゼリーの使用感アンケートと後発品推進の背景を考慮した比較検討片野　貴大 1、中田　吉則 1、中根　茂喜 1、上田　知靖 1、伊藤　彰洋 1、佐藤　江莉 1、荒川　正悟 1、竹内　美緒 1、小野　元久 1、兼子　詩布 1、丹村　亜梨朱 1、重共　孝一 1、長谷川　功 2、河井　良智 1

1 独立行政法人　労働者健康安全機構　中部労災病院　薬剤部、2 ＪＲ札幌病院　薬剤科

P2065-17-AM 山口労災病院における後発医薬品切り替えの現状と、切り替えによる問題点の調査兼石　誠、尾川　友佳、柴田　茂貴、岡村　智文、奥　佳保里、田口　みどり、竹田　克明独立行政法人労働者健康安全機構　山口労災病院　薬剤部

P2066-17-PM 生物学的同等性試験などの最近の臨床試験で得られた先発医薬品の薬物動態パラメータの比較丹羽　俊朗、畑　友美、林　美里、今川　友里恵就実大学　薬学部

P2067-17-AM レボフロキサシン口腔内崩壊錠の溶出に対するとろみ調整食品の影響米澤　駿太、佐々木　亮太、平舩　寛彦、千葉　健史、佐藤　淳也、富田　隆、工藤　賢三岩手医科大学　薬学部　臨床薬剤学講座

P2068-17-PM とろみ調整食品がレボフロキサシン口腔内崩壊錠の崩壊および溶出に及ぼす影響佐々木　亮太、米澤　駿太、平舩　寛彦、千葉　健史、佐藤　淳也、富田　隆、工藤　賢三岩手医科大学　薬学部　臨床薬剤学講座

P2069-17-AM 後発医薬品数量シェア増加と一般名処方推進への薬剤師の関わり鈴木　康弘、設樂　誉、千葉　光、阿部　優、佐藤　真凡、佐藤　昌博、齋藤　利彦塩竈市立病院　薬剤部

P2070-17-PM 先発医薬品から後発医薬品への変更で患者が感じる薬効差の解消：フェキソフェナジン塩酸塩錠稲永　勝昭 1、矢野　洋平 1、坂梨　健太 1、池田　浩人 1、大波多　友規 1、湯川　美穂 1、湯川　栄二 2、安藝　初美 1

1 福岡大学　薬学部、2 ケミスト アンド ファーマシスト

P2071-17-AM 徐放性カリウム錠のジェネリック医薬品切り替え後に生じたゴーストタブレットの要因分析岩尾　一生 1、市村　祐一 2、小田　雅子 2、奈良岡　広幸 3、常見　昌順 3、遠藤　泰 1、齊藤　浩司 2

1 北海道医療大学病院　薬剤部、2 北海道医療大学　薬学部　薬剤学講座、3 アイエム薬局

P2072-17-PM 後発医薬品への変更不可指定処方箋により逸失した薬剤費削減機会の一検討横井　正之 1,2、横井　裕子 1、内田　小夜子 1、武本　法子 1、上西　佑弥 3、合ヶ坪　芹香 4、田中　朋子 4、細見　翔平 4、田城　孝雄 2

1 パスカル薬局、2 放送大学大学院文化科学研究科、3 レモン薬局、4 立命館大学薬学部

P2073-17-AM ST 合剤の先発医薬品と後発医薬品における副作用発現の比較に関する後ろ向き研究迫田　友理 1、松田　絹代 1、坂本　綾奈 1、橋口　怜未 1、本木下　真亜紗 1、日高　伸之介 1、有馬　由佳 1、菅原　英輝 1、池田　龍二 1,2、武田　泰生 1,2

1 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院　薬剤部、2 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科　薬物動態制御学分野

第 26回日本医療薬学会年会

P2074-17-PM 入院医療における後発医薬品使用促進に関する取り組み八木　祐助、門田　亜紀、片岡　晃一、岡崎　雅史、尾木　恭子、森田　靖代、横田　淳子、宮村　充彦高知大学医学部附属病院　薬剤部

P2075-17-AM 高齢者医療への貢献を目指した「後発医薬品選定基準表」の改訂瀧川　正紀、島崎　良知、横井　妙子、森　淑子東京都健康長寿医療センター　薬剤科

P2076-17-PM エポエチンアルファバイオシミラー製剤の使用と効果北村　仁 1、鶴田　瑛典 1、佐々木　達也 1、海部　真代 1、甲斐　章裕 1、谷口　公章 1、狩生　美奈子 2、力武　隆浩 1、亀川　隆久 2,3

1 独立行政法人地域医療機能推進機構　南海医療センター　薬剤科、2 同センター　透析センター、3 同センター　病院長

P2077-17-AM 当院におけるフィルグラスチムの先行品と後続品の使用効果の比較上島　聖秀、浜元　孝、高橋　慎太郎、細江　律子、伊藤　功治独立行政法人労働者健康安全機構　富山ろうさい病院　薬剤部

P2078-17-PM 切迫早産に対するウリナスタチン膣坐剤の有用性と安全性佐竹　清 1、中島　孝則 2、岩田　政則 2、宮本　純孝 3、中村　学 3、安藤　昭彦 3、町田　充 1

1 さいたま赤十字病院　薬剤部、2 日本薬科大学臨床薬剤学分野、3 さいたま赤十字病院　産婦人科

P2079-17-AM キシログルカンエマルションゲルの薬物放出挙動下山　哲哉、仲谷　彰規、佐藤　倫亮、宇野　早也香、小野　夏実、伊藤　邦彦、小林　道也北海道医療大学　薬学部

P2080-17-PM 近赤外分光法を用いた半固形基剤中の水分含量測定東　初樹 1,2、嶽本　佳菜子 1、山田　優希 3、井上　元基 1、山本　佳久 3、小出　達夫 4、深水　啓朗 1

1 明治薬科大学、2 東京女子医科大学病院　薬剤部、3 帝京平成大学　薬学部、4 国立医薬品食品衛生研究所

P2081-17-AM 院内製剤チラーヂン坐剤の使用経験宮下　博幸 1、左右田　和枝 1、八木澤　啓司 1、小林　由布子 1、柴田　壮一 1、若林　健一郎 2、松原　肇 1,3

1 北里大学北里研究所病院薬剤部、2 北里大学北里研究所病院耳鼻咽喉科、3 北里大学薬学部臨床薬学研究・教育センター

P2082-17-PM 亜鉛華単軟膏のレオロジー特性とアズノール軟膏との混合性佐藤　麻衣子 1、田路　隆了 1、田原　花奈子 1、湯谷　玲子 1、寺岡　麗子 1、北河　修治 2、坂根　稔康 1

1 神戸薬科大学　製剤学研究室、2 神戸薬科大学

P2083-17-AM Beclomethasone dipropionate 腸溶性カプセルの調製と品質の検討内田　敬 1、鈴木　裕之 2、林　克剛 1、楢岡　美香 2、猪岡　京子 1、八木　朋美 2、岸川　幸生 2、我妻　恭行 3、中村　仁 2、鈴木　常義 3、高村　千津子 1、鈴木　幹子 1

1 宮城県立がんセンター　薬剤部、2 東北医科薬科大学　薬学部　臨床薬剤学教室、3 東北医科薬科大学　薬学部　薬剤学教室

P2084-17-PM 院内製剤アムビゾーム点眼液の溶媒の差異による安定性ならびに有効性に関する研究住吉　佑介 1、金　聖暎 2、河崎　陽一 2、江角　悟 2、牛尾　聡一郎 2、北村　佳久 1,2、千堂　年昭 2

1 岡山大学　薬学部　臨床薬剤学分野、2 岡山大学病院　薬剤部

P2085-17-AM 活性型ビタミン D3 外用剤とステロイド外用剤の混合における薬効成分の安定性の検討福木　貴都 1、杉浦　宗敏 1、中島　由紀 1、清海　杏奈 1、大谷　道輝 2

1 東京薬科大学　薬学部　医薬品安全管理学教室、2 東京逓信病院　薬剤部

P2086-17-PM 神経変性疾患患者に対する唾液分泌抑制効果のある 5% スコポラミン軟膏の効果検証奥貞　佳世子 1、十川　依子 1、國米　由希 1、礒元　啓吾 1、寺崎　展幸 1、井上　智恵 1、藤原　康浩 1、見上　千昭 1、西窪　奈津子 1、織邊　聡 1、西尾　孝 1、石原　佳菜子 2、影山　恭史 2、福井　英二 1

1 兵庫県立尼崎総合医療センター　薬剤部、2 兵庫県立尼崎総合医療センター　神経内科

P2087-17-AM 院内製剤プレガバリン坐剤の溶出に及ぼす基剤の影響横野　加那子 1、矢島　領 1,2、横山　雄太 1、松元　一明 1、伊勢　雄也 2、片山　志郎 2、木津　純子 1

1 慶應義塾大学　薬学部　薬学科　実務薬学講座、2 日本医科大学付属病院　薬剤部

P2088-17-PM 炭酸リチウムの血中濃度測定に対する医師への意識調査福山　雄卯介、後藤　史子、千代延　桜子、中村　敦士、宮崎　敦国立病院機構　肥前精神医療センター　薬剤部

P2089-17-AM 教育的介入によるベンゾジアゼピン受容体刺激薬の減量の試み原　恵子 1,2、鈴木　みのり 2、田島　芳夫 1、亀井　雄一 2,3

1 国立精神・神経医療研究センター病院　薬剤部、2 国立精神・神経医療研究センター病院　睡眠障害センター、3 国立精神・神経医療研究センター病院　臨床検査部

P2090-17-PM 薬学実務実習における精神科領域実務実習テキストの作成とその評価三宅　彩香、香川　あずさ、笹岡　健二、黒住　由依、北川　航平、馬場　大樹岡山県精神科医療センター　薬剤科

P2091-17-AM 薬剤師としての抗精神病薬スイッチングチームでの関わり中島　祥吾医療法人恵生会　南浜病院　薬剤科

P2092-17-PM 精神科入院患者における自己管理アセスメントシートの有用性の検討齋藤　綾、吉川　明良、開　浩一地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立広島市民病院

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2093-17-AM 精神科領域における薬薬連携の取り組み〜保険薬局薬剤師のアンケート解析を通じて〜栗原　梢、日下　豊史、山崎　愛子、杉本　愛花、松下　久美、瀧　祐介菊川市立総合病院　薬剤科

P2094-17-PM 精神疾患患者に対する医学生、薬学生及び看護学生のスティグマに関する意識調査大須　有花 1、半谷　眞七子 1、大槻　眞嗣 2、亀井　浩行 1

1 名城大学　薬学部　薬学科、2 藤田保健衛生大学　医学部　医学科

P2095-17-AM 不眠症プロトコルに基づく薬物治療管理の有用性に関する検討薄　雅人、稲葉　真実、彦坂　麻美、小山　一子、内野　達宏、吉田　昌生、小林　智晴国立病院機構　静岡医療センター　薬剤部

P2096-17-PM 精神科多職種連携における薬剤師の現状と課題森　亨 1,13、石動　郁子 2,13、高橋　満里 1,13、山本　勇樹 3,13、佐野　知子 4,13、柳　智之 5,13、笠原　真理 6,13、佐藤　実紀 2,13、佐藤　芳恵 7,13、石川　修平 8,13、坂上　幸 9,13、木幡　一豊 10,13、蓮川　岳志 11,13、齊藤　浩司 12,13

1 平松記念病院、2 札幌佐藤病院、3 三愛病院、4 函館渡辺病院、5 道央佐藤病院、6 小樽市立病院、7 植苗病院、8 北海道大学病院、9 札幌医科大学附属病院、10 旭山病院、11 旭川圭泉会病院、12 北海道医療大学、13 ＰＯＳネット札幌

P2097-17-AM 豊川市民病院における精神科リエゾンチーム：薬剤師のチームへの関わり山崎　孝佳 1,2、佐川　竜一 1、古井　和雄 1、佐々木　直子 1、斎藤　晴彦 2

1 豊川市民病院　リエゾンチーム、2 豊川市民病院　薬局

P2098-17-PM 精神科における薬剤師外来の導入と処方提案・検査オーダー提案を指標とした評価牛島　悠一、進　健司、金澤　康範飯塚病院　薬剤部

P2099-17-AM 統合失調症患者における第二世代抗精神病薬のパリペリドン持効性注射剤 18ヶ月使用後の満足度調査中村　明日香 1、竹内　一平 1,2、半谷　眞七子 1、宇野　準二 2、藤田　潔 2、亀井　浩行 1

1 名城大学　薬学部　薬学科、2 桶狭間病院 藤田こころケアセンター

P2100-17-PM 当院におけるアリピプラゾール LAI の使用状況調査　〜 LAI を有効に使用するために西川　幸輝AMG　横浜相原病院　薬剤科

P2101-17-AM 精神科病院における感染制御対策−研修会におけるアンケート集計結果から−吉野　達規 1、服部　徳昭 2

1 久喜すずのき病院　薬剤課、2 上毛病院

P2102-17-PM 急性期病棟に入院した双極性障害、大うつ病、統合失調症患者の服薬心理の比較細川　幸二 1,2、濃沼　政美 3、高木　彰子 3、百　賢二 3、荒川　一郎 3、福島　端 1、中村　均 3

1 医療法人誠心会　あさひの丘病院、2 帝京平成大学大学院　薬学研究科、3 帝京平成大学薬学部

P2103-17-AM 統合失調症患者への向精神薬処方制限後の処方動向調査成井　繁アイ調剤薬局

P2104-17-PM カルバマゼピン及びその誘導体の立体構造の解明金瀬　薫、嘉山　奨、喜田　次郎、國吉　眞以、高橋　由佳、若松　真太朗、田畑　英嗣、忍足　鉄太、夏苅　英昭、高橋　秀依帝京大学　薬学部

P2105-17-AM 精神科外来患者に対する診察前薬剤師面談による減薬処方提案の効果進　健司、牛島　悠一、金澤　康範飯塚病院　薬剤部

P2106-17-PM 認知症・せん妄サポートチームの現状と薬剤師の取り組みについて足立　萌 1,2、十川　依子 1,2、若松　亮 1,2、藤原　康浩 1,2、見上　千昭 1、西窪　奈津子 1、織邊　聡 1、西尾　孝 1、吉田　直江 2、見野　耕一 2、影山　恭史 2、福井　英二 1

1 兵庫県立尼崎総合医療センター　薬剤部、2 兵庫県立尼崎総合医療センター　認知症・せん妄サポートチーム

P2107-17-AM 精神科病院における酸化マグネシウムの長期投与の実態調査と適正使用に向けた取り組み石橋　福美 1、野中　直幸 1、中原　雅子 1、北島　真奈美 2

1 鮫島病院　薬剤部、2 鮫島病院　検査科

P2108-17-PM 統合失調症患者の服薬意識及び持効性注射に対する意識調査五味　和彦 1、酒井　晶子 1、和田　美由紀 1、徳永　仁 2、足立　順代 3、樋掛　忠彦 3

1 長野県立こころの医療センター駒ケ根　薬剤科、2 九州保健福祉大学　薬学部、3 長野県立こころの医療センター駒ケ根　精神科

P2109-17-AM 消化器外科術後せん妄の実態調査葛城　怜子 1,2、仁尾　祐太 1,3、北原　加奈之 1,3、船越　晴喜 1,3、鈴木　康介 1,3、金　正興 3、米澤　龍 1,3、黒沢　由香理 3、宮坂　善之 1,3、大塚　耕司 4、杉田　栄樹 1,3、橋本　研 1,3、佐々木　忠徳 1,3

1 昭和大学　薬学部　病院薬剤学講座、2 昭和大学病院附属東病院　薬局、3 昭和大学病院　薬局、4 昭和大学　医学部　外科学講座 消化器一般外科学部門

P2110-17-PM 神経梅毒に対し長期ペニシリン大量療法を実施したが緊張病様混迷状態が遷延した 1 症例黒川　拓也 1、生越　由美 1、宮部　泰輔 1、平木　精一 1、廣畑　和弘 1、中嶋　義幸 2、篠原　隆一 2、山野　純弘 2

1 独立行政法人　国立病院機構　舞鶴医療センター　薬剤部、2 独立行政法人　国立病院機構　舞鶴医療センター　精神科

第 26回日本医療薬学会年会

P2111-17-AM 統合失調症患者の持効性注射剤 (LAI) へ処方変更にむけた服薬指導の方法小林　真美 1,2、根來　忍 1

1 神奈川県立精神医療センター 薬剤科、2 明治薬科大学大学院

P2112-17-PM 秋田県における認知症入院患者に関する処方実態調査 〜県内 7 施設（343 症例）の結果から〜大城　布美子 1,2、皆川　英伸 2、鈴木　昭雄 2、荒明　哲也 2、村田　篤信 2、工藤　学 2、村上　美樹 2、岡崎　哲男 2、門田　祥吾 2、谷藤　弘淳 2

1 菅原病院、2 秋田県精神科薬剤師研究会

P2113-17-AM 精神科病院における後発医薬品導入状況調査赤瀬川　豊 1、井上　雅文 2

1 医療法人清芳会　井上病院　薬局、2 医療法人清芳会　井上病院　医局

P2114-17-PM 認知症・心理ケアサポートチームにおける薬剤師の関わり永田　梨紗 1、水町　信一郎 1、成末　まさみ 1、福田　康恵 2、木場　隆司 3,4、田川　雅浩 3,4、大坪　俊夫 3

1 医療法人　光晴会病院　薬剤科、2 医療法人　光晴会病院　看護部、3 医療法人　光晴会病院　医局、4 医療法人　社団　友愛会　田川療養所

P2115-17-AM アルコールリハビリテーションプログラムにおける薬剤師の関わり江藤　英倫、中川　判子、宮本　奈緒美、中武　久美子福岡県立精神医療センター太宰府病院

P2116-17-PM 当院における SGLT2 阻害薬ダパグリフロジンの臨床的効果の検討伊東　崇仁 1、水澤　清 1、長谷川　貴久 2、祝田　靖 2、川井　龍美 1

1 医療法人社団こうかん会　日本鋼管病院薬剤科、2 医療法人社団こうかん会　日本鋼管病院糖尿病センター

P2117-17-AM SGLT2 阻害薬の有効性と安全性についての検討沖垣　圭亮、荒川　桃子、尾形　朱史鈴、須藤　大雄、樋浦　一哉、小林　龍、小原　秀治、渡辺　浩明JA 北海道厚生連　札幌厚生病院　薬剤部

P2118-17-PM GLP-1RA 週 1 回製剤に対する患者の意識調査大野　佑城 1、馬渕　成博 1、早見　知浩 1、大橋　洵 1、甲田　明英 1、福田　聖啓 1、梅田　道 1、青山　智 1、安田　昌宏 1、水井　貴詞 1、丸山　貴子 2、山田　浩司 2、石塚　達夫 3、後藤　千寿 1

1 岐阜市民病院　薬剤部、2 岐阜市民病院　糖尿病・内分泌内科、3 岐阜市民病院　総合診療・リウマチ膠原病センター

P2119-17-AM 膵β細胞機能に対する DPP-4 阻害薬の影響に関するメタ解析：C- ペプチドとプロインスリン / インスリン比による評価

柴崎　美紗、高橋　雅弘、小川　竜一、越前　宏俊明治薬科大学　薬物治療学研究室

P2120-17-PM 2 型糖尿病患者における DPP-4 阻害薬と SU 薬の併用効果の検討榎本　翔太 1、早川　伸樹 1,2、戸田　貴洋 3、桑原　宏貴 3、林　高弘 1,3、福井　愛子 1、亀井　浩行 1、牧野　真樹 2、鈴木　敦詞 2、山田　成樹 3

1 名城大学　薬学部、2 藤田保健衛生大学　医学部　内分泌代謝内科、3 藤田保健衛生大学病院　薬剤部

P2121-17-AM ランタスⓇ注ソロスターⓇからインスリングラルギン BS 注ミリオペンⓇへ切り替え時のアンケート調査五十嵐　康郎、鎌田　敬志、佐藤　導鶴岡市立荘内病院

P2122-17-PM GLP-1 製剤導入時における薬剤師の介入とその効果の検討中島　一、今村　陽子、小橋　亮、柏田　匡広、大石　貴裕、池田　浩和、高橋　浩二郎医療法人北九州病院　北九州総合病院　薬剤科

P2123-17-AM GLP-1 受容体作動薬使用患者の治療成績に影響を与える因子の検討と今後の課題高橋　静香、田村　彩、中居　肇、菅野　和彦東北労災病院　薬剤部

P2124-17-PM ATC/DDD system による糖尿病治療薬の使用動向分析および SGLT2 阻害薬の有効性と安全性について亀田　敬子 1、髙橋　えりか 1、木本　信介 1、山田　周平 1、西田　直史 1、中村　宏 1、新生　忠司 2

1 門司メディカルセンター　薬剤部、2 門司メディカルセンター　糖尿病代謝内科

P2125-17-AM DPP-4 阻害薬の有効性に影響を及ぼす要因の解析中村　友香、臼窪　一平、丸山　卓哉、岩堀　真弓、槙田　芳、下山　あさ子、東　修司、田畑　裕和、稲垣　育宏、小寺　隆二、柴波　明男JA 北海道厚生連　旭川厚生病院　薬剤部

P2126-17-PM インスリングラルギンのバイオシミラーへの変更による使用調査野口　景子、葛葉　守、久嶋　真紀子、中野　玲子医療法人　萬田記念病院

P2127-17-AM 術前血糖管理が周術期薬物療法に及ぼす影響宮田　慎也 1、飯倉　愛美 1、今浦　将治 1、高橋　宏行 2、伊藤　努 3、菅野　浩 1

1 済生会横浜市東部病院　薬剤部、2 済生会横浜市東部病院　集中治療科、3 済生会横浜市東部病院　心臓血管外科

P2128-17-PM 保護者向け 1 型糖尿病パンフレット作成に対するアンケート調査後藤　祥子、深澤　淑子、大谷　寧次郎、杉浦　洋二愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2129-17-AM DPP-4 阻害薬服用患者における他の DPP-4 阻害薬への切り替えによる LDL-C 低下作用の検討中本　亜樹 1、濱野　裕章 1、岡田　直人 2、今西　正樹 1、座間味　義人 1,3、中村　敏己 1、寺岡　和彦 1、石澤　啓介 1,3

1 徳島大学病院　薬剤部、2 徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬学実務教育学分野、3 徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬剤学分野

P2130-17-PM 高齢者への持続皮下インスリン注入法 (CSII) の導入天海　祐紀 1、石崎　憲 1、丸山　林土 1、吉成　徹 1、渡邊　紘子 1、赤羽　正之 1、岩瀬　利康 1、中谷　祐己 2、伴場　信之 2

1 獨協医科大学日光医療センター　薬剤部、2 獨協医科大学日光医療センター　糖尿病・内分泌内科

P2131-17-AM 当院入院患者におけるシタグリプチンとテネリグリプチンによる適正使用率に関する調査日谷　直子、枦　秀樹、太田　哲徳東京ベイ・浦安市川医療センター　薬剤室

P2132-17-PM DPP-4 阻害薬 テネリアと他 DDP-4 阻害薬との比較研究 −組織分布特性の観点から−清水　秀俊 1、仲丸　善喜 2、久永　紀子 1、久米　俊行 3、北嶋　浩 1

1 田辺三菱製薬株式会社　創薬本部　薬物動態研究所、2 データサイエンス部、3 創薬基盤研究所

P2133-17-AM 週 1 回型 GLP-1 製剤が活用できた一症例〜訪問看護師による高齢かつ周囲からの支援が得られない患者への投与事例〜

寺崎　玲香 1、新海　信介 2、正木　銀三 1

1 磐田市立総合病院 薬剤部、2 磐田市立総合病院 糖尿病・内分泌内科

P2134-17-PM 慢性腎臓病患者におけるリナグリプチンの血糖改善効果に対する検討大久保　優、奥村　佳史、高森　愛子、森田　孝子心臓病センター榊原病院　薬局

P2135-17-AM 砂川市立病院における SGLT2 阻害剤の使用実態調査吉村　恵理、田中　善倫、美甘　まな、大西　真奈美、宮本　康史、新崎　祐馬、上野　英文砂川市立病院　薬剤部

P2136-17-PM SGLT2 阻害剤イプラグリフロジン投与が血中脂質に与える影響の検討中井　將人、岡崎　夏実、開　浩一地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立広島市民病院　薬剤部

P2137-17-AM 糖毒性解除を目的としたイプラグリフロジンの短期使用経験石橋　真実 1、大森　麻江 1、宮下　雄博 2、森　英樹 1

1 岡山赤十字病院　薬剤部、2 岡山赤十字病院　総合内科

P2138-17-PM スプリングキャンプに参加した１型糖尿病患児の変化と今後の課題中山　幹子、仙波　靖士、林　武文四国こどもとおとなの医療センター　薬剤部

P2139-17-AM 当院における SGLT2 阻害薬の使用実態調査堅石　法子、田中　久美子、中村　雅敏医療法人沖縄徳洲会湘南厚木病院　薬剤部

P2140-17-PM 参加型糖尿病教室 ( 薬物治療編 ) における知識習得の評価近藤　章弘 1、駒田　真由 1、竜田　智美 1、井ノ上　麻衣 1、大原　理恵子 1、杉本　拓 1、矢野　忠 1、豊田　雅夫 2、市川　訓 1

1 東海大学医学部付属病院　薬剤部、2 東海大学医学部付属病院　腎内分泌代謝内科

P2141-17-AM 酸化マグネシウム製剤内服と血糖コントロールの関係の検討内山　幸子 1、六車　龍介 1、土井　真弓 2

1 医療法人　川崎病院　薬剤部、2 医療法人　川崎病院　臨床検査科

P2142-17-PM 糖尿病患者頭髪中の微量元素と HbA1c との関係について藤野　陵二 1、堀田　洋平 2、木村　治 3、佐藤　英二 1、遠藤　哲也 3

1 日鋼記念病院　薬剤部、2 北成病院　薬剤部、3 北海道医療大学　薬学部

P2143-17-AM DPP-4 阻害薬間での薬剤変更による効果の検討東野　公亮 1、安田　早織 1、日置　透子 1、塩見　紗和子 1、國枝　亜矢香 1、宇野　葵 1、牛嶋　麻紀 1、金綱　隆弘 2、三宅　健文 1

1 社会福祉法人京都社会事業財団　西陣病院　薬剤部、2 社会福祉法人京都社会事業財団　西陣病院　糖尿病内科

P2144-17-PM 感染を契機としたコハク酸シベンゾリンによる遷延性低血糖症発症の１症例新木　智映子 1、原　久美子 2、藤島　圭一郎 2、佐久間　博也 2、湯浅　周 1

1 名古屋記念病院　薬剤部、2 名古屋記念病院　代謝・内分泌科

P2145-17-AM 高濃度グルコース暴露による INS-1E 細胞障害に対する各種治療薬の保護効果に関する検討奥　紗央里、加地　弘明、桑田　智美、川平　夢月、小野　浩重就実大学　薬学部　薬学科

第 26回日本医療薬学会年会

9 月 18 日（日） ポスター会場①　（国立京都国際会館　1F　イベントホール）

一般演題（ポスター） AM11:00 〜 11:45　PM17:30 〜 18:15P1001-18-AM 大分岡病院（急性期病院）における多剤併用患者の実態調査〜薬剤師による減薬への取り組みに向けて〜

井上　真、遠山　泰崇、福島　祐子、柴田　優、前嶋　一恵、佐藤　恵里沙、幸　沙和、村山　裕海社会医療法人敬和会　大分岡病院　薬剤部

P1002-18-PM 当院整形外科領域における静脈血栓塞栓症に対する薬物療法の現状片岡　聡 1、三宅　佑美 1、阿部　みやび 1、岩崎　要人 1、竹内　咲良 3、松田　直之 1、藤田　伸也 2

1 田辺中央病院　臨床薬剤部、2 田辺中央病院　整形外科、3 ジャパンファーマシー　鳳駅前店

P1003-18-AM 回復期リハビリテーション病棟における内服自己管理能力獲得に必要な期間の検討堀　浩子、細野　真吾、山崎　崇医療法人徳洲会　大垣徳洲会病院　薬局

P1004-18-PM 特定入院管理料を算定する小児科病棟における薬剤師の病棟業務への取り組み〜病棟薬剤業務実施加算算定における今後の課題〜

佐古　有紀 1、綾部　ゆか 1、河瀬　志保 2、渡辺　美和 1、松本　俊治 1

1 地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立舟入市民病院、2 地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立広島市民病院

P1005-18-AM 周術期持参薬管理とポリファーマシー阿部　一仁 1、北川　隆洋 2、原田　篤 2、浮池　梓 2、谷田部　沙織 2、阿部　恭平 2、熊谷　祐 2、道躰　隆行 2、坪井　一人 2、良元　和久 2、梶本　徹也 2、柏木　秀幸 2

1 富士市立中央病院　薬剤科、2 富士市立中央病院　外科

P1006-18-PM 西陣病院におけるバンコマイシン初回投与設計の実態調査日置　透子、塩見　紗和子、東野　公亮、國枝　亜矢香、三宅　健文社会福祉法人京都社会事業財団　西陣病院　薬剤部

P1007-18-AM アテローム血栓性脳梗塞患者における脂質値高値患者に対する病棟担当薬剤師の取り組み高橋　照明、天野　梨沙、根本　郁子、小串　興平IMS（イムス）グループ　横浜新都市脳神経外科病院　薬剤部

P1008-18-PM 病棟薬剤師の退院支援カンファレンスへの参加〜がん薬物療法の在宅支援に向けて〜高瀬　尚武 1、新免　徹 1、中田　日早枝 1、三木　育子 1、樋本　繭子 1、木村　有子 1、間鍋　百合子 2、井上　祐子 2、田渕　誠子 2、室井　延之 1

1 赤穂市民病院　薬剤部、2 赤穂市民病院　看護部

P1009-18-AM 感染領域の有資格薬剤師からの教育後に病棟薬剤師が VCM 血中濃度解析を行うことに対する妥当性の検討大隅　智之、田中　大、喜古　康博藤沢市民病院　薬局

P1010-18-PM レジパスビル / ソホスブビル配合錠との薬物相互作用によりジギタリス中毒を発症した１例坂本　和歌子 1、橋田　真佐 1、門口　直仁 1、片岡　夏鈴 1、田中　聡 1、宮本　典文 1、山本　創一 1、尾原　義和 2

1 高知医療センター　薬剤局、2 高知医療センター　循環器内科

P1011-18-AM ロボット支援下根治的前立腺全摘除術（RALP）を施行した患者における手術前後の腎機能変動に関係する因子の分析

渡邊　美沙、鈴木　大介、市江　敏和、杉浦　洋二愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部

P1012-18-PM 薬剤総合評価調整加算における医師・薬剤師職種別にみた中止薬剤の違いの調査今井　美恵子、多胡　和樹、東　真衣子、菊田　ひかる、岡本　安紀、寺崎　実希、戸川　尚美、中森　光子、平田　貴大、松山　芽衣、岸　敬子、常村　弥生、廣本　真里、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹洛和会丸太町病院

P1013-18-AM 血清亜鉛検査オーダーから見た亜鉛不足とこれに伴う疾病の解析橋田　能明、筒井　由佳、見元　尚、尾崎　正和社会医療法人近森会近森病院　薬剤部

P1014-18-PM 病棟専従薬剤師として服薬確認と持参薬鑑別から検討した病棟薬剤業務の検討船水　梨沙、石田　瑞穂、花田　和大、阿部　早苗、高瀬　公子、久米田　一喜、倉内　寿孝、鳥谷部　翔一般財団法人　黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター 薬剤室

P1015-18-AM 心臓内科病棟における薬剤業務と病棟薬剤師増員による影響常村　弥生、寺崎　実希、中村　美樹、東　真依子、菊田　ひかる、岡本　安紀、今井　美恵子、戸川　尚美、中森　光子、平田　貴大、岸　敬子、松山　芽衣、廣本　真里、多胡　和樹、起塚　美沙、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会丸太町病院　薬剤部

P1016-18-PM ループス腎炎合併全身性エリテマトーデス患者に対してヒドロキシクロロキンとミコフェノール酸モフェチル併用療法を行った１症例

野田　晋司 1、山端　明日香 1、片山　歳也 1、小寺　仁 2、松田　浩明 1

1JCHO 四日市羽津医療センター　薬剤科、2JCHO 四日市羽津医療センター　内科

P1017-18-AM 急性期心不全患者におけるトルバプタン投与による利尿効果と臨床検査値の変動について検討松村　正志、山本　有希子、堀内　望、野崎　歩、小林　由佳京都桂病院　薬剤科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1018-18-PM 整形外科入院患者に対する、内服薬自己管理導入における自己管理チェックシートの有用性について松山　芽衣、多胡　和樹、岡本　安紀、今井　美恵子、東　真依子、菊田　ひかる、寺崎　実希、戸川　尚美、中森　光子、岸　敬子、平田　貴夫、常村　弥生、廣本　真里、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会　丸太町病院　薬剤部

P1019-18-AM メチルジゴキシン投与時の血中濃度に影響する因子に関する検討西村　健二、佐藤　可奈、春藤　亜衣子、益本　周治、高柳　和伸公益財団法人　大原記念倉敷中央医療機構　倉敷中央病院

P1020-18-PM 大分東部病院（回復期リハビリ病院）における多剤併用患者の実態調査〜薬剤師による減薬への取り組みに向けて〜

堀光　愛子、岡崎　愛社会医療法人　敬和会　大分東部病院

P1021-18-AM 病棟常駐薬剤師による内服薬削減の介入効果水岡　大策、山口　佳津騎、大野　麻由、島本　和典、宮地　友里奈、山下　紗矢佳、梁木　美幸、綾野　武司、松尾　光、安宅　可南美、越野　優希、馬場　亨、三崎　彩香、松尾　光、一瀬　ひろみ、住吉　健太、田井　達也、立道　貴清、冨田　淳子、小坂　信二、芳地　一香川大学医学部附属病院　薬剤部

P1022-18-PM 病棟専任薬剤師による長期多剤併用患者への関与〜薬剤総合評価調整加算算定に向けて〜稲葉　静香、満田　正樹、藤井　美紀、佐向　美帆子、中谷　亮介、楠本　梨賀、野際　俊希、尾崎　加織、石本　昌裕独立行政法人　労働者健康安全福祉機構　和歌山労災病院　薬剤部

P1023-18-AM お薬手帳を活用し薬剤性肝障害の起因薬剤を確定した 1 例吉本　有里、小園　亜希、津曲　恭一、山道　研熊本再春荘病院　薬剤部

P1024-18-PM 健康食品利用患者への薬学的管理指導アルゴリズムの構築安達　真紀子 1、高根　浩 1、篠塚　和正 2、森木　邦明 1、小川　勝弘 1、金田　達也 1、椎木　芳和 1、島田　美樹 1

1 鳥取大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 武庫川女子大学　薬学部　薬理学講座

P1025-18-AM 東京都におけるポリファーマシーの現状調査（多施設共同研究）中間解析安　武夫 1、阿部　和史 2、城田　幹生 3、関　礼輔 4、斎藤　雅俊 5、林　太祐 6、堀井　剛史 7、屋城　由樹 8、古屋　順一 9、新倉　卓 10、伊藤　芳弘 11、奥野　靖隆 12、濃沼　政美 13

1 東京大学医科学研究所附属病院薬剤部、2 都立多摩総合医療センター薬剤科、3 大久保病院薬剤科、4 杏林大学医学部付属病院薬剤部、5 北里大学北里研究所病院薬剤部、6 日本医科大学付属病院薬剤部、7 東京都済生会中央病院薬剤部、8 昭和大学江東豊洲病院薬局、9 榊原記念病院薬剤科、10 多摩北部医療センター薬剤科、11 永生病院薬剤科、12 有隣病院薬剤科、13 帝京平成大学薬学部医薬品安全評価学

P1026-18-PM 副作用自覚症状チェックシートを用いた新人薬剤師教育体制の構築竹川　菜美子 1、菊田　裕規 1、谷　篤典 1、南　愛衣 1、村岡　佑梨子 1、藤原　大樹 2、河野　修治 1,3、権藤　直人 1

1 国家公務員共済組合連合会　枚方公済病院　薬剤科、2 国家公務員共済組合連合会　枚方公済病院　看護部、3 京都薬科大学　臨床薬学教育研究センター

P1027-18-AM 多職種連携による膵癌患者へのかかわり塚田　寛子、三砂　義敬、床島　英雄、田中　基稔、一ノ瀬　由衣、宮崎　靖之、草葉　一友独立行政法人国立病院機構長崎川棚医療センター

P1028-18-PM ポリファーマシー削減について当院での取り組み石久保　義紀大森赤十字病院　薬剤部

P1029-18-AM 急性期内科病棟における薬剤総合評価調整加算の新設前後での医薬品の適正使用の調査ならびに薬剤師の介入事例

廣本　真里、岸　敬子、今井　美恵子、東　真依子、菊田　ひかる、岡本　安紀、寺崎　実希、戸川　尚美、中森　光子、平田　貴大、松山　芽衣、常村　弥生、起塚　美沙、多胡　和樹、中村　美樹、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会丸太町病院　薬剤部

P1030-18-PM 精神科領域における薬学的管理の標準化に向けた試み近藤　静香 1、黒田　ちか江 1、飛田　夕紀 1,2、川野　千尋 1,2、平山　武司 1,2、黒山　政一 1,2

1 北里大学東病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部

P1031-18-AM 電解質から乳酸アシドーシスの早期発見へ関与した一症例脇田　翔子 1、山村　亮太 1、紀　雅之 1、片岡　一 2、菅田　哲治 1

1 慈恵会西田病院　薬剤部、2 慈恵会西田病院　循環器内科

P1032-18-PM 膵癌化学療法 FOLFIRINOX、GEM+nab-PTX の比較調査西川　隆一 1、藤井　友和 1、澤柳　直樹 1、楠　泰臣 2、辻　博幸 1、塚本　久之 1

1JA 愛知厚生連渥美病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連渥美病院　看護部

P1033-18-AM 乳がん術後補助化学療法後の脱毛に関する実態調査藤井　友和 1、村田　美恵子 2、澤柳　直樹 1、西川　隆一 1、坂柳　悦章 1、荒木　寛也 1、辻　博幸 1、塚本　久之 1

1JA 愛知厚生連　渥美病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連　渥美病院　看護部

P1034-18-PM 当院におけるアファチニブ副作用調査と薬剤師外来により継続となった 1 例佐々木　幸作 1、瀬戸　裕美子 1、野口　貴生 1、小迫　晶寛 1、諸留　えりか 2、北島　久義 1

1 国立病院機構　南九州病院　薬剤部、2 国立病院機構　南九州病院　看護部

第 26回日本医療薬学会年会

P1035-18-AM 婦人科がん Weekly TC 療法における知覚神経障害発症のリスク因子解析神田　紘介 1、中村　忠博 1、樋口　則英 2、橋詰　淳哉 1、黄　智剛 1、兒玉　幸修 1、金内　優典 3、三浦　清徳 3、中村　忠博 1、佐々木　均 1

1 長崎大学病院　薬剤部、2 長崎みなとメディカルセンター市民病院　薬剤部、3 長崎大学病院　産婦人科

P1036-18-PM 固形癌治療におけるde novo B 型肝炎を薬剤師の介入によって回避できた 2 症例佐々木　崇 1、川田　彰彦 1、高橋　舞 1、菊地　慶 1、西　和哉 1、小林　誠一 2、大堀　久詔 3、赤羽　武弘 4、佐賀　利英 1

1 石巻赤十字病院　薬剤部、2 石巻赤十字病院　呼吸器内科、3 石巻赤十字病院　腫瘍内科、4 石巻赤十字病院　消化器内科

P1037-18-AM 当院における持続性 G-CSF 製剤ペグフィルグラスチムの使用状況吉国　健司、桑村　恒夫、上津　沙織、末松　文博独立行政法人　地域医療機能推進機構　九州病院　薬剤部

P1038-18-PM シスプラチン・ペメトレキセド療法におけるショートハイドレーション法の安全性の検討田中　希 1、魚井　みゆき 1、下川　元継 2、瀬戸　貴司 3、三角　紳博 1

1 国立病院機構　九州がんセンター　薬剤部、2 国立病院機構　九州がんセンター　臨床研究センター腫瘍情報研究部腫瘍統計学研究室、3 国立病院機構　九州がんセンター　呼吸器腫瘍科

P1039-18-AM 当院で、CD30 陽性ホジキンリンパ腫にブレンツキシマブベドチンを施行しインフュージョンリアクションを誘発した症例

蓮尾　憲作 1、村本　慎悟 1、眞田　功 2

1 荒尾市民病院　薬剤科、2 荒尾市民病院　血液内科

P1040-18-PM 小牧市民病院におけるエベロリムス使用状況調査からの副作用マネジメントの検討松田　麻奈、桑原　悠里、福岡　智宏、水谷　貴樹、宇都宮　純平、加藤　伸一、戸田　康裕小牧市民病院　薬局

P1041-18-AM セツキシマブ投与患者における低 Mg 血症発現状況および院内 Mg 補充基準の有用性評価について谷口　知明 1、田初　夏苗 2、山下　友輝 1、村中　一大 1、棚谷　貢 1、小林　龍 1、小原　秀治 1、早川　達 2、渡辺　浩明 1

1JA 北海道厚生連　札幌厚生病院　薬剤部、2 北海道薬科大学

P1042-18-PM パニツムマブにおける低マグネシウム血症の発症頻度と経口マグネシウム剤の有用性宮本　拓人 1、鈴木　大介 2、小林　伸三 2、川澄　清孝 1

1 西尾市民病院　薬剤部、2 岡崎市民病院 薬局

P1043-18-AM (R-)CHOP 施行患者における持続型 G-CSF 製剤の使用状況吉冨　加奈子、小林　綾、坂井　義則、飯島　尚志川崎市立　川崎病院

P1044-18-PM 甲状腺癌に対するレンバチニブの副作用管理〜服薬を継続するための薬剤師の関わり〜春藤　亜衣子 1、長尾　由佳 1、赤木　晋介 1、横田　敏彦 2、高柳　和伸 1

1 倉敷中央病院　薬剤部、2 倉敷中央病院　内分泌代謝・リウマチ内科

P1045-18-AM EGFR-TKI クリニカルパス導入に向けた入職１年目薬剤師たちの取り組み渡邊　詩由子、登内　菜月、佐々木　雛子、横山　慧乃、六波羅　孝伊那中央病院　薬剤科

P1046-18-PM パクリタキセルの過敏症発現に及ぼすデキサメタゾン投与量の影響松井　頌明、杉原　請香、玉木　宏樹、西村　信弘、直良　浩司島根大学医学部附属病院　薬剤部

P1047-18-AM 前立腺癌患者における G-CSF の使用状況調査鈴木　一衛 1、大神　正宏 1、山内　敦 2、辻本　一平 2、島居　徹 3、大谷　幹伸 2、黒澤　豊彦 1

1 茨城県立中央病院　薬剤局　薬剤科、2 茨城県立中央病院　泌尿器科、3 筑波大学附属病院　茨城県地域臨床教育センター

P1048-18-PM 腎機能低下症例に減量してペメドレキセドを施行したが重篤な副作用発現によりロイコボリンレスキューを要した１例

六波羅　孝 1、竹内　信道 2、白鳥　徹 3、廣瀬　芳樹 4

1 伊那中央病院　薬剤科、2 伊那中央病院　腫瘍内科、3 伊那中央病院　麻酔科、4 伊那中央病院　呼吸器内科

P1049-18-AM 悪性リンパ腫患者におけるリツキシマブ再投与時の infusion reaction 発現に関する調査兼松　哲史 1、兼松　友紀 2、中村　英明 1、吉田　均 3、伊藤　貴彦 3

1JCHO 可児とうのう病院　薬剤科、2 岐阜県立多治見病院　薬剤部、3JCHO 可児とうのう病院　血液内科

P1050-18-PM がん化学療法により誘発される吃逆に対するクロルプロマジンの有効性の検討諏訪　紀衛 1,2、木村　緑 1、嘉屋　道裕 1、角入　壽彦 1、鈴木　高弘 2,3

1 静岡県立総合病院　薬剤部、2 国際医療福祉大学熱海病院　薬剤部、3 国際医療福祉大学　薬学部

P1051-18-AM 静注用ブスルファン投与時の痙攣予防におけるレベチラセタムの有用性（ケースシリーズ）牛島　知実、林　稔展、西野　隆国立病院機構　九州医療センター　薬剤部

P1052-18-PM プロトンポンプ阻害薬が高用量メトトレキサート治療における血中濃度に与える影響西村　直朗、桑村　恒夫、末松　文博JCHO 九州病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1053-18-AM 頭頸部癌 TPF 療法における口腔粘膜炎に対する半夏瀉心湯の有用性の検討出町　拓也 1,2、北山　秀則 1、城ヶ崎　怜奈 1、千葉　里織 1、和田　由美 1、芦崎　雅之 1、平田　力 1、早坂　州生 1、竹内　公美 1、渡邉　昭仁 2

1 恵佑会札幌病院　薬剤科、2 恵佑会札幌病院　耳鼻咽喉科・頭頸部外科

P1054-18-PM がん薬物療法における G-CSF の使用実態調査辻　俊輔、井田　航、松崎　幸司函館五稜郭病院　医療部　薬剤科

P1055-18-AM 当院におけるペグフィルグラスチム製剤の使用状況山田　充宏 1、須古　杏子 1、宮本　浩子 1、森岡　淳子 1、大佐古　智文 2、西山　康之 2、藤末　眞美子 2、西村　令喜 2

1 医療法人創起会　くまもと森都総合病院　薬剤部、2 医療法人　創起会　くまもと森都総合病院　乳腺センター

P1056-18-PM カルボプラチンによる過敏症が出現した患者に対し脱感作療法を施行した 2 症例浜田　久美子 1、本多　伸二 1、三松　史野 1、佐分利　美帆子 1、實光　由香 1、目黒　裕史 1、大野　恵一 1、寸田　靖 1、藤原　葉一郎 2、村岡　淳二 1

1 京都市立病院　薬剤科、2 京都市立病院　産婦人科

P1057-18-AM 外来がん化学療法施行患者の発熱に対する経口抗菌薬の有効性西　和哉 1、川田　彰彦 1、高橋　舞 1、菊池　慶 1、佐々木　崇 1、古田　昭彦 2、佐賀　利英 1

1 石巻赤十字病院　薬剤部、2 石巻赤十字病院　乳腺外科

P1058-18-PM がん化学療法時の HBV スクリーニングに対する医療安全対策の構築〜薬剤師の役割について〜徳留　章 1,2、齊藤　靖弘 1、木下　隆市 1、南　盛一 2、和野　雅治 2、太田　智之 2、武田　清孝 1

1 札幌東徳洲会病院　薬剤部、2 札幌東徳洲会病院　化学療法委員会

P1059-18-AM ポマリドミドにおける初期投与量設定基準の要因探索山瀬　大雄 1、平井　三保子 1、岩本　義弘 1、小林　早紀子 1、能木　沙織 1、平田　藍 1、中田　涼子 1、籠本　基成 1、桑野　彰浩 1、今田　和典 2、小林　政彦 1

1 大阪赤十字病院　薬剤部、2 大阪赤十字病院　血液内科

P1060-18-PM ペメトレキセド・白金製剤併用療法における重篤な血液毒性発現に関する危険因子の後方視的検討長井　宏文 1、多賀　允俊 1、高瀬　文超 1、高橋　喜統 1、西川　美香子 1、戸塚　弘幸 1、岡田　隆史 1、山本　康人 1、宮下　宙子 1、齋藤　雅俊 2、丹羽　修 1

1 金沢医科大学病院　薬剤部、2 金沢医科大学　呼吸器内科学

P1061-18-AM デノスマブ投与時の経口補充薬による低カルシウム血症予防効果後藤　美穂、井口　祐輔、木村　雪乃、吉島　夕貴、久田　達也、辻　秀樹トヨタ記念病院　薬剤科

P1062-18-PM 当院の卵巣癌患者におけるベバシズマブ投与による血圧への影響山元　章代、寺下　朋江、佐野　正毅、高嶋　孝次郎福井県済生会病院　薬剤部

P1063-18-AM リツキシマブ前投薬に用いるロキソプロフェン Na 後発医薬品の安全性の検討藤原　大一朗 1,2、眞下　惠次 1,2、木村　佳世 1、野田　明宏 1、多喜　和夫 1、武田　朋也 2、椿　正寛 2、西田　升三 2、阪口　勝彦 1

1 日本赤十字社和歌山医療センター　薬剤部、2 近畿大学薬学部　薬物治療学研究室

P1064-18-PM 尿路上皮がん GC 療法における腎障害発現に影響を及ぼす因子の解析笹瀬　優斗 1、徳丸　隼平 1、宇野　洋司 1、小杉　三弥子 1、上村　博司 2、橋本　真也 1

1 横浜市立大学附属市民総合医療センター　薬剤部、2 横浜市立大学附属市民総合医療センター　泌尿器・腎移植科

P1065-18-AM リツキシマブを含む化学療法レジメンにおける投与順序変更による腫瘍崩壊症候群の予防効果吉田　裕生 1、福石　和久 1、津曲　恭一 2、尾之江　剛樹 1、前田　宏一 3

1 独立行政法人　国立病院機構　都城医療センター　薬剤部、2 独立行政法人　国立病院機構　熊本再春荘病院　薬剤部、3 独立行政法人　国立病院機構　都城医療センター　血液内科

P1066-18-PM ペメトレキセドの前投薬の遵守状況と血液毒性の発現状況淵田　悠一郎 1、松岡　沙織 2、寺本　晴美 1、松田　真一郎 1、岡林　悠 1、伊藤　有紀子 1、近谷　理恵子 1、菊田　真穂 2、馬瀬　久宜 1

1 医仁会武田総合病院　薬局、2 摂南大学　薬学部　医療薬学研究室

P1067-18-AM ペグフィルグラスチム併用によるカバジタキセルの安全性の検討神谷　量子、銭　瑶子、足立　易子、澤井　健太、多賀野　正嗣、伊藤　公博、藤村　保夫国家公務員共済組合連合会　舞鶴共済病院　薬剤科

P1068-18-PM ペグフィルグラスチムの FN 及び好中球減少症の予防効果河原　陽介、長谷川　彩、御子柴　智聖株式会社東芝　東芝病院　薬剤部

P1069-18-AM レンバチニブの休薬・減量を繰り返した低体重の甲状腺腫瘍患者藤井　彩、岩根　剛志、本間　信次、木崎　秀和、大植　謙一、廣田　育彦関西医科大学附属病院

P1070-18-PM 低体重患者におけるパクリタキセル投与時の有害事象の発現状況宮脇　彩、阪井　祐介、宮川　泰宏、石川　和宏、山田　清文名古屋大学医学部附属病院

第 26回日本医療薬学会年会

P1071-18-AM シスプラチンによる腎障害を予防する投与方法の検討関　恭子 1、盛重　あずさ 1、的場　是篤 2、鹿間　歩美 1、中道　絢子 1、池田　咲樹 1、明谷　早苗 1、赤坂　寛子 1、岸井　加代子 1、先崎　健造 1、長田　知子 1、久保　公了 2、長島　章 1

1 独立行政法人　労働者健康安全機構　神戸労災病院　薬剤部、2 独立行政法人　労働者健康安全機構　神戸労災病院　消化器内科

P1072-18-PM 造血幹細胞移植患者における発熱性好中球減少症発症の実態調査椙山　聡一郎 1、徳丸　隼平 1、小杉　三弥子 1、藤澤　信 2、橋本　真也 1

1 横浜市立大学附属市民総合医療センター　薬剤部、2 横浜市立大学附属市民総合医療センター　血液内科

P1073-18-AM ラムシルマブ投与中に著明な血圧上昇を認めた進行胃癌の 2 症例北国　憲剛、北出　紘規、森　光恵芳珠記念病院　薬剤部

P1074-18-PM Pemetrexed レジメンに対する Vitamin B12 の投与状況と副作用発現状況の検討猪野　達也、堀部　聖、野口　真理恵、鈴木　貴之、小針　美佳、池上　幸子、福本　由美子埼玉県済生会川口総合病院　薬剤部

P1075-18-AM CHOP 療法施行患者に対するイトラコナゾール予防投与によるビンクリスチンの末梢神経障害増強に関する検討

松谷　直樹、根岸　美由紀、麻生　一郎深谷赤十字病院

P1076-18-PM 滋賀県立成人病センターにおける非小細胞肺癌に対するニボルマブの使用経験と薬剤師の関与近野　祐里 1、八尾　尚樹 1、中村　洋介 1、大辻　貴司 1、塩田　哲広 2、川上　賢三 3、大崎　祥子 1

1 滋賀県立成人病センター　薬剤部、2 滋賀県立成人病センター　呼吸器内科、3 滋賀県立成人病センター　呼吸器外科

P1077-18-AM weekly パクリタキセル療法で前投薬デキサメタゾンが減量された症例における過敏症発現状況に関する調査藤田　強記 1、則松　郁香 2、平池　美香子 1、藤本　真理子 1、林　稔展 1、西野　隆 1

1 国立病院機構　九州医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　沖縄病院　薬剤部

P1078-18-PM 造血幹細胞移植後に起こる消化管 GVHD に対するプロピオン酸ベクロメタゾン胃溶カプセルおよび腸溶カプセル剤の効果

脇田　瑠璃 1、後藤　梓沙 1、林　寛子 2、兼村　信宏 3、曽田　翠 1、鈴木　昭夫 2、笠原　千嗣 3、鶴見　寿 3、伊藤　善規 2、北市　清幸 1

1 岐阜薬科大学　薬物動態学研究室、2 岐阜大学　医学部附属病院　薬剤部、3 岐阜大学　大学院　医学系研究科　血液病態学

P1079-18-AM 抗 EGFR 抗体薬による低マグネシウム血症の発現状況および電解質異常に関する検討彦坂　麻美 1、島田　泉 2、小山　一子 1、薄　雅人 1、田代　匠 1、永田　心示 1、吉田　昌生 1、小林　智晴 1

1 独立行政法人国立病院機構　静岡医療センター　薬剤部、2 新潟大学医歯学総合病院　薬剤部

P1080-18-PM ベバシズマブ関連蛋白尿と随尿蛋白クレアチニン（UPC）比に関する調査北本　真一、阪田　安彦、伊藤　実里、妹尾　啓司、開　浩一地方独立行政法人広島市立病院機構　広島市立広島市民病院　薬剤部

P1081-18-AM FEC100 施行患者を対象とした持続型 G-CSF 製剤の有効性評価小林　由布子 1、淺香　圭寛 1、八木澤　啓司 1、岩田　耕一郎 1、宮下　博幸 1、柴田　壮一 1、松原　肇 1,2

1 北里大学　北里研究所病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部

P1082-18-PM ブチルスコポラミン臭化物の点滴でイリノテカン塩酸塩水和物のコリン様症状がコントロール良好となった1 症例

武良　卓哉 1、小川　喜通 1、市場　泰全 1、岡田　優子 2、清水　洋祐 3、平田　泰三 4

1 独立行政法人　国立病院機構　呉医療センター・中国がんセンター　薬剤部、2 看護部、3 外科、4 腫瘍内科

P1083-18-AM 悪性黒色腫患者に対するニボルマブの使用状況および副作用発現に関する調査山根　有未 1、吉田　友紀 1、北川　誠子 1、岡田　絵里加 1、矢吹　晃宏 1、渡邉　公美子 1、槇枝　大貴 1、二宮　洋子 1、玉井　恭子 1、田中　了 2

1 川崎医科大学附属病院　薬剤部、2 川崎医科大学附属病院　皮膚科

P1084-18-PM CBDCA+VP-16 療法において血小板減少に影響する因子の検討宮内　実奈絵、喜多　由紀、中川　雅史、泉本　裕美、井上　美紗、中村　純子、西出　貴義、樫葉　利人市立岸和田市民病院　薬剤部

P1085-18-AM 徳島大学病院におけるニボルマブの使用状況と今後の有害事象対策桑原　絵美 1、岡田　直人 1,2、高瀬　友佳子 1、今西　正樹 1,3、座間味　義人 1,3、中村　敏己 1、寺岡　和彦 1、石澤　啓介 1,3

1 徳島大学病院　薬剤部、2 徳島大学大学院医歯薬学研究部　臨床薬学実務教育学、3 徳島大学大学院医歯薬学研究部　臨床薬剤学

P1086-18-PM アントラサイクリン系抗がん薬による注射部位反応・静脈炎のリスク因子〜体組成を用いた比較検討〜

土屋　裕伴 1、国吉　央城 1、中島　日出夫 2、土屋　文 3、新井　亘 1、増田　裕一 1

1AMG　上尾中央総合病院　薬剤部、2AMG　上尾中央総合病院　腫瘍内科、3AMG　上尾中央総合病院　看護部

P1087-18-AM パニツムマブによる皮膚障害に対する予防療法の最適化・統一化を目指した多職種による取り組みおよび患者背景因子の調査

里村　藍子 1、永村　陽一郎 1、白崎　春野 1、坂榮　里絵 2、山口　雄 3、中根　実 3、日野　斉一 1

1 武蔵野赤十字病院　薬剤部、2 武蔵野赤十字病院　看護部、3 武蔵野赤十字病院　腫瘍内科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1088-18-PM 杏林大学病院におけるペグフィルグラスチムの使用実態調査および骨軟部肉腫における導入前後の費用等に関する検討

関　礼輔、篠原　高雄杏林大学医学部付属病院

P1089-18-AM FOLFIRINOX 療法患者へのペグフィルグラスチム併用にて長期間の治療が可能となった一症例植田　英莉子、和田　祐一郎、穂積　廣、加藤　香奈、栗本　拓也偕行会　名古屋共立病院

P1090-18-PM シスプラチン投与患者における腎障害発生の実態調査と蓄尿の必要性の評価越川　一誠、柳野　紗智子、井上　未紀、菅井　瞳、大島　亜希子、渡辺　和美、小杉　隆祥、西澤　健司東邦大学医療センター大森病院　薬剤部

P1091-18-AM 乳がん患者の EC 療法における持続型 G-CSF 製剤の有用性について山本　美智子 1、大庭　理寛 1、上原　君男 1、飯尾　宏 2、萩原　利江 1

1 神奈川県厚生連伊勢原協同病院　薬局、2 神奈川県厚生連伊勢原協同病院　乳腺外科

P1092-18-PM 当院におけるペグフィルグラスチムの使用状況矢澤　敏、松田　俊之独立行政法人労働者健康安全機構　釧路労災病院　薬剤部

P1093-18-AM Panitumumab によるざ瘡様皮疹に対する NSAIDs 内服の予防効果に関する検討田中　怜 1、石川　寛 1、山崎　健太郎 2、篠　道弘 1

1 静岡県立静岡がんセンター　薬剤部、2 静岡県立静岡がんセンター　消化器内科

P1094-18-PM パクリタキセルによる末梢神経障害に及ぼす血清エリスロポエチン濃度の影響に関する検討山崎　桃子 1、小山　なつの 1、里村　藍子 2、永村　陽一郎 2、日野　斉一 2、中川　沙織 3、大和　進 3、太田　伸 1、下枝　貞彦 1

1 東京薬科大学　薬学部　臨床薬剤学教室、2 武蔵野赤十字病院　薬剤部、3 新潟薬科大学　薬学部　薬品分析化学研究室

P1095-18-AM ペグフィルグラスチムは FN 発症を予防できているのか？−当院における本剤使用状況の検証−小野　悠香里、渡邉　啓太友愛記念病院　薬剤科

P1096-18-PM DA-EPOCH-R 療法における filgrastim と pegfilgrastim の有効性の比較検討片岡　達夫、櫻下　弘志、垰越　崇範、西垣内　亮、村瀬　哲也、泉谷　悟、佐伯　康之、松尾　裕彰広島大学病院　薬剤部

P1097-18-AM FEC 療法施行乳がん患者において発現した発熱性好中球減少症のリスク因子に関する解析鴨志田　武 1、磯　知輝 2、石川　寛 1、梅坪　翔太 1、篠　道弘 1

1 静岡県立静岡がんセンター　薬剤部、2 順天堂大学医学部附属静岡病院　薬剤科

P1098-18-PM FOLFIRINOX 療法におけるコリン作動性症候群の実態調査および予防薬の適正使用に向けて種村　繁人、冨田　敦和、惠谷　里奈、内山　耕作、鈴川　誠、野村　賢一、野田　直樹JA 愛知厚生連　江南厚生病院　薬剤部

P1099-18-AM シスプラチンを含む化学療法による腎障害に対するマグネシウムの効果大池　恵生 1、冨田　敦和 1、羽田　勝彦 2、鈴川　誠 1、内山　耕作 1、藤井　知郎 1、惠谷　里奈 1、種村　繁人 1、今井　邦行 1、伊藤　昌智 1、野村　賢一 1、大榮　薫 1、野田　直樹 1

1JA 愛知厚生連江南厚生病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連　知多厚生病院　薬剤部

P1100-18-PM 薬剤師が提案するハイドレーション法を用いたシスプラチン投与の安全性小林　誠一、赤塚　栄作、内山　乃映、村松　奈緒美、山田　倭花、伊代田　萌子、梅澤　仁美、丸岡　浩太、坂口　修治、長嶋　一泰、富沢　裕之、山下　敦志独立行政法人　労働者健康安全機構　浜松労災病院

P1101-18-AM 肺がん患者におけるペグフィルグラスチムの使用状況と有効性について〜医療経済の観点を交えて〜安河内　友香、秋山　耕治、後藤　渉製鉄記念八幡病院

P1102-18-PM FEC 療法におけるペグフィルグラスチムの有用性の検証森　のどか、季平　綾乃、水本　恵梨花、村上　賢次、宅和　真由美、平田　敦宏パナソニック健康保険組合　松下記念病院　薬剤部

P1103-18-AM 当院におけるペグフィルグラスチムの適正使用についての調査小山内　美樹 1、金　素安 1、立沢　正臣 1、下嶋　和代 1、宮崎　招久 1,2

1 順天堂大学医学部附属練馬病院　薬剤科、2 順天堂大学医学部附属練馬病院　消化器内科

P1104-18-PM シスプラチンによる低ナトリウム血症の発現状況盛重　あずさ、関　恭子、鹿間　歩美、中道　絢子、池田　咲樹、明谷　早苗、赤坂　寛子、岸井　加代子、先崎　健造、長田　知子、長島　章神戸労災病院　薬剤部

P1105-18-AM 口腔癌 TPF 療法に対する PEG-G-CSF 製剤の臨床的検討平田　力 1、村　紗苗 1、出町　拓也 1、佐藤　佑一朗 1、北山　秀則 1、芦崎　雅之 1、早坂　州生 1、竹内　公美 1、細川　周一 2、山下　徹郎 2

1 社会医療法人　恵佑会札幌病院　薬剤科、2 社会医療法人　恵佑会札幌病院　歯科口腔外科

第 26回日本医療薬学会年会

P1106-18-PM ゲムシタビン塩酸塩の粉末製剤から液体製剤への切り替えに伴う血管痛発生頻度に関する検討後藤　敏也、高屋敷　奈々、廣瀬　和昭、鈴木　直哉磐田市立総合病院　薬剤部

P1107-18-AM オキサリプラチン過敏症に対する予防前投薬の使用状況と過敏症発現について永井　智子 1、内田　将吾 1、宇都宮　節夫 2、山関　智恵 1、齋藤　宏明 1、杉浦　洋二 1

1 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部、2 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　腫瘍内科

P1108-18-PM Fluorouracil/Cisplatin(FP) 療法における腎機能障害発現に関する危険因子の検討碓井　崇人、西川　明日香、中山　大輔、池嶋　孝広、村中　達也、廣田　育彦関西医科大学附属病院　薬剤部

P1109-18-AM 当院におけるペグフィルグラスチムの使用経験と RDI の検討松谷　和子、坂本　竜平、吉田　太映子、村上　理依子、上西　剛史、岸本　典子、小竹　優希、奥田　広志、向井　淳治和泉市立病院　薬剤部

P1110-18-PM 大腸アクアポリンに着目したモルヒネ誘発性便秘の新規発症機序の解析今　理紗子、五十嵐　信智、早川　晃央、羽賀　裕介、笛木　愛華、落合　和、杉山　清星薬科大学　薬動学教室

P1111-18-AM 頭頸部がん患者における RT ‐ CDDP 療法の放射線有害事象の調査三木　真梨杏、鈴木　亘、伊藤　和之、前　勇太郎、鈴木　賢一、濱　敏弘がん研究会有明病院

P1112-18-PM 肺がん患者におけるUGT1A1 遺伝子多型とイリノテカンの投与量に関する検討小中　健 1、櫻田　巧 2、今西　正樹 2、座間味　義人 2,3、石澤　啓介 2,3、伏谷　秀治 1

1 徳島市民病院　薬剤部、2 徳島大学病院　薬剤部、3 徳島大学大学院　医歯薬研究部　臨床薬剤学

P1113-18-AM 肺がん患者におけるカルボプラチン + アムルビシン併用療法施行患者の FN 発症率と G-CSF 製剤の使用実態調査

梅原　健吾 1、鈴木　宏至 2、五十嵐　沙織 2、尾崎　佑斗 2、後藤　圭輔 1、高田　寛奈 1、若本　あずさ 1、初山　多恵 1、佐藤　秀紀 2

1 札幌南三条病院　薬剤部、2 北海道薬科大学　薬物治療学分野

P1114-18-PM 高齢者悪性リンパ腫化学療法におけるアゾール系抗真菌薬予防投与の有用性石井　一也、上　泰大、荻原　好章、神原　康佑、大塚　識稔、原　景子公立学校共済組合　中国中央病院　薬剤部

P1115-18-AM HBV 再活性化早期発見に向けた共同薬物治療管理（CDTM）の有用性評価宮崎　俊明 1、川村　知子 1、田中　洋輔 2、栄枝　弘司 3、筒井　由佳 1

1 社会医療法人　近森会　近森病院　薬剤部、2 外科、3 内科

P1116-18-PM XELOX 療法におけるステロイド剤分割投与による血管痛対策レジメン導入前後の食事摂取差異の比較検討丸岡　浩太、赤塚　栄作、内山　乃映、村松　奈緒美、山田　倭花、伊代田　萌子、梅澤　仁美、小林　誠一、長嶋　一泰、坂口　修治、富沢　裕之、山下　敦志労働者健康安全機構　浜松労災病院　薬剤部

P1117-18-AM 血液細胞の分化系譜である単球および好中球に着目したフィルグラスチム製剤の先発品と後続品に関する臨床的検討

沖田　健太郎、奥　美和、植中　英恵、末武　亜依子、安河内　寿成、初田　輝、面田　恵独立行政法人労働者健康安全機構　九州労災病院　薬剤部

P1118-18-PM 薬剤師におけるがん薬物療法前のＢ型肝炎ウイルス再活性化予防の取り組み佐藤　菜月 1、井上　裕貴 1、水谷　実花 1、上床　遥 1、佐藤　舞 1、森下　拓哉 1、吉田　美紀 3、林　誠 1、松本　修一 1、北川　智余恵 2,3

1NHO 名古屋医療センター　薬剤部、2NHO 名古屋医療センター　臨床腫瘍科、3NHO 名古屋医療センター　看護部

P1119-18-AM 再発、切除不能膵癌における nab-PTX ＋ GEM 療法による有害事象の調査長谷部　千夏、山口　雄士、佐野　彩女、兼松　友紀、宮部　芳之、堀内　正岐阜県立多治見病院　薬剤部　薬品情報係

P1120-18-PM 当院におけるペグフィルグラスチムの投与時期と有効性に関する後方的検討波多野　友希 1、谷村　紀代子 1、秋吉　由利子 2、菊井　利伸 1、木村　文彦 3

1 医療法人明和病院　薬剤部、2 明和病院　看護部、3 明和病院　外科

P1121-18-AM 腫瘍崩壊症候群予防におけるフェブキソスタットの有用性評価江島　智彦、岩田　一史、合澤　啓二、陣上　祥子熊本赤十字病院　薬剤部

P1122-18-PM アファチニブ投与患者における除脂肪体重と消化管毒性に関する検討上田　宏 1、水野　芳昭 1,2、五十嵐　努 1

1 市立伊丹病院　薬剤科、2 市立伊丹病院　放射線科

P1123-18-AM オキサリプラチンによるアナフィラキシー症状出現に関する調査塩内　淑予 1、村井　淑恵 1、山本　花菜 1、太田　秀基 2、林　高弘 2、安藤　洋介 2、池田　義明 1、安田　公夫 1、河田　健司 3、山田　成樹 2

1 金城学院大学　薬学部、2 藤田保健衛生大学　医学部　臨床薬剤科、3 藤田保健衛生大学　医学部　臨床腫瘍科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1124-18-PM GDC 療法による血小板減少に対する加味帰脾湯の抑制効果についての検討山崎　翔太、千葉　貴志、鈴木　英則JCHO 仙台病院　薬剤部

P1125-18-AM がん化学療法中のＢ型肝炎再活性化対策における薬剤師のスクリーニングへの関与とその有用性元木　孝、高柳　昌宏、千田　泰健釧路赤十字病院　薬剤部

P1126-18-PM 当院における漢方薬による抗がん剤の副作用対策の現状福永　修司、大野　瑛子、佐伯　康弘成田赤十字病院　薬剤部

P1127-18-AM 当院でのシスプラチンショートハイドレーション時の D- ソルビトール・D- マンニトール注射液使用における安全性の検討

鶴永　大貴 1、上原　友美 1、中島　理恵 1、中村　有莉恵 1、赤星　真広 1、石神　誠子 1、池増　鮎美 1、神門　孝典 1、佐多　照正 1、奥村　浩 2、前之原　茂穂 2

1 鹿児島厚生連病院　薬剤科、2 鹿児島厚生連病院外科

P1128-18-PM パニツムマブ使用患者における保湿剤の違いによる皮膚障害の予防的効果の検討柴田　笑利 1、小柴　聖史 1、菅尾　高裕 1、小池　道明 1,2

1 順天堂大学医学部附属静岡病院　薬剤科、2 順天堂大学医学部附属静岡病院　血液内科

P1129-18-AM R-CHOP 療法における水痘帯状疱疹の発症頻度とリスク因子の検討多田　純平、中薗　健一、田中　恒明聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院　薬剤部

P1130-18-PM ベバシズマブ投与大腸がん患者における蛋白尿の発現状況および尿蛋白定量検査の必要性についての調査今津　邦智、中田　恭子、中野　愛子、前田　昌徳県立広島病院　薬剤科

P1131-18-AM 抗がん剤 cisplatin の反復投与が腎障害の発現・重症度に及ぼす影響岡田　章、丸藤　峻佑、中西　真那、藤田　まい、大江　裕之、平崎　実花、福島　恵造、杉岡　信幸神戸学院大学　薬学部　臨床薬物動態学研究室

P1132-18-PM 乳腺外科化学療法におけるペグフィルグラスチムの投与経験月光　淳、飯原　由佳、吉野　正康、山野　惣平、住谷　悦子、荒木　佐知子、玉置　秀成、松原　史典独立行政法人　労働者安全機構　千葉労災病院

P1133-18-AM パロノセトロン使用患者における下剤処方率の調査研究および下剤代行入力システムの構築安齊　泰裕 1、木本　真司 1、熊谷　修一 1、安達　亮平 1、河原　史明 1、香内　綾 1、大竹　伸知 1、佐藤　沙織 1、石本　由美 3、輿石　直樹 2、塩川　秀樹 1

1 一般財団法人　竹田健康財団　竹田綜合病院　薬剤科、2 一般財団法人　竹田健康財団　竹田綜合病院　外科、3 一般財団法人　竹田健康財団　竹田綜合病院　看護部

P1134-18-PM ダカルバジン投与時の難治性の血管痛に対して疼痛を緩和することが可能であった一症例上片平　恵 1、池田　龍二 1、島　晃大 2、吉満　誠 2、武田　泰生 1

1 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院　薬剤部、2 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院　血液・膠原病内科

P1135-18-AM 持続型 G-CSF 投与が無効であり治療継続に難渋した癌化学療法施行患者への介入龍　伸和、石川　雄大、三村　泰彦、加藤　敦、足立　伊佐雄富山大学附属病院　薬剤部

P1136-18-PM 前立腺特異抗原（PSA）を指標としたエンザルタミド減量時の有効性および副作用の変化藤田　行代志 1、中島　優子 3、清水　信明 2、三島　八重子 1

1 群馬県立がんセンター　薬剤部、2 群馬県立がんセンター　泌尿器科、3JA かみつが厚生連上都賀総合病院　薬剤部

P1137-18-AM ｍ TOR 阻害薬の副作用に対するモニタリングとマネジメント大澤　千鶴子、芦埜　和幸公立学校共済組合東北中央病院　薬剤部

P1138-18-PM SOX 療法における Oxaliplatin による血管痛への対処及びモニタリング西島　宏明 1、油谷　香 2、上田　俊明 1

1 済生会御所病院　薬剤科、2 済生会御所病院　看護部

P1139-18-AM 当院の抗がん剤暴露状況について沢　仁美、山本　真史、奥隅　貴久美立川相互病院　薬剤部

P1140-18-PM 中小病院における抗がん剤無菌調製時の確認者被曝ゼロを目指した「抗がん剤調製カメラ支援システム」の構築と効果

岸本　真 1、長ヶ原　琢磨 1、田中　沙耶香 1、長命　章佳 1、新村　弥生 2、松元　和代 2、吉村　真 1、三阪　高春 3

1 霧島市立医師会医療センター　薬剤部、2 看護部、3 診療部

第 26回日本医療薬学会年会

P1141-18-AM 病院薬剤師・保険薬局薬剤師合同ワークショップ「抗がん薬曝露について考える」開催報告加藤　多恵 1,2、浅野　幸子 2、京田　ルーカス　裕福 2、鈴木　大介 2、中島　瑞紀 2、畑中　知笑美 2、伴　竜典 2、星野　有吾 2、松田　唯子 2、山口　智江 2、山中　祐治 2、小島　昌代 2、岩田　智樹 2、川合　甲祐 2、山本　倫久 2、遠山　幸男 2、中根　茂喜 2、宇佐美　州彦 1、板倉　由縁 3、木村　和哲 4

1 名城病院　薬剤部、2 愛知県病院薬剤師会専門薬剤師教育委員会がん部会教育支援グループ、3 愛知県病院薬剤師会専門薬剤師教育委員会委員長、4 愛知県病院薬剤師会会長

P1142-18-PM 抗がん剤曝露対策に関する看護師の現状調査金井　亮太 1、吉岡　由理 1、加藤　法子 1、増子　容莉 2、中村　英子 1

1 東京都保健医療公社荏原病院　薬剤科、2 東京都保健医療公社荏原病院　看護部

P1143-18-AM エンドキサン錠調剤時のパッカー型分包機の汚染状況と清掃法の検討青木　学一 1,2、渋谷　清 1,2、田中　庸一 1,2、長谷川　亜矢子 1、野本　亜紀子 1、柴崎　淳 1、久保田　理恵 1,2

1 北里大学メディカルセンター　薬剤部、2 北里大学　薬学部　臨床薬学研究・教育センター　薬物治療学 IV

P1144-18-PM 入院患者に対する薬剤部での抗がん剤の混合実施率向上と廃棄件数抑制への取り組み岩田　耕一郎 1、宮下　博幸 1、八木澤　啓司 1、淺香　圭寛 1、小林　由布子 1、柴田　壮一 1、松原　肇 1,2

1 北里大学　北里研究所病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部

P1145-18-AM 医療従事者のシクロホスファミド尿中濃度測定試験と曝露対策における環境的・生物学的モニタリングに対する意識調査

岡田　浩司、大村　雅之、菊池　亮大、吉田　俊之、菊池　昌之、本庄　伸輔岩手県立中央病院　薬剤部

P1146-18-PM 当院における抗がん剤曝露対策への取り組み松島　弥栄、組橋　由記、福島　ゆかり、吉田　郁子、鈴江　朋子徳島赤十字病院　薬剤部

P1147-18-AM 全抗がん薬への閉鎖式薬物混合システムの導入に向けた問題点の検討福岡　智宏 1、宇佐美　英績 2、竹中　翔也 2、伊藤　大輔 2、岡田　和智 2、木村　美智男 2、吉村　知哲 2、戸田　康裕 1

1 小牧市民病院　薬局、2 大垣市民病院　薬剤部

P1148-18-PM 当院における抗がん剤投与時の職業性曝露防止への取り組み〜薬剤師によるプライミングと閉鎖式ルート導入時の工夫〜

目黒　聡子 1、高山　裕子 2、佐藤　晃一 1、酒井　由希子 1、野口　真利 1、永倉　史子 1、青柳　匡輝 1、川口　裕花 1、渡辺　京彦 1、大川　真里奈 1、岡山　和広 1、山内　泰一 1

1 ＩＭＳグループ　医療法人社団明芳会　板橋中央総合病院　薬剤部、2 看護部

P1149-18-AM オートメーション型抗がん薬調製支援装置に実装したオゾン洗浄槽の評価ならびに抗がん薬の汚染状況調査入佐　俊弘 1、秦　晃二郎 1、中嶋　一惠 1、小澤　奈々 1、田中　智佳 1、渡邊　裕之 1、牧野　泰己 2、海藤　壽彦 2、野村　正行 3、大野　誠樹 3、増田　智先 1

1 九州大学病院　薬剤部、2 日科ミクロン、3 安川電機ロボット事業部

P1150-18-PM 全ての抗がん剤調製時における CSTD 導入の有益性の検討宮部　泰輔、黒川　拓也、東　達也、十田　達也、平木　精一、廣畑　和弘、山下　哲郎独立行政法人　国立病院機構　舞鶴医療センター

P1151-18-AM 抗がん薬に対する環境汚染対策強化に向けたパクリタキセルとシクロホスファミドの汚染実態調査井野川　徹、高山　慎司、景　秀典、池田　優子、石丸　博雅、川名　賢一郎、後藤　一美聖路加国際病院　薬剤部

P1152-18-PM 重量鑑査を用いた抗がん剤調製支援システムの導入後藤　隆 1,2、下村　真代 2、磯田　祥 1、阪元　孝志 1、上村　宅司 1

1 国立病院機構　小倉医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　大分医療センター　薬剤部

P1153-18-AM 抗がん剤投与現場の曝露対策はできていますか？〜 CSTD 投与ルートの完全導入に向けて〜田井　浩子、田代　美佳、下村　一徳、大河　万顕、村山　洋子、田河　みゆき、川口　進一市立池田病院　薬剤部

P1154-18-PM 当院における抗がん剤調製環境改善の取り組みについて鷹見　沙八佳、高橋　喜統、中田　いちこ、多賀　允俊、丹羽　修金沢医科大学病院　薬剤部

P1155-18-AM 抗がん剤の調製時間に影響を及ぼす因子についての検討磯田　祥、山下　愛登、堀　勇太、後藤　隆、阪元　孝志、上村　宅司国立病院機構　小倉医療センター　薬剤部

P1156-18-PM 抗がん剤の準備・調製・投与における曝露実態調査について古田　祐美子 1、土手　賢史 1、岩根　裕紀 1、小林　由佳 1、成橋　和正 2、杉浦　伸一 2、中西　弘和 2

1 京都桂病院　薬剤科、2 同志社女子大学　薬学部

P1157-18-AM 抗がん剤調製時のインシデント報告内容分析と新人薬剤師教育の改善植松　俊成、西川　直也、坂井　康仁、税所　篤行、廣實　清司、内田　豊、幸田　恭治、古川　裕之山口大学医学部附属病院　薬剤部

P1158-18-PM 閉鎖式薬物混合システム「ネオシールド TM」の臨床使用に向けた検討細矢　和久 1、竹内　耕治 1、本岡　千佳 1、木村　早希子 1、田崎　正信 1、成澤　寛 1,2

1 佐賀大学医学部附属病院　薬剤部、2 佐賀大学　医学部　内科学講座　皮膚科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1159-18-AM 新規閉鎖式器具ネオシールドⓇの安全性および利便性の検討屋木　佑太 1、高橋　則正 1、竹田　馨 1、村崎　善之 1、格谷　美奈子 1、樋口　麻衣子 2、中屋　留美 2、竹本　朋代 2、池田　志をり 2、三村　泰彦 1、足立　伊佐雄 1

1 富山大学附属病院　薬剤部、2 富山大学附属病院　看護部

P1160-18-PM 抗がん剤暴露防止を目指して〜閉鎖式薬物移送システムの導入〜上原　友美 1、鶴永　大貴 1、中島　理恵 1、中村　有莉恵 1、赤星　真広 1、石神　誠子 1、池増　鮎美 1、神門　孝典 1、佐多　照正 1、奥村　浩 2、前之原　茂穂 2

1 鹿児島厚生連病院　薬剤科、2 鹿児島厚生連病院　外科

P1161-18-AM 抗がん剤曝露調査による現状把握と対策について井上　裕貴 1,2、水谷　美花 1、佐藤　舞 1、佐藤　菜月 1、上床　遙 1、松本　修一 1、吉田　美紀 4、北川　智余栄 2、佐藤　康幸 3

1NHO 名古屋医療センター　薬剤部、2NHO 名古屋医療センター　臨床腫瘍科、3NHO 名古屋医療センター　乳腺外科、4NHO 名古屋医療センター　看護部

P1162-18-PM 5-FU 持続静注用加圧式医療用注入器変更による患者 QOL 改善と調製時間短縮への取り組み片岡　樹里、青　孝明、近藤　智彦、木村　匡男鈴鹿回生病院　薬剤管理課

P1163-18-AM ドセタキセル注射薬の最適な混和方法の確立３ - 新規混和方法とシリンジ内混和との比較 -栗城　善章 1、山崎　敬太 1、佐野　元彦 2、原　裕一 1、杉野　雅浩 1、細谷　治 1、近藤　正巳 2、從二　和彦 1

1 城西大学　薬学部　薬学科、2 埼玉医科大学総合医療センター薬剤部

P1164-18-PM 西陣病院における抗がん剤の廃棄量に関する実態調査國枝　亜矢香、福本　郁子、東野　公亮、日置　透子、塩見　紗和子、三宅　健文社会福祉法人京都社会事業財団　西陣病院　薬剤部

P1165-18-AM 抗がん剤曝露対策と閉鎖式薬物移送システム使用に伴う問題点井上　潔、横山　雄一、蒲池　英博、篠原　義剛、浅原　稔生産業医科大学病院　薬剤部

P1166-18-PM 粉末抗がん剤バイアルの陰圧についての調査高子　優子、竹田　僚平、田中　絵美、細見　健悟、杉田　裕貴、小牧　佐知子、稲田　智子、増本　憲生、大槻　裕朗市立川西病院　薬剤科

P1167-18-AM 抗がん薬調製時の飛散薬物の残存に関する研究成橋　和正、芝田　信人、杉浦　伸一、中西　弘和同志社女子大学　薬学部　医療薬学科

P1168-18-PM 当院における注射用抗がん剤廃棄の現状と Drug Vial Optimization(DVO) の検討鴇田　春一郎 1、赤木　徹 1、岩本　隆 2、浅野　智央 1、住吉　加江 1、橋本　浩伸 1、大塚　知信 1、寺門　浩之 1

1 国立研究開発法人　国立がん研究センター中央病院　薬剤部、2 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科

P1169-18-AM 抗がん薬曝露対策 3 学会合同ガイドライン発刊後におけるアンケートによる実態調査日浦　寿美子 1、野村　久祥 2、森田　智子 2、遠藤　一司 3

1 東邦大学医療センター大橋病院　薬剤部、2 国立がん研究センター東病院、3 日本病院薬剤師会理事

P1170-18-PM 高齢者医療における多職種連携の一貫としての製薬会社との協働を、薬剤師による処方提案に生かすための一考察

増田　多加子 1、藤澤　重樹 2、後藤　珠代 2、我喜屋　成香 2、大高　千範 3、井上　みち子 1

1 東京薬科大学　薬学部　医療薬学科、2 救世軍ブース記念病院　薬剤科、3 特別養護老人ホーム　救世軍恵みの家

P1171-18-AM 言語聴覚士とのチーム医療による口腔内ケアの改善の試み 〜炭酸水素 Na とグリセリンによる口腔内ケア溶液の作成〜

山口　博美 1、常盤　智美 2、額川　早香江 2、後藤　佐惠子 1,2、藤原　昭美 1

1 社会福祉法人　慈生会　ベトレヘムの園病院　薬剤科、2 ベトレヘムの園病院　リハビリテーション科

P1172-18-PM 療養病床におけるポリファーマシーへの取り組みと課題川崎　美紀、早野　絢子陽明会　小波瀬病院 薬剤部

P1173-18-AM 高齢者薬物治療における薬剤削減の取り組み山崎　千紘、皆川　礼奈、山崎　理恵武蔵村山病院　薬剤科

P1174-18-PM 高齢慢性心不全患者においてポリファーマシーは予後を悪化させる志方　敏幸 1,2、高本　光次郎 1、吉田　憲史 1、近藤　純 1、浅原　康代 1、木下　佳彦 1、庄司　雅基 1、坂本　淳一 2,3、畑中　禄子 1、増山　理 4、辻野　健 2,4,5

1 兵庫医科大学ささやま医療センター　薬剤室、2 兵庫医療大学大学院　薬学研究科、3 兵庫医科大学病院　薬剤部、4 兵庫医科大学　循環器内科、5 兵庫医療大学　薬学部　医療薬学科

P1175-18-AM 当院におけるせん妄患者に対する薬剤師の関与長谷川　豊則 1、松井　千恵 2

1 社会医療法人　愛生会　総合上飯田第一病院　薬剤部、2 社会医療法人　愛生会　総合上飯田第一病院　看護部

P1176-18-PM 高齢者へのウブレチド処方に関するアプローチ嶋田　聖子、納富　貴子、武田　典子、濱邊　秋芳社会医療法人財団　白十字会　燿光リハビリテーション病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P1177-18-AM 高齢者の入院持参薬における潜在的に不適切な薬剤の実態調査宮澤　憲治 1、天野　薫 2、溝神　文博 1、早川　裕二 1、熊谷　隆浩 1、網岡　克雄 2、高橋　朗 1

1 国立長寿医療研究センター　薬剤部、2 金城学院大学　薬学部

P1178-18-PM 多職種連携による漢方薬の剤形変更と薬剤師の関与久田　亜紗美 1、野澤　正徳 1、羽田　勝彦 1、丹村　敏則 2、片山　香菜子 3、畔柳　敏弥 1

1JA 愛知厚生連　知多厚生病院　薬剤部、2JA 愛知厚生連　知多厚生病院　内分泌代謝科、3JA 愛知厚生連　知多厚生病院　栄養科

P1179-18-AM 高齢者総合診療部における薬剤師の関わり那須　いずみ 1,2、川田　真宏 2,3、青沼　なお子 4、市川　瑞穂子 4、長谷川　久巳 4、池上　奈穂 1、熊木　雄一 1、箕曲　真由美 1、内田　ゆみ子 1、藤井　博之 1、伊藤　忠明 1、林　昌洋 1、大内　尉義 5、井桁　之総 2,6

1 国家公務員共済組合連合会虎の門病院薬剤部、2 国家公務員共済組合連合会虎の門病院高齢者総合診療部、3 国家公務員共済組合連合会虎の門病院腎センター、4 国家公務員共済組合連合会虎の門病院看護部、5 国家公務員共済組合連合会虎の門病院院長、6 国家公務員共済組合連合会虎の門病院認知症疾患医療センター

P1180-18-PM 認知症・せん妄回診における薬学的介入事例の分析藤村　弥生、小倉　秀美、末松　文博独立行政法人　地域医療機能推進機構　九州病院

P1181-18-AM 睡眠導入薬服用中の高齢者を対象とした睡眠満足度に関する調査研究原田　桂作 1,2、多田　遼太郎 3、村木　理英 3、村本　眞由美 1、名倉　弘哲 2

1 北九州市立八幡病院診療支援部薬剤課、2 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科、3 アイ薬局

P1182-18-PM 薬剤総合評価調整加算の新設による減薬の実態菅井　千尋 1、原島　久美 1、水村　恒雄 1、安藤　浩巳 1、伊藤　理恵 2、串田　一樹 2

1 公益財団法人河野医学研究所付属第三北品川病院、2 昭和薬科大学

P1183-18-AM ロチゴチン経皮吸収型製剤による皮膚障害に対するヘパリン類似物質製剤の効果五藤　健児、平本　恵一、関島　秀久、大井　一弥鈴鹿医療科学大学　薬学部

P1184-18-PM ポリファーマシーの高齢がん患者における追加薬剤と副作用との関連性に関する調査植松　香名、永瀬　怜司、今浦　将治、菅野　浩済生会横浜市東部病院　薬剤部

P1185-18-AM 薬剤師の褥瘡治療介入における有用性中島　章雄 1,3、高瀬　友美 1,3、宮崎　元康 1、金子　朋博 1、園田　みずき 2、松尾　宏一 1,3、今給黎　修 1,3

1 福岡大学筑紫病院　薬剤部、2 福岡大学筑紫病院　看護部、3 福岡大学　薬学部

P1186-18-PM 褥瘡外用製剤の口径及び 1FTU あたりの質量調査宮川　哲也 1、吉川　舞 1、清水　岳広 1、山田　潤也 1、丸山　直子 2、武藤　浩司 3、増田　修三 4

1 上越地域医療センター病院　薬剤科、2 けいなん総合病院　薬剤部、3 知命堂病院　薬剤科、4 尾道市公立みつぎ総合病院　地域医療部

P1187-18-AM IL-1 βの皮膚細胞への影響に関する基礎的研究保ヶ辺　雄也、武藤　里志東邦大学　薬学部

P1188-18-PM 急性期病院における褥瘡治療と外用剤の使用状況と効果多胡　和樹、廣本　真里、東　真依子、菊田　ひかる、今井　美恵子、岡本　安紀、寺崎　実希、戸川　尚美、中森　光子、岸　敬子、平田　貴大、松山　芽衣、常村　弥生、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹洛和会丸太町病院

P1189-18-AM 入院患者における褥瘡治療の費用解析新妻　由花 1、篠崎　聡 1、大谷　道輝 1、並木　路広 1、山村　喜一 1、江藤　隆史 2

1 東京逓信病院　薬剤部、2 東京逓信病院　皮膚科

P1190-18-PM 国立病院機構関連病院における褥瘡治療薬の採用状況と特徴有泉　牧人、赤木　祐貴、西村　富啓、佐橋　幸子独立行政法人国立病院機構横浜医療センター薬剤部

P1191-18-AM 当院における吸入薬使用状況の把握と吸入アドヒアランス向上にむけた取り組み荒木　寛也、坂柳　悦章、西川　隆一、澤柳　直樹、藤井　友和、中村　治彦、辻　博幸、塚本　久之ＪＡ愛知厚生連　渥美病院　薬剤部

P1192-18-PM 薬剤師による入院前常用薬確認の実績報告佐藤　孝彦、上原　麻子、草場　功次、野田　浩道、安　道代、島田　雅人、森井　理貴、梅澤　貴志、茂木　まどか、松永　佳誉子、吉川　明彦国家公務員共済組合連合会　 横須賀共済病院　薬剤科

P1193-18-AM 心不全外来患者の使用薬剤およびアドヒアランス評価千葉　達夫、植草　秀介、武石　愛子、木村　麗砂、日浦　寿美子、小林　秀樹東邦大学医療センター大橋病院　薬剤部

P1194-18-PM 薬剤師外来における術前休薬指示に関するプロトコルに基づく薬物治療管理（PBPM）の導入と評価菊池　大輔 1、小原　拓 2、大内　竜介 1、早川　幸子 1、布施　克浩 1、紫桃　裕造 1、上岡　泰弘 1、大内　可成子 1、小関　友紀 1、藤本　佳代 1、倉田　奈央子 1、三浦　良祐 1、山田　尚之 1、山内　雅仁 1、畑中　貞雄 3、渡辺　善照 1

1 東北医科薬科大学病院　薬剤部、2 東北大学病院　薬剤部、3 東北医科薬科大学病院　臨床研究支援センター

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1195-18-AM レンバチニブ治療症例における薬剤管理指導業務と薬剤師外来での取り組みの現状北山　秀則 1、出町　拓也 1、芦崎　雅之 1、河田　智也 1、平田　力 1、早坂　州生 1、竹内　公美 1、渡邉　昭仁 2

1 恵佑会札幌病院　薬剤科、2 恵佑会札幌病院　耳鼻咽喉科・頭頸部外科

P1196-18-PM 外国人患者の帰宅後における正しい服薬の支援方法の検討前田　力丸、加藤　さやか、山野邉　裕子、澤田　唯美、田村　賢士、金子　智一、松井　孝之川口市立医療センター　薬剤部

P1197-18-AM 患者支援連携センターにおける薬剤師の取り組みとその効果守谷　顕人、王　宏維、井本　陽子、山口　千賀子、津田　里香、宅和　真由美、平田　敦宏パナソニック健康保険組合　松下記念病院　薬剤部

P1198-18-PM 当院の術前外来開設における薬剤師の取り組みについて辻山　千春、松橋　裕子、竹内　萌、新嶋　茂正、中原　紀子、大塚　一興、坂上　逸考、横山　美恵子、村　弘子、坂本　三樹、井上　荘一郎、大坪　毅人、増原　慶壮聖マリアンナ医科大学病院薬剤部

P1199-18-AM 外来患者を対象とした心臓病教室における薬剤師の活動とその評価中島　亜梨沙 1、西川　彩菜 1、梶田　貴司 1、奥野　智之 1、上田　睦明 1、市川　桂子 2、後藤　総介 2、山中　一朗 3、田巻　庸道 4、近藤　博和 4、中川　義久 4

1 天理よろづ相談所病院　薬剤部、2 天理よろづ相談所病院　リハビリセンター、3 天理よろづ相談所病院　心臓血管外科、4 天理よろづ相談所病院　循環器内科

P1200-18-PM 外来患者における検査休薬確認の薬剤師介入への取り組み若山　尚登、斉藤　公崇、奥尾　宜子、古橋　祥子、牛尾　敏彦医療法人社団　誠心会　萩原中央病院

P1201-18-AM 薬剤師による声かけの有無と患者のお薬手帳への認識との関連磯貝　彩乃 1、庄司　雅紀 1、恩田　光子 1、下路　静佳 2、岩出　賢太郎 2、前田　貴弘 3、武田　彩 3、荒川　行生 1

1 大阪薬科大学　薬学部　薬学科　臨床実践薬学研究室、2 株式会社　サエラ、3 株式会社　ジャパンファーマシー

P1202-18-PM 薬剤科における DAAs 服用継続にむけた病棟および外来窓口での取り組み三浦　裕馬、市村　千明、片岡　沙織、蓮井　謙一、林　みどり東京都立大塚病院　薬剤科

P1203-18-AM 薬剤師外来における麻薬導入患者への関わり小倉　秀美、釘原　瑤子、松本　恵、川久保　充章、居塚　しのぶ、末松　文博独立行政法人地域医療機能推進機構　九州病院　薬剤部

P1204-18-PM 患者のお薬手帳へのメリットの認識と持参割合の関連性藤田　悠貴 1、庄司　雅紀 1、恩田　光子 1、下路　静佳 2、岩出　賢太郎 2、前田　貴弘 3、武田　彩 3、荒川　行生 1

1 大阪薬科大学　薬学部　薬学科　臨床実践薬学研究室、2 株式会社サエラ、3 株式会社ジャパンファーマシー

P1205-18-AM 外来服薬指導システム及び前回処方検出プログラムを用いた外来患者に対する薬学的指導の効率化と安全性向上への取り組み

冨岡　謙二 1、淀川　進也 1、小田　若那 1、梶野　達也 2、倉重　裕行 2

1 独立行政法人　労働者健康安全機構　吉備高原医療リハビリテーションセンター、2 株式会社　湯山製作所　SS 部

P1206-18-PM お薬手帳の適切使用度合と外来患者の「薬剤師と薬への意識」との関連藤澤　有 1、庄司　雅紀 1、恩田　光子 1、下路　静佳 2、岩出　賢太郎 2、前田　貴弘 3、武田　彩 3、荒川　行生 1

1 大阪薬科大学　薬学部　薬学科　臨床実践薬学研究室、2 株式会社　サエラ、3 株式会社　ジャパンファーマシー

P1207-18-AM 経口Ｃ型肝炎治療における医師・看護師・薬剤師による協働プロトコールの構築矢口　邦子 1、伊藤　智代 1、嶋田　努 1、藤田　理恵 2、河原　美穂 2、島上　哲朗 3、崔　吉道 1

1 金沢大学附属病院　薬剤部、2 金沢大学附属病院　看護部、3 金沢大学附属病院　消化器内科

P1208-18-PM 外来服薬指導の効率化に向けた前回処方検出プログラム導入淀川　進也 1、小田　若那 1、梶野　達也 2、倉重　裕行 2、冨岡　謙二 1

1 独立行政法人　労働者健康安全機構　吉備高原医療リハビリテーションセンター、2 株式会社　湯山製作所　ＳＳ部

P1209-18-AM 外来におけるレジパスビル / ソホスブビル配合錠の適正使用のための取り組み唐川　聖司、上瀧　喬仁、四宮　晃子、小宮　尚子、福江　弘子、中垣　春美、有馬　千代子久留米大学病院　薬剤部

P1210-18-PM 薬剤師における周術期中止薬スクリーニングへの取り組み長郷　千香子 1、泉澤　友宏 1、島崎　博士 1、田村　宏美 2、勝俣　はるみ 1

1 東京慈恵会医科大学附属柏病院、2 東京慈恵会医科大学附属病院

P1211-18-AM 当院における「持参薬外来 ( 泌尿器 )」開設後の有用性評価岩崎　景子 1,2、新島　大輔 1、阿部　直樹 1、矢田部　恵 1、小川　千晶 1、高橋　郷 2、相良　眞一 1、勝海　学 1、谷地　豊 1

1 国立病院機構 東京医療センター　薬剤部、2 国立病院機構 相模原病院　薬剤部

P1212-18-PM チーム医療における術前外来薬剤師の役割と評価鍵山　智樹、土肥　大典、浦野　涼太、真壁　秀樹、佐伯　俊昭埼玉医科大学　国際医療センター　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P1213-18-AM 「がん患者指導管理料 3」算定実施に向けて、当院の取り組みと現状古川　博則、河合　俊、浜本　康生、小原　義巳、志村　章千葉市立海浜病院 薬剤部

P1214-18-PM 広島市立広島市民病院での薬剤師外来への取り組み妹尾　啓司、岡部　真季、河村　勇介、阪田　安彦、北本　真一、開　浩一地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立広島市民病院　薬剤部

P1215-18-AM 呼吸器外科における薬剤師の手術前介入の取り組み大橋　洵 1、福田　聖啓 1、大野　佑城 1、甲田　明英 1、馬渕　成博 1、早見　知浩 1、梅田　道 1、青山　智 1、安田　昌宏 1、丸井　努 2、後藤　千寿 1

1 岐阜市民病院　薬剤部、2 岐阜市民病院　呼吸器外科

P1216-18-PM 医学部附属病院内に在る東洋医学専門外来の現況と薬剤師職務の展開日置　智津子、伊藤　エミ、中井　加世子、村重　史子、阪本　麻里、椎名　昌美、武田　卓近畿大学 東洋医学研究所

P1217-18-AM 当院外来における C 型肝炎治療への薬剤師の介入藤田　葵、安田　憲美、松井　彩織、尾浜　直子、長谷川　広樹、鈴鹿　修平、三浦　誠洛和会音羽病院

P1218-18-PM 外来服薬指導記録システムの構築と作業時間調査早坂　州生、出町　拓也、前田　直美、竹内　公美恵佑会札幌病院薬剤科

P1219-18-AM 術前検査センターにおける薬剤師の取り組みと課題について植松　夏子 1、田中　沙耶 1、井上　健 1、安藤　真理子 2、上原　博和 3、坪井　伸治 1

1JA 愛知厚生連　豊田厚生病院　薬剤部、2 同　看護部、3 同　麻酔科

P1220-18-PM 薬剤師による外科外来患者における服用薬確認業務の実施と効果朝賀　純一 1、於本　崇志 1、畠山　亜紀子 2、熊谷　美佐子 2、長澤　佳昭 1、佐藤　文彦 1、工藤　賢三 1,3

1 岩手医科大学附属病院　薬剤部、2 岩手医科大学附属病院　看護部、3 岩手医科大学　薬学部　臨床薬剤学講座

P1221-18-AM 患者サポートセンターにおける当院での取り組み〜整形外科編〜山下　義人 1、稲村　由香 1、安藝　友香 1、大谷　真帆 1、植木　亮磨 1、原　禎博 1、渡口　佐登子 2,3、細田　悦子 2,3、長野　裕子 2、中村　英一郎 4、井手　飛香 1、篠原　義剛 1、浅原　稔生 1

1 産業医科大学病院　薬剤部、2 産業医科大学病院　看護部、3 産業医科大学病院　患者サポートセンター、4 産業医科大学病院　整形外科

P1222-18-PM がん患者指導管理料 3 における指導時間に関する因子分析中川　雅史、泉本　裕美、岸　孝行、上田　祥子、狩谷　佳寛、樫葉　利人市立岸和田市民病院　薬剤部

P1223-18-AM 疑義照会代行回答プロトコールを用いた患者サービス向上への取り組み渡部　直樹、宮田　恵里子、小島　千裕、布谷　直美、江戸　由希子医療法人社団あんしん会　四谷メディカルキューブ　薬剤科

P1224-18-PM 入退院センターにおける薬剤師の取り組み田子　尚史、森田　淳介、新木　美枝、山賀　章一独立行政法人　地域医療機能推進機構　群馬中央病院

P1225-18-AM 薬剤総合評価調整加算の算定への取り組み阪口　智香、中野　一也、山口　崇臣、吉野　宗宏、本田　芳久独立行政法人　国立病院機構　大阪南医療センター　薬剤部

P1226-18-PM 薬剤師外来における喘息吸入導入患者への指導効果中村　敏史 1、山本　雅史 2、池上　信昭 1

1 名古屋掖済会病院　薬剤部、2 名古屋掖済会病院　呼吸器科

P1227-18-AM リウマチ医療チームへの薬剤師の関わりと今後の課題吉丸　裕子 1、石川　健一 1、蔵王　なお 1、鳥井　和子 1、古賀　美由紀 2、原崎　礼子 2、中島　宗敏 3、有馬　千代子 4

1 久留米大学医療センター　薬剤室、2 看護部、3 リウマチ・膠原病センター、4 久留米大学病院　薬剤部

P1228-18-PM レゴラフェニブいつどのように使ってますか？田代　美佳、田井　浩子、大河　万顕、川口　進一市立池田病院

P1229-18-AM C 型慢性肝炎に対する新規抗ウイルス薬治療への薬剤師の関わり林　洋平、船越　幸代、渡邊　佳世子、川端　俊介、兼行　由佳、野田　由紀子、遊見　祐太、朝岡　哲、林　志保、澤田　奈津子、清水　裕行、小山　拓弥、森田　真理子、松屋　翔太、原田　沙枝子、前田　知輝、福永　笑、岩崎　慧、池上　英文独立行政法人　労働者健康安全機構　関西労災病院　薬剤部

P1230-18-PM C 型慢性肝炎に対するソホスブビル / レジパスビル併用療法導入における制酸薬服用例への取り組み菅原　大貴 1、菅原　佳音 1,2、於本　崇志 1、宮坂　昭生 3、長澤　佳昭 1、佐藤　文彦 1、工藤　賢三 1,2

1 岩手医科大学附属病院　薬剤部、2 岩手医科大学　薬学部　臨床薬剤学講座、3 岩手医科大学　医学部　内科学講座　消化器内科肝臓分野

P1231-18-AM 麻酔科術前外来における薬剤師の関わり早瀬　友和、和泉　邦彦、二神　諒子、土田　大輔、岡部　静子、池上　信昭名古屋掖済会病院　薬剤部

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P1232-18-PM インターフェロンフリー HCV 治療における薬剤師の関与河本　恵里奈 1、荒木　隆一 1、佐藤　友美 1、西島　勝之 1、守護　晴彦 2

1 市立敦賀病院　薬剤部、2 市立敦賀病院　消化器科

P1233-18-AM データウェアハウスを用いた薬剤師外来業務支援アプリケーションの開発水草　博希、鈴木　敦詞、前田　剛司、坂田　洋春日井市民病院　薬剤部

P1234-18-PM 外来治療センター専任薬剤師の活動事例に関する検討平池　美香子、林　稔展、西野　隆国立病院機構　九州医療センター　薬剤部

P1235-18-AM 当院における休薬指導業務改善への取り組みと現状西館　俊介、福田　周、齋藤　はるか、鷲見　実咲、三村　友規、和地　徹、二瓶　沙織、佐藤　圭吾、遊佐　洋子、西　和哉、阿部　浩幸、佐賀　利英石巻赤十字病院　薬剤部

P1236-18-PM 総合医療支援センターにおける入院前の薬剤師介入が手術延期に与える影響小園　晃生 1、大石　裕樹 1、牧　陽介 1、杉　枝里香 1、岡部　寛 2、西本　祐子 3、林　稔展 1、山脇　一浩 1、西野　隆 1

1 国立病院機構　九州医療センター　薬剤部、2 国立病院機構九州医療センター　医療情報管理センター、3 国立病院機構九州医療センター　総合医療支援センター

P1237-18-AM 薬剤師外来への富士宮市立病院の挑戦　〜麻酔科術前薬剤外来を皮切りに〜北村　修、増田　朋弘、岩崎　有紀、旭　典之、井尻　真理子、小林　豊、小林　義典、川口　洋実、鈴木　豊秀、勝又　一雄富士宮市立病院　薬剤部

P1238-18-PM 薬剤情報共有シートを用いた慢性 C 型肝炎治療における薬剤師の介入効果上床　遥 1,2、井上　裕貴 1、山口　布沙 1、後藤　拓也 1、稲吉　隆行 1、堀沢　知世 1、松本　修一 1、島田　昌明 2、平嶋　昇 2、岩瀬　弘明 2

1NHO 名古屋医療センター　薬剤部、2NHO 名古屋医療センター　消化器内科

P1239-18-AM 手術患者における選択的セロトニン再取り込み阻害薬 (SSRI) 使用状況調査岩佐　昌広、高橋　千紘、橋本　昌宜、矢野　忠、市川　訓東海大学医学部付属病院　薬剤部

P1240-18-PM 50 歳以上を対象とした SGLT2 阻害薬の使用状況調査櫻井　淳二 1、佐藤　伸輔 1、佐藤　昌子 1、宮内　康夫 1、阿部　順 1、武者　栄美子 1、大和　一美 2、岸川　幸生 3、石澤　文章 1、佐藤　譲 2

1 東北医科薬科大学　若林病院　薬剤部、2 東北医科薬科大学　若林病院　糖尿病内科、3 東北医科薬科大学　薬学部　臨床薬剤学研究室

P1241-18-AM 当院における肝臓病教室の取り組み新島　大輔 1、加瀬澤　光 2、長谷部　ゆり 3、阿部　圭一朗 4、菊池　美穂 4、谷地　豊 1、菊池　真大 4

1 国立病院機構　東京医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　東京医療センター　看護部、3 国立病院機構　東京医療センター　栄養管理室、4 国立病院機構　東京医療センター　消化器科

P1242-18-PM 抗血栓薬 3 剤併用療法の実態調査（適正使用指針の作成にむけて）木下　照常、柴田　大地、近藤　洋一、滝本　典夫、杉浦　充、足立　守医療法人　豊田会　刈谷豊田総合病院　薬剤部

P1243-18-AM 当院での Clostridium difficile 関連下痢症の実態調査堀江　都 1、堀江　達夫 1、上村　智哉 1、坂野　茂 2、本田　聡 3、山形　慎吾 3、野宗　義博 3

1 大田市立病院　薬剤科、2 大田市立病院　外科、3 島根大学　医学部　総合医療学講座，大田総合医育成センター

P1244-18-PM 院外処方状況に見える薬剤適正使用に向けて取り組むべき課題（糖尿病治療薬）前田　守、長谷川　佳孝、西尾　優作、月岡　良太、森澤　あずさ、大石　美也株式会社　アインホールディングス

P1245-18-AM 回復期におけるポリファーマシーに関する調査西塚　亨 1、酒井　照美 1、河原　光 1、小土井　亮介 1、安藤　哲信 2、賀勢　泰子 3

1 福山記念病院　薬剤科、2 吉備高原ルミエール病院　薬剤科、3 鳴門山上病院　薬剤科

P1246-18-PM 院外処方状況に見える薬剤適正使用に向けて取り組むべき課題（抗生剤）月岡　良太、長谷川　佳孝、前田　守、西尾　優作、森澤　あずさ、大石　美也株式会社　アインホールディングス

P1247-18-AM ジギタリス製剤使用患者の動向と薬剤師業務との関わり芝崎　宏幸、井出　康昭、中村　英子公益財団法人東京都保健医療公社荏原病院

P1248-18-PM 患者に対する製品情報の提供のあり方　−理解度調査−西野　潤一 1,2、安永　愛理 1、荒川　基記 1、大場　延浩 1、福岡　憲泰 1、日高　慎二 1

1 日本大学　薬学部、2 ノバルティスファーマ株式会社

P1249-18-AM ペグフィルグラスチムの使用状況調査森住　誠 1、金丸　絵理 1、松宮　美沙 1、石原　美加 1、松田　光弘 2

1 医療法人宝生会ＰＬ病院　薬剤部、2 同血液内科

第 26回日本医療薬学会年会

P1250-18-PM 静脈血栓塞栓症治療におけるエドキサバン初回投与量の妥当性に関する調査橋爪　孝弘、篠　道弘静岡県立静岡がんセンター　薬剤部

P1251-18-AM 院外処方状況に見える薬剤適正使用に向けて取り組むべき課題（ビスホスホネート製剤）長谷川　佳孝、前田　守、西尾　優作、月岡　良太、森澤　あずさ、大石　美也株式会社　アインホールディングス

P1252-18-PM 回復期リハビリテーション病棟の脳梗塞患者に対する一考察細田　矢佳 1、林　宏行 2、小瀬　英司 2、高根　貴子 1、保坂　早紀 1、岡添　進 1、矢嶋　美樹 3

1AMG さがみリハビリテーション病院薬剤科、2 日本大学薬学部薬物治療学研究室、3AMG 船橋総合病院薬剤科

P1253-18-AM 患者に対する製品情報の提供のあり方　−認知度調査−日高　慎二 1、西野　潤一 1,2、小澤　安里沙 1、荒川　基記 1、大場　延浩 1、福岡　憲泰 1

1 日本大学　薬学部、2 ノバルティスファーマ株式会社

P1254-18-PM 当院循環器内科におけるプロトコールに基づくランジオロール投与の有用性の検討高村　優太 1、稲田　寛之 1、崔　星河 2、関　利一 1

1 株式会社　日立製作所　ひたちなか総合病院　薬務局、2 株式会社　日立製作所　ひたちなか総合病院　循環器内科

P1255-18-AM 脳神経外科・循環器の急性期病院から回復期一般病院への転院経過に伴う患者の総薬剤数および不適切処方数の調査

清水　哲平 1、小川　竜一 2、高橋　雅弘 2、越前　宏俊 2

1 医療法人社団 KNI　北原国際病院　薬剤科、2 明治薬科大学　薬物治療学

P1256-18-PM 成長ホルモン製剤の使用状況調査山口　高、佐々木　千夏、雪丸　明日香、山本　諒子、橋本　昌幸宇治徳洲会病院　薬剤部

P1257-18-AM 当院における入院患者持参薬の実態調査宮森　伸一、渡辺　篤、柳田　祐子、藤井　静香地方独立行政法人広島市立病院機構　広島市立安佐市民病院　薬剤部

P1258-18-PM 当院における高齢者に対する酸化マグネシウム製剤の適正使用状況調査辻　亜紀、池田　久雄、乾　有希子、吉岡　亮、野村　浩英公益財団法人日本生命済生会付属日生病院薬剤部

P1259-18-AM 吸入支援講習会の有用性確認に関する検討〜調剤薬局および病院薬剤師の比較〜小室　治孝 1、大隅　智之 1、西川　正憲 2,3、喜古　康博 1

1 藤沢市民病院　薬局、2 藤沢市民病院　呼吸器内科、3 吸入療法のステップアップを目指す会

P1260-18-PM 慢性骨髄性白血病に対するボスチニブの使用状況と指導内容の評価田子　恵、新井　量也、小阿瀬　牧子、松浦　雅人、吉田　仁志、礒野　淳一群馬県済生会前橋病院　薬剤部

P1261-18-AM 一般診療科外来患者に対する抗精神病薬の処方状況調査鮫島　絵莉子、進　健司、梅田　勇一、内田　守次、牛島　悠一、金澤　康範飯塚病院　薬剤部

P1262-18-PM 当院脳疾患病棟におけるスボレキサント錠の使用状況調査舟原　宏子、脇本　友絵、藤井　静香広島市立安佐市民病院　薬剤部

P1263-18-AM ビスホスホネート製剤間での薬剤変更のあった症例調査 −薬剤変更理由・副作用の検討−

温井　賀寿雄、木下　立、前田　妙、小澤　英彦( 社 ) 京都コムファ　コスモス薬局

P1264-18-PM 造影 CT オーダ時のビグアナイド系薬剤内服状況入力の必須化による休薬実施効果の検証八木　唯斗 1、岩尾　瑠璃 1、渡邉　柚梨 1、星　初美 1、木原　好則 2

1 新潟県立中央病院　薬剤部、2 新潟県立中央病院　放射線診断科

P1265-18-AM ビスホスホネート薬服用中の患者における歯科受診・副作用に対する意識調査福嶋　寛子、藤本　浩之、守安　洋子、高橋　正志株式会社　マスカット薬局

P1266-18-PM 循環器病棟でのポリファーマシーに対する患者の意識調査石福　奈々、小林　祐平、今浦　将治、眞野　匠智、竹之内　正記、木幡　雄至、仁平　陽子、永瀬　怜司、菅野　浩済生会横浜市東部病院　薬剤部

P1267-18-AM ボノプラザンを使用した当院のH.pylori 除菌率笠原　典子、平井　文、藤岡　瑞恵、眞柴　英子、原野　晴美チクバ外科胃腸科肛門科病院　薬剤部

P1268-18-PM 腎機能低下患者に対するエプレレノン投与の状況と安全性の検討後藤　志典、赤崎　淳子済生会山口総合病院

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P1269-18-AM ボノプラザンフマル酸塩を用いたH.pylori 除菌療法における有効性と安全性の評価加藤　梢、中野　裕介、畑　侑里、道下　美穂、須藤　美穂子、小林　龍、小原　秀治、渡辺　浩明JA 北海道厚生連　札幌厚生病院　薬剤部

P1270-18-PM 関節リウマチ患者における服薬錠数とアドヒアランスに関する評価平田　絢子 1、徳丸　隼平 1、持田　勇一 2、橋本　真也 1

1 横浜市立大学附属市民総合医療センター　薬剤部、2 横浜市立大学附属市民総合医療センター　リウマチ膠原病センター

P1271-18-AM 下肢整形外科手術後におけるエドキサバンの有効性・安全性の検討小武　和正 1、名倉　弘哲 2、川上　恭弘 1

1 岡山済生会総合病院　薬剤科、2 岡山大学　大学院　医歯薬学総合研究科

P1272-18-PM （株）ナカジマ薬局札幌桑園店におけるドライブスルー調剤の患者分析染谷　光洋、谷口　亮央、山崎　友里絵、松原　拓郎、岡田　宇史、塚本　基、中島　史雄株式会社ナカジマ薬局

P1273-18-AM 当院における心原性脳梗塞に対する NOAC の使用状況齋藤　義文、渡邉　武明、川尻　尚子東京歯科大学市川総合病院薬剤部

P1274-18-PM アンケート調査に基づく残薬の発生防止対策に関する検討中村　和也、森川　小雪、瀬尾　優紀、守屋　寛之、郡　修徳、山下　美妃北海道薬科大学

P1275-18-AM 慢性骨髄性白血病におけるチロシンキナーゼ阻害剤の使用動向調査吉田　仁志、田子　恵、新井　量也、松浦　雅人、礒野　淳一群馬県済生会前橋病院　薬剤部

P1276-18-PM 急性期病院における入院時の持込み薬剤および継続状況の調査〜高齢者の多剤投薬防止に向けて〜田　美香、岩尾　恭寛、工藤　真裕社会医療法人財団　池友会　福岡新水巻病院　薬局

P1277-18-AM 小児服薬アドヒアランス向上のための薬剤師の取り組み−服薬指導書の評価−佐々木　美織、佐藤　圭吾、西　和哉、阿部　浩幸、佐賀　利英石巻赤十字病院　薬剤部

P1278-18-PM 当院における免疫調節薬ヒドロキシクロロキン硫酸塩の使用状況竹中　美紗 1、篠原　義剛 1、日高　博司 2、浅原　稔生 1

1 産業医科大学病院薬剤部、2 産業医科大学若松病院

P1279-18-AM 免疫疾患に合併するニューモシスチス肺炎に対する ST 合剤予防投与の実態調査細田　敦規 1、吉川　実希 1、鈴木　晴久 1、船曳　正英 2、柳田　英寿 2、砂金　秀美 1

1 国立病院機構宇多野病院　薬剤部、2 国立病院機構宇多野病院　リウマチ膠原病内科

P1280-18-PM 春日井市民病院におけるカンジダ血流感染症に対する抗真菌薬の使用状況家崎　光太郎、中崎　みづき、水草　博希、冨田　庸介、前田　剛司、坂田　洋春日井市民病院　薬剤部

P1281-18-AM 関節リウマチ患者における服薬アドヒアランスと背景因子に関する検討 −KURAMA コホートより−中石　真由美 1,6、中川　俊作 1、橋本　求 2、布留　守敏 2、伊藤　宣 2,3、藤井　隆夫 2、田中　真生 2、山本　渉 2,4、川田　将義 1、岡村　みや子 1、西村　綾 1、松原　和夫 1、三森　経世 2,5

1 京都大学医学部附属病院薬剤部、2 京都大学医学部附属病院リウマチセンター、3 京都大学大学院医学研究科整形外科学、4 倉敷スイートホスピタル診療情報管理部、5 京都大学大学院医学研究科内科学講座臨床免疫学、6 日本バプテスト病院薬剤部

P1282-18-PM トルバプタンの適正使用に関する実態調査絹田　恵美 1、川上　恭弘 2、杉山　哲大 1

1 津山中央病院　薬剤部、2 岡山済生会総合病院　薬剤科

P1283-18-AM 静脈血栓塞栓症患者におけるリバーロキサバンとエドキサバンの出血性合併症に関する比較検討田中　裕人 1、向井　優太朗 1,2、中北　和樹 1,2、村津　直子 1、竹中　裕美 1、和田　恭一 1,2、川端　一功 1、粉川　俊則 1、高田　充隆 2、老田　章 1

1 国立研究開発法人　国立循環器病研究センター　薬剤部、2 近畿大学大学院　循環器薬物療法学講座

P1284-18-PM 脳梗塞再発症例における抗血栓薬の使用動向およびエイコサペンタエン酸（EPA）製剤の使用状況について近藤　真由、森田　佳博、白石　貴寿、吉田　悦朗、大石　丸美、初田　輝、面田　恵独立行政法人労働者健康安全機構　九州労災病院

P1285-18-AM 下肢整形外科手術施行患者におけるエドキサバンの静脈血栓塞栓症の予防効果とリスクの調査検討臼井　和明、森田　佳博、栗原　江未、大石　丸美、岩武　幹乃、初田　輝、面田　恵独立行政法人労働者健康安全機構　九州労災病院薬剤部

P1286-18-PM 療養病棟における高カロリー輸液の使用実態土元　研史、安田　礼子公益社団法人地域医療振興協会　横須賀市立うわまち病院薬剤部

P1287-18-AM Helicobacter pylori3 剤併用療法の現状と治療成績の比較検討白石　貴寿、上地　純子、宗本　佐知子、宇都宮　奈々、山村　真貴子、初田　輝、面田　恵独立行政法人労働者健康安全機構　九州労災病院薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P1288-18-PM 高知県における患者の飲み残し薬調査及び対策の評価吉岡　三郎 1、井手　敦大 1、出来　紗奈 1、山口　元城 1、大石　真希 1、田中　正巳 1、京谷　庄二郎 1、川添　哲嗣 2、西森　康夫 2、土居　祥孝 3、西森　郷子 3

1 徳島文理大学　薬学部　薬学科、2 公益社団法人　高知県薬剤師会、3 高知県　健康政策部　医事薬務課

P1289-18-AM 新規 C 型肝炎治療薬の使用状況と外来服薬指導日野　裕子、西村　典子、藤田　英一、豊濱　隆一般財団法人住友病院薬剤部

P1290-18-PM 当院における新規 C 型肝炎治療剤投与中の B 型肝炎ウイルスモニタリング状況調査下村　一徳、川口　進一市立池田病院　薬剤部

P1291-18-AM 経口抗凝固薬の使用状況と患者背景の解析（第 2 報）平田　尚人 1、臼井　達也 2、牛山　利昭 1、矢嶋　明 1

1 長野赤十字病院 薬剤部、2 長野赤十字病院 循環器病センター 不整脈診療部

P1292-18-PM 直接的 Xa 阻害薬の使用状況の変化に関する報告高橋　義弥 1、谷田　拓也 1、七尾　亮子 1、飯坂　美香 1、丸山　俊夫 1、高橋　豊 1、前田　由香理 1、櫻井　正之 2

1 社会医療法人社団 カレスサッポロ　北光記念病院　薬剤科、2 社会医療法人社団 カレスサッポロ　北光記念病院　循環器内科

P1293-18-AM 当院におけるバランスト・スコアカードを用いた薬剤部マネジメントの課題と対策前田　悠佑、田中　敦子、松丸　美佳、小田切　正美、前田　拓哉、三上　二郎横浜旭中央総合病院　薬剤部

P1294-18-PM てんかん患者におけるケトン食療法 ( アトキンス食変法 ) が併用抗てんかん薬に与える影響矢嶋　隆宏、山本　吉章、中井　正彦国立病院機構　静岡てんかん・神経医療センター　薬剤部

P1295-18-AM トルバプタンの長期投与における安全性についての検討如田　真貴、後藤　渉製鉄記念八幡病院

P1296-18-PM 患者と薬剤師を結ぶ医薬品に関する情報　- 電子版お薬手帳に必要な医薬品情報・服薬情報の検討 -田代　朋子 1、本田　卓也 1、折井　孝男 2

1（有）ティ辞書企画、2NTT 東日本関東病院　薬剤部

P1297-18-AM 薬剤総合評価調整加算新設に伴う減薬割合の調査渡辺　智康、難波　良平、山崎　恵、高取　孝一、安藤　哲信吉備高原ルミエール病院　薬剤科

P1298-18-PM ラジレスⓇ錠上市における血圧降下分類薬の使用変遷と処方時使用薬剤の影響について下浦　達明 1、礒脇　雄一 1、渡邉　幸子 1、景浦　瑛介 2、井上　知美 2、石渡　俊二 2、小竹　武 2

1 株式会社キリン堂、2 近畿大学薬学部

P1299-18-AM 当院におけるポリファーマシーの現状と薬剤師介入効果のシミュレーション林　太祐、片山　志郎日本医科大学付属病院　薬剤部

P1300-18-PM SGLT2 阻害薬の院内適正使用の検討佐村　優、小川　寿子、仙内　光子、山本　彩子、腰岡　桜、堀　慎太郎、井上　純樹、廣瀬　直樹、倉田　武徳、関根　寿一医療法人社団緑成会　横浜総合病院　薬剤科

P1301-18-AM アンジオテンシン II 受容体拮抗薬の術中血圧への影響への検討平野　美優 1、濱　宏仁 1、嶋本　藍 1、杉岡　信幸 2、田中　詳二 1

1 神戸市立医療センター西市民病院　薬剤部、2 神戸学院大学　臨床薬物動態学研究室

P1302-18-PM 急性期心原性脳塞栓症患者における入院時 PT-INR と予後についての検討日浦　亜実 1、石橋　真実 1、甲元　大樹 1、川上　隆弘 1、岩永　健 2、森　英樹 1

1 岡山赤十字病院　薬剤部、2 岡山赤十字病院　脳卒中科

P1303-18-AM 医薬品リスク管理計画 (RMP:Risk Management Plan) を活用した副作用モニタリングの取り組みについて竹松　茂樹、中嶋　尚子、小田　亮介、桶本　幸、河合　実、小林　勝昭独立行政法人　国立病院機構　京都医療センター　薬剤部

P1304-18-PM 心筋血流シンチグラフィ検査薬アデノシンと禁忌であるジピリダモールの併用例の現状と課題田中　翔子、小西　麻美子、小林　大祐、澤田　真嗣、藤田　敦夫、友金　幹視、三上　正京都第二赤十字病院　薬剤部

P1305-18-AM 当院における静脈血栓塞栓症に対する NOAC の使用状況とその考察吉田　絢菜、山中　知恵子、和田　淳公立南丹病院　薬剤部

P1306-18-PM 釧路赤十字病院における生物学的製剤投与による「重篤な血液障害」に関する副作用調査渡邊　清人、高柳　昌宏、千田　泰健釧路赤十字病院　薬剤部

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P1307-18-AM 海南病院におけるアナストロゾール使用患者の骨密度測定調査に関連する検討宇佐美　初雄 1、山関　智恵 2、大谷　寧次郎 2、柴田　有広 3、杉浦　洋二 2、牧野　勇 1

1 愛知県厚生連稲沢厚生病院薬剤部、2 愛知県厚生連海南病院薬剤部、3 愛知県厚生連海南病院乳腺内分泌外科

P1308-18-PM 関節リウマチ患者におけるメトトレキサートのアドヒアランスに影響を与える決定因子に関する研究田中　大樹 1、矢嶋　宣幸 2、川口　崇 1、山口　拓洋 3、高橋　良 2、豊島　洋一 4、竹内　裕紀 1、畝崎　榮 1

1 東京薬科大学　薬学部　医療実務薬学教室、2 昭和大学病院 リウマチ膠原病内科、3 東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野、4 昭和大学病院整形外科

P1309-18-AM けいゆう病院におけるバランスト・スコアカード導入による課題と展望伊藤　智一、野村　嘉奈子、槌屋　佳子、久保　範子、鈴木　信也、安藤　栄輝一般財団法人　神奈川県警友会　けいゆう病院　薬局

P1310-18-PM ベバシズマブの分割使用による薬剤費削減効果の検討深水　知英、有馬　純子、池田　龍二、武田　泰生鹿児島大学医学部・歯学部附属病院　薬剤部

P1311-18-AM 進行尿路上皮がんに対する GC 療法における重篤な好中球減少症のリスク因子の検討岡島　美侑 1、生方　理子 1、栗原　竜也 1、向後　麻里 1、石井　正和 1、石橋　正祥 1、小川　泰葉 1、鈴木　康介 1、星　茜 1、戸村　和希 1、米山　啓一郎 2、巖本　三壽 1、木内　祐二 1、小川　良雄 2、佐々木　忠徳 1

1 昭和大学　薬学部、2 昭和大学　医学部

P1312-18-PM 川崎病における免疫グロブリン大量療法（IVIG）不応のリスク因子の検討岡田　貴裕 1、出口　智一 1、小川　泰葉 2、栗原　竜也 2、小川　洋佑 2、田中　道子 2、三川　武志 3、阿部　祥英 3、木内　祐二 1、板橋　家頭夫 3、佐々木　忠徳 2

1 昭和大学　薬学部　薬学教育学、2 昭和大学　薬学部　病院薬剤学、3 昭和大学　医学部　小児科学

P1313-18-AM 川崎病における急性期冠動脈病変合併のリスク因子の検討出口　智一 1、岡田　貴裕 1、小川　泰葉 2、栗原　竜也 2、小川　洋佑 2、田中　道子 2、三川　武志 3、阿部　祥英 3、木内　祐二 1、板橋　家頭夫 3、佐々木　忠徳 2

1 昭和大学　薬学部　薬学教育学、2 昭和大学　薬学部　病院薬剤学、3 昭和大学　医学部　小児科学

P1314-18-PM ＭＭＳＥを認知症治療剤の薬効評価ツールとして活用できるか妻鹿　宏美、奥野　靖隆、梶原　博視、小西　愛、近藤　幸男社会福祉法人　東京有隣会　有隣病院

P1315-18-AM 院内採用品の選定時における薬剤経済学的視点の導入の可能性　- ピロリ除菌におけるプロトンポンプ阻害剤を例として -

古松　知昭、田辺　公一、大津　史子、後藤　伸之名城大学　薬学部

P1316-18-PM 切除不能非小細胞肺がん化学療法の費用対効果〜 PEM・BV の承認前後の比較〜寺田　亜規代 1,2、木村　緑 2、岡本　敬久 3、赤瀬　朋秀 3、角入　壽彦 2、勝山　徹 1

1 静岡市立静岡病院　薬剤部、2 静岡県立総合病院　薬剤部、3 日本経済大学大学院

P1317-18-AM レミフェンタニルの残液廃棄による経済的損失と小容量規格追加による削減可能な薬剤費の検討持田　理菜、荒木　良介、山田　英紀大和市立病院　薬剤科

P1318-18-PM 国内有害事象自発報告データベースにおける薬剤投与に伴い嚥下障害を発現した症例の背景因子の探索輿石　徹 1,2、濃沼　政美 2、百　賢二 2、高木　彰子 2、奥山　清 1、中村　均 2

1 東京医科大学　八王子医療センター　薬剤部、2 帝京平成大学　薬学部　大学院　薬学研究科

P1319-18-AM 大腸がん術後補助化学療法レジメンの医療経済性の検討高田　昂輔 1、藤田　健一 2、滝　伊織 1、亀井　大輔 1、佐々木　康綱 2,3、岩井　信市 1

1 昭和大学薬学部社会健康薬学講座、2 昭和大学腫瘍分子生物学研究所、3 昭和大学医学部内科学講座 腫瘍内科学部門

P1320-18-PM 院内多剤処方による薬剤料 1 割減算を減らす取り組み千葉　光、設樂　誉、阿部　優、鈴木　康弘、佐藤　真凡、佐藤　昌博、斉藤　利彦塩竈市立病院　薬剤部

P1321-18-AM 当院薬剤部における BSC の導入とその分析松本　和寛 1、安光　孝博 1、福重　昇吾 1、竹野　智彦 1、嘉村　昌紀 1、藤永　理恵子 1、赤瀬　朋秀 2

1 福岡赤十字病院　薬剤部、2 日本経済大学大学院

P1322-18-PM 総合病院・総合診療内科では、入院 Polypharmacy 患者の薬剤は、退院時に減らされる：後ろ向きコホート研究

佐原　百合名 1、本間　陽一郎 2、本田　勝亮 1、廣瀬　勝也 1、松川　陽央 1、水野　高嗣 1、渡邊　卓哉 2、塩川　満 1

1 総合病院聖隷浜松病院　薬剤部、2 総合病院聖隷浜松病院　総合診療内科

P1323-18-AM リルゾールによる肝機能障害の重症度に関する実態調査川野　千尋 1,2、磯崎　友理香 2、平山　武司 1,2、西山　和利 3、黒山　政一 1,2

1 北里大学東病院薬剤部、2 北里大学薬学部、3 北里大学医学部神経内科学

P1324-18-PM 腎移植における免疫抑制療法への導入を展望としたビタミン K 類の薬効解析杉山　健太郎 1、草野　淳一 2、山口　美紀 1、佐口　佳穂 1、嶋村　幸佑 1、井上　仁 1、松田　洋人 3、原　義和 3、藤井　芳明 3、鈴木　信也 2、関山　正夫 2、安藤　栄輝 2、田中　祥子 1、平野　俊彦 1

1 東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室、2 神奈川県警友会けいゆう病院　薬局、3 神奈川県警友会けいゆう病院　腎臓内科

第 26回日本医療薬学会年会

P1325-18-AM 薬剤部への治験薬管理移行に向けた当院の取り組み塚本　安那 1、田島　実弥 1、高崎　紘臣 1、川上　恵子 1、豊留　真理子 2、森田　明子 2、宮本　聖子 2、松元　俊博 2、三角　紳博 2、江崎　泰斗 1

1 独立行政法人国立病院機構　九州がんセンター　治験推進室、2 独立行政法人国立病院機構　九州がんセンター　薬剤部

P1326-18-PM 治験薬の誤使用防止に関する「容器または被包」の文字表記、デザインの分析高橋　裕 1、小林　英文 1,2、傳野　富紀 2、高橋　弘充 1、小池　竜司 2

1 東京医科歯科大学医学部附属病院　薬剤部、2 東京医科歯科大学医学部附属病院　臨床試験管理センター

P1327-18-AM 厚生連治験ネットワークにおける薬剤師の関わり後藤　恵利佳、高松　真衣、羽田　勝彦、野澤　正徳、畔柳　敏弥ＪＡ愛知厚生連　知多厚生病院

P1328-18-PM 小牧市民病院における外来吸入指導の現状と新体制の構築水谷　貴樹 1、山本　将司 1、近藤　綾子 1、平野　茂樹 1、戸田　康裕 1、宮松　晶子 2、高田　和外 2、小島　英嗣 2,3

1 小牧市民病院　薬局、2 小牧市民病院　呼吸器内科、3 小牧市民病院　地域連携室

P1329-18-AM 診療情報提供による保険薬局との副作用情報等の共有に向けた取り組み和賀　信継 1、高橋　典哉 1、及川　嵩人 1、熊谷　敏宏 2、村上　正一 3

1 岩手県立胆沢病院、2 岩手県立江刺病院、3 岩手県立中部病院

P1330-18-PM 臨床検査値を疑義照会に活かすにあたっての保険薬局薬剤師と病院薬剤師の意識調査山田　千代子、下川　千賀子、米澤　美和、安田　明子、久保　杏奈、多賀　志乃、虎瀬　和子、南　憲一、台蔵　剛士、小野　陽介、岡田　ちひろ、吉田　正暢、稲垣　沙織、才田　絢加、南川　知央、渡辺　真梨奈、柏原　宏暢石川県立中央病院　薬剤部

P1331-18-AM 外来患者の残薬削減に向けての取り組み〜保険薬局からの処方日数短縮等の疑義照会に対して病院薬剤師が代行回答〜

小松　めぐみ、前田　奈保、青木　佐菜、市川　麻美、田所　美和、吉岡　りえ、市吉　真貴子、八木　亜紀子、田中　照夫社会医療法人　仁生会　細木病院　薬剤室

P1332-18-PM 病棟薬剤師からかかりつけ薬局薬剤師への直接的な情報提供とその評価安藝　智子、山田　麻由、田平　潤社会医療法人春回会　長崎北病院

P1333-18-AM お薬手帳を活用した薬薬連携推進へ向けた取り組み澤口　友紀、増田　博也、合田　さやか、佐々木　健志、亀岡　喬、鹿沼　奈央、盆子原　唯、川村　大輔、大荒　政志、平野　真衣、清居　孝正、久岡　清子医療法人　育和会　育和会記念病院

P1334-18-PM 院外処方箋への検査値印字への取り組みと課題杉山　昌宏、荻野　訓秀、飯塚　康人、阿部　なつ実、鈴木　貴子、宮川　奈緒子、唐橋　勝彦、照沼　保徳、梶原　徹、渡邉　義久独立行政法人　労働者健康安全機構　福島労災病院

P1335-18-AM 行徳総合病院における BSC によるファーマシーマネージメント　第 3 報〜新病院開院後の成果報告〜片岡　洸人、柳田　義一、荒木　千明、村本　優樹IMS グループ 医療法人財団 明理会 行徳総合病院

P1336-18-PM 院外処方箋への検査値記載とその効果について渡部　善博 1、田口　浩史 2、吉原　郁夫 1

1 社会医療法人財団池友会　新行橋病院、2 トータル・メディカルサービス　さくら薬局　行橋店

P1337-18-AM 武蔵野赤十字病院と地域保険薬局における薬薬連携に関する現状調査松木　美幸 1、永村　陽一郎 1、鈴木　統子 1、河内　秀子 2、小川　淳子 2、谷　英悟 3、安藤　喬登士 4、日野　斉一 1

1 武蔵野赤十字病院　薬剤センター、2 武蔵野市薬剤師会調剤薬局、3 コクミン薬局　武蔵境店、4 むさし野中央薬局　武蔵境店

P1338-18-PM 地域包括ケアシステム構築における薬薬連携の取り組み喜多　香菜、里見　彩、上村　円香、田畑　寛明、杉村　奈美、猿谷　淳、向　一美、地野　幹子国家公務員共済組合連合会北陸病院

P1339-18-AM 千葉県共用脳卒中地域医療連携パス（CAMP-S）における薬歴情報の有用性の検討鈴木　駿介 1、高柳　論也 1、村山　綾那 1、大橋　高志 2、小林　恵美子 1

1 東京女子医科大学附属八千代医療センター 薬剤部、2 東京女子医科大学附属八千代医療センター　神経内科

P1340-18-PM 糖尿病服薬アセスメントシートを活用した薬薬連携の取り組みの現状と課題後藤　義之、角　紀一郎、岡田　久美、石𥔎　真由美、本田　太朗、西上　真、光井　彩、茶野下　貴恵、松岡　美紗、森戸　敏志石川県済生会金沢病院　薬剤部

P1341-18-AM 薬薬連携による残薬調節への取り組み（第２報）市野　貴信 1、小林　竜也 2、野間　誠司 3、伊豆川　愛 4、寺田　幸司 5、野呂　岳志 1

1 三重中央医療センター　薬剤部、2 久居調剤薬局、3 久居センター薬局、4 薬局アイファーマシィー明神店、5 津薬剤師会会長

P1342-18-PM 保険調剤薬局と協働で行う吸入指導外来による患者の治療アウトカムの評価山本　浩貴 1、寺尾　真琴 1、杉本　充弘 1、木村　嘉彦 1、野口　葉子 1、吉田　優子 1、深津　祥央 1、今井　哲司 1、佐藤　晋 2、松本　久子 2、室　繁郎 2、松原　和夫 1

1 京都大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 京都大学　医学部　附属病院　呼吸器内科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1343-18-AM 地域で取り組む吸入指導、吸入指導ネットワークの取り組みとその効果井戸　雅子 1、三井　克巳 1、福井　基成 2、丸毛　聡 2、小山　美鈴 3、岡部　まさえ 3、尾上　雅英 1

1 公益財団法人　田附興風会　医学研究所　北野病院　薬剤部、2 公益財団法人　田附興風会　医学研究所　北野病院　呼吸器内科、3 大阪市北区北薬剤師会

P1344-18-PM 町の保険薬剤師が、患者の心・医師の心を捉え動かすための道のり古島　彩代 1、久岡　清子 2、佐々木　健志 2、栗原　稔 1、田中　千恵子 1

1 つばさ薬局、2 育和会記念病院　薬剤部

P1345-18-AM 疑義照会ルール設定における医師の負担軽減への評価村上　幹親、高野　智仁、松本　利恵、野田　孝夫社会医療法人　蘇西厚生会　松波総合病院

P1346-18-PM 経口抗がん剤副作用チェックシートを用いた薬薬連携の構築塩川　裕美、野田　歌織、植松　大智、松永　尚佐賀県医療センター好生館薬剤部

P1347-18-AM 院外処方せんへの検査値印字開始に伴う薬薬連携宍倉　啓介 1、岡野　芳彦 1、渕　真由子 1、根岸　真理子 1、野地　良子 1、石井　紀子 1、小竹　慶子 2、山口　智 1

1 東京都保健医療公社　豊島病院　薬剤科、2 社会福祉法人浴風会　高齢者保健医療総合センター　浴風会病院

P1348-18-PM お薬手帳を用いた病診薬連携への取り組み（第２報）新関　みどり、瀧内　瑛輔、長澤　欣弘、嶋崎　千絵、羽生　智宏、尾形　美絵、田村　和彦、近藤　和宏大分県済生会日田病院　薬剤部

P1349-18-AM 薬薬連携におけるトレーシングレポートの有用性の検討林　八恵子 1、利川　恵理子 1、小川　暁生 1、門居　久嗣 1、山本　圭恵 1、山口　瑞彦 1、藤井　重治 1、遠藤　正憲 1、塚本　有子 1、蒲生八幡　薬剤師会 2

1 近江八幡市立総合医療センター　薬剤部、2 蒲生八幡薬剤師会

P1350-18-PM 薬薬連携による PBPM の取り組み〜病院薬剤師による疑義照会代行回答を通して〜大久保　淑子 1、田中　統子 1、堀川　真由美 3、石井　豪 4、小川　浩治 2

1IMS グループ医療法人財団明理会　新松戸中央総合病院　薬剤部、2IMS グループ医療法人財団明理会　新松戸中央総合病院　医事課、3 日本調剤株式会社、4 蘭調剤薬局グループ

P1351-18-AM 電子カルテ情報を利用した病診 - 薬連携システムの構築木村　早希、小暮　宗介、島　千春、折井　孝男河北総合病院

P1352-18-PM 院外処方せんへの検査値記載の有用性検証植野　聖子 1、山本　理沙 1、藤原　麻衣 1、吉田　尚史 1、守谷　顕人 1、宅和　真由美 1、増田　眞一 2、西森　哲史 3、平田　敦宏 1

1 パナソニック健康保険組合　松下記念病院　薬剤部、2 守口市薬剤師会、3 門真市薬剤師会

P1353-18-AM アレセンサ投与時の薬薬連携鈴田　浩孝 1、中嶋　浩太郎 1、岩尾　卓朗 1、加茂　章弘 1、則松　郁香 1、仲村　早紀 1、永野　真久 1、小迫　昌寛 3、小薮　真紀子 2、中野　幸助 1

1 独立行政法人　国立病院機構　沖縄病院、2 独立行政法人　国立病院機構　大牟田病院、3 独立行政法人　国立病院機構　南九州病院

P1354-18-PM 米沢市内における「やまがた医療連携吸入指導依頼票」の活用と今後の展開須藤　迪依 1,2、赤尾　眞 1,2,3、渡邊　茂 1,2

1 米沢市立病院、2 米沢市薬剤師会、3 やまがた医療連携吸入指導勉強会

P1355-18-AM 院外処方箋への臨床検査値表示とトレーシングレポートの有用性西村　暢子、大坪　達弥、加藤　良隆、堀内　あす香、神田　英一郎、小森　玉緒、岡橋　孝侍、友金　幹視、藤田　敦夫、三上　正京都第二赤十字病院　薬剤部

P1356-18-PM がん化学療法に関する学習課題を明確化した勉強会の取り組みと評価土谷　有美 1、舩越　真理 1、樋口　敬史 3、永岡　弘見 4、本島　智美 5、牧野　久美子 6、竹内　雅代 2

1 京都第一赤十字病院、2（株）ファーマシィ医療連携部、3 ゆう薬局グループ、4 アイン薬局第一日赤病院前店、5（社）メディカプラン京都すこやか薬局東山店、6 ふたば薬局東山閣店

P1357-18-AM 吸入支援を目的とした病薬連携の効果と問題点−当院と近隣保険薬局の連携−近藤　宏樹 1,2,3、篠永　浩 1、原田　典和 1、加地　努 1、山地　康文 3、亀井　雅 2、向井　栄治 1

1 三豊総合病院、2 亀井内科呼吸器科医院、3 やまじ呼吸器内科クリニック

P1358-18-PM 臨床検査値を記載した院外処方せんの活用状況に関する実態調査小笠原　健、鈴木　剛、本館　諭、澤口　紗希、金沢　久男大館市立総合病院　薬剤科

P1359-18-AM 院外処方箋への臨床検査値表記が疑義照会に与える影響佐向　美帆子、満田　正樹、石本　昌裕独立行政法人　労働者健康安全機構　和歌山労災病院　薬剤部

P1360-18-PM 福島県におけるがん診療連携拠点病院の調剤薬局薬剤師研修の取り組み〜在宅医療を担う薬剤師の育成と連携強化を目指して〜

鈴木　涼子 1,3、佐藤　裕明 1,3、本間　圭 1,3、上田　真帆 1,3、木本　真司 2,3

1 会津中央病院　薬剤部、2 竹田綜合病院　薬剤科、3 福島県病院薬剤師会

第 26回日本医療薬学会年会

P1361-18-AM 当院で取り組んでいる診療薬連携について宮川　貴行 1,2,3,4,5、狩峰　里佳 1、河田　武志 1、濱岡　照隆 1、小池　恭正 1、石津　昌直 2、植村　隼人 3、竹本　周平 4、竹本　利彰 5

1 国立病院機構　関門医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　関門医療センター　腫瘍内科、3 関門薬局、4 こくりつ薬局、5 特定非営利活動法人　よりよい地域医療を応援する会

P1362-18-PM 金沢医療センター地区のがん化学療法における薬薬連携に関する薬剤師の意識調査吉尾　敬登 1、間瀬　広樹 1、間宮　公教 1、鬼頭　大輔 2、舟木　弘 1

1 金沢医療センター　薬剤部、2 三重中央医療センター　薬剤部

P1363-18-AM 取り下げ

P1364-18-PM 薬薬連携を目的とした在宅緩和領域における集合研修受講者の背景と需要に関する調査松下　麻衣子 1、上島　健太郎 1、鈴木　雅惠 1、岸　美智子 1、竹澤　真由美 1、坂田　和佳子 1、関本　明子 1、佐藤　友美 1、海老原　毅 2、會田　一惠 3、佐野　雅昭 4、梅澤　勲 5、早坂　正敏 1、吉田　善一 1

1 日本大学　医学部附属板橋病院　薬剤部、2 板橋区薬剤師会、3 練馬区薬剤師会、4 豊島区薬剤師会、5 北区薬剤師会

P1365-18-AM 地域性を活かした新たなおくすり手帳の作成とその評価丘　龍祥 1,2、守谷　梓 2、渡部　貴子 2、遠藤　彰則 2、佐藤　由子 2、筒井　伸 2、西村　孝一郎 2、伊藤　順子 2、岡嵜　千賀子 2

1 山形大学医学部附属病院　薬剤部、2 山形市薬剤師会

P1366-18-PM 「退院時薬剤情報提供書」を活用した保険薬局に対する情報共有とその有用性の検討権　利香、辻村　行啓、鈴木　佐和子、寺田　瞳、塩川　満聖隷浜松病院　薬剤部

P1367-18-AM お薬に関するアンケート〜当院での公民館活動から得られたもの〜眞鍋　綾香 1、今井　智重子 1、岩村　陽子 1、増田　有沙 1、近藤　泰貴 1、今井　崇景 1、松原　直美 1、宮崎　文子 1、織田　佳人 1、伊藤　三恵 1、浅川　隆重 1、田中　亮裕 2、田中　守 2

1 済生会西条病院　薬剤部、2 愛媛大学医学部附属病院　薬剤部

P1368-18-PM 病薬連携〜喘息・COPD 治療における吸入指導〜泉　雄介 1、伊東　美歩 1、平原　一也 1、野口　久 2

1 津田沼中央総合病院　薬剤科、2 津田沼中央総合病院　呼吸器内科

P1369-18-AM 外来がん化学療法における薬学的介入を視野に入れたアンケート調査と連携ツールの作成杉　富行、武笠　将也、平井　萌、渡邊　英恵、那須　麻依子、花井　誉、高畠　啓輔永寿総合病院　薬剤科

P1370-18-PM 愛媛県における薬薬連携の取り組み 〜薬局プレアボイドシステムの運用〜田中　守 1,2,3、安永　大輝 1、田坂　祐一 1、飛鷹　範明 1、田中　亮裕 1,2,3、堀尾　郁夫 2、浅川　隆重 2,3、宮内　芳郎 2、荒木　博陽 1,3

1 愛媛大学医学部附属病院　薬剤部、2 愛媛県薬剤師会、3 愛媛県病院薬剤師会

P1371-18-AM 薬薬連携で残薬削減に取り組んだ現状報告　〜第２報〜武藤　壮平、佐藤　南、寶槻　友紀、山脇　聡、渡部　寿康、我妻　禎福島赤十字病院　薬剤部

P1372-18-PM 病棟業務開始に向けての中央業務の調整と地域薬局合同研修会の開催加藤　千枝子、甲斐　維子、中村　悠佳、駒野　真実子、清水　祐一、浅井　翔子、島田　奈央美、古屋　明仁、有元　いずみ、加戸　奈穂美神奈川県立こども医療センター　薬剤科

P1373-18-AM 当院における吸入薬物療法に関する薬薬連携への取り組み長谷川　広樹 1、伴　具也 1、櫻井　登代子 1、坂口　才 2、土谷　美知子 2、三浦　誠 1

1 洛和会音羽病院　薬剤部、2 洛和会音羽病院　呼吸器内科

P1374-18-PM 胃がん SP 療法における連携ツールを使用した保険薬局と協働の投与管理小笠原　信敬、城戸　直人、及川　淳、村上　正一岩手県立中部病院　薬剤科

P1375-18-AM 退院時指導書を介しての薬薬連携の現状と今後の課題阿部　浩幸 1、古木　俊也 1、山崎　直希 1、鈴木　雄太 1、追木　正人 1、目崎　香苗 1、西　和哉 1、澁谷　和彦 2、佐賀　利英 1

1 石巻赤十字病院　薬剤部、2 石巻薬剤師会

P1376-18-PM 保険薬局における処方監査時の医療情報ネットワークの活用に関する調査大窪　典子 1、舛田　岳史 2、小場佐　雅浩 2、鶴崎　泰史 1、山形　真一 1、中川　義浩 1

1NHO 熊本医療センター薬剤部、2 くまもと西部薬局

P1377-18-AM 服薬情報提供書 ( トレーシングレポート ) の活用実態調査と薬局 - 医師間の情報共有が処方変更等に及ぼす影響

川瀬　亮介、村木　優一、岩本　卓也、奥田　真弘三重大学医学部附属病院　薬剤部

P1378-18-PM 院外処方箋への検査値記載に関する調剤薬局へのアンケート調査野口　祥紀、小川　晃宏、谷口　知慎、谷村　学伊勢赤十字病院　薬剤課

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

9 月 18 日（日） ポスター会場②　（国立京都国際会館　1F　アネックスホール）

一般演題（ポスター） AM11:00 〜 11:45　PM17:30 〜 18:15P2001-18-AM 入院患者における OTC 薬および健康食品の使用に影響を及ぼす要因の検討

吉田　阿希 1、舘　知也 1,2、杉田　郁人 1、林　勇汰 1、齊藤　康介 1、江崎　宏樹 1、野口　義紘 1、安田　昌宏 2、水井　貴詞 2、後藤　千寿 2、寺町　ひとみ 1

1 岐阜薬科大学　病院薬学研究室、2 岐阜市民病院　薬剤部

P2002-18-PM メタアナリシスを用いた過体重の成人に対する難消化性デキストリンの有効性の検討柘植　勇大 1、向井　潤一 1、山田　路子 1、若杉　昌輝 1、尾鳥　勝也 1、厚田　幸一郎 1,2

1 北里大学　薬学部、2 北里大学病院　薬剤部

P2003-18-AM 食欲・肥満制御を目指した活性型グレリン分泌抑制物質探索における AGS-GHRL8 細胞の有用性仮屋薗　博子 1,2、大磯　茂 1,2、野邉　みゆき 2、山口　祐平 2、岩崎　集平 2、中島　健輔 1,2、後藤　夏美 2、関　夕佳里 2

1 長崎国際大学　大学院　薬学研究科、2 長崎国際大学　薬学部

P2004-18-PM 小・中・高等学校における「医薬品・薬物・タバコ」の保健教育に関する調査谷口　美保子 1、八木　敬子 1、波多江　崇 2、池田　宏二 1、江本　憲昭 1

1 神戸薬科大学　臨床薬学研究室、2 神戸薬科大学　薬学臨床教育センター

P2005-18-AM 高脂肪食摂取ラットの肝臓重量および肝臓中のコレステロール量増加に対するプラバスタチンおよびキトサン投与の影響

岩崎　綾乃、吉野　祐太郎、矢野　広将、今井　公江摂南大学　薬学部

P2006-18-PM 薬局におけるセルフメディケーションに関する実態調査片桐　健太 1、酒向　佑也 2、岩田　麻里 3、森　晴美 4、土屋　照雄 5

1 貴船薬局グループ 広小路店、2 貴船薬局グループ つぼ川薬局、3 貴船薬局グループ 柳津店、4 貴船薬局グループ 東郷店、5 貴船薬局グループ開発部長

P2007-18-AM 「災害救護薬剤師」研修会を開催して〜日赤薬剤師会　災害救護委員会〜滝澤　康志 1,9、原田　真理 2,9、近藤　智幸 3,9、追木　正人 4,9、安藤　和佳子 5,9、大塚　万記子 6,9、下石　和樹 7,9、小林　映子 8,9

1 日本赤十字社飯山赤十字病院、2 日本赤十字社武蔵野赤十字病院、3 日本赤十字社旭川赤十字病院、4 日本赤十字社石巻赤十字病院、5 日本赤十字社神戸赤十字病院、6 日本赤十字社広島赤十字原爆病院、7 日本赤十字社熊本赤十字病院、8 日本赤十字社医療センター、9 日赤薬剤師会災害救護委員会

P2008-18-PM 災害対策マニュアル作成における薬剤部の関わり佐藤　仁宣、巻嶋　孝明、小沼　大祐、本郷　知世、古林　園子、新藤　学、加藤　一郎国立病院機構　千葉医療センター　薬剤部

P2009-18-AM 平成 28 年熊本地震への対応（　阿蘇医療センター薬剤部の役割　）近藤　元三 1、佐藤　みづき 1、福山　萌 1、西　千春 1、森　まりえ 1、吉田　昂平 1、中村　初美 1、甲斐　豊 2

1 阿蘇医療センター　薬剤部、2 阿蘇医療センター　脳神経外科

P2010-18-PM 災害拠点病院における災害対策について管理者訓練の課題と今後の展望桝　茂典 1、伊藤　あゆみ 1、肥田　幸一郎 2、古沢　身佳子 2、大槻　譲二 3、蔭山　博之 1、平島　徹 1

1 東京慈恵会医科大学附属第三病院　薬剤部、2 東京慈恵会医科大学附属第三病院　看護部、3 東京慈恵会医科大学附属第三病院　救急部

P2011-18-AM 平成 28 年熊本地震発生時の当院における使用薬剤調査梅木　拡嵩、川崎　裕美、森　伸子宇城総合病院

P2012-18-PM 当院薬剤部での災害時医薬品準備と問題点小林　義政、田宮　真一名古屋第二赤十字病院　薬剤部

P2013-18-AM 熊本地震における徳洲会の災害支援活動〜亜急性期への移行の問題点と避難所での環境衛生への取り組み〜羽山　紗樹乃 1、川崎　亮輔 2、高橋　佐和士 3、宮坂　善之 4、野口　幸洋 4、喜多　洋嗣 1

1 医療法人沖縄徳洲会　中部徳洲会病院　薬剤部、2 医療法人徳洲会　湘南藤沢徳洲会病院　薬剤部、3 医療法人沖縄徳洲会　四街道徳洲会病院　薬剤部、4NPO 法人　TMAT

P2014-18-PM 熊本地震における徳洲会の医療支援活動〜亜急性期から慢性期の報告と自病院での取り組み〜奥田　早織 1、高橋　佐和士 2、宮坂　善之 3、野口　幸洋 3、工藤　琢也 1

1 医療法人徳洲会　東京西徳洲会病院、2 医療法人沖縄徳洲会　四街道徳洲会病院、3NPO 法人 TMAT

P2015-18-AM 熊本地震における徳洲会の災害支援活動〜熊本県上益城群御船町における活動〜田浦　稔基 1、高橋　佐和士 2、宮坂　善之 3、野口　幸洋 3、田口　博一 4

1 医療法人徳洲会　生駒市立病院　薬剤部、2 医療法人沖縄徳洲会　四街道徳洲会病院　薬剤部、3 特定非営利活動法人　ＴＭＡＴ、4 医療法人徳洲会　生駒市立病院　救急部

P2016-18-PM 薬学生の震災被災地見学が職業イメージや学習動機付けに及ぼす影響林　秀樹 1、佐藤　穂波 1、阿部　晴香 1、高橋　文章 2、江川　孝 3、小塩　真司 4、杉山　正 1

1 岐阜薬科大学　実践社会薬学研究室、2 宮城県薬剤師会　災害対策委員会、3 就実大学　薬学部　総合医療薬学、4 早稲田大学　文学学術院

第 26回日本医療薬学会年会

P2017-18-AM 熊本地震における徳洲会の災害支援活動〜急性期から亜急性期での使用薬剤と薬剤師の役割について〜川崎　亮輔 1、根本　崇志 4、羽山　紗樹乃 5、野口　幸弘 2、宮坂　善之 2、高橋　佐和士 3、増尾　正則 1

1 医療法人徳洲会　湘南藤沢徳洲会病院　薬剤部、2NPO 法人 TMAT、3 医療法人沖縄徳洲会　四街道徳洲会病院　薬剤部、4 医療法人徳洲会　成田富里徳洲会病院　薬剤部、5 医療法人沖縄徳洲会　沖縄中部徳洲会病院　薬剤部

P2018-18-PM 熊本地震における日赤救護班活動での薬剤師の役割と必要性中村　隆志、大棒　雄大、堤　栄二、鈴木　伸男仙台赤十字病院　薬剤部

P2019-18-AM 熊本地震における支援活動報告〜避難所での多職種連携によるラウンド〜山下　修司 1,2、林　秀樹 1、原田　昭治 3、寺町　ひとみ 2、杉山　正 1

1 岐阜薬科大学　実践社会薬学研究室、2 岐阜薬科大学附属薬局、3 ハラタ健康堂薬局

P2020-18-PM 熊本地震における徳洲会の医療支援活動〜災害時の薬剤調達に関する問題点〜高橋　佐和士 1、奥田　早織 2、篠原　裕 3、根本　崇志 4、川崎　亮介 5、永沼　智至 6、田浦　稔基 7、羽山　紗樹乃 8、宮坂　善之 9、野口　幸洋 9

1 医療法人沖縄徳洲会　四街道徳洲会病院　薬剤部、2 医療法人徳洲会　東京西徳洲会病院　薬剤部、3 医療法人徳洲会　武蔵野徳洲会病院　薬剤部、4 医療法人徳洲会　成田富里徳洲会病院　薬剤部、 5 医療法人徳洲会　湘南藤沢徳洲会病院　薬剤部、6 医療法人沖縄徳洲会　吹田徳洲会病院　薬剤部、7 医療法人徳洲会　生駒市立病院　薬剤部、8 医療法人沖縄徳洲会　中部徳洲会病院　薬剤部、9 特定非営利活動法人ＴＭＡＴ

P2021-18-AM 医薬品情報検索支援システム「薬速 for iOS」の熊本地震発生後の支援活動報告木村　真也、木村　敦、逢坂　智美特定医療法人恵済会ゆうあいホスピタル　薬剤科

P2022-18-PM 熊本地震における救護班での薬剤師の活動報告小原　香那 1、石橋　真実 1、浅野　志津 1、花房　伸幸 1、石井　史子 2、森　英樹 1

1 岡山赤十字病院　薬剤部、2 岡山赤十字病院　医療社会事業部

P2023-18-AM 災害時における当院のマニュアル作成星野　太吾、横山　基樹、久米　央子、奥ヶ谷　教、佐藤　陽、松岡　佳吾、稲垣　美智子函館中央病院　薬剤部

P2024-18-PM 熊本地震における徳洲会の医療支援活動〜避難所での薬剤師の関わり方と、薬剤供給で発生した問題点〜根本　崇志 1,2、高橋　佐和士 2,3、宮坂　善之 3、野口　幸洋 3、川崎　亮輔 3,4、菅原　圭司 1

1 医療法人徳洲会 成田富里徳洲会病院、2 医療法人沖縄徳洲会 四街道徳洲会病院、3NPO 法人 TMAT、4 医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院

P2025-18-AM 病棟薬剤業務支援用の検査値アラートシステムの導入について阿部　孝行、冨田　昌志、倉林　誠、池井　良貴、山田　英俊医療法人渓仁会　札幌西円山病院　薬剤部

P2026-18-PM 当院のポリファーマシー対策における薬剤師の関わり森　光恵 1、西出　直人 2、大江　真史 2、中川　貴史 1、木戸　裕美 1、仲井　培雄 2

1 芳珠記念病院　薬剤部、2 芳珠記念病院　診療局

P2027-18-AM 薬剤師による手術当日術前の持参薬施用指示オーダー入力の取り組み稲田　洋子 1、塚本　絵美 1,2、高地　明子 1、池田　幸 1、飯島　毅彦 3、佐々木　忠徳 2

1 昭和大学歯科病院、2 昭和大学　薬学部　病院薬剤学講座、3 昭和大学　歯学部　全身管理歯科学講座　歯科麻酔科学部門

P2028-18-PM 心不全・急性冠症候群後患者における薬剤師主導β遮断薬用量調節の取り組みとその評価山本　有希子 1、堀内　望 1、松村　正志 1、野崎　歩 1、小林　智子 2、小林　由佳 1

1 社会福祉法人　京都社会事業財団　京都桂病院　薬剤科、2 社会福祉法人　京都社会事業財団　京都桂病院　心臓血管センター　内科

P2029-18-AM 薬剤師による処方修正のアウトカム祖川　倫太郎、前田　美由紀、久保　陽平、本岡　千佳、江口　弘晃、木村　早希子、田崎　正信、成澤　寛佐賀大学医学部附属病院　薬剤部

P2030-18-PM 当院における入院持参薬管理則武　有美、津田　綾子、川上　恭弘岡山済生会総合病院　薬剤科

P2031-18-AM 看護部との連携による持参薬管理の再構築−より安全な管理を目指して−長橋　かよ子、山西　彩香、井上　みか医誠会　城東中央病院

P2032-18-PM 電子カルテにおける持参薬の効率的な管理のための持参薬専用マスタの検討田村　賢士、金子　智一、若海　八州雄、松井　孝之川口市立医療センター　薬剤部

P2033-18-AM DPC 入院患者における持参薬使用禁止への対応陸丸　幹男、穴井　美玖、重松　明美、森　一生大分市医師会立　アルメイダ病院　薬剤部

P2034-18-PM 中国労災病院におけるポリファーマシーの実態調査山崎　美保、松田　翔平、濱崎　浩一、今津　智子、福田　結彩、渡辺　貴志、前田　頼伸独立行政法人　労働者健康安全機構　中国労災病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2035-18-AM 循環器センターの入院患者における持参薬の残数からみたアドヒアランスの調査松本　亜佐美 1、光川　由佳子 1、小野村　直紀 1、三橋　真由美 1、武田　なつ美 1、小林　早苗 1、石井　茂 2

1 神奈川県厚生農業協同組合連合会相模原協同病院薬局、2 神奈川県厚生農業協同組合連合会相模原協同病院医療技術部

P2036-18-PM 予定手術患者における常用薬確認の現状と問題点古川　卓也、木賀田　亮介、櫻井　啓介、鈴木　英二、峯村　素子長野市民病院　薬剤部

P2037-18-AM 入院患者の持参薬における薬剤部での一括管理とシステムデータ管理篠原　裕、滝澤　大樹、矢作　紘子、益川　卓也、仕田　美紀子、山本　明璃、鈴木　美威瑠、吉成　誉子、蒲原　範子医療法人沖縄徳洲会　武蔵野徳洲会病院

P2038-18-PM 薬剤師による持参薬現状調査と病棟業務への関与荒木　淳一 1、古屋　香代子 1、三木　さくら 2、村田　勇 2、井上　裕 2、金本　郁男 2、亀村　大 1

1 イムス富士見総合病院　薬剤部、2 城西大学　薬学部　医薬品安全性学講座

P2039-18-AM 持参薬処方システム導入時における当院の取り組みについて水町　純一 1、川崎　恵美 1、桑原　貴美子 1、鶴崎　泰史 1、山形　真一 1、幸　邦憲 2、中川　義浩 1

1 国立病院機構　熊本医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　菊池病院

P2040-18-PM 手術・検査入院予定患者への術前中止薬管理の取り組み池田　裕香、四方　公亮、伊東　充、出雲　正治、井上　由紀、佐藤　香織、長谷川　英雄東京慈恵会医科大学葛飾医療センター　薬剤部

P2041-18-AM ポリファーマシーの現状調査と改善に向けた取り組み河本　純平、安原　直紀、水嶋　萌美、安尾　哲郎、滝波　昇悟、監物　英男川崎医科大学附属川崎病院

P2042-18-PM 持参薬管理センターで確認した健康補助食品や一般用医薬品の使用状況について保母　泰斗、松由　幸司、安田　翔、塚原　民夫、宇佐見　文隆、堀内　正岐阜県立多治見病院　薬剤部

P2043-18-AM 新規入院患者の持参薬品目数に影響する要因解析沼崎　悠 1、渋谷　文則 2、新倉　卓 2、高橋　信 2、清海　杏奈 1、中島　由紀 1、内川　清次 3、杉浦　宗敏 1、越田　晃 2

1 東京薬科大学　薬学部　医薬品安全管理学教室、2 多摩北部医療センター　薬剤科、3 東京都リハビリテーション病院　薬剤科

P2044-18-PM 循環器領域におけるポリファーマシーの現状福田　周、西舘　俊介、千葉　里菜、藤井　梨沙、古木　俊也、鈴木　雄太、目崎　香苗、西　和哉、佐賀　利英石巻赤十字病院

P2045-18-AM 地方急性期病院における持参薬の廃棄（２）田中　敏 1、佐藤　益男 1,2

1 みやぎ県南中核病院　薬剤部、2 公立黒川病院　薬剤部

P2046-18-PM 電子カルテを利用した持参薬管理システム導入による誤処方リスク回避と医師の負担軽減への取り組み西邑　麻希、竹尾　祥子、岡　智之、城　貴一郎、山崎　博史宇部興産中央病院

P2047-18-AM 持参薬管理システム 〜メルシー〜 の構築について鈴木　美威瑠武蔵野徳洲会病院　薬剤部

P2048-18-PM 持参薬管理方法の検討市原　航、福井　宗憲医療法人沖縄徳洲会　千葉徳洲会病院　薬剤部

P2049-18-AM Levetoracetam により治療し得た心肺停止後症候群に伴う難治性ミオクロニー発作の１症例平岩　歳久、牧原　俊康、山田　成樹藤田保健衛生大学病院　薬剤部

P2050-18-PM モルヒネ併用硬膜外鎮痛における PONV の発生頻度とリスク因子の検討中村　将之 1、恩地　紀美江 1、奥村　麻佐子 1、阪口　勝彦 1、吉村　聖子 2、伊良波　浩 2

1 日本赤十字社和歌山医療センター　薬剤部、2 日本赤十字社和歌山医療センター　麻酔科部

P2051-18-AM 救命救急病棟での薬剤師による情報提供の有用性についての検討〜注射薬配合変化に関して〜中川　貴弘 1、島田　弘子 1、萩原　文子 2、河野　純子 3、森朝　紀文 1

1 りんくう総合医療センター　薬剤科、2 りんくう総合医療センター　看護局、3 りんくう総合医療センター　医療安全管理室

P2052-18-PM ICU 常駐薬剤師としての実践 〜 配合変化回避への貢献 〜篠崎　浩司 1、稲野　祥宗 1、竹内　美由紀 1、宮崎　宏史 1、仲佐　啓詳 1,2

1 東千葉メディカルセンター薬剤部、2 千葉大学大学院医学研究院総合医科学講座

P2053-18-AM ICU における病棟薬剤業務の取り組み森　雅之、昆　貴志、栃窪　克行公益財団法人　仙台市医療センター　仙台オープン病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P2054-18-PM バルプロ酸 Na による急性薬物中毒患者に対して救命救急病棟担当薬剤師が関わった１例槇山　翔太 1、河田　武志 1、濱岡　照隆 1、小池　恭正 1、若林　祐介 2、関矢　まり 3、佐藤　穣 3

1 国立病院機構　関門医療センター　薬剤部、2 精神科、3 救急科

P2055-18-AM 2 次救急医療機関における低血糖状態を呈し救急搬送された患者の実態調査昆　貴志 1、森　雅之 1、橋本　貴尚 1、茂泉　善政 2、栃窪　克行 1

1 公益財団法人仙台市医療センター　仙台オープン病院　薬剤部、2 公益財団法人仙台市医療センター　仙台オープン病院　救急センター長兼院長代理

P2056-18-PM 当院におけるアミオダロン注射液の適正投与への取り組み寺岡　綾 1、一色　靖洋 1、高橋　憲二 1、森村　智 2、生島　五郎 1

1 国保松戸市立病院　薬局、2 国保松戸市立病院　臨床工学科

P2057-18-AM NICU/GCU 病棟における病棟薬剤業務の成果と課題−医師・看護師アンケート調査結果を中心に−木原　理恵 1、渡辺　健二 1、村田　雅子 1、高島　伸也 1、鶴崎　泰史 2、米田　奈美 3

1 国立病院機構　佐賀病院　薬剤部、2 国立病院機構　熊本医療センター　薬剤部、3 国立病院機構　嬉野医療センター　薬剤部

P2058-18-PM ICU 対象注射薬配合変化早見表の評価と他病棟での活用に向けた取り組み花房　喜子 1、鈴木　ゆきえ 1、荒川　裕明 1、吉川　真一 2

1 いわき市立総合磐城共立病院　薬局、2 いわき明星大学　薬学部

P2059-18-AM ＩＣＵ、ＣＣＵでの抗菌薬に関する薬学的支援について福島　将友、曽我　弘道、前田　朱香、清水　誉志、町田　聖治、入江　利行小倉記念病院

P2060-18-PM 手術室における薬剤師の業務〜質疑応答記録の集計・分析〜土川　拓也、川原　大樹、古谷　一平、平下　智之、谷沢　克弥岐阜県総合医療センター　薬剤センター

P2061-18-AM 手術室薬剤師常駐による手術時間を考慮した抗菌剤用量選択への能動的介入についての報告猪狩　賢蔵、鈴木　信也、野村　嘉奈子、林　誠一、安藤　栄輝一般財団法人神奈川県警友会　けいゆう病院　薬局

P2062-18-PM ICU 病棟における病棟薬剤師による問い合わせ内容の系統的分類の作成飯田　遥、梶野　哲、男全　昭紀、井口　恵美子、猪股　克彦横浜市立みなと赤十字病院　薬剤部

P2063-18-AM 血液透析にて救命しえた急性カフェイン中毒の一例星　吉行 1,2、仲鉢　英夫 1、高林　克弥 2、高島　康秀 3

1 湘南鎌倉総合病院　薬剤部、2 榛原総合病院　薬剤部、3 榛原総合病院　総合内科

P2064-18-PM 手術室薬剤師による麻酔科医師術前診察への介入〜多職種との連携強化、患者様の安心安全を目指して〜岸脇　由衣、吉田　なつみ、宇埜　可南子、富士谷　昌典、竹村　真理子、山原　慶子、黒田　幸佑、西田　愉可利、角本　久美子、塚元　美江、小泉　祐一社会医療法人　生長会　府中病院

P2065-18-AM ICU/HCU 病棟薬剤業務におけるモニタリングシートと薬剤記録テンプレートの活用渡邉　悦子、佐野　邦明、高木　雄一、松本　富夫獨協医科大学越谷病院　薬剤部

P2066-18-PM 手術室における薬剤部門システム導入による常駐薬剤師の取り組みとその検証森本　芙未 1、早川　智久 1、池谷　修 1、笠井　雄佑 1、木村　元範 1、潮田　佳奈 1、石川　春樹 1、中島　梓 1、山吉　康子 1、戸枝　美奈子 1、山口　雅也 1、望月　眞弓 1,2

1 慶應義塾大学病院　薬剤部、2 慶應義塾大学 薬学部　医薬品情報学

P2067-18-AM 集中治療領域におけるトロンボモデュリンアルファ製剤の減量基準の見直し杉原　請香 1、石原　慎之 1、狩野　園子 1、玉木　宏樹 1、西村　信弘 1、河原　卓美 2、榊原　学 2、串崎　浩行 2、三原　亨 2、二階　哲朗 2、齋藤　洋司 2、直良　浩司 1

1 島根大学　医学部附属病院　薬剤部、2 島根大学　医学部附属病院　集中治療部

P2068-18-PM 急性期病棟におけるシベレスタット Na による治療効果予測因子の解析谷田　理奈 1、本間　雅 1,2、雨宮　貴洋 1、長瀬　幸恵 1、鈴木　洋史 1

1 東京大学医学部附属病院薬剤部、2 東京大学医学部附属病院薬理動態学講座

P2069-18-AM 薬剤師を対象とした院内急変対応シミュレーション研修の実施と評価中谷　亮介 1、満田　正樹 1、稲葉　静香 1、早田　修平 2、石本　昌裕 1

1 独立行政法人労働者健康安全機構　和歌山労災病院　薬剤部、2 独立行政法人労働者健康安全機構　和歌山労災病院　看護部

P2070-18-PM ICU 病棟での薬剤師の関わり小出　哲朗、土屋　英樹、緑川　裕大、山野　惣平、吉野　正康、松本　哲哉、玉置　秀成、松原　史典独立行政法人　労働者健康安全機構　千葉労災病院

P2071-18-AM 急性中毒を起こした自殺企図患者の実態調査報告 ( 第 2 報 )末延　道太 1、佐藤　史織 1、和田　祐一郎 1、麻生　真由美 1、重松　明美 1、中島　竜太 2、稲垣　伸洋 2、森　一生 1

1 大分市医師会立アルメイダ病院　薬剤部、2 救急・集中治療科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2072-18-PM テンプレート導入による ICU 病棟業務の標準化に向けた取り組み高橋　有、上ノ山　和弥、上田　覚、三井　克己、河原　宏之、石川　弘子、尾上　雅英公益財団法人　田附興風会　医学研究所　北野病院　薬剤部

P2073-18-AM 周術期管理業務における薬剤師の関わりとその効果に関する検討佐々木　逸美 1、清川　真美 1、斎木　明子 1、宇野　美雪 1、古俵　孝明 1、矢野　良一 1、塚本　仁 1,3、中村　敏明 4、重見　研司 2、岩崎　博道 1,3

1 福井大学医学部附属病院　薬剤部、2 同　麻酔科蘇生科、3 同　感染制御部、4 大阪薬科大学　臨床薬学教育研究センター

P2074-18-PM アンチトロンビン活性値別における遺伝子組換えヒトアンチトロンビン製剤の投与量とその予後に関する検討

角　真太郎、山口　美紗子、湯川　潤輝、祖川　倫太郎、田崎　正信、成澤　寛佐賀大学　医学部　附属病院　薬剤部

P2075-18-AM ICU における病棟薬剤業務の取り組みについて森　葉子、和田　希美、後藤　渉社会医療法人　製鉄記念八幡病院　薬剤部

P2076-18-PM 救急症例における早期経腸栄養の安全性と有用性に関する調査辻本　貴江 1、甲斐　龍介 1、池村　舞 1,2、瀬尾　龍太郎 3、有吉　孝一 3、橋田　亨 2

1 神戸学院大学薬学部、2 神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部、3 神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター

P2077-18-AM ノバスタンⓇ HI 注の残液問題とその流速に関するプロトコールの導入花田　和大 1、石田　瑞穂 1、船水　梨沙 1、阿部　早苗 1、高瀬　公子 1、倉内　寿孝 1、藤田　尚子 2、鳥谷部　翔 1,2

1 一般財団法人　黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター　薬剤室、2 一般財団法人　黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター　医薬品情報室

P2078-18-PM 持続的腎代替療法における遺伝子組換え型トロンボモジュリン製剤の投与量設定の検討湯川　潤輝 1、祖川　倫太郎 1、山口　美紗子 1、角　真太郎 1、谷川　義則 2、成澤　寛 1

1 佐賀大学医学部附属病院　薬剤部、2 佐賀大学医学部附属病院　麻酔科蘇生科

P2079-18-AM 高度救命救急センター入院患者におけるバンコマイシン低トラフ濃度の要因解析山口　昌徳 1、篠原　克典 1、長山　直実 1、原　竜也 1、八木　啓太 1、松本　嵩史 1、瀧川　斐也 1、石原　智樹 1、北田　まどか 1、大井　秀則 2、間藤　卓 2、齋藤　健一 1、近藤　正巳 1

1 埼玉医科大学総合医療センター　薬剤部、2 埼玉医科大学総合医療センター　高度救命救急センター

P2080-18-PM 脳卒中ケアユニット（SCU）における病棟薬剤業務〜「薬学的管理指導」の観点から〜齊藤　伸、水沢　重則、篠田　和人、仙葉　悠紀、木元　健寛、佐藤　恵葉、鈴木　ひとみ、吹谷　真紀子、工藤　和彦、金　美紀、一関　美江子、八代　佳子、後藤　敏晴秋田県立脳血管研究センター　薬剤部

P2081-18-AM 各薬剤の簡易懸濁法可否の情報提供の普及に向けての取り組み〜製薬企業を対象として〜石村　淳、市原　航、福井　宗憲千葉徳洲会病院

P2082-18-PM 経腸栄養剤の味評価および味に影響を及ぼす要因の検討佐々木　奈絵、湧井　宣行、芦澤　百合佳、小林　亜生、安藤　佐紀子、山村　美保、町田　昌明、渡邉　一則星薬科大学　実務教育研究部門

P2083-18-AM 当院における栄養障害を合併した心不全患者の実態調査奥村　佳史 1,3、清水　亜花音 1,3、木村　麻奈加 1,3、浦上　悠 1,3、林田　晃寛 2,3、鍵山　暢之 2,3、森田　孝子 1

1 心臓病センター　榊原病院　薬局、2 心臓病センター　榊原病院　循環器内科、3 心臓病センター　榊原病院　心不全チーム

P2084-18-PM ＪＣＨＯ九州病院における病棟薬剤師とＮＳＴ薬剤師の連携山戸　真子 1、本間　敦子 2、小倉　秀美 2、末松　文博 2

1 ＪＣＨＯ下関医療センター　薬剤部、2 ＪＣＨＯ九州病院　薬剤部

P2085-18-AM 栄養サポートチーム (NST) 回診における漢方薬提案の現状報告日比野　晃代 1、寺本　久美子 2、吉田　隆一郎 3、冨田　浩一 4、松野　さとみ 4、田中　美津子 4、日比野　綾香 4、本多　由佳 1、長谷川　雅哉 1、新美　由紀 5、荒川　大吾 6

1 津島市民病院　薬剤室、2 栄養管理室、3 リハビリテーション室、4 看護局、5 神経内科、6 消化器科

P2086-18-PM 中心静脈栄養法施行時における脂肪乳剤の適正使用の評価山本　千秋、今　由香莉、八幡　弘子、桂川　みき、小林　龍、小原　秀治、渡辺　浩明JA 北海道厚生連　札幌厚生病院　薬剤部

P2087-18-AM nab-paclitaxcel+gemcitabine 療法施行中の膵癌患者に対する悪液質と体重減少・治療継続日数の調査深井　靖大 1、横田　崇 1、水野　賢也 1、廣田　昌彦 2

1 熊本市医師会　熊本地域医療センター　薬剤部、2 熊本市医師会　熊本地域医療センター　外科

P2088-18-PM 中心静脈栄養施行患者における脂肪乳剤投与の有用性の検討星野　祐太、中居　肇、菅野　和彦東北労災病院　薬剤部

P2089-18-AM 点滴用脂肪乳剤の使用状況についての実態調査報告林　勝次 1、樋島　学 2、丘　龍祥 3、中村　直人 4、杉浦　伸一 5、松原　肇 6、林　宏行 7、増田　修三 8

1（株）麻生　飯塚病院　薬剤部、2 太田総合病院　薬剤部、3 山形大学医学部附属病院　薬剤部、4 公立陶生病院　薬剤部、5 同志社女子大学　薬学部、6 北里大学　薬学部、7 日本大学　薬学部、8 公立みつぎ総合病院　地域医療部

第 26回日本医療薬学会年会

P2090-18-PM 在宅での末梢静脈栄養管理が必要となった短腸症候群の一例堀江　真弥 1、目黒　裕史 1、吉村　光弘 1、久保田　恵子 2、村岡　淳二 1

1 京都市立病院　薬剤科、2 京都市立病院　外科

P2091-18-AM 重症患者に対するグルタミン投与が予後に与える影響についての検討神　一夢 1、竹下　さおり 1、向　美乃里 1、冨澤　淳 1、中村　優 1、小林　昌宏 1、近藤　留美子 1、厚田　幸一郎 1,2

1 北里大学病院　薬剤部、2 北里大学　薬学部

P2092-18-PM 経管栄養施行患者におけるワルファリンの効果の検討川野　壮一、組橋　由記、吉田　郁子、山下　あずさ、鈴江　朋子徳島赤十字病院　薬剤部

P2093-18-AM 摂食嚥下機能から考える薬剤選択リーフレットを用いた薬剤師教育酒井　未央 1、川尻　尚子 1、酒井　克彦 2、片山　正輝 3

1 東京歯科大学市川総合病院　薬剤部、2 東京歯科大学　オーラルメディシン・口腔外科学講座、3 東京歯科大学市川総合病院　脳神経外科

P2094-18-PM TPN 施行患者の脂肪乳剤併用率とエネルギー評価大津　貴寛、福石　和久、尾之江　剛樹独立行政法人　都城医療センター　薬剤部

P2095-18-AM 保険薬局から寄せられた静注用脂肪乳剤に関する問合せ内容の分析岩原　良晴、堀越　由里、竹林　佑花、津田　朋枝、松田　直子、佐々木　美由紀、星　泉、吉岡　小都子、岡崎　哲也、福田　まゆみ、河野　裕則株式会社大塚製薬工場　信頼性保証本部　輸液 DI センター

P2096-18-PM 低出生体重児における亜鉛欠乏とポラプレジンク使用状況調査甲斐　維子 1、加藤　千枝子 1、加戸　奈穂美 1、高増　哲也 2

1 神奈川県立こども医療センター　薬剤科、2 神奈川県立こども医療センター　アレルギー科

P2097-18-AM 短腸症候群患者の長期中心静脈栄養管理奥村　智子 1、松田　直之 1、大西　一嘉 2

1 医療法人社団石鎚会田辺中央病院臨床薬剤部、2 医療法人社団石鎚会田辺中央病院外科

P2098-18-PM 化学療法施行悪性リンパ腫患者における MUST を用いた栄養状態に関する検討田河　みゆき 2,3、名徳　倫明 2、岩本　千晶 1、瀬名波　宏昌 1、森田　望 1、川口　進一 1、安座間　隆 3

1 市立池田病院　薬剤部、2 大阪大谷大学薬学部薬学科実践医療薬学講座、3 市立池田病院　外科

P2099-18-AM I 型糖尿病モデル動物を用いた脂肪乳剤投与後の血中中性脂質動態宮内　悠衣 1、岡田　章 1、石合　綾乃 1、大山　早紀 1、竹田　晃輝 1、山本　奈瑠美 1、辻本　貴江 2、福島　恵造 1、杉岡　信幸 1

1 神戸学院大学　薬学部　臨床薬物動態学研究室、2 神戸学院大学　薬学部　臨床代謝栄養学研究室

P2100-18-PM 内服薬懸濁液への粘稠剤添加による経腸栄養チューブ閉塞の回避石田　志朗 1、小林　昌司 1、浜田　茂明 2、森本　真仁 2、鈴江　朋子 3、山川　和宣 1、岡野　善郎 4

1 徳島文理大学　薬学部　医療薬学、2 徳島赤十字ひのみね総合療育センター　薬剤課、3 徳島赤十字病院　薬剤部、4 第一薬科大学　臨床薬学講座　実務実習教育センター

P2101-18-AM 亜急性期病院における脂肪乳剤の使用状況に関する評価・検討鈴木　恵理子 1、金子　浩章 1、金子　智美 1、中村　驍 2、関　英雄 2、伊藤　淳雄 1

1 医療法人社団　康心会　茅ヶ崎新北陵病院　薬剤科、2 医療法人社団　康心会　茅ヶ崎新北陵病院　内科

P2102-18-PM フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍薬とワルファリンカリウム併用患者における薬物相互作用マネジメントの現状と今後の対策

天野　杏南、木全　司、吉田　弘樹、鈴木　雅人、高原　悠子名古屋第二赤十字病院　薬剤部

P2103-18-AM クラリスロマイシン併用がアルブミン懸濁型パクリタキセルによる骨髄抑制に及ぼす影響根來　寛 1、矢野　良一 1、吉村　真理 1、末廣　陽子 1、山下　慎司 1、古俵　孝明 1、渡辺　享平 1,2、塚本　仁 1、中村　敏明 3、岩崎　博道 1,4

1 福井大学医学部附属病院　薬剤部、2 福井大学医学部附属病院　医学研究支援センター、3 大阪薬科大学　臨床薬学教育研究センター、4 福井大学医学部附属病院　感染制御部

P2104-18-PM ボリコナゾールとの薬物相互作用によりシクロスポリン A の血中濃度変動が認められた症例河村　美弥子 1、上甲　佳奈 1、佐藤　潤 2、三輪　聖 2、妹川　史朗 2、正木　銀三 1

1 磐田市立総合病院　薬剤部、2 磐田市立総合病院　呼吸器内科

P2105-18-AM CBDCA 含有化学療法レジメンがワルファリンの抗凝固作用におよぼす影響についての検討畠山　史朗、豊口　禎子、白石　正山形大学医学部附属病院　薬剤部

P2106-18-PM NOAC 併用注意薬の併用状況調査及び出血事象への影響に関する検討福田　祥子、竹下　祐介社会保険　大牟田天領病院　薬剤部

P2107-18-AM ワルファリン療法とビタミン K 含有高カロリー輸液の併用により PT-INR のコントロールに難渋した１症例水谷　愛音、加藤　香奈、穂積　廣名古屋共立病院

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2108-18-PM 肺 MAC 症長期化学療法における血清中クラリスロマイシン濃度と効果および治療中断に関わる因子の検討下村　斉 1,2、安達　聖那 1、青野　崇宏 1、木暮　聖 1、山本　陽介 1、宮嶋　篤志 1、廣田　孝司 1、今中　景子 2、増山　英則 3、青山　隆夫 1

1 東京理科大学　薬学部、2 化学療法研究所附属病院　薬剤室、3 化学療法研究所附属病院　呼吸器内科

P2109-18-AM ヒト赤血球膜の ABC トランスポーターと抗マラリア薬との相互作用湯元　良子、豊田　彩貴、伊藤　拓樹、高野　幹久広島大学　大学院　医歯薬保健学研究科

P2110-18-PM ミコナゾールゲルがワルファリンカリウムの PT-INR 値に及ぼす影響辻　未希子 1、船本　哲生 1、高瀬　美咲枝 2

1 厚生連高岡病院　薬剤部、2 厚生連高岡病院　総合的がん診療センター

P2111-18-AM ワルファリン服用中の機械弁置換術後患者における人工物関連感染に対しリファンピシンを併用し酵素誘導が遷延した 1 例

和泉　早矢香 1、鈴木　正論 1、岡田　拓朗 1、安室　修 1、川井田　大樹 2、町田　洋一郎 2、古谷　光久 2、田邉　大明 2、舟越　亮寛 1

1 亀田総合病院　薬剤部、2 亀田総合病院　心臓血管外科

P2112-18-PM メトトレキサート・シタラビン療法（MA 療法）時のプロトンポンプ阻害薬（PPI）併用と腎障害の発現に関する調査

若本　瑞穂 1、釜澤　雄太 1、佐々木　彩乃 1、伊藤　宏彰 1、瀬尾　喜久雄 1,2

1 八戸赤十字病院　薬剤部、2 八戸赤十字病院　泌尿器科

P2113-18-AM 広島市立安佐市民病院における新規Ｃ型肝炎治療薬 VIEKIRAX Ⓡの使用実態調査〜薬物間相互作用を中心に〜

渡辺　篤、岩崎　歩、藤井　静香地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立安佐市民病院　薬剤部

P2114-18-PM CYP2D6 による dopamine 生成活性に対するステロイドホルモンの阻害における CYP2D6 遺伝子多型の影響雫　真里菜、丹羽　俊朗就実大学　薬学部

P2115-18-AM 薬物相互作用　併用注意に関する検討佐藤　友美、高橋　和己、山川　裕司、箕曲　真由美、熊木　雄一、内田　ゆみ子、藤井　博之、伊藤　忠明、林　昌洋国家公務員共済組合連合会　虎の門病院　薬剤部

P2116-18-PM 抗癌剤を含む薬物間相互作用に関する添付文書への記載状況の調査世永　由里子、百　賢二、渡辺　達也、濃沼　政美、清野　敏一、中村　均帝京平成大学　薬学部

P2117-18-AM 関節リウマチ治療におけるメトトレキサート併用時の葉酸製剤投与量と各因子との関連亀山　俊 1,2、加瀬　優子 2、齋藤　美希 2、栗原　沙織 2、吉田　史子 2、野田　政充 2、飯塚　敏美 2、堀口　雅巳 2、平野　俊彦 1

1 東京薬科大学　薬学部　臨床薬理学教室、2 株式会社　望星薬局

P2118-18-PM 茶葉由来飲料が薬物のラット腸管膜透過に与える影響：エビリファイⓇ 内用液横山　龍馬 1、中村　恵里 1、大波多　友規 1、稲永　勝昭 1、池田　浩人 1、湯川　美穂 1、湯川　栄二 2、安藝　初美 1

1 福岡大学　薬学部　薬学科、2 ケミスト　アンド　ファーマシスト

P2119-18-AM 有害事象データベースを利用した薬物間相互作用の実態調査百　賢二、高木　彰子、濃沼　政美帝京平成大学　薬学部　医薬品安全性評価学ユニット

P2120-18-PM フェブキソスタットとアザチオプリンの相互作用による汎血球減少症の一例畑中　由香子 1、三浦　理恵子 2、永田　一真 3、奥貞　智 2、藤本　大智 3、岩本　善嵩 4、富井　啓介 3、橋田　亨 2

1 神戸平成病院　薬剤部、2 神戸市立医療センター中央市民病院　薬剤部、3 神戸市立医療センター中央市民病院　呼吸器内科、4 岩本診療所 こうべ往診クリニック

P2121-18-AM ニューキノロン系抗菌薬と飲料水との相互作用酒井　将弘 1、高見　陽一郎 1、佐藤　祐里 1、永井　恵 1、柴田　飛鳥 1、新城　唯 1、千田　純子 1、星島　祐美子 1、小川　壮寛 2、安倉　央 2、島田　憲一 1、江川　孝 1

1 就実大学薬学部　総合医療薬学講座、2 マスカット薬局

P2122-18-PM 高齢者におけるポリファーマシーの現状と今後の取り組みに関する調査研究−抗精神病薬について−幸　邦憲、吉見　幸那、田代　早紀独立行政法人国立病院機構菊池病院

P2123-18-AM ワルファリン服用患者における抗菌薬併用による PT-INR への影響に関する調査渡邊　卓巳、坂本　拓也、川村　ひとみ、土佐　直子、小川　洋司東京労災病院薬剤部

P2124-18-PM オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤（ヴィキラックスⓇ配合錠）導入時の薬剤師の関わり

小林　靖久、井関　真理子、伊藤　幸男、五十嵐　弘幸、佐野　正毅、高嶋　孝次郎福井県済生会病院　薬剤部

第 26回日本医療薬学会年会

P2125-18-AM シクロスポリン血中濃度に及ぼすミコナゾール内服ゲルの影響槇石　美聡 1、吉川　真帆 1、新井　隆史 1、石渡　泰芳 1、永田　将司 1、高橋　弘充 1、上阪　等 2、安原　眞人 3

1 東京医科歯科大学　医学部附属病院　薬剤部、2 東京医科歯科大学　医学部附属病院　膠原病・リウマチ内科、3 東京医科歯科大学　大学院　薬物動態学

P2126-18-PM ビンクリスチン併用による 1 日 1 回投与のドルテグ ラビルの薬物動態への影響櫛田　宏幸 1、中内　崇夫 2、冨島　公介 2、矢倉　裕輝 2、佐光　留美 2、土井　敏行 2、山𥔎　邦夫 2

1 国立病院機構 姫路医療センター 薬剤部、2 国立病院機構 大阪医療センター 薬剤部

P2127-18-AM 抗血小板療法に使用される薬剤の粉砕調剤による配合変化森野　真由、藺上　圭子、中野　智尋、河原　昌美金沢市立病院　薬剤室

P2128-18-PM Crizotinib と Warfarin との相互作用が疑われる PT-INR 上昇を認めた非小細胞肺癌の１例久保村　優、渡辺　圭、井ノ口　岳洋、輪湖　哲也、片山　志郎日本医科大学付属病院　薬剤部

P2129-18-AM ワルファリン服用患者におけるレボフロキサシン併用時の PT-INR 値上昇に関する調査渡瀬　友貴 1,2,3,4、平野　陽子 1、古俵　孝明 1、渡邊　享平 1,2、矢野　良一 1、塚本　仁 1,3、中村　敏明 4、岩崎　博道 1,3

1 福井大学　医学部附属病院　薬剤部、2 福井大学医学部附属病院医学研究支援センター、3 福井大学医学部附属病院感染制御部、4 大阪薬科大学臨床薬学教育研究センター

P2130-18-PM 麦門冬湯が薬物代謝酵素活性およびタンパク発現量に及ぼす影響花野　藍 1、柏木　健宏 1、安原　昌子 2,3、田山　剛崇 1,3、佐和　章弘 1,3、木平　健治 1,3、三宅　勝志 1,3

1 広島国際大学　薬学部、2 広島県厚生農業協同組合連合会　尾道総合病院　薬剤科、3 広島国際大学大学院

P2131-18-AM 電子カルテデータに基づいたアロプリノールの母集団薬効動態解析山下　大貴 1,2、鶴山　萌子 2、宮津　大輔 1、加唐　誠剛東 2、深江　真登 2、家入　一郎 2、平川　雅章 1

1 福岡徳洲会病院　薬剤部、2 九州大学大学院　薬学府　薬物動態学分野

P2132-18-PM βラクタマーゼ阻害剤配合抗菌剤の投与設計〜高齢患者での ESBL 産生菌感染症に対する PIPC/TAZ 至適投与法の検討〜

石原　慎之 1,2、西村　信弘 1、猪川　和朗 2、玉木　宏樹 1、狩野　芙美 3、三浦　聖高 3、礒部　威 3、森川　則文 2、直良　浩司 1

1 島根大学　医学部附属病院　薬剤部、2 広島大学大学院　臨床薬物治療学、3 島根大学　医学部　呼吸器・臨床腫瘍学

P2133-18-AM 末期腎不全患者血清を曝露した大腸がん由来 LS180 細胞における SN-38 感受性低下に及ぼす OATP2B1 の影響

入江　怜祐 1、辻本　雅之 1、内山　仁 2、小澤　将一 1、坂下　透子 1、山本　瑞紀 1、古久保　拓 3、和泉　智 3、立木　秀尚 2、山川　智之 3、峯垣　哲也 1、西口　工司 1

1 京都薬科大学　薬学部　薬学科　臨床薬学分野、2 東和薬品、3 仁真会　白鷺病院

P2134-18-PM 日本人患者における腎機能に基づいたリチウムクリアランス予測法に関する研究元木　貴大 1、福岡　憲泰 2、山口　佳津騎 1、田中　裕章 1、阿部　武由 3、吉野　成泰 2、小坂　信二 1、芳地　一 1

1 香川大学医学部附属病院　薬剤部、2 日本大学薬学部、3 りつりん病院　薬剤科

P2135-18-AM 乳児の閉塞性肥大型心筋症 (HOCM) に対しシベンゾリンを使用した 1 症例西中川　遥 1、長井　美樹 1、齋藤　裕里奈 1、赤羽　三貴 1、真船　亮 4、林　泰佑 2、金子　正英 3、三崎　泰志 2、小野　博 2、賀藤　均 2、石川　洋一 1

1 国立成育医療研究センター　薬剤部、2 国立成育医療研究センター　器官病態系内科部　循環器科、3 関東中央病院　小児科、4 千葉県こども病院　循環器内科

P2136-18-PM 膠原病患者を対象とした低用量シクロスポリンの母集団薬物動態解析曽根本　恵美 1、辻　泰弘 2、溝口　晶子 1、平木　洋一 3、笠井　英史 2,4、藤　秀人 2、植木　幸孝 5

1 佐世保中央病院　薬剤部、2 富山大学大学院医学薬学研究部（薬学）　医療薬学研究室、3 別府医療センター 薬剤部、4 サターラ合同会社、5 佐世保中央病院　リウマチ・膠原病センター

P2137-18-AM S- フルルビプロフェン (SFP) の細胞系 PGE2 産生、細胞移行及び in vitro 皮膚透過性における作用戸田　喜久 1、遠藤　裕美 1、大塚　昇 1、亀澤　美穂 2、山田　一麿呂 2、川鰭　昌吾 3、加來　伸介 1

1 大正製薬株式会社、2 田辺三菱製薬株式会社、3 株式会社トクホン

P2138-18-PM ヒト肝ミクロソームにおける S- ワルファリン代謝活性に及ぼす緩衝液条件の影響左田野　光代、合田　ひとみ、横須賀　友希、工藤　敏之、伊藤　清美武蔵野大学　薬学部

P2139-18-AM ヒト大腸がん細胞株 HCT116 細胞におけるウリジン、デシタビンの細胞内取り込みに及ぼすキナーゼ阻害薬の影響

榎本　彩花、福田　美沙希、細川　美香、田中　章太、上田　久美子、岩川　精吾神戸薬科大学　薬剤学研究室

P2140-18-PM 抗悪性腫瘍剤の臨床薬物動態に影響を与える因子の解析宮本　康敬 1、坪井　久美 1、遠藤　拓未 1、平野　公美 1、渡邉　進士 1、緒方　宏泰 2

1 浜松医療センター　薬剤科、2 明治薬科大学　名誉教授

P2141-18-AM 造血幹細胞移植後における血中濃度から見たプログラフとグラセプターの有用性の比較検討曽我　弘道、町田　聖治、岸川　春樹、清水　誉志、長谷　悠紀、入江　利行平成紫川会　小倉記念病院

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

18(日 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2142-18-PM リンパ球と単球におけるメトトレキサート関連遺伝子の発現量の比較和田　悠理、武藤　里志東邦大学　薬学部

P2143-18-AM 薬物代謝酵素の発現に及ぼす高濃度緑茶ポリフェノールの影響とその成分に関する研究五十嵐　信智、小川　壮介、廣部　隆太、石原　寛次郎、吉野　貴典、楠　欣己、今　理紗子、落合　和、杉山　清星薬科大学　薬動学教室

P2144-18-PM Menkes 病治療薬の開発を目的とした銅錯体の可溶化高橋　秀依 1、星　佑次郎 1、谷　紀彦 2、田畑　英嗣 1、児玉　浩子 3、夏苅　英昭 1

1 帝京大学　薬学部、2 帝京平成大学　薬学部、3 帝京大学　医学部

P2145-18-AM 悪性リンパ腫の肝浸潤例の治療中にボリコナゾールのクリアランス変化が生じた一症例折山　豊仁 1、山本　武人 1,2、古屋　淳史 3、湯澤　薫 1、高田　龍平 1、長瀬　幸恵 1、中村　文彦 3、黒川　峰夫 3,4、鈴木　洋史 1

1 東京大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 東京大学　大学院　薬学系研究科　医療薬学教育センター、3 東京大学　医学部　附属病院　血液・腫瘍内科、4 東京大学　医学部　附属病院　無菌治療部

第 26回日本医療薬学会年会

9 月 19 日（月・祝） ポスター会場①　（国立京都国際会館　1F　イベントホール）

一般演題（ポスター） AM11:00 〜 11:45P1001-19-AM 児童と保護者を対象とした薬の適正使用テキストと体験実習による薬教育の評価

齋藤　百枝美 1、渡部　多真紀 1、北　加代子 1、高橋　和子 1、佐藤　典子 1、土屋　雅勇 1、宮本　法子 2、栗原　順一 1

1 帝京大学　薬学部、2 東京薬科大学　薬学部

P1002-19-AM 加速度脈波測定システムを用いたコミュニケーション分析　第 1 報：新たなコミュニケーション分析方法の検討

仲山　千佳、山田　貴穂、宮地　佑佳、大嶋　耐之金城学院大学　薬学部

P1003-19-AM 旭川赤十字病院の新入研修医対象コメディカル研修における薬剤部のかかわり簑島　弓未子、山本　笑子、武藤　芳和、畑中　愛美、吉田　さゆり、里　利恵子、紙谷　章基久、宮崎　祐加、多地　貴則、田村　研太郎、増渕　幸二、鈴木　正樹、西村　栄一、近藤　智幸、下道　一史、牧瀬　英知、糸川　貴之、白府　敏弘、橋本　光生旭川赤十字病院　薬剤部

P1004-19-AM 実務実習で学生が関わった疾患に関するアンケート調査結果から黒野　俊介、伊東　亜紀雄、守屋　友加、山田　重行、長谷川　洋一名城大学　薬学部

P1005-19-AM 「実務実習事前学習」に参加する薬剤師の役割とは ( 第５報 ) 〜長期実務実習への効果の検証〜村田　明子 1,2、中尾　幸代 1,3、松田　裕子 1、南　恵理子 1,4、山中　智香 1,5、波多江　崇 1、沼田　千賀子 1

1 神戸薬科大学薬学臨床教育センター、2 偕生病院、3 エビラファーマシー、4 きららみらい薬局、5 はるかぜ薬局

P1006-19-AM 新コアカリキュラムを見据えた病棟実習改善の試み覚前　盟、黒田　幸佑、角本　久美子、竹内　祐介、小泉　祐一社会医療法人生長会府中病院　薬剤部

P1007-19-AM 実務実習直前講義におけるデバイス指導演習とルーブリック評価松浦　誠 1、千葉　健史 2、富田　隆 2、平舩　寛彦 2、高橋　寛 3、工藤　賢三 2、佐塚　泰之 1

1 岩手医科大学　薬学部　創剤学講座、2 岩手医科大学　薬学部　臨床薬剤学講座、3 岩手医科大学　薬学部　地域医療薬学科

P1008-19-AM 実務実習における注射薬の無菌調製手技をより容易に修得させるための動画を用いた検討金子　朋博 1、東島　結城 1、川田　哲史 2、西　美樹 1、井上　貴文 1、中島　章雄 1,3、松尾　宏一 1,3、今給黎　修 1,3

1 福岡大学筑紫病院　薬剤部、2 福岡大学病院　薬剤部、3 福岡大学　薬学部

P1009-19-AM 薬学部生の認知症のイメージに関するアンケート調査浜田　晶子、荒井　きより、田辺　記子、竹平　理恵子、有田　悦子北里大学薬学部　薬学教育研究センター　医療心理学部門

P1010-19-AM 薬学実務実習における感染制御・抗菌化学療法に関する講義内容の理解度と有用性の評価山崎　洋平、新沼　芳文、佐々木　理絵、本郷　文教手稲渓仁会病院　薬剤部

P1011-19-AM 薬学生が 2016 希望郷いわて国体冬季大会におけるアンチドーピング活動より感じたこと杉山　育美、佐塚　泰之岩手医科大学　薬学部　創剤学講座

P1012-19-AM 学部 4 年生の 6 年生アドバンスト臨床実習生による症例検討会への参加により培われる臨床能力について福井　愛子、半谷　眞七子、吉見　陽、守屋　友加、伊東　亜紀雄、黒野　俊介、山田　重行、斎藤　寛子、脇田　康志、早川　伸樹、長谷川　洋一、野田　幸裕、亀井　浩行名城大学　薬学部

P1013-19-AM 新ガイドラインを見据えた薬学実務実習における学生へのアンケート調査の解析眞部　遥香 1、服部　裕子 2、中島　由紀 2、杉浦　宗敏 2、大谷　道輝 1、並木　路広 1、山村　喜一 1

1 東京逓信病院　薬剤部、2 東京薬科大学　薬学部

P1014-19-AM 市中病院における臨床研究への取り組み永瀬　怜司、今浦　将治、菅野　浩済生会横浜市東部病院　薬剤部

P1015-19-AM 早期臨床体験における視覚障害患者への服薬指導ロールプレイの教育評価有山　智博 1、木下　雅子 1、中沢　克江 2、石井　敏浩 1

1 東邦大学　薬学部　実践医療薬学研究室、2 東邦大学　薬学部　スポーツ健康科学教室

P1016-19-AM プリセプターシップ導入によるセーフティマネジメントへの取り組み山下　友也、比嘉　耕基、石倉　奈月、坂東　佳汰、池野　詩織、田中　佑樹、齋藤　靖弘、金崎　修治、桑島　寛幸、村下　祐太、徳留　章、早坂　敬明、木明　貴幸、武田　契巳、武田　清孝札幌東徳洲会病院　薬剤部

P1017-19-AM 薬学教育実務実習アドバンスプログラム八尾ユニットの現状と課題小川　充恵 1、小枝　伸行 2、山崎　肇 1、篠原　裕子 3、奥村　隆司 3、中野　道雄 3、井上　知美 4、伊藤　栄次 4、西田　升三 4、小竹　武 4、村岡　未彩 5、西野　隆雄 5、平田　收正 5

1 八尾市立病院　薬剤部、2 八尾市立病院　事務局、3 八尾市薬剤師会、4 近畿大学　薬学部、5 大阪大学大学院薬学研究科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

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19(月 )

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17(土 )

P1018-19-AM 京都第二赤十字病院薬剤部における長期休職者の復職支援への取組みと評価荻野　仁未、眞喜志　牧里子、岸本　美紀子京都第二赤十字病院薬剤部

P1019-19-AM 腎臓病薬物療法に対する薬学実習生の講義前後での意識変化ー実務実習時期の違いによる影響ー大内　竜介 1、菊池　大輔 1、土屋　節夫 2、畑中　貞雄 3、渡辺　善照 1

1 東北医科薬科大学病院　薬剤部、2 東北医科薬科大学　薬学部、3 東北医科薬科大学病院　臨床研究センター

P1020-19-AM 臨床実習に臨む薬学生の姿勢や意識に関する調査研究上田　幹子 1、高木　達也 2、上島　悦子 3

1 大阪大学　歯学部　附属病院　薬剤部、2 大阪大学大学院　薬学研究科　情報・計量薬学分野、3 大阪大学大学院　薬学研究科　医療薬学分野

P1021-19-AM 国際基準の薬学教育実現を目指して -An international exchange between Osaka University and the University of Arizona-

仁木　一順 1、高木　達也 2、上島　悦子 1

1 大阪大学　大学院　薬学研究科　医療薬学分野、2 大阪大学　大学院　薬学研究科　情報・計量薬学分野

P1022-19-AM 実務実習　6 年間における学生及び施設からの要望吉井　智子、小川　潤子、小川　ゆかり、小清水　治太、小島　可寿子、田島　純一、西牟田　章戸、益戸　智香子、加藤　眞由美、加村　潤、田村　裕輔、宮川　昌和、三原　潔、小野　秀樹武蔵野大学　薬学部　臨床薬学センター

P1023-19-AM 静岡県立総合病院における静岡県立大学薬学部学生の化学療法実習の教育効果の評価　− 6 年間の教育効果の比較—

内野　智信 1、宮嵜　靖則 1、木村　緑 2,3、中垣　繁 2,3、中條　倫成 2,3、中村　和代 2,3、角入　壽彦 2、賀川　義之 1

1 静岡県立大学　薬学部　臨床薬剤学分野、2 静岡県立総合病院　薬剤部、3 静岡県立総合病院　化学療法センター

P1024-19-AM 改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム実務実習への吸入指導の導入〜地域チーム医療への貢献〜竹村　充代 1、本名　房美 1、児玉　暁人 1、森　信介 1、辻　文生 2、三田　康子 3、村岡　未彩 4、西野　隆雄 4、平田　收正 4

1 市立吹田市民病院　薬剤部、2 市立吹田市民病院　呼吸器アレルギー内科、3 吹田市薬剤師会、4 大阪大学大学院　薬学研究科

P1025-19-AM 立命館大学薬学部における実務実習事前学習の取り組みと学生の満足度 ---( 錠剤）計数調剤実習での工夫について ---

蓮元　憲祐 1、横井　正之 1,2、角本　幹夫 1、岡野　友信 1

1 立命館大学　薬学部、2 パスカル薬局

P1026-19-AM 薬剤師に求められる基本的資質の修得に関する臨床薬剤師による講義の効果木下　淳 1、畑中　由香子 2、河野　奨 1、白木　孝 1、高橋　稔 1、高良　恒史 1、中村　隆典 1、中村　任 1,3、駒田　富佐夫 1、通山　由美 1

1 姫路獨協大学　薬学部、2 神戸平成病院　薬剤部、3 現　大阪薬科大学

P1027-19-AM 高校における医薬品教育の内容充実化に向けた検討 ー医薬品やインターネットに関する大学 1 年生と高校教諭へのアンケート調査ー

石浦　美帆 1、大柳　賀津夫 2、松下　良 3

1 金沢大学　医薬保健学域　薬学類、2 北陸大学　薬学部　臨床薬学教育センター、3 金沢大学　医薬保健研究域　薬学系

P1028-19-AM 埼玉県病院薬剤師会地域研修部会　西ブロックの取組み〜体験型学習 2016 〜新井　成俊 1,2、鍵山　智樹 2,3、黒下　龍二 2,4、加藤　剛 2,5、唐澤　匠太 2,6、松本　富夫 2、北澤　貴樹 7

1 小川赤十字病院、2 埼玉県病院薬剤師会地域研修部会、3 埼玉医科大学国際医療センター、4 川越少年刑務所、5 医療法人社団幸悠会　所沢慈光病院、6 社会医療法人社団尚篤会　赤心堂病院、7 埼玉県病院薬剤師会

P1029-19-AM 薬学生の学業におけるリアリティショックに関する要因調査田代　有紀 1、野呂瀬　崇彦 2

1 北海道薬科大学　薬学部、2 北海道薬科大学　薬学教育分野

P1030-19-AM 岐阜薬科大学と岐阜大学病院薬剤部の連携による薬剤師業務に立脚した臨床研究への薬学生の参画とその教育効果

北市　清幸 1、曽田　翠 1、伊藤　善規 2

1 岐阜薬科大学　薬物動態学研究室、2 岐阜大学医学部附属病院　薬剤部

P1031-19-AM 当院の実務実習カリキュラムが薬剤師の進路希望に与える影響菅野　淳史、今井　徹、磯部　幸、梶原　加恵子、周布　多英子、鈴木　慎一郎、早坂　正敏、木村　高久、吉田　善一日本大学医学部附属板橋病院

P1032-19-AM 薬学生の処方監査時の視線行動−カリキュラムの進捗による変化−江藤　精二 1、田口　奈保子 1、五郎丸　剛 1、中道　上 2

1 福山大学　薬学部、2 福山大学　工学部

P1033-19-AM がん哲学外来メディカル・カフェ参加による本学学生のがん患者に対する意識変化横山　郁子、沼田　千賀子神戸薬科大学

P1034-19-AM SNS の利用状況から見た薬学生の自己開示に関する一考察市瀬　了平 1、石塚　和美 1、鳥越　一宏 1、渡邉　一則 1、稲葉　健二郎 2、有田　悦子 3、湯本　哲郎 4

1 星薬科大学　実務教育研究部門、2 総合相模更生病院　薬剤部、3 北里大学　薬学部　薬学教育センター　医療心理学部門、4 星薬科大学　薬剤師職能開発研究部門

第 26回日本医療薬学会年会

P1035-19-AM 調剤実習におけるルーブリック評価の作成〜出来た満足感だけでは、つまらない。教わってない喜びを味わうことが、おもしろい〜

渡邉　正教、日比　徹医療法人　秀和会　秀和総合病院　薬剤部

P1036-19-AM 学習成果基盤型教育に基づく病院実習カリキュラムの構築−ルーブリックによる体系的評価基準の作成と 4年次準備実習への導入−

栗原　竜也、齋藤　勲、北原　加奈之、宮坂　善之、縄田　修一、田中　広紀、大戸　祐治、藤原　久登、中村　純子、塚本　絵美、小林　文、滝　伊織、唐沢　浩二、神山　紀子、峯村　純子、向後　麻里、渡邊　徹、木内　祐二、加藤　裕久、中村　明弘、佐々木　忠徳昭和大学　薬学部

P1037-19-AM ｅ - ラーニングを利用した研修方式について右川　浩、阿部　和史東京都立多摩総合医療センター　薬剤科

P1038-19-AM 薬剤師の研究活動の活性化に必要なものは何か？−現状と課題に関するアンケート調査−小林　豊 1,5、井出　和希 2、川崎　洋平 2、松坂　昌宏 3,5、高田　正弘 4,5、山田　浩 2、北村　修 1,5

1 富士宮市立病院薬剤部、2 静岡県立大学薬学研究院医薬品情報解析学講座、3 医療法人同愛会小澤病院診療部薬局、4 独立行政法人国立病院機構岩国医療センター薬剤部、5 静岡腎と薬剤研究会

P1039-19-AM 薬学系大学臨床系教員対象研修（リフレッシュ研修）プログラムの構築内田　豊、原田　元、田村　美穂、税所　篤行、矢賀　和子、西川　直也、下野　梨麻、高村　佳香、領家　朋美、若林　和貴、古川　裕之山口大学　医学部　附属病院

P1040-19-AM 腎機能低下患者への適切な薬物治療提案を目指した研修プログラムの検討櫻井　彩 1、上塚　朋子 2、前田　幹広 1、坂上　逸孝 1、増原　慶壮 1、横山　美恵子 1

1 聖マリアンナ医科大学病院　薬剤部、2 福井県済生会病院　薬剤部

P1041-19-AM バランスト・スコアカードを用いた江東病院薬局成長戦略佐藤　大輔 1、寺山　和利 1、黒田　健吾 1、岡田　侑子 1、加藤　菊郎 1、森田　はづき 2、大山　実 3、後藤　一美 4、赤瀬　朋秀 5

1 社会医療法人社団　順江会　江東病院　薬局、2IMS（イムス）グループ　医療法人財団　明理会　東京腎泌尿器センター大和病院　薬剤部、3 公益社団法人　地域医療振興協会　東京北医療センター　薬剤室、4 学校法人　聖路加国際大学 聖路加国際病院　薬剤部、5 日本経済大学大学院　経営学研究科

P1042-19-AM 薬学的臨床推論研修プログラム構築の取り組み ( 第 2 報 ) 〜研修内容のブラッシュアップ！ 2014 年度と2015 年度を比較して〜

今井　徹 1,15、川口　崇 2,15、東　加奈子 3,15、岩井　大 4,15、臼井　浩明 5,15、小久江　伸介 6,15、北原　加奈之 7,15、小暮　宗介 8,15、添田　博 3,15、平井　浩二 9,15、高橋　良 10,15、岸田　直樹 11,15、柴田　喜幸 12,15、徳田　安春 13,15、源川　奈穂 14,15、明石　貴雄 3,15

1 日本大学医学部附属板橋病院薬剤部、2 東京薬科大学医療実務薬学教室、3 東京医科大学病院薬剤部、4 東京西徳洲会病院薬剤部、5 杏林大学医学部付属病院薬剤部、6 東京大学医学部附属病院薬剤部、7 昭和大学病院薬局、8 河北総合病院薬剤部、9 東京女子医科大学病院薬剤部、10 昭和大学病院リウマチ膠原病内科、11 一般社団法人 Sapporo Medical Academy、12 産業医科大学、13 独立行政法人地域医療機能推進機構、14 日本電気健康管理センター、15 東京都病院薬剤師会

P1043-19-AM 当院における薬剤師レジデント研修について東　佑輔、岸本　靜佳、安福　修平、兵頭　純子兵庫県立姫路循環器病センター　薬剤部

P1044-19-AM 全国済生会病院薬剤師会の人材育成システム近藤　和宏 1,2、高橋　一栄 1,3、佐野　雅昭 1,4、曽我部　直美 1,5、礒野　淳一 6,7

1 全国済生会病院薬剤師会　教育委員会、2 大分県済生会日田病院、3 大阪府済生会野江病院、4 大阪府済生会茨木病院、5 埼玉県済生会栗橋病院、6 全国済生会病院薬剤師会、7 群馬県済生会前橋病院

P1045-19-AM 生理学に着目した薬剤師教育への取り組み山田　雅也大分三愛メディカルセンター　薬剤部

P1046-19-AM 「患者のための薬局ビジョン」の衝撃！対応策の検討と実践・求められる薬剤師像小野寺　健 1,6、石川　久美 2、松浦　誠 3,6、南川　賢治 5,6、三浦　清明 4,6、三浦　俊弘 1,6

1 奥州市総合水沢病院　薬剤科、2 うさぎ調剤薬局、3 岩手医科大学　薬学部　創剤学講座、4 いちご薬局、5 奥州市国民健康保健まごころ病院　薬剤科、6 一般社団法人岩手県医療薬剤師会

P1047-19-AM 横浜総合病院におけるバランスト・スコアカードの導入とその評価小川　寿子 1、佐村　優 1、倉田　武徳 1、廣瀬　直樹 1、鯉淵　寛之 1、石井　淳一 1、南雲　史雄 1、腰岡　桜 1、相澤　裕之 1、関根　寿一 1、井口　恵美子 2、金田　昌之 2、赤瀬　朋秀 2,4、宮崎　美子 2、佐藤　透 3

1 横浜総合病院 薬剤科、2 神奈川県病院薬剤師会ファーマシーマネジメント委員会、3 神奈川県病院薬剤師会、4 日本経済大学大学院　経営学研究科

P1048-19-AM 医薬品情報提供体制の構築と効果佐多　照正 1、鶴永　大貴 1、中島　理恵 1、中村　有莉恵 1、赤星　真広 1、上原　友美 1、池増　鮎美 1、神門　孝典 1、前之原　茂穂 2

1 鹿児島厚生連病院　薬剤科、2 同医局

P1049-19-AM 病棟薬剤師による他職種への薬学的介入事例の解析越野　優希、住吉　健太、冨田　淳子、立道　貴清、一瀬　ひろみ、田井　達也、馬場　亨、水岡　大策、安宅　可南美、三崎　彩香、松尾　光、宮地　友里奈、山下　紗矢佳、大野　麻由、綾野　武、梁木　美幸、島本　和典、朝倉　正登、小坂　信二、芳地　一香川大学　医学部　附属病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

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P1050-19-AM 小児科入院患者への服薬指導をはじめて 〜保護者向け服薬補助パンフレットの有用性〜

石川　千香子 1、鈴木　善貴 1、中西　慶子 1、大林　順子 2、春日　美智子 2、伊藤　剛 3、小山　典久 3、柳沼　妙子 1、石田　隆浩 1

1 豊橋市民病院　薬局、2 豊橋市民病院　看護局、3 豊橋市民病院　小児科

P1051-19-AM ICU 病棟におけるテンプレートの有用性の検討片岡　優、中村　翔吾、辰巳　典子、鈴木　愛美、瀬戸　崇光、三谷　真也、槙原　克也、寺沢　匡史、内山　ひとみ淀川キリスト教病院　薬剤部

P1052-19-AM 医師に対する病棟薬剤師介入内容の分析角田　健、小室　治孝、喜古　康博藤沢市民病院　薬局

P1053-19-AM 療養病棟における薬剤師業務の取り組み永井　孝正、佐々　英也、服部　綾奈、大榮　薫、野田　直樹JA 愛知厚生連　江南厚生病院　薬剤部

P1054-19-AM 整形外科病棟での薬剤師処方支援介入による適正使用への貢献度調査勝谷　和馬、佐々木　陽一、谷口　晶子、原田　靖子、西原　昌幸マツダ株式会社　マツダ病院　薬剤部

P1055-19-AM 地域包括ケア病棟における当院薬剤部の取り組み高橋　紀幸、三森　竜司、永江　朋子、高橋　恭久国立病院機構宇都宮病院　薬剤部

P1056-19-AM 病棟薬剤業務で「配薬準備」を行う有用性とその効果牧田　久美子、星子　謙、石道　陽子、三原　真由美、深山　智子、沖畠　里恵、原澤　秀樹東京医科歯科大学　歯学部附属病院　薬剤部

P1057-19-AM 人工膝関節置換術後のトラマドール塩酸塩 / アセトアミノフェン配合錠使用による効果の検討脇本　友絵 1、舟原　宏子 1、藤井　静香 1、西森　誠 2

1 地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立安佐市民病院　薬剤部、2 地方独立行政法人　広島市立病院機構　広島市立安佐市民病院　整形外科

P1058-19-AM テンプレートを活用した周術期管理におけるシームレスな薬学的管理の導入と評価江口　舞、星野　賢悟、藤田　浩平、岡崎　裕太朗、木村　丈司、西岡　達也、久米　学、槇本　博雄、矢野　育子、平井　みどり神戸大学医学部附属病院　薬剤部

P1059-19-AM 医薬品情報室と連携した病棟薬剤業務における医療安全への取り組み上村　忠聖、伊藤　智一、鈴木　信也、関山　正夫、安藤　栄輝一般財団法人神奈川県警友会　けいゆう病院　薬局

P1060-19-AM アポモルヒネ塩酸塩自己注射手技確立における当院での薬剤師介入矢野　裕子、古川　裕美子、川井　悦嗣、三輪　耕次一宮西病院　薬剤科

P1061-19-AM 整形外科病棟における病棟薬剤業務の現状報告と処方提案・プレアボイドの分析藤巻　香里、望月　麻貴、杉山　理恵、渡邉　早也佳、堀内　保孝静岡赤十字病院　薬剤部

P1062-19-AM 当院におけるコパキソン皮下注シリンジ自己注射導入の現状と今後の課題室伏　琢磨、北浦　円、大竹　将司、田島　芳夫国立研究開発法人　国立精神・神経医療研究センター病院　薬剤部

P1063-19-AM 当院における病棟業務の現状と課題小笹　朝美、益田　宏代、有馬　武範、田中　和子公益社団法人　鹿児島共済会　南風病院

P1064-19-AM 当院外科領域における病棟薬剤師としての取り組み原　嵩史、中島　彩子、三輪　耕次一宮西病院　薬剤科

P1065-19-AM 救命救急センターにおける薬剤師の関わり佐野　公一、遠藤　愛樹、山本　誠一、磯部　克彦山梨県立中央病院　薬剤部

P1066-19-AM 回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟における病棟薬剤業務の必要性村上　理沙子、吉澤　美香、江川　裕之、矢野　裕士、岡本　祐二、草間　崇也、鈴木　優司東海大学医学部付属大磯病院

P1067-19-AM Warfarinization に難渋したことから甲状腺機能異常を疑った一症例長谷　奈那子、河村　美弥子、夏目　健太郎、正木　銀三磐田市立総合病院　薬剤部

P1068-19-AM 病棟薬剤業務日誌に基づいた病棟常駐業務の解析と評価角田　尚、根本　真記、濱　敏弘財団法人がん研究会　がん研有明病院

第 26回日本医療薬学会年会

P1069-19-AM 自己管理導入指標を用いた患者の薬剤管理能力評価と薬剤師による指導介入の有効性北垣　亜由美 1、永田　実沙 2、稲住　瞳 3、仲西　未佳 1、安原　智久 2、大津山　裕美子 1

1 医療法人社団洛和会　洛和会音羽リハビリテーション病院　薬剤部、2 摂南大学　薬学部　薬学科、3 医療法人社団洛和会　洛和会音羽病院　薬剤部

P1070-19-AM 入院患者の薬物療法の適正化に向けての啓蒙活動　〜不眠・不穏・疼痛に対する指示簿改定により、より副作用が少ない薬物療法に〜

古川　大樹 1、清水　智也 1、川口　美香 2、長谷川　雅哉 1、伊藤　孝紀 3

1 津島市民病院　薬剤室、2 同　看護局、3 同　整形外科

P1071-19-AM 白内障手術患者に対する点眼指導の工夫について播川　マミ、宮原　阿友美、稲場　純子、網野　祥子、道下　佳子独立行政法人地域医療機能推進機構　星ヶ丘医療センター　薬剤部

P1072-19-AM 薬学的介入報告の解析による病棟薬剤業務の効果検証奥貞　智、池末　裕明、森本　茂文、橋田　亨神戸市立医療センター中央市民病院　薬剤部

P1073-19-AM 365 日病棟薬剤師配置による日祝日における薬剤管理指導導入およびその質的改善効果戸川　尚美、多胡　和樹、東　真依子、菊田　ひかる、今井　美恵子、岡本　安紀、寺崎　実希、中森　光子、岸　敬子、平田　貴大、松山　芽衣、常村　弥生、廣本　真里、起塚　美沙、中村　美樹、黄前　尚樹医療法人社団　洛和会丸太町病院　薬剤部

P1074-19-AM 薬剤師の介入により薬剤アレルギーの原因が特定できた１症例福田　喬士、西村　暢子、友金　幹視、三上　正京都第二赤十字病院

P1075-19-AM 病棟薬剤師による退院時指導が薬物治療に及ぼす効果の検討寺島　純一、山田　哲也、後藤　俊晃、梅村　拓巳、脇田　恵里、石山　由香、鷹見　繁宏公立陶生病院　医療技術局　薬剤部

P1076-19-AM 外科病棟薬学管理チェックリスト作成はプレアボイド報告数増加に寄与する田沼　健太郎、福田　哲也、藤田　詩織、吉田　誠也西埼玉中央病院　薬剤部

P1077-19-AM 当院における薬剤総合評価調整加算内容の妥当性に関する検討倉田　武徳、佐村　優、廣瀬　直樹、石井　淳一、南雲　史雄、鯉渕　寛之、腰岡　桜、内田　仁樹、山本　隼也、長野　もも瀬、井上　純樹医療法人社団緑成会横浜総合病院　薬剤科

P1078-19-AM mFOLFOX6 療法施行時の悪心・嘔吐に対するパロノセトロン + デキサメタゾン day1 単回投与の有効性の検討

三好　孝法 1、鶴田　南奈子 1、三原　由記 2、平池　美香子 3、三角　紳博 4、西野　隆 3、川俣　洋生 1、平木　洋一 1、内野　慶太 5

1 国立病院機構別府医療センター　薬剤部、2 国立病院機構都城医療センター　薬剤部、3 国立病院機構九州医療センター　薬剤部、4 国立病院機構九州がんセンター　薬剤部、5 国立病院機構九州医療センター　腫瘍内科

P1079-19-AM 乳癌 EC 療法におけるパロノセトロンとグラニセトロンの悪心に対する抑制効果の検討長山　晃 1、森下　和美 1、近藤　昌子 1、川上　典子 1、野毛　一郎 1、木村　正幸 2

1 沼津市立病院　薬剤部、2 沼津市立病院　第 3 外科

P1080-19-AM 軽度催吐性リスク抗がん剤単剤に対するデキサメタゾン（Dex）予防投与の有効性に関する検討杉本　雅和 1、山野　静香 1、出来田　知子 1、武井　優輝 1、関　順彦 2、渡邊　真知子 1

1 帝京大学医学部附属病院　薬剤部、2 帝京大学医学部　内科学講座　腫瘍内科

P1081-19-AM 高度催吐性がん化学療法に対する NK1 受容体拮抗薬 + パロノセトロン + デキサメタゾン (DEX) day1-3 vs day1 の多施設共同第 3 相試験

立石　朝子 1、伊藤　由香 2、松崎　邦弘 3、太田　一郎 4、徳田　裕 5、成井　一隆 6、坪谷　綾子 7、須田　嵩 8、坂巻　顕太郎 9、安藤　昌彦 10、朴　成和 11、中島　貴子 2

1 横浜労災病院、2 聖マリアンナ医科大学病院、3 聖マリアンナ医科大学ブレスト＆イメージングセンター、4 横浜市立大学附属病院、5 東海大学付属病院、6 横浜市立大学市民総合医療センター、7 川崎市立多摩病院、8 公立高畠病院、9 横浜市立大学、10 名古屋市大学医学部附属病院、11 国立がんセンター中央病院

P1082-19-AM 婦人科癌に対するパクリタキセル・カルボプラチン療法におけるアプレピタント併用の有効性と安全性の評価

黄　智剛 1、神田　紘介 1、樋口　則英 2、橋詰　淳哉 1、兒玉　幸修 1、金内　優典 3、三浦　清徳 3、室　高広 1、佐々木　均 1

1 長崎大学病院　薬剤部、2 長崎みなとメディカルセンター市民病院　薬剤部、3 長崎大学病院　産科婦人科

P1083-19-AM 中等度催吐性リスクレジメンへのアプレピタントセット化による評価坂井　隆太、水上　皓喜、高山　良、吉本　浩子、福島　信雄、日浦　和徳国家公務員共済組合連合会　呉共済病院　薬剤科

P1084-19-AM がん化学療法におけるパロノセトロン投与後の悪心・嘔吐に対する第 1 世代 5-HT3 受容体拮抗薬追加投与の治療効果に関する調査

田代　佳織 1、渡辺　典子 1、永田　将司 1、高橋　弘充 1、安原　眞人 2

1 東京医科歯科大学医学部附属病院　薬剤部、2 東京医科歯科大学大学院　医歯学総合研究科　薬物動態学

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年会長講演

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一般演題（口頭）

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19(月 )

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17(土 )

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P1085-19-AM 大腸がん化学療法（FOLFOX、XELOX・SOX、FOLFIRI ±分子標的薬）の当院での制吐薬使用状況石崎　文子、相原　敏彦、増尾　昌則湘南藤沢徳洲会病院　薬剤部

P1086-19-AM 悪心・嘔吐患者関連因子に対する NK1 受容体拮抗薬の有用性の検討田中　亮、田路　章博、山口　崇臣、吉野　宗宏、本田　芳久国立病院機構　大阪南医療センター

P1087-19-AM 糖尿病患者におけるデキサメタゾンの血糖値への影響に関する検討山崎　将英 1,2、堀川　佑衣 1、山崎　紀恵子 1、中田　浩雅 1、野田　師正 1、戸田　貴大 2、宮本　篤 1

1 札幌医科大学附属病院　薬剤部、2 北海道薬科大学

P1088-19-AM CHOP 療法における制吐支持療法の検討上杉　聡美、川野　昭、福重　昇吾、大石　泰也、藤永　理恵子福岡赤十字病院

P1089-19-AM weekly パクリタキセル療法において前投薬デキサメタゾンを減量した症例での悪心・嘔吐の発現状況合原　嘉寿、牛島　知実、石橋　由佳、中禮　希咲、林　稔展、西野　隆国立病院機構　九州医療センター

P1090-19-AM がん化学療法の制吐療法による悪心・嘔吐の制御状況と吃逆発現の関連性についての検討井上　靖隆 1、渕上　俊介 2、加納　宏樹 1、結城　祥充 1、上田　晃 1、川本　由加里 1、小原　郁司 2、後藤　仁和 1

1 市立札幌病院　薬剤部、2JA 北海道厚生連　網走厚生病院　薬剤科

P1091-19-AM 低用量シスプラチン＋ゲムシタビン療法における制吐療法、及び悪心・嘔吐関連因子の調査桑山　果織、伊佐治　麻里子、白井　博小樽市立病院　薬剤部

P1092-19-AM 泌尿器科におけるがん化学療法の薬物治療管理（PBPM）導入への取り組み稲野　寛 1、山本　悠樹 1、小林　昌宏 1、佐藤　威文 2、岩村　正嗣 2、厚田　幸一郎 1,3

1 北里大学病院　薬剤部、2 北里大学　医学部　泌尿器科学、3 北里大学　薬学部　薬物治療学１

P1093-19-AM 催吐性リスク別にみた外来化学療法時の悪心・嘔吐に関する評価と対策について松本　舞、松久　哲章、寺山　恵子、尾崎　誠一、内畠　久美子、佐伯　美香、岡村　早記、松本　知樹独立行政法人　国立病院機構　岩国医療センター

P1094-19-AM プロカルバジン塩酸塩の催吐性リスクの検討安藤　尚美 1、石井　賀津二 1、加藤　潤一郎 1、川久保　孝 1、相羽　惠介 2

1 東京慈恵会医科大学附属病院　薬剤部、2 腫瘍・血液内科

P1095-19-AM デキサメタゾンによる血糖値上昇に及ぼすアプレピタントの影響に関する研究櫻井　雄太 1、坂本　有加 1、佐藤　慶 1、酒井　鉄平 1、中村　裕義 1,2

1 国際医療福祉大学三田病院　薬剤部、2 国際医療福祉大学　薬学部

P1096-19-AM がん化学療法の B 型肝炎再活性化防止対策における薬剤師の検査オーダ入力の評価浅野　寿規、大島　有美子、川瀬　洋次、桜田　宏明、山村　益己一宮市立市民病院　薬剤局

P1097-19-AM 「がん患者指導管理料３」に関わる薬剤師の役割村本　慎悟 1、蓮尾　憲作 1、森田　茂美 2、濱口　裕光 3

1 荒尾市民病院 薬剤科、2 荒尾市民病院 看護部、3 荒尾市民病院 外科

P1098-19-AM がん患者指導管理料３算定への取り組みと現状報告佐藤　英和、宮本　拓人、森　真澄、川澄　清孝西尾市民病院　薬剤部

P1099-19-AM がん化学療法におけるＢ型肝炎ウイルス再活性化予防の取組み貝瀬　眞由美 1、須田　剛士 2、堀内　亮佑 3、寺島　健史 3,4、柴田　真由美 5、小川　るり子 6、粉川　直明 1、板垣　成孝 7、赤坂　圭一 8、内山　聖 9

1 新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院　薬剤部、2 消化器内科、3 診療情報管理室、4 神経内科、5 臨床検査科、6 看護部、7 小児科、8 総合診療科、9 病院長

P1100-19-AM 外来胃がん術後補助化学療法における多職種連携と情報共有〜治療レジメン決定と患者の同意および患者指導における薬剤師の役割〜

久田　真規子 1、桑田　直樹 1、足立　充司 1、竹中　智子 1、新家　恵子 1、村田　充弘 1、栗谷　良孝 1、安田　純子 2、秦　真由美 2、川瀬　朋乃 3、今村　博司 4

1 市立豊中病院　薬剤部、2 同　看護部、3 同　化学療法センター、4 同　外科

P1101-19-AM CDTM による S-1 投与時の HBV 再活性化予防対策の有用性橋本　浩季 1、山口　恭平 1、村上　通康 1、越智　裕紀 2、上甲　康二 2、仙波　昌三 1

1 松山赤十字病院　薬剤部、2 松山赤十字病院　肝胆膵内科

P1102-19-AM 保険薬局におけるがん患者に関連する制度に対する薬剤師の認識を調査する質的研究岡田　絢音 1、村山　由希子 1、半谷　眞七子 1、亀井　浩行 1、藤崎　和彦 2、阿部　恵子 3

1 名城大学　薬学部　薬学科、2 岐阜大学　医学部、3 名古屋大学　医学部附属病院

第 26回日本医療薬学会年会

P1103-19-AM 当院外科における TAS-102 と Regorafenib の使用状況清水　敦也 1、菅野　慎哉 1、長谷川　功 1、鶴間　哲弘 2、永山　稔 2、奥村　紀美恵 3

1 北海道旅客鉄道株式会社　ＪＲ札幌病院　薬剤科、2 北海道旅客鉄道株式会社　ＪＲ札幌病院　外科、3 北海道旅客鉄道株式会社　ＪＲ札幌病院　看護部

P1104-19-AM 乳がん皮膚転移による自壊創のケア〜多職種協働で在宅管理に向けた取り組みを行った１症例〜山田　正実 1、樫木　政子 2、植村　未奈子 2、渡邉　美貴 2、吉田　晃子 3、藤澤　憲良 4、高橋　一栄 1

1 社会福祉法人　恩賜財団　大阪府済生会野江病院　薬剤科、2 社会福祉法人　恩賜財団　大阪府済生会野江病院　看護部、3 社会福祉法人　恩賜財団　大阪府済生会野江病院　地域医療センター　地域医療連携課、4 社会福祉法人　恩賜財団　大阪府済生会野江病院　乳腺外科

P1105-19-AM 抗 PD-1 抗体 Nivolumab 使用における院内の取り組み島田　惇司、伊藤　やす江、五十嵐　貴之、岡田　和博、島崎　博士、勝俣　はるみ東京慈恵会医科大学　附属柏病院

P1106-19-AM 薬剤師外来における医師との緊密な連携にて分子標的薬が継続投与出来た１症例久保　嘉靖、奥野　昌宏、中田　学西神戸医療センター　薬剤部

P1107-19-AM 血液がん患者に対する抗がん剤治療導入前カンファレンスの取り組み−薬剤師によるチェックリストに基づいた処方支援−

中川　隼一、小田嶋　かすみ、伊藤　あゆみ、生井　加奈、岡田　悠美、桝　茂典、上村　苑子、蔭山　博之、平島　徹東京慈恵会医科大学附属第三病院　薬剤部

P1108-19-AM カペシタビン術後補助化学療法における手足症候群ケアサポートチームによる外来指導について片山　広美 1、小竹　千秋 2、是永　智子 2、後藤　万里子 2、永池　純代 2、福田　陽子 2、金澤　英俊 3、伊藤　昌美 1、榊原　奈美 1、板倉　由縁 1

1 碧南市民病院　薬剤部、2 碧南市民病院　看護部、3 碧南市民病院　外科

P1109-19-AM 外来がん薬剤指導と看護師による診察前問診の連携高取　秀人 1、長岡　裕二 1、竹内　奈津子 2、後藤　卓也 1、山村　亮介 2、桑井　幸雄 1、萱野　勇一郎 1

1 大阪府済生会中津病院　薬剤部、2 大阪府済生会中津病院　がん支援センター

P1110-19-AM がん薬物療法における薬剤師の介入松田　朋子、羽生　恭子、田代　幸子、大門　未沙、芦田　和、古前　竜平、橋本　昌幸宇治徳洲会病院　薬剤部

P1111-19-AM 悪心・食欲不振の改善を目的としたミルタザピン処方の実態調査岩本　千晶 2,3,4、名徳　倫明 2、田河　みゆき 1、瀬名波　宏昌 1、中西　晶子 1、稲野　聖子 3、川添　律子 3、田中　啓子 3、大山　覚照 4、川口　進一 1

1 市立池田病院　薬剤部、2 大阪大谷大学薬学部薬学科実践医療薬学講座、3 市立池田病院　看護部、4 市立池田病院　精神科

P1112-19-AM short hydration 法投与時の腎機能の検討〜中間報告〜田川　幸 1、吉本　有里 1、諌見　圭佑 1、小園　亜希 1、浦本　秀志 2

1 独立行政法人　国立病院機構　熊本再春荘病院　薬剤部、2 独立行政法人　国立病院機構　熊本再春荘病院　腫瘍内科

P1113-19-AM 富山県における職業上曝露後の HIV 感染防止体制の整備構築成田　綾香 1,2

1 富山県立中央病院　薬剤部、2 富山県高岡厚生センター

P1114-19-AM 病院実務実習薬学生に対する手指衛生教育の検証大石　泰也、川野　昭、嘉村　昌紀、竹野　智彦福岡赤十字病院

P1115-19-AM ICT 薬剤師の抗菌薬の適正使用に向けた取り組みについて遠山　泰崇、福島　祐子、柴田　優、前嶋　一恵、佐藤　恵里沙、幸　沙和、村山　裕海、井上　真大分岡病院

P1116-19-AM 市中肺炎患者における血液培養検査が抗菌薬使用方法と入院期間に与える影響室　高広 1,2,3、今村　政信 1、中川　博雄 1、本多　正幸 2、泉川　公一 3、佐々木　均 1、北原　隆志 1

1 長崎大学病院　薬剤部、2 長崎大学病院　医療情報部、3 長崎大学病院　感染制御教育センター

P1117-19-AM JA 愛知厚生連 8 病院での抗緑膿菌作用をもつ抗菌薬の薬剤別使用割合と緑膿菌の耐性パターンに関する報告佐々　英也 1、西澤　圭祐 2、松田　雅光 2、奥平　正美 3、杵築　映美 4、久田　瑛吉 5、森井　涼子 6、青山　真之 7、杉浦　洋二 2

1JA 愛知厚生連　江南厚生病院　薬剤部、2 海南病院　薬剤部、3 安城更生病院　薬剤部、4 豊田厚生病院　薬剤部、5 知多厚生病院　薬剤部、6 渥美病院　薬剤部、7 足助病院　薬剤部

P1118-19-AM ＪＡ愛知厚生連８病院における抗菌薬使用量の年次的変化と緑膿菌耐性率の変化に関する報告西澤　圭祐 1、佐々　英也 2、松田　雅光 1、奥平　正美 3、杵築　映美 4、久田　瑛吉 5、森井　涼子 6、青山　真之 7、杉浦　洋二 1

1 愛知県厚生農業協同組合連合会　海南病院　薬剤部、2 江南厚生病院　薬剤部、3 安城更生病院　薬剤部、4 豊田厚生病院　薬剤部、5 知多厚生病院　薬剤部、6 渥美病院　薬剤部、7 足助病院　薬剤部

P1119-19-AM 使用届出制のタゾバクタム / ピペラシリンと使用許可制のカルバペネム系の使用状況の比較　 ー使用届出制導入後の評価ー

小野　祐志、鈴木　徳洋、赤瀬　望、上田　恒平、笹垣　貴美、阿部　欣也、東　孝次市立豊中病院　感染対策室

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1120-19-AM Infection Control Team の包括的介入がもたらした新規 MRSA 分離率と抗 MRSA 薬使用率の減少高野　尊行 1、加藤　絵理花 1、小祝　梓 1、中丸　朗 1、薄井　啓一郎 2、藤田　明美 3、仲澤　恵 3、池野　義彦 4、阿久津　郁夫 5

1 那須赤十字病院　薬剤部、2 那須赤十字病院　検査部、3 那須赤十字病院　看護部、4 那須赤十字病院　リウマチ科、5 那須赤十字病院　呼吸器内科

P1121-19-AM 抗菌薬適正使用における病棟常駐薬剤師・微生物検査技師・感染制御チーム（ICT）の連携日下　豊史 1、栗原　梢 1、山崎　愛子 1、杉本　愛花 1、西尾　弥生 2、瀧　祐介 1

1 菊川市立総合病院　薬剤科、2 菊川市立総合病院　臨床検査科

P1122-19-AM 取り下げ

P1123-19-AM 済生会山口総合病院における de novo B 型肝炎対策とその評価林　幹也 1、後藤　志典 1、山崎　博子 1、白井　雅美 2、伊藤　美登里 3、赤崎　淳子 1

1 済生会山口総合病院　薬剤部、2 済生会山口総合病院　感染対策室、3 済生会山口総合病院　医療安全対策室

P1124-19-AM 抗菌薬適正使用に対する ICT 活動の検証伊賀　正典 1,2、小塊　夏紀 1,2、高野　温志 2、高屋　俊樹 1、牧　俊一 1、大川　直美 1、藤掛　佳男 3、町田　充 2

1 さいたま赤十字病院　ICT、2 さいたま赤十字病院　薬剤部、3 日本薬科大学　臨床薬学教育センター

P1125-19-AM 消毒薬の使用実態調査と適正使用に向けた取り組み中田　一孝、冨田　有香医療法人宝生会　PL 病院　薬剤部

P1126-19-AM 当院における antimicrobial stewardship の現状神戸　宏憲 1,2、須山　由佳子 1、石井　英俊 1、神田　藍 1、大石　和伸 2、角入　壽彦 1

1 地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院 　薬剤部、2 地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院 　検査技術室

P1127-19-AM Clostridium difficile 感染症の発生が減少した要因についての調査・考察小嶋　希望 1、坪田　晃司 1、上野　英文 1、長島　明美 2

1 砂川市立病院　薬剤部、2 砂川市立病院　感染対策推進室

P1128-19-AM 当院における消毒薬適正使用への取り組み小坂　隆介 1、橋本　雅司 2、片山　陽介 1、有川　仁 1

1 独立行政法人　国立病院機構　西別府病院　薬剤部、2 独立行政法人　国立病院機構　東佐賀病院　薬剤部

P1129-19-AM Iinfection control team(ICT) による抗菌薬適正使用支援ラウンド - Core Strategies　抗菌薬適正使用のアウトカム評価 -

奥平　正美 1,3、澤田　和久 1,3、新海　大智 1、志賀　有雅 1、小塩　真史 2,3、原　徹 2,3、岡村　武彦 3、勝見　章男 1

1 安城更生病院　薬剤部、2 呼吸器内科、3ICT

P1130-19-AM 津山中央病院で臨床分離される市中感染型 MRSA の割合とバイオフィルム形成能和田　朋子 1,2、山田　陽一 3、近藤　祥代 4、杉山　哲大 1、塩田　澄子 2

1 一般財団法人津山慈風会　津山中央病院　薬剤部、2 就実大学大学院　医療薬学研究科　臨床感染制御学、3 就実大学　薬学部、4HITO 病院　薬剤部

P1131-19-AM 病棟薬剤師と感染制御チーム薬剤師の連携に向けて玉城　哲子、呉屋　美貴子、浦崎　清美、城間　盛彦、木奈崎　昭男社会医療法人敬愛会　中頭病院

P1132-19-AM 水中放電技術による殺菌効果及びバイオフィルム除去効果山田　陽一 1、平井　大士 2、大田黒　功紘 2、西村　政弥 3、山口　幸子 3、齋藤　智己 3、香川　謙吉 3、塩田　澄子 1

1 就実大学　薬学部、2 立命館大学　薬学部、3 ダイキン工業株式会社　テクノロジー・イノベーションセンター

P1133-19-AM Customer Satisfaction 分析を用いた擦式手指消毒薬導入の検討田村　彩、渡邊　卓嗣、伊藤　亮太、中居　肇、菅野　和彦東北労災病院　薬剤部

P1134-19-AM 多剤耐性緑膿菌検出症例の検討田沼　道也、田中　昌代、加藤　敏明NTT 東日本関東病院　薬剤部

P1135-19-AM 検体部位別アンチバイオグラムの有用性森脇　典弘 1,4、宮崎　元康 1,4、小宮　ゆきえ 2,4、永田　忍彦 3,4、松尾　宏一 1、今給黎　修 1

1 福岡大学筑紫病院　薬剤部、2 福岡大学筑紫病院　臨床検査部、3 福岡大学筑紫病院　呼吸器内科、4 福岡大学筑紫病院　院内感染対策チーム

P1136-19-AM 薬剤師による抗菌薬適正使用への貢献　—現状と課題—松本　芳信、加藤　友美、片山　稔、中尾　佳人、佐野　雅昭大阪府済生会茨木病院　薬剤科

P1137-19-AM 術後感染予防抗菌薬の使用実態調査吉田　憲史 1,2、木下　佳彦 1、高本　光次郎 1、庄司　雅基 1、浅原　康代 1、近藤　純 1、志方　敏幸 1、畑中　禄子 1、奥田　真珠美 2

1 兵庫医科大学ささやま医療センター　薬剤室、2 兵庫医科大学ささやま医療センター ICT

第 26回日本医療薬学会年会

P1138-19-AM グラム染色所見から初期治療薬の選択に介入した症例内容の解析菅野　雄太、森本　淳市立釧路総合病院　薬剤部

P1139-19-AM 感染対策消耗備品費と MRSA 感染症における医療経済性についての検討小林　義和 1,2,3,4、川崎　祥平 1、吉岡　祐貴 1、小島　義博 1、山田　昌矢 2、岩本　公一 3、浅野　昌彦 4

1 公立西知多総合病院　薬剤科、2 同　医療安全感染対策室、3 同　呼吸器内科、4 同　外科

P1140-19-AM 抗菌薬の継続投与への病棟薬剤師の関わりについて出雲　正治、鈴木　美紗樹、伊東　充、井上　由紀、佐藤　香織、長谷川　英雄東京慈恵会医科大学葛飾医療センター　薬剤部

P1141-19-AM 当院における Antimicrobial Stewardship 推進の取り組み - 血液培養陽性症例に対して -佐々木　暢琢 1,2、木村　匡男 1,2、種村　百合香 2、宮崎　伸子 2、鈴木　由香 2、横田　和美 2、岡　宏次 2

1 鈴鹿回生病院　薬剤管理課、2 同 ICT

P1142-19-AM ローカルファクターを取り入れたアンチバイオグラムの作成と現状調査相曽　啓史 1,2、貫井　陽子 2、杉井　麻耶 1、田代　佳織 1、森　美奈子 1、永田　将司 1、高橋　弘充 1、安原　眞人 3

1 東京医科歯科大学医学部附属病院　薬剤部、2 東京医科歯科大学医学部附属病院　感染制御部、3 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科　薬物動態学分野

P1143-19-AM 病棟薬剤師の感染対策教育と Antibiotic Timeout の導入北村　好申 1、篠崎　陽一 2、北村　正樹 2、赤石　和久 2、染谷　雅弘 2、中澤　靖 1、川久保　孝 2

1 東京慈恵会医科大学附属病院　医療安全管理部　感染対策室、2 東京慈恵会医科大学附属病院　薬剤部

P1144-19-AM ブドウ球菌属に対するテイコプラニンの感受性低下の要因探索川上　幸伸 1、渡邉　真一 2,3、宮本　仁志 3、守口　淑秀 4、高取　真吾 1、関谷　洋志 1、玉井　栄治 1、田中　守 2、田中　亮裕 2,3、田内　久道 3、牧　純 1、荒木　博陽 2

1 松山大学　薬学部　医療薬学科、2 愛媛大学　医学部附属病院　薬剤部、3 愛媛大学　医学部附属病院　感染制御部、4 済生会今治病院　薬剤部

P1145-19-AM メロペネム耐性緑膿菌出現に影響を及ぼす危険因子の予備的検討池嶋　孝広、西山　徳人、村中　達也、廣田　育彦関西医科大学附属病院　薬剤部

P1146-19-AM 末梢静脈栄養法（PPN）用輸液における各種微生物の増殖と水溶性ビタミンの影響面谷　幸子 1、谷　佳津治 2、長井　克仁 1、初田　泰敏 1、名徳　倫明 1

1 大阪大谷大学　薬学部　実践医療薬学講座、2 大阪大谷大学　薬学部　衛生・微生物学講座

P1147-19-AM 職員に対するオセルタミビル予防投与の有効性吉田　宣政 1、福原　佐知 1、衛藤　理奈 2、阿部　聡美 2、古賀　恒久 3

1 公立学校共済組合　九州中央病院　薬剤科、2 公立学校共済組合　九州中央病院　看護部、3 公立学校共済組合　九州中央病院　内科

P1148-19-AM 抗菌薬適正使用の推進とグラム陰性桿菌の抗菌薬感受性の変化小関　崇文、大貫　敏明、安田　麻美、松木　浩子、高橋　優香、杉浦　健一、藤岡　敬子、小林　健太郎、西關　由梨子、芦澤　由佳、浦邉　恵里、笠井　洋輝、安西　美咲、加藤　由紀、小杉　英恵、伊藤　早紀、梅庭　万理子、篠原　成美上尾中央医科グループ　医療法人社団協友会　船橋総合病院

P1149-19-AM 岐阜県総合医療センターにおけるカルバペネム系薬の AUD と DOT を用いた緑膿菌の耐性率に関する検討牧田　亮、平下　智之、谷沢　克弥岐阜県総合医療センター

P1150-19-AM セコメディック病院における Clostridium difficile 関連下痢症と PPI 投与の関連性の検討上村　彩子、小野　妙子、成川　祥子、勝田　良子、新穂　祐子、渡辺　孔明、島　盛一郎、吉澤　雅恵、長澤　宏之医療法人社団誠馨会　セコメディック病院

P1151-19-AM カルバペネム耐性緑膿菌検出患者の抗菌薬使用状況の調査寺本　晴美、田中　慎、近谷　理恵子、松田　真一郎、淵田　悠一郎、馬瀬　久宜医仁会武田総合病院　薬局

P1152-19-AM 婦人科領域における周術期抗菌薬適正使用への取り組み渡辺　典子 1、相曽　啓史 1、鳥羽　三佳代 2、佐瀬　裕子 2、大島　乃里子 3、山本　篤 4、杉井　麻耶 1、石渡　泰芳 1、永田　将司 1、高橋　弘充 1、安原　眞人 5

1 東京医科歯科大学　医学部附属病院　薬剤部、2 東京医科歯科大学　医学部附属病院　クオリティ・マネジメント・センター、3 東京医科歯科大学大学院　医歯学総合研究科　生殖機能協関学、4 東京医科歯科大学　医学部附属病院　周産・女性診療科、5 東京医科歯科大学大学院　医歯学総合研究科　薬物動態学

P1153-19-AM ESBL 産生大腸菌血流感染に対する抗菌薬治療状況と評価平下　智之、牧田　亮、谷沢　克弥岐阜県総合医療センター　薬剤センター

P1154-19-AM 新病院移転に伴う抗菌薬使用状況の調査清水　勇基、重成　大介、岡野　翔、大江　利治社会医療法人禎心会　札幌禎心会病院

P1155-19-AM 感染性心内膜炎の治療が抗菌薬使用密度（AUD）に及ぼす影響について向後　寧信、相原　由里、山老　繁樹千葉県循環器病センター　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1156-19-AM 飯塚病院における AST（Antimicrobial Stewardship Team）の立ち上げと現状内田　守次、梅田　勇一、進　健司、鮫島　絵莉子、牛島　悠一、金澤　康範飯塚病院　薬剤部

P1157-19-AM Antimicrobial stewardship team 立ち上げ後のカルバペネム系抗菌薬使用動向調査梅田　勇一、内田　守次、進　健司、鮫島　絵莉子、牛島　悠一、金澤　康範飯塚病院　薬剤部

P1158-19-AM 救急搬送脳卒中患者における注射抗菌薬使用状況と感染症合併リスク因子の検討倉内　寿孝 1、石田　瑞穂 1、花田　和大 1、船水　梨沙 1、阿部　早苗 1、高瀬　公子 1、久米田　一喜 1、藤田　尚子 2、鳥谷部　翔 1,2

1 一般財団法人黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター　薬剤室、2 一般財団法人黎明郷　弘前脳卒中・リハビリテーションセンター　医薬品情報室

P1159-19-AM 特定抗菌薬使用申請書の書式変更による抗菌薬適正使用推進への取り組み中市　里実市立柏原病院　医療技術部　薬剤科

P1160-19-AM 一般急性期病棟における中心ライン関連血流感染低減に向けた CDC ガイドラインの実施と効果安原　昌宏 1、原田　靖子 1、滝　雪歩 1、山田　富美子 1、勝谷　和馬 1、村田　織江 2、矢野　有美 3、西原　昌幸 1

1 マツダ株式会社マツダ病院　薬剤部、2 マツダ株式会社マツダ病院　看護部、3 マツダ株式会社マツダ病院　臨床病理検査室

P1161-19-AM 当院における腸腰筋膿瘍 9 例の臨床的検討川口　奈緒美、佐々木　暢琢、木村　匡男鈴鹿回生病院　薬剤管理課

P1162-19-AM 医療データを活用したカルバペネム系薬・抗 MRSA 薬投与前の血液培養実施率モニタリングシステムの構築佐瀬　裕子 1、貫井　陽子 2、相曽　啓史 2,3、鳥羽　三佳代 1、森脇　睦子 1、島　眞理 2、小堺　隆寛 2、北村　優佳 2,4、高橋　弘充 3、伏見　清秀 1

1 東京医科歯科大学医学部附属病院　クオリティ・マネジメント・センター、2 感染制御部、3 薬剤部、4 検査部

P1163-19-AM Stenotrophomonas.maltophilia 院内発生後の対策の評価福石　和久 1、津曲　恭一 2、成田　知穂 3、尾之江　剛樹 1

1 独立行政法人国立病院機構　都城医療センター　薬剤部、2 独立行政法人国立病院機構　熊本再春荘病院　薬剤部、3 独立行政法人国立病院機構　都城医療センター　感染制御部

P1164-19-AM DDD および DOT による抗菌薬適正使用評価で得られた当院の課題菓子井　薫 1,2、畠山　義史 1,2、麻生　美佐子 1、浜手　ひとみ 1、伊藤　博行 2

1 高岡市民病院　薬剤部、2 高岡市民病院　ICT

P1165-19-AM 薬剤師の感染制御に関する意識調査と勉強会による効果横山　晋一郎、上中　敏弘、味山　陽子、朝日　信一、西村　真奈、長谷川　英利、中城　有紀、音羽　美貴、松井　駿亮、岩切　悦子、豊田　悠二、本田　富得、田中　巧独立行政法人国立病院機構　東近江総合医療センター　薬剤部

P1166-19-AM 当院における感染対策教育への取り組みについて馬場　祐一郎特定医療法人　萬生会　熊本第一病院

P1167-19-AM 難治性腹部リンパ管腫症による先天性乳び腹水に対してシロリムスが著効した１症例渡辺　真梨奈 1、柏原　宏暢 1、中田　裕也 2、上野　康尚 2

1 石川県立中央病院　薬剤部、2 石川県立中央病院　新生児科

P1168-19-AM 膵がん患者とその家族における医療相談に関する意識調査長木　弓子 1、眞島　喜幸 2、荒井　きより 1、田辺　記子 1、竹平　恵理子 1、有田　悦子 1

1 北里大学　薬学部　医療心理学部門、2 特定非営利活動法人パンキャンジャパン

P1169-19-AM デノスマブによる低カルシウム血症発現の危険因子に関する検討金子　樹利亜、鈴木　悠加、後藤　悠、及川　華代、亀井　浩二郎、嘉屋　則子、田畑　裕和、稲垣　育宏、小寺　隆二、柴波　明男JA 北海道厚生連　旭川厚生病院　薬剤部

P1170-19-AM 重症心身障害児（者）の慢性呼吸器疾患のエリスロマイシン少量長期投与療法についての検討森近　俊之 1、村重　智子 1、中村　良子 1、林　俊吾 1、大森　啓充 2、住元　了 3

1 独立行政法人国立病院機構柳井医療センター　薬剤科、2 独立行政法人国立病院機構柳井医療センター　小児科、3 独立行政法人国立病院機構柳井医療センター　外科

P1171-19-AM ST 合剤の飲みやすさの改善と安定性に関する研究中山　景太、逸見　孝弘、三浦　淳、守屋　寛之、郡　修徳、山下　美妃北海道薬科大学

P1172-19-AM カルボプラチンを含む術後補助化学療法を投与した卵巣がん患者における増悪に関連する因子の検討内藤　由貴 1,2、戸村　和希 1,2、須永　登美子 1,2、内田　展 1,2、田中　広紀 1,2、小川　公一 3、向後　麻里 1,2、佐々木　忠徳 1

1 昭和大学　薬学部　病院薬剤学講座、2 昭和大学藤が丘病院、3 昭和大学藤が丘病院　産婦人科

P1173-19-AM 心房細動患者における新規経口抗凝固薬投与中の出血に関連する危険因子の検討宮本　渚 1、中村　彰子 1,3、須永　登美子 1,3、江波戸　美緒 2、鈴木　洋 2、向後　麻里 1,3、佐々木　忠徳 3

1 昭和大学藤が丘病院 薬局、2 昭和大学藤が丘病院 循環器内科、3 昭和大学 薬学部 病院薬剤学

第 26回日本医療薬学会年会

P1174-19-AM 消化器外科病棟における多剤併用およびポリファーマシー、不適切な処方 (PIMs) の現状小野塚　和人 1、吉廣　尚大 1、礒貝　明彦 1、中光　篤志 2、橋本　佳浩 1

1JA 広島総合病院　薬剤部、2JA 広島総合病院　外科

P1175-19-AM 上腸間膜動脈血栓症術後の短腸症患者に対する薬物投与とワルファリンコントロールを行った 1 例金田　典子、馬島　務、高田　宏文、山下　剛史郎、高津　千裕、廣瀬　孝一、稲村　勝志、南橋　薫大阪労災病院　薬剤部

P1176-19-AM エドキサバン用量における整形外科手術後の DVT および PTE 発症予防効果と安全性の検討加藤　絵理花、小祝　梓、高野　尊行、中丸　朗那須赤十字病院　薬剤部

P1177-19-AM 「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015」を用いた関節リウマチ患者における Polypharmacy の評価中村　郁勝 1、高濱　啓太 1、山田　邦夫 1、須古　杏子 1、吉村　美里 1、宮本　浩子 1、高岡　宏和 2、中村　正 2、森岡　淳子 1

1 くまもと森都総合病院　薬剤科、2 くまもと森都総合病院　リウマチ膠原病内科

P1178-19-AM 重症筋無力症におけるタクロリムスの使用状況調査辻　倫子 1、浜田　真二 1、上利　大 2、開　浩一 1

1 地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立広島市民病院　薬剤部、2 地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立広島市民病院　脳神経内科

P1179-19-AM ヒト肝細胞キメラマウスの遺伝子発現解析による肝疾患治療薬のドラッグリポジショニング的探索研究大山　要 1、曽木　洋志 2、榎本　初音 1,3、立木　秀尚 3、宮元　敬天 1、中嶋　弥穂子 4、中嶋　幹郎 1

1 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、2 長崎大学薬学部、3 東和薬品株式会社研究開発本部医薬分析部、4 崇城大学薬学部

P1180-19-AM 那須赤十字病院 ICU におけるインスリンとグルコースによる血清 K 低下に関する後方視的観察研究金森　麻土香 1、林　堅二 2、木多　秀彰 2、田崎　洋太郎 2、黒田　史博 3、中丸　朗 1、濃沼　政美 4

1 那須赤十字病院　薬剤部、2 那須赤十字病院　救急集中治療部、3 那須赤十字病院　事務部　医事課、4 帝京平成大学　薬学部　医薬品安全性評価学ユニット

P1181-19-AM 睡眠導入剤における入院中予測指示の使用実態調査と適正使用への取り組み佐々木　佳世子、青柳　京子、平瀬　陽子、金内　幸子練馬総合病院　薬剤科

P1182-19-AM 当院における心臓血管外科手術後早期に開始したトルバプタンの評価谷口　仁孝、徳村　博子、山本　彩佳、安永　謙、渡邉　美樹、小原　祐子、加納　みゆき福井循環器病院　薬剤科

P1183-19-AM 部分てんかんに対する新規抗てんかん薬を用いた単剤療法の有効性と安全性の評価石田　みのり、嶋田　修治東京理科大学　薬学部　薬学科

P1184-19-AM アトピー性皮膚炎に対するピメクロリムス外用剤の有効性と安全性の評価沼田　郷平、嶋田　修治東京理科大学　薬学部　薬学科

P1185-19-AM C 型慢性肝炎患者に対するソホスブビル + リバビリン療法の状況調査赤石　憲俊益田赤十字病院

P1186-19-AM 潰瘍性大腸炎が周産期に再燃した切迫早産妊婦の薬学的管理相馬　まゆ子 1、神垣　輝美 1、佐々木　洋一 1、今田　愛也 2、猪爪　信夫 2、吉田　博 3

1 天使病院　薬剤部、2 北海道薬科大学、3 天使病院　産婦人科

P1187-19-AM 腎機能低下２型糖尿病患者に対するテルミサルタンの腎機能悪化に関する検討藤崎　来夢 1、松尾　和廣 1、伊藤　有沙 1、真坂　亙 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　薬学科、2 東邦大学医療センター佐倉病院薬学部

P1188-19-AM ソラフェニブを使用した肝細胞がん患者における手足症候群に関する検討大財　ゆい 1、松尾　和廣 1、高岡　結佳 2、柳野　紗智子 3、花井　雄貴 1,3、有田　仁紀 3、渡辺　和美 3、越川　一誠 3、小杉　隆祥 3、西澤　健司 3、桧貝　孝慈 4、和久井　紀貴 5、永井　英成 5、吉尾　隆 1

1 東邦大学薬学部　臨床薬学研究室、2 日本メディカルシステム株式会社、3 東邦大学医療センター大森病院　薬剤部、4 東邦大学薬学部　病態生化学研究室、5 東邦大学医療センター大森病院　消化器内科

P1189-19-AM 当院薬剤部の吸入指導スキルの評価と改善のための取り組み野口　彩佳、後藤　祥子、飯田　昭宏、大谷　寧次郎、杉浦　洋二愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部

P1190-19-AM ミルタザピンの不眠に対する効果の検討光田　恵里香、土屋　裕伴、新井　亘、増田　裕一AMG　上尾中央総合病院　薬剤部

P1191-19-AM 高コレステロール血症に対する PCSK9 阻害薬の追加療法の有効性と安全性の評価岩崎　知美、嶋田　修治東京理科大学　薬学部　薬学科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1192-19-AM 耳鼻科領域における初期薬剤の違いによる臨床効果の比較検討池田　理沙 1、森住　誠 1、石原　美加 1、八川　公爾 2

1 医療法人　宝生会　PL 病院　薬剤部、2 医療法人　宝生会　PL 病院　耳鼻咽喉科

P1193-19-AM カプセル型ドライパウダー吸入器の薬物放出特性小島　香奈、中里　美夏子、金森　有佑、橋本　亜耶、高嶋　友理、増尾　昌則、近藤　哲理医療法人徳洲会　湘南藤沢徳洲会病院

P1194-19-AM 腎機能悪化例におけるベザフィブラートの血清クレアチニンに対する影響瀬田　安理紗 1、松尾　和廣 1、福山　愛里 1、真坂　亙 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　臨床薬学研究室、2 東邦大学医療センター佐倉病院　薬剤部

P1195-19-AM 重症呼吸不全の敗血症患者における遺伝子組み換え型ヒトトロンボモジュリン（rhTM）の効果：J-SEPTIC study のサブ解析

吉廣　尚大 1、櫻谷　正明 2、早川　峰司 3、平田　旭 2、河村　夏生 2、筒井　徹 2、吉田　研一 2、橋本　佳浩 1

1JA 広島総合病院　薬剤部、2JA 広島総合病院　救急・集中治療科、3 北海道大学病院　先進急性期医療センター

P1196-19-AM 外来吸入指導における吸入手技評価基準の統一を目指した取り組み鈴川　誠、佐々　英也、藤井　知郎、内山　耕作、種村　繁人、今井　邦行、大池　恵生、野村　賢一、野田　直樹JA 愛知厚生連　江南厚生病院　薬剤部

P1197-19-AM “ARDS 診療ガイドライン 2016” 作成パネリストとしての薬剤師の参画野崎　歩 1、小林　由佳 1、南郷　栄秀 2、讃井　將満 3、橋本　悟 4

1 京都桂病院　薬剤科、2 東京北医療センター　総合診療科、3 自治医科大学附属さいたま医療センター　集中治療部、4 京都府立医科大学附属病院　集中治療部

P1198-19-AM 大腸内視鏡検査前処置の服薬指導を医療安全に繋げる島　祐子 1、布施　真寿美 1、辻　晶子 1、窪田　ますみ 2、山口　徳子 2、大谷　晃恵 2、堂田　恵美 2、守山　由美子 2、八木　英司 3

1 医療法人社団睦心会　あさなぎ病院　薬局、2 医療法人社団睦心会　あさなぎ病院　看護部、3 医療法人社団睦心会　あさなぎ病院　診療部

P1199-19-AM C 型慢性肝炎患者に対する Interferon 治療効果がもたらす投与終了後の体重変動植松　卓也 1、玄田　拓哉 2

1 順天堂大学　医学部　附属　静岡病院　薬剤科、2 順天堂大学　医学部　附属　静岡病院　消化器内科

P1200-19-AM 簡易懸濁後の医薬品と経腸栄養剤との配合変化上元　麻由 1、我妻　拓弥 2、田原　稔之 2、後藤　勝博 2、守屋　寛之 1、郡　修徳 1、山下　美妃 1

1 北海道薬科大学、2 新札幌パウロ病院　薬剤科

P1201-19-AM 複数医薬品を同時簡易懸濁した際の医薬品の安定性野本　祐香 1、我妻　拓弥 2、田原　稔之 2、後藤　勝博 2、守屋　寛之 1、郡　修徳 1、山下　美妃 1

1 北海道薬科大学、2 新札幌パウロ病院　薬剤科

P1202-19-AM 肝性腹水に対するトルバプタンの効果と尿量・飲水量の関係小澤　康久 1、魚嶋　晴紀 2、賀古　眞 3、東地　智子 1、仲鉢　英夫 1

1 沖縄徳洲会　湘南鎌倉総合病院　薬剤部、2 北里大学病院　消化器内科、3 沖縄徳洲会　湘南鎌倉総合病院　消化器病センター

P1203-19-AM 腎機能悪化例に対するテルミサルタンの有効性の検討伊藤　有沙 1、松尾　和廣 1、藤崎　来夢 1、真坂　亙 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　薬学科　臨床薬学研究室、2 東邦大学医療センター　佐倉病院　薬剤部

P1204-19-AM 腎機能悪化例に対するベザフィブラートの有効性の検討福山　愛里 1、松尾　和廣 1、瀬田　安理紗 1、真坂　亙 2、吉尾　隆 1

1 東邦大学　薬学部　臨床薬学研究室、2 東邦大学医療センター 佐倉病院 薬剤部

P1205-19-AM 急性期病院における抗凝固療法への介入新沼　佑美、阿部　誠也、関　さやか、佐藤　直也、猪狩　崇子、児山　麻佑、栗村　淳子一般財団法人広南会　広南病院　薬剤部

P1206-19-AM アトピー教室における薬剤師の役割鈴木　理子、眞部　遥香、大谷　道輝、並木　路広、山村　喜一東京逓信病院　薬剤部

P1207-19-AM 小児腎臓病教室〜そらまめ教室〜での取り組み下田　智子 1、栗原　舞 1、助野　麻理奈 1、高宮　千裕 2、池澤　早織 2、高橋　匡輝 3、升田　真依 3、小林　雅代 3、金本　勝義 3、松村　千恵子 3、岡本　秀樹 1

1 独立行政法人　国立病院機　千葉東病院　薬剤部、2 看護部、3 小児科

P1208-19-AM ソホスブビル / リバビリン併用療法における治療成果と安全性について深井　幸恵 1、荒川　剛 1、井上　登美子 1、森下　和美 1、川上　典子 1、篠崎　正美 2、野毛　一郎 1

1 沼津市立病院　薬剤部、2 沼津市立病院　消化器内科

P1209-19-AM 冠動脈ステント留置後の PCI 再施行に関する因子についての解析前田　花世 1、林　敦雄 1、森田　直 1、向井　雄治 1、小間　実 1、籠本　基成 1、桑野　彰浩 1、長央　和也 2、稲田　司 2、小林　政彦 1

1 大阪赤十字病院　薬剤部、2 大阪赤十字病院　循環器内科

第 26回日本医療薬学会年会

P1210-19-AM 当院における H. pylori 除菌療法の現状調査（従来 PPI と新規酸分泌抑制薬ボノプラザンフマル酸塩併用レジメンとの比較について）

中村　雅敏、堅石　法子、田中　久美子、菊地　佑季、引地　香菜子、高井　宏幸湘南厚木病院　薬剤部

P1211-19-AM 肝硬変患者に対するカルニチンの有効性の検討〜血清アンモニア値に着目して〜友永　希美、土屋　裕伴、塚田　昌樹、新井　亘、増田　裕一AMG 上尾中央総合病院　薬剤部

P1212-19-AM レジパスビル・ソホスブビル併用療法の腎機能別における有効性と安全性の検討鈴木　一志 1、長田　薫 1、松本　晃一 1、池上　正 2、高橋　利幸 1

1 東京医科大学茨城医療センター　薬剤部、2 東京医科大学茨城医療センター　消化器内科

P1213-19-AM 抗結核薬における急速減感作療法の安全性橋本　研甫 1、森　達也 1、木下　友里 1、大島　信治 2、前田　和俊 1、相澤　俊介 1

1 独立行政法人　国立病院機構　東京病院　薬剤部、2 独立行政法人　国立病院機構　東京病院　呼吸器内科

P1214-19-AM 経口カリウム製剤の有効性と安全性に関する検討北原　裕子、藤野　泰孝、宮川　泰宏、山田　清文名古屋大学　医学部附属病院　薬剤部

P1215-19-AM ロチゴチンパッチの処方継続率に関する検討—ロピニロール塩酸塩錠との比較—本郷　修也 1、西村　祐美 1、鬼頭　尚子 1、三井　陽二 1、八田　裕之 1、山谷　明正 2

1 独立行政法人　国立病院機構　医王病院　薬剤科、2 独立行政法人　国立病院機構本部　薬事専門職

P1216-19-AM 長崎医療センター薬剤部における C 型慢性肝炎・肝硬変患者における経口抗ウイルス療法導入における取り組み

齋藤　巨樹、高田　正温、東島　彰人独立行政法人国立病院機構　長崎医療センター

P1217-19-AM 痰量コントロールに難渋する患者にフロセミド吸入療法が有効であった 1 症例高橋　麻衣 1,2、岩城　康子 1、権太　和宏 2

1 医療法人社団三喜会　鶴巻温泉病院　診療技術部　薬剤科、2 医療法人社団三喜会　鶴巻温泉病院　診療部

P1218-19-AM バソプレシン V2 受容体拮抗薬の受容体結合占有に基づく薬効解析高柳　理早、岩川　未来、山田　安彦東京薬科大学　薬学部　臨床薬効解析学教室

P1219-19-AM 薬剤師の処方入力支援による簡易懸濁法導入とその評価森山　希美、横山　直記、久保田　幸恵、久保　雅喜、西川　輝司、吉本　健三郎、飯田　康紀、山本　順平名張市立病院　薬局室

P1220-19-AM 薬局でもできる !! 薬物投与設計のアプローチ −抗ヘルペスウイルス薬での取り組み−

井上　彰夫 1,2、石田　裕太郎 1,2、立山　育子 1,2、井川　潤子 2、白元　正一 2、高山　隆文 2

1 ケーアイ調剤薬局　西餅田店、2 有限会社ケーアイ調剤薬局

P1221-19-AM 新生児および乳児におけるテイコプラニン維持投与量設計宮川　泰宏 1、阪井　祐介 1、岸　里奈 1、茂木　俊樹 1、加藤　博史 1、日比　陽子 1、永井　拓 1、佐藤　義朗 2、早川　昌弘 2、山田　清文 1

1 名古屋大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 名古屋大学　医学部　附属病院　総合周産期母子医療センター

P1222-19-AM 救急集中治療領域におけるテイコプラニンの初期投与設計への関与小嶋　俊輝、小野　沙百合、柴田　大地、亀島　大輔、滝本　典夫、足立　守医療法人豊田会　刈谷豊田総合病院　薬剤部

P1223-19-AM 外来患者におけるジゴキシン血中濃度モニタリング実施率の実態調査山田　智史、上原　仁、座間味　丈人、潮平　英郎、砂川　智子、外間　惟夫、中村　克徳琉球大学医学部附属病院　薬剤部

P1224-19-AM 肺移植後の腹骨盤域に残存するリンパ脈管筋腫症に対するシロリムスの治療効果：症例報告内嶺　陽平 1、須野　学 1,2、伊藤　雄大 1、山本　健人 1、中西　里佳 1、伊藤　明花 1、三好　健太郎 3、山根　正修 3、杉本　誠一郎 3、大藤　剛宏 3

1 岡山大学　薬学部　薬学科、2 岡山大学医療教育統合開発センター、3 岡山大学病院呼吸器外科

P1225-19-AM ヒト血漿中のラモトリギンとその主要代謝物の同時測定法の確立藤吉　正哉 1、有吉　範高 2、石井　伊都子 1,2

1 千葉大学　大学院　薬学研究院、2 千葉大学　医学部附属病院　薬剤部

P1226-19-AM 持続血液濾過透析によるテイコプラニン血中濃度への影響小野　沙百合、小嶋　俊輝、柴田　大地、亀島　大輔、滝本　典夫、足立　守医療法人豊田会　刈谷豊田総合病院　薬剤部

P1227-19-AM バンコマイシン投与設計においてシスタチン c の測定が有用であった 1 症例追分　靖弘、小坂　恵理、村上　美智子、堀内　郁夫、望月　宏子紀洋会　岡本病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P1228-19-AM 抗レボフロキサシンモノクローナル抗体の作製およびレボフロキサシン ELISA の開発大磯　茂 1,2、吉村　美沙希 2、下宮園　彩 2、森永　紀 3、宇都　拓洋 1,2、正山　征洋 1,2、仮屋薗　博子 1,2

1 長崎国際大学大学院　薬学研究科、2 長崎国際大学　薬学部　薬学科、3 第一薬科大学

P1229-19-AM バンコマイシン TDM 解析における推定トラフ値と実測値の乖離要因について松田　絵理菜、喜多　洋嗣、喜多　幸子、長濱　藍、仲村　亮太、森　智子、駒井　勇太、小松　祐輔、潮平　沙貴、田中　紋乃、人見　百合子、石井　英之、田仲　祐子、羽山　紗樹乃、則武　隆佑、泉　優貴、村雲　智久、氏川　郁穂、近藤　理美、坂口　結斗、石井　菜津季、久田　潤平、三浦　捺樹、峯　浩太郎、宮川　千珠医療法人沖縄徳洲会　中部徳洲会病院　薬剤部

P1230-19-AM 高齢者へのバンコマイシン初回投与設計に関する実態調査森下　真由、藤野　泰孝、石川　和宏、山田　清文名古屋大学医学部附属病院　薬剤部

P1231-19-AM 単独施設データを用いた免疫抑制剤の血中濃度推定精度比較吉田　早希 1、岡田　章 1、森河内　彩 1、小林　千華 1、小阪　直史 2、国府　孝敏 3、牛込　秀隆 4、吉村　了勇 4、福島　恵造 1、杉岡　信幸 1

1 神戸学院大学　薬学部　臨床薬物動態学研究室、2 京都府立医科大学附属病院　薬剤部、3 京都鞍馬口医療センター　薬剤科、4 京都府立医科大学附属病院　医学部　移植一般外科

P1232-19-AM バンコマイシン血中濃度予測に対する尿中アルブミンの意義重松　舞里絵 1、木村　博史 2、渡邉　真一 2、高取　真吾 1、田中　守 2、田中　亮裕 2、荒木　博陽 2、水間　俊 1

1 松山大学　薬学部　医療薬学科、2 愛媛大学医学部附属病院　薬剤部

P1233-19-AM バンコマイシンの薬物動態に及ぼす患者の全身状態の影響亀田　圭輔 1、渡来　和宏 2、北村　友乃 1、百　賢二 3、高木　彰子 3、濃沼　政美 3、生島　五郎 1

1 松戸市立病院　薬局、2 松戸市立福祉医療センター東松戸病院　薬局、3 帝京平成大学　薬学部　医薬品安全性評価学ユニット

P1234-19-AM 全病棟薬剤師による VCM の TDM 業務実施に向けての取り組み横手　克樹 1、森山　史就 1、新山　哲央 1、安食　健一 1、園山　智宏 1、平野　榮作 1、竹下　和男 1、徳家　敦夫 1,2

1 島根県立中央病院　薬剤局、2 島根県立中央病院　外科

P1235-19-AM LC/ESI-MS/MS を用いた腎がんに対するチロシンキナーゼ阻害薬の血中濃度一斉測定系の構築田中　雅樹 1、高崎　新也 1、菊地　正史 1、木皿　重樹 1、川崎　芳英 2、伊藤　明宏 2、荒井　陽一 2、山口　浩明 1、眞野　成康 1

1 東北大学病院薬剤部、2 東北大学病院泌尿器科

P1236-19-AM バンコマイシンの血中濃度推移シミュレーションに用いる解析ソフトウェアの精度に関する後方視的調査吉川　直樹、奥村　学、岩切　智美、有森　和彦宮崎大学　医学部附属病院　薬剤部

P1237-19-AM 担がん患者での Bayesian 法と modified Sawchuk-Zaske 法を用いた血中バンコマイシン塩酸塩濃度の予測精度に関する検討

大野　貴之、中島　寿久、小井土　啓一、橋本　浩伸、大塚　知信、寺門　浩之国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院薬剤部

P1238-19-AM 調剤薬局におけるシベンゾリン TDM の有用性大久保　七枝 1、大久保　正 2,3、田中　真理子 3、大久保　節子 4、大久保　美穂 5

1 七福薬局、2 七福薬局むつ、3 七福薬局研究所、4 タンポポ薬局、5 小金井ファーマシー

P1239-19-AM 感染性心内膜炎治療中に薬剤熱が疑われた一例和田　朋子、後藤　渉製鉄記念八幡病院　薬剤部

P1240-19-AM 当院のバンコマイシン投与設計におけるノモグラム（抗菌薬 TDM ガイドライン 2015 ドラフト版）の有用性福井　圭亮、田中　こずえ、碓井　真紀、北野　恵莉子、鈴鹿　隆晃医療法人徳洲会　野崎徳洲会病院

P1241-19-AM 小児血液腫瘍患者のテイコプラニン投与量とトラフ値についての検討藤澤　宗央 1、古野　誠 1、花岡　峻輔 1、五十嵐　俊次 2、角南　勝介 2、佐伯　康弘 1

1 成田赤十字病院　薬剤部、2 成田赤十字病院　小児科

P1242-19-AM ボリコナゾール投与における抗菌薬 TDM ガイドライン導入の効果関口　徳志、有川　真理、西村　孝一郎、森岡　亜耶、鈴木　麻友、荒井　浩一山形市立病院済生館　薬局

P1243-19-AM 維持透析中のステロイド抵抗性潰瘍性大腸炎患者にタクロリムスを使用し、寛解導入期へ移行できた症例前田　朱香、曽我　弘道、清水　誉志、福島　将友、富田　敏章、岸川　春樹、町田　聖治、入江　敏行一般財団法人　平成紫川会　小倉記念病院

P1244-19-AM 長期ボリコナゾール投与患者に対し TDM と投薬管理を行い軽快した 1 症例澤田　博見、橋本　詠次、早坂　恭子、菊池　憲和日本大学病院　薬剤部

P1245-19-AM タクロリムスとアスナプレビルの薬物相互作用が疑われた一例吉村　真理 1、新谷　智則 1、田嶋　恭典 1、五十嵐　敏明 1、東　高士 1、矢野　良一 1、塚本　仁 1,2、岩崎　博道 1,2

1 福井大学医学部附属病院　薬剤部、2 福井大学医学部附属病院　感染制御部

第 26回日本医療薬学会年会

P1246-19-AM ボリコナゾールの初期投与設計に関する検討平田　憲史郎、坂田　美咲、合澤　啓二、陣上　祥子熊本赤十字病院　薬剤部

P1247-19-AM VCM の初回投与において全例 TDM の介入効果と介入方法の構築本木　邦明、橋本　亜美、武田　耕太郎、谷口　聡東京北医療センター　薬剤室

P1248-19-AM 残腎機能を有した持続的血液濾過透析施行症例への負荷投与実施および早期バンコマイシン血中濃度測定の検討

坂倉　広大、中蔵　伊知郎、今西　嘉生里、佐光　留美、土井　敏行、山崎　邦夫国立病院機構　大阪医療センター　薬剤部

P1249-19-AM バンコマイシン初期投与計画立案時における薬剤師の関与湊　聖一郎 1、玉利　真舞 1、島野　千景 2

1 医療法人讃和会　友愛会病院　診療技術部薬剤科、2 医療法人讃和会　友愛会病院　診療部内科

P1250-19-AM レベチラセタム錠の粉砕投与後にけいれん発作が生じた一例野田　学、稲葉　光俊独立行政法人地域医療機能推進機構若狭高浜病院

P1251-19-AM バンコマイシンの処方設計支援システムの構築阿部　名月、秋吉　尚雄、杉原　徹哉、上原　奈緒、舛永　絵里子、松本　恵、矢川　結香、小倉　秀美、末松　文博独立行政法人地域医療推進機構　九州病院　薬剤部

P1252-19-AM MRSA 肺炎患者におけるバンコマイシン初期投与設計の有用性岩村　直矢、山口　祐平、曽根本　恵美、溝口　晶子社会医療法人財団白十字会　佐世保中央病院　薬剤部

P1253-19-AM ロサルタン併用時におけるシベンゾリンの体内動態と低血糖作用に関する検討三和田　愛、宮崎　誠、垣鍔　佑佳、岩永　一範、竹林　裕美子、永井　純也大阪薬科大学　薬学部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

9 月 19 日（月・祝） ポスター会場②　（国立京都国際会館　1F　アネックスホール）

一般演題（ポスター） AM11:00 〜 11:45P2001-19-AM 在宅療養患者の排便コントロールにおける排便ケアチームによる共同介入

荒井　國三 1、脇坂　千歳 2、中西　剛明 3、針田　昌子 3、橋本　佳奈子 1、柴田　実香 1、榊原　千秋 4

1 金沢大学　医薬保健学研究域　薬学系、2 訪問看護ステーションつくし、3 菜の花薬局、4 金沢大学医薬保健研究域保健学系

P2002-19-AM 薬学実務実習生へのアンケート調査から見えてくる在宅医療における調剤薬局実習の重要性角山　政之、村瀬　哲也、田中　惇子、深川　恵美子、宮井　ふみ子、井廻　裕美、垰越　崇範、松尾　裕彰広島大学病院　薬剤部

P2003-19-AM 漢方薬についての出前講座活動報告とアンケート結果日江井　和英 1、塚原　民夫 1、宇佐見　文隆 1、堀内　正 1、棚村　隆洋 2

1 岐阜県立多治見病院　薬剤部、2 岐阜県立多治見病院　医療連携センター

P2004-19-AM 「脳卒中地域連携パス」での急性期薬物治療の情報提供における薬剤師の参画門馬　佳代子 1、林　淳雄 1、籠本　基成 1、島原　実希 3、山下　耕助 2、小林　政彦 1、奥村　栄子 4、柴田　まゆみ 5、藤井　由記代 6

1 大阪赤十字病院　薬剤部、2 大阪赤十字病院　脳卒中センタ -、3 大阪赤十字病院　入退院支援課、4 森之宮病院　診療技術部　薬剤科、5 森之宮病院　看護部、6 森之宮病院　診療部　医療社会事業課

P2005-19-AM 在宅療養支援診療所におけるプロトコールに基づく薬物治療管理導入に向けた検討今城　宏文 1、関谷　恭介 1、岸本　正人 1、泰川　恵吾 1、岡　豊香 2、長谷川　聰 3、平田　恵里 4、小川　亮子 5、串田　一樹 6

1 ドクターゴン鎌倉診療所、2 株式会社　フレディ　タカノ薬局鎌倉店、3 株式会社　フレディ　タカノ薬局湘南秋谷、 4 株式会社　エルマノ　すばる中央薬局大船店、5 有限会社タカ・コーポレーション　十二所薬局、 6 昭和薬科大学　地域連携薬局イノベーション講座

P2006-19-AM 在宅医療推進に向けた取り組み　−静岡県沼津地区における保険薬局の在宅医療の現状調査−興村　桂子 1、大柳　賀津夫 1、渡辺　好司 2、山本　泰 2、鈴木　亮士 2、佐々木　千絵 2、木田　美沙希 1、金子　智美 1

1 北陸大学　薬学部　臨床薬学教育センター、2 一般社団法人　沼津薬剤師会

P2007-19-AM 在宅医療での衛生材料：リント布塗布におけるアクロマイシン軟膏の安定性の評価及び管理方法の検討塚本　達樹 1、湧井　宣行 1、山村　美保 1、吉澤　博 2、渡邉　一則 1

1 星薬科大学　実務教育研究部門、2 さつき調剤薬局

P2008-19-AM 病院薬剤師による在宅患者訪問薬剤管理指導の 1 例緑川　智代 1、江坂　尚江 1、竹下　光弘 1,3、早乙女　浩之 1、松田　徹 2、福地　祐司 1,3

1 公益財団法人　ときわ会　常磐病院　薬剤部、2 公益財団法人　ときわ会　常磐病院　在宅診療部門、3 いわき明星大学

P2009-19-AM 薬局店頭での生活改善目標設定による健康指導の効果鈴木　理珠 1、菊池　千草 1、松田　隆介 2、大島　秀康 2、鈴木　匡 1

1 名古屋市立大学　薬学部、2 愛知県薬剤師会

P2010-19-AM 服薬支援装置を用いた在宅での服薬支援についての検討末松　菜月 1、菊池　千草 1、神林　純二 2、内海　桃絵 3、野本　愼一 4、鈴木　隆博 5、澤田　砂織 6、鈴木　匡 1

1 名古屋市立大学　薬学部、2 ゆう薬局グループ、3 京都大学大学院医学研究科、4 滋賀県立リハビリテーションセンター、5 株式会社ユヤマ、6 公益財団法人京都高度技術研究所

P2011-19-AM 在宅医療推進をめざした栄養管理研修の評価神谷　貴樹、長谷川　千晶、炭　昌樹、堀江　美弥、星野　伸夫、寺田　智祐滋賀医科大学医学部附属病院　薬剤部

P2012-19-AM 急性期病院からの転院に向けた薬剤調整の必要性計良　貴之 1、荒木　良介 1、山田　英紀 1、田中　恒明 2

1 大和市立病院　薬剤科、2 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院

P2013-19-AM 院外処方せんへの臨床検査値印字による疑義照会件数・内容の変化と患者の意識調査徳丸　隼平 1、川上　佳那子 1、近藤　潤一 1、庄司　知代 1、徳里　政嗣 2、木ノ下　理惠 3、廣瀬　邦彦 4、佐藤　晋一郎 5、北　直子 6、大村　正克 7、佐々木　琢也 1、小島　昌徳 1、小杉　三弥子 1、川田　哲 8、橋本　真也 1

1 横浜市立大学附属市民総合医療センター　薬剤部、2 五番街ファーマシー浦舟店、3 川田薬局浦舟店、4 日本調剤浦舟薬局、5 ひばり薬局浦舟店、6 みどり薬局、7 ミナミファーマシー、8 メイワ薬局

P2014-19-AM 保険薬局の薬剤師を対象とした認知症患者への政策および事業に関するアンケート調査村上　雅裕 1、田中　里佳 2,3、安田　恵 1、天野　学 1

1 兵庫医療大学　薬学部　臨床薬剤学分野、2 株式会社　阪神調剤薬局、3 兵庫医療大学大学院　薬学研究科

P2015-19-AM 地域薬局における健康実践教室の導入とその有用性について吉岡　憲吾 1、水野　智博 1、田中　佑実 1、鍋谷　伸子 2、山下　夏季 1、堀田　由衣 1、對馬　遼 1、大山　紗貴子 1、安田　宜成 3、永松　正 1、梅田　孝 1、梅村　紀匡 2

1 名城大学　薬学部　薬学科、2 はるか薬局、3 名古屋大学　医学部

P2016-19-AM 健康フェアにおける自己採血による HbA1c 測定に関する調査伊東　佳美 1、工藤　祥 1、今江　敏浩 1、坂東　勉 1、岡崎　光洋 2,3、高市　和之 4、村上　美穂 1

1 北海道薬科大学薬学部、2 北海道大学大学院保健科学研究院、3 スマートヘルスケア協会、4 札幌薬剤師会西支部

P2017-19-AM 保険薬局における管理栄養士の必要性小川　壮寛 1、西垣　沙耶 1、石和田　光 1、守安　洋子 1、安倉　央 1、安野　和浩 1、島田　憲一 2、高見　陽一郎 2、江川　孝 2、高橋　正志 1

1 株式会社マスカット薬局、2 就実大学　薬学部

第 26回日本医療薬学会年会

P2018-19-AM 薬剤管理サマリーを使用したシームレスな地域医療連携への取り組み〜アンケート調査から見えたこと〜山田　潤也、吉川　舞、清水　岳広、宮川　哲也上越地域医療センター病院　薬剤科

P2019-19-AM 大気圧変動がバルーンリザーバー注入器の注入時間・注入速度に及ぼす影響門前　瑛大 1、田山　剛崇 1、前田　志津子 1、佐々木　順一 1、木村　幸司 1、安国　恵 2、青木　宏光 1、佐和　章弘 1、三宅　勝志 1

1 広島国際大学　薬学部、2 広島市医師会運営　安芸市民病院　薬剤室

P2020-19-AM エソメプラゾールマグネシウム水和物カプセル内容物の経時的色調変化について佐藤　栄輔 1、安藤　崇仁 2、江戸　清人 2

1 佐藤薬局、2 帝京大学　薬学部

P2021-19-AM 島根県における退院時共同指導への病院薬剤師の関わり　〜現状と課題〜土井　教雄 1,3、安食　健一 2,3、園山　智宏 2,3、玉木　宏樹 1,3、西村　信弘 1、竹下　和男 2、直良　浩司 1

1 島根大学　医学部　附属病院、2 島根県立中央病院　薬剤局、3 島根県病院薬剤師会薬薬連携 WG

P2022-19-AM 服薬支援ロボによる在宅患者のアドヒアランス改善症例中野　匡介 1、飯塚　敏美 1、亀山　俊 1、渡辺　ゆかり 2、原　広子 2、堀口　雅巳 1

1 望星薬局、2 介護支援事業所りんどう

P2023-19-AM 在宅での外用療法の実践〜第２報〜舛甚　路子

（株）あおもり健康企画　大野あけぼの薬局

P2024-19-AM かかりつけ薬局に対する患者の意識について水井　貴詞、堀　晃代、説田　英利子、梅田　道、甲田　明英、田中　和秀、福田　聖啓、大澤　友裕、牧野　哲平、青山　智、安田　昌宏、小林　健司、後藤　千寿岐阜市民病院　薬剤部

P2025-19-AM 在宅医療における服薬コンプライアンス向上への取組み　−患者の能力に沿った調剤・管理方法の検討−鈴木　理以奈、眞邊　幸恵、藤原　あゆみ、窪内　雅也、光富　大祐、井西　千香、川野　雅、岡添　美奈、宅間　大祐、竹村　和泰、濱田　篤秀、平松　久嗣エール薬局

P2026-19-AM 授乳中の薬の使用に関する指導の有用性と課題松下　久美、杉本　愛花、瀧　祐介菊川市立総合病院　薬剤科

P2027-19-AM 妊婦・授乳婦からの相談に傾聴を取り入れたカウンセリングを試みて都築　はる奈 1、柳橋　秀行 1、林　昭子 1、笠原　慶充 2

1 利根中央病院　薬剤部、2 利根中央病院　産婦人科

P2028-19-AM 周産期静脈血栓塞栓症管理と予防的フォンダパリヌクス早期投与の実態調査門馬　恵 1,2、小林　麻美 1,2、八木　仁史 1,2、阿部　久瑠美 1,2、氏家　秀太 1,2、越塚　宏美 1,2、高橋　あい理 1,2、山田　えり 1,2、小川　洋佑 1,2、勝山　遥 1,2、安田　礼美 1,2、渡邊　徹 1,2、佐々木　忠徳 1,3

1 昭和大学　薬学部　病院薬剤学講座、2 昭和大学江東豊洲病院　薬局、3 昭和大学病院　薬局

P2029-19-AM クロバザム服用中妊婦に対して母児血中濃度を用いて完全母乳育児を成し得た一例香西　祥子 1、河西　邦浩 2、村川　和義 3、石原　一恵 1

1JA　香川県厚生連　屋島総合病院　薬剤部、2JA　香川県厚生連　屋島総合病院　産婦人科、3JA 　香川県厚生連　屋島総合病院　小児科

P2030-19-AM 酢酸亜鉛服用中 Wilson 病患者の血中・母乳中亜鉛濃度測定伊差川　サヤカ 1、潮平　英郎 1、外間　惟夫 1、新田　迅 2、吉田　朝秀 3、正本　仁 2、青木　陽一 2、中村　克徳 1

1 琉球大学　医学部　附属病院　薬剤部、2 琉球大学　医学部　附属病院　産婦人科、3 琉球大学　医学部　附属病院　小児科

P2031-19-AM 妊娠と薬外来における相談事例の解析真鍋　久美 1、垰越　崇範 1、中島　春佳 1、三木　陽介 1、冨田　隆志 1、佐伯　康之 1、畝井　浩子 1、占部　智 2、三好　博史 2、松尾　裕彰 1

1 広島大学病院　薬剤部、2 広島大学病院　産婦人科

P2032-19-AM 当院救急外来における妊婦・授乳婦への処方実態調査鎌田　翔子、七海　泰彦秋田赤十字病院　薬剤部

P2033-19-AM 重症妊娠悪阻加療中に肝障害を来たし NST 介入となった一例永倉　優子、北崎　恵未、村田　雅子、高島　伸也独立行政法人　国立病院機構　佐賀病院　薬剤部

P2034-19-AM 薬剤師介入による授乳意思決定への支援榮野　真由美富山市民病院

P2035-19-AM 妊婦における塩酸リトドリン誘発性 Hb 低下と鉄剤投与に関する研究湯川　玲奈 1、小池　洋 2、永松　健 2、長瀬　幸恵 1、高田　龍平 1、鈴木　洋史 1

1 東京大学　医学部附属病院　薬剤部、2 東京大学　医学部附属病院　女性診療科・産科

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2036-19-AM ニコランジル母乳移行性検討のための LC-MS/MS を用いた測定法の確立川崎　裕世 1、神山　直也 2、山本　譲 1、木村　佳代子 1、山下　恭範 1、土田　悦司 3、長屋　建 3、福土　将秀 1、田崎　嘉一 1,2

1 旭川医科大学病院　薬剤部、2 旭川医科大学　臨床研究支援センター、3 旭川医科大学病院　周産母子センター

P2037-19-AM リトドリン塩酸塩点滴静注液の重大な副作用の発現に影響を及ぼす要因土本　寛子 1,2、石田　あい 1、吉住　優里 1、木村　真策 1、片岡　和三郎 2

1 愛仁会千船病院　薬剤科、2 武庫川女子大学大学院　薬学研究科

P2038-19-AM ネフローゼ症候群合併妊婦のニューモシスチス肺炎予防にアトバコンを使用した１例森永　皓子 1,2、峯松　真梨 1、井上　智恵 1、見上　千昭 1、西窪　奈津子 1、織邊　聡 1、西尾　孝 1、佐藤　浩 2、廣瀬　雅哉 2、福井　英二 1

1 兵庫県立尼崎総合医療センター　薬剤部、2 兵庫県立尼崎総合医療センター　産婦人科

P2039-19-AM 和歌山労災病院における妊婦・授乳婦への薬物治療への関わりと評価瀧浪　靖子、佐向　美帆子、石本　昌裕独立行政法人　労働者健康安全機構　和歌山労災病院　薬剤部

P2040-19-AM 妊娠と薬情報センターの相談外来の重要性八鍬　奈穂 1,2、中島　研 1,2、三大寺　紀子 1,2、大穂　東子 1,2、肥沼　幸 2、後藤　美賀子 2、鈴木　朋 2,4、伊藤　直樹 2,5、渡邉　央美 2、村島　温子 2,3

1 国立成育医療研究センター　薬剤部、2 妊娠と薬情報センター、3 国立成育医療研究センター　周産期・母性診療センター母性内科、4 国立成育医療研究センター　周産期・母性診療センター産科、5 帝京大学医学部附属病院　小児科

P2041-19-AM 授乳婦へのリーフレットを使用した授乳サポート指導に対する満足度評価元林　有紀 1、中村　安孝 1、三杦　卓也 2、高橋　典子 1、西川　武司 1、永山　勝也 1

1 大阪市立大学医学部附属病院　薬剤部、2 大阪市立大学医学部附属病院　女性診療科　女性生涯医学

P2042-19-AM 子癇におけるトロンボモデュリンアルファ療法に関する検討中川　友恵 1、中村　康夫 1、松浦　綾乃 2、山本　珠生 3、鈴木　佳克 3

1 名古屋市立西部医療センター　薬剤科、2 名古屋市立西部医療センター　産婦人科、3 愛知医科大学　産婦人科

P2043-19-AM 抗ＨＩＶ薬の薬剤変更状況とその原因についての調査阿部　宏志、新嶋　茂正、宮本　裕子、滝上　絵実子、大塚　一興、坂上　逸孝、増原　慶壮、横山　美恵子聖マリアンナ医科大学病院　薬剤部

P2044-19-AM ドルテグラビルナトリウム錠の簡易懸濁時の錠剤崩壊性、チューブ通過性および安定性について松尾　理世 1、出口　千裕 1、寺岡　麗子 1、矢倉　裕輝 2、湯谷　玲子 1、北河　修治 3、坂根　稔康 1

1 神戸薬科大学　製剤学研究室、2 大阪医療センター　薬剤部、3 神戸薬科大学

P2045-19-AM 当院での抗 HIV 薬の使用状況と今後の課題下川　千賀子、安田　明子、南川　知央、柏原　宏暢石川県立中央病院　薬剤部

P2046-19-AM HIV 患者の院外処方化への取り組み石部　大紀 1、遠藤　愛樹 1、北脇　聡子 1、花輪　和己 1、手塚　満寿子 2、横山　清香 3、宮下　義啓 4、山本　誠一 1、磯部　克彦 1

1 山梨県立中央病院　薬剤部、2 山梨県立中央病院　医療連携・福祉支援科、3 山梨県立中央病院　看護部、4 山梨県立中央病院　呼吸器内科

P2047-19-AM 簡易懸濁法によりドルテグラビルの投与を行った症例に対する有効性の後方視的調査平野　淳 1、加藤　万理 1、福島　直子 1、戸上　博昭 1、蜂谷　敦子 2、岩谷　靖雅 2、今村　淳治 2、横幕　能行 2、松本　修一 1

1 独立行政法人国立病院機構　名古屋医療センター　薬剤部、2 独立行政法人国立病院機構　名古屋医療センター　臨床研究センター

P2048-19-AM HIV 感染妊婦における周産期管理を経験した 1 例星野　浩一 1、下園　慈絵 1、福島　篤仁 2、吉田　敦 2、池田　直哉 3、鈴村　宏 4、渡部　功之 4、大島　教子 5

1 獨協医科大学病院　薬剤部、2 獨協医科大学病院　感染制御センター、3 獨協医科大学病院　呼吸器アレルギー内科、4 獨協医科大学病院　小児科、5 獨協医科大学病院　産婦人科

P2049-19-AM 名古屋医療センターにおける HIV/HCV 重複感染者に対する、IFN-free DAAs による治療と薬剤師の支援の必要性

戸上　博昭 1、平野　淳 1、福島　直子 1、加藤　万理 1、横幕　能行 2、松本　修一 1

1 国立病院機構　名古屋医療センター　薬剤部、2 国立病院機構　名古屋医療センター　エイズ治療開発センター

P2050-19-AM UGT1A1 遺伝子多型解析の実施率および遺伝子多型と有害事象発現に関する検討高田　遼、又村　了輔、山崎　将英、益子　寛之、佐々木　直美、山崎　紀恵子、中田　浩雅、野田　師正、宮本　篤札幌医科大学附属病院　薬剤部

P2051-19-AM 外来がん化学療法で利用可能なパクリタキセルの有害事象予測因子の探索石川　元章 1,2、賀川　義之 2、河井　通泰 3

1 豊橋市民病院　薬局、2 静岡県立大学、3 豊橋市民病院　産婦人科

P2052-19-AM 精神疾患治療薬の副作用発現に関わる遺伝的因子の検討梅村　晃子 1、井上　和幸 1、村田　篤信 2、大野　智玖紗 1、立石　佳奈 1、近藤　里香 1、平井　啓太 1、辻　大樹 1、善本　正樹 3、伊藤　邦彦 1

1 静岡県立大学　薬学部、2 医療法人　慧眞会　協和病院　薬剤部、3 医療法人　慧眞会　協和病院　診療部

P2053-19-AM TNFR2 遺伝子 78+6528G/A 多型が TNFR2 の量的または質的変化に与える影響に関する検討木村　耕二、矢島　理志、山田　安彦東京薬科大学　薬学部　臨床薬効解析学教室

第 26回日本医療薬学会年会

P2054-19-AM 高齢者での注意が必要な薬剤と認知障害の関連性について—日米の有害事象自発報告データベースを用いて—

小西　啓介、細見　光一、藤本　麻依、高田　充隆近畿大学　薬学部　医療薬学科

P2055-19-AM 牛豚原料含有医薬品データベース作成プロジェクトの経過報告２〜 データベースの利活用 〜大山　実、村田　恵美、諸橋　宏嗣、谷口　聡公益社団法人　地域医療振興協会　東京北医療センター

P2056-19-AM 北海道在住薬局薬剤師の地域による医薬情報収集のニーズ調査−業務形態別解析−梅田　純代 1、柳本　ひとみ 2、古田　精一 2、黒澤　菜穂子 1

1 北海道薬科大学　社会薬学系　医薬情報解析学分野、2 北海道薬科大学　社会薬学系　地域医療薬学分野

P2057-19-AM 医薬品副作用データベース JADER を用いた高齢者における網羅的副作用解析青地　翔紀、地嵜　悠吾、矢野　義孝京都薬科大学

P2058-19-AM 注射剤の配合変化防止対策平田　健志、宇津木　博明、板倉　美奈、池谷　健一、平野　桂子静岡県立こども病院　薬剤室

P2059-19-AM 病院及び薬局におけるリスクコミュニケーションツールの認知・活用状況平松　彩佳、久保田　史佳、星野　絵里、鳥井　真由美、近藤　恵美子、俵木　登美子独立行政法人　医薬品医療機器総合機構　安全第一部

P2060-19-AM 医療機関および薬局における他施設との連携の取組み状況星野　絵里、久保田　史佳、平松　彩佳、鳥井　真由美、近藤　恵美子、俵木　登美子独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA） 　安全第一部

P2061-19-AM JADER を用いた選択的βアドレナリン受容体作動薬と血圧上昇の関連性の解析大山　勝宏、井上　みち子東京薬科大学　薬学部　薬学実務実習教育センター

P2062-19-AM 診療報酬改訂に伴う経皮吸収型消炎鎮痛薬の影響調査山中　理 1,2、早川　太朗 1、中山　英夫 1

1 大津市民病院　薬剤部、2 大津市民病院　医療情報センター医療情報システム室

P2063-19-AM 有害事象自発報告データベース (FAERS、JADER) を用いた経口血糖降下薬の低血糖症発現リスクに関する解析

元岡　佑美 1、梅津　亮冴 1,2、阿部　純子 1,3、上田　夏実 1、加藤　大和 1、羽根　由基 1、松井　利亘 1、笹岡　沙也加 1、畠平　春奈 1、紀ノ定　保臣 4、中村　光浩 1

1 岐阜薬科大学　実践薬学大講座　医薬品情報学研究室、2 東北大学病院臨床研究推進センター、開発推進部門、3 メディカルデータベース ( 株 )、4 岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科

P2064-19-AM JADER を用いたエストロゲン・プロゲスチン配合錠と血栓症の有害事象の解析長谷川　栞 1、笹岡　沙也加 1、羽根　由基 1、松井　利亘 1、元岡　佑美 1、畠平　春奈 1、福田　昌穂 1、長沼　美紗 1、高橋　由起子 2,3、紀ノ定　保臣 3、中村　光浩 1

1 岐阜薬科大学医薬品情報学研究室、2 岐阜大学医学部看護学科、3 岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科

P2065-19-AM FDA-AERS を用いた抗エストロゲン薬およびアロマターゼ阻害薬による有害事象解析福田　昌穂 1、松井　利亘 1、羽根　由基 1、笹岡　沙也加 1、元岡　佑美 1、畠平　春奈 1、長谷川　栞 1、長沼　美紗 1、高橋　由起子 2、紀ノ定　保臣 3、中村　光浩 1

1 岐阜薬科大学 医薬品情報学研究室、2 岐阜大学医学部看護学科、3 岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科

P2066-19-AM 医薬品情報と電子カルテの連携による医薬品マスタ自動作成システムの構築目黒　裕史 1、小野　勝 1、山本　直宏 2、村岡　淳二 1

1 京都市立病院　薬剤科、2 京都市立京北病院　薬局

P2067-19-AM 有害事象自発報告データベース (JADER) を用いたビスホスホネート系薬剤による顎骨壊死の発現時期プロファイルの検討

笹岡　沙也加 1、梅津　亮冴 2、阿部　純子 3、松井　利亘 1、上田　夏実 1、加藤　大和 1、田原　耕平 4、竹内　洋文 4、紀ノ定　保臣 5、中村　光浩 1

1 岐阜薬科大学　実践薬学大講座　医薬品情報学研究室、2 東北大学病院臨床研究推進センター　開発推進部門、3 メディカルデータベース ( 株 )、4 岐阜薬科大学　薬物送達学大講座　製剤学研究室、5 岐阜大学大学院　連合創薬医療情報研究科

P2068-19-AM 当院におけるプレアボイド報告の分析と薬学的介入の効果井上　美樹 1、面谷　幸子 2、原田　公美子 1、山本　明紀 1、安井　友佳子 1、池田　桂子 3、初田　泰敏 2、名徳　倫明 2、石坂　敏彦 1

1 堺市立総合医療センター　薬剤科、2 大阪大谷大学　薬学部　実践医療薬学講座、3 山本第三病院　薬剤部

P2069-19-AM FDA-AERS を用いた Zolpidem の有害事象の検討長沼　美紗 1、羽根　由基 1、松井　利亘 1、笹岡　沙也加 1、元岡　佑美 1、畠平　春奈 1、長谷川　栞 1、福田　昌穂 1、紀ノ定　保臣 2、中村　光浩 1

1 岐阜薬科大学医薬品情報学研究室、2 岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科

P2070-19-AM 日本の有害事象自発報告データベース（JADER）を用いた抗アレルギー薬の鎮静等に関する解析能登　啓介 1、平田　敦士 1、畑　武生 2、西原　雅美 2、勝間田　敬弘 2、松岡　寛 1

1 近畿大学医学部奈良病院　薬剤部、2 大阪医科大学附属病院　薬剤部

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

一般演題（ポスター）

19(月 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

P2071-19-AM 有害事象自発報告データベース（FAERS 及び JADER）を用いた薬剤誘発性歯肉増殖症の解析畠平　春奈 1、松井　利亘 1、羽根　由基 1、笹岡　沙也加 1、元岡　佑美 1、長沼　美紗 1、長谷川　栞 1、福田　昌穂 1、紀ノ定　保臣 2、中村　光浩 1

1 岐阜薬科大学　実践薬学大講座　医薬品情報学研究室、2 岐阜大学大学院 連合創薬医療情報研究科

P2072-19-AM 薬剤情報提供書に記載される医療用語の患者理解度大平　英美、村上　智香、平沢　晋太郎、難波　静奈、土井　佳子、佐藤　弘康、和泉　秀明、田村　広志、小森　均ＪＡ北海道厚生連　帯広厚生病院　薬剤部

P2073-19-AM アソシエーション分析を用いた医薬品相互作用に起因する有害事象の探索野口　義紘、上野　杏莉、大坪　愛実、勝野　隼人、杉田　郁人、林　勇汰、吉田　阿希、江崎　宏樹、齊藤　康介、舘　知也、寺町　ひとみ岐阜薬科大学　病院薬学研究室

P2074-19-AM 有害事象自発報告データベース FAERS を用いた関節リウマチにおける生物学的製剤および分子標的薬の感染症リスクの比較

福島　圭穣、市川　和哉、上野　崇宏、稲垣　孝行、宮川　泰宏、千崎　康司、山田　清文名古屋大学医学部附属病院　薬剤部

P2075-19-AM 薬学的管理項目（チェックリスト）データベースの構築酒井　幸、阿部　純子、雨宮　理、石川　真代、大野　逸子、米谷　典、柴田　里枝子、宮村　信輝、杉平　直子メディカルデータベース株式会社

P2076-19-AM 保険薬局におけるスポーツファーマシストとしての活動実例川島　大希、高橋　祐株式会社マルゼン　マルゼン薬局

P2077-19-AM 医薬品情報管理室と病棟薬剤師との医薬品情報の共有化への課題塚口　真穂登、北峯　あづみ、伊藤　晶子、鈴木　直人、外山　聡新潟大学医歯学総合病院　薬剤部

P2078-19-AM その情報、信頼して大丈夫ですか？ 〜医薬品インタビューフォームと製品情報概要の特性に関する記載内容の差〜

若林　進 1、中島　理恵 2、白神　誠 2、遠藤　一司 3、土屋　文人 3

1 杏林大学医学部付属病院　薬剤部、2 日本大学薬学部　薬事管理研究室、3 一般社団法人　日本病院薬剤師会

P2079-19-AM その情報、信頼して大丈夫ですか？〜米国における適切な医薬品プロモーション活動推進のための教育プログラム〜

中島　理恵 1、鷲尾　夢香 1、遠藤　一司 2、土屋　文人 2、白神　誠 1

1 日本大学　薬学部　薬事管理学研究室、2 日本病院薬剤師会

P2080-19-AM その情報、信頼して大丈夫ですか？〜医薬品プロモーションモニタリング制度の確立に向けたパイロット研究〜

鷲尾　夢香 1、中島　理恵 1、遠藤　一司 2、土屋　文人 2、白神　誠 1

1 日本大学　薬学部　薬事管理学研究室、2 日本病院薬剤師会

P2081-19-AM 疑義照会のデータベース作成とその分析について棚田　訓彰、小橋　亮、今村　陽子、柏田　匡広、大石　貴裕、池田　浩和、高橋　浩二郎北九州総合病院　薬剤科

P2082-19-AM 病棟薬剤師による医薬品情報業務の能動的介入と質疑応答の内容について白野　陽正、蔵田　康秀、渡邊　太朗、手嶋　ひさ子、村上　紗千恵、大庭　真理子、草間　あゆみ、渡邉　紘企、桑原　里美、山崎　智子、松永　聖子、家永　友昭、有間　幹人、三好　生典山口県立総合医療センター　薬剤部

P2083-19-AM 医薬品リスク管理計画の安全性検討事項の設定理由に関する研究渡邊　伸一、中條　郁也帝京平成大学薬学部

P2084-19-AM 抗悪性腫瘍剤のリスク管理計画（RMP）提出品目における重要な特定されたリスクに対する患者向け資材提供の実態調査

市江　敏和 1,2、鈴木　大介 1,2、齋藤　宏明 1、林　秀樹 2、杉浦　洋二 1、杉山　正 2

1 愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院　薬剤部、2 岐阜薬科大学　実践社会薬学研究室

P2085-19-AM 有害事象報告データベース (FAERS) を用いた新規経口抗凝固薬の有効性と安全性におけるアジア地域と非アジア地域の比較

西川　良平、小川　喜寛、頭金　正博名古屋市立大学大学院　薬学研究科　医薬品安全性評価学分野

P2086-19-AM 小児中耳炎の発症および治療に及ぼす季節変動値の影響に関する調査加藤　芳徳 1、高橋　彩花 2、市山　一樹 1、勝山　繁佳 1、倉永　勇希 1、本木　絵梨奈 1、渡邉　理基 1、杉山　奈津子 1、伊東　岳 1、前澤　佳代子 1、鈴木　雅史 1,2、橋本　秀雄 2、生野　登 3、旭　満里子 1、百瀬　泰行 1

1 国際医療福祉大学　薬学部、2 国際医療福祉大学塩谷病院　薬剤部、3 国際医療福祉大学塩谷病院　耳鼻咽喉科

P2087-19-AM ベンダー変更を伴う電子カルテ更改時の禁忌薬剤マスタメンテナンスの課題と対策阿部　佳史 1、佐々木　弘好 2、滝沢　麻理 1、高橋　健太 1、浅野　順治 1、作田　重人 1、関沢　祐一 1

1 ＮＴＴ東日本札幌病院　薬剤科、2 ＮＴＴ東日本札幌病院　医療安全管理室

第 26回日本医療薬学会年会

P2088-19-AM 小児に対する鎮静性抗ヒスタミン薬処方時の警告メッセージの有用性の検討宮津　大輔 1、立石　裕樹 1、柏木　亜子 1、楢木　彩夏 1、山下　大貴 1、與田　賢作 1、江田　陽一 2、平田　雅昭 3、平川　雅章 1

1 福岡徳洲会病院　薬剤部、2 福岡徳洲会病院　集中治療センター、3 福岡徳洲会病院　小児科

P2089-19-AM 院内医薬品情報の充実化に向けたデータベースの構築について山形　亜紀子、今西　美香、針ヶ谷　義久、賀川　智子、廣井　順子東京都立墨東病院　薬剤科

P2090-19-AM 電子カルテの更新に伴う問題点と全部門システムとの連携と現状　〜電子カルテ内のチェック機能とデータの連携のあり方〜

辻川　正彦、田中　早紀、十川　惠子独立行政法人　地域医療機能推進機構（JCHO) 大阪病院

P2091-19-AM 福岡新水巻病院における医薬品集作成業務の効率改善への取り組み〜電子カルテと連動した医薬品集システムの構築・運用を通して〜

岩尾　恭寛社会医療法人財団　池友会　福岡新水巻病院　薬局

P2092-19-AM 医薬品情報検索マニュアル作成に向けた質疑応答歴の後方視的調査鹿島　千嘉、高山　慎司、石丸　博雅、川名　賢一郎、後藤　一美聖路加国際病院　薬剤部

P2093-19-AM ステロイド薬についてのインターネット情報の検証喜多　由紀、中川　雅史、泉本　裕美、宮内　実奈絵、中尾　倫子、中村　純子、井出　朋子、西出　貴義、樫葉　利人市立岸和田市民病院　薬剤部

P2094-19-AM 当院独自の RMP チェックリストの作成と活用実態について細井　一広 1、阿保　成慶 1、太田　真帆 1、小田桐　奈央 1、早狩　誠 1,2

1 弘前大学医学部附属病院　薬剤部、2 弘前大学大学院　医学研究科　薬剤学講座

P2095-19-AM イリノテカンの副作用である下痢症状の緩和を目的とした乳酸菌食品を制限するシステムの構築仲村　早紀、酒井　雄士、鈴田　浩孝、中野　幸助、永野　真久、則松　郁香、加茂　章弘、岩尾　卓朗、中嶋　浩太郎国立病院機構　沖縄病院

P2096-19-AM 新設病院における質疑応答の解析と医薬品情報提供の課題関口　陽子、姫野　友紀子、青柳　和代、岩田　真子、小柳　邦弘、粉川　直明、高村　誠、山岸　宏和、今成　拓、五十嵐　詠美、鈴木　智子、南場　信人、貝瀬　眞由美新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院

P2097-19-AM 医薬品情報検索支援システム「薬速 for iOS」の開発逢坂　智美、木村　敦、木村　真也特定医療法人恵済会ゆうあいホスピタル　薬剤科

P2098-19-AM 外来患者の薬剤アレルギー・副作用歴情報管理に関する薬剤師の介入について下向井　唯希、菅田　彩乃、神谷　真悟、梅野　尚生、小川　丈彦、柴田　文規、田口　みどり、竹田　克明山口労災病院　薬剤部

P2099-19-AM ジェネリック医薬品への切り替えおよび医薬品集に関する医師へのアンケート結果について大野　愛、岩瀬　由枝、山本　恭平、野澤　孝子、伊藤　友恵、久保田　敏行、勝見　章男安城更生病院

明日を創るチーム医療

年会長講演

特別講演

シンポジウム

一般演題（口頭）

17(土 )

International Poster

17(土 )

共催セミナー

17(土 )

17(土 )

9 月 17 日（土） ポスター会場②　（国立京都国際会館　1F　アネックスホール）

International Poster 17:30 〜 18:15IN-01 Study on Clinical Management Methods and Process of Off-label Drug Use in Hospital

Hai-yan Lao1、Min Yang1,2、Ying-tong Zeng1、You-ping Li31Guangdong General Hospital (Guangdong Academy of Medical Sciences), Guangzhou, China、 2Guangdong Provincial Cardiovascular Research Institute, Guangzhou, China、 3 Chinese Evidence-Based Medicine Center, West China Hospital, Sichuan University, Chengdu, China

IN-02 Personal Digital Assistant System is a powerful tool to avoid human errors in drug dispensingHirotaka Kanzaki、Shigeki Nishihara、Naoko Shiraishi、Ann Amano、Kiminaka Murakawa、Yoshihisa Kitamura、Toshiaki SendoDepartment of Pharmacy, Okayama University Hospital, Okayama, Japan

IN-03 Evaluation of clinical pharmacy services in an educational hospitalKyung Mi Ko1、Sumiko Hirata1、Sun Choi1、Soon Joo Kim1、Shin Yi Hwangbo1、Hyen Oh La2

1Department of Pharmacy, Seoul St. Mary's Hospital of The Catholic University of Korea、2Department of Pharmacology, College of medicine, The Catholic University of Korea

IN-04 Evaluation of ward-based pharmacist interventions and medication counseling in KoreaSu MI Jang、Min Kyung Lee、Jung Bo Kim、So Hyun Jung、Kyung Ju JungDepartment of pharmacy, Kyung Hee University Hospital at Gangdong

IN-05 Adjustments to oral medicine standards reduce drug costs − The case of Japan –Naoko Shiraishi1,2、Toshihiro Koyama2、Yasuhisa Tatebe1,2、Ayako Oshima2、Mitsunobu R Kano2、Toshiaki Sendo1

1Department of Pharmacy, Okayama University Hospital、2Department of Clinical Pharmacy, Okayama University Graduate School of Medical, Dentistry and Pharmaceutical Sciences

IN-06 Metformin versus Insulin in Gestational Diabetes Mellitus: A meta-analysis of randomized clinical trialsBin Zhu、Zhi Gang ZhaoBeijing Tian Tan Hospital, Capital Medical University, Beijing, China

IN-07 Antithrombotic strategy adjustment for a patient with recurrent unstable angina pectoris after PCIFei Chen1、Yan Mu2

1Liaocheng People’s Hospital of Shandong Province, Liaocheng, China、2Shandong Provincial Qianfoshan Hospital, Jinan, ChinaCase presentation

IN-08 Clinical outcomes Evaluation after Tigecycline and Colistin Treatment against Multidrug-resistant Acinetobacter baumanniiSun Hee Park、Hea Mi Kim、In ChoePharmacy, Chosun University Hospital, 365, Pilmun-daero, Gwangju, Korea

IN-09 Efficacy and mechanism of tanshinone IIA liquid nanoparticles in preventing experimental postoperative peritoneal adhesions in vivo and vitroQin Fei、Hou Chuqi、Hou LianbingDepartment of Pharmacy,Nanfang Hospital,Southern Medical University, China

IN-10 LC-MS/MS method for the simultaneous quantitative analysis of dihydromyricetin and myricetin in mice plasma and its application to a tissue distribution studyYang Deng1,2,3、Hua-lin Cai1,2、Gui-xia He3、Miao Yan1,2、Ping-fei Fang1,2、Bi-kui Zhang1,2

1Department of Pharmacy, the Second Xiangya Hospital, Central South University, Changsha, China、 2Institute of Clinical Pharmacy, Central South University, Changsha 410011 China、 3School of Pharmacy, Hunan University Of Chinese Medicine

IN-11 Different pharmacological characteristics of cisplatin and oxaliplatin in renal epithelial cell linesYunpeng Zhang, Atsushi Yonezawa, Shunsaku Nakagawa, Akinori Nimura, Hiroki Yoshimatsu, Tomohiro Omura, Satoshi Imai, Takayuki Nakagawa, Kazuo MatsubaraDepartment of Clinical Pharmacology and Therapeutics, Kyoto University Hospital, Kyoto, Japan

IN-12 Doxorubicin and cyclophosphamide treatment causes anxiety-like behavior and spatial cognition impairment in ratsYoshihisa Kitamura、Misaki Sugimoto、Erika Kanemoto、Ayumi Machida、Yuka Nakamura、Hirotaka Kanzaki、Toshiaki SendoDepartment of Clinical Pharmacy, Okayama University Graduate School of Medicine, Dentistry and Pharmaceutical Sciences, Okayama, Japan

IN-13 Differential effects of paclitaxel and platinum derivatives on primary cultured Schwann cells participate in the chemotherapy-induced peripheral neuropathy pathogenesis Madoka Koyanagi, Satoshi Imai, Yui Nakazato, Mayuna Matsumoto, Atsushi Yonezawa, Shunsaku Nakagawa, Tomohiro Omura, Takayuki Nakagawa, Kazuo MatsubaraDepartment of Clinical Pharmacology and Therapeutics, Kyoto University Hospital, Kyoto, Japan

IN-14 Assessment of structural alterations of Rituximab in vivo and correlation with ADCC and CDC activitiesYuki Otani, Atsushi Yonezawa, Satoshi Imai, Masahiro Tsuda, Yasuaki Ikemi, Tomohiro Omura, Shunsaku Nakagawa, Takayuki Nakagawa and Kazuo MatsubaraDepartment of Clinical Pharmacology and Therapeutics, Kyoto University Hospital, Kyoto, Japan