定期支払金が指定口座に振り込まれます。毎年 決まった時期 一生涯

うけとる

死亡保険金額は、指定通貨建で一時払保険料以上となります。のこす

しくみ図（イメージ）

ご加入時の告知や

医師の診査は不要です。

現在の積立利率につきましては、募集代理店または第一フロンティア生命お客さまサービスセンターにお問い合わせください。

（2020年4月版）

＊上記しくみ図はイメージを表したもので、将来の死亡保険金額などを保証するものではありません。

一生涯保障

▲積立利率保証期間更新日

（第1回）

▲積立利率保証期間更新日

（第2回）

積立金額

契約時費用

▲契約日

積立利率保証期間（10年） 積立利率保証期間（10年）

積立金額（指定通貨建）

（基本保険金額）

一時払保険料

解約返還金額（指定通貨建）

死亡保険金額（指定通貨建）

指定通貨建

指定通貨建

定期支払金

ご契約後は、さまざまなニーズの変化に対応できます。

❶定期支払金の受取時 毎年のお受け取りごとに、指定通貨または円貨を選択できます。

❸契約日から1年経過以後 解約返還金額を原資として、年金でのお受け取りに移行できます。❷更新時 更新時に運用する通貨を変更できます（通貨スイッチ）。

●この商品は、第一フロンティア生命を引受保険会社とする生命保険です。預金とは異なり、また、元本割れすることがあります。

●為替、解約時の市場金利の変動などによって、損失が生じるおそれがあります。

この資料は、8ページ構成です。必ず他のページとあわせてお読みください。 1／8ページ

一定の金額を毎年確実に受け取りながら、外貨ベースで減らさずにのこせる終身保険です。

募集補助資料

定期支払金付積立利率変動型終身保険（通貨指定型）

●当資料は、この商品のすべての事項を記載したものではありません。ご検討、お申し込みに際しては、「契約締結前交付書面(契約概要／注意喚起情報) 兼 商品パンフレット」「積立利率のお知らせ」「設計書」「ご契約のしおり・約款」などをお読みください。●この資料は、みずほ銀行ウェブサイト（https://www.mizuhobank.co.jp/）に掲載しております。

契約時費用が控除されるため、ご契約から解約までの期間が短い場合、「解約返還金とそれまでの定期支払金の合計額」は一時払保険料を下回る可能性が高くなります。解約返還金額は、市場金利の変動に応じた運用資産(債券など)の価値の変動を反映(市場価格調整)させます。したがって、解約時の市場金利が契約時に比べ上昇した場合、解約返還金額は積立金に対して減少し、また、一時払保険料を下回ることがあります。解約返還金を円貨で受け取る場合、為替相場の変動により、一時払保険料の円換算額を下回ることがあります。

●毎年決まった時期に、一生涯、定期支払金が指定口座に振り込まれます。●死亡保険金額は、指定通貨建で一時払保険料以上となります。

※1 指定通貨に応じた指標金利を参考に当社が定めた率から、保険契約関係費率を差し引いた利率で、毎月２回(１日と16日)設定されます。※2 定期支払金の額を定める場合に基準となる率のことで、契約日(または積立利率保証期間更新日)における積立利率に応じて当社の定める方法により定めます。

●この保険は、一時払保険料から契約時費用を控除した積立金を積立利率※1をもとにふやし、ふえた分を毎年、定期支払金としてお受け取りいただけます。

●定期支払金額は、基本保険金額に定期支払率※2を乗じた金額で、毎年の契約応当日に被保険者が生存している限りお支払いします。

1

1

保険の目的・特徴

保険の目的本商品は、一定の金額を毎年確実に受け取りながら、外貨ベースで減らさずにのこせる終身保険です。

貯蓄機能のしくみ

保険の特徴

保険のしくみ

しくみ図（イメージ）

市場金利下落

市場金利上昇

円高 円安

1

2

3P4

P4

※3について、くわしくは を参照ください。●具体的な積立金額、定期支払金額、解約返還金額は、「設計書」をご確認ください。

解約時の受取額の変動要因について

P8

参考

解約返還金額 積立金額 × （ １ － 市場価格調整率※3） ＝

▲積立利率保証期間更新日

積立金額

6.50%～1.80%

契約時費用

▲契約日

積立利率保証期間（10年）

（基本保険金額）

一時払保険料

指定通貨建

定期支払金

解約返還金額（指定通貨建）

解約返還金額の円換算額

●定期支払金の受取時 毎年のお受け取りごとに、指定通貨または円貨を選択できます。●更新時 更新時に運用する通貨を変更できます（通貨スイッチ）。

32 一生涯保障指定通貨建

積立金額（指定通貨建）

1

この資料は、8ページ構成です。必ず他のページとあわせてお読みください。 2／8ページ

●被保険者が死亡された場合、死亡保険金を死亡保険金受取人にお支払いします。●死亡保険金額は、被保険者が死亡したときにおけるつぎのいずれか大きい金額となります。

●生命保険金の非課税枠（500万円×相続税法で定める法定相続人数）＜相続税法第12条＞を活用できます。＊契約者(＝保険料負担者)と被保険者が同一人で、死亡保険金受取人が相続人である場合、他の死亡保険金などと合算のうえ、適用されます。

為替相場の変動により、お受取時の為替レートで円貨に換算した死亡保険金額が、ご契約時の為替レートで円貨に換算した死亡保険金額や一時払保険料相当額を下回るおそれがあります。

2 保障機能のしくみ

●死亡保険金額の計算にあたって、それまでに定期支払金を何回受け取っていても、その分の金額が差し引かれるものではありません。●「死亡給付金等の年金払特約」の付加により、死亡保険金を一時金にかえて年金でお受け取りいただけます。●「円貨支払特約」の付加により、死亡保険金は指定通貨にかえて円貨でお受け取りいただけます。

しくみ図（イメージ）

●具体的な死亡保険金額は、「設計書」をご確認ください。

▲ ▲契約応当日

死亡日

A

５ヵ月10日 1ヵ月未満の端数を切り上げて「6ヵ月」とします

死亡日が、年単位の契約応当日から５ヵ月10日経過した　 の場合　　

（例）【ご参考】経過月数について

A

＜イメージ＞

一生涯保障

指定通貨建

・解約返還金額・基本保険金額 ＋ 定期支払金額 × 経過月数※

12 ※ 被保険者が死亡したときの直前の契約日または年単位の契約応当日から起算して被保険者が死亡したときまでの月数（1ヵ月未満の端数は切り上げ）をいいます。

▲積立利率保証期間更新日

積立金額

▲契約日

積立利率保証期間（10年）

積立金額（指定通貨建）

解約返還金額（指定通貨建）

死亡保険金額（指定通貨建）積

立金額

6.50%～1.80%

契約時費用

（基本保険金額）

一時払保険料

指定通貨建

P7

この資料は、8ページ構成です。必ず他のページとあわせてお読みください。 3／8ページ

1.保険の目的・特徴

●この商品は、為替、解約時の市場金利の変動などによって、損失が生じるおそれがあります。●ご契約にあたっては、本商品にかかるリスクについて十分ご確認ください。

＊「円貨支払特約」などの特約の為替レートは、為替手数料としてTTMとの差額(25銭～50銭)を加味したレートであり、その差額はお客さまの負担となります（為替レートは、2020年2月現在の数値であり、将来変更することがあります）。＊為替レートの変動がなかった場合（契約時の為替レートと同じ）でも、為替手数料分の負担が生じます。

●死亡保険金、解約返還金は、為替相場の影響を受けます。

●解約返還金額は、市場金利の変動に応じた運用資産(債券など)の価値の変動を反映(市場価格調整)させます。一般的に市場金利が上昇すると債券価格は下落するため解約返還金額は減少し、市場金利が低下すると債券価格は上昇するため解約返還金額は増加します。

死亡保険金、解約返還金を円貨に換算した金額は、一時払保険料の円換算額を下回ることがあります。

2リスク

本商品の主なリスク

解約返還金額は、一時払保険料を下回ることがあります。

リスク リスクの内容

為替変動リスク

金利変動リスク

解約返還金額

市場金利

市場金利

解約返還金額

解約の際の市場金利が、契約時と比べて上昇した場合

通常、解約返還金額が減少します

解約の際の市場金利が、契約時と比べて低下した場合

通常、解約返還金額が増加します

21〈市場価格調整（解約返還金額の増減）イメージ〉

〈解約返還金額の例〉男性、70歳、指定通貨：米ドル、積立利率：2.00％、一時払保険料：100,000米ドル

＊契約時費用は、被保険者の年齢ごとに6.50%～1.80%です。＊上表に記載の解約返還金額は、経過年数ごとの年単位の契約応当日の前日に解約した場合の金額で、小数点以下を切り捨てにより表示しています。＊市場金利の変動にともなう、具体的な解約返還金額は、「設計書」をご確認ください。

＊「市場金利」の水準に基づいて、解約返還金額の計算に適用する「積立利率」が算出されます。

経過年数3年の解約返還金額（契約時費用も加味）解約時の積立利率が、契約時と比べて1.0％上昇した場合

1

一時払保険料

解約時の積立利率が、契約時と比べて1.0％低下となった場合

2

一時払保険料

100,000米ドル100,000米ドル

100,000米ドル解約返還金額

100,557米ドル

解約返還金額87,713米ドル>

＜

20万円のマイナス

20万円のプラス

契約時の100万円に 対して…

（＝1万米ドル×80円）

（＝1万米ドル×120円）

〈為替の影響の例〉 ＊実際にお取り扱いできる金額とは異なります。契約時 受取時

1米ドル＝100円

（＝100万円÷100円） 80万円￥

$ 1万米ドル100万円￥

￥ 120万円円安1米ドル

＝

120円

円高1米ドル

＝

80円

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上記の為替変動リスクおよび金利変動リスクは、複合的に発生する場合があります。そのため、予期しない損失が生じる可能性があります。〈例〉円安が進行し積立金の円換算額が増加していることを期待して解約したが、同時に金利が上昇していたため、市場価格調整

により解約返還金額が減少し、損失が生じた。

101,443

100,557

99,649

97,163

85,097

87,713

90,382

97,163

経過年数 解約時の積立利率の変動幅

1.0％上昇 1.0％低下

1年

3年

5年

10年

解約返還金額（米ドル）

1 2

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参考情報

米ドル建商品 豪ドル建商品 ユーロ建商品

米ドル/円為替レート

豪ドル/円為替レート

日本国債-60

-40

-20

0

20

40

60

21.7%

1.2%-4.1%

-16.0%

14.8%4.0%

-1.8%

-18.3%

ユーロ/円為替レート

-2.3%

17.2%

-16.6%

2.リスク

最大値

最小値

平均値

1.1%

（2000年1月～ 2018年11月末）（単位：円）

Bloombergデータをもとに作成＊対象期間について、月次データ（月末値）を集計

Bloombergデータをもとに作成＊利回りが2%（年複利）の指定通貨建の金融商品へ、2000年1月末に1,000万円 投資した場合の円建価格の推移

Bloombergデータをもとに作成＊騰落率とは、1年間で価格がどれだけ変化したかを％で表示したものです。＊2014年12月から2019年11月まで5年間の各月末における1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。＊日本国債の指数：日本長期国債先物

8.00

7.00

6.00

5.00

4.00

3.00

2.00

1.00

0.00

-1.00

8.00

7.00

6.00

5.00

4.00

3.00

2.00

1.00

0.00

-1.00

180

160

140

120

100

80

60

40

180

160

140

120

100

80

60

40

2000年1月末

2004年1月末

2008年1月末

2012年1月末

2016年1月末

2019年11月末

2000年1月末

2004年1月末

2008年1月末

2012年1月末

2016年1月末

2019年11月末

2000年1月末

2004年1月末

2008年1月末

2012年1月末

2016年1月末

2019年11月末

1. 為替レートの推移（2000年1月～ 2019年11月末）（単位：円）

1. 為替レートの推移（2000年1月～ 2019年11月末）（単位：%）

2.市場金利の推移

（2000年1月～ 2019年11月末）（単位：万円） （単位：万円）3.外貨建金融商品への投資シミュレーション

（2014年12月～ 2019年11月末）4.為替レートと日本国債の騰落率の比較

Bloombergデータをもとに作成＊対象期間について、日次データ（TTM）より月末値を抽出してグラフを作成（最大値、最小値は日次データを集計）

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

2,200

米ドル／円

豪ドル／円ユーロ／円75.98円

（2011年10月28日）

最小値

56.03円（2000年10月19日）

最小値107.68円

（2007年11月1日）

最大値

134.80円（2002年1月25日）

最大値169.65円

（2008年7月14日）

最大値

89.66円（2000年10月26日）

最小値

10年日本国債10年ドイツ国債

10年アメリカ国債10年オーストラリア国債

●一時払保険料に対する、「10年後の積立利率保証期間満了日※における解約返還金とそれまでの定期支払金の合計額」の利回り（年複利）を「実質的な利回り」としています。（外貨ベース）

【実質的な利回りのイメージ（例）】（前提）積立利率が2％、ご契約年齢が60歳の場合

本商品は毎年定期支払金を受け取りながら、一生涯の死亡保障を外貨建で確保する終身保険であり、中途解約を前提とした保険商品ではありません。

●10年後の積立利率保証期間満了日以外の日付で解約した場合の利回りを保証するものではありません。●ご契約のすべての期間において解約返還金を円貨で受け取る場合、為替相場の変動により、一時払保険料の円換算額を下回ることがあります。●契約時費用が控除されるため、ご契約から解約までの期間が短い場合、「解約返還金とそれまでの定期支払金の合計額」は一時払保険料を下回る可能性が高くなります。●実質的な利回りは外貨ベースの利回りであり、円ベースの利回りではありません。

3実質的な利回り

指定通貨

共通 60歳 10年

契約年齢 積立利率保証期間

実質的な利回り男性

1.09% 1.11%

女性

＊小数第３位以下を切り捨てにより表示しています。

※積立利率保証期間更新日の前日です。

●具体的な積立利率、実質的な利回りは、「設計書」をご確認ください。

2.リスク　3.実質的な利回り

・この保険には、クーリング・オフの適用があります。ご契約の申込日または一時払保険料充当金を当社が受け取った日のいずれか遅い日から起算して８日以内(土日、祝日、年末・年始などの休日を含む)であれば、書面によりクーリング・オフすることができます。・クーリング・オフのお申し出をされた場合のご返金は、保険会社に保険料としてお払込みいただいた通貨となります。・したがって「保険料円貨入金特約」の付加有無により、クーリング・オフに伴いご返金する通貨が異なります。くわしくは、下記の表をご参照ください。

その他の留意点●クーリング・オフ制度

＊上記の他、ご契約のお申し込みに際し特にご注意いただきたい事項を「注意喚起情報」として、「契約締結前交付書面(契約概要／注意喚起情報) 兼商品パンフレット」に記載しております。

＊「保険料外貨入金特約」を付加した場合は、外貨払込金額と同額をお払込みいただいた通貨でお返しいたします。

●生命保険会社が経営破綻した場合等

保険料お払込み時の通貨

円貨※2

外貨※4

クーリング・オフに伴いご返金する通貨

円貨※3

外貨※5

※1※2

※3※4

「保険料円貨入金特約」をお取り扱いしない代理店もあります。「保険料円貨入金特約」を付加して保険料を円貨でお払込みいただく場合、所定の費用（通貨を換算する場合の費用）が発生します。円貨でお払込みをいただいた金額と同額を、円貨でお返しいたします。金融機関代理店等で円貨を外貨に両替する場合、所定の手数料が発生します。また、お客さまの口座から当社口座へ送金を行うための、所定の手数料が発生することがあります。

※5 外貨でお払込みをいただいた金額と同額を、外貨でお返しいたします。ただし、外貨でのご返金となるため、当初の資金が円貨の場合（金融機関代理店等で外貨に両替した場合）、以下により、ご返金額が円貨ベースでは元本割れすることがあります。①円貨から外貨への両替に係る金融機関所定の手数料②外貨から円貨への両替に係る金融機関所定の手数料③送金及び着金に係る金融機関所定の手数料　④為替差損（益）

「保険料円貨入金特約」を付加する場合※1

「保険料円貨入金特約」を付加しない場合

・生命保険会社の業務または財産の状況の変化により、基本保険金額、死亡保険金額、定期支払金額などが削減されることがあります。・保険業法に基づき設立された生命保険契約者保護機構に第一フロンティア生命は会員として加入しています。会員である生命保険会社が万一経営破綻に陥った場合、生命保険契約者保護機構によりご契約者などの保護の措置が図られることとなります。ただし、この措置が図られたとしても、ご契約時にお約束した基本保険金額、死亡保険金額、定期支払金額の削減など、契約条件が変更されることがあります。

この資料は、8ページ構成です。必ず他のページとあわせてお読みください。 6／8ページ

10年（10年ごとに積立利率を更新します）ただし、積立利率保証期間更新日における被保険者の満年齢が96歳以上となる場合は、その日を最終の更新日として、以後更新せず終身となります。

保険料円貨入金特約、保険料外貨入金特約、円貨支払特約、定期支払金の円貨支払特約、年金支払移行特約、死亡給付金等の年金払特約

ご契約者と被保険者が同一人の場合、相続税の対象となります。＊契約者（＝保険料負担者）と被保険者が同一人で、死亡保険金受取人が相続人である場合、他の死亡保険金などと合算のうえ、「生命保険金の非課税枠(500万円×相続税法で定める法定相続人数)＜相続税法第12条＞」が適用されます。

※2 一時払保険料からそれまでに受け取った定期支払金額や減額返還金額の必要経費相当額が差し引かれます。※3 他の一時所得と合算して年間50万円限度の特別控除があります。特別控除を超える部分については、 その2分の1の金額が他の所得と合算されて総合課税されます。

※1 余命年数による、定期支払金の受取予定総額などに基づいて計算されます。

4

指定通貨

積立利率

保険期間

積立利率保証期間

毎月1日と16 日の月2 回設定＊契約日の積立利率が積立利率保証期間の満了日まで適用されます

契約年齢 0歳～85歳（契約日における被保険者の満年齢）　

死亡保険金受取人

付加できる特約

毎年受け取る定期支払金額から必要経費※1を差し引いた金額が、所得税（雑所得）＋ 住民税の対象となります。定期支払金

最低

最高

一時払保険料もしくは各払込金額

被保険者の配偶者または3親等以内の親族から指定

9億円相当額

●指定通貨入金 30,000米ドル・30,000ユーロ・30,000豪ドル●円貨入金 300万円●外貨入金 30,000米ドル・30,000豪ドル

終身

定期支払金受取人 ご契約者

保険料

死亡保険金

解約返還金

一般の生命保険料控除の対象となります。

＊くわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報) 兼 商品パンフレット」をお読みください。

ご契約の引受条件等

税務の取り扱い

手続き、諸費用等

ユーロ 豪ドル米ドル

＊ご契約時の金利情勢などによっては、お取り扱いできない指定通貨があります。

ここに記載の税務のお取り扱いは2020年2月現在のものです。法令改正などにより税務のお取り扱いが変更となった場合には、変更後の内容が適用されますのでご注意ください。また、個別のお取り扱いについては、税理士などの専門家または所轄の税務署にご確認のうえ、ご自身の責任においてご判断ください。

解約返還金額から一時払保険料等※2を差し引いた金額が、所得税（一時所得※3）＋住民税の対象となります。

＊上記の該当者がいない、あるいはご高齢であるなど合理的な理由がある場合は、4～6親等の血族を 指定することも可能です。

解約返還金 配当金あり なし 告知・診査方法 不要

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「解約返還金計算日の積立利率」が、「適用されている積立利率」－0.45％より高い場合、解約返還金額に市場価格調整が与える影響はマイナスになります。

＊くわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報) 兼 商品パンフレット」をお読みください。

負担していただく費用

●解約返還金額等の計算に用いる市場価格調整率は、つぎの算式により計算されます。

●この保険に係る費用は、以下の費用の合計になります。

残存月数12＝1－市場価格調整率

1 ＋ 適用されている積立利率1＋解約返還金計算日の積立利率＋0.45%

4.手続き、諸費用等

すべてのご契約者に負担していただく費用

あり

なし ご契約を解約・減額する場合などに控除する費用です。

保険期間中にかかる費用

あり

65歳以下

6.50%

66歳

6.24%

67歳

5.98％

68歳

5.72％

69歳

5.46％

70歳

5.20％

71歳

4.94％

72歳

4.68%

73歳

4.42%

74歳

4.16％

75歳

3.90％

76歳

3.66％

77歳

3.42％

78歳

3.18％

79歳

2.94%

80歳

2.70%

81歳

2.52％

82歳

2.34％

83歳

2.16％

84歳

1.98％

85歳

1.80％

契約時費用

解約控除

その他の費用

特定のご契約者に負担していただく費用

積立利率保証期間中、積立金から死亡保険金・定期支払金を支払うための費用を控除します。＊上記の費用は、契約年齢、性別、経過期間などによって異なるため、具体的な数値や計算方法は表示しておりません。また、積立利率の計算にあたって、ご契約の締結・維持などに必要な費用および死亡保険金を支払うための費用の率（＝保険契約関係費率）をあらかじめ差し引いております。

ご契約の締結に必要な費用です。一時払保険料から、基本保険金額に被保険者の年齢ごとに定めるつぎの率を乗じた金額を控除します。

●特約を付加して特約年金をお受け取りになる場合、特約年金受取期間中の毎年の特約年金支払日に、受取特約年金額に対して0.4%(円貨で特約年金を受け取る場合は最大0.35%）を負担していただきます(2020年2月現在の数値であり、将来変更されることがあります)。●「保険料円貨入金特約」、「保険料外貨入金特約」などの特約の為替レートは、為替手数料としてTTMとの差額（25銭～50銭）を加味したレートであり、その差額はお客さまの負担となります。また、積立利率保証期間の更新時に指定通貨を変更する場合の為替レートにおいても、変更前の指定通貨および変更後の指定通貨それぞれのTTMとの差額（25銭）がお客さまの負担となります（為替レートは、2020年2月現在の数値であり、将来変更することがあります）。　＊TTM(対顧客電信売買相場仲値)は、第一フロンティア生命所定の金融機関が公表する値となります。●この他に外貨のお取り扱いに必要となる費用を負担していただくことがあります。

お問い合わせは店舗またはフリーダイヤルへ

受付時間：平日 9：00～17：00（12月31日～1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません）

0120-855-519営業時間 9：00～17：00（土日、祝日、年末年始などの休日を除く）

〒141-0032 東京都品川区大崎2-11-1大崎ウィズタワー第一フロンティア生命保険株式会社

0120-876-126お客さまサービスセンターフリーダイヤル

ホームページ https://www.d-frontier-life.co.jp/

［募集代理店］ ［引受保険会社］

登 B19F0389（2020.2.3） F5639-02 ’20年3月作成 リ

この資料は、8ページ構成です。必ず他のページとあわせてお読みください。 8／8ページ