28
参考資料1 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 1 4/7 講義 英語資料 CISSP入門講座 CISSP概要8ドメインに関するイントロ ダクション 5/13 演習 脆弱検出演習① 4/11 講義 CySec概要 セキュリティインテリジェンス概 9/15 講義 デジタルフォレンジック 入門 9/12 講義 ハードウェアセキュリ ティ:暗号鍵に対する サイドチャネル攻撃と 対策 9/16 講義 英語資料 総論:セキュアシステム設 計・開発 1 2 4/14 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティとリスクマネジメント(セキュリ ティ、リスク、コンプライアンス、法、規制、事業継続) 5/13 演習 脆弱検出演習② 4/18 講義 企業の情報資産防衛と法制 度・政策の交錯 米国の 例を参考に 9/22 講義 ハードディスクの構造・ ファイルシステム 9/19 講義 制御システム、組み込 み機器のセキュリティ 9/16 演習 セキュアプログラミング イティブアプリケーション① 2 3 4/21 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティとリスクマネジメント(セキュリ ティ、リスク、コンプライアンス、法、規制、事業継続) 5/13 講義 マルウエアの歴史/解析環境 4/25 講義 サイバー犯罪と心理学 9/29 講義 フォレンジックのための OS(Windows)概論 9/26 講義 内部統制 及び IT統 9/16 演習 セキュアプログラミング イティブアプリケーション② 3 4 4/28 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティの運用(概念、調査、インシデント 管理、ディザスタリカバリ)6/3 演習 マルウエア解析演習①マルウェ アの感染手法と検出技術 5/9 演習 ソーシャルエンジニアリング技 10/6 講義 フォレンジック作業 データ保全 10/3 講義 セキュリティ監査技法 10/7 演習 セキュアプログラミング Web アプリケーション① 4 5 5/12 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティの運用(概念、調査、インシデント 管理、ディザスタリカバリ)6/3 演習 マルウエア解析演習②表層解 析演習 5/16 講義 セキュリティ倫理 10/13 講義 フォレンジック作業 データ復元 10/10 講義 情報セキュリティマネジメント における標準化動向 10/7 演習 セキュアプログラミング Web アプリケーション② 5 6 5/19 講義 英語資料 CISSP入門講座 アイデンティティとアクセスの管理(アク セス制御とID管理) 6/3 講義 統合ログ管理によるマルウエア 感染インディケーター分析 5/23 講義 企業戦略と社会的責任 (CSR) 10/20 演習 フォレンジック保全・復 元作業 演習 10/17 講義 リスクマネジメントとリス ク分析→休講:1/23補 10/7 講義 セキュアインフラ構築(ネット ワーク) 6 7 5/26 講義 英語資料 CISSP入門講座 資産のセキュリティ(資産の保護) 6/24 演習 マルウエア解析演習③-1 動的 解析・静的解析演習① 5/30 講義 CSIRT(CSIRTの目的、意 義、組織連携) 10/27 講義 法リテラシーと法廷対 応(都内における法廷 教室にて実施) 10/24 講義 暗号技術① 10/28 演習 セキュアインフラ構築(サー バ) 7 8 6/2 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティエンジニアリング(セキュリ ティ設計と構築)① 6/24 演習 マルウエア解析演習③-2 動的 解析・静的解析演習② 6/6 講義 セキュリティコンサルティング 概論とその技法(事例を踏ま えたケーススタディー) 11/10 講義 フォレンジック作業 データ解析① 10/31 講義 暗号技術② 10/28 講義 セキュリティ脅威分析 8 9 6/9 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティエンジニアリング(セキュリ ティ設計と構築)② 6/24 演習 脆弱性検出技法(ファジング、リバース エンジニアリング)①Brute Forceから 一歩進んだソフトウェアテスト・解 析技術の応用 6/13 講義 サイバーセキュリティ損害保 険の概要とグローバル概況 11/17 講義 フォレンジック作業 データ解析② 11/14 講義 認証技術 10/28 演習 セキュリティ脅威分析 演習 9 10 6/16 講義 英語資料 CISSP入門講座 通信とネットワークセキュリティ(ネットワー クセキュリティの設計と保護)7/8 講義 サイバーディフェンス総論 脅威の歴史から最新の脅威を踏 まえながら 6/20 講義 データプロテクションと国際訴 11/24 演習 フォレンジック解析作業 演習 11/21 講義 ホワイトリストによるサイ バー攻撃対策 11/18 演習 プロジェクト・マネジメント 演習 10 11 6/23 講義 英語資料 CISSP入門講座 通信とネットワークセキュリティ(ネットワー クセキュリティの設計と保護)7/8 演習 脆弱検出演習③ 6/27 講義 CSIRT要員の役割定義と実施 に必要なスキル 12/1 講義 モバイルフォレンジック 11/28 講義 CSIRT起点による組織 マネジメントとセキュア デザイン技法 11/18 講義 セキュリティ要求仕様と分析 手法 11 12 6/30 講義 英語資料 CISSP入門講座 ソフトウエア開発セキュリティ(ソフトウェア セキュリティの理解、適用と執行)7/8 演習 脆弱検出演習④ 7/4 演習 サイバーセキュリティ関連刑 法と警察庁の取り組み 12/8 講義 ネットワークフォレンジッ 12/5 演習 CSIRT起点による組織 マネジメントとセキュア デザイン技法② 11/18 演習 セキュリティ要求仕様と分析 手法 演習 12 13 7/7 講義 英語資料 CISSP入門講座 ソフトウエア開発セキュリティ(ソフトウェア セキュリティの理解、適用と執行)7/15 講義 攻撃の検知、解析(IDS/IPS/相 関分析・SIEM)① 7/11 講義 政府およびIPA分析ラボの取 り組みについて 12/15 演習 ネットワークフォレンジッ ク演習 12/12 演習 英語資料 インシデントレスポンス 演習① 12/9 講義 開発手法 コモンクライテリ ア(ISO/IEC15408) 13 14 7/14 講義 英語資料 CISSP入門講座 セキュリティの評価とテスト(セキュリティテ ストの設計、実行、分析) 7/15 講義 攻撃の検知、解析(IDS/IPS/相 関分析・SIEM)② 7/18 講義 インシデント対応のガイドライ ン・成熟度モデル 12/22 講義 代表的な対象における DFの方法 12/19 演習 英語資料 インシデントレスポンス 演習② 12/9 演習 開発手法 コモンクライテリ アの評価方法論および演習 (ケーススタディ) 14 15 7/21 講義 まとめと学力考査 7/15 講義 まとめと学力考査 7/25 講義 サイバーインテリジェンスvsセ キュリティインテリジェンス総括 発表会/総合学力考査 1/19 講義 英語資料 デジタルフォレンジック の今後の展開/学力考 日→英へ変更あり 処理済 1/16 講義 まとめと学力考査 12/9 講義 セキュアプログラミング セキュアな開発のライフサイ クルと脆弱性を作りこまない 開発セキュリティ基盤総合/ 学力考査 15 主担当:岩井 将行 主担当:猪俣 敦夫 1PF サイバーセキュリティ基盤 (CISSP入門講座) 2CD サイバーディフェンス実践演習 3IN セキュリティインテリジェンスと 心理・倫理・法 4DF デジタル・フォレンジック 5MG 情報セキュリティマネジメントと ガバナンス 主担当:八槇 博史 日時 日時 日時 日時 日時 主担当:猪俣 敦夫 主担当:佐々木 良一 日時 6DD セキュアシステム設計・開発 主担当:柿崎 淑郎

参考資料1 · 2020-02-21 · 参考資料3 1 / 4 国際化サイバーセキュリティ学特別コース H29年度イベント概要 【1】 CISSP & SSCP+候補者向け限定会合プログラム

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参考資料1

回 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 種類 テーマ内容 回

1 4/7 金 講義英語資料 CISSP入門講座CISSP概要8ドメインに関するイントロダクション

5/13 土 演習 脆弱検出演習① 4/11 火 講義CySec概要セキュリティインテリジェンス概論

9/15 金 講義デジタルフォレンジック入門

9/12 火 講義

ハードウェアセキュリティ:暗号鍵に対するサイドチャネル攻撃と対策

9/16 土 講義英語資料総論:セキュアシステム設計・開発

1

2 4/14 金 講義

英語資料 CISSP入門講座セキュリティとリスクマネジメント(セキュリティ、リスク、コンプライアンス、法、規制、事業継続)

5/13 土 演習 脆弱検出演習② 4/18 火 講義企業の情報資産防衛と法制度・政策の交錯 ― 米国の例を参考に

9/22 金 講義ハードディスクの構造・ファイルシステム

9/19 火 講義制御システム、組み込み機器のセキュリティ

9/16 土 演習セキュアプログラミング  ネイティブアプリケーション①

2

3 4/21 金 講義

英語資料 CISSP入門講座セキュリティとリスクマネジメント(セキュリティ、リスク、コンプライアンス、法、規制、事業継続)

5/13 土 講義マルウエアの歴史/解析環境

4/25 火 講義 サイバー犯罪と心理学 9/29 金 講義フォレンジックのためのOS(Windows)概論

9/26 火 講義内部統制 及び IT統制

9/16 土 演習セキュアプログラミング  ネイティブアプリケーション②

3

4 4/28 金 講義英語資料 CISSP入門講座セキュリティの運用(概念、調査、インシデント

管理、ディザスタリカバリ)①6/3 土 演習

マルウエア解析演習①マルウェアの感染手法と検出技術

5/9 火 演習ソーシャルエンジニアリング技法

10/6 金 講義フォレンジック作業データ保全

10/3 火 講義 セキュリティ監査技法 10/7 土 演習セキュアプログラミング Webアプリケーション①

4

5 5/12 金 講義英語資料 CISSP入門講座セキュリティの運用(概念、調査、インシデント

管理、ディザスタリカバリ)②6/3 土 演習

マルウエア解析演習②表層解析演習

5/16 火 講義 セキュリティ倫理 10/13 金 講義フォレンジック作業データ復元

10/10 火 講義情報セキュリティマネジメントにおける標準化動向

10/7 土 演習セキュアプログラミング Webアプリケーション②

5

6 5/19 金 講義英語資料 CISSP入門講座アイデンティティとアクセスの管理(アクセス制御とID管理)

6/3 土 講義統合ログ管理によるマルウエア感染インディケーター分析

5/23 火 講義企業戦略と社会的責任(CSR)

10/20 金 演習フォレンジック保全・復元作業 演習

10/17 火 講義リスクマネジメントとリスク分析→休講:1/23補講

10/7 土 講義セキュアインフラ構築(ネットワーク)

6

7 5/26 金 講義英語資料 CISSP入門講座資産のセキュリティ(資産の保護)

6/24 土 演習マルウエア解析演習③-1 動的解析・静的解析演習①

5/30 火 講義CSIRT(CSIRTの目的、意義、組織連携)

10/27 金 講義法リテラシーと法廷対応(都内における法廷教室にて実施)

10/24 火 講義 暗号技術① 10/28 土 演習セキュアインフラ構築(サーバ)

7

8 6/2 金 講義英語資料 CISSP入門講座セキュリティエンジニアリング(セキュリティ設計と構築)①

6/24 土 演習マルウエア解析演習③-2 動的解析・静的解析演習②

6/6 火 講義セキュリティコンサルティング概論とその技法(事例を踏まえたケーススタディー)

11/10 金 講義フォレンジック作業データ解析①

10/31 火 講義 暗号技術② 10/28 土 講義 セキュリティ脅威分析 8

9 6/9 金 講義英語資料 CISSP入門講座セキュリティエンジニアリング(セキュリティ設計と構築)②

6/24 土 演習

脆弱性検出技法(ファジング、リバース

エンジニアリング)①Brute Forceから一歩進んだソフトウェアテスト・解析技術の応用

6/13 火 講義サイバーセキュリティ損害保険の概要とグローバル概況

11/17 金 講義フォレンジック作業データ解析②

11/14 火 講義 認証技術 10/28 土 演習 セキュリティ脅威分析 演習 9

10 6/16 金 講義英語資料 CISSP入門講座通信とネットワークセキュリティ(ネットワー

クセキュリティの設計と保護)①7/8 土 講義

サイバーディフェンス総論脅威の歴史から最新の脅威を踏まえながら

6/20 火 講義データプロテクションと国際訴訟

11/24 金 演習フォレンジック解析作業演習

11/21 火 講義ホワイトリストによるサイバー攻撃対策

11/18 土 演習プロジェクト・マネジメント演習

10

11 6/23 金 講義英語資料 CISSP入門講座通信とネットワークセキュリティ(ネットワー

クセキュリティの設計と保護)②7/8 土 演習 脆弱検出演習③ 6/27 火 講義

CSIRT要員の役割定義と実施に必要なスキル

12/1 金 講義 モバイルフォレンジック 11/28 火 講義CSIRT起点による組織マネジメントとセキュアデザイン技法

11/18 土 講義セキュリティ要求仕様と分析手法

11

12 6/30 金 講義英語資料 CISSP入門講座ソフトウエア開発セキュリティ(ソフトウェア

セキュリティの理解、適用と執行)①7/8 土 演習 脆弱検出演習④ 7/4 火 演習

サイバーセキュリティ関連刑法と警察庁の取り組み

12/8 金 講義 ネットワークフォレンジック

12/5 火 演習CSIRT起点による組織マネジメントとセキュアデザイン技法②

11/18 土 演習セキュリティ要求仕様と分析手法 演習

12

13 7/7 金 講義英語資料 CISSP入門講座ソフトウエア開発セキュリティ(ソフトウェア

セキュリティの理解、適用と執行)②7/15 土 講義

攻撃の検知、解析(IDS/IPS/相関分析・SIEM)①

7/11 火 講義政府およびIPA分析ラボの取り組みについて

12/15 金 演習ネットワークフォレンジック演習

12/12 火 演習英語資料インシデントレスポンス演習①

12/9 土 講義開発手法 コモンクライテリア(ISO/IEC15408)

13

14 7/14 金 講義英語資料 CISSP入門講座セキュリティの評価とテスト(セキュリティテストの設計、実行、分析)

7/15 土 講義攻撃の検知、解析(IDS/IPS/相関分析・SIEM)②

7/18 火 講義インシデント対応のガイドライン・成熟度モデル

12/22 金 講義代表的な対象におけるDFの方法

12/19 火 演習英語資料インシデントレスポンス演習②

12/9 土 演習開発手法  コモンクライテリアの評価方法論および演習(ケーススタディ)

14

15 7/21 金 講義 まとめと学力考査 7/15 土 講義 まとめと学力考査 7/25 火 講義サイバーインテリジェンスvsセキュリティインテリジェンス総括発表会/総合学力考査

1/19 金 講義

英語資料デジタルフォレンジックの今後の展開/学力考査 日→英へ変更あり処理済

1/16 火 講義 まとめと学力考査 12/9 土 講義

セキュアプログラミング 総合セキュアな開発のライフサイクルと脆弱性を作りこまない開発セキュリティ基盤総合/学力考査

15

主担当:岩井 将行 主担当:猪俣 敦夫

1PF サイバーセキュリティ基盤(CISSP入門講座)

2CD サイバーディフェンス実践演習3IN セキュリティインテリジェンスと

心理・倫理・法4DF デジタル・フォレンジック

5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンス

主担当:八槇 博史

日時 日時 日時 日時 日時

主担当:猪俣 敦夫 主担当:佐々木 良一

日時

6DD セキュアシステム設計・開発

主担当:柿崎 淑郎

種類 担当講師 種類 担当講師 種類 担当講師 種類 担当講師 種類 担当講師 種類 担当講師18:10~19:40 18:10~19:40 18:10~19:40 18:10~19:40

1 4/7 金 講義

岩井 将行/東京電機大学小熊 慶一郎/(ISC)2 Japan河野 省二/株式会社ディアイティ長谷川 長一/株式会社ラック小林 浩史/NECマネジメントパートナー

5/13 土 9:00~10:30 演習山谷/三井物産セキュアディレクション株式会社

4/11 火 講義猪俣 敦夫/東京電機大学

9/15 金 講義佐々木 良一/東京電機大学

9/12 火 講義猪俣 敦夫/東京電機大学

9/16 土 9:00~10:30 講義柿崎 淑郎/東京電機大学

1

2 4/14 金 講義河野 省二/株式会社ディアイティ

5/13 土 10:40~12:10 演習山谷/三井物産セキュアディレクション株式会社

4/18 火 講義橋本 豪/西村あさひ法律事務所

9/22 金 講義上原 哲太郎/立命館大学

9/19 火 講義辻 宏郷/独立行政法人 情報処理推進機構*代役:金野様

9/16 土 10:40~12:10 演習富樫 晃/神奈川県立東部総合職業技術校

2

3 4/21 金 講義河野 省二/株式会社ディアイティ

5/13 土 13:10~14:40 講義庄子 正洋/トレンドマイクロ株式会社

4/25 火 講義越智 啓太/法政大学

9/29 金 講義上原 哲太郎/立命館大学

9/26 火 講義伊藤 潤/三井物産セキュアディレクション株式会社

9/16 土 13:10~14:40 演習富樫 晃/神奈川県立東部総合職業技術校

3

4 4/28 金 講義 長谷川 長一/株式会社ラック 6/3 土 9:00~10:30 演習原 弘明/トレンドマイクロ株式会社

5/9 火 演習

角尾 幸保/日本電気株式会社 *使用教室は「講義室」希望

10/6 金 講義野崎 周作/株式会社FRONTEO

10/3 火 講義伊藤 潤/三井物産セキュアディレクション株式会社

10/7 土 9:00~10:30 演習久保 正樹、戸田 洋三/一般社団法人JPCERT/CC

4

5 5/12 金 講義 長谷川 長一/株式会社ラック 6/3 土 10:40~12:10 演習原 弘明/トレンドマイクロ株式会社

5/16 火 講義大河内 智秀/東京電機大学

10/13 金 講義白濱 直哉/デロイトトーマツ

10/10 火 講義原田 要之助/情報セキュリティ大学院大学

10/7 土 10:40~12:10 演習久保 正樹、戸田 洋三/一般社団法人JPCERT/CC

5

6 5/19 金 講義小林 浩史/NECマネジメントパートナー

6/3 土 13:10~14:40 講義市田 達也/株式会社リクルートテクノロジーズ

5/23 火 講義中島 一樹/トヨタ自動車株式会社

10/20 金 演習白濱 直哉/デロイトトーマツ 野崎 周作/株式会社FRONTEO

10/17 火 講義

奥田 茂/AIU損害保険株式会社→休講:1/23補講(大森/ジェイアイエヌ)

10/7 土 13:10~14:40 講義寺田 真敏/株式会社日立製作所

6

7 5/26 金 講義小林 浩史/NECマネジメントパートナー

6/24 土 9:00~10:30 演習原 弘明/トレンドマイクロ株式会社

5/30 火 講義 満永 拓邦/東京大学 10/27 金 講義櫻庭 信之/西村あさひ法律事務所

10/24 火 講義齊藤 泰一/東京電機大学

10/28 土 9:00~10:30 演習津田侑/情報通信研究機構

7

8 6/2 金 講義 長谷川 長一/株式会社ラック 6/24 土 10:40~12:10 演習原 弘明/トレンドマイクロ株式会社

6/6 火 講義伊藤 潤/三井物産セキュアディレクション株式会社

11/10 金 講義白濱 直哉/デロイトトーマツ

10/31 火 講義齊藤 泰一/東京電機大学

10/28 土 10:40~12:10 講義亀田 勇歩/SCSK株式会社

8

9 6/9 金 講義 長谷川 長一/株式会社ラック 6/24 土 13:10~14:40 演習松木 晋祐/株式会社ベリサーブ

6/13 火 講義

大森 英直/株式会社ジェイアイエヌ奥田 茂/AIU損害保険株式会社

11/17 金 講義野崎 周作/株式会社FRONTEO

11/14 火 講義大鐘 博子/株式会社NSD

10/28 土 13:10~14:40 演習亀田 勇歩/SCSK株式会社

9

10 6/16 金 講義小林 浩史/NECマネジメントパートナー

7/8 土 9:00~10:30 講義八槇 博史/東京電機大学奥村 恭弘/NTTコミュニケーションズ株式会社

6/20 火 講義高取 芳宏/オリック東京法律事務所

11/24 金 演習白濱 直哉/デロイトトーマツ 野崎 周作/株式会社FRONTEO

11/21 火 講義齋藤 良平/ハミングヘッズ株式会社

11/18 土 9:00~10:30 演習奥村 恭弘/NTTコミュニケーションズ゙株式会社

10

11 6/23 金 講義小林 浩史/NECマネジメントパートナー

7/8 土 10:40~12:10 演習山谷/三井物産セキュアディレクション株式会社

6/27 火 講義

阿部恭一/ANAシステムズ平山敏弘/NPO日本ネットワークセキュリティ協会

12/1 金 講義野崎 周作/株式会社FRONTEO

11/28 火 講義佳山 こうせつ/富士通株式会社

11/18 土 10:40~12:10 講義大久保 隆夫/情報セキュリティ大学院大学

11

12 6/30 金 講義河野 省二/株式会社ディアイティ

7/8 土 13:10~14:40 演習山谷/三井物産セキュアディレクション株式会社

7/4 火 演習米澤 慎一郎/岐阜県警

12/8 金 講義八槇 博史/東京電機大学

12/5 火 演習佳山 こうせつ/富士通株式会社

11/18 土 13:10~14:40 演習大久保 隆夫/情報セキュリティ大学院大学

12

13 7/7 金 講義河野 省二/株式会社ディアイティ

7/15 土 9:00~10:30 講義正木 健介/NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

7/11 火 講義土屋 日路親/独立行政法人 情報処理推進機構

12/15 金 演習八槇 博史/東京電機大学

12/12 火 演習林 郁也/NTTコミュニケーションズ゙株式会社

12/9 土 9:00~10:30 講義平井 康雅/株式会社NTTデータ

13

14 7/14 金 講義 長谷川 長一/株式会社ラック 7/15 土 10:40~12:10 講義正木 健介/NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

7/18 火 講義小村 誠一/NTT-AT

12/22 金 講義白濱 直哉/デロイトトーマツ

12/19 火 演習林 郁也/NTTコミュニケーションズ゙株式会社

12/9 土 10:40~12:10 演習平井 康雅/株式会社NTTデータ

14

15 7/21 金 講義

岩井 将行/東京電機大学河野 省二/株式会社ディアイティ

7/15 土 13:10~14:40 講義八槇 博史/東京電機大学

7/25 火 講義猪俣 敦夫/東京電機大学

1/19 金 講義佐々木 良一/東京電機大学

1/16 火 講義猪俣 敦夫/東京電機大学

12/9 土 13:10~14:40 講義柿崎 淑郎/東京電機大学

15

英語版講義資料を使用

時間日時 日時 日時

5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンス

日時

1PF サイバーセキュリティ基盤(CISSP入門講座)

2CD サイバーディフェンス実践演習3IN セキュリティインテリジェンスと

心理・倫理・法4DF デジタル・フォレンジック 6DD セキュアシステム設計・開発

回主担当:岩井 将行 主担当:八槇 博史 主担当:猪俣 敦夫

日時時間

主担当:佐々木 良一 主担当:猪俣 敦夫 主担当:柿崎 淑郎

時間時間

日時時間

時間

参考資料2

登録者数(過年度修了者含

む)

平成27年度後期末修了者

平成28年度前期末修了者

平成28年度後期末修了者

平成29年度前期末修了者

平成29年度後期末修了者

修了者合計

前期 33 17 1 1 0 1 20

院生 2 1 0 0 0 0 1

後期 9 - 7 0 0 0 7

前期 34 - - 19 0 3 22

院生 8 - - 7 1 0 8

後期 7 - - - 1 1 2

前期 35 - - - - 11 11

院生 6 - - - - 6 6

後期 14 - - - - - -

前期 22 - - - - - -

院生 - - - - - -

計 計 170 18 8 27 2 22 77

※登録者数はコース登録後1年を経過した者の人数。(過年度修了者含む。)

【参考】コース修了要件

以上

平成28年度

 H29年度(2017年度)までに受講開始した者は、受講開始から4年以内に、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」6科目全てに合格した者について、本プログラムの修了とし、履修証明書を授与する。 H30年度(2018年度)より科目数が7に増えたため、H30年度から受講開始した者は、受講開始から4年以内に、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」7科目全てに合格した者について、本プログラムの修了とし、履修証明書を授与する。

※1科目の学修時間はH29年度まで22.5時間(22.5時間×6科目=135時間)。時間割編成により、H30年度からの1科目学修時間は平日授業は23時間20分、土曜授業は22.5時間(23時間20分×4科目+22.5時間×3科目=160.8時間)。

平成30年度

平成30年5月1日

履修証明プログラム「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」統計表

コース登録年度・学期(入学年度・学期)

平成27年度

平成29年度

参考資料 3

1 / 4

国際化サイバーセキュリティ学特別コース H29年度イベント概要

【1】 CISSP & SSCP+候補者向け限定会合プログラム

開催日 2017年 8月 18日(金)

主 催 (ISC)2 JapanChapter

後援 日本シーサート協議会、

東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)

場 所 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館 2階 丹羽ホール

来場者数 127名

内容

14:00 開催挨拶/JapanChapter President/安田浩,CISSP

14:15 基調講演/株式会社ベネッセコーポレーション 情報セキュリティ本部長 (CPO)金子 啓子氏

「一緒に働きたいと思うセキュリティ専門家」

15:00 基調講演/LLC.White Motion 最高経営責任者(Chief Executive Officer) 蔵本 雄一氏,CISSP

「コネクテッドカー時代に活かす、ITサイバーセキュリティの教訓」

15:45 休憩

16:00 基調講演/全日空社 阿部 恭一氏、 ソフトバンク社 松本 勝之氏,CISSP

「CSIRT 人材の定義と確保」

16:45 連絡事項/(ISC)2 Japan 代表 小熊慶一郎,CISSP

16:55 閉会挨拶/JapanChapter 事務局長 河野省二,CISSP

参考資料 3

2 / 4

【2】 SECURE TOKYO 2017

開催日 2017年 9月 11日(月)

主催 (ISC)2

後援 東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)

場所 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館 1階 100周年ホール

来場者数 230名超

内容

10:00-10:15 開会の挨拶/東京電機大学学長、東京大学名誉教授 Board of Directors, (ISC)2 /安田浩,CISSP

10:15-10:45 講演/ (ISC)2 Chief Executive Officer/David Shearer、CISSP

Regional cyber security landscape -Results from the (ISC)² GISWS 2017

10:45-12:15 パネルセッション/

外務省 総合外交政策局 宇宙室長兼サイバー政策室長/泰松 昌樹氏

NYK Business Systems 代表取締役社長/班目哲司氏

日本マイクロソフト株式会社 政策渉外・法務本部 サイバーセキュリティ政策担当部長/片山建氏

「安全なサイバー空間のための国際規範の在り方」

12:15-13:15 休憩

13:15-14:00 講演/ NICT ネットワークセキュリティ研究所 主管研究員

内閣官房 セキュリティ補佐官 Fellow of (ISC)2 /中尾康二氏

「さらに増えている IoTへの攻撃の現状」

14:00-14:45 講演/広島県 総務局 情報戦略総括監(CIS)/桑原義幸氏、CISSP

「いかに 280万人の県民資産を守るか?~ひろしまセキュリティクラウド~」

14:45-15:15 休憩

15:15-16:00 講演/NRI セキュアテクノロジーズ株式会社 事業推進部担当部長/与儀大輔氏、CISSP

「サイバーセキュリティの最新動向と経営の役割」

16:00-16:45 講演/株式会社トライコーダ 代表取締役/上野宣氏

「Webサイトを安全にするための道具は揃っている」

16:45-17:30 (ISC)2 からの最新情報と閉会の挨拶/ (ISC)2 Director of Business Development, Japan/

小熊 慶一郎氏、CISSP

参考資料 3

3 / 4

【3】(ISC)2 Japan Chapter会合

開催日 2018年 1月 30日(火)

主催 (ISC)2 Japan Chapter

後援 東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)

場所 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館 2階 1204,1205、1206 セミナー室

来場者数 145名

内容

16:00 開始

16:00-16:10 (ISC)2 Japan Chapter ご挨拶と活動紹介

16:10-17:40 「ダークウェブの旅」/CSSK 松本隆氏

17:40-17:45 (ISC)2 Japan からのお知らせ/(ISC)2 小熊慶一郎, CISSP

【4】サイバーセキュリティシンポジウム in TDU 2018

開催日 2018年 3月 12日(月)

共催 東京電機大学研究推進社会連携センター、TDU-CSIRT

国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)

場所 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館 2階 丹羽ホール

来場者数 80名

内容

15:00 開会挨拶/安田浩 東京電機大学学長

15:05-15:20 来賓挨拶/

内閣サイバーセキュリティセンター 山内様

総務省 柳島様

経産省 奥家様

15:20-17:00 講演/

東京電機大学 未来科学部情報メディア学科 佐々木良一

「東京電機大学における情報セキュリティの研究・教育並びに実践」

東京電機大学 工学部先端機械工学科 土肥健純

「東京電機大学における医療機器システムに関する研究・教育ならびに実践」

東京電機大学 工学部先端機械工学科 桑名健太

参考資料 3

4 / 4

「研究ブランディング事業における医療機器システムに関する研究計画と

セキュリティグループへの期待」

東京電機大学 未来科学部情報メディア学科 柿崎淑郎

「研究ブランディング事業における高度セキュア IoT医療機器実現のための統合アプローチ案」

17:00-17:05 閉会挨拶/東京電機大学 研究推進社会連携センター長 髙橋時市郎

以上

参考資料 4

1

CySec H29 年度 講師意見交換会

■第 1回

日時 :2017年9月1日(金)18時~19時

場所 :東京電機大学東京千住キャンパス 1号館14階 11410

配布資料:H28後期・H29 前期授業アンケート一覧、最新シラバス、修了式資料(式次第、出席者一覧)

出席者:伊藤 潤様(三井物産セキュアディレクション株式会社)

大森 英直様(株式会社ジェイアイエヌ)、小熊 慶一郎様((ISC)2)

櫻庭 信之様、橋本 豪様(西村あさひ法律事務所)、中島 一樹様(トヨタ自動車株式会社)

上原 哲太郎様(立命館大学)

佐々木 良一(東京電機大学 教授、CySec プログラム責任者)

大河内 智秀(東京電機大学 客員准教授、CySec 事務局長)

柿崎 淑郎(東京電機大学 助教、CySec 6DD 主担当)

内容:

1,挨拶-佐々木良一(東京電機大学 教授、CySec 特別コース プログラム責任者)

2, 講師自己紹介

3, 前期授業アンケートの確認

4, 講師からの意見

■第 2回

日時 :2018年3月13日(火)17時15分~17時45分

場所 :東京電機大学東京千住キャンパス 1号館14階 11410

配布資料: H29授業アンケート、H30最新シラバス、修了式資料(式次第、出席者一覧)

出席者:伊藤 潤様(三井物産セキュアディレクション)

白濱 直哉様(デロイトトーマツリスクサービス)

大森 英直様(ジェイアイエヌ)

庄子 正洋様、小林 恵子様、原 弘明様(トレンドマイクロ)

佐々木 良一(東京電機大学教授、CySec プログラム責任者)

上野 洋一郎(東京電機大学教授、CySec 関係者)

柿崎 淑郎(東京電機大学助教、CySec 6DD主担当)

大河内 智秀(東京電機大学 客員准教授、CySec 事務局長)

内容:

1, 挨拶-佐々木良一東京電機大学教授、CySec プログラム責任者)

2, 講師自己紹介

3, 授業アンケート・来年度シラバスの確認

4, 講師からの意見 以上

参考資料 5

H29 年度 CISSP 入門講座 概要

東京電機大学 CySec

1. 日時・場所・受講人数

・ 平成 29年 8月 26日(土)、9月 30日(土)、10月 28日(土)、11月 18日(土)、12月 16日(土)。 ・ 各日、9:00~10:30、10:40~12:10、13:10~14:40。 ・ 内閣府別館9階会議室にて実施(裏面参照)。 ・ 受講人数は 50名。

2. 平成 29年度 情報セキュリティに関する CISSP入門講座 カリキュラム

日程 講師名 時間 講義内容

8/26(土) 河野 省二

9:00~10:30 【第 1 回】CISSP 概要8ドメインに関するイント

ロダクション

10:40~12:10

【第 2 回】セキュリティとリスクマネジメント(セ

キュリティ、リスク、コンプライアンス、法、規

制、事業継続)①

13:10~14:40

【第 3 回】セキュリティとリスクマネジメント(セ

キュリティ、リスク、コンプライアンス、法、規

制、事業継続)②

9/30(土) 河野省二

9:00~10:30 【第 4 回】セキュリティの運用(概念、調査、イ

ンシデント管理、ディザスタリカバリ)①

10:40~12:10 【第 5 回】セキュリティの運用(概念、調査、イ

ンシデント管理、ディザスタリカバリ)②

13:10~14:40 【第 6 回】アイデンティティとアクセスの管理

(アクセス制御と ID 管理)

10/28(土) 長谷川長一

9:00~10:30 【第 7 回】資産のセキュリティ(資産の保護)

10:40~12:10 【第 8 回】セキュリティエンジニアリング(セキ

ュリティ設計と構築)①

13:10~14:40 【第 9 回】セキュリティエンジニアリング(セキ

ュリティ設計と構築)②

11/18(土) 小林浩史

9:00~10:30 【第 10 回】通信とネットワークセキュリティ(ネ

ットワークセキュリティの設計と保護)①

10:40~12:10 【第 11 回】通信とネットワークセキュリティ(ネ

ットワークセキュリティの設計と保護)②

13:10~14:40 【第 12 回】セキュリティの評価とテスト(セキュ

リティテストの設計、実行、分析)

12/16(土) 長谷川長一 9:00~10:30 【第 13 回】ソフトウエア開発セキュリティ(ソフ

トウェアセキュリティの理解、適用と執行)①

参考資料 5

10:40~12:10

【第 14 回】ソフトウエア開発セキュリティ(ソ

フトウェアセキュリティの理解、適用と執

行)②

13:10~14:40 まとめと学力考査

【内閣府別館の案内】

【会場の案内】

以上

1

後期募集

【文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定】

2017 年度(平成 29 年度)

東京電機大学

「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」

後期募集要項

<履修証明制度対応>

https://cysec.dendai.ac.jp/

   参考資料7

2

後期募集

2017 年度(平成 29 年度)

東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」募集要項

<履修証明制度対応>

東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、6 科目(135 時間)を

開講します。このコースは、履修証明制度に対応しています。

1.教育目的

悪意ソフト攻撃は増加の一途であり、サイバーセキュリティ(以下CySと略す)のより一

層の充実は、社会を安心・安全・豊かにするための喫緊の課題です。そのためには、社

会活動に参加するすべての人々のCyS意識を高める必要があります。

本プログラムは、社会構成員全員のCyS意識の高揚を先導する、高度CyS専門家を

養成することを目的としています。

2.教育課程

本プログラムでは、企業における情報セキュリティを統括する最高情報セキュリティ責

任者(Chief Information Security Officer: CISO) や、セキュアな情報システムの開発におい

て主導的役割を果たす上級セキュリティエンジニアを、育成すべき高度人材像としていま

す。そのような人材を育成するため、企業等で活躍されている専門家を招聘し、事例紹

介と事例に基づくワークショップ形式の演習と、座学ワークショップを合わせて実施します。

具体的には、法律・倫理など制度的枠組みに関する理解や、攻撃者の意図や行動に

関する洞察、企業におけるコンプライアンスを実現するためのガバナンスなど、幅広くか

つ高度な能力を育成するために、以下の6科目(演:演習中心3科目、講:講義・ワークショ

ップ中心3科目)を開講します。

開講する科目は、大学院修士課程レベルの内容です。

① デジタル・フォレンジック (4DF) (演)

② 情報セキュリティマネジメントとガバナンス (5MG) (講)

③ セキュアシステム設計・開発 (6DD) (演)

④ サイバーセキュリティ基盤 (1PF) (講)

⑤ サイバーディフェンス実践演習 (2CD) (演)

⑥ セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 (3IN) (講)

※科目名に記載した英数字は科目記号です。

※上記のうち、英語で行う授業(テキスト含む。)が一部あります。

3.履修証明書

学校教育法に基づく履修証明制度により、プログラム修了者には、「国際化サイバーセ

キュリティ学特別コース 履修証明書」を授与します。

【本プログラムにおける履修証明書交付要件】

開講される 6 科目(135 時間)を修得すること

次年度前期 開講予定

3

後期募集

【履修証明制度概要】

平成 19 年度の学校教育法の改正により、大学等における「履修証明制度」が創設さ

れました。

これは、学生を対象とした学位プログラムの他に、社会人等を対象とした 120 時間以

上の学習プログラム(履修証明プログラム)を提供し、修得した者に履修証明書を発行

する制度です。履修証明制度には、以下の 3 点の特徴があります。

(1)大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能

(2)再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム

(3)プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を交付

※履修証明制度に関する文部科学省 Web ページ http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shoumei/

4,教育訓練給付制度 本プログラムは厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)に認定されてい

ます。この制度は、一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し

修了した場合、支払った経費の一部が支給される制度です。 ※教育訓練給付制度に関する厚生労働省 Web ページ

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000058556.html

5.募集人員

国際化サイバーセキュリティ学特別コース

2017 年度 後期 募集人数 10 名程度

6.講座実施場所

東京電機大学 東京千住キャンパス

7.開講期間・開講日時等

後期: 2017 年 9 月 12 日(火)~2018 年 1 月 25 日(木) 予定

時間割は以下の通り。

各科目のシラバスについては Web ページを参照

※ 前期科目は翌年度から申請可能。

受講にはノートPCが必要となります。推奨するスペック等については、Webペー

ジでご確認ください。

科目名 配当期 曜日 時限

デジタル・フォレンジック(4DF) 後期 金 6

情報セキュリティマネジメントとガバナンス(5MG) 後期 火 6

セキュアシステム設計・開発 (6DD) 後期 土 1,2,3

https://cysec.dendai.ac.jp/category/allyear/2017/

4

後期募集

8.受講資格

本プログラムは、CISO、上級セキュリティエンジニア等を目指す、基本的な情報セキュ

リティの知識を有する者を対象に開講します。

次の各号の一つに該当する者(大学院修士課程入学レベル)

① 大学を卒業した者、及び本プログラム受講時までに卒業見込みの者

② 学士の学位を授与された者、及び本プログラム受講時までに授与される見込みの

③ 外国において学校教育における 16 年の課程を修了した者、および本プログラム

受講時までに修了見込みの者

④ 専修学校の専門課程(修業年限が 4 年以上であることその他の文部科学大臣が

定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科

学大臣が定める日以後に修了した者

⑤ 大学の 3 年次に在学し、当該大学(学部)で定める早期卒業基準を満たす者

⑥ その他本大学院が、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22

歳に達した者

開講される各科目を履修する際の前提条件は次の通りです。

(4DF) デジタル・フォレンジック 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

(5MG) 情報セキュリティマネジメントとガバナンス 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

3IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法の先修または同時履修を推奨す

る。

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

(6DD) セキュアシステム設計・開発 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

基本的なプログラミング能力、基礎的なHTML/DBの知識を前提とする

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

次年度前期開講予定

(1PF) サイバーセキュリティ基盤 ネットワーク、OS、セキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有するこ

と。

(2CD) サイバーディフェンス実践演習 分散処理、コンピュータネットワーク、TCP/IP およびセキュリティ関連技術に関する

学部卒業レベルの知識を有すること。

UNIX 系OS の操作に習熟していること。

プログラミング経験を有すること。

アセンブリ知識を有していること(x86)

(3IN) セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンスの先修または同時履修を推奨する。

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

5

後期募集

9.エントリー

出願に先立ちエントリーが必要となります。エントリーは、以下の方法でレポート提出と

同時に受け付けています。エントリーに費用はかかりません。

【受付期間】 2017 年 6 月 30 日(金) 12:00 ~ 2017 年 7 月 10 日(月) 12:00

【方法】 ・HP からレポートフォーマットをダウンロードする。

・レポートテーマ「現在の職業と CySec との関わりと将来の抱負について」

・下記エントリー専用メールアドレスへレポートを添付して提出する。

・メール件名は「CySecH29 年度後期エントリー」とする。

・メール本文に氏名、所属名を記載する。

エントリー受付専用メールアドレス:[email protected]

【エントリー受付確認メール】

CySec 事務局から「受付完了メール」を送信します。エントリー受付期間を過

ぎても完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。

10.出願手続き及び期間

エントリー完了後、受付期間内に下記手続き書類を郵送してください。

【受付期間】 2017 年 7 月 11 日(火) ~ 2017 年 7 月 24 日(月) 必着

【手続書類】

① 東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書

写真 1 枚(脱帽上半身、背景なし、最近 3 ヶ月以内撮影、願書の所定

欄に貼付してください。)

② 最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書

③ 最終出身学校の成績証明書

※ 上記の手続き書類の他に、受講資格審査料の振り込みが必要となります。詳細

については、「11.受講資格審査と審査料について」を参照してください。

※ 願書のフォーマットおよび募集要項は、下記 WEB ページで入手することが可能です。

WEB ページ https://cysec.dendai.ac.jp/admission/

【注意事項】

出願は、郵送での受付となります。持参による提出はできません。

出願者は、出願書類一式(上記 ①~③の書類)を、角形第 2 号封筒(240

×332mm)に入れ、簡易書留・速達で郵送してください。

郵送の際は、封筒の表面に出願書類在中と朱記してください。また封筒

の裏面に出願者の住所、氏名を記載して下さい。

郵送された願書等は返送いたしません。

6

後期募集

出願に必要となる、【手続書類】①②③を、次の送付先に郵送してください。

【手続き書類の送付先】

〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番

東京電機大学 5 号館 12 階

国際化サイバーセキュリティ学特別コース事務局 行

11.受講資格審査と審査料について

面接による受講資格審査を行います。受講資格審査には「受講資格審査料」がかかり

ますので次の通り振込をお願いします。

【受講資格審査日時】 2017 年 7 月 31 日(月) 18:00~21:00

※全員の面接を上記時間内に行います。なお、面接は出願順となります。

※別日への変更はできません。

【受講資格審査場所】 東京電機大学 東京千住キャンパス

〒120-8551

東京都足立区千住旭町 5 番

北千住駅東口(電大口)から徒歩 1 分

JR 常磐線・東京メトロ(日比谷線・千代田線)・

東武伊勢崎線・つくばエクスプレス

※場所や時間等詳細については 7 月 27 日(木)までに電子メールでご連絡します。

【受講資格審査料振込期間】

2017 年 7 月 11 日(火) ~ 2017 年 7 月 24 日(月)※当日付まで有効

【受講資格審査料振込先】

銀行名: 三菱東京UFJ銀行(0005)

支店名: 神田支店(331)

種別: 普通

口座番号: 1186980

名義: 学校法人 東京電機大学 受講料口

理事長 加藤 康太郎

振込金額 10,000 円 (受講資格審査料)

※振込人名義の頭に 3000 と入れてください。

※振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。

※一度振り込まれた受講資格審査費用は、面接を欠席された場合でも返金

7

後期募集

しません。

12.受講資格審査結果通知

受講資格審査結果は下記日程に電子メールにて通知いたします。

【通知日】 2017 年 8 月 3 日(木) 予定

※8 月 3 日(木)に電子メールによる合否通知が届かない場合は、以下の問い合わせ

アドレスにご連絡ください。

・CySec 事務局 [email protected]

※お問い合わせ内容の 1 行目に「CyS 合否通知不着」と記載してください。2 行目以降

に、氏名・電話番号・受験番号を記入してください。

※8 月中の水・土・日曜日、および、8 月 7 日(月)から 14 日(月)は、大学全体一斉休業

等のため、すべての事務取扱いを停止しております。そのため、上記期間にいただい

たお問い合わせ等の回答は、上記休業明けとなります。ご了承ください。

13.受講手続き等

受講資格審査合格者へは、次の書類を送付いたします。所定の期間内に、受講費等

の振込を含めた手続きを行ってください。詳細については、受講資格審査結果通知時に、

改めてお知らせいたします。

【大学から送付する書類】

・受講資格審査結果通知

・「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書

【大学への郵送が必要となる書類】

① 「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書

② 健康診断書(指定項目「身長、体重、胸部 X 線所見、問診」)

※職場の健康診断の写しでも可能。ただし過去 1 年以内のものに限る。

③ 受講費等の振込用紙控え

●受講手続き時に必要となる費用 (受講費・施設利用費・教材費)

【受講費】 32,000 円/科目

1 科目 32,000 円 2 科目 64,000 円

3 科目 96,000 円

※子育て世代女性の受講支援のため、一定の要件を満たした

場合、上記とは別の受講費を設定しています。詳しくは巻末に

記載のお問い合わせメールアドレスにご連絡ください。

【施設利用費】 10,000 円(半期)

(ID カード作成費、PC 等設備利用費、図書館利用費等)

【電子教材費】 実費 (22,600 円)

※この電子教材費以外に教科書等の購入費がかかる場合が

あります。

8

後期募集

※ 一度振り込まれた受講費等はいかなる理由があっても返金致しかねます。振込

手数料は振り込みされる方のご負担となります。

【手続締切日】 2017 年 8 月 31 日(木) (書類必着、費用振込)

【お問い合わせ先】

お問い合わせは下記メールアドレスにお願いします。

お問合せ [email protected]

1

【文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)認定】

2018年度(平成 30年度)

東京電機大学

「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」

募集要項

<履修証明制度対応>

https://cysec.dendai.ac.jp/

   参考資料8

2

2018年度(平成 30年度)

東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」募集要項

<履修証明制度対応>

東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、7科目を開講します。この

コースは、履修証明制度に対応しています(7科目すべてを修得することで履修証明の要件を満た

します)。

1.教育目的

悪意ソフト攻撃は増加の一途であり、サイバーセキュリティ(以下CySと略す)のより一層の

充実は、社会を安心・安全・豊かにするための喫緊の課題です。そのためには、社会活動に

参加するすべての人々のCyS意識を高める必要があります。

本プログラムは、社会構成員全員のCyS意識の高揚を先導する、高度CyS専門家を養成

することを目的としています。

2.教育課程

本プログラムでは、企業における情報セキュリティを統括する最高情報セキュリティ責任者

(Chief Information Security Officer: CISO) や、セキュアな情報システムの開発において

主導的役割を果たす上級セキュリティエンジニアを、育成すべき高度人材像としています。そ

のような人材を育成するため、企業等で活躍されている専門家を招聘し、事例紹介と事例に

基づくワークショップ形式の演習と、座学ワークショップを合わせて実施します。

具体的には、法律・倫理など制度的枠組みに関する理解や、攻撃者の意図や行動に関す

る洞察、企業におけるコンプライアンスを実現するためのガバナンスなど、幅広くかつ高度な

能力を育成するために、以下の7科目(演:演習中心3講座、講:講義・ワークショップ中心4講

座)を開講します。

開講する科目は、大学院修士課程レベルの内容です。

① サイバーセキュリティ基盤Ⅰ (1PFⅠ) (講)

② サイバーセキュリティ基盤Ⅱ ※学内手続中 (1PFⅡ) (講)

③ サイバーディフェンス実践演習 (2CD) (演)

④ セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 (3IN) (講)

⑤ デジタル・フォレンジック (4DF) (演)

⑥ 情報セキュリティマネジメントとガバナンス (5MG) (講)

⑦ セキュアシステム設計・開発 (6DD) (演)

※ 科目名に記載した英数字は科目記号です。

3.履修証明書

学校教育法に基づく履修証明制度により、プログラム修了者には、「国際化サイバーセキュ

リティ学特別コース 履修証明書」を授与します。

【本プログラムにおける履修証明書交付要件】

開講される 7科目すべてを修得すること

3

【履修証明制度概要】

平成 19年度の学校教育法の改正により、大学等における「履修証明制度」が創設されま

した。

これは、学生を対象とした学位プログラムの他に、社会人等を対象とした 120 時間以上の

学習プログラム(履修証明プログラム)を提供し、修得した者に履修証明書を発行する制度

です。履修証明制度には、以下の 3点の特徴があります。

(1)大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能

(2)再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム

(3)プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を交付

※履修証明制度に関する文部科学省Webページ

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shoumei/

4,教育訓練給付制度

本プログラムは厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)に認定されています。

この制度は、一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場

合、支払った経費の一部が支給される制度です。

※教育訓練給付制度に関する厚生労働省Webページ

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihat

su/kyouiku.html

※指定番号 : 48159-171001-1

※ 受講開始日 1 ヶ月前までにご自身でハローワークにて手続きをして頂くこととなります。

詳細については、厚生労働省 HPにて各自ご確認のうえご対応下さい。

5.募集人員

国際化サイバーセキュリティ学特別コース 2018年度 定員 30名

6.講座実施場所

東京電機大学 東京千住キャンパス

7.開講期間・開講日時等

前期: 2018年 4月 10日(火)~2018年 7月 28日(土) 予定

後期: 2018年 9月 13日(木)~2019年 1月 21日(月) 予定

時間割りは以下の通り。( 次頁参照 )

4

※各科目のシラバスについては Web ページを参照

(H30年度シラバスは確定次第 HPで公開します。)

https://cysec.dendai.ac.jp/category/allyear/

※半期ごともしくは、前期・後期 1 年通しての申請可能。

※1PFⅡおよび 2CD の授業は 1 回 3 コマの集中講義となり、それぞれ 1~3 週に1回のペースで

行われます。授業日が重複しないよう設定するため、同時履修が可能です。

受講にはノートPCが必要となります。推奨するスペック等については、

Webページをご確認ください。

8.受講資格

本プログラムは、CISO、上級セキュリティエンジニア等を目指す、基本的な情報セキュリティ

の知識を有する者を対象に開講します。

次の各号の一つに該当する者(大学院修士課程入学レベル)

① 大学を卒業した者、及び本プログラム受講時までに卒業見込みの者

② 大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者、及び本プログラム受講時までに授与される見込みの者

③ 外国において学校教育における 16年の課程を修了した者、および本プログラム受講

時までに修了見込みの者

④ 大学の 3年次に在学し、当該大学(学部)で定める早期卒業基準を満たす者

⑤ 大学の 3年次に在学し、または外国において学校教育における 15年の課程を修了

し、本大学院未来科学研究科委員会が、優れた成績で所定の単位を修得したものと認

めた者

⑥ その他本大学院未来科学研究科委員会が、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

開講される各科目を履修する際の前提条件は次の通りです。

(1PFⅠ・Ⅱ) サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱ-CISSP受験者向け講座

※Ⅰ・Ⅱ同時受講を強く推奨します。

ネットワーク、OS、セキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること。

(2CD) サイバーディフェンス実践演習

分散処理、コンピュータネットワーク、TCP/IP およびセキュリティ関連技術に関する学部

卒業レベルの知識を有すること。

UNIX 系OS の操作に習熟していること。

科目名 配当期 曜日 時限

サイバーセキュリティ基盤Ⅰ (1PFⅠ) 前期 金 D5

サイバーセキュリティ基盤 Ⅱ(1PFⅡ) ※学内手続中 前期 土 N1,N2,N3

サイバーディフェンス実践演習(2CD) 前期 土 N1,N2,N3

セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法(3IN) 前期 火 D5

デジタル・フォレンジック(4DF) 後期 木 D5

情報セキュリティマネジメントとガバナンス(5MG) 後期 火 D5

セキュアシステム設計・開発 (6DD) 後期 土 N1,N2,N3

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プログラミング経験を有すること。

アセンブリ知識を有していること(x86)

(3IN) セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法

1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンスの先修または同時履修を推奨する。

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

(4DF) デジタル・フォレンジック

1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

(5MG) 情報セキュリティマネジメントとガバナンス

1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

3IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法の先修または同時履修を推奨する。

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

(6DD) セキュアシステム設計・開発

1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。

基本的なプログラミング能力、基礎的なHTML/DBの知識を前提とする

学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

9.エントリー

出願に先立ちエントリーが必要となります。エントリーは、以下の方法でレポート提出と

同時に受け付けています。エントリーに費用はかかりません。

【 受付期間 】 2017年 12月 26日(火) ~ 2018年 1月 12日(金) 12:00

【 方法 】 ・HPからレポートフォーマットをダウンロードする。

・レポートテーマ「現在の職業と CySec との関わりと将来の抱負について」

・下記エントリー専用メールアドレスへレポートを添付して提出する。

・エントリー件名は「CySecH30年度前期エントリー」とする。

・メールは本文に氏名、所属名を記載する。

エントリー受付専用メールアドレス : [email protected]

【 エントリー受付確認メール 】

CySec事務局から「受付完了メール」を送信します。エントリー受付期間を過ぎても

完了メールが届かない場合は、お問合せください。

10. 出願手続き及び期間

エントリー完了後、受付期間内に下記手続き書類 を郵送してください。

【受付期間】 2018年 1月 12日(金)~2018年 1月 31日(水) ※当日付まで有効

【手続書類】

① 東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書

写真 1 枚(カラー、脱帽上半身、背景なし、最近 3ヶ月以内撮影、願書の

所定欄に貼付してください。)

② 最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書

③ 最終出身学校の成績証明書

④ 受講資格審査料振込控えのコピー ※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー等

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※ 上記の手続き書類郵送前に、受講資格審査料の振り込みが必要となります。詳細に

ついては、「11.受講資格審査と審査料について」を参照してください。

※ 願書、レポートのフォーマットおよび募集要項は、下記WEBページで入手すること

が可能です。

WEBページ https://cysec.dendai.ac.jp/admission/

【注意事項】

出願は、郵送での受付となります。持参による提出はできません。

出願者は、出願書類一式(上記①~④の書類)を、角形第 2 号封筒

(240×332mm)に入れ、簡易書留・速達で郵送してください。(持参による提

出は不可)

郵送の際は、封筒の表面に出願書類在中と朱記してください。また封筒の裏面に出願者の住所、氏名を記載して下さい。

郵送された願書等は返却いたしません。

出願に必要となる、【手続書類】①②③④を、次の送付先に郵送してください。

【手続き書類の送付先】

〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番

東京電機大学 5号館 12階

国際化サイバーセキュリティ学特別コース事務局 行

11.受講資格審査と審査料について

面接による受講資格審査を行います。受講資格審査には「受講資格審査料」がかかります

ので次の通り振込をお願いします。

【受講資格審査日時】 : 2018年 2月 8日(木) 18時 00分~21時

※ 全員の面接を上記時間内に行います。なお、面接は出願順となります。

※ 別日への変更はできません。

【受講資格審査場所】 : 東京千住キャンパス

〒120-8551

東京都足立区千住旭町 5番

北千住駅東口(電大口)から徒歩 1分

JR常磐線・東京メトロ(日比谷線・千代田線)・

東武伊勢崎線・つくばエクスプレス

※場所等詳細については 2月 6日(火)までに電子メールでご連絡いたします。

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【受講資格審査料振込期間】

2018年 1月 12日(金)~2018年 1月 31日(水)※当日付けまで有効

【受講資格審査料振込先】

銀行名: 三菱東京UFJ銀行(0005)

支店名: 神田支店(331)

種別: 普通

口座番号: 1186980

名義: 学校法人 東京電機大学 受講料口

理事長 加藤 康太郎

振込金額 10,000 円 (受講資格審査料)

※ 振込人名義の頭に 3000 と入れてください。

※ 振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。

※ 受講資格審査費用は、面接を欠席された場合でも返金致しかねます。

12.受講資格審査結果通知

受講資格審査結果は以下の通知日に電子メールにて通知いたします。

【通知日】 : 2018年 2月 13日(火) 予定

※ 2月 15日(木)までに電子メールによる合否通知が届かない場合は、以下の

問い合わせアドレスにご連絡ください。

CySec事務局 [email protected]

※ お問い合わせ内容の 1行目に「CyS合否通知不着」と記載してください。2行目以降

に、氏名・電話番号・受験番号を記入してください。

13.受講手続き等

受講資格審査合格者へは、合格通知とともに次の書類を送付いたします。所定の期間内

に、受講費等の振込を含めた手続きを行ってください。詳細については、受講資格審査結果

通知時に、改めてお知らせいたします。

【大学から送付する書類】

・受講資格審査結果通知

・受講手続き等について

・「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書

・履修申請書の書き方見本

・CySec受講生マニュアル「受講案内」

・厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)」について

・Annual Report 2017

【大学への郵送が必要となる書類】

① 「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書

② 受講料等の振込控えのコピー ※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー等

③ 健康診断書 指定項目:身長、体重、胸部 X線所見、問診

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※職場の健康診断書の写しでも可能。ただし過去 1年以内のものに限る。

●受講手続き時に必要となる費用(受講費・施設利用費・教材費)

【受講費】 32,000円/科目 (7科目で 224,000円)

1科目 32,000円 2科目 64,000円

3科目 96,000円 4科目 128,000円

5科目 160,000円 6科目 192,000円

7科目 224,000円

※ 子育て世代女性の受講支援のため、一定の要件を満た

した場合、上記とは別の受講費を設定しています。詳しく

は巻末に記載のお問い合わせ先にご連絡ください。

【施設利用費】 10,000円(半期)

(IDカード作成費、PC等設備利用費、図書館利用費等)

【電子教材費】 実費 (参照:H29年度 US$200 相当)

※ 電子教材費は為替レートにより変動しますので、後日改

めてご連絡します。(2 月予定)

※ この電子教材費以外に教科書等の購入費がかかる場合

があります。

※ 一度振り込まれた受講費等はいかなる理由があっても返金致しかねます。振込手数

料は振り込みされる方のご負担となります。

【手続締切日】 : 2018年 3月 15日(木) (書類必着・費用振込当日付け有効)

【お問い合わせ先】

お問い合わせは下記メールアドレスにお願いします。

CySec事務局 [email protected]