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Ｔ.Ｋ Ｈ２４．８
表紙
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
図面番号 図面名
Ｍ－ ７
Ｍ－ ８
Ｍ－ ９
Ｍ－ １
Ｍ－ ２
Ｍ－ ３
Ｍ－ ４
Ｍ－ ５
Ｍ－ ６
特記仕様書
１階平面図
２階平面図
３階平面図
４階平面図
屋上平面図
立面図
教室棟 便所詳細図
管理棟 便所詳細図
Ｔ.Ｋ
管理建築士
設計担当者 Ａ１：-Ａ３：-
操作盤二次配線
紙巻器
特殊カガミ
カーテンボックス，ブラインドボックス
カーテンレール
カーテン及びブラインド
ドアガラリ，換気口（内部）
外部に面する換気口
煙突（点検口共）
煙導又は煙突との接続工事
一般フード（厨房，調理，湯沸室等）
外部に面するウエザーカバー
壁付け換気扇類
同上取付枠
窓付け換気扇類
同上ガラス切込み
外部に面する換気扇取付け後の防水シーリング
避雷針及び同接地工事
自動制御用２次側配管・配線
空調設備制御盤と２次側電気配管・配線
天井埋込換気扇及びダクト，べンドキャップ
外部に面する給排気ガラリ
前項ダクト接続用金具
４５
４６
４７
４８
４９
５０
５１
５２
５３
５４
５５
５６
５７
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６０
６１
６２
６３
６４
６５
６６
項 工 事 施 工 区 分 備 考建 築 電 気 機 械 ＥＶ
コンクリート躯体貫通スリーブ取付
同上周囲補強
鉄骨貫通スリーブ（溶接一体）
天井切込み（天井下地含む）
同上補強及び補修仕上げ
床及び壁面の切込み開口（設備工事に関係のもの）
同上補強及び補修仕上げ（ 同 上 ）
床下トレンチ及びピット
同上換気口
床下点検用ハッチ（蓋，枠，縁上部仕上共）
天井点検用ハッチ（ 同 上 ）
パイプシャフト点検用ハッチ（同 上）
発電機及びキュービクル基礎工事（補強筋共）
同上アンカーボルト箱入れ，穴明け
屋内各機器基礎工事（補強筋共）
同上アンカーボルト箱入れ，穴明け
屋上設置用機器基礎工事（補強筋共）
同上アンカーボルト箱入れ，穴明け
機械室内消音断熱仕上
コンクリートダクト内消音断熱仕上
同上電源供給及び操作盤への接続工事
シャッター（操作盤，スイッチ，操作線共）
１
２
３
４
５
６
７
８
９
１０
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１２
１３
１４
１５
１６
１７
１８
１９
２０
２１
２２
項 工 事 施 工 区 分 備 考建 築 電 気 機 械 ＥＶ
２３
２４
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２８
２９
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３１
３２
３３
３４
３５
３６
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３８
３９
４０
４１
４２
４３
４４
同上電源供給及びスイッチへの配管配線
煙感知器連動による防火戸自動開放閉鎖装置
煙感知器連動によるシャッター自動閉鎖装置
同上配管配線接続工事
液面電極棒（支持固定装置共）
同上用リレー（制御盤内蔵）
液面電極棒とリレーとの配管配線接続工事
屋内消火栓ボックス
同上表示ランプ，組込ベル．発信機とその取付工事
雨水樋及び養生管，ルーフドレーン
雨水竪樋末端と側溝又は雨水桝との接続工事
雨水会所桝及び雨水排水工事
雑排水桝，汚水桝及び排水工事
側溝最終桝と排水会所桝との接続工事
ステンレス製流し台，ガス台
吊戸棚
タオル掛，雑布掛
同上配管配線，レリーズ取付接続，受信盤取付け
熱煙感知器連動によるダクト系統自動開放閉鎖装置
前項配管配線，レリーズ取付接続，受信盤取付け
一般陶器製流し
自動ドア（操作盤，スイッチ，接続共）
項 工 事 施 工 区 分 備 考建 築 電 気 機 械 ＥＶ
項 工 事 施 工 区 分 備 考建 築 電 気 機 械 ＥＶ
６７
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８７
８８
テレビ電波障害近隣対策用配管
電話交換機，試験台，MDF
同上用直流電源装置，充電器，畜電池類
同上用配管入線接続工事
電話機
エレベーター（扉共）
同上用三方枠
同上電源供給及び操作盤との接続工事
同上用インターホン及び入線エレベーター内配管配線
避難器具
消火器、消火器ボックス
電気錠
厨房機器（設置含む）
同上電源供給
同上給水・給湯・排水配管接続工事及びダクト工事（フード含む）
消雪設備
電気錠
受電通水後竣工引渡し迄の電気，ガス，上下水道使用料金
工事負担金，引込分担金（電気）
同 上 （ガス）
同 上 （上下水道）
別途
別途
別途
工事区分表
Ｈ２４．８
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
受水槽 ・FRP製（・一体形 ・パネル形） ・ステンレス製 ・鋼板製
１ 機械室
工事概要
２工事場所
３建物概要
４工事種目（・印をつけたものを適用する）
（１）給排水衛生設備
・衛生器具設備 ・給水設備 ・排水設備 ・給湯設備
・消火設備 ・ガス設備 ・浄化槽設備 ・厨房機器設備
・サク井設備 ・油設備 ・消雪設備 ・
（２）空気調和設備
・ボイラー及び付属機器設備 ・冷熱機設備 ・空気調和機設備
・風道設備 ・配管設備 ・自動制御設備 ・油設備 ・
（３）換気設備 ・機器設備 ・風道設備 ・ ・
（４）排煙設備 ・機器設備 ・排煙風道設備 ・
１共通仕様
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事
標準仕様書 機械設備編 及び公共建築設備工事標準図（平成２２年度版）による。
２特記仕様
（１）項目は○印のついたもの、特記事項は・印の付いたものを適用する。
（２）・印のない場合は、＊印の付いたものを適用する。
（３）特記事項に記載の（ ）内表示番号は建設省共通仕様書の当該項目又は当該表を示す。
３一般共通事項
項 目 特 記 事 項
１ 適用基準等 設計書の優先順序 １設計図 ２特記仕様書 ３共通仕様書
２ 機 材
引渡しを要するもの ・なし
・あり（ ）
３ 発生材の処理
４ 主任技術者の適用
・資格の区分
５ 技能士の適用
６ 工事用電力水
その他
７ 提出図書
工事写真 工事中 カラーサービス版１部 完成時 カラーサービス版１部
設計図
完成図
８ 残土処理 ・構内敷きならし ・構内指定場所に堆積 ・構外搬出適切処理
９ 埋戻し盛土 ・根切中の良質土 ・山砂 ・
10 地業工事 割石及び玉石地業（・割石地業 ・玉石地業）
砂利地業（・砂利 ・砕石）
11 コンクリート工事
普通コンクリート
鉄 筋 ＊異怪鉄筋（＊SD295 ・SD345）
12 塗装及び防錆工事
＊レディミックストコンクリート（＊Ⅰ類・Ⅱ類）
・普通練りコンクリート（・機械練り ・手練り）
コンクリート設計基準強度 （・180kg/cm ＊210kg/cm ）
コンクリート強度試験 （・実施する ＊省略する）
塗装の品質 ＊JIS規格品 ・規格外品
塗装の規格種別
・塗装素地ごしらえ
・錆止めペイント塗り
屋外、多湿箇所及びねじ切りした部分の鉄面
亜鉛メッキ面 屋内JISK5627 K5629
（素地処理エッジングプライマー）屋外JISK5629
・調合ペイント塗り（鉄面、亜鉛メッキ面）
・油性JISK5511-2、5515 ・合成樹脂JISK5492
2 2
使用機材は、設備機材等指定表によるほか、同等品以上とする。但し、
同等品以上とする場合は、監督員の承諾を受ける。
・配管（配管工事）・建築板金（風道製作及び取り付け）・熱絶縁施工
（保温工事）・冷凍空気調和機器（機器の据え付け及び整備）
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は請負者の負担とする。
公共建築工事標準仕様書 第2編 第3章 第2節
１工事名称
・資格の区分 管理技術者
○ 保温工事 材料、施工順序及び厚さは特記がなければ（2・3・2）-（2・3・7）による
給排水衛生設備工事の保温の種別
管
継
手
及
び
弁
類
を
含
む
機
器排 気 筒
貯 湯 槽
圧力水槽
鋼板製水槽、
井 水 管
給 湯 管
（膨張管含）
排水及び通気管
給 水 管
屋内露出
機械室、倉庫、書庫
天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中
床下、暗渠内
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
屋内露出
機械室、倉庫、書庫
天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中
浴室、厨房等の多湿箇所（天井内含）
屋内露出
機械室、倉庫、書庫
天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中
床下、暗渠内及びコンクリート埋め込み部
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
屋内露出
機械室、倉庫、書庫
天井内及びパイプシャフト内
床下、暗渠内及びコンクリート内
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
隠ぺい箇所
区 分 施 工 箇 所
２
２
ｇ・(ロ)・Ⅸ
ｆ・(ロ)・Ⅷ
ｅ・(ハ)・Ⅲ
ｃ・(ロ)・Ⅲ２
ｃ・(ロ)・Ⅰ
ｃ・(ロ)・Ⅶ２
ｅ・(ハ)・Ⅶ
ｄ・(ハ)・Ⅶ
ｃ・(ロ)・Ⅶ２
３
２
１
１
２
２
ｈ・(イ)・Ⅸ
ｄ・(ハ)・Ⅲ
ｂ・(ロ)・Ⅲ
ａ・(ロ)・Ⅲ
ｄ・(ロ)・Ⅰ
ｂ・(ロ)・Ⅰ
ａ・(ロ)・Ⅰ
ｂ・(ロ)・Ⅶ
ａ・(ロ)・Ⅶ
ｂ・(ロ)・Ⅶ
ａ・(ロ)・Ⅶ
ｅ (ロ)・Ⅰ
ｅ (ハ)・Ⅶ
保温の種別
(２)給水、井水用の配管で呼び径65A以上の弁、ストレーナー等はビス等により容易に着脱できる
金属製カバーによる外装を施す。 尚、屋内用は（＊着色亜鉛鉄板・ ）、屋外及び
多湿箇所は（・ステンレス鋼板 ・ ）とする。
・ 水平区画上の和風大便器は耐火カバー取り付ける事
・ 消火管は建物内の保温は不要。
・ 防火区画、防火上主要な間仕切り貫通部は耐火認定施工を行う。
・ 土間配管 ピット内配管の吊ボルトはステンレス製を使用すること。
・ 防火区画、防火上主要な間仕切り貫通部は前後１ｍ耐火被覆を行う。
・
・
保温の種別区 分 施 工 箇 所
管
継
手
弁
及
び
類
を
含
む
排煙風道 屋内隠ぺい
消音チャンバー、消音エルボ
サプライチャンバー
一
般
風
道
矩形風道
冷 媒 管
冷温水管
(膨張管含む)
井 水 管
冷 水 管
蒸 気 管
温 水 管
(膨張管含む)
機械室、書庫、倉庫
天井内及びパイプシャフト内
床下、暗渠内及びコンクリート内
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
機械室、書庫、倉庫
居室、廊下等
屋内露出
屋内隠ぺい
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
屋内露出
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
床下、暗渠内及びコンクリート内
天井内及びパイプシャフト内
機械室、書庫、倉庫
屋内露出
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
床下、暗渠内及びコンクリート内
天井内及びパイプシャフト内
機械室、書庫、倉庫
屋内露出
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
床下及び暗渠内
天井内及びパイプシャフト内
機械室、書庫、倉庫
屋内露出
屋内露出
機械室、書庫、倉庫
天井内及びパイプシャフト内
暗渠内及びコンクリート内 床下
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
(１) 給水、冷温水、蒸気用の配管で呼び65以上の弁、ストレーナ等はビス等により容易に着脱でき
る金属製カバーによる外装を施す。尚、屋内用は (・着色亜鉛鉄板 ・ )、屋外
冷媒管の保温材をポリエチレンフォーム（２種）を使用する場合は液管１０ｔガス管２０ｔとする。
多湿箇所は (・ステンレス鋼板 ・ )とする。
(２) 暖房する室(天井内を含む)の暖房用蒸気立て管及び分岐管は、保温を施す。
Ａ・(ロ)・Ⅰ
Ｂ・(ロ)・Ⅰ
Ｃ・(ロ)・Ⅰ
Ｄ・(ロ)・Ⅰ
Ｅ・(ロ)・Ⅰ
Ａ・(ロ)・Ⅱ
Ｂ・(ロ)・Ⅱ
Ｃ・(ロ)・Ⅱ
Ｄ・(ロ)・Ⅱ
Ｅ・(ロ)・Ⅱ
Ａ・(ロ)・Ⅲ
Ｂ・(ロ)・Ⅲ
Ｃ・(ロ)・Ⅲ
Ｄ・(ロ)・Ⅲ
Ｅ・(ロ)・Ⅲ
Ａ・(ロ)・Ⅳ
Ｂ・(ロ)・Ⅳ
Ｃ・(ロ)・Ⅳ
Ｄ・(ロ)・Ⅳ
Ｅ・(ロ)・Ⅳ
Ａ・(ロ)・Ⅳ
Ｂ・(ロ)・Ⅳ
Ｃ・(ロ)・Ⅳ
Ｄ・(ロ)・Ⅳ
Ｅ・(ロ)・Ⅳ
Ｉ・(ロ)・ⅩⅠ
Ｊ・(ロ)・ⅩⅠ
Ｉ・(ロ)・ⅩⅠ
Ｋ・(ロ)・ⅩⅠ
Ｍ・(ロ)・Ⅸ
Ｌ・(ロ)・Ⅶ
Ｉ・(イ)・ⅩⅠ
２
２
２
２
２
２
２
２
２
２
１
２
空気調和設備工事の保温の種別
13 発生材の処理等 ・発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任におい
て適正に処理するものと
・運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
・マニフェストの写し提出(A、B2、D、E票)
14 工事カルテ
15 容量等の表示
16 電気工事
工事実績情報サービス(CORINS)入力システムに基づき「工事カルテ」を
監督職員の確認を受けた後に（財）日本建設情報総合センターにフロッピ
ーデスクにより提出するとともに、センター発行の「工事カルテ受領書」
の写しを監督職員に提出する。
(１)機器類の能力、容量等（電動機出力を除く）は原則として表示され
た数値以上とする。
(２)電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。
(１)機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は（・本工事
・別途工事）とする。
17 耐震措置
設計用水平震度
機器、配管、風道等は耐震を考慮し、堅固にすえ付け、取り付け又は支持
を行う。日本建築センター発行 建築設備耐震設計・施工指針
2005年版による耐震強度 ・甲 ・乙 種
下記の設計用水平震度及び鉛直震度により、据え付けボルト、アンカー
ボルト等の耐震性能を確認し、監督員の承諾を受ける。
耐震強度の設定は設計用標準水平震度ｋｓとして定められています。
水槽類の耐震強度を示す
（防振支持・水槽類・固定の３つの耐震強度指定有り）
重要度の高い設備機器
その他の設備機器
重要度区分
階の区分
０.４
１．０
地階・１階
０.６
１.０
２階以上
１.０
１.５
上層階・塔屋・屋上
管対地電位の測定 地表面電位の測定 土壌比抵抗の測定
コンクリート・土壌系のマクロセル腐食に注意を払い、地中埋設配管の埋
め戻しに際しては、管及び被覆樹脂をいためぬよう、山砂にて菅の周囲を
埋め戻した後瓦れき等を含まない良質な掘削土で埋め戻す。
土壌水素イオンの測定
給水設備
１ 給水方式
・井水 ・上水
２ 量水器
３ 量水器桝
４ 弁 水道直結部分 0.98Mpa
・標準図ＭＣ型 ・水道事業者仕様
その他の部分 ･ 0.48Mpa ・0.98Mpa
排水設備
１ 排水方式 汚水放流先(・公共下水 ・単独浄化槽 ・合併処理浄化槽)
２ 配管材料
５ 弁 桝
６ 配管材料
標準図による。
・ステンレス鋼管(SUS304TPD) ・
地中埋設配管 ・ライニング鋼管(SGP-VD) ・ポリ粉体鋼管(SGP-PD)
８ 防 錆 一般共通事項によるほか下記による。
屋上水槽 ・FRP製一体形 ・ステンレス製９ 水 槽
10 水槽の設計用水平震度 ・高置水槽 1.5 G ・受水槽 1.0 G
11 保 温 一般共通事項による。但し、下記部分は本仕様とする。
・揚水ポンプの防凍保温は保温種別ｈ(イ) による。
・人研ぎ製 ＊アルミ製 ・合成樹脂製
一般敷地の埋設深さは原則として、450mm以上。
＊要(図示の箇所) 但し、埋設表示用テープは不要とする。
・要(・別途 ・本工事) ・不要
12 水栓柱
13 管の埋設深さ
14 地中埋設標
15 引込納付金等
錆止めペイント２回塗り又はアンダーコート１回塗りを行う。鋼管余ねじ
・屋外露出管(弁類含む)は、防凍保温を行うものとし、仕様は空気調和設
備工事の保温の冷水管の項による。
・硬質塩化ビニル管(VP) ・耐衝撃性硬質塩化ビニル管
(HIVP)
16 建物導入部
・水道直結 ・高置水槽 ・圧力水槽 ・ポンプ速度制御式給水
・架橋ポリエチレン管（さや管ヘッダー方式）
水道用耐震型高性能ポリエチレン管（１～２m）を使用
７ 可とう継ぎ手 ・ベローズ形 ・合成ゴム製
＊給水管の最小口径は20mmとする（架橋ポリエチレン管を除く）
・本工事 ・貸与
＊青銅弁は、鉛レス耐脱亜鉛黄銅使用
切り部及びレンチ傷跡等は、共通仕様書第２編3・2・1の塗装による
共通仕様書第２編2・7・1、2・7・2及び2・7・3による。
雑排水放流先(・公共下水・合併処理浄化槽 ・排水路 ) ・化学排水
19 地中埋設管の埋め戻し
20 迷送電流の測定
６ 保 温 排水鋳鉄管の保温はグラスウール保温帯を使用してもよい。
ズUPとする。
屋外排水・硬質塩化ビニル管(・VP ・VU) ・ヒューム管(B型)
給水設備の防錆の項による。
・既製流し台等の床上露出部の配管は、硬質塩化ビニル管VPでもよい。
５ 満水試験継ぎ手 図示箇所に取り付ける。
４ 洗面器等の排水管
３ 防 錆
・洗面器及び手洗い器に直結する配水管寸法は、器具トラップより１サイ
・排水用塩化ビニルコーティング鋼 JIS G 3452
・硬質塩化ビニル管 VP ・（通気）
汚水 ・硬質塩化ビニル管 VP JIS K 6741
・耐火二層管 VP
・耐火二層管 VP
給水設備の防錆の項による。
消火設備
１ 消火設備の種類
・圧力配管用炭素鋼鋼管スケジュール40以上
・外面ビニルライニング配管用炭素鋼鋼管(白管)(地中埋設)
・HB-1A ・HB-1B ・HB-4A ・HB-4B
＊10kgf/cm 圧力調整弁付き
一般共通事項による。但し、下記の部分は本仕様とする。
＊屋内消火栓 補助散水栓のホースリールはドラム式とする。
・配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452 SGP-白２ 配管材料
３ 防 錆
４ 屋内消火栓箱
５ 消火栓弁
６ 保 温
2
・ハロゲン化物消火設備 ・泡消火設備 ・粉末消火設備
・屋外消火栓設備・連結送水管 ・連結散水管設備
・屋外露出配管(弁類含む)は、防凍保温をおこなうものとし、仕様は空気
調和設備の冷水管の項による。
ガス設備
１ 使用ガス ・都市ガス ・液化石油ガス
・ボールバルブ JIS10kgf/cm ・・・・都市ガスの一次側
・玉形弁 JIS20kgf/cm ・・・・ＬＰガスの一次側
・仕切弁 JIS10kgf/cm ・・・・都市ガスＬＰガスの二次側
(２)コック
(３)接続具 ・ゴム管 ・強化ゴム管 ・金属可とう管 ・金属管
・設置する。５ 地中埋設標示杭
６ 埋設深さ 一般敷地では450mm以上とする。
2
2
2
・圧力配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3454 STPG
・ポリエチレン被覆鋼管 JIS G 6459 PLS (地中埋設)
(１)弁
・配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452 SGP-白
・ポリエチレン管 JIS K 6774 PE(地中埋設 ロケーティングワイヤー共)
・ヒューズコック(3/8) ・可とう管コック ・メーターコック
４ 弁・コック及び栓 ガス事業者の規定に合格したもの、又は使用を承認されたもの
３ ガス供給装置 ( kgボンベ 本立) ・本工事 ・別途
(バルクタンク ｔ) ・本工事 ・別途
外 気 室 内
夏季
冬季
温度(DB) 湿度(RH)
一般系統
温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)
７ 試 験
＊気密試験結果のチャートを提出する。
給湯設備
１ 配管材料
・架橋ポリエチレン管（さや管ヘッダー方式）
２ 弁 類 ・0.48Mpa ・0.98Mpa
３ 煙突煙導等 給湯ボイラ 煙導(・本工事 ・別途)
鋼板(JISG3101)の厚さ (・3.2mm ・4.5mm)
ガス湯沸器 排気筒(・本工事 ・別途)
材質 ステンレス鋼板 ＳＵＳ304
厚さ 0.5mm以上
４ 保 温
５ 防振継手
一般共通事項による。但し、下記のものは本仕様とする。
・膨張水槽及び減圧水槽の保温は(・要 ・不要)とする。
・金属製防振継手（ｺﾞﾑ製防振継手の使用禁止）
・ステンレス鋼管 JIS G 3448 拡管式継手（確認リング付）
消火器設備
消火器収納箱 本入り 個
３ 建物内 歩行距離
火気使用室
２ 貯油槽施設，
消火器収納箱 本入り 個
消雪設備
１ 消雪方式
２ 配管材料
３ 消雪ﾉｽﾞﾙ
サク井設備
１ ケーシング
２ ストレーナー
・散水消雪 ･ﾛｰﾄﾞﾋｨｰﾃﾝｸﾞ
掘削口径
・空転防止自動復帰
・直読式 ・隔測式
３ 連続揚水試験
４ ピット
５ 水中ポンプ
６ 量水器
空気調和設備
・ＡＢＣ粉末消火器 号 本・スタンド ・フック ・埋込
・ＡＢＣ粉末消火器 号 本・スタンド ・フック ・埋込
・ｽﾃﾝﾚｽ製(流量調整機構付)一般道路用 ・ｽﾃﾝﾚｽ製(ﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟ式)
・鋼管 ・硬質塩ビ管 ・ｽﾃﾝﾚｽ管 ・ＦＲＰ管
・スリット ・巻線型 ・穴明け
・コンクリート製 ・ピットレスピット
・8時間 ・24時間
１ 設計温湿度
・配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452 SGP-白 ・耐衝撃性硬質塩ビ管(HIVP)
２ 媒煙濃度計 ・設ける ・設けない
３ ばいじん量測定口
４ 煙 突
５ 煙 道
・設ける(測定口は径80φとし、取り付け箇所は煙道の直線部とする。)
・別途
６ 放熱器付属品 温水用には温水用放熱器弁及びレタンコックを取り付ける。
７ 風 道 ・低速風道 ・高速風道
８ 風量測定口 取り付け箇所 ・図示した位置 ・外気取入れダクト
・送風機吐出ダクト又は吸い込みダクト
・空調機出口チャンバーの分岐ダクト
９ チャンバー (１)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外寸法を示す。
(２)空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び
風道系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口の大きさは図面による。
(３)外壁に面するガラリーに直接取り付けるチャンバー及びポッパーには排水
管(呼び径20mm)を取り付け、屋外又は間接排水口に導く。
鋼板厚(・3.2mm ・4.5mm)
・耐熱塩ビライニング鋼管 HTLP
34.9
-1.0
56
72
・ＡＢＣ粉末消火器 号 本
キュービクル
・都市ガス 気密試験保持時間 60分 (2・2・6)
・液化石油ガス 気密試験時間 24分 (3・2・6)
10
26.0 成行
成行
13 保温及び消音内貼り
10 防煙ダンパー 共通仕様書第３編 1・11・12によるほか、下記による。
11 ピストンダンパー
12 温 度 計
(１)自動閉鎖機構はソレノイド(瞬時通電式)又は電動式とし、自動復帰機構
は電動式とする。定格入力はDC24V、0.7A以下とする。
防煙ダンバーに至るまでは(・本工事 ・電気工事)とする。
・ドレン配管は排水管に準じる
14 試験調整
15 水 配 管
16 配管材料
(２)煙感知機、連動制御器及び配管配線(煙感知器から連動自動制御器を経て
範囲( )
・膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラーへの給水管は配管用
炭素鋼鋼管(白)とする。
17 防振吊り金物及び
防振支持金物
18 冷媒配管の施工 新冷媒Ｒ４１０Ａを使用する場合 冷凍保安規則関係基準を順守する事。
注意事項
する事。特にφ19.1に付いては Ｏ材の肉厚1.0tの物は使用不可とします。
冷媒配管にはJIS H 3300（銅管及び銅合金継目無管）のC1220ﾀｲﾌﾟを使用
鉛直震度は水平震度の1/2とする。注1) 上層階の定義は次による。
２～６階建の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階、１０～１２階建の場合は
上層３階、 １３階建以上の場合は上層４層とする。
配管施工時 １．配管の肉厚確認 ２．配管内部の清浄管理
３．ロウ付け及び溶接作業には、酸化防止材を塗布すること
（東洋溶材：新クリーンカッパー…同等品とする）
４．フレア加工 フレアに塗布する油に注意 ５．トルクレンチの使用厳守
気密試験
真空乾燥
屋外機設置の検討
油溜りが発生しないように施工するには
１．気密試験が必要 ２．最終確認は4.15MPaで24時間で圧力降下のないこと
３．均油配管がある機種は 均油配管も設計圧力で気密試験が必要。
１．真空引きは－１００．７ｋＰａ（１７５５ｍｍＨｇ）以下
２．専用の真空ポンプを使用 ３ガスによるエアーパージは厳禁
１．室外ユニット間の配管は 水平もしくは上り勾配とする。
２．鳥居配管は第一分岐点まで一ヶ所以内 ４ｍ以下とする。
吸込み・吹出し部に障害物などがある場合は機器設置基準を確認し配置検討
をおこなうこと。また敷地境界線近くに配置する場合は運転音が、隣家等に
迷惑とならないよう十分に検討すること。対応が困難な場合には防音措置等
も検討協議すること
通路等に設置する場合には通行者に吹出しの風が当たらないよう配慮する
＊冷水及び冷温水の吊りバンドには合成樹脂製の支持受を使用する。
＊空気調和機及びファンコイルユニットのドレン管の保温は、一般共通事項
の排水管の項による。
＊冷媒管の保温は、液管及びガス管とも保温を行う。口径40mmの未満の鋼管
尚、屋外の場合は、保温化粧ケース内に水が侵入しないよう必要に応じて
シールする。室内機との冷媒管接続部は保温を二重に巻く事。
23 弁 類 ・JIS5kgf/cm ・JIS10kgf/cm２ ２
換気設備
１ 風 道
２ 風量測定口
・低速風道 ・高速風道
・下記の室の系統の排気用ダクトは一番手厚いものを使用する。
室名（ ）
・取り付け位置は(・図示した位置 ・送風機吐出ダクト又は吸込ダクト
・外気取入れダクト)とする。
３ フレキダクト
22 保 温 一般共通事項の保温の項による。
＊建物内の空気抜き弁までの配管の保温は一般共通事項の温水管の項による。
による冷媒管の保温材はポリエチレンフォームとし、補助材は不要とする。
但し、口径20mm未満の屋内及び屋外露出配管は保温化粧ケース内に納める。
＊暖房する室(天井内を含む)の暖房用蒸気立て管及び分岐管は保温を施す。
２ 配管材料
100 45 φ ｹｰｼﾝｸﾞ口径 φ 掘削深度 ｍ ｽﾄﾚｰﾅｰ ｍ
屋内配管 ・ライニング鋼管(SGP-VA) ・ポリ粉体鋼管(SGP-PB)
10
20.0
・手動復帰式 ・自動復帰式
下記の風道に取り付ける。尚、温度計は円形指示計(ﾊﾞｲﾒﾀﾙ式100φ)とする
・空気調和機(パッケージ形を含む)のサプライチャンバー、レタンダクト、
外気ダクト及びレタンチャンバー。
一般共通事項の保温の項による。但し、下記の部分は本仕様による。
・還り風道の保温要(保温の厚さ25mm)
＊外気風道の保温の要(保温の厚さ25mm)
・風道の保温外装は下記による。
屋内露出
倉庫・書庫 ・着色亜鉛鉄板 ・
各階機械室 ・着色亜鉛鉄板 ・
中央機械室 ・着色亜鉛鉄板 ・アルミニュウム板
居室・廊下等 ・亜鉛鉄板 ・着色亜鉛鉄板
屋外露出及び浴室厨房等の多湿箇所(天井内を含む)
・亜鉛鉄板 ・着色亜鉛鉄板 ・ステンレス鋼板
・チャンバー及び風道の消音内貼り(図示箇所)を施した部分は外部の保温
を不要とする。
風量、風速の調整を行い、温度を含め測定記録書を提出する。
冷温水及び冷却水配管の施工方法は、給排水衛生設備工事の項による。
・冷媒管 空調冷媒用銅管 JISB8607 建築配管用銅管 JISH3300
・油 管 配管用炭素鋼鋼管 JISG3452 SGP黒(屋内)
・合成樹脂外面被覆配管用炭素鋼鋼管 PLP (地中埋設)
・冷温水管 配管用炭素鋼鋼管 JISG3452 SGP白
・冷却水管 ライニング鋼管 SGP-VB
・排水用塩ビライニング鋼管 DVLP
・排水用塩ビライニング鋼管 DVLP（厨房）
・ＡＢＣ粉末消火器 号 本10 2
1 2
20
2
雑排水 ・配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452（SGP-白）
・屋内消火栓設備(易操作性１号) ・パッケージ型消火設備
50 2
管理建築士 一級建築士 登録第179507号 堀田 富士雄
Ｍ－０１
着工時 製本 部 縮小版Ａ３版 部 建築図 部
設計図、施工図を黒表紙にて製本したもの 部 保守指導案内書 部
熱交換型換気機器には消音フレキダクトを使用する。
一般換気機器には、消音フレキ又は鉄フレキを使用する。
・亜鉛鉄板 ・普通鋼板製(厚1.6)
排煙設備
・天井取り付け(・スリット形 ・スイング形)
・壁取り付け (・スリット形 ・ )
・電動 ・手動及び遠隔操作可能なもの。
４ 排煙風量測定
３ 排煙口開放装置
２ 排煙口の形式
１ 風 道
の検査方法に準ずる。
・建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量
撤去工事
１ 撤去内容 図示による
２ 支持金物など ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
３ アスベスト含有調査等
４ 冷媒（フロン類）の回収
適用法に基づき適正に処理する
（ア）第一種フロン類回収業者登録通知書の写し
（イ）フロン類引取証明書
（ウ）フロン回収行程管理票
（エ）特定家庭用機器廃棄物管理表（家電リサイクル券）の写し
（家庭用エアコン等の場合）
適用法に基づき適正に処理する
冷媒の回収にあたっては、次の書類を提出すること。
５ 多湿箇所の風道範囲
空気調和設備のチャンバーの項による。
・SUS430 1.0t 溶接 ・亜鉛鉄板 0.8t内部黒塗
天井換気扇はフェースに埃取フィルターを必ず付ける 排気口には防虫
網等は付けない事
４ ピストンダンパー
６ チャンバー
７ フード
８ フィルター
・厨房 ・浴室(シャワー室を含む) ・受水槽室
多湿箇所については、塩ビ製フレキを使用する。
空気調和設備のピストンダンパーの項による。
注記）アルミフレキは使用しないこと。
18 土中埋設配管の防食処理
東部中学校校舎耐震補強工事
魚津市 吉島 地内
Ｓ，Ａ 2012.８設計担当者
特記仕様書
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
室外機取外し再取付け
既設中央監視盤取外し再取付け100ｍｍ移動
排水目皿撤去穴埋め
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
ｘ
床仕上げ変更に伴い養生
既設洗面器移設
63型
150Φ
150Φ
F-1×2
150Φ
F-1×2
Ｆ－１ 天 井 換 気 扇
１Ｆ ２Ｆ ３Ｆ ４Ｆ 合計
４ ４ ４ ４ １６
換気扇リスト
150Φ×380CMH×20Pa×49W/1Φ100V ﾌｨﾙﾀｰ付ﾊﾟｲﾌﾟﾌｰﾄﾞ(VD-20ZB9 三菱）
150Φ
100
既設揚水管に接続
既設ｻｸｼｮﾝ管に接続
80
50FJ(ｺﾞﾑ玉）GV×2
80FJ(ｺﾞﾑ玉）GV
25GV,CV消火配管に接続
ＦＰＵ
ＰＵ-１
ｺｱｰ抜き75Φ
既設揚水ポンプ撤去後設置
50Φ×550㍑/分×36ｍ×7.5KW×2台
20GV
ポンプ室平面図 S=1:100
ＰＵ－１ 加圧給水ポンプユニット ステンレス製推定末端圧一定インバーター制御
５０Φ×４０Φ×３５０㍑／分×４４ｍ×２．２ＫＷ×２／３Φ２００Ｖ 交互並列運転
制御盤 圧力発信器 ｱｷｭﾑﾚｰﾀｰ 圧力計 ﾁｪｯｸ弁
ＦＰＵ 消火栓用加圧給水ポンプ
２５Φ×３３㍑／分×２５ｍ×４００Ｗ／１Φ１００Ｖ
ステンレス製吐出圧一定インバーター制御
１
１
P 圧力計
40 40
ｺｱｰ抜き100Φ
40GV VC-1既設給水管より分岐
既設受水槽
4040GV,CV
埋設
前田ﾎﾞｲﾗｰ ｵｲﾙﾊﾞｰﾅｰ取替え型式 RK-305WA-230(1981製）ｵｲﾙﾊﾞｰﾅｰ OPN-46型（Ａ重油仕様）
室内機取外し再取付け63型×４台
3箇所20
20GV
既設給水管より分岐はつり
既設管より分岐
７箇所
20既設排水に接続
水飲器用20GVﾌﾟﾗｸﾞ止め排水40COA
水飲器用20GVﾌﾟﾗｸﾞ止め排水40COA
１期工事２期工事 １期工事 １期工事
管理教室棟
Ａ１：１/１５０Ａ３：１/３００
前室
相談室
洗面洗面
足 洗
2,7002,200
7,300
2,7002,900
A
B
C
4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500
36,000 3,100
89 1234567
4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,275
18,000 35,775 225
1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
13
4,500
洗面洗面
保健室
100
男子更衣室
足洗い
事務室校長応接室
ポンプ室消火栓
ボイラー室
玄関
花壇 花壇
プロパン庫
管理教室棟 教室棟
廊下
上ル
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
125
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
2,600
1,900
41,400
2
A'
男子便所
女子便所
女子便所便所
男子普通教室
廊下
7,300 2,520
1 2 3
K
J
I
H
G
F
E
D
C
B
A
流し消火栓
特別教室棟
PS
会議室
スライディングウォール
売店
EV
配膳室
Ｎ
油取出口
油ﾀﾝｸ
置場
特別教室棟
女子便所
男子便所
男子更衣室 倉庫
武道場
防火ＳＳ
体育館棟
渡り廊下
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
掲示板
空調
機械室
黒板
黒板
黒板
ポーチ
花壇 ＶＥＸＰ.Ｊ C=50
女子更衣室
Ｖ
Ｖ
１階平面図 Ｓ＝1/300
工作室
放送室
第２相談室
第１特殊学級
テラス
タテドイタテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ タテドイタテドイ
タテドイ タテドイ
タテドイ タテドイ
タテドイタテドイ
Ｖ
タテドイ倉庫
生徒昇降口
スロープ
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８Ｍ－０２
１階平面図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
Ｖ
職員室
EV 配膳室
普通教室
普通教室
普通教室
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
掲示板
体育館棟
渡り廊下
屋根
武道場 屋根
教室棟特別
屋根
525
Ｎ
PS
特別教室棟
下ル上ル
消火栓ＢＯＸ消火栓
2,500
2,000
流し
屋根
普通教室
1,500
屋根
ＤＳ流し
普通教室
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
321
2,5207,300
廊下
普通教室普通教室男子
便所 便所
女子便所女子
便所
男子
A'
2
41,400
1,900
2,600
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
125
廊下
管理教室棟 教室棟管理教室棟
洗面 洗面
4,500
13
12111098765431
22535,77518,000
4,2754,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,7004,300
7 6 5 4 3 2 19 8
3,10036,000
4,5004,5004,5004,5004,5004,5004,7004,300
C
B
A
2,900
2,700
7,300
洗面 洗面
1,600
防火ＳＳ
Ｖ
Ｖ
Ｖ
２階平面図 Ｓ＝1/300
第３理科室
第３理科準備室
鋼板内蔵ＲＣブレース
耐震スリット
ＲＣ壁 新設
Ｖ 鉄骨ブレース補強Ｖ 鉄骨ブレース補強
凡 例
柱巻補強
ＣＢ壁→ＬＧＳ壁に改修ＣＢ壁→ＬＧＳ壁に改修
ＲＣ壁 増打ち
タテドイタテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイタテドイタテドイタテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ
タテドイ タテドイ新設 タテドイ新設
Ｖ
Ｖ
Ｖ
Ｖ
進路相談室資料室
印刷室
Ｖ Ｖタテドイ タテドイ
ベランダ
Ａ３：１/３００Ａ１：１/１５０
ﾘﾓｺﾝｽｲｯﾁ取外し再取付け4台80CR
既設屋内機28型移設
新設
9.5/15.925
腰壁ｺｱｰ抜き100Φ
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞCR-80 天吊露出型
冷房能力 7.1KW 暖房能力 8.0KW 消費電力 2.17/2.11KW/3Φ200V
室外機 架台500H 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎
ﾘﾓｺﾝｽｲｯﾁ
１
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８Ｍ－０３
150Φ
150Φ
F-1×2
150Φ
F-1×2X 50
X
50
既設金属ﾀﾞｸﾄ内に配管
既設天吊露出型140撤去(室内機・室外機共）
50天井内で既設通気管に接続
2050
既設手洗器移設縦管移設50
ﾌｧﾝｺﾝﾍﾞｸﾀｰ移設床ｺｱｰ抜き150Φ
既設天吊露出型ﾊﾟｯｹｰｼﾞ取外し再取付け71型×3台
１期工事２期工事 １期工事 １期工事
２階平面図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
屋根
配膳室
渡り廊下
EV
調理室
調理準備室
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
教室棟特別
Ｎ
PS
特別教室棟
体育館棟
1,400
普通教室
流し
消火栓
普通教室
下ル上ル
普通教室
1,500
ＤＳ流し
普通教室
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
321
2,5207,300
廊下
普通教室男子便所 便所
女子便所女子
便所男子
2
41,400
1,900
2,600
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
廊下
管理教室棟 教室棟管理教室棟
洗面 洗面
13
12111098765431
225
4,2754,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,7004,300
7 6 5 4 3 2 19 8
36,000
4,5004,5004,5004,5004,5004,5004,7004,300
C
B
A
2,900
2,700
7,300
洗面 洗面
黒板
ベランダ
Ｖ
３階平面図 Ｓ＝1/300
第２理科室
第２理科準備室
第１理科室
第１視聴覚室 生徒会室普通教室
鋼板内蔵ＲＣブレース
耐震スリット
ＲＣ壁 新設
Ｖ 鉄骨ブレース補強Ｖ 鉄骨ブレース補強
凡 例
柱巻補強
ＣＢ壁→ＬＧＳ壁に改修ＣＢ壁→ＬＧＳ壁に改修
ＲＣ壁 増打ち
タテドイタテドイ タテドイ タテドイ タテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ
タテドイタテドイタテドイタテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ
53,775
タテドイ新設タテドイ新設 タテドイ新設
Ｖ Ｖ
Ｖ
Ｖ
Ａ３：１/３００Ａ１：１/１５０
既設ｶﾞｽ配管撤去
既設ｶﾞｽ配管撤去
ﾌﾟﾗｸﾞ止め
ﾌﾟﾗｸﾞ止め
既設流し台取外し再取付け
洗濯機ﾊﾟﾝ水栓新設
既設ｶﾞｽ給湯器FE-16号取外し再取付け
16VP
16VP
2階屋根までやりかえ
2階屋根までやりかえ
換気扇取外し移設
換気扇取外し移設
換気扇取外し移設
既設ｶﾞｽ主弁40A取外し再取付け
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８Ｍ－０４
150Φ
150Φ
F-1 ×2
150Φ
150Φ
F-1 ×2
X
50
50
X３階平面図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
１期工事２期工事 １期工事 １期工事
配膳室
図書準備室
図書室
屋根
渡り廊下
EV
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
Ｎ
PS
特別教室棟
掲示板
掲示板掲示板
体育館棟
1,400
ベランダ
普通教室
流し
消火栓
普通教室
下ル
消火栓ＢＯＸ
普通教室普通教室
1,500
ＤＳ流し
普通教室
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
321
2,5207,300
廊下
普通教室男子便所 便所
女子便所女子
便所男子
2
41,400
1,900
2,600
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
廊下
管理教室棟 教室棟管理教室棟
洗面 洗面
13
12111098765431
225
4,2754,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,7004,300
7 6 5 4 3 2 19 8
36,000
4,5004,5004,5004,5004,5004,5004,7004,300
C
B
A
2,700
7,300
洗面 洗面
1,600
2,900
コンピューター室
４階平面図 Ｓ＝1/300
第２視聴覚室 コミュニケーション
ルーム
鋼板内蔵ＲＣブレース
耐震スリット
ＲＣ壁 新設
Ｖ 鉄骨ブレース補強Ｖ 鉄骨ブレース補強
凡 例
柱巻補強
ＣＢ壁→ＬＧＳ壁に改修ＣＢ壁→ＬＧＳ壁に改修
ＲＣ壁 増打ち
53,775
タテドイタテドイ タテドイ タテドイ タテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ
タテドイタテドイタテドイタテドイ
タテドイタテドイ
タテドイ
タテドイ新設 タテドイ新設 タテドイ新設
Ａ３：１/３００Ａ１：１/１５０
16VP
16VP
2階屋根までやりかえ
2階屋根までやりかえ
手洗い器取外し再取付け
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８Ｍ－０５
150Φ
150Φ
F-1 ×2
150Φ
150Φ
F-1 ×2
X
50
既設屋内消火栓撤去後露出型屋内消火栓新設(HB-1B)配管やり変え50A縦管屋外露出
CR140
空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾊﾟｯｹｰｼﾞ 天吊露出型
ﾘﾓｺﾝｽｲｯﾁ
１CR-140
冷房能力 12.5KW 暖房能力 14.0KW 消費電力 4.1/3.83KW/3Φ200V
室外機 架台500H
外部足場～建築工事
１期工事２期工事 １期工事 １期工事
４階平面図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
ＥＸＰ.Ｊ C=50
ＥＸＰ.Ｊ C=50
水勾配
水勾配
水勾配水勾配
1,0001,600 9,820
31
1,500
1,000
10,000
C
A
B
A
7,300
13
国旗掲揚台
時計台
PS
ＥＶ機械室
1,000
41,400
1,000
2,775
A
K
塔屋階屋根平面図
EV機械室屋根平面図
21
2,775
7,300
特別教室棟 管理教室棟 教室棟管理教室棟
7,300
2,8604,440
B
A
214,300
7,300
2
53,775 1,000
1
225
4,300
19
36,000
ＰＨ階平面図 Ｓ＝1/300
Ａ３：１/３００Ａ１：１/１５０
Ｈ２４．４
図書室用室外機
ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室用室外機
取外し再取付
140型×2台取外し再取付
Ｓ，ＡＭ－０６
2600×700×250
1000×1000×230
9.5/15.9
9.5/15.9
冷媒管やり変えｽﾃﾝﾚｽﾗｯｷﾝｸﾞ仕上げ
冷媒管やり変えｽﾃﾝﾚｽﾗｯｷﾝｸﾞ仕上げ
9.5/15.9×2系統
140型×1台
140型×1台取替え
既設高置水槽撤去
ＦＲＰ製一体型2.0*2.5*1.8 8ｔ
揚水管 80FJ
給水管 125GV,FJ800L
消火管 50GV,CV,FJ500L
ｵｰﾊﾞｰ125 ﾌﾞﾛｰ50GV
揚水管と給水管接続80A ｴｱｰ抜き20GV
１期工事２期工事 １期工事 １期工事
屋上平面図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
別棟建物
EXP t=50
4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,275 22553,775
東側立面図
8 1234567
4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50036,000
9
2,5209,820
7,300 525
81 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 131 2 3
600
4,050
3,950
3,950
3,900
550
17,000
Ａ１：１/１５０Ａ３：１/３００
150Φ
150Φ
150Φ 150Φ
150Φ150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
150Φ
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８Ｍ－０７
既設校舎躯体
補強躯体
既設換気扇ﾀﾞｸﾄ
既設ﾊﾟｲﾌﾟﾌｰﾄﾞ取外し
ｽﾃﾝﾚｽﾁｬﾝﾊﾞｰ200×200×150先行施工
ｽﾃﾝﾚｽﾁｬﾝﾊﾞｰ200×200×150補強完了後施工
短管現場合せ
ｱﾝｶｰ
既設換気扇のパイプフードの位置を図示のようにずらす×７箇所
ﾌﾟﾚｰﾄ
立 面 図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
Ｃ
Ｂ
Ａ
９ ８ ７
Ｃ
Ｂ
Ａ
廊 下
廊 下
1階便所廻り平面詳細図 Ｓ＝1/50
A3：1/100
2～4階便所廻り平面詳細図 Ｓ＝1/50
A3：1/100
洗面洗面
掃除具入ＰＳ
女子便所
男子便所
ＰＳ
男子便所女子便所
洗面
Ａ１：１/５０Ａ３：１/１００
20
65COA40T14AA×2
5050 6550
100
100COA
50
100COA
32
25
40
40
20
20
100
100
5050GV
50GV
100COA 100COA
20
32
40
50
40
32
32
100
10050
65100
125
100
6565100
65COA
65COA
65 6580100
65
125
100
以下既設管に接続
100
100VA2
4F天井100
洋 便 器
和 便 器
和 便 器
小 便 器
横 水 栓
Ｃ７５５ＣＵ ＴＶ５５０Ｘ ＴＳＦ７５Ｌ１ ＹＨ１２０Ｎ
Ｃ７５５ＣＵ ＴＶ５５０Ｘ ＴＳＦ７５Ｌ１ ＹＨ１２０Ｎ ＨＧＳ７５５
水 石 鹸 入 れ
１Ｆ ２Ｆ ３Ｆ ４Ｆ 合 計衛 生 器 具 表
25
32
25
40
40
50
既設給水管100 100 100VA2
50GV
50
既設消火管に接続
50GV
既設消火管に接続
50GV
満水試験継手
満水試験継手
満水試験継手
50GV
5065
100
50
100
80
5050
6580 100
80 50
１Ｆ
２Ｆ
３Ｆ
４Ｆ
車椅子対応便器
ＴＳ１２６Ｒ
Ｌ２６０ＣＭ ＴＥＮ４１ＡＸ ＴＳ１２６ＡＲ
手 洗 器
スロップシンク
２
１ ４ ４ ４ １３
２ ２ ２ ６
１
３ ４ ４ ４ １５
１
２ ２ ２ ２ ８
４ ４ ４ １２
２ ２ ２ ６
２
２
２
２
２
XX
2525
32
25
既設給水管に接続
80 80
100
80 80
8080
20
25
25
3240GV
40GV
32GV
32GV
32GV
32GV
以下既設管に接続
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８Ｍ－０８
器具配管の撤去は本工事 既設穴埋めは建築工事
コアー抜き 箱はつりは本工事
器具配管の撤去は本工事 既設穴埋めは建築工事
コアー抜き 箱はつりは本工事
CS継手
ＣＳ２１０ＣＮ ＴＶ５５０Ｘ ＴＳＦ７５Ｌ ＴＣＦ１１６ ＹＨ１２０Ｎ
ＵＦＨ５００ ＴＧ６００ＰＮＸ
Ｔ２００ＥＳＮＲ１３
ＣＳ２０ＡＢ ＴＥＦ７０ＬＳＸ ＴＣＦ４７２１Ｖ８１Ｗ ＹＨ１２０Ｎ
洋便器接続部はアキレス継手使用の事
バリアフリー洗面器
ＳＫ５００ Ｔ２００ＥＳＮＲ１３
Ｌ３０ＤＭ Ｔ２０５ＵＮＣ ＴＳ１２６ＡＲ
40
2F-65,50,80,80,1003F-80,50,80,80,1004F-100,50,80,80,100
100,80,80,65
50
50(1F天井配管)
露出配管
ｳｵｰﾀｰﾍﾞｽﾄ50
床ｺｱｰ抜き75Φ×2
壁ｺｱｰ抜き75Φ
水飲器用給水20GVﾌﾟﾗｸﾞ止め排水40COA
教室棟 便所詳細図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
Ｃ
Ｂ
Ａ
９ ８ ７
Ｃ
Ｂ
Ａ
廊 下
廊 下
洗面洗面
女子便所
男子便所
男子便所 女子便所
洗面洗面
600×1522
1階便所廻り平面詳細図 Ｓ＝1/50
A3：1/100
2～4階便所廻り平面詳細図 Ｓ＝1/50
A3：1/100
Ａ１：１/５０
50100
5032
2,3,4階既設管に接続
X
40T14AA×2
65 65
50X
50100COA100COA
25100
32
50
2050GV
4040
100
100
20
20
20
125
100
100
802525
80 100
125 100
125
65
65COA
50
40T14AA×2
20
25
100COA100COA
50
50
25
32
20 40
20
50
100
100
50
100
100
以下既設管に接続
65DB
50SNA
25
25GV VC-1
100VA2
４Ｆ天井
100
給水管25
和 便 器
和 便 器
小 便 器
横 水 栓
Ｃ７５５ＣＵ ＴＶ５５０Ｘ ＴＳＦ７５Ｌ１ ＹＨ１２０Ｎ
Ｃ７５５ＣＵ ＴＶ５５０Ｘ ＴＳＦ７５Ｌ１ ＹＨ１２０Ｎ ＨＧＳ７５５
水 石 鹸 入 れ ＴＳ１２６Ｒ
１Ｆ ２Ｆ ３Ｆ ４Ｆ 合 計衛 生 器 具 表
2525
3240
40
50
25
32
40
40
50
100 100VA2
50GV
50GV
50GV
満水試験継手
満水試験継手
満水試験継手
50GV
100
5050
100
50
１Ｆ
２Ｆ
３Ｆ
４Ｆ
G25
80
既設揚水管に接続 80 100
65
既設給水管に接続
既設揚水管に接続
G
2580
80
既設給水管に接続
既設消火管
80100
32GV
32GV
100
80 100
80 100
100
80 100
80 100
65
G
25
40 既設給水管に接続40GV50GV
スロップシンク
万能ホーム水栓 Ｔ２００ＳＵＮ１３
４
２ ２ ２ ６
２ ２
４ ４ ４ ４ １６
２ ２ ２ ２ ８
４ ４ ４ ４ １６
２ ２ ２ ２ ８
３ ３
40GV
80
10080
既設給水管に接続既設給水管に接続
Ｓ，Ａ Ｈ２４．８ Ａ３：１/１００
Ｍ－０９
１階天井内で既設揚水管に接続し
65COA
4階天井にて既設給水管に接続 洋 便 器
既設ｶﾞｽ管に接続
100
4階天井にて既設消火管に接続
32GV
100,65,80,65
32GV
コアー抜き 箱はつりは本工事
器具配管の撤去は本工事 既設穴埋めは建築工事
コアー抜き 箱はつりは本工事
器具配管の撤去は本工事 既設穴埋めは建築工事
CS継手
ＣＳ２１０ＣＮ ＴＶ５５０Ｘ ＴＳＦ７５Ｌ ＴＣＦ１１６ ＹＨ１２０Ｎ
ＵＦＨ５００ ＴＧ６００ＰＮＸ
ＳＫ５００ Ｔ２００ＥＳＮＲ１３
Ｔ２００ＥＳＮＲ１３
40
2F-50,50,50,80,65,1003F-50,65,50,80,65,1004F- 80,50,80,65,100
50
50ｳｵｰﾀｰﾍﾞｽﾄ
露出配管
床ｺｱｰ抜き75Φ×2水飲器用給水20GVﾌﾟﾗｸﾞ止め排水40COA
管理棟 便所詳細図
東部中学校校舎耐震補強事業給排水設備１期工事
※洋便器の接続部はアキレス継手使用の事
２ ２ ２ １０
※既設洋便器を取外し再利用のこと。計６ヶ所（設置位置は現場にて協議の上決定すること。）
