開店　6 月１日（火）　　

　　　午前１０時～午後３時

会場　４丁目自治会館

　　　～ メニュー（全品 100 円）～ 　 　　

コーヒー、紅茶、バナナミルク、抹茶、その他

　　　　～ 同　時　開　催 ～ 　　　　　　

●森の里絵手紙サークル有志による

　　　絵手紙展

●オカリナ演奏　１３：３０～

　　（＊＊＊＊さん他、ハミングバード）

●地場野菜の販売

（^ｅ^）◎森の小さな子育てサロン◎（^ｖ^）

　　５月２７日（木）　森の里児童館にて　１０：１５～１１：４５　

対象は乳幼児と保護者 & マタニティママ

森の里防犯情報　　　　　 ご注意

３月２６日 ,３丁目において「忍込み」発生。

「忍込み」とは、夜間、家人の就寝中に住宅に侵入し金品を盗むことです。犯人は一つ間違えると居直り強盗に早変わりする危険がありますので、戸締まりには十分ご注意下さい。

５月の森Ｃａｆｅは25日（火）もりかふぇ（喫茶）

♪ＯＰＥＮ　１０：３０～１５：００

♪１丁目パークサイドハイツ集会所

新緑の季節、 お散歩がてらぜひお越しください

　コーヒー（ホット/アイス）　カプチーノ　紅茶（レモン /ミルク）　100％ジュース　今月のスイーツ

～～～～～

（全品一〇〇

円）

メニュー

■地区老連トピックス■

　「昔、道路は子どもたちの遊び場」

　新緑に囲まれた若宮公園で子ども達が芝生のスロープで段ボールをお尻に抱えすべっていた。 こんな遊びが私の子どもの頃あったなぁと思う。　それは芝生ではなく雑木林の斜面を滑りやすくして、 木の間の曲がったコースを作り、 萱で編んだ炭俵をお尻にあててすべる。 当然ズボンは汚れ母親に叱られるのが常。 男の子の遊びだった。　戦時中こんな遊びも。 二股の木の枝を使いゴムを二股に結ぶパチンコ。 割り箸を輪ゴムで結ぶ割り箸鉄砲は人気の遊び。 輪ゴムを飛ばしマッチ箱を的にして倒す。　学校から帰れば道路が遊び場。 女の子はおはじき。 白墨で路面に円をいくつか描き片足飛び。 赤ちゃんをおんぶしていた。懐かしい光景を思い出す。 （＊＊＊）

　

皆様、こんにち

は。再びひかるちゃ

ん日誌の登場です。

◎４月８日

　

今年も蛍の放流の時期が

やってきた。すでに、厚木

西高校の育ちの良い10匹

が、先陣を切って３月に放

流された。そしてついに、

４丁目自治会館育ちのひか

るちゃん達の巣立ちが始ま

ろうとしている。

　

水槽から蛍を捕獲、51匹

いた。数える途中、間違え

て61匹と錯覚。刻(

とき)

そ

ばか？はたまた、多くいて

欲しいと思う気持ちが言わ

せるのか？

　

厚木西高校の＊＊先生と

合流。置き石をホタル池に

沈め、蛍の住環境を整える。

榎田川の流れが意外に速い

ので、蛍が流されないよう

に、潜む場所を確保するた

めだ。51匹の内、ちびひか

るちゃんを＊＊先生に託

し、育成をお願いする。行

動範囲が狭い、小さな生き

物はあえて成長のバラつき

を作り、天変地異に備える

事もあるという。種の保存

を守っているのだ。自然と

はスゴイ！！

　

新年度を迎え、超忙しい

生物部員が駆けつけてくれ

た。

「これが、蛍の幼虫？？？」

とひかるちゃんの姿にびっ

くりしつつ、無事放流。今

夏の夜空に舞う姿を胸に抱

いて･

･･

放つ！(

＊＊＊＊＊）

･･･････ひかるちゃんの飼育日誌 (再）～その１６･･･････

簡単ヘルシーなおうちごはん教室【託児付き】　

常備菜、忙しい時に役立つ逸品！２品作っても３０分！

時間に余裕があるときに、チョット多めに作って、夕飯だけでなく、リニューアルして

翌日の朝やお弁当に・ ・ ・。

献　立 ・五目煮豆（水煮大豆を使って時間短縮） ・いろどりきんぴら　（ぬか漬けを作ってみたい方、ぬか床プレゼント♪）

日　時　６月１８日(金)１１：００～１３：００

（受付１０：５０～）

会　場　森の里公民館３階調理室

対　象　森の里在住の小学６年生までの

　　　　お子さんの親＆マタニティママ

持ち物　エプロン、ふきん

参加費　２００円

募集人員　１５名

申込み　6/15日(火)までに公民館に直接

　　　 または電話で（２５０－５２６２）※託児を希望される方は、お子さんのお名前・性別・年齢を　お知らせ下さい。地域の保育ボランティアがお相手します。

森の里地区 地域福祉推進委員会　ホームページできました！ぜひアクセスしてみてください。 http://morinosato-tiikifukushi.com/

散歩日和

・・・

散歩コースに恵まれた森の里。これからの季節、中学校前のバス

道を左に入って、５丁目自治会館までの山際に、丹精された色とりどりのバラが目を楽

しませてくれます。この号から、隔月で散歩のお楽しみを書かせていただきます。（＊）